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2015年のスポーツ

< 2015年

2015年のスポーツでは、2015年平成27年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

2015年前後:2014年のスポーツ - 2015年のスポーツ - 2016年のスポーツ

できごと

下記のスポーツはそれぞれの個別記事を参照すること。

2015年の野球プロ野球MLB)、2015年のサッカー2015年の相撲2015年のバレーボール2015年のバスケットボール2015年の日本競馬、(2015年の自転車競技)(競輪)、2015年のNFL

ただし上記に含まれるスポーツのうち、世界的な影響があった事件、一般社会に対しても長期的かつ大きな影響を及ぼした事件や快挙、複数のスポーツに跨る事態等については本項に重複記載する。

1月

2月

3月

4月

5月

  • 7日 - 【競艇】 73歳の加藤峻二(登録番号1485)が現役を引退。加藤の引退により最古参の選手の登録番号が2000番台となる[59]
  • 28日 - 【陸上競技】 日本陸連は毎年11月に行われていた『国際千葉駅伝』について、「国際大会の増加で有力選手の参加が難しくなった」ことを理由に2014年の第26回大会をもって終了すると発表[60]
  • 30日 - 【ボクシング】 WBO世界ミニマム級王座決定戦で、田中恒成が日本最速となるプロ5戦目で世界王座獲得に成功[61]
  • 31日 - 【陸上競技】 アメリカ・カリフォルニア州で行われたマラソン大会で、92歳65日の米国人女性が7時間24分36秒で完走。5年前にホノルルマラソンで記録した92歳19日の女性世界最高齢完走記録を46日更新した[62]

6月

  • 1日 - 【ボクシング】 スポーツ専門テレビ局・ESPNの電子版は、5月1日にアメリカ・ラスベガスで行われたWBCライト級王座決定戦で粟生隆寛を2回TKOで下したレイムンド・ベルトラン(メキシコ)が、試合後の尿検査で使用が禁止されている筋肉増強剤の陽性反応を示していたことが判明したことから試合無効及びベルトランに対し資格停止処分、罰金が課される見通しであると報じた[63]。その後8月13日にネバダ州のコミッションから正式に試合無効、9か月間の出場停止及び日本円で約316万円の罰金処分が科された[64]
  • 4日 - 【競泳】 昨年行われた仁川アジア大会の開催中に韓国メディアのカメラを盗んだとして現地の検察から有罪判決を受け、これを不服として裁判を続けていた冨田尚弥が「これ以上(裁判を)続けても意味はない」として控訴を断念することを表明。これにより日本円で約11万円の略式命令が確定[65]
  • 15日
    • 【ゴルフ】 全米女子オープン日本地区最終予選で中学3年生の(山口すず夏)が通算9アンダーの2位タイに入り、日本女子ゴルフ史上最年少となる14歳341日で本戦出場権を獲得した[66]
    • 【陸上競技】 ハンマー投室伏広治が、6月26日から新潟県で開催される日本選手権を欠場すると日本陸連が発表。これにより、日本選手権での連勝が20でストップした。なお競技生活は続ける見通し[67]。更に6月19日には男子100メートルの桐生祥秀も「右大腿部裏の肉離れの回復が思わしくない」として欠場を表明した[68]
  • 19日 - 【ボクシング】 元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者石田順裕グリーンツダボクシングクラブで現役引退を発表[69]
  • 22日 - 【総合】 北朝鮮が、7月3日から開催されるユニバーシアード光州大会に不参加することを大会組織委員会に通告したことが明らかに。不参加の理由としてソウル市内に国連の北朝鮮人権事務所が設置されることや韓国との軍事対立関係を挙げている[70]
  • 25日 - 28日 - 【ゴルフ】 女子プロゴルフ『アース・モンダミンカップ』で、表純子が2011年から続けている連続試合出場記録を155とし、北田瑠衣がマークした154試合を抜いて日本女子ツアー新記録を樹立[71]。大会はイ・ボミ(韓国)が李知姫(韓国)とのプレーオフの末優勝し賞金2520万円を獲得。ツアー史上最速で年間獲得賞金1億円を突破した[72]

7月

  • 17日 - 20日 - 【ゴルフ】 スコットランド・セントアンドリュースで行われている第144回全英オープンゴルフは、17日が大雨のため3時間、また18日が強風のため約10時間30分それぞれ中断した影響により20日の月曜日に最終日を実施。月曜日が最終日となるのは1988年大会以来27年ぶり[75]

8月

9月

10月

  • 3日 - 【ラグビー】 W杯イングランド大会1次リーグB組3戦目で、日本代表はサモア代表に26-5で勝利[90]
  • 8日 - 【ボクシング】 8月16日に大阪府貝塚市内の公園で男性に対して因縁をつけて殴り、あごの骨を折る重傷を負わせたとして、大阪府貝塚警察署は傷害の疑いで大阪帝拳ジム所属のプロボクサー・(京口竜人)を逮捕。調べに対し容疑を認めている[91]
  • 10日
    • 【ラグビー】 W杯イングランド大会1次リーグB組でスコットランドが36-33でサモアを破り、南アフリカに次ぐB組2位となり決勝トーナメント進出を決定。これにより日本は最終戦の米国戦を待たずして1次リーグ敗退が決定[92]
  • 11日 - 【ゴルフ】 女子プロゴルフ『スタンレーレディスゴルフトーナメント』で、イ・ボミ(韓国)が今季5勝目を挙げ賞金1620万円を獲得。年間獲得賞金額を約1億7954万円とし、残り7試合を残して横峯さくらが2009年に記録した1億7501万円を抜き年間獲得賞金額の最高記録を更新した[93]
  • 12日
    • 【ラグビー】 W杯イングランド大会1次リーグB組最終戦で、日本はアメリカに28-18で勝利[94]
  • 15日 - 【ラグビー】 W杯イングランド大会で大健闘を見せた日本代表及びスタッフ総勢50人に対し、2001年からオフィシャルスポンサーを務めている大正製薬が1人につき100万円、総額5000万円の報奨金を贈呈すると発表[95]
  • 16日
    • 【ボクシング】 アメリカ・シカゴで行われたWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチで河野公平に判定負けし、4階級制覇を逃した亀田興毅が試合後に引退を表明[96]
  • 17日
  • 19日 - 【ボクシング】 アマチュアボクシングの女子ミドル級で活躍した、お笑いコンビ・南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代が大阪市内で行った記者会見で、競技から引退することを発表[99]
  • 24日 - 【フィギュアスケート】 アメリカ・ミルウォーキーで行われたグランプリシリーズ第1戦で、シニアGPデビュー戦となる宇野昌磨が2位に入賞。無良崇人は10位に終わった。優勝はマックス・アーロン(アメリカ)[100]
  • 25日 - 【陸上競技】 ケニアで行われたナイロビ国際マラソンで、男子の部2位とされた選手が賞金目当てで残り1kmを切った付近からコースに乱入した不正が発覚し、賞金没収の上警察当局に詐欺容疑で逮捕された[101]
  • 28日 - 【競泳】 FINA競泳ワールドカップ東京大会女子100mバタフライで、東京の中学3年生・池江璃花子が57秒56の日本新記録で優勝。現役中学生が同種目で日本記録を更新したのは1996年の青山綾里以来19年ぶり[102]
  • 29日
    • 【体操】 体操世界選手権・男子団体総合の決勝で、日本(内村航平・田中佑典・加藤凌平・萱和磨・早坂尚人・白井健三)が合計270.818点で優勝。日本の優勝は1978年ストラスブール大会以来37年ぶり6度目[103]
  • 30日 - 【フィギュアスケート】 グランプリシリーズ第2戦で、男子シングルの羽生結弦が総合2位、村上大介は3位にそれぞれ入賞。優勝はパトリック・チャン(カナダ[104]

11月

  • 2日 - 【ハンドボール】 日本ハンドボールリーグ機構は東京都内で会見を行い、2025年の50周年へ向けたアクションプラン「JHL CHALLENGE 50」を発表した。5年後の20年に現在の男子9、女子7のチーム数を男女計20に増やし、1、2部制への移行を目指す[105]
  • 4日
  • 5日 - 【陸上競技】 ロシア陸上競技連盟(以下ロシア陸連と表記)は、昨年の(名古屋ウィメンズマラソン)を制した(マリア・コノワロワ)ら5選手が、薬物使用などのドーピング違反により2年から4年の資格停止処分にしたと発表[108]
  • 6日 - 【陸上競技】 国際陸連は、11月28日にモナコで予定していた年間表彰式典を「前会長が収賄容疑などでフランスの司法当局から捜査を受けている」ことを理由に中止することを発表すると同時に年間最優秀選手等についてはインターネットなどで発表すると表明した[109]
  • 7日 - 【フィギュアスケート】 2シーズンぶりに復帰した浅田真央が、グランプリシリーズ中国大会で優勝。また本郷理華も2位に入賞[110]
  • 8日
    • 【ボクシング】 ノンタイトル10回戦で、村田諒太ニュージーランドの選手に判定勝利[111]
    • 【ラグビー】 2016年のリオ五輪で正式種目となる7人制ラグビーのオリンピック出場権をかけたアジア予選で、男子日本代表が決勝で香港に24-10で勝利し優勝。五輪出場権を獲得した[112]
  • 9日
    • 【陸上競技】 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)はロシア陸上界の組織的なドーピング違反に対して、国際陸連に対して出場停止を勧告した[113]
    • 【プロ野球】 巨人投手の福田聡志、笠原将生、松本竜也が野球賭博に関与していた問題で、球団は3人の契約を解除する方針を決定[114]。また、この問題における監督責任を取って球団代表の原沢敦が引責辞任を申し入れ、同日付で受理されたことも合わせて発表された。球団代表は当面の間、空席になる[115]。また翌11月10日にはNPBの調査委員会において3人を無期失格処分とし、球団に対しても制裁金1000万円を科すことが妥当とする最終報告書を提出。これを受けてコミッショナーの熊崎勝彦は報告書通りの処分が妥当であるとの裁定を下した[116]。これを受け、巨人は3選手との契約を正式に解除した[117]。現役選手がコミッショナーから処分されたのは1969年の「黒い霧事件」以来[118]
  • 13日 - 【陸上競技】 国際陸連は電話会議の形で緊急理事会を開催し、ロシア陸上競技界の組織的ドーピング問題を受けてロシア陸連に対して暫定的資格停止処分を下すと共に、 2016年にロシアでの開催を予定していた世界ジュニア陸上競技選手権大会及び競歩ワールドカップの開催権もロシアから剥奪する決定を行った[119]。またこれを受けて日本陸連は、11月15日のさいたま国際マラソンに出場予定だった女子ロシア選手1名の参加を停止した[120]。さらに11月17日には2日前の11月15日に行われた金沢マラソンで優勝した男子ロシア選手を失格とし、記録も抹消すると国際陸連が表明した[121]
  • 14日 - 【フィギュアスケート】 パリで発生した同時多発テロ事件を受け、国際スケート連盟はフランス・ボルドーで開催予定だったグランプリシリーズのフランス杯を中止すると発表[122]。その後11月23日に前日の11月13日に実施した男子ショートプログラムの成績の取扱いについて協議が行われ、これをそのまま最終順位とする決定が下された。これにより、1位の宇野昌磨中京大中京高)の優勝が確定。12月に行われるファイナルにも選出された[123]
  • 15日
    • 【ゴルフ】 女子プロゴルフ『伊藤園レディス』でイ・ボミ(韓国)が今季6勝目をマーク。初の賞金女王に輝くと同時に優勝賞金1800万円を加算した今季の獲得賞金額を約2億780万円として女子プロゴルフ史上初となる2億円を突破[124]。さらに翌週行われた『大王製紙エリエールレディス』でも優勝(今季7勝目)し、優勝賞金1800万円を加算した獲得賞金額を2億2580万円余りとし、伊澤利光が2001年に記録した2億1793万円を抜き男女ゴルフ史上最高獲得賞金額を更新した[125]。→6月25日~28日及び10月11日の出来事参照
    • 【プロレス】 ミスタープロレス・天龍源一郎が、両国国技館で行われた引退試合でオカダ・カズチカと対戦、17分27秒におよぶ激闘の末敗戦。40年のレスラー生活に別れを告げた[126]。→2月9日の出来事参照
  • 17日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフ協会(JGA)は、10月に行われた日本オープンゴルフにエントリーしながら直前に欠場を表明した岩田寛について、JGA主催競技の2年間の出場停止処分にしたことを発表[127]
  • 18日 - 【総合】 日本オリンピック委員会(JOC)は理事会で、加盟申請が出されていた日本サーフィン連盟を加盟団体として承認。サーフィンは2020年東京五輪の追加種目として、2020東京大会組織委員会から国際オリンピック委員会(IOC)に提案されているが、サーフィンの競技団体はJOCに加盟していなかった[128]
  • 20日 - 【大相撲】 大相撲第55代横綱で日本相撲協会理事長を務めていた北の湖敏満が逝去[129][130]。12月18日に後任の理事長として八角信芳が就任することが決定[131]
  • 21日 - 【競馬】 2013年の天皇賞・春に出走した(3着)ことがあるイギリスのレッドカドーが、競走中に骨折した左前脚の手術後の合併症が悪化したことにより安楽死処分[132]
  • 25日
  • 26日 - 【陸上競技】 国際陸連は2015年度の年間表彰選手を発表し、ライジングスターアワード(新人賞)には2015年世界ユース陸上競技選手権大会男子100m/200mの二種目で優勝し、世界陸上北京大会に日本代表として出場したサニブラウン・アブデル・ハキーム城西高)が日本選手として初めて選出された[136][137]
  • 28日 - 【フィギュアスケート】 NHK杯フィギュアで、羽生結弦が322.40点の世界最高得点をマークして2位以下に大差をつけ優勝。12月のグランプリファイナル進出を果たした[138]。また女子は日本の宮原知子がグランプリシリーズ初優勝を飾ったが、浅田真央は3位に終わった[139]
  • 29日
    • 【ラグビー】 女子ラグビー7人制・リオ五輪アジア予選の決勝で、女子日本代表(サクラセブンズ)がカザフスタンに14-7で勝ち、2016年リオ五輪出場を決めた[140]
    • 【重量挙げ】 ウエイトリフティング世界選手権で日本女子は9位となり、2016年リオ五輪出場枠を最大4枠までを獲得できる見通しに。この結果を受け日本ウエイトリフティング協会は選考基準により、同大会48キロ級で銅メダルを獲得した三宅宏実の4大会連続となる五輪出場が内定した。一方日本男子は26位で、今大会でのリオ五輪出場枠の獲得は困難に[141]

12月

  • 1日 - 【陸上競技】 箱根駅伝の5区(小田原箱根芦ノ湖)について、現在の23.2kmから距離を短縮する方向で協議が開始されたことが明らかに。選手の負担を軽減することを目的にしたもので、3年以内に見直すとしており、早ければ2017年の第93回大会から実施されることになる。5区の距離は2006年からこれまでの20.9kmから23.4kmに延長され、2015年の第91回は(函嶺洞門)閉鎖によるコース変更に伴い23.2kmで行われていた[142][143]
  • 4日 - 【総合】 2020年に北関東地方を中心に開催される高校総体で行われる19競技が、同年に開催される東京五輪及び東京パラリンピックの影響により開催地選定が難航していることが明らかに。宿泊施設の確保が困難になっていることが選定難航の理由となっている[144]
  • 5日 - 【ソフトボール】 日本女子リーグ1部の(ペヤング)が、部員の大量退部により試合参加が困難になったとして休部することを発表。ペヤングの休部により2部降格となっていたNECプラットフォームズが1部に残ることになった[145]
  • 8日
    • 【ボディービル】 ボディービルダーの(和泉悠太)が、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)から禁止物質が検出されたことによるドーピング違反で8月21日から8年間の資格停止処分にされていたことが明らかに。和泉は2013年にもドーピング違反で資格停止処分を受けており、過去10年以内で二度目の処分となるため長期の資格停止となった[146]
    • 【その他】 2015報知プロスポーツ大賞の受賞者に野球部門はヤクルト・山田哲人とソフトバンク・柳田悠岐、サッカー部門は大久保嘉人、ボクシング部門は山中慎介、ゴルフ部門は小平智、大相撲部門は嘉風雅継がそれぞれ選出。またラグビー日本代表と西武・秋山翔吾を特別賞に選出した他、フレッシュ賞には女子ゴルフの菊地絵理香を選出[147][148]
  • 9日
    • 【東京五輪】 国際オリンピック委員会(IOC)の理事会において、2020年東京五輪の自転車競技のうちトラック競技及びマウンテンバイク競技を当初の東京都江東区から静岡県伊豆市に変更して開催されることが決定した[149]
    • 【ゴルフ】 プロゴルファー李知姫(韓国)が、大阪国税局の税務調査で2013年までの5年間で3億円の申告漏れを指摘されていたことが明らかに。所得申告は韓国で行っていたものの、関西地方を拠点に活動していたことから日本で納税義務があると判断されたもの。既に修正申告に応じ、追徴税額を納付している[150]
  • 10日 - 【その他】 2015毎日スポーツ人賞のグランプリにラグビー日本代表、ベストアスリート賞には体操の内村航平、新人賞はサニブラウン・ハキーム(陸上)と三須穂乃香(パラ陸上)、特別賞にはウィルチェアーラグビー日本代表・日本生命野球部・バスケットボール女子日本代表がそれぞれ受賞[151][152]
  • 12日 - 【体操】 豊田国際競技会で、白井健三が床運動で男子では最高のH難度に相当する新技に挑戦し成功、15.700点で優勝した。また国際体操連盟に新技として申請することを発表。来年2月に予定されているFIG技術委員会で認定されれば「シライ3」と命名される予定[153]
  • 13日
    • 【フィギュアスケート】 グランプリシリーズ最終戦で、男子は羽生結弦が合計330.43点で自身の世界最高得点を更新し史上初の3連覇を達成。日本勢はほかに、初出場の宇野昌磨が3位に入賞、村上大介は6位に終わる。一方女子はエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が222.54点で初優勝、2位には初出場の宮原知子が自己最高の208.85点をマークし入賞したが、浅田真央はジャンプでミスが相次ぎ振るわず、最下位の6位に終わった[154]
  • 14日 - 【ゴルフ】 第4回日本プロゴルフ殿堂の顕彰者に橘田規(2003年逝去)、杉本英世大迫たつ子の3名を選出したことを発表[155]
  • 16日
  • 17日 - 【その他】 第65回日本スポーツ賞の選考委員会が開かれ、グランプリ(大賞)はレスリング世界選手権女子58キロ級で優勝し、五輪と合わせ通算13度目の世界一となった伊調馨を選出。さらに特別賞にはラグビーのW杯イングランド大会で強豪・南アフリカを破った日本代表と、体操の世界選手権男子団体総合で37年ぶりに優勝した日本代表を、また奨励賞には水泳の世界選手権女子200メートル平泳ぎで優勝した渡部香生子をそれぞれ選出した[157]
  • 18日 - 【ラグビー】 日本ラグビー協会は、12月12日のトップリーグ・東芝パナソニック戦で相手フランカーの腕を噛んだとして、東芝の徳永祥尭に対し公式戦6試合の出場停止処分を科したことを発表[158]
  • 19日 - 【スキー】 ワールドカップジャンプ男子個人第6戦で葛西紀明が3位入賞。43歳6か月の葛西は自らの持つW杯最年長表彰台記録を更に更新した[159]
  • 20日 - 【水球】リオ五輪予選を兼ねたアジア選手権の男子で日本代表(ポセイドンジャパン)が中国に16-10で勝利。5チームの総当たり戦で4戦全勝として1984年ロス五輪以来32年ぶりの五輪出場を決めた[160]
  • 21日 - 【サッカー】 FIFAの倫理委員会は、重大な規定違反があったとして会長のゼップ・ブラッター及び副会長のミシェル・プラティニを8年間の資格停止にしたことを発表。これに対し両名は違反の事実を否定すると共に今回の決定を不服としてスポーツ仲裁裁判所に提訴することを明らかにした[161]
  • 22日
    • 【東京五輪】 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる国立競技場のやり直しとなった設計・施工業者の選定で、建築家隈研吾がデザインし、大成建設梓設計らが提案した「A案」と同じく建築家の伊東豊雄がデザインし、日本設計竹中工務店清水建設大林組共同企業体が提案した「B案」の2案で争われ、A案を採用することを決定した。総工費はおよそ1490億円、完成は2019年11月の予定[162]
    • 【水球】 日本水泳連盟は、水球のアジア選手権でリオ五輪出場権を取れなかった女子日本代表を2016年3月の世界最終予選に派遣することを断念する方針であることを明らかにした。正式決定は2016年1月に開かれる日本水連の常務理事会となるが、正式決定した場合はリオ五輪出場が完全に断たれることになる[163]
  • 24日 - 【レスリング】 リオ五輪でオリンピック4連覇を目指す吉田沙保里が、現在所属している綜合警備保障(ALSOK)を12月一杯で退社すると発表。しばらくはフリーで活動する[164]
  • 25日 - 【ラグビー】 先のW杯イングランド大会で強豪・南アフリカ代表を破るなど3勝を挙げる歴史的活躍を見せた日本代表が2015年の日本プロスポーツ大賞に選出された[165]
  • 26日27日 - 【フィギュアスケート】 全日本選手権で、男子はショートプログラム首位の羽生結弦がフリーでも1位となり4連覇を達成[166]。また2位に入った宇野昌磨も来年行われる世界選手権代表に決定した[167]。一方女子は宮原知子が連覇。2位には中学2年生の樋口新葉が入ったが、年齢制限で世界選手権の代表にはなれないため3位の浅田真央、4位の本郷理華が代表入りとなった[168]
  • 28日 - 【相撲】大相撲の横綱・白鵬が、自身の持つ歴代単独最多の幕内優勝記録がギネス世界記録に認定されたことを発表。白鵬は今年の初場所で優勝し、大鵬を抜き史上単独最多の優勝33回を達成した[169]
  • 29日 -【ラグビー】 イングランドの最高峰リーグ・プレミアシップのバースは、W杯イングランド大会で日本代表のナンバー8として活躍したアマナキ・レレィ・マフィNTTコミュニケーションズ)と契約したと発表。日本のトップリーグが終了する来年1月下旬にチームに合流し、2015 - 16年シーズン終了までプレーし、終了後にNTTコムに再合流する予定[170]

アメリカンフットボール

日本の大会

米国の大会

カーリング

日本国内

競艇

SG・プレミアムGI・レディースチャレンジカップ競走の優勝者についてのみまとめるものとする。

グレード 競走名 開催競艇場 期間 優勝者
SG 第50回総理大臣杯競走(ボートレースクラシック) 尼崎 3月17日 - 22日 桐生順平埼玉
GI 第16回競艇名人戦競走(マスターズチャンピオン) 児島 4月14日 - 19日 今村豊山口
SG 第42回笹川賞競走(ボートレースオールスター) 大村 5月26日 - 31日 山崎智也群馬
SG 第25回グランドチャンピオン決定戦競走 宮島 6月23日 - 28日 山崎智也(群馬)
SG 第20回オーシャンカップ競走 三国 7月15日 - 20日 石野貴之大阪
GI 第29回女子王座決定戦競走(レディースチャンピオン) 丸亀 8月4日 - 9日 滝川真由子長崎
SG 第61回モーターボート記念競走(ボートレースメモリアル) 蒲郡 8月25日 - 30日 篠崎元志福岡
GI 第2回ヤングダービー競走 尼崎 9月22日 - 27日 松田祐季福井
SG 第62回全日本選手権競走(ボートレースダービー) 浜名湖 10月20日 - 25日 守田俊介滋賀
SG 第18回チャレンジカップ競走 芦屋 11月24日 - 29日 笠原亮静岡
GII 第2回レディースチャレンジカップ競走 芦屋 11月24日 - 29日 寺田千恵岡山
SG 第30回賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ) 住之江 12月18日 - 23日 シリーズ
決定戦
GI 第4回賞金女王決定戦競走(クイーンズクライマックス) 福岡 12月26日 - 31日 シリーズ
決定戦

競馬

日本

オーストラリア

  • ザBMW(3月28日、ローズヒルガーデンズ競馬場)
    • 優勝:ハートネル、騎手:ジェームズ・マクドナルド[177]

UAE(アラブ首長国連邦)

フランス

香港

競輪

ゴルフ

米国PGAツアー

米国LPGAツアー

米国シニア・チャンピオンズツアー

日本男子ツアー(JGTO)

日本女子ツアー(JLPGA)

サッカー

柔道

相撲

卓球

テニス

グランドスラム

バスケットボール

バレーボール

ボクシング

日本のジム所属選手の世界戦

日本のジムに所属するプロボクサーが2015年度に国内外で戦った世界戦!開催日
開催日 会場 タイトル種別 対戦者 結果 対戦者
2月19日 東京都文京区
後楽園ホール
WBC女子世界アトム級
タイトルマッチ
小関桃
(王者/青木)
☆2回1分19秒KO★ (アイサー・アリコ)
(11位/  フィリピン
IBF女子世界ジュニアフライ級
タイトルマッチ
柴田直子
(王者/ワールド
☆判定2-0★ 花形冴美
(6位/花形
2月28日 大阪府大阪市大正区
アゼリア大正
WBO女子世界アトム級
タイトルマッチ
池山直
(王者/フュチュール
☆判定3-0★ (ノル・グロ)
  フィリピン
WBO女子世界ミニフライ級
タイトルマッチ
池原シーサー久美子
(王者/フュチュール)
1回終了時負傷引分 (ジョゼベル・パガデュアン)
  フィリピン
4月16日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
WBC世界バンタム級
タイトルマッチ
山中慎介
(王者/帝拳
☆7回36秒KO★ (ディエゴ・サンティリャン)
(7位/  アルゼンチン
4月22日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
IBF世界ミニマム級
タイトルマッチ
高山勝成
(王者/仲里
☆負傷判定3-0★ (ファーラン・サックリン・ジュニア)
(9位/  タイ
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
井岡一翔
(3位/井岡
☆判定2-0★ ファン・カルロス・レベコ
(王者/  アルゼンチン
4月29日 大阪府堺市北区
堺市産業振興センター
WBA女子世界ミニマム級
タイトルマッチ
好川菜々
(9位/堺東ミツキ)
★判定0-3☆ アナベル・オルティス
(王者/  メキシコ
5月1日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBC世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
三浦隆司
(王者/帝拳)
☆3回1分29秒TKO★ ビリー・ディブ
(6位/  オーストラリア
  アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス
ザ・コスモポリタン内チェルシー・ボール・ルーム
WBO世界ライト級
王座決定戦
粟生隆寛
(1位/帝拳)
★2回1分29秒TKO☆ レイムンド・ベルトラン
(4位/  メキシコ
5月6日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBAスーパー・世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
内山高志
(スーパー王者/ワタナベ)
☆2回1分15秒TKO★ ジョムトーン・チュワタナ
(7位/  タイ
WBO女子世界ミニフライ級
タイトルマッチ
池原シーサー久美子
(王者/フュチュール)
☆負傷判定2-1★ 江畑佳代子
(ワタナベ)
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ
田口良一
(王者/ワタナベ)
☆8回36秒TKO★ クワンタイ・シッモーセン
(14位/  タイ
5月9日 大阪府豊中市
アクア文化ホール
WBC女子世界ミニフライ級
タイトルマッチ
黒木優子
(王者/YuKO)
☆判定3-0★ 秋田屋まさえ
(12位/ワイルドビート)
  アメリカ合衆国テキサス州イダルゴ
ステート・ファーム・アリーナ
WBA世界バンタム級
タイトルマッチ
亀田和毅
(前WBO王者/亀田
★判定0-3☆ ジェームス・マクドネル
(王者/  イギリス
5月16日   アメリカ合衆国カリフォルニア州イングルウッド
ザ・フォーラム
WBC世界フライ級
タイトルマッチ
ローマン・ゴンサレス
(王者/  ニカラグア
☆2回2分37秒TKO★ エドガル・ソーサ
(2位/  メキシコ
5月30日 愛知県小牧市
パークアリーナ小牧
WBO世界ミニマム級
王座決定戦
田中恒成
(2位/畑中)
☆判定3-0★ (フリアン・イェドラス)
(1位/  メキシコ
  イギリスロンドン
O2アリーナ
WBC世界ライト級
タイトルマッチ
ホルヘ・リナレス
(王者/帝拳)
☆10回2分57秒TKO★ ケビン・ミッチェル
(1位/  イギリス
6月13日   イギリスブリストル
ウィットチャーチ・スポーツ・センター
IBF世界バンタム級
暫定王座決定戦
岩佐亮佑
(3位/セレス)
★6回2分10秒TKO☆ リー・ハスキンス
(4位/  イギリス
8月7日   タイラーチャブリー県
ラーチャブリー・スタジアム
WBO世界バンタム級
王座決定戦
赤穂亮
(1位/横浜光
★2回1分8秒KO☆ プンルアン・ソー・シンユー
(2位/  タイ
8月22日   チリアントファガスタ州アントファガスタ
ポリデポリティーボ・センテナリオ
IBF女子バンタム級
タイトルマッチ
天海ツナミ
OPBF女子王者/アルファ
★判定0-3☆ カロリナ・ロドリゲス
(王者/  チリ
9月6日   アメリカ合衆国テキサス州コーパスクリスティ
アメリカン・バンク・センター
WBA世界バンタム級
タイトルマッチ
亀田和毅
(4位/亀田)
★判定0-3☆ ジェームス・マクドネル
(王者/  イギリス
9月22日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBC世界バンタム級
タイトルマッチ
山中慎介
(王者/帝拳)
☆判定2-1★ アンセルモ・モレノ
(2位/  パナマ
9月27日 大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
IBF世界ミニマム級
タイトルマッチ
高山勝成
(王者/仲里)
☆8回1分20秒TKO★ 原隆二
(10位/大橋
WBA世界フライ級
タイトルマッチ
井岡一翔
(王者/井岡)
☆判定3-0★ (ロベルト・ドミンゴ・ソーサ)
(10位/  アルゼンチン
10月10日   ベネズエラカラカス
ポリエドロ・デ・カラカス
WBC世界ライト級
タイトルマッチ
ホルヘ・リナレス
(王者/帝拳)
☆4回58秒TKO★ (イバン・カノ)
(10位/  メキシコ
10月16日   アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ
UICパビリオン
WBA世界スーパーフライ級
タイトルマッチ
河野公平
(王者/ワタナベ)
☆判定3-0★ 亀田興毅
(2位/亀田)
10月17日   アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
マディソン・スクエア・ガーデン
WBC世界フライ級
タイトルマッチ
ローマン・ゴンサレス
(王者/  ニカラグア
☆9回2分43秒TKO★ ブライアン・ビロリア
(2位/  アメリカ合衆国
10月22日 東京都文京区
後楽園ホール
WBA・WBC世界アトム級
王座統一戦
小関桃
(WBC王者/青木)
☆判定3-0★ 宮尾綾香
(WBA王者/大橋)
12月29日 東京都江東区
有明コロシアム
IBF世界ライトフライ級
タイトルマッチ[237]
ハビエル・メンドーサ
(王者/  メキシコ
★判定0-3☆ 八重樫東
(8位/大橋)
WBO世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[238]
井上尚弥
(王者/大橋)
☆2回1分20秒TKO★ ワーリト・パレナス
(1位/  フィリピン
12月31日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBA世界フェザー級
タイトルマッチ[239]
内山高志
(王者/ワタナベ)
☆3回1分47秒TKO★ (オリバー・フローレス)
(6位/  ニカラグア
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ[240]
田口良一
(王者/ワタナベ)
☆9回終了TKO★ (ルイス・デラローサ)
(7位/  コロンビア
愛知県名古屋市中区
愛知県体育館
WBO世界ミニマム級
タイトルマッチ[241]
田中恒成
(王者/畑中)
☆6回2分15秒KO★ ビック・サルダール
(4位/  フィリピン
大阪府大阪市浪速区
大阪府立体育会館
WBA世界フライ級
タイトルマッチ[242]
井岡一翔
(王者/井岡)
☆11回1分57秒TKO★ ファン・カルロス・レベコ
(2位/  アルゼンチン
IBF世界ミニマム級
タイトルマッチ[243]
高山勝成
(王者/仲里)
★9回負傷判定1-2☆ ホセ・アルグメド
(8位/  メキシコ

モータースポーツ

野球

ラグビー

ワールドカップ

第52回日本選手権

ジャパンラグビートップリーグ

日本の学生ラグビー

陸上競技

マラソン

総合

男子

女子

駅伝

男女同日開催

男子

女子

死去

1月 - 3月

4月 - 6月

7月 - 9月

10月 - 12月

脚注・出典

[脚注の使い方]
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