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トム・ブラウン (お笑いコンビ)

トム・ブラウンは、ケイダッシュステージに所属する日本お笑いコンビM-1グランプリ2018ファイナリスト。略称はトムブラ[1]。2人とも北海道出身。2人は「ダメ~」というツッコミが特徴。

トム・ブラウン
左から布川ひろき、みちお
(2018年9月 なかの芸能小劇場にて)
メンバー 布川ひろき
みちお
結成年 2008年
事務所 ケイダッシュステージ
活動時期 2009年1月12日 -
出身 札幌吉本(布川)
教文13丁目笑学校(みちお)
出会い 同じ高校(北海道札幌東陵高等学校)の柔道部員同士
現在の活動状況 ライブ、テレビ など
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者(みちお主導)
現在の代表番組 テレビ
真夜中のおバカ騒ぎ!
有吉の壁
など
ラジオ
オールナイトニッポンPODCAST トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画
同期 布川
デロリアン林(エル・カブキ
かまいたち
どぶろっく など
みちお
たつろう
山崎ケイ(相席スタート
昴生ミキ)など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2019年 笑ってたまるか 初代笑たま王
2020年 第1回テレワーク漫才グランプリ 優勝
(テンプレートを表示)

メンバー

布川 ひろき(ぬのかわ ひろき、1984年1月28日 - )(39歳)
(ツッコミ)担当、立ち位置は向かって左。
  • 本名は、布川 大起(読み同じ)。
  • 北海道札幌市東区出身、北海道札幌東陵高等学校卒業。
  • 身長176 cm、体重67 kg血液型A型。兄がいる。
  • 肩までかかる長髪が特徴。2017年頃から伸ばし始めたが、それ以前は普通の髪型だった。伸ばし始めたのは、事務所の先輩である若林正恭オードリー)に「内面が変だから見た目もそれに合わせた方がいい」とアドバイスされ、単独ライブでウィッグを被ってネタを演じたところいつもよりウケたことがきっかけ[2]。自身のInstagramでは、同じく長髪の芸人とツーショットを撮る「今日のロン毛」を投稿している。
  • 趣味はギザ十集め、aikoについて調べること。
  • 特技は足でツッコむ、九九で間違った答えを言うこと。
  • 資格は講道館柔道初段、落語協会落語通検定3級、プロ野球エキスパート検定5級、日本将棋連盟認定5級。柔道では(中学生)の時に札幌市の大会で個人戦で優勝、(高校生)の時に個人ベスト16という成績を収めている[3]。柔道で得意だったのは、身体が柔らかいことから寝技だったという[3]
  • 幼少期から落語を嗜み、高校時代に演劇を始める。
  • 学生時代は『福永俊介のアタックヤング』(STVラジオ)のリスナーで、番組宛にハガキも送っていた[4][注 1]。また、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)の札幌大会でタカアンドトシが初オンエアを勝ち取った回にて、客席の審査員としてタカトシに1票を投じていた[5]。当時のタカアンドトシはアンタッチャブルと同率で滑り込みオンエアだったため、この1票をきっかけにタカアンドトシは全国に名を轟かせていくことになった。
  • 高校1年生の時の進路相談で、既に「お笑いをやりたい」と発言していた[3]
  • 札幌吉本時代は主にピン芸人として活動。「ピンでやるならこれを見ろ」とマネージャーに命じられ、のりのりまさのり(現:長谷川雅紀錦鯉))のネタの映像を100回見せられた[6]
  • 札幌時代からの付き合いである女性と2015年に結婚[7]2019年5月11日に第1子の女児誕生を発表した[8]。札幌時代には種馬マン(モリマン)から可愛がられており、「お互いに40歳まで未婚だったら結婚する」という約束まで交わしていたが、結局、別の女性と結婚した[9]
みちお(1984年12月29日 - )(38歳)
(ボケ)担当、立ち位置は向かって右。

略歴

高校時代に柔道部の先輩後輩として出会う[11]。みちおが高校を卒業する前に布川がお笑いに誘ったが、当時のみちおはプロのスノーボーダーを目指していたため誘いを断って専門学校に進学[11]。布川は別のコンビを結成し、札幌でオーディションを受けて合格。2004年11月に札幌よしもと所属となる。当初はコンビだったがすぐに解散し、ピン芸人ぬのかわひろき』として北海道のローカル番組のテレビ・ラジオのMCなどで活動[11]

その一方でみちおも地元のローカル番組に出演する布川の姿を見てお笑いに興味を持ち始め、教文13丁目笑学校[注 4]を卒業[19]2007年頃からピン芸人として活動するようになる。

布川は札幌吉本でも異端の芸風だったためライブではほとんど最下位だったが、東京吉本の幹部が来たときに唯一ヨシモトファンダンゴTVへの出演枠に選ばれ、「札幌より東京の方が向いているのでは」と思うようになる[20]。その頃に、みちおがプロスノーボーダーへの道を諦めたと聞きお笑いオーディションで再会したのをきっかけに改めて声をかけ、札幌で結成に至る[3][11]

公式の結成日は2009年1月12日[21]であるが、これより前の2008年から「バクブロ」など札幌のインディーズライブに出演しており[22]、2008年のM-1グランプリにも出場歴がある[23]。その時は第一声が「死にたい」で、色々な地獄を巡るというブラックな設定のネタであった。2009年2月に上京し[24]、最初はフリーランスとして活動。マセキ芸能社のオーディションに通りかけるが、結局落選する[20]オードリーがブレイクした直後だったケイダッシュステージが若手芸人の増強を図っていたタイミングだったため、オーディションを受け、2010年7月から所属[24]。2人とも浜谷健司(ハマカーン)が率いる「浜谷塾」のメンバー[25]

コンビ名の由来は2人が子供の頃に『週刊少年ジャンプ』で連載されていたコミック『やまだたいちの奇蹟』の登場人物から[26][27]

単独ライブ(前述の『やまだたいちの奇蹟』と同時期に連載されていた『大相撲刑事』の作者名をもじった「がちょん〇郎」というタイトルで、〇に数字が入る)は、第6回・第7回を除いていずれも地元・札幌でも行っている。単独ライブツアーでは長崎岐阜山形と大都市圏を少し外した都市を会場に選ぶ。

2018年、M-1グランプリにて決勝6位の入賞により全国区にて地位が確立。立川志らく松本人志ダウンタウン)らから評価を得る。翌2019年は予選15位で準決勝敗退。敗者復活戦では出番順抽選会の結果、大トリとなる16番目にネタを披露[28]、会場を沸かせるも視聴者投票の結果7位で敗退となり、2年連続の決勝進出を逃した[29]

ファンの総称はトムブラウニーで、2021年3月25日Instagramでの生配信で投稿された斎藤工からのコメントによって決定した。

芸風

主に漫才。アクションを大きく見せ、みちおが好きなホラー的ネタや一発ギャグを繰り出すことが多い[21]。ネタ作りはみちおが持って来た設定を基に2人で話し合いながら完成させている[30]。最初はツッコミとボケのポジションが逆だったが、この時のみちおのツッコミフレーズは「やかましいわ」と「なんじゃ、そりゃ」の2つしかなかった[7]。ネタの転機となったのは、同じ事務所の先輩であるハマカーンの紹介で『アッコにおまかせ!』(TBSテレビ)へ出演してネタを披露した際、和田アキ子から「面白い、面白くないじゃなくて、分からん」と評され、「これはダメだ」と思い立って、それまでの持ちネタを設定からすべて考え直したという[30]

なお、結成して間も無かった頃はコントを中心に演じており、この頃は布川のみでネタを作っていた[30]

かつては「デートの練習」[31]、「クイズ」[32]、みちおの怪力を活かして、果物をその場で潰して果汁をボウルに入れる「ミキサー」などのコントを演じ[13][33][34]一休さん数人と別の誰かが合体する設定(または有名人同士数人が合体する)の「一休さん」というネタも行っていた[35]。その後、この「一休さん」と同様に、有名人やアニメキャラを合体させるという設定の「合体漫才」を多く演じている。合体は何度も失敗に終わって布川も最初は戸惑うが、徐々にみちおに乗せられて一緒にその気になってしまうという流れで[36]、その中には布川が素っ頓狂な声を出して狼狽えたり「ダメ〜!」と発しながらみちおの頭を掴むようにツッコむという振りがある。ツッコミを担う布川がツッコミの役割を果たさない「ツッコミ不在」の漫才(松本人志が言うには、「ツッコミボケ」)とも評されている[36]。そのため、2018年のM-1グランプリでのキャッチフレーズは「無秩序」であった。ネタの冒頭で、みちおが怖いことや有り得ない習性(代表的なものとしては「夢屋まさるは殺します」など)を言って布川が「キャー!」と叫びながらみちおの頭を叩くというツカミがある[37]。「ちょっと何言ってるんですかねー!」「どうなってるんですかねー!」などとお客さんに呼びかけるようなツッコミは塙宣之ナイツ)が絶賛している。「合体漫才」の場合、基本的に合体は無事に完成して終了するもテレビ出演時は時間の関係から完成しないまま終了させることがあり、その場合は布川が「ダメ〜!」と絶叫して終わる。

合体ネタは、アメリカ映画の『ザ・フライ』からも影響を受けたという[27]

この合体ネタを初めてライブにかけた時には、いつもとは空気が違うほどにウケてこれはイケると十分な手応えを感じたという。しかし同年のM-1グランプリ2016では2回戦で敗退し、ショックで解散を考えたほどだったが[38]M-1グランプリ2017にて準々決勝進出に終わった後もこれから1年間このネタで突き詰めてみることにしたという[39]。みちおはこのネタを「勢いでやってるだけですけど」と話していたことがある[39]

賞レース成績

M-1グランプリ
年度 結果[29] エントリー
No.
会場 日程 備考
2008年(第8回) 2回戦進出 不明 TOKYO FM HALL 10月30日(木) フリーとして出場
2009年(第9回) 1回戦敗退 TEPCOホール 10月8日(木)
2010年(第10回) 2回戦進出 3327 ラフォーレミュージアム原宿 11月5日(木) [40]
2015年第11回 3回戦進出 286 ルミネtheよしもと 10月23日(金)
2016年第12回 2回戦進出 138 雷5656会館ときわホール 10月14日(金)
2017年第13回 準々決勝進出 912 浅草公会堂 11月3日(金)
2018年第14回 決勝6位 919 テレビ朝日 12月2日(日) 決勝キャッチフレーズ「無秩序
2019年第15回 準決勝進出 4533 NEW PIER HALL 12月4日(水) 予選15位、敗者復活戦7位
2020年第16回 準々決勝進出 2229 11月17日(火)
2021年第17回 3074 ルミネtheよしもと 11月17日(水)
2022年第18回 2879 11月16日(水)
THE MANZAI
年度 結果
2011年 1回戦敗退
2013年 2回戦進出
2014年 2回戦進出
キングオブコント
年度 結果 会場 日程
2019年 準々決勝進出[41] きゅりあん小ホール 8月8日[42]
2020年 準々決勝進出[43] 8月15日[44]
2021年 準々決勝進出[45] 8月13日[46]
2022年 準々決勝進出 なかのZERO小ホール 8月16日[47]

出演

テレビ

テレビドラマ

ラジオ

映画

  • 有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE「ドライブ・アイ・サー」(2022年6月11日、ライブビューイングジャパン)[54] - みちおが監督・脚本を兼任。
  • (劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編)(2022年11月25日、バンダイナムコフィルムワークスクランチロール[55] - アニメ映画。ラージャ小亜国の鉱員役の声優を担当。

CM

Webテレビ

各日付は配信開始日

WebCM

  • モスバーガー - 「トム・ブラウン『合体漫才』」篇[59]、「トム・ブラウン『超合体漫才』」篇[60][61](2022年1月)

単独ライブ

  • がちょん太郎(札幌・演劇専用小劇場BLOCH、2009年2月)
  • 全国二大都市漫才単独ライブ がちょん二郎(東京・しもきた空間リバティ、札幌・BLOCH、2012年4月)
  • がちょん三郎 〜全国二大都市ツアー〜(東京・新宿vatios(2013年8月5日)、札幌・BLOCH(2013年8月11日))
  • がちょん四郎 〜全国二大都市ツアー〜(東京・新宿vatios(2014年8月3日)、札幌・BLOCH(2014年8月4日))
  • がちょん五郎 〜全国三大都市ツアー〜(東京・新宿vatios(2016年7月27日)、札幌・BLOCH(2016年8月7日)、長崎ブリックホール(2016年8月25日))
    • 長崎でのライブは、唯一自分たちにとって縁もゆかりも無い所での公演だった。この回の客は6人ほどだったという[7]
  • がちょん六郎 〜感謝! 追加公演決定!!〜(東京・新宿vatios(2017年7月22日))
  • がちょん七郎 〜大感謝! 昼夜2公演追加決定〜(東京・新宿vatios(2018年7月31日)
  • がちょん八郎 〜がちょんソレソレライブ2 パート2 そして伝説へ...パート2 NEXT HORIZON 広島死闘編VSウエストランド パート2 Heven´s Drive in渋谷無限大ホール 振り込め詐欺集団大暴露スペシャルin東京ドーム 千秋楽 大晦日だよ! 全員集合! ありがとう平成〜(東京・新宿シアターモリエール(2019年4月5日・5月1日)、札幌・時計台ホール(2019年5月9・10日)、長崎・ブリックホール(2019年6月1日))
    • M-1グランプリ決勝進出を記念した3年ぶりの全国三大都市ツアー。サブタイトルにパート2と付いているが1は存在しない。また、実際に公演は開かれない会場名や出演しない芸人のコンビ名が使われている。
  • 帰ってきた! がちょん九郎 〜がちょんソレソレライブ2 パート2 そして伝説へ…パート2 NEXT HORIZON 広島死闘編 VSウエストランド パート2 Heven's Drive in渋谷無限大ホール振り込め詐欺集団大暴露スペシャルin東京ドーム 千秋楽 大晦日だよ! 全員集合! ありがとう平成 びっくり熱血新記録はるかなる金メダル〜Change Your Mind(東京・中央区立日本橋公会堂(2021年3月14日))
  • がちょん十郎 〜がちょんソレソレライブ2 パート2 そして伝説へ…パート2 NEXT HORIZON 広島死闘編 VSウエストランド パート2 Heven's Drive in渋谷無限大ホール振り込め詐欺集団大暴露スペシャルin東京ドーム 千秋楽 大晦日だよ! 全員集合! ありがとう平成 びっくり熱血新記録はるかなる金メダル Change Your Mind 神々のトライフォース〜(長崎・NBCビデオホール(2021年5月16日)、札幌・生活支援型文化施設コンカリーニョ(2021年5月23日)、東京・東京都江戸東京博物館(2021年6月11・12日)、岐阜・みんなの森ぎふメディアコスモスみんなのホール(2022年1月30日))

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ ラジオネーム「任天堂69」
  2. ^ 当初はNAVALの既製品だったが生産中止になり、後にペンギンと北海道の描かれたオリジナル製品を着用している。
  3. ^ 果物を潰してミックスジュースを作る、雑誌をそのまま破く、フライパンを曲げるなど。
  4. ^ 札幌市教育文化会館で開催されていたお笑いのワークショップ

出典

  1. ^ “華大とココリコMC「かみひとえ」リニューアル初回にトムブラや3時のヒロイン”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年3月30日). 2021年10月8日閲覧。
  2. ^ “【ぴいぷる】なんでも“合体”ダメ〜!? トム・ブラウン布川、ロン毛はオードリー若林からのアドバイス (1/3ページ)”. zakzak. 夕刊フジ. p. 1 (2019年3月28日). 2021年10月8日閲覧。
  3. ^ a b c d e f “【ぴいぷる】なんでも“合体”ダメ〜!? トム・ブラウン布川、ロン毛はオードリー若林からのアドバイス (2/3ページ)”. zakzak. 夕刊フジ. p. 2 (2019年3月28日). 2021年10月8日閲覧。
  4. ^ “聴いてくれなきゃダメー!トム・ブラウンの「オールナイトニッポン0」放送決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年4月8日). 2021年10月8日閲覧。
  5. ^ “タカトシ語る漫才への思い、トムブラ布川がボール入れた「オンバト」初オンエア回想”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019-0s8-13). 2021年10月8日閲覧。
  6. ^ トム・ブラウン 布川 (2013年4月22日). “憧れの人”. トム・ブラウン 布川オフィシャルブログ「トム・ブラウンのがちょんブログ」 Powered by Ameba. 2021年10月8日閲覧。
  7. ^ a b c 中西正男 (2019年1月16日). “「M-1」ファイナリストの「トム・ブラウン」、所持金は「300円」”. 個人 - Yahoo!ニュース. Yahoo!. 2021年10月8日閲覧。
  8. ^ “トム・ブラウン布川ひろき、第1子女児が誕生「娘かわいすぎてダメぇー!!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年5月13日). 2021年10月8日閲覧。
  9. ^ “トム・ブラウン「バカだなー!と笑ってもらえたら」M-1初決勝へパワー全開”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年11月28日). 2021年10月8日閲覧。
  10. ^ 道音 雄太. “道音 雄太さんの自己紹介”. Facebook. 2021年10月8日閲覧。
  11. ^ a b c d e f “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(18)】柔道初段の2人がタッグを組む体育会系コンビ、トム・ブラウン(2/2ページ)”. SANSPO.COM(サンスポ). 産経デジタル. p. 2 (2016年5月26日). 2021年10月8日閲覧。
  12. ^ 第1700回 トム・ブラウン 布川さんとみちおさん (YouTube配信). kyokofukutsu. (2020年3月24日). https://www.youtube.com/watch?v=koiag2Kzy9k 2021年10月8日閲覧。 
  13. ^ a b “ニノさん 2016/07/03(日)12:45 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2021年10月8日閲覧。
  14. ^ “トム・ブラウンのみちおの元カノがパンチ強すぎ 「ネット番組で坊主に」「炎の鎖のタトゥー」”. しらべぇ (2019年5月22日). 2021年10月8日閲覧。
  15. ^ TIMES編集部, ABEMA (2023年4月14日). “トム・ブラウンみちお、アイドルとの真剣交際を発表「桃子さんのおかげで責任への恐怖が消えたよ。愛」 | バラエティ | ABEMA TIMES | アベマタイムズ”. ABEMA TIMES. 2023年4月15日閲覧。
  16. ^ 森岡浩『47都道府県・名字百科』丸善出版、2019年7月18日、246頁。ISBN (978-4621304112)。 
  17. ^ “パルクール世界王者が“合体”経て異世界転生、みちお原作マンガ連載開始”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年7月13日). 2022年11月10日閲覧。
  18. ^ “我々だ!・まいシス・ひろゆきらネットクリエイターが大集合、新雑誌コミックアルナ”. ナタリー. ナターシャ (2022年7月13日). 2022年11月10日閲覧。
  19. ^ こつぶなあずき. “”. マッシュネット日記. 2018年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月10日閲覧。
  20. ^ a b logirl (ロガール) (2022年4月27日). “「あれ、これイケんじゃね?」手応えをつかんだトム・ブラウンの初舞台|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#12(前編)”. note. 2022年10月8日閲覧。
  21. ^ a b “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(18)】柔道初段の2人がタッグを組む体育会系コンビ、トム・ブラウン(1/2ページ)”. SANSPO.COM(サンスポ). 産経デジタル. p. 1 (2016年5月26日). 2021年10月8日閲覧。
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  23. ^ “9/28(日) 1回戦 札幌 ターミナルプラザことにPATOS”. M-1グランプリ オフィシャルサイト. 2021年10月8日閲覧。
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  34. ^ トム・ブラウン【ケイダッシュステージ】パセワラVol.1〜KISARAGI〜 (YouTube配信). MUEステ動画. (2017年2月9日). https://www.youtube.com/watch?v=6W5Xq5mJIYs 2021年10月8日閲覧。 
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  36. ^ a b ラリー遠田 (2019年1月9日). “2019 新春「笑」芸人解体新書 「トム・ブラウン」お笑い界屈指の“ツッコミ不在”の漫才(2/3)”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ. p. 2. 2021年10月8日閲覧。
  37. ^ “オードリーのオールナイトニッポン 2016.02.06”. ニッポン放送 (2016年2月6日). 2021年10月8日閲覧。
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  40. ^ 布川ひろき (2010年10月14日). “漫才の1番を決める大会”. トム・ブラウン 布川オフィシャルブログ「トム・ブラウンのがちょんブログ」. Ameblo. 2022年12月23日閲覧。
  41. ^ “準々決勝進出者発表!”. キングオブコント2019. 2021年12月19日閲覧。
  42. ^ “【1】8月8日(木)きゅりあん小ホール[東京]”. キングオブコント2019. 2021年12月19日閲覧。
  43. ^ “準々決勝進出者発表!”. キングオブコント2020. 2021年12月19日閲覧。
  44. ^ “【2】8月15日(土) きゅりあん小ホール[東京]”. キングオブコント2020. 2021年12月19日閲覧。
  45. ^ “準々決勝進出者発表!”. キングオブコント2021. 2021年12月19日閲覧。
  46. ^ “【1】8月13日(金) きゅりあん小ホール[東京]”. キングオブコント2021. 2021年12月19日閲覧。
  47. ^ “キングオブコント2022”. キングオブコント2022. 2022年9月7日閲覧。
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  57. ^ “トム・ブラウン、テレビCM初出演 本番中もドッキリを警戒”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年8月1日). 2021年10月8日閲覧。
  58. ^ “トム・ブラウン、みなみかわ、しんいち、岡野、高野、圧倒的に過酷な「大脱出」挑む(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年2月17日). 2023年3月2日閲覧。
  59. ^ 【モスバーガーwebcm】トム・ブラウン「合体漫才」篇 (YouTube配信). モスバーガー. (2022年1月18日). https://www.youtube.com/watch?v=W261U0C8jY4 2022年1月29日閲覧。 
  60. ^ 【モスバーガーwebcm】トム・ブラウン「超合体漫才」篇 (YouTube配信). モスバーガー. (2022年1月28日). https://www.youtube.com/watch?v=_gP7E_S1v-o 2022年1月29日閲覧。 
  61. ^ “とり竜田トムブラウン蛇眼恵MAX”. モスバーガー (2022年1月). 2022年1月29日閲覧。

外部リンク

コンビ
  • トム・ブラウン|バラエティ|所属者一覧 - ケイダッシュステージ公式WEBサイト
  • トム・ブラウンのがちょんブログ - Ameba Blog
布川
  • 布川ひろき トム・ブラウン (@nunokawa_tombrown) - Instagram
みちお
  • トム・ブラウンみちお🐸 (@tom_mitio) - Twitter
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