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富山敬

富山 敬(とみやま けい[注釈 1]、本名は冨山邦親(とみやま くにちか)[1]1938年昭和13年〉10月31日[5] - 1995年平成7年〉9月25日[2][5][8])は、日本声優俳優歌手ぷろだくしょんバオバブに所属していた[6]

とみやま けい
富山 敬
プロフィール
本名 冨山 邦親(とみやま くにちか)[1][2]
愛称 敬さん[3]
性別 男性
出身地 満洲国奉天省鞍山
(現:中華人民共和国遼寧省鞍山市[4]日本東京都世田谷区[2]
死没地 日本東京都新宿区[1]
生年月日 (1938-10-31) 1938年10月31日
没年月日 (1995-09-25) 1995年9月25日(56歳没)
血液型 A型[5]
職業 声優俳優歌手
事務所 ぷろだくしょんバオバブ(最終)[6]
配偶者 あり(1993年死別)
公称サイズ(時期不明)[6]
身長 / 体重 162 cm / 48 kg
声優活動
活動期間 1957年 - 1995年
ジャンル アニメ吹き替えナレーション
デビュー作 竹丸(『源九郎物語』)[7]
俳優活動
活動期間 1955年 - 1995年
ジャンル テレビドラマ舞台
デビュー作 海賊クロ次(『金の鶯』)[2]
声優:(テンプレート) | プロジェクト | (カテゴリ)

生涯

生い立ち

満洲国奉天省鞍山出身[4]。弟が2人いたが、それぞれ事故、栄養失調で亡くしたという[9]。終戦に伴い宮崎県引揚後、本籍地東京都世田谷区で育つ[2][10]

正則高等学校在学時、演劇部に所属し熱中。より高みを目指したことで、高校2年だった1955年に東宝児童劇団に飛び込む[10]。水沢草田夫作『金の鶯』の海賊クロ次役で初舞台[2]。約3年間の活動を経て、児童劇に限界を感じ退団した後は、日本大学芸術学部演劇科へ進学する[10]

その後「学校の勉強と実際に芝居することは違う」と感じたため、劇団葦の研修生となったことを機に大学は2年で中退[10]。だが、劇団葦は入団から約2年後に解散[10]となったため、しばらくは他の劇団の入団試験を受けながら、それまで以上に日銭が得られる仕事(バーテンダーキャバレーボーイに呼び込み、サンドイッチマンなど)を何でも行う生活を送ったという[2]

声優デビュー後

声優の初仕事は、1957年に放送された東北放送ラジオドラマ『源九郎物語』の竹丸役[7]。当時、声優業は俳優たちの副業であり、富山自身も最初は芝居や生活の資金稼ぎのため行っていた[9]

1965年、東京都新宿区四谷の喫茶店でウェイターをしていたが、店に入った劇団葦時代の先輩であった千葉順二の誘いで河の会へ所属[2]。当時の河の会が吹き替え出演などマスコミ関係の仕事が主体だったことで、富山も声優業を本格的に始めることとなった。所属後しばらくは端役を多くこなし、ひと月に30本出演したこともあったという。同年には『鉄人28号』にて、毎回役の違う脇役ではあるがセミレギュラーを獲得[10]

1968年オーディションで『佐武と市捕物控』の主人公・佐武の声に抜擢ばってきされ初主演を飾る[2][注釈 2]。以降は1969年に『タイガーマスク』で主人公・伊達直人を、『男一匹ガキ大将』の戸川万吉を演じるなどアニメーションでの主演が増え、富山自身の人気も高くなる。

1974年、『宇宙戦艦ヤマト』にて主人公の古代進を演じる。同作のヒットも伴い、富山は多数の人気声優ランキングで上位を飾るなど人気を不動のものとした[10]

1976年青二プロダクションへ移籍[11][12]

1979年富田耕生らと青二プロダクションを退所し、ぷろだくしょんバオバブを立ち上げる。同時期には2枚のアルバムをリリースし、1980年にはバオバブ所属声優で結成した劇団がらくた工房(現:劇団すごろく)にて約10年ぶりに舞台活動も再開した[10]

1980年代に入っても多くの作品に出演。『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』のねずみ男役や『それいけ!アンパンマン』のSLマンなど、主演だけでなくさまざまな脇役を担当した。1990年代には『ちびまる子ちゃん』で、主人公のまる子の祖父・さくら友蔵の声を担当したほか、SFアニメ『銀河英雄伝説』シリーズで主人公のひとりであるヤン・ウェンリーを長期にわたり担当し、結果的に富山の晩年を代表するキャラクターとなった。

死去

1995年8月18日、『ちびまる子ちゃん 第2期』第37話「呪いの貸本」の巻(1995年9月17日放送)の収録後に「目の調子が悪い」と訴える。同年8月21日に突然倒れ、東京都新宿区東京医科大学病院に入院。検査の結果、末期の膵臓癌と診断された。仕事を優先する姿勢と人気声優としての多忙が災いして癌の発見が遅れてしまい、診断時点で既に手遅れの状態だったという。同年9月25日午前9時7分に死去。56歳没[13]。奇しくも『タイムボカンシリーズ イタダキマン』で共演した及川ヒロオと同じ日に亡くなった。アニメ作品では、翌年1996年6月に公開された『APO APOワールド ジャイアント馬場90分一本勝負』の郵便配達人役、洋画の吹替では、1997年12月に放送された『名探偵ポワロ』第45話「もの言えぬ証人」のアーサー・ヘイスティングス役が遺作となった。

9月30日に告別式が行われ、声優仲間やファンら約1300人が出席した。

2007年、第1回声優アワードにて特別功労賞を受賞。

特色・人物

(声種)はハイバリトン[14]

10代の少年から老人役、ヒーローから悪役まで幅広い役をこなし、没後に「どんな役をやってもはまる、すぐに役をつかむ天才的な役者だった」と評されている[13]。好きな言葉は「やさしさ」だが、「これからは、悪役もやってみたい」と語っていた[9]

第1次から第2次にかけての声優ブームの立役者の1人と評され、井上真樹夫神谷明と共に「声優御三家」と呼ばれていた[10][15]。その中でも富山の人気は群を抜いて高かったという[10]。また、人気絶頂の頃にはファンレターが年に約5000 - 6000通届いていたという[16]

声優界屈指の酒豪で知られていた。普段は洋酒が多く、ロックのダブルで8杯ほど飲んでいたという[9]日本酒では新潟の銘酒(久保田)を愛飲していた。

愛煙家でもあり、1日に3箱吸っていたこともあったという[17]

趣味は川釣りレコード鑑賞。

妻帯者であった。仲間内では愛妻家として知られていたが、1993年末に死別[13]。そのため、自身が亡くなった際は父親が喪主を務めた。また、1978年時点で娘と双子の息子がいた[9][18]

人物評

声優界きっての人格者で、非常に腰が低いことで知られていた。小原乃梨子勝田久は「万事控えめな性格で、それはどんなに人気者になろうと変わらなかった」と追悼インタビューで語っている[13]

後輩の古谷徹は「誰にでも優しくて、業界の先輩後輩から好かれ尊敬されている人だった」と語っている。『宇宙戦艦ヤマト』で共演した麻上洋子は新人の頃から富山に面倒を見てもらい、NGを出した時も「大丈夫だよ」と慰められ、声優としてやっていく事ができたと語っている。

富山の人柄の良さを表すエピソードとして、次のようなものがある。池田秀一堀内賢雄のマネージャーと酒を飲んでいる最中に「賢雄に電話しろ」という話になったが、堀内のマネージャーは誤って富山へ電話をかけてしまう。池田は酔っていたせいで間違い電話と気づかず、先輩の富山に対して「俺だよ、池田だよ」「なに気取った声出してるんだ」「○○で飲んでるから、今から出て来いよ」などと軽い口調で喋ってしまうが、富山は「割と近くね、でも明日早いから行けないの」と終始冷静だった。しばらくして、おかしいと気づいた池田が「どちら様ですか?」と質問すると「富山敬です」と返ってきたので、慌てて「失礼いたしました」と謝罪。それに対して富山は「行きたいんだけどね、ごめんね、今度ゆっくり飲もうよ」と優しい言葉をかけたという。[要出典]

青野武によると、青野が酔っ払って酒場で他の客と殴り合いのケンカを起こした際、一緒に飲んでいた富山はケガをした青野を家まで連れて帰り、朝まで介抱してくれたという[13]

羽佐間道夫は、普段吹き替えやナレーションを中心に活動していたため『銀河英雄伝説』でアニメのアフレコに慣れていなかった時、富山に「今、ここで出るんですよ!」「今の台詞は、あそこで切った方がいいんじゃないですか?」と色々教えてもらったという。羽佐間は芸歴や年齢は富山より上だが、「『銀河英雄伝説』では彼が自分の師匠だった」と述懐している[19]

親友の富田耕生は「かなり我慢強い性格」だと語る[17]。しかしながら、プライベートにおける悩みは尋常なものでは無かったようである。なお、このことに関して富山自身はあるインタビューで「そりゃ僕だって欲求不満がたまりますよ」と笑いながら語り、仕事(役作りへの没頭など)や飲酒でそれらの不満は発散しすぐに忘れてしまう、と答えたことがあった[18]

後世への影響

富山に憧れこの道を志した、あるいは影響を受けたと語る声優は多い。

神谷明は「多大な影響を受けた人物」、古川登志夫は「この方のような軽妙な演技ができるようになりたい一心で、演技は元より、シャツからセーターからブルゾンから眼鏡までなんでも真似した」[20]と語っている。

井上和彦は、2021年に「技術No.1声優」を尋ねられた際に「すごく憧れた先輩」として富山を挙げ、声を変えずに役を演じ分けることや、『レインマン』の吹き替えで主演した際に一度のリハーサルだけで本番の収録を終えてしまったことの凄さを語っている[21]

飛田展男小野健一は目標とする役者に富山を挙げている。水谷優子[13]:118杉山紀彰も尊敬する人物は富山だと答えている。森功至郷田ほづみは、富山の影響で声優の道を志したとも語っている。同じ事務所所属だった小原は、「(バオバブ)社内での人気投票ではいつも(富山が)1位だった」と追悼インタビューで語っている[13]:117

没後も、声優界では当時の共演者やファンをはじめ定期的に名前が挙がる存在であり、2006年には「死して、なお愛され続けるプロの声」と評された[22]。先述の通り2007年には第1回声優アワードで特別功労賞を受賞、2008年の第2回以降は、同アワードの一部門として富山の名を冠した「富山敬賞」が設立され、「その年に声優という職業を最も世の中に浸透させた功労者」に対して贈られることとなった[23]

エピソード

出演作に関して

初の主演作となった『佐武と市捕物控』の佐武役は、1978年に一番思い出深い出演作として挙げている。また、当時は大人向けを意識したものの視聴率の問題などで実現できなかった部分があり、スタッフに再会するとその都度「ちゃんと大人の鑑賞に堪えうる作品」にしての続編やリメイクを切望していたという[9]

タイムボカンシリーズ」では、「説明しよう!」で始まるナレーターをはじめ、おだてブタ、ささやきリポーター等多くのキャラクターを担当。このうち『逆転イッパツマン』では、主役のイッパツマン(豪速九)の声を担当した。また作中では、富山自身をモデルにデザインされた「トミー・ヤマ」というキャラクターも登場した。『ゼンダマン』には、一度だけ富山の娘がゲスト出演したことがある。

洋画吹き替えでは、持ち役のリック・モラニスをはじめ、ロディ・マクドウォールマーティン・シーンスティーヴ・マーティンウディ・アレンウィリアム・カットエディ・マーフィデニス・ホッパーチャールズ・マーティン・スミスジョン・ハードジェームズ・ベルーシアントニオ・ファーガスなどを担当していた。

ちびまる子ちゃん』のさくら友蔵役はオーディションではなくオファーで決められた。担当スタッフによると、当時50歳を過ぎたばかりの富山にとって相当な老け役だったため断られるのではないかと懸念していたが、いざオファーを出すとすんなり了承してくれたという[24]

銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリー役に関しては、反対に富山が当時青年役をほとんど演じていなかったことから音響監督の明田川進が難色を示し、富山のイメージに近い若手でオーディションを行なったものの該当者が見つからなかったことで、最終的に富山を起用することになった[25]。富山自身も、当時ファンから二枚目の主役を演じて欲しいという要望を受け取ってはいたが、多くの後進が台頭する中で世代交代を意識していたため最初はかなり抵抗があったという。だがその後、ファンからの励ましの手紙をもらい嬉しかったといい、次第とその気になり抵抗がなくなったと語っている[26]

事務所との関係

声優プロダクションへの所属を決めようと思ったとき、初めは江崎プロダクション(現:マウスプロモーション)社長の江崎加子男(現:アイムエンタープライズ社長)を訪ねたが、「うちは納谷六朗を売ってるから難しいよ」と断られ、青二プロダクションを紹介される。富山の没後、江崎は「出来る事なら自ら富山も売りたかった。だから、青二に任せた後もヤマトで飛躍した時は我が子のように嬉しかった。富山をもっと自分の手で売りたかった。あいつともっと仕事がしたかった……」と語っている。

1979年に青二プロダクションを退社しぷろだくしょんバオバブの設立に関わった際には、多くの声優が先輩らに追随した。だが、この動きは円満な形ではなかったことから両社の間に確執を生むこととなってしまう。結果、バオバブ所属声優は2000年代初頭まで東映アニメーション制作作品に出演できない[注釈 3]事態となった。そんな状況にもかかわらず、富山だけは『あさりちゃん』(浜野イワシ役)や『夢戦士ウイングマン』(北倉俊一/キータクラー役)、『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』(ねずみ男役)などの東映作品にレギュラー出演していた。

仕事に対する姿勢

声をあてた人間が素顔をさらすと、視聴者に対するそのキャラクターの印象を変えかねないとの配慮から、「声優は表に顔を出すものではない」とも語っていた。ただし歌手・ナレーターとしてはレコードジャケットなどに顔写真を載せていた他、「タイムボカンシリーズ」では自身がモデルのキャラクターが登場していた。また、1988年によみうりテレビが開局30周年で放送した特番『よみうりテレビ・アニメ30年史』にゲスト出演してホスト役の神谷明と対談した際に、『タイガーマスク』で伊達直人役を演じていた当時、クイズ番組で伊達直人役が誰かというのを当てさせる問題に出演したことを語っている[注釈 4]

仕事第一主義の人物として知られている。1994年頃から体調が悪くなっていたが「自分が休むことで他人に迷惑がかかる」と体調をおして仕事を優先しており、1995年8月21日に倒れた際もやはり仕事を優先しようとしていた。

本人によれば「教えるのはあまり得意ではない」という理由から、声優養成所の講師など後進の育成や指導にはあたっていなかった。

代役・後任

富山の死後、代役を務めたり、持ち役・ナレーションを引き継いだりした人物は以下の通り。

代役・後任 役名 概要作品 代役・後任の初担当作品
山寺宏一 矢島社長 アイドル防衛隊ハミングバード 『アイドル防衛隊ハミングバード'95 夢の場所へ』
アクセル・フォーリー ビバリーヒルズ・コップシリーズ」テレビ朝日版 ビバリーヒルズ・コップ2
古代進 宇宙戦艦ヤマトシリーズ 『(宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル)』
トチロー 松本零士関連作品 クイーン・エメラルダス
デューク・フリード UFOロボ グレンダイザー スーパーロボット大戦IMPACT
ドナルド・マクドナルド 日本マクドナルド」関連CM マクドナルドハッピーセット」CM
ナレーション タイムボカンシリーズ ヤッターマン(第2作)
おだてブタ[注釈 5]
コーラスガラス(最後の1体) ゼンダマン
たかはし智秋 アクション予報メカ ヤッターマン
堀内賢雄 アーノルド "アーニー"・ベッカー L.A.ロー 七人の弁護士 TBA
デューク・フリード 『UFOロボ グレンダイザー』 スーパーロボット大戦コンプリートボックス
偽デューク・フリード
ナレーション 「タイムボカンシリーズ」 平成タイムボカン
滝口順平 タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
中嶋聡彦 おだてブタ
徳本恭敏 ささやきレポーター 『ヤッターマン(第2作)』
矢部雅史 夜ノヤッターマン
千葉繁 ボカンナレ タイムボカン24
愛河里花子 おだてブタ
上田燿司
松本保典 豪速九 / イッパツマン 逆転イッパツマン ボカンですよ
加藤将之 『(タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES)』
青野武 アル エンジェルスシリーズ」 『エンジェルス2』
おじいちゃん〈さくら友蔵〉 ちびまる子ちゃん 第2期第38話[注釈 6]
飛田展男 ジェームズ・マーティン ポセイドン・アドベンチャーテレビ朝日 WOWOW吹替補完版追加収録部分
龍田直樹 (ラビット) くまのプーさん 新くまのプーさん』1995年10月放送分
西村朋紘 SLマン それいけ!アンパンマン 第400話Aパート
ビンゴ・ヘイル大尉 おしどり探偵 キングで勝負 DVD追加収録部分
小川真司 アラン・グラント博士 ジュラシック・パークシリーズ」 ジュラシック・パークIII[注釈 7]
野島昭生 ドゥーリー K-9/友情に輝く星 (K-911 やっぱり俺たち最強コンビ)(英語版)[注釈 8]
郷田ほづみ ヤン・ウェンリー 銀河英雄伝説 『銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光』[注釈 9]
牛山茂 マッドハッター バットマン カートゥーン ネットワーク放送分
安原義人 アーサー・ヘイスティングズ 名探偵ポワロ』NHK版 第47話「エッジウェア卿の死[27]
山口勝平 バッグス・バニー ルーニー・テューンズ ワーナーアニメランド ルーニー・テューンズ』1996年10月放送分
トチロー 松本零士関連作品 ガンフロンティア
荻野晴朗 白ウサギ 不思議の国のアリス』1985年版 DVD追加収録部分
坂東尚樹 ヒョロ松 『』 1stシーズン完全版 DVD-BOX追加収録部分
ミスター・カトー スタートレックシリーズ」 宇宙大作戦 第1シーズン』ベスト版VHS追加収録部分
アップダイク 事件記者コルチャック VHS追加収録部分
ドドメコフ教授 俺がハマーだ!』第17話「愛は地球を救えるか。女スパイと亡命列車の旅」 コンプリートDVD-BOX追加収録部分[28][29]
羽佐間道夫 ジョージ・バンクス 花嫁のパパ 花嫁のパパ2
安崎求 チャーリー 天国から来たわんちゃん 『天使のわんちゃん チャーリーとイッチー』
山崎たくみ ドンキホーテ(ドンキー) 志摩スペイン村 パルケエスパーニャ』 TBA
関智一 壇闘志也 宇宙大帝ゴッドシグマ スーパーロボット大戦Z
稲葉実 ルーク ザ・カー』テレビ朝日版 DVD追加収録部分
白山修 カーター 刑事ジョン・ブック 目撃者』テレビ朝日版 DVD追加収録部分
河本邦弘 カール・フォックス ウォール街』テレビ朝日版 WOWOW吹替補完版追加収録部分[30]
花輪英司   超音速攻撃ヘリ エアーウルフ コンプリート ブルーレイBOX追加収録部分
中村源太 ジュリオ エアポート'75』フジテレビ版 Blu-ray追加収録部分[31]
井上和彦 アート・リジック部長刑事 レッドブル』テレビ朝日版 WOWOW吹替補完版追加収録部分[32]
草尾毅 ウィロー ウィロー ウィロー(テレビドラマ版)[33]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年

劇場アニメ

1969年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
  • きまぐれオレンジ☆ロード もぎたてスペシャル(春日隆
1990年
1991年
1992年
1993年
1995年
1996年

OVA

1980年代
1990年代

ゲーム

1900年代
2000年代

吹き替え

担当俳優

アントニオ・ファーガス
ウィリアム・カット
ウディ・アレン
エディ・マーフィ
ジョン・ハード
スティーヴ・マーティン
チャールズ・マーティン・スミス
デニス・ホッパー
マーティン・シーン
リック・モラニス
ロディ・マクドウォール

映画

ドラマ

アニメ

人形劇

テレビドラマ

ラジオ

ラジオドラマ

レコード・CD

  • 富山敬ロマン(キングレコード:廃盤)
  • CDドラマ 究極戦隊ダダンダーン 恐るべき悪魔の陰謀(ナレーター)
  • 龍三郎シリーズ(ロドニナ・ユディットの執事)
  • ゲゲゲの鬼太郎 テーマ曲集「燃えろ!鬼太郎」
    • ビビビのねずみ男(ねずみ男)
  • 才能の楽園(イッパツマン/豪速九)
『逆転イッパツマン』で音楽を担当した山本正之の2007年のオリジナルアルバム。富山の死を悼み『逆転イッパツマン!3C』で新たに主題歌の3番が歌われ、2006年に逝去したナレーションの鈴置洋孝と共に、間奏で当時の声が使われている。
  • 創竜伝(ナレーション)
  • タイムボカンシリーズ(いずれもビクターエンタテインメント
    • タイムボカン(ナレーター)
    • タイムパトロール隊オタスケマン(ナレーター、コーラスガラス)
    • MEMORIES OF TIME BOKAN※富山敬として解説
    • 悪玉馬券塾(ナレーター、トミー・ヤマケ、ささやきレポーター、豪速九)
    • タイムボカン王道復古 特訓満漢全席(ナレーター)

その他コンテンツ

脚注

[脚注の使い方]

シリーズ一覧

  1. ^ 『モノクロ版』(1967年 - 1968年)、『リメイク版』(1987年 - 1988年)
  2. ^ 『ナイン』(1988年)、『ナイン2 恋人宣言』(1983年)、『ナイン 完結編』(1984年)
  3. ^ 『三国志』(1985年)、続編『三国志II 天翔ける英雄たち』(1986年)
  4. ^ 『第1期』(1990年 - 1992年)、『第2期』(1995年)

注釈

  1. ^ 「敬」という芸名は、特別な意味はなく本名の「邦親」が難しい字だったため、変えたという[7]
  2. ^ 後半で病気により降板し、34話より井上真樹夫に後任を譲っている。
  3. ^ 東映アニメーションは青二プロダクションとの関係が深いことで知られている。
  4. ^ この時は回答者の誰も正解できなかったという。
  5. ^ 本放送前の予告編やテレビCMでは過去作での富山によるおだてブタの声が抽出して使用されている(ライブラリ出演)。
  6. ^ 青野の療養に伴う降板後は島田敏に引き継がれた。
  7. ^ 小川の死後に公開された『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』では菅生隆之に引き継がれた。
  8. ^ 3作目である『K-9 はみ出しコンビ大復活!』では谷口節へと再変更された。
  9. ^ 富山の死後に製作された第四期OVAでは、ヤンのセリフに相当する部分がナレーションや他キャラクターのモノローグとして処理されている。郷田が青年期の「若き日のヤン」としてキャスティングされたのは、本伝OVAの完結後に製作された外伝作品である。本伝の時系列に相当する『ユリアンのイゼルローン日記』が音声化された際には、郷田は起用されずに第四期OVAと同様に他キャラクターのモノローグで処理されている[25]
  10. ^ リメイク版は旧版の声をそのまま使用。
  11. ^ 第16話のゲストキャラ[44]
  12. ^ 挿入歌「明日に……」も歌唱。
  13. ^ テレビアニメにおける遺作。

出典

  1. ^ a b c 「訃報 富山敬氏」『毎日新聞』、1995年9月27日、31面。
  2. ^ a b c d e f g h i 勝田久『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』(駒草出版)、2017年2月22日、110-115頁。ISBN (978-4-905447-77-1)。 
  3. ^ 野沢雅子「第6章 素晴らしき声優仲間」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、171-172頁。ISBN (4-07-217886-1)。 
  4. ^ a b “富山敬のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年9月7日閲覧。
  5. ^ a b c “富山敬(とみやまけい)の解説”. goo人名事典. 2020年1月15日閲覧。
  6. ^ a b c 『日本タレント名鑑(1995年版)』VIPタイムズ社、1995年、259頁。 
  7. ^ a b c 「お待たせしました!!富山敬さんついに登場 読者の直撃インタビュー」『月刊OUT』1978年8月号、みのり書房、1978年8月、70-74頁。 
  8. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年8月、549頁。ISBN (4-415-00878-X)。 
  9. ^ a b c d e f アニメージュ編集部「富山敬 苦労も淡々と語る都会派の美学」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、23-36頁。 
  10. ^ a b c d e f g h i j 「Fine days nice chatter ~“戦艦ヤマト”で浮上した声優界のトップスター~ 富山敬」『フェアレディ』1980年3月号、学研、1980年、84–92頁。 
  11. ^ 「苦労も淡々と語る都会派の美学 富山敬」『アニメージュ』1978年9月号、徳間書店、1978年9月、121-123頁。 
  12. ^ 『日本タレント名鑑(1977年版)』VIPタイムズ社、1977年、118頁。 
  13. ^ a b c d e f g 松田光雄編「すべての世代の永遠のヒーロー 声優・富山敬が残したもの」『アニメージュ』1995年12月号、徳間書店、1995年12月10日、117-118頁。 
  14. ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、93頁。 
  15. ^ “あの声、あのキャラ、あの作品 肝付兼太と『ギャートルズ』(3)”. WEBアニメスタイル. 2019年5月23日閲覧。
  16. ^ 「アニメ16年史 SPECIAL座談会」『アニメージュ』1979年5月号、徳間書店、1979年、67-。 
  17. ^ a b キクボン銀英伝外伝ユリアンのイゼルローン日記。第二章特典 富田耕生インタビュー
  18. ^ a b 「声優インタビュー 富山敬」『月刊OUT』、みのり書房、1979年8月、32-37頁。 
  19. ^ “銀河英雄伝説 ON THE WEB - インタビュー 第16回 羽佐間道夫”. 2020年3月1日閲覧。
  20. ^ “声優・古川登志夫、富山敬さんの命日に「なんでも真似した」過去を明かす”. ふたまん. 2020年10月27日閲覧。
  21. ^ 【禁断話】井上和彦…弱ペダ出たかった&後輩声優を絶賛 - YouTube
  22. ^ “”. 読売新聞. 2006年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
  23. ^ 初の受賞者は古谷徹だった。
  24. ^ 中川奈美「声優の世界 ○キャスティング」『アニメ声優読本』原書房、1998年6月30日、ISBN (4-562-03096-8)、231頁。
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外部リンク

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