できごと
- 474年 - ゼノンが東ローマ皇帝に即位。
- 1588年(天正16年1月13日) - 室町幕府最後の将軍足利義昭が官職を辞して准三宮の待遇を受ける(この日をもって室町幕府が滅亡したとする説もある)。
- 1598年(慶長3年1月4日) - (慶長の役)・蔚山城の戦い(一次):蔚山城で籠城中の加藤清正・浅野幸長らが、明・朝鮮軍による最後の攻撃を撃退。撤退を開始した明・朝鮮軍を援軍の毛利秀元らが追撃する。
- 1621年 - グレゴリウス15世がローマ教皇に即位。
- 1801年(寛政12年12月26日) - 伊能忠敬が日本初の実測地図とされる、蝦夷南東海岸と奥州街道の略地図を江戸幕府に上呈する。
- 1825年 - 1824年アメリカ合衆国大統領選挙: 選挙結果のもつれこみにより最終的にアメリカ合衆国下院でジョン・クィンシー・アダムズが大統領に選出。
- 1849年 - ローマ共和国が建国。
- 1860年(安政7年1月18日) - 日米修好通商条約批准書交換のため新見正興を正使とする遣米使節団が浦賀を出港。
- 1861年 - 南北戦争: ジェファーソン・デイヴィスがアメリカ連合国の暫定大統領に指名。
- 1870年 - アメリカ国立気象局が創設。
- 1893年 - ジュゼッペ・ヴェルディの歌劇『ファルスタッフ』がミラノで初演。
- 1895年 - アメリカ合衆国の体育教師・ウィリアム・G・モーガンがバレーボールを考案。
- 1900年 - ドワイト・デービスらハーバード大学テニスクラブのメンバーがインターナショナル・ローンテニス・チャレンジ(後のデビスカップ)を創設。
- 1920年 - スヴァールバル条約締結。
- 1932年 - 井上準之助前蔵相が失政を問われて血盟団員・小沼正により射殺される。(血盟団事件)
- 1934年 - トルコ・ギリシア・ルーマニア・ユーゴスラビアの4国による(バルカン協商)が成立。
- 1936年 - 名古屋・鳴海球場で日本初のプロ野球試合・巨人対金鯱が開催。
- 1950年 - ジョセフ・マッカーシー米上院議員が国務省に共産党員が在籍していると演説。(マッカーシズム)
- 1951年 - 日本青年会議所設立。
- 1960年 - ジョアン・ウッドワードがハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム(ハリウッド名声の歩道)認定第1号となる。
- 1964年 - ビートルズが『エド・サリヴァン・ショー』に初出演。
- 1967年 - インドネシア国会がスカルノ大統領の解任を決議。
- 1969年 - ボーイング747(ジャンボジェット)が初飛行。
- 1971年 - アポロ14号が地球に帰還。
- 1972年 - ポール・マッカートニーらが結成したバンド「ウイングス」が初公演。
- 1975年 - ソユーズ17号が地球に帰還。宇宙滞在時間の最長記録を29日間に更新。
- 1982年 - 日本航空350便墜落事故。機長が飛行機のエンジンを逆噴射させ、機体は羽田沖に墜落。乗員・乗客174人中24人が死亡。機長は業務上過失致死傷容疑で逮捕されたが、(心神喪失)として(不起訴処分)になった。
- 1986年 - ハレー彗星が1910年11月30日以来最接近。。
- 1987年 - 2年前に民営化したNTT株が株式公開。2か月後に史上最高値の318万円まで高騰。
- 1988年 - 富山・長野連続女性誘拐殺人事件(1980年発生)で殺人罪などに問われた被告人の男女2人の第一審判決公判。富山地裁(大山貞雄裁判長)は、2人のうち女1人の単独犯と認定し、女に死刑(求刑:同)を言い渡した一方、共謀共同正犯として(無期懲役)を求刑された男性被告人に関しては「犯行に関与していない」として無罪を言い渡した[1][2]。
- 1991年 - 福井県の関西電力美浜原子力発電所で原子炉が自動停止する事故が発生。
- 1991年 - リトアニアで独立の是非を問う国民投票が実施され、賛成票が9割を上回る。
- 1994年 - 高橋久子・元労働省婦人少年局長が史上初の女性最高裁判事に就任。
- 1996年 - コペルニシウムの発生がドイツで初めて確認される。
- 2001年 - えひめ丸事故。ハワイ沖で愛媛県立宇和島水産高等学校の実習船「えひめ丸」が米海軍の原子力潜水艦グリーンヴィルと衝突して沈没、9人が行方不明に。(現地時間。日本時間では翌日)
- 2009年 - 中央電視台電視文化センター火災。
- 2014年 - 2014年東京都知事選挙の投開票が行われ、舛添要一が当選[3]。
- 2017年 - 朝日新聞が森友事件の第一報を報じる[4]。
- 2018年 - 平昌オリンピックが開幕[5]。
- 2022年 - 出雲日御碕灯台附・囲障が国の重要指定文化財に指定される[6]。
誕生日
- 1543年(天文12年1月6日) - 顕如、本願寺第11世門主(+ 1592年)
- 1631年(寛永8年1月9日) - 土井利長、西尾藩主(+ 1696年)
- 1689年(元禄2年1月20日) - 戸田忠余、宇都宮藩主(+ 1746年)
- 1705年(宝永2年1月16日) - 伊達村年、宇和島藩主(+ 1735年)
- 1743年(寛保8年1月15日) - 松平頼前、常陸府中藩主(+ 1824年)
- 1773年 - ウィリアム・ヘンリー・ハリソン、第9代アメリカ合衆国大統領(+ 1841年[7])
- 1775年 - ボーヤイ・ファルカシュ、数学者、詩人(+ 1856年)
- 1788年(天明8年1月3日) - 松平斉孝、津山藩主(+ 1838年)
- 1797年(寛政9年1月13日) - 細川斉樹、熊本藩主(+ 1826年)
- 1829年(文政12年1月6日) - 仮名垣魯文、戯作者、新聞記者(+ 1894年)
- 1830年 - アブデュルアズィズ、オスマン帝国第32代皇帝(+ 1876年)
- 1837年(天保8年1月5日) - 佐竹義諶、岩崎藩主(+ 1870年)
- 1845年 - 馬建忠[要出典]、思想家、外交官、言語学者(+ 1900年)
- 1859年(安政6年1月7日) - 秋山好古、軍人、秋山真之の兄(+ 1930年)
- 1867年(慶応3年1月5日) - 夏目漱石、小説家、英文学者(+ 1916年)
- 1874年 - フセヴォロド・メイエルホリド[8]、演出家、俳優(+ 1940年)
- 1874年 - エイミー・ローウェル、詩人(+ 1925年)
- 1876年 - マルティン・スティクスルート、フィギュアスケート選手(+ 1964年)
- 1885年 - アルバン・ベルク、作曲家(+ 1935年)
- 1887年 - 土田麦僊、日本画家(+ 1936年)
- 1887年 - ヘイニー・ジマーマン、元プロ野球選手(+ 1969年)
- 1889年 - 谷正之、外交官(+ 1962年)
- 1891年 - ロナルド・コールマン、俳優(+ 1958年)
- 1896年 - 赤木桁平、評論家、政治家(+ 1949年)
- 1898年 - ヘレーネ・エンゲルマン、フィギュアスケート選手(+ 1985年)
- 1898年 - 八木重吉、詩人(+ 1927年)
- 1909年 - ディーン・ラスク、政治家(+ 1994年)
- 1910年 - ジャック・モノー、分子生物学者(+ 1976年)
- 1910年 - ヴォルフ・フォン・エンゲルハート、地質学者、鉱物学者(+ 2008年)
- 1912年 - 双葉山定次、大相撲第35代横綱、第3代日本相撲協会理事長、年寄12代時津風(+ 1968年)
- 1913年 - 市川春代、女優(+ 2004年)
- 1913年 - 加賀邦男、俳優(+ 2002年)
- 1920年 - 鬼頭政一、元プロ野球選手(+ 2008年)
- 1921年 - 庄野潤三、作家(+ 2009年)
- 1921年 - コンスタンス・キーン、ピアニスト、音楽教師(+ 2005年)
- 1925年 - 森本信男、地球科学者(+ 2010年)
- 1925年 - 常ノ山勝正、元大相撲力士(+ 1987年)
- 1927年 - 織本順吉、俳優(+ 2019年[9])
- 1928年 - リヌス・ミケルス、元サッカー選手、監督(+ 2005年)
- 1928年 - フランク・フラゼッタ、イラストレーター(+ 2010年)
- 1930年 - ハナ肇、俳優、コメディアン、ドラマー(+ 1993年)
- 1931年 - トーマス・ベルンハルト、小説家(+ 1989年)
- 1931年 - ロバート・モリス、現代美術家(+ 2018年)
- 1931年 - ヨゼフ・マソプスト、サッカー選手、監督(+ 2015年)
- 1932年 - 広岡達朗、元プロ野球選手、元プロ野球監督、元GM
- 1932年 - ゲルハルト・リヒター、画家
- 1934年 - 山田知、政治家(+ 2011年)
- 1934年 - 千之赫子、女優(+ 1985年)
- 1934年 - 有賀秀子、農芸化学者
- 1936年 - 三林清二、元プロ野球選手(+ 2021年)
- 1937年 - クリート・ボイヤー、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 1937年 - 平田弘史、漫画家(+ 2021年)
- 1938年 - ジャミラ・ブーパシャ、アルジェリアの独立運動家
- 1939年 - 前田川克郎、元大相撲力士(+ 1998年)
- 1940年 - ジョン・クッツェー、小説家、2003年ノーベル文学賞受賞者
- 1940年 - ブライアン・ベネット、ミュージシャン、作曲家
- 1942年 - キャロル・キング、シンガーソングライター
- 1943年 - 松岡功祐、元プロ野球選手
- 1943年 - ジョセフ・E・スティグリッツ、経済学者
- 1943年 - ジョー・ペシ、俳優
- 1944年 - アリス・ウォーカー、小説家
- 1944年 - 山田勝国、元プロ野球選手
- 1944年 - 阿羅健一、作家
- 1945年 - ミア・ファロー、女優
- 1947年 - 池島和彦、元プロ野球選手
- 1948年 - 富士櫻栄守、元大相撲力士
- 1949年 - 荒木しげる、俳優、ドラマー(+ 2012年)
- 1950年 - 伊集院静、小説家
- 1950年 - 大滝信孝、元プロ野球選手
- 1951年 - あだち充、漫画家
- 1951年 - 名高達男、俳優
- 1952年 - 真野響子、女優
- 1952年 - 土屋品子、政治家
- 1952年 - 前田新作、プロゴルファー
- 1953年 - キアラン・ハインズ、俳優
- 1954年 - 平田薫、元プロ野球選手
- 1954年 - クリス・ガードナー、実業家
- 1956年 - ムーキー・ウィルソン、元プロ野球選手
- 1957年 - ラモス瑠偉、元プロサッカー選手、サッカー指導者
- 1958年 - 堀井憲一郎、コラムニスト
- 1958年 - 愛染恭子、女優
- 1958年 - 稲津久、政治家
- 1959年 - 丸山和範、作曲家、編曲家、ピアニスト
- 1960年 - 石川優吾、漫画家
- 1961年 - 楠瀬誠志郎、シンガーソングライター
- 1962年 - 藤本匠、騎手
- 1963年 - ブライアン・グリーン、物理学者
- 1963年 - 木村祐一、お笑いタレント
- 1965年 - クリスチャン・シェンク、陸上競技選手
- 1965年 - 雲野右子、フリーアナウンサー
- 1966年 - うるし原智志、アニメーター、漫画家
- 1967年 - 村上聡美、女優
- 1968年 - 野田浩司、元プロ野球選手
- 1968年 - 山田勉、元プロ野球選手
- 1968年 - ロバート・エーンホーン、元プロ野球選手
- 1968年 - 山川吉樹、アニメ監督
- 1968年 - 小山裕香、声優
- 1969年 - 上泉雄一、毎日放送アナウンサー
- 1969年 - KAORU、元プロレスラー
- 1970年 - 増田英彦、漫才師(ますだおかだ)
- 1970年 - マッコイ斎藤、演出家
- 1971年 - 今関勝、元プロ野球選手
- 1971年 - なすじん、ミュージシャン
- 1972年 - 遠藤竜也、ニッポン放送ディレクター
- 1973年 - 谷佳知、元プロ野球選手
- 1973年 - 西本麻里、キーボーディスト(MANISH)
- 1973年 - 増田ゆき、声優
- 1973年 - 新海誠、映画監督、アニメーション作家
- 1973年 - 松本剛彦、アニメ監督
- 1973年 - 角田利之、作曲家
- 1974年 - アンバー・ヴァレッタ、スーパーモデル
- 1974年 - 佐々木孫悟空、お笑い芸人
- 1975年 - 藤重政孝、歌手
- 1975年 - DELI、MC(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
- 1975年 - 小田美智子、声優
- 1975年 - 安藤正勝、卓球選手
- 1975年 - ヴラディミール・ゲレーロ、元プロ野球選手
- 1976年 - 高須洋介、元プロ野球選手
- 1976年 - LYOKI、ファッションモデル
- 1977年 - 田中美里、女優、声優
- 1977年 - 張玉峰、元野球選手
- 1978年 - 武士沢友治、騎手
- 1979年 - 安西ひろこ、タレント
- 1979年 - 岩村明憲、元プロ野球選手
- 1979年 - チャン・ツィイー、女優
- 1979年 - イリーナ・スルツカヤ、フィギュアスケート選手
- 1979年 - 降谷建志、歌手(Dragon Ash)
- 1979年 - 秋山真一郎、騎手
- 1979年 - REN、ファッションモデル
- 1979年 - 春日俊彰、お笑い芸人(オードリー)
- 1980年 - アンゲロス・ハリステアス、サッカー選手
- 1980年 - 黒田美樹、元女優
- 1981年 - 関本大介、プロレスラー
- 1981年 - 知念里奈、歌手
- 1982年 - 西村宜隆、ゲームクリエイター
- 1982年 - 鈴木亜美、歌手
- 1983年 - 英玲奈、モデル
- 1983年 - 東京ウタカルタ、元お笑い芸人
- 1984年 - IVAN、ファッションモデル、ミュージシャン、タレント
- 1984年 - 牧野紗弥、ファッションモデル
- 1984年 - 松鳳山裕也、元大相撲力士
- 1984年 - アンナ・ユルキェビッチ、フィギュアスケート選手
- 1984年 - ハンネ・ヴァトネ、シンガーソングライター
- 1984年 - ディオナー・ナバーロ、プロ野球選手
- 1985年 - デヴィッド・ギャラガー、俳優
- 1985年 - レアンドロ・グリミ、サッカー選手
- 1985年 - 小林憲幸、元プロ野球選手
- 1985年 - 元木あき、グラビアアイドル
- 1987年 - 山岸舞彩、元ファッションモデル、元タレント、元フリーアナウンサー
- 1987年 - 戸田れい、グラビアアイドル、女優
- 1987年 - ローズ・レスリー、女優
- 1987年 - 西村ヒロチョ、お笑い芸人
- 1987年 - 山本優希、タレント、ファッションモデル
- 1988年 - 鏡桜南二、大相撲力士
- 1988年 - ソア、アイドル(Brave Girls)
- 1988年 - T-岡田、プロ野球選手
- 1989年 - 河崎愛美、作家
- 1989年 - 高橋駿太、サッカー選手
- 1989年 - ジェイク・スモリンスキー、元プロ野球選手
- 1989年 - 水谷望愛、ファッションモデル、タレント
- 1989年 - 佐田淳、俳優
- 1990年 - フョードル・スモロフ、サッカー選手
- 1990年 - アントニー、お笑い芸人(マテンロウ)
- 1992年 - 中上貴晶、モーターサイクル・ロードレースライダー
- 1992年 - 北園涼、俳優
- 1993年 - 遠藤航、サッカー選手
- 1993年 - 滝口成美、歌手、ファッションモデル、タレント
- 1993年 - ニクラス・フュルクルク、サッカー選手
- 1994年 - 大山桃子、元ファッションモデル
- 1994年 - 宮坂亜里沙、元ファッションモデル
- 1995年 - 守山玲愛、女優
- 1995年 - 佐藤梨那、日本テレビアナウンサー
- 1995年 - 若松佑弥、総合格闘家
- 1995年 - ジャニー、歌手(NCT)
- 1996年 - ジミー・ベネット、俳優
- 1998年 - 井上ほの花、声優
- 1999年 - 山田菜々美、アイドル(元AKB48)
- 2001年 - 斎藤新、騎手
- 2002年 - 中村輪夢、プロBMXライダー
- 2004年 - 為永幸音[10]、歌手、アイドル(アンジュルム)
- 2004年 - ジョンウォン、アイドル(ENHYPEN)
- 2004年 - 金指一世、アイドル(美 少年)
忌日
- 954年(天暦8年1月4日) - 藤原穏子、醍醐天皇の中宮(* 885年)
- 967年(康保3年12月27日) - 小野道風、書家、三蹟の1人(* 894年)
- 1199年(正治元年1月13日) - 源頼朝、鎌倉幕府初代将軍(* 1147年)
- 1200年(正治2年1月23日) - 三浦義澄、鎌倉幕府の御家人(* 1127年)
- 1450年 - アニェス・ソレル、フランス王シャルル7世の愛妾(* 1421年)
- 1588年 - サンタ・クルス侯爵アルバロ・デ・バサン、スペインの軍人(* 1526年)
- 1640年 - ムラト4世、オスマン帝国第17代スルタン(* 1612年)
- 1675年 - ヘラルト・ドウ、画家(* 1613年)
- 1740年 - ヴィンツェント・リューベック、作曲家(* 1654年)
- 1751年 - アンリ・フランソワ・ダゲッソー、フランス大法官(* 1668年)
- 1759年 - ルイーズ・アンリエット・ド・ブルボン=コンティ、オルレアン公ルイ・フィリップ1世の妃(* 1726年)
- 1777年 - セス・ポメロイ、大陸軍准将(* 1706年)
- 1805年(文化2年1月10日) - 鍋島治茂、第8代佐賀藩主(* 1745年)
- 1811年 - ネヴィル・マスケリン、天文学者(* 1732年)
- 1824年 - アンナ・カタリナ・エンメリック、カトリックの修道女(* 1774年)
- 1873年 - ユーリウス・フュルスト、ユダヤ学者(* 1805年)
- 1874年 - ジュール・ミシュレ、歴史家(* 1798年)
- 1881年 - フョードル・ドストエフスキー、作家(* 1821年)
- 1891年 - ヨハン・ヨンキント、画家(* 1819年)
- 1895年 - 藤堂高猷、第11代津藩主(* 1813年)
- 1900年 - リチャード・トンプソン、第27代アメリカ合衆国海軍長官(* 1809年)
- 1901年 - マックス・フォン・ペッテンコーファー、衛生学者、化学者(* 1818年)
- 1916年 - 加藤弘之、政治学者(* 1836年)
- 1921年 - 村田経芳、銃器設計者(* 1838年)
- 1927年 - チャールズ・ウォルコット、古生物学者(* 1850年)
- 1929年 - ヴァルター・グラマッテ、画家(* 1897年)
- 1932年 - 井上準之助、銀行家、蔵相、日本銀行総裁(* 1869年)
- 1937年 - 金森又一郎、実業家、大阪電気軌道(現・近畿日本鉄道)創業者(* 1873年)
- 1941年 - エリザベス・フォン・アーニム、小説家(* 1866年)
- 1951年 - 川田龍吉、実業家(* 1856年)
- 1951年 - 鷲尾雨工、小説家(* 1892年)
- 1951年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(* 1879年)
- 1957年 - ホルティ・ミクローシュ、オーストリア=ハンガリー帝国の軍人、ハンガリー摂政(* 1868年)
- 1960年 - アレクサンドル・ベノワ、画家、舞台デザイナー(* 1870年)
- 1960年 - エルンスト・フォン・ドホナーニ、作曲家(* 1877年)
- 1963年 - アブドルカリーム・カーシム、イラク首相(* 1914年)
- 1972年 - ニコライ・クルイロフ、ソ連戦略ロケット軍総司令官(* 1903年)
- 1973年 - 円谷一、円谷プロダクション第2代社長(* 1931年)
- 1976年 - パーシー・フェイス、作曲家、指揮者(* 1908年)
- 1977年 - 安田臣、建築家(* 1911年)
- 1979年 - ガーボル・デーネシュ、物理学者(* 1900年)
- 1981年 - ビル・ヘイリー、ミュージシャン(* 1925年)
- 1982年 - 高橋誠一郎、経済学者(* 1884年)
- 1982年 - ラウリ・ヴィルタネン、陸上選手(* 1904年)
- 1984年 - ユーリ・アンドロポフ、ソ連の指導者(* 1914年)
- 1986年 - 有田喜一、政治家(* 1901年)
- 1987年 - 貝塚茂樹、歴史学者(* 1904年)
- 1989年 - 手塚治虫、漫画家(* 1928年)
- 1993年 - 大来佐武郎、官僚、エコノミスト(* 1914年)
- 1995年 - J・ウィリアム・フルブライト、アメリカ合衆国上院議員、フルブライト奨学金創設者(* 1905年)
- 1996年 - アドルフ・ガーランド、ドイツのエース・パイロット(* 1912年)
- 1999年 - 久野収、思想家(* 1910年)
- 2000年 - 荒井注、コメディアン、俳優、(ザ・ドリフターズ)(* 1928年)
- 2001年 - ハーバート・サイモン、経済学者(* 1916年)
- 2002年 - 池田恒雄、ジャーナリスト、ベースボール・マガジン社創業者(* 1911年)
- 2002年 - マーガレット、イギリス王女(* 1930年)
- 2003年 - ヴェラ・ラルストン、フィギュアスケート選手、女優(* 1919年)
- 2005年 - 三富恒雄、プロ野球選手(* 1920年)
- 2006年 - 藤田元司、プロ野球選手、監督(* 1931年)
- 2007年 - ベネディクト・カイリー、小説家(* 1919年)
- 2007年 - イアン・リチャードソン、俳優(* 1934年)
- 2008年 - 鈴木保巳、競輪選手(* 1931年)
- 2012年 - 大平シロー、喜劇役者、芸人、お笑いタレント、放送作家(* 1956年)
- 2013年 - 高野悦子、映画運動家(* 1929年)
- 2014年 - 久保智史、声優(* 1979年)
- 2016年 - 平田恒雄[11]、プロ野球選手(* 1955年)
- 2019年 - トミー・ウンゲラー[12]、児童文学作家、イラストレーター(* 1931年)
- 2019年 - 佐藤純彌[13]、映画監督(* 1932年)
- 2020年 - 松本勝也[14]、競艇選手(* 1971年)
- 2021年 - チック・コリア、ジャズピアニスト、ミュージシャン(* 1941年)
- 2022年 - とりいかずよし、漫画家(* 1946年)
- 2022年 - ベティ・デイヴィス、シンガーソングライター、モデル(* 1944年)
記念日・年中行事
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や(情報源)が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連))」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
誕生日(フィクション)
- 1966年 - トーマス・ローガン、ゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 湯河原伊露羽、『温泉むすめ』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 阿蘇ほむら、『温泉むすめ』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - バーソロミュー・くま、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 月詠、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 不破優月、漫画・アニメ『暗殺教室』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 肉倉精児、漫画・アニメ『僕のヒーローアカデミア』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 奥田永之助、漫画・アニメ『ふしぎ遊戯 玄武開伝』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 石田景吾、漫画・アニメ『はじめてのギャル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 南浦数絵、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - りん、漫画・アニメ『ながされて藍蘭島』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 如月塔子、推理小説『警視庁捜査一課十一係シリーズ』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 沖田紗羽、アニメ『TARI TARI』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ケヴィン・グリーン、アニメ『無限のリヴァイアス』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ギラギラっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[31][32][33]
- 生年不明 - 木枯し番長、ゲーム『ときめきメモリアル2』に登場するキャラクター
- 生年不明 - (太陽ペッパー)、ゲーム・アニメ『プリパラ』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - エイブラハム・ヴァン・ヘルシング、ゲーム・アニメ『Code:Realize ~創世の姫君~』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - ランダ、ゲーム・アニメ・小説・漫画『夢王国と眠れる100人の王子様』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - アデル、ゲーム『夢職人と忘れじの黒い妖精』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 成瀬雪見、メディアミックス『らぶドル ~Lovely Idol~』に登場するキャラクター
出典
- ^ 『北日本新聞』1988年2月9日夕刊一面1頁「M被告に死刑 ○○被告無罪 共謀認めず 富山・長野連続誘拐 富山地裁で判決 2件とも単独実行 “罪なすりつけ”M供述」(北日本新聞社)
- ^ 『北日本新聞』1988年2月10日朝刊一面1頁「M死刑 ○○被告は無罪 富山・長野連続誘拐殺人に判決 単独犯行、共謀ない 自白の信用性否定 M側控訴」(北日本新聞社)
- ^ “東京都知事に元厚生労働相の舛添氏-元首相チーム下す”. THE WALL STREET JOURNAL.. Dow Jones & Company, Inc. (2014年2月10日). 2020年7月28日閲覧。
- ^ 学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か 朝日新聞(2017年2月9日)2021年2月18日閲覧。
- ^ “平昌五輪きょう開幕 92の国と地域が参加”. 日テレNEWS24 (2018年2月9日). 2020年7月28日閲覧。
- ^ "国指定文化財一覧【建造物】". 島根県. 11 February 2022. 2022年6月29日閲覧。
- ^ Freeman Cleaves (1939). Old Tippecanoe: William Henry Harrison and His Time. New York: C. Scribner's Sons. pp. 152
- ^ Vsevolod Yemilyevich Meyerhold Russian theatrical producer, director, and actor Encyclopædia Britannica
- ^ “俳優、織本順吉さん死去 名脇役として約2000作品に出演”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2019年3月25日)2020年10月28日閲覧。
- ^ “アンジュルム 為永幸音プロフィール”. ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト. 2021年1月6日閲覧。
- ^ 元中日外野手・平田恒男氏が死去、60歳 サンケイスポーツ 2020年11月19日閲覧
- ^ "Le dessinateur Tomi Ungerer, auteur de Jean de la Lune et Les Trois Brigands, est mort (par Françoise Dargent et agence AFP ; publié le 09/02/2019 à 14:42)". lefigaro.fr (フランス語). 2019年2月9日閲覧。
- ^ “映画監督の佐藤純彌さん死去 「新幹線大爆破」「敦煌」”. 朝日新聞デジタル (2019年2月17日). 2020年10月30日閲覧。
- ^ "【ボート】兵庫のトップレーサーがレース中の事故で死亡 松本勝也選手". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 9 February 2020. 2020年10月24日閲覧。
- ^ a b 斉藤貴子『366日誕生石の本』日本ヴォーグ社、1997年、78頁。
- ^ a b c d 加藤迪男『366日の話題事典』東京堂出版、1998年、48頁。
- ^ a b c d 近藤道郎『今日はどんな日? 雑学366日』展望社、1999年、30頁。
- ^ a b c d 日本記念日協会 編、加瀬清志 著『すぐに役立つ 366日記念日事典』創元社、2009年、26頁。
- ^ a b c d 加藤迪男『記念日・祝日の事典』東京堂出版、2006年、22頁。
- ^ a b 加藤迪男『衣・食・住の記念日事典』日本地域社会研究所、2010年、84頁。
- ^ a b 加藤迪男『衣・食・住の記念日事典』日本地域社会研究所、2010年、13頁。
- ^ “なるほど統計学園”. 総務省統計局. 2020年7月28日閲覧。
- ^ a b 加藤迪男『衣・食・住の記念日事典』日本地域社会研究所、2010年、57頁。
- ^ セガサターンマガジン編集部、アミューズメント書籍編集部編「ザ ハウス オブ ザ デッド オフィシャルガイド」、ソフトバンククリエイティブ、1988年3月1日、ISBN (978-4797306200)。
- ^ “神奈川 湯河原伊露羽”. 『温泉むすめ』. ONSEN MUSUME PROJECT. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “熊本 阿蘇ほむら”. 『温泉むすめ』. ONSEN MUSUME PROJECT. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “バーソロミュー・くま”. ONE PIECE.com. 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “肉倉精児”. 『僕のヒーローアカデミア』. 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “南浦 数絵(なんぽ かずえ)”. 『咲-Saki-』. 小林立. 2023年1月21日閲覧。
- ^ 麻見和史『雨色の仔羊 警視庁捜査一課十一係』講談社〈講談社ノベルス〉、2016年11月9日、142頁。ISBN (978-4062990851)。
- ^ “ギラギラっち”. NeoApo. 2020年7月28日閲覧。
- ^ 講談社 編『Tamagotchi iD らくらく育て方ガイド』講談社、2010年1月20日、90頁。ISBN (978-4063648140)。
- ^ ウィズ、バンダイ(監修)『テレビ超ひゃっか たまごっち!たまともプロフずかん』小学館、2011年11月1日、36頁。ISBN (978-4097510482)。
- ^ pripuzpriのツイート(961822211936940032)
- ^ cr_animeのツイート(961751870984409090)
- ^ “ランダ”. 『夢王国と眠れる100人の王子様』. G CREST. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “アデル”. 『夢職人と忘れじの黒い妖精』. G CREST. 2023年1月21日閲覧。