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志賀町

志賀町(しかまち)は、石川県羽咋郡に属す。能登半島のほぼ中央に位置する。

しかまち 
志賀町

志賀町旗 志賀町章
日本
地方 中部地方北陸地方
都道府県 石川県
羽咋郡
市町村コード 17384-3
法人番号 7000020173843
面積 246.76km2
総人口 17,552([編集])
推計人口、2023年4月1日)
人口密度 71.1人/km2
隣接自治体 輪島市七尾市羽咋市鳳珠郡穴水町鹿島郡中能登町
町の木 もちの木 [1]
町の花 はまなす [1]
志賀町役場
町長
([編集])
小泉勝
所在地 925-0198
石川県羽咋郡志賀町末吉千古1番地1
北緯37度00分22秒 東経136度46分41秒 / 北緯37.00619度 東経136.77803度 / 37.00619; 136.77803座標: 北緯37度00分22秒 東経136度46分41秒 / 北緯37.00619度 東経136.77803度 / 37.00619; 136.77803
外部リンク 公式ウェブサイト

― 市 / ― 町・村

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地理

面積196.84km2[2]耕地面積29.90km2[3]林野面積[* 1]は16,171km2[3]あるいは162.07km2[2]

位置

  • 東端 :北緯37度2分35.8秒 東経136度51分44.1秒(土田地区の徳田。赤蔵山山腹)。
    cf. 国土地理院の地図閲覧サービスによる、この位置へのリンク(以下同様)[7]
  • 北端 :北緯37度13分38.5秒  東経136度48分53秒(稗造地区の切留近く)。[8]
  • 西端 :北緯37度8分49.1秒 東経136度40分6.7秒(能登金剛海志埼の沖島西端、西海地区は西海久喜の沖島西端)。[9]
  • 南端 :北緯36度56分17.5秒 東経136度47分46.9秒(羽咋市上中山町内飛地南端。眉丈第1・第2トンネル近く)。[10]

主要な地形

山地

  • 鳳至山地(ふげしさんち。猿山山地[4]、桑塚山地[4][5]
  • 高爪山((標高)341m。cf. a
  • 河内岳(標高399m)
  • 風吹岳(標高354m)
  • 高塚山(標高161m)
  • 高ツボリ山(標高141.6m)
  • 遍照岳(通称:天元寺岳。標高146.6m)
  • 天行寺山(標高137m)
  • 赤蔵山(標高179m)
  • 城山(別称:末吉城山。標高53.8m[7]
  • 眉丈山(標高188m)
 
巌門/能登金剛の一部。

平地

  • 福野平野[8]

海水域

陸水域 cf.石川県の二級水系一覧

  • 酒見川(さかみがわ。総延長7.800km、流域面積26.4km2
  • 富来川(とぎがわ。総延長13.140km、流域面積37.8km2
  • (米町川)(こんまちがわ。総延長17.110km、流域面積113.3km2。於古川[おこがわ]は最大(支川))[9]
  • 菱根川
  • 大坪川ダム(おおつぼがわダム。cf. 1986, 1992
  • 猪之谷貯水池(いのたに ちょすいち。cf. 1942, 1953

沿岸地形

  • 能登金剛
    • 関野鼻(せきのはな)、義経の舟隠し、ヤセの断崖、北脇崎、玄徳岩、ミノ岩、黒崎、海士埼(あまさき。海士岬とも)、高岩岬、子が岬、増穂浦(ますほがうら。増穂浦海岸)、機具岩(はたごいわ)、吹上滝(ふきあげのたき)、鵜ノ戸、猪の鼻、千畳敷岩、厳門(がんもん)、鷹の巣岩、基盤島、兜岩、(安部屋弁天島)(弁天島)
  • 大島海岸(おしま かいがん)

気候

志賀(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 16.5
(61.7)
18.6
(65.5)
23.1
(73.6)
27.1
(80.8)
31.7
(89.1)
34.4
(93.9)
37.3
(99.1)
40.1
(104.2)
37.0
(98.6)
31.6
(88.9)
24.7
(76.5)
19.8
(67.6)
40.1
(104.2)
平均最高気温 °C°F 7.1
(44.8)
7.5
(45.5)
10.7
(51.3)
16.1
(61)
21.1
(70)
24.9
(76.8)
28.5
(83.3)
30.8
(87.4)
26.9
(80.4)
21.5
(70.7)
15.7
(60.3)
10.2
(50.4)
18.4
(65.1)
日平均気温 °C°F 3.6
(38.5)
3.7
(38.7)
6.3
(43.3)
11.3
(52.3)
16.4
(61.5)
20.6
(69.1)
24.7
(76.5)
26.4
(79.5)
22.3
(72.1)
16.7
(62.1)
11.2
(52.2)
6.4
(43.5)
14.1
(57.4)
平均最低気温 °C°F 0.2
(32.4)
−0.2
(31.6)
1.4
(34.5)
6.0
(42.8)
11.4
(52.5)
16.5
(61.7)
21.3
(70.3)
22.5
(72.5)
18.2
(64.8)
11.9
(53.4)
6.5
(43.7)
2.5
(36.5)
9.8
(49.6)
最低気温記録 °C°F −11.3
(11.7)
−9.1
(15.6)
−5.6
(21.9)
−3.8
(25.2)
0.5
(32.9)
6.7
(44.1)
12.1
(53.8)
12.7
(54.9)
7.0
(44.6)
1.0
(33.8)
−1.4
(29.5)
−3.9
(25)
−11.3
(11.7)
降水量 mm (inch) 152.6
(6.008)
101.5
(3.996)
105.7
(4.161)
105.2
(4.142)
107.6
(4.236)
151.9
(5.98)
203.8
(8.024)
172.5
(6.791)
173.9
(6.846)
134.7
(5.303)
170.9
(6.728)
197.7
(7.783)
1,775
(69.882)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 22.6 17.1 15.0 11.1 10.1 10.2 11.7 9.2 11.4 12.2 16.6 22.6 169.3
平均月間日照時間 58.7 92.0 152.8 194.6 206.8 165.7 154.4 207.8 155.9 155.8 107.2 62.7 1,713.5
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[10]
  • cf. 志賀町 毎年の気候数値:≪外部リンク≫ “志賀 年ごとの値”. (公式ウェブサイト). 気象庁. 2012年11月13日閲覧。

生物相

レッドデータブックの(絶滅危惧I類)に指定されている(イカリモンハンミョウ)(Abroscelis anchoralisハンミョウの一種)は、本州では志賀町から羽咋市にかけての海浜にのみ、日本列島全体でも能登半島のほかは九州宮崎鹿児島種子島を含む)両県にのみ生息する希少な昆虫である[11][12]。このことから、志賀町大島から羽咋市柴垣町(菱根川から柴垣[須田地区]までの海岸約2.5kmはイカリモンハンミョウ生息地として保全管理されることとなった[12]

広域地域区分

  • 志賀町は石川県の中西部、能登地方の北西部に位置している。
  • 能登地方は北部と南部に区分されており、南部に属する志賀町と七尾市は北の境界線をもって北部と隣接する。
  • 能登地方南部は、志賀町が属する羽咋郡のほか、羽咋市七尾市鹿島郡で構成されている。
    cf. 北陸地方および石川県の地方区分図(参考):≪外部リンク≫ “北陸地方”. 気象予報区区分表(ウェブサイト). 個人. 2012年11月13日閲覧。
  • 能登半島を基部から奥部へ順に「口能登(くちのと)」「中能登(なかのと)」「奥能登(おくのと)」の3つに区分する場合は、古来の羽咋郡域(現在の志賀町、羽咋市宝達志水町)だけで口能登を構成する。詳しくは「(能登半島#半島内の地域)」を参照のこと。
  • 古来の羽咋郡域は、羽咋市発足後の現在では「羽咋郡市(はくい ぐんし)」とも呼ばれ、羽咋郡市広域圏事務組合がそうであるように行政面でも共同関係にある[13]
  • 国勢調査では、七尾市と共に能登半島中部地域に区分されている[14]
  • 観光庁が選定する観光圏としては、能登半島の地方自治体七尾市輪島市珠洲市羽咋市、志賀町、宝達志水町中能登町穴水町能登町)が(能登半島観光圏)を形成している[14]cf. 2009.

隣接する自治体

志賀町は能登半島の西側で日本海に大きく開けており、北は輪島市、南は羽咋市に隣接し、東は能登半島の東側にあって日本海の湾である富山湾に開けた七尾市と広く隣接する。

志賀町内の地域

  • 行政上の中心地 :志賀町末吉。
  • 経済的中心地 :昭和平成時代は高浜町(旧・羽咋郡高浜町)。
    cf. ≪外部リンク≫ “防災マップ”. (公式ウェブサイト). 志賀原子力発電所. 2012年11月11日閲覧。※地図をクリックすると詳細資料が開く。
    cf. ≪外部リンク≫ “新志賀町における住所の表記” (PDF). (公式ウェブサイト). 志賀町. 2012年11月14日閲覧。※資料は過去のものであり、「現在の字名」は「以前の字名」、右列が(すでに合併した後の)現在の字名である。
    cf. ≪外部リンク≫ “羽咋郡志賀町”. (公式ウェブサイト). 日本郵便. 2012年11月14日閲覧。

歴史

※(新暦導入)以前(1872年以前)の日付和暦による旧暦を主とし、丸括弧内に西暦1581年以前はユリウス暦1582年以降はグレゴリオ暦)を添える。「同年4月(4月)」は「旧暦4月(新暦4月)」の意、「同年4月(4月か5月)」とあれば「旧暦4月(新暦では5月の可能性もあり)」の意。

信仰史

渤海との交流

港の歴史

年表

先史時代

地質時代
縄文時代
  • 縄文時代西増穂地区の酒見(さかみ)にて酒見遺跡の、福浦地区福浦港にて福浦遺跡の形成期。土田地区の舘開(たちひらき)にて舘開城跡(陥穽遺構)の形成期の始まり(古墳時代の遺構もあり)[16]中甘田地区の中甘田にて甘田タイ遺跡の形成期の始まり(遺構は平安時代まで断続)[16]堀松地区の堀松にて、県内最大規模の貝塚である堀松貝塚の形成期[17]。堀松地区の神代(かくみ)地区にて神代貝塚の形成期[17]
弥生時代
  • 弥生時代全般 :下甘田地区の穴口にて穴口遺跡(集落遺構)の形成期[16]
  • 弥生時代 :富来地区の富来高田(とぎ たかた)にて高田遺跡の形成期[17]土田地区の徳田にて得田氏館跡(竪穴建物跡等の遺構)の形成期の始まり(古墳時代の遺構もあり)[16]
  • 弥生時代後期 :加茂地区矢駄の鹿首(かしくび)にて鹿首モリガフチ遺跡(水田・集落遺構)の形成期[16]
  • 弥生時代末期 :稗造地区の東小室(ひがしおもろ)にて東小室ボガヤチ遺跡(竪穴建物跡等の遺構)の形成期の始まり(遺構は室町時代まで断続)[16]
有史以前全般
  • 有史以前 :高爪山神体山として信仰を集めていたと考えられる[18](高爪信仰の萌芽)。近海航路の目標物であった高爪山は漁民からは(航海神)として、また、農耕が始まると大福寺・酒見川流域の農民から(農耕神)として崇められた[18]

古代・中世

飛鳥時代
  • 7世紀頃 :西海地区の西海千ノ浦(さいかい ちのうら)にて、二子塚古墳群(千浦二子塚古墳群)が造営される。
  • 大宝2年(703年) :社伝によれば、高爪山で(高爪神社)が創建((中世)から(近世)にかけて隆盛する高爪信仰の始まりの一つ)[18]
奈良時代
平安時代
鎌倉時代
室町時代
  • 応永年間(1394-1427年) :能登国守護・(能登畠山氏)の本拠・七尾城の出城として、堀松庄の末吉村(後世の羽咋郡堀松村末吉、現・志賀町末吉)の北にある山(末吉城山)に(末吉城)(すえよしじょう)が築かれる(応仁の乱1477年]後に(中世城郭)として完成)。
  • 宝徳元年(1449年) :土田地区の谷屋にて、長龍寺の建立[30]
  • 永禄元年(1558年) :上棚(うわだな)にて、真宗大谷派・来入寺(らいにゅうじ)の建立[31]
  • 天正年間(1573-1592年
    • 月日不明 :末吉城が(能登畠山氏)の家臣・(河野)肥前の居城となる。
    • 月日不明 :社伝によれば、堀松21ヶ村の総社として堀松八幡神社が創建[32]
  • 天正4- 5年(1576-1577年) :戦国大名上杉謙信能登国に侵攻し、当地域の城・館((富来城)、末吉城、(木尾嶽城)[きおだけじょう]、平式部館[ひらかしきぶやかた])を含む諸城・諸館を落とす。天正5年に決着する七尾城の戦いによって能登畠山氏は滅亡する。このとき、兵火を被った高爪山六所宮(現在の(高爪神社))では多くの社殿や寺宝、記録等が焼失し、六所宮は一時衰退する。同じく冨木八幡宮(現在の冨木八幡神社)も大きな被害を受けて一時衰退する。
  • 天正5年(1577年)頃 :助太夫家が福野潟(ふくのがた。現在の志賀町福野周辺)を干拓して田畑に変える開墾事業に着手。事業は代々続けられ、「潟の主」とも呼ばれる千石百姓豪農になった助太夫家には実際千に迫る持高があったという[33]
  • 永禄2年頃(1559年頃) :(松尾神社)が改修され、現存する(本殿)が新築される[22][23]
  • 室町時代肥前国大村藩長崎県大村市)の船持武太夫の息子が乗った船が大島(おしま)沖で難破し、乗組員全員が死亡した。武太夫は供養のために肥前から石を運ばせ、大島の地に石造五輪塔である石積六角地蔵()を建てた。今日では大島諸願堂と呼ばれている。

近世

安土桃山時代
江戸時代

近代以降

明治時代
明治改元後
日清戦争後
  • 1899年(明治32年) :福浦港大火があり、住家180棟のうち150棟近くが全焼、文献資料も多数焼失する[20]
日露戦争後
  • 1908年(明治41年) :慶長13年の創建以来300余年にわたって日野家が私設灯台として維持してきた福浦灯台(旧福浦灯台)が福浦村営に変わる[20]
大正時代
第一次世界大戦後
昭和時代
太平洋戦争前
  • 1927年昭和2年)
    • 4月5日 :能登鉄道の駅として甘田駅が開業。
    • 6月30日 :能登鉄道の能登高浜駅-米町駅-三明駅区間が開通し、これをもって能登鉄道の全線が開通する。
  • 1931年(昭和6年)1月18日 :能登鉄道の駅として大島駅が開業。
  • 1939年(昭和14年)1月1日 :能登鉄道の駅として堀松駅が開業。
太平洋戦争中
太平洋戦争後
  • 1950年(昭和25年)4月11日 :北陸鉄道能登線の駅として直海駅が開業。
  • 1952年(昭和27年)
  • 1953年(昭和28年)
    • 4月1日 :北陸鉄道能登線の末吉駅(志賀町駅の前身)が開業。
    • 11月 :西海地区の海士埼(あまさき)で(海士埼灯台)が初点灯。
    • 月日不明 :猪之谷貯水池の竣工。
  • 1954年(昭和29年)
    • 9月 :(端野いせ)(富来村[現・志賀町富来町]出身)をモデルとした「岸壁の母」を謳う菊池章子の『(岸壁の母)』が発売される。この曲は100万枚以上の売り上げを記録して大流行し、のちに映画やテレビドラマになり、カバー曲も作られるヒット作品となった。
    • 10月1日 :羽咋郡にて志加浦村・堀松村加茂村土田村上熊野村が(新設合併)し、志賀町第一次志賀町)が発足[42]
  • 1955年(昭和30年)
    • 4月1日 :上中山以外の下甘田村が志賀町に(編入)し、新生・志賀町が発足[42]
    • 5月6日 :北陸鉄道能登線の駅として大笹駅が開業。
  • 1956年(昭和31年)7月10日 :二級国道249号(旧・外浦街道)の整備・開通(その後、1965年国道249号となる)。
  • 1957年(昭和32年)12月 :松本清張が長編推理小説ゼロの焦点』の連載を開始。高浜町域が主要舞台の一つとなり、周辺地域への観光客が急増する。
  • 1958年(昭和33年) 7月 :米町川と最大(支川)である於古川が氾濫し、中流域から下流域の広範囲にかけて床上浸水約300戸・床下浸水約700戸の甚大被害が発生[9]
  • 1959年(昭和34年)7月1日 :北陸鉄道能登線の末吉駅が志賀町駅に改称。
  • 1961年(昭和36年)
    • 3月19日 :(映画『ゼロの焦点』)の公開。能登金剛にある「ヤセの断崖」がラストのクライマックスシーンの舞台に使われ、主人公と犯人が相まみえる場面が描かれた。
    • 6月 :米町川と最大支川である於古川が氾濫し、河口付近の高浜町(現・志賀町高浜町)を中心に100戸を超す浸水被害が発生[9]
  • 1963年(昭和38年)5月11日富来町(現・志賀町富来町)の漁師であった寺越昭二(当時36歳)と寺越外雄(当時24歳)が甥の武志(当時13歳、中学生)と共に富来町の福浦漁港から能登半島沖へ漁に出たまま行方不明になる(のちに北朝鮮による拉致の被害者ではないか[* 5]との疑惑を取り沙汰される寺越事件の発生)[43][44]
  • 1964年(昭和39年)
    • 1月28日 :(高爪神社)に伝わる木板彩画六所宮懸仏が国の重要文化財に指定される[28]cf. 1275.
    • 12月2日 :北陸鉄道能登線の米町駅が無人駅化。
  • 1965年(昭和40年) :1876年設営の福浦灯台(旧福浦灯台)が、日本最古の木造灯台(※正確に定義すれば、日本に現存する最古の、擬洋風建築による木造灯台、西洋型の木造灯台)として県指定史跡に指定される。
  • 1967年(昭和42年)11月13日 :能登原子力発電所(のちの志賀原子力発電所)の建設計画が発表される。
  • 1968年(昭和43年)5月1日能登半島国定公園が指定され、能登金剛が指定地域に含まれる。
  • 1970年(昭和45年)11月1日 :志賀町と高浜町が新設合併し、新生・志賀町第二次志賀町)が発足[42]
  • 1972年(昭和47年)
    • 6月25日 :北陸鉄道能登線の全線廃止によって甘田駅・大島駅・能登高浜駅・志賀町駅・堀松駅・大笹駅・米町駅・直海駅・三明駅が廃駅となり、当地域は鉄道空白地帯となる。
    • この年、原子力発電所建設用地の買収を巡って、志賀町で記名式の住民投票が行われたが、県や町の執行部が「(賛成派住民と反対派住民の間に)しこりが残る」と言って割って入り、開票されずに終わる。
  • 1977年(昭和52年)
    • 4月 :志賀町の若葉台地区にて、全国の企業の工場を誘致するための能登中核工業団地が第一期工事着工[45][46]
    • 4月 :志賀町の安部屋にて、原子力情報科学館「能登原子力センター」が開業[45]
  • 1979年(昭和54年) :能登中核工業団地が第一期工事竣工[45]
  • 1980年(昭和55年)
  • 1982年(昭和57年)11月17日 :能登有料道路の当地区間(柳田IC - 徳田大津IC間)が開通し、上棚矢駄インターチェンジも供用開始。
  • 1983年(昭和58年)3月 :能登有料道路の西山インターチェンジ西山パーキングエリアが供用開始。
  • 1985年(昭和60年)7月 :米町川が氾濫し、中流域で床上浸水14戸・床下浸水34戸の被害が発生[9]
  • 1986年(昭和61年) :志加浦地区の赤住にて、工業用・工事用ゾーン型ロックフィルダム「大坪川ダム」の建設着工。
  • 1987年(昭和62年)
    • 1月10日 :社団法人(日本の松の緑を守る会)が「日本の白砂青松百選」を選定し、富来町領家町(現・志賀町富来領家町)にある増穂浦海岸が選定物件の一つとなる。
    • 3月29日 :富来町(現・志賀町富来町)が増穂浦海岸に全長460.9mの木製ベンチを設置し、当日付けで「世界一長いベンチ」としてギネス世界記録に登録される(※現在は記録を更新されて次点以下となっている。詳しくは「(ベンチ#サンセットヒルイン増穂のベンチ)」を参照のこと)。
  • 1988年(昭和63年)12月1日 :志加浦地区の赤住にて能登原子力発電所の建設着工。同時に志賀原子力発電所へ改称。
平成時代
第三次志賀町成立後

行政区域の変遷

人口

 
志賀町と全国の年齢別人口分布(2005年) 志賀町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 志賀町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

志賀町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


行政

町長

第一次志賀町歴代町長
氏名 就任 退任 備考
大山玄一 1954年(昭和29年)10月1日 1954年(昭和29年)11月9日 町長職務執行者
1 1 小泉久平 1954年(昭和29年)11月10日 1958年(昭和33年)11月9日
2 2 尾崎利一 1958年(昭和33年)11月10日 1962年(昭和37年)10月9日
3 1962年(昭和37年)11月10日 1966年(昭和41年)11月9日
4 1966年(昭和41年)11月10日 1970年(昭和45年)10月31日
第二次志賀町歴代町長
氏名 就任 退任 備考
南浩三郎 1970年(昭和45年)11月1日 1970年(昭和45年)11月14日 町長職務執行者、旧高浜町長
1 1 尾崎利一 1970年(昭和45年)11月15日 1974年(昭和49年)11月14日
2 2 野崎外雄 1974年(昭和49年)11月15日 1978年(昭和53年)11月14日
3 1978年(昭和53年)11月15日 1982年(昭和57年)11月14日
4 1982年(昭和57年)11月15日 1986年(昭和61年)11月14日
5 1986年(昭和61年)11月15日 1990年(平成2年)11月14日
6 3 細川義雄 1990年(平成2年)11月15日 1994年(平成6年)11月14日
7 1994年(平成6年)11月15日 1998年(平成10年)11月14日
8 1998年(平成10年)11月15日 2002年(平成14年)11月14日
9 2002年(平成14年)11月15日 2005年(平成17年)8月31日
歴代町長
氏名 就任 退任 備考
松田佑興 2005年(平成17年)9月1日 2005年(平成17年)9月24日 町長職務執行者、旧富来町長
1 1 細川義雄 2005年(平成17年)9月25日 2009年(平成21年)9月24日
2 2 小泉勝 2009年(平成21年)9月25日 2013年(平成25年)9月24日
3 2013年(平成25年)9月25日 2017年(平成29年)9月24日
4 2017年(平成29年)9月25日 2021年(令和3年)9月24日
5 2021年(令和3年)9月25日 現職
  • 町長 - 小泉 勝(こいずみ・まさる):4期目[77]
  • 副町長 - 庄田 義則(しょうだ・よしのり)

[78][79][80]

町議会

  • 議長 - 寺井 強
  • 副議長 - 南 正紀

※2019年5月現在 [81]

役所・出張所・町民会館等

町役場

役所に関して、志賀町では「本庁方式」を採用している。

  • 志賀町役場 本庁舎 :所在地 石川県羽咋郡志賀町末吉千古1番地1。
  • 志賀町役場 富来支所 :所在地 石川県羽咋郡志賀町富来領家町甲の10番地。

税務

  • 七尾税務署 管轄区域 [82]

広域行政サービス

一部事務組合特別地方公共団体)である羽咋郡市広域圏事務組合(事務所所在地:羽咋市(中央町)ア185番地)の管轄区域である[13]。構成団体は、羽咋市、志賀町、宝達志水町[13]。組合長は羽咋市長[13]

公共サービス施設

  • 志賀町立志賀図書館
  • 志賀町立富来図書館
  • 志賀町文化ホール
  • 能登中核工業団地 コミュニティ施設
  • 志賀町総合体育館
  • 志賀町総合武道館
  • 志賀町陸上競技場
  • 志賀町多目的スポーツセンター
  • 富来勤労者体育センター

警察

消防・防災・救急救命

消防

救急救命

防災

防災システム
災害時応援協定

災害時等相互応援協定締結都市は以下のとおり。

水道事業

上水道

  • 志賀地区上水道 :給水人口13,138人(2011年度)。水源は(深井戸)。水源15か所、浄水場7か所、配水池10か所。[87][88]
  • 富来地区上水道 :給水人口7,317人(2011年度)。水源は、表流水、深井戸、一部伏流水。水源8か所、浄水場5か所、配水池12か所。
  • 熊野地区簡易上水道 :給水人口538人(2011年度)。水源は深井戸。水源2か所、浄水場1か所、配水池1か所。
  • 鵜野屋地保飲料水供給施設 :水源は伏流水。水源1か所、浄水場1か所、配水池1か所。

下水道

清掃事業

各分野の主な公共施設ほか。

清掃

  • 志賀クリーンセンター

再使用再資源化

  • 羽咋郡市広域圏事務組合リサイクルセンター(愛称:クリンクルはくい) :2003年(平成15年)3月に竣工し、供用開始。羽咋市滝谷町ヌ30番地。ごみ資源化施設であり、ごみ燃料化施設でもある[89][90][91]
  • (石川北部RDFセンター) :石川北部アール・ディ・エフ広域処理組合施設[50]。ごみ燃料化施設(当地域ではクリンクルはくい)でRDF化(廃棄物固形燃料化)したゴミを発電燃料として活用する施設で、志賀町矢駄11字103番地に所在し、周辺地域の5組合((河北郡市広域事務組合)、輪島市穴水町環境衛生施設組合、七尾鹿島広域圏事務組合、羽咋郡市広域圏事務組合、奥能登クリーン組合)の管轄区域から出るRDFを活用を担う[50][90][92]cf. 2000, 2002, 2003.
  • 羽咋郡市広域圏事務組合 木材資源化センター :海岸漂着流木および火災残渣をチップ化し、パルプ原料、肥料原料、マルチング材として加工する施設。羽咋郡宝達志水町針山寅1番2に所在。[89][93]

最終処分

  • 石川処分場 :1997年(平成9年)3月19日供用開始。処理方式は陸上埋立(安定型)の埋立処分場。埋立期間は2013年(平成25年)3月まで。志賀町梨谷小山ホ58番地。[89][94]

国の行政機関

姉妹都市・提携都市

日本国内

日本国外

  •   (カラワン県)(英語版)インドネシア) :1999年(平成11年)1月25日、友好都市盟約締結。
  •   (コールウッド市)(英語版)カナダ) :1999年(平成11年)5月11日、友好都市盟約締結。

立法

町議会

選挙区

司法

裁判所

検察庁

郵便事業

  • 福浦郵便局
  • 高浜郵便局
  • 下甘田郵便局

経済

かつては繊維工業で栄えた。現在では電気機械の製造が盛んである。現在の志賀町は、若葉台地区に設けた能登中核工業団地1977年第一次工事着工1979年竣工[11])、および、堀松工場団地で広く企業誘致を行っており[98]、多くの製造業者の工場が参集している[99][100]

cf. ≪外部リンク≫ “団地企業 - 進出企業一覧”. (公式ウェブサイト). 志賀町. 2012年11月17日閲覧。
cf. ≪外部リンク≫ “周辺企業 - 進出企業一覧”. (公式ウェブサイト). 志賀町. 2012年11月17日閲覧。

製造業等

地元企業は創業の早い順、誘致企業は当地域への誘致実績が早い順に記載する。グループ企業の場合は最も早期に実績がある所属企業に連ねて他も記載する。

電力業

 
志賀原子力発電所
  • 北陸電力 志賀原子力発電所1993年(平成5年)7月30日、営業運転開始。cf. 1967, 1972, 1980, 1988, 1993, 1999, 2007, 2012.
  • 北陸電力 (志賀太陽光発電所) :2011年(平成23年)3月12日、営業運転開始。cf. 2010.
  • 日本海発電 (福浦風力発電所) :2011年(平成23年)1月31日、本格営業運転開始。cf. 2007, 2009, 2011.
  • 石川北部アール・ディ・エフ広域処理組合 (石川北部RDFセンター) :2003年(平成15年)1月3日、RDF発電を開始(公共業務運転開始)。cf. main.

その他

水運業・水産業

水運業

水産業

  • 漁業協同組合
    • 石川県漁業協同組合 [129]
      • 西海支所
      • 富来湾支所
      • 福浦港支所
      • 志賀支所
      • 高浜支所
  • 漁港
    • 大島漁港(おしま ぎょこう) :(第1種漁港)。
    • 高浜漁港(たかはま ぎょこう) :第1種漁港。
    • 安部屋漁港(あべや ぎょこう) :第1種漁港。安部屋地区と上野地区からなる。
    • 赤住漁港(あかすみ ぎょこう) :第1種漁港。百浦地区と赤住地区からなる。
    • 七海漁港(ひつみ ぎょこう[54][* 8]) :第1種漁港。
    • 領家漁港(りょうけ ぎょこう) :第1種漁港。
    • 富来漁港(とぎ ぎょこう) :(第4種漁港)。風戸地区と風無地区からなる。
    • 赤崎漁港(あかさき ぎょこう) :第1種漁港。

地域

教育機関

高等学校

中学校

小学校

  • (志賀町立志賀小学校)
  • (志賀町立富来小学校)

幼稚園

  • すばる幼稚園

保育所

  • 志賀町立高浜保育園
  • 志賀町立志加浦保育園
  • 志賀町立土田保育園
  • 志賀町立中甘田保育園
  • 志賀町立とぎ保育園
  • 私立乳幼児保育園  [130]

マスメディア

斎場

羽咋郡市広域圏事務組合管轄区域にあり、火葬業務を行う斎場火葬場)は以下の2箇所である[131][132]

交通

航空交通

水上交通

北前船の隆盛期には、福浦湊(福浦港)や安部屋湊(あべやみなと、安部屋港)[36]、高浜湊(高浜港)などを拠点とする繁栄を見せた。1683年天和3年、江戸時代前期)に羽咋郡安部屋村(明治時代以降の石川県羽咋郡志加浦村安部屋、現在の志賀町安部屋)で生を受け、先に蝦夷地に渡って北前船廻船問屋「阿部屋」を興した張江家の使用人から独立した初代・(村上伝兵衛)は[36]、当地域と松前藩および蝦夷地を結ぶ象徴的存在である。北前船の繁栄が遠い昔となった現代では、福浦港は地方港湾に、他は地元漁港となっている(cf. #水運業・水産業)。

  • 能登金剛遊覧船 :福浦・巌門航路(福浦港 - 巌門船着場。旅客(不定期航路))。55人乗り遊覧船4隻が就航。cf. 2006.

陸上交通

1972年(昭和47年)6月25日北陸鉄道能登線が全線廃止されたことにより、地域内の鉄道駅(甘田駅大島駅能登高浜駅志賀町駅堀松駅大笹駅米町駅直海駅三明駅)は全て廃駅となり、これ以降、当地域は鉄道空白地帯となった。

  • アクセス情報における移動所要時間は志賀町中心部(志賀町高浜町)を基準とする。
  • JR羽咋駅から車で約20分、(北陸鉄道バス)(富来・高浜方面行き)で約30分。
  • JR羽咋駅までは、JR金沢駅から特急列車で約30分、普通列車で約1時間。
  • JR金沢駅からは北陸鉄道の急行バスも運行あり(高浜・富来方面行き)、所要時間約1時間30分。
  • 自動車では、金沢市方面からのと里山海道で約50分(西山ICから志賀町中心部[志賀町高浜町]までは約5分)。

道路

旧街道
  • 外浦街道(能登外浦街道) :国道249号のうち、羽咋郡市近辺部分の前身。
  • 浜街道
  • 中道通
  • 土田街道 :加茂地区の安津見から奥山峠を越えて田鶴浜に通じる。
  • 得田街道(とくだかいどう) :堀松地区の吉田から(七尾西湾)の大津に通じる。
現代の道路

道の駅

陸上公共交通

名所・旧跡・観光地・行楽地・娯楽施設・祭事、ほか

名所・旧跡・観光地

自然物、自然物主体の名所

社寺

 
旧福浦灯台
 
サンセットヒルイン増穂のベンチ
志賀町富来領家町(旧・富来町領家町)の増穂浦海岸沿いにある長い木製ベンチ。全長460.9mで、かつて世界一長いベンチとしてギネス世界記録に登録されていた。

旧跡

居館については「城址」「城跡」「館跡」とすべきところを略記する。

  • (富木城)(とぎじょう) :別名 富来城、岡野城。東増穂地区の八幡(やわた)にあった丘城
  • (木尾嶽城)(きおだけじょう) :別名 木尾城、城ヶ根城。稗造地区の貝田に所在した山城
  • 石田館 :土田地区の徳田にあった館。
  • 得田館 :土田地区の徳田にあった館。
  • 舘開城 :別名 徳田城。土田地区の舘開(たちひらき)にあった丘城。
  • 青谷城 :土田地区の徳田にあった山城。
  • (末吉城) :堀松地区の末吉(すえよし)にあった丘城。cf. 1394, 1573, 1576.
  • 平式部館 :志加浦地区の安部屋は町地区の浄真寺にあった館。cf. 1577.
  • 舘城 :下甘田地区の舘(たち)にあった平城
  • 土田城 :下甘田地区の大坂にあった丘城。
  • 地頭町中世墳墓窟群(じとうまち ちゅうせい ふんぼくつぐん) :志賀町富来地頭町に所在。[136]
  • 平家庭園(たいらけ ていえん) :平式部大夫を祖とする平家(ひらかけ、たいらけ。cf. 1183)居館の池泉観賞式[* 4](書院庭園)。県指定名勝[38] cf. a.
  • 長龍寺庭園 :江戸時代中期に作られたとされる庭園で、山裾を築山に見立てた山畔池泉一式。鹿谷園とも称。土田地区の谷屋に所在。cf. a.
  • 旧福浦灯台 :日本最古の木造灯台(※正確に定義すれば、日本に現存する最古の、擬洋風建築による木造灯台、西洋型の木造灯台)。県指定史跡cf. 1876, 1907, 1908, 1952.
  • 福浦灯台 :旧福浦灯台に替わって現在稼動中の鉄筋コンクリート製灯台。cf. 1952.
  • 大島諸願堂(おしま しょがんどう) :室町時代に建てられた難破船乗組員供養のための石積六角地蔵()。cf. a.
  • 腰巻地蔵

その他の施設

行楽地・娯楽施設等

  • (増穂浦海水浴場) :「日本の水浴場55選」「日本の水浴場88選」選定物件。cf. 1998, 2001.
  • (大島海水浴場) :「日本の水浴場88選」選定物件。cf. 2001.
  • 能登リゾートエリア増穂浦 :増穂浦海水浴場に面したリゾートサイト。大島キャンプ場を含む。
  • サンセットヒルイン増穂
    • (サンセットヒルイン増穂のベンチ)
    1987年(昭和62年)3月29日 (cf. 1987) に設置された全長460.9m木製ベンチ。
  • 能登金剛温泉
  • 能登・志賀の郷温泉
  • いこいの村能登半島
  • (花のミュージアム フローリィ)
  • (海士埼灯台) :cf. 1953.

祭事・恒例イベント

文化財

国の重要文化財として、(松尾神社)(本殿) (cf. 834, 1559, 1980)と、(高爪神社)の木板彩画六所宮懸仏 (cf. 1275, 1964) がある。

  • “志賀町の文化財”. 大好き 志賀町!(個人ウェブサイト). 個人 (2008年3月). 2012年11月15日閲覧。

特産物

(近世)の主要な特産物には、安部屋晒布(あべやさらし)、安部屋瓦(あべやかわら)、安部屋縮/安部屋縮織(あべやちぢみ、あべやちぢみおり)などがある[20]。近現代の主要特産物としては、ころ柿(干し柿)、スイカ能登牛などを挙げることができる。

志賀町を舞台とした作品

文学

映画

著名人

出身著名人

志賀町とその前身地域および前身自治体で生まれた著名人を挙げる。「???生まれ」とあるのは、誕生時に所属していた前身自治体名が特定できない(特定するに足る情報が得られない[* 9])ことを意味する。

江戸時代の生まれ

明治生まれ

昭和生まれ

ゆかりある著名人

出身者ではないが、育った、活動したなど、当地域にゆかりの深い著名人を挙げる。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 林野面積 :現況森林面積に森林以外の草生地(野草地)の面積を加えた面積。
  2. ^ 当時、日本側の入国窓口は大宰府のみであったが、渤海国にある出航港との位置関係から到着することは技術的に難しく、決まって日本海の主要港に寄港していたため、日本側が折れて渤海使に例外を認め、能登国の福良津と若狭国気比松原を正式な寄港地・入国指定地域に定めてそれぞれに客院((国賓)宿泊施設)を設けた。
  3. ^ 灯明台(とうみょうだい):篝屋(かがりや)とも称。江戸時代に作られるようになった灯台の一種で、石積みの台の上に小屋を建て、その中で木を燃やす仕組みを持ったもの。
  4. ^ a b 池泉観賞式(ちせんかんしょうしき)とは、池泉式(池と泉から成る)日本庭園の一様式で、書院など室内から見て楽しむように作庭されたもの。
  5. ^ a b 救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)認定被害者。日本政府、非認定。
  6. ^ “IP告知放送システムの活用事例と活用状況” (PDF). (公式ウェブサイト). 総務省. 2012年11月17日閲覧。
  7. ^ “2町のプロフィール”. (公式ウェブサイト). 志賀町・富来町合併協議会. 2012年11月14日閲覧。
  8. ^ 第九管区海上保安本部の資料では「七海漁港(しつみ ぎょこう)」であるが、国土地理院公式資料および志賀町公式資料の名は「七海(ひつみ)」である。
  9. ^ 例えば、出典に「志賀町出身」とあるだけでは、他と同様に「現在の志賀町内」(当時は他所だが略して記さず)という意味か、「当時の志賀町」という意味か、文意を掴むことはできない。

出典

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  2. ^ a b “4 湖沼(平成22年10月1日現在)”. 石川県統計指標ランド [1](公式ウェブサイト). 石川県 県民文化局 (2010年10月1日). 2012年11月12日閲覧。
  3. ^ a b c “土地利用状況 - 管内概要 - 石川県中能登農林総合事務所”. (公式ウェブサイト). 石川県. 2012年11月16日閲覧。
  4. ^ a b c “6. 奥能登地域の地質構造と地震発生場 - 地震断層研究班 2007年度調査報告 能登半島の地形・地質構造と能登半島地震の断層運動”. 平成19年能登半島地震関連情報(公式ウェブサイト). 金沢大学理学部地球学科 (2007年). 2012年11月16日閲覧。
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  6. ^ “平成19 年(2007 年)能登半島地震における土木構造物および地盤の被害 - 清水建設研究報告 第86号平成19年10月” (PDF). (公式ウェブサイト). 清水建設 (2007年10月). 2012年11月16日閲覧。
  7. ^ 国土地理院
  8. ^ “志賀町の概要”. (公式ウェブサイト). 志賀町. 2012年11月16日閲覧。
  9. ^ a b c d “米町川水系 河川整備基本方針” (PDF). (公式ウェブサイト). 石川県 (2002年4月). 2012年11月12日閲覧。
  10. ^ “志賀 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年3月27日閲覧。
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参考文献

  • 伊藤孝博『北海道「海」の人国記』無明舎出版、2008年7月。ISBN (978-4-8954-4478-1)。 

関連項目

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 里浜時計|西能登・能登・志賀町の観光やイベントを案内
  • 志賀町・富来町合併協議会(2004/2/12アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
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