» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

原晋

原 晋(はら すすむ、1967年3月8日 - )は、日本陸上競技指導者(駅伝競走長距離走マラソン)・大学教員・(スポーツ解説者)、タレントコメンテーター評論家コンサルタントパネリスト司会者、元陸上選手・元中国電力営業職員。妻は青学大町田・寮母担当の原美穂[1][2]

原 晋
選手情報
フルネーム はら すすむ
国籍 日本
生年月日 (1967-03-08) 1967年3月8日(56歳)
出身地 広島県三原市
編集 

青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督(2004年4月 - )、青山学院大学相模原キャンパス・地球社会共生学部・地球社会共生学科教授2019年4月 - )[3][4]関東学生陸上競技連盟評議員GMOアスリーツ・EKIDENダイレクター2022年4月 - 、元アドバイザー)[5][6]埼玉医科大学・客員教授[7]、スポーツ産業化推進議員連盟・アドバイザリーボード[8]アディダスキャンペーンアンバサダー[9]、プロ・フィッツ(ピップ)名誉監督[10]、HLBスポーツ・顧問[11]バディ企画研究所社外取締役[12]、アスリートキャリアセンター・代表理事[13][14]日本トライアスロン連合・理事[15][16]、ジョリーグッド・社外取締役[17]神奈川県相模原市・スポーツ宣伝大臣[18]

第91回東京箱根間往復大学駅伝競走2015年1月2日3日)に、青山学院大学として史上初の往復路・総合優勝を果たして以降、講演会講師の活動[19][20][21][22][23][24]と、数多くのマスメディア出演(バラエティワイドショートーク・報道・情報特別番組コマーシャルテレビドラマ)等を中心に行っている[25][26][27][28][29]

原 晋
(はら すすむ)
人物情報
生誕 (1967-03-08) 1967年3月8日(56歳)
日本広島県三原市
国籍 日本
出身校 中京大学体育学部
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科
配偶者 原美穂
学問
研究分野 組織マネジメント
リーダーシップ
スポーツマネジメント
スポーツふるさと創生
研究機関 青山学院大学
学位 修士スポーツ科学)(早稲田大学)
(テンプレートを表示)

経歴

陸上競技、現役時代

瀬戸内の古い港町である広島県三原市糸崎町松浜東の出身[30][31]。小学生の頃から、ソフトボールは4番でピッチャー、相撲は主将と運動万能であった。原が小2の頃、漁港で遊んでいる時に不慮の事故で足を複雑骨折し、長期入院。これを機にリハビリを兼ねて、町内をジョギングを始めた。なお、幼馴染みによると、雨の日でも休まずに毎日走っていたそうで、自分で決めた事はやり通す、意志の強い少年だったと語っている。

中学校に入学後、野球部に入部するか迷っていたが、幼稚園から彼を知る近所の同級生の勧めもあり、陸上部に入部し、長距離走を始めた。中学1年生のマラソン大会では上級生を抑え校内1位、中学3年生の県総体1500m競走では2位に入賞した。進学した広島県立世羅高等学校3年生時の1984年には、主将として全国高等学校駅伝競走大会へ総合2位に貢献した(優勝、報徳学園高校)。

世羅高校のOBが陸上競技部の監督を務めていた中京大学に進学し、3年時に日本インカレ5000メートル3位[32]。但し、原曰く「大学時代の1・2年生の頃はパチンコと飲み会に明け暮れてしまい、私が希望した実業団からは門前払いでした」と、中途半端だった旨を明かしている[33]

1989年、郷里の中国電力(広島県広島市)に入社し、陸上競技部の創設に参加[31]1993年には主将として、全日本実業団駅伝への初出場にも貢献した。しかし捻挫などの故障が完治せず、さらには監督との軋轢などで成績不振が続いた原因により、入社5年目の1995年に27歳の若さで選手生活を現役引退[33]

競技引退後は10年間、中国電力でサラリーマン生活を送っていた[31]。同期が本社で活躍する中、配属されたのは支店の下の山口県徳山市(現・周南市)の営業所[30][34]。ここで蓄熱式空調システム「エコアイス」を社内で一番売り上げて評価を上げ、新規事業を立ち上げた[30]。「伝説の営業マン」を自称する[34]。この間、中国電力陸上競技部は坂口泰監督の手腕と有力選手の加入により実業団トップチームへの道を歩む事となった。

青学大陸上部・監督時代

箱根駅伝本選へ33年ぶり出場・41年振りシード権獲得

箱根駅伝の出走経験や出場校OBではなかったが、原が36歳のときに母校・世羅高校の関係者から紹介を受け、2004年に中国電力を突如退職ののち青山学院大学・陸上競技部監督に就任した[35][36]。当初、監督就任時の条件をめぐる陸上部強化委員会からは「大学嘱託職員として任用・期間3年・現在の収入保証」を掲げていた。しかし、これに対して原自ら「出向及び休職しての指導は、中国電力と青学大との関係が全く無いから無理。退職して就任しか道は無い」「3年間で結果を出したら、3年後の身分保証をして欲しい。だが結果が出ない場合その必要もいらない」と退路を断つ旨を明確にしていた。なお、妻の美穂は当時広島の自宅近くに仕事を始めたばかりで、夫・晋からは事前に何の相談も無く突然、「中国電力を退社し、青学陸上部監督に成った。箱根駅伝では必ず優勝させるから、夫婦で東京の寮に住み込もう」と言われて吃驚仰天、猛反対し続けていたという[37]

青学大・陸上監督就任から間もない頃、駅伝強豪校に行くと「大学は素晴らしいけれど、駅伝は箱根に出ていないでしょう」と断られ選手のスカウティングには苦労した[31][35]。だが、自身の出身校である世羅高校と出身大学の系列校・中京大中京高校からは継続的に好選手を入部させていった[38]。「箱根駅伝に3年で出場、5年でシード権、10年で優勝争い」と宣言したため、就任3年目の2006年第82回箱根駅伝予選会での16位惨敗に大学幹部から「話が違う」と責められ、長距離部門も廃部寸前になった時期もあった[30][39]

迎えた就任5年目の第84回箱根駅伝2008年)で学連選抜連合の監督としてチームを総合4位に導くと[40]、箱根駅伝出場を目指す大学の強化支援もあって[41]第85回箱根駅伝2009年)記念大会に於いては、史上最大のブランクとなる33年ぶりに同陸上部を箱根駅伝出場に導いた(22位)[41][42]

第86回箱根駅伝2010年)大会では8位に躍進させ、41年ぶりのシード権獲得をもたらす[43]

第87回箱根駅伝2011年)の復路ではアンカーの10区において、青学大を含めた合計4校がゴール直前迄熾烈なシード権争いを展開。結果8位の日本体育大学とは1秒差の9位で、2年連続でシード権獲得となった(10位は3秒差に國學院大学、11位に國學院大から僅か3秒の差で遅れた城西大学がシード権落選となった)[44]

第88回箱根駅伝2012年)では、往路・復路共に7位ながら青学大として当時最高位となる総合5位に入った。2012年10月、第24回出雲駅伝では青山学院大学として「大学三大駅伝」において、初めての総合優勝を達成する[45][46]

第89回箱根駅伝2013年)でも初優勝が期待された。だが、往路は6位だったものの復路では9位に下がって総合8位に終わり、箱根駅伝初制覇はならなかった。2013年10月の第25回出雲駅伝は5位、同年11月の第45回全日本大学駅伝は6位に終わった。

2014年1月の第90回箱根駅伝では往路5位・復路6位の総合5位と、前々回と同じ最高順位タイに留まった。続く同年11月の第46回全日本大学駅伝明治大学との2位争いに敗れ、3位だった(2014年10月の第26回出雲駅伝は平成26年台風第19号の接近による影響で開催中止)。

第91回箱根駅伝・総合初優勝、第92回箱根駅伝・総合2連覇達成

2015年1月の第91回箱根駅伝では往路・復路共に首位でゴールインし、青山学院大として念願だった史上初めての箱根駅伝・総合優勝へついに導いた[34][47]

この箱根駅伝初制覇を機会に、原は自らタレントとしてテレビや新聞などを媒体としたマスコミ陣営への登場を急増させる事と成る[48][49]

2015年10月に第27回出雲駅伝で3年ぶり2回目の優勝も、同年11月は第47回全日本大学駅伝では、優勝した東洋大学とは1分2秒差の2位に終わる。

2016年1月の第92回箱根駅伝では、2年連続して往路・復路共に首位でフィニッシュ、完全優勝に導いた[50][51]。同年2月、原は箱根駅伝優勝メンバーと共に首相官邸へ出向き、安倍晋三内閣総理大臣より表敬を受けている[52]

青学大在学中の2名が東京マラソン2016で大健闘・リオ五輪候補へ

2016年2月のリオデジャネイロ五輪・男子マラソン選考会を兼ねた東京マラソン2016では、日本有力選手が相次いで優勝争いから脱落する中、当時・青学大2年生の下田裕太が10代マラソン日本記録を更新する2時間11分34秒で総合10位(日本人2着)、青学3年生の一色恭志も11秒遅れの2時間11分45秒で総合11位(日本人3着)と二人共に大健闘。ゴール後の原は「特に下田はリオ五輪・男子マラソン日本代表の有力候補ですよ。彼の伸び代と将来性は計り知れない。4年後の2020年東京五輪を見据えて下田をリオ五輪に必ず選出すべきです」と監督自ら猛烈にアピールした[53]。然し、下田・一色揃ってリオ五輪男子マラソン日本代表は結局落選した事に関し、原は日本陸連の強化委員会に対し「信頼が置けない」と憤慨しながらコメントしている[54]

また、当時の公務員(現・プロ)ランナー・川内優輝が「原晋監督は箱根駅伝を語って良いが、マラソンはまだ早い」と批判した件で[55]、原はNEWSポストセブン小学館)の記者に向って「川内選手と会話はしてないが、別に怒ってませんよ」と返答しつつも、「私は陸上競技界に属する、駅伝だけでない『陸上部』の監督です。駅伝とマラソンは陸上競技の一種なのに、駅伝監督だから『何もしゃべるな』は可笑しな話でしょう」「私が青学大の生徒を東京マラソンに挑戦させたのは、従来と全く違う取組みだから。それがどの世界も今の常識が、将来の非常識になるのです」と即座に反論[56]。その上で原は「川内選手は青学の合同練習へ参加して結構です。その際は私が監督として指導しますよ。結局1人の考えだけじゃ偏りが出るし、他選手達の積極的な意見が出る事で色々なアイデアも浮かんで、『チーム・ジャパン』は世界と戦えるように成ります」等と、自ら仰天構想を発言していた[57]

2016年10月、第28回出雲駅伝で2年連続3回目の優勝を皮切りに、同年11月の第48回全日本大学駅伝でも同大会初優勝。

第93回箱根駅伝・総合3連覇、及び三大駅伝完全制覇

2017年1月の第93回箱根駅伝で完全優勝による3連覇と、青学大としても歴代初の「大学駅伝三冠」を達成する[58]。さらに同年3月には、サプライズ・特別ゲストとして東京都内の自民党大会に出席、昨年2月に引き続き安倍首相と対面し笑顔で握手を交わしていた[59]。2017年4月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科・トップスポーツマネジメントコース(修士課程1年制)に入学。だが2017年10月の第29回出雲駅伝は2位、同年11月の第49回全日本大学駅伝も3位に終わり、2年連続の大学駅伝3冠は成らなかった。

第94回箱根駅伝・史上4校目の総合4連覇成就

2018年1月の第94回箱根駅伝では往路でも東洋大に先を越され、36秒差で往路2位と4年連続での箱根駅伝・往路優勝を逃す[60]。それでも、復路6区で東洋大を逆転して以降は完全独走となり、結果日本大学(1935年 - 1938年)・順天堂大学(1986年 - 1989年)・駒澤大学(2002年 - 2005年)と並び、史上4校目の箱根駅伝・総合4連覇を成就した[61]

優勝会見の席で原は、「いやあ、こんなに学生達は強かったですかね?(笑)」と吃驚しながらも[62][63][64]、勝因の理由を「『必勝メカニズムの開発』と『真の自主性』だと思う。私が他の仕事で一々いなくても、選手達自らでしっかり纏めるチームが出来た」と胸を張った[63]

その一方で「何故俺が居ないと練習をやらないの?そうやって走れない要因を俺に責任転嫁しているのでは無いか!?」と男子部員達に叱責、一時監督と選手対立のチーム崩壊危機だったエピソードを明かしつつ[64]、「他大学の悪口を言うつもりは無いが、『自主性』と言いながら指導放棄している人が多い」とも語っている[63][65]。それから約1か月後の同年1月28日、青学大相模原キャンパス付近の商店街で、4回目の箱根駅伝優勝パレードを開催時での原は「メディアに沢山出る事を色々言う人がいたが、やはり露出は間違いなかった」と終始笑顔で自画自賛している[66]

2018年3月、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科卒業[67]。2018年10月の第30回出雲駅伝で2年ぶり4回目[68]、及び同年11月の第50回全日本大学駅伝でも2年振り2回目の優勝をそれぞれ達成[69]

第95回箱根駅伝・総合5連覇ならず

2019年1月の第95回箱根駅伝では、中央大学(6連覇・1959年 - 1964年)と日本体育大学(5連覇・1969年 - 1973年)に引き続く、史上3校目の総合5連覇と及び2年振り2回目の大学駅伝3冠が期待された。往路の2区は8位と出遅れたものの、3区で一時は首位に立った。ところが4区では2年連続で往路優勝の東洋大と、同回において箱根駅伝・総合初制覇を達成した東海大学に追い抜かれて3位に落ち、5区の山登りでも竹石尚人が大ブレーキとなり3校(國學院大学・駒澤大学・法政大学)に次々かわされてしまう。青学大は往路6位に沈み、往路首位の東洋大はと5分30秒の差、往路2位・東海大にも4分14秒差をつけられる厳しい状況となり[70]、まさかの展開に原は往路終了後渋い表情を浮かべた[71][72]。翌日の復路では奇跡の大逆転を目指して、6区の山下りで5位、7区でも2校追い越し3位に浮上。最終10区では東洋大にも逆転して総合2位へ上昇、結果5年連続での復路優勝は果たしたが[73]、総合優勝の東海大とは3分41秒の差で、青学大の箱根駅伝総合連覇は「4」でストップとなった[74]

当駅伝終了後の挨拶で原は「我々は良い負け方が出来たと思う。アンカー鈴木塁人が笑顔でゴールしたのもよかったです」と振り返るも、総合5連覇を逃した事には「甘えがあった。50歳を過ぎて優しくなってしまい、『こだわり』『しつこさ』が無くなった。私自身もっと心を鍛えないといけない。連覇を重ねる毎に『進化』を恐れてしまった」と後悔の念に駆られている。ほか、テレビ出演の増加や「監督は(部員達以上に)目立ちたがり屋」と批判的な意見が有る中で「一応復路は首位だから、今後もテレビに登場し続けます」と即答していた[75]。また、同年1月6日放映のTBS系列「サンデーモーニング」の「週刊御意見番」コーナーにおいて張本勲が「青学大の原監督に『注意の喝』だ!バラエティ番組に出過ぎだよ。やっぱり勝ってから出るならいいけどね。人気者は良いがあれだけ出ると、反感買いますよ」と厳しく忠告し続けた後で[76][77]、原自ら張本に対して「同じ広島県出身の大先輩に『喝』を入れられたのは、ある意味認められたという事。有り難く頂戴致します」と感謝の言葉を述べつつ、「来年の箱根駅伝では、張本さんに『あっぱれ!』を貰えるように頑張ります」とコメントしている[78][79]

2019年1月4日、TBS系『ひるおび!』に生出演した原は「3区で首位に立った時、箱根駅伝5連覇を確信してテンションも上がったのが結果的に油断となり、直後に多数知人からの『おめでとう』『今回も優勝だね』というLINEやメールに『多分大丈夫』と次々返信してしまった」事を打ち明けている[80][81]。また同日、午後5時5分の予定で原が自らTwitterのアカウントを開設し、フォロワー55万人を目標とする事を発表した[82](然し実際ツイッターの最初のつぶやきは午後5時6分と、1分遅れての開始となった。)[83]。1月10日の「箱根駅伝報告会」においての原は、「箱根駅伝の借りは箱根駅伝で返すしかない。2位じゃ駄目なんです。我々はチャレンジを続けます」と王座奪回に意欲を燃やしていた[84]

同年3月17日、東京都港区のホテルにて行われた「3大駅伝・報告会」において原は自ら「本来なら3大駅伝制覇と箱根駅伝5連覇が共に叶ったら、ひっそり監督業を去ろうかなと思った時もありました」と話し会場をざわつかせる場面があった。だが、その直後に「『まだまだ続けなさいよ』という、今年の箱根駅伝・総合準優勝はそういうメッセージかなと。これからも皆様に愛される青学を作っていきます」と新たに王者奪還へ向けての意気込みを語り、会場から拍手喝采を浴びていた[85]

同年4月より、青山学院大地球社会共生学部・地球社会共生学科の大学教授に就任[86]

青学大OBがMGC3名出場・東京五輪代表実らず

2019年2月の別府大分毎日マラソンでは、昨年同様に2年連続でセンターゲスト解説として生実況を担当。かつて青学大時代の教え子だった橋本崚(GMOアスリーツ)が、総合5位(日本人2着)ながら2時間9分台の好記録でゴール、更に青学大出身者では初めてマラソングランドチャンピオンシップ(MGC・東京五輪男子マラソン選考会)獲得を達成。その快挙に「橋本の故郷・大分県の皆様の声援が、彼の大きな力になった事でしょう。応援有難う御座います」と大いに喜び感謝の言葉を述べつつ、「ほか原軍団の卒業生も橋本に続けろよ!お前達ならば出来るぞ!!」と青学OBらに対し奮起を促している[87]

2019年3月の東京マラソン2019でも、青学大出身の藤川拓也中国電力)と神野大地(プロランナー・セルソース所属)の2人追加してMGC出場権を獲得。青学大OBとしては、東洋大・駒澤大出身者と並ぶ3選手がMGCの出場を果たし、同マラソンに応援へ駆けつけた原は「青学大は箱根駅伝だけではないことを証明してくれた」と手放しで喜びを表していた[88]。更に同年4月のハンブルクマラソンでは、一色恭志(GMOアスリーツ)も(ワイルドカード)でMGC出場権獲得、此れで青学大OBのMGC出走予定選手は合計4人と成った[89][90][91]

2019年9月15日開催のMGC本番レースでの青学出身者は、一色が調整不足による欠場の為に3選手(橋本・藤川・神野)が出走となる[92]。結果は終盤まで優勝争いに加わっていた橋本の5位が最高順位で、神野は17位・藤川も24位と、青学OBからの東京五輪男子マラソン日本代表選出はならなかった[93]

第96回箱根駅伝・2年ぶり5回目の総合優勝達成

2019年10月14日開催の第31回出雲駅伝では5位[94][95]、同年11月3日開催の第51回全日本大学駅伝でも2位[96][97]と、両駅伝共に昨年に続く2連覇を逃した。それでも、11月9日のイベント「青トレコンディショニング」に出席時の原は「箱根駅伝ではやはり『山登り』と『山下り』だが、其処にようやく光が見えてきた。後は冷静に走れれば再び優勝も狙える」と、自信に満ちたコメントを述べている[98]

2020年1月2日開催の第96回箱根駅伝・往路は、最初の1区で7位とやや出遅れたが、2区のルーキー岸本大紀で首位に立つ。3区では2位に下がるも、4区では吉田祐也の区間新記録達成で再び首位に。5区の山登り区間も無難な走りで、青学大チームとしては3年ぶり4度目の往路優勝、及び5時間21分16秒の往路大会新記録を達成[99]。翌1月3日の復路でも、6区の山下り区間から最後の10区まで一度も首位を譲らずに独走状態のまま、2年振り5度目の総合優勝、及び10時間45分23秒の大会新記録で圧倒的な勝利を成し遂げた(但し復路優勝は東海大学、青山学院大は20秒差で復路2位)[100]

ゴール後の記者会見で原は、「昨年負けた事で、私の活動自体を批判する人も居た。しかし陸上界の発展の為に、自ら様々な媒体で情報発信している。沿道の光景が変わり、色んな層が箱根駅伝を見てくれている。露出の良い影響が出てると改めて体感出来た」と笑顔で胸を張った[101][102]。また、「1年間ある意味私の我が儘を聞いてくれた、特に4年生に対して本当に感謝したいと思ってます。今までついて来てくれて有難う。4年生達は格好良かったです」と謝礼の言葉を述べた[102][103]。さらに1年前の箱根駅伝終了後、5連覇を逃した青学大の原監督に向かって「テレビの出過ぎに注意の喝」と酷評した、TBS系列「サンデーモーニング 新春スペシャル」(2020年1月5日放送)に生出演の張本勲は「アッパレ!」を連呼。続いて張本は「今回は(復路で)1度も首位を明け渡さなかったね」と原を絶賛しつつ、「去年の『喝!』は撤回せないかんね。チーム作りも上手くやりました」と誉め称えていた[104]

新型コロナウイルス感染拡大による公式レースの中止・規模縮小

2020年2月、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、同年3月15日に開催予定だった青学大の「箱根駅伝祝勝会」が中止された[105]。それについて原は、ワイドショー番組で「ウチの学生達は常に意識が高いので、今迄に16年間も箱根(駅伝)に挑戦しましたが、インフルエンザやノロウイルスの集団感染は一度も有りません。それだけ意識を持ちつつ、(コロナ)ウイルスを勉強して対策すれば、人間の抵抗力は有る程度強いので全く感染しないんです」と胸を張りつつ、「寮生活はだめ、クラブ活動もダメと言い張って大人の固定観念だけで言い訳し続ける、無責任な指導者が多いのですよ」と非難している[106][107]。さらには自身のTwitter等において、「国難の中どの世代に目線を置き施策を考える!? 私は若者だと思う。教育活動も課外活動も全てストップ。高々スポーツが…と言う人も居るであろうが、今後の日本を背負う若者がスポーツを通じて、人格形成を養う大切な徳育の場が失われる事が有っていいものか??」等と疑問視している[108]

2020年7月、同年10月11日に決行予定だった第32回出雲駅伝が中止を検討していると報道に関して、原は「毎年島根県へ行く度に『お帰り』『感動有難う』『いつも生きる勇気頂いてる』と、多くの出雲市民様から温かく迎えて下さっている。選手達は規則正しい生活をし日々練習に励んでいる。なんとか実現を!」と述べた[109]。しかし結局、当回出雲駅伝は同年7月27日に正式中止が公表された事に、「大変に残念。多くの若者がチャレンジの機会を失っている。今後は学生達に是非ともチャンスを与える場を設けるべきだ」「出雲駅伝はコロナ禍でボランティアが足りないとの理由だが、幾らでも簡素化できた筈。余裕が無くても最低限で運営出来るやり方は絶対に有る。新型コロナウイルスを必要以上に恐れ過ぎて『100%安全確保』を言い出したら、いつまで経っても大会は断念せざるを得ない。良い意味での適当さが今の日本に必要不可欠だ」と、箱根駅伝を始めとする公式レースの開催復活を熱望し続けている[110][111][112]。さらに、2020年10月4日開催予定の「第1回奥球磨駅伝」(熊本県球磨郡多良木町役場発着)も1年延期となった[113]

2020年9月20日、第97回箱根駅伝(翌2021年1月2日・3日)が「無観客試合」で開催する事を公表[114]。これに関して原は、「多くのスポーツイベントが中止される中、特に大学4年生らは凛とした態度でチームを引っ張った事に、指導者として誇りに思います。学生達に箱根駅伝を走るチャンスを与えてくれて嬉しい」と笑顔を見せていた。但し、関東学連から「感染状況や今後の社会情勢の変化等で、大会中止の可能性も有る」と言及した事については、「今回は沿道観戦に来ないように自粛し、テレビでの応援に協力して貰いたい」[115]「学生達を沢山預かる立場として、いつ我々も感染するか分からない。政治家の皆様は『気の緩み』と国民に責任を押し付けてる気がするので、誰もが安心出来る医療の整備体制を作って頂きたい」[116]等と述べている。

第97回箱根駅伝・再び総合優勝を逃す

一時は中止が危ぶまれながらも開催された2020年11月1日の第52回全日本大学駅伝[117]では、7区で暫定首位に立つも、アンカー・8区で後続の選手に次々と追い抜かれ、4位留まりだった[118][119]

2020年12月20日の全国高校駅伝競走では、原の母校で広島県代表の県立世羅高校が同大会5年振りの男女アベック優勝を達成した[120]。此の報道に関して原が自らTwitterで「男女W優勝おめでとう。前監督の素晴らしい指導を引継いでの優勝は、男女新監督の指導力は元より、高校の練習環境や町民OB組織体制の伝統の力。これからも『駅伝の里世羅』を全国発信して下さい」等と綴っている[121]。男子の部でアンカーを務めた塩出翔太が今年1月の全国都道府県対抗男子駅伝競走に出走し、広島県チームが総合3位に入った際にレース後の報告会で原から「『強い世羅であれ』」と熱い言葉を貰いました」とコメントしていた[122]

2年連続6回目の総合優勝を目指した2021年1月の第97回箱根駅伝では、往路1区は6位発進だったが、2区で13位・3区も11位各通過と後手に回る。4区の1年生・佐藤一世の区間4位で10位通過へ浮上したが、5区山登りでは実質5年生(1年留年)の竹石尚人が4度も足の痙攣による立ち止まりで、区間17位と大ブレーキとなってしまう。青学大はシード権外の往路12位と大きく出遅れ、往路首位の創価大学と7分35秒、往路2位・東洋大は5分21秒、往路3位・駒澤大も5分14秒の大差をそれぞれつけられ、よもやの展開に原自ら「ゲームオーバー」と、当回の総合優勝は絶望的と成った[123][124][125]。翌日の復路では6区山下りで10位、7区で7位、8区で5位各通過と徐々に順位を上げていった。9区では東海大を追い越し4位通過に浮上、10区では東洋大を追い越し一旦3位迄上昇したが、ゴール手前で東洋大に再逆転されてしまい、結局総合優勝の駒澤大とは5分12秒の差で総合4位に留まった(青学大は2年振り6回目の復路優勝を達成、2秒の僅差で駒澤大が復路2位)[126][127][128]

2021年1月4日にTBS系列『ひるおび!』へ生出演の原は、復路9区で3年生の飯田貴之に「神林(故障で欠場の主将)以上の走りをしろ!それがあいつの思い出だ!!」と伴走車からゲキを飛ばし、当番組でそのシーンが放送された事について「実業団と違って大学のスポーツは毎年メンバーが変わるんですよね。私が現場の責任者としてやらせてますが、そのチームのカラーを作るのは4年生で主将。キャプテンの偉大さで1・2・3年生が、先輩達についていってチームの色が出てくる」「主将の為に走るのが大学スポーツの良さですが、その全てを神林に託し過ぎたのかなあ。もう少し責任を分散すれば良かったと思いますね」と振り返っている[129][130]。当番組の司会者恵俊彰ホンジャマカ)が「早稲田大学のアンカー・10区の山口君は鶴丸高校出身で、地元では進学校ですよ」と同じ鹿児島県出身の(山口賢助)に触れた際、原は「実は私もスカウトしたんですが、『僕は勉強して早大に行きます』って言われて」とのエピソードを明かしていた[131]

2021年3月5日、競技人口拡大など目的とした一般社団法人活動の一環で、クラブチームを創設した事を公表した。チーム名は「絆ランニング倶楽部」で、市民ランナーや実業団選手のセカンドキャリアをサポートする方針で活動すると共に、毎年元日開催の全日本実業団対抗(ニューイヤー)駅伝への初出場をも目指す予定である[132][133]

2021年3月15日、都内で開催の「春の睡眠の日」(3月18日)をテーマに、高反発マットレス「スリープオアシス」のライズTOKYOが主催する早稲田大学スポーツ科学学術院准教授・早大睡眠研究所の西多昌規所長が研究した「寝具(マットレス)の違いが夜間睡眠および日中の眠気、疲労回復度に及ぼす影響」の研究結果の中間発表会に、寝具ブランド・RISE健康睡眠プロジェクトの名誉監督として参加した。その会合には、同年から日本プロ野球読売巨人軍セ・リーグ)の投手チーフコーチ補佐を務める桑田真澄と初対談を果たした。なお、原と桑田は同じ早大大学院スポーツ科学研究科の卒業者でも有り、その席において原は桑田に対して「もし桑田さんが野球では無く、マラソン・駅伝をやっていれば超一流なランナーになり、陸上(競技)でも超一流の指導者になったでしょうね」と笑顔でコメントしている[134]

2021年4月8日、同じくライズTOKYOが協賛する「ライズで♯スポーツ睡眠・スリープオアシスナイター」の開催時にも原は、プロ野球(パ・リーグ千葉ロッテオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)の始球式に登場し、ワンバウンドの投球を披露した[135]。千葉ロッテの監督を務める井口資仁青山学院大学硬式野球部の出身者で、一昨2019年12月に青山学院大・相模原キャンパス内で(2000本安打達成)の記念プレート除幕式に、偶然通りすがった原と初対面している[136]。更に、昨2020年1月に第96回箱根駅伝で青学大が通算5度目の総合優勝を果たした際、井口は母校へ祝福のメッセージを寄せていた[137]

第98回箱根駅伝・2年ぶり6回目の総合優勝達成

2年振りに実施となった、2021年10月10日決行の第33回出雲駅伝では優勝・東京国際大学から1分57秒差で2位[138][139]、同年11月7日決行の第53回全日本大学駅伝でも優勝・駒澤大学に僅か8秒差の2位[140][141]に留まった。それでも同年12月17日、箱根駅伝に向けて壮行会の場で原は「青学大としては史上過去最高の状態に仕上がっています。『パワフル大作戦』、一緒に断行していきましょう!」と強い自信をのぞかせていた[142][143]

2022年1月の第98回箱根駅伝では、往路1区は5位、2区で2位の通過だったが、3区のルーキー・太田蒼生が区間2位の好走でついに首位通過へ。4区に当時の主将・飯田貴之と、5区山登りも1年生・若林宏樹が2人共に区間3位の安定した走りで、青学大チームとして2年ぶり5度目の往路優勝(往路記録・5時間22分06秒)を成し遂げる[144]。翌1月3日の復路も、6区山下りから最後のアンカーまで完全無欠の独走状態、特に7区・岸本大紀、9区・中村唯翔、10区・中倉啓敦の3年生トリオが区間賞(中村と中倉は区間新記録樹立)の大活躍で、青学大は2年振り6回目の総合優勝返り咲きと、更に10時間43分42秒の大会新記録で往路・復路共に完全勝利をも達成した[145][146]。優勝フィニッシュ後の原は、自らTVカメラに向い満面の笑顔でガッツポーズ[147]、更に部員達から歓喜の胴上げをされていた[148]

2022年4月1日、新型コロナウイルス感染防止として3回目のワクチン接種を勧告する政府広報のCM出演へ、元サッカー日本代表内田篤人に引き続き放送された[149]

第99回箱根駅伝・総合3位に敗退、9年ぶりの無冠

迎えた2022年10月10日開催の第34回出雲駅伝では優勝した駒澤大学、2位の國學院大学、3位の中央大学に遅れを取られ、4位に終わった[150][151]。同年11月7日決行の第54回全日本大学駅伝でも、優勝の駒澤大と2位の國學院大に抜かれてしまい、ゴール直前では4位・順天堂大学に猛迫されたが辛うじて1秒差の3位だった[152][153]

2023年1月の第99回箱根駅伝は、往路で1区が7位発進。2区は4年生エース・近藤幸太郎が区間2位の記録で青学大は暫定3位に浮上。3区も3位通過、4区は2年生・太田蒼生が区間2位の記録で、首位・駒澤大学と1秒の僅差で暫定2位へ順位を上げた。だが、5区山登りの出走予定だった若林宏樹が体調不良により急遽、4年生・(脇田幸太朗)に変更するも、中央大学にかわされて区間9位に。青学大は往路3位ながら往路優勝の駒澤大学と2分3秒、往路2位・中央大は1分33秒との差で、原曰く「危険水域を超えた」と当回総合優勝に危機感を募らせつつ、「でも最後まで諦めない」と復路での逆転に望みを掛けた[154][155]

ところが翌日の復路は、6区山下りで4年生・(西川魁星)が序盤からペースが全く上がらず、途中で(早稲田大学)・國學院大学・法政大学・創価大学に次々追い越され、青学大は暫定7位まで転落。レース後半で西川はフラフラの状態ながら辛うじて襷を繋いだが、まさかの区間20位と大ブレーキで首位・駒澤大と7分4秒もの大きな差をつけられ、青学大は2年連続7回目の総合優勝が絶望的と成ってしまう[156][157]。7区でも順天堂大学に抜きさられ青学大は8位に下がり、8区も8位通過と一時はシード権外のピンチに陥った。9区で4年生・岸本大紀が唯一の区間賞で5校追い抜き、青学大は暫定3位まで上昇。しかし10区の4年生・中島啓教も差を詰められず、結局青学大は総合優勝の駒澤大学と7分14秒の大差で、総合3位に敗退。2014年・第90回箱根駅伝以来9年振りに、総合・往路・復路の何れも首位を逃しての無冠で終わった(青学大は復路9位、5分32秒差で中央大学が総合2位)[158][159]

翌1月4日、準レギュラーで生放送コメンテーターの「ひるおび」へ生出演。その際に原は「今朝は日本テレビの情報番組(ZIP!スッキリ)は一切見ないまま、TBSへ直行した」と、総合司会の恵俊彰や八代英輝弁護士)を始め、当番組の共演者達を苦笑いさせた[160]。その上で、原自ら「箱根駅伝の全国化が100回大会のみで終わっては、未来永久に陸上界の底辺が広がらない。サッカーや野球の人気が続く中、身体能力が高い選手ばかりで無く、箱根を目指す少年達が全国から育つ文化が結果として、日本陸上長距離界の向上に繋がる」と、改めて関東学連に提言している[161]

なお第99回箱根駅伝・往路2区では、暫定首位だった駒沢大・田沢廉の後方に、レース中盤2位争いで中央大・吉居大和が青学大・近藤と共に追走。終盤で吉井はペースアップすると近藤を置き去り、そしてラストスパートでは田沢をも追い越して、吉井が暫定トップで3区へ襷を繋いだ。その映像シーンに、原は「吉居君の最後のスパートが物凄かった。急な坂を駆け上がってからも、彼はスピードが全く衰えない。世界を狙える、素晴らしい走りだった」と大絶賛。さらに吉居大と近藤は愛知県出身の幼馴染みでも有り、レース中近藤は吉居大に並んだ時「ついてこい!」と合図。ゴール後は二人して健闘を称えながら抱擁した。このエピソードを聞いて「(吉井大は)何故青学に来なかったんだよ!」と、原は苦笑交じりに嫉妬していた[162]

青学大生が第71回別府大分マラソンで学生記録更新

2023年2月、2024年パリ五輪男子マラソン・2023年MGC出場権選考会を兼ねた第71回別府大分毎日マラソンでは、当時・青学大4年生の横田俊吾が、従来の藤原正和(中央大学卒業・現中大陸上部監督)が持つ学生男子マラソン日本記録を、20年振りに25秒更新する2時間07分47秒で総合4位(日本人2着)でフィニッシュ。当大会にて実況解説者を務めた原はゴール後、教え子の横田と共に「大アッパレ。よこたっきゅう(横田の愛称)、全開です!」等とTVカメラに向ってVサインしていた[163][164]

タレント・コメンテーターの活動について

原は現在、評論家・コメンテーター・タレントとして、テレビ番組スポーツ新聞等でも積極的に活動している。原曰く、「出過ぎた杭は絶対に打たれない」[165][166]「周囲の空気を読めずに発言出来る人を育成」[167]モットーに、「陸上競技以外の話題に関してはあくまでも素人だが、常日頃から『おかしい』と大変疑問に感じる事が沢山有る。日本の将来の為に、今後は是非とも思い切った改革をするべき」などと、メディアを通じて独自の意見で提言や苦言・持論展開を述べ続けている[168][169]

その一方では、原が自ら「政治家への転身」[170][171][172]及び「高校野球の監督就任」[173][174]へのオファーを、以前から受け続けている事を肯定していた[175]

駅伝大会スローガン・大作戦名

  • 2013年・第89回箱根駅伝競走の頃より、原が名付けた「駅伝大会スローガン・大作戦名」が箱根駅伝の本番前監督会見(前年12月に東京都内で開催)などで、自ら笑みを浮かべながら発表する事が毎年恒例となっている[176][177][178][179][180][181][182]
  • 青山学院大学として総合5連覇を目指していた2019年・第95回箱根駅伝競走においては、昨2018年12月10日に行われた同駅伝前の監督会見での原は、満面の笑顔を振り撒きつつ「ゴーゴー大作戦」と評していた[183]。その名前に因んだ歌手郷ひろみは、『第69回NHK紅白歌合戦』本番前日のリハーサル時に「心から青学大の(箱根駅伝総合)5連覇を期待しています」とエールを送った[184]
  • 結果、青学大の箱根駅伝5連覇は果たせなかったが、2019年3月に都内で開催の「青学3大駅伝報告会」に、郷ひろみがサプライズ・ゲストとして突如登場。郷は「実は今、子供が青学の幼稚園でお世話になっている縁もあります」とコメント、更に郷自ら「日本レコード大賞では新御三家(ほか野口五郎、故・西城秀樹)の中で、僕だけが名前を呼ばれなかった事が有る。その悔しさが僕を引っ張ってくれました」等と苦い体験談を明かす。最後は「これからも頑張って欲しい。青学の勝利に向けて、ゴー!ゴー!ゴー!!」と青学大駅伝チームを激励しつつ、会場を盛り上げていた[185][186]
  • 2015年・第91回箱根駅伝から2018年・第50回全日本大学駅伝までの「大学三大駅伝」において、青学大チームが総合優勝を逃したのは、2015年・第47回全日本大学、2017年・第29回出雲、同年第49回全日本大学の3大会だけだった。だが、2019年・第95回箱根駅伝で5連覇を逃して以降、3大駅伝にて総合優勝を達成したのは、2020年・第96回箱根と2022年・第98回箱根の2大会のみである。

テレビ出演歴

NHK総合・Eテレビ系列

  • 大相撲平成28年1月場所 - 初場所5日目・2016年1月14日放送時、特別ゲストとして生出演[236]
  • サンデースポーツ- 2016年4月10日・17日・24日の3日間、(マンスリーキャスター)として生出演[237]。以降も2017年3月12日にVTR出演[238]
  • - 2017年1月31日(VTR)[239]、2017年3月6日[240]・2019年1月16日[241]・2019年7月11日[242]、2021年4月14日(VTR)[243]、各ゲスト生出演
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「夫婦の流儀スペシャル」- 2017年11月27日・妻(原美穂)と共にVTRゲスト出演[244]
  • ごごナマ - 2018年5月29日・2021年2月9日、ゲスト生出演[245][246]
  • あさイチ- 2018年7月24日・VTRゲスト出演[247]
  • 逆転人生「東京パラリンピック 1年前スペシャル」 - 2019年8月19日・VTRゲスト出演[248]
  • 首都圏情報 ネタドリ!「スポーツの秋 首都圏ランナー最前線」 - 2019年11月8日・鈴木ちなみとVTRゲスト出演[249]
  • ランスマ倶楽部(BS1)- 2020年5月2日・緊急特番「青学と体幹勝負!~あなたもこれで速くなる~」、2020年10月18日・「青山学院大学駅伝チームSP!原監督が秘密トレーニング初公開」(当時主将神林勇太も共に登場)、2021年2月7日・「箱根駅伝・高校駅伝スペシャル 青山学院大・原監督が出演!」、各ゲスト出演[250]
  • (スポヂカラ!)(BS1) - 2022年1月29日「一本の山道と駅伝の町〜広島 世羅〜」世羅高OBとしてゲスト出演
  • サタデーウオッチ9 - 2022年7月30日・9月3日・10月8日・11月26日、ゲスト生出演[251]

日本テレビ(NNN)系列

テレビ朝日(ANN)系列

TBS(JNN)系列

  • 消えた天才 ~ 超一流から勝てなかった人 大追跡 ~ <当番組は不祥事発覚により、2019年8月25日をもって打ち切り[337][338][339]> - 準レギュラーとして出演(各2018年7月8日・11月18日・12月2日・12月16日、2019年1月27日・2月10日・3月17日・4月7日・4月21日・5月19日・5月26日・6月23日・6月30日・7月14日・8月11日・8月25日)
  • ビビット <2019年9月27日限りで番組終了[340]> - 2018年4月4日から2019年9月25日放送まで毎週水曜日パーソナリティとして、自身初の当番組レギュラーで生出演(偶に他曜日も登場、但し2018年4月25日・9月12日・2019年2月13日・7月24日・9月4日は休演。なお、レギュラー以前はゲスト生登場2回・VTR2回出演歴あり)[341]

テレビ東京(TXN)系列

フジテレビ(FNN)系列

日本BS放送

CM

ラジオ出演歴

舞台

  • 「光より前に-夜明けの走者たち-」~円谷幸吉物語~- 特別監修役として担当、及び公演後のトークショーにも数回登場[392][393][394]

著書

  • 魔法をかける アオガク「箱根駅伝」制覇までの4000日(講談社 2015年4月 (ISBN 978-4062195171))
  • 逆転のメソッド 箱根駅伝もビジネスも一緒です(祥伝社新書 2015年5月 (ISBN 978-4396114121))
  • 青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ(徳間書店 2015年9月 (ISBN 978-4198640149))※(中野ジェームズ修一)との共著
  • フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉(アスコム 2015年11月 (ISBN 978-4776-208921))
  • 人を育て 組織を鍛え 成功を呼び込む 勝利への哲学157(ぴあ 2016年11月 (ISBN 978-4835628998))
  • 青トレ 青学駅伝チームのスーパーストレッチ&バランスボールトレーニング(徳間書店 2016年11月 (ISBN 978-4198642990))※中野ジェームズ修一との共著
  • 勝ち続ける理由(祥伝社新書 2016年12月 (ISBN 978-4396114916))
  • 力を引き出す 「ゆとり世代」の伸ばし方( 2016年12月 (ISBN 978-4062729765))※原田曜平との共著
  • 1日10分 走る青トレ(ゴルフダイジェスト社 2017年11月 (ISBN 978-4772841764))
  • 青トレ 青学駅伝チームのピーキング&ランニングケア(徳間書店 2017年11月 (ISBN 978-4198645144))※中野ジェームズ修一との共著
  • マンガでわかる 人を育て 成功を呼び込む 勝利への哲学(ぴあ 2018年12月 (ISBN 978-4835639048))※画・(四六屋)、シナリオ・(桜小路むつみ)[395]
  • 青学駅伝選手たちが実践! 勝てるメンタル(KADOKAWA 2019年3月 (ISBN 978-4048965019))※根来秀行との共著[396][397]
  • 改革する思考(KADOKAWA 2020年7月 (ISBN 978-4048968072))[398]
  • 「挫折」というチカラ 人は折れたら折れただけ強くなる(マガジンハウス新書 2022年11月 (ISBN 978-4838775125))[399]
  • 新しい部活のつくり方 地域移行にともなう指導者の教科書(徳間書店 2023年4月 ASIN: B0BZW8YSD8)※熊谷正寿・中野ジェームズ修一・根岸秀行との共著[400]
関連書籍
  • 駅伝王者青学 光と影 (佐藤俊)・著(主婦と生活社 2017年11月 (ISBN 978-4391150803))
  • フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉 原美穂・著(アスコム 2017年12月 (ISBN 978-4776-209744))

関連人物

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 青山学院大学陸上競技部町田寮・寮母 原美穂さん(立川発!多摩てばこネット 時の人インタビュー・2016年1月4日)
  2. ^ 青学陸上部を密かに支えた"寮母"の声がけ なぜ「監督の監督」と呼ばれるのか(PRESIDENT Online・2018年1月4日)
  3. ^ 地球社会共生学部 地球社会共生学科 教員一覧(青山学院大学・研究者情報)
  4. ^ 青学大・原晋監督、来季から“二刀流”4月から教授に就任 祝勝会で学長がサプライズ発表(スポーツ報知・2018年11月5日)
  5. ^ 選手・スタッフ紹介一覧(GMOアスリーツ・公式サイト)
  6. ^ [https://athletes.gmo.jp/news/3949/ 新体制発足のお知らせ(GMOアスリーツNEWS・2022年4月7日)
  7. ^ 青学大・原監督「白い巨塔」へ 埼玉医大客員教授に就任(スポーツ報知・2018年4月17日)
  8. ^ 埼玉医科大学病院 - 総合診療内科(診療スタッフ)
  9. ^ 日本中約1000万人のランナーが目指すそれぞれの「速さ」を叶えるキャンペーンを2月20日より開始「速さは、ひとつじゃない。」アディダスジャパン(PRTIMESプレスリリース・2020年2月20日)
  10. ^ プロ・フィッツ®ブランドキャラクターに青山学院大学陸上部 原晋監督が就任(PRTIMESプレスリリース・2020年4月23日)
  11. ^ 株式会社HLBスポーツ創業に関するお知らせ(PRTIMESプレスリリース・2020年6月30日)
  12. ^ 箱根駅伝4位の青学大・原晋監督がバディ社外取締役に就任(スポーツ報知・2021年1月4日)
  13. ^ アスリートキャリアセンター代表理事 原晋
  14. ^ 青学大・原晋監督が創設のクラブチーム「絆RC」がいよいよ始動 会員募集開始 第1回練習会は5月30日予定(スポーツ報知・2021年4月14日)
  15. ^ JTU新理事候補(2022年度社員総会 推薦候補者)(公益財団法人 日本トライアスロン連合 News・2022年6月7日)
  16. ^ 青学大陸上部・原監督ら日本トライアスロン新理事に決定(日刊スポーツ・2022年6月22日)
  17. ^ 青山学院大学・原晋監督、ジョリーグッドの社外取締役に就任!チーム医療におけるリーダー教育をVRで提供へ(JOLLY GOOD!・2022年9月22日)
  18. ^ 青学大・原晋監督、相模原宣伝大臣に 青学大の練習拠点(サンスポ・2022年10月19日)
  19. ^ 講演依頼.Net 原晋
  20. ^ 青学大陸上部原晋監督が仙台・東北学院大で講演(河北新報・2018年7月21日)
  21. ^ 横浜南法人会通常総会 原監督が記念講演 ローズホテル(横浜市港南区・栄区タウンニュース)
  22. ^ 青学大陸上部の原監督 岡山で講演 組織づくりのポイント語る(山陽新聞・2020年1月22日)
  23. ^ 青山学院大学 陸上競技部 原晋監督をお招きして(学校法人南光学園 東北高校・2020年7月13日)
  24. ^ 青山学院陸上部 原晋監督が講演「強みを伸ばせ」(TBC東北放送・2020年7月13日)
  25. ^ 箱根を制した青山学院・原監督の「仕事語録」 「僕は陸上の人というより、ビジネスマン」(東洋経済 ONLINE・2015年1月13日)
  26. ^ 青山学院大学陸上競技部監督 原晋「箱根駅伝連覇私はこう考えている」 戦いはすでに中盤戦(週刊現代・現代ビジネス・2015年5月6日)
  27. ^ 【箱根駅伝】連覇の青学大・原監督 メディア出まくり批判を一蹴(東スポWeb・2016年1月4日)
  28. ^ 弱小校を箱根駅伝連覇に導いた組織づくりの秘訣 青山学院大陸上競技部監督・原晋氏が語る(上)(オリパラ・NIKKEY STYLE・2016年10月3日)
  29. ^ 青山学院・原晋監督、優勝以上に目指したものと今後の挑戦(1)(女性セブン・NEWSポストセブン・2020年1月6日)
  30. ^ a b c d “【箱根駅伝】“伝説の営業マン”原監督の「青学革命」選手、練習、環境変えた!”. スポーツ報知. (2015年1月4日). http://www.hochi.co.jp/sports/feature/hakone/20150103-OHT1T50184.html 2015年1月5日閲覧。 
  31. ^ a b c d 二宮清純 (2013年12月19日). “第10回 原晋(青山学院大学陸上競技部 中・長距離ブロック監督)「“匠”の業で故障者半減」”. SPORTS COMMUNICATIONS. 2017年1月4日閲覧。
  32. ^ 原晋『1日10分 走る青トレ』ゴルフダイジェスト社、2017年、4ページ、(ISBN 978-4-7728-4176-4)
  33. ^ a b 著名人・有識者が語る ~インタビュー~ 青山学院大学陸上競技部監督 原晋知るぼると
  34. ^ a b c “青学大ダメ部 伝説営業マン原監督変えた”. 日刊スポーツ (2015年1月4日). 2015年1月5日閲覧。
  35. ^ a b 青学大・原監督マジック結実 「素人」から会社員時代の経験生かす(スポニチ・2015年1月4日)
  36. ^ 「人間として、男として自立させること」「箱根」初制覇の青学大監督、原晋(はら・すすむ)さん(47)
  37. ^ 箱根駅伝優勝・青学陸上部支えた「寮母」 原監督妻の素顔(NEWSポストセブン・2015年2月2日)
  38. ^ <箱根駅伝>青学、初V理由は勧誘術と科学トレーニング(Yahoo!ニュース THE PAGE・2015年1月3日)
  39. ^ 駅伝優勝の青学 監督のクビを救った意外な成果とは?(AERA dot. 2016年3月11日・週刊朝日より抜粋)
  40. ^ 本学陸上競技部の原監督が率いた関東学連選抜が新春の「箱根駅伝」で総合4位の大健闘! 青山学院大学 トピックス
  41. ^ a b “【箱根駅伝】苦節73年、初Vに青学OB「こんな日が来るとは」”. スポーツ報知 (2015年1月4日). 2015年1月5日閲覧。
  42. ^ “【箱根への道】知られざる青学の歴史”. スポーツ報知 (2015年1月21日). 2015年2月24日閲覧。
  43. ^ “”. 青山学院大学. 2015年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月3日閲覧。
  44. ^ 第87回箱根駅伝ダイジェスト・復路(日本テレビ・2011年1月3日)
  45. ^ 第24回出雲全日本大学選抜駅伝競走 (公式HP・大会結果・2012年10月8日)
  46. ^ 青山学院大学が箱根駅伝を面白くする(かも)。- ほぼ日刊イトイ新聞
  47. ^ 青学大 独走で初優勝/箱根駅伝詳細(日刊スポーツ・2015年1月3日)
  48. ^ 青山学院大学陸上部監督の原晋氏が周囲からの指摘を告白「タレント気取り」 トピックニュース(2017年03月15日)
  49. ^ 青学・原監督、「テレビに出まくっている」理由を明かす マイナビニュース(2018年03月7日)
  50. ^ 原晋氏(前編)~組織を強くするのは、グレーゾーンのある自由な議論だ~(NEC 働く大人の学びと成長・2016年8月19日)
  51. ^ 原晋氏(後編)~常勝チームのつくり方は「引っ張り、声を聞き、巻き込む」こと~(NEC 働く大人の学びと成長・2016年9月16日)
  52. ^ 安倍首相 箱根駅伝連覇の青学大が表敬(毎日新聞・2016年2月25日)
  53. ^ 下田裕太10代最速記録 原監督は東京五輪枠を希望(日刊スポーツ・2016年2月29日)
  54. ^ 騒動根底に強化委への不信感/マラソン選考を考える(日刊スポーツ・2016年3月24日)
  55. ^ マラソン川内優輝「青学・原監督がマラソンを語るのは早い」(NEWSポストセブン・2016年4月7日)
  56. ^ 青学・原監督が川内の「マラソン語るな」に答える【前編】(NEWSポストセブン・2016年4月12日)
  57. ^ 青学・原監督が川内の「マラソン語るな」に答える【後編】(NEWSポストセブン・2016年4月12日)
  58. ^ “青学、箱根3連覇…「大学駅伝3冠」も達成”. 読売新聞. (2017年1月3日). http://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/2017/news/20170103-OYT1T50050.html 2017年1月4日閲覧。 
  59. ^ 青学原晋監督「自民党にも『サンキュー』があった」(日刊スポーツ・2017年3月5日)
  60. ^ 青学大が往路V4逃すも原監督「明日につながる」(日刊スポーツ・2018年1月2日)
  61. ^ “【箱根駅伝】青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」熱い言葉の裏で大学院で方程式学ぶ”. スポーツ報知. (2018年1月3日). https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000047-sph-spo 2018年1月4日閲覧。 
  62. ^ 青学大・原監督、箱根駅伝V4に驚き「こんなに強かったですかね(笑)」(スポーツナビ・2018年1月3日)
  63. ^ a b c 「勝因は必勝メカニズムと真の自主性」と原監督(日刊スポーツ・2018年1月4日)
  64. ^ a b 青学大V4の秘話、原監督と選手対立チーム崩壊危機(日刊スポーツ・2018年1月4日)
  65. ^ 青学大・原監督、陸上界に苦言「指導放棄している人が多い」/箱根駅伝(サンスポ・2018年1月4日)
  66. ^ 青学大・原監督「露出間違いなかった」駅伝人気実感(日刊スポーツ・2018年1月28日)
  67. ^ 青学大・原監督が早大大学院卒業 論文は箱根必勝法(日刊スポーツ・2018年3月26日)
  68. ^ 「出雲駅伝プロジェクト」で勝利 2年ぶり王者奪還の青学大に隙なし(web Sportiva・2018年10月9日)
  69. ^ 3冠王手。青山学院の分厚さと、原晋監督の根っこにある反骨精神(Number Web・2018年11月5日)
  70. ^ 青学大誤算の6位 強豪ぞろい復路で逆転V5狙う(日刊スポーツ・2019年1月2日)
  71. ^ 青学大往路6位“過去最高”軍団が…「監督の腕の見せ所」区間で痛恨ブレーキ(デイリースポーツ・2019年1月2日)
  72. ^ 青学大・原監督、大誤算…失速6位で5連覇大ピンチ「歴史に残る大逆転しかない」(デイリースポーツ・2019年1月2日)
  73. ^ 青学大、総合5連覇逃すも意地の復路V 3人区間賞(日刊スポーツ・2019年1月3日)
  74. ^ 青学大・原監督「采配ミス4区を甘く見すぎていた」(日刊スポーツ・2019年1月4日)
  75. ^ 4年前から緩みが…箱根駅伝5連覇逃した青学大“真の敗因”(日刊ゲンダイDIGITAL・2019年1月4日)
  76. ^ 張本勲氏が箱根駅伝青学大・原監督に「注意のカツ」(日刊スポーツ・2019年1月6日)
  77. ^ 張本勲氏、青学・原晋監督を「バラエティ番組に出過ぎ」と猛批判 王貞治氏がフォローも炎上(リアルライブ・2019年1月7日)
  78. ^ 青山学院大の原晋監督が張本勲氏の喝に感謝「認められたと思う」(Livedoor NEWS・2019年1月8日)
  79. ^ 青学大の原監督が張本さんの「喝」に感謝(スポーツ報知・2019年1月8日)
  80. ^ 青学大・原監督、3区終了後に祝福LINE「大丈夫って返信したんだけど…」/箱根駅伝(サンスポ・2019年1月4日)
  81. ^ 青学大・原晋監督がTwitter開設。目標の55万フォロワー達成できるか?(@niftyニュース・2019年1月8日)
  82. ^ 青学大・原監督がツイッター、55万フォロワー目標(日刊スポーツ・2019年1月3日)
  83. ^ 青学大・原監督がツイッター開始「大学スポーツ盛り上げる」5時5分投稿は“失敗”(デイリースポーツ・2019年1月4日)
  84. ^ 原晋監督「2位じゃダメなんです」箱根駅伝5年ぶりに敗れた青学大が報告会(スポーツ報知・2019年1月10日)
  85. ^ 青学原監督「ひっそり監督業去って」会場ざわつかす(日刊スポーツ・2019年3月17日)
  86. ^ 青学大・原晋監督が教授デビュー 地球社会共生学部で初講義「ただ単位を取りたいだけなら意味がない」(スポーツ報知・2019年4月12日)
  87. ^ 青学大・原監督「原軍団の卒業生橋本に続けよ!お前たちなら出来る!」/マラソン(サンスポ・2019年2月3日)
  88. ^ 東京マラソンでMGC最多タイ勢力となった青学大の原監督「箱根だけではない」(スポーツ報知・2019年3月3日)
  89. ^ 青学大・原監督、MGC出場権獲得の一色恭志ねぎらう/マラソン (サンスポ・2019年4月28日)
  90. ^ 【東京へ駆ける・原晋監督】五輪切符獲得へ4人の教え子にエール (デイリースポーツ・2019年9月10日)
  91. ^ 東京五輪マラソン代表だれ?週末15日「MGC」で一発勝負!4選手のトップ争い(J-CASTテレビウォッチ・2019年9月11日)
  92. ^ 原晋監督がMGCで期待する元青学大補欠の一発逆転 (日刊スポーツ・2019年9月14日)
  93. ^ 中村優勝、服部2位で東京五輪内定/男子MGC詳細 (日刊スポーツ・2019年9月14日)
  94. ^ 青学大連覇逃し5位「4区までは面白かった」原監督 (日刊スポーツ・2019年10月14日)
  95. ^ 青学大・原監督「出てこい!駅伝男大作戦」は50点 出雲駅伝5位 (スポーツ報知・2019年10月14日)
  96. ^ 東海大16年ぶりV、青学大は連覇ならず 全日本大学駅伝 (日本経済新聞・2019年11月3日)
  97. ^ 全日本大学駅伝 青学大2位「私失敗しないんで大作戦」は“不発” (スポニチ・2019年11月3日)
  98. ^ 青学大・原監督「光見えてきた」箱根5・6区に自信 (スポーツブル・2019年11月9日)
  99. ^ 青学大が新記録V 東洋大11位/箱根駅伝往路詳細 (日刊スポーツ・2020年1月2日)
  100. ^ 青学大が2年ぶり5度目の優勝/箱根駅伝復路詳細 (日刊スポーツ・2020年1月3日)
  101. ^ “やっぱり強い”青学大・原マジック!活動批判されても貫いた信念「陸上界の発展のため…」 (スポニチ・2020年1月4日)
  102. ^ a b 青学・原監督リベンジV「活動を批判する人もいた」 (日刊スポーツ・2020年1月3日)
  103. ^ 箱根駅伝、青山学院が2年ぶり5度目のV 戦術とチーム力でつかんだ勝利 (4years. #大学スポーツ・2020年1月3日)
  104. ^ 張本氏、青学大・原監督への喝「撤回せないかんね」王座奪還にアッパレ2連発/箱根駅伝 (サンスポ・2020年1月5日)
  105. ^ 「青山学院大学陸上競技部 箱根駅伝祝勝会」開催中止のお知らせ(青山学院大学 公式サイト・2020年2月28日)
  106. ^ 青学大・原晋監督、感染対策に自信「ウチの学生は意識が高くて」インフル集団感染一度もなし (スポーツ報知・2020年6月15日)
  107. ^ 青学大・原晋監督「寮生活から菌がわいて出てくるわけではない。寮生活以外をいかに指導していくか」 (スポーツ報知・2020年8月11日)
  108. ^ 青学大の原晋監督が甲子園中止を巡る報道に疑問「徳育の場が…」 (livedoor NEWS・2020年5月15日)
  109. ^ 青学大・原監督「選手は励んでる」出雲駅伝開催願い(日刊スポーツ・2020年7月22日)
  110. ^ 出雲駅伝中止に青学大・原晋監督「残念」1週前の奥球磨駅伝に参戦(スポーツ報知・2020年7月28日)
  111. ^ 青学大・原晋監督「若者にチャンスを与えてほしい」…出雲駅伝中止に今後の大会開催を希望(スポーツ報知・2020年7月28日)
  112. ^ 青学大陸上部・原監督が提言 ウィズコロナ時代の陸上 箱根駅伝は「やらないといけない」(スポニチ・2020年8月19日)
  113. ^ 奥球磨駅伝が1年延期 高校、大学、実業団が激突する注目大会(月刊陸上競技・2020年8月31日)
  114. ^ 箱根駅伝は無観客で開催 沿道での応援も自粛呼び掛け(毎日新聞・2020年9月21日)
  115. ^ 青学大・原監督、箱根駅伝の沿道観戦自粛訴え「テレビの前で応援して」(スポーツ報知・2020年9月22日)
  116. ^ 青学大の原監督が新型コロナウイルス感染者増加に警戒 政治家に意見も(スポーツ報知・2020年11月12日)
  117. ^ 【11月1日】全日本大学駅伝の日程・放送予定(Olympic Channel・2020年10月30日)
  118. ^ 青学大1年佐藤区間新も4位「でこぼこ駅伝」原監督(日刊スポーツ・2020年11月1日)
  119. ^ 青学4位に原監督「デコボコ駅伝に…」 失速の吉田は意気消沈「4年生ながら足を引っ張り、ふがいない」(中日スポーツ・2020年11月2日)
  120. ^ 全国高校駅伝 世羅、5年ぶり男女V(毎日新聞・2020年12月21日)
  121. ^ 青学大・原晋監督、母校世羅高アベックVを祝福「これからも『駅伝の里世羅を』」(デイリースポーツ・2020年12月21日)
  122. ^ 世羅男子アンカー塩出、OB原監督の熱き言葉で奮起(日刊スポーツ・2020年12月20日)
  123. ^ 創価大往路初V 青学大12位/箱根駅伝往路詳細(日刊スポーツ・2020年1月2日)
  124. ^ 青学大12位 1位と7分35秒差に原監督「ゲームオーバー」、シード権確保へ「プライドを忘れず」(スポニチ・2021年1月2日)
  125. ^ 《衝撃の箱根駅伝》往路12位…優勝候補・青学大に何が起きたのか?「大失速につながった」3つのミス(Number Web・2021年1月2日)
  126. ^ 駒大が大逆転V 青学大は復路V/箱根駅伝復路詳細(日刊スポーツ・2020年1月3日)
  127. ^ 意地の復路V…青学大・原監督「チャラいだけじゃないよ」“負け方の美学”誇る(デイリースポーツ・2021年1月3日)
  128. ^ 【箱根駅伝】青学大・原監督が大会直前に泣いた日“走れなかった主将”神林の本音「なんで自分なんだ…」(Number Web・2021年1月3日)
  129. ^ 青学・原監督、9区で猛ゲキ「神林以上の走りをしろ!」の真意語る(デイリースポーツ・2021年1月4日)
  130. ^ 青学大・原晋監督 箱根駅伝総合4位から一夜明け“本音”吐露「神林に託し過ぎたのかなあ」(スポニチ・2021年1月4日)
  131. ^ a b 青学大・原晋監督 箱根駅伝、早大10区の選手、実は「スカウトしたんですが…」(スポニチ・2021年1月4日)
  132. ^ 青学大の原晋監督がクラブチームを創設 チーム名は「絆ランニング倶楽部」市民ランナーもサポート(中日スポーツ・2021年3月5日)
  133. ^ 青学大・原監督がクラブ創設 実業団対抗駅伝目指す(日刊スポーツ・2021年3月5日)
  134. ^ 青学大・原晋監督と巨人・桑田真澄コーチが初対面 原監督「桑田さんが陸上をやっていれば超一流のランナー、指導者になった」(スポーツ報知・2021年3月18日)
  135. ^ ワンバウンド投球に「緊張した」「いい経験」(スポニチ・2021年4月8日)
  136. ^ ロッテ・井口監督、記念プレート除幕式で母校にエール「今は青学といえば駅伝ですから…」(サンスポ・2019年12月6日)
  137. ^ ロッテ・井口監督、母校・青学大の箱根駅伝Vに「青学のようにパ・リーグを突き抜けたい」(サンスポ・2020年1月3日)
  138. ^ 2年ぶり出雲駅伝で青学大2位 原晋監督「出雲大社で1000円落とした」(スポーツ報知・2021年10月10日)
  139. ^ 特集:第33回出雲駅伝 青山学院大が出雲駅伝2位 アンカー横田俊吾、勝負どころを見極めロングスパート(4years.#大学スポーツ・2021年10月11日)
  140. ^ 青学大は8秒差で優勝逃す原晋監督「パズルの組み合わせに失敗」も箱根に手応え(スポニチ・2021年11月7日)
  141. ^ 青学がアンカー勝負で敗れて全日本大学駅伝2位、原晋監督「監督の采配ミス」(4years.#大学スポーツ・2021年11月8日)
  142. ^ 箱根駅伝へ青学大が壮行会、V奪還へ原監督「過去最高の状態」(産経新聞・2020年12月17日)
  143. ^ 「パワフル大作戦、スタート!」青学大、相模原で箱根駅伝壮行会(相模原町田経済新聞・2020年12月18日)
  144. ^ 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路成績(107.5キロ)(スポーツ報知・2022年1月2日)
  145. ^ 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路成績(107.5キロ)(スポーツ報知・2022年1月3日)
  146. ^ 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走 総合成績(217.1キロ)(スポーツ報知・2022年1月3日)
  147. ^ 【優勝一問一答】青学大・原監督、大会新の頂点で選手たたえる「大あっぱれ快走。褒めてあげたい」(サンスポ・2022年1月3日)
  148. ^ 【箱根駅伝】青学大・原監督2度胴上げ「パワフル大作戦、大成功!」(日刊スポーツ・2022年1月3日)
  149. ^ 青学大の原晋監督が政府CMに出演 サッカー元日本代表の内田篤人氏に続きワクチン接種を呼びかける(スポーツ報知・2020年4月1日)
  150. ^ 【出雲駅伝】青学大4位「全日本は久々に勝ちにいきます」原監督「もっとやんちゃな選手を」」(日刊スポーツ・2022年10月10日)
  151. ^ 特集:第34回出雲駅伝 主力が欠場の青学大に、出雲で一筋の光 近藤幸太郎が「感動した」目片将大の力走(4years.#大学スポーツ・2022年10月13日)
  152. ^ 【全日本大学駅伝】3位・青学大の原監督「昭和の駅伝は消滅した。令和の駅伝新時代」大会新の駒大に完敗(スポニチ・2022年11月6日)
  153. ^ 【全日本大学駅伝】3位青学大・原晋監督「優勝を狙っていたので、負けると腹立つね」箱根で雪辱誓う(中日スポーツ・2022年11月6日)
  154. ^ 【箱根駅伝】青学大「危険水域」超え2分3秒差の往路3位 若乃神の告白に原晋監督はのけぞった(スポーツ報知・2023年1月2日)
  155. ^ 青学大「危険水域」オーバー 駒大と2分3秒差の3位 原監督「可能性がゼロのタイム差ではない」(スポニチ・2023年1月3日)
  156. ^ 【箱根駅伝】青学大の6区・西川「頭が真っ白に」まさか区間最下位に涙「全て壊してしまった」(スポニチ・2023年1月3日)
  157. ^ 青学大6区区間最下位の大失速にネット驚く まさかの大差に「ななふぅん!」呟き溢れる 「ケイスケホンダばりに」(デイリースポーツ・2023年1月3日)
  158. ^ 【箱根駅伝】青学大・原監督「人生いろいろ、箱根もいろいろ」3位浮上も山登りと山下りで誤算(日刊スポーツ・2023年1月3日)
  159. ^ 青学大・原監督「2ピース足りませんでしたね」ピース大作戦は山が“鬼門”に「来年はワンピースに…」敗れてもサービス精神【箱根駅伝】(中日スポーツ・2023年1月3日)
  160. ^ 青学大・原監督、日テレ系出演予定が…「朝からテレビ見ませんでした」TBSに直行 箱根V逃し(日刊スポーツ・2023年1月4日)
  161. ^ 青学大・原晋監督が箱根駅伝の完全な全国化訴える「箱根を目指す多くの若者が全国から育つ」(日刊スポーツ・2023年1月4日)
  162. ^ 【箱根駅伝】青学大・原晋監督「なんで青学来なかったんだよ!」花の2区を制した中大エース・吉居大和に脱帽」(スポーツ報知・2023年1月4日)
  163. ^ 青学大の横田俊吾が20年ぶりのマラソン日本学生新記録 原晋監督「よこたっきゅう、全開です!」(スポーツ報知・2023年2月5日)
  164. ^ 青山学院大・原晋監督「大あっぱれ」教え子の横田俊吾が日本学生新(西日本スポーツ・2023年2月5日)
  165. ^ 杭も出過ぎれば打たれまい 筆者のコラム一覧・原晋(日刊ゲンダイ・2016年10月)
  166. ^ 「批判を恐れず『出る杭』になります」青学・原監督決意の言葉が導いた3連覇&3冠 (Bookbang・2017年1月6日)
  167. ^ 青山学院大・原晋監督、ビジネス思考で箱根路に一時代…異端の改革者「空気を読まずに発言する人間を育てる」(読売新聞・2023年3月25日)
  168. ^ 第58回大阪協会活動報告会・記念講演会 日時・2019年5月13日 13時~ 原晋氏 プロフィール
  169. ^ 《箱根駅伝のウラ側》青学・原監督の“野心的プラン”を関東学連がことごとく黙殺する理由(文春オンライン・2020年1月13日)
  170. ^ 東国原 青学大・原晋監督を来夏参院選へ推挙?「やる気満々。政治に興味」(デイリースポーツ・2018年12月13日)
  171. ^ 青山学院大・原晋監督 箱根駅伝「5連覇」と「政界進出」(1)ゼミ受講で発言力を高める(アサ芸プラス・2018年12月31日)
  172. ^ 青学大・原監督が政界進出?「声を掛けられたら考えたい」と意味深発言 教育や地域振興などに関心(zakzak by夕刊フジ・2020年1月4日)
  173. ^ 青学大・原監督が将来、高校野球監督転身に興味 すでに新潟の私立高からオファー(スポーツ報知・2018年12月6日)
  174. ^ 高校野球の監督への転身に意欲を示す原晋監督(青山学院陸上長距離)教え子が語る原監督の指導方法とは?(高校野球ドットコム・2019年1月3日)
  175. ^ 青学大・原監督、政界進出狙っていた!?高校野球指導者にも興味「甲子園Vできそう」(サンスポ・2020年3月23日)
  176. ^ 青学大、ワクワクドキドキのリレーで(日刊スポーツ・2014年12月11日)
  177. ^ 青学大連覇へ「ワクワク」の次は「ハッピー大作戦」(日刊スポーツ・2015年12月11日)
  178. ^ 青学大、恒例作戦名「サンキュー大作戦」に選手爆笑(日刊スポーツ・2016年12月11日)
  179. ^ 青学大・原監督、箱根駅伝は「ハーモニー大作戦」(日刊スポーツ・2017年12月10日)
  180. ^ 青学大・原晋監督「コロナに負けるな!大作戦」発令 11・1全日本大学駅伝(スポーツ報知・2020年10月31日)
  181. ^ 青学大の原晋監督が全日本大学駅伝に向けて「プライド大作戦」発令 出雲駅伝4位から優勝目指す(スポーツ報知・2022年10月29日)
  182. ^ 箱根駅伝V2を狙う青学大の原晋監督が「ピース大作戦」発令「平和あってこそのスポーツです」(スポーツ報知・2022年12月10日)
  183. ^ 青学大・原晋監督「ゴーゴー大作戦」箱根駅伝V5へ(日刊スポーツ・2018年12月11日)
  184. ^ 郷ひろみ、ゴーゴー大作戦の原監督聞いて/紅白リハ(日刊スポーツ・2018年12月30日)
  185. ^ ゴーゴーゴーで激励 青学大駅伝報告会に、あの人登場(朝日新聞・2019年3月17日)
  186. ^ 原監督「箱根V5なら辞めるつもりだった」青学大駅伝報告会に郷ひろみも登場(スポーツ報知・2019年3月17日)
  187. ^ 青学・原監督に学ぶ「10年で超一流になる法」 -「ワクワク大作戦」VS「1秒を削り出せ」の差とは?(東洋経済オンライン・2015年1月11日)
  188. ^ 青山学院駅伝チーム、結果を出す「わくわく大作戦」の秘密 箱根駅伝優勝の秘密は心とカラダの「美姿勢」にあった!(日経doors・日経WOMAN2015年3月号掲載記事、転載加筆・2016年2月3日)
  189. ^ 青学大・原晋監督「コロナに負けるな!大作戦」発令 11・1全日本大学駅伝(exciteニュース・2020年10月31日)
  190. ^ 青トレ - 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ -(徳間書店・2015年10月18日出版)
  191. ^ 青学大、原晋監督「あっぱれ大爆走作戦」で圧勝誓う(日刊スポーツ・2015年10月31日)
  192. ^ 青学大の原監督、型破りハッピー大作戦が実る(日刊スポーツ・2016年1月4日)
  193. ^ ストレスに強い人の特徴とは? 箱根駅伝で2連覇した青学陸上部の「ハッピー大作戦」(ログビーBiz・2016年2月9日)
  194. ^ 青学大・原監督神ってるぞ作戦!出雲駅伝1区に鈴木(日刊スポーツ・2016年10月9日)
  195. ^ 神ってるぞ青山大作戦 1番バッターは鈴木塁人(日刊スポーツ・2016年10月10日)
  196. ^ 青学大・原監督「エビフライ大作戦」2冠目へV宣言(日刊スポーツ・2016年11月4日)
  197. ^ 青学大・原監督「エビフライ大作戦」で2冠目狙う エース一色は最終8区(デイリースポーツ・2016年11月5日)
  198. ^ 3連覇の青学大原監督「サンキュー大作戦、大成功」(日刊スポーツ・2017年1月3日)
  199. ^ 青学大・原監督“サンキュー大作戦”実る 次の目標は「東京五輪出場選手を育てたい」(スポニチ・2017年1月3日)
  200. ^ 青学大・原監督 出雲駅伝へ“陸王大作戦”宣言「2年連続で3冠してこそ真の王者」(スポニチ・2017年10月8日)
  201. ^ 青学 全日本連覇へ原監督「青山祭大作戦」、出雲の雪辱誓った(スポニチ・2018年11月4日)
  202. ^ 青学大・原監督「ハーモニー大作戦」巻き返しへ箱根恒例のスローガン発表(デイリースポーツ・2017年12月11日)
  203. ^ 青学大・原監督4連覇で歌い“ハーモニー公約”達成(日刊スポーツ・2018年1月3日)
  204. ^ YAZAWAばりでV?青学大“ヨロシク大作戦”出雲駅伝8日号砲(デイリースポーツ・2018年10月8日)
  205. ^ 青学大・原監督3冠へいざ難関全日本メラメラ大作戦(日刊スポーツ・2018年11月2日)
  206. ^ 青学大・原監督「またゼロから」復路Vも届かず2位“ゴーゴー大作戦”失敗(デイリースポーツ・2019年1月4日)
  207. ^ 【箱根駅伝】青学大5年ぶりに負けた 「ゴーゴー大作戦」不発(スポーツ報知・2019年1月3日)
  208. ^ 青学大・原監督「出て来い駅伝男大作戦」で連覇狙う(日刊スポーツ・2019年10月13日)
  209. ^ 青学大・原監督、今年は「出てこい! 駅伝男」大作戦…出雲駅伝に未経験3人起用(スポーツ報知・2019年10月13日)
  210. ^ 青学大・原監督「私、失敗しないんで大作戦」発表(日刊スポーツ・2019年11月1日)
  211. ^ 青学大・原晋監督「私、失敗しないので大作戦」全日本大学駅伝(スポーツ報知・2019年11月1日)
  212. ^ 青学原監督、箱根駅伝作戦名は「やっぱり大作戦」(日刊スポーツ・2019年12月10日)
  213. ^ 箱根駅伝V奪回へ 青学大・原監督、恒例のテーマ発表“やっぱり大作戦”(スポニチ・2019年12月11日)
  214. ^ やっぱり箱根は青学大 2年ぶり5度目の総合優勝(日刊スポーツ・2020年1月3日)
  215. ^ 【箱根駅伝】やっぱり大作戦大成功!青学大喜びの声(陸マガ編集部・ベースボールマガジン社・2020年1月3日)
  216. ^ 「第32回出雲全日本大学選抜駅伝競走」開催中止について(出雲全日本大学選抜駅伝競走組織委員会・2020年7月27日)
  217. ^ 出雲駅伝の中止は「全日本」「箱根」の開催に影響も(日刊スポーツ・2020年7月28日)
  218. ^ 青学大・原監督V奪回へ「コロナに負けるな大作戦」(日刊スポーツ・2020年10月31日)
  219. ^ 青学大 2年ぶりVへ「コロナに負けるな大作戦」1日号砲全日本大学駅伝(スポニチ・2020年11月1日)
  220. ^ 青学大「絆大作戦」箱根連覇狙う キーマンは47人(日刊スポーツ・2020年12月10日)
  221. ^ 青学大・原監督、今年は「絆大作戦」箱根連覇へ心一つに 異例のシーズン有終飾る(デイリースポーツ・2020年12月11日)
  222. ^ 青学大まさか12位…連覇絶望的 響いた誤算、主将疲労骨折で欠場「ゲームオーバー」(デイリースポーツ・2021年1月2日)
  223. ^ 【箱根駅伝】青学大、復路Vで意地見せた 原監督も称賛「来年につながる走り」(スポニチ・2021年1月3日)
  224. ^ 青学大・原晋監督が2年ぶりの出雲駅伝に向けて「結大作戦」発令!登録メンバーも発表(スポーツ報知・2021年9月23日)
  225. ^ 青学大、出雲駅伝は結(むすび)大作戦 原監督「大砲はいないが総合力で」(日刊スポーツ・2021年10月9日)
  226. ^ 3年ぶりV挑む青学大の作戦名は「男前大作戦」原監督「イケメンぞろい」(日刊スポーツ・2021年11月6日)
  227. ^ 青学大・原晋監督は「男前大作戦」で3年ぶり頂点へ(デイリースポーツ・2021年11月6日)
  228. ^ 青学大・原監督「パワフル大作戦」、史上最強チームで箱根に挑む 目標は完全優勝(スポニチ・2021年12月11日)
  229. ^ 【箱根駅伝】青学大・原監督「1月2日、300%で」パワフル指数「90%」(日刊スポーツ・2021年12月17日)
  230. ^ 青学大・原晋監督、出雲駅伝へ「パチパチ大作戦」発令…青学大HPで発表 10年後は「スポーツ庁長官」目指す(スポーツ報知・2022年9月23日)
  231. ^ 放送アーカイブ・箱根駅伝への道 出雲駅伝は「パチパチ大作戦!!」青山学院大学・原晋監督~10/6箱根駅伝への道(文化放送 PodcastQR-N・2022年10月6日)
  232. ^ 青学大・原晋監督「箱根優勝校として」“プライド大作戦”発令 全日本大学駅伝6日号砲(スポニチ・2022年11月5日)
  233. ^ 特集:第54回全日本大学駅伝 青山学院大は「プライド大作戦」 全日本大学駅伝の前日会見、各校監督が展望語る(4years.#大学スポーツ・2022年11月5日)
  234. ^ 「ピース大作戦」で連覇狙う…青山学院大の原晋監督、記者発表会で発令(読売新聞オンライン・2022年12月10日)
  235. ^ 青学大・原監督 山に自信あり ピース大作戦完遂で連覇へ「いい状態」箱根駅伝壮行会(デイリースポーツ・2022年12月15日)
  236. ^ 大相撲初場所 五日目▽ゲスト原晋さん(news系動画ライブラリ・2016年1月14日)
  237. ^ [1](Twitter・NHKスポーツ)
  238. ^ 青学大・原監督「いまのだらしない実業団選手を1枚でも…」大学生のマラソン挑戦の意義を強調(サンスポ・2017年3月12日)
  239. ^ クローズアップ現代 これまでの放送 No.3926 怖い鬼は厳禁!?“ほめられ世代”どう叱る?
  240. ^ NHKネットクラブ クローズアップ現代+「マラソンで再び世界へ~青学大・原監督の挑戦~」
  241. ^ クローズアップ現代+ 日本一監督の“イマドキ若者”育成術 ~明大ラグビー部 勝者の組織~
  242. ^ クローズアップ現代+ はやぶさ2 密着!快挙の舞台裏
  243. ^ ダルビッシュ投手が!青学陸上部が!能力伸ばす“オープン・シェア革命”
  244. ^ 夫婦の流儀スペシャル これまでの放送 NHKプロフェッショナル 仕事の流儀
  245. ^ ごごナマ(NHK総合1) おしゃべり日和「原晋監督 箱根駅伝 勝利のメソッドと秘密の私生活」
  246. ^ ごごナマ(NHK総合1)「原晋監督 箱根、往路12位からの復活劇の裏に壮絶なドラマが」
  247. ^ あさイチ クイズとくもり 東京オリンピックまであと2年(東京五輪マラソンコースを分析)
  248. ^ もっとNHK ドキュメンタリー(東京パラリンピック1年前スペシャル)
  249. ^ 首都圏情報 ネタドリ! NHK総合(スポーツの秋 首都圏ランナー最前線ブーム再燃)
  250. ^ エピソード - ランスマ倶楽部(NHK)
  251. ^ 土曜の夜に考えた。原晋さん×NHKニュース(サタデーウオッチ9・土曜の夜に「新発見」)
  252. ^ 「真相報道バンキシャ!」2015年1月4日(日)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  253. ^ 「真相報道バンキシャ!」 2022年1月9日(日)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  254. ^ a b ますます進む「原晋・青学大陸上部監督」のタレント化で囁かれる参院選出馬説(デイリー新潮/エンタメ・2018年4月15日)
  255. ^ 「情報ライブ ミヤネ屋」2016年11月24日(木)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  256. ^ 青学・原晋監督 宮根誠司アナから注意「箱根駅伝に集中してください!」(デイリースポーツ・2019年11月28日)
  257. ^ 原晋hara_daisakusen Twitter 2021年1月6日
  258. ^ 「情報ライブ ミヤネ屋」 2022年1月6日(木)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  259. ^ 原晋監督、青学大の「危険な宗教団体」への注意喚起に「学生への各教団等々にはまらないようにという願い」(スポーツ報知)
  260. ^ 「Going! Sports&News」2020年1月5日(日)放送内容『箱根駅伝SP青学V舞台裏を総力取材!』(価格.com テレビ紹介情報)
  261. ^ 「行列のできる法律相談所 原晋」(価格.com テレビ紹介情報)
  262. ^ 中居正広、新会社の命名理由や結婚観を語る(ザ・テレビジョン芸能ニュース)
  263. ^ 「笑点 特大号」 #156 5月11日(水) BS日テレ-番組サイト・放送内容
  264. ^ 青学大・原監督VSさんま!箱根3連覇の感動も台無し?の仰天エピソードとは?(ZAKZAK・芸能)
  265. ^ [2](SION INC,NEWS)
  266. ^ 豪華アスリート大集結 話題の美女が大騒ぎSP(日テレ・OAまとめ)
  267. ^ 青学・原監督が24時間テレビで1500メートル挑戦 目標は「5分半」(デイリースポーツ)
  268. ^ 青学大・原監督1500M激走!目標タイム突破に宮迫「いろんな意味で覚悟をもらった」(スポーツ報知)
  269. ^ 当初原は1500m走の目標記録を「5分30秒以内」に設定するも、練習中足を痛めた理由でのち「6分以内」へ修正
  270. ^ 原晋 妻・生徒との寮生活の裏側に大胆密着!(TVでた蔵)
  271. ^ ダウンタウンDX 青学駅伝部の原監督は5連覇を逃した敗因、今年の駅伝の裏側をTV初告白!(読売テレビ・公式サイト)
  272. ^ 「ダウンタウンDX」2020年5月28日(木)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  273. ^ 青学陸上部・原晋監督の妻、不満爆発!陸上部の寮母はストレスだらけ?(マイナビニュース)
  274. ^ 青学陸上部に密着!家事えもんらが寮生活の悩み解決し選手感激「毎日来てもらっていいですか?」(日テレTOPICS・バラエティ)
  275. ^ 世界一受けたい授業・授業復習「4時限目【特別授業】原晋先生」(日本テレビ・BACKNUMBER)
  276. ^ 出川哲朗のアイ・アム・スタディー 知っとかなきゃヤバイよ日本のピンチSP(日本テレビ・公式サイト)
  277. ^ 最後の一日 最後の言葉 本当にそれでイイんですか? MC東野(日本テレビ・番組表)
  278. ^ スポーツ選手指導に“暴力”は必要なのか?(日テレNEWS24)
  279. ^ 五輪マラソン札幌賛否 谷口浩美氏らと激論!どうする会場や対策は(日テレNEWS24)
  280. ^ 日本テレビ・公式サイト
  281. ^ 日本テレビ・番組表
  282. ^ 「絆のペダル」に原晋が出演、相葉雅紀のサポートに感謝(INTERNET TVガイド)
  283. ^ 24時間テレビ42 ドラマスペシャル 絆のペダル(日本テレビ・公式サイト)
  284. ^ 激戦必至の戦国駅伝 最新エントリーを受けて、戦力配置と各校戦略を徹底分析!(第96回箱根駅伝・日本テレビ)
  285. ^ 衝撃のアノ人に会ってみた!・明石家さんま×新体操日本代表&箱根駅伝の裏側SP(20/1/15OA)(日本テレビ・公式サイト)
  286. ^ 3月4日の『笑ってコラえて』は2時間スペシャル!(日本テレビ・公式サイト)
  287. ^ 月刊ハラスポ(中京テレビ)
  288. ^ 12月19日 月曜よる7時~有吉ゼミ▼ギャル曽根VS青学・原監督&最強野球軍団(日本テレビ・公式サイト)
  289. ^ 青学・原監督「箱根の前しょう戦だ」正月の駅伝を前に大食い勝負で完食目指す(MSN・entaxによるストーリー)
  290. ^ 箱根駅伝3連覇のウラ側&人育て術(徹子の部屋公式HP・バックナンバー)
  291. ^ 第71回福岡国際マラソン 平和台陸上競技場・解説担当(九州朝日放送
  292. ^ 同マラソンでは青学大駅伝部OBで教え子だった「三代目・山の神」こと、神野大地(当時コニカミノルタ所属→のちプロランナー)が初マラソンに挑戦(2時間12分50秒・13位)
  293. ^ テレ朝POST ダイキがコージに並走! ブリリアン、"山の神"との陸上長距離対決に参戦(テレ朝POST)
  294. ^ 今回は2時間スペシャル! 豪華一流アスリート&次世代アスリート大集結SP!! “陸上長距離” 箱根駅伝で伝説を残した「三代目山の神」神野大地(ビートたけしのスポーツ大将公式HP・バックナンバー)
  295. ^ 相次ぐアマチュアスポーツ界のパワハラ問題に物申す!! レジェンド指導者が緊急提言SP(ビートたけしのTVタックル公式HP・バックナンバー)
  296. ^ 2019/10/31 テレビ朝日【大下容子ワイド!スクランブル】(JCCテレビすべて)
  297. ^ テレ朝POST 青学・原晋監督、きっかけは“日本の教育への疑問”選手によって使いわける“ツンデレ育成法”(テレ朝POST)
  298. ^ 青学大・原晋監督 全日本大学駅伝号砲直前「サンデーLIVE!!」生出演し「7区の近藤は今、絶好調」(スポニチ)
  299. ^ 「中居正広の金曜日のスマたちへ」2015年2月20日(金)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  300. ^ サワコの朝(毎日放送
  301. ^ 炎の体育会TV(TBSテレビ)
  302. ^ 箱根駅伝優勝の青学駅伝チーム、『体育会TV』で原監督夫妻へ恩返しの激走(livedoor NEWS マイナビニュース・2022年1月27日)
  303. ^ a b c この日は小出義雄監督の訃報(享年・80歳)に関し、電話応対により各番組へ登場
  304. ^ 青学大・原監督「見抜く能力たけていた」小出氏悼む(日刊スポーツ・2019年4月24日)
  305. ^ 青学大・原晋監督がMGC展望 男子の注目は神野「ちやほやしてあげると…」(スポニチ・2019年9月12日)
  306. ^ 青学大・原監督、IOCの五輪マラソン札幌開催案に「日本がなめられているという感覚」(スポニチ・2019年11月4日)
  307. ^ 「ひるおび!」2020年1月6日(月)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  308. ^ 青学大・原晋監督、「ゲームオーバー」発言に「批判的な言葉を頂くのですが。切り替えて復路優勝を目指すとセットで伝えた」(スポーツ報知・2021年1月4日)
  309. ^ 青学大・原監督 スタート前にSNS更新…たすきの“区間配置予告”は「うっかり」それでも「自信あった」 (スポニチ・2022年1月4日)
  310. ^ 「ひるおび! ~【原監督&主将生出演!箱根・青学総合V裏側】~」 2022年1月4日(火)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  311. ^ ひるおび! CAST(TBSテレビ)
  312. ^ 別府大分毎日マラソン(RKB毎日放送)
  313. ^ 林先生が初耳学!MBSテレビ
  314. ^ スポーツ天国と地獄(TBSテレビ)
  315. ^ 青学大・原監督 東京五輪マラソン&競歩の札幌開催案に「トップ選手、指導者は思いを発信すべき(スポニチ・2019年9月28日)
  316. ^ 「名医のTHE太鼓判!」2018年5月7日(月)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  317. ^ 水トク!『その他の人に会ってみた』待望の第2弾! MCに東野幸治・渡辺直美を迎え、ゴールデン進出が決定!!(TBSテレビ)
  318. ^ 「Nスタ」2019年4月24日(水)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  319. ^ “あの人”が知りたい超質問バラエティ 究極の一問(毎日放送)
  320. ^ 原晋@hara_daisakusen 2019年7月13日(Twitter for iPhone)
  321. ^ 2019年8月4日(過去の放送内容):がっちりマンデー!!(TBSテレビ)
  322. ^ 2020年2月16日(過去の放送放送):あさ7時30分放送:がっちりマンデー!!(TBSテレビ)
  323. ^ アンジャッシュ渡部、出川哲朗から“別居報道”イジられ苦笑い『立派なお家にピンポンしてみた』(マイナビニュース)
  324. ^ マラソングランドチャンピオンシップ 東京五輪代表を懸けた運命の決戦へ(TBS番組表)
  325. ^ 原晋@hara_daisakusen 2019年10月1日(Twitter for iPhone)
  326. ^ 「NEWS23」 2019年10月30日(水)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  327. ^ 1/8 OAの「原晋の県人ことば駅伝」は!(2020年1月8日・RCCテレビ
  328. ^ 原晋の県人ことば駅伝 ~広島県人が大切にしている言葉をつなぐ旅~(イマナマ!・RCCテレビ)
  329. ^ クロスカントリー日本選手権2020 2月22日(土)午後3時30分~ TBS系列全国放送(RKB毎日放送)
  330. ^ 東京オリンピックへ向けた戦いがここから始まる!『クロスカントリー日本選手権』 2020年2月19日(水)(TBSテレビ・ホット情報)
  331. ^ 東西日本一!鳥内監督&原晋監督が「令和のスポーツ界」を斬る!(MBS公式)
  332. ^ 箱根駅伝4連覇!青山学院大学・原監督夫婦の壮絶物語(MBS公式)
  333. ^ バース・デイ “闘将・星野仙一”魂の言葉…青学・原晋監督が敬愛(TBSテレビ・番組表)
  334. ^ 吉田祐也が瀬古氏、青学大・原監督と白熱マラソントーク 延期の別大マラソン特別番組(月陸Online・2021年1月12日)
  335. ^ ティモンディのやればできる!42.195~別府大分毎日マラソン特別編~(TBSテレビ・番組表)
  336. ^ 青学駅伝部がクイズ番組で快挙! 賞金100万円獲得に原監督歓喜「奥さんの意見を聞いて良かった」青学駅伝部がクイズ番組で快挙!賞金100万円獲得に原監督歓喜「奥さんの意見を聞いて良かった」(スポニチ・2023年1月28日)
  337. ^ 「消えた天才」からのご報告とお詫び(TBSテレビ・2019年9月5日)
  338. ^ 「消えた天才」の過剰演出、過去放送分でも発覚 打ち切りの可能性も(Livedoor NEWS・2019年9月6日)
  339. ^ TBS やらせ2番組を打ち切り「消えた天才」「クレイジージャーニー」番組の継続は困難と判断(スポニチ・2019年10月21日)
  340. ^ 『ビビット』きょう終了!国分太一「ひとつ心残りが・・・」と涙でお別れ挨拶(J-CASTテレビウォッチ・2019年9月27日)
  341. ^ 『ビビット』に青学陸上部・原晋監督のレギュラー出演が決定!!(TBSテレビ)
  342. ^ 土曜スペシャル「いい旅・夢気分SP」太川&蛭子、駅伝3連覇!原監督夫妻(テレビ東京・公式サイト)
  343. ^ 「いい旅・夢気分スペシャル」大切な人とめぐる春の絶景旅 - 箱根 -【出演者】原晋/原美穂夫妻(テレビ東京・土曜スペシャル)
  344. ^ テレ東からのお知らせ「青学スーパーストレッチ」名将・原監督が就寝前に役立つ疲労回復を促すストレッチを披露!『ソレダメ!』
  345. ^ 出没!アド街ック天国~町田~(公式HP・バックナンバー)
  346. ^ 激熱リーダーズ ~廣瀬俊朗が聞くリーダーの言葉~ 廣瀬俊朗×原晋 進行:石田たくみ(カミナリ)(テレビ愛知発 テレビ東京系列全国6局ネット)
  347. ^ 新美の巨人たち まるで彫刻と装飾の館!『富士屋ホテル』×アンガールズ田中卓志(テレビ東京・公式サイト)
  348. ^ せーの! グッデイ!(直撃LIVE グッディ!・公式ブログ)
  349. ^ 「スポーツジャングル」2016年4月12日(火・深夜)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  350. ^ VS嵐 過去放送のゲストアーカイブ(2017.02.23OA 嵐1070ptsゲスト905ptsで嵐勝利)
  351. ^ フジテレビ『東京マラソン2018 だから、走る。みんなの情熱42.195km。』
  352. ^ カネカスポーツスペシャル 北海道マラソン2018(BSフジ)
  353. ^ マイホーム買ったのに。夫が会社を辞めて突然、陸上部の監督に!?(FNN.jp・プライムオンライン)
  354. ^ 青学大・原監督、号砲直前にバイキング生出演 坂上忍「余裕の表れ」/駅伝(サンスポ・2018年10月8日)
  355. ^ 青学大・原監督、レース直前に生出演「ラグビーに負けたくないから」/出雲駅伝(サンスポ・2019年10月14日)
  356. ^ 青学・原監督「論外だった陸上部」を箱根駅伝4連覇させた秘策/エンタメ・アイドル(Smart FLASH・2018年11月16日)
  357. ^ コレ知らんかった~!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP(フジテレビ60周年記念企画)
  358. ^ 「ノンストップ!」2019年4月25日(木)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  359. ^ 関連番組 東京マラソン2020 五輪最後の1枠へ!史上最速決戦 徹底解剖スペシャル 3月1日(日) 午前7時35分~午前9時00分(フジテレビ)
  360. ^ 「FNN Live News α」2020年5月12日(火)放送内容(価格.com テレビ紹介情報)
  361. ^ 『石橋、薪を焚べる』第13回(6月30日)の放送内容(フジテレビ・バックナンバー)
  362. ^ 青学大陸上部・原晋監督 指導の心得「できる半歩先の目標を考えながら積み上げていく」(スポニチ・2020年7月1日)
  363. ^ 初のガチャピンと対面!月2回出演イット!コメンテーター出演します。 - hara_Daisakusen Twitter 2022年10月6日
  364. ^ 原晋:失恋はメンタルに悪影響?「箱根駅伝の前にフラれたら」「酒のツマミになる話」で熱弁 (MANTAN WEB・2023年4月7日)
  365. ^ [3](Twitter・アスコム)
  366. ^ [4](Twilog・月刊陸上競技)
  367. ^ 青学大・原晋監督が夫婦でCM初出演 寮母・美穂さんに密着(オリコンニュース)
  368. ^ 青山学院大学陸上競技部の寮母さんが心がける、キッチンの清潔とは?(花王)
  369. ^ 原晋名誉監督就任!プロ・フィッツ大作戦キャンペーン(ピップ【ProFits】)
  370. ^ 【動画】応援の達人、青山学院大学・原晋監督が心がけるのは「付かず離れず」(フジテレビビュー!!)
  371. ^ スケベ心があった!?CM撮影後の青山学院大学・原晋監督にインタビュー(Yahoo! Japan)
  372. ^ 3回目接種で安心というタスキを未来へつなぐために(政府インターネットテレビ)
  373. ^ 配信中の動画等 令和4年4月掲載分(首相官邸)
  374. ^ CMギャラリー テレビ・明日へのたすき(中国電力)
  375. ^ 明日へのたすき 脱炭素社会の実現(特設サイト・中国電力)
  376. ^ 山本美月、美しき闘士に!華麗なソードアクション披露 青学大・原晋監督とCM共演「パイロンPL」シリーズ新CM&メーキング(YouTube)
  377. ^ 美しき闘士に扮する山本美月さんが原晋監督の風邪を撃退!? かぜ薬「パイロンPL」シリーズ新CM 10月12日より全国放映開始(PRTIMES・シオノギヘルスケア)
  378. ^ 小栗旬さん、野口聡一さん、近藤麻理恵さん、原晋さんとともに、自らの意思で選択し、未来を選ぶことの大切さを新CMで伝える(music.jp ニュース)
  379. ^ 文化放送スポーツスクエア 原晋 setup!(文化放送・2016年2月17日)
  380. ^ 本来のパーソナリティである垣花正(ニッポン放送アナウンサー)が、リオデジャネイロ夏季五輪の現地取材により両日とも不在だったため
  381. ^ 【巨人】青学大・原監督が東京Dを訪問 ラジオ日本のGT戦中継に特別ゲスト出演(スポーツ報知・2018年8月24日)
  382. ^ 青学大・原監督が辰徳監督を分析…ラジオ日本の巨人・広島戦に出演(スポーツ報知・2019年8月27日)
  383. ^ RCCラジオ 実況中継(RCC中国放送)
  384. ^ 箱根V4青学大・原監督、ライバル校の選手や高校生を精力取材(スポーツ報知・2018年1月20日)
  385. ^ 【ひろしま男子駅伝】宮城・埼玉・福島が3強 RCCラジオ解説の青山学院大・原晋監督に聞く(中國新聞・2020年1月18日)
  386. ^
  387. ^ 青山学院大学・原監督が、「選手のやる気」を見極めるポイントは?(J-WAVE NEWS・2019年12月5日)
  388. ^ 往路優勝 青山学院・原監督 往路終了後インタビュー(文化放送・2020年1月2日)
  389. ^ 総合優勝 青山学院大学 レース後インタビュー(文化放送・2020年1月3日)
  390. ^ 原晋のふるさとおしゃべり駅伝(RCCラジオ)
  391. ^ 青学・原監督がラジオパーソナリティ「原晋のふるさとおしゃべり駅伝」(news・radiko)
  392. ^ 青学大・原監督が舞台に挑戦!円谷さんの物語に特別監修として参加(スポーツ報知・2018年8月8日)
  393. ^ 青学大原監督、特別監修した舞台にサプライズ出演も(日刊スポーツ・2018年10月31日)
  394. ^ 青学原監督、舞台刺激に箱根へ「メラメラ燃える」(日刊スポーツ・2018年11月14日)
  395. ^ 原晋 青山学院大学陸上競技部監督 講演会 著書『マンガでわかる 人を育て 成功を呼び込む 勝利の哲学』(JIJI.COM・2019年5月21日)
  396. ^ 青学・原晋監督、「勝てるメンタル」は型破りなポジティブ思考から(4years.#大学スポーツ・2019年4月18日)
  397. ^ 箱根駅伝で王座奪還した青学の選手たちも実践!本番に強くなるメンタル術とは?(レタスクラブニュース・2020年1月15日)
  398. ^ 改革する思考 原 晋(生活・実用書 KADOKAWA・2020年7月30日発売)
  399. ^ 「挫折」というチカラ 人は折れたら折れただけ強くなる(原晋 著、マガジンハウスの本・2022年11月24日発売)
  400. ^ 新しい部活のつくり方 地域移行にともなう指導者の教科書(一般社団法人アスリートキャリアセンター 著、徳間書店・2023年4月1日発売)
  401. ^ 【特報】青山学院大学原晋監督・世羅高岩本真弥監督インタビュー(2015年4月7日・世羅高東京校友会HP 世羅通信)
  402. ^ 「ダイソー女子駅伝部」創部のお知らせ(2019年3月20日・大創産業)

参考文献・ウェブサイト

  • 原晋 (@hara_daisakusen) - Twitter(2019年1月4日 - )
  • 公式サイト・原 晋(青山学院大学陸上競技部監督)株式会社アスコム
  • 青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック スタッフ・監督 原晋
  • 青山学院大学 教員・研究者情報 地球社会共生学部・地球社会共生学科教授 原晋(プロフィール・主要研究業績)
  • 青山学院大学陸上競技部OB会-競技会結果
  • 第85回箱根駅伝 青山学院大特集 第1回 : nikkansports.com
  • GMOアスリーツ・EKIDENダイレクター 原晋 SUSUMU HARA
  • 箱根駅伝で過熱する「ナイキvsアディダス」の戦い from VICTORY ダイヤモンド・オンライン
  • 僕が考える理想の指導者像(原晋さんコラム・連載) 保険市場TIMES
  • 原晋 株式会社バディ企画研究所・社外取締役に就任! 株式会社バディスポーツ幼稚園・バディスポーツクラブ
  • 原晋のチャットマガジン 紹介ページ Chatwork
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。