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小泉今日子

小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日[1] - )は、日本女優歌手。制作事務所「株式会社明後日」代表取締役。身長153cm[4]。血液型O型。アイドルとして松田聖子中森明菜の2強に続いた存在であり[5]歌手として筒美京平馬飼野康二の作曲作品でヒットを連発した[2]KYON2キョンキョン)の愛称で知られる[注釈 1]。所属レーベルビクターエンタテインメント

こいずみ きょうこ
小泉 今日子
本名 同じ
別名義 KYON2[注釈 1]、美夏夜[注釈 2]
生年月日 (1966-02-04) 1966年2月4日(57歳)
出身地 日本神奈川県厚木市[1][2]
身長 153 cm
血液型 O型
職業 女優歌手随筆家プロデューサー
ジャンル 映画テレビドラマ舞台アイドル歌謡曲作詞家
活動期間 1982年 -
配偶者 永瀬正敏1995年 - 2004年
事務所 バーニングプロダクション
1982年 - 2018年1月31日
株式会社明後日
2018年2月 -)
主な作品
テレビドラマ
あんみつ姫[2]
少女に何が起こったか[3]
愛しあってるかい![2]
パパとなっちゃん
あなただけ見えない
まだ恋は始まらない
恋を何年休んでますか
最後から二番目の恋
あまちゃん
スーパーサラリーマン左江内氏
『』
監獄のお姫さま
いだてん〜東京オリムピック噺〜
映画
十階のモスキート
生徒諸君!
子猫物語
ボクの女に手を出すな
快盗ルビイ
『(病は気から 病院へ行こう2)』
踊る大捜査線 THE MOVIE
風花
陰陽師
空中庭園
涙そうそう
さくらん
トウキョウソナタ
毎日かあさん
ふきげんな過去
食べる女
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2002年風花
優秀助演女優賞
2002年陰陽師
ブルーリボン賞
主演女優賞
2005年空中庭園
その他の賞
受賞歴参照
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略歴

神奈川県厚木市出身。

厚木市立三田小学校、厚木市立睦合中学校卒業、神奈川県立津久井高等学校中退。

1981年1 - 3月、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』に出場、石野真子の「彼が初恋」を歌って合格。その石野が当時所属していた芸能事務所バーニングプロダクション、およびレコード会社はビクター音楽産業と契約する[2]

1982年3月21日にシングル私の16才」でアイドル歌手としてデビュー[2]。キャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」。

同期に、堀ちえみ松本伊代三田寛子早見優石川秀美中森明菜シブがき隊らがおり、「花の82年組」と呼ばれるアイドルの一人に数えられた[2][注釈 3]

髪をショートカットにイメージチェンジした5作目のシングル「まっ赤な女の子」でブレイクし[2]月曜ドラマランドで主演ドラマに抜擢された『あんみつ姫』が放送され一気に女優としても話題となり[2]、高視聴率を獲得しながら多忙ながらに続編シリーズが放送された。なお、月曜ドラマランドの人気が出たのも『あんみつ姫』が放送されてからである。人気絶頂期時の1984年にリリースした9作目の「渚のはいから人魚」で初のオリコン週間チャート1位を獲得、33万枚を越える売上となった。このヒットにより、第35回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、後半戦のトップバッターに抜擢された。第39回NHK紅白歌合戦まで5年連続出場を果たす。明るくキュートな容姿が広く支持され、天真爛漫な明るさと新しいアイドル像を作り上げ、その人気は不動のものとなり、歌手活動以外にも、ドラマや映画に出演して一躍トップアイドルに躍り出た。また、この年はキョンキョンカットが流行り正にキョンキョン疾風な年でもあった。従来型のアイドルと比べて女優としての活動に重きを置いていた経緯があった[1]

新曲をリリースするごとにザ・ベストテンザ・トップテンにランクインされたが、女優としても活動していたために映画やドラマの撮影場所からの中継も多かった。年末に発表される年間ベストテンにも100位以内にほぼ全曲がランクインされ、女性歌手では松田聖子中森明菜に続く勢いであった。なお、アイドルの中では数少ない日本レコードセールス大賞のTOP10の中に輝く記録をしている。別冊宝島の調査によると、1980年代のシングル総売上げは年間ベスト50位以内のものに限っても279.1万枚、年間50位以内ランクイン曲数は10曲と、どちらも当時の女性アイドル中3位であった[6]

1985年に主演した連続テレビドラマ『少女に何が起こったか』は好評を博し、毎回20%以上越える高視聴率を獲得し、彼女の代表作ともなる[1]。同年11月、17枚目のシングル「なんてったってアイドル」をリリース。オリコンチャートでは1位を獲得しつつ、約30万枚のヒットになり、歌詞のなかで「私はアイドル」と堂々と歌い上げて話題になった(それまでのアイドルは自らをアイドルと呼称することは殆どなかった)[2]。親交のあった秋元康が、「アイドル・小泉今日子」をイメージして作詞をし、アイドルであることを楽しむ、あるいは遊ぶ、新時代のアイドルの形が創り出された、この頃主演ドラマの申し込みが9本もきたというが、自分中心よりも参考になるといって森光子といかりや長介がメインの『おかあさん』が一番魅力的だったと語っている[7]

一方、アルバムも40万枚近い売上を記録。1989年にリリースした『KOIZUMI IN THE HOUSE』では、当時まだあまりメジャー扱いされていなかったハウスミュージックを取り入れられた。楽曲や衣装などスタッフ任せだけでなく、自分の意見を述べるようになり、セルフプロデュースも行うようになる[1][8]

1989年月9で放送された『愛しあってるかい!』では学園ドラマで陣内孝則の相手役に抜擢され、コミカルな内容でトレンディドラマとして代表作ともなるヒットとなり、平均視聴率が22.6%をマークし最高視聴率では26.6%を越えるヒットとなる。

1991年5月にリリースされた自身の主演ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌に起用され、自身が作詞を手掛けた「あなたに会えてよかった」はミリオンセラーを記録(累計出荷枚数158万枚)[2]、自身最大のヒット曲となる(80年代アイドルで初めてのミリオンセラーでもある)。また、第33回日本レコード大賞では作詞賞とゴールドディスク賞を受賞する。

1993年には、自身主演のドラマ『愛するということ』の主題歌としてリリースされた「優しい雨」がオリコン2位を獲得し、累計出荷枚数143万枚にもなる大ヒットを記録した。

私生活では、1995年2月22日、俳優永瀬正敏結婚したが、2004年2月22日離婚[1]2006年公開の映画さくらん』が離婚後の初共演となった。

2005年1月、読売新聞の読書委員に就任。日曜読書面で書評を執筆[9][10]。同年7月より、テレビ朝日系列で放送されていたテレビアニメあたしンち』のオープニングテーマ曲が「あたしンちの唄」に変更された。当初のクレジットタイトルには歌手名に「あたし仮面(仮)」と記され正体が隠されていたが、同年8月27日の同番組の放送でその正体が小泉であると発表された。

2008年、『空中庭園』以来3年ぶりの映画単独主演作『グーグーだって猫である』に出演[注釈 4]

2011年2月公開の映画『毎日かあさん』で、離婚後6年の歳月を経て元夫の永瀬正敏と夫婦役で共演して話題を呼んだ[注釈 5]。永瀬は同映画で第20回日本映画批評家大賞の主演男優賞に選ばれ、同年5月28日に行われた授賞式で、小泉を「『主役とは何だ』ということを非常によく分かっている女優さん。現場をすべて背負って走り抜ける覚悟がある大した人だなあと思いました」と絶賛した[11]

2013年には連続テレビ小説あまちゃん』に出演し、劇中歌「潮騒のメモリー」もヒットして話題となった[1]

2015年、製作会社を設立[12]

2016年、舞台、映像、音楽、出版などを企画製作するプロジェクト「明後日」を立ち上げ、第1弾作品として舞台『日の本一の大悪党』で初めて演出とプロデュースを手掛ける[13]。また、6月24日には『徹子の部屋』に初出演を果たした。

2016年10月には株式会社明後日主催でフジテレビオンデマンド初のオリジナル音楽番組『PARK』と連携した音楽イベント「GO→TO」を開催。

2017年10月にはTBS系連続ドラマ『監獄のお姫さま』で主演を務める。小泉にとってTBS系連続ドラマの主演は、2001年の『恋を何年休んでますか』以来16年ぶり[14]

2018年1月31日付を以てデビュー以来36年間所属していたバーニングプロダクションから独立。今後の活動は先述にもある2015年に小泉自身が立ち上げていた制作会社明後日で舞台の制作やプロデュース業等を行う[12]

2018年2月1日、かねてより週刊誌などで報じられていた、俳優で妻子ある豊原功補との恋愛関係を公に認め[12]、それ以降は豊原の活動を公私にわたり支えている[15]

2018年6月15日に、独立以前から決まっていた女優業などの仕事に関しては契約通りに行い、他の女優、歌手業についてはしばらく休養し、舞台の制作などプロデューサー業に力を入れることを発表[16]。独立前の最後の出演作は、下記の『食べる女[17] や『お蘭、登場』などである[18]

2020年8月21日、これまでに発表してきた楽曲の音楽配信が、各サブスクリプションサービスで開始[19]

2021年4月6日、上田ケンジとユニット「黒猫同盟」を結成。Spotifyオリジナル・ポッドキャスト番組『ホントのコイズミさん』のオリジナルテーマ曲を制作[20]。同年9月29日、アルバム「Un chat noir」でデビュー。

2022年1月、TikTokでの配信を開始。デビュー40周年を記念して、1月21日より4週連続金曜日にKOIZUMI FRIDAY with TikTokを配信。

2022年2月4日、公式YouTubeチャンネル「小泉今日子」を開設[21]

政治的発言

2020年5月、自身のツイッターで「#検察庁法改正案に抗議します」と7度ツイートした[22]。2020年9月発売のアサヒ芸能誌に「共産党から出馬準備」と政界へ進出するなどと報じられ「あんなウソを平気で書くなんてと腹立たしく思っている」とツイートした[23]

人物

子供のころに父親の会社が倒産し、夜逃げの経験をしたことがある。その影響で金銭感覚がシビアになったという。アイドルとして働き出して潤沢な収入を得るようになっても不必要な出費はあまりしなかった。そのため日常生活する分にはお金に困ったことがないと話している。3姉妹の末っ子であるが、中学の時は家庭の事情で父親と2人暮らしをしていた。

デビュー当初より賞レースや音楽祭などに多くノミネートされて出演していた。NHK紅白歌合戦にも出場していたが、次第に辞退するようになった。

デビューよりバーニングプロダクション所属であり、グループ事務所を含め他事務所からの移籍が多い同社のタレントでは珍しい生え抜きタレントである。デビュー3年目の1984年、所属事務所の方針に嫌気が差し、精神的な疲れから数週間の休養期間をとる[注釈 6]。休養明けに事務所に現れた時には、その当時流行っていたパーマのかかったヘアスタイル(聖子ちゃんカットの変形)を無断で刈り上げて、スタッフを慌てさせたとされる[8]。その時期、女性アイドルグラビア雑誌『DUNK』(1984年5月8日創刊)のイメージキャラクターに決定しており、女の子らしいアイドル路線で表紙を飾る方向で編集部は準備を進めていたが、急遽コンセプトの変更を余儀なくされた。事前に配布されたチラシやポスターではボーイッシュな刈り上げに合うよう、応援団のような学生服を着用し、天真爛漫な笑顔を見せている。翌年の同誌一周年記念号及び1990年の最終号でも学ランを着用して表紙を飾った。ショートカットにした頃から自身を「コイズミ」と苗字で称するようになった。

アンアン』に連載していたショートエッセイ「パンダのアンアン」中で、身長153cmと小柄であるため、アイドル時代は他のアイドルとバランスをとるため事務所の方針で常にハイヒールを履かされており、転ばないようにいつも前のめりに踏ん張っていたのでふくらはぎに立派な筋肉がついてしまった、と述べている。

アイドル時代から衣装の奇抜さも有名であり、中には自らがデザインをして製作した衣装や、スタイリストをつけず独自のセンスで衣装を選ぶことも多かった。ファッションについて厳しい視点を持っていた芳村真理からも「自分をちゃんと主張していて素晴らしい」と称賛された[注釈 7]。芳村司会の『夜のヒットスタジオ』出演時は他の歌番組と異なる特注の奇抜な衣装を身に着けて歌を披露することが多かった。

ザ・ベストテン』で小泉が愛読書として吉本ばななの作品を挙げた。ラジオ番組でJ・D・サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』を紹介し、ベストセラーになったこともあった[24]。『朝日新聞1987年3月26日付夕刊のインタビュー記事でミヒャエル・エンデの児童文学『モモ』を紹介し、児童書では異例のベストセラーになったことがある[25]。続いて『(週刊FM)』1987年第16号の記事でE・L・カニグズバーグの児童文学『クローディアの秘密』を紹介したが『モモ』ほどの反響は起こらなかった[25]

写真集において、全裸で魚拓ならぬ人拓を披露したこともあった(後に、これは自身の付き人の物と告白した)。永瀬正敏との結婚の際には入浴中の写真などを含むプライベート写真展を開催。喫煙者(極度なヘビースモーカー)であり喫煙している姿も特に隠すことはない。

1980年代後半から1990年代前半にかけて、数多くのCMに起用された。“小泉をCMで起用した商品は売れる”といわれ、雑誌の記事などでは「売上10%増」とも書かれることもしばしばあった。当時、企業の広報・宣伝担当者や広告代理店の中には「神様仏様小泉様」という言葉まであったという。それだけに企業との契約期間も長く、特に資生堂のCMには、商品こそ替わるものの、1988年から2010年まで延べ20年以上断続的に出演していた。

黒柳徹子とは『ザ・ベストテン』で共演してから長く交友があるが、『徹子の部屋』には2016年6月24日の放送まで一度も出演した事がなかった。これは、所属事務所が小泉をトーク番組に出さない方針を長い間貫いてきたためであり、デビュー35年目にしてようやく解禁され、初出演が叶った。

女性歌手の中では浜崎あゆみモーニング娘。倉木麻衣安室奈美恵に次いでオリコンベスト10入りの曲数では歴代5位である(「春風の誘惑」(1983年2月発売)から「潮騒のメモリー」((「天野春子(小泉今日子)」)名義で、2013年7月発売)まで34作)。ザ・ベストテンでは、120週以上ランクインしていた。歴代9位。

タレントのYOU飯島直子米倉涼子長澤まさみ内田有紀香里奈石原さとみ綾瀬はるか水川あさみ榮倉奈々吉高由里子高畑充希中山美穂荻野目洋子中森明菜マツコ・デラックスアルフィーとんねるず二宮和也松岡昌宏堤真一古田新太らと親交がある。深浦加奈子(故人)を実姉のように慕っていて非常に仲が良かった。観月ありさは20年以上に渡って妹のように可愛がっており親友の一人でもある。交流はほぼなかったが女優の沢村貞子の芯の通った凛とした姿勢に憧れを抱いているという[26]連続テレビ小説あまちゃん』で共演した能年玲奈(2016年に「のん」に改名)を役柄そのままに娘のように可愛がっており、また能年も小泉のことをドラマ終了後も「ママ」と慕っている。

恋愛について、「やっぱり同業者には仲間意識しか持てないのかも。だから私、共演者と付き合ったことは一度もないんですよ」「プロポーズしてくれて自然な流れで結婚した」と語っている[27]

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 最高順位
(登場週)
規格品番
1980年代
1st 1982年
3月21日
A面 私の16才 真樹のり子 たきのえいじ 神保正明 22位
(27週)
SV-7200
B面 三色れもん 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 萩田光雄
2nd 1982年
7月5日
A面 素敵なラブリーボーイ 千家和也 穂口雄右 矢野立美 19位
(14週)
SV-7225
B面 恋のヒットチャートNo.1 荒木とよひさ 鈴木キサブロー 船山基紀
3rd 1982年
9月21日
A面 ひとり街角 三浦徳子 馬飼野康二 竜崎孝路 13位
(17週)
SV-7251
B面 Teenageどりーむ Hearts 鈴木キサブロー 萩田光雄
4th 1983年
2月5日
A面 春風の誘惑 篠原仁志 緑一二三 10位
(12週)
SV-7275
B面 真夜中のレッスン 森雪之丞 はしだのりひこ
5th 1983年
5月5日
A面 まっ赤な女の子 康珍化 筒美京平 佐久間正英 8位
(16週)
SV-7301
B面 午後のヒルサイドテラス 秋元康
6th 1983年
7月21日
A面 半分少女 橋本淳 川村栄二 4位
(14週)
SV-7317
B面 ココナッツ・ドリーム
7th 1983年
11月1日
A面 艶姿ナミダ娘 康珍化 馬飼野康二 3位
(17週)
SV-7346
B面 乱れるハート
8th 1984年
1月1日
A面 クライマックス御一緒に 森雪之丞 井上大輔 4位
(12週)
SV-7362
B面 あんみつ姫NG集
9th 1984年
3月21日
A面 渚のはいから人魚 康珍化 馬飼野康二 1位
(13週)
SV-7377
B面 風のマジカル 湯川れい子 NOBODY 鷺巣詩郎
10th 1984年
6月21日
A面 迷宮のアンドローラ 松本隆 筒美京平 船山基紀 1位
(15週)
SV-7397
B面 DUNK
11th 1984年
9月21日
A面 ヤマトナデシコ七変化 康珍化 若草恵 1位
(13週)
SV-7421
B面 ヨコハマ・スイート・レイン
12th 1984年
11月7日
A面 ヤマトナデシコ七変化
(Long Version)
5位
(9週)
SJX-7001
(12インチ盤)
B面 艶姿ナミダ娘
(Long Version)
馬飼野康二
13th 1984年
12月21日
A面 The Stardust Memory 高見沢俊彦
高橋研
高見沢俊彦 井上鑑 1位
(13週)
SV-7460
B面 涙のMyロンリーBoy
14th 1985年
4月10日
A面 常夏娘 緑一二三 幸耕平 矢野立美 1位
(11週)
SV-9013
B面 哀愁小町 松本隆 馬飼野康二
15th 1985年
6月8日
A面 ハートブレイカー 高見沢俊彦
高橋研
高見沢俊彦 井上鑑 6位
(6週)
SJX-7003
B面 太陽の誘惑 高見沢俊彦
16th 1985年
7月25日
A面 魔女 松本隆 筒美京平 中村哲 1位
(10週)
SV-9040
B面 気分はハートブレイク
17th 1985年
11月21日
A面 なんてったってアイドル 秋元康 鷺巣詩郎 1位
(15週)
SV-9073
B面 背徳の令嬢 森雪之丞 中崎英也 船山基紀
18th 1986年
4月30日
A面 麻生圭子 馬飼野康二 山川恵津子 2位
(9週)
SV-9130
B面 自由な太陽 荒木とよひさ 山崎稔
19th 1986年
7月10日
A面 夜明けのMEW 秋元康 筒美京平 武部聡志 2位
(14週)
SV-9147
B面 Non Non Non
20th 1986年
11月19日
A面 木枯しに抱かれて 高見沢俊彦 井上鑑 3位
(17週)
SV-9184
B面 Blueage Dream
21st 1987年
2月25日
A面 水のルージュ 松本隆 筒美京平 大村雅朗 1位
(10週)
SV-9218
B面 Kiss
22nd 1987年
5月1日
A面 水のルージュ
(DANCING MIX)
4位
(4週)
SJX-901
(12インチ盤)
B面 サイン入りエッチング・ディスク(盤面刻印)
23rd 1987年
7月1日
A面 Smile Again 川村真澄 井上ヨシマサ 土屋昌巳 2位
(12週)
SV-9251
B面 天使になりたい
24th 1987年
10月21日
A面 キスを止めないで 秋元康 野村義男 米光亮 1位
(13週)
SV-9286
B面 ベルベットボイスな夜 野村義男 井上ヨシマサ
25th 1988年
3月9日
A面 GOOD MORNING-CALL 小泉今日子 小室哲哉 清水信之 2位
(12週)
SV-9322
VDRS-1012
B面 は・じ・め・て 森雪之丞 細野晴臣 西平彰
26th 1988年
10月26日
A面 快盗ルビイ 和田誠 大滝詠一 2位
(12週)
SV-9384
VDRS-1097
B面 たとえばフォーエバー 和田誠 八木正生
27th 1989年
5月10日
A面 Fade Out 近田春夫 2位
(9週)
SV-9422
VDRS-1138
B面 集中できない
28th 1989年
11月1日
A面 (学園天国) 阿久悠 井上忠夫 野村義男 3位
(21週)
SV-9447
VDRS-10008
B面 月は何でも知ってるくせに
知らん顔して輝いている
小泉今日子 高島洋平 ホッピー神山
1990年代
29th 1990年
3月1日
01 見逃してくれよ! 活発委員会 (加藤英彦) 福田裕彦 1位
(13週)
VIDL-10011
02 クノール「カップスープ」名作CMスーパーリミックス
30th 1990年
6月21日
01 La La La… 小泉今日子 藤原ヒロシ / 屋敷豪太 10位
(7週)
VIDL-10033
04 ドライヴ
31st 1990年
9月21日
01 丘を越えて 林昌幸
青木達之
東京スカパラダイス
オーケストラ
10位
(9週)
VIDL-10063
03 No No No 藤原ヒロシ / 屋敷豪太
32nd 1991年
5月21日
01 あなたに会えてよかった 小林武史 1位
(32週)
VIDL-10123
02 最後のKiss EBBY
33rd 1992年
6月3日
01 自分を見つめて EBBY EBBY
小滝みつる
4位
(13週)
VIDL-10248
02 1992年、夏 佐橋佳幸
34th 1993年
2月3日
01 優しい雨 鈴木祥子 白井良明 2位
(15週)
VIDL-10317
02 永遠の友達 大沢誉志幸 大村雅朗
35th 1994年
2月2日
01 My Sweet Home 小林武史 4位
(14週)
VIDL-10493
02 やつらの足音のバラード 園山俊二 かまやつひろし 藤原浩
36th 1994年
11月14日
01 月ひとしずく 井上陽水
奥田民生
小泉今日子
井上陽水
奥田民生
白井良明 7位
(11週)
VIDL-10584
02 ルナシーな気分にひかれてる 高木完 白井良明
37th 1995年
11月1日
01 BEAUTIFUL GIRLS 小泉今日子 筒美京平 宮崎泉
福原まり
14位
(11週)
VIDL-10723
03 ガラスの瓶
38th 1996年
10月23日
01 オトコのコ オンナのコ 奥田民生 菅野よう子 19位
(4週)
VIDL-10810
02 僕の部屋の窓 菅野よう子
39th 1998年
10月7日
01 Nobody can, but you 小竹正人
小泉今日子
タカツカアキオ
納谷エミコ
高浪敬太郎 78位
(1週)
VICL-35037
02 A beginning day 田中花乃
40th 1999年
8月4日
01 for my life 小泉今日子 菅野よう子 キハラ龍太郎 33位
(2週)
VIDL-30449
02 Inner flower 小泉今日子
キハラ龍太郎
キハラ龍太郎 田中知之
2010年代
41st 2013年
7月31日
01 潮騒のメモリー 宮藤官九郎 大友良英
Sachiko M
大友良英 2位
(25週)
VICL-36830
42nd 2014年
6月4日
01 T字路[28] 横山剣 (鈴木正人) 14位
(-)
VICL-36935

配信限定シングル

  1. あたしンちの唄(2005年8月27日)発売当時は「あたし仮面(仮)」名義
  2. Innocent Love(2008年11月12日)
  3. 虹が消えるまで(2009年1月21日)
  4. うちへ帰ろう(2011年2月9日)
  5. Innocent Love (FPM 4/4 DUB MIX)(2011年2月9日)
  6. 三日月ストレッチ 背すじのばし編(2011年2月9日)
  7. 三日月ストレッチ 腰ほぐし編(2011年2月9日)
  8. 100%(2012年9月5日)
  9. 連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン)(2020年8月14日)
  10. 夏のタイムマシーン1982-2022(2022年2月18日)

その他のシングル

  1. 夏のタイムマシーン(1988年7月6日)※3曲入りのCD

アルバム

オリジナル・アルバム

  1. マイ・ファンタジー(1982年8月21日)
  2. 詩色の季節(1982年12月16日)
  3. Breezing(1983年7月5日)
  4. WHISPER(1983年12月16日)
  5. Betty(1984年7月21日)
  6. Today's Girl(1985年2月21日)
  7. Flapper (1985年7月5日)
  8. 今日子の清く楽しく美しく(1986年2月21日)
  9. Liar(1986年7月23日)
  10. Hippies(1987年3月5日)
  11. Phantasien(1987年7月21日)
  12. BEAT POP(1988年4月5日)
  13. ナツメロ(1988年12月17日)
  14. KOIZUMI IN THE HOUSE(1989年5月21日)
  15. No.17(1990年7月21日)
  16. afropia(1991年7月26日)
  17. Bambinater - KOIZUMIX PRODUCTION名義(1992年12月16日)※ミニアルバム
  18. TRAVEL ROCK(1993年11月21日)
  19. オトコのコ オンナのコ(1996年11月21日)
  20. KYO→(1998年10月7日)
  21. Inner Beauty(1999年5月21日)※ミニアルバム
  22. KYO→2 〜Anniversary Song〜(2001年2月21日)※ミニアルバム
  23. 厚木I.C.(2003年4月23日)
  24. Nice Middle(2008年11月26日)
  25. Live Session (iTunes Exclusive) - EP(2009年12月16日))※配信限定
  26. Koizumi Chansonnier(2012年10月24日)
紙ジャケット再発盤
  1. マイ・ファンタジー+2(2007年7月25日)
  2. 詩色の季節+1(2007年7月25日)
  3. Breezing+2(2007年7月25日)
  4. WHISPER+2(2007年7月25日)
  5. Betty+5(2007年7月25日)
  6. Today's Girl+7(2007年7月25日)
  7. Flapper+3(2007年7月25日)
  8. 今日子の清く楽しく美しく+2(2007年7月25日)
  9. Liar+2(2007年7月25日)
  10. Hippies+2(2007年7月25日)
  11. Phantasien+2(2007年8月22日)
  12. Ballad Classics+1(2007年8月22日)
  13. BEAT POP+3/KOIZUMI KYOKO SUPER SESSION(2007年8月22日)
  14. ナツメロ+4(2007年8月22日)
  15. Best Of Kyong King+3(2007年8月22日)
  16. KOIZUMI IN THE HOUSE+2(2007年8月22日)
  17. Ballad Classics II+1(2007年8月22日)

ベスト・アルバム

  1. SUPER BEST THANK YOU KYOKO(1983年11月21日)※カセットテープのみ
  2. Absolute Best For CD(1984年7月5日)※CDのみ
  3. Celebration(1984年12月5日)
  4. Do You Love Me(1985年12月25日)※CD・カセットテープのみ(後に配信)
  5. ザ・ベスト(1986年12月16日)
  6. Ballad Classics(1987年12月1日)
  7. CD FILE 小泉今日子 Vol.1(1987年12月16日)
  8. CD FILE 小泉今日子 Vol.2(1987年12月16日)
  9. CD FILE 小泉今日子 Vol.3(1987年12月16日)
  10. Best Of Kyong King(1988年12月17日)
  11. CD FILE 小泉今日子 Vol.4(1989年3月21日)
  12. Ballad Classics II(1989年12月16日)
  13. K2 Best Seller(1992年3月21日)
  14. anytime(1994年12月1日)
  15. KYON3 〜KOIZUMI THE GREAT 51(2002年12月18日)
  16. K25 〜KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST〜(2007年3月21日)
  17. 裏K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST 19→38〜(2008年2月13日)※配信限定
  18. コラボレーキョン(2011年2月16日)
  19. Kyon30〜なんてったって30年!〜(2012年3月21日)
  20. Kyon30 extra(2012年3月21日)※配信限定
  21. KP20 〜89-08 RARE & MORE COLLECTION〜(2013年3月26日)※配信限定
  22. コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜(2017年5月17日)
  23. KOIZUMI 3D(2022年2月18日)※Apple Music限定

その他のアルバム

  1. SEPARATION KYOKO(1983年9月5日)※カセットテープのみ(後に配信)
  2. Kyon Kyon倶楽部(1984年3月5日)※カセットテープのみ(後に配信)
  3. Melodies 〜Kyoko Koizumi Song Book(1985年8月21日)※器楽曲
  4. Ballad Classics "Off Vocal" Special(1988年1月21日)※器楽曲
  5. Fade Out Super Remix Tracks(1989年7月28日)※リミックス
  6. Super Remix Tracks II(1990年9月5日)※リミックス
  7. KYON2「とかげ」を読む。(1993年9月22日)※吉本ばななの小説の朗読
  8. MASTER MIX PARTY - Koizumix Production(1993年10月21日)※リミックス
  9. 89-99 collection - Koizumix Production(1998年12月19日)※リミックス
  10. 89-99 VINYL COLLECTION - Koizumix Production(1999年)※リミックス・アナログ盤
  11. 小泉今日子 -Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2022年1月19日)
  12. (KKPP ~TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール)~(2022年9月21日)※ライブ・アルバム

「黒猫同盟」アルバム

  1. Un chat noir(2021年9月29日)
  2. Petit Chat Noir(2023年1月7日)#ライブ会場限定CD

ビデオ・DVD・Blu-ray

  1. Timeless World(1984年9月5日)
  2. ドキュメント〜走り続けるミス・ヒーロー今日子〜(1985年12月25日)
  3. コイズミ シネマグラフティ メイキング・オブ「ボクの女に手を出すな」(1986年12月24日)
  4. Phantasien(1987年8月1日)
  5. BEAT TICK CAMP TOUR '88 Vol.1, Vol.2(1988年9月21日)
  6. Fade Out 〜KYONGKING HONGKONG(1989年7月5日)
  7. National Koizumic Video(1990年8月21日)
  8. シング!シング!シングルス!!!(1991年2月21日)
  9. 改訂版 Koizumic Video(1992年4月21日)
  10. 小泉今日子宇宙人説(1992年12月23日)
  11. VIDEO TRAVEL ROCK(1993年12月16日)
  12. オトコのコ オンナのコ Movies(1996年12月18日)
  13. KYON8(2003年2月21日)
  14. K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST CLIIPS〜(2008年2月20日)
  15. 唄うコイズミさん(2021年12月22日)
  16. コイズミエキシビション〜コンプリートビジュアルベスト1982-2022〜(2022年3月21日)
  17. KKPP 〜TOUR 2022 Live at 中野サンプラザホール〜(2022年9月21日)

「黒猫同盟」DVD・Blu-ray

  1. UNDEUX!!(2022年12月21日)

作詞

「FALL IN LOVE」 作曲:高見沢俊彦、編曲:武部聡志
「恋がしたかった」 作曲・編曲:朝本浩文
「優しいトーン」 作曲・編曲:朝本浩文
「儚い手紙」 作曲:OTO、編曲:渡辺貴浩・OTO
  • 小箱静
「ずっとForever」 作曲・編曲:屋敷豪太
「私は泣かない」 作曲・編曲:大橋好規
「ハダカ」 作曲:朝本浩文
  • TANGOS
「革命女神国家」 作曲・編曲:渡辺貴浩

タイアップ

楽曲 タイアップ
まっ赤な女の子 フジテレビ系ドラマ『(あんみつ姫)』主題歌
クライマックス御一緒に フジテレビ系ドラマ『あんみつ姫』主題歌
風のマジカル 東宝配給アニメ映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』主題歌
迷宮のアンドローラ 「迷宮のアンドローラ」イメージソング
DUNK 集英社「DUNK」イメージソング
The Stardust Memory 日本ヘラルド配給映画『(生徒諸君!)』主題歌
なんてったってアイドル 富士フイルム全自動カメラ「カルディア」CMソング
SUBARUステラ」CMソング
木枯しに抱かれて 東映配給映画『ボクの女に手を出すな』主題歌
大塚製薬ポカリスエット2019」CMソング
水のルージュ カネボウ'87春のイメージソング
GOOD MORNING-CALL クノール「カップスープ」CMソング
は・じ・め・て NHKみんなのうた」使用曲
快力!ヨーデル娘 三菱電機エアコン「霧ヶ峰」CMソング
快盗ルビイ 東宝配給映画『快盗ルビイ』主題歌
たとえばフォーエバー 東宝配給映画『快盗ルビイ』挿入歌
集中できない クノールカップスープ'89キャンペーンイメージソング
学園天国 フジテレビ系ドラマ『愛しあってるかい!』主題歌
見逃してくれよ! クノール「いいじゃんキャンペーン」CMソング
丘を越えて マツダオートザム・レビュー」CMソング
あなたに会えてよかった TBS系ドラマ『パパとなっちゃん』主題歌
自分を見つめて フジテレビ系『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』エンディングテーマ
1992年、夏 キリンビール「ラガービール」CMソング
風になりたい TBS系ドラマ『ヒマラヤの赤い自転車』メインテーマ
優しい雨 TBS系ドラマ『愛するということ』主題歌
おやすみ… 資生堂「SUPER MILD」CMソング
My Sweet Home TBS系ドラマ『スウィート・ホーム』主題歌
月ひとしずく TBS系ドラマ『僕が彼女に、借金をした理由。』主題歌
BEAUTIFUL GIRLS フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』主題歌
ガラスの瓶 フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』挿入歌
オトコのコ オンナのコ TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニング
深い緑のベルベット 日本テレビ系『NNNきょうの出来事』のエンディング
Nobody can, but you キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
A beginning day DDI「DION」CMソング
for my life フジテレビ系ドラマ『恋愛結婚の法則』主題歌
あたしンちの唄 テレビ朝日系アニメ『あたしンち』オープニングテーマ
グッド グッド good good アスミック・エース配給映画『グーグーだって猫である』主題歌
虹が消えるまで 東宝配給映画『ホノカアボーイ』主題歌
三日月ストレッチ 背すじのばし編 NHKEテレミニ番組『』おやすみソング
三日月ストレッチ こしほぐし編 NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
うちへ帰ろう NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
100% ピーチ・ジョン企業CM はたらけ☆女の子編
潮騒のメモリー NHK連続テレビ小説あまちゃん』挿入歌[29]
T字路 フジテレビ系『続・最後から二番目の恋』劇中歌(中井貴一とのデュエット)
連れてってファンタァジェン(セルフカバーバージョン) ノーマンズ・ノーズ配給映画『8日で死んだ怪獣の12日の物語』主題歌
常夏娘 大塚製薬ポカリスエット2021」CMソング

出演

テレビ番組

ドラマ

NHK総合
日本テレビ系
TBS系
フジテレビ系
テレビ朝日系
  • あとは寝るだけ(1983年) - なつみ 役
  • 女の一生(1985年) - 主演・キク 役
  • 女と男と物語 PARTII「白い夜顔」(2003年) - 主演・かすみ 役
WOWOW系
  • センセイの鞄(2003年) - 主演・大町月子 役
  • (贖罪)(2012年) - 主演・足立麻子 役
  • 川のほとりで(2021年) - ペマ子 役


ドキュメンタリー

  • 地球!ふしぎ大自然(2001年 - 2006年、NHK総合) - 語り
  • 高橋克典・小泉今日子の魂の百年物語武士道をゆく(2001年、日本テレビ) - ナレーション
  • 終電〜ミッドナイト・ピクニック〜(2010年、NHK総合) - ナレーション
  • ザ・ノンフィクション(フジテレビ) - 語り
    • ハナエゆれる ある家族のゆくえ(2013年6月16日、フジテレビ)
    • 27年ぶりの「運動靴」(2015年7月19日、フジテレビ)
  • 『生きると決める 何度でも〜京都・大人たちの想い出草ノート〜』(2015年、NHK Eテレ) - 語り
  • 磔磔(たくたく)というライブハウスの話(2020年8月7日、フジテレビ) - ナレーション
  • ETV特集「私の欠片と、東京の断片」(2021年9月18日、NHK Eテレ)- 朗読[37]
  • 磔磔(たくたく) ライブハウスとコロナの500日(2021年9月28日、フジテレビ) - ナレーション
  • ボタニカルを愛でたい(2021年 -、フジテレビ) - ナレーション
  • 共につくる フレンチシェフと輪島塗塗師(2021年10月23日 -、NHK BS1) - ナレーション
  • 韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 ~密着 企画制作の現場~(2022年11月2日 -、NHK BS4K)(予定) - 語り

その他テレビ番組

配信ドラマ

映画

吹き替え

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1984年(昭和59年)/第35回 渚のはいから人魚 10/20 チェッカーズ
1985年(昭和60年)/第36回 2 なんてったってアイドル 04/20
1986年(昭和61年)/第37回 3 夜明けのMEW 03/20 三波春夫
1987年(昭和62年)/第38回 4 木枯しに抱かれて 08/20 近藤真彦
1988年(昭和63年)/第39回 5 快盗ルビイ 05/21 チェッカーズ
2013年(平成25年)/第64回 特別企画 潮騒のメモリー - - 企画コーナー出演。「あまちゃん特別編」に出演して天野春子役を演じ、同名義で「潮騒のメモリー」の2番だけを歌う。
注意点
  • 対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
  • 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

ラジオ番組

舞台

  • 紙のドレスを燃やす夜(1997年)[44]
  • 隠れる女(2000年)
  • おかしな二人・女編(2002年)
  • シブヤから遠く離れて(2004年、2016年) - マリー 役
  • エドモンド(2005年)
  • 労働者M(2006年)
  • 禿禿祭(2007年)
  • 恋する妊婦(2008年)
  • チェロを弾く女(2008年)
  • 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2009年)
  • 高き彼物(2009年)
  • At Home At The Zoo(2010年)
  • トップ・ガールズ(2011年)
  • マイ・ラスト・ソング(2008年 - 2013年、2015年 - 2016年、2018年、2020年、2023年(予定))
  • 朗読劇『宮沢賢治が伝えること』(2012年)
  • 頭痛肩こり樋口一葉(2013年)
  • シダの群れ 第三弾 港の女歌手編(2013年)
  • フタゴの女(2014年)
  • いやおうなしに(2015年)
  • 草枕(2015年)
  • 家庭内失踪(2016年) - 雪子 役[45]
  • 明後日プロデュースVol.1『日の本一の大悪党』(2016年) - お岩 役 ※ 演出・プロデュースも担当 [13]
  • 毒おんな(2018年)
  • お蘭、登場(2018年)
  • 劇場の灯を消すな!「特ダネ!皆川スポーツ in 演劇とパンケーキの街、下北沢。宮藤官九郎と細川徹責任編集」(2020年)
  • asatte FORCE(2020年)
    • 下北沢桃太郎プロジェクト「桃太郎」(2020年10月3日)
    • えほんのろうどく 長田真作さんの本(2020年10月4日)
    • トーク&ライブ「永遠の西城秀樹を語りあう夕べ」(2020年10月11日)
    • ボイスファクトリーすにぃpresents 「朗読」〜男が描いた女を男が読む・女が読む〜 (アフタートーク「声の秘密と魅力」)(2020年10月12日)
    • わたしの茶の間 沢村貞子の言葉(2020年10月13日)
    • こころ踊らナイト(2020年10月15日)
    • マイ・ラスト・ソング・カジュアル IN シモキタザワ〜久世さんが残してくれた歌〜番外編(2020年10月16日、17日)
    • 「ピエタ」リーディング(2020年10月18日)
  • 「小箱と猫」(2020年12月8日)
  • 「向こうの果て」(2021年4月23日 - 30日)
  • 「ミネオラ・ツインズ ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~」(2022年1月7日 - 31日)
  • (阿修羅のごとく)(2022年9月 - 10月)
  • 「ピエタ」(2023年)(予定)

イベント

  • 皇居1周マラソン大会、第1回ファンの集い(1982年3月28日)
  • ファンの集い第1弾(東武デパート屋上)(1982年4月29日)
  • ファンの集い第2弾(西武ユネスコ村)(1982年5月30日)
  • 消しゴムのない手紙(1983年)
  • 出逢いの瞬間(モーメント)(1983年)
  • concert'84『今日子・NOW・春』(1984年)
  • 時計のいらない夏〜Timeless Summer〜(1984年)
  • KYON2 PANIC '85〜熱いこころのパフォーマンス〜(1985年)
  • KYON2 PANIC '85〜楽しいことは、いいことだ!!〜(1985年)
  • テロ'86 武装アイドルを援護せよ!(1986年)
  • GoGo hippies TOUR '87(1987年)
  • 小泉今日子一座 '87 夏公演大入り(1987年)
  • BEAT TICK CAMP TOUR '88(1988年)
  • スクールフェスタ '88 きょーこちゃんまつりヒューヒュー!(1988年)
  • 小泉今日子のTOUR'89 スーパーウルトラハード!!(1989年)
  • Club Koizumi Vol.3(インクステック芝浦ファクトリー)(1989年10月14日)
  • Club Koizumi Vol.4(MZA有明)(1990年7月29日)
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」コンサート(1990年8月26日)
  • 小泉今日子のTOUR'90 SING!SING!!SINGLES!!!(1990年)
  • Club Koizumi Vol.5(渋谷DJsバー)(1990年12月1日)
  • 小泉今日子のTOUR'91 セクシー・ダイナマイト・ツアー 〜MMK(モテてモテてコマる)作戦〜(1991年)
  • クラブ・ツアー「afropia night」(1991年)
  • Club Koizumi Vol.6(日新パワーステイション)(1991年9月25日)
  • 小泉今日子『ハプニング集会』(1993年)
  • 「キリン午後の紅茶」PRESENTS「KYO→LIVE#001」(1998年)
  • 「キリン午後の紅茶」PRESENTS Kyoko Koizumi Tour '99(1999年)
  • KOIZUMIX100号記念 コイズミックス百科事典(2001年8月5日)
  • Space Shower TV Live EX.1(2003年5月30日)
  • Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ(2005年10月7日)
  • ARABAKI ROCK FEST.(2003年9月7日)
  • SUMMER SONIC 2008(2008年8月10日)
  • -HOWL- night presented by tadashi mochizuki(2008年11月23日)
  • SWITCH ON LIVE 2008(2008年11月27日)
  • ZUSHI FES 2009(2009年8月12日)
  • RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO(2009年8月15日)
  • MONSTER bash 2009(2009年8月22日)
  • コヤブソニック 2009(2009年8月23日)
  • 音楽と髭達2009“Way”(2009年8月29日)
  • Kスタトークショウ・表参道物語 Vol.17(2009年2月14日)
  • CLUB DICTIONARY #1 Organic Lounge(2009年3月30日)
  • 第23回東京国際映画祭『映画人、小泉今日子の世界』(2010年10月23日)
  • TOKYO No.1 SOUL SET+Ladies「全て光」ALBUM RELEASE PARTY(2011年2月9日)
  • 30周年記念ライブ(2011年)
  • コヤブソニック2011 (2011年5月21日)
  • 2011 Kyoko Koizumi LIVE EVENT(2011年8月20日)
  • 水平線の花火と音楽2(2011年10月22日)
  • 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012(2012年5月2日)
  • Kyoko Koizumi 30th Anniversary Tour2012(2012年)
  • SOUND MARINA '12(2012年9月1日)
  • 20th Sunset Live 2012 -Love&Unity-(2012年9月2日)
  • 氣志團万博2012「房総ロックンロール・オリンピック」(2012年9月16日)
  • コヤブソニック2012 (2012年9月26日)
  • Koizumi Chansonnier 〜新春シャンソンショー〜(2013年2月9日)
  • UEda KENji 50th.BIRTHDAY FESTIVAL〜Female night〜(2015年8月30日)
  • 『小泉今日子書評集』刊行記念 小泉今日子 × 市川真人トークショー(2015年11月8日)
  • 渡辺えり還暦特別公演『ガーデン〜空の海、風の国〜』アフタートーク(2015年12月19日)
  • 小泉今日子エッセイ集『黄色いマンション 黒い猫』刊行記念 J-WAVE公開収録イベント(2016年4月24日)
  • いぬねこなかまフェス 2016 〜動物愛護週間に集まろう〜(2016年9月11日)
  • いとうせいこうフェス〜デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会〜(2016年9月30日)
  • 平山秀幸監督上映会トークショー(2016年10月16日)
  • いぬねこなかまフェス 2017 〜動物愛護週間に集まろう〜(2017年9月18日)
  • GOOD NEIGHBORS JAMBOREE 2019 10 YEARS OF HARMONY “明後日”朗読会 Pre yomuyomu「プレ詠む読む」(2019年8月24日)
  • ほぼ日曜日PRESENTS 対談の会 わたしの、中の人。 糸井重里と小泉今日子さんの親密な60分。(2020年2月26日)
  • ミニシアター・エイドLIVE#ミニシアターと私(2020年5月13日)
  • 唄うコイズミさん(2020年8月21日)
  • TOKYO DANCE MUSIC WEEK 2020(2020年9月13日)
  • 大谷ノブ彦の21世紀総合カルチャー研究室 vol.2(2020年9月17日)
  • いぬねこなかまフェス2020 〜動物愛護週間にオンラインで集まろう〜 (2020年9月20日)
  • 福山駅前シネマモード 横山名画劇場(オンライン)(2020年12月19日)
  • 唄うコイズミさん 筒美京平リスペクト編(2021年3月21日)
  • 大塚勇造展小泉今日子トークショー(2021年6月26日)
  • いぬねこなかまフェス2021 〜動物愛護週間をオンラインで盛り上げよう〜(2021年9月21日)
  • 近田春夫 & ageHa present B.P.M. Syndicate(2021年10月16日)
  • 昇太さんとブルースカイさん。SP(2021年11月2,3日)
  • しおこうじ 玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT 第126夜「フォーク村3大アイドルフェスティバル」(2021年11月11日)
  • 小泉今日子、K-BOOKを読む、語る(2021年11月21日)
  • KYOKO KOIZUMI POP PARTY(2022年)
  • エリイ×小泉今日子「記憶を綴ること」『はい、こんにちは--Chim↑Pomエリイの生活と意見』『黄色いマンション 黒い猫』(新潮社)刊行&文庫化記念(2022年4月1日)
  • いぬねこなかまウクライナ (2022年6月19日)
  • NEIGHBORHOOD PRESENTS HUMUNGUS(2022年7月23日)
  • 信州しおじり本の寺子屋10周年記念「本と本屋とわたし」(2022年7月24日)
  • 小泉今日子40周年記念展 KKPP AFTER THE PARTY!!(2022年)
    • 『ホントのコイズミさん』公開収録(2022年10月15日)
    • TOKYO M.A.A.D SPIN 公開収録(2022年10月17日)
    • 小泉今日子 TikTok LIVE「KKMP(Kyoko Koizumi Maniac Party)」公開収録(2022年10月23日)
  • First Love 初恋 配信記念プレミアイベント(2022年11月21日)
  • 満月の夜城朗読会(2022年12月8日)
  • 「"ホントに?コイズミさん"トークライブ」(2023年2月26日)
  • 小泉今日子 浅草マルベル堂展 トークショー(2023年3月5日)
  • 朗読会「詩集『いのちの芽』を読み継ぐ」(2023年4月1日)
  • 吉里吉里忌 「井上ひさしさんと私」(2023年4月9日)
  • CRAFT SAKE WEEK 2023 TOKYO M.A.A.D SPIN 公開収録(2023年4月30日)

黒猫同盟イベント

  • 黒猫同盟 UNDEX!!(2021年10月27日)
  • 黒猫同盟 Tour 2023 UNDEUX!!(2023年)
  • ボギーだョ!全員黒猫(2023年1月13日)
  • ボギー家族と黒猫同盟(2023年1月14日)

ポッドキャスト

  • 小泉今日子のNice Middle 5 Stories(2009年3月)
  • ホントのコイズミさん(2021年4月)
  • 小泉今日子とYOUのK-POP PARTY(2021年10月)

TikTok

  • KOIZUMI FRIDAY with TikTok(2022年1月21日 - 2月11日)
  • KKMP(Kyoko Koizumi Maniac Party)(2022年10月23日)

CM


JR東日本CM詳細

1990年
1991年
1992年
  • ふるさとは遠くにあらず(かがやき本数増便)
  • ダイヤとはなんぞや(ダイヤ改正)
  • ある部屋(ダイヤ改正)
  • 花笠音頭(東京 - 山形のりかえなし直通)
1993年
1994年

音声ガイド

  • 国立新美術館「大回顧展 モネ〜印象派の巨匠、その遺産〜」(2007年)

著作

  • 人生らしいね(吉見佑子との共著、1988年、マガジンハウスOliveの本」)
  • パンダのan an(1997年、マガジンハウス / 2009年、マガジンハウス文庫)
  • 小泉今日子→往復書簡←こぐれひでこ(こぐれひでことの共著、2003年、SSコミュニケーションズ
  • 小泉今日子の半径100m(2006年、宝島社 / 2007年、宝島社文庫
  • 小泉今日子実行委員会(大人女子実行委員会との共著、2010年、宝島社)
  • 原宿百景(2010年7月23日、スイッチ・パブリッシング「SWITCH LIBRARY」)(ISBN 978-4884182946)
  • 小雨日記(2011年4月22日、角川マーケティング)(ISBN 978-4047318380)
  • 小泉今日子書評集(2015年10月23日、中央公論新社)(ISBN 978-4120047794)
  • 黄色いマンション 黒い猫(2016年4月15日、スイッチ・パブリッシング「SWITCH LIBRARY」)(ISBN 978-4884184483) - 第33回講談社エッセイ賞受賞[56]
  • 小泉放談(2017年12月6日、宝島社文庫)(ISBN 978-4-8002-7669-8)
  • 厚木時間(フリーペーパー)(vol.65、2021年12月15日、株式会社日本デジタルワークス)表紙に写真掲載。p.16-17に厚木市内の店でのインタビュー記事が掲載[57]。(vol.66、2022年2月15日、株式会社日本デジタルワークス)表紙に写真掲載。p.16-17に厚木市内の店でのインタビュー記事が掲載[58]
  • ホントのコイズミさん YOUTH(2022年12月5日)(ISBN 978-4-909926-19-7)

写真集

  • 明星特別編集 わたし今日子(1983年、集英社)
  • 小泉今日子写真集 デラックス近代映画(1984年、近代映画社
  • ARENA37℃臨時増刊 永久大切版・高級写真集 小泉記念鑑(1986年、音楽専科社
  • 裏小泉-小泉今日子無責任編集(1992年、ワニブックス

受賞歴

音楽

出演

その他

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b 2は2乗の表記。愛称としてだけでなく、ヤマトナデシコ七変化(12インチ)とハートブレイカーでは名義として使用された。
  2. ^ アルバム「Flapper」中「someday」などで「美夏夜」名義で作詞をしている。
  3. ^ 但し、小泉自身は雑誌の撮影や音楽番組で共演した際には仲良くしていたが、プライベートでは連絡を取り合うほどの深い交友関係ではなかったという。
  4. ^ 出演した動機は、小泉自身が原作者の大島弓子のファンであることによるものである。
  5. ^ 配給の松竹によると、元夫婦が映画で夫婦役をするのは史上初で前代未聞という[要出典]
  6. ^ 既存の“アイドル”の枠に押し込めようとした戦略や、全く休みの取れないスケジュールの過密さなど…とライブMCなどで激白している。
  7. ^ 小泉とは盟友に当たる同期の中森明菜も芳村から同様の言葉を受けている。

出典

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関連項目

  • (1982年の音楽#デビュー) - 同じ年にデビューした歌手

外部リンク

対談

  • ほぼ日刊イトイ新聞 小泉今日子×糸井重里 小泉今日子のいる場所(2016年)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 小泉今日子×糸井重里 小泉今日子さんが、そうしていたから。(2020年)
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