この記事は(検証可能)な(参考文献や出典)が全く示されていないか、不十分です。(2012年12月) |
マキタスポーツ(本名:槙田 雄司(まきた ゆうじ)、1970年1月25日 - )は、日本のお笑い芸人、ミュージシャン、俳優。ワタナベエンターテインメント所属。芸名は実家のスポーツ用品店の屋号からとっている。
マキタスポーツ | |
---|---|
本名 | 槙田 雄司(まきた ゆうじ) |
ニックネーム | マキタ |
生年月日 | 1970年1月25日(53歳) |
出身地 | 日本・山梨県山梨市 |
血液型 | A型 |
身長 | 168 cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 標準語・甲州弁 |
最終学歴 | 国士舘大学卒業 |
芸風 | 物真似、(ギター漫談) |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
活動時期 | 1998年 - |
同期 | サンドウィッチマン |
他の活動 | ミュージシャン、俳優、作家、ラジオパーソナリティー |
配偶者 | あり |
公式サイト | プロフィール |
身長168cm。血液型A型。既婚で4児(長女、次女、長男・次男=双子)の父親。
来歴
山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校、国士舘大学卒業。
大学卒業後、地元の山梨に戻りモスバーガーの副店長として勤務するも半年で退社。フリーター生活を経て、28歳で芸人デビュー。浅草キッドが主催していた「浅草お兄さん会」でデビューし、第5代チャンピオンとなる。ハチミツ二郎(現東京ダイナマイト)とインディーズ事務所「トンパチ・プロ」を立ち上げるも、2年程で解散。フリーを経て、浅草キッドの紹介でオフィス北野所属になる。
R-1ぐらんぷり2011で準決勝進出。
2012年1月20日には、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBSテレビ)に出演し、音楽研究家として過去30年間のヒット曲から「ヒット曲の法則」を分析し、その法則に則り制作した、「十年目のプロポーズ」を発売[1]。
歌ネタ王決定戦2013(毎日放送)で決勝進出。この頃から俳優として映画・ドラマ出演も行っており、映画『苦役列車』でブルーリボン賞新人賞・東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞した。
2015年、出演する映画『(みんな!エスパーだよ!)』で役名のテルさん(永野輝光)として挿入曲を担当し、フルバージョンのMVの監督を務める[2]。
2018年4月23日、所属しているオフィス北野のマネジメント問題から、出演している『東京ポッド許可局』(TBSラジオ)の東京ポッド許可局局員(米粒写経(居島一平、サンキュータツオ)、プチ鹿島)とフリーエージェント宣言を行った[3]。その後、同年6月18日放送分の同番組内にてワタナベエンターテインメントへ所属する事を発表した[4][5]。
芸風・人物
クオリティーの高いパロディーソング、ミュージシャンの思考形態の模写を得意とする。自身が得意とする「作詞作曲モノマネ」を始めた切っ掛けは、長渕剛が『長渕剛のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、ボブ・ディランや吉田拓郎のギターの弾き方の癖を分析し、彼らのマネをしてギターを弾いたのを聴いたのが始まり[6][7]。そのため「長渕剛さんが自分の原点」とも語っている[8]。そこから転じて長渕の「乾杯」とサザンオールスターズの「いとしのエリー」をマッシュアップした「いとしのエリーに乾杯」という両者の(不仲説)をモチーフにしたネタを披露したこともある。なお、桑田佳祐についても和洋折衷な音楽性を認める発言を著書でしており[9]、後述の通りミュージックビデオへの出演経験もある[10]。自称「ネタのできるミュージシャン」としてロックバンド「マキタ学級」としても活動。2006年、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に出演、出演したステージは違ったが、同じ日に出演する矢沢永吉のモノマネを披露し、会場を笑いに包む。「上手すぎてブレイクできない芸人」と高田文夫に評価されていた。2007年10月5日、6日と2日間に渡り、自ら「お笑いとロックの究極のフェス」と掲げる「マキタ学級大文化祭」を開催した。2009年当時は『イイYAZAWA』の名前で、矢沢永吉のモノマネで出演もしていた[11]。
数多くの旬な有名人を取り上げてきた『SPA!』(扶桑社)の「エッジな人々」登場(2005年6月)など、早くからその才能に白羽の矢が立ち、また文才も兼ね備えている。水道橋博士(浅草キッド)からも非常に高く評価され、売れる5年近くまで、毎年『今年来る芸人』にマキタスポーツを挙げていた。博士はマキタスポーツを、「自分がブログを始めたのはマキタの面白さを世に知らしめるためと言ってもいい[12]」「才能が渋滞している[13]」「オフィス北野の最終兵器[14]」と絶賛していた。
特技は剣道で、高校時代に山梨県大会準優勝の実力を持ち、高校総体にも出場した。
父親がハゲであり、カツラを着用していた。最初の頃はカツラと分からないような立派なカツラだったが、次第にやる気を無くしたらしく、母親が購入した婦人用カツラを自らカットしたものを着用し始めた。父親曰く「カツラをつけるより、外す方が勇気がいる」という事で、番組で「カツラ卒業式」を企画。カツラに風船をつけて飛ばしてカツラを卒業するというものだったが、風船の数が足りず、カツラは飛ばなかった。『オモクリ監督』にてオモブイとしてリベンジを果たした。オモブイの内容で「逆上がりをしてカツラが外れ、慌てて母親が買い物袋で頭を隠す」「犬にカツラを咥えられて追いかける」という回想シーンがあるが、マキタ曰く実話だという。
『どん兵衛』(日清食品)のうどんの大ファンで、通常は「5分」が推奨されているお湯入れの時間について「10分どん兵衛」を推奨している。元々「インスタント麺に対しては、かた茹でするより、ちょっと伸びてるぐらいが好き」とのことで、通常の倍の時間にすることで「麺がツヤツヤ・ツルツルになる」のだという[15]。2015年11月に自身のラジオ番組でこれを話題にしたところネット上で話題となり、ついには日清食品がこの件についてジョークの謝罪文をWebに掲載、マキタと開発担当者が対談するまでに発展した。対談はとても前向きなものであり、マキタ自身も5分で完成すること自体に反対していないこともあり、むしろ個人的嗜好に対して日清サイドの寛大な対応に感動したという[16][17]。なお、この広告展開はTwitterのトレンド入りし、2万ツイート以上を拡散。サイトPVは一瞬で100万を超え、2016年1月及び2月の商品の売り上げは前年比150%を達成。結果「10分どん兵衛」は「カンヌライオンズ2016」でPR部門ブロンズを受賞した。[18] この影響から、マキタの出演しているラジオ番組に、日清食品がスポンサーにつくことになった。
マキタ学級
マキタスポーツ率いるロックバンド。 2001年11月にマキタスポーツのバックバンドとして構成され、2006年3月より現在の3人編成で精力的にライブ活動を行う。2006年10月に東京都新宿区の老舗ライヴハウス「LOFT」のレーベルより1stアルバム『マキタスポーツの金もうけ』をリリース。自ら主催する“洒落の分かるアーティスト”と“ロックを感じる芸人”を集めたバカバカしくて切ない感動的ロックイベント「RockerRoom!!」は豪華な出演陣もさることながら音楽と笑いの新しい空間を見事に演出して好評を得ている。
【構成メンバー】
- マキタスポーツ(ボーカル&ギター)
- スーパーモリノ(ベース&コーラス、risetteのメンバー)
- ウチノファンタジー(ドラムス&コーラス)
※詳細は、プロフィール を参照。
主な歌ネタレパートリー
出演作品
テレビ番組
- 現在の出演番組
- ビットワールド(NHK Eテレ) -「戦慄のバケバケ団」、「怪盗おっシャレーズ」などのコーナーレギュラー、ゴリッパ役
- ザ・カセットテープ・ミュージック(2017年10月 - 、BS12 トゥエルビ)MC
- マキタ係長(2020年10月 - 、山梨放送)係長役[19]
- あさイチ(NHK総合) - コメンテーターとして不定期出演
- 過去のレギュラー番組
- ひねくれ3 (2019年4月6日 -9月28日、テレビ東京) - ナレーション[20]
- 勝手にブランド発見伝(2015年11月6日 - 、NHK広島放送局)KBH社 社長(MC) 不定期金曜
- (2016年10月2日 - 2019年3月30日、テレビ東京) - ナレーション
- 人類滅亡と13のコント集(日本テレビ) - ジョニー赤倉 役
- 完売劇場(テレビ朝日)
- (東京マキタスポーツ)(2014年7月1日 - 2015年3月、テレビ東京)
- 趣味どきっ!(NHK Eテレ) - 旅人
- 国宝に会いに行く(2015年4月 - 5月(第5回〜第9回)
- 国宝に会いに行くII(2016年10月・11月期) - 旅人
- 広島れがしぃ(2017年4月22日・11月25日・2018年3月29日、NHK広島放送局) - MC 不定期放送
- 直撃LIVE グッディ!(2015年3月30日 - 5月29日、フジテレビ)日替わりパネラーとして毎週月曜日担当
- その他の出演番組
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績0勝2敗 最高341KB
- とんねるずのみなさんのおかげでした「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」(フジテレビ)-(第8回)、(第10回)、(第13回)大会に出場。
- 北野タレント名鑑(フジテレビ)
- ワンダフル(TBSテレビ)
- 朝までたけし軍団(テレビ朝日)
- ミニスカポリス(テレビ東京)
- 大笑点(日本テレビ)
- イエヤス(CBCテレビ)
- 浅草出版(フジテレビTWO)
- ロンQ!ハイランド(2006年11月26日、日本テレビ)
- 99プラス(2008年6月10日、日本テレビ)
- 草野キッド(2008年6月10日、テレビ朝日)
- 松本伊代のキラキラ80's(MONDO TV)
- イツザイ(テレビ東京) - 『イイYAZAWA』の名前で、2009年8月8日初出演。キャッチコピーは「小BOSSロッケンローラー」
- (2010年1月2日、関西テレビ)
- キャくれ家(2010年7月9日、朝日放送)
- 北野演芸館(2011年9月28日、2012年2月8日、2012年7月8日、毎日放送)
- シンガタ(2010年11月13日、日本テレビ)
- 爆笑!ものまねウォーズ(2011年3月30日、TBSテレビ)
- あらびき団(TBSテレビ)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(2012年1月20日、TBSテレビ)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(2012年6月18日ほか、フジテレビ)
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(2012年9月21日・2013年2月1日、フジテレビ)
- お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル(2012年8月14日、フジテレビ)
- オールスター芸能人歌がうまい王座決定戦スペシャル(2012年10月19日、フジテレビ)第5回優勝
- ビートたけしのあと6回だけヤラせてTV(TBSテレビ)
- ダウンタウンDX(2013年3月14日、7月11日、日本テレビ)
- 哲子の部屋(2013年8月20日、2014年8月17日・24日、2015年5月21日・28日、NHL Eテレ)
- 謎解きLIVE 第1弾 - 第4弾(2013年12月7・8日、2014年9月13日・14日、2015年7月18日・19日、2016年1月23日・24日、NHK BSプレミアム)- 解答者
- SWITCHインタビュー 達人達(2014年7月26日、NHL Eテレ) - TAKURO(GLAY)と対談
- 関ジャニ∞クロニクル(2015年9月19日、フジテレビ)-『安猫田准教授のやっぱり猫が好き』…大倉忠義のマネージャー 役
- 迷信探偵ファイル〜奇々怪々!東海地方の巻〜(2019年12月29日、2021年12月25日、東海テレビ)
- はなしちゃお!〜性と生の学問〜(NHK Eテレ、2022年1月28日 / 8月12日・19日)(声の出演)[21][22]
テレビドラマ
- 浅草キッドの「浅草キッド」(スカイパーフェクTV)
- 子連れ狼 (北大路欣也版)(テレビ朝日)
- 火曜サスペンス劇場1000回突破記念作品「(松本清張スペシャル・鬼畜)」(2002年10月15日、日本テレビ) - 警備員 役
- モテキ(ドラマ24第20弾特別企画)(2010年7月23日、テレビ東京) - YouTube動画内で矢沢永吉として
- ウレロ☆シリーズ(テレビ東京) - 奈木蒸アツシ 役
- (ウレロ☆未確認少女) 第9話(2011年12月2日)
- (ウレロ☆未完成少女) 第9話(2012年9月14日)
- (連続ドラマW)「(天の方舟)」(2012年12月、WOWOW) - 警視庁刑事 役
- 人生は「サイテーおやじ」から教わった[23](2013年2月10日、NHK BSプレミアム) - 西原宏 役
- トラベルライター青木亜木子 〜湯煙の中の殺意〜(2013年2月20日、テレビ東京) - 大村竜平 役
- この世で俺/僕だけ(2013年3月31日、BSジャパン) - 伊藤博 役(主演)
- (みんな!エスパーだよ!)(2013年4月12日 - 7月5日、テレビ東京) - 永野輝光 役
- みんな!エスパーだよ!番外編 〜エスパー、都へ行く〜(2015年4月3日)
- ご縁ハンター(2013年4月13日 - 4月27日、NHK総合) - 海藤部長 役
- ソコアゲ★ナイト「(めしばな刑事タチバナ)」第7話(2013年5月29日、テレビ東京) - 児玉 役
- (黒い十人の黒木瞳III)(2013年6月30日、NHK BSプレミアム)
- 「黒い主演女優」、「黒い花柄バッグの女」
- 連続テレビ小説(NHK)
- (OLカナのおじさん観察日記。)(2013年11月4日 - 12月2日、フジテレビTWO) - 富岡大介 役
- 星新一ミステリーSP「霧の星で」(2014年2月15日、フジテレビ) - 男 役
- (ルーズヴェルト・ゲーム)(2014年4月27日 - 6月22日、TBSテレビ) - 長門一行 役
- (極悪がんぼ) 第4話(2014年5月5日、フジテレビ) - 高利十一 役
- (リバースエッジ 大川端探偵社)「FILE.04 アイドル・桃ノ木マリン」(2014年5月9日、テレビ東京) - 中年男 役
- ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜(2014年7月11日 - 9月12日、テレビ東京) - 安田圭介 役
- 連続ドラマW (東野圭吾「変身」)(2014年7月 - 8月、WOWOW) - 牧村一身 役
- (HERO) 第8話(2014年9月1日、フジテレビ) - 関刑事 役
- NHK宇都宮放送開局70周年記念「ライドライドライド」(2014年9月24日、NHK BSプレミアム) - 寺岡泰三 役
- 歴史カクテル(2014年10月8日、フジテレビ) - 松永 役(バーテンダー)
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜(2014年10月9日 - 12月18日、テレビ朝日) - (双葉健児) 役
- (地獄先生ぬ〜べ〜)(2014年10月11日 - 12月13日、日本テレビ) - 童守寺和尚 役
- 連続ドラマW「(平成猿蟹合戦図)」(2014年11月 - 12月、WOWOW) - 木島誠 役
- (PANIC IN)(2015年4月 - 6月、BSスカパー!) - 車田寅雄 役(連ドラ初主演)
- 戦う!書店ガール(2015年4月14日 - 6月9日、関西テレビ) - 屋良部守 (沖縄料理店「わらゆん」店主) 役
- 本棚食堂(2015年7月、NHK BSプレミアム) - 杉田賢治 役
- ドラマスペシャル 家政婦は見た! 第2作(2015年12月5日、テレビ朝日) - 田添洋一 役
- 富士ファミリー(2016年1月2日、NHK総合) - 行田万助 役
- 臨床犯罪学者 火村英生の推理(2016年1月17日 - 3月20日、日本テレビ) - 八十田宗徳 役
- 立花登青春手控え(2016年5月13日 - 7月1日、NHK BSプレミアム) - 平塚平志郎 役
- 立花登青春手控え2(2017年4月7日 - 5月26日)
- 立花登青春手控え3(2018年11月9日 - 12月21日)
- 立花登青春手控えスペシャル(2020年1月3日)
- 闇金ウシジマくん(毎日放送) - 村井 役
- Season3(2016年7月18日 - 9月19日)
- 闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん(2022年9月21日 - 12月28日)[24]
- 広島発地域ドラマ「舞え!KAGURA姫」(2016年11月30日、NHK BSプレミアム) - 原広巳 役
- (銀と金)(2017年1月8日 - 3月26日 、テレビ東京) - 安田巌 役
- NHK大河ドラマ
- おんな城主 直虎(2017年) - モグラ 役
- いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年) - 牢名主 役
- 連続ドラマW ダブル・ファンタジー(2018年6月16日 - 7月14日、WOWOW) - 松本祥雲 役
- tourist ツーリスト 第1話 バンコク篇(2018年9月29日、TBSテレビ) - 中年男性 役[25]
- 中学聖日記(2018年10月9日 - 12月18日、TBSテレビ) - 上布茂 役[26]
- 面白南極料理人(2019年1月13日 - 3月31日、テレビ大阪・BSテレ東) - 松山隊員 役
- (2019年4月6日 - 6月29日、テレビ東京) - 三宅祐 役
- きのう何食べた?正月スペシャル2020(2020年1月1日)
- ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜 第1話(2019年10月18日、NHK総合) - 青切洋介 役
- (決してマネしないでください。)(2019年10月26日 - 12月14日、NHK総合) - 白石教授 役
- 小さな神たちの祭り(2019年11月20日、東北放送) - 谷川広太郎 役
- (キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木) 第1話(2020年9月11日、TBS) ‐ 萱島大吾 役
- 七人の秘書(2020年10月22日 - 12月10日、テレビ朝日) - 望月一男 役[27][28]
- (七人の秘書スペシャル)(2022年10月2日)[29]
- 君と世界が終わる日に Season1(2021年1月17日 - 3月21日、日本テレビ) - 甲本洋平 役
- 小吉の女房2 第1話(2021年4月2日、NHK BS プレミアム) - 大川丈助 役
- (いりびと-異邦人-)(2021年11月28日 - 12月26日、WOWOW) - 木戸正文 役
- (婚活探偵)(2022年1月8日 - 2月12日、BSテレ東) - 風見正芳 役[30]
- 恋せぬふたり 第7話(2022年3月14日、NHK総合) - 原店長 役
- エルピス-希望、あるいは災い-(2022年) ‐ 佐伯編集長 役
- (2023年1月16日 - 3月27日、テレビ東京) - 大田原善弥 役[31]
- この素晴らしき世界(2023年7月〈予定〉 - 、フジテレビ) - 浜岡陽一 役[32]
テレビアニメ
- 惡の華(2013年6月、TOKYO MX) - 声の出演
- THE REFLECTION(2017年9月、NHK総合) - ゴートフェイス 役
ラジオ番組
- 現在のレギュラー
- 過去のレギュラー
- マキタスポーツラジオはたらくおじさん(2011年4月1日 - 2015年3月28日、ラジオ日本)
- はみだし しゃべくりラジオ キックス(2013年4月2日 - 、山梨放送)
- 大谷ノブ彦 キキマス!(2014年3月31日 - 2016年3月24日、ニッポン放送)火曜日のみキキマスター(スタジオレギュラー)として出演
- マキタスポーツ 土曜もキキマスター!(2014年10月4日 - 2015年3月28日、ニッポン放送)
- TOKYO JUKEBOX(2016年9月 - 2017年3月、TBSラジオ)火曜日担当
- マキタスポーツ食道(2018年4月8日 - 2019年3月22日、ニッポン放送)
- 単発出演
- ラジカントロプス2.0(2009年10月10日、ラジオ日本)
- 小島慶子 キラ☆キラ(2009年6月26日、2011年3月25日、TBSラジオ)
- エレ片のコント太郎(TBSラジオ)複数回出演
- ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル(2011年2月19日、TBSラジオ)
- ニュース探究ラジオ Dig 深夜営業(2011年3月18日、TBSラジオ)
- The Nutty Radio Show おに魂(FM NACK5)月曜日パーソナリティの菊池淳介とマキタスポーツの兄が幼馴染のため、ゲスト出演多数。
ラジオドラマ
- 青春アドベンチャー 阪堺電車177号の追憶(2020年、NHK-FM)[34]
- 「東京」 2021春 サヤカとトモヤ ~君の牛、再び~(2021年、TOKYO FM) - 警官 役[35]
ネット配信
- グルメの迷宮(2016年2月10日配信開始、フジテレビオンデマンド) - MC
- 日本をゆっくり走ってみたよ ~あの娘のために日本一周~(2017年 - 2018年、(Amazonプライム・ビデオ)) - 石島 役
- ミライさん(2018年9月 - 10月6日、LINE NEWS) - 今野フルキチ 役
ニコニコ公式生放送
映画
- HAZAN(2004年1月2日、公開映画波山製作委員会、五十嵐匠監督)
- 七人の弔(2005年8月13日公開、、オフィス北野・東京テアトル、ダンカン監督)
- ヅラ刑事(2006年9年16日公開、トルネード・フィルム、河崎実監督)
- (ボーイズ・オン・ザ・ラン)(2010年1月30日公開、ファントム・フィルム、三浦大輔監督)
- アウトレイジ(2010年6月12日公開、ワーナー・ブラザース映画、北野武監督)- ハゲ中華店主 役
- (苦役列車)(2012年7月14日公開、東映、山下敦弘監督)- 高橋岩男 役
- ゴッドタン(東宝、佐久間宣行監督) - ダークネス 役
- (ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE)(2013年6月28日公開)
- (ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキックラブ)(2014年10月17日公開)
- (WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜)(2014年5月10日公開、東宝、矢口史靖監督) - 田辺巌 役
- 闇金ウシジマくん(東宝、山口雅俊監督) - 村井 役
- (闇金ウシジマくん Part2) (2014年5月16日公開)
- (闇金ウシジマくん Part3)(2016年9月22日公開)
- (闇金ウシジマくん ザ・ファイナル)(2016年10月22日公開)
- この世で俺/僕だけ(2015年1月31日公開、トリクスタ、月川翔監督) - 伊藤博 役
- サムライフ(2015年2月28日公開、ビターズ・エンド、森谷雄監督) - コイデさん 役
- (破れたハートを売り物に)「オヤジファイト」(2015年2月28日、三島有紀子監督) - 片岡正直 役
- 騒音(2015年5月23日公開、スールキートス、関根勤監督)- こだわりのラーメン屋店主 役
- (2015年6月27日公開、アスミック・エース、園子温監督)- 良一の会社の課長 役
- (みんな!エスパーだよ!)(2015年9月4日公開、ギャガ、園子温監督)- 永野輝光 役
- (ピンクとグレー)(2016年1月9日公開、アスミック・エース、行定勲監督)
- (アイアムアヒーロー)(2016年4月23日公開、東宝、佐藤信介監督) - 松尾 役
- 金メダル男(2016年10月22日公開、ショウゲート、内村光良監督) - 沼田 役
- (忍びの国)(2017年7月1日公開、東宝、中村義洋監督) - 長野左京亮 役[36]
- 世界は今日から君のもの (2017年7月15日公開、アークエンタテインメント、尾崎将也監督) - 小沼英輔 役
- ホーンテッドテンプル ― 顔のない男の記録 原題:TEMPLE(米公開2017年9月1日/日本公開2018年1月8日、マイケル・バレット監督) - バーテンダー 役
- ここは退屈迎えに来て(2018年10月19日公開、KADOKAWA、廣木隆一監督)[37] - 皆川光司 役
- そらのレストラン(2019年1月25日公開、東京テアトル、深川栄洋監督) - 石村甲介 役[38]
- さよならくちびる(2019年5月31日公開、ギャガ、塩田明彦監督)
- (さんかく窓の外側は夜)(2021年1月22日公開、松竹、森ガキ侑大監督) - 非浦松男 役
- (2021年11月3日公開、東宝、中江和仁監督) - 三宅祐 役
- (前科者)(2022年1月28日公開、日活・WOWOW、岸善幸監督) - 鈴木充 役[39][40]
- MIRRORLIAR FILMS Season3『サウネ』(2022年5月6日公開、イオンエンターテイメント・ティ・ジョイ、松居大悟監督)
- MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年10月28日公開、PARCO、竹林亮監督) - 永久茂 役[41]
ショートフィルム
- パパは冒険家 The Wedding is in three days(主演:柏木由紀/2013年10月)
MV
- 桑田佳祐『Yin Yang』(2013年3月)
- 柏木由紀『Birthday wedding』(2013年10月)
舞台
- 浅草お兄さん会(オフィス北野)
- 東京腸捻転(テレビ朝日)
- 母を逃がす(2019年5-6月)-新型コロナウイルス感染拡大を受け、公演中止
- 鎌塚氏、羽を伸ばす(2022年7月17日 - 8月28日、本多劇場 他)- 柳平トクジ 役
CM
発表作品
著書
- 東京ポッド許可局〜文系芸人が行間を、裏を、未来を読む(プチ鹿島、サンキュータツオ、みちとの共著、新書館)
- 一億総ツッコミ時代(槙田雄司名義、星海社新書)
- アナーキー・イン・ザ・子供かわいい"父親に成る"ということ(槙田雄司名義、アスペクト)
- すべてのJ-POPはパクリである〜現代ポップス論考(扶桑社)
- カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区(スージー鈴木 BS12 KADOKAWA)
- バカともつき合って(西田二郎との共著、主婦の友社)
- 雌伏三十年(文藝春秋社)
CD
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
マキタスポーツ&マキタ学級「WHO IS MAKITA?」 | ||||
2006年10月7日 | マキタ学級「マキタスポーツの金もうけ」 | LOCD-002 | 収録曲
| LOFT CINEMA |
2008年7月23日 | マキタ学級「計算とソウル」 | COCP-60014 | 収録曲
| ベルフタバミュージック |
2010年4月23日 | マキタスポーツ「オトネタ」 | MOU-4 | 収録曲
| 妄想最前線 |
2010年8月27日 | マキタ学級「電動式マキタ」 | FTBM-1104 | 収録曲
| FUTABA MUSIC |
2011年9月14日 | マキタ学級「十年目のプロポーズ」 | FTBM-1105 | 収録曲
| FUTABA MUSIC |
2013年8月21日 | マキタスポーツ「推定無罪」 | VICL-64053 | 収録曲 DISC1
DISC2
| SPEEDSTAR オリコン最高103位、登場回数3回 |
2016年01月20日 | マキタスポーツpresents Fly or Die「矛と盾」 | COJA-9302:LP COCP-39407:CD | 収録曲
| 日本コロムビア オリコン最高258位 |
配信
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2021年12月15日 | 歌うまい歌 | 歌うまい歌 | 日本コロムビア[42] |
2021年12月15日 | 歌うまい歌 歌怪獣Ver. | 歌うまい歌 歌怪獣Ver. | テイチクエンタテインメント |
ビデオ
- 「完売地下劇場」vol.1 - vol.4(テレビ朝日・デジキューブ)
DVD
- マキタ学級withグレート義太夫ライヴ(DVD-R)
- マキタスポーツの上京物語(2009年6月発売)
- マキタ学級の愛人巡回ツアー2009(DVD-R)
MV
- 「LOVE ME TENGA」(2015年) ※ テルさん(永野輝光)名義、監督はマキタスポーツ名義[2]
ライブ
- 2008年10月25日 - マキタ学級大文化祭 2008
- 2012年03月11日 - モテキナイト FINAL!!
- 2012年07月14日 - WORLD HAPPINESS 2012 大前夜祭 〜音楽解体新SHOW〜
- 2012年10月13日 - スチャダラパーの新木場ジャンボリー
- 2013年06月22日 - YATSUI FESTIVAL! 2013
- 2013年08月22日 - 推定無罪〜マキタスポーツ公開裁判フリーライブ〜
- 2013年09月13日 - マキタスポーツレコ発ワンマンツアー「推定無罪」〜俺はわるくない〜 / オレたちと新潟と東京ポッド許可局
- 2013年09月21日 - ザンジバルナイト 2013
- 2013年10月06日 - 服部緑地 RAINBOWHILL 2013
- 2014年03月15日 - FMS歌謡祭
- 2014年03月28日〜06月14日 - マキタスポーツのショービジネス
- w/(Fly or Die) / THEラブ人間 / アシガルユース / ザ・たこさん / 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 / 石崎ひゅーい
- 2014年10月12日 - ザンジバルナイト 2014
- 2015年03月20日 - マキタスポーツ EXPO2015
- w/DJ ダイノジ / Fly or Die / Scoobie Do / THE TON-UP MOTORS / どぶろっく / フェアリーズ / 吉田山田 / 在日ファンク / 石崎ひゅーい
- 2015年07月11日 - ザンジバルナイト2015
- 2015年09月12日 - マキタスポーツpresents Fly or Die「契約」
- 2015年10月16日 - LIVE@マキタスポーツ
- w/尾崎世界観(クリープハイプ)
- 2016年03月05日〜13日 - マキタスポーツpresents Fly or Die「矛と盾」発売記念ツアー
ゲーム
(全てマキタ学級名義)
- pop'n music15 ADVENTURE(楽曲提供。ケンドーロック「ギターケンドー」)
- 太鼓の達人ぽ〜たぶるDX(楽曲提供。「犬吠える」)
受賞
- 第10回(2009年度)東京スポーツ・ビートたけしのエンターテインメント賞 期待賞
- 第55回(2012年度)ブルーリボン賞 新人賞『苦役列車』
- 第22回(2012年度)東京スポーツ映画大賞 新人賞『苦役列車』
- ベストフンドシストアワード2014
脚注
- ^ “マキタスポーツの曲が急上昇、「金スマ」のヒット曲の法則分析を証明?”. Narinari.com. (2012年1月23日) 2017年12月11日閲覧。
- ^ a b “「エスパーだよ!」テルさんが挿入歌でTENGA愛歌う、MV監督はマキタスポーツ”. 映画ナタリー (2015年8月28日). 2015年8月28日閲覧。
- ^ “マキタスポーツ、プチ鹿島、米粒写経が語るオフィス北野FA宣言の真意 たけしの助言を胸に新たな一歩”. (ORICON NEWS). (2018年4月24日)2018年4月28日閲覧。
- ^ “マキタスポーツ、プチ鹿島、米粒写経がワタナベエンタ入り発表!”. スポーツ報知. (2018年6月19日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ ““FA宣言”のマキタスポーツ、プチ鹿島、米粒写経、オフィス北野からワタナベエンタに移籍”. (ORICON NEWS). (2018年6月19日)2018年6月19日閲覧。
- ^ J-POPヒット曲 桜、翼、扉などここ20年似たフレーズが多い
- ^ #127【マキタスポーツさんとオールナイト☆】
- ^ ラジオライフ(三才ブックス)2013年11月号「マキタスポーツ DJ interview」より。
- ^ マキタスポーツ 「すべてのJ-POPはパクリである〜現代ポップス論考」(扶桑社)p150 - 153
- ^ マキタスポーツのツイート(2013年2月28日付)
- ^ 『TVガイド』2009年9月4日号でも掲載。
- ^ “2013年2月23日”. ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!番組公式サイト (2013年2月23日). 2014年6月25日閲覧。
- ^ “オトコの本棚 第14回:マキタスポーツさん”. WEB本の雑誌 (2010年6月4日). 2014年6月25日閲覧。
- ^ “マキタスポーツ、本気の音楽界進出!「いとしのエリーに乾杯」など熱唱”. 夕刊フジZAKZAK (2013年8月23日). 2014年6月25日閲覧。
- ^ 話題の“10分どん兵衛” - マキタスポーツ公式ブログ・2015年11月16日
- ^ 日清はなぜ10分どん兵衛を作らなかったのか
- ^ マキタスポーツ 話題の「10分どん兵衛」で日清食品の対応絶賛 - スポーツニッポン・2015年12月20日
- ^ 第4回Webグランプリ「企業グランプリ部門」受賞
- ^ “マキタスポーツ、地元・山梨のテレビ局で念願の初レギュラー「10年は続けたい」”. ORICON NEWS (2020年9月18日). 2020年9月24日閲覧。
- ^ “ひねくれ3”. テレビ東京. 2019年4月10日閲覧。
- ^ “サーヤMC「性と生の学問」2週連続で、マキタはコンドームの妖精役”. お笑いナタリー (2022年8月8日). 2023年1月17日閲覧。
- ^ はなしちゃお!〜性と生の学問〜
- ^ 番組エピソード 父と子の絆を描く【父の日ドラマ特集】 -NHKアーカイブス
- ^ “闇金ウシジマくん:6年ぶり実写版 高橋メアリージュン主演で犀原茜描く「闇金サイハラさん」放送”. MANTANWEB (2022年7月6日). 2022年7月7日閲覧。
- ^ “tourist ツーリスト:成海璃子、バカリズムらが出演 マキタスポーツは水川あさみと一線を越える中年男性役”. まんたんウェブ. (2018年9月4日)2018年9月10日閲覧。
- ^ “有村架純『中学聖日記』追加キャスト発表 町田啓太がエリート婚約者、吉田羊が毒舌肉食女子”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月9日)2018年8月27日閲覧。
- ^ “七人の秘書:都知事役に萬田久子 リリー・フランキー、永瀬莉子も出演 キャスト12人一挙公開”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2020年10月8日閲覧。
- ^ ザテレビジョン. “<七人の秘書>豪華追加キャスト12人が一挙解禁!萬田久子、大和田伸也らが物語を左右する重要人物に | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2020年10月8日閲覧。
- ^ “『七人の秘書』SPドラマ放送決定!この秋、散り散りになっていた秘書軍団が再集結”. テレビ朝日 (2022年8月30日). 2022年10月10日閲覧。
- ^ “成海璃子、向井理“探偵”の婚活を支えるアドバイザーに「婚活探偵」レギュラーキャスト”. cinemacafe.net (イード). (2021年12月9日)2021年12月9日閲覧。
- ^ “秋元康が手がけるドラマ「ダ・カーポしませんか?」に武田鉄矢、伊野尾慧ら出演newspaper=映画ナタリー”. ナターシャ. (2022年12月24日)2022年12月24日閲覧。
- ^ “鈴木京香がフジ7月期ドラマ主演、主婦と大女優の1人2役演じる“なりすまし”コメディ”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月26日)2023年4月26日閲覧。
- ^ “レキシ×マキタ×やついの「音楽ガハハ」レギュラー化!笑い声響いた初回収録”. 音楽ナタリー. (2016年4月25日)2016年4月25日閲覧。
- ^ “阪堺電車177号の追憶”. NHK. 2021年4月23日閲覧。
- ^ “リリー・フランキー脚本!「東京ラジオ」オリジナルラジオドラマ/「東京」 2021春 サヤカとトモヤ ~君の牛、再び~ 伊藤沙莉、森優作、大根仁、マキタスポーツら出演”. PR TIMES. 2021年4月23日閲覧。
- ^ “忍者VS侍、マキタスポーツや立川談春が大野智主演「忍びの国」で合戦”. お笑いナタリー. (2016年8月22日)2016年8月22日閲覧。
- ^ “渡辺大知、岸井ゆきの、内田理央、柳ゆり菜、村上淳が「ここは退屈迎えに来て」出演”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年6月26日)2018年6月26日閲覧。
- ^ “大泉洋や岡田将生が集合「そらのレストラン」ビジュアル公開、新キャストに眞島秀和ら”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年7月20日)2018年7月20日閲覧。
- ^ "有村架純主演映画『前科者』に若葉竜也、リリー・フランキー、木村多江ら新キャスト7名". Real Sound. blueprint. 14 October 2021. 2021年10月14日閲覧。
- ^ "映画「前科者」追加キャストにリリー・フランキー、木村多江、若葉竜也". 映画ナタリー. ナターシャ. 14 October 2021. 2021年10月14日閲覧。
- ^ 『映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』が今秋公開!新感覚のオフィス・タイムループ・ムービー誕生』(プレスリリース)株式会社チョコレイト、2022年7月21日2022年10月28日閲覧。 。
- ^ “島津亜矢×マキタスポーツ 異色のデュエット新曲「歌うまい歌」&「歌うまい歌 歌怪獣Ver.」コロムビアとテイチクから、同時配信シングル発売!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月14日閲覧。
関連項目
外部リンク
- マキタスポーツ オフィシャルホームページ
- マキタスポーツ|ワタナベエンターテインメント
- マキタスポーツ|Victor Entertainment
- マキタスポーツ オフィシャルブログ - Ameba Blog(2015年3月13日 - )
- マキタ学級日誌
- マキタスポーツ (@makitasports) - Twitter
- マキタ学級 (@makitagakkyu) - Twitter
- マキタスポーツ&マキタ学級(Fly or Die) (makitasports) - Facebook
- マキタスポーツ (@makisupo) - Instagram
- マキタスポーツチャンネル - YouTubeチャンネル
- マキタスポーツ - NHK人物録