» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

白黒アンジャッシュ

白黒アンジャッシュ』(しろくろアンジャッシュ)は、千葉テレビ放送2004年10月7日から放送されている、アンジャッシュがメイン司会を務めるお笑いトークバラエティ番組である。

白黒アンジャッシュ
ジャンル お笑い番組 / トーク番組 / バラエティ番組
出演者 アンジャッシュ
児嶋一哉渡部建
製作
制作 千葉テレビ放送
放送
放送国・地域 日本
放送期間2004年10月7日 - 放送中
放送時間毎週火曜 22:00 - 22:30
放送分30分
回数949回(2023年3月1日時点)
公式サイト
月刊 白黒アンジャッシュ
放送期間2021年4月5日 - 2022年1月28日
放送時間チバテレ ミライチャンネル
『チバミライチャンネル』内で不定期放送
放送分5分

特記事項:
2011年4月 - 2014年3月は、千葉テレビ放送での本放送を5いっしょ3ちゃんねる加盟局で同時ネット。
(テンプレートを表示)

2011年4月から2014年3月までの間は「5いっしょ3ちゃんねる」加盟局の群馬テレビとちぎテレビテレビ埼玉テレビ神奈川にて同時ネットしていたほか、関東圏以外の各地のテレビ局でも遅れて放送されている。2014年4月以降は同時ネットではなくなった。

本稿では、2021年4月から2022年1月に放送されていた、当番組の予告編であるミニ番組の、『月刊 白黒アンジャッシュ』(げっかん しろくろアンジャッシュ)についても説明する。

概要

MCはアンジャッシュ児嶋一哉渡部建。アンジャッシュにとって初の冠番組となった。番組タイトルの「白黒」は「白いアンジャッシュ(表アンジャッシュ)」と、「黒いアンジャッシュ(腹黒く、やらしい裏アンジャッシュ)」の2つのコンセプトを表す[1]。番組ロゴをデザインしたのは東京03豊本明長で、オープニングテーマの最後に表示されるロゴの右下に「DESIGN TOKYO 03 TOYOMOTO」と銘記されている[2]。アンジャッシュが所属するプロダクション人力舎が制作協力を行っており、ゲスト出演者も人力舎所属のタレントが多い。

アンジャッシュは以前、同局で『(M'zip)』という音楽番組のMCを務めており[2]、2003年9月に終了。その後、同局が制作費を出すという形で本番組が始まった。このように、スポンサーが無いにも関わらず、当時若手芸人だったアンジャッシュに番組を持たせようと決断したチバテレの姿勢は高く評価された[3]現在では[いつ?]多くのスポンサーが付いたため、番組内でそのスポンサーの商品やサービスを用いた企画を行ったり、スポンサーが運営するショップにロケに赴いたりすることが増えている。

ローカル局であるがゆえに、開始当初は制作費が少なく、番組内の罰ゲームで制作費を出演者が自腹で負担させられることがあった。第1回の収録はまともなセットもない非常に暗い(スタジオ)で、二人の衣装も白と黒の全身タイツだった。しかし、現在では[いつ?]チバテレの人気番組となり、関東独立局としては異例とも言える最高視聴率3.7%を記録したことがある。また、現在までに[いつ?]5巻のDVDが発売されている。

2012年に広島ホームテレビで放送されたバラエティ『』の「ローカルMCサミットスペシャル」に児嶋が出演して語ったところによると、収録は月1回、そこで1か月分(4〜5本分)を収録しているとのこと。

恒例企画の1つとして、「ウィキにはこう書いてある」がある。これは、レギュラーまたはゲストに関するウィキペディアの記事について、本人の前で真偽を確認するものである。また、ウィキペディアには書いていないようなエピソードも披露される。この企画では、ウィキペディアの内容をより正確にするため、加筆・修正してほしい内容に対しては「(ウィキの)加筆・修正をお願いします」という字幕が表示され、視聴者に呼びかけている。後に、これに加えてさらに信憑性を高めるために「出典:白黒アンジャッシュをお忘れなく」という字幕も追加された[注 1]

月刊 白黒アンジャッシュ

2021年4月より放送。該当する月の1か月間に放送されるゲストや見どころを、人力舎芸人らが3分間で紹介する。この番組には、児嶋は出演しない。開始当初の2021年4月は、メインチャンネルの21:55 - 22:00に放送していた。2021年5月からは、サブチャンネル(チバテレ ミライチャンネル)内に新設された「チバミライチャンネル」(平日日中帯の教育・教養番組枠)内での放送となり、原則として17:45 - 17:50に放送される。ただし、17:00から放送の地元高校生制作番組、福祉関連番組、青少年スポーツ・コンクールなどの特番が1時間枠の場合、または『マリーンズナイター』放送日は休止となる。

2022年1月分の放送(最終は1月28日)をもって、『チバミライチャンネル』での放送を終了した。

主な出来事

2004年 - 2008年
  • 競馬スプリンターズステークス当日に、同レースが行われる中山競馬場千葉県船橋市)で公開収録が行われたことがある。さらに2005年〜2007年は、表彰式のプレゼンターをアンジャッシュが務めた。この表彰式にアンジャッシュはタキシード姿で現れ、優勝騎手に対し2人が騎手を挟むような形で同時にキスをするのがお決まりとなっていた。なお、3年間のうち日本人(JRA所属)ジョッキーの優勝はアストンマーチャンに騎乗した中舘英二(現:調教師)のみであり[注 2]、唯一アンジャッシュのキスを受けた日本人でもある[4]
  • 2008年6月5日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日)の「地方冠番組芸人」にアンジャッシュが出演し本番組の裏話を披露した。
    • ヤマダ電機がスポンサーに入った回で、「テレビ局の偉い人がスポンサー様のご機嫌を損ねてはいけまいとして暴走し」(渡部)、「番組にライバル店のコジマを連想させるものがあってはならない」という結論に達し、その回だけ渡部と「小鳥ちゃん」(児嶋に鳥の着ぐるみを着せた)で番組を放送した。
    • 2014年10月14日放送の「ウィキにはこう書いてある」白黒アンジャッシュ編にて、この小鳥の着ぐるみの件は『M'zip』という番組での話であり「小鳥ちゃん」ではなく「ピヨコちゃん」であるという訂正の依頼があった。
  • 2008年7月27日に「白黒アンジャッシュ放送200回記念」として、モリシア津田沼(千葉県習志野市)で公開収録を行った。
2009年
  • 2009年3月に番組オリジナルグッズとして4種類のTシャツの販売を開始した。プリントされているキャラクターは、千葉県名産のラッカセイをモチーフとした「ラッカマン」と「ラッカちゃん」で、キャラクターデザインは東京03の豊本明長。
  • 2009年6月3日の放送では、渡部が体調不良のため声を出すことができず、スタジオ収録を欠席した。そのため、児嶋1人でゲストの平成ノブシコブシとのトークを行った。実際はステージ裏で収録の模様をモニタリングしながら、伝令役のいけだてつやを通じて児嶋に指示を出していた。
  • 2009年10月15日に児嶋の改名企画を行った。メンバーから大喜利形式で案を出してもらい、それをゲッターズ飯田が鑑定して決定するというものだった。結局、森枝天平エレファントジョン)の「コジの乱」という案を採用し、様子見ということで当番組限定で改名したが、出演者やスタッフの中でもまったく定着せず、改名の効果がまったくなかったということで、2010年9月30日の放送からは本名に戻した。
2010年
  • 「白黒アンジャッシュ放送300回記念」連動企画として、2010年7月1日より富士そばとのコラボレーションで、コジの乱チーム考案の「冷しよくばり特撰そば」と渡部チーム考案の「冷し鶏マヨ水菜そば」が販売されている。また、コジの乱の「ねばり芸」をヒントに開発された「ねばり水」というミネラルウォーターが発売された。さらに、7月8日の放送ではゲストの平井善之(アメリカザリガニ)に、メンバーが書いたイラスト[注 3]を基にしたFlashアニメの新しいオープニングの制作を依頼し、9月2日の放送内で完成披露試写を行い、9月9日から正式に採用された。
  • 2010年10月7日の放送ではアンジャッシュの2人が一切登場しなかった。
2011年
  • 2011年4月12日の放送(2011年3月10日収録分)で「白黒総選挙」が実施され、当日のスタジオ観覧者に「次回の収録を休んでもいいのは誰?」というアンケートを行い、選ばれた人は次回の収録に参加できないこととなった。この日出演したのは、アンジャッシュ、東京03、エレファントジョンいけだてつやKONANの9人だった。そして、5月24日の放送(4月17日収録分)で結果が発表され、エレファントジョンの2人が同率で最下位となり、この収録には参加せず、代わりに新メンバー候補としてシンデレラが紹介された。
2013年
  • 2013年7月16日・23日放送では、同じく5いっしょ3ちゃんねる同時ネット番組である『JOYのASOBU-TV JOYnt!』(群馬テレビ制作)の放送100回記念としてコラボレーション企画を行い、『JOYnt!』のレギュラー出演者であるJOY小原春香(当時レギュラー出演のKONANと同じ元SDN48)が出演。23日放送では、JOYのプロフィールを前述の恒例企画「ウィキにはこう書いてある」として放送した。
  • 2013年8月6日から27日の4週にわたり、アンジャッシュの結成20周年を記念して居酒屋で酒を飲みながら思い出を語る「ノープランな夜」が放送された。参加者はアンジャッシュ、東京03の飯塚悟志と豊本明長、ドランクドラゴン鈴木拓、ゲストのTKO古坂大魔王で、4週目にはスペシャルゲストとしてヒロミが登場した。また、土田晃之アンタッチャブル山崎弘也、元関西テレビアナウンサーの梅田淳ブッチャーブラザーズからVTRによるコメントが寄せられた。
2014年
  • 渡部がインフルエンザによりスタジオ収録を欠席したため、2014年2月25日から3月18日の4週にわたり渡部の出演がなかった。
  • 2014年5月20日に放送500回を迎えた。記念企画が行われ、5月6日・13日放送では番組の長期継続を願って成田山新勝寺へ参拝に訪れる「ノープランなお出かけロケ」行い、5月27日から6月10日の放送ではアンジャッシュが呼びたいゲストとして1週目は児嶋がリクエストしたX-GUN、2週目は渡部がリクエストしたアメリカザリガニが出演してそれぞれトークを行い、3週目はアンジャッシュ、X-GUN、アメリカザリガニの3組により「コンビ愛再確認テスト」の企画を行った。
  • 2014年6月17日から7月8日の4週にわたり「街ぶら大喜利in佐原」を放送した。佐原でのロケに先立って千葉県庁を訪問し、森田健作県知事と対面した。
  • 2014年8月12日から8月26日の3週にわたり「街ぶら大喜利in札幌」を放送した。
  • 2014年10月7日から10月28日の4週にわたり「ウソだろ!?奇跡の放送10周年スペシャル」を放送した。居酒屋を貸し切ってのロケであり「ウィキにはこう書いてある」白黒アンジャッシュ編や名場面VTRにより番組の10年を振り返った。
2015年
  • 2015年3月(3月10日 - 3月31日)放送では、明石家さんまがサプライズ出演する「超ビックリ」企画を4週にわたり放送する。この企画は、事前に児嶋だけがさんまが出演するのを知った状態で、渡部へのドッキリとして行われる企画である[5]。児嶋とさんまは趣味の麻雀仲間であり、児嶋の呼びかけでチバテレ出演が実現したとのことで、そのために児嶋だけが事前に出演を知っていた。なお、さんまはチバテレだけでなく、関東地方の独立局(JAITS)制作番組への出演は史上初の出来事である[6]。さんまの本人談によると、若手時代にびわ湖放送開局記念生放送への出演経験はあるとのことで[7]、独立局への出演はそれ以来40年ぶりである。さんまへのギャラは本番中に手渡しで支給され、チュバのマークが入った封筒に五千円札1枚だけの、1週あたり1250円だった[8]
  • 2015年6月2日放送にて4代目アシスタントのKONANが番組からの卒業を発表した。翌週から4週にわたり「KONAN番組卒業スペシャル」として樹の上の冒険王国ターザニア(千葉県長生郡長柄町)でのロケや「ウィキにはこう書いてある」KONAN編などの企画を放送し、6月30日放送を以って番組から卒業した。
  • 2015年7月8日放送にて5代目の新アシスタントをオーディションで決めることを発表した。番組に強運を呼び込むため、ゲッターズ飯田を選考委員として「名前」「生年月日」「手相」だけで運が良い人を鑑定し、最も運の良い人を新アシスタントに決定する[9][10]
  • 2015年8月11日から8月25日の3週にわたり「街ぶら大喜利in札幌2015」を放送した。ロケの中でネット局である札幌テレビの生放送番組『マハトマパンチ』に出演して番組の告知を行った。
  • 2015年11月10日放送ではチバテレの上田誠也社長が出演した。番組スタッフから偽物の社長と聞かされた児嶋は、社長に対してわざと失礼な態度を繰り返して渡部を慌てさせるドッキリを仕掛けるが、本当の仕掛け人は渡部と上田社長であり、図らずも本物の社長に無礼を働いてしまうこととなる児嶋への逆ドッキリ企画だった[11][12]
2016年
  • 2016年3月7日放送で「運だけで選ぶ!新アシスタントオーディション!」の最終選考および合格者発表が行われた。当日は、応募総数503通のうちゲッターズ飯田の鑑定や面談を通過した5名がスタジオに登場。選考の結果、アイドルの東まりな、大学生の唐澤美玲の2名が新アシスタントに選ばれた。最終候補者5人の中には元AKB48の松井咲子が含まれていた[13][14]
  • 白黒-1グランプリ2016が開催。三福エンターテイメントが、初代王者になった。
2017年
  • 2017年月放送では、大竹一樹さまぁ〜ず)がゲスト出演。結婚してからの私生活や渡部の結婚式の暴露などをした。
  • 白黒-1グランプリ2017が開催。
2018年
  • 2人の仕事の都合上、ゲストとトークする際、貸しスタジオで収録。ツーショットトークが多く行われている。
2019年
  • 白黒ワンジャッシュ」と題名を変えて、お互いの愛犬を連れてぶらりとロケを行った。
2020年
2021年
  • 4月改編で、平日22時台が演歌番組再放送枠から、バラエティ枠の「チ・バラエティ」に変更されることに伴い、3月30日より放送時間を22:00 - 22:30に変更することになった[17]
  • 2021年4月5日より、『月刊 白黒アンジャッシュ』を放送(2022年1月28日まで放送)。
  • 2021年11月9日 - 30日の4週間は、以下の特別企画を放送[18]
    • 「千葉市制100周年記念 3分でわかる 千葉市レジェンド」と題して、千葉市のレジェンドと言える偉人を、人力舎芸人が紹介する企画を放送。なおタイトルの「3分」は「それだけ分かりやすく説明」という意味合いでつけられたもので、コーナーの放送時間が3分という意味ではない。
    • トークゲストとしてガチャピンが4週にわたって出演。ガチャピン曰く「チバテレのスタジオは初めて」とのことで、実際にチバテレ本社の来訪は当番組が初めてであるが、過去にチバテレでの出演歴はある。ガチャピンが出演する『Beポンキッキ』『beポンキッキーズ』(いずれもフジテレビでの地上波放送から撤退し、BSフジに移管)を地上波で唯一チバテレで遅れネットしていたことがある他、2010年にはフジテレビ主催・チバテレ後援イベントの「成田スカイアクセス開業記念 サマーフェスタ2010」のCMに、ムックと共に出演していた[19]
2022年
  • 2022年2月15日、渡部が2020年6月9日放送回以来、約1年8か月ぶりに出演した[20]
  • 2022年3月7日、同年2月15日(チバテレ放送分)の放送回から在京民放キー局5社共同運営の動画配信サービス「TVer」での配信を開始した[21]。なお、番組は日本テレビが運営している無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」に供給しており、TVerでは更にその供給を受ける形で配信されている[22]

渡部の出演自粛と復帰

2020年6月9日、渡部が自身のスキャンダルを理由にテレビ各局に対し、番組出演の全面自粛を申し入れた[23]ことに伴い、同日放送を最後に一時休止。同月16日と23日放送分は別番組『ごりやくさん』(KBS京都制作)に差し替えた[15][24][25]。既に7月後半までの計8本を収録済みだったが、全てお蔵入りにした上で[注 4][15][28]、同月17日、同月30日放送分以降は児嶋一哉のみで番組を継続させることを発表した[15][25]

2020年6月30日、冒頭5分間、児嶋が一人で今後の番組の方向性についての説明を行った。その後助っ人としてドランクドラゴンが登場し、番組を進行した[16]。塚地は「渡部さんは昔からモテる人。結婚してモテることを捨てようとしたのかと思っていたがモテ続けていたんだなと思った」と渡部の結婚前の女性関係を見ていたため今回の報道を見ても驚きは無かったと語った。以降番組は児嶋単独、回によっては助っ人MCを迎えて放送を行っている。

2022年2月5日、アンジャッシュの所属事務所であるプロダクション人力舎は前述の事情から芸能活動を一時休止していた渡部を復帰させることを発表[29][30][31]。千葉テレビも同月15日放送分から出演を再開させることを発表した[32]。児嶋も自身のYouTubeにて、復帰発表当日の同月5日に渡部と共に収録を行ったことを報告した[33][34]。なお、本番組での渡部復帰を巡っては同月4日未明に複数のスポーツ紙から報じられていたが[35][36]、千葉テレビは「そのようなお話はありませんのでお答えできません」と否定していた[37][38]。なお、2022年2月時点で番組の公式サイトには渡部はおらず、児嶋のみが掲載されている[39]

2022年2月15日、前述の告知通り、同日放送分で渡部が2020年6月9日放送回以来、約1年8か月ぶりに出演[20]。渡部は「僕がしてしまった本当にバカげたことで大変ご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。特に多目的トイレを必要としている方々、大変な不便をおかけしましたし、大変不快な思いもさせてしまったと思います。本当に申し訳ございませんでした」と詫びた[40]

2022年2月22日、同日放送分で立ち位置を渡部が左、児嶋が右にすることを決めた。MCを児嶋がやるために右のほうがゲストに近いことが理由で、立ち位置を変えずにゲストを左に招くことも考えたが、それだと渡部が上座になってしまうとの理由で立ち位置を変えることになった。また、オアシズ大久保佳代子に考案してもらったアーンジャッシュのポーズを毎回やることを決めた。「大島さん」「児嶋だよ!」のいじりの後には「スケベさん」「渡部だよ!」といじり返すことも決めた[41]

2022年2月23日、本番組のネット局のうち、東京都のテレビ局である東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が同月24日深夜に放送予定の渡部の番組復帰直前回となる同月8日(チバテレ放送分)の放送回を以て、番組を打ち切ることがスポーツニッポンから報じられた[42][43]。同局は本番組終了の理由について、「総合的な判断から放送を終了させていただくことといたしました。チバテレビさんで2月15日に放送された放送回以降の放送の予定はございません」とのコメントを発表している[44]

2022年2月25日、TOKYO MXと同じ全国独立放送協議会(独立協)加盟局のテレビ埼玉(テレ玉)や群馬テレビ(群テレ)、テレビ神奈川(tvk)は本番組の放送継続を決定しているほか、チバテレから2~3か月以上遅れて放送しているとちぎテレビ(とちテレ・独立協)や札幌テレビ放送(STV・日本テレビ系列)でも同月15日の放送回を前倒しで放映することで調整していることが日刊スポーツ東京スポーツから報じられた[45][46]。その一方で三重テレビ放送(MTV・独立協)は「渡部の番組復帰回以降の放送については検討中」としているなど、ネット局で対応が分かれている[45][46]

しかし、2022年3月5日、MTVはTOKYO MXと同様に同年2月8日(チバテレ放送分)の放送回を以て、番組を打ち切ったことが同月7日に日刊スポーツの取材により明らかになった。MTVでは「本番組をゴールデンタイムに放送しており、視聴者からも渡部の復帰について『賛否両論多数の意見を頂いた』ことが今回の判断に至った」とコメントしている[47]

2022年3月19日、京都放送(KBS京都・独立協)は渡部が復帰した同年2月15日(チバテレ放送分)の放送回を同年3月25日に放送し、本番組の放送を継続することが公式サイトなどで発表された[48]

出演者

メイン司会

助っ人MC
白黒ファミリー(不定期出演)

過去の出演者

アシスタント
不定期出演

ゲスト

ナレーター

白黒-1グランプリ

白黒-1グランプリ」は、本番組内で行われている「今一番面白い人力舎の若手芸人」を決める大会。出場資格はプロダクション人力舎に所属する結成10年目以下の芸人で、2016年にスタート。決勝戦は毎年12月に本番組にて放送される。

2016年
三福エンターテイメントが優勝[50]。42組が参加。その他決勝進出者はモダンボーイズ魂ずトンツカタン[51]
2017年
69組が参加。1次予選は2017年10月15日に開催された「お客様投票ライブ」で、これにより魂ず、(馬稼業)、キズナおとぎばなし卯月ターリーターキー、トンツカタン、真空ジェシカ、(小林ぼっち)、Groovy Rubbishの10組が2次予選に進出。
2次予選では、チバテレビ公式ホームページを通じてYouTubeにアップされた10組のネタ動画の、10月25日〜11月8日の間の再生回数で競われた。この結果、動画の再生回数が多かったターリーターキー、トンツカタン、卯月、魂ずの上位4組が決勝進出、12月19日、12月26日各放送回の出演を決めた。
決勝の審査に当たったのは本番組アシスタントの(東まりな)、(唐澤美玲)[50][52]。この結果、卯月が優勝した[53]
2018年
1次選考は、人力舎マネージャー陣によって「今年1番の活躍を認めた」とした10組を選抜。それにより、ターリーターキー、トンツカタン、キズナ、吉住アンダーパー、真空ジェシカ、Groovy Rubbish、(あまからひやし)、(バオバブ)、岡野陽一の計10組が2次予選に出場。
前年同様、2次予選は前年と同じく10組のネタ動画をチバテレビ公式YouTubeで配信してその再生回数を競い、その結果、吉住、Groovy Rubbish、あまからひやし、ターリーターキーが決勝進出。決勝戦の放送は12月18日、12月25日で、IMALUが審査員長を務めた[54][53]。この結果、あまからひやしが優勝した[55]
2019年
この年も1次選考はまず10組が選抜され、2次予選は10月13日、10月14日の両日開催予定だったチバテレビ主催のイベント「スマイルfestivalちば2019 〜飛び出せ3ch!秋の3キューフェス〜」にて公開で行われる予定だった。2次予選出場者はザ・マミィ、吉住、ロマン峠竹内ズ、(おしどり大名)(以上10月13日出演予定)、Groovy Rubbish、いかちゃん、ターリーターキー、じぐざぐ、バオバブ(以上10月14日出演予定)[56]。しかし令和元年東日本台風(台風19号)の接近によって、両日ともイベントは中止になり[57]、そのため前年と同じくチバテレビ公式YouTubeで配信されたネタ動画の再生回数を競うことになった[58]
12月17日、12月24日放送の決勝戦進出者は竹内ズ、おしどり大名、ターリーターキー、Groovy Rubbish。ゲスト審査員は佐藤栞里[58]
この結果、竹内ズが優勝した[59]
2020年
この年も1次選考はまず若手95組の中から、マネジャー陣によって「今年の活躍が認められた」とする10組を選抜[60]。選抜されたターリーターキー、ふぁのシャープ、(有村)、(翳りゆく部屋)、ネギゴリラ、(ゆむら)、魂ず、アンダーパー、しんぷる内藤、(バローズ)の10組によって2020年10月16日正午から2020年10月30日正午まで、アップされたネタ動画の再生回数を競い、その回数の多かった上位4組が決勝進出[61]
12月22日、12月29日放送の決勝進出者はターリーターキー、ふぁのシャープ、しんぷる内藤、バローズ。審査員はNANAMI[61][62]
この結果、ターリーターキーが優勝。本大会初の女性優勝者となった[60]
2021年
前年同様に1次選考はマネジャーらスタッフ陣によって10組が選抜。選ばれたのはなかよしパルテノンモードさきぽんアンダーパー、(バローズ)、アナクロニスティック、(サービスエリア)、人間横丁、(みたらし祭り)、ふぁのシャープ。この10組によって2021年11月1日正午まで、アップされたネタ動画の再生回数を競い、その回数の多かった上位4組が決勝進出[63]
12月21日、12月28日放送の決勝進出者はなかよし、みたらし祭り、パルテノンモード、サービスエリア。審査員は貴島明日香[64]
この結果、みたらし祭りが優勝した[65]
2022年
1次選考に選抜されたのはジャンク、パルテノンモード、ネギゴリラ、人間横丁、(春日向のように)、いろはラムネ、(ぱずるず)、スパイシーガーリック、(キャプテンバイソン)、サービスエリア。この10組によって2022年11月7日正午まで、アップされたネタ動画の再生回数を競い、その回数の多かった上位4組が決勝進出[66]
12月27日放送の決勝進出者はぱずるず、ジャンク、いろはラムネ、人間横丁。特別審査員はFRUITS ZIPPER(真中もな、櫻井優衣、松本かれん)[67]
この結果、いろはラムネが優勝した[68]

テーマ曲

オープニングテーマ

エンディングテーマ

ただし、放送されない期間もある。

  • 笑い続ける花になる(ビジトジ、2005年1月 - )
  • Hello(山本朝海、2006年4月 - )
  • 損と嘘(倉橋ヨエコ、2007年1月 - )
  • L & Style(Timothy Orchestra、2007年3月 - )
  • ソラガアル(ヒビキメロヲ、2007年12月 - )
  • 大東京(gulff、2008年3月 - )
  • タイムマシーン(SUAL拳、2008年6月 - )
  • ありふれたことばもキミの声なら(Passion Party Rockets☆、2008年10月 - )
  • Music Fight!!(浅倉希美、2009年7月 - )
  • Brightness of a heart(*mika*、2009年10月 - 、2011年4月 - 、2011年9月 - )
  • 漢's PANIC -メンズ☆パニック-(韋駄天隊、2010年4月 - )
  • GAGAGASDN48、2010年12月 - )
  • It's all right(大原夢果、2011年1月 - )
  • イチバンボシ(TRIPLANE、2011年7月5日 - )
  • ずっとここから(川上ジュリア、2011年8月2日 - )
  • MIN・MIN・MIN(SDN48、2011年10月4日 - )
  • 自己犠牲論(Inpossible、2012年5月1日 - )
  • まいにちが everyday((逢坂みのり)、2012年10月 - )
  • 君は僕のもの(畑田紗李、2015年3月)
  • Just Run Up(Fis block、2015年4月 - 6月)
  • アンビバレンス(SCREEN mode、2015年7月)
  • Brand-new land(SCREEN mode、2015年8月 - 9月)
  • JIN JIN JIN(こけぴよ、2015年10月)
  • BABYKISS(2o Love to Sweet Bullet、2015年12月)
  • 白黒つかない feat.アンジャッシュ(ベッド・イン、2016年6月 - 2017年5月)
  • ISUMI-四季彩の街で-(仮面女子、2017年5月 - )
  • ファンファーレ☆(仮面女子、2021年2月)
  • WINGSukka、2021年7月)

放送局・放送時間

現在放送中の局

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 放送時期 備考
千葉県 千葉テレビ放送
(チバテレ/CTC)
制作局
独立協
5いっしょ3ちゃんねる
火曜 22:00 - 22:30 2004年10月7日 - 過去の放送時間は脚注[注 7]参照。
再放送は土曜25:30 - 26:00。
プロ野球・高校野球雨天中止時に穴埋めで再放送されるケースあり。
栃木県 とちぎテレビ
(とちテレ/GYT)
日曜 14:00 - 14:30
54日遅れ
2011年4月5日 - 2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。
2014年4月 - 2017年3月はチバテレの本放送と同時ネット。
埼玉県 テレビ埼玉
(テレ玉/TVS)
金曜 25:00 - 25:30
3日遅れ
2009年4月7日 - 2011年3月までは、火曜24:30 - 25:00に放送。
2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。
2014年4月 - 2015年9月は火曜 26:00 - 26:30に放送。2015年10月 - ?は水曜23:30 - 24:00に放送。
2014年4月以降は、高校野球などに伴う欠番扱いあり
群馬県 群馬テレビ
(群テレ/GTV)
月曜 23:30 - 24:00
48日遅れ
2011年4月5日 - 2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。
2014年4月 - 2015年3月はチバテレの本放送と同時ネット。
2015年4月 - 2015年9月は火曜 26:00 - 26:30に放送。
神奈川県 テレビ神奈川
(tvk)
土曜 26:00 - 26:30
18日遅れ
2009年4月2日 - 2006年4月5日〜2006年12月27日にも放送していたことがある
2011年11月1日・2013年1月1日放送はtvkのみ放送なし(欠番扱い)
2011年4月 - 2014年3月は5いっしょ3ちゃんねる同時ネット。
2014年4月 - 7月は火曜 21:00 - 21:30に放送(野球中継などに伴う欠番扱いあり
2014年8月 - 9月は月曜 26:30 - 27:00に放送。
2018年4月より現在の時間帯で放送。
北海道 札幌テレビ放送
(STV)
日本テレビ系列 日曜 25:30 - 26:00
19日遅れ
2009年4月5日 -
香川県・岡山県 西日本放送
(RNC)
火曜 25:29 - 25:59
35日遅れ
2013年6月11日 - 447回目放送分から放送。455回・456回は、未放送。
京都府 京都放送
(KBS京都)
独立協 金曜 23:30 ー 24:00
31日遅れ
以前は土曜 23:30 - 24:00に放送されていた。
2020年8月6日から現在の時間帯で放送。
長野県 長野朝日放送
(abn)
テレビ朝日系列 月曜 24:50 - 25:20
83日遅れ
2020年10月6日 -
福岡県 TVQ九州放送
(テレQ)
テレビ東京系列 火曜 25:30 - 26:00
63日遅れ
2021年10月5日 -

過去に放送していた局

放送対象地域 放送局 系列 放送時期 備考
岐阜県 岐阜放送(GBS) 独立協 2006年4月16日 - 2009年8月
山形県 さくらんぼテレビジョン(SAY) フジテレビ系列 2010年10月4週限定
広島県 広島ホームテレビ(HOME) テレビ朝日系列 2011年1月11日 - 不明
福岡県 九州朝日放送(KBC) 2011年3月に複数回単発で放送
鹿児島県 鹿児島讀賣テレビ(KYT) 日本テレビ系列 2011年4月9日 - 2015年10月4日
鳥取県島根県 日本海テレビジョン放送(NKT) 2011年10月10日 - 2012年3月26日
熊本県 熊本放送(RKK) TBS系列 2013年5月28日 - 2014年9月21日 1度目の放送
2020年4月18日 - 12月27日 2度目の放送[注 8]
宮城県 仙台放送(OX) フジテレビ系列 2013年7月10日 - 2015年10月7日
石川県 テレビ金沢(KTK) 日本テレビ系列 2015年9月1日 - 不明
長崎県 長崎放送(NBC) TBS系列 2015年4月21日 - 2015年9月29日
山形県 テレビユー山形(TUY) 2016年6月9日7月21日 特番として放送。
兵庫県 サンテレビジョン(SUN) 独立協 2018年10月12日 - 2020年4月17日 [注 9]
静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 日本テレビ系列 2019年4月17日 - 2020年6月12日 [注 10]
秋田県 秋田放送(ABS) 2020年4月2日 - 6月4日 [注 11]
東京都 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX) 独立協 2020年10月1日 - 2022年2月24日 TOKYO MX1での放送。
チバテレ2022年2月8日放送分で打ち切り[43]
三重県 三重テレビ放送(MTV) 2005年10月6日 - 2022年3月5日 チバテレ2022年2月8日放送分で打ち切り[注 12][47]
全国 第一興商スターカラオケ スカパー!チャンネル 不明

放送時間変更の対応

  • 2011年以降、毎年10月下旬-11月上旬には『秋季関東地区高等学校野球大会ダイジェスト〜ROAD TO センバツ〜』が23:00-23:30に放送されるため、当該期間、5いっしょ3ちゃんねる各局では当番組を原則23:30以降に遅らせて放送する(局により放送時間が異なる)。2012年には、チバテレと群テレで21時台(ゴールデンタイム)にずらして対応したこともある。
  • 2013年1月1日は、年末年始は他の5いっしょ3ちゃんねる同時放送番組が休止する中、当番組だけは「元日スペシャル」として通常通り放送する。テレ玉のみ同時ネットで、群テレは同日16:30より、とちテレは24:10より放送する。tvkのみ欠番扱いで放送がない(tvkの欠番扱いは2011年11月1日以来、2度目の事例)。

関連商品

  • 白黒アンジャッシュDVD(2005年6月15日発売)
  • 白黒アンジャッシュDVD VOL.2(2007年5月2日発売)
  • 白黒アンジャッシュDVD VOL.3(2008年7月25日発売)
  • 白黒アンジャッシュDVD VOL.4(2011年7月20日発売)
  • 白黒アンジャッシュDVD VOL.5(2011年8月17日発売)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ なお、テレビで見た情報をそのままウィキペディアに加筆する行為は(Wikipedia:検証可能性)に抵触する可能性がある。
  2. ^ 2005年は南アフリカ共和国国籍で香港ジョッキークラブ所属のフェリックス・コーツィー、2006年はオーストラリア国籍のジェイ・フォードがキスを受けている。
  3. ^ 東京03は書いていないため、平井のイメージにより作成。
  4. ^ 3時のヒロインオズワルドなどが出演していた。なお、一部のゲストは後日、番組再開後に撮り直しした上で放送している[26][27]
  5. ^ 本人たちはテレビ初登場と言っていたが、南部虎弾ブログでは2009年2月にtvkのお笑い図鑑「ハマヌキ」に出演したことを報告している。また、コンビ名の表記は「電撃おばかさんブラザーズ」となっている[1]
  6. ^ 着うたダウンロードサイトでは「Mr.Black and White Men」というタイトルが付けられている。また、YouTubeでは公式音源が公開されている[2]
  7. ^ 開始当初は木曜22:30 - 23:00 → 火曜23:00 - 23:30(2006年4月4日 - ) → 木曜22:00 - 22:30(2008年10月2日 - ) → 木曜22:30 - 23:00(2009年4月2日 - 2011年3月)→ 火曜23:00 - 23:30(2011年4月5日 - 2021年3月23日)と変遷し、2021年3月30日より現在の放送枠となる。
  8. ^ 2度目の本放送は795回目放送分から再開833回目で終了。
  9. ^ 打ち切り時は金曜 20:54 - 21:24に放送。翌週4月24日より特番で『虎辞書なる!!』放送のため一時休止の予定で、最後に「次回は6月5日(金)にお送りします」とテロップが出ていたが、プロ野球開幕延期で『虎辞書なる!!』の放送期間が延長した(6月12日迄)上、渡部の不祥事もあり、放送を再開することなく終了となった。
  10. ^ 2019年4月17日から2020年4月1日までは水曜(火曜深夜)2:04 - 2:34、2020年4月10日から2020年6月12日までは金曜(木曜深夜)2:04 - 2:34に放送。
  11. ^ 渡部の不祥事に伴い以降の放送を打ち切り。
  12. ^ 放送時間は木曜24:30 - 25:00 → 土曜24:55 - 25:25(2006年10月7日 - ) → 水曜26:30 - 27:00(2008年4月2日 - ) → 水曜27:00 - 27:30(2008年10月8日 - ) → 土曜 24:05 - 24:35(2012年 - )→土曜 20:25 - 20:55(終了時点)と変遷。

出典

  1. ^ “アンジャッシュ、冠番組を制作する千葉テレビに溜まった不満”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2015年12月12日). 2016年3月10日閲覧。
  2. ^ a b “ローカルでひっそり“長寿番組”『白黒アンジャッシュ』の戦略”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2016年1月3日). 2016年3月10日閲覧。
  3. ^ 「お笑いタイフーンJAPAN vol.11」(エンターブレイン
  4. ^ “アンジャッシュはドリパス/有馬記念”. 日刊スポーツ. (2007年12月21日). http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-20071221-297983.html 2015年3月7日閲覧。 
  5. ^ 『チバテレ史上初!明石家さんまが「白黒アンジャッシュ」にサプライズゲスト出演!』(プレスリリース)千葉テレビ放送、2015年3月2日http://www.chiba-tv.com/saved/file/news/2b/4c/9ccd542c4b273424c6fe5d81d9ff94565d592b4c.pdf2015年3月2日閲覧 
  6. ^ 『チバテレナビ 3月号』(プレスリリース)千葉テレビ放送、2015年3月2日http://www.chiba-tv.com/saved/file/news/d0/da/1cf8a37e8f4d8e6e2f286686ddd3f6daa376d0da.pdf2015年3月2日閲覧 
  7. ^ “明石家さんま 千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」にサプライズ登場”. 東京スポーツ. (2015年3月1日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00000003-tospoweb-ent 2015年3月2日閲覧。 
  8. ^ “アンジャ児嶋、破格の安さだった…明石家さんまの「白黒アンジャッシュ」出演ギャラは1250円!?”. スポーツニッポン (2022年2月28日). 2022年3月7日閲覧。
  9. ^ “アンジャッシュ異例 手相で女性アシスタント決定”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2015年8月18日). 2015年9月7日閲覧。
  10. ^ “白黒アンジャッシュ:強運のアシスタント求む! 異例の容姿、年齢不問オーディション ゲッターズ飯田が鑑定”. まんたんウェブ. 毎日新聞デジタル (2015年8月28日). 2015年9月7日閲覧。
  11. ^ 『「白黒アンジャッシュ」ドッキリ企画!アンジャッシュの態度にチバテレ上田社長激怒!?』(プレスリリース)千葉テレビ放送、2015年11月2日http://www.chiba-tv.com/saved/file/news/f1/58/865a20312cced684bb219d9702ff752a6fb4f158.pdf2015年11月19日閲覧 
  12. ^ “チバテレ 新番組続々 社長がドッキリ出演 白黒アンジャッシュ”. 東京新聞. (2015年11月8日). http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201511/CK2015110802000145.html 2015年11月19日閲覧。 
  13. ^ 『異例の試み「白黒アンジャッシュ」最強運の持ち主!手相で決める女性アシスタントついに決定!』(プレスリリース)千葉テレビ放送、2016年3月8日http://www.chiba-tv.com/saved/file/news/eb/72/9689fac438be6ef859fa52e8575ac241c864eb72.pdf2016年3月10日閲覧 
  14. ^ “苦労人アイドルと渡部大好き女子大学生が幸運の女神に”. Smartザテレビジョン. KADOKAWA (2016年3月8日). 2016年3月10日閲覧。
  15. ^ a b c d “アンジャッシュ渡部建、全レギュラー番組8本消滅も テレビ関係者「復帰は難しい」”. スポーツ報知 (2020年6月11日). 2020年6月11日閲覧。
  16. ^ a b “児嶋一哉1人MCで“新境地”「白黒アンジャッシュ」3週間ぶり放送再開!鈴木拓、番組継続は「本当に愛」”. スポーツニッポン (2020年6月30日). 2022年2月25日閲覧。
  17. ^ 『平日夜にアニメ・バラエティの新たなゾーン編成が誕生!』(プレスリリース)千葉テレビ放送、2020年3月9日https://www.chiba-tv.com/saved/file/news/85/91/04c31e123df49a77da6e4649b63e0ff6ea608591.pdf2021年3月23日閲覧 
  18. ^ 『タイムテーブル 2021年11月号』(プレスリリース)千葉テレビ放送、2021年10月22日https://www.chiba-tv.com/saved/file/news/e6/3c/9b6c8f8a05b2e90e91652056dba98d032d48e63c.pdf2021年10月22日閲覧 
  19. ^ “成田スカイアクセス開業記念 サマーフェスタ2010 in 東京⇔成田SKYGATEシティ”. PR TIMES (2010年7月16日). 2021年11月13日閲覧。
  20. ^ a b “アンジャッシュ渡部建、1年8カ月ぶり復帰「本当にばかげたこと、心よりお詫びいたします」 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年2月15日閲覧。
  21. ^ “「白黒アンジャッシュ」TVerで配信開始へ 渡部建の1年8カ月ぶりテレビ復帰放送回から”. スポーツニッポン (2022年3月1日). 2022年3月1日閲覧。
  22. ^ “白黒アンジャッシュ《千葉テレビ放送》”. 日テレ無料TADA!. 2022年3月7日閲覧。
  23. ^ “アンジャッシュ・渡部建 TV各局に番組出演の全面自粛申し入れ”. スポーツニッポン. (2020年6月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/06/09/kiji/20200609s00041000295000c.html 2020年7月17日閲覧。 
  24. ^ “渡部自粛のチバテレ差し替え番組は「ごりやくさん」”. 日刊スポーツ (2020年6月15日). 2020年6月15日閲覧。
  25. ^ a b “渡部自粛「白黒アンジャッシュ」児嶋1人MCで継続”. 日刊スポーツ (2020年6月17日). 2020年6月17日閲覧。
  26. ^ “白黒アンジャッシュ #832、#833/3時のヒロイン”. 千葉テレビ放送 (2020年11月17日). 2021年7月11日閲覧。
  27. ^ “白黒アンジャッシュ #847、#848/オズワルド”. 千葉テレビ放送 (2021年3月2日). 2021年6月26日閲覧。
  28. ^ “アンジャ児嶋、渡部自粛で白黒8本お蔵「ムカつく」”. 日刊スポーツ (2020年7月3日). 2020年7月8日閲覧。
  29. ^ “アンジャッシュ渡部建に関するご報告”. プロダクション人力舎 (2022年2月5日). 2022年2月6日閲覧。
  30. ^ “アンジャッシュの渡部建さんが芸能活動再開”. 時事通信 (2022年2月5日). 2022年2月6日閲覧。
  31. ^ “アンジャ渡部 復帰正式発表「ゼロから頑張りたい」15日放送分「白黒-」でMC”. デイリースポーツ (2022年2月6日). 2022年2月6日閲覧。
  32. ^ “「白黒アンジャッシュ」渡部建 番組復帰についてのお知らせ”. 千葉テレビ放送株式会社 (2022年2月5日). 2022年2月5日閲覧。
  33. ^ “相方・児嶋一哉「もう1回踏み出そうよっていう思い」”. テレビ朝日 (2022年2月5日). 2022年2月6日閲覧。
  34. ^ “渡部建1年7カ月ぶり復帰の裏側 昨年末に事務所に申し出…児嶋のGOサイン得て5日番組収録”. スポーツニッポン (2022年2月5日). 2022年2月6日閲覧。
  35. ^ “アンジャッシュ渡部建、15日千葉テレビで1年7か月ぶり復帰…不倫騒動で活動自粛”. スポーツ報知 (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
  36. ^ “アンジャッシュの渡部建が芸能活動再開へ チバテレ「白黒アンジャッシュ」15日放送回に出演予定”. 日刊スポーツ (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
  37. ^ “アンジャ渡部建の〝復帰報道〟に千葉テレビ「そのような話はありません」”. 東京スポーツ (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
  38. ^ “アンジャ児嶋、渡部の復帰報道後初ツイートも沈黙 千葉テレビ「そのような事実は入ってきていない」”. ORICON NEWS (2022年2月4日). 2022年2月6日閲覧。
  39. ^ “テレビ東京 アンジャ渡部 起用は「検討していない」”. デイリースポーツ online (2022年2月17日). 2022年2月17日閲覧。
  40. ^ “渡部建 1年8カ月ぶりTV復帰 神妙な表情で謝罪「多目的トイレを必要としている方に不快な思いを」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年2月16日閲覧。
  41. ^ “アンジャッシュ・渡部建、児嶋一哉の名前いじり「スケベさん」の振りに大声で「渡部だよ!」”. スポーツ報知 (2022年2月22日). 2022年2月23日閲覧。
  42. ^ “「白黒アンジャッシュ」 東京MXが渡部復帰回を放送せず打ち切り 24日深夜最終回”. スポーツニッポン (2022年2月23日). 2022年2月23日閲覧。
  43. ^ a b “TOKYO MX「白黒アンジャッシュ」今月限りで打ち切り…渡部建の復帰回放送しないまま”. スポーツ報知 (2022年2月24日). 2022年2月25日閲覧。
  44. ^ “MX「白黒アンジャッシュ」放送終了「総合的な判断」渡部建復帰回はオンエアされず 24日深夜が最終回”. スポーツニッポン (2022年2月24日). 2022年2月25日閲覧。
  45. ^ a b “「白黒アンジャッシュ」ネット局で対応割れる スポンサーに苦情など渡部への抵抗感大”. 日刊スポーツ (2022年2月25日). 2022年2月25日閲覧。
  46. ^ a b “渡部建復帰「白黒アンジャッシュ」を打ち切るかもしれない MX以外のローカル局”. 東京スポーツ (2022年2月25日). 2022年2月25日閲覧。
  47. ^ a b “「白黒アンジャッシュ」三重テレビで放送打ち切り 視聴者から「賛否両論多数の意見を頂いた」”. 日刊スポーツ (2022年3月8日). 2022年3月8日閲覧。
  48. ^ “渡部建復帰「白黒アンジャッシュ」が関西エリアで放送決定 25日にKBS京都で”. 東京スポーツ (2022年3月19日). 2022年3月20日閲覧。
  49. ^ “千原ジュニアが登場 渡部タジタジ!? チバテレ・白黒アンジャッシュ”. ちばとぴ!タウン (2022年4月7日). 2022年5月14日閲覧。
  50. ^ a b “人力舎の若手No.1決める「白黒-1グランプリ」12月に決勝戦を放送”. お笑いナタリー (2017年10月27日). 2019年12月18日閲覧。
  51. ^ 類家ドラマティック twitter 2016年12月19日
  52. ^ “未来のアンジャッシュも!? 人力舎の若手No.1が決まる”. ザテレビジョン (2017年12月13日). 2019年12月18日閲覧。
  53. ^ a b “今一番面白い人力舎の若手芸人が決定!「白黒-1グランプリ2018」12・18&25放送”. TV LIFE (2018年12月18日). 2019年12月18日閲覧。
  54. ^ “人力舎の若手No.1決める「白黒-1」決勝に吉住やGroovy Rubbish”. お笑いナタリー (2018年11月26日). 2019年12月18日閲覧。
  55. ^ “あまからひやしが初“冠番組”でアンジャッシュからスパルタ指導を受ける”. ザテレビジョン (2019年5月15日). 2019年12月18日閲覧。
  56. ^ “「白黒-1」予選でザ・マミィ、吉住、Groovy Rubbishら激突”. お笑いナタリー (2019年8月31日). 2019年12月18日閲覧。
  57. ^ “スマイルfestivalちば2019中止について”. 千葉テレビ放送 (2019年10月9日). 2019年12月18日閲覧。
  58. ^ a b “ターリーターキーや竹内ズ、人力舎の若手No.1決める「白黒-1」決勝で激突”. お笑いナタリー (2019年12月17日). 2019年12月18日閲覧。
  59. ^ 竹内ズ竹内twitter 7:54 - 2019年12月24日
  60. ^ a b “ターリーターキー「白黒-1」初の女王に!「児嶋さんの言葉のパワーはすごい」<白黒アンジャッシュ>”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年12月29日). 2020年12月31日閲覧。
  61. ^ a b “白黒-1グランプリ2020開催中!!!”. プロダクション人力舎 (2020年11月10日). 2020年12月31日閲覧。
  62. ^ “NANAMIが審査! 2020年の人力舎若手芸人No.1が決まる<白黒アンジャッシュ>”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年12月15日). 2020年12月31日閲覧。
  63. ^ さきぽん [@sakipon_yoiko] (2021年10月18日). "\🙌白黒-1グランプリ2021🙌/" (ツイート). Twitterより2022年1月13日閲覧
  64. ^ “なかよし、みたらし祭り、パルテノンモード、サービスエリア「白黒-1」決勝で激突”. お笑いナタリー (2021年12月15日). 2022年1月13日閲覧。
  65. ^ プロダクション人力舎「みたらし祭り」公式プロフィール(2022年2月11日閲覧)
  66. ^ 白黒アンジャッシュ【公式】 [@SHIROKUROUNJASH] (2022年11月7日). "本日正午に #白黒ー1グランプリ 予選動画の集計を締め切りました!" (ツイート). Twitterより2023年2月5日閲覧
  67. ^ “『白黒アンジャッシュ』人力舎の若手芸人No.1を決める「白黒-1グランプリ2022」を開催!特別審査員はFRUITS ZIPPER”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2022年12月21日). 2023年2月5日閲覧。
  68. ^ “結成1年目いろはラムネが人力舎若手No.1に「とんでもなく練習した」収録後に涙のハプニング<白黒アンジャッシュ>”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2022年12月28日). 2023年2月5日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 白黒アンジャッシュ公式サイト
  • 白黒アンジャッシュ【公式】 (@SHIROKUROUNJASH) - Twitter
千葉テレビ放送 木曜22:30 - 23:00枠
前番組 番組名 次番組
白黒アンジャッシュ
(2004年10月 - 2006年3月)
千葉テレビ放送 火曜23:00 - 23:30枠
テレビショッピング枠
白黒アンジャッシュ
(2006年4月 - 2008年9月)
(ドラマ 鉄道むすめ
〜Girls be ambitious!〜
)
千葉テレビ放送 木曜22:00 - 22:30枠
The・座
※MUSIC zzz、ONGAXの前身
白黒アンジャッシュ
(2008年10月 - 2009年3月)
千葉テレビ放送 木曜22:30 - 23:00枠
白黒アンジャッシュ
(2009年4月 - 2011年3月)
千葉テレビ放送 火曜23:00 - 23:30枠
テレビショッピング枠
白黒アンジャッシュ
(2011年4月5日 - 2021年3月23日)
あんぎゃでござる!!
※木曜24:00台より移動
5いっしょ3ちゃんねる加盟局同時ネット 火曜23:00 - 23:30枠
【千葉テレビ】テレビショッピング枠
【テレビ神奈川】戦国鍋TV
【テレビ埼玉】CAR X's
【とちぎテレビ】タッチ
【群馬テレビ】たかじん胸いっぱい
白黒アンジャッシュ
(2011年4月5日 - 2014年3月25日)
(この間のみ、5局同時ネット枠)
【千葉テレビ】白黒アンジャッシュ
【テレビ神奈川】バナナ塾
【テレビ埼玉】いろはに千鳥(再放送)
【とちぎテレビ】白黒アンジャッシュ
【群馬テレビ】白黒アンジャッシュ
※5局同時ネット廃止
千葉テレビ放送 火曜22:00 - 22:30枠
(ミュージック・シャワー)(再放送)
※ここまで、演歌番組再放送枠
白黒アンジャッシュ
(2021年3月30日 - )
-
千葉テレビ放送 月曜21:55 - 22:00枠
ちば美彩(5分版)
月刊 白黒アンジャッシュ
(2021年4月5日 - 4月26日)
※チバテレ ミライチャンネルに移行
(ローモバアイドルチャレンジTV)
(第2期)
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。