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中京テレビ放送

中京テレビ放送株式会社(ちゅうきょうテレビほうそう、: CHUKYO TV.BROADCASTING CO., LTD.)は、(中京広域圏)を放送対象地域とするテレビジョン放送特定地上基幹放送事業者である。

中京テレビ放送株式会社[1]
CHUKYO TV.BROADCASTING CO., LTD.[1]
中京テレビ本社現社屋
(2022年(令和4年)8月)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 CTV、CH、中京テレビ、CHUKYO TV
本社所在地 日本
453-8704[1]
愛知県名古屋市中村区平池町
4丁目60番11号[1]
設立 1968年3月1日[1]
業種 (情報・通信業)
法人番号 1180001008775
事業内容 放送法によるテレビの放送事業
放送番組の制作・販売
出版物・グッズなどの販売
文化・スポーツ事業
その他放送に関する一切の事業[1]
代表者 代表取締役社長 (丸山公夫)[1]
資本金 10億5600万円
売上高 314億8273万6000円
(2022年03月31日時点)[2][3]
営業利益 50億2442万4000円
(2022年03月31日時点)[2][3]
経常利益 54億0241万9000円
(2022年03月31日時点)[2][3]
純利益 42億9098万200円
(2022年03月31日時点)[2][3]
純資産 748億5323万9000円
(2022年03月31日時点)[2][3]
総資産 810億6751万5000円
(2022年03月31日時点)[2][3]
従業員数 281人(2022年6月現在)[1]
決算期 3月31日
主要株主 日本テレビホールディングス 30.8%
名古屋鉄道 20.8%
(2021年12月28日時点)[4]
主要子会社 株式会社(中京エレクトロン)
株式会社(CTV MID ENJIN)
株式会社中京テレビクリエイション
株式会社(アクアリング)
株式会社(サポーティング中京)[5]
関係する人物 佐藤信之助 (創業者・初代社長)
石川恒夫(元社長)
徳光彰二(元会長)
山本孝義(元社長)
柏木登(元常務取締役)
外部リンク https://www.ctv.co.jp/indexmenu.html
特記事項:設立当時の商号は「中京ユー・エッチ・エフテレビ放送株式会社」。1970年4月1日に現在の商号に変更。
(テンプレートを表示)
中京テレビ放送
英名 CHUKYO TV.
BROADCASTING CO., LTD.[1]
放送対象地域 (中京広域圏)
ニュース系列 NNN
番組供給系列 NNS
略称 CTV、CH
愛称 CHUKYO TV
中京テレビ
(呼出符号) JOCH-DTV
(呼出名称) ちゅうきょうテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1969年4月1日
本社 453-8704[1]
愛知県名古屋市中村区平池町
4丁目60番11号[1]
北緯35度09分38.287秒 東経136度52分56.972秒 / 北緯35.16063528度 東経136.88249222度 / 35.16063528; 136.88249222座標: 北緯35度09分38.287秒 東経136度52分56.972秒 / 北緯35.16063528度 東経136.88249222度 / 35.16063528; 136.88249222
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 4[1]
デジタル親局 名古屋 19ch
アナログ親局 名古屋 35ch
ガイドチャンネル 35ch
主なデジタル中継局
  • 豊橋 17ch
  • 中濃 17ch
  • 中津川 17ch
  • 高山 17ch
  • 名張 19ch
  • 熊野 19ch
    ほか
主なアナログ中継局
  • 豊橋 58ch
  • 小牧桃花台 47ch(垂直偏波)
  • 豊田 59ch(垂直偏波)
  • 岐阜長良 47ch
  • 関 45ch
  • 多治見 59ch(垂直偏波)
  • 土岐南 40ch
  • 中津川 26ch
  • 高山 26ch
  • 伊勢 47ch
  • 鳥羽 36ch
  • 名張 54ch
  • 尾鷲 26ch
  • 熊野 25ch
  • 伊賀 42ch
    ほか
  • 公式サイト https://www.ctv.co.jp/indexmenu.html
    (テンプレートを表示)

    通称中京テレビCHUKYO TV略称CTV

    ステーション・キャッチコピーは「あなたの真ん中へ。」。

    概要

    日本テレビ放送網キー局とするNNNNNSの基幹局。(コールサイン)は(アナログ放送)がJOCH-TV音声多重放送JOCH-TAMデジタル放送JOCH-DTV(名古屋 TV:下記、DTV:19ch / 3kW)。GCNコードは1571。旧社屋(名古屋市昭和区高峯町)の敷地内に、愛知県域のFM放送を送信する東山タワーがある。開局から2011年7月24日までは、ここからUHF波によるアナログ放送の電波を送信していた。

    また、三大都市圏広域放送局で唯一、アナログ波の親局がUHF波送信の民放テレビ局であった。同じくアナログ親局がUHF波送信であったテレビ愛知は、愛知県のみを放送対象エリアにしている県域放送局である。

    2011年7月24日に停波したアナログ放送での親局チャンネルは35ch、デジタル放送での(リモコンキーID)は「4」。在名局では唯一キー局(当局の場合はキー局の日本テレビ)とIDが一致している。

    主な株主後述の通り。キー局・日本テレビの親密株主である株式会社読売新聞東京本社及び持株会社の読売新聞グループ本社は中京テレビの上位株主には名を列ねておらず(僅かな所有については不明)、ANN加盟局(テレビ朝日系)の名古屋テレビ放送(メ〜テレ)の上位株主となっている。

    本社屋と事業本部の移転および一体化へ

     
    中区錦にある中京テレビ栄本部が入居していたCTV錦ビル
     
    中京テレビ新社屋正面玄関前に設置された「チュウキョ〜くん郵便ポスト」(2017年3月11日撮影)

    中京テレビは2011年5月11日、名駅南・ささしまライブ駅名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線)近くのささしまライブ24地区(名古屋市中村区)東街区の土地7,120m2の権利を取得し、同所に新社屋を建設・移転する事を発表した。これは現社屋の老朽化に加えて、狭隘化の解消と、昭和区高峯町(現業部門他)と中区錦3丁目(栄本部、主に営業)に分散していた本社機能の統合・業務効率の向上を目的とするものである[6]

    建設場所は2005年にデ・ラ・ファンタジアが開催された場所で、さらに昔は貨物専用駅である国鉄笹島駅があった場所である。

    新社屋は2014年3月25日に着工し、2015年12月7日に竣工した。その後、放送設備の工事などを行い、2016年11月21日までに全面移転を完了した。新社屋は、在名局で初の免震構造を取り入れている。

    高峯町にあった旧本社からの最後の番組は、2016年11月21日 1:05 - 1:35の『NNNドキュメント』であった。その後、『NNNドキュメント』終了後、社屋移転特別クロージングを放送し、放送休止の間に、旧本社から新本社へのマスター(主調整室)の切り替え作業を行った。5:13 - 5:15の移転告知オープニングを放送した後、同日 5:15 - 5:20の『まんなかチュウキョ〜!』(ミニ番組)より新本社からの送出、さらに、5:58頃の『ZIP!』のローカル枠(磯貝初奈アナウンサーの進行による東海地方の天気予報)から新社屋からの生放送を開始した。なお、11月21日以降はすべての番組を新社屋のスタジオで収録しているが、一部の番組は先行的に新社屋での収録を行なっていた。

    新社屋の1階は一部エリアを除き、一般人も入ることができる。名古屋駅からも近く、災害発生時のいわゆる「帰宅困難者」が出た場合はこの1階部分が避難場所として使用される。

    その後高峯町の旧本社は新社屋移転後に解体され、2019年6月26日に高峯町の旧本社跡地にフィールステージ八事店が開業した。

    なお社屋の移転に合わせ、中京テレビでは新コーポレートマークと新たにブランドステートメントを発表、同時にコーポレートカラーとして「Chukyo Active Pink」も制定し、和文ロゴも一新した[7]。これらは移転前の2016年4月1日から使用を開始し、キャラクターのチュウキョ〜くんについても使用を継続する[8]

    社屋移転に伴い、『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のメイン会場も2018年からは従来の栄ではなく、本社横の公園、キャナルパークささしま(社屋と愛知大学名古屋キャンパスの間)での開催になった。しかし、イベント開催時間は短縮(番組放送時間内にイベント終了)されたので、名古屋地区での『サライ』の大合唱は2017年が最後となった。

    所在地

    出典:[9]

    沿革

    詳細は「沿革 - 中京テレビ会社案内」を参照。

    • 1964年(昭和39年)3月1日 - 中京テレビ放送が名古屋民放テレビ4局目の免許申請を行った。VHF7chとUHFを併願したが、関西テレビと混信の恐れのあることがわかり、UHFで開局することになった。出願各社は最終的に中京テレビ放送に一本化し、1967年11月1日に予備免許交付された[10]
    • 1968年(昭和43年)3月1日 - 中京ユー・エッチ・エフテレビ放送株式会社設立。当時の略称はCUT(Chukyo.UHF.TVの略)。
    • 1969年(昭和44年)
      • 4月1日 - 日本テレビ系列とNETテレビ(株式会社 日本教育テレビ、現・テレビ朝日)系列のクロスネット局としてテレビ放送を開始。
        • 同時にカラーテレビ放送を開始したが、同時開始は中京広域圏の民間放送初。全国では4番目。
        • 開局当時の大阪のネット局は、讀賣テレビ放送(YTV)と毎日放送(MBS)。
        • 当時のクロスネットについては、(当該項)を参照のこと。
      • 10月1日 - 東京12チャンネル(現・テレビ東京)の番組ネットを開始。
    • 1970年(昭和45年)
    • 1971年(昭和46年)4月 - 早朝の放送を開始。それ以前には、編成の都合で午前9時前後から放送されていた。
    • 1973年(昭和48年)
      • 4月1日 - ANNとのクロスネットを解消し、日本テレビ系列のフルネット局となる。ただし1983年9月にテレビ愛知が開局するまでの間、一部東京12チャンネル→テレビ東京系番組の放送も続けていた。
      • 同時にNNN・NNSに加盟[11]
      • 同時に、大阪の系列局がYTVに統一。
      • 8月10日 - 「日本テレビ系5社協定[12]」が発効。中京テレビもその1社となり、日本テレビ系列における基幹局として位置づけられる[13]
    • 1976年(昭和51年)4月11日 - 『お笑いマンガ道場』を放送開始( - 1994年(平成6年)3月末)。
    • 1977年(昭和52年)- 2016年(平成28年)3月末まで使われたシンボルマークを制定。
    • 1979年(昭和54年)6月15日 - 音声多重放送開始(在名局初)。
    • 1999年(平成11年)11月 - 『NNN24』(現・日テレNEWS24)のフィラー放送を開始、それ以降は終夜放送に移行。
    • 2000年(平成12年)4月 - 局の新しいマスコットキャラクターとしてチュウキョ〜くんが登場する。
    • 2001年(平成13年)- 社名ロゴを、チュウキョ〜くんの絵柄が入ったピンク色のロゴに変更。
    • 2003年(平成15年)12月1日 - 地上デジタル放送の本放送開始。同時に、アナログ・デジタル統合マスター(主調整室)に更新。(東芝製)
    • 2005年(平成17年)秋 - フリーマガジンチュッ!プレス』の発行を開始。
    • 2006年(平成18年)4月1日 - 地上デジタル放送によるワンセグ開始。
    • 2007年(平成19年)
    • 2008年(平成20年)9月1日 - 著作権保護等の観点から、画面右上にチュウキョ〜くんと「中京テレビ」のロゴが入ったウォーターマークの表示を開始(2014年4月より「中京テレビ 45th」の表示に変更、2015年3月30日より別の表示に変更。2022年現在は、「CHUKYO TV」のロゴを表示)。これにより、全ての在名テレビ局でウォーターマークが表示されるようになった。
    • 2011年(平成23年)
      • 5月11日 - ささしまライブ24地区に新社屋を建設することを公表。2016年度の竣工を目指す。
      • 7月1日 - 子会社の「株式会社 中京テレビ映像企画」と「中京ビデオセンター株式会社」が統合、「株式会社 CTV MID ENJIN」を設立。
      • 7月24日 - この日正午をもって地上アナログ放送を終了。23時58分、地上アナログ放送終了に伴う特別エンディングが当時のアナウンス部長である佐藤啓のナレーションで放送され、その後完全停波。地上デジタル放送に完全移行。
    • 2015年(平成27年)12月7日 - 新社屋竣工。
    • 2016年(平成28年)
      • 4月1日 - ロゴを現在のロゴに変更。Cを図案化したマークと「CHUKYO TV」に変更。ブランドステートメントとして「あなたの真ん中へ。」を制定。同時に、和文ロゴとウォーターマークも一新。社名は変更なし。
      • 6月12日 - ドラマプロデューサーの小松伸生が日本テレビ出身者としては初めて社長に就任[15]
      • 11月20日 - 旧本社からの最終放送日。
      • 11月21日 - 現社屋に移転。同時に新マスターが稼働開始する。これにより、HD画質+SD画質のマルチ編成が可能となり、同時に論理チャンネル番号「043」の使用を停止した。
    • 2017年(平成29年)1月23日 - データ放送を活用したゲームコンテンツ「チュウキョ〜くんランド」のサービスを開始[16]
    • 2018年(平成30年)
      • 7月19日 - アイデアクラウドと共同で、英語圏に向けたバイリンガルVTuberプロジェクト『Japanese HANJO! TV』を開始。同時にバイリンガルVTuberのキミノミヤがデビュー。
      • 9月 - アイデアクラウドと共同で、VTuberアナウンサープロジェクトを開始。同時にVTuberアナウンサーの大蔦エルがデビュー。
      • 10月1日 - アイデアクラウドとの共同出資によりXRエンターテインメント有限責任事業組合を設立。
      • 10月 - ZIP-FMと大災害などの非常事態時の報道連携を発表。
    • 2019年(平成31年、令和元年)
      • 4月1日 - 開局50周年。
      • 6月1日 - 元日本テレビ放送網専務執行役員の丸山公夫が社長に就任。
      • 6月 - 岡崎支局閉鎖。
    • 2020年(令和2年)3月27日 - 在名4局(東海テレビ放送CBCテレビ、テレビ愛知)と共同で在名民放局共同配信サービス『Locipo』開始[17]
    • 2021年(令和3年)4月 - 日本テレビから半年遅れて全番組の提供クレジットから白テロップ表記を撤廃(一部企業は除く)し、各社提供・ローカルセールスを含めてカラー表記に統一。
    • 2022年(令和4年)
      • 3月14日 - 営放システムを更新。
      • 7月1日 - 株式会社中京テレビサービスを存続会社として、株式会社中京テレビ事業を吸収合併。同時に株式会社中京テレビサービスの商号を株式会社中京テレビクリエイションへ変更[18]

    社史・記念誌

    中京テレビ放送では、以下の3冊を発行している(2020年1月時点)。

    • 明日へはばたく 中京テレビ放送10年の歩み(中京テレビ放送・編) 1979年3月発行、45ページ。
    • 中京テレビ放送 開局20周年史(中京テレビ20周年社史編纂委員会・編纂) 1989年4月発行、54ページ。
    • 中京テレビ50年史 あなたの真ん中へ。(中京テレビ放送株式会社・編) 2019年11月発行、278ページ。

    ネットワークの移り変わり

    • 1969年4月1日 - 開局。NETテレビ系列と日本テレビ系列とのクロスネット。ただし、同様にクロスネットであった名古屋テレビがネット受けしない番組を編成する変則クロスネットを採用していたため、結果として不利な経営を強いられた。
    • 1969年10月1日 - 東京12チャンネルともネットを組む。このため、東京12チャンネルのネット局という位置付けになる。
    • 1970年1月1日 - 名古屋テレビとともにANNに加盟する。ニュースはANN。番組は3系列の混じった編成となる。この年の4月以後、日本テレビが名古屋テレビのゴールデンタイム枠を確保するために協定を結び、日テレ系番組の同時ネットを行ったため、中京テレビはこの時間帯はNETと東京12チャンネルの番組編成が主体となる。しかし、1972年9月に名古屋テレビがその協定を無視し、土曜日にNET番組をネットすることを決定。
    • 1972年12月28日 - 同日をもって日本テレビ系列のフルネット局となることが決まる。
    • 1973年4月1日 - ANNを脱退し、NETの番組が姿を消す。NNN・NNSに加盟し、日本テレビ系列のフルネット局として再出発した[11]。その一方で、東京12チャンネル(→テレビ東京)系列の一部番組のネットを継続。関西発全国ネットは、読売テレビに統一。
    • 1983年9月1日 - テレビ愛知の開局により、テレビ東京系列の番組が姿を消す。

    資本構成

    企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[19][20][21][22]

    概要

    旧・東海銀行(現・三菱UFJ銀行)を中心とした名古屋財界の総意の下に設立された会社であり、2013年まで社長を務めた徳光彰二までの歴代社長は東海銀行出身者が就任していた[23]ほか、設立には中部日本放送(現・CBCテレビ、CBCラジオ 持株会社の子会社として運営)や東海テレビも大きく関わっている。しかし、中日新聞社集中排除の原則から出資せず、新聞資本は開局以来日本経済新聞社が大株主に加わっていた。このため、テレビ愛知開局まではテレビ東京ともネットワーク関係にあった。初代社長はサンジルシ醸造の創業家一族で当時同社社長であった佐藤信之助が就任した。

    その後の1973年4月に日本テレビ系列に1本化された後も、読売新聞社(現・読売新聞東京本社)は引き続き名古屋放送(現・名古屋テレビ放送)への出資を継続する方針を採ったため、中京テレビには読売新聞の大株主としての出資が見送られた。日本テレビ系1本化からテレビ愛知開局までの期間である1978年時点で、当時の日本テレビ社長・小林與三次と東京12チャンネル(現・テレビ東京)社長の中川順が中京テレビの取締役を務めていた。

    テレビ愛知開局に伴う日経資本撤退の後は、主として日本テレビとその関連企業が大株主となった。その後、読売新聞グループ再編時に、一時的に読売新聞グループ本社が上位株主になったが、ごく短期間で日本テレビをはじめとした中京テレビの既存大株主に売却して今日に至っている。

    2021年3月31日

    資本金 発行済株式総数 株主数
    1,056,000,000円 1,152,000株 33
    株主 株式数 比率
    日本テレビホールディングス 254,900株 22.13%
    名古屋鉄道 107,976株 9.60%
    日本テレビ音楽 72,000株 6.25%
    名鉄不動産 67,608株 5.87%

    過去の資本構成

    特徴

    • かつての中京テレビ自社製作番組で字幕放送を実施していたのは『あなたと中京テレビ』のみで、全国ネット用の番組ですら字幕放送を実施していなかった。その後、『ピアット』の2004年10月放送分から字幕放送を開始したのをきっかけに、字幕放送採用の番組が増加するようになった。自社製作番組における各局送出では、かつては全国ネット用・ローカル用問わずテープの絵のリール部分に「字幕」の文字が入ったものを表示していた。
    • 2008年7月23日まで、日本テレビ系列局製作のHD(ハイビジョン)対応番組では番組の冒頭で画面右上に「HV ハイビジョン番組」と黒文字で表示していたが、自社製作番組では「HV ハイビジョン制作」と黒文字で表示していた(表示開始当初、一部の番組では「HV ハイビジョン番組」と表示していた)。字幕放送を実施する際には他の日本テレビ系列局と同様に、上に「HV ハイビジョン制作」、下に「字幕放送」と同時に表示していた。ただし、表示開始当初は字幕放送テロップを同時には表示せず、「HV ハイビジョン制作」と「字幕放送」とで別々に表示していた。
    • 主要都市圏内の日本テレビ系列局は毎年、ディズニー・オン・アイス日本公演の主催とその模様を伝える特別番組の製作を担当しているが、このアイスショーを日本へ招聘したのは中京テレビである。また、中京テレビは地方局がディズニー・オン・アイス関連の特別番組を製作する際のサポートもしている。ディズニー・オン・アイス日本公演の公式サイト内にあるコンテンツの一部は、中京テレビ公式サイト内へリンクしている。
    • 1999年以降、当時の『NNN24』(現・日テレNEWS24)のフィラー放送開始で、平日・土曜の深夜は一律終夜放送となっており、数週間から数ヶ月に一回程度の日曜深夜の放送終了後から月曜朝4時29分または4時59分までは同番組のフィラー放送が休止されて同局のメンテナンスタイムに充てられている。2016年6月以前は日曜深夜はほぼ毎週同番組のフィラー放送は休止となっていて、選挙等の時や日曜深夜に於ける放送終了時間が大幅に遅い場合のみ日曜深夜でも日テレNEWS24のフィラー放送が行われていた。[24]。また、月曜未明で放送休止となった場合、放送開始数分前にカラーバー試験電波のテストパターンの放送を行ってから『日テレNEWS24』のフィラー放送に入り[25]、EPG及び公式サイトの番組表には「試験電波」と表示されている。
    • 在名テレビ局の中でも動画配信事業に積極的な姿勢を見せており、『太田上田』は放送開始と同時にネット配信を実施し、2016年8月からは在名テレビ局で初となる番組の無料配信サービス「Chuun」を開始。2020年3月27日からはサービス名を「Locipo」に変更し、メ~テレを除くCBCテレビ・東海テレビ・テレビ愛知の在名テレビ3局も参入。日本初のローカル局同士による共同の動画配信事業となった[26]

    番組編成

    • 開局当初はニュースネットはANNのみ加盟していたが、ANNは名古屋テレビとの並列加盟(当時NBNはNNNにも加盟)であったため、昼と夕方の『ANNニュース』をネットできなかった。それを補完する意味で、当時日本経済新聞が資本関係にあったため、同社と報道提携の関係にある東京12チャンネル製作の『東京12チャンネルニュース』を『中京テレビニュース』と改題してネットしていた。
    • かつての日本テレビ系列局はプロ野球巨人戦のホームゲームをほぼ全試合中継していたが、2000年代からは視聴率の低下によって中継数が減少。その影響で、中京テレビは2006年10月10日の中日ドラゴンズのリーグ優勝を中継することが中継権等の絡みからできず、抗議が殺到した[27]。ドラゴンズOBで中京テレビ野球解説者になった者は、三沢淳第41回衆議院議員総選挙への立候補につき退任)、高橋三千丈川又米利などがいる。なお、中京テレビは中日のホームゲーム放映権を持っていないことから、中京テレビ野球解説者は東海ラジオの野球解説者と兼務する者が多い。
    • 2008年より、(CS放送)の専門チャンネル向けに放送される『(Jリーグ中継)』の名古屋グランパスエイトホーム戦時の制作協力を担当している。多くの試合は中京テレビアナウンサーが実況やリポーターを担当するが、(理由は不明だが)稀に同じスカパー!などでも実況等を担当しているフリーアナウンサーと解説者が出演することがある。またグランパスに関しては、Jリーグ黎明期に開催されていた沖縄テレビ主催によるおきぎんカップ(名古屋と沖縄県のサッカークラブとのプレシーズンマッチ)の試合を東海テレビと隔年で放送していた(試合中継は沖縄テレビ製作のものを放送)。
    • 在名民放局の中では全国ネット番組の制作に積極的で、『お笑いマンガ道場』を皮切りに現在も全国ネット枠を複数受け持っているほか、2005年には深夜番組だった『サルヂエ』が全国ネットのゴールデンタイムに進出[28]、こちらは企画製作を引き続き中京テレビが担当する一方、著作・配信・スポンサーセールスは日本テレビが担当する形になった。2022年3月現在の全国ネット番組は、火曜19時台に中京ローカルの『PS純金』をベースとした『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(2021年4月開始)と、「プラチナイト」水曜日枠の『』(2019年4月開始)を制作している。なお、現在制作中の全国ネット番組はすべて平日放送で、他の在名民放で見られる土・日曜放送の全国ネット番組は制作していない。
    • また、読売テレビとは関係が非常に良好で、読売テレビ製作のバラエティ番組や同局製作のUHFアニメを放送したり、読売テレビ製作の情報番組を他の系列局より一足先にネットを開始することが多くなっている。また他にも、読売テレビとのバラエティ番組の共同製作を行ったりするなど、関係が良好になっている。一例として、2007年10月に『情報ライブ ミヤネ屋』が『ザ・ワイド』の後継番組扱いで現在の時間帯に枠移動(完全な全国ネットとなったのは2008年3月末から)した際も、ネット地域拡大に先駆けて同年9月24日から28日にお試し版という形で当時16 - 17時台に放送されていた同番組を同時ネットしていた[29]
    • 1992年放送開始の『快快!高田病院へ行こう』でタレントの高田純次を起用して以降、同局では高田の番組を多数制作するようになった。2021年1月現在でも『PS純金』と『上沼・高田のクギズケ!』(後者は読売テレビとの共同制作)で司会をしている。

    テレビアニメ・特撮に関して

    • 在名民放局としては、唯一単独でテレビアニメを自社で製作した実績が無い。ただし、近年のアニメは製作委員会方式で作る事が多く、下記のように委員会に参加(出資)した作品は何例かある。(すべてが深夜帯に放送する、いわゆる「深夜アニメ」)
      • シキザクラ』- 同局としては初めて製作委員会の筆頭になって作られた30分尺の連続テレビアニメ。(当初は2020年放送予定とされていたが1年延期され、2021年に放送)[30]。出演声優を東海3県在住者限定で一般公募し、オーディションとレッスンの経過も適宜深夜バラエティ番組などで放送した。
      • Infini-T Force』- 主要系列局と共同制作。(製作に初めて参加した作品)
      • 『(継つぐもも)』 - 独立局で放送したアニメ(Wikipediaでは「UHFアニメ」と称す)。他局と共同で製作参加。

    このほか深夜のアイドルバラエティ『SKE48の世界征服女子』内で短編アニメ『(ぬっことはるか)』と『(ゴクジョッ。〜極楽院女子高寮物語〜)』を放送したことがある。

    • 制作に関与せず放送した作品としては2007年5月21日から10月1日まで中京テレビがネットしていた『アイドルマスター XENOGLOSSIA』が最初。このアニメも深夜のUHFアニメで、東海3県の民放テレビ局がこの種のアニメを放送した事例としては一番遅かった。
      • なお、このアニメは当初、同年5月17日から東海テレビで放送される予定と告知されていた(近畿地方では関西テレビで放送)。しかし、これは制作側の不手際で、元々東海テレビでの放送予定は無く、放送開始予定日直前の4月下旬になって同局での放送は中止になったと発表された[31]。その後、代替ネット局として中京テレビが同作品を放送することになった[32]。このネット局の変更劇を機に、中京テレビは東海テレビのネット時代に生じていた大幅な遅れネット状況を挽回すべく、UHFアニメとしては異例の4回にわたる特別編成を実施した。
      • その後は、断続的に読売テレビ製作作品を中心にさまざまなUHFアニメを放送して、2018年10月からはローカル深夜アニメ枠『チュッキョアニメ』を立ち上げ、上記のようにある程度積極的にアニメに関与していた[33]。2021年12月末で枠名称が廃止。アニメ枠自体も日本テレビ系列全国ネットの枠を除き、放送は消極的な傾向にある。

    特撮に関しては、既存作品の傑作選とオリジナル特撮ドラマで構成された深夜番組『今甦る!昭和ヒーロー列伝』を中京ローカルで放送していたことがある。

    リモコンキーID

     
    日本テレビ系列のリモコンキーID地図

    テレビチャンネル

    デジタル放送

    愛知県

    岐阜県

    三重県

    アナログ放送

    2011年7月24日停波時点 JOCH-TV, JOCH-TAM

    愛知県

    岐阜県

    三重県

    区域外再放送

    長野県の泰阜村コミュニケーションネットワーク区域外再放送をしている。

    廃止

    静岡県

    長野県

    ネット配信

    2016年9月24日に動画配信サービス「Chuun」を開始[36]。オリジナルコンテンツや番組見逃し配信を実施していたが、2020年3月28日に在名放送局3局と共同運営の動画配信サービス「Locipo(ロキポ)」に移行した。なお、ローカル番組の一部はGYAO!、全国ネット番組はTVerHuluにも提供している。

    情報カメラ設置ポイント

    現存する設置ポイント

    過去に設置されたポイント

    時刻表示

    CM中と提供クレジットの表示中は通常表示で、番組の放送中はカスタム表示(青+白縁、一部の番組を除く)となる。

    平日

    • 5:00 - 11:12頃(金曜日は - 11:54)
    • 13:55 - 19:00
      • ZIP!』では白+水色縁のカスタムフォントで、『バゲット』では日本テレビ送出による同番組仕様のカスタムフォント、『ミヤネ屋』では読売テレビ送出による同番組仕様のカスタムフォント、『キャッチ!』では同番組仕様の座布団付きカスタムフォントでそれぞれ表示する。『ZIP!』では名古屋発のローカルニュース・天気予報の時間帯以外は日本テレビ送出の水色のリボン型座布団と同化する形となる(5:58 - 6:06の「NNN NEWS ZIP!」を除く)。『バゲット』『ミヤネ屋』ではCM中は表示オフとなる。また、『キャッチ!』では座布団のカラーリングが時間帯によって異なり、15:48.30 - 16:50・18:15 - 19:00は黄緑色、『news every.』を同時ネットする16:50 - 18:15[注釈 1]はピンク色となる。

    土曜日

    • 5:30 - 9:23.30

    日曜日

    • 放送開始時 - 9:55

    現在放送中の番組

    自社製作・日本テレビ系全国ネット番組

    一部地域でネットされる番組

    自社製作・中京広域圏ローカル番組

    帯番組
    • キャッチ!(月曜 - 金曜 15:48 - 19:00)
    • Chu!サイト(毎日 不定時)
    • MCゴリラッチョ
    月曜
    水曜
    • 太田上田(0:59 - 1:24(火曜深夜))- 一部系列局・独立局にもネット。
    木曜
    • (#しゃにむにロック)(毎月第4木曜 0:54 - 1:24(水曜深夜))
    金曜
    土曜
    日曜
    • 土曜バラエティ(0:55 - 1:55(土曜深夜))
      • 前略、西東さん(毎月最終土曜 『土曜バラエティ』枠で放送)
      • (ササシマMUSIC BASE)(毎月第3土曜 『土曜バラエティ』枠で放送)
      • (ROOMIC)(不定期 『土曜バラエティ』枠で放送)
    • あなたと中京テレビ(毎月最終日曜 5:45 - 6:00)
    • 前略、大とくさん(9:55 - 11:40)
    • 日曜日は女子ゴルフな日(16:55 - 17:25)
    • 林修のナゴヤかるた(17:25 - 17:30)
    • オバケSUN(原則毎月1回 15:00 - 16:00)
    特別番組

    日本テレビ系列局製作・時差ネット番組

    特記の無い番組は日本テレビ制作。

    その他の番組

    放送終了した番組

    「※HD」はハイビジョン対応番組。

    自社製作・日本テレビ系全国ネット番組

    ドキュメンタリー・紀行

    教養

    音楽

    • (外山雄三 音楽・世界の旅) - 放送番組センターの配給番組として、日テレ系列外の地方局でも放送。
    • (PINK PAPARAZZI → ピンパパ)

    バラエティ

    特別番組

    自社製作・日本テレビ系中部地区ブロックネット番組

    自社製作・中京広域圏ローカル番組

    ニュース

    スポーツ

    生活情報・料理

    グルメ情報・紀行

    教養・トーク

    音楽

    バラエティ

    ドラマ

    ミニ番組

    • (Music Fellow in Nagoya)
    • (夢浪漫街道)
    • (DAY OFF)
    • (大陸へ)
    • (北村想の救急万想考)
    • (ジャスト・ア・ダンス)
    • (シネマUSA)
    • (ザ・レールウェイ)
    • (Cheers!) ※字幕放送
    • (宮地佑紀生の奥さまランチ)シリーズ(宮地佑紀生の奥さま御用達、サタ・ミヤ)
    • 宮地佑紀生の電波将軍シリーズ(宮地佑紀生の電波大将軍、宮地佑紀生の電波闇将軍、宮地佑紀生の電波騎士)
    • (今日的学生爆満事情 A to Z)(漢字部分は「きょうびのせいがくばくまんのわけ」と読む)
    • (人生の応援歌) ※字幕放送
    • (あいち県政ファイル) ※字幕放送
    • (ブラブラ)
    • (チュウキョ〜くんの世界)
    • (中京テレビハイライト)
    • (Myワーク)
    • (オススメ!イベントーベン)
    • 情報パレッと!
    • (グッジョブ7)
    • SKE48のおやすみ名言道場
    • (Let's Try! 海物語)
    • ラブリーパブリー
    • (Paraサイト劇場)
    • (クリック!あいち)
    • 知っ得!なごや
    • (チュ〜ポン!TV)
    • ゲンキのトビラ
    • (ミスマリンちゃんの SUPER LUCKY in HAWAII)
    • (ビックラコイタ 中京テレビ!)
    • 淳のスター発掘大作戦!!
    • (100TAINER)
    • (チケット!)
    • (クレッペ!)
    • (ちょびっとChuun)
    • 吉田沙保里のまるみえ検定
    • (ナゴヤでしょ!) ※字幕放送

    放送枠

    • (ミッドナイトギグ)
    • (Club26) - 1987年11月22日(21日深夜)に放送を開始した深夜の再放送枠。「中京テレビの第2放送」と位置づけ、初回放送の『ジョークドキュメントBBS放送局』など過去の自社製作番組からスポーツ中継・特定の監督が手掛けた映画・ドラマ作品の特集、名古屋以外の地域の日本テレビ系列局や独立局で放送されていたローカル番組(後にレギュラー番組としてネットされる読売テレビ鶴瓶上岡パペポTV』やミヤギテレビ『(ドッチラチン)』など)に至るまで多様なジャンルの番組群を放送していた。オープニングテーマは当時の放送終了時の映像で使われていた『ジムノペディ 第1番』(Erik Satie)から『Easy Lover』(Philip Bailey&Phil Collins)へなだれ込む演出がされていた。
    • 今甦る!昭和ヒーロー列伝
    • 金☆パラ
    • (月☆パラ)

    特別番組

    1973年4月より中京テレビに移動した日本テレビ系列局の番組

    帯番組

    月曜

    火曜

    水曜

    木曜

    金曜

    土曜

    日曜

    NET系列局の番組

    開局から1973年まで

    テレビ東京系列局の番組

    1983年9月まで

    以降、日曜22:30 - 23:30枠

    この時間帯では、もっぱら東京12ch(テレビ東京)製作ドラマの放送が行われていた。

    独立局の番組

    UHFアニメ

    以下は読売テレビまたは関連会社のYTE製作のUHFアニメ。

    • (乃木坂春香の秘密) - 第2期は未放送。
    • (ケメコデラックス!)
    • (ギャグマンガ日和+)
    • (WORKING!!)シリーズ
    • (ぬらりひょんの孫) - 第2期はメ〜テレで放送。
    • (ドラゴンクライシス!)
    • 花咲くいろは
    • (殿といっしょ 〜眼帯の野望〜)
    • 輪廻のラグランジェシリーズ
    • (緋色の欠片)シリーズ
    • 翠星のガルガンティア
    • (ノブナガン)
    • (極黒のブリュンヒルデ)
    • (人生相談テレビアニメーション「人生」)
    • (オオカミ少女と黒王子)
    • (不機嫌なモノノケ庵)

    その他のUHFアニメについては「チュッキョアニメ」を参照。

    変則クロスネット末期(1973年3月当時)のプライムタイムの番組表

    • 無印 → 同時ネット
    • ★ → 時差ネット
    月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
    19:00 日テレ★
    おかしなおかしな60分!
    NET
    明色新・お笑いゲーム合戦
    NET
    ワン・ツー・チータ!
    日テレ★
    アストロガンガー
    NET
    (ジャングル黒べえ)
    東京12ch★
    (世界ビックリアワー)
    日テレ
    サンデーヒットパレード
    19:30 NET
    (火曜映画劇場)
    日テレ★
    サンダーマスク
    日テレ★
    ナブ号の世界動物探検
    NET
    愛の戦士
    レインボーマン
    日テレ★
    スターボウリング
    20:00 東京12ch★
    (月曜ビッグイベント)
    NET
    ベスト30歌謡曲
    日テレ
    ご存知時代劇
    NET
    (NET
    日本プロレスリング中継
    )
    日テレ
    全日本プロレス中継
    NET★
    土居まさるの
    やあ!やあ!やあ!
    21:00 NET
    にっぽんの歌
    東京12ch★
    (プレイガール)
    NET★
    (がんばれアニー
    新米重役
    )
    日テレ
    夫婦学校
    NET
    (寝顔が可愛い)
    NET
    土曜映画劇場
    NET
    日曜洋画劇場
    21:30 日テレ
    水曜ロードショー
    東京12ch★
    大江戸捜査網
    22:00 NET★
    アンディ・ウィリアムス
    ショー
    日テレ★
    ビッグイベントゴルフ
    日テレ★
    ご両人登場
    22:30 日テレ★
    (トム・ジョーンズと
    フンパーディンク
    )
    日テレ
    帰ってきた歌謡曲
    日テレ
    (世界にかける橋)
    NET
    題名のない音楽会

    1973年3月最終週から4月第一週の18:00 - 24:00までの番組

    日本テレビ単独の系列局になる1973年4月までは、NET系列の番組を中心に据えつつ、日本テレビ系の番組の中から視聴率が低いものと、東京12チャンネルの番組の中から視聴率が高いものを取り込んだ独自の番組編成をしていたが、名古屋放送との編成の兼ね合い上、どうしても同時ネット比率は低かった。ゆえに、当時の中京テレビの視聴率は当時から存在していた名古屋の民放テレビ局4局の中では一番低かった。

    太字はネット変更および時間変更がなかった番組であることを、☆は名古屋放送から移動した番組であることを示す。

    帯番組

    月曜

    火曜

    水曜

    木曜

    金曜

    土曜

    日曜

    アナウンサー

    在籍中のアナウンサー

    入社順[39]

    異動したアナウンサー

    男性

    • 藤井利彦(1992年入社) - 2006年に報道部へ異動し、2011年7月に復帰。2018年7月に再び報道部へ異動。
    • (元木敬文)(1992年 - 1998年在籍) - 2013年時点では新社屋準備室の担当副部長を務めていた[40]
    • 板谷学(1993年 - 2003年在籍) - 2003年に社会情報部へ異動。後に制作局制作部副部長およびチーフプロデューサーとなる。
    • 高橋重憲(2001年 - 2011年6月在籍) - 元 南日本放送アナウンサー。2011年6月に報道部へ異動。 
    • 尾原秀三(2002年 - 2012年6月在籍) - 2012年6月に営業部へ異動。
    • 水谷陽介(2007年 - 2014年6月在籍) - 2014年6月に報道部へ異動。
    • 佐藤和輝(2010年 - 2020年9月在籍) - 元 長崎文化放送アナウンサー。2020年10月に報道部へ異動。

    女性

    • 安部まみこ(1995年 - 2010年6月在籍) - 2010年6月に報道部へ異動。

    退社したアナウンサー

    男性

    • 山崎正 - 元仙台放送で開局時に在籍。その後、NETテレビに移り、同局のアナウンス部長、専任局次長を歴任。
    • 熊田克隆 - 元岐阜放送で開局時に在籍。退社後はJTCメディアグループ代表および名古屋アナウンサーアカデミー理事長となる。
    • 菅原哲夫 - 元岐阜放送で開局2年目から在籍。
    • 春木毅 - 元新聞記者で、アナウンサーとして中途採用。『中京TODAY』の初代メインキャスターなどを担当した後に、アナウンス部長として佐藤啓などの採用に携わった。
    • 林一郎(1982年 - 2017年在籍) - 報道部異動した後、退社。
    • 森兼太郎 - 元山形放送アナウンサー。野球・ゴルフ等のスポーツ中継番組を主に担当。退社後は名古屋アナウンスワークショップの代表となる。
    • 田中久雄 - 元NHKアナウンサー。
    • 松元真一郎 - 元福島放送アナウンサー。退社後はニッポン放送フジテレビを経てフリーアナウンサーへ転向。
    • 瀧裕司 - 退職後、三重エフエム放送(レディオキューブ FM三重)に。
    • 大藤晋司(1991年4月 - 2001年6月在籍) - 2001年7月にスポーツ部へ異動した後、2003年4月にテレビ北海道へ移籍。
    • 金山泉(2006年 - 2009年1月在籍) - 2009年2月に毎日放送へ移籍。
    • 東柊(2014年 - 不明) - 2016年6月に報道部へ異動した後、参議院議員石田昌宏の秘書を務める。
    • 濱田隼平(2013年 - 2022年7月在籍)
    • 神ひろし(1986年 - 2023年2月在籍)

    女性

    • 伊藤みか
    • 可児京子(契約アナウンサー)
    • 石田史枝(1990年 - 1993年在籍)
    • 千田由貴
    • 松浦さと子
    • 連美奈
    • 藤田明子 - 「ふるさとわが町ベスト10」から契約アナウンサーに。(エフエム愛知ではアキコイイジマ)
    • 肥後まゆみ - 退社後は企画工房NEU(ノイ)の経営者となり、番組の構成などを手掛けている。
    • 松田奈利子(現・松田麻里) - 退社後はCNNNHKなどでキャスターを務め、言語教育学者として活動。
    • 松本亜梨(1990年[41] - 1999年3月、契約アナウンサー) - 契約終了後、フリーアナウンサーおよび舞踊家として活動。
    • 窪寺美穂子(1984年 - 1986年8月在籍) - 退社後、青森放送に入社。
    • (田中千寿江)(1990年? - 1991年?[要出典]) - 退社後、テレビ西日本のアナウンサーとして1994年4月から1997年3月まで『めざましテレビ』TNC担当リポーターを担当。
    • 小林美穂子(1991年 - 1999年在籍) - 退社後、2009年までフリーアナウンサーとして活動。
    • 北島美穂(1992年 - 1995年在籍)
    • 緒方喜子(1993年 - 2002年3月在籍) - 退社後は小学校教諭に転身。
    • 本田恵美(1996年 - 2013年在籍)
    • 桐生順子(1996年 - 2001年在籍、契約アナウンサー)
    • 杉山裕子(1997年 - 2004年在籍、契約アナウンサー)
    • 本多小百合(1999年4月 - 2012年5月在籍) - 退社後、フリーアナウンサーへ転向。
    • 加藤亜希子(1999年 - 2005年在籍、契約アナウンサー) - 契約終了後は『日テレNEWS24』のキャスターを務めた。
    • 鶴木陽子(2000年 - 2009年3月在籍)
    • 竹田由紀(2001年8月 - 2005年5月在籍、契約アナウンサー)
    • 磯部悦子(2004年 - 2008年8月在籍、契約アナウンサー) - 元少年ボーイズ所属。
    • 加藤泰子(2005年 - 2008年9月在籍、契約アナウンサー) - 元テレビ高知アナウンサー。契約終了後は静岡県のテレビ局に勤務。
    • 我妻絵美(2006年4月 - 2012年3月在籍) - 退社後はフリーアナウンサーへ転向。
    • 鹿内美沙(2007年4月 - 2013年3月在籍) - 退社後はフリーアナウンサーへ転向。
    • 田岡咲香(2008年4月 - 2011年3月在籍) - 退社後はフリーアナウンサーへ転向。
    • 柏田ユウリ(2008年9月 - 2016年3月在籍、契約アナウンサー) - 契約満了後、ザ・ユニバースに所属。ナレーター・声優・フリーアナウンサー。
    • 樋田かおり(2011年10月 - 2014年3月在籍、契約アナウンサー) - 元青森放送アナウンサー。
    • 石浜里奈(2011年12月 - 2013年3月在籍、契約アナウンサー) - 契約終了後、音楽教師を経てフリーアナウンサーへ転向。また、前述の森兼が経営する名古屋アナウンスワークショップの特別講師も務めている。
    • 市野瀬瞳(2012年4月 - 2020年3月在籍) - 元新潟総合テレビアナウンサー。退社後はフリーアナウンサーへ転向。(ゼスト所属)
    • 鈴木理香子(2012年4月 - 2015年3月在籍) - 元青森朝日放送アナウンサー。退社後はフリーアナウンサーへ転向。(セント・フォース所属)
    • 村田千弥(2012年4月 - 2015年3月在籍) - 元四国放送アナウンサー。退社後はフリーアナウンサーへ転向。(セント・フォース所属)
    • 稲村沙綾(2015年4月 - 2021年9月在籍) - 2021年10月に経営企画局へ異動、2022年6月退社。退社後は料理人へ転向。
    • 磯貝初奈(2016年4月 - 2022年3月在籍) - 退社後はフリーアナウンサーへ転向。(セント・フォース所属)
    • 伊藤楓(2020年 - 2022年9月在籍) - 退社後はフリーアナウンサーへ転向。
    • 下條由香里(2014年4月 - 2015年6月在籍、契約アナウンサー) - 元CBCラジオレポートドライバー。
    • 柘植瑞季(2015年7月 - 2016年7月在籍、契約アナウンサー) - 元静岡朝日テレビアナウンサー。
    • (藤井未莉佳)(2016年4月 - 2017年6月在籍、契約アナウンサー) - 元NHK奈良放送局キャスター。
    • 吉村真理子(2016年4月 - 2018年7月在籍、契約アナウンサー) -現・東海テレビ報道記者
    • 内田詠子(2016年 - 2020年3月在籍、契約アナウンサー)
    • 政次夏希(2004年10月 - 2007年6月在籍、2008年10月 - 2011年9月在籍、2016年8月 - 2020年3月在籍、契約アナウンサー) - 元テレビ宮崎
    • 小原佳代子(2017年 - 2019年2月在籍、契約アナウンサー) - 元南海放送メ〜テレ
    • 小椿希美(2018年 - 2020年3月在籍、契約アナウンサー) - 元 NHK長野放送局契約キャスター→ジョイスタッフ所属→テレビ信州アナウンサー。
    • 早川真代(2018年 - 2020年3月在籍、契約アナウンサー)
    • 下岡陽子(2019年 - 2020年3月在籍、契約アナウンサー)

    マスコットキャラクター

    • 宇宙坊や - 1969年の開局時に制定。在名放送局初のマスコットキャラクター。
    • チューすけ - 赤い大きな両耳と細長い顔立ち、そして着用している青いサッカーシャツが中京テレビの旧シンボルマークと酷似しているネズミのキャラクター。下記チュウキョ〜くんが採用される以前の1990年代末期にマスコットキャラクターに採用されていたが、採用期間は短かった。
    • チュウキョ〜くん - 現在のマスコットキャラクター。ポイントは、手・足・胴体まるごと白色仕立て。詳細はチュウキョ〜くんを参照。

    キャッチフレーズ

    カラーのきれいな中京テレビ[42]
    開局当初のもの。
    チャンネルはひとつ 中京テレビ
    1973年の日テレ系ネット一本化と当時にスタート。
    元気が大好き 中京テレビ
    1985年頃[要出典]
    わたしの好奇心 中京テレビ[43]
    1987年春。「元気が大好き」と同様に、日本テレビのキャッチフレーズ「わたしの好奇心 4チャンネル」に合わせたものである。他の日テレ系列地方局でもこのキャッチフレーズが使用され、映像面でも日本テレビと同じ仁藤優子が出演したものを使用した。
    中京テレビであいましょう。[44]
    1988年秋。
    遊ing MIND 20歳の、中京テレビです。[45]
    1989年春。開局20周年を記念してのキャッチフレーズ。同年4月1日・2日には、本山千種区四谷通り) - 石川橋(昭和区)間で中京テレビ20周年記念イベント『遊ing '89』が行われた。また1日深夜には、『お笑いマンガ道場』や『ヴィヴィアン』などの出演者20人を集めての長時間特別番組『遊ing '89 オールナイト生放送』が同局で放送された[46]
    中京テレビで、お待ちしています。[47]
    1990年春。
    お届けするのは中京テレビです。[48]
    1990年秋。
    ブラボーな春、中京テレビ。[49]
    1992年春。同年2月から先行放送されていたこのキャッチフレーズのキャンペーンCMでは、水前寺清子の曲「三百六十五歩のマーチ」がBGMに使われていた。
    快快!中京テレビ[50]
    1992年秋。このキャッチフレーズのキャンペーンCMには、同時期にスタートした自社製作番組『快快!高田病院へ行こう』の高田純次を起用。また、当時同局で放送されていた『外科医有森冴子II』や『綺麗になりたい』などの番宣にも、必ず最後にこのキャッチフレーズが入っていた。
    ワザあり!中京テレビ[51]
    1993年春。同時期にスタートした自社製作番組『ワザあり!にっぽん』のアピールを兼ねてのキャッチフレーズで、同番組の番宣では必ず最後にこのキャッチフレーズが入っていた。
    ミッチャリ〜ナ 中京テレビ[52]
    1993年秋。改編期間中の10月2日に、『電波結社バババ団』と『ラジごめIIIホンジャマカ共和国』両番組の出演者たちが一堂に会した番宣特番『秋の番組祭り クイズミッチャリーナ!!』が放送された。
    愛してる 中京テレビ[53]
    1994年春。同時期にスタートした自社製作番組『P.S.愛してる!』のアピールを兼ねてのキャッチフレーズ。
    おうちへ帰ろう。中京テレビ[54]
    1994年秋。
    お話ししよう。中京テレビ[55]
    1995年春。当時番宣の最後に必ず入っていたこのキャッチフレーズ入りのカットには、外国人の男女2人の写真が2本のワイングラスとともにテーブルの上に置かれた映像を使用していた。
    やるじゃん!中京テレビ[56][57]
    1996年春から1998年初頭まで使用。同時期に放送されていた自社製作番組『キャイ〜ンのギャロンパ』では、このキャッチフレーズを元にした企画ロケが行われていた。
    やるじゃん!進行中[58][59]
    1998年春から1999年初頭まで使用。
    Love30 開局30周年 中京テレビ[60][61]
    1999年。開局30周年を記念してのキャッチフレーズ。
    ○○中!中京テレビ
    キー局の日本テレビが使用していたキャッチフレーズ「日テレ営業中」に近いものがあった。
    ずっと!ときめき 35th 中京テレビ[62]
    2004年の開局35周年記念の際に使用。
    ハマっちゃいなよ!中京テレビ
    2009年の開局40周年記念の際に使用。イメージキャラクターに南海キャンディーズ山里亮太山崎静代)を起用。山里が山崎の部屋の壁に四六時中張り付く「壁男」役を演じている。SKE48が出演するバージョンも放送された。
    今をうつし、未来につなぐ 中京テレビ40th (45th)
    開局40周年記念の公式スローガン。2009年夏までは上記「ハマっちゃいなよ!」と併用されていた。2014年の開局45周年でも使用。
    CHANGEより、そのまんま。中京テレビ
    2009年秋。ザ・ニュースペーパーの松下アキラがバラック・オバマ東国原英夫にそれぞれ扮している。キャッチコピーの意味は、レギュラー番組が好調なことから今回の改編期に番組の入れ替えがそれほど無いため。
    4 待ってました!中京テレビのおもてなし
    2012年春。イメージキャラクターに市川海老蔵を起用。
    ♪チャラリ〜テレビはチュウキョ〜
    2012年秋。イメージキャラクターに嘉門達夫を起用。キャッチコピーは自身の楽曲「鼻から牛乳」から。
    おいしいテレビはチュウキョ〜なのだ!
    2013年春。イメージキャラクターにバカボンのパパに扮した高田純次を起用。
    ビックラコイタ 中京テレビ!
    2014年春。イメージキャラクターにBOYS AND MEN本田剛文を起用。本田とチュウキョ〜くんが出演する同名のレギュラーミニ番組が放送された。キャッチフレーズのロゴのデザインは、同年4月にスタートした中京テレビ・日本テレビ系列の番組『ビックラコイタ箱』に似せてある。
    あなたの真ん中へ。
    2016年4月1日、ささしまライブ24の本社移転を機に制定されたブランドステートメント。
    真ん中って、なんだろう?
    2016年春。前述の「あなたの真ん中へ。」と同様、「真ん中」をテーマとしたフレーズ。
    中京テレビのそこ!そこ!
    2022年春。東海地区を中心に活動しているアカペラグループ「Raku」による歌が、番宣スポットの前に流れた。同タイトルのミニ番組も放送された。夏・秋にも、このキャッチフレーズが引き続き使われている。

    脚注

    [脚注の使い方]
    注釈
    1. ^ 17:25頃に「木原さんのお天気(関東地方の天気予報)」のコーナー差し替えで18時台ローカルパートの予告と「ビシバシ天気予報」を放送する間も含む。
    2. ^ 連続ドラマ版のメインスタッフの一人である岡田晋吉が中京テレビに出向していたため。
    3. ^ 日本テレビ系全局で放送。2020 - 21年にかけてテレビ愛知で放送されたため実質再放送。
    出典
    1. ^ a b c d e f g h i j k l 中京テレビ会社案内
    2. ^ a b c d e f 中京テレビ放送株式会社 第61期決算公告
    3. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、380頁。 
    4. ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
    5. ^ 関連会社 - 中京テレビ会社案内
    6. ^ “ささしまライブ24地区の土地取得について” (PDF). 中京テレビ (2011年5月11日). 2011年5月14日閲覧。
    7. ^ “新コーポレートマーク発表記者会見” (PDF). 中京テレビ (2015年12月14日). 2015年12月15日閲覧。
    8. ^ 中京テレビの新社屋の鉄塔には「チュウキョ〜くん」のパネルがある。
    9. ^ MAP&アクセス - 中京テレビ会社案内
    10. ^ 中京テレビ放送株式会社『中京テレビ50年史 あなたの真ん中へ。』中京テレビ放送株式会社、2019年11月、13-16頁。 
    11. ^ a b 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、214頁。(NDLJP):11954641/120。 
    12. ^ 日本テレビ・札幌テレビ放送・中京テレビ放送・讀賣テレビ放送・福岡放送の5社。
    13. ^ 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、216頁。(NDLJP):11954641/121。 
    14. ^ “避難所テントに無断でマイク…日テレ系の中京テレビ”. ZAKZAK (産業経済新聞社). (2007年7月23日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_07/g2007072303.html 2016年6月8日閲覧。 
    15. ^ 「中京テレビ社長に小松副社長が昇格 初の日テレ出身」日本経済新聞2016/5/25 7:00日本経済新聞 電子版
    16. ^ チュウキョ〜くんランド
    17. ^ “名古屋のテレビ局が共同で動画配信を軸としたサービス「Locipo(ロキポ)」を3月27日(金)に開始”. @Press. (2020年3月19日). https://www.atpress.ne.jp/news/208179 2020年3月19日閲覧。 
    18. ^ 事業統合(完全子会社間の吸収合併)に関するお知らせ中京テレビ放送 2022年6月22日
    19. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、256頁。 
    20. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、226頁。 
    21. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、326頁。 
    22. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、345頁。 
    23. ^ 2013年に社長に就任した山本孝義は、同社初の生え抜き社長である。“中京テレビ 山本孝義社長 就任記者会見” (PDF). 中京テレビ (2013年7月22日). 2014年4月3日閲覧。
    24. ^ 他、中京広域圏の放送局ではNHK教育テレビとテレビ愛知、ぎふチャン三重テレビを除いて、1999年以降は平日と土曜の深夜は一律的に終夜放送を行い、日曜深夜は放送休止となる事が多い。
    25. ^ 月曜未明で放送休止となった場合、日に依っては日テレNEWS24のフィラー放送自体休止となる場合がある。
    26. ^ 同一地区の地方局が合同で自社番組の動画配信サービスを行うのも日本初の事例である。
    27. ^ 衛星波では別途NHKが制作し、BS1で放送していたたため、全く視聴できないわけではなかった。
    28. ^ 在名局でゴールデンタイムの全国ネット番組を担当した例は、CBCテレビ制作金曜19時枠バラエティ・アニメや東海テレビ制作木曜20時枠ドラマ(『おあねえさん』等)がある。
    29. ^ 実際、2008年6月4日の『 - ミヤネ屋』で同番組の司会・宮根誠司の関東地区や東海地区での知名度調査を行った企画を放送した際、中京テレビでのネット開始は2007年9月24日からとなっていた。
    30. ^ “「シキザクラ」中京テレビ公式サイト”. 中京テレビ (2018年10月3日). 2018年10月28日閲覧。
    31. ^ “「アイドルマスター XENOGLOSSIA」東海地区放送中止に関するお詫び”. サンライズ (2007年4月27日). 2016年2月13日閲覧。
    32. ^ “中京テレビでの放送決定!!”. サンライズ (2007年5月12日). 2016年2月13日閲覧。
    33. ^ なおこの枠は当初は『アニ☆ステ』とのコンプレックス編成だった。
    34. ^ 中京テレビ放送瀬戸デジタルテレビ放送所・無線局免許状 - 総務省
    35. ^ 日本テレビ系で35chで送信されている局はテレビ岩手盛岡親局、福岡放送北九州中継局などがある。
    36. ^ “中京テレビの“手のひら革命” ネット動画配信サービス Chuun 9月24日に提供開始” (2016年9月6日). 2020年5月6日閲覧。
    37. ^ 中京テレビ放送株式会社 編『中京テレビ50年史 : あなたの真ん中へ。』2019年、263頁。 
    38. ^ 小学一年生』(小学館)1973年4月号掲載の本作品の漫画「くものねんどのまき」では欄外のネット局一覧には、名古屋放送が掲載されていた。
    39. ^ プロフィール:アナウンスルーム - 中京テレビ
    40. ^ “南山大学寄付講座 - 地域のみなさまと共に:中京テレビ”. 中京テレビ. 2016年6月8日閲覧。
    41. ^ NHKウィークリーステラ1998年6月5日号全国アナウンサーキャスター名鑑
    42. ^ 2016年11月20日付中日新聞朝刊テレビ欄広告より。
    43. ^ 中日新聞縮刷版』中日新聞社、1987年4月3日、28頁。 
    44. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1988年10月8日、32頁。 
    45. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1989年4月7日、32頁。 
    46. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1989年4月1日、32頁。 
    47. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1990年4月7日、32頁。 
    48. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1990年10月6日、32頁。 
    49. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1992年4月5日、32頁。 同年4月9日付のテレビ欄にも掲載。
    50. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1992年10月4日、32頁。 同年10月10日付のテレビ欄にも掲載。
    51. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1993年4月17日、32頁。 
    52. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1993年10月22日、32頁。 
    53. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1994年4月10日、32頁。 『P.S.愛してる!』の番組宣伝広告に掲載。
    54. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1994年10月1日、32頁。 
    55. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1995年4月1日、32頁。 
    56. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1996年4月7日、32頁。 
    57. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1998年1月4日、40頁。 
    58. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1998年4月2日、32頁。 
    59. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1999年2月7日、36頁。 
    60. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1999年4月9日、40頁。 
    61. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、1999年10月6日、32頁。 
    62. ^ 『中日新聞縮刷版』中日新聞社、2004年3月12日、36頁。 同年3月21日付・3月27日付のテレビ欄にも掲載。

    外部リンク

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