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ランジャタイ

ランジャタイは、グレープカンパニーに所属する日本のお笑いコンビM-1グランプリ2021ファイナリスト[2]

ランジャタイ
メンバー 伊藤幸司
国崎和也
結成年 2007年
事務所 SMA HEET Project
フリー
オフィス北野
→フリー
グレープカンパニー
活動時期 2007年 -
出身 (NSC)東京校12期中退
出会い NSC
現在の活動状況 テレビ・ライブ中心
芸種 漫才コント
ネタ作成者 国崎和也[1]
現在の代表番組 テレビ
ランジャタイのがんばれ地上波!
ワンエフランジャタイによると
ぴったり にちようチャップリン

ラジオ
ふわっち presents らじおっつ
過去の代表番組 ランジャタイのサンバイザー
ランジャタイもういっちょ
ランジャタイMUSIC
同期 古家曇天TCクラクション
ふぢわら(わらふぢなるお
ジャングルポケット
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2019年 K-PROライブアワード 優勝
2020年 新春グレープカンパニーNo.1決定戦 優勝
(テンプレートを表示)
ランジャタイぽんぽこちゃんねる
YouTube
チャンネル
  • ランジャタイぽんぽこちゃんねる
活動期間 2013年 -
ジャンル コメディ
登録者数 11.2万人
総再生回数 2107万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年3月24日時点。
(テンプレートを表示)

メンバー

伊藤 幸司(いとう こうじ、1985年11月18日 - )(37歳)
(ツッコミ)担当、立ち位置は向かって左。
鳥取県岩美郡岩美町出身。國學院大學経済学部中退[3]。身長164cm、体重58kg。血液型A型[4]。愛称は伊藤ちゃん。
首元が締まる感覚を嫌っているため、インナーは必ずVネックにしている[5]。髪型は綾波レイを意識しており、中学時代から20年間自分で切って維持していた[6][5]
趣味は海水浴漫画。特に『グラップラー刃牙』のファン。特技は水泳ネズミと喋ること[7]
高校卒業後、一浪したのち大学入学を機に上京。2年ほどで中退して(NSC東京校)へ入学[8]
「こうじと俺とアップルダイアリー」というバンドを組んでの活動も行っていた[9]
国崎 和也(くにざき かずや、1987年9月3日 - )(35歳)
(ボケ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
富山県氷見市出身、富山県立二上工業高等学校(現・富山県立高岡工芸高等学校)卒業。身長169cm、体重60kg。血液型A型。愛称は国ちゃん。
漫才衣装はガッチャマンの黄色いジャージ。これはオークションによって手に入れたもので、ガッチャマンファンとの落札争いの末に購入した[5]
趣味はゲーム。漫画は伊藤と同じく『グラップラー刃牙』のファン。特技は腕相撲との会話[7]バスケットボール
危険物取扱者乙種第四類免許を所持[4]
子供時代は漫画の影響をよく受け、小学校時代は『キャプテン翼』の影響でサッカーをしており、中学時代は『スラムダンク』の影響でバスケットボール部に、高校時代は『テニスの王子様』の影響でテニス部、『ヒカルの碁』の影響で囲碁部に所属していた[10]
実家はタイルの会社。小学生の頃からよくふざけており、テストの答案用紙に鉛筆で穴を無数に開け同級生の笑いを誘って教師から怒られたことがある[10]。高校3年生のときはグループの研究発表で紙ヒコーキをどこまで飛ばせるかを行い、先生がそれを許してくれて一番笑ってくれたという。就職活動をしたが、大卒しか採用しないような企業に面接に行ったり、そもそも面接に行かなかったりしたため、受けた8社とも落ちた[10]。お笑いが一番向いていると気が付き芸人になることを決め、2年半のコンビニのアルバイトで貯めた40万円を持って家出同然で上京し、NSC東京校へ入学した[8]
ピン芸人としては「ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん」の名義で「R-1ぐらんぷり」にも出場。

来歴

2人とも少年時代はミーハーでテレビっ子だった[11]

国崎はダウンタウンとんねるずビートたけしなどのテレビスターに憧れ、中学時代にはテツandトモに憧れた[12]。ランジャタイの芸風は当時観ていた香港映画の『霊幻道士』、『学校へ行こう!』(TBSテレビ、1997年 - 2005年)のコーナー「未成年の主張」や「癒やし系ミュージシャン」のOK伊東の影響が大きい[13]。また芸人を志すきっかけは、中学時代に観に行ったサンミュージック主催のお笑いライブで三拍子のネタが爆発的にウケていたのを目撃し、前日に訪れた東京ディズニーランドを超える楽しさを経験したことである[14]

伊藤もダウンタウンに憧れ、またラジオが好きで『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が芸人を志すきっかけになった[14]

共にNSC東京校12期出身(2006年入学)同士で、同校在学中に知り合う。入学2日目に伊藤が“鳥取の怪童”を名乗り「お前、面白いんか~?」などと同期生数十人に絡み続け、ただ1人「うん面白いよ~」と答えたのが国崎でこれをきっかけに仲良くなった[8][15]。ネタ見せの授業には参加せず観る側だった[14]伊藤が、授業中に和気藹々としていた同期らに対して「お前ら、ここは仲良しクラブじゃないんだよ!」と叫んだことによりわずか2~3か月ほどでNSC退学を言い渡される[16]。それを回避するべくJR西大井駅周辺の街でゴミ拾いをして国崎も手伝ったが覆らず、伊藤はそのまま退学[6]。ゴミ袋を両手に持って泣きながらNSCを去る伊藤を面白いと思った国崎は、コンビを組むため伊藤の後を追いかける形でNSCを自主退学[6]

2007年に現在のコンビを結成[9]。コンビ名の由来は天下人だけが切り取ることを許された香木蘭奢待で、「天下を獲りたい」という伊藤の願いからきている[12]。伊藤は当初周りには響きで付けたと話しており、相方・国崎はコンビを組んで4年後に本当の意味を知らされた[12]

この頃、同じ年のM-1グランプリに4回エントリーしたと『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)へ出演した際に告白している。予選1回戦で敗退する度に変装し名前を変えてエントリーするも、全て1回戦で敗退した。

2009年当時はSMA HEET Projectに所属しており[17]、そこで“自由”を学ぶ[16]。しかしライブで小学生姉妹コンビに観客投票で大敗するなど不遇をかこって退社[18]。それから5年はフリーランスの状態が長く続く。およそ1年間に10数回ほど自分らの家で自分らが客になり、自作自演の『ランジャタイ単独ライブ』を開催していた[16]。ネタを何本か作って映像に収め、開催日を決めてチラシを作り、客としてアンケートに感想を書くという手の込んだものだった[16]。事務所への所属が決まっても事務所のライブの手伝いで度々ミスを犯してそこに居られなくなり、太田プロケイダッシュ浅井企画などを転々としていた[16]メイプル超合金マヂカルラブリーザ・ギースマツモトクラブらが出演する地下ライブにも出入りし、モダンタイムスには衝撃を受けた[19]

2015年、第14回漫才新人大賞にて決勝進出[9]。同年の5月からオフィス北野主催のライブ『フライデーナイトライブ』に出演し始め、同ライブのこの回から「チャレンジコーナー」にて3回連続で優勝[20][21][22]。同年11月13日の同ライブ「所属公開審査会」において観客の8割以上の承認を得たことで、荒ぶる神々と一緒にオフィス北野への所属が決定する[23]

2017年4月19日、ポニーキャニオンからベストネタ収録のDVD「ランジャタイのキャハハのハ!」を発売。

M-1グランプリ2017にて初めて準決勝まで進出し[24]、準決勝では30位・敗者復活戦では20位となる。M-1グランプリ2020で2度目の準決勝進出を果たし、敗者復活戦で15位。

2018年5月31日付でオフィス北野を退所。オフィス北野退所後はしばらくフリーとして活動し、2019年9月10日にグレープカンパニーへの所属を発表した[25]。グレープカンパニーにはオーディションを受けられるのは25歳までという年齢制限があったが、二人がオフィス北野所属時代から地下ライブで一緒になって知り合いだったグレープカンパニー所属のあぁ〜しらきが事務所との間に立ったため、年齢超過にもかかわらずオーディションを受けることができ、合格してグレープカンパニー所属となる。

2021年、M-1グランプリ2021にて初の決勝進出[2]。「風で飛ばされた猫が耳から頭の中へ入ってくる」というネタを披露[26]立川志らくからは「96点」と高評価を受け、結果は628点で10位。

出囃子は神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」。

芸風

主に漫才。イリュージョン漫才とも称され[14]、狂気染みた言動・挙動を繰り出す[23]ボケの国崎主導でネタが進められる。伊藤はツッコミというよりは諭すようなリアクションをしていく。

「何だかわからないが…[8]」「インパクトが強烈[6]」「摩訶不思議[27]」「奇想天外[27]」「変幻自在[9]」「全く先が読めない[20]」「発想力で勝負している[28]」とも評されるナンセンスな笑いで不思議な魅力を持つ。

ネタ作りは国崎が家で動画を撮っていろんな動きをしながらボケだけを作り、そこに伊藤がリアクションをつける[29]

ゴッドタン』(テレビ東京)の「この若手知ってんのか!?2017」にて事務所、お笑い芸人、関係者が選ぶ「天才と一目置かれている芸人」部門で1位に選出され[30]、天才芸人と称される[31]

マヂカルラブリーは、2017年のインタビューで敗者復活で勝ち上がってきたら脅威を感じるコンビにランジャタイを挙げ、野田クリスタル(マヂカルラブリー)は「ランジャタイのネタは100点か0点なんです。僕らのネタも100点か0点のどっちかと言われているんですが、ランジャタイに比べれば大したことないです」と語っている[32]

M-1グランプリで高得点をつけた立川志らくは、放送後にランジャタイに関するツイートを連日繰り返していた[33]。自身のYouTubeチャンネルでは「M-1の審査員を4回やらせてもらって、一番心にきたのがランジャタイ」「面白い人にとってはツボにハマりまくるが、分からない人にはポカーンとなる。」「何だか分からない世界を漫才という形で具現化したのはランジャタイ」「イリュージョン漫才」「今思い返してみれば、なぜ思い切って100点をつけなかったのか」などと高く評価している[34]。2022年7月2日には、いわき芸術文化交流館で開催された立川志らく独演会にゲスト出演した。

賞レース成績

M-1グランプリ

年度 結果 エントリー
No.
会場 日程 備考
2007年(第7回) 1回戦敗退[35][36] 307[37] TOKYO FM HALL 9月7日
シアターD 10月25日
2008年(第8回) 1回戦敗退 不明 不明
2009年(第9回) 1回戦敗退[38] TEPCOホール 9月4日
2010年(第10回) 2回戦進出[39] ラフォーレミュージアム原宿 11月3日
2015年(第11回) 2回戦進出[24] 1306 雷5656会館ときわホール 10月12日
2016年(第12回) 準々決勝進出[24] 566 NEW PIER HALL 11月6日
2017年(第13回) 準決勝進出[24] 452 11月15日 予選30位・敗者復活戦20位
2018年(第14回) 準々決勝進出[24] 2910 11月6日
2019年(第15回) 準々決勝進出[24] 526 11月19日
2020年(第16回) 準決勝進出[24] 2766 12月2日 敗者復活戦15位
2021年(第17回) 決勝10位[24] 3033 テレビ朝日 12月19日 決勝キャッチフレーズ「奇天烈の極み
2022年(第18回) 準々決勝進出[24] 3793 ルミネtheよしもと 11月13日

R-1ぐらんぷり

国崎のみ出場。伊藤も「コオロギぼうや」名義でエントリー経験があるが[40]、出場はしていない[41]

年度 登録名 結果 会場 日程
2018 沸騰茶そそぐ子ちゃん 2回戦進出[42] 雷5656会館 1/19(金)
2019 ふっとう茶そそぐ子ちゃん 3回戦進出[43] ヨシモト∞ホール 1/24(木)
2020 ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん 3回戦進出[44] 2/3(月)

その他

出演

テレビ

現在のレギュラー番組
不定期出演
過去のレギュラー番組
特別番組(MCまたはメインキャスト)
  • ランジャタイチャレンジ(ファストライク!枠・ABCテレビ、2021年2月5日〈4日深夜〉、12日〈11日深夜〉、19日〈18日深夜〉、26日〈25日深夜〉)[61]
  • ランジャタイMUSIC(メ~テレ、2021年11月14日〈13日深夜〉)[62][注 2]
  • 前人未笑日本テレビ、2022年5月1日) - 国崎のみ、メインキャスト[63]
  • ランジャタイのどっち食べタイ?(福島放送、2022年9月23日〈22日深夜〉)[64]
  • オズモグランキング(テレビ朝日、2022年10月18日〈17日深夜〉、2023年1月24日〈23日深夜〉)[65]
  • 芝と国崎とみんなでつくったテレビ(日本テレビ、2023年4月17日〈16日深夜〉) - 国崎のみ[66]
  • ランジャタイのもういい加減ちゃんとやるTV(CS-TBSチャンネル1、2023年6月30日)[67]

ラジオ

現在のレギュラー番組
過去のレギュラー番組
特別番組

テレビドラマ

  • 怖い絵本 season3 「ざしきわらし」(NHK Eテレ、2021年8月18日) - 伊藤のみ[74]
  • (再雇用警察官4)(テレビ東京、2022年7月4日) - 検視官 役(国崎)・鑑識官 役(伊藤)[75][76]

Web番組

現在のレギュラー番組
不定期出演
過去のレギュラー番組
  • 笑ってOKおけ!((Chuun)、2016年9月24日 - 12月23日、2017年8月4日 - 10月27日)[77]
  • ライブdeフォーチュン(AGARUTV、2018年4月30日 - 6月25日) - 月曜MC[78]
  • ランジャタイもういっちょYouTube「もういっちょTV」(テレビ朝日運営)、2021年3月19日 - 2022年1月7日)[79]
  • PopteenTV(YouTube、2021年9月27日 - 11月1日) - 月曜MC[80]
特別番組(MCまたはメインキャスト)
  • ランジャタイMUSIC(メ~テレ公式YouTube、2021年10月3日 - 6日)[81]

ライブ

  • ランジャタイのやるなら今しかねえ
  • モグライダー芝とランジャタイ国崎のオールナイトネイキッド
  • しゃべり戦
  • かわちゃんこうちゃんごきげんトーク
  • こうちゃんライブ
  • 風車
  • 天狗の鼻ボキライブ
  • ランジャタイ単独LIVE 豚糞(ぶたくそ)

CM

  • クーナッツ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」ランジャタイ編(2020年、バンダイ×BEAMS JAPAN)[82]
  • フジテレビ「フジテレビの日曜の夜が変わります」(2022年4月4日 - 16日)[83]
  • ドラゴンスマッシュ「追い風半チャーハン」編(2022年10月1日 - )[84]

Web連載

  • QJWeb『ランジャタイ国崎のっ!!「キャハハのハッ☆」』 - 国崎(名義は「ふっとう茶☆そそぐ子ちゃん」)によるコラム - 連載終了(2021年5月20日 - 2023年2月14日)[85]
  • (PROJECT2) - 伊藤によるコラム - 連載中[86]

雑誌


書籍

  • へんなの(太田出版)- 2023年2月17日 - 国崎(名義は「国崎☆和也」)によるエッセイ集[87]
  • 激ヤバ(KADOKAWA) - 2023年5月12日 - 伊藤によるエッセイ集[88]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2022年1月17日放送分では伊藤も出演した[59]
  2. ^ メ~テレ公式YouTubeで配信されたものの地上波版。

出典

  1. ^ “「V6のお笑いで育った」お笑いコンビ・ランジャタイの唯一無二の世界観 1頁”. bizSPA (2021年3月6日). 2021年12月6日閲覧。
  2. ^ a b “ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月2日閲覧。
  3. ^ 『OWARAI AND READ 002』シンコーミュージック、2021年11月14日。 
  4. ^ a b “ランジャタイ|GRAPE COMPANY- 株式会社グレープカンパニー”. 2020年12月26日閲覧。
  5. ^ a b c “ランジャタイ「10年後にはジャージをめっちゃバカにしてるかもしれない」 | なぜそんな見た目になったんですか? 第2回”. お笑いナタリー (2021年7月19日). 2021年7月24日閲覧。
  6. ^ a b c d “お笑い以外じゃ生きていけない! 変わり者コンビ、ランジャタイ”. サンスポ (2017年2月7日). 2021年3月11日閲覧。
  7. ^ a b “オフィス北野 ランジャタイ”. 2023年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月11日閲覧。
  8. ^ a b c d 『OWARAI AND READ 002』シンコーミュージック、2021年11月14日。 
  9. ^ a b c d e ぴあお笑いライブ読本(ぴあMOOK、2015年9月30日)p.32
  10. ^ a b c “高校生へのMESSAGES-01”. Future toyama(北日本新聞社) (2022年3月18日). 2022年12月9日閲覧。
  11. ^ “「V6のお笑いで育った」お笑いコンビ・ランジャタイの唯一無二の世界観 3頁”. bizSPA (2021年3月6日). 2021年3月10日閲覧。
  12. ^ a b c “特集「売れる芸人とは?」ランジャタイ×マッハスピード豪速球 戦略会議 2頁”. お笑いナタリー (2017年5月9日). 2021年3月10日閲覧。
  13. ^ “「V6のお笑いで育った」お笑いコンビ・ランジャタイの唯一無二の世界観 2頁”. bizSPA (2021年3月6日). 2021年3月10日閲覧。
  14. ^ a b c d “ブレイクしてスターになりたい! ランジャタイがあの人気番組への再出演を熱望”. note (2020年2月10日). 2021年3月10日閲覧。
  15. ^ “NSCをクビ、無観客ライブも。ランジャタイが語る「暗黒の地下時代」1頁”. bizSPA (2021年3月8日). 2021年3月10日閲覧。
  16. ^ a b c d e “芸人が惚れる芸人「ランジャタイ」!!”. Yahoo!ニュース (2017年4月21日). 2021年3月10日閲覧。
  17. ^ “第30回SMAイディオットライブ(笑)結果発表!”. SMA HEET PROJECT INFORMATION (2009年6月28日). 2022年2月11日閲覧。
  18. ^ “ランジャタイのハチャメチャ芸人人生。バトルライブで小学生姉妹コンビに大敗”. テレ朝POST (2022年7月10日). 2022年7月16日閲覧。
  19. ^ “NSCをクビ、無観客ライブも。ランジャタイが語る「暗黒の地下時代」2頁”. bizSPA (2021年3月8日). 2021年3月10日閲覧。
  20. ^ a b “5・8ライブ終了&新所属芸人決定!!”. オフィス北野 (2015年5月8日). 2016年12月2日閲覧。
  21. ^ “7・10ライブ終了!!”. オフィス北野 (2015年7月10日). 2016年12月2日閲覧。
  22. ^ “9・11ライブ終了!!”. オフィス北野 (2015年9月11日). 2016年12月2日閲覧。
  23. ^ a b “11・13フライデーナイトライブ終了&新所属芸人決定!!”. オフィス北野 (2015年11月14日). 2022年2月11日閲覧。
  24. ^ a b c d e f g h i “ランジャタイ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年7月11日閲覧。
  25. ^ “ランジャタイがグレープカンパニーに所属「子供のころからの夢でした」”. お笑いナタリー (2019年9月10日). 2019年9月10日閲覧。
  26. ^ “M―1審査員困惑 ランジャタイの決勝ネタに事務所先輩のサンド富澤「決勝だぞ、お前ら。なにやってんだ」”. スポーツニッポン (2021年12月19日). 2022年1月20日閲覧。
  27. ^ a b “「M-1グランプリ」敗退しても痕跡を残した2組。アツかった“非吉本勢” 2頁”. bizSPA (2020年12月23日). 2021年3月11日閲覧。
  28. ^ “2016年ブレイク芸人 メイプル超合金、鬼越トマホークらを予測(2/2)”. NEWSポストセブン (2016年1月1日). 2016年12月2日閲覧。
  29. ^ “「V6のお笑いで育った」お笑いコンビ・ランジャタイの唯一無二の世界観 1頁”. bizSPA (2021年3月6日). 2021年3月11日閲覧。
  30. ^ “ゴッドタンレギュラー陣に今の若手を知ってもらおう!「この若手知ってんのか!?2017」”. テレ東プラス (2017年7月18日). 2021年3月11日閲覧。
  31. ^ ““天才芸人”ランジャタイ、“ベテラントリオ”我が家らバトル<お笑い王決定戦2018>”. ザテレビジョン (2018年8月6日). 2021年3月11日閲覧。
  32. ^ “マヂカルラブリー「死にかけている芸人を救いたい!」【M-1直前インタビュー4】 2頁”. ザテレビジョン (2017年11月28日). 2021年1月19日閲覧。
  33. ^ “立川志らく 『M-1』でハマった「ランジャタイ沼」…連日のツイートに「もうファンだろ」と微笑む声”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 光文社 (2021年12月23日). 2022年3月7日閲覧。
  34. ^ 志らくの芸談 第1回「ランジャタイ」 (YouTube配信). 志らくチャンネル. (2022年2月12日). https://www.youtube.com/watch?v=oH7OEnIqo1U 2022年3月7日閲覧。 
  35. ^ “9/7(金) 1回戦・東京 TOKYO FM HALL”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2007. 2021年12月20日閲覧。
  36. ^ “10/25(木) 1回戦・東京 シアターD”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2007. 2021年12月20日閲覧。
  37. ^ 今年ラストイヤーだった #ランジャタイ に感謝と敬意を込めて。今後もお2人らしい漫才を楽しみにしています! #M1 #M1グランプリ #ラストイヤー (TikTok). (2022年12月9日). https://www.tiktok.com/@m1gp_official/video/7175086667491986690 2022年12月10日閲覧。 
  38. ^ “9/4(金) 1回戦・東京1 TEPCOホール”. オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト. 2021年12月20日閲覧。
  39. ^ “11/3(水) 2回戦 関東予選 ・東京 ラフォーレミュージアム原宿”. M-1GP2010. 2021年12月20日閲覧。
  40. ^ “1回戦・イベント概要 01/13(月・祝) 1回戦・東京 新宿シアターブラッツ”. R-1ぐらんぷり 公式サイト. 2022年3月25日閲覧。
  41. ^ “凄い巻き込まれた の話。”. モダンタイムス としみつ日記2. Ameba (2020年1月15日). 2022年3月25日閲覧。
  42. ^ “2回戦・イベント概要(02) 01/19(金) 2回戦・東京 雷5656会館”. R-1ぐらんぷり2018 公式サイト. 2021年12月20日閲覧。
  43. ^ “3回戦・イベント概要(02) 01/24(木) 3回戦・東京 ヨシモト∞ホール”. R-1ぐらんぷり2019 公式サイト. 2021年12月20日閲覧。
  44. ^ “3回戦・イベント概要02/03(月) 3回戦・東京 ヨシモト∞ホール”. R-1ぐらんぷり 公式サイト. 2021年12月20日閲覧。
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外部リンク

  • ランジャタイ|GRAPE COMPANY - 株式会社グレープカンパニー(公式プロフィール)
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