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立川駅

立川駅(たちかわえき)は、東京都立川市曙町二丁目に所在する、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

立川駅
北口 ルミネ併設の駅ビル
(2021年7月)
たちかわ
Tachikawa
左は上から立川北駅、立川南駅
所在地 東京都立川市曙町二丁目1-1
北緯35度41分52.4秒 東経139度24分50.2秒 / 北緯35.697889度 東経139.413944度 / 35.697889; 139.413944座標: 北緯35度41分52.4秒 東経139度24分50.2秒 / 北緯35.697889度 東経139.413944度 / 35.697889; 139.413944
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 タチ
駅構造 地上駅橋上駅
(ホーム) 4面8線[1]
乗車人員
-統計年度-
130,820人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1889年明治22年)4月11日
乗入路線 3 路線
所属路線 中央本線中央線
駅番号 JC19[報道 1]
キロ程 27.2 km(新宿起点)
東京から37.5 km
JC 18 国立 (3.0 km)
(3.3 km) 日野 JC 20
所属路線 青梅線
駅番号 JC19[報道 1]
キロ程 0.0 km(立川起点)
(1.9 km) 西立川 JC 51
所属路線 南武線
駅番号 JN26[報道 1]
キロ程 35.5 km(川崎起点)
JN 25 西国立 (1.2 km)
乗換 立川北駅立川南駅[2]
多摩都市モノレール線
備考 (直営駅)(駅長配置駅)
みどりの窓口
(テンプレートを表示)
南口(2009年8月)

概要

立川市における中心駅であり、かつ人口400万人を誇る多摩地域最大級のターミナル駅である。「かいじ」「あずさ」「富士回遊」や「はちおうじ・おうめ」などの特急列車も全て停車する。

当駅周辺は北口を中心に全国有数規模の繁華街が広がっている。南口には飲食店が集積しており、歓楽街のような雰囲気をもつ。当駅北側の立川飛行場(立川基地)の跡地再開発や多摩都市モノレール線の開業により、駅周辺はもともと多摩地域の中心都市であった八王子を凌ぐ商業集積地へと発展した。それに伴い利用者数も増加を続け、多摩地域においてはJR東日本八王子支社管内のJR駅の中で最も利用者数が多い(多摩地域における複数の鉄道事業者の利用者数も合算した場合、横浜支社管内の町田駅が最も多い)。

乗り入れ・接続路線

JR東日本の中央本線[注釈 1]青梅線南武線[注釈 2]の3路線が乗り入れている。このうち、中央本線は当駅の(所属線)であり[3]、当駅を含む区間は、運行系統上は「中央線」と案内される(運転形態の詳細については該当記事を参照のこと)。また、大月甲府方面へ向かう中距離列車の運転区間の東端となっている。

青梅線は一部電車が中央線新宿東京方面への直通運転が行われているほか、拝島から合流する五日市線の一部電車も当駅まで乗り入れる。また、中央本線の国立から国立支線経由で武蔵野線へ直通する「むさしの号」も乗り入れている。

当駅には中央線・青梅線にJC 19[報道 1]、南武線にJN 26[報道 1]駅番号が設定されている。

JR以外の路線への乗り換えとして、当駅西側を多摩都市モノレール線が縦断しており、立川北駅および立川南駅と接続している。

歴史

 
立川駅周辺の空中写真(1974年12月撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

島式ホーム4面8線および[1]、貨物線・留置線・引き上げ線4線を有する地上駅。中央線は2面4線であり、青梅線直通列車とでは同一ホームで乗り換えが可能である。2008年3月15日ダイヤ改正で「スーパーあずさ」の一部列車(後述)と、同一車両で運行する「中央ライナー」(月曜日の17日から運行)が停車するようになったため、中央線上下本線の3・6番線ホームの有効長は12両編成分となった。他のホームは青梅線用の1・2番線が10両編成分、中央線待避線の4・5番線が11両編成分、南武線用のホームが6両編成分である。

JR中央線と青梅線当駅 - 青梅駅間は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどにオレンジ帯の電車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行う。そのためオレンジ帯の電車が停車する1・2・4・5番線は、ホームの12両編成対応改築工事や信号設備改良・構内配線の一部変更などが実施される[報道 9][新聞 3]

立川営業統括センター管内の(直営駅)(駅長配置)であり、管内には直営駅(いずれも駅長配置)として府中本町駅東所沢駅が、委託駅としては中央線の西国分寺駅国立駅、青梅線の西立川駅、南武線の西国立駅 - 分倍河原駅南多摩駅 - 矢野口駅、武蔵野線の北府中駅新小平駅 - 新座駅があり、これらすべての駅を管理する[16]。なお、当駅の駅長が立川営業統括センター長を兼任する。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
1・2   青梅線・五日市線 下り 拝島青梅奥多摩方面 一部列車は4・5・6番線
3・4   中央線 上り 新宿東京方面 一部列車は5番線
5・6 下り 八王子高尾甲府方面 一部列車は4番線
  青梅線・五日市線 拝島・武蔵五日市・青梅・奥多摩方面
7・8   南武線 上り 分倍河原登戸武蔵溝ノ口武蔵小杉方面

(出典:JR東日本:駅構内図)

構内配線図

  • 当駅以西(中央線八王子・高尾方面と青梅線方面)は通常の快速と特別快速は各駅に停車するため、「各駅停車」と案内する。なお、この場合の各駅停車は便宜的なものであり、正式には高尾駅までと青梅線内は全区間快速・特別快速の扱いである。
  • 当駅から青梅線方面への列車は1・2・4 - 6番線から発車する。基本的に当駅始発は1・2番線、中央線東京方面からの直通列車は5・6番線から発車する。早朝のみ豊田車両センターから出庫のため4・5番線を使用する青梅線系統の列車がある。4 - 6番線発の列車は、かつての五日市鉄道および南武鉄道と青梅電気鉄道間の連絡線を通るため、約200mの遠回りとなる。この路線は単線で、JRにおける正式名称は「青梅第三線」であったが、現在は「青梅短絡線」が正式名称である。2022年現在、ここを上り方向に通過する定期旅客列車はない。
  • 貨物列車のうち、南武線から青梅線に直通する列車は8番線南側の線路から青梅短絡線を走り、逆に青梅線から南武線に直通する列車は西立川駅で青梅線下り横断後に青梅短絡線を逆走し、8番線南側の線路を通って南武線下りを横断して南武上りに入る。このため、青梅短絡線は双方向通行可能な単線となっている。南武線から中央線八王子方面に直通する列車は、南武上りを横断して、6・7番線間の線路から中央線に出る。これも配線上4 - 6番線から青梅線方面の列車とは同時発車できない。また、中央線八王子方面から南武線に直通する列車は4番線(配線上は5番線も可能)に到着し、中央線の下り本線を横断して南武線に入る。このように配線上制約の多い駅であり、貨物列車は各々1日数本とはいえ、ダイヤ乱れの早期収拾に制限を加えている。なお、計画中の南武線の高架化工事においてもこれらが改善される予定はない[独自研究?]
  • かつては北側に降車専用の(旧)1番線ホームがあり、1線の頭端式ホームにより当時の2番線ホーム(乗車専用)と共用していたが、橋上駅舎への改築および駅ビル(WILL→ルミネ)開業に伴い撤去された。その後長らく1番線が欠番となっていたが、2007年9月30日に改めてホームの番号を1から付番し、1番線ホームのない状態が解消された。

特急列車の停車

「スーパーあずさ」の一部が2008年3月15日から、「あずさ」と「かいじ」全列車が2005年12月10日から停車するようになった。また、「成田エクスプレス」は八王子駅に乗り入れる1・5・50・52号が停車する。なお、2012年3月17日実施のダイヤ改正から、「スーパーあずさ」は最速達列車の上り14号、下り19号を除き全列車が当駅に停車。2019年3月ダイヤ改正から、当駅通過の特急「あずさ」は下り11号(新宿11時発)・上り12号(松本10時発)に変更され、旧来の上り14号・下り19号は当駅に停車する形となった。また同日運転開始した「富士回遊」も、臨時列車を含めてあずさ17・18号以外全列車停車である。2022年3月12日のダイヤ改正により、特急列車は全列車停車となった。尚、臨時特急は全列車停車化には含まない。

駅構内設備

南北自由通路を挟んで、東側の従来からのコンコースと西側のエキュート立川に分かれている。

東側は広いコンコースを持ち、東改札とグランデュオ改札につながっている。各ホームとを連絡するエレベーターや上下エスカレーターも完備しているほか、売店などが立地する。

西側はエキュート立川(改札内・改札外の双方に立地)となっていて、飲食店などが出店し、西改札と南改札につながっている。7・8番線以外のホームとを連絡する上下エスカレーターも設置されている。

2007年9月30日に西改札口が供用を開始し、これまでの改札を東改札口とした。さらに同年10月5日にはエキュート立川のオープンと同時に西側コンコースの南側に南改札口が供用を開始し[報道 3]、翌2008年4月からは南改札口の正面(エキュート内)から直接多摩都市モノレール立川南駅方面のデッキに出られるようになった。

また、かつては駅の西側に乗り換え専用跨線橋があったが、エキュート立川の中に移動している。なお、移転後、西改札口完成前の一時期は乗り換え専用通路として使用された。

  • 改札口 - 5か所
    • 東改札
    • 西改札
    • 南改札(7時00分 - 23時00分)
    • グランデュオ改札(グランデュオ営業時間内)
    • 北改札(5時00分 - 0時30分)
  • 南北自由通路
  • 西側自由通路
  • エキュート立川(詳細は下記の#立川駅ステーションルネッサンスを参照)
  • エキュート立川 osoto
  • NewDays(東改札横・改札外)
  • NewDays MINI(各ホーム)
  • 売店(弁当等販売)(東側コンコース)
  • 立ち食い蕎麦店(東側コンコース - 各ホーム)
  • ハニーズバー(はちみつ入りジュース販売店。3・4番線ホーム上)
  • エレベーター(東側コンコース - 各ホーム)
  • エスカレーター(各ホーム。ただし、南武線は東側コンコースのみ)
  • トイレ(東西両コンコース。どちらも多機能トイレ設置)
  • 鉄道警察隊 立川分駐所
  • インフォメーションセンター(東側有人改札カウンター)
  • 特急券自動券売機(3・4番ホーム東京寄り)
  • 指定席券売機 - 2か所
    • 東改札
    • 西改札
  • 2011年9月30日まではお客様相談室も設置されていた[報道 10]

立川駅ステーションルネッサンス

 
エキュート立川

後述するが、当駅には多くの乗客が利用するにもかかわらず、以前は改札口が2か所(現在の東改札とグランデュオ改札)しかなく、各ホームからコンコースへの階段も1組2本ずつのみだったために、混雑が著しかった。このため、「立川駅ステーションルネッサンス」として、自由通路西側に人工地盤を設置しての増床、みどりの窓口と旅行カウンターの機能を複合した新びゅうプラザおよび総合案内カウンターの開設、改札口・トイレ・階段・エスカレーターの増設、駅ナカ商業施設「エキュート立川」の開業、南北自由通路の改修などの大規模な駅舎改良工事を行った。

エキュート開業に先立ち、2007年9月9日に新しいびゅうプラザを開設し、同月30日に西改札の供用開始と発着番線の表示変更が行われ、同年10月5日にはエキュート立川の第1期部分が開業し、同時に南改札口の供用を開始した[報道 3]。エキュート立川は大宮駅品川駅に続く最大規模の駅ナカ商業施設で、場所は南北自由通路と乗り換え専用跨線橋(改札口設置でコンコース化)との間で、各ホームを覆う形である。エキュートとしては初めて脱「駅ナカ」を目指し、乗降客に加えて近隣住民の利用を見込み、駅周辺まで商圏を広げる脱「駅ナカ」戦略の試験ケースとするものである。そのため、同じ「エキュート」という名前の施設が改札内・改札外に立地している[注釈 3]。開発面積は約11,500m2(II期開業時、ホテル部除く)で、先に開業していた大宮・品川の2倍強である。ホーム上の空間を利用して、改札内およびそれと連絡する2階部分とその上の3階が主な店舗スペースとなっている。4階には通勤客の利便性を考慮して保育所クリニックを設けている(クリニックのみ2008年6月2日に開業[報道 11])。さらに2008年10月7日には第2期部分の開業として駅南口に面した複合ビルが完成し、1 - 4階に店舗が、4 - 12階にJR系列のホテルメッツ立川が開業した[報道 4]。その後、2009年2月11日には、東改札内に、エキュート立川のショッピングゾーンである「T-tee ecute」が開業した[報道 12]

しかし、乗降人員の増加が著しく南北自由通路の混雑が解消しないため、安全性・利便性・回遊性の向上を目的として、立川駅西側新自由通路が2016年8月4日に供用開始された。これは、JR東日本が事業主体となり立川市と国も費用負担して、駅西側(モノレール高架下)に南北のペデストリアンデッキを結ぶ形で建設されたもので、新設された北改札が接続しているほか、商業施設や広場も設けられた[17][報道 5]。また、同日の新自由通路の供用をきっかけに、エキュート立川が、「エキュート立川 osoto」(独立店舗棟)、「エキュート立川」(改札外)、「エキュート立川 エキナカWEST」(改札内西改札側)、「エキュート立川 エキナカEAST」(改札内東改札側)の4つのえらへの分類がなされた[報道 5]

その後、2019年5月10日には、日本郵便、JR東日本、タリーズコーヒーが連携した「JJ+T」がエキュート立川の3階に開業した[報道 6]

駅弁

主な駅弁は下記の通り[18]

  • 幕の内弁当
  • 横濱中華弁当
  • かながわ味わい弁当(季節により内容が変わる:春・初夏・夏・秋・冬)
  • おべんとう(季節により内容が変わる:春・初夏・夏・秋・冬)
  • 横濱チャーハン
  • 横濱ピラフ

利用状況

  • JR東日本 - 2021年度の1日平均(乗車人員)は130,820人である[利用客数 1]
    JR東日本管内の駅では高田馬場駅に次いで第13位。中央線快速の中では新宿駅東京駅に次ぐ第3位であり、多摩地域の駅の中では最も多い。2000年代以降、再開発や多摩都市モノレール開業の影響で利用者数が躍進的に増加し、それまで多摩地域で最も多かった吉祥寺駅から首位の座を奪った。

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。

  • 年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して一日平均乗車人員を求めている。2012年度以降の定期外と定期の値は、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。
年度別1日平均乗車人員[* 1][* 2]
年度 1日平均乗車人員 出典
定期外 定期 合計
1989年(平成元年) 110,142 [東京都統計 1]
1990年(平成02年) 114,800 [東京都統計 2]
1991年(平成03年) 119,553 [東京都統計 3]
1992年(平成04年) 121,732 [東京都統計 4]
1993年(平成05年) 123,488 [東京都統計 5]
1994年(平成06年) 122,677 [東京都統計 6]
1995年(平成07年) 123,817 [東京都統計 7]
1996年(平成08年) 123,310 [東京都統計 8]
1997年(平成09年) 121,287 [東京都統計 9]
1998年(平成10年) 121,164 [東京都統計 10]
1999年(平成11年) [JR 1] 126,791 [東京都統計 11]
2000年(平成12年) [JR 2] 132,672 [東京都統計 12]
2001年(平成13年) [JR 3] 140,629 [東京都統計 13]
2002年(平成14年) [JR 4] 143,206 [東京都統計 14]
2003年(平成15年) [JR 5] 145,697 [東京都統計 15]
2004年(平成16年) [JR 6] 147,809 [東京都統計 16]
2005年(平成17年) [JR 7] 150,009 [東京都統計 17]
2006年(平成18年) [JR 8] 152,974 [東京都統計 18]
2007年(平成19年) [JR 9] 156,143 [東京都統計 19]
2008年(平成20年) [JR 10] 158,123 [東京都統計 20]
2009年(平成21年) 71,983 86,084 [JR 11] 158,068 [東京都統計 21]
2010年(平成22年) 70,942 86,575 [JR 12] 157,517 [東京都統計 22]
2011年(平成23年) 69,918 85,950 [JR 13] 155,868 [東京都統計 23]
2012年(平成24年) [JR 14]71,057 [JR 14]86,410 [JR 14] 157,468 [東京都統計 24]
2013年(平成25年) [JR 15]71,458 [JR 15]88,952 [JR 15] 160,411 [東京都統計 25]
2014年(平成26年) [JR 16]73,049 [JR 16]87,297 [JR 16] 160,347 [東京都統計 26]
2015年(平成27年) [JR 17]75,073 [JR 17]88,830 [JR 17] 163,903 [東京都統計 27]
2016年(平成28年) [JR 18]75,760 [JR 18]89,885 [JR 18] 165,645 [東京都統計 28]
2017年(平成29年) [JR 19]75,854 [JR 19]91,254 [JR 19] 167,108 [東京都統計 29]
2018年(平成30年) [JR 20]76,624 [JR 20]91,887 [JR 20] 168,512 [東京都統計 30]
2019年(令和元年) [JR 21]74,214 [JR 21]92,422 [JR 21] 166,636 [東京都統計 31]
2020年(令和02年) [JR 22]48,716 [JR 22]73,316 [JR 22] 122,033
2021年(令和03年) [JR 23]57,166 [JR 23]73,654 [JR 23] 130,820

駅周辺

駅周辺は東京でも有数の商業地・繁華街として発展しており、その規模は多摩地域最大である。北口を中心に百貨店ファッションビル・専門店などが集積している。南口は飲食店を中心とした歓楽街になっている。立川駅は多摩地域における商業・交通の中心地として機能している。吉祥寺町田八王子と合わせて多摩地域の4大商業地であり、北多摩西多摩地区の拠点である。駅の北側には大規模な立川飛行場(かつては在日アメリカ軍の基地)が位置しており、現在は返還され、跡地の一部は立川広域防災基地昭和記念公園ファーレ立川などの大規模な公共施設・商業施設に再開発された。

北口

 
北口ペデストリアンデッキの中央部を吊っている構造物
 
伊勢丹立川店

北口(2階部分)を出ると駅前広場である。駅前広場を覆うようにペデストリアンデッキがあり、伊勢丹などの百貨店に直結するとともに多摩都市モノレールの立川北駅やファーレ立川方面へも通じている。また、駅前広場の地上部分(デッキ下)はバスターミナルである。モノレールの開通や北口の再開発が始まってから利用者が増えたため、休日になると構内のデッキにつながる通路は混雑を呈する。駅周辺は中・高層のビル街。

南口

 
南口(2014年4月)
 
グランデュオ立川

南口も、北口と同様に各ビルとペデストリアンデッキで結ばれている。1990年代の駅前は東武ストア マインの商業ビル(現在は閉店し、別テナント)以外は目立ったビルなどなく反対側の北口と比べて開発が遅れていたものの、2000年代以降には多摩モノレール(立川南駅)開通や新しいビルなどもオープンして、賑わっている。2008年4月にエキュート立川と南口デッキが直結した。WINSや各種公共施設の多い南東方面には、飲食店を中心に商店が多い。

バス路線

北口・南口から立川バス西武バス・(京王バス)によって市内や近隣の市町へ多数のバス路線が運行されている。各駅までを結ぶ路線の他、住宅地域や団地、郊外の各種拠点までの輸送を担っている。多摩都市モノレールの開通による利用者の流出や、路線の改廃、道路の拡幅・改良、自動車使用の傾向変化に伴って周辺道路の渋滞が少なくなったことにより、運行の定時性は向上している。

ペデストリアンデッキ下のバスターミナルへの集約が進んだため、以前に比較して雨天時などでもスムーズな乗り換えが可能になった。特に南口乗り場は従来は駅から離れた場所に設置されていたが、自由通路出入口の直前に面積も広げて新設されたため、利便性が向上している。北口の14 - 16番乗り場は、以前と変わらず駅前通りの歩道上に設置されている。

また、北口からは羽田空港成田空港への空港連絡バス軽井沢草津温泉方面への高速バス京都大阪神戸鳥羽方面への夜行高速バスも運行されている。

立川バスは、多摩都市モノレールが開業するまでは下記以外にも福生駅(福生市)、南街(東大和市・2020年現在も運行している西武バス「南街」行とは別ルート)、国学院大学(八王子市)、北野(埼玉県所沢市)、そして短距離路線であった東緑川(立川市内)などへの路線が存在していたが、いずれも多摩都市モノレール全線開通までに廃止された。また、モノレールと路線が重複している西武拝島線玉川上水駅以北への路線は開業時に整理・減便され、芋窪(東大和市・西武バスと都営バスの停留所とは別位置)行は系統自体が短縮(立川駅 - 玉川上水間廃止)された。村山団地を結ぶバスも朝夕の便のみ立川直通となっており、昼は玉川上水で分断された(ただし、玉川上水経由イオンモール行きが村山団地南部を通る)。

武蔵村山市瑞穂町方面への路線もかつて砂川七番経由だったが、米軍立川基地跡地の再開発に伴い国立病院(国立病院機構災害医療センター)や立川警察署を経由し、中央南北線を走行するルートに変更されている。

拝島・瑞穂両営業所廃止と福生営業所開設に伴うダイヤ改正に伴い立川駅発着の路線では、拝島操車場(旧拝島営業所)行きの一部は牛浜駅入口まで延伸されているほか、村山団地線の立川玉川上水駅間の昼間廃止、玉川上水駅分断と玉川上水経由イオンモール行きの開設、砂川三番経由イオンモール行きの増発等が行われた。

西武バスは、2020年現在、久米川駅行、東村山駅西口行、イオンモール行など多数の路線が運行されている。以前、西武球場前経由所沢駅行(現・所沢駅西口)が定期運行され、その後西武球場前行に短縮されて野球開催時の運転となっていた。これも短縮の上、多摩都市モノレールの上北台駅発着に変更されていたが、2014年西武プリンスドーム発の便が立川駅北口に乗り入れるようになり、2015年7月には、立川駅北口発西武プリンスドーム行きが立川バスとの共同運行と玉川上水駅乗り入れの上復活した。立川バス共々立川駅から所沢市乗り入れの復活である。また、2011年11月19日からは土・日曜、休日のみだが三井アウトレットパーク入間への直行バスを立川バスとの共同運行の上運行を開始し、立川バス共々立川駅から埼玉県入間市への乗り入れを開始した。

京王バスは、立65・立66が運行されている。2018年までは立65高幡不動駅行のみが通常中型車で運行されていた。廃止まで立73として乗り入れていた日野駅へは、高幡不動駅行きが立64から立65へ改変した際に市民センターふれあいホール経由で乗り入れている。かつては日野橋付近の渋滞に巻き込まれることが多かったが、日野バイパスの完成により、定時性は高くなっている。2018年以降はほとんどが立66の日野駅行きに変更され、立65高幡不動駅行きは夜間1本のみとなった。かつて府中駅へ行く立62、甲州街道経由で日野駅へ行く立73があったが廃止された。

都営バス東京都交通局)は、1985年まで八王子駅北口行((立73系統))が運行されていたが、慢性的な交通渋滞などによって路線は廃止、管轄の八王子支所も閉所された。廃止後は京王バスの立73・日50系統が運行されている。立73は2015年3月29日をもって廃止された[21]

2010年5月14日からは、青梅線終電後の帰宅に対応するため、西東京バスにより河辺駅北口行「深夜ご帰宅バス」が運行されている。西東京バス営業エリア外の拝島駅以東は無停車である。

なお、立70・立71系統は立川バスと西武バスの共同運行となっている。

北口のルミネ東側に、立川バス・西武バスの案内所が設置されている。

立川駅北口

乗り場 運行事業者 系統・行先 備考
1 立川バス (立10-1):岩蔵街道入口
(立11-1):三ツ藤住宅
立11-2:武蔵村山市民会館
(立13):イオンモールむさし村山[注釈 4]
立12-1立12-2立13-1[注釈 4]箱根ケ崎駅東口
(立90):玉川上水駅南口
 
2 (立16-2立17-2):東中神駅北口
立16-3立17-3:大山団地折返場
(立18-1):玉川上水駅南口
立19:西武蔵野
立19-2立19-3立19-4:もくせいの杜循環
 
3 (立14立14-2立14-3):松中団地操車場
立15-3立15-5拝島駅北入口
立15-5:拝島駅
(立93):立川駅北口(循環)
 
4 (立20-1立21立21-2):玉川上水駅南口
立22立23:村山団地
(立25):イオンモールむさし村山[注釈 4]
立25-1:玉川上水駅南口
(立26立27)・立28:立川駅北口(循環)
 
5 (立30):武蔵野美術大学  
6 西武バス (立39):南街
立45:芝中団地
深夜バス:東大和市駅
 
7 (立34):久米川駅
無系統:小平営業所
 
8 (立35):東村山駅西口
立36:奈良橋
(立37):イオンモールむさし村山
(立41):立川営業所
 
9 (立32立40):幸町団地  
10 立川バス (立80):拝島操車場
立81昭島駅南口
立82:拝島駅
立85:東中神駅
立89牛浜駅入口
 
11 西武バス (立72):立川駅南口  
西武バス
立川バス
臨時ベルーナドーム 一軍公式戦開催日のみ「西武バス」2本、「立川バス」1本が運行。
12 立川バス (立53):北町  
山陽バス
南海バス
高速夜行京都・大阪・三宮  
くるりんバス 曙ルート:立川駅北口(循環)  
13 京浜急行バス
立川バス
リムジン羽田空港  
千曲バス 高速昼行軽井沢・草津温泉  
西武観光バス
三交伊勢志摩交通
高速夜行四日市・鈴鹿・津・松阪・伊勢・鳥羽  
14 (京王バス) (立65):高幡不動駅
立66日野駅
2023年4月1日のダイヤ改正より、土曜に各一便のみに減便された。
西東京バス 深夜ご帰宅バス河辺駅北口  
15 立川バス (立51):けやき台団地  
16 (国15):国立駅南口
(立98):玉川上水駅南口
「立98」は指定日運行
27 高速昼行御殿場プレミアム・アウトレット  
立川バス
東京空港交通
成田空港交通
リムジン成田空港  

立川駅南口

乗り場 運行事業者 系統・行先 備考
1 西武バス
立川バス
(立70(直行)):三井アウトレットパーク 入間(MOP) 季節運行
西武バス 立72:立川駅北口  
2 立川バス (立71):富士見町操車場  
西武バス (立71):新道福島  
3 伊那バス
京王バス
立川バス
高速昼行飯田駅  
くるりんバス 錦ルート:立川駅南口(循環)  
立川バス 国15-1:国立駅南口
立86:拝島操車場
 
4 国15-2:国立駅南口  

その他

  • 当駅の名物として「おでんそば・うどん」がある。各ホームの立ち食いそば店「奥多摩そば」で販売されている。
  • 中央線ホームには終日駅係員が常駐し、案内放送および乗降終了合図を行なっている。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  中央線
通勤特快(平日上りのみ)
国分寺駅 (JC 16) ← 立川駅 (JC 19)八王子駅 (JC 22)
中央特快・通勤快速(平日下りのみ)
国分寺駅 (JC 16) - 立川駅 (JC 19) - 日野駅 (JC 20)
特別快速「ホリデー快速おくたま」(土休日のみ)・青梅特快
国分寺駅 (JC 16) - 立川駅 (JC 19) - (青梅線)西立川 (JC 51)
快速(三鷹・武蔵小金井駅発着の「各駅停車」を含む)・むさしの号
国立駅 (JC 18) - 立川駅 (JC 19) - 日野駅 (JC 20)
普通(大月駅以西直通列車)
立川駅 (JC 19) - 日野駅 (JC 20)
  • むさしの号は、新小平駅 - 国立駅間は武蔵野線貨物支線を、国立駅 - 当駅間は中央本線を経由する。
  青梅線
  • 特急「おうめ」停車駅
特別快速「ホリデー快速おくたま」(土休日のみ)・通勤特快(平日上りのみ)・青梅特快・通勤快速(平日下りのみ)・快速
(中央線国分寺方面) - 立川駅 (JC 19) - 西立川駅 (JC 51)
各駅停車
立川駅 (JC 19) - 西立川駅 (JC 51)
  南武線
快速
分倍河原駅 (JN 21) - 立川駅 (JN 26)
各駅停車
西国立駅 (JN 25) - 立川駅 (JN 26)

脚注

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記事本文

注釈

  1. ^ 東中野駅から当駅までは長い直線区間が続き、当駅からは青梅線と袂を分かつように南西方向へとルートを変える。
  2. ^ 青梅線は当駅が起点、南武線は当駅が終点となる。
  3. ^ 改札内・改札外にまたがって立地しているからといって改札内の施設を利用する場合で入場券が不要になるわけではない。
  4. ^ a b c 立川バスのバス停名称は「イオンモール」だが、行先表示は西武バスのバス停名称と同じ「イオンモールむさし村山」である。

出典

  1. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 46号 甲府駅・奥多摩駅・勝沼ぶどう郷駅ほか79駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年7月7日、21頁。 
  2. ^ “” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2020年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月27日閲覧。
  3. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  4. ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、22頁
  5. ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 10頁
  6. ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、23頁
  7. ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 20頁
  8. ^ 『昭和初期の耕地整理と鉄道網の発達 立川の昭和史 第2集』立川市教育委員会、1999年、255-256頁
  9. ^ a b c d 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 24頁
  10. ^ a b c 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 21頁
  11. ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、25頁
  12. ^ a b 『歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 14頁
  13. ^ 『鉄道ピクトリアル』796号、48頁。
  14. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '93年版』ジェー・アール・アール、1993年7月1日、183頁。ISBN (4-88283-114-7)。 
  15. ^ “”. 東日本旅客鉄道. 2021年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月26日閲覧。
  16. ^ “輸送サービス労組 八王子地本No.046号” (PDF). JR 東日本労働組合八王子地方本部. (2021年10月26日). https://www.jtsu-e-hachioji.org/_files/ugd/7466df_9c8645a1b7bc4744979bfbb1574e8b18.pdf 2023年2月13日閲覧。 
  17. ^ タクロス広場、立川駅西側新自由通路、立川駅北改札口 - 広報たちかわ2016年7月10日号
  18. ^ 『JTB時刻表』2023年3月号、JTBパブリッシング、2023年、536頁。 
  19. ^ 映画館「kino cinéma立川髙島屋S.C.館」、6月に開業(木下グループ:ニュースリリース 2019年4月1日)
  20. ^ kino cinéma(キノシネマ)立川髙島屋S.C.館(kino cinéma 公式サイト 内)
  21. ^ 立73【日野駅〜日野警察署前〜立川駅北口】系統廃止のお知らせ
報道発表資料
  1. ^ a b c d e (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年4月6日。 オリジナルの2020年2月11日時点におけるアーカイブ2020年6月21日閲覧 
  2. ^ “” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月27日閲覧。
  3. ^ a b c (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道/JR東日本ステーションリテイリング、2007年7月3日。 オリジナルの2020年4月12日時点におけるアーカイブ2020年4月12日閲覧 
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  5. ^ a b c (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社/JR東日本ステーションリテイリング、2016年6月17日。 オリジナルの2020年4月12日時点におけるアーカイブ2020年4月12日閲覧 
  6. ^ a b c (PDF)(プレスリリース)日本郵便/東日本旅客鉄道/タリーズコーヒージャパン、2019年4月19日。 オリジナルの2020年3月18日時点におけるアーカイブ2020年3月19日閲覧 
  7. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年7月3日。 オリジナルの2020年3月18日時点におけるアーカイブ2020年3月17日閲覧 
  8. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社/びゅうトラベルサービス、2021年12月17日。 オリジナルの2021年12月17日時点におけるアーカイブ2021年12月18日閲覧 
  9. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年2月4日。 オリジナルの2019年9月24日時点におけるアーカイブ2020年4月21日閲覧 
  10. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2011年9月16日。 オリジナルの2020年6月13日時点におけるアーカイブ2020年6月13日閲覧 
  11. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2008年5月22日。 オリジナルの2020年6月13日時点におけるアーカイブ2020年6月13日閲覧 
  12. ^ (PDF)(プレスリリース)JR東日本ステーションリテイリング/東日本旅客鉄道、2009年2月2日。 オリジナルの2020年6月12日時点におけるアーカイブ2020年6月13日閲覧 
新聞記事
  1. ^ “立川駅仮駅舎と連絡跨線橋 あすから使用開始”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1981年3月31日) 
  2. ^ a b c “ウィル立川がオープン 44番目の国鉄出資ビル 新駅舎も使用開始、北口の核に”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1982年10月3日) 
  3. ^ . 産経新聞. (2017年3月24日). オリジナルの2017年3月24日時点におけるアーカイブ。. 2020年11月29日閲覧。 

利用状況

JRの1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
  1. ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
  14. ^ a b c 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
  15. ^ a b c 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
  16. ^ a b c 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
  17. ^ a b c 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
  18. ^ a b c 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
  19. ^ a b c 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
  20. ^ a b c 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
  21. ^ a b c 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
  22. ^ a b c 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
  23. ^ a b c 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
JRの統計データ
  1. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  2. ^ 統計年報 - 立川市
東京都統計年鑑
  1. ^ 東京都統計年鑑(平成元年)
  2. ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
  3. ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
  4. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  5. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  6. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  7. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  16. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  18. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  20. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  22. ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
  23. ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
  24. ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
  25. ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
  26. ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
  27. ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
  28. ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
  29. ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
  30. ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
  31. ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)

参考文献

  • 曽根悟(監修)「中央本線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第5号、朝日新聞出版、2009年8月9日。 
  • 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日。 

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(立川駅):JR東日本
  • エキュート立川
  • 西武バス 時刻表 立川駅北口
  • 西武バス 時刻表 立川駅南口
  • 立川市 市民バス(くるりんバス)案内
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