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さかなクン

さかなクン1975年8月6日[1][2][3] - )は、東京海洋大学名誉博士[注 1]日本魚類学者タレントイラストレーター、東京海洋大学客員教授

さかなクン
生誕 宮澤 正之(みやざわ まさゆき)
(1975-08-06) 1975年8月6日(47歳)
日本東京都葛飾区
居住 日本千葉県館山市
国籍 日本
研究機関 東京海洋大学
主な業績
プロジェクト:人物伝
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さかなクンちゃんねる - FISH BOY - Sakana-kun
人物
国籍 日本
YouTube
チャンネル
  • さかなクンちゃんねる
活動期間 2020年 -
ジャンル 釣り
登録者数 38.8万人
総再生回数 3623万7974回
(テンプレートを表示)

本名は、宮澤 正之[1][2][4][5](みやざわ まさゆき[1][6])。父は囲碁棋士宮沢吾朗九段[7]

東京都葛飾区[8]生まれ、神奈川県綾瀬市育ち、千葉県館山市[9]在住。アナン・インターナショナル所属[10]

来歴

 
2012年7月13日、海洋立国推進功労者表彰式にて内閣総理大臣野田佳彦(左)と

の生態や料理法についての豊富な知識で知られ[11]、講演や著作活動などを中心に活動している。2006年に東京海洋大学客員准教授に就任。特定非営利活動法人自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長[12] でもある。一般向けの講演では、広い世代に魚について理解をして欲しいと、難解な言葉を極力使わない解説や自作のイラストを用いるなどの工夫を心掛けている。また、タレントとしても活動の幅を広げている。

綾瀬市立北の台小学校[13]、綾瀬市立北の台中学校[14]神奈川県立綾瀬西高等学校を卒業した。東京水産大学(現在の東京海洋大学)入学を目指したが叶わず、日本動物植物専門学院(現在は廃校)に進学。当初は水産科を志望していたが、既に廃止されていた為にアニマルケアー科に入った。

中学校3年生の時に学校で飼育していたカブトガニ19個体の人工孵化に成功した[15]。カブトガニの人工孵化は非常に珍しく、新聞にも取り上げられた。「水槽が狭くてかわいそうだなあ」という理由で決まった時間に外に出していたら、カブトガニがそれを潮の満ち引きと誤認したのが原因だという。

1993年、高校3年生の時にテレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の「第3回全国魚通選手権」で準優勝したことを皮切りに、その後同番組で5連覇を達成し、殿堂入りを果たす。その後は、同番組の問題用イラストを提供したり、スタジオゲストや判定員、時には挑戦者の相手役兼審判にまわって魚通選手権に登場した。公式YouTubeチャンネルで本人によると、現在の芸名である「さかなクン」は小学生後半辺りから気づいたら周りの友人達にそう呼ばれていたとの事。さかなクン曰く「自然にみんながつけてくれた」。高校3年生から出演していたTVチャンピオン時代には既に現在のキャラクターと変わらず、少し緊張していたが、正解すると子供のように感情を表に出して元気に飛び跳ねながら甲高い声で明るく喋る姿で人気を博した。当時は現在のトレードマークである帽子は被っておらず、初登場時の姿は高校の詰襟制服だった。

専門学校卒業後は、20歳の頃から聖蹟桜ヶ丘の魚類専門のペットショップで、1階では店舗の切り盛り、店舗の2階では寝泊りという形で、住み込みの雇われ店長として働く。働いていたある日、「1人では寂しいだろう」と、お客さんから猫(品種:エジプシャンマウ)を貰い、以後の16年間をその猫と共に過ごす[16]。水族館や観賞魚販売店など、魚に関係するアルバイトを転々とし、寿司屋で働いていた時、店内で魚のイラストを描いたところ、それらを見た他店舗や企業から絵の依頼が舞い込むようになった。アルバイトを継続しながら兼業イラストレーターとして活動を始める。テレビのドキュメンタリー番組に出演したことで、株式会社アナン・インターナショナル会長の目に留まり、水族館での絵の展示などをサポートしてもらえるようになった。それ以降、魚専門のサイエンスライターとしても活動している。

2006年、東京海洋大学客員准教授に就任する。小学校の卒業文集に将来の夢として「水産大学の先生になることです。研究したことを、いろいろみんなに伝えてあげたいからです」と書いており、その夢が実現したことになる(東京海洋大学の前身のうちの一つが東京水産大学)。

2010年には京都大学教授の中坊徹次の依頼でクニマスのイラスト執筆を担当した際、参考のために近縁種のヒメマスを全国から取り寄せたが、このうち西湖の個体にクニマスに似た特徴をもつものを見つけ、中坊に提示した。このことがきっかけとなり、田沢湖のクニマスが西湖で生存していることが判明[14]。絶滅種とされていたクニマスの再発見(レッドリストでの「絶滅」から「野生絶滅」への指定変更)に大きく貢献した(詳しくはクニマスを参照)。これにより魚類学者でもある第125代天皇明仁より名指しで感謝の意を伝えられた。天皇が日本国民一個人の名前をあげ、このような意を伝えることは極めて稀有である。

クニマスについては、私には12歳の時の思い出があります。この年に、私は、大島正満博士の著書「少年科学物語」の中に、田沢湖のクニマスは酸性の水の流入により、やがて絶滅するであろうということが書かれてあるのを読みました。そしてそのことは私の心に深く残るものでした。それから65年、クニマス生存の朗報に接したわけです。このクニマス発見に大きく貢献され、近くクニマスについての論文を発表される京都大学中坊教授の業績に深く敬意を表するとともに、この度のクニマス発見に東京海洋大学客員准教授さかなクン始め多くの人々が関わり、協力したことをうれしく思います。
天皇明仁、天皇陛下お誕生日に際し(平成22年)

また、海に関する研究や啓蒙活動に貢献した「海洋立国推進功労者」として、2012年7月13日に内閣総理大臣賞を受賞した。

2015年3月18日に東京海洋大学から名誉博士の称号が授与され、都内で名誉博士称号授与式が行われた[17]。2015年12月25日“渚の駅”たてやまの名誉駅長に就任、さかなクンギャラリーが渚の博物館内1階に開設された[18]

人物

 
2012年7月13日、元三井造船社長星野二郎(左端)らと海洋立国推進功労者表彰を受賞

一魚一会いちぎょいちえ」が好きな言葉である[11]

帽子

メディアに登場する際は、頭にハコフグのぬいぐるみ帽子をかぶっていることが多い。これは2001年4月29日放送の『どうぶつ奇想天外!』に出演した(同番組2回目の出演)際の伊豆の海に潜るロケでかぶったのが最初で、同番組のディレクターから「(さかなクンの)印象が薄い」と言われたことがきっかけで、このロケでは明るくハイテンションだった。当初は帽子とは決めておらず、着ぐるみなども考えていた。幼少期に魚屋の水槽でハコフグが他の魚に迫害されながらも懸命に泳いでいた姿に心打たれたことを思い出し、「ハコフグに元気をもらおう」と5面図を描いて依頼した[19]2009年10月11日に開催された日本魚類学会の研究発表会に第125代天皇が出席した際にも、さかなクンは帽子は脱がずに同席している(詳細は後述)[注 2][21]。またハコフグ帽は冬用、夏用(メッシュ加工され、通気性が良い)、水中用(スキューバなどで海に潜る際着用)、クロマキー用(通常は青だが、クロマキーがブルーバックだと青の部分が透けるので、ハコフグの青の部分が黒くなっている)、教壇用(大学の校章が入っている)などが存在する。2015年11月30日に亡くなった漫画家水木しげるのお別れの会が翌年1月31日開かれた際に、このクロマキー用を着用したことがネット上で話題となった[22] が、クロマキー用は黒い部分に白い斑点が付いているのに対しお別れ会で着用したものにはそれが付いていない為別のモデルである。2016年のCM、キリン「氷結 あたらしくいこう さかなクン編」では目、点を除く全体が黒色のハコフグ帽を着用した。またCM内で共演した東京スカパラダイスオーケストラのMVにコラボ出演した際には全体が銀色の物を着用している。

アメリカの人気ラッパーであるスヌープ・ドッグが被った帽子がさかなクンのものに似ているということが話題になり、アメリカの音楽ニュースサイト「(Rap-Up)(英語版)」でも、スヌープの帽子は『“Sakana-kun” headwear』と報じられた[23]

2020年令和2年) 2月12日第201通常国会参議院国際経済・外交に関する調査会で参考人として水産資源の管理などについて(意見陳述)を行ったが[24][25][26]、その際、帽子を被ることが特例的に認められた[27]。これは帽子、外とう、襟巻、傘、つえの類の着用・携帯を禁止した議院規則[28][29]を踏まえれば異例であり、過去には1991年(平成3年)11月に社会党(当時)の衆院議員・長谷百合子がベレー帽を被ったまま国会議場に登院し、問題になったこともあった[30]参議院事務局によれば、 さかなクンから「通常の服装でよろしいでしょうか?」と要望があり、2020年2月5日、調査会の前に行われた理事会で、自民党鶴保庸介会長が、「さかなクンの帽子は、品位、礼節に欠いたものにはならない」との見解のもと各会派に問い合せたところ、各会派の賛成を得たという[31]。調査会に出席したさかなクンは記者団に対し、「ギョギョっと緊張した。帽子は皮膚の一部と申し上げており、私は特殊な部類かと思うが、お認めいただき本当にありがたい。お魚にもっと興味を持ってもらいたい」と述べた[32]

趣味・特技

母親曰く、赤子の頃から絵を描いていたとのことで、絵の才能に長けており、それを活かしてイラストレーターとしても活動、仕事の柱の一つとなっている。細部へのこだわりは凄まじく、魚の背びれの棘の数、鱗の数、側線にあいている穴の数にいたるまで正確に再現している[11]。クニマスの発見も、京都大学の中坊徹次教授からイラストを依頼され、より正確に、生き生きとした姿を描きたいという理由で、近縁種のヒメマスを参考として各地から取り寄せたことがきっかけとなった。

幼少期、特に好きだった漫画家は水木しげる。その後、魚に興味を抱かなかったら「妖怪クン」になっていただろうと話す[33]。好きな妖怪は「やまびこ」。水木しげるの描く妖怪を好きになる以前はトラック(特に清掃車)に夢中であったらしい。現在の愛車は三菱ふそう・キャンターの4代目。

水槽がたくさんある「水槽学」だと勘違いして部活見学に行ったことをきっかけに、中学校時代吹奏楽を始めた。パーカッションが第一志望だったが、緊張でバチを飛ばしてしまい、第二志望のトロンボーンを担当させられる。高校の吹奏楽部ではバスクラリネットを吹くことになる[34]。そのため、サクソフォンコントラバスクラリネットの演奏にも長けている。2014年から、プロの指揮者や演奏家とともに、管楽器愛好者が集まって大合奏を行う「ブラス・ジャンボリー」に毎年特別ゲストとして参加、サクソフォンの演奏を披露している[35]。 2016年2月には、キリン氷結」のCMにて、黒いハコフグの帽子をかぶったバスサックスプレイヤー「GYO」に扮し、東京スカパラダイスオーケストラとのセッションを披露した[36]。また、同年4月14日・15日にはスカパラの公演にてスペシャルゲストとして、同年9月18日には氣志團万博にて、再びスカパラと共演した[37][38]

5000種以上の魚やその料理法についての知識がある。魚を食べることも好きであり「あまり見ない魚はとにかく食べ、またその際には骨まで食べ尽くす」という方針で、これまでに食べた魚は500種類を超える[39]。「一生懸命生きているお魚達のパワーを頂くからには、食べ残さず骨まで美味しく頂く事が一番の供養」であるという。バラエティ出演時も、時折料理の腕前も披露するほか、カツオタコなどの捌き方も実践で紹介している。また、魚以外にも、ケーキや和菓子などの甘いものが好物らしい。

アルバイト歴は複数あるが、水族館や魚類専門のペットショップ、魚屋、寿司屋など、魚に関係する仕事のみだった。

魚ほどではないが爬虫類両生類に関してもかなりの知識を持ち、飼育・繁殖の経験もある。

文筆活動

2006年12月、朝日新聞が連載していた「いじめられている君へ / いじめている君へ」[40] に短いエッセイ文を寄稿(タイトルは「広い海へ出てみよう」)。吹奏楽部内でいじめられていた友人のそばにいてあげた自身のエピソードと魚たちを小さい水槽に大量に入れたらいじめが発生してしまう経験を「いじめ」と結びつけ「小さな世界に入れられるとどうしてもいじめが起きる。それは人間も魚も同じ。でも世界はもっと広い。居場所を見つけてみよう」という文章が大きな反響を得る[41]。さかなクンのこのエッセイを抜き出して絵本にした『さかなのなみだ』(2007年、(リヨン社)、ISBN (4-576-07071-1)、(ISBN 978-4-576-07071-1))が出版された他、2007年1月8日、フジテレビバラエティ番組SMAP×SMAP」の特番『いま、いじめている君へ…』にも出演を果たしている。また、中学校の道徳の教科書(光村図書出版)に「魚の涙」として掲載されている[42]

日本国外での報道

イギリス公共放送局であるBBCコメディ番組「(Adam and Joe)(英語版)」の東京編「Adam and Joe Go Tokyo」で日本のサブカルチャーを紹介する企画に登場している[43]

交友関係

携帯電話には、全国の研究者の連絡先がズラリと並んでおり、またそのネットワークは全国各地の漁師町にも及んでいる。オフの日には親しい漁師を訪ねて漁に同行させてもらい、情報を集めることもあるが、船にタダで乗せてもらう恩返しとして必ず漁を手伝うことにしている。京都大学教授の中坊徹次や写真家の中村征夫とも、共同で本を出版するなど親交が厚い。

お笑いタレント鈴木拓は中学・高校で同級生である[44]。鈴木からは時折「ミー坊」と呼ばれている。鈴木によると、さかなクンは当時から鉛筆消しゴム下敷きなど持ち物は全部魚関係の物で、授業中に隠れて教科書に魚の絵を描いたり、机の中でフグなどの剥製を撫でていたとのこと[44]。また、親しい著名人としてはEXILEMAKIDAI[45]片岡鶴太郎[46]などがいる。

同じ魚類学者でもある上皇(明仁)と面識があることでも知られる。2009年の日本魚類学会の年会で中坊徹次に紹介され、明仁天皇(当時)と対面し、「お子さまたちのために頑張ってください」と声をかけられた[47]。翌日の天皇誕生日を控えて行われた2010年12月22日の記者会見で、明仁は「この度のクニマス発見に東京海洋大学客員准教授さかなクン始め多くの人々が関わり、協力したことをうれしく思います」と述べ、クニマス発見に功績があった人物として中坊とともにさかなクンらの名を挙げている[48]。これについてさかなクンは「ギョエー!、これは夢じゃないかなと思ってびーっくりしてしまいました。『さかなクン始め』というのは、一緒にたずさわった皆様を激励してくださっているということがすギョく伝わりました」とのコメントをしている[47][49]明仁から徳仁への皇位継承にあたっては「国民のことをたくさんたくさん思ってくださって、常に私たち一人一人のことを温かく思ってくださった。震災時にはすぐにおみ足を運んでくださり、優しさと安心感にジーンと心があたたかくなりました。日本で生まれてよかったなという気持ちにさせていただける。うれしくありがたい気持ちでいっぱいです。私たちが計り知れないほどのご公務をたくさんたくさんお務めになられていらっしゃると存じますので、少しでもご休息されるお時間をおつくりいただけますように。世界的に偉大なご研究者でいらっしゃるので、これからも、私たちが知らない色々なお魚をはじめ、自然科学の楽しさ面白さ素晴らしさをぜひとも教えて頂きたいです。家族みんなで学ばせていただけるようなご機会をちょうだいできたら幸せと存じます」と述べている[47]

私生活

食用にも観賞用にもならない売れない魚を漁師から貰い受け、フィッシュハウスと呼ぶ魚飼育専用の建物で育てている。なお、テレビ番組などで自宅を公開される際に映されるのは、ほとんどの場合このフィッシュハウスである[14]。また、魚の他にも、ミミという名前の猫(エジプシャンマウ)を飼っている。

読売新聞』では「子どものファンの夢を壊さないため、本名も公表していない」[50] と報じているが、著書には本名が記載されている[1]。また、TVチャンピオン出場当時は一般人であったため、本名で出場している。

年齢や生年月日についても様々に報じられている。年齢について鈴木拓と中学、高校で同級生だったエピソードがある他、著書に記載されている[1][44][51]

とある番組ロケで司会の共演者から「さっき男の子と一緒にいるのを見て親子みたいだったけど」と言われるも首を傾げつつも否定しつつも、さかなクンというブランドイメージを大事にしておりキャラ設定のためどっちとかのイメージもつけたくなく内緒だと語っていた。

さかなクンへの敬称

NHK広報局のツイッターアカウントが、絶滅したとされていたクニマス発見の話題を取り上げた際、「さかなクン」と発言したことに対し、「さかなクンには『さかなクンさん』と敬称をつけるべきだ」という内容の投稿が数多く寄せられ、同アカウントにて、NHKの広報局員が「大変申し訳ありませんでした。お詫びして訂正いたします」と謝罪する事態になった[52][53]。しかし、実際に寄せられた投稿の多くに見られる「さんをつけろよデコ助野郎」というのは、大友克洋作の漫画『AKIRA』から派生したネット上で多用されているジョークであり、芸名に敬称を含む知名度のある人物についてでも度々見られるフレーズでもある。つまり、投稿されていた多くは冗談であり、真実を知ったNHKの広報局員は「冗談だとは知らなかった」「みんなひどい」「どうしてこんなに多くの方からお叱りを頂くのか分からず、胃が痛くなっていた」「力が抜けた。安心はしたが(当時深夜まで寄せられた言葉一つ一つに返答、謝罪していたため)電気も空調も止まっている」などと発言した[53][54]

こうした議論に対してさかなクンは2012年1月13日にBSジャパンデキビジ』に出演し、司会者の勝間和代から「さかなクンさんと呼んだほうがいいか」と確認された際に「『さかなクンさん』などと敬称を付ける必要はなく、そのまま呼んで欲しい」とお願いしている[52]

第201回国会の(調査会)に出席した際の議事録には、「さかなクン君」と表記されている[26]。なお、参議院調査会の会長として進行役を務めた鶴保庸介は、「さかなクン」と呼び議事を進めた。

役職

現在の役職

過去の役職

主な受賞歴

  • 2012年7月、海洋立国推進功労者内閣総理大臣賞(主催:農林水産省、文部科学省、経済産業省、国土交通省、環境省。協力:内閣官房総合海洋政策本部事務局)[57]
  • 2014年2月、第1回食育文化功労賞(主催:公益社団法人全国調理師養成施設協会)[58]
  • 2014年6月、第15回ベストスイマー2014受賞(主催:一般社団法人日本スイミングクラブ協会)[59]

出演

テレビ番組

  • TVチャンピオンテレビ東京) - チャンピオン5連覇・殿堂入りとなり次回からゲストとして出演
  • 笑っていいとも(2002年10月 - 3月、フジテレビ) - 月曜レギュラー。月曜日のコーナー『博士に聞いてみよう。へぇ〜』を担当。
  • ごきげん歌謡笑劇団NHK総合) - レギュラー出演。
  • みんなのうた「コイシテイルカ」(2009年4月 - 5月、NHK総合) - 歌、演奏、イラストを担当
  • みいつけた!さんNHK Eテレ) - 「こざかなクン」の声優として登場。
  • 潜れ!さかなクン(2018年3月30日、NHK総合)[60] - 番組テーマ曲を担当した東京スカパラダイスオーケストラと『およげ!たいやきくん』をアレンジした楽曲を演奏、クラリネット演奏を披露した[61]
    • 長崎・五島列島編(2019年1月5日)[62]
    • 熱海編(2019年5月6日)[63]
    • 薩摩・硫黄島編(2019年8月3日)
    • 熊本・八代海編(2020年5月6日)[64]
    • 探検!沈没船スペシャル(2020年8月19日)
    • ギョギョギョBSスペシャル(2021年3月20日)
    • ギョギョギョ宮古島スペシャル(2021年5月4日)
    • 隠岐・神話の島 地球ロマンの海(2022年3月29日)
    • 富山湾 びっくり箱みたいな海(2022年3月31日)
    • ギョギョギョ 富山湾スペシャル!(2022年8月10日)
  • さかなクン大深海SP 地球最後の秘境のナゾ(2018年9月16日、BS-TBS[65]
  • ニュース シブ5時(NHK総合) - 月1コーナーレギュラー
  • 土曜スペシャル(テレビ東京)
    • (長野クンとさかなクン港はしご旅) 房総の海は広いな美味しいなSP(2019年2月2日)
    • 長野クンさかなクン港はしご旅2 西伊豆の海へザブーン!(2019年8月10日)
    • 長野クンさかなクン港はしご旅 お魚王国IN長崎(2020年3月7日)
    • 長野クンさかなクン港はしご旅4 三浦半島55種の旬魚ゲットせよ(2022年1月22日)[66]
    • 長野くんさかなクン港はしご旅(4) 今食べタイ寿司10選!(2022年2月12日) - 上記再編集版
    • 長野クンさかなクン 港はしご旅5 春の房総ギョ種55とるぞSP(2022年4月16日)
  • アクティブ10 理科(2019年10月25日、Eテレ)
  • ブルー・アース 生命の海(2021年5月2日、BS-TBS)
  • 鶴瓶の家族に乾杯(NHK)
    • さかなクン山へ!福岡県八女市ぶっつけ本番旅(2022年1月24日)
    • さかなクン福岡県八女市の旅 その後どうなった?驚きのエピソード(2022年4月4日)
    • さかなクン福岡県八女市の旅! 出会った方々のその後を徹底取材!(2022年4月11日)
  • ギョギョッとサカナ★スター(2022年4月8日 -、Eテレ)[67]
    • 超ギョギョッとサカナ★スター(2022年5月8日 - 、NHK総合)
  • さかなクンと考える高知の海SDGs(2022年4月15日、NHK高知
  • さかなクンの 東京湾、全部釣っちゃうギョ!(2021年6月20日、BS11
  • 釣りびと万歳「湖の宝石 ミヤベイワナを狙うギョ」(2022年7月3日、NHK BSプレミアム

ラジオ番組

コマーシャル・広告

  • 味の素「冷凍食品・えびシュウマイ」(2007年)※香取慎吾と共演
  • グアム政府観光局 「グアム夏・ハッピー編」(2008年2月22日 - 2月28日)
  • JFマリンバンク(2009年 - 、ラジオCM)
  • 東京電力「でんこシリーズ・エアコン2009冬篇」(2009年)
  • ロッテ「Fit's」(2011年)佐々木希と共演)
  • マルハニチロ食品「くるんパック おさかなソーセージ」「DHA入りリサーラソーセージ」(2011年)
  • 良和ハウス「リョリョリョ!良和ハウス 主題歌編」「リョリョリョ!良和ハウス 賃貸編」(2015年 - )
  • キリン氷結 あたらしくいこう さかなクン編」(2016年)※東京スカパラダイスオーケストラと共演
  • ANA「羽田=宮古線就航記念PR大使」(2016年2月 - )
  • ヤマサ醤油「ヤマサ鮮度生活」(2017年4月12日 - )※真矢ミキと共演[71]
  • ウォータースタンド株式会社「ウォータースタンド」(2019年)

アニメ映画

テレビアニメ

テレビドラマ

映画

ナレーション

作品

単著

共著

イラスト

  • 『NHKみんなのうた コイシテイルカ おはなしえほん』おはなし / もりちよこ、え / さかなクン・きらけいぞう、小学館〈わくわくテレビアニメシリーズ〉、2009年5月。ISBN (9784097263852)。 
  • 『さかなクンの山陰海岸ギョギョ図鑑』イラスト・解説 / さかなクン、写真・本文 / 中谷英明、中谷英明、2013年2月。ISBN (9784906794188)。 

監修

  • ヤマグチ・シュンスケ『おしえてさかなクン 歌うさかな図鑑』学習研究社、2002年10月。ISBN (9784052018268)。 
  • 『さかなクンの金魚の飼い方入門』あおば出版、2006年7月。ISBN (9784873177694)。 

寄稿

  • さかなクン「カラーグラビア interview(48)さかなクン(イラストレーター)」『月刊消防』第25巻第3号、東京法令出版、2003年3月、1-4頁、NAID 40005701220。 
  • さかなクン「インタビュー 魚の魅力 自然とのふれあい」『児童心理』第61巻第7号、金子書房、2007年5月、636-643頁、NAID 40015385053。 
  • 柴田理恵、さかなクン「柴田理恵のワハハ対談!(17)ゲストさかなクン――実は海の汚れの原因は生活排水なんです。」『潮』第580号、潮出版社、2007年6月、179-187頁、NAID 40015343100。 
  • さかなクン「」『漁協』第28巻第2号、全国漁業協同組合連合会、2011年、22-25頁、NAID 40018936426、 オリジナルの2021年7月24日時点におけるアーカイブ。 
  • さかなクン「生きていた絶滅魚クニマス」『文藝春秋』第89巻第3号、文藝春秋、2011年3月、88-89頁。 
  • さかなクン、鷲見辰美、山中俊二「青山デザイン会議(第139回)生物から学ぶデザイン」『ブレーン』第51巻第4号、宣伝会議、2011年4月、84-93頁、NAID 40018739889。 
  • Nakabo Tetsuji; Nakayama; Muto, Nozomu; Miyazawa, Masayuki (2011-04). “Oncorhynchus kawamurae "Kunimasu," a deepwater trout, discovered in Lake Saiko, 70 years after extinction in the original habitat, Lake Tazawa, Japan”. Ichthyological research (Springer Japan) 58 (2): 180-183. doi:10.1007/s10228-011-0204-8. NAID 10028250952. https://hdl.handle.net/2433/138094. 
  • 中村征夫、さかなクン、足立文「座談会 ようこそ、さかなの世界へ」『婦人之友』第105巻第7号、婦人之友社、2011年7月、14-27頁、NAID 40018873506。 
  • さかなクン、柳橋閑「人に教えたくない店(464)さかなクン」『プレジデント』第49巻第24号、プレジデント社、2011年7月、191-193頁、NAID 40018850373。 
  • 林真理子、さかなクン「マリコのゲストコレクション(576)さかなクン 東京海洋大学客員准教授」『週刊朝日』第116巻第35号、朝日新聞出版、2011年7月、54-58頁、NAID 40018882406。 
  • さかなクン「自由に泳いでいたらサカナになっちゃいました! 魚から広がった人の輪に大感謝です(特集 ワタシは、こう育てられました!)」『望星』第43巻第4号、東海教育研究所、2012年4月、20-26頁、NAID 40019233013。 
  • さかなクン「教育の扉 さかなクン 多様性があることは素晴らしい 一人一人のよさを見付けて」『初等教育資料』第887号、東洋館出版社、2012年6月、88-92頁、NAID 40019341612。 
  • さかなクン、田中茂朗「MHLW TOP INTERVIEW お魚がいたから今の自分がいる お魚に感謝し、"魚道"を極めたい さかなクン」『厚生労働』、厚生問題研究会、2012年6月、3-6頁、NAID 40019345646。 
  • さかなクン「好きなことと突き詰めること」『犯罪と非行』第176号、日立みらい財団、2013年9月、5-9頁、NAID 40019822069。 
  • さかなクン「私の広告観(240)さかなクン 魚類学者 お魚×絵の"ギョ"ミュニケーション」『宣伝会議』第865号、宣伝会議、2013年11月、55-57頁、NAID 40019820588。 
  • 土井啓行、本間義治、園山貴之、石橋敏章、宮澤正之、米山洋一、酒井治己「新潟県佐渡島より記録された北限のイガグリフグ Cyclichthys spilostylus」『水産大学校研究報告』第62巻第2号、水産大学校、2014年3月、87-89頁、NAID 120005848039。 
  • さかなクン「私の地図 あの場所へ帰りたい(第202回)東京海洋大学客員准教授 さかなクン」『週刊現代』第56巻第29号、講談社、2014年8月、76-78頁、NAID 40020157656。 
  • 佐々木剛、さかなクン、川名優孝、刑部真弘、三浦一彦「津波被災地の小学校における海の認識に関するテキスト分析」『臨床教科教育学会誌』第15巻第1号、臨床教科教育学会、2015年12月、9-13頁、NAID 40020447283。 
  • さかなクン、森部樹司「東風号 特別インタビュー 「もっと知り鯛(たい)!」飽くなき探究心」『翼』第40巻、航空自衛隊連合幹部会、2016年3月、102-111頁、NAID 40021306167。 
  • さかなクン「日本列島、すぐそばの生命 さかなクンの江戸水族館へようこそ!」『ナショナルジオグラフィック』第23巻第8号、日経ナショナルジオグラフィック社、2017年8月、82-97頁、NAID 40021288563。 
  • さかなクン「復刻浮世絵版画大頒布 其ノ弐 さかなクンが徹底解説! 歌川広重「魚(うお)づくし」」『月刊美術』第46巻第9号、サン・アート、2020年9月、102-112頁、NAID 40022317602。 

  • さかなクン!お絵かきマンボ(2002年11月20日)
  • さかなdeラップ(2004年7月22日)※「さかなクン with 山口瑠美」名義
    • 作詞:さかなクン / 作曲・編曲:西村幸輔
  • コイシテイルカ(2009年4月22日、NHKみんなのうた』4月・5月の曲)
  • おさかな食べたら(2016年7月6日、SPACE SHOWER MUSIC)
    • マキシシングル。6曲収録。魚食普及推進ソング(JF全国漁業協同組合連合会・魚食普及推進委員を務めている)。間奏のサックス演奏はさかなクン本人によるもの[81]

食玩

  • さかなクンの空想水族館(カバヤ) - おまけシールイラスト
  • さかなクンの海中さんぽ(エフトイズ) - イラストの魚のフィギュア化

玩具

  • ギョギョライフ(タカラトミーアーツ[82]
    • ギョ!ギョッ!とにぎるよ!! さかなクンとおうちで回転寿し(2016年10月)
    • さかなクンの深海魚研究所 ダイオウイカとなかまたち(2016年11月)
    • さかなクンの深海魚研究所 メガマウスザメとなかまたち(2016年11月)
    • さかなクンとおえかきすいそう ピクチャリウム(2016年11月)

関連項目

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 名誉学位。(博士論文)は書いていない
  2. ^ 東京海洋大学の広報担当者は、さかなクンの着帽での拝謁について、「難しいところですね」としたうえで、「『皮膚の一部』と公言していますので、やはり取らなかったんだと思います。ネクタイ、スーツ姿はあまりないことで、精一杯礼儀を尽くそうとしたのでしょう」とコメントしている[20]
  3. ^ あまカフェにさかな寄贈は、もぐらんぴあ まちなか水族館へ寄贈したことをモチーフにしたもの。

出典

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  2. ^ a b 中村征夫、さかなクン『どうぶつ奇想天外! 仲良しサカナ組』三五館、2002年8月6日、231頁。ISBN (4-88320-252-6)。 
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外部リンク

  • さかなクン 公式サイト
  • さかなクン (sakanakun.official) - Facebook
  • さかなクン (@sakana_kun_fishboy) - TikTok
  • さかなクンちゃんねる - FISH BOY - Sakana-kun - YouTubeチャンネル
  • さかなクン, 1975- - Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)※出典について「どうぶつ奇想天外!仲良しサカナ組 / 中村征夫、さかなクン 著」と明記。
  •   ウィキメディア・コモンズには、さかなクンに関するカテゴリがあります。
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