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樋口新葉

樋口 新葉(ひぐち わかば、英語: Wakaba Higuchi, 2001年1月2日 - )は、東京都出身の日本フィギュアスケート選手(女子シングル)。血液型A型ノエビア所属[3]明治大学(商学部)在学中[4]

樋口 新葉
Wakaba HIGUCHI
2018年世界選手権表彰式での樋口新葉
選手情報
別名 ばっちょ
生年月日 (2001-01-02) 2001年1月2日(22歳)
代表国 日本
出生地 東京都
身長 152 cm
血液型 A
趣味 ショッピング映画鑑賞、音楽鑑賞、散歩
学歴 新宿区立淀橋第四小学校
開智日本橋学園中学・高等学校
明治大学
所属事務所 アスパイアーズ・マネージング&ディベロップメント
コーチ 岡島功治
佐藤紀子
振付師 シェイ=リーン・ボーン
元振付師 マッシモ・スカリ
佐藤有香
佐藤紀子
ブノワ・リショー
阿部奈々美
所属クラブ 明治大学/ノエビア
元所属クラブ 明治神宮外苑FSC
練習拠点 東京
週間練習時間 18~22
開始 2004
(世界ランキング) 19(2020–21)
(シーズンランク) 9(2019-20)[1]
(シーズンベスト) 23(2021-22)[2]
ISUサイト バイオグラフィ
プログラム使用曲
ショート Your Song 曲: エリー・ゴールディング
フリー ライオン・キング
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア 214.44 2022年北京オリンピック
旧合計スコア 217.63 2017年CSロンバルディア杯
ショート 79.73 (2021年CSオーストリア杯)
ショート 74.26 2017年CSロンバルディア杯
フリー 141.04 2021年GPフランス杯
フリー 145.30 2017年国別対抗戦
受賞
(ビッグスポーツ) 特別賞 2017
大会成績
(主要国際大会) 1 2 3
オリンピック(団体戦) 0 0 1
世界選手権 0 1 0
世界ジュニア選手権 0 0 2
ジュニアGPファイナル 0 0 1
合計数 0 1 4
国内大会 1 2 3
全日本選手権 0 4 1
全日本ジュニア選手権 2 0 0
(■テンプレート) ■選手一覧 (■ポータル) ■プロジェクト

主な実績に、2018年世界選手権2位、2017年GPファイナル6位、2015年2016年2019年2021年全日本選手権2位、2015年2016年世界ジュニア選手権連続3位、2014年ジュニアGPファイナル3位、2022年北京オリンピック団体戦3位(銅メダル)・個人戦5位(暫定)など。

人物

開智日本橋学園中学校および日本橋女学館高校を卒業。現在は明治大学在学中[5]。元フィギュアスケート選手でボートレーサー平川香織とは同じ中学校・高校の同学年であった[6] 上に、同じクラスとなったこともあった(平川は高校1年生時にフィギュアスケートを引退し、高校も休学している)[7]

「新葉」という名前は、2001年1月2日という「(新世紀)の始まり」に生まれたことに由来しており、友人からは「ばっちょ」と呼ばれている[8]。特技は縄跳びの三重跳び。また、50メートルを7秒1で走る[9]

3歳の時に母親の勧めでスケートを始めた。4歳時から樋口を指導する岡島功治コーチからは、「身のこなしが天性のもの」と評されている。性格はしっかり者。一方で「試合に負けたら、家に帰って1時間くらい荒れている」「1回その日は立ち直るんですけど、次の日になったら変になります。」「ありえないミスをすると悔しさで泣いてしまうんですよ。」と言うほど負けず嫌いでアスリート気質な面も持っている[8]

競泳選手の池江璃花子とは親友で頻繁に連絡を取り合っている仲であり[10]、樋口も「泣きました」と互いの試合を応援するほどでもある[11]

幼少期のころから東京ヤクルトスワローズの大ファンでもある[12]

経歴

ノービス時代

2010-11シーズン、初めてとなる全日本ノービス選手権のBクラスに出場し12位。

2011-12シーズン、全日本ノービス選手権ではBクラスで3位となりノービス強化選手に選ばれた。翌2012年4月、初めての海外公式戦となる2012年ガルデナスプリング杯ノービスクラスに出場し優勝。

2012-13シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで2位となり、11歳で全日本ジュニア選手権に推薦出場し7位となる。

2013-14シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで優勝。推薦出場した全日本ジュニア選手権ではショートプログラム(SP)19位からフリースケーティング(FS)で6位と順位を上げ、総合で8位となる。また、このシーズンはNHK杯世界選手権のエキシビションに特別招待され出演した。

ジュニア時代

JGPファイナル及び世界ジュニア選手権銅メダル獲得

2014-15シーズン、初戦のアジアフィギュア杯のジュニアクラスで優勝。

初参戦となったジュニアグランプリシリーズJGPチェコスケートに出場し、エフゲニア・メドベージェワに続いて2位に入る。

続くJGP B.シュベルター杯では、21世紀生まれの選手では初めてジュニアグランプリに優勝し、JGPファイナルの進出を果たした。

全日本ジュニア選手権では、SP、FSともに首位となり初優勝を飾る。

初出場となったJGPファイナルではSP5位からFSで巻き返し、総合で3位に入った。JGPファイナルで日本人が表彰台に立つのは、2009年の村上佳菜子以来5年ぶりである。

全日本選手権ではジュニアから推薦出場し、初出場にして3位となり、新人賞を受賞する。中学2年生での表彰台は2004年大会浅田真央以来であった[13]

世界ジュニア選手権ではSP、FSともに自己ベストを更新して銅メダルを獲得した[14][15]

全日本選手権2位・2年連続の世界ジュニア選手権銅メダル獲得

2015-16シーズン、ジュニアグランプリ初戦のJGPオーストリア杯ではSPでジャンプのミスが響き8位と出遅れてしまい、FSで4位、総合5位に終わった。

この大会のFSではイリーナ・スルツカヤ安藤美姫アデリナ・ソトニコワ、同シーズンに成功させた青木祐奈の4人しか成功していない3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションを成功させ、史上5人目の快挙となった。

続くJGPクロアチア杯では本田真凜に続いて2位で入賞するも、2年連続のJGPファイナル進出は叶わなかった。

全日本ジュニア選手権では2連覇を達成、全日本選手権では前年より順位を上げ、銀メダルを獲得した。

世界ジュニア選手権ではSP5位と出遅れたが、フリーではSPで転倒があった3回転ルッツ-3回転トウループを演技後半に成功させるなどで巻き返し自己ベストを更新、2年連続の総合3位となった。

シニア時代

 
銀メダルを獲得した2018年世界選手権

2016-17シーズン

全日本選手権2年連続2位・世界選手権初出場

ISUチャレンジャーシリーズロンバルディア杯で優勝する。

ISUグランプリシリーズに初参戦し、フランス杯では3位となる。ファイナル出場をかけたNHK杯では4位に終わり、進出はならなかった。

全日本選手権では宮原知子に次ぐ、二年連続の2位に入る。

四大陸選手権は総合9位に留まった。

翌2018年2月開催の平昌オリンピック・女子シングル出場枠の掛かった世界選手権ではSPで日本女子最高の9位スタートだったが、フリーではジャンプのミスもあり、総合11位に留まった。その結果、平昌オリンピック女子シングルの日本代表枠は前回のソチオリンピックの「3」から「2」に減少となった[16][17]

世界国別対抗戦ではSPで自身初の70点越えとなる71.41を獲得し5位、FSで歴代日本選手2位の145.30を獲得し総合では216.71を獲得しパーソナルベストをさらに更新し3位と健闘しチーム日本を3大会ぶりの優勝へ導いた[18][19][20]

2017-18シーズン

GPファイナル初進出6位・全日本選手権4位で平昌五輪落選・世界選手権2位、銀メダル獲得

フリーでは映画『007 スカイフォール』の楽曲を選曲し、3回転ルッツ-3回転トゥループを2度組み込むなど高難度のプログラムに挑戦した。

ISUチャレンジャーシリーズロンバルディア杯でSP、総合と自己ベストを更新し2位。ISUグランプリシリーズロステレコム杯では3位となる。2戦目の中国杯では、ショート・フリーともに大きなミスなくまとめ2位。獲得ポイント24点で初のトップ6選手によるグランプリファイナルの出場権を獲得した。グランプリファイナルではSPは僅かなミスに止め首位と僅差の5位につけるものの、FSのジャンプでミスが相次ぎ6位、総合でも6位に終わった。

平昌オリンピックの最終代表選考会となる全日本選手権において、SPではダブルアクセル(2回転半アクセル)が1回転となるジャンプミスが響いて4位に。翌日の公式練習中ジャンプの着氷時に右足首を故障、FSは痛み止めを服用して出場した[21]。怪我の影響もあってか、3回転サルコウが2回転となる失敗が出るなど5位、総合でも4位に留まった[22]

平昌オリンピックの女子シングル・日本代表選考では、シーズン前半で実績を残した樋口と、同大会で2位に入った坂本花織とで大きな議論を呼んだ[23]。結果、全日本選手権で上位だった坂本が選出されたため、惜しくも無念の五輪落選となり、樋口も悔しさの余り号泣したという[24]。しかし、一方ではこれまでの実績も評価されて、2年連続で世界選手権への派遣が決定。宮原と共に次年度世界選手権女子シングルの出場3枠の確保を託されることとなった[25]

世界選手権は、SPで3回転の連続ジャンプで転倒してしまい8位と出遅れた[26] が、フリーではほぼ完璧な演技を披露して2位入賞・自身同大会初の銀メダルを獲得。宮原も3位・銅メダル獲得で、次年度世界選手権女子シングルの日本代表は最大の3枠に復活となった[27]

2018-19シーズン

右足の怪我でGPロステレコム杯欠場・全日本選手権5位で世界選手権落選

初戦のチャレンジャーシリーズ オータムクラシックは総合5位。ISUグランプリシリーズスケートカナダではSPで2位の好位置につけたが、FSはジャンプミスが響いて7位、総合6位に終わった。次戦予定だったロステレコム杯では、以前から痛めていた右足甲の怪我が悪化のため欠場を表明[28]。5年連続5回目の出場となった全日本選手権では、SP4位・FS7位の総合5位に留まり、自身3年連続3回目の世界選手権代表選出はならなかった[29]

2019-20シーズン

全日本選手権3年ぶり2位

8月の時点でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をコンスタントに着氷できるようになったがその直後に、左足甲の関節を痛めてしまう。怪我が完治しない中で挑んだ初戦のロンバルディア杯では、ジャンプのミスが相次ぎ、SP9位FS8位とふるわず、総合でも自己ベストとは程遠い結果で8位に終わった。

4シーズン目となったGPシリーズの1戦目のスケートアメリカでは、SPで怪我の影響を感じさせない演技で新ルール移行後初となる70点越えを記録した。FSでは3つのジャンプで転倒などのミスが出て6位。総合でも181.32点で6位だった。2戦目のフランス杯でも回転不足をはじめとするジャンプのミスが多く出て174.12点で6位となり、2年ぶりのGPシリーズ表彰台とGPファイナル進出は叶わなかった。

6年連続の出場となった全日本選手権では、SPでコンビネーションジャンプが乱れて4位発進。FSは、練習で成功させていたトリプルアクセルは回避したものの、3回転フリップで着氷が乱れた以外はほぼノーミスの演技で138.51点、総合206.61点で3年ぶりの表彰台となる2位となった。世界選手権代表に選出されたものの、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で、同大会は中止となった[30][31]

2020-21シーズン

初のトリプルアクセル・全日本選手権7位

初戦のNHK杯(非公認大会)[注 1]でトリプルアクセルに挑戦した。SPではトリプルアクセルで転倒し2位。FSではトリプルアクセルを試合で初めて着氷したものの、回転不足(qマーク)と判定されたため、初認定とはならなかった。結果はFS4位、総合2位[33]

全日本選手権ではSP13位、FS8位、総合7位だった。

2021-22シーズン

GPシリーズ1戦目となるスケートカナダのFSで、ISU公認の大会では自身初となるトリプルアクセルを成功させた[34] 。続く2戦目のフランス杯のFSでも回転が僅かに足りなかったもののトリプルアクセルを着氷し、自己ベストの141.04点をマーク。合計204.91点で3位となり、非公認大会となった昨年のNHK杯を除くと4年ぶりとなるGPシリーズの表彰台に上った。

全日本選手権では、SPでトリプルアクセルを回避しミスのない演技で2位発進。FSでは冒頭のトリプルアクセルで着氷が乱れたものの、その後は大きなミス無くジャンプを成功させ総合2位となり、2022年の北京オリンピック代表、世界選手権代表に選出された。

北京冬季オリンピック

北京オリンピックでは団体戦SP、個人戦に出場。団体戦SPではトリプルアクセルを回避しミスのない演技を見せ、74.73点で2位。日本の団体初のメダル獲得に貢献した。個人戦SPではプログラム冒頭のトリプルアクセルを成功させ73.51点を記録、オリンピックでトリプルアクセルを成功させた史上5人目の女子選手となった。さらに、FSでも冒頭のトリプルアクセルを成功させ、続く3Lz+3Tのコンビネーションで転倒したが、以後のジャンプは崩れることなく成功させ140.93点を記録して6位、トータル214.44点で5位(暫定)となった。

団体で銅メダル1つを獲得したが、個人でも対決したカミラ・ワリエワROC)の薬物疑惑がこじれた末にロシアのウクライナ侵攻で裁定・検証が進まないため2022年夏現在でも未確定順位であり手元にメダルがない状態が続いている。[注 2]

3月の世界選手権では、SPで冒頭のトリプルアクセルを回避しダブルアクセルに変更したが、回りすぎてしまい両足着氷となる。その他のジャンプは着氷するが、63.03点で7位発進。FSではSPで封印したトリプルアクセルに挑み転倒。後半も3Lz+3Tのコンビネーションジャンプで軸が傾き転倒し、その他ダブルアクセルがシングルになるというミスや3Fでのエッジエラー判定等が響き、巻き返しとはならず121.12点の合計188.15点。自己ベストを大きく下回り、総合11位に終わった。

2022-23シーズン全休へ

2022年4月22日、東京都内の明大駿河台キャンパスで行われた特別功労賞贈呈式後、樋口は報道陣の取材に応じ「2月の北京五輪から帰国した日に右すね外側に激しい痛みを覚え、世界選手権では万全ではない状態で臨んでいたこと及び、医師の診断を受けた結果、右すねの外側を疲労骨折していた」ことを明かした[35]

同年10月5日、日本スケート連盟(JSF)より春先に判明した右腓骨疲労骨折の回復が思わしくないことから、2022-23シーズンに予定していたグランプリシリーズや全日本選手権など全ての競技会の出場を断念し休養に入ることが発表された。樋口はJSFからの休養発表と共に「しっかり充電してステップアップした、魅力溢れるスケートをお見せしたいと思います」とメッセージを発した[36][37]

2023年2月11日、都内で行われた北京五輪1周年記念イベント「TEAM JAPAN WINTER FEST」のトークショーなどに登壇し、鮮やかな金髪ヘアを披露、会場からはどよめきの声が上がった[38]

技術・演技

ジェット噴射が付いているよう」と形容されることもある、スピードが最大の武器である[39]。さらに力強いジャンプも特徴的で、同じく豪快なジャンプが持ち味だった伊藤みどりも「私と樋口さんはパワフルさで一緒」と高く評価している[40]

トリプルジャンプ全6種類を跳ぶことができる。(コンビネーション)では、史上5人目となる3回転ルッツ-3回転ループを成功させた[41] ほか、3回転ルッツ-3回転トウループ、3回転フリップ-3回転トウループ、3回転トウループ-3回転トウループ、2回転半アクセル-3回転トウループを成功させた。

目標として、トリプルアクセル(3回転半アクセル)と4回転トウループの習得を目指している[42][43]。2017年の世界国別対抗戦の公式練習では初めてトリプルアクセルの着氷に成功した[44] ものの、平昌オリンピックシーズンにはトリプルアクセルの挑戦を断念したことを明かしている[45]2020年NHK杯のFSでは回転不足でqマークがついたが、トリプルアクセルを初めて試合で着氷させた[33][46]2021年スケートカナダではFSでトリプルアクセルに初成功[34]、2022年北京オリンピックでは前述の通り、個人戦SPでプログラム冒頭のトリプルアクセルを成功させ、オリンピックでトリプルアクセルを成功させた史上5人目の女子選手となった。さらに、FSでも冒頭のトリプルアクセルを成功させている(#北京冬季オリンピックも参照)。

課題として樋口は精神力を挙げており、「緊張感に負けない精神力をつけたいです」と話している[47]

主な戦績

2016-17シーズン以降

2015-16シーズン以前

  • J - ジュニアクラス
  • N - ノービスクラス
  • A - Aクラス
  • B - Bクラス

詳細

2022-2023 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2022年11月18日-20日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌  
 
 
 
 
WD
2022年10月28日-30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ  
 
 
 
 
WD
2022年9月15日-18日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 5
57.75
11
92.45
9
150.20
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2022年3月21日-27日 2022年世界フィギュアスケート選手権モンペリエ 7
67.03
12
121.12
11
188.15
2022年2月4日-20日 北京オリンピック北京 5
73.51
6
140.93
5
214.44
2022年2月4日-20日 北京オリンピック 団体戦(北京 2
74.73
 
-
3
団体
2021年12月22日-26日 第90回全日本フィギュアスケート選手権さいたま 2
74.66
2
147.12
2
221.78
2021年11月19日-21日 ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル 6
63.87
3
141.04
3
204.91
2021年11月11日-14日 (ISUチャレンジャーシリーズ) オーストリア杯グラーツ 1
79.73
4
109.70
1
189.43
2021年10月29日-31日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダバンクーバー 5
69.41
5
135.86
6
205.27
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年12月24日-27日 第89回全日本フィギュアスケート選手権長野 13
61.53
8
133.51
7
195.04
2020年11月27日-29日 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会門真 2
69.71
4
131.27
2 [注 1]
200.98
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年3月16日-22日 2020年世界フィギュアスケート選手権モントリオール  
 
 
 
 
中止[50]
2020年2月4日-9日 2020年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 5
72.95
5
134.51
4
207.46
2019年12月19日-22日 第88回全日本フィギュアスケート選手権東京 4
68.10
2
138.51
2
206.61
2019年11月1日-3日 ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル 5
64.78
7
109.34
6
174.12
2019年10月18日-20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカラスベガス 3
71.76
6
109.56
6
181.32
2019年9月13日-15日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディア杯ベルガモ 9
52.33
8
112.04
8
164.37
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年2月21日-24日 (2019年チャレンジカップ)(ハーグ 4
62.70
2
123.54
3
186.24
2018年12月20日-24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権門真 4
72.63
7
125.00
5
197.63
2018年11月16日-18日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ  
 
 
 
欠場
2018年10月26日-28日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダラヴァル 2
66.51
7
114.78
6
181.29
2018年9月20日-23日 ISUチャレンジャーシリーズ オータムクラシックオークビル 4
57.54
5
109.47
5
167.01
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年3月19日-25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 8
65.89
2
145.01
2
210.90
2018年2月22日-25日 2018年チャレンジカップハーグ 1
69.25
1
134.69
1
203.94
2017年12月20日-24日 第86回全日本フィギュアスケート選手権調布 4
68.93
5
138.03
4
206.96
2017年12月7日-10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 5
73.26
6
128.85
6
202.11
2017年11月3日-5日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2
70.53
2
141.99
2
212.52
2017年10月20日-22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 3
69.60
3
137.57
3
207.17
2017年9月14日-17日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 1
74.26
2
143.37
2
217.63
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年4月20日-23日 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 5
71.41
3
145.30
1
団体
(216.71)
2017年3月27日-4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 9
65.87
12
122.18
11
188.05
2017年2月14日-19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 10
58.83
9
113.22
9
172.05
2016年12月22日-25日 第85回全日本フィギュアスケート選手権門真 3
68.74
4
130.75
2
199.49
2016年11月25日-27日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 5
62.58
4
122.81
4
185.39
2016年11月11日-13日 ISUグランプリシリーズ フランス杯パリ 5
65.02
3
129.46
3
194.48
2016年9月8日-11日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィーベルガモ 1
66.66
3
112.20
1
178.86
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月14日-20日 2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権デブレツェン 5
58.08
2
125.65
3
183.73
2015年12月24日-27日 第84回全日本フィギュアスケート選手権札幌 3
67.48
3
127.87
2
195.35
2015年11月21日-23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか 1
66.83
1
122.40
1
189.23
2015年10月7日-10日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 1
60.77
2
114.29
2
175.06
2015年9月9日-13日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯リンツ 8
46.55
4
110.24
5
156.79
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月2日-8日 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権タリン 3
61.27
2
124.30
3
185.57
2014年12月25日-28日 第83回全日本フィギュアスケート選手権長野 3
64.35
3
117.47
3
181.82
2014年12月11日-14日 2014/2015 ISUジュニアグランプリファイナルバルセロナ 5
60.37
3
117.72
3
178.09
2014年11月22日-24日 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権新潟 1
63.98
1
123.97
1
187.95
2014年10月1日-5日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ドレスデン 1
58.99
1
117.15
1
176.14
2014年9月3日-6日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 5
52.75
1
116.93
2
169.68
2014年8月6日-10日 2014年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(台北 2
57.05
1
109.85
1
166.90
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月6日-9日 2014年チャレンジカップ ノービスクラス(ハーグ 1
40.35
1
90.74
1
131.09
2013年11月22日-24日 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋 19
42.37
6
100.44
8
142.81
2013年10月25日-27日 第17回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(ひたちなか市  
 
1
103.52
1
103.52
2013年8月8日-11日 2013年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(バンコク 3
31.73
1
72.57
1
104.30
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年2月21日-24日 2013年チャレンジカップ ノービスクラス(ハーグ 1
41.30
1
75.13
1
116.43
2012年11月16日-18日 第81回全日本フィギュアスケートジュニア選手権西東京 6
51.20
9
91.88
7
143.08
2012年10月26日-28日 第16回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(京都市  
 
2
88.08
2
88.08
2012年8月7日-12日 2012年アジアフィギュア杯 ノービスクラス(台北 1
43.06
2
64.49
2
107.55
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年4月12日-15日 2012年ガルデナスプリング杯 ノービスクラス(ハーグ 1
45.56
1
63.51
1
109.07
2011年10月28日-30日 第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(西東京市  
 
3
68.91
3
68.91
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年10月29日-31日 第14回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(千葉市  
 
12
55.57
12
55.57

プログラム使用曲

シーズン SP FS EX
2023-2024 Fix You/Paradise
曲:コールドプレイ
2022-2023[51] Never Tear Us Apart
曲:Bishop Briggs
振付:シェイ=リーン・ボーン
・Hable con ella
(映画『トーク・トゥ・ハー』より)
作曲:アルベルト・イグレシアス
・Créditos - La Identidad Inaccesible
(映画『私が、生きる肌』より)
作曲:アルベルト・イグレシアス
・Le di a la caza alcance
曲:Estrella Morente
振付:シェイ=リーン・ボーン
2021-2022 Your Song
曲:エリー・ゴールディング
振付:シェイ=リーン・ボーン
・Spirit
(映画『ライオン・キング』より)
曲:ビヨンセ
・Grasslands Chant
(ミュージカル『ライオン・キング』より)
作曲:Lebo M.、ハンス・ジマー
・Stampede
・Remember
(映画『ライオン・キング』より)
作曲:ハンス・ジマー
振付:シェイ=リーン・ボーン
プリマベーラ
曲: ルドヴィコ・エイナウディ
振付:ジェフリー・バトル
2020-2021 Bird Set Free
曲: シーア
振付:シェイ=リーン・ボーン
Poeta
曲:ビセンテ・アミーゴ
振付:マッシモ・スカリ
OMG
作曲:SUSHIBOYS
And I Am Telling You I'm Not Going
映画『ドリームガールズ』より
ボーカル:ジェニファー・ハドソン
振付:ジェフリー・バトル
2019-2020 And I Am Telling You I'm Not Going
映画『ドリームガールズ』より
ボーカル:ジェニファー・ハドソン
振付:ジェフリー・バトル
2018-2019[52] エナージア
ボーカル:ソフィー・タッカー
振付:シェイ=リーン・ボーン
ヴァイオリン協奏曲「四季」より
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ
振付:シェイ=リーン・ボーン

愛の讃歌
作曲:マルグリット・モノー
振付:佐藤有香
マイケル・ジャクソンメドレー
振付:ブノワ・リショー
2017-2018 バレエ『(ドン・キホーテ)』より
ジプシーダンス
作曲:レオン・ミンクス
振付:マッシモ・スカリ
映画『007 スカイフォール』より
スカイフォール
作曲:アデル
振付:シェイ=リーン・ボーン
ハレルヤ
作曲:ペンタトニックス
振付:(望月梨早)
2016-2017 映画『ラ・カリファ』より
作曲:エンリコ・モリコーネ
振付:シェイ=リーン・ボーン
シェヘラザード
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
振付:マッシモ・スカリ
白夜を行く テレビドラマ『(白夜行)』サウンドトラックより
作曲:河野伸
振付:阿部奈々美
2015-2016 マンボー・ファンタジー
作曲:アルデマーロ・ロメロ
振付:阿部奈々美
映画『マスク・オブ・ゾロ』より
作曲:ジェームズ・ホーナー
振付:佐藤紀子
You Can't Stop the Beat
ミュージカル『ヘアスプレー』より
作曲:マーク・シャイマン

All About That Bass
曲:メーガン・トレイナー
振付:シェイ=リーン・ボーン
2014-2015 愛しみのチャルダッシュ
作曲:古澤巌
振付:佐藤紀子
ピアノ協奏曲
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
振付:阿部奈々美
Somewhere Only We Know
ボーカル:リリー・アレン

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ a b c 2020/2021 ISUグランプリシリーズは非公認大会。新型コロナウイルスの影響で変則開催のため、ISUの公認記録に反映されない。また世界ランキングのポイントも付与されない。※各大会の出場者を地元選手や開催国に拠点を置く選手らに制限しており、公平性を保つため。(国際スケート連盟 (ISU) 2020年10月26日)[32]
  2. ^ そのほかにペアの三浦璃来木原龍一、アイスダンスの小松原美里小松原尊も同様。 男子の宇野昌磨鍵山優真は個人で獲得し、女子の坂本花織は個人でワリエワを上回りメダルを獲得しているため表彰されメダルを保持している。

出典

  1. ^ ISU Season's World Ranking 2019/2020 Ladies 国際スケート連盟(ISU)2020年3月7日17時52分(UTC)
  2. ^ ISU Season Best Scores Statistics 2021/2022 Total Women 国際スケート連盟(ISU)2021年11月16日14時15分(UTC)
  3. ^ ノエビアは樋口新葉選手を応援しています! ノエビア
  4. ^ ニュース・イベント情報 明治大学広報課
  5. ^ フィギュア樋口新葉が今春から明大に進学 産経ニュース 2019年2月25日
  6. ^ 中学フィギュア(東京)(全国中学校体育大会 フィギュアスケート) - 共同通信社「47SPORTS」2015年2月2日19時39分発信、2018年5月8日閲覧。※女子ショートプログラム成績欄に記載されている当時の所属中学校が樋口・平川とも日本橋女学館(当時の校名)となっている。
  7. ^ フィギュアスケート出身、平川香織がデビュー/戸田 - 日刊スポーツ.com。2018年5月21日19時44分発信、同年同月24日閲覧。※ただし、同記事には樋口と平川が同じクラスになった時期についてまでは言及されていない。
  8. ^ a b あだ名は「ばっちょ」!新世紀の天才フィギュア少女・樋口新葉~夢はオリンピックで金メダル!~ 共同通信PRワイヤー 2014年12月25日
  9. ^ 【フィギュア】中2樋口新葉、全日本Jr.女子初優勝 スポーツ報知 2014年11月24日
  10. ^ 池江璃花子「早く会いたい」樋口新葉とデート写真 日刊スポーツ 2017年11月18日
  11. ^ “樋口新葉「泣きました」親友、池江璃花子の泳ぎに涙(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース. (2018年4月8日). 2018-04-08. https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00173997-nksports-spo 2018年4月8日閲覧。 
  12. ^ “北京狙う樋口新葉「トリプルアクセルもう不安ない」…4年前の雪辱へ「全て出し切る」 – オリンピック : 読売新聞オンライン”. www.yomiuri.co.jp. 2022年8月3日閲覧。
  13. ^ 中日スポーツ:新葉、真央以来中2で表彰台 中日スポーツ 2014年12月29日
  14. ^ “未来のフィギュア界を担う!世界ジュニアフィギュアスケート選手権とは”. 【SPAIA】スパイア (2016年9月8日). 2020年11月18日閲覧。
  15. ^ 【フィギュア】新葉「すごく満足」自己ベストで3位! スポーツ報知 2015年3月8日
  16. ^ 【フィギュア世界選手権】三原舞依が自己ベスト更新し5位
  17. ^ ほか女子シングル種目の日本選手は、三原舞依が最高の5位に入るも、宮原の欠場により代替出場した本郷理華は16位に終わった。
  18. ^ “樋口新葉、自己ベスト71・41点「最後に出し切ろうと思った」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月21日). http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170420-OHT1T50174.html 2017年4月23日閲覧。 
  19. ^ “樋口新葉、日本女子歴代4位のSP71・41点!「ホッとしています」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月21日). http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170421-OHT1T50046.html 2017年4月23日閲覧。 
  20. ^ “日本歴代最高点・三原舞依「まおちゃんありがとう」寄せ書き「ノーミス演技後に出せ良かった」”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月22日). http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170422-OHT1T50194.html 2017年4月23日閲覧。 
  21. ^ 樋口新葉「祈りたい」無念4位…五輪切符へ吉報待つ
  22. ^ 1人目は宮原!五輪フィギュア女子2枠 ガッツポーズ&涙…驚異的回復で返り咲き.デイリースポーツ2018年12月24日
  23. ^ 坂本花織選出、女子選考は難航「選ぶの大変でした」.日刊スポーツ2017年12月25日
  24. ^ 樋口新葉は五輪落選に号泣…最後にミス響いた.日刊スポーツ2017年12月25日
  25. ^ 坂本花織と樋口新葉はまだ高校2年。平昌代表、運命の分かれ道について.Number Web2017年12月26日
  26. ^ 樋口新葉ジャンプ失敗8位 フリーで完全燃焼だ.日刊スポーツ2018年3月22日
  27. ^ 樋口新葉と宮原知子がダブル表彰台 ライブドアニュース2018年3月24日
  28. ^ 樋口新葉 GPシリーズ・ロシア杯欠場欠場 山下真瑚、羽生結弦らが出場 スポニチ2018年11月8日
  29. ^ 樋口新葉「集中力足りない」ジャンプミス響き5位 日刊スポーツ2018年12月24日
  30. ^ “樋口新葉「急なシーズンオフで動揺」 フィギュアスケート世界選手権中止”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年3月12日). https://hochi.news/articles/20200312-OHT1T50087.html?page=1 2022年2月16日閲覧。 
  31. ^ "ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships" (HTML) (Press release) (英語). International Skating Union. 16 April 2020. 2020年4月17日閲覧
  32. ^ “フィギュア、今季GPは得点非公認 変則開催で”. 日本経済新聞. (2020年10月27日). https://r.nikkei.com/article/DGXLSSXK20048_X21C20A0000000?s=6 2021年9月7日閲覧。 
  33. ^ a b 『トリプルアクセル初着氷 樋口新葉が大きくガッツポーズ「やっと試合できれいに…うれしかった」』(プレスリリース)中日スポーツ、2020年11月28日https://www.chunichi.co.jp/article/1618172021年8月23日閲覧 
  34. ^ a b “樋口新葉6位「跳べて自信に」海外で3A着氷もエッジエラーを反省”. 日刊スポーツ. (2021年10月31日). https://www.nikkansports.com/sports/news/202110310000433.html 2022年10月6日閲覧。 
  35. ^ "医師も仰天…樋口新葉に「これで滑っていたんですか?!」骨折したまま世界選手権出場【フィギュアスケート】". 中日スポーツ. 中日新聞社. 22 April 2022. 2022年10月5日閲覧
  36. ^ (PDF)『樋口新葉選手 2022/23 シーズン競技会の欠場について』(プレスリリース)日本スケート連盟、2022年10月5日https://www.skatingjapan.or.jp/common/img/info/2022-23_Wakaba%20Higuchi.pdf2022年10月5日閲覧 
  37. ^ "樋口新葉が今季欠場「骨折から回復遅れ」 フィギュアスケート". デジタル毎日. 毎日新聞社. 5 October 2022. 2022年10月5日閲覧
  38. ^ "樋口新葉が金髪ヘア!「今の期間しかできない」フルマラソン挑戦で気付いた「競技をしたい」思い。". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 11 February 2023. 2023年2月11日閲覧
  39. ^ 樋口新葉3位「ジェット娘」意地見せた nikkansports.com 2014年12月29日
  40. ^ 樋口新葉、伊藤みどりさんから3アクセルの極意伝授 nikkansports.com 2018年3月28日
  41. ^ jgpaut2015_JuniorLadies_FS_Scores.pdf
  42. ^ 新葉 来季“真央の代名詞”習得 女子初4回転トーループも視野 スポニチ Sponichi Annex 2014年12月30日
  43. ^ 【フィギュア】樋口新葉、18年平昌「金」へ4回転トーループ!女子初の大技挑戦 スポーツ報知 2014年12月30日
  44. ^ トリプルアクセル決めた樋口新葉選手!「世界国別対抗戦」の前日練習で「快挙」 J-CASTニュース2017/4/20
  45. ^ 樋口新葉、新プログラムへ「自分らしさを出せたら」 2017 7/14(金)
  46. ^ [1]
  47. ^ 樋口新葉、緊張感に負けた初舞台「精神力つけたい」 日刊スポーツ2017年12月10日
  48. ^ “ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships”. International Skating Union (2020年4月16日). 2020年10月21日閲覧。
  49. ^ 樋口新葉がロシア杯欠場 報知新聞2018年11月8日
  50. ^ “ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships”. International Skating Union (2020年4月16日). 2020年10月21日閲覧。
  51. ^ “樋口新葉「去年の自分を超えたい」 右すね疲労骨折乗り越え、全日本で「優勝したい」”. スポーツ報知. (2022年7月9日). https://hochi.news/articles/20220709-OHT1T51119.html 2022年7月9日閲覧。 
  52. ^ “樋口、新SPを初披露「いろいろ収穫のある試合になった」/フィギュア”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2018年6月30日). http://www.sanspo.com/sports/news/20180630/fgr18063022250001-n1.html 2018年7月19日閲覧。 
  53. ^ “一般財団法人 上月財団 | 「上月スポーツ賞」受賞者一覧”. www.kozuki-foundation.or.jp. 2022年5月5日閲覧。
  54. ^ “樋口新葉に明大特別功労賞「文武両道で頑張って行きたい」…過去には星野仙一氏、北野武氏ら”. スポーツ報知 (2022年4月22日). 2022年5月2日閲覧。
  55. ^ “樋口新葉、都民スポーツ大賞を受賞「恥じないように頑張りたい」小池都知事から表彰状 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年5月2日閲覧。
  56. ^ “「新宿区スポーツ栄誉賞」受賞者が決定しました:新宿区”. www.city.shinjuku.lg.jp. 2022年10月6日閲覧。

外部リンク

  • 国際スケート連盟による樋口新葉のバイオグラフィー(英語)
  • 日本スケート連盟による強化紹介 - 樋口新葉
  • 樋口新葉 オフィシャルウェブサイト
  • 樋口新葉 (@wakawakaskate) - Twitter
  • 樋口新葉 (@wakababy_sk8r) - Instagram


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