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ラランド (お笑いコンビ)

ラランド英語: LALANDE[4])は、日本の男女お笑いコンビ[5][6]。2021年2月まで芸能事務所には所属せずフリーで活動していたが、3月からは個人事務所「レモンジャム」に所属している[7][8]。出囃子はJJJの「wakamatsu」。

ラランド
メンバー サーヤ
ニシダ
結成年 2014年
事務所 フリー(結成 - 2021年2月)→
レモンジャム(2021年3月 - )
活動時期 2014年5月5日[1] -
出身 上智大学お笑いサークルSCS
出会い 上智大学アカペラ部の新入生歓迎会
現在の活動状況 テレビ・ライブ など
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者(大枠はサーヤ)[2][3]
現在の代表番組 ラランド・ツキの兎
ラランド有象無象SHOW
同期 令和ロマン など
公式サイト 公式サイト
受賞歴
2014年 イイね(笑)グランプリ コメンテーター賞
2018年 お笑いサークル団体戦NOROSHI 優勝
(テンプレートを表示)
ララチューン
YouTube
チャンネル
  • ララチューン【ラランド公式】
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ
登録者数 38万人
総再生回数 1億1147万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年3月22日時点。
(テンプレートを表示)

メンバー

サーヤ(1995年12月13日 - )(27歳)
(ボケ)担当(たまに(ツッコミ))。立ち位置は向かって左。株式会社『レモンジャム』代表取締役社長[8][4]
  • 本名は、門倉 早彩(かどくら さあや)[9]。音楽活動時のアーティスト名義はCLR(クレア)。
  • 東京都八王子市出身[4]。身長158 cm血液型はO型。趣味・特技はラップ鑑賞、散歩。英検準一級を取得している[4]
  • 好きな映画は『トゥルーマン・ショー』『ジュマンジ[10]。お笑い好きになったきっかけは、親の影響で幼稚園児の頃から観ていた『ダウンタウンのごっつええ感じ[2]
  • M-1グランプリ2019出場時は、港区内の広告会社に勤務。
  • かつてドラマ[11]やCM[12]や雑誌などに出る子役として芸能活動していたが、小学校を卒業する頃に学業を優先し引退する[13]
  • 中高一貫の東京純心女子中学校・高等学校に進学[10]。学校の規則が厳しかったため、お笑いの大会に出られなかった[13]
  • 中学3年生の時にお笑い活動を始める[14]
  • 高校時代の友達は少なく、1人しかいないとしている[10]
  • 上智大学外国語学部イスパニア語学科に現役合格し、ニシダと出会う。
  • 2014年、学内のお笑いサークルでニシダと知り合い、「ラランド」を結成する[15]。その後、多くのお笑いの大会、ライブに出る。
  • 大学4年の時に行われた「NOROSHI 2018」という賞レースでは、サーヤは漫才、コント、ピンネタ全ての種目に単独で参加し、メンバーとして関わったチームが全て優勝するという伝説を打ち立てた[16]
  • 上智大学卒業後は広告代理店に就職し、会社員とお笑い芸人の二重生活をする[17]。サーヤがこの会社を選んだのは、仕事内容が「お笑いの世界と表裏一体」だと思ったからだという[18]
  • お笑いサークル時代は「ラランド」以外にも複数のユニットにまたがって活動しており、コントを行う女性コンビ「ひづみ」や、髙比良くるま(現:令和ロマン)・植木おでん(現:たまゆら学園)らとのユニット「ピカリ宇宙論」も組んでいた[14]
  • 2018年に開催した単独ライブでは6組コンビを組み替えてネタを披露した[14][19]
  • それまで、お笑いをやる上で性別を考えてやってはこなかったということで、女芸人の悩みや事情などを話さなければならない時は、逆にやりにくいと話している[2]
  • 2021年2月、広告代理店勤務という経歴を生かして自身が社長を務めるラランドの個人事務所「レモンジャム」を設立する[20]。 
ニシダ(1994年7月24日 - )(28歳)
ツッコミ担当(たまにボケ)。立ち位置は向かって右。株式会社『レモンジャム』社員[8]
  • 本名は、西田 亘輝(にしだ こうき)[9]
  • 山口県宇部市出身[4]神奈川県鎌倉市育ち。身長170 cm。体重106 kg。血液型はO型。趣味はマッチングアプリギャンブル全般、煙草[4]読書[21]
  • 整理収納アドバイザー2級保有[注 1]
  • 妹がいる。
  • 携帯電話の料金を親に支払ってもらってる[22]
  • お笑い好きになったきっかけは、M-1グランプリで観た南海キャンディーズに魅了されたことから。ラジオで共演した時のことをGERAで語っている[2]
  • 帰国子女であり、幼少期はスペインドイツで暮らしたことがあり[10][23]、現地の日本人学校に通っていた[24]。その後、神奈川県藤沢市の男子校の藤嶺学園藤沢中学校・高等学校を卒業して、1浪して上智大学外国語学部イスパニア語学科へ入学する[24][25]
  • 現役時では「たしか青山学院大学同志社大学等に合格していた気がする」などと話しており、いずれも入学を辞退し浪人する[24]。その後、ニシダは1浪して早稲田大学教育学部等に合格したが、早大の入学を辞退し、上智大学外国語学部イスパニア語学科に入学する。イスパニア語学科は伝統的に「鬼のイスパ」と呼ばれていて、大学2年生までに中高6年間で勉強する英語のレベル相当のイスパニア語を身につけることを目標としている[26]
  • その後、1年間のニート生活を経て、再び上智大学外国語学部に再試験(面接)を受けて復学する[27][28]。2020年時点では、ニシダは上智大学3年生だった。しかし、2020年3月20日のYouTube「みんなのかが屋 無観客お笑いライブ 第2弾」にて、ニシダは2020年3月18日に再び上智大学を退学となったことを明かした[29]。その時、ニシダは「必修以外は、けっこう単位取ってたんで余裕だと思ってたら、復学した場合には2年間で取るべき単位が決まってまして、また退学。あれは大学の罠ですよ!」と語ってる[30]
  • 上智大学で、3回留年して、2回退学した[31]
  • 怠惰なあまり2度の大学退学を招いたため、ニシダは両親とはほぼ絶縁状態となっている[32][33]
  • 英語が得意科目であることを動画で明かしている。受験生時代、ニシダはセンター試験の英語は200点満点中193点だったという[34]
  • 小説を書くのが好きであり、KADOKAWAの運営するWeb小説サイト「カクヨム」に投稿した処女作「アクアリウム」が話題になった。星野源はニシダの小説を「読みました」と話し、「小説は素晴らしかったです。中高とか、思春期の時に読んでいたら、なんていうか、心酔してただろうなっていう感じがします」と感想を伝えていた[35]
  • 2022年9月、佐賀県で自身初の冠番組「ラランド ニシダのお悩み散歩」(サガテレビ、水曜午後9時54分)が放送された[36][37]


略歴

  • ニシダとサーヤは上智大学外国語学部イスパニア語学科の同級生として出会う。初めてニシダと顔を合わせた時の第一印象について、サーヤは「早稲田も受かった、と教室のすみで言いふらしていたため、印象は悪かった」と述べている[38]
  • サーヤは入学前の大学の文化祭でお笑いサークル「Sophia Comedy Society」(SCS)のライブを観て以来、SCSへの入会を決めていたものの、アカペラサークルにも入ろうと思い新入生歓迎イベントに参加する。同じイベントにニシダも参加していたが、2人ともアカペラサークルの雰囲気に馴染むことができず、入会を断念した[6]。その帰り道、SCSの先輩から「学科に太った人か外国人がいたら連れて来てくれ」と頼まれていたことを思い出したサーヤは、アカペラサークルに馴染めなかった者同士という縁もあってニシダに声を掛ける[13]。なお、ニシダがアカペラサークルに入ろうとしていた理由は、「新歓の時期の大学には乳のでかい女が多い」「乳のデカい先輩がアカペラサークルにいた」からと話している[10]
  • SCS入会後、ニシダの猛烈なアピールにより、同サークルにてコンビ「ラランド」を結成する。コンビ名の由来は、フランス天文学者ジェローム・ラランドが発見した星「ラランド21185」である。中高生時代に友人と「アポロン」というお笑いコンビを組んでいたサーヤが、現在のコンビ名も星にちなんだものが良いと思っていたため、この名前を付けた[6]
  • ニシダは上智大学を中退した後も、上智大学のサークルには通い続け、「ラランド」のコンビ活動は継続した[39]
  • 2019年、『M-1グランプリ2019』でアマチュアながら準決勝に進出した[6]。アマチュアの準決勝進出は2009年の「いけばな教室」と「志ん茶[注 2]」以来であり、準々決勝が導入されてからは初である。この時、ツッコミのニシダ(25)は上智大学3年生、ボケのサーヤ(23)は広告代理店の会社員であった[40]
  • その後、ニシダは2度の大学退学を経て、サーヤは広告代理店社員と芸人を兼務しながら、プロとして活動を歩み始める[5][6][41]
  • サーヤは、ニシダの提案するネタはブラックか下ネタが多く、マス(大衆)向きじゃない、と評している[42]
  • 2020年4月5日にYouTubeチャンネル「ララチューン」を開設[43]。漫才の他、YouTubeでのオリジナル企画を配信する。
  • 6月14日に初の冠番組(ネットラジオを除く)『ラランドの化けの皮』(TBSラジオ)を放送した[5]
  • 9月29日よりTBSラジオで、レギュラー番組『ラランド・ツキの兎』が放送開始[44]
  • 事務作業も本人らが行っており、ホリプロ出身のマネージャー「マネたく」と3人で活動している[45]
  • 2021年3月4日、サーヤを代表取締役社長、マネたくを代表取締役副社長、ニシダを社員とした個人事務所「レモンジャム」を設立。同時に「大阪進出」として、大阪での活動を積極的に行っていくことを発表した[8]
  • 2021年度「ブレイクタレントランキング」では7位にランクインした[46]
  • 2022年3月29日、個人事務所レモンジャム初の新規事業として、ニシダが普段背負っているリュックサックに、月額5万円で誰でも広告を掲出できる新サービス「ニシダ・アド」の広告枠の受け付けを開始した[47]

芸風

  • 主にコント漫才で、サーヤが多彩なキャラを演じながら軽快にボケるのが特徴。言いたいフレーズやキーワードを箇条書きにしたものを基に二人で話し合いながらネタを作成している。台本は書かず、その場で動画を撮ってネタを覚えていると話している[2]
  • 結果を残せるようになったのは、サーヤが広告代理店で勤務する中で、自分たちを商品として客観的に見ることが出来るようになったのが大きいと話している。かつては衣装も適当で、ネタもコアなファンにしか刺さらないような内容のものが多かったという[2]

賞レースでの成績

コンビ

Mー1グランプリ

年度(回) 結果 順位 エントリー
No.
会場 日程 備考
2015年(第11回) 1回戦敗退[1] 3305 [東京] 新宿シアターモリエール 9月18日 欠席
2016年(第12回) 2回戦進出[1] 3307 [東京] 雷5656会館ときわホール 10月11日
2017年第13回 2026 10月4日
2018年第14回 1回戦敗退[1] 2876 [東京] 新宿シアターモリエール 9月23日 欠席
2019年第15回 準決勝進出[1] 予選22位
敗者復活戦11位
2419 [東京] NEW PIER HALL 12月4日 ベストアマチュア賞 受賞[48]
2020年第16回 26位 3007 11月17日 準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で復活[49]
2021年第17回 準々決勝進出[1] 2109 [東京] ルミネtheよしもと 11月17日

その他

  • イイね(笑)グランプリ 2014年度 コメンテーター賞[50]
  • お笑いサークル団体戦 NOROSHI2018 優勝(チーム「オデッセイ」として)[51]
  • フリー芸人最強決定戦「THE VERY BEST OF FREE」2018 決勝進出[注 3][52]
  • 芸歴5年未満の芸人による賞レース「THE VERY BEST OF FIVE」2019 決勝進出[53]

個人

サーヤ
ニシダ
  • R-1グランプリ2021 - 1回戦敗退[55]
  • R-1グランプリ2022 - 2回戦進出[56]

出演

現在のレギュラー番組

テレビ
ラジオ
インターネット番組
  • 最強の時間割〜若者に本気で伝えたい授業〜(TVerオリジナル、2022年12月9日 - (全24話予定)):MC
インターネットラジオ
  • ラランドの声溜めラジオ(GERA放送局、毎週日曜20時放送)

過去のレギュラー番組

テレビ
  • ラランドのコワくない。オンライン面接(NHK総合、4月6日(4月5日深夜) - 27日(26日深夜))[60]
  • 元カレの元カノの元カレの元カノ(テレビ東京、2021年10月8日(10月7日深夜) - 11月12日(11月11日深夜)):サーヤのみ
  • ラランド「有象無象SHOW」(テレビ神奈川、2022年1月15日 - 6月4日)[61]
  • 占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?(テレビ東京、2021年12月29日(12月28日深夜) - 2022年10月1日(9月30日深夜)):サーヤのみ[62]
  • ラランド ニシダのお悩み散歩 sponsored by サントリー特茶』(サガテレビ、2022年9月7日 - 28日):ニシダのみ
ラジオ
インターネット番組
インターネットラジオ
  • ラランドニシダのSTAY TUNEですよ?(GERA放送局、隔週金曜日放送、2020年4月26日 - 12月18日):ニシダのみ
  • 女帝(GERA放送局、隔週土曜日放送、2020年4月26日 - 12月19日):サーヤのみ

過去に出演した単発番組

テレビ
  • セブンルール関西テレビ、2020年10月6日):サーヤに密着[67]
  • クイズゴッド〜最強クイズ神を倒したら100万円〜(フジテレビ、2020年12月29日):サーヤのみ ※100万円獲得
  • 4匹のクツガエル(読売テレビ、2021年1月23日):サーヤのみ ※天の声[68]
  • 幸せ!ボンビーガール日本テレビ、2021年1月12日・26日・2月2日・3月16日):事務所設立までの過程がシリーズで特集された
  • 気になるドアを100本ノック!(関西テレビ、2021年8月16日):サーヤのみ ※メインMC[69]
  • はなしちゃお!〜性と生の学問〜(NHK Eテレ、2022年1月28日 / 8月12日・19日):サーヤのみ ※MC[70][71]
  • 芸人アニメ監督(フジテレビ、2022年6月11日):サーヤのみ ※アニメ監督[72]
ラジオ
  • ラランドの化けの皮(TBSラジオ、2020年6月14日)
インターネット番組
  • ラランド・サーヤの「高い酒を1本空ける。」(YouTube「動画、はじめてみました(テレビ朝日公式)」、2021年2月14日):サーヤのみ

テレビドラマ

サーヤ
ニシダ

映画

CM

ラジオ
ウェブ
  • クーナッツ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」ラランド編(2020年、バンダイ×BEAMS JAPAN)[79]
  • ミツカン「酢あそび」(2022年)[80]
テレビ

ライブ・舞台

  • 2020年2月9日:ラランド第1回単独ライブ「HIT US!」(新宿バティオス)
  • 2020年9月19日:ラランド第2回単独ライブ「祝電」(北沢タウンホール)
  • 2021年3月13日:「余韻と脚色」(座・高円寺2)ワタナベエンターテインメント所属:Aマッソ加納とのユニットライブ[84]
  • 2021年7月29日:ラランドソロライブ in大阪「西西西#1」(ABCホール)[85]

音楽活動

サーヤ(CLR名義)

2021年5月、川谷絵音のソロプロジェクト「美的計画」の楽曲『(ピーナッツバターシークレット)』に参加。その際、ラッパーのBIMにアーティスト名義CLR(クレア)を命名してもらう。

2021年12月、サーヤ(CLR名義)が作詞作曲及びボーカルを務めるヒップホップ・バンド「礼賛」を結成。 メンバーはサーヤの他、ギター:晩餐(川谷絵音)・簸(木下哲)、ベース:春日山(休日課長)、ドラム:foot vinegar(GOTO)、の5名。

2022年4月15日、「礼賛」のファーストデジタルシングル『take it easy』配信。

2022年7月29日、ワーナーミュージック・ジャパン内レーベルAtlantic Japanから「礼賛」メジャーファーストデジタルシングル『NO SWEAT』を配信しメジャーデビュー。

2023年1月、ワンマンツアー『礼賛 ONEMAN TOUR 2023「whoopee」』開催予定。

レモンジャム株式会社

レモンジャム株式会社
種類 株式会社
本社所在地   日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷2丁目14番13号
北緯35度39分34秒 東経139度42分21秒 / 北緯35.65944度 東経139.70583度 / 35.65944; 139.70583
設立 2021年2月
業種 (サービス業)
事業内容 タレントマネジメント
代表者 門倉 早彩(代表取締役社長
外部リンク https://www.lalande.jp/
(テンプレートを表示)

レモンジャム株式会社は、東京都渋谷区渋谷に本社を置く日本芸能事務所である。

概要

フリーで活動していたラランドの芸能事務所として、2021年2月に設立された。社長をサーヤが、副社長をマネージャーを務めてきた橋本拓哉が務める。ニシダは、正社員。

本社所在地

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 身分を証明するものがなかったため、身分証取得のため受験し合格。
  2. ^ 毎日放送アナウンサーの福島暢啓龍谷大学落語研究会時代に結成したコンビ。
  3. ^ サーヤ(当時は「さーや」名義)は「ひずみ」としても決勝進出している。
  4. ^ a b c 子役時代に「門倉早彩」名義で出演。

出典

  1. ^ a b c d e f “ラランド|コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年1月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント! 2020年12月号「ばらえてぃびと」p.102
  3. ^ さまぁ〜ずチャンネル (2021年1月15日). 【ラランド】サーヤと色々話して仲良くなりました(少しだけニシダ) (YouTube配信). 該当時間: 16m21s. https://youtube.com/watch?v=Tn-iNAvJqnc&t=981s 2021年6月9日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f “ラランドプロフィール”. ラランド公式サイト. 2021年3月5日閲覧。
  5. ^ a b c “注目のお笑いコンビ・ラランド、TBSラジオで初の冠番組”. ORICON NEWS. (2020年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2163539/full/ 2020年6月10日閲覧。 
  6. ^ a b c d e 中西正男 (2019年12月22日). “「M-1グランプリ2019」敗者復活戦唯一のアマチュアコンビ「ラランド」とは。 - Yahoo!ニュース”. 2019年12月23日閲覧。
  7. ^ “ラランド個人事務所名は「レモンジャム」に決定”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年3月5日). 2021年6月9日閲覧。
  8. ^ a b c d “ラランド、芸能事務所「レモンジャム」設立 サーヤが社長、ニシダは正社員に喜び”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年3月5日). 2021年6月9日閲覧。
  9. ^ a b “ジャルジャルも「プロレベル」と絶賛! 全国イチ面白い大学お笑いサークル団体戦「NOROSHI」 上智大学のオデッセイが優勝”. よしもとニュースセンター (2018年3月5日). 2021年1月27日閲覧。
  10. ^ a b c d e “GERA-ラジオアプリ|今話題のお笑い芸人ラジオが無料で聴き放題!”. GERA-ラジオアプリ|今話題のお笑い芸人ラジオが無料で聴き放題!. 2020年7月6日閲覧。[出典無効]
  11. ^ 門倉 早彩 - テレビドラマ人名録 - ◇ テレビドラマデータベース ◇
  12. ^ 門倉早彩 - オリコンCM出演情報
  13. ^ a b c “フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ!”. smart FLASH. p. 1 (2020年9月27日). 2021年2月8日閲覧。
  14. ^ a b c 東京スポーツ 2018年5月13日 23面「馬鹿よ貴方は新道竜巳 女芸人馬鹿売れ前夜『さーや』」
  15. ^ 日本放送協会. “ラランド サーヤさんが選んだ “三足のわらじ”|NHK就活応援ニュースゼミ”. NHK NEWS WEB. 2022年9月29日閲覧。
  16. ^ “ラランド・サーヤ お笑いサークル団体戦で次々優勝した大学時代 他校に広がった「とんでもない奴がいる」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年9月29日閲覧。
  17. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年4月3日). “ラランド・サーヤの新規事業に「センスありすぎw」「発想が素晴らしい」と絶賛の嵐 相方・ニシダを“広告”に (2/2ページ)”. イザ!. 2022年9月29日閲覧。
  18. ^ “お笑い界の新流派!“港区OL”ד大学生”「ラランド 」なぜプロに転向しない?”. フジテレビュー!! (2020年1月22日). 2022年9月29日閲覧。
  19. ^ “門倉早彩”. 馬鹿よ貴方は 新道竜巳オフィシャルブログ「女芸人研究室」 (2018年4月1日). 2021年2月22日閲覧。
  20. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年4月3日). “ラランド・サーヤの新規事業に「センスありすぎw」「発想が素晴らしい」と絶賛の嵐 相方・ニシダを“広告”に (2/2ページ)”. イザ!. 2022年9月29日閲覧。
  21. ^ “【#4】私は読書が好きだ。 | POPEYE Web”. popeyemagazine.jp. 2021年11月16日閲覧。
  22. ^ 牧忠則 (2021年8月26日). “親や彼女に生活費依存…“クズ芸”で売るラランド・ニシダ「テレビで見たくない」の声 〈dot.〉”. AERA dot. (アエラドット). 2022年9月28日閲覧。
  23. ^ 牧忠則 (2021年8月26日). “親や彼女に生活費依存…“クズ芸”で売るラランド・ニシダ「テレビで見たくない」の声 〈dot.〉”. AERA dot. (アエラドット). 2022年9月28日閲覧。
  24. ^ a b c ニシダ人生どこからミスった?/前編 (YouTube配信). ララチューン【ラランド公式】. (2020年8月23日). https://www.youtube.com/watch?v=7e6z6tZ-0yo 2021年6月9日閲覧。 
  25. ^ “(株)レモンジャム 社員ニシダ 初の冠番組「ラランド ニシダのお悩み散歩」2022年9月7日(水)よりサガテレビで放送開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年9月28日閲覧。
  26. ^ “特色と目的(Q&A) | 上智大学外国語学部イスパニア語学科”. 2022年10月11日閲覧。
  27. ^ “フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ!”. smart FLASH. p. 2 (2020年9月27日). 2021年2月8日閲覧。
  28. ^ “(株)レモンジャム 社員ニシダ 初の冠番組「ラランド ニシダのお悩み散歩」2022年9月7日(水)よりサガテレビで放送開始:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2022年9月28日閲覧。
  29. ^ かが屋『みんなのかが屋#8-2』夜のご飯編第2弾 (YouTube配信). (2020年3月20日). https://www.youtube.com/watch?v=i9QFfWLukoA 2021年2月8日閲覧。 
  30. ^ “フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ! - 2ページ目 (2ページ中)”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (2020年9月27日). 2022年9月28日閲覧。
  31. ^ “ラランド・ニシダはただの”クズ芸人”なのか? 個人チャンネルでしか分からない別の魅力”. Real Sound|リアルサウンド テック. 2022年9月28日閲覧。
  32. ^ “EXIT・りんたろー。 ラランド・ニシダのクズっぷりにマジ説教「本当に嫌い」「むかつくお前」”. スポニチ (2020年11月29日). 2020年12月5日閲覧。
  33. ^ “東野幸治「紹介した史上一番怖い」、“家族と絶縁状態”ラランド・ニシダのエピソードにあ然”. スポニチ (2020年10月18日). 2020年12月5日閲覧。
  34. ^ ““クズキャラ”ラランドニシダ、大学入学共通テスト英語でまさかの97点「すごいでしょ!」 - お笑い : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年9月28日閲覧。
  35. ^ “ラランド・ニシダの処女作に反響「いつか書籍化とかも出来るように…」”. スポーツ報知 (2022年4月8日). 2022年9月28日閲覧。
  36. ^ “ラランドニシダ「謎な点ばかり」佐賀で初冠番組 「かわいさ」評価の佐久間宣行Pが演出担当 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年9月28日閲覧。
  37. ^ “(株)レモンジャム 社員ニシダ 初の冠番組「ラランド ニシダのお悩み散歩」2022年9月7日(水)よりサガテレビで放送開始:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2022年9月28日閲覧。
  38. ^ 東京で考え中 (2019年11月20日). “アマチュアながらもM-1準決勝進出決定!川谷絵音も注目するラランドって何者?”. note. 2021年2月8日閲覧。
  39. ^ “フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ! - 2ページ目 (2ページ中)”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (2020年9月27日). 2022年9月28日閲覧。
  40. ^ “お笑い界の新流派!“港区OL”ד大学生”「ラランド 」なぜプロに転向しない?”. フジテレビュー!! (2020年1月22日). 2022年9月29日閲覧。
  41. ^ サーヤ(ラランド) [@sa___yaah] (2020年7月3日). "M-1グランプリ2019「ベストアマチュア賞」を受賞させていただきました! 素敵なジャケットを頂いたばかりですが、今年は「プロ」として出場しようと思います。無所属でも関係なくお仕事をくださる方がいますし、何より最高のマネージャーが付いてくれました。今年も応援よろしくお願いいたします!" (ツイート). Twitterより2021年1月25日閲覧
  42. ^ “お笑い界の新流派!“港区OL”ד大学生”「ラランド 」なぜプロに転向しない?”. フジテレビュー!! (2020年1月22日). 2022年9月29日閲覧。
  43. ^ #外部リンクを参照。
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外部リンク

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