起源 フェニキア文字 𐤍 (ヌーン)に由来する。文字名称はセム語名から最後の「n」を抜いたものにあたる。
記号としての用法 小文字の「ν」は、次のものをあらわす記号として使われる。
符号位置 大文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 小文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
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Ν | U+039D | 1-6-13 | Ν
Ν
Ν | ν | U+03BD | 1-6-45 | ν
ν
ν | |
脚注 
この項目では, ギリシャ文字のについて説明しています, ラテン文字については, をご覧ください, ニュー, 古代ギリシア語, νῦ, ギリシア語, νι, νυ, ギリシア語アルファベット第13字母で数価, 音価, 現代語では, ντ, は語頭においては, 語中では, をあらわす, ラテンアルファベットのn, キリル文字のН, Њはこの文字に由来する, ギリシア文字Αα, アルファ, ニューΒβ, ベータ, Ξξ, クサイΓγ, ガンマ, Οο, オミクロンΔδ, デルタ, Ππ, パイΕε, エプシロン, Ρρ,. この項目では ギリシャ文字のNについて説明しています ラテン文字については N をご覧ください N n ニュー 古代ギリシア語 nῦ ギリシア語 ni ny ニ 英 nu は ギリシア語アルファベット第13字母で数価 1 は 50 音価 n 現代語では nt は語頭においては d 語中では nd をあらわす ラテンアルファベットのN キリル文字のN Њはこの文字に由来する ギリシア文字Aa アルファ Nn ニューBb ベータ 33 クサイGg ガンマ Oo オミクロンDd デルタ Pp パイEe エプシロン Rr ローZz ゼータ Sss シグマHh イータ Tt タウ88 シータ Yy ウプシロンIi イオタ Ff ファイKk カッパ Xx カイLl ラムダ PSps プサイMm ミュー Ww オメガ使われなくなった文字 ディガンマ サンヘータ ショーギリシアの数字スティグマ サンピ コッパ 目次 1 起源 2 記号としての用法 3 符号位置 4 脚注起源 編集フェニキア文字 𐤍 ヌーン に由来する 文字名称はセム語名から最後の n を抜いたものにあたる 記号としての用法 編集小文字の n は 次のものをあらわす記号として使われる 電磁波の周波数 物理学など ニュートリノ 素粒子物理学 動粘度 水理学 流体力学 ポアソン比 材料力学 符号位置 編集大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考N U 039D 1 6 13 amp Nu amp x39D amp 925 n U 03BD 1 6 45 amp nu amp x3BD amp 957 脚注 編集 文字に当てはめられた数値のこと ギリシアの数字を参照 https ja wikipedia org w index php title N amp oldid 82443636 から取得, ウィキペディア、ウィキ、本、library、
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