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玉川上水駅

玉川上水駅(たまがわじょうすいえき)は、東京都立川市東大和市にある、西武鉄道多摩都市モノレール駅番号は、西武鉄道がSS33[1]、多摩都市モノレールはTT17[2]

玉川上水駅
北口広場(2020年5月)
たまがわじょうすい
Tamagawa-Jōsui
所在地 東京都立川市東大和市
所属事業者 西武鉄道駅詳細
多摩都市モノレール駅詳細
(テンプレートを表示)
南口(2008年1月)

西武鉄道の拝島線と、多摩都市モノレールの多摩都市モノレール線が乗り入れ、接続駅となっている。

所在地は、西武鉄道が立川市幸町六丁目36-1、多摩都市モノレールが東大和市桜が丘四丁目19である。

歴史

  • 1949年昭和24年)5月:小川 - 玉川上水間に敷設されていた日立航空機立川工場までの専用線を西武鉄道が日興工業から譲り受ける。
  • 1950年(昭和25年)5月15日:小川 - 玉川上水間を上水線として営業開始。当駅が始発駅として開業する。
  • 1968年(昭和43年)5月15日:上水線を拝島線に改称し、玉川上水 - 拝島間を延伸。
  • 1989年平成元年)12月10日:駅構造を現在の島式ホーム2面3線に改良[3]
  • 1998年(平成10年)11月27日:多摩都市モノレールの駅が開業[4]。これに伴い西武鉄道は1999年3月までにホームの移設と橋上駅舎化・連絡通路の新設を実施。同時に構内踏切は除却。
  • 2007年(平成19年)11月:西武拝島線ホームに待合室を設置。

駅構造

西武拝島線の橋上駅舎と多摩都市モノレールの改札口が南北方向の自由通路を挟んで位置し、同一平面で乗り換えできる。自由通路は西武拝島線ホームを跨ぎ、両線の駅出入口として機能する他、立川市側と東大和市側を結ぶ歩行者通路にもなっている。

現在の駅構造となった契機は、1998年平成10年)の多摩都市モノレール開業である。それまで西武拝島線は駅の西側において芋窪街道踏切による平面交差(現在の多摩都市モノレール・自由通路の直下)となっており、ホームは踏切脇[5](現在よりホームの位置は東側・東大和市駅寄り)に設置されていた。(駅舎)は芋窪街道に面した南口[6](立川市側)と駅前ロータリーに面した北口(東大和市側)があった[7][8]。多摩都市モノレールの建設と同時に芋窪街道は踏切横断による慢性的な渋滞を緩和させるために拡幅されて線路の下をくぐり、西武拝島線の駅は移設[9]・橋上化され、新設された多摩都市モノレールの駅舎と連結された。

西武鉄道の駅としては現在でも以前の旧駅舎が残されている非常に珍しい駅でもあり、駅南側に1989年の駅ホーム2面3線化時に建てられた前駅舎の建物が残されている。その建物は「玉川上水駅」駅看板は剥がされ、旧券売機売り場だった跡地はシャッターで閉鎖されているものの、1998年3月のダイヤ改正時のものと思われる時刻表のみは、現在でも掲示されたままとなっており、下り拝島行きホームより目視で確認することができる。なお、この建物横の旧改札口のあった場所は現在駐輪場となっている。この建物自体は駅舎の機能は失ったあとも西武鉄道の敷地内の一つとして残されているものと思われている。

西武鉄道

西武 玉川上水駅
たまがわじょうすい
Tamagawa-jōsui
SS32 東大和市 (1.5 km)
(2.4 km) 武蔵砂川 SS34
所在地 東京都立川市幸町六丁目36-1
北緯35度43分55秒 東経139度25分5.7秒 / 北緯35.73194度 東経139.418250度 / 35.73194; 139.418250 (西武 玉川上水駅)座標: 北緯35度43分55秒 東経139度25分5.7秒 / 北緯35.73194度 東経139.418250度 / 35.73194; 139.418250 (西武 玉川上水駅)
駅番号 SS33
所属事業者 西武鉄道
所属路線 拝島線
キロ程 7.2 km(小平起点)
西武新宿から29.8 km
駅構造 地上駅橋上駅
(ホーム) 2面3線
乗降人員
-統計年度-
[西武 1]33,445人/日
-2021年-
開業年月日 1950年昭和25年)5月15日
(テンプレートを表示)

島式ホーム2面3線の橋上駅であり、中線の両側をホーム(2・3番ホーム)で挟む形になっている。駅番号はSS33

東側に玉川上水車両基地があり、始発・終着駅にもなっている。当駅から拝島方面は武蔵砂川 - 西武立川間を除き単線となっており、平日日中は5本のうち1本、休日は6本のうち2本が当駅止まりになっている。また、ダイヤの乱れ等発生時に、当駅で打ち切り運転する場合がある。拝島延伸時に設置されたゼロキロポストが、1番線ホーム中央付近にある。

2018年3月より12月まで、『ぐでたま』とのコラボレーションキャンペーンとして、一部の駅名標における表記が「ぐで玉川上水駅」となっていた[10][11]

のりば

ホーム 路線 方向 行先 備考
1   拝島線 下り 拝島方面
2 (当駅止まりの降車ホーム)
3・4   拝島線 上り 萩山小平西武新宿方面 3番ホームは主に当駅始発

多摩都市モノレール

多摩都市モノレール 玉川上水駅
たまがわじょうすい
Tamagawajosui
TT18 桜街道 (0.8 km)
(1.0 km) 砂川七番 TT16
所在地 東京都東大和市桜が丘四丁目19番地
駅番号 TT17
所属事業者 多摩都市モノレール
所属路線 多摩都市モノレール線
キロ程 1.5 km(上北台起点)
駅構造 高架駅
(ホーム) 2面2線
乗降人員
-統計年度-
17,085人/日
-2020年-
開業年月日 1998年平成10年)11月27日[4]
(テンプレートを表示)

相対式ホーム2面2線の高架駅

のりば

ホーム 路線 方向 行先
1   多摩モノレール線 下り 桜街道上北台方面
2 上り 高幡不動多摩センター方面

利用状況

  • 西武鉄道 - 2021年度の1日平均乗降人員33,445人である[西武 1]
    西武鉄道全92駅中22位。
  • 多摩都市モノレール - 2020年度の1日平均乗降人員は17,085人である[利用客数 1]
    多摩都市モノレール全19駅の中では多摩センター駅に次いで第4位。

年度別1日平均乗降人員

各年度の1日平均乗降人員は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2][乗降データ 3]
年度 西武鉄道 多摩モノレール
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
1997年(平成09年) 30,114 未開業
[備考 1]1998年(平成10年) 29,779 −1.1% 7,283
1999年(平成11年) 29,040 −2.5% 8,781 20.6%
2000年(平成12年) 31,366 8.0% 13,857 57.8%
2001年(平成13年) 32,146 2.5% 15,581 12.4%
2002年(平成14年) 31,831 −1.0% 16,197 4.0%
2003年(平成15年) 31,918 0.3% 16,852 4.0%
2004年(平成16年) 34,259 7.3% 17,085 1.4%
2005年(平成17年) 34,608 1.0% 17,268 1.1%
2006年(平成18年) 35,928 3.8% 17,997 4.2%
2007年(平成19年) 37,246 3.7% 18,792 4.4%
2008年(平成20年) 38,365 3.0% 19,614 4.4%
2009年(平成21年) 38,766 1.0% 19,872 1.3%
2010年(平成22年) 39,131 0.9% 20,329 2.3%
2011年(平成23年) 38,342 −2.0% 20,096 −1.1%
2012年(平成24年) 39,225 2.3% 20,811 3.6%
2013年(平成25年) 40,393 3.0% 21,432 3.0%
2014年(平成26年) 40,571 0.4% 21,487 0.3%
2015年(平成27年) 41,861 3.2% 22,567 5.0%
2016年(平成28年) 42,159 0.7% 23,327 3.4%
2017年(平成29年) 42,441 0.7% 23,841 2.2%
2018年(平成30年) 42,827 0.9% 24,569 3.0%
2019年(令和元年) 42,416 −1.0% 24,696 0.5%
2020年(令和02年) [西武 2]29,750 −29.9% 17,085 −30.8%
2021年(令和03年) [西武 1]33,445 12.4%

年度別1日平均乗車人員(1956年 - 2000年)

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度 西武鉄道 多摩都市
モノレール
出典
1956年(昭和31年) 89 未開業 [東京都統計 1]
1957年(昭和32年) 263 [東京都統計 2]
1958年(昭和33年) 256 [東京都統計 3]
1959年(昭和34年) 196 [東京都統計 4]
1960年(昭和35年) 201 [東京都統計 5]
1961年(昭和36年) 211 [東京都統計 6]
1962年(昭和37年) 329 [東京都統計 7]
1963年(昭和38年) 484 [東京都統計 8]
1964年(昭和39年) 599 [東京都統計 9]
1965年(昭和40年) 887 [東京都統計 10]
1966年(昭和41年) 2,992 [東京都統計 11]
1967年(昭和42年) 3,734 [東京都統計 12]
1968年(昭和43年) 4,140 [東京都統計 13]
1969年(昭和44年) 4,799 [東京都統計 14]
1970年(昭和45年) 5,403 [東京都統計 15]
1971年(昭和46年) 5,615 [東京都統計 16]
1972年(昭和47年) 6,082 [東京都統計 17]
1973年(昭和48年) 6,751 [東京都統計 18]
1974年(昭和49年) 7,107 [東京都統計 19]
1975年(昭和50年) 7,503 [東京都統計 20]
1976年(昭和51年) 7,929 [東京都統計 21]
1977年(昭和52年) 8,885 [東京都統計 22]
1978年(昭和53年) 9,688 [東京都統計 23]
1979年(昭和54年) 10,126 [東京都統計 24]
1980年(昭和55年) 10,616 [東京都統計 25]
1981年(昭和56年) 11,134 [東京都統計 26]
1982年(昭和57年) 11,488 [東京都統計 27]
1983年(昭和58年) 11,514 [東京都統計 28]
1984年(昭和59年) 11,545 [東京都統計 29]
1985年(昭和60年) 11,956 [東京都統計 30]
1986年(昭和61年) 12,759 [東京都統計 31]
1987年(昭和62年) 13,544 [東京都統計 32]
1988年(昭和63年) 13,989 [東京都統計 33]
1989年(平成元年) 14,167 [東京都統計 34]
1990年(平成02年) 14,644 [東京都統計 35]
1991年(平成03年) 15,260 [東京都統計 36]
1992年(平成04年) 15,660 [東京都統計 37]
1993年(平成05年) 16,066 [東京都統計 38]
1994年(平成06年) 15,956 [東京都統計 39]
1995年(平成07年) 15,582 [東京都統計 40]
1996年(平成08年) 15,452 [東京都統計 41]
1997年(平成09年) 15,414 [東京都統計 42]
[備考 1]1998年(平成10年) 15,312 3,705 [東京都統計 43]
1999年(平成11年) 15,046 4,433 [東京都統計 44]
2000年(平成12年) 16,348 6,993 [東京都統計 45]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 西武鉄道 多摩都市
モノレール
出典
2001年(平成13年) 16,663 7,829 [東京都統計 46]
2002年(平成14年) 16,490 8,126 [東京都統計 47]
2003年(平成15年) 16,541 8,441 [東京都統計 48]
2004年(平成16年) 17,742 8,556 [東京都統計 49]
2005年(平成17年) 17,935 8,652 [東京都統計 50]
2006年(平成18年) 18,685 9,010 [東京都統計 51]
2007年(平成19年) 19,096 9,443 [東京都統計 52]
2008年(平成20年) 19,509 9,867 [東京都統計 53]
2009年(平成21年) 19,663 10,006 [東京都統計 54]
2010年(平成22年) 19,650 10,205 [東京都統計 55]
2011年(平成23年) 19,279 10,097 [東京都統計 56]
2012年(平成24年) 19,705 10,442 [東京都統計 57]
2013年(平成25年) 20,273 10,766 [東京都統計 58]
2014年(平成26年) 20,341 10,769 [東京都統計 59]
2015年(平成27年) 20,967 11,288 [東京都統計 60]
2016年(平成28年) 21,107 11,667 [東京都統計 61]
2017年(平成29年) 21,240 11,942 [東京都統計 62]
2018年(平成30年) 21,419 12,310 [東京都統計 63]
2019年(令和元年) 21,207 12,361 [東京都統計 64]
2020年(令和02年) 8,560
備考
  1. ^ a b 1998年11月27日、多摩モノレール開業。

駅周辺

 
北口ロータリー(2014年4月)

立川市東大和市との境にある。また、武蔵村山市の南東端および小平市の西端も近い。

北口

北方に団地が広がっており、立正佼成会付属佼成霊園東大和南公園の他、小平方には東京都立東大和療育センターがある。

南口

玉川上水に面しており、両岸に整備されている緑道を散策したり、ジョギングをする人が多い。

  • 玉川上水はここから300メートル程下流にある東京都水道局小平監視所水道としての役割を終えており、ここより下流は公園として整備されている。また、小平監視所直下にある上水小橋は玉川上水で唯一水辺に下りて行ける場所である。

教育施設

バス路線

玉川上水駅・玉川上水駅北口(北口ロータリー内)

立川バス
MMシャトル(武蔵村山市内循環バス)
  • 玉川上水ルート イオンモール行
ちょこバス(東大和市コミュニティバス)
  • 往復ルート 東大和市駅行
くるりんバス(立川市コミュニティバス)
  • 砂川ルート(平日運行) 西武立川駅北口行
高速バス

玉川上水駅南口(南口ロータリー内)

立川バス
  • 立18-1 青柳新道経由 立川駅北口行
  • 立20-1 立川駅北口行
  • 立21 高松バイパス経由 立川駅北口行
  • 立21-2 立飛東門経由 立川駅北口行
  • 立90 立川市役所経由 立川駅北口行
  • 玉17 五日市街道経由 武蔵野美術大学[12]
  • 玉18 すずかけ通り経由 若葉町団地行
  • 直通 立川競輪場行(開催時のみ)
  • 玉19 急行 応現院行(始発)
  • 国29-2 国立駅北口発→弁天通り経由 玉川上水駅南口行(到着のみ。始発は近くの上水営業所からの国27系統。)
  • 玉41-1 東中神駅北口発→大山団地経由 玉川上水駅南口行(到着のみ。始発は近くの上水営業所からの玉41系統。)
高速バス

玉川上水駅入口(芋窪街道上・北口より徒歩接続)

立川バス
  • 立22・立23・立25・立25-1 立川駅北口行
  • 玉10・立22・立23 村山団地行
  • 玉13 芋窪行 / 上水営業所行(平日朝2本)
  • 玉12・立25 イオンモール行
  • 玉12-2 武蔵村山病院行
MMシャトル(武蔵村山市内循環)
  • 玉川上水ルート イオンモール行

上記の他、立川駅方面からのバスは『桜ヶ丘団地北』バス停からも乗降可能である。

駅名の由来

駅の南口すぐの所を玉川上水が流れていることによる(玉川上水に架かる清願院橋自体が駅前広場の役割を果たしている)。

隣の駅

西武鉄道
  拝島線
拝島ライナー(上りは乗車専用)・急行・準急・各駅停車
東大和市駅 (SS32) - 玉川上水駅 (SS33) - 武蔵砂川駅 (SS34)
多摩都市モノレール
  多摩都市モノレール線
桜街道駅 (TT18) - 玉川上水駅 (TT17) - 砂川七番駅 (TT16)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 西武鉄道 玉川上水駅
  2. ^ 多摩モノレール全駅に「駅ナンバリング」を導入します!!多摩都市モノレール(PDF)
  3. ^ 『写真で見る西武鉄道100年』(ネコ・パブリッシング)113ページ
  4. ^ a b 鉄道ジャーナル』第33巻第2号、鉄道ジャーナル社、1999年2月、93頁。 
  5. ^ 芋窪街道からホームに侵入して不正乗車する者も見られた。
  6. ^ 2008年10月現在も芋窪街道の工事に際して設置された仮駅舎が残っている。
  7. ^ 駅舎改築前は新宿線井荻駅などと同様にホームと駅舎間連絡専用の構内踏切があったが、橋上駅舎化に伴い階段・エスカレーター・エレベーターが設置されたため、廃止された。
  8. ^ 当初は立川市側の南口が主要改札口として機能しており、東大和市側の北口は朝の通勤・通学時間のみの臨時改札口であった。東大和側の東大和市側に公団住宅や都営住宅の建設に伴い駅前ロータリーが整備された後、芋窪街道の工事に際して駅事務室のあった南口駅舎は仮駅舎に改築・縮小され、北口の駅舎は駅事務室などが増築され、主要改札口の地位は南北で逆転した。
  9. ^ 移設によって駅東側の土地に玉川上水車両基地の機能強化の余地が生じた。
  10. ^ 柴田奈々 (2018年3月30日). “「ぐで玉川上水」に駅名変更 西武玉川上水駅 12月まで”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). http://www.nikkei.com/article/DGXMZO28781990Q8A330C1000000/ 2018年9月4日閲覧。 
  11. ^ “スマイルトレイン10th×ぐでたま5th記念キャンペーン”. 西武鉄道. 2018年9月4日閲覧。
  12. ^ “路線の新設・延伸・廃止、時刻変更、停留所新設のお知らせ” (pdf). 立川バス. 2018年3月16日閲覧。

出典

私鉄の利用客数
  1. ^ 多摩都市モノレール株式会社. “駅別乗降人員(一日平均)- 多摩モノレール” (PDF). 2021年8月23日閲覧。
私鉄の統計データ
  1. ^ a b 統計東やまと - 東大和市
  2. ^ a b 統計年報 - 立川市
  3. ^ レポート - 関東交通広告協議会
東京都統計年鑑
  1. ^ 昭和31年 (PDF) - 15ページ
  2. ^ 昭和32年 (PDF) - 15ページ
  3. ^ 昭和33年 (PDF) - 15ページ
  4. ^ 昭和34年
  5. ^ 昭和35年
  6. ^ 昭和36年
  7. ^ 昭和37年
  8. ^ 昭和38年
  9. ^ 昭和39年
  10. ^ 昭和40年
  11. ^ 昭和41年
  12. ^ 昭和42年
  13. ^ 昭和43年
  14. ^ 昭和44年
  15. ^ 昭和45年
  16. ^ 昭和46年
  17. ^ 昭和47年
  18. ^ 昭和48年
  19. ^ 昭和49年
  20. ^ 昭和50年
  21. ^ 昭和51年
  22. ^ 昭和52年
  23. ^ 昭和53年
  24. ^ 昭和54年
  25. ^ 昭和55年
  26. ^ 昭和56年
  27. ^ 昭和57年
  28. ^ 昭和58年
  29. ^ 昭和59年
  30. ^ 昭和60年
  31. ^ 昭和61年
  32. ^ 昭和62年
  33. ^ 昭和63年
  34. ^ 平成元年
  35. ^ 平成2年
  36. ^ 平成3年
  37. ^ 平成4年
  38. ^ 平成5年
  39. ^ 平成6年
  40. ^ 平成7年
  41. ^ 平成8年
  42. ^ 平成9年
  43. ^ 平成10年 (PDF)
  44. ^ 平成11年 (PDF)
  45. ^ 平成12年
  46. ^ 平成13年
  47. ^ 平成14年
  48. ^ 平成15年
  49. ^ 平成16年
  50. ^ 平成17年
  51. ^ 平成18年
  52. ^ 平成19年
  53. ^ 平成20年
  54. ^ 平成21年
  55. ^ 平成22年
  56. ^ 平成23年
  57. ^ 平成24年
  58. ^ 平成25年
  59. ^ 平成26年
  60. ^ 平成27年
  61. ^ 平成28年
  62. ^ 平成29年
  63. ^ 平成30年
  64. ^ 平成31年・令和元年
西武鉄道の1日平均利用客数
  1. ^ a b c - ウェイバックマシン(2022年7月8日アーカイブ分)、2022年8月20日閲覧
  2. ^ - ウェイバックマシン(2021年9月23日アーカイブ分)、2022年8月20日閲覧

関連項目

外部リンク

  • 玉川上水駅(駅情報) - 西武鉄道
  • 多摩都市モノレール 玉川上水駅
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