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森山周一郎

森山 周一郎(もりやま しゅういちろう、本名:大塚 博夫(おおつか ひろお)[1]1934年昭和9年〉7月26日[1][2] - 2021年令和3年〉2月8日)は、日本の俳優声優ナレーター愛知県出身[1][2]

もりやま しゅういちろう
森山 周一郎
本名 大塚 博夫(おおつか ひろお)[1]
生年月日 (1934-07-26) 1934年7月26日
没年月日 (2021-02-08) 2021年2月8日(86歳没)
出生地 日本愛知県名古屋市
死没地 日本埼玉県
身長 173 cm
血液型 A型
職業 俳優声優ナレーター
ジャンル テレビドラマ映画舞台アニメ吹き替え
活動期間 1954年 - 2021年
配偶者 あり
事務所 オフィス森山(最終所属)
主な作品
(テンプレートを表示)

俳優として舞台テレビドラマなどに出演する一方、渋みのある低い声質から声優としても活躍した[3]

略歴

愛知県名古屋市生まれ。小学4年生から高校卒業まで犬山市疎開する。

愛知県立犬山高等学校卒業[1]。在学時は野球部に所属しプロ野球選手を目指していたが、先輩である本多逸郎の縁で実現した中日ドラゴンズとの練習試合で、当時の主力選手だった西沢道夫児玉利一杉山悟らの前に滅多打ちにされその夢を断念。野球の次に好きだった映画の道へ進むことを決意したという[4]。 1953年3月に上京[5]。当初は映画カメラマンになることを志望していたが、日本文化協会の募集に応募した際、試験官だった巖金四郎から「変わった声をしてるね」と言われたことで役者の道に進む[5]俳優座の養成所に入る為に予備校に半年ほど通い、劇団東芸の『蟻の街の奇蹟』を見て感銘を受け、東芸の第1期研究生として入団[6][5]

日本大学藝術学部映画学科中退。劇団東芸[1]オールアウト[7]を経て、オフィス森山に所属。

俳優としては、1954年3月、劇団東芸研究生九十業公演『長女』(阿木翁助作・演出)の主演で初舞台を踏む。多くの舞台に立つ一方で、テレビドラマ1954年放映のNHK初の連続ドラマ『夢見る白鳥』第5回にバーの客役でデビュー[8][9]。以降は映画も含め多くの作品に出演。刑事ドラマ特別機動捜査隊』ではセミレギュラーの刑事役で出演し、1970年代から90年代にかけての全盛期の時代劇やアクション系作品では、黒幕や暴力団幹部などの重厚な悪役として活躍した。

声優としては渋い声質を買われ、吹き替えの草創期から活躍。ジャン・ギャバンリノ・ヴァンチュラスペンサー・トレイシーテリー・サバラスチャールズ・ブロンソンのようなハードボイルドな俳優を多数担当した。アニメではスタジオジブリ作品『紅の豚』のポルコ・ロッソ役が有名である[6]

1999年7月23日、脳梗塞を発症するも、処置が早かったため大事には至らず復帰。ただし、手足のしびれはなかなか改善されず一過性脳虚血発作による不随意運動も起き、退院後も含め半年以上リハビリを続けた[10][11][12]。その後、晩年も精力的に活動し、後身の育成にもあたっていた。

2020年12月、自宅で転倒して大腿骨と腰を骨折し体調が悪化[13]。その後、救急搬送され緊急入院。2021年2月8日午後9時10分、肺炎のため埼玉県内の病院で死去[14][15]。86歳没(享年88)。2020年放送のNHK連続テレビ小説エール』の権藤源蔵役が最後の仕事となった[13]

人物

趣味、特技は野球ゴルフ麻雀囲碁[2]。ゴルフでは、芸能文化人ゴルフ同好会の代表であった。

昭和9年(1934年)生まれの芸能人による親睦団体「昭和九年会」のメンバーだった。

女優赤座美代子は親戚である[16]

エピソード

声優業

独特の渋い声質について、本人は「幼稚園のころからこの声」と語っている。病院の検査では、医師から声帯が二枚半あると言われており、死後は標本にして永久保存することを勧められたという[17]

ジャン・ギャバンの吹替は、1965年NETテレビで行われたギャバン出演作の集中放送「ジャン・ギャバン・シリーズ」で初担当[18]。ギャバンとは30歳以上年齢差があったが、視聴者、同業者共に好評であったために以降は専属で担当。森山本人は後に、当たり役となったことでギャバン死後の一時期は「森山も引退か」とささやかれるほど仕事が減ってしまったと語っている[19]。また「これが後の『刑事コジャック』『紅の豚』へとつながっていく」とも回想している[20]

ギャバンの死後、TBS系でチャールズ・ブロンソンの吹き替えを何本か担当した。その演技が評価されたことで再び脚光があてられ、大塚周夫の次に多くブロンソンを担当する役者となった。ブロンソンの吹替については「ブロンソンは合わないと思った…声帯模写じゃないから、しょせん自分の声で演じるしかないけど、それでも声をつぶして似せようと思って、煙草と酒をばかばかやって、その後の声を鼻に通すと、ブロンソンっぽくなる。それでやったら、業界で好評だったんだ」と回想している[19]

刑事コジャック』(テリー・サバラス)の吹替は当初、映画でサバラスの吹替を多く担当していた大平透に決まりかけていが、当時のディレクターが「吹替のためには、声優もオリジナル俳優と同じ格好で生活してリアリティを出すべきだ」と大平に対して丸坊主になるよう要求、しかし大平は当時抱えていた仕事の都合で剃髪するわけにはいかずコジャック役を断念したことで、ディレクターの要求に応じられた森山が吹替えることになった。

森山が吹き替えた『刑事コジャック』は『ニューズウィーク』が絶賛するなど当たり役となり、サバラスの吹き替えは他の作品でも専属で担当するようになる[17]。サバラス本人とも交流が生まれ「テリー」「シュー」と呼び合う仲となり、「シュー、俺を日本で有名にしてくれてありがとう」との賛辞をもらったという[17]。また、1977年放送の人形劇『飛べ!孫悟空』に「悪党ゲパルツ団長」の声でゲスト出演した際、通常本人の顔をイメージして製作されるゲストの人形は、森山でなくサバラスをイメージした人形が作られた。

代表作となった『紅の豚』に関しては、監督の宮崎駿から直接電話でオファーがあったという。当時「アニメは子供が見るマンガ」との考えがあったことや宮崎を知らなかったことから難色を示すが、聞いていた娘が普段と違う様相で「断っちゃダメ!」とのリアクションをしたことでオファーを受諾したという。森山は後に「知らないとは怖いものである」と回想している[21]

仕事に対する姿勢

舞台出身であったことからNGを出すことはほとんどなく、中川信夫などの監督らに気に入られていた[6]。またカンニングを行うのも上手かったと自負している[6]

役者と声優の違いについては「表現する事では同じ」「体を使って人物を表現するか声のみで表現するかの違いだけ」だと述べている。そのため、声だけは自信がある、という理由で声優を志望する人物には「勘違いしている」とし、「俳優は声優をこなす事は出来ます。この私もそうだったが、しかし声優は俳優をすぐやれと言っても難しい」と発言している[22]

近年の洋画吹替の衰退ぶりには、たびたび手厳しいなコメントを発していた。とり・みきによるインタビューの際、「若手で注目に値する人はいないですか」との質問に対し、「だからいつまで経っても野沢那智が新人なのよ。本人はベテランだと思ってるかもしれないけど、オレたちやもうちょっと年上の人たちに言わせれば野沢那智は新人」と回答したのが書籍にも採録されており、野沢以降に登場してきた俳優たちの声の仕事に感銘を受けたことはない、と苦言を呈している[注釈 1]

声優養成所については、技術は向上したが個性が無く画一的な演技の役者ばかりになったとして「諸悪の根源」と評している[6]。その後、森山は通常の養成所と異なり、技術や上手さより個性を重視した養成所「森山塾」を開校していた。

野球

大の野球好きで知られていた。1945年、終戦と共に輸入されたことで興味を持ち始めたという。東京芸能人野球連盟では会長を務め、芸能人野球大会(『火曜ワイドスペシャル』の「オールスター夢の球宴」など)では主審を務めた。水島新司からは「野球極道」の称号を贈られたという[23]。ちなみに、野球がテーマの出演作では監修やプレーする場面を一任されることもあった[8]

小学校6年から中学生チームに入り活動し、高校時代には投手外野手としてプレーし活躍した[4]。外野手として出場した起工業高校との試合では、当時起工業の選手だった山内一弘(後の中日監督)が打った大飛球を捕球したことがある[24]。その後はアマチュア野球(実業団野球)でプレーし、埼玉県立久喜工業高等学校の監督を務めたこともあった[23]。80歳になった2014年にも明治神宮外苑軟式グラウンドで行われた試合に出場するなど、晩年まで現役プレイヤーであった[23]

プロ野球では大の中日ドラゴンズファンであり、マスコミ関係者による応援団「われらマスコミ・ドラゴンズ会」(通称:マスドラ会)の2代目会長を2001年から2012年まで務めた[4]中日スポーツ編集委員の鈴木遍理によると、選手をはじめ監督、コーチ、フロントの姿勢まで、感心を通り越してあきれ返るほどチームを細かく見て分析していたといい、その「愛」の強さから叱咤激励も多かったという[4][25]

野球中継へのゲスト出演では、その造詣の深さから他の出演者が押されるほどの多弁さを発揮した。特に2005年5月3日NHKによる中日-ヤクルト戦の中継にゲスト出演した際は、解説者の小早川毅彦を差し置いてしまうほど発言が多かったため、視聴者からの苦情が240件も殺到したという[25]なお、この時の中継では小早川がスムーズに解説できるようチャイムを用意しており、森山の独擅場になりそうな場面に対応していた。[要出典]ちなみに、森山は1979年テレビ埼玉で放送した全国高等学校野球選手権埼玉大会にもゲスト出演している[注釈 2]

出演作品(俳優)

テレビドラマ

  • 遊星王子(1958年、NTV
    • 第3話「消えたホームラン王」
    • 第8話「まぼろし大使(中篇)」
  • ダイヤル110番(NTV)
    • 第209話「張り込み」(1961年)
    • 第217話「死体なき殺人」(1961年)
    • 第318話「殺人者」(1963年)
  • 七人の刑事TBS
    • (第1シリーズ) 第91話「国道1号」(1963年)
    • (第2シリーズ)(1967年)
      • 第271話「消えた被害者」
      • 第286話「私の殺した男」
  • (隠密剣士)(TBS / 宣弘社プロダクション
    • (第五部 忍法風摩一族) 第9話、第10話(1963年) - 音羽の又造
    • (第九部 傀儡忍法帖) 第3話、第7話、第8話、第10話(1964年) - 不知火雅楽頭
  • 特別機動捜査隊NET / 東映) - 大村刑事(1964年 - 1968年) 森山キャップ(1968年 - 1970年)
    • 第130話「ぽんこつ」(1964年) - 三木純平
    • 第453話「狙え! 事件記者」(1970年) - 編集長
    • 第483話「俺は三船刑事だ」(1971年) - 鳥井
    • 第500話「勇気ある女」(1971年) - 哲
    • 第510話「勝利と敗北」(1971年) - 風早
    • 第518話「わが道を行く」(1971年) - 竜崎
    • 第528話「その拳銃を追え」(1971年) - 加藤
    • 第551話「群衆の中の一人」(1972年) - 下元
    • 第565話「誘拐」(1972年) - 大島
    • 第574話「ある女の詩」(1972年) - 岩田
    • 第582話「消えゆく灯」(1972年) - 遠藤
    • 第597話「愛の屈折 銀座」(1973年) - 川井一郎
    • 第604話「金と毒薬と老嬢」(1973年) - 矢野
    • 第614話「死刑囚のプレゼント」(1973年) - 達男
    • 第619話「南国慕情」(1973年) - 一夫
    • 第624話「恐怖のハネムーン」(1973年) - 稲村
    • 第636話「つめたい故郷の風」(1974年) - 川那部進一
    • 第641話「裸の街 東京」(1974年) - 週刊トップ編集長 ※ノンクレジット
    • 第648話「白い死の手錠」(1974年) - 木島
    • 第671話「リルのすべて」(1974年) - 星野
    • 第722話「ある恐怖の体験」(1975年) - 港
    • 第735話「あるニッポンの悲劇」(1975年) - 島村
    • 第772話「妻と愛人のメロディー」(1976年) - 中根晴夫
    • 第784話「ドキュメント逃亡」(1976年) - 井関
  • ゼロ戦黒雲隊 第1話「ゼロ戦登場」(1964年、NET / 東映)
  • 大河ドラマNHK
  • (乗っていたのは二十七人) 第18話「犯された巨塔」(1965年、NET / 東映)
  • 銀河テレビ小説(NHK)
    • 夏草の輝き(1977年)海老名監督
    • もういちど春(1985年)
  • ライオン奥様劇場(CX)
    • (男の償い)(1965年、NMC) - 堤大作
    • 女の坂道(1973年、NMC)
    • (愛と悲しみのとき)(1973年、国際放映
    • (徳川の夫人たち)(1974年、NMC) - 酒井若狭守
  • ウルトラシリーズ(1966年、TBS / 円谷プロ
  • 三匹の侍(CX)
    • (第4シリーズ) 第4話「麝香丸の亡霊」(1966年) - 市助
    • (第5シリーズ) 第11話「罠」(1967年) - 武智軍太夫
    • (第6シリーズ) 第10話「花かげろう」(1968年) - 水上浩太郎
  • 東芝日曜劇場 第593回「(くるま宿)」(1968年、TBS)
  • マイティジャック 第5話「メスと口紅」(1968年、CX / 円谷プロ) - 塚田所員
  • 怪奇大作戦 第2話「人喰い蛾」(1968年、TBS / 円谷プロ) - 新田秀実
  • 東京バイパス指令 第3話「目には目を」(1968年、NTV / 東宝
  • ザ・ガードマン 第223話「殺し屋四人海を行く」(1969年、TBS / 大映テレビ室
  • 天を斬る(1969年、NET / 東映)
    • 第3話「待ち伏せ」 - 吉辺十次郎
    • 第12話「襲撃札ノ辻」
  • 五番目の刑事(NET / 東映)
    • 第8話「その玩具に手を出すな」(1969年) - 八木
    • 第23話「紅バラは真夜中の匂い」(1970年) - 小山
  • 鬼平犯科帳(NET / 東宝)
    • (第1シリーズ)
      • 第18話「市松小僧始末」(1970年) - 金次
      • 第57話「お菊と幸助」(1970年) - 伝吉
    • (第2シリーズ) 第18話「情事」(1972年) - 宮森忠右衛門
  • 人形佐七捕物帳 第5話「折れた扇子」(1971年、NET / 東宝) - 佐伯克馬
  • (ガッツジュン) 第22話「投げろ! 剛球一直線」(1971年、TBS) - 村野監督
  • 大忠臣蔵 第43話「散り急ぐ義士」(1971年、NET / 三船プロ) - 野村孝之進
  • ターゲットメン 第2話「帰って来た大海賊」(1971年、NET / 東映)
  • 清水次郎長 第34話 「ドヂで間抜け三ン下です」(1972年、CX / 東映) - 守田刑部
  • プレイガール 第151話「ミステリー・裏切りは女のアクセサリー」(1972年、12ch / 東映) - 岡村
  • 弥次喜多隠密道中 第18話「夫婦隠密」(1972年、NTV / 歌舞伎座テレビ室
  • 荒野の素浪人 (第1シリーズ)(1972年、NET / 三船プロ)
    • 第21話「激闘 竜神峡の反乱」 - 十角
    • 第39話「鷲の巣城 御金蔵破り」 - 飛田伝八郎
    • 第49話「追跡 地獄への身代金」 - 佐伯軍太夫
  • さすらいの狼 第15話「罠を放った矢場の女」(1972年、NET / 東映)
  • お祭り銀次捕物帳 第8話「幽霊大泥棒」(1972年、CX / 東映) - 文六
  • 遠山の金さん捕物帳 (NET / 東映)
    • 第117話「泥棒に嫁入りした女」(1972年) - 卓兵衛
    • 第140話「白州で離縁した女」(1973年) - 吉野屋
  • 緊急指令10-4・10-10 第23話「死体を呼ぶ白骨」(1972年、NET / 円谷プロ) - 五味
  • (ワイルド7) 第19話「スポーツクラブ殺人部隊」(1973年、NTV / 国際放映) - コーチ
  • 荒野の用心棒(1973年、NET / 三船プロ)
    • 第12話「群狼の宿に愛と死の花が散って…」 - 高遠藩蔵奉行
    • 第29話「黒い葬列団は夕陽に映えて…」 - 桜井主水
  • 大江戸捜査網12ch→TX / 三船プロ)
    • 第116話「必殺牢の闘い」(1973年) - 秋山彦右衛門
    • 第222話「仕掛けられた前科者」(1975年) - 山崎主水
    • 第267話「偽装殺人の罠」(1976年) - 岩室大膳
    • 第393話「宿無し少年と女掏摸」(1979年) - 松永与十郎
    • 第421話「人質救出 甦る父娘の絆」(1979年) - 吉沢右近
    • 第460話「女忍者傷だらけの復讐」(1980年) - 桑原外記
    • 第486話「大奥の怪 美女殺人事件」(1981年) - 村岡丹波守
    • 第531話「母に託す謎の印籠」(1982年) - 片桐宗次郎
    • 第552話「お白州無用! 孤独の暗殺者」(1982年) - 柳沢兵部
  • 太陽にほえろ!(NTV / 東宝)
    • 第84話「人質」(1974年) - 東名信用金庫支店長
    • 第117話「父と子の再会」(1974年) - 成島(竜神会組長)
    • 第155話「家族」(1975年) - 須藤(殺し屋)
    • 第298話「われら七曲署」(1978年) - 西岡太蔵
  • ご存知遠山の金さん (1974年、NET / 東映)
    • 第26話「天狗の盗んだ赤ん坊」
    • 第49話「島帰りの拾いもの」 - 越前屋清蔵
  • 右門捕物帖 第24話「盗まれた花嫁」(1974年、NET / 東映)
  • ご存じ金さん捕物帳 第10話「阿波おどり見参」 (1974年、NET / 東映) - 加納屋
  • 剣と風と子守唄 第4話「無情の影」(1975年、NTV / 三船プロ) - 森鉄心
  • 長崎犯科帳 第13話「闇に消えた用心棒」(1975年、NTV / ユニオン映画) - 竜太
  • 遠山の金さん (第1シリーズ)(NET / 東映)
    • 第9話「逃がし屋を追え!!」(1975年) - 飯沢頼母
    • 第41話「今ひとたびの青春に哭け!!」(1976年) - 津国屋
  • 夜明けの刑事 第52話「哀しみの蒸気機関車はふるさとを走る!!」(1975年、TBS / 大映テレビ) - 杉村刑事
  • 非情のライセンス (第2シリーズ) 第65話「兇悪のざんげ」(1976年、NET / 東映) - 兄貴分
  • 破れ傘刀舟悪人狩り(1976年、NET / 三船プロ)
    • 第73話「入れ墨の挽歌」 - 河村
    • 第104話「天保やっちゃば秘録」 - 矢沢軍十郎
    • 第118話「天女のような女」 - 杉原直亮
  • 破れ奉行(1977年、ANB / 中村プロ)
    • 第10話「愛と憎しみの挽歌」 - 関沢伝十郎
    • 第28話「二十五年目の父子唄」 - 島崎東十郎
  • 特捜最前線ANB / 東映)
    • 第53話「背番号のない刑事!」(1978年) - 木島
    • 第234話「リンチ経営塾・消えた父親たち!」(1981年) - 経営塾三望会事務局長
  • 江戸の牙 第8話「対決! 黒い稲妻」(1979年、ANB / 三船プロ) - 板倉内膳正
  • 江戸の朝焼け 第1話「鈴虫の男」(1980年、CX / 東宝)
  • 西部警察シリーズ(ANB / 石原プロ
    • 西部警察
      • 第14話「殺し屋参上」(1980年) - 大倉栄治
      • 第27話「傷だらけの白衣」(1980年) - 明石剛三
      • 第100話「爆弾を抱く少女」(1981年) - 日本医師連会長
      • 第125話「約束の報酬」(1982年) - 森岡大造
    • 西部警察 PART-II 第17話「絶命!! 暴走トラック」(1982年) - 軍司勝
    • 西部警察 PART-III 第29話「生命尽きても! 平尾一兵」(1983年) - 黒田健作代議士
  • ゴールデン劇場 / 虹子の冒険 第10話「雪が降る」(1981年、ANB)
  • 鬼平犯科帳'82 (第3シリーズ) 第21話「艶婦の毒」(1982年、ANB) - 虫栗の権十郎
  • 大都会25時 第15話「レイプ! 哀しみの花嫁衣装」(1987年、ANB / 東映)
  • (ハングマンGOGO) 第14話「正体がバレた! 見えない手が迫る」(1987年) - 毒島源一郎(中央銀行理事長)
  • 火曜サスペンス劇場 / 名無しの探偵シリーズ 第5作「殺意のデッサン」(1989年、NTV)
  • サーティーン・ボーイ(1985年) - 中西卓也
  • (マドンナは春風にのって)(1990年、NHK)
  • 大岡越前(TBS / C.A.L
    • (第11部) 第26話「めでためでたの大岡裁き」(1990年10月15日) - 富田屋伍兵ヱ
    • (第13部) 第4話「掏った財布に葵の御紋」(1992年12月7日) - 伊勢本屋
  • 水戸黄門(TBS / C.A.L)
    • (第20部) 第31話「娘と名乗れぬ女掏摸 -宮津-」(1991年6月10日) - 浜屋
    • (第21部) 第18話「悪を蹴散らす神楽面 -備中松山-」(1992年8月3日) - 丸高屋
    • (第22部) 第8話「仇討ち悲願の旅芝居 -桑名-」(1993年7月5日) - 大熊重太夫
  • 火曜ミステリー劇場 / (秘)芸能界連続殺人 ダイヤモンドに隠された女の一生(1990年、ANB) - 岩倉健一郎
  • 悪いこと 第5話「距離」(1992年、CX)
  • 金曜時代劇 / (はやぶさ新八御用帳)(1993年、NHK) - 森藤十郎
  • 古畑任三郎 第10話「矛盾だらけの死体」(1994年、CX) - 鵜野忠国
  • 木曜劇場 / 29歳のクリスマス 第10話「誰のものでもない、私の人生」(1994年、CX / 共同テレビ) - 木佐隆一郎
  • 月曜ドラマスペシャル月曜ミステリー劇場(TBS)
  • 愛の劇場(TBS)
    • (新・天までとどけ5)(1996年)
    • (温泉へ行こう5)(2004年) - 小林
    • (スイート10〜最後の恋人〜) 第25話「彼女の逆襲!!」(2008年) - 坂本宏
  • 水曜ドラマの花束(NHK)
  • 理想の結婚(1997年、TBS) - 井上常務
  • NHK正月時代劇 / 上杉鷹山-二百年前の行政改革-(1998年、NHK) - 芋川延親
  • 金曜ドラマ(TBS)
  • 日曜劇場 / サラリーマン金太郎(1999年、TBS) - 大島源造 役
  • 土曜ワイド劇場 / おばはん刑事!流石姫子 第7作「横浜港涙の連続殺人」(2002年、ANB) - 後藤孝太郎 役
  • お見合い放浪記(2002年、NHK)
  • 木曜ドラマ / TRICK (第3シリーズ) 第9話「〜最終章〜念で物を生み出す女」(2003年、EX) - 森山周一郎(本人役) 役/本編ナレーション
  • はみだし刑事情熱系 (PART8)(2004年、EX) - 宮村宣彦 役
  • 木曜ミステリー(EX)
    • 京都地検の女 (第2シリーズ) 第1話(2005年) - 森下孝太郎 役
    • 新・科捜研の女 (SEASON 6) 第5話「魅惑の殺人マジック! 密室の転落死体」(2005年) - ピンキー桃山 役
  • 1リットルの涙 第2話「15才、忍びよる病魔」(2005年、CX) - 宮下信太郎 役
  • 相棒 (season5) 第19話「殺人シネマ」(2007年、EX) - 織原晃一郎 役
  • NHKスペシャル / 感染爆発〜パンデミック・フルー(2008年1月12日、NHK) - 老患者
  • セレブと貧乏太郎(2008年、CX) - 美田園總一郎 役
  • 連続テレビ小説NHK
    • エール(2020年) - 権藤源蔵(裕一の祖父) 役※遺作

映画

  • 悪魔と拳銃(1959年、新東宝) - 梶刑事
  • さくら盃 義兄弟(1969年、日活) - 辰
  • さくら盃 仁義(1969年、日活) - 塩田竜一
  • 野獣の復活(1969年、東宝) - 松井
  • ゴルゴ13(1973年、東映)※吹き替え
  • 鬼輪番(1974年、東宝) - 親鬼
  • あゝ決戦航空隊 (1974年、東映) - 作戦企画班長・寺井義守中佐
  • “BLOW THE NIGHT ! ” 夜をぶっとばせ(1983年、ジョイパックフィルム) - 高田南海男
  • あなただけグッドナイト あゝ伝次郎(1985年、イーグルズ・カンパニー) - 春美の情夫
  • 幻想のParis(1992年、ヒーロー・コミュニケーションズ) - 吉田邦男 ※企画・監督も担当
  • (1996年、東宝) - 岸川良
  • サラリーマン金太郎(1999年、東宝) - 大島源造
  • 釣りバカ日誌イレブン(2000年、松竹) - 堀田常務
  • (1リットルの涙)(2004年、オールアウト) - リハビリ室の患者
  • 透光の樹(2004年、シネカノン) - 大学教授
  • ファンタスティポ(2005年、J STORM) - 司会者
  • 新スパイガール大作戦〜惑星グリーゼの反乱〜(2012年、ムービープラネット) - ボス

オリジナルビデオ

  • 新・どチンピラ2(1998年、ミュージアム
  • 日本暴力地帯 三(1998年、ミュージアム) - 岩佐組組長 岩佐幸吉

バラエティ

舞台

  • 飛砂(1964年、劇団東芸) - 多賀[26]
  • 破戒裁判(1964年、劇団東芸) - 百谷泉一郎[26]
  • 家庭教師(1978年、東芸劇場グループスリーインワン)[27]
  • ぬいぐるみミュージカル ピーターパン(1979年、劇団飛行船) - 声の出演[28]

出演作品(声優)

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1964年
1965年
1967年
1968年
1969年
1970年
  • タイガーマスク(1970年 - 1971年、ストロングアーム / 鉄腕ジョー、ザ・ミシガニアン[要出典]
1971年
1976年
1979年
1980年
1996年
1999年
2001年
2002年
2012年
2014年

OVA

劇場アニメ

1979年
1980年
1981年
1982年
1986年
1992年
1993年
2002年
2017年

ゲーム

1997年
2000年
2001年
  • Adventure of TOKYO Disney SEA 〜失われた宝石の秘密(フロットサム&ジェットサム)
2002年
2003年
2004年
  • うお 7つの水と伝説のヌシ(アロワナのヌシ)
2008年
2011年
2014年
  • Thief(イライアス・ノースクレスト男爵)
2015年
2018年

吹き替え

俳優

ジャン・ギャバン
  • 赤い灯をつけるな(ルイ・ベルタン)
  • 暗黒街のふたり(ジェルマン・カズヌーブ)
  • 可愛い悪魔(アンドレ・ゴビヨ)※NET版
  • (霧の波止場)(フランス語版)(ジャン)
  • 狂恋(マルタン・ルーマニャック)
  • 現金に手を出すな(マックス)※NET版
  • 殺意の瞬間(アンドレ)
  • (殺人鬼に罠をかけろ)(フランス語版)(メグレ警部)※NET版
  • (地獄の高速道路)(フランス語版)(シャプ)
  • シシリアン(ヴィットリオ・マナレーゼ)※東京12チャンネル版(DVD&BD収録)
  • (ジャン・ギャバン/ドン)(フランス語版)(オーギュスト)
  • (獣人)(フランス語版)(ジャック)
  • (その顔をかせ)(ル・ケヴィック船長)
  • 太陽のならず者(ドニ・ファラン)
  • 脱獄の報酬(ランベール)※テレビ朝日版
  • 地下室のメロディー(シャルル)
  • 罪と罰(ガレット)
  • (面の皮をはげ)(フランス語版)(リュサック)
  • 鉄格子の彼方(ピエール)
  • どん底(ペペル)※テレビ朝日版
  • (パリ大捜査網)(フランス語版)(ジョス)
  • フレンチ・カンカン(アンリ・ダングラール)※フジテレビ新録版
  • ヘッドライト(ジャン・ビヤール)※NET版、東京12チャンネル版
  • 望郷(ペペ)※日本テレビ版
  • 皆殺しのバラード(ポール・ベルジェ)
  • (夜の放蕩者)(フランス語版)(バロワ警部)
  • レ・ミゼラブル(ジャン・ヴァルジャン、マドレーヌ市長)※TBS新録版
  • 我等の仲間(ジャン)
スペンサー・トレイシー
チャールズ・ブロンソン
テリー・サバラス(本人公認)
リノ・ヴァンチュラ
リチャード・ブーン

洋画

海外ドラマ

海外アニメ

人形劇

特撮ドラマ

ナレーション(テレビドラマ・映画・舞台)

ナレーション(バラエティ・ガイド)

ラジオ

CM

※注記が無いテレビCMはすべてナレーションのみ。一部のテレビCMは顔出しで出演した。ローカルCMは中京ローカルが多いが、他の地域で放映したローカルCMのナレーションを務めたことがある。

テレビ

全国CM
※2008年に(同商品の)『まもりながら、変えてゆく篇』が放映された。出演・遠藤周作、唐沢寿明(※CGによる合成で共演)。
ほか多数
ローカルCM
  • アツミメガネ
    • 企業広告(1979年、中京ローカル)
  • お墓のかんのんや
    • 企業広告(中京ローカル)
  • オリエンタル
    • 「男乃カレー」(1980年代、中京ローカル)
  • ニュージャパン観光
    • 「ニュージャパン・レディースサウナ」(1980年代、関西ローカル
  • まつや
  • ライオン
  • 足立宝石店
    • 「D&D144ワンフォーティーフォーダイヤモンド」(1979年、関西ローカル)
  • 憩企業
  • 壽商店ことぶきしょうてん
    • 企業広告(1980年代、中京ローカル)
  • 白石物産商事
    • 白石温麺しろいしうーめん」(1986年、宮城県ローカル)
  • 東宝薬品
    • 「キエルミンG」(1987年、関西ローカル。顔出し出演)
  • 永田屋
  • 別寅かまぼこ
    • 企業広告(1980年代、関西ローカル)
  • C.G.プランニングス
    • 企業広告(1991年、中京ローカル)
ほか
映画CM

ラジオ

商品など
ほか
映画CM

その他

著書

  • 『冬はかならず春 : 我が娘の登校拒否、そして今…』高橋書店、1984年6月15日。(NDLJP):12038683。 

舞台演出

  • 白いバス(1977年、東芸劇場グループスリーインワン)[41]
  • デタラメ党正直派(1977年、東芸劇場グループスリーインワン)[42]
  • 絶涯(1977年、東芸劇場グループスリーインワン)[42]
  • 小さな責任(1980年、劇団東芸)[43]
  • 家庭教師(1980年、劇団東芸)[44]
  • 華麗なるイミテーション(1981年、東芸劇場プロデュース公演)[45]
  • 竹の花(1982年、劇団東芸)[46]
  • 四人患者(1985年、東芸劇場プロデュース)[47]

脚注

注釈

[脚注の使い方]
  1. ^ とり・みき『とり・みきの映画吹替王』 VOL.3、対談構成:松久淳、洋泉社〈別冊 映画秘宝〉、2004年9月16日、80頁。ISBN (978-4896918373)。 インタビュー収録は1999年6月22日。本書はテレビ番組『(地球防衛放送パンドラ)』『(侵略放送パンドレッタ)』『(衛星中立放送パンドレッタPLUS)』でのインタビューを中心に、雑誌『映画秘宝』でのインタビューを併せて所収したとの記載があるが、本インタビューが上記番組で放送されたものかどうかは記載されていない。
  2. ^ ※テレビ埼玉の『2011高校野球クイズ(第93回全国高校野球選手権大会埼玉大会)』には「テレ玉高校野球中継で数多くの試合で解説を務め、県内の高校の監督にも就任した、俳優、声優として有名な男性は?」(原文ママ)というクイズがあり、その選択枝に「森山周一郎さん」の名がある。

出典

  1. ^ a b c d e f 日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、206頁。 
  2. ^ a b c 森山周一郎 - 日本タレント名鑑
  3. ^ 「」『時事ドットコム』時事通信社、2021年2月9日。2022年1月10日閲覧。オリジナルの2022年1月10日時点におけるアーカイブ。
  4. ^ a b c d ヘンリー鈴木「」『中日スポーツ中日新聞社、2021年2月10日。2021年4月21日閲覧。オリジナルの2021年2月10日時点におけるアーカイブ。
  5. ^ a b c 森山周一郎「娘の誕生日」『冬はかならず春―我が娘の登校拒否、そして今…』高橋書店、1984年、10 - 11頁。 
  6. ^ a b c d e 「Pickup Interview 森山周一郎」『別冊映画秘宝 円谷プロSFドラマ大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2013年、55頁。ISBN (978-4-8003-0209-0)。 
  7. ^ “”. オールアウト. 2012年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月26日閲覧。
  8. ^ a b “森山周一郎”. NHK人物録. NHKアーカイブス. 2022年1月10日閲覧。
  9. ^ “”. 森山 周一郎(声優・俳優・ナレーション). 2022年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月10日閲覧。
  10. ^ “森山周一郎さんインタビュー”. NPOおばあちゃんの知恵袋の会. 2021年2月9日閲覧。
  11. ^ “森山周一郎の右手 ~患者を生きる~ / 朝日新聞【著】 <電子版>”. 紀伊國屋書店ウェブストア. 2021年2月9日閲覧。
  12. ^ “”. 2021年2月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月9日閲覧。
  13. ^ a b 「森山周一郎さん死去 86歳 声優として「紅の豚」で主人公演じる」『スポーツニッポン』、2021年2月9日。2022年1月10日閲覧。
  14. ^ 「俳優・声優の森山周一郎さん、死去 86歳」『オリコン ニュース』、2021年2月9日。2021年2月9日閲覧。
  15. ^ 森山周一郎公式ツイッターアカウント運営事務局による2021年2月9日のツイート、2022年11月6日閲覧。
  16. ^ “赤座美代子と親戚”. 森山周一郎オフィシャルブログ. アメーバブログ (2015年11月17日). 2022年1月10日閲覧。
  17. ^ a b c “”. 森山 周一郎(声優・俳優・ナレーション). 2022年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月10日閲覧。
  18. ^ “森山周一郎さんと瑳川哲朗さん”. TORI MIKI (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
  19. ^ a b とり・みき『とり・みきの映画吹替王』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2004年、[]頁。ISBN (4-89691-837-1)。 
  20. ^ “ジャン・ギャバンの吹き替え”. 森山周一郎オフィシャルブログ. アメーバブログ (2016年1月15日). 2022年1月10日閲覧。
  21. ^ “”. 森山 周一郎(声優・俳優・ナレーション). 2022年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月10日閲覧。
  22. ^ “「役者」と「声優」の違い?”. 森山周一郎オフィシャルブログ. アメーバブログ (2015年10月13日). 2022年1月10日閲覧。
  23. ^ a b c “”. 森山 周一郎(声優・俳優・ナレーション). 2021年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月10日閲覧。
  24. ^ 「未来の主役へ 俳優・声優 森山周一郎さん(68) 才能 早く見つけようぜ」『中日新聞 朝刊県内総合版』中日新聞社、2003年1月12日、19面。
  25. ^ a b 「」『中日スポーツ中日新聞社、2021年2月9日。2022年1月10日閲覧。オリジナルの2022年1月11日時点におけるアーカイブ。
  26. ^ a b 『新劇便覧』テアトロ、1965年、433頁。 
  27. ^ 『芸能』10月号、(芸能学会)、1978年、73頁。 
  28. ^ 『芸能』3月号、(芸能学会)、1979年、68頁。 
  29. ^ “まえがみ太郎”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  30. ^ “ルパン三世 トワイライトジェミニの秘密”. トムス・エンタテインメント. 2022年11月6日閲覧。
  31. ^ “ルパン三世 愛のダ・カーポ〜FUJIKO'S Unlucky Days〜”. トムス・エンタテインメント. 2022年11月6日閲覧。
  32. ^ “ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト”. トムス・エンタテインメント. 2022年11月6日閲覧。
  33. ^ “火の鳥2772 愛のコスモゾーン”. 手塚治虫公式サイト. 虫プロダクション. 2016年5月19日閲覧。
  34. ^ “さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2022年11月7日閲覧。
  35. ^ “さよなら銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
  36. ^ 「第3章 キャラクターシート」『ロマンアルバム・エクストラ (52) わが青春のアルカディア』、徳間書店、1982年9月15日、63頁、(ASIN) B00GD6ZUWS。 
  37. ^ “ドラゴンボール 神龍の伝説|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年6月7日閲覧。
  38. ^ - ウェイバックマシン(2012年3月27日アーカイブ分) - 金曜ロードショー
  39. ^ “獣兵衛忍風帖”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
  40. ^ “”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2018年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月30日閲覧。
  41. ^ 『芸能』2月号、(芸能学会)、1977年、69頁。 
  42. ^ a b 『芸能』11月号、(芸能学会)、1977年、73頁。 
  43. ^ 『芸能』1月号、(芸能学会)、1980年、69頁。 
  44. ^ 『芸能』8月号、(芸能学会)、1980年、60頁。 
  45. ^ 『芸能』7月号、(芸能学会)、1981年、43頁。 
  46. ^ 『近代企業リサーチ』11月10日、中小企業経営管理センター事業部、1982年、79頁。 
  47. ^ 『芸能』2月号、(芸能学会)、1985年、45頁。 

参考文献

外部リンク

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