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『あさイチ』(ローマ字表記: asaichi)は、NHK総合テレビジョンで2010年(平成22年)3月29日から平日朝に放送されている情報番組。
概要
NHKでは長きに亘り、『連続テレビ小説』を8:15から放送し、その後にニュース・情報番組を放送するというパターンを続けてきたが、同局の調査で出勤時間は早まっていることが判明。そこで朝ドラ[注 1]を15分繰り上げ、その後に新情報番組を編成することとなった[1][注 2]。
2010年度から、総合テレビジョンでは『NHKニュースおはよう日本』を8時で終了し、直後に朝ドラを移行させ、前番組『生活ほっとモーニング』などを終了させて、朝ドラ直後の8:15 - 9:54までの時間帯に本番組を編成することとした(ただし、9:00 - 9:05は『ニュース』のため、一時中断)。
基本的に生放送だが、春・夏場(高校野球開催時期)などには収録放送となることがある[注 3]。ゴールデンタイムに特別版を放送(収録放送と生放送の場合で分かれる)することもある。
公式サイトでは本番組を「大型情報番組」と位置付け、生活情報中心の内容で構成されていた『生活ほっとモーニング』から、それに加えて民放のワイドショーでも扱う政治・社会問題やエンターテイメント情報も取り上げるよう転換し、「生活者の視点から掘り下げる」をモットーとした[2]。ターゲットはNHK離れが進んだ40代の主婦で、スタッフの約半数を女性として「女性のニーズ」を汲み上げる番組を目指すとし[3]、番組名については「1番欲しい情報が詰まった“市場”のような活気のある番組にしたい」との願いが込められているとの説明がされた。
NHKは番組立ち上げにあたって、同じ生活情報番組でほぼ同時間帯で放送していたTBSテレビ『はなまるマーケット』(1996年9月 - 2014年3月)のスタッフを制作会社ごと引き抜き(いわゆるヘッドハント)、同番組の手法を取り入れ、番組制作を行っている[4][5][注 4]。また、初代司会についても『はなまるマーケット』の司会者・薬丸裕英がかつて所属していたジャニーズ事務所の現役所属者・井ノ原快彦(当時V6[注 5])を起用した。
冒頭では、朝ドラを観た出演者が朝ドラの感想を述べること(「朝ドラ受け」)がある(後述)。
2011年10月31日 - 11月4日(3日は祝日のため休止)には全編福島県から「あさイチ福島キャラバン」として、会津若松市・いわき市・福島市・下郷町から中継。東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)復興支援の一環として放送した。
番組内では共演者のことを愛称で呼ぶことも多い。リアルタイム字幕放送でも出演者が話始める時にも愛称を表示している(例:井ノ原→「イノッチ⇒」等)。
スタジオバックにはカラフルなタオルが置かれている。沢山あるが、視聴者からのメールで井ノ原が確認したところ、実際は1枚のタオルを波立たせて窪みを付け、畳んで置いてあるように見せていることが明らかになった。2016年1月4日放送分からスタジオセットをリニューアルした。
2014年2月3日放送分よりテロップを変更した。
2016年11月1日より番組のInstagramを開始[6]。
2017年3月30日にスタジオのマイナーチェンジ、テーマ曲の一新、テロップ類のリニューアルが行われた。
2018年4月2日にスタジオセット・テーマ曲の一新、テロップ類のリニューアルが行われた。
2022年3月29日にスタジオセット・テーマ曲の一新、テロップ類のリニューアルが行われた(華丸・大吉・鈴木がMCになってからは初めて)[7]。
視聴率
2010年秋 - 2018年3月の本番組の週平均視聴率[8]は、第1部は10%程度(日によっては15%以上を記録することもある)、第2部は5%以上、第1部と第2部の平均は8%程度でそれぞれ推移しており、2018年3月まで民放各局のワイドショーを抑えて同時間帯の1位を独走[3]。高視聴率については、朝ドラとの連続視聴者の多さや番組内容の好評ぶりが要因との向きがある[9]。週間視聴率調査の「教育・教養・実用」部門で1位となることもあるほか、2013年12月第2週では初めて5回全て視聴率週間ランキングトップ25位内ランクインを果たした。
- 本番組開始以前の平日8・9時台は『おはよう日本』(8:13終了)→番宣枠→朝ドラ→『ニュース』→『生活ほっとモーニング』との編成となっており、朝ドラ開始繰り上げ・本番組立ち上げとしたことで、視聴率を下げる原因となっていた『おはよう日本』8時台が廃止され、また8:30 - 8:35枠の『ニュース』が本番組に内包化されたことで流れが良くなったため、朝ドラと本番組の視聴率が安定したとの見方もある[10]。
キャスター陣を交代した2018年4月から一時期、視聴率が低下傾向となり、同年4・5月には民放1位であるテレビ朝日『モーニングショー』に時間帯1位の座を奪われた[11][12]。その後、同年6月頃より再度安定、前年並みの10~12%程度で推移し、時間帯1位に返り咲いた[13][14]。
しかし2020年中期以降、7 - 9%台に再低下し、『モーニングショー』に1位を奪われる日が増える[15][16]。
2020年11月以降はビデオリサーチの週間高世帯視聴率番組で10%を大きく超えており、時間帯1位を『モーニングショー』と分け合っている[17]。同年以降、時間帯年間1位を『モーニングショー』に譲っている[18]。
その他
- ぶーちゃん
- 初期において、スタジオに本番組のマスコットキャラクターとしてミニブタを出演させていた(出演者の後ろに居させたこともある)。視聴者投票によりぶーちゃんに名前が決まった(4月30日放送で4つの候補からワンセグとデータ放送による視聴者投票で決定)。しかし、宮崎県における口蹄疫の流行の影響により、5月半ば頃から出演が見合わせられていた(出演中断中の2010年6月17日の放送で近況が報告された)。8月23日放送分を以って復帰。口蹄疫終息を待って成長したブタになって戻ってきたが、後に出演しなくなった。
- ぶたまん
- 上記のぶーちゃんに代わる形でブタをモデルとした「ぶたまん」が登場している。その名残で出演陣からはぶーちゃんと呼ばれている。見た目は肉まんにブタの顔を付けたもので、通常は胴体らしき部分はないが、毎週木曜日の「JAPAなび」のスーパーマーケット等を訪問するコーナーでは、下に赤いマントのようなものを巻いて登場する(スタジオにも登場し、井ノ原等と絡む時がある)ブタであることから、豚肉やブタを使用した商品を見るとショックを受けて悲しがる。ちなみにこの時のぶたまんの声の主は声優の一龍斎貞友である(これ以外の曜日のコーナーでは無言)。9時のニュース終了後にテーマに沿った装飾を施される以外に、毎週火曜日の「スゴ技Q」の解答受付中にはイラストによる数色のぶたまんが登場する。2014年8月11日及び同年12月27日放送の特別版「夜だけど…あさイチ」では、ぶたまんならぬ「ぶたコウモリ」が登場した。2016年3月31日放送分をもって「JAPAなび」から引退し、マスコットとして続投していた。
- あんまんちゃん
- 上記のぶたまんに代わる形で2016年4月7日放送分から登場。顔があんまんの形で、頭部にリボンを付け、エプロンのような胴体をしているが、ぶたまんと違って両手がある。声は一龍斎が続投する(初回放送で井ノ原らから「ぶーちゃんと声が同じじゃないか?」と指摘を受けていた)。友人である前任のぶたまん同様、JAPA-NAVIで日本各地に出向いた。2022年3月31日放送分からの「愛でたいニッポン」に模様替えを機に、とりっぷさんとバトンタッチした。
- とりっぷさん
- 2022年3月31日放送分からの「愛でたいニッポン」で登場。黄色い嘴の青い鳥であんまんちゃんに代わって日本各地に出向く(現地に出向かずにスタジオ撮影との合成の時もある。)声は一龍斎が続投する。
- カエルくん
- 2021年3月30日放送分から登場。担当コーナーは主に「解決!生活のミカタ」に登場し、声は声優の梶裕貴が担当。
- 気象予報字幕(天気ループ)
- 「天気ループ」がNHK首都圏放送センターやNHK大阪放送局など一部地域で表示されている(年度途中から採用した地域もある)。天気ループは『NHKニュースおはよう日本』でも表示されている(気象情報の場面は消去)が、本番組の前、朝ドラの時間中(8時 - 8時15分)は一旦消去する。東海地方(愛知・岐阜・三重)ではチャンネルをNHK総合に合わせると、間を開けて天気ループがデータ画面として時刻の下に表示されるようになっており、リモコンボタンの操作で消去並びに復帰できるようになっている。ただし、双方向実施日は中止し、常時表示する形態にしている。一方で北海道地方などの一部地域とNHKワールド・プレミアムでは天気ループの表示を行っていない。2017年4月に『おはよう日本』がリニューアルした際に天気ループが時刻表示(カスタムフォント)の横に移動したため、当番組の天気ループも同じ位置に移動した。
- 視聴者からの投稿
- 放送内容への感想や当日のテーマなどについて、視聴者からファクシミリと電子メールによる投稿を募っており、放送中に紹介するが、番組内でのVTR内容や出演者の言動に対して批判的な意見・指摘も多々寄せられ、このような意見も番組内で紹介される日がある。出演者に対し、「無茶ぶり」を要求する投稿も紹介される。また2011年11月17日放送分では、番組冒頭・第2部開始時、エンディング間際に番組に対する意見・感想を有働が複数紹介した。後に当日のテーマにちなんだサブテーマも設定、「ちなんでファックス」という名称で放送中に投稿を募集している。その他、視聴者からの朝ドラの内容に関する投稿も紹介されることがある。終盤の料理コーナー開始後、女性キャスターはスタジオ隅に移動しスタッフと共にエンディングで読む投稿の紹介を行う[19]。
放送時間・タイムテーブル
- 総合テレビジョン、NHKワールド・プレミアム 平日(月曜 - 金曜)
※祝日は原則休止。また、生放送中に緊急ニュースが挿入された場合は、番宣スポットや『みんなの体操』を休止し、9:55または10:00まで拡大になることもある。
時刻 | 月曜日 - 木曜日 | 金曜日 | 国会中継放送時 |
---|---|---|---|
放送内容 | |||
08:15 | 第1部
| 第1部
| 通常通り。但し5分短縮。
|
09:00 | ニュース
| ||
09:05 | 第2部
| 第2部
| 放送中止 |
09:30頃 | この時間から駒村が登場。
| この時間から駒村が登場。
| |
09:50頃 | エンディング
| エンディング
|
※コーナーは、前後する場合あり。各パートについて、一部放送内容変更が生じる場合あり(後述参照)。
休止等
祝日 、年末年始(12月28日 - 1月4日だが、カレンダーの配置による)は原則休止[注 7] 。この時、ニュースを8:15 - 8:20に繰り上げて放送する場合と代替番組が8:15開始となる場合で分かれる。
国会中継が行われるときは8:15 - 8:55までの短縮放送になるほか、高校野球中継が行われるとき、並びにオリンピック等に伴う特別編成が組まれるときも休止・短縮(高校野球が予め予定されながら中止となった場合は、8時台のみに過去放送分の傑作選に充当する場合がある)となる場合がある。
8月6日は広島平和記念式典の中継を行うため、遅れスタート(高校野球開催日は休止)となる。このほか、本番組の放送時間帯が政見放送に充てられる場合があり、部分的、あるいは地域により全編休止となる。また、衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙の投票日翌日は選挙戦の様子を伝える「列島ドキュメント」を放送するため休止の場合がある[注 8]。
また台風や地震などの天災が発生した場合、並びに番組放送中に緊急度の高いニュースが入った場合はその関連のニュースを挿入して予定の内容を一部割愛することがあり、状況によっては放送そのものを中止[注 9]する場合もある。
連続テレビ小説が休止の場合、翌放送日の8:15 - 8:30が代替放送枠に充てられる場合があり、その場合は8:30 - 9:54の短縮放送になる。
コーナー内容
番組開始当初はオープニングCGが存在し、ランカ・リー=中島愛「星間飛行」が使用されていたが、しばらくしてCGは廃止され、直接本編に移る形になった。2018年4月からは初めてテーマソングが設定され、YUKI「チャイム」が使用[21]。 2022年3月29日放送分からTENDRE「SWITCH」が2022年度テーマソングになった[22] 。
2020年3月31日放送分から、オープニングの出演者紹介のテロップの名前のローマ字表記が姓→名の順に変更された[23]。
オープニングはその日の話題を1つ紹介し、特集は9時のニュースを挟んで放送する。メインコーナーの9時台前半までは柔軟に組み、変更があったり、2部構成の日もある。9時台後半はレギュラーコーナーが放送される。
重大ニュースの発生時はキャスター陣のオープニング挨拶の後すぐにニュースセンターに繋ぎニュースキャスターよりその情報を伝える体制を取っている(場合によってはスタジオで女性キャスターが伝える時もあるほか、オープニング挨拶を入れずに8:15からニュースの場合もあり)。また、著名人の訃報をオープニングで扱うことがある。この時は、「朝ドラ受け」は省略または短縮される場合がある。
特集やレギュラーコーナーは概ね、前番組『生活ほっとモーニング』と『きょうの料理プラス』、『趣味の園芸プラス』の企画を踏襲。『生活ほっとモーニング』が募っていた「協力家族」も引き続き参加可能(6月から「あさイチサポーター」とネーミングが変わっている)。
2011年3月11日の東日本大震災発生以後、通常のコーナーを取りやめ、被災地のレポートや東京電力の福島第一原子力発電所の事故解説、視聴者からのFAXやメール内容の紹介など、震災関連を中心とした内容に特化して放送。4月以降、「“JAPAなび”」などレギュラーコーナーが復活した。
9時台に不定期だが、総合・Eテレ・BSで放送されている各番組の過去放送回(『あしたが変わるトリセツショー』『(ウチのどうぶつえん)』『あしたも晴れ!人生レシピ』『100カメ』が比較的多い)のダイジェスト版が約10分程度放送されることがある。
レギュラーコーナー
- 番組冒頭のコーナー
- 世の中に話題になってるニュースを取り上げる(10分程度のコーナー、放送は不定期)。以前は「女のニュース」と名前が付いていた。
- 9時台の企画
- 内容はメインコーナーの特集コーナーと同じ。様々な話題をアナウンサーが取材し、専門家と共に解説する。
- 「人生レシピ」コラボ企画(不定期)
- 9時台の企画の時間帯で放送。Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」とコラボ企画。過去の放送内容の短縮版。生放送で専門家にも新たに解説してもらうこともある。
- 「トリセツショー」コラボ企画(不定期)
- 9時台の企画の時間帯で放送。「あしたが変わるトリセツショー」とコラボ企画。過去の放送内容の短縮版。
- 「ウチのどうぶつえん」コラボ企画(不定期)
- 9時台の企画の時間帯で放送。「(ウチのどうぶつえん)」とコラボ企画。過去の放送内容の短縮版。
- 「100カメ」コラボ企画(不定期)
- 9時台の企画の時間帯で放送。「100カメ」とコラボ企画。過去の放送内容の短縮版。
- 「ニッポン知らなかった選手権実況中!」コラボ企画(不定期)
- 9時台の企画の時間帯で放送。「ニッポン知らなかった選手権実況中!」とコラボ企画。過去の放送内容の短縮版。
- 産直LIVE(2010年度 - 2011年度)
- →ピカピカ☆日本(2012年度 - 2017年度)
- →おでかけLIVE(2018年度 - 2021年度)
- →いまオシ!LIVE(レギュラー)/いまオシ!REPORT(不定期)(2022年度 - )
- ※月 - 木曜9時台前半。特別編成で休止の場合するあり。
- 毎週ひとつの都道府県をめぐり、地元の新鮮な食材や生産品や施設などをフレッシュで「おトク」な情報を中継先の地方局のNHKアナウンサーたちが突撃リポートする。このレギュラーコーナーは生中継の「いまオシ!LIVE」。不定期でこの後続けて、その週の都道府県とは異なる地域で事前収録されてレポートされた「いまオシ!REPORT」も放送されることもある。
- 以前は篠山輝信⇒古原靖久⇒藤原薫という3代に渡ってリポートを担当していた。
- 「おでかけLIVE」までは、生中継の他に時折事前に収録してリポーターがスタジオから紹介する場合もあった。(リポーターがスタジオに来ないこともあった。)
- 2016年1月からザ・パーフェクトのピンボケたろうが学校をリポートする「ピカピカ☆学園」も放送された。
- 以前に、中継当日に高校野球や国会中継など特別編成で放送できなかった時に、その日の内容を事前収録・編集して金曜に放送していた(コーナータイトルは「おでかけREPORT」)。
- 2023年度より、首都圏以外の各地域担当のアナウンサーが週替わりで旬の情報を中継・リポートしている。但し、首都圏についてはあさイチのリポーター(東京アナウンス室所属のアナウンサー)が担当している。
- あさイチごはん(2010年度 - 2011年度)
- →解決!ゴハン(2012年度 - 2017年度)
- →みんな!ゴハンだよ(2018年度 - )
- ※月 - 木曜9時台後半。特別編成で休止する場合あり。
- 『きょうの料理プラス』を継承したコーナー。
- 毎日の料理につきものの問題を、一流シェフや人気料理研究家を迎えて解決する。
- この枠は西堀→駒村と井ノ原→駒村と華丸(コロナ禍から2022年10月中旬まで新型コロナ対策で駒村のみで進行した。)で料理のサポートをしている。
- ※2011年度までの「あさイチごはん」は身近な食材を大変身させるレシピやスゴ技を日替わりテーマで紹介していた。
- (月)「プロ直伝。」 (火)「きほんのき」 (水)「ザ・定番」 (木)「きょうの料理いちおし」。
- ※2011年度までの「あさイチごはん」は身近な食材を大変身させるレシピやスゴ技を日替わりテーマで紹介していた。
- あさイチガーデン(2010年度 - 2012年度)
- →あさイチグリーンスタイル(2013年度 - )
- ※金曜9時台後半。特別編成で休止する場合あり。
- 『趣味の園芸プラス』を継承したコーナー。
- 人気のガーデナーが、花や野菜の栽培方法、元気に育てるコツを伝授。また2013年度からはインテリアに関する情報も月1回程度放送される。前述の「みんな!ゴハンだよ」同様、駒村(サブキャスター)を進行役で華丸と大吉と日によってはプレミアムトークのゲストも参加する。このコーナーに入る時の曲として、PIZZICATO FIVEの「そして今でも」が使用されている。
- わがままホビー→みんな!〇〇だよ(2022年度 - 〇〇は取り上げる題材)
- 9時台後半。(不定期、火曜日)のホビー企画。華丸大吉とその日のゲストが挑戦する。
- お天気コーナー
- ※現在火曜日(以前は木曜の9時前)のミニコーナー。8時台と9時台と2回ある。
- 気象予報士の(池田紗耶香)が天気の解説をする。
- 特選!エンタ(2010年度 - )
- ※金曜9時台前半。特別編成で休止する場合あり。
- 音楽・書籍・映画のエンターテイメント情報・ダンスレッスンをそれぞれのナビゲーターが紹介する。
メインコーナー
- 一部は前番組『生活ほっとモーニング』のコーナーを改題して継続している[注 10]。
- 特集コーナー
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- 様々な話題をアナウンサーが取材し、スタジオで専門家と共に解説する(コロナ禍からはリモートでも行われている)。
- ツイQ楽ワザ(旧タイトル「スゴ技Q」「クイズとくもり」)(火曜日)
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- 知って得する生活情報をクイズで紹介。3 - 6問程度出題。スタジオ回答者は華丸大吉とその日のゲスト。以前は協力家族(あさイチサポーター)の一般視聴者1名も参加していた。
- 正解した分のアフロ君のスタンドプレートがもらえる。以前はキューブ型(別名:キューブタ)ティッシュボックス⇒2011年1月からは饅頭をイメージしたブタの顔のぬいぐるみ⇒クイズとくもりになってからは、とくもりちゃん(どんぶりに入ったブタの顔のぬいぐるみ)だった。
- 「スゴ技Q」の協力家族の一般視聴者は井ノ原とペアを組んで回答した。「とくもり」からは一般視聴者は出なくなった。
- 視聴者はテレビ(データ放送・ワンセグ)でクイズに参加[注 11]。正解数に関係なく、1回でも送信に成功すれば当日の放送でデータ画面に表示されるパスワード入力でパソコンの壁紙や携帯電話の待ち受け画面(共に季節に合わせた風景の画像つきのカレンダー)としてのダウンロードができる(放送当日のみダウンロードが可能。番組終了後もパスワードは放送当日の24時までであればデジタル総合テレビのデータ放送からいつでも確認することができる)。なお、リモコンのdボタンを押さなくてもそのままクイズに参加できるようになっていた(画面に「スゴ技Q 参加中」と表示されていれば回答可能。機種により異なる場合がある)。
- 火曜日でも都合により、コーナーが休止される場合もある。東日本大震災以降、長らくコーナーを休止していたが、2011年5月17日放送分から再開した。
- 不定期で「“教えてQ”」と題したアンケート形式によるものもあるが、回答要領は「スゴ技Q」「クイズとくもり」と同じである(画面に「あさイチ 参加中」表示されていれば回答可能)。
- 『生活ほっとモーニング』の「クイズdeなっとく!」を引き継いだコーナー[注 10]。
- Kira Kiraキッチン
- ※火曜日で不定期の放送。
- 「ハレトケキッチン」に続く夢の3シェフシリーズの後継で、今晩作りたくなる定番料理のレシピと作り方をシェフ三人(山野辺仁、荻野聡士、秋元さくら)がゲストに指導したり、シェフが調理して伝授。
- 愛でたいニッポン(2022年3月31日 - )(木曜日)
-
- 日本各地の観光スポットや、グルメ情報などをその日のゲストの芸能人と地元放送局のアナウンサーが紹介する。(コロナ禍から2022年10月中旬まではアナウンサーのみでレポートをしていた)
- 「旬旅10」(2010年4月 - 同年9月)としてスタートして、2010年10月から「“JAPA”なび」(後に「JAPA-NAVI」)にコーナー名が変更され、コロナ禍になってからは「みんなでシェア旅」とタイトルを変更した。2022年3月31日放送より「愛でたいニッポン」に変更された。
- 『生活ほっとモーニング』の「発見!とっておきの旅」を引き継いだコーナーで、同コーナー同様に主に木曜日に放送しているが、放送されない週もある。
- このコーナーのキャラクターのとりっぷさん(「JAPA-NAVI」以前は、ぶたまん、あんまんちゃん)が訪問して地域で活動している人たちの取材や、グルメ情報やお店などで販売されているものを紹介する。
- 「JAPA-NAVI」当時、あんまんちゃんのかなりのハイテンションぶりに出演者やゲストが驚くこともあり、井ノ原がこのコーナーのファンであることを公言している。
- プレミアムトーク(金曜日[注 12])
-
- 各界の第一線で活躍するゲストを招いてのトークコーナー。『生活ほっとモーニング』の「この人にトキメキっ!」を引き継いで[注 10]いるが、本番組では基本的に生放送で行っている。オープニングでゲストが視聴者に聞きたいことをFAXや公式ホームページで募るという演出も行われる(常時画面右上にゲスト名と募集告知が表示されている)。ゲストが放送時点で取り組んでいる仕事の話だけでなく、仕事の密着映像、共演経験者からのコメント映像、成功に至るまでの苦難やプライベートを映した映像や、ゲストがNHKに過去に出演した映像を秘蔵映像として紹介。キャスターがそれぞれの世代ならではの質問をぶつけ、知られざる素顔や人間的な魅力に迫る。『スタジオパークからこんにちは』[注 13]→『ごごナマ』同様、NHK各番組(地上波・BS共に)の出演者も多く出演し、事実上番組宣伝的な要素をも持っている。コーナー途中からゲストと縁のある人物が参加することもある。放送中の朝ドラ関連者(出演者・脚本家・主題歌担当歌手)がゲストの場合は、オープニングから朝ドラとリンクさせた演出を行うことが恒例のようになっている[注 14][注 15]。通常は募集告知の後、注目情報をリポーターが伝えるミニコーナーを伝えた後にトークを始めるが、国会中継などで8:54までの放送など短縮放送の場合は、募集告知後すぐにトークを開始する(ゲストにより短縮放送でない場合もすぐトークを開始する場合もある)。またゲストがスケジュールの都合により9時台前半(主に「プレミアムトーク」終了のタイミング)で退場することもある。
朝ドラ受け
冒頭は朝ドラを観たキャスター陣やコメンテーター、ゲストが感想を述べるなどフリートーク(「朝ドラ受け」)を行うことがある[注 16]。この演出については、朝ドラからの流れで観る視聴者からは評価がある(中には感想を楽しみにする視聴者もいるほか、この感想を含めて「朝ドラは8:16まで」との声も出ている。Twitterでは朝ドラの感想だけでなく、朝ドラ受けに反応してつぶやく人も多い[25])一方、違和感や不快感を持つ者もいる[26][27][28]。なお、キャスター陣は朝ドラ終了直前(本番組放送開始直前)までスタッフと打ち合わせを行っており、打ち合わせをしながらモニター(8:10頃までは専用モニター、それ以後の残り数分は前方にあるオンエア中の映像が出るモニター)で朝ドラを視聴している[注 17]。また、スタッフも真剣に朝ドラを視聴しているという[29]。
- 本番組開始以前では、朝ドラの後は『NHKニュース』に接続しており、朝ドラを観たニュース担当アナウンサーの表情を楽しむ視聴者が存在し、初期の頃はそれらの層からキャスター陣が朝ドラの感想を述べる演出を「余韻をぶち壊される」と酷評されることもあった[30]。
- 初期では違和感や不快感を持つ視聴者に配慮として、この演出を週3日程度に留めていた(後述)が、2012年中期頃からはほぼ毎日行うようになっていた(ただし、状況によりけりで省略することもあった)。2015年6月後半からこの演出は一時減少傾向だった[31][32] が、2015年度下半期放送分からはほぼ復活している[33][34]。
- キャスター陣は朝ドラの出演者やスタッフに悪く思われていないかという気持ちになることがあると話す一方、朝ドラに出演している俳優(朝ドラの脚本家も)からもこの演出に評価の声が上がっている[注 18][35][36][37][38]。また、有働(他出演者も)はドラマの内容に感動する余りオープニングで涙を浮かべることもあり、その際井ノ原が有働(他出演者にも)にハンカチを差し出す(有働が井ノ原にハンカチを求める場合もあり)流れも恒例だった[39][40][41][42]。
- 柳澤秀夫はNHKウイークリーステラや新聞の朝ドラ特集記事を読んでおり、朝ドラの展開を語り出そうとして、井ノ原・有働が止めるという流れも見られた[43]。
- キャスター陣は番組休止時(および2020年3月までにおける土曜日。次述)もプライベートで朝ドラを視聴することもあるという(互いに感想メールを送り合うこともあると話している)[44]。なお、キャスター陣は翌週(主に月曜日)の放送で(当日の回のものと合わせて)先週土曜日の回の感想を述べることもあった[注 19]。
- 2019年度下期の『スカーレット』まで朝ドラは長らく月曜 - 土曜で放送されたが、2020年度上期の『エール』から平日のみとなる[45][46][47][48]。これに伴い2020年度以降、最終回直後の本番組で半年間を総括する朝ドラ受けが行われる場合もある。
- 収録放送の際は当然この演出はないが、冒頭でキャスター陣が「今日は朝ドラ受けができない」と述べることも恒例。朝ドラ受けができない代わりに当日の朝ドラの展開予想トークをしたこともある[49][50]。
- 元々は演出ではなく自然発生的に始まったものとされる[51]。
- 井ノ原は朝ドラ受けについて、「ひとり暮らしのおばあちゃんが朝ドラを見て、感想を言い合えないと寂しいじゃないですか。せめて、テレビに話しかけてくれたらと思ったのがきっかけ。これって、民放じゃ絶対できないでしょ。CMが入らない、NHKの生放送だからこそできることなんだよね」「1人住まいの祖母が『朝ドラを見ても感想を誰にも言えない』とこぼしていたことをきっかけにスタートした」「当初は『苦情が来ている。週3回までと言われていた』とNHK上層部から注意(禁止令)されていたものの『シカトしてやっていた。なぜならおばあちゃんのためにやっている』。そしたら『それがいいって言う人も出てきた』ことから、上層部から『毎日言ってください』と許しが出た」と述べている[52][53][54][55][56]。
- 2016年6月から一時期チーフプロデューサーを務めた(河瀬大作)は「朝ドラ受けは、ちゃんとしたタイミングで受けないと、SNSのタイムラインが荒れるんですよ(笑)。災害や大きな事件があると、今日はスルッと流したほうがいいなというときがあるんですけど、実際に受けないと『えっ!今日受けてくれなかった!』となるんです」と語っている[57]。
- 井ノ原・有働・柳澤の出演最終日で、後任の博多華丸・大吉と近江友里恵をゲストとして招いた2018年3月30日放送分において、華丸・大吉が朝ドラ受けの継承を行うか悩んでいることを明かした[58] が、キャスター交代後も朝ドラ受けは続行されている[59]。
- 博多華丸は朝ドラ受けのためにBSプレミアムの先行放送も視聴しており、朝ドラ受けを行うかを本番開始10秒前に決めている[60]。また、華丸は朝ドラ先行放送の前座番組『朝ドラアンコール』(2019年度は『おしん』)も視聴しており、2019年11月12日以降、不定期に『スカーレット』のものと合わせて、『おしん』の受けも行うことがあった。ただし、博多大吉は「時間差がある」と突っ込むことも恒例[61]。
- 華丸は朝ドラ受けの中で2018年度上期『半分、青い。』の内容に関し、「朝ドラは木曜日に事が動くことが多い」と着目して「ムービングサーズデイ」と同年5月24日に表現した[62]。(勝田夏子)プロデューサーも、週の最初にピークがあり、真ん中でステージが突然変わる、と分析している[63]。なお、『エール』から平日のみになった際、本番組内で視聴者から華丸に寄せられた「『半分、青い。』の頃からストーリーが動くのは木曜日だったが、放送が週5回になったらどうなるのか?」とのメールに、華丸は「木曜動いて金曜解決じゃないですか」と答えている[64]。
- 2018年下期作品『まんぷく』においては、公式Twitterで朝ドラ受けについて触れる場合があった[65]。
- 本番組休止時に華丸や鈴木奈穂子は自身のTwitterや番組の公式Instagramで朝ドラの感想を述べることもある[66][67][68]。
- 本番組開始と同じ2010年3月29日から朝ドラの前座番組となっている『NHKニュースおはよう日本』のローカル枠(『NHKニュースおはよう日本・関東甲信越』・『NHKニュースおはよう関西』等)では、番組エンディングにキャスターが朝ドラの宣伝を行う「朝ドラ送り」をする場合がある[69][70][71][72]。なお、本番組のキャスター陣は『おはよう日本・関東甲信越』の「朝ドラ送り」も視聴することがあり、これに触れたこともある[73]。逆に『おはよう日本・関東甲信越』のキャスター陣は本番組の朝ドラ受けも視聴しており、朝ドラ送りの中で朝ドラ受けの内容に触れたこともある[74]。
- 2018年4月 - 2020年9月における朝ドラ再放送直後に生放送される形式だった『ごごナマ』(2018年4月から放送時間変更[75])では、冒頭で朝ドラ再放送を観たMC陣やゲストが感想を述べること(「朝ドラ受け」「昼ドラ受け」)があった[76][77][78]。
- 本番組休止日(祝日等)に当該枠で生番組が組まれる場合にその番組でも朝ドラ受けが行われることがある[79][80]。
- 2022年度のみ、総合テレビの朝ドラアンコール枠直後に生放送されていた『ニュースLIVE! ゆう5時』(2022年開始)でも朝ドラ受けが行われることがあった[81][82]。
- 民放各局の生放送番組でも出演者が前座番組もしくは内包番組(テレビドラマなど)の感想を述べる演出が広まっている[83]。
プレミアムトークゲスト
- 2010年度
- 4月 - 高橋克典・三遊亭円楽・南野陽子・大竹しのぶ・坂本冬美
- 5月 - 松坂慶子・氷川きよし・綾戸智恵・堤真一
- 6月 - 郷ひろみ・福山雅治・向井理・高橋尚子
- 7月 - 観月ありさ・寺脇康文・コロッケ・ベッキー・高橋克実
- 8月 - 木村多江・中越典子・松下奈緒[注 20]
- 9月 - アンジェラ・アキ・妻夫木聡・大杉漣・市川亀治郎
- 10月 - 吉瀬美智子・鈴木京香・遠藤憲一・姜尚中・綾小路きみまろ
- 11月 - 南果歩・舘野泉・岡田准一(V6/Coming Century)・小雪
- 12月 - 山本耕史・堺雅人・ともさかりえ・舘ひろし
- 1月 - 三谷幸喜・片岡愛之助・立川談春・市村正親
- 2月 - 山下智久(当時:NEWS)・風吹ジュン・CHEMISTRY
- 3月 - 藤原紀香・周防正行&草刈民代[注 21]
- 2011年度
- 4月 - 富司純子・村上弘明・長塚京三・間寛平
- 5月 - 井上真央・佐々木蔵之介・三宅裕司
- 6月 - 松本人志(ダウンタウン)・樋口可南子・浅野忠信・東山紀之(少年隊)
- 7月 - 原田泰造(ネプチューン)・成宮寛貴・渡辺謙・仲間由紀恵・さだまさし
- 8月 - 佐藤隆太・櫻井翔(嵐)[注 22]
- 9月 - 石川さゆり・高良健吾・阿部寛・深田恭子
- 10月 - 五木寛之・上川隆也・コシノジュンコ・沢村一樹
- 11月 - 田部井淳子&中畑清&秋吉久美子・宮﨑あおい・三浦友和
- 12月 - 生田斗真・玉木宏・満島ひかり
- 1月 - 中村勘太郎・原田知世・塚本高史・相葉雅紀(嵐)
- 2月 - 太田光(爆笑問題)・尾野真千子・阿部サダヲ・三浦春馬
- 3月 - 石井竜也(米米CLUB)・玄侑宗久・仲代達矢・夏木マリ・総集編(尾野真千子・コシノジュンコ・高良健吾・満島ひかり・太田光・三浦友和)
- 2012年度
- 4月 - 大沢たかお・谷原章介・役所広司・吉川晃司
- 5月 - 森山直太朗・中山秀征・綾瀬はるか
- 6月 - 木村佳乃・ほっしゃん。・堀北真希・德永英明・村山由佳
- 7月 - 小栗旬・横山裕(関ジャニ∞)・高見沢俊彦(THE ALFEE)・柳沢慎吾
- 8月 - 仲里依紗・徳井義実(チュートリアル)[注 23]
- 9月 - ・杏・松坂桃李・堤幸彦
- 10月 - 長山洋子・中井貴一・樹木希林・沢口靖子
- 11月 - 八代亜紀・栗山千明・桐谷健太・吉田沙保里
- 12月 - 貴乃花光司[注 24]・総集編(松坂桃李・堀北真希・尾野真千子・ほっしゃん。・綾瀬はるか・阿部サダヲ・大沢たかお・柳沢慎吾・中井貴一・沢口靖子・樹木希林・夏木マリ・谷原章介・塚本高史・吉川晃司)・さまぁ〜ず・阿川佐和子
- 1月 - 上戸彩・西島秀俊・唐沢寿明
- 2月 - 江口洋介・佐藤浩市・西田敏行・美輪明宏
- 3月 - 夏菜&風間俊介・サンドウィッチマン・三浦雄一郎・国分太一(TOKIO)・名場面集(貴乃花光司・阿川佐和子・中山秀征・さまぁ〜ず・綾瀬はるか)
- 2013年度
- 4月 - 小泉今日子・広末涼子・アリス・大泉洋(TEAM NACS)
- 5月 - 村上信五(関ジャニ∞)・佐藤健・宮藤官九郎・真木よう子
- 6月 - 竹中直人・内村光良(ウッチャンナンチャン)・宮本信子・綾瀬はるか
- 7月 - 林真理子・藤井フミヤ・要潤・市川海老蔵
- 8月 - 水谷豊・名場面集(宮本信子・宮藤官九郎・綾瀬はるか・佐藤健・美輪明宏・大泉洋)・瀬戸内寂聴・是枝裕和[注 25]
- 9月 - 尾野真千子・笑福亭鶴瓶・能年玲奈[注 26]・オードリー
- 10月 - 長谷川博己・大石静・松本潤(嵐)[注 27]・吉行和子
- 11月 - 長澤まさみ・泉谷しげる・八千草薫・國村隼・岸谷五朗
- 12月 - 「あまロス解消スペシャル」(能年玲奈、小泉今日子、宮本信子、宮藤官九郎の名場面集/ゲスト:木野花)・伊勢谷友介・東出昌大・黒柳徹子
- 1月 - 岡田准一・鈴木保奈美・玉置浩二(安全地帯)[注 28]・竹野内豊
- 2月 - ゆず(北川悠仁・岩沢厚治)・萩本欽一[注 29]
- 3月 - 麻生祐未・杏[注 30]・秋元康[注 31]
- 2014年度
- 4月 - 香川京子・伊原剛志・綾野剛・内野聖陽
- 5月 - 菊池桃子・常盤貴子・劇団ひとり・戸田恵子・中山美穂
- 6月 - 室井滋・里見浩太朗・村上龍・松平健
- 7月 - 岸谷香・中村雅俊・渡辺和子・イモトアヤコ
- 8月 - 能年玲奈・若田光一・総集編(室井滋、伊原剛志、鈴木保奈美、岡田准一、常盤貴子、綾野剛、戸田恵子、松平健 / ゲスト:土屋太鳳)[注 32]
- 9月 - 中園ミホ・吉高由里子[注 33]・若尾文子・役所広司
- 10月 - 高畑充希・宮崎吾朗・市川染五郎・西川きよし[注 34]・大竹しのぶ
- 11月 - 宮沢りえ・泉ピン子・武田鉄矢・小日向文世
- 12月 - 総集編(泉ピン子、松平健、里見浩太朗、玉置浩二、内野聖陽、劇団ひとり、萩本欽一、若田光一、渡辺和子)・森山未來・「花子とアン」総集編(吉高由里子、鈴木亮平、中園ミホほか/ゲスト:高梨臨)・美輪明宏
- 1月 - 花燃ゆスペシャル(伊勢谷友介、高良健吾、東出昌大)・堤真一[注 35]・亀梨和也(KAT-TUN)・中谷美紀
- 2月 - 石田ゆり子・新垣結衣・小澤征爾
- 3月 - 小池栄子・西加奈子・松山ケンイチ・玉山鉄二&シャーロット・ケイト・フォックス
- 2015年度
- 4月 - 所ジョージ・又吉直樹(ピース)・田中泯・斉藤由貴
- 5月 - 安田成美・大泉洋(TEAM NACS)・松田翔太・市原悦子・大地真央
- 6月 - 麻生久美子・井上真央・谷川俊太郎・岸惠子
- 7月 - 山﨑賢人・野沢雅子・近藤真彦・山中伸弥[注 36]
- 8月 - 総集編(又吉直樹・西加奈子・谷川俊太郎・小澤征爾・市原悦子)・ももいろクローバーZ・羽生結弦[注 37]
- 9月 - 土屋太鳳・大沢たかお
- 10月 - 山崎まさよし&仲間由紀恵(2本立て)・椎名桔平・十朱幸代・宮﨑あおい・小椋佳
- 11月 - 笹野高史・柄本佑・吹越満・近藤正臣
- 12月 - 山田洋次・北村一輝・上沼恵美子[注 38]
- 1月 - 草刈正雄・松尾スズキ・ディーン・フジオカ・高橋惠子
- 2月 - 山本陽子・桐山照史(ジャニーズWEST)・藤原竜也・塩見三省
- 3月 - 橋爪功・草笛光子・高島礼子・玉木宏[注 39]
- 4月 - 波瑠[注 40]
- 2016年度
- 4月 - 向井理・賀来千香子・中村獅童[注 41][注 42]
- 5月 - 野際陽子・平岩紙・山本耕史・森田剛(V6/Coming Century)[注 43]
- 6月 - 桂文枝・坂口健太郎[84]・有村架純・片岡愛之助
- 7月 - 桃井かおり・及川光博・尾上松也・永作博美・道下美里[注 44]
- 8月 - 古舘伊知郎・朝ドラ"子役"スペシャル(内田未来・鈴木梨央・松本来夢)[注 45]
- 9月 - 豊川悦司・中村橋之助・仲村トオル・斎藤工・高畑充希
- 10月 - 菅野美穂・相葉雅紀(嵐)[注 46]・阿部寛&香川照之・リリー・フランキー
- 11月 - 小林薫・織田裕二・生瀬勝久・堺雅人
- 12月 - 永山絢斗・蒼井優・川村元気・黒柳徹子[注 47]
- 1月 - 池上彰・蓮佛美沙子・鈴木亮平・太川陽介
- 2月 - ネプチューン(名倉潤・堀内健・原田泰造)・松下優也・吉田都・林遣都
- 3月 - 小池百合子(東京都知事)・神木隆之介・船越英一郎・総集編1(古舘伊知郎・黒柳徹子・池上彰・川村元気)・総集編2『べっぴんさん』特集(菅野美穂・生瀬勝久・永山絢斗・蓮佛美沙子・松下優也・林遣都)[注 48]・芳根京子
- 2017年度
- 4月 - 浅丘ルリ子・古谷一行[注 49]・木村拓哉・木村佳乃
- 5月 - 黒木華・和久井映見・加藤一二三
- 6月 - 吉田鋼太郎・加山雄三・寺島しのぶ・大野智(嵐)・竹内涼真
- 7月 - 梅沢富美男・ユースケ・サンタマリア・佐々木蔵之介・米倉涼子
- 8月 - 高橋一生・指原莉乃(HKT48/STU48)[注 50]
- 9月 - 福山雅治・磯村勇斗[注 51]・菅田将暉・有村架純
- 10月 - 伊東四朗[注 51]・遠藤憲一[注 52]・二宮和也(嵐)
- 11月 - 森山良子[注 53]・イッセー尾形[注 54]・萩本欽一・栗原小巻・鈴木保奈美
- 12月 - ディーン・フジオカ・柴咲コウ・松本幸四郎[注 55]・伊達公子
- 1月 - 瑛太・小澤征爾・松坂桃李・木梨憲武(とんねるず)[注 56]
- 2月 - 小柳ルミ子・瀬戸内寂聴・内田有紀・総集編1(小澤征爾・瀬戸内寂聴)[注 57]・総集編2『わろてんか』特集(遠藤憲一・鈴木保奈美・松坂桃李)[注 58]
- 3月 - 北川景子・濱田岳・葵わかな・松任谷由実
- 2018年度
- 4月 - 三浦大知・松雪泰子・黒木瞳・滝藤賢一
- 5月 - 井川遥・樹木希林・二階堂ふみ
- 6月 - 内館牧子・野村萬斎・角野栄子・原田知世・市川海老蔵
- 7月 - 東出昌大[注 59]・松岡修造・瀬戸康史・間宮祥太朗
- 8月 - 小栗旬・星野源・永野芽郁[注 60]
- 9月 - 中井貴一&池脇千鶴[注 61]・佐藤健・勝間和代
- 10月 - 阿部サダヲ・吉田羊・新井浩文[注 62]・立川志の輔・堤真一
- 11月 - 篠原涼子・三谷幸喜・内田春菊
- 12月 - 三浦春馬・鈴木亮平[注 63]・松たか子・満島ひかり・大谷亮平&岡崎体育
- 1月 - 古田新太・村木厚子・富田靖子
- 2月 - 五十嵐美幸・生田斗真・安田顕(TEAM NACS)・長谷川博己
- 3月 - 田原俊彦・江川悦子・中村倫也・安藤サクラ
- 2019年度
- 4月 - 藤木直人・森高千里・コシノヒロコ・山﨑賢人
- 5月 - デヴィ・スカルノ・吉沢亮・(さーたり)・妻夫木聡
- 6月 - 佐藤二朗・井浦新・柳美里・仙道敦子
- 7月 - 山口智子・松本潤(嵐)・久米宏・山寺宏一
- 8月 - 松丸亮吾・横浜流星・広瀬すず
- 9月 - 蜷川実花・おおたわ史絵・草刈正雄・松重豊
- 10月 - (大草直子)・綾野剛・柴門ふみ・溝端淳平
- 11月 - 菅田将暉・(高橋ゆき)・西村まさ彦・(上田美江子)・武田真治
- 12月 - 川上未映子・松下洸平・松田龍平/年末スペシャル~令和に活躍する男たち~・草彅剛
- 1月 - 田中圭・(浜田桂子)・山田裕貴・神田松之丞
- 2月 - 平川理恵・島本理生&三島有紀子・伊藤健太郎・バカリズム
- 3月 - 戸田恵梨香[注 64]・氷川きよし・特別編~さーたり・特別編~平川理恵
- 2020年度
- 4月 - 松岡茉優・特別編~おおたわ史絵・もう一度スカーレットを楽しみたいスペシャル・特別編~氷川きよし
- 5月 - 特別編~草彅剛・唐沢寿明・(本村あゆみ)・関美和・中村蒼
- 6月 - 清原翔・東村アキコ・(杉山春)・古川雄大
- 7月 - 平野レミ・ヒロミ・高松美代子・ヨシタケシンスケ
- 8月 - さかなクン・志尊淳・森山直太朗
- 9月 - 香取慎吾・津田健次郎・わたなべぽん・江口洋介
- 10月 - 城田優・ヤマザキマリ・眞島秀和・桜木紫乃・山崎育三郎
- 11月 - タサン志麻・段田安則・窪田正孝・宮本浩次
- 12月 - 柄本明・室井滋・山本文緒・内村光良
- 1月 - いとうあさこ・吉田鋼太郎・清塚信也・トータス松本
- 2月 - 西川美和・(平瀬祥子)・吉原光夫・遠藤憲一
- 3月 - ムロツヨシ・(高尾美穂)・中村勘九郎・藤井フミヤ
- 2021年度
- 4月 - 賀来賢人・岡田健史・井上芳雄・(西ゆり子)・林真理子
- 5月 - 杉咲花[注 65]・南杏子・菅野美穂・夏木マリ
- 6月 - 千葉雄大・鈴木京香・Fukase・磯村勇斗
- 7月 - (澤田智洋)・永瀬廉()・柳楽優弥[注 66]
- 9月 - 町田啓太・中谷美紀・坂口健太郎
- 10月 - 田中達也・光石研・天海祐希・清原果耶&蒔田彩珠[注 67]・特別編〜高尾美穂
- 11月 - 加賀まりこ・湊かなえ・若宮正子・滝沢カレン
- 12月 - 真矢ミキ[注 68]・大森美香・上白石萌音・大泉洋
- 1月 - 橋本環奈・松山ケンイチ・原田マハ・特別編〜南杏子[注 69]
- 2月 - 伊藤沙莉[注 70]・金子隆博[注 71]
- 3月 - 本郷奏多・小池栄子・JUJU・特別編〜原田マハ
- 4月 - 川栄李奈[注 72][注 73]
- 2022年度
- 4月 - 高橋一生・大森南朋・高畑充希[注 74]
- 5月 - 広末涼子・中川大志・眞栄田郷敦・斎藤工
- 6月 - 稲垣吾郎・竜星涼・(小泉智貴)・仲野太賀
- 7月 - 山崎貴・プレミアムトーク選(田中達也)[注 75]・吉岡里帆・tupera tupera・江口のりこ
- 8月 - 特別編~「ちむどんどん」出演者のインタビューを蔵出し(宮沢氷魚、前田公輝、山中崇)、西ゆり子[注 76][注 77]・渡辺直美
- 9月 - ひびのこづえ・黒島結菜&宮沢氷魚[注 78]・池松壮亮[注 79]・原田美枝子
- 10月 - 柿澤勇人・片桐はいり・前田敦子・小雪
- 11月 - 高杉真宙・妻夫木聡・戸田恵梨香・小栗旬
- 12月 - 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)・吉川晃司・梶裕貴・かまいたち
- 1月 - 市村正親・高橋克典・冨永愛・新納慎也
- 2月 - 生田斗真・濱田岳・赤楚衛二・日高のり子[注 80]
- 3月 - 森崎博之(TEAM NACS)・角野隼斗・福原遥・加藤シゲアキ(NEWS)
過去のコーナー
- ガッテンコラボ(水曜)
-
- その名の通り、『ためしてガッテン』とのコラボレーション企画。過去に『ガッテン』で紹介して反響が大きかった企画に関する復習が主だが、その後の取材で更に明らかになったデータも紹介する。
- あさイチ!ニッ!サン
- えぬイチ(不定期[注 81]、2013年12月9日 - )
-
- NHK各波で近日中に放送予定の注目番組の予告版を放送後、その番組の主要出演者が生登場し、井ノ原らとスタジオトークを行う。事実上『プレミアムトーク』の番組宣伝特化版的内容である。
- どうなの?ヤナギ〜(不定期[注 82]、2015年度 - )
-
- 注目を集めているニュースを1つ取り上げ、そのニュースの問題点やポイントについて、柳澤(もう一名解説委員が入ることもある)が解説する。
- 女の花道(不定期、2016年度 - )
-
- 各界で活躍する女性に有働がインタビューするVTR企画。
- イチおし
- とことんアナ
- 女性リアル(2014年2月 - )
-
- 人に言うことが出来ない悩みに真剣に向き合い、女性のリアルな悩みを告白して貰うことにフォーカスした企画。
- キラキラ40
- 夢の3シェフ(火曜日に月1回放送)
-
- 夢の3シェフ競演(2010年 - 2015年3月17日)
- 夢の3シェフNEO
-
- 日本料理・西洋料理・中国料理の期待の新星3シェフが旬の食材を魅惑の一皿に仕上げる。日本料理は(橋本幹造)、イタリアンは(マリオ・フリットリ)、中国料理は(井桁良樹)が担当。2017年5月30日からフレンチの秋元さくらが加わった。
- ハレトケキッチン
-
- 夢の3シェフシリーズの後継で、ゲストが食べたいレシピをシェフ三人が紹介する。担当は日本料理が篠原武将、中国料理が山野辺仁、フレンチが秋元さくら。ハレトケの意味は、「ハレの料理(ちょっと頑張れば作れる絶品料理)」と「ケの料理(今晩のおかずに使える簡単料理)」の2つを取った造語。
- レジェンドキッチン
-
- 世界のトップシェフをスタジオに招き、「秘伝のレシピ」と「至高の技」を堪能する。
- KITCHEN SESSION(キッチンセッション)
-
- 2018年4月17日から。世界の一流シェフが、日本のスーパーマーケットにある素材を使い、生放送の中でいかにうまく調理するかを伝える。一つの料理に使っていい食材は5つまで(調味料除く)。
- ヤスくんが行く聖火の道
-
- 9時台の企画の不定期企画。古原靖久が1964年の東京オリンピックで聖火をつないだ人たちを訪ねる。
- ジモトDream
-
- 9時台の企画の不定期企画。夢に向かって頑張る女性にスポットをあてる。
- 松丸亮吾とひらめきタイム
-
- 9時台前半。(木曜日)のクイズ企画。不定期の放送。スペシャルでは他の曜日に放送もあり。松丸が華丸大吉とその日のゲストに謎解きクイズを出題。視聴者からの出題もあり、それには松丸も解答した。
現在の出演者
メインキャスター
- 博多華丸・大吉 (2018年4月2日 - )[85]
- 2代目キャスター。番組の進行を担当する[86][87]。
- 改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法32条に基づく新型コロナウイルス感染症(COVID-19)緊急事態宣言が発令された2020年4月から5月26日までは、それぞれ別の場所(自宅ではない)から中継する形で出演。
- 鈴木奈穂子(NHKアナウンサー) (2021年3月30日 - )
- 3代目キャスターに就任。番組の進行を担当する[注 83][注 84]。
サブキャスター
リポーター
特記のない場合はNHKアナウンサー(不定期ではあるが、記者が担当することもある)。『生活ほっとモーニング』まではアナウンサーがレポーターをする時は「○○アナウンサー」[注 86] と字幕表示されていたが、本番組はアナウンサーの敬称は省略され、代わって氏名の上に簡単なフレーズ(メッセージ)が入っている(東京アナウンス室・首都圏センター・日本語センター以外の放送局のアナウンサーの場合は「○○局(例:大阪放送局の場合は「大阪局」)→NHK〇〇(例:名古屋放送局の場合は「NHK名古屋」)」表記も追加される)。レポート項目が重大事件・事故の場合は前述のフレーズ表示無しもしくは単にレポーター表記のみの場合もある(いずれの場合もVTRではアナウンサーの場合アナウンサー表記がある)。華丸・大吉・近江時代になってからは、通常の内容でもフレーズが入らない事が多くなった。
- 小林孝司(2010年度 - 2012年7月、2019年7月 - )[注 87]
- 中川安奈(2020年4月2日 - )※2022年4月からサンデースポーツも兼務。
- 浅井理(2021年4月8日 - )
- 浅野里香(2023年4月 - )
- 安部みちこ(2023年4月 - )
- 池間昌人(2023年4月 - )
- 角谷直也(2023年4月 - )
- 佐々木芳史(2023年4月 - )※土曜スタジオパーク司会を兼務
- 地域中継リポーター(2023年4月10日 - 、「いまオシ!LIVE」週替わりで出演)
- 篠山輝信(俳優、タレント) (2010年度 - )「産直LIVE」リポーター
- 古原靖久(俳優)(2012年5月7日 - )「ピカピカ☆日本(2017年度まで)」「おでかけLIVE(2018年度から)」リポーター
- 副島淳(俳優、タレント)(2017年4月4日 - )
- 馬場典子(フリーアナウンサー、元日本テレビ)(2018年7月4日 - )
- 三上大進(NHKキャスター、リポーター)(2018年度 - )
気象キャスター
- (池田沙耶香)
過去の出演者
メインキャスター
- 井ノ原快彦(当時V6/20th Century)(歌手、タレント)[91] (2010年3月29日 - 2018年3月30日)
- 初代メインキャスター。番組の進行を担当。
- NHKが当該時間帯の情報番組のメインに職員以外を起用することは史上初[92]。
- 有働が退職すると聞かされ「有働さんが辞めるならオレも番組降ります」と降板を願い出たという。
- 有働由美子(当時NHKアナウンサー。降板翌日付でNHK退職) (2010年3月29日 - 2018年3月30日)
- 初代メインキャスター。番組の進行を担当。
- 柳澤秀夫(当時NHK解説委員) (2010年3月29日 - 2018年3月30日)
- 初代キャスター。コメンテーター・解説を担当。
- 解説委員長を務めた一時期は不定期出演となっていた。レギュラー第2期では「プレミアムトーク」実施日のみ原則出演しなかった。
- 柳澤の不在時は原則として井ノ原・有働(もしくは代理キャスター)のみで進行された。
- 近江友里恵(当時NHKアナウンサー。2021年3月31日付でNHK退職) (2018年4月2日 - 2021年3月5日)[93][94]
- 2代目キャスター。番組の進行を担当[95]。
リポーター
- 廣田直敬( - 2011年5月)
- 藤井彩子(2011年6月 - 2012年3月)[注 88]
- 田代杏子(2011年4月 - 2012年3月)[注 89]
- 内藤裕子( - 2012年7月)[注 90]
- 松田利仁亜( - 2013年3月)
- 黒田信哉(2012年2月27日 - 2013年2月)[注 91]
- 高橋さとみ(2012年4月 - 2013年3月)
- 塚原泰介(2012年8月 - 2014年3月)
- 寺門亜衣子(2013年4月 - 2014年3月)[注 92]
- 山田大樹(2012年8月 - 2015年3月))[注 93]
- 滝口幸広(俳優、タレント) - 「夢の3シェフ競演」のアシスタント(2012年4月 - 2015年3月、月1回出演)[注 94]
- 中村慶子(2013年4月 - 2015年3月25日)
- 塚原愛(2014年4月8日 - 2015年6月)[注 95]
- 近藤泰郎(2013年4月 - 2016年3月16日)[注 96]
- 西堀裕美(2015年4月8日 - 2016年3月22日、番組開始から2012年3月までサブキャスターだったが3年間番組降板[注 97] して復帰)
- 石井かおる(2011年5月から担当し一時期降板したが2015年6月から復帰)
- 宮下純一(タレント、スポーツキャスター、北京五輪競泳400mメドレーリレー銅メダリスト) - 「スゴ技Q」の進行役(2010年度 - 2017年3月7日)
- ピンボケたろう(「ザ・パーフェクト」のツッコミ担当) - 「ピカピカ☆学園」(2016年1月27日 - 2017年3月15日)
- 三輪秀香(2014年4月 - 2017年3月16日))[注 98]
- 中谷文彦 -日本語センター出向・「特選!エンタ」進行役(2011年6月24日 - 2017年3月17日))[注 99]
- 小堺翔太(タレント、フリーアナウンサー) - 「JAPAなび」の生中継リポーター(2013年10月 - 2017年3月)、「ピカピカ☆日本」(2014年4月4日 - 2017年3月17日)
- 佐々木彩 (2017年4月20日 - 2018年3月7日) [注 100]
- 瀬田宙大(2014年4月 - 2018年3月14日)[注 101]
- 佐藤俊吉(2016年4月 - 2018年3月22日)[注 102]
- 遠藤亮(2017年6月 - 2019年6月10日)[注 103]
- 魚住優(2018年4月5日 - 2019年3月11日)[注 104]
- 雨宮萌果(2016年3月17日 - 2019年3月)[注 105]
- 古野晶子(2016年3月31日 - 2018年6月)[注 106]
- 千葉美乃梨(2018年4月16日 - 2019年11月6日)[注 107]
- 橋本奈穂子(2019年5月30日 - 2020年2月12日)[注 108]
- 田村直之(2018年4月13日 - 2020年3月24日)[注 109]
- 藤原薫(2017年3月30日 - 2021年3月10日[96])
- 松岡忠幸(2019年4月15日 - 2021年3月15日)[注 110]
- 森田洋平(2018年4月19日 - 2021年3月17日)[注 111]
- 保里小百合 (2020年4月6日 - 2021年3月24日)[注 112]
- 上條倫子(2019年4月16日 - 2019年5月、2021年4月12日 - 2023年3月)[注 113]
- 石井隆広(2020年4月9日 - 2023年3月)※2022年4月から2023年3月まで土曜スタジオパーク司会も兼務。
- 矢崎智之 (2021年3月30日 - 2023年3月)
- 森花子(2021年4月1日 - 2023年3月)
- 宮崎大地(2022年3月30日 - 2023年3月)※あさイチ出演前から担当している首都圏ネットワークニュースリーダーも兼務(当番組非番時のみ)。
金曜「特選!エンタ」ナビゲーター
- 書籍ナビゲーターは永江朗が担当している。
- 進行役と音楽と映画ナビゲーターはアナウンサーが担当している。
- s**t kingzのダンスレッスン:s**t kingz
- 過去のナビゲーター
ゲスト(コメンテーター)
『生活ほっとモーニング』同様、不定期で毎日1 - 3名が交互に出演。2020年4月の改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令以降はゲストがいない時もあった[97]。なお、金曜日のみ通常コメンテーターは設けていない(例外あり)。 ×は故人。
- DAIGO(歌手)
- DJ KOO(DJ、タレント)
- IKKO(美容家、タレント)
- IMALU(モデル、タレント)
- LiLiCo(映画コメンテーター、タレント)
- RIKACO(タレント)
- ryuchell(タレント、モデル)
- Matt(モデル、タレント)
- May J.(歌手)
- MEGUMI(タレント、俳優)
- SHELLY(タレント、モデル)
- YOU(タレント、俳優)
- 哀川翔(俳優)
- 相島一之(俳優)
- 相田翔子(歌手、タレント)
- 相武紗季(俳優)
- 青木崇高(俳優)
- 阿川佐和子(エッセイスト、タレント)
- 秋元才加(タレント、俳優)
- 阿佐ヶ谷姉妹(お笑いタレント)
- 浅田舞(スポーツキャスター、タレント)
- 浅野ゆう子(俳優)
- 朝日奈央(タレント)
- 浅利陽介(俳優)
- 麻木久仁子(タレント)
- 麻生祐未(俳優)
- 東貴博(take2)(お笑いタレント)
- 安達祐実(俳優)
- 足立梨花(タレント、俳優)
- 敦士(タレント、俳優)
- あばれる君(お笑いタレント)
- 虻川美穂子(北陽)(お笑いタレント)
- 阿部サダヲ(俳優、歌手)
- 雨宮塔子(フリーアナウンサー)
- 綾瀬はるか(俳優)
- 綾部祐二(ピース)(お笑いタレント)
- 有野晋哉 (よゐこ)(お笑いタレント)
- 有森也実(俳優)
- 有森裕子(元マラソン選手、日体大客員教授、日本陸上競技連盟理事 など)
- 安藤玉恵(俳優)
- 安藤美姫(プロフィギュアスケーター)
- アンミカ(モデル、タレント)
- 飯豊まりえ(俳優)
- 生稲晃子(タレント、政治家)
- 生島勇輝(俳優)
- 生田斗真(俳優)
- 生田智子(俳優)
- 池田レイラ(完熟フレッシュ)(お笑いタレント)
- 伊沢拓司(クイズプレイヤー、タレント、YouTuber)
- 石田明(NON STYLE)(お笑いタレント)
- 石田純一(俳優)
- 石田ひかり(俳優)
- 石塚英彦(ホンジャマカ)(お笑いタレント)
- 石橋静河(俳優)
- 泉澤祐希(俳優)
- 泉ピン子(俳優、タレント)
- 磯村勇斗(俳優)
- 磯山さやか(タレント)
- 板橋駿谷(俳優)
- 市川右團次(歌舞伎俳優)
- 市村正親(俳優)
- いとうあさこ(お笑いタレント)
- 伊藤歩(俳優)
- 伊藤かずえ(俳優)
- 伊藤沙莉(俳優)
- 伊藤修子(タレント、俳優、イラストレーター)
- 伊東四朗(俳優、タレント)
- いとうまい子(俳優、タレント)
- 井戸田潤(スピードワゴン)(お笑いタレント)
- 稲垣吾郎(タレント、俳優、歌手)
- 井上裕介(NON STYLE)(お笑いタレント)
- 井上芳雄(俳優)
- 井上和香(タレント、俳優)
- 伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)(歌手、タレント、俳優)
- 井之脇海(俳優)
- 今市隆二(三代目 J Soul Brothers)(歌手)
- 今田耕司[注 115](お笑いタレント、司会者)
- イモトアヤコ(お笑いタレント)
- 井森美幸(タレント)
- 岩井勇気(ハライチ)(お笑いタレント)
- 岩尾望(フットボールアワー)(お笑いタレント)
- 岩田剛典(三代目 J Soul Brothers)(EXILE)(ダンサー、俳優、歌手)
- 植草歩(空手選手)
- 内田恭子(フリーアナウンサー)
- 内田有紀(俳優)
- 江上敬子 (ニッチェ)(お笑いタレント)
- 蛭子能収(漫画家、タレント)
- 遠藤章造(ココリコ)(お笑いタレント)
- おいでやす小田(おいでやすこが)(お笑いタレント)
- 大久保佳代子(オアシズ)(お笑いタレント)
- 大黒摩季(歌手)
- 大沢あかね(タレント)
- 大島美幸 (森三中)(お笑いタレント)
- 大島優子(俳優、タレント)
- 大竹まこと(タレント、俳優)
- 大友良英(ミュージシャン)
- 大野拓朗(俳優)
- 大橋和也 (なにわ男子)(歌手、タレント、俳優)
- 大林素子(スポーツキャスター、タレント)
- 大和田美帆(俳優)
- 岡江久美子×(俳優)
- 岡田結実(タレント、俳優)
- 岡田義徳(俳優)
- 岡部大(ハナコ)(お笑いタレント、俳優)
- 岡本玲(俳優)
- 荻野目洋子(歌手)
- 奥平大兼(俳優)
- 小椋久美子(スポーツインストラクター、元バドミントン選手)
- 小倉優子(タレント)
- 小沢一敬(スピードワゴン)(お笑いタレント)
- 尾上菊之助(歌舞伎俳優)
- 小野花梨(俳優)
- 筧美和子(モデル、タレント、俳優)
- 笠松将(俳優)
- 風見しんご(タレント、俳優)
- 梶原善(俳優)
- 春日俊彰 (オードリー)(お笑いタレント)
- 片岡安祐美(野球選手、監督、タレント)
- 片岡愛之助(歌舞伎俳優)
- 片岡鶴太郎(タレント、俳優、画家)
- 片瀬那奈(俳優)
- 勝村政信(俳優)
- 加藤シゲアキ (NEWS)(歌手、小説家、俳優)
- 加藤雅也(俳優)
- 加藤諒(俳優、タレント)
- 加藤ローサ(タレント、俳優)
- 角野卓造(俳優)
- 香取慎吾(タレント、俳優、歌手)
- 門脇麦(俳優)
- 要潤(俳優)
- 金子大地(俳優)
- 金子貴俊(俳優)
- 川平慈英(タレント、キャスター)
- 上白石萌歌(俳優、歌手)
- 上村海成(俳優)
- 假屋崎省吾(華道家)
- 川島明(麒麟)(お笑いタレント、俳優)[注 116]
- 川田裕美(フリーアナウンサー)
- 川原亜矢子(俳優)
- 川村エミコ (たんぽぽ)(お笑いタレント)
- 貫地谷しほり(俳優)
- カンニング竹山 (お笑いタレント)
- ガンバレルーヤ(お笑いタレント)
- 菊地亜美(タレント)
- 木佐彩子(フリーアナウンサー)
- 岸井ゆきの(俳優)
- 北澤豪(サッカー解説者、タレント)
- 木南晴夏(俳優)
- 木下ほうか(俳優)
- 木村多江(俳優)
- キムラ緑子(俳優)
- 木村祐一(お笑いタレント、俳優)
- 木村佳乃(俳優)
- 木本武宏 (TKO)(お笑いタレント、俳優)
- ギャル曽根(タレント)
- 清原果耶(俳優)
- 清原翔(俳優、モデル)
- 桐谷健太(俳優、歌手)
- 桐山照史(ジャニーズWEST)(歌手、タレント、俳優)
- キンタロー。(お笑いタレント)
- 具志堅用高(元プロボクサー、タレント)
- 宮藤官九郎(脚本家、俳優、ミュージシャン)
- 国山ハセン(タレント、元アナウンサー)
- 久保田磨希(俳優)
- 熊谷真実(俳優、タレント)
- 倉科カナ(俳優)
- 栗原類(モデル、俳優)
- 栗山千明(俳優)
- 黒木華(俳優)
- 黒沢かずこ (森三中)(お笑いタレント)
- くわばたりえ(クワバタオハラ)(お笑いタレント、俳優)
- ケンドーコバヤシ(お笑いタレント)[98]
- こがけん(おいでやすこが)(お笑いタレント)
- コカドケンタロウ(ロッチ)(お笑いタレント)
- 古坂大魔王(お笑いタレント)
- コシノヒロコ(ファッションデサイナー)
- 小芝風花(俳優)
- 児嶋一哉 (アンジャッシュ)(お笑いタレント)
- 小島慶子(エッセイスト、タレント)
- 小関裕太(俳優)
- 後藤真希(歌手)
- 小西真奈美(俳優、歌手)
- 小林綾子(俳優)
- 小林よしひさ(タレント、体操インストラクター)
- ゴリ (ガレッジセール)(お笑いタレント)
- 近藤公園(俳優)
- 近藤春菜 (ハリセンボン)(お笑いタレント)
- 近藤芳正(俳優)
- 財前直見(俳優)
- 斎藤工(俳優)
- 斎藤司(トレンディエンジェル)(お笑いタレント)
- 早乙女太一(俳優)
- 酒井美紀(俳優)
- 坂下千里子(タレント)
- さかなクン(魚類学者、タレント)
- 早霧せいな(俳優、元宝塚トップスター)
- 佐久間由衣(モデル、俳優)
- 桜庭ななみ(俳優)
- 篠井英介(俳優)
- 佐々木蔵之介(俳優)
- 佐々木希(俳優、タレント、モデル)
- 笹野高史(俳優)
- さだまさし(シンガーソングライター)
- 佐藤藍子(俳優)
- 佐藤江梨子(俳優、タレント、モデル)
- 佐藤栞里(タレント、モデル)
- さとう珠緒(タレント、俳優)
- 佐藤仁美(俳優)
- 佐藤めぐみ(俳優)
- 佐藤隆太(俳優)
- (佐野弘樹)(俳優)
- 澤部佑(ハライチ)(お笑いタレント)
- 潮田玲子(タレント、元バドミントン選手)
- シシド・カフカ(ミュージシャン、俳優)
- 志尊淳(俳優)
- 篠原ともえ(デザイナー、タレント)
- 柴田理恵(俳優)
- 紫吹淳(俳優、元宝塚トップスター)
- 島崎遥香(タレント、俳優)
- 島崎和歌子(タレント) [99]
- 清水ミチコ(タレント)
- 霜降り明星(お笑いタレント)
- しゅはまはるみ(俳優)
- 春風亭昇太(落語家、俳優)
- 城島茂 (TOKIO)(ギタリスト、タレント)
- 城之内早苗(歌手)
- ジョン・カビラ(フリーキャスター、タレント)
- 白石加代子(俳優)
- 白鳥久美子 (たんぽぽ)(お笑いタレント)
- 白鳥玉季(子役)
- 新川優愛(俳優、モデル)
- 陣内孝則(俳優)
- 新納慎也(俳優)
- 水道橋博士(浅草キッド)(政治家、お笑いタレント)
- 須賀健太(俳優)
- 杉野遥亮(俳優)
- 杉本彩(俳優)
- 鈴木あきえ(タレント)
- 鈴木亜美(歌手)
- 鈴木杏樹(俳優)[100]
- 鈴木おさむ(放送作家、タレント)
- 鈴木浩介(俳優)
- 鈴木紗理奈(タレント、俳優)
- 鈴木砂羽(俳優)
- 鈴木拓(ドランクドラゴン)(お笑いタレント、俳優)
- 鈴木奈々(タレント、モデル)
- 鈴木保奈美(俳優)
- 須藤理彩(俳優)
- 誠子(尼神インター)(お笑いタレント)
- 関口メンディー(GENERATIONS from EXILE TRIBE)(EXILE)(ダンサー、俳優)
- 関根麻里(タレント)
- 瀬戸カトリーヌ(タレント)
- 平愛梨(タレント)
- 高岡早紀(俳優)
- 高岸宏行(ティモンディ)(お笑いタレント、プロ野球選手)
- 高島礼子(俳優)
- 高橋一生(俳優)
- 高橋克典(俳優)
- 高橋克実(俳優)
- 高橋茂雄(サバンナ)(お笑いタレント)
- 高橋英樹(俳優)
- 高橋ひとみ(俳優)
- 高橋光臣(俳優)
- 高橋みなみ(タレント、歌手)
- 高橋ユウ(モデル、俳優)
- 高山一実(タレント)
- 瀧内公美(俳優)
- 滝沢カレン(モデル、タレント)
- 滝藤賢一(俳優)
- 武井壮(タレント)
- 竹下景子(俳優)
- 武田真治(俳優、タレント)
- 武田鉄矢(俳優、歌手)
- 田中樹 (SixTONES)(歌手、俳優)
- 田中卓志(アンガールズ)(お笑いタレント)
- 田中直樹(ココリコ)[注 117](お笑いタレント、俳優)
- 田中美里(俳優)
- 田中道子(モデル、俳優)
- 田中律子(タレント)
- 田中麗奈(俳優)
- 谷原章介(俳優)
- 田牧そら(俳優)
- 玉袋筋太郎[注 118](浅草キッド)(お笑いタレント)
- 田丸麻紀(俳優)
- 壇蜜(俳優、タレント)
- 知花くらら(モデル)
- 千葉雄大(俳優)
- 塚地武雅(ドランクドラゴン)(お笑いタレント、俳優)
- 柄本弾(バレエダンサー)
- 辻仁成(作家、ミュージシャン)
- 土屋礼央(ミュージシャン)
- 筒井真理子(俳優)
- 椿鬼奴(芸人、タレント)
- つるの剛士(俳優、タレント)
- デヴィ・スカルノ(タレント)
- 寺尾聰(俳優、シンガーソングライター)
- 寺田心(俳優、タレント)
- 寺脇康文(俳優)
- 常盤貴子(俳優)
- 徳永えり(俳優)
- 床嶋佳子(俳優)
- 戸田恵子(俳優、声優、タレント)
- 戸田菜穂(俳優)
- 戸次重幸(TEAM NACS)(俳優、タレント)
- 富田望生(俳優)
- 富田靖子(俳優)
- ともさかりえ(俳優)
- 友近(お笑いタレント、俳優)
- とよた真帆(俳優)
- 豊田エリー(タレント)
- トリンドル玲奈(モデル、タレント、俳優)
- ドロンズ石本(お笑いタレント、俳優)
- ドン小西(ファッションデザイナー)
- 内藤大助(元プロボクサー、タレント)
- 内藤剛志(俳優)
- 奈緒(俳優)
- NAOTO(三代目 J Soul Brothers)(EXILE)(ダンサー、俳優)
- 中尾明慶(俳優)
- 中尾彬(俳優)
- 中岡創一(ロッチ)(お笑いタレント)
- 長尾謙杜 (なにわ男子)(歌手、タレント、俳優)
- 中川翔子(タレント、俳優、歌手)
- 中川大志(俳優)
- 中越典子(俳優)
- 永作博美(俳優)
- 長澤まさみ(俳優)
- 中条あやみ(モデル、俳優)
- 長濱ねる(タレント、俳優)
- 中村蒼(俳優)
- 中村勘九郎(歌舞伎俳優)
- 中村七之助(歌舞伎俳優)
- 中村獅童(歌舞伎俳優)
- 中村倫也(俳優)
- 中村メイコ(俳優、タレント)
- 中山忍(俳優)
- 中山秀征(タレント)
- 永山瑛太(俳優)
- 仲里依紗(俳優)
- 夏菜(俳優)
- 新山千春(タレント)
- にしおかすみこ (お笑いタレント)
- 西尾まり(俳優)
- 西川貴教(歌手)
- 西川史子(医師)
- 西島秀俊(俳優)
- 西田尚美(俳優)
- 西田ひかる(タレント)
- 西山茉希(モデル、タレント)
- 仁村紗和(俳優)
- 温水洋一(俳優、タレント)
- 野口五郎(歌手、俳優)
- 野口聡一(元宇宙飛行士、博士)
- ノブ(千鳥)(お笑いタレント)[98]
- 野々すみ花(俳優)
- 野々村友紀子(放送作家、元お笑いタレント)
- 野間口徹(俳優)
- 野呂佳代(タレント)
- のん(俳優)旧芸名・能年玲奈
- バービー (フォーリンラブ)(お笑いタレント)
- はいだしょうこ(歌手、タレント)
- ハジメ(フォーリンラブ)(お笑いタレント)
- 橋本マナミ(俳優、タレント)
- 長谷川京子(俳優)
- パトリック・ハーラン(パックンマックン)(お笑いタレント)
- 羽田美智子(俳優)
- 花田虎上(タレント、スポーツキャスター)
- 塙宣之(ナイツ)(お笑いタレント、俳優)
- 羽野晶紀(タレント)
- パパイヤ鈴木(ダンサー、タレント)
- 馬場園梓 (アジアン)(お笑いタレント)
- 濱口優 (よゐこ)(お笑いタレント)
- 浜島直子(モデル、タレント)
- 濱正悟(俳優)
- 原田泰造 (ネプチューン)(お笑いタレント、俳優)
- 春香クリスティーン(タレント)
- 日村勇紀 (バナナマン)(お笑いタレント)
- 平山あや(タレント)
- 広末涼子(俳優)
- 広瀬アリス(俳優)
- ファーストサマーウイカ(タレント、歌手)
- 笛木優子(俳優)
- 福田充徳(チュートリアル)(お笑いタレント)
- 福地桃子(俳優)
- 藤あや子(歌手)
- 藤井隆(お笑いタレント、歌手、俳優)[98]
- 藤岡弘、(俳優、タレント、武道家)
- 藤野涼子(俳優)
- 藤本美貴(タレント)
- 藤山扇治郎(俳優)
- 藤本敏史(FUJIWARA)(お笑いタレント)
- ふせえり(俳優、コメディアン)
- 風吹ジュン(俳優)
- 船越英一郎(俳優)
- 藤原しおり(タレント、元お笑いタレント)旧芸名・ブルゾンちえみ
- フワちゃん(ユーチューバー、タレント)
- ベッキー(タレント)
- 辺見えみり(俳優)
- 北斗晶(タレント、元女子プロレスラー)
- 星野真里(俳優)
- 蛍原徹(お笑いタレント、司会者)
- 本上まなみ(俳優)
- 堀内敬子(俳優)
- 本田大輔(俳優)
- 毎熊克哉(俳優)
- 毎田暖乃(子役)
- 前川清(歌手)
- 前川泰之(俳優)
- 前園真聖(サッカー解説者、タレント)
- 前田敦子(俳優、歌手)
- 前田吟(俳優)
- 前田航基(俳優、お笑いタレント)
- 前田公輝(俳優)
- 前野朋哉(俳優)
- マギー(俳優、脚本家)
- 牧瀬里穂(俳優)
- 蒔田彩珠(俳優)
- マキタスポーツ(お笑いタレント、歌手、俳優)
- 真木よう子(俳優)
- 眞島秀和(俳優)
- 益子卓郎(U字工事)(お笑いタレント)
- 益子直美(タレント、スポーツキャスター)
- 増田明美(スポーツジャーナリスト、マラソン解説者、ナレーター)
- 増田貴久 (NEWS)(歌手、俳優)
- 益戸育江(俳優)
- 益若つばさ(モデル、タレント)
- 町田啓太(俳優)
- 松尾諭(俳優)
- 松井玲奈(俳優、タレント)
- 松岡修造(スポーツキャスター、タレント)
- 松島花(モデル)
- 松本明子(俳優、タレント)
- 松本穂香(俳優)
- 松本若菜(俳優)
- 的場浩司(俳優)
- 真飛聖(俳優、元宝塚トップスター)
- 丸山礼(ものまねタレント)
- 三浦翔平(俳優)
- ミキ(お笑いタレント)
- 三上真史(俳優)
- 三倉佳奈(俳優)
- 三倉茉奈(俳優)
- 水川あさみ(俳優)
- Mr.シャチホコ(ものまねタレント)
- 水野美紀(俳優)
- 水野良樹 (いきものがかり)(ミュージシャン)
- 溝端淳平(俳優)
- 三田寛子(タレント)
- 光浦靖子(オアシズ)(お笑いタレント)
- 観月ありさ(俳優、歌手)
- 満島真之介(俳優)
- ミッツ・マングローブ(女装家、タレント、歌手)
- 三林京子(俳優)
- 三戸なつめ(タレント、モデル)
- 皆川猿時(俳優)
- 峯岸みなみ(タレント)
- 峯田和伸 (銀杏BOYZ)(ミュージシャン、俳優)
- 峯村リエ(俳優)
- 箕輪はるか (ハリセンボン)(お笑いタレント)
- 美村里江(俳優)
- 三宅弘城(俳優)
- 宮崎美子(俳優)
- みやぞん(ANZEN漫才)(お笑いタレント)
- 宮田俊哉(Kis-My-Ft2)(歌手、タレント、俳優)
- 三山ひろし(歌手)
- 宮本亜門(演出家)
- ミルクボーイ(お笑いタレント)
- 向井理(俳優)
- 村上佳菜子(プロフィギュアスケーター)
- 村上信五 (関ジャニ∞)(歌手、タレント)
- 村上知子 (森三中)(お笑いタレント)
- 村上虹郎(俳優)
- 村川絵梨(俳優)
- 村雨辰剛(庭師、タレント)
- 村松崇継(作曲家)
- 室井佑月(作家)
- 米良美一(歌手)
- 本仮屋ユイカ(俳優)
- 百田夏菜子(ももいろクローバーZ)(歌手、俳優)
- 森泉(モデル、タレント)
- 森尾由美(タレント、俳優)
- 森口博子(歌手、タレント)
- 森口瑤子(俳優)
- 森公美子(オペラ歌手、タレント)
- 矢方美紀(タレント)
- 八木莉可子(モデル、俳優)
- 薬師丸ひろ子(俳優、歌手)
- 八嶋智人(俳優)
- やしろ優(ものまねタレント)
- 安田顕(TEAM NACS)(俳優、タレント)
- 安田美沙子(タレント)
- 矢田亜希子(俳優)
- やついいちろう(エレキコミック)(お笑いタレント、俳優)
- 柳家花緑(落語家)
- 矢部太郎(カラテカ)(お笑いタレント、漫画家)
- 山内健司 (かまいたち)(お笑いタレント)
- 山口智充(お笑いタレント、俳優)[注 119]
- 山口もえ(タレント)
- 山下美月 (乃木坂46)(歌手、タレント、俳優)
- 山田まりや(タレント)
- 山崎樹範(俳優、声優)
- 山崎静代 (南海キャンディーズ)(お笑いタレント)
- 山崎紘菜(俳優)
- ヤマザキマリ(漫画家)
- 山本太郎(政治家、元俳優)
- 山本美月(モデル、俳優)
- 矢本悠馬(俳優)
- ゆいP(おかずクラブ)(お笑いタレント)
- 優香(タレント、俳優)
- ユージ(タレント、モデル)
- 柚希礼音(俳優、元宝塚トップスター)
- ゆりやんレトリィバァ(お笑いタレント)
- ユンソナ(タレント)
- 横澤夏子(お笑いタレント)
- 横山だいすけ(歌手、タレント)
- 余貴美子(俳優)
- 吉沢亮(俳優)
- 吉住(お笑いタレント)
- 吉田沙保里(元レスリング選手、タレント)
- 吉谷彩子(俳優)
- 吉田羊(俳優)
- 芳村真理(タレント)
- 遼河はるひ(俳優、タレント)
- ルー大柴(タレント、俳優)
- 蓮佛美沙子(俳優)
- 六角精児(俳優)
- 和牛(お笑いタレント)
- 和田明日香(食育インストラクター、モデル)
- 和田正人(俳優)
- 渡辺えり(俳優)
- 渡辺徹×(俳優)
- 渡辺直美(お笑いタレント)
- 渡辺満里奈(タレント)
ナレーション
基本的に生ナレーションであり、スタジオパートで映像に補足を入れたり、スタジオからの呼びかけに応えたりしている。
- 一龍斎貞友 - 「愛でたいニッポン」
- 「とりっぷさん」の声を担当。以前に「ぶたまんちゃん」と「あんまんちゃん」の声も担当。もうひとつの顔である講談師として、さらにレポーターとして顔出し出演したことがある。
不祥事
日本列島・食卓まるごと調査
東日本大震災により発生した、「福島第一原子力発電所事故」において、放射性物質が拡散したことを受け、2011年10月17日に「日本列島・食卓まるごと調査」[101] と題した企画を放送した。
全国の7家庭(札幌・郡山・須賀川・江戸川・目黒・岸和田・廿日市)から1週間分の3食(朝・昼・晩)の食事をペースト状にした上(以下サンプル)で、首都大学東京・福士政広教授の研究室において、「ゲルマニウム半導体検出器」を用いて「セシウム134」、「セシウム137」の放射性物質の検査を行った。
しかし、外部から「数値が不自然過ぎる」といった指摘を受け、その後再検査したところ、数値に誤りがあることがわかり、2011年11月24日に謝罪放送を行った。原因として、検査装置の調整不備によるものであることが判明し、データそのものには問題がないことが分かった。また検査に協力した家庭を対象にした検査結果表に「不検出(ND)」とは表記せず、0ベクレルと表記していることも判明した。
セシウム134の検査結果は次の通り:
家庭 | 最初の数値(誤った数値) | 再検査後の数値 | 再検査後の検出限界値[注 120] |
---|---|---|---|
北海道・札幌 | 5.69 ベクレル/kg | 不検出(ND) | 8.2 ベクレル/kg |
福島・須賀川 | 3.66 ベクレル/kg | 不検出(ND) | 5.7 ベクレル/kg |
東京・江戸川 | 4.05 ベクレル/kg | 不検出(ND) | 5.2 ベクレル/kg |
大阪・岸和田 | 3.99 ベクレル/kg | 不検出(ND) | 4.5 ベクレル/kg |
セシウム137の検査結果は次の通り:
家庭 | 最初の数値(誤った数値) | 再検査後の数値 | 再検査後の検出限界値[注 120] |
---|---|---|---|
東京・目黒 | 8.97 ベクレル/kg | 8.5 ベクレル/kg | 5.2 ベクレル/kg |
この事態を受け、2011年12月15日に再検証番組を放送。
出演者の国営放送発言
2014年9月16日、滝口幸広が「NHKは国営放送」と述べる一幕があった。その後しばらくしてから、有働が「すみません。私も気づかずに訂正しませんでしたが公共放送です。皆様の受信料で成り立っております」と訂正し謝罪した[102]。
ハサミを研ぐ実験
2015年4月7日に放送した「スゴ技Q」のハサミの刃の研ぎ方による効果の違いを実験で比較する検証した映像で、茶碗でハサミを研ぐ実験では刃ではない部分を研いでおり「効果なし」との結果を出していた[103]。放送中にその点を多数の視聴者から指摘され、2015年4月22日の放送で、ハサミの小刃と呼ばれる部分を茶碗の底で研ぐ実験を再び行い、適正な研ぎ方をすれば茶碗の底でハサミの切れ味が戻ると訂正した[104]。
出演者の放送禁止用語連発
2015年5月22日、ゲストの市原悦子が放送禁止用語を連発し、有働が謝罪する事態となった[105][106]。
於茂登山系水源地をめぐる報道
2019年8月26日の「アッキー&ヤナギーがゆく!もっと知りたい沖縄・石垣島」で、陸上自衛隊施設予定地周辺の水源地に関する内容が取り上げられた[107]。しかし、事実と異なる内容があるとして、2019年9月17日、石垣市議会は定例会最終本会議でNHKに訂正などを求める抗議決議を行った[108]。於茂登山系の川のうち番組内で紹介された川の水は農業用水として使用されているが「石垣島の水道水のおよそ8割をまかなっている」などとされていたため、番組では於茂登山系水源地全体の映像を用いるなど誤解を招かないよう配慮すべきで説明不足だったとして「地元議会の決議を真摯に受け止め、より丁寧な番組作りを行ってまいります。」としている[107]。
スタッフ
派生番組
夜だけど…あさイチ
ゴールデン時間帯に放送された特別版。朝の時間に視聴できない視聴者や、放送時間に在宅していない家族と一緒に観ることを想定して、通常より踏み込んだテーマを放送した[109]。
2012年2月25日に「夜なのにあさイチ 漢方スペシャル」を放送[110]。 2014年には8月11日に「夜だけど…あさイチ 家庭内別居スペシャル」[111]、12月27日に「夜だけど…あさイチ 母が重たいスペシャル」[112] をそれぞれ生放送で放送した。
あさナビ
2020年東京オリンピック・パラリンピックの期間中は、本番組の放送時間帯に「東京2020オリンピック あさナビ」「東京2020パラリンピック あさナビ」を放送した[113]。
本番組キャスターの博多華丸・大吉と鈴木奈穂子[注 121]、リポーターの上條倫子[注 122] がキャスターを担当し、当日に行われる注目競技や活躍が期待される選手などを紹介している[113]。
パラリンピック期間中は「ユニバーサル放送」として、障害の有無に関わらずに楽しめるように聞いただけや見ただけでもわかる内容を放送する他、リアルタイム字幕放送での字幕の時差を解消するために、遅延送出システムを使って映像の放送を30秒遅らせて音声と字幕が同じタイミングで見られる「ぴったり字幕」を取り入れた放送を行う[114][115]。
なお、この期間は朝ドラ受けは実施しなかった。
- 放送日時[113]
本番組の放送がない土曜日・日曜日にも放送。
- 東京2020オリンピック あさナビ
- 2021年7月24日 - 8月5日(7月31日、8月1日は休止)
- 東京2020パラリンピック あさナビ
- 2021年8月25日 - 9月3日
8:15 - 9:00頃(日曜日は7:45 - )
脚注
注釈
- ^ 『ゲゲゲの女房』から。
- ^ 生活環境の変化や1990年代からそれまで8:30開始だった民放各局のワイドショーが順に8時開始に繰り上げたことが、朝ドラや『生活ほっとモーニング』の視聴率低迷の理由に挙げられていた。
- ^ 主に高校野球が天候不良等で中止になった時や、第1試合の開始時間が9:00以降になった場合に放送。過去放送回の特集やプレミアムトークの短縮編集版が主で、その際の放送時間は基本的に8:15 - 8:50(8:55まで放送することもある)。
- ^ TBSは1996年にオウムビデオ事件の影響でワイドショー休止(後に再開)を発表し、『モーニングEye』に代わって同年秋に開始した『はなまるマーケット』では芸能関連の話題や(生活情報に直結しない)時事問題を扱わない方針を番組終了まで貫いていた。なお、TBSは『はなまるマーケット』の立ち上げにあたり『生活ほっとモーニング』を参考にしたという。詳細は「(はなまるマーケット#開始の経緯と立ち上げ時)」を参照また、「平日8・9時台の生活情報番組」としては、当のTBSテレビが2021年から情報バラエティ番組として『ラヴィット!』を放送しているが、『ラヴィット!』はR1『すっぴん!』のパーソナリティかつ「日本一早い!大喜利コーナー」担当だった川島明(麒麟)を司会者に起用したことで大喜利番組状態と化している。詳細は「(ラヴィット!#「生活情報を扱う大喜利番組」への転換)」および「(ラヴィット!#時事ネタへの対応と大喜利化の経緯)」を参照
- ^ 2021年11月1日解散。
- ^ 原則その週の『おはよう日本』4・5時台担当の男性キャスターが交代で担当。重大ニュース発生時、時間を拡大する場合もある。
- ^ 2010年10月11日(8:15 - 9:18の短縮)、2011年3月21日、2016年10月10日(8:15 - 8:59の短縮)は祝日ながら放送を行った。この他全編事前収録による番外編・特別編が組まれるケースもある。
- ^ なお、2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙の翌日(11月1日『カムカムエヴリバディ』第1話開始日)は、休止されず通常通り放送された。
- ^ (麻原彰晃の死刑執行)・川崎市登戸通り魔事件・(2022年10月4日の北朝鮮ミサイル発射)など数例あり。
- ^ a b c d “『朝の情報番組』NHKアーカイブス”. NHK(日本放送協会). 2017年8月28日閲覧。
- ^ デジタルテレビによる参加が不可能な地域の視聴者のために補完的な手段としてPC・携帯電話からもクイズ参加することができたが、2012年3月末を以って終了した。
- ^ 稀に金曜日が祝日で放送休止の場合や、年末で翌日から放送休止となる場合は木曜日など別曜日に行われることもある。
- ^ 有働は同番組の司会経験もある。
- ^ この時オープニングでは、朝ドラの主題歌・オープニングテーマを流すことが多い。
- ^ なおこの時は、視聴率が跳ね上がることも多い[24]。
- ^ この演出は本番組開始当時から行っていたが、2013年の『あまちゃん』以降注目され始め「朝ドラ受け」「○○(題名の略称)受け」(2013年『あまちゃん』は『あま』、2013年『ごちそうさん』は『ごち』、2014年『花子とアン』は『花アン』など)と俗称が付くようにもなった。
- ^ 同『東京新聞』2012年3月14日付。また同紙は澤田隆治による「上手いことやる。番組の間にCMが入る民放では、こんな流れは作り出せない」「話し相手もなく1人でドラマを見ている人は、井ノ原らが、ふと同じ思いを表現してくれれば嬉しくなる。特別な機械も使わず、双方向性を実現させた」とこの演出を高評価する意見も掲載した。
- ^ 「プレミアムトーク」に朝ドラ関連の俳優・脚本家が出演した際、この旨を述べる者がいる。
- ^ 2011年4月9日 - 2018年3月24日に土曜の朝ドラ本放送直後に生放送された『週刊ニュース深読み』でも、時折本番組同様の演出が行われることがあった(朝ドラの最終回直後の放送では、大々的にこの演出を行う場合もある)。
- ^ 第2週は、高校野球により休止。
- ^ 第3・4週は、東日本大震災の関連情報放送により休止。
- ^ 第2・3週は、高校野球により休止。
- ^ 第1・2・3週は、ロンドンオリンピック特番や高校野球中継により休止。
- ^ 当時妻であった花田景子も途中から参加。
- ^ 第2・3週は、高校野球により休止。
- ^ 『あまちゃん』での共演者・渡辺えりも途中から参加。
- ^ 番組終盤では、他の4人も集結。彼らはこの直後に『第64回NHK紅白歌合戦』の司会発表会見に出席した。
- ^ 妻・青田典子、押尾コータローも途中から参加。
- ^ 第2・3週は、ソチオリンピック関連番組放送のため、休止。
- ^ 『ごちそうさん』での共演者・キムラ緑子も途中から参加。
- ^ HKT48・指原莉乃も途中から参加。
- ^ 第3・4週は、高校野球により休止。
- ^ 『花子とアン』での共演者・鈴木亮平も途中のみ参加。
- ^ 妻・西川ヘレンも出演。
- ^ 翌日が1月17日の阪神・淡路大震災当日に伴う特別編成のため、1月16日(木)に放送。
- ^ 第3週は片岡愛之助が出演する予定だったが、台風関連のニュース編成により休止。
- ^ 第1・2週は、高校野球により休止。
- ^ 第2週はコーナー休止。
- ^ 第2週は3月11日が東日本大震災当日に伴う特別編成のため、3月10日(木)に放送。
- ^ NHKにおける2016年度の初回が4日のため、3月の最終週扱いとなり、4月1日に放送。
- ^ 29日が祝日のため、(木)に放送。
- ^ 第3週は野際陽子が出演する予定だったが、熊本地震のニュース編成により休止、5月12日(木)に放送。
- ^ 第1週は大型連休の飛び石連休であるため、編成上の都合により休止。
- ^ 視覚障害者マラソン選手。25日(月)に放送。
- ^ 第2・3週は、リオデジャネイロオリンピックの特別編成により休止。
- ^ 熊本地震関連放送が 10月14日(前震発生日の4月14日から半年後)にあるため、菅野の出演日が10月6日(木)、相葉の出演日が翌日に変更になった。
- ^ 翌12月23日が祝日(天皇誕生日)で、番組が休みのため、前日の22日に繰り上げになった。
- ^ 『総集編1』は23日(木)、『総集編2』は24日(金)に放送。
- ^ 熊本地震関連放送が前震発生日から1周年にあたる14日(金)に放送されるため、前日の13日(木)に放送。
- ^ 第2週は高校野球および祝日、第3週は、高校野球により休止。
- ^ a b 9月第3週は伊東四朗が出演する予定だったが、北朝鮮によるミサイル発射に関するニュース報道により、10月4日(水)に延期された。
- ^ 第2・3週は、第48回衆議院議員総選挙の政見放送により休止。政見放送のない一部地域ではプレミアムトーク総集編を放送。
- ^ 本来の放送日である3日(金)は祝日(文化の日)で番組が休みであるため、前日の2日(木)に変更。
- ^ 8日(水)に放送。
- ^ 2018年に、二代目松本白鸚を襲名。
- ^ 番組の途中から藤井フミヤが合流。
- ^ 2月22日放送
- ^ 2月23日放送
- ^ #休止等記載の通り、第1週はオウム真理教幹部死刑執行のニュース速報等のため8時45分頃打ち切り。
- ^ 第2週は、高校野球により休止、第3週は、ダイジェスト放送。
- ^ 第1週は、当日午前に発生した北海道胆振東部地震の報道特番だったため番組が休止、14日(金)の放送は、2本立て放送になる。
- ^ 番組の途中からムロツヨシが合流。
- ^ 10日(月)放送。
- ^ 番組途中から、「スカーレット」で共演した 木本武宏が合流
- ^ 番組途中から、「おちょやん」の主題歌「泣き笑いのエピソード」を歌った秦基博が合流
- ^ 7月23日 - 9月5日 は、東京オリンピック、高校野球、東京パラリンピックのため、休止。
- ^ 「第49回衆議院議員総選挙」政見放送のため、10月22日の放送が休みだったことにより、10月19日に繰り上げて放送。清原の出演は番組開始時から、蒔田は9時台に清原と合流する形で出演。
- ^ 当日午前中に山梨県と和歌山県で発生した地震報道特番編成により、9時台で中断し、そのまま終了。
- ^ 本来のゲストは小池栄子だったが、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者に小池が該当したため、休演となった→3月11日に放送変更。
- ^ 2月11日は、建国記念の日のため、番組が休止。
- ^ 2022年ロシアのウクライナ侵攻報道特別番組のため、番組が休止。
- ^ NHKにおける2022年度の初回が4日のため、3月の最終週扱いとなり、4月1日に放送。
- ^ 番組後半で、主題歌「アルデバラン」を歌うAIが合流。
- ^ 29日は祝日のため休止。
- ^ 本来のゲストだった前田公輝が新型コロナウイルスに感染したため。
- ^ 本来のゲストだった宮沢氷魚が新型コロナウイルスに感染したため休演。→9月9日、黒島結菜とともに出演。
- ^ 第2・3週は、高校野球開催期間中のため、番組休止。
- ^ ドラマ主題歌『燦燦』歌唱者三浦大知が番組後半に合流出演。
- ^ 9月23日は、祝日(秋分の日)のため、休止。
- ^ 「火曜あさイチ『ツイQ楽ワザ』」ナレーター。
- ^ 9時台前半に放送されることが多い。
- ^ 木曜日の9時台前半に放送されることが多い。
- ^ 就任前の2021年3月1日の放送に登場し、近江から後任として紹介された。“鈴木奈穂子アナがあさイチに登場 次期MC、近江アナから紹介”. デイリースポーツ (株式会社デイリースポーツ). (2021年3月1日) 2021年3月1日閲覧。
- ^ 当初は2021年3月29日に就任する予定だったが、同月28日に放送を予定していた第93回選抜高等学校野球大会の準々決勝が雨天中止に伴い、1日順延したことから該当日時での就任に変更となった[88][89]。
- ^ 前番組『生活ほっとモーニング』から再登板。
- ^ 進行役のアナウンサーは氏名のみ・敬称略であった。
- ^ 沖縄局へ異動のため降板後、2019年7月より遠藤亮の広島局異動により入れ替わる形で再びレギュラーに。
- ^ 2011年9月30日には自身の母親が逝去したことで出演を見合わせた有働に代わりキャスターを担当した。同時刻に2012年4月から始まったラジオ第1『すっぴん!』の進行を担当するため降板。
- ^ 2012年4月から『スタジオパークからこんにちは』のキャスターを担当するため降板。その後、大阪放送局へ異動後、現在はNHKワールドへ移り国際ニュースのキャスターを担当。
- ^ 降板後にさいたま放送局へ異動したが、「JAPAなび」で埼玉県内のロケを実施する場合には、同局のアナウンサーとしてスタジオにも出演する。
- ^ 『情報LIVE ただイマ!』でもリポーターを担当した。
- ^ 2014年4月から『NHKニュースおはよう日本』のキャスターを担当するため降板。2015年から『ニュース シブ5時』を担当。
- ^ 『首都圏ネットワーク』キャスター就任のため降板。その後、地元名古屋放送局へ異動。
- ^ 2019年11月13日逝去。
- ^ 第二子妊娠のため降板。
- ^ 鳥取局へ異動および『(いちおしNEWSとっとり)』キャスター就任のため降板。
- ^ 2012年4月から『Shibuya Deep A』の進行および『J-POP青春の
'80 』の司会を担当するため降板。 - ^ 名古屋局へ異動のため降板。
- ^ 山形局へ異動および『やままる』キャスター就任のため降板。
- ^ 名古屋局へ異動および『東海北陸フレッシュ便 さらさらサラダ』司会就任のため降板。
- ^ 札幌局へ異動および『ほっとニュース北海道』キャスター就任のため降板。
- ^ 新潟局へ異動および『新潟ニュース610』キャスター復帰のため降板。また、2021年度は東京アナウンス室へ再異動となり、『NHKニュースおはよう日本』5時台キャスターが兼務している9時のニュースに出演。
- ^ 広島局異動のため降板。
- ^ 福岡局へ異動および『実感ドドド!』キャスター就任のため降板。
- ^ 篠山輝信と結婚したこと及び日本放送協会退職のため降板。
- ^ 第2子出産・育児休暇のため降板していたが、2020年9月より再び不定期で出演している。
- ^ 第一子妊娠のため降板。育児休暇のまま2020年9月より地元・仙台局へ再異動。
- ^ 宇都宮局へ異動および『とちぎ640』キャスター就任のためのため降板。
- ^ 『BSコンシェルジュ』及び『新・BS日本のうた』司会就任のためのため降板するも2021年10月にソニーグループに移籍した形で退局した。
- ^ 金沢局へ異動のため降板。
- ^ 大阪局へ異動のため降板。
- ^ 『』及び『はやウタ』司会就任のため降板するも1年間で水戸放送局へ異動。
- ^ 出産・育児休暇から復職後のレギュラーだったが、再休職のため一時降板。2021年度から復帰。
- ^ 2014年2月からの「女性リアル」ゲスト兼任。
- ^ 2022年2月18日に華丸大吉のピンチヒッターを担当。
- ^ 2021年4月からは、裏番組『ラヴィット!』(TBSテレビ)の司会を務めている。
- ^ 2022年2月17日に華丸大吉のピンチヒッターを担当。
- ^ 井ノ原が司会の頃に出演していた。その際に基本的に「玉ちゃん」名義で出演していた。
- ^ 2022年2月14~16日に華丸大吉のピンチヒッターを担当。
- ^ a b 最初の検査時の検出限界値は発表されておらず、再検査時のみが発表されている。また、測定器は同じであるものの、検出限界値はサンプルの重さなどによって異なる。
- ^ パラリンピック期間中の土日は休演。
- ^ パラリンピック期間中の土日のみ。
出典
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- ^ 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」
- ^ 華丸、生放送なくてもツイッターで朝ドラ受け 鈴の笑いと涙の生前葬に…,デイースポーツ,2019年3月28日
- ^ 「あさイチ」休止中の華丸 ツイッターで朝ドラ受け「静観放送」13時ピッタリ ファン歓喜「明日以降も」,スポーツニッポン,2021年10月25日
- ^ 鈴木奈穂子アナの“1人朝ドラ受け”も最終回 「一緒にモネちゃんの世界駆け抜けた」「朝ドラの一部です」と熱い支持の声,ZAKZAK,2021年10月30日
- ^ 視聴者の間で話題 NHK高瀬アナに期待される“朝ドラ送り”,日刊ゲンダイ,2017年4月4日
- ^ 松坂桃李のダメ男ぶりに視聴者騒然⁉︎ 『わろてんか』第5週を振り返る,Real Sound,2017年11月5日
- ^ イノッチとNHK高瀬アナの「朝ドラ」コメントから目が離せない!,堀井憲一郎,2017年10月11日
- ^ 『まんぷく』の“朝ドラ送り” 高瀬アナだけではなく関西でも!,NEWSポストセブン,2018年11月10日
- ^ 高瀬アナ、9時のニュースで粋なアドリブ ひよっこ愛に有働アナ「あんな真顔で…」,デイリースポーツ,2017年9月29日
- ^ NHK桑子アナ「『あさイチ』でも混乱」受けも送りもまさかの展開に…,サンケイスポーツ,2021年4月27日
- ^ 平成30年度前半期 放送番組時刻表(種別入り)
- ^ 「半分、青い。」8話「ごごナマ」でも「泣かされる」受け。お墓参り、親子喧嘩、家族愛にじーん,ニコニコニュース,2018年4月11日
- ^ 今井美樹『半分、青い。』ファン告白 鈴愛の“恋の急展開”に動揺隠せず「生放送前なのに…」,ニコニコニュース,2018年6月6日
- ^ 自称「クソガキ!」柄本佑は小学生にしてフェリーニの名作「道」を理解していた,アサジョ,2018年12月26日
- ^ もてなし家族に福きたる!平野レミの早わざレシピ 第6弾,goo
- ^ 爆笑問題が朝ドラ受けも…太田すぐに暴走「博多大吉です」「赤江さん見てる?」,デイリースポーツ,2019年4月30日
- ^ 高瀬アナ、新番組で「再放送の朝ドラ」受け 「笑った」「突然クイズを」,J-CASTニュース,2022年4月5日
- ^ 前番組『ニュース シブ5時』では原則朝ドラ受けは行われなかった。
- ^ 日テレも“朝ドラ受け”開始 本家「あさイチ」しのぐ話題なるか?「生田家の朝」で,デイリースポーツ,2018年12月11日
- ^ 坂口健太郎 - NHK人物録
- ^ 博多華丸 - NHK人物録
- ^ 博多華丸は2019年4月2日から4月21日まで福岡で自身の舞台のためその間ピンチヒッターが代行。ピンチヒッターは以下の通り。
- ^ “千鳥・ノブが令和のトップランナーになる? 「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」2/2” (2019年5月8日). 2020年3月28日閲覧。
- ^ “NHK鈴木アナ、センバツでまさかの“順延” 各局朝の情報番組リニューアル 日テレ水トアナ「緊張で夜中に5回目が覚めた」”. 夕刊フジ (2021年3月29日). 2021年3月30日閲覧。
- ^ “鈴木奈穂子アナ、1日順延であさイチデビューも…初回テーマが“G”特集で大吉謝罪”. デイリースポーツ (2021年3月30日). 2021年3月30日閲覧。
- ^ 2023年3月までは東京アナウンス室所属のリポーター。
- ^ 「V6井ノ原 NHK朝の顔に!有働アナとタッグ」毎日新聞 (2009年2月5日)
- ^ V6井ノ原快彦がNHKの朝の顔に! 新番組『あさイチ』キャスターに決定,ORICON STYLE,2010年2月4日
- ^ “近江友里恵アナ「あさイチ」出演は今週いっぱい…「有休取得に入るので」”. デイリースポーツ (株式会社デイリースポーツ). (2021年3月1日) 2021年3月1日閲覧。
- ^ “NHK近江友里恵アナ『あさイチ』を笑顔で卒業 4月からは街作りの仕事に”. ORICON NEWS (オリコン). (2021年3月5日) 2021年3月5日閲覧。
- ^ 2020年2月10日には体調不良のため森田洋平が代理で担当した。
- ^ あさイチ卒業 藤原薫オフィシャルブログ 2021年3月10日
- ^ 2023年5月8日、新型コロナウィルスが季節性インフルエンザと同等感染症法5類に引き下げられたため、現在はコロナ禍前の状態になっている
- ^ a b c 華丸のピンチヒッターを務めたことがある。
- ^ 島崎和歌子 - NHK人物録
- ^ 鈴木杏樹 - NHK人物録
- ^ あさイチ 2011年10月17日放送分情報 - 放射線大丈夫?日本列島・食卓まるごと調査
- ^ あさイチ出演者の「NHKは国営放送」発言を有働アナが謝罪「公共放送です」,トピックニュース,2014年9月16日
- ^ あさイチ スゴ技Q やっぱり“使いよう!”はさみ徹底活用術,goo
- ^ あさイチ どうすればいい!?子どもの食卓,goo
- ^ “市原悦子がNHK番組で差別語連発 有働アナ謝罪、視聴者からは擁護や評価の声”. J-CASTニュース (2015年6月23日). 2020年3月28日閲覧。
- ^ 市原悦子が「あさイチ」で放送禁止用語を連発 有働由美子アナが謝罪する事態に,トピックニュース,2015年5月22日
- ^ a b 8/26(月)放送「アッキー&ヤナギーがゆく!もっと知りたい沖縄・石垣島」石垣市議会の抗議決議について NHK 2019年9月18日閲覧。
- ^ NHK「あさイチ」に抗議決議 石垣市議会 陸自配備計画「事実と異なる」 琉球新報 2019年9月18日
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関連番組
- NHK紅白歌合戦
- 有働曰く「『あさイチ』の姉妹番組」。
- 同番組でも、当番組と同様、『NHKニュース』(20:55 - 21:00)を中断した上で放送している。
- 2010年 - 2016年・2020年・2021年に12月の放送で紅白の特集企画を行った。
- 有働は2012年 - 2015年に総合司会(本番組での実績を買われての抜擢とされる。『第63回NHK紅白歌合戦』の項を参照)、2017年に横浜アリーナから中継出演した桑田佳祐のリポートを担当。
- 2014年では本番組内で紅白の司会発表会見を生中継したほか、同年 - 2016年まで井ノ原属するV6が出場した(出場歌手発表会見でも井ノ原・有働が共演した。詳細は『第65回NHK紅白歌合戦』の項を参照)。また、『花子とアン』コーナー直後には、井ノ原・有働が“朝ドラ受け”のスタイルで登場し、次のコーナーへの進行を務めた。
- 2015年では井ノ原が初めて白組司会を担当、井ノ原・有働が共同司会となった(本番組での実績を買われての抜擢とされる。『第66回NHK紅白歌合戦』の項を参照)また、『まれ』出演者でゲスト審査員の土屋太鳳と大泉洋とのトークで、井ノ原が大泉をイジり倒した。
- 思い出のメロディー
- 第43回(2011年)の司会を井ノ原・有働が務めた。
- 情報LIVE ただイマ!
- テレビ60年 連続テレビ小説“あなたの朝ドラって何!”(2013年1月5日放送)
- 有働・松田司会により本番組のフォーマットで放送された朝ドラ関連の特別番組。
- TV60 日テレ×NHK 60番勝負(NHK・日本テレビ共同制作による特別番組。2013年2月2日に日本テレビ系列で放送)
- 有働が司会、室井がゲスト出演。また『60番勝負』の告知として同年2月1日放送分の本番組に日本テレビアナウンサーの桝太一が出演(桝のNHK初出演でもある)。
- 暦の上ではディセンバー これで見おさめ!? じぇじぇじぇ! “あまちゃん祭り”(2013年12月30日放送)
- 『あまちゃん』の総集編。番組ラストに本番組の特別編が挿入され、井ノ原・有働による番組感想トーク(通称「あま受け」)の特別版が行われた。
- NHK90時間ラジオ〜もっと届け、大切なこと〜(2015年3月19日放送。ラジオ第1と同時放送)
- NHKスペシャル
- 井ノ原・有働が進行する特別番組が放送されることがある。
- 花子とアン
- 登場人物の1人である木場朝市(演者:窪田正孝)の名前は当番組に由来している。
- 600 こちら情報部
- かつて総合テレビで放送されていた子供向けの情報番組。2020年度に華丸・大吉がリモート出演期間中、大吉が私物として紹介した同番組のキャラクター「ロクジロー」の人形がスタジオからの出演に戻って以降、セットに小物として置かれている。
外部リンク
NHK総合テレビジョン 平日午前情報番組枠 | ||
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NHK総合テレビジョン 平日 8:15 - 9:00 | ||
あさイチ・第1部 (2010年3月29日 - ) | - | |
NHK総合テレビジョン 平日 9:05 - 9:54 | ||
あさイチ・第2部 (2010年3月29日 - ) | - |