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青梅駅

青梅駅(おうめえき)は、東京都青梅市本町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線である[3]駅番号JC 62[報道 1]

青梅駅
駅舎(2022年5月)
おうめ
Ōme
JC 61 東青梅 (1.3 km)
(2.1 km) 宮ノ平 JC 63
所在地 東京都青梅市本町192
北緯35度47分25秒 東経139度15分30.2秒 / 北緯35.79028度 東経139.258389度 / 35.79028; 139.258389座標: 北緯35度47分25秒 東経139度15分30.2秒 / 北緯35.79028度 東経139.258389度 / 35.79028; 139.258389
駅番号 JC62[報道 1]
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 青梅線
キロ程 18.5 km(立川起点)
東京から56.0 km
電報略号 オメ←ヲメ
駅構造 地上駅
(ホーム) 2面3線
乗車人員
-統計年度-
4,986人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1894年明治27年)11月19日[1]
備考 (直営駅)((管理駅))
(話せる指定席券売機)設置駅[2]
(テンプレートを表示)

歴史

駅構造

島式ホーム2面3線を有する地上駅[3]。駅舎とホームはエレベーターを併設した地下通路で連絡している。駅舎は地上3階・地下1階建てで、1924年青梅鉄道(のちに青梅電気鉄道に改称)の本社として建てられたものである。かつてのホーム形態は1面2線であり、立川駅方面 - 奥多摩駅方面の当駅着電車が同一ホームで乗り換える事ができた。

拝島営業統括センターが管理する(直営駅)で、自動改札機自動券売機自動精算機、(話せる指定席券売機)を設置している[5]。管理駅として小作駅 - 奥多摩駅を管理下に置いている。

かつては地下街が存在していた[6]

昭和の町として市を挙げて当駅周辺を昭和レトロ化している中、2005年3月2日に「レトロステーション」青梅駅としてオープンし、駅名標などの案内サインやホームと駅舎を結ぶ地下道に昭和風の装飾がされた。待合室も、既存のプレハブに木材を貼り、木造建築物を模したものに改装されている。

かつてここに車両基地(青梅電車区)があった名残りとして、構内には(側線)が多数あり、車両の留置や夜間滞泊に使われている(一部は宮ノ平駅側線へ回送される場合がある)。

のりば

番線 路線 方向 行先
1・2   青梅線 下り 奥多摩方面[7]
上り 立川方面[7]
3 下り 奥多摩方面[7]
4 上り 立川方面[7]
  • 当駅で立川方面と奥多摩方面に運行系統が分離されている。
  • 2・3番線は1本の線路を共有しているが、3番線側は東京方に柵が設置されており、両側のホームで客扱い可能なのは6両編成以下の列車のみである。
  • 4番線は奥多摩方が行き止まりとなっており、立川方面行き列車のみ発着可能である。

発車メロディ

近隣に昭和レトロ商品博物館青梅赤塚不二夫会館(現在は閉館)があったことに因み、「レトロステーション」青梅駅の一環で、2005年3月29日から発車メロディに「ひみつのアッコちゃん」のテーマソングが使用されていた[報道 5]。メロディの制作はサウンドフォーラムで、編曲は牧野奈津子が手掛けた。また2006年5月9日からは1番線と区別を付けるため、2番線のメロディが木琴調のアレンジに変更となった[報道 9]。2010年3月には1番線と2番線のメロディが入れ替わったが、2016年10月に元に戻っている。2020年3月31日から、青梅赤塚不二夫会館の閉館に伴い、別の曲に変更されている[報道 6]

ホーム新設工事とグリーン車導入

2014年8月22日に八王子支社よりホーム新設工事を行うことが発表された。北側に1面増え2面3線になる予定。新設されるホームは現在の2番線に面し、2番線は既存ホームと挟まれる格好となる。現状でも立川方面と奥多摩方面の乗り換えは平面乗り換えが出来るが、この工事により線路容量を増やしつつ平面乗り換えの利便性を維持できるという[注 1]

当初2017年春の完成を予定していたが[報道 10][新聞 1]2015年にJR中央線と青梅線立川 - 青梅駅間に2020年度の目標で2階建グリーン車2両を増結し12両編成運転を行うプレスリリースが発表され[報道 11]、これら2つの工事を円滑に進めるため2019年秋完成予定に変更した[報道 12][新聞 1]

その後、中央線・青梅線のグリーン車の導入については、地上設備の工事に時間を要することが判明したため「数年程度」延期された[報道 13][新聞 2]

2018年4月、グリーン車導入が2023年度末と決まり[報道 14]、青梅駅ホーム新設工事を2022年度完成に向け再開した[報道 15]2023年3月18日のダイヤ改正より、新設ホーム(3・4番線)の供用を開始、以後は2面3線構造(2・3番線は1つの線路を共有)となり、4番線は当駅折り返し電車の専用ホームとなる、と発表された[報道 7][報道 8]

利用状況

2021年(令和3年)度の1日平均(乗車人員)は4,986人である。

近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 8,586 [* 1]
1991年(平成03年) 8,795 [* 2]
1992年(平成04年) 8,770 [* 3]
1993年(平成05年) 8,715 [* 4]
1994年(平成06年) 8,693 [* 5]
1995年(平成07年) 8,503 [* 6]
1996年(平成08年) 8,570 [* 7]
1997年(平成09年) 8,311 [* 8]
1998年(平成10年) 8,170 [* 9]
1999年(平成11年) 8,027 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]7,852 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]7,824 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]7,651 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]7,723 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]7,721 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]7,732 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]7,641 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]7,603 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]7,491 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]7,336 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]7,144 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]6,951 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]6,993 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]7,096 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]6,869 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]6,859 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]6,735 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]6,616 [* 28]
2018年(平成30年) [JR 19]6,497 [* 29]
2019年(令和元年) [JR 20]6,349 [* 30]
2020年(令和02年) [JR 21]4,882
2021年(令和03年) [JR 22]4,986

駅周辺

※ 青梅市役所は東隣の東青梅駅が最寄り駅である。

バス路線

駅前ロータリーにある「青梅駅前」停留所に乗り入れている。都営バス西東京バスで乗り場は異なっており、都営バスは駅を出て右手、西東京バスは駅を出て左手に乗り場がある。西東京バス青梅営業所の担当路線は全て何らかの形で当駅前を経由する。

  • 都営バス:一つの停留所で以下の系統の乗降を扱っている。
    • (梅01):吉野・玉堂美術館方面(循環、土曜・休日のみ運転)
    • (梅70):箱根ケ崎駅東大和市駅小平駅花小金井駅北口方面 / 青梅車庫方面
    • (梅74甲):成木方面(循環) / 裏宿町方面
    • (梅74丙):成木方面(循環)・河辺駅北口方面
    • (梅76甲):北小曽木・上成木方面 / 青梅車庫・裏宿町方面
    • (梅76丙):吉野方面
    • (梅77甲):塩船観音入口・河辺駅方面 / 裏宿町方面
    • (梅77乙):駒木町方面(循環)
    • (梅77丙):駒木町・東青梅駅方面 ※ 本数少
    • (梅77丁):東青梅駅・総合病院・河辺駅方面
  • 西東京バス - かつては多くの系統が乗り入れていたが、現在では3系統になっている。
    • (青20):小作駅西口方面
    • (青21):河辺駅南口方面
    • (御11):(ケーブル下)方面(平日1本のみ)
  • かつては西武バスも乗り入れていた(日向和田駅付近に西武バス青梅営業所があった)。

青海駅との混同

 
当駅(左)とゆりかもめ青海駅(右)の位置関係

江東区東京臨海副都心にあるゆりかもめ青海駅(読みは「あおみ」)とは、同じ東京都内にあり名称が似ていることから両者を混同する場合がある。しかし同じ都内とはいえ、当駅と青海駅は直線距離にして50km程度はあり、移動には2時間弱の所要時間を用する。

実際に青海駅が最寄りのZepp Tokyoヴィーナスフォート(いずれも現在は閉業)での行事に出演予定だったアイドル歌手が、誤って当駅に来てしまった例が複数にわたり報じられた[8][9][10]

また、2014年9月23日に江東区の中央防波堤埋立地にある海の森公園で開催されたランニングイベントでは、主催者が参加者への案内に最寄駅を「青梅駅」と誤記してしまったため、当日に誤って多くの参加者が当駅に足を運ぶ事態となった[11]

JR東日本八王子支社によると、Zepp Tokyoで大きな行事がある日は誤って青梅駅に来てしまう人が2-3人はいるといい、2019年1月25日から駅構内に「ここは青梅駅」と大書し、誤って訪れた旅客に「青梅駅から青海駅(または東京テレポート駅)まで」と乗換検索して向かうよう掲示している[新聞 3][12]

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  青梅線
  • 特急「おうめ」発着駅(平日のみ)
特別快速「ホリデー快速おくたま」(土休日のみ)
福生駅 (JC 57) - 青梅駅 (JC 62)( - 御嶽駅 (JC 69) :臨時のみ。当駅で乗り換え)
通勤特快(平日上りのみ)・青梅特快・通勤快速・快速(到着列車のみ)(いずれも青梅線内は各駅に停車)
東青梅駅 (JC 61) - 青梅駅 (JC 62)
各駅停車(当駅で乗り換え)
東青梅駅 (JC 61) - 青梅駅 (JC 62) - 宮ノ平駅 (JC 63)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 参考までに同様の構造となっている川越駅では、基本的に中線に高麗川駅方面発着の列車が入線し、両端のホームに入線する埼京線直通列車との乗り継ぎにおいて平面乗り換えができるようになっている

出典

  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、10-11頁。 
  2. ^ a b c “”. 東日本旅客鉄道. 2022年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月1日閲覧。
  3. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 46号 甲府駅・奥多摩駅・勝沼ぶどう郷駅ほか79駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年7月7日、23頁。 
  4. ^ a b “” (PDF). 輸送サービス労組八王子地本 (2022年5月30日). 2022年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月30日閲覧。
  5. ^ みどりの窓口のある駅 - JR東日本
  6. ^ 大正、昭和、平成と時は過ぎ、開業88周年を迎える東京都青梅市の青梅駅舎
  7. ^ a b c d “時刻表 青梅駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月3日閲覧。
  8. ^ 青梅と青海だけじゃない。日本全国、間違えやすい駅名はこんなにある! 週プレNEWS、集英社、2016年10月24日
  9. ^ 青海駅と青梅駅を間違える。アイドルの小室あいかさんがライブに遅刻【UPDATE】 ハフィントンポスト、2018年11月27日
  10. ^ “「まだやらかすのか...」アイドルファン驚愕。KissBeeWEST 稗田智優が青海駅と青梅駅の“地下アイドルあるある”間違えで遅刻”. idol scheduler. 2019年8月27日閲覧。
  11. ^ ランニングイベントが最寄り駅「青海」を「青梅」と誤植 当日青梅駅に行ってしまう参加者が100人弱発生 ねとらぼ、2014年9月24日
  12. ^ “「青海」と「青梅」勘違い問題、ついにJRが対応 青梅駅に「間違ってお越しの方へ...」案内登場”. Jタウンネット. ジェイ・キャスト (2019年1月28日). 2021年5月26日閲覧。
報道発表資料
  1. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2016年4月6日。 オリジナルの2020年2月11日時点におけるアーカイブ2020年6月21日閲覧 
  2. ^ “” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月22日閲覧。
  3. ^ (プレスリリース)東日本旅客鉄道、2002年1月18日。 オリジナルの2018年4月6日時点におけるアーカイブ2020年12月14日閲覧 
  4. ^ (プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2005年2月24日。 オリジナルの2020年12月14日時点におけるアーカイブ2020年12月14日閲覧 
  5. ^ a b (プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2005年4月11日。 オリジナルの2020年12月14日時点におけるアーカイブ2020年12月14日閲覧 
  6. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2020年3月18日。 オリジナルの2020年3月27日時点におけるアーカイブ2020年3月27日閲覧 
  7. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2022年12月16日、2頁。 オリジナルの2022年12月16日時点におけるアーカイブ2022年12月16日閲覧 
  8. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社/東京建設プロジェクトマネジメントオフィス/電気システムインテグレーションオフィス、2022年12月16日。 オリジナルの2022年12月16日時点におけるアーカイブ2022年12月16日閲覧 
  9. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2006年3月23日。 オリジナルの2017年8月12日時点におけるアーカイブ2020年6月11日閲覧 
  10. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2014年8月22日。 オリジナルの2018年8月19日時点におけるアーカイブ2020年6月11日閲覧 
  11. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2015年2月4日。 オリジナルの2019年9月24日時点におけるアーカイブ2020年6月11日閲覧 
  12. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2016年1月25日。 オリジナルの2017年7月1日時点におけるアーカイブ2020年6月11日閲覧 
  13. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2017年3月28日。 オリジナルの2020年12月14日時点におけるアーカイブ2020年12月14日閲覧 
  14. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2018年4月3日。 オリジナルの2020年11月29日時点におけるアーカイブ2020年12月14日閲覧 
  15. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道八王子支社、2018年4月3日。 オリジナルの2020年6月11日時点におけるアーカイブ2020年12月14日閲覧 
新聞記事
  1. ^ a b “JR八王子支社 青梅駅ホーム増設の完成時期変更”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年1月27日) 
  2. ^ . 産経新聞. (2017年3月24日). オリジナルの2017年3月24日時点におけるアーカイブ。. 2020年12月14日閲覧。 
  3. ^ 「ゆりかもめ青海駅 と JR青梅駅 違います/ライブ会場に行くはずが…勘違い続出/注意呼びかけ」『読売新聞』夕刊2019年2月16日(首都圏版10面)。

利用状況

  1. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  2. ^ 青梅市の統計 - 青梅市
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
  10. ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
  11. ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
  12. ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
  17. ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
  18. ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
  19. ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
  20. ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
  21. ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
  22. ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
東京都統計年鑑
  1. ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
  2. ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
  3. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  4. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  5. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  6. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  7. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  16. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  18. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  20. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
  22. ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
  23. ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
  24. ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
  25. ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
  26. ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
  27. ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
  28. ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
  29. ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
  30. ^ 東京都統計年鑑(平成31年・令和元年)

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(青梅駅):JR東日本
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