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2019年のSUPER GT

2019年のSUPER GT
前年: 2018 翌年: 2020

2019年SUPER GTは、2019年4月13日14日岡山国際サーキットで開幕し、同年11月2日3日ツインリンクもてぎで閉幕した全8戦のシリーズである。平成最後[1]かつ令和最初のSUPER GT[2]

前年からの主な変更点

レース日程

基本的に2018年の日程と変わらないが、オートポリス開催が繰り上がり、スポーツランドSUGO開催の前となる9月7日・8日となった。これは9月20日から行われるラグビーワールドカップ2019熊本県民総合運動公園陸上競技場でも開催され、宿泊場所の確保に支障が出ることや、10月にはF1日本グランプリMotoGP日本グランプリFIA 世界耐久選手権(WEC)富士ラウンドといったビッグレースが開催されること、WRCラリー・ジャパンの復活見込み(その後2019年の開催は実現しなかった)などを考慮した形となる[3]。また、ツインリンクもてぎでの最終戦が例年と異なり、1週繰り上がった11月2日・3日に開催される。これはWEC(2019-2020シーズン)のスケジュール変更で、WEC上海ラウンドの日程が1週間前倒しされ、もてぎでの当初予定だった11月9日・10日と重複したことによる[4]

レギュレーション

  • JAF-GT300車両について、従来は「2016年以前に製造された競技車両のエンジンの取り付け方位、方向、位置は前部隔壁より前方、または後部隔壁より後方であれば自由」とされていた条文が削除された。このため、JAF-GT300車両は必ずベース車両と同じエンジン搭載位置を維持しなければならなくなった[5]
  • GT300クラスの予選に関して、Q2進出台数が従来の上位14台から上位16台(Q1組み分け時は各組上位8台)に増えるほか、Q1組み分け時のインターバルが5分間から8分間に変更された[6]

マシン

GT500クラス

  • トヨタ(レクサス)は2020年から(トヨタ・GRスープラ)をベース車両にしたクラス1規定車両で参戦することから、現行のレクサス・LC500での参戦およびチーム名称にレクサスブランドを冠するのは本年が最終年となる[7][8]
  • ホンダは2018年にチャンピオンを取った事から、2019年から追加で5kg、合計で29kgのハンディーウェイトが義務化されるとともに、前後重量配分にも制限がかけられる事に。[9]

GT300クラス

  • aprは上述のレギュレーション変更に伴い、(トヨタ・プリウス PHV GR SPORT)をベース車両にしたプリウスGTで参戦する。これにより従来のミッドシップから現行の市販車仕様のプリウスと同じフロントエンジンにレイアウトが変わることになる[10]。なお前年までと異なり、30号車はハイブリッド非搭載、31号車はハイブリッド搭載と2台で戦略を分けている[11]
  • (TEAM UPGARAGE)とARTAホンダ・NSX GT3にマシンを変更する[12]
  • 日産・GT-R NISMO GT3(2018年仕様)を使用するチームは、前年に引き続いて使用するGAINERの2台のほか、後述のKONDO RacingとX Worksの新参戦2チーム、前年まで2015年仕様を使ってきた東名スポーツの4チーム5台となり、2015年仕様を続けて使用するNILZZ RacingをあわせるとGT-R NISMO GT3は5チーム6台となった[13]
  • 前年までポルシェ・911 GT3 Rを使用してきたD'station Racingは新型のアストンマーティン・ヴァンテージ GT3にマシンを変更する[14]
  • Audi Team Hitotsuyamaはマシンをアウディ・R8 LMSの2019年モデルにマシンを更新する。併せてタイヤもヨコハマに変更する[15]

エントラント

GT500クラス

GT300クラス

その他

GT500クラスとドイツツーリングカー選手権(DTM)の共通レギュレーションである「クラス1」規定の制定に伴い、本年からDTMとの交流戦を行う予定。ただし、SUPER GTでのクラス1規定の完全適用は2020年からになるため、本年についてはDTM車両との性能調整が行われ、タイヤはワンメイクとなる方針が明らかにされている[34]。まず10月4日から6日にホッケンハイムリンクで開催されるDTM最終戦にレクサス、ホンダ、ニッサンのGT500マシンが1台ずつ参加し、その1ヶ月半後11月23日から24日に、富士スピードウェイでDTM車両が参加し開催される[35]。また、開催時のレギュレーションについても、SUPER GT側がDTM側に寄せる形で検討が進められており、タイヤもDTMに合わせてハンコックタイヤのワンメイクにする方針であることが第1戦開催時の記者会見で明らかにされている[36]

第5戦開催時の記者会見で富士での交流戦の正式な開催概要が発表され、11月23日と24日それぞれ予選と決勝を行い、決勝は55分+1周でレースを実施、四輪タイヤ交換のピットインが義務づけられているほか、タイヤはハンコックタイヤのワンメイクとなり、DTMで使用されるDRSやプッシュ・トゥ・パスなどのオーバーテイク促進アイテムは使用不可となる。タイトルスポンサーとしてオートバックスセブン、オフィシャルパートナーとして(BHオークション)がつくことも発表され、オートバックス1号店開店45周年記念として開催されることとなった[37]

また、サポートレースとして、GT300クラスの特別戦「auto sport Web Sprint Cup」を開催、GT300クラス参戦チーム(ドライバー2名1組)が任意で出場し、23日に各ドライバー10分間の予選を実施後各チームの両ドライバーのタイムを合算してグリッドを決定、決勝はいずれも50分間を予定し、23日にレース1決勝を行い、その結果を受けて24日にレース2決勝を行って最終的な順位を決定する。ドライバー交代はあるほか、ドライバー交代時のピットオープンの時間や、ピットへの最低滞在時間が定められており、ジャッキ使用時にはそれに応じたタイム加算があるなどのレギュレーションを検討、またレース2のグリッド決定にはリバースグリッドの採用も検討されている[38]

先立って10月のDTMにGT500車両が参戦したが、ハンコックタイヤへの最適化が進んでおらず3メーカーとも苦戦を強いられ、最高でもレース1でNSXを駆ったジェンソン・バトンの9位にとどまる惨敗となった[39]

11月の交流戦については、アストンマーティンが欠場となったものの、BMWから小林可夢偉/アレッサンドロ・ザナルディ/(マルコ・ウィットマン)、アウディからレネ・ラスト/マイク・ロッケンフェラー/ロイック・デュバル/ブノワ・トレルイエが参戦、日本勢もシリーズ戦に参加する全15台が参加し(ジェンソン・バトン/ベルトラン・バゲットは欠場)、全22台という顔ぶれになったが[40]、Sprint Cupについては他カテゴリのマシンも入れても全12台の参加にとどまった。土屋武士によれば、Sprint Cupについては夏頃に急遽開催が決まったこともあり「普通に年間予算が決まっていると、追加の1戦は仕事としてはチームには厳しい。それは当たり前のことで僕が代弁しますけど、みんなも本当は出たいけど、それができない事情がある」という問題がある[41]

エントリーリスト

GT500クラス

No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
1 RAYBRIG NSX-GT   山本尚貴
  ジェンソン・バトン
TEAM KUNIMITSU B
3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R   平手晃平
  フレデリック・マコヴィッキィ
NDDP RACING with B-MAX M
6 WAKO'S 4CR LC500   大嶋和也
  山下健太
LEXUS TEAM LeMans WAKO'S B
8 ARTA NSX-GT   野尻智紀
  伊沢拓也
ARTA B
12 カルソニック IMPUL GT-R   佐々木大樹
  ジェームス・ロシター(Rd.1-5,7,8)
  千代勝正(Rd.6)
TEAM IMPUL B
16 MOTUL MUGEN NSX-GT   武藤英紀
  中嶋大祐
TEAM MUGEN Y
17 KEIHIN NSX-GT   塚越広大
  ベルトラン・バゲット
KEIHIN REAL RACING B
19 WedsSport ADVAN LC500   国本雄資
  坪井翔
LEXUS TEAM WedsSport BANDOH Y
23 MOTUL AUTECH GT-R   松田次生
  ロニー・クインタレッリ
NISMO M
24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R   高星明誠
  ヤン・マーデンボロー
KONDO RACING Y
36 au TOM'S LC500   中嶋一貴(Rd.1,3-8)
  関口雄飛
  宮田莉朋(Rd.2)
LEXUS TEAM au TOM'S B
37 KeePer TOM'S LC500   平川亮
  ニック・キャシディ
LEXUS TEAM KeePer TOM'S B
38 ZENT CERUMO LC500   立川祐路
  石浦宏明
LEXUS TEAM ZENT CERUMO B
39 DENSO KOBELCO SARD LC500   ヘイキ・コバライネン
  中山雄一
LEXUS TEAM SARD B
64 Modulo Epson NSX-GT   ナレイン・カーティケヤン
  牧野任祐
Modulo Nakajima Racing D

GT300クラス

No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
2 シンティアムアップルロータス   高橋一穂
  加藤寛規
  濱口弘(Rd.5)
Cars Tokai Dream28 Y
4 グッドスマイル 初音ミク AMG   谷口信輝
  片岡龍也
GOODSMILE RACING & TeamUKYO Y
5 ADVICS マッハ車検 MC86   (坂口夏月)
  (平木湧也)
  玉中哲二(Rd.2)
  阪口良平(Rd.5)
TEAM MACH Y
7 D'station Vantage GT3   藤井誠暢
  ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  ダレン・ターナー(Rd.5)
D'station Racing AMR Y
9 PACIFIC MIRAI AKARI NAC PORSCHE   横溝直輝
  峰尾恭輔
  都筑晶裕(Rd.2,5)
PACIFIC RACING with GOOD SPEED Y
10 GAINER TANAX triple a GT-R   星野一樹
  石川京侍
GAINER Y
11 GAINER TANAX GT-R   平中克幸
  安田裕信
GAINER D
18 UPGARAGE NSX GT3   小林崇志
  松浦孝亮
  (山田真之亮)(Rd.2,5)
TEAM UPGARAGE Y
21 Hitotsuyama Audi R8 LMS   リチャード・ライアン
  富田竜一郎
  (アレッシオ・ピカリエッロ)(英語版)(Rd.2,5)
Audi Team Hitotsuyama Y
22 アールキューズ AMG GT3   和田久
  城内政樹
  ビヨン・ビルドハイム(Rd.5)
R'Qs MOTOR SPORTS Y
25 HOPPY 86 MC   松井孝允
  佐藤公哉
  土屋武士(Rd.2,5)
つちやエンジニアリング Y
30 TOYOTA GR SPORT (PRIUS PHV) apr GT   (永井宏明)
  織戸学
  小高一斗(Rd.2,5)
apr Y
31 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT   嵯峨宏紀
  中山友貴
apr B
33 エヴァRT初号機 X Works GT-R   (ショーン・トン)(英語版)
  (マーチー・リー)(英語版)(Rd.1-5)
  (道見真也)(Rd.2,5-8)
X Works Y
34 Modulo KENWOOD NSX GT3   道上龍
  大津弘樹
Modulo Drago CORSE Y
35 arto RC F GT3   (ナタポン・ホートンカム)
  (ショーン・ウォーキンショー)
  (ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ)(Rd.2)
Panther arto Team Thailand Y
48 植毛 GO&FUN GT-R   (田中勝輝)
  (飯田太陽)
  (浜野彰彦)(Rd.2,5)
NILZZ Racing Y
50 Arnage AMG GT3   加納政樹
  (山下亮生)
  (手塚祐弥)(Rd.2,5)
Arnage Racing Y
52 埼玉トヨペットGB マークX MC   脇阪薫一
  吉田広樹
埼玉トヨペット Green Brave B
55 ARTA NSX GT3   高木真一
  福住仁嶺
ARTA B
56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R   平峰一貴
  サッシャ・フェネストラズ
KONDO RACING Y
60 SYNTIUM LM corsa RC F GT3   吉本大樹
  宮田莉朋(Rd.1,3-8)
  (ドミニク・ファーンバッハー)(英語版)(Rd.2)
LM corsa D
61 SUBARU BRZ   井口卓人
  山内英輝
R&D SPORT D
65 LEON PYRAMID AMG   黒澤治樹(Rd.1-5)
  蒲生尚弥
  菅波冬悟(Rd.6-8)
K2 R&D LEON RACING B
87 T-DASH ランボルギーニ GT3   高橋翼
  アンドレ・クート
  藤波清斗(Rd.2,5)
JLOC Y
88 マネパ ランボルギーニ GT3   小暮卓史
  元嶋佑弥
JLOC Y
96 K-tunes RC F GT3   新田守男
  阪口晴南
K-tunes Racing B
360 RUNUP RIVAUX GT-R   青木孝行
  田中篤(Rd.1,2,5-6)
  (柴田優作)(Rd.2-3,5,7-8)
TOMEI SPORTS Y
720 マクラーレン・720S GT3   荒聖治
  アレックス・パロウ
McLaren Customer Racing Japan Y

タイヤ=BブリヂストンYヨコハマDダンロップMミシュラン

スケジュール及び勝者

開催日 開催サーキット レース距離 GT500優勝者 GT300優勝者 備考
第1戦 4月13日・14日 岡山国際サーキット 300km   野尻智紀
  伊沢拓也
ARTA NSX-GT
  新田守男
  阪口晴南
(K-tunes RC F GT3
悪天候のため30周で終了[42]
第2戦 5月3日・4日 富士スピードウェイ 500km   立川祐路
  石浦宏明
ZENT CERUMO LC500
  平中克幸
  安田裕信
GAINER TANAX GT-R
第3戦 5月25日・26日 鈴鹿サーキット 300km   中嶋一貴
  関口雄飛
au TOM'S LC500)
  新田守男
  阪口晴南
(K-tunes RC F GT3
第4戦 6月29日・30日 チャーン・インターナショナル・サーキット 300km   大嶋和也
  山下健太
WAKO'S 4CR LC500)
  星野一樹
  石川京侍
(GAINER TANAX triple a GT-R)
第5戦 8月3日・4日 富士スピードウェイ 500マイル   大嶋和也
  山下健太
(WAKO'S 4CR LC500)
  高橋翼
  アンドレ・クート
  藤波清斗
(T-DASH ランボルギーニ GT3
最大延長時間超過により175周で終了[43]
第6戦 9月7日・8日 オートポリス 300km   ヘイキ・コバライネン
  中山雄一
DENSO KOBELCO SARD LC500)
  吉本大樹
  宮田莉朋
(SYNTIUM LM corsa RC F GT3)
第7戦 9月21日・22日 スポーツランドSUGO 300km   平手晃平
  フレデリック・マコヴィッキィ
(CRAFTSPORTS MOTUL GT-R
  高木真一
  福住仁嶺
(ARTA NSX GT3)
第8戦 11月2日・3日 ツインリンクもてぎ 250km   平川亮
  ニック・キャシディ
KeePer TOM'S LC500)
  平中克幸
  安田裕信
(GAINER TANAX GT-R)

シリーズ後特別イベント

開催日:11月23日・24日
開催サーキット:富士スピードウェイ

  • SUPER GT x DTM 特別交流戦
レース時間 Race1優勝者 Race2優勝者 備考
55分+1周   ニック・キャシディ
(KeePer TOM'S LC500)
  ナレイン・カーティケヤン
Modulo Epson NSX-GT)
  • auto sport Web Sprint Cup
レース時間 Race1優勝者 Race2優勝者 備考
50分   吉本大樹
  宮田莉朋
(SYNTIUM LM corsa RC F GT3)
  吉本大樹
  宮田莉朋
(SYNTIUM LM corsa RC F GT3)

ポイントランキング

ドライバー部門

ポイントシステム
順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 PP
700km未満のレース 20 15 11 8 6 5 4 3 2 1 1
700km以上のレース 25 18 13 10 8 6 5 4 3 2 1

GT500クラス

順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 6 大嶋和也
山下健太
13 8 3 1 1 6 6 2 85
2 37 平川亮
ニック・キャシディ
12 7 2 2 4 3 4 1 83
3 23 松田次生
ロニー・クインタレッリ
2 2 16Ret 11 3 13 3 8 52.5
4 38 立川祐路
石浦宏明
8 1 6 7 16Ret 4 11 4 46.5
5 39 ヘイキ・コバライネン
中山雄一
11 4 5 5 15Ret 1 7 11 44
6 17 塚越広大
ベルトラン・バゲット
14 5 15Ret 13 8 2 5 5 39
7 36 関口雄飛 9 15Ret 1 9 13Ret 10 10 3 38
7 36 中嶋一貴 9 18WD 1 9 14Ret 10 10 3 38
8 1 山本尚貴
ジェンソン・バトン
15 3 13 12 2 15Ret 8 6 37
9 3 平手晃平
フレデリック・マコヴィッキィ
4 6 9 6 11 11 1 17DNS 36
10 8 野尻智紀
伊沢拓也
1 9 4 15Ret 7 5 12 13 31
11 19 国本雄資
坪井翔
6 13 7 3 9 8 12 7 27.5
12 64 ナレイン・カーティケヤン
牧野任祐
10 10 11 10 10 7 2 12 23.5
13 12 佐々木大樹 3 12 10 8 5 12 14 15Ret 17.5
13 12 ジェームス・ロシター 3 12 10 8 5 16DNS 14 16Ret 17.5
14 24 高星明誠
ヤン・マーデンボロー
5 14 8 4 12Ret 9 15 10 17
15 16 武藤英紀
中嶋大祐
7 11 12 14Ret 6 14 9 9 12
36 宮田莉朋 17WD 17Ret 17WD 17WD 17WD 17WD 17WD 18WD 0
12 千代勝正 18WD 18WD 18WD 18WD 18WD 12 17WD 19WD 0
順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ

GT300クラス

順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 55 高木真一
福住仁嶺
2 2 6 9 6 6 1 4 69.5
2 96 新田守男
阪口晴南
1 16 1 14 15 5 3 3 58
3 11 平中克幸
安田裕信
21 1 9 8 9 15 22 1 48
4 4 谷口信輝
片岡龍也
8 6 4 12 8 4 2 5 47.5
5 65 蒲生尚弥 6 5 14 3 28Ret 7 4 2 46.5
6 56 平峰一貴
サッシャ・フェネストラズ
5 4 18 2 7 8 5 6 46
7 88 小暮卓史
元嶋佑弥
10 3 19 5 5 3 20 11 36.5
8 87 高橋翼
アンドレ・クート
16 11 17 7 1 27Ret 26 23 29
9 52 脇阪薫一
吉田広樹
3 13 27 23 2 24 8 13 27.5
10 60 吉本大樹 7 9 10 15 22 1 19 9 27
11 65 菅波冬悟 42WD 42WD 42WD 42WD 42WD 7 4 2 27
12 60 宮田莉朋 7 32WD 10 15 22 1 19 9 25
13 87 藤波清斗 36WD 36WD 36WD 36WD 1 37WD 31WD 30WD 25
14 10 星野一樹
石川京侍
24Ret 10 12 1 14 10 15 16 22
15 720 荒聖治
アレックス・パロウ
19 14 13 28WD 29Ret 2 12 7 20
16 65 黒澤治樹 6 5 14 3 28Ret 36WD 30WD 31WD 19.5
17 34 道上龍
大津弘樹
9 26 7 10 3 11 13 24 19
18 61 井口卓人
山内英輝
4 28 3 11 10 29Ret 28 12 17
19 25 松井孝允
佐藤公哉
28Ret 18 5 4 26 16 27 18 17
20 33 ショーン・トン 26Ret 7 28 6 16 19 6 8 17
21 5 坂口夏月
平木湧也
29Ret 29Ret 2 25WD 17 17 18 14 15
22 18 小林崇志
松浦孝亮
11 12 15 24 4 9 10 19 13
23 33 道見真也 30WD 7 30WD 26WD 16 19 6 8 12
24 21 リチャード・ライアン
富田竜一郎
13 8 8 13 13 13 7 27 10
25 33 マーチー・リー 26Ret NC 28 6 16 38WD 32WD 32WD 5
26 60 ドミニク・ファーンバッハー 31WD 9 31WD 27WD 30WD 39WD 33WD 33WD 2
27 9 横溝直輝
峰尾恭輔
15 22 22 16 19 22 9 15 2
28 360 青木孝行 23Ret 15 20 29WD 27 25 11 10 1
28 360 柴田優作 32WD 15 20 30WD 27 40WD 11 10 1
31 嵯峨宏紀
中山友貴
12 19 11 18 18 14 23 20 0
7 藤井誠暢
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
25Ret 27 29Ret 19 11 18 24 17 0
2 高橋一穂
加藤寛規
14 23 23 21 12 23 17 29 0
48 田中勝輝
飯田太陽
20 25 25 32WD 24 21 14 25 0
35 ナタポン・ホートンカム
ショーン・ウォーキンショー
18 24 16 17 20 20 21 22 0
50 加納政樹
山下亮生
22 17 24 20 21 12 16 28 0
22 和田久
城内政樹
17 20 26 31WD 23 26Ret 29WD 26 0
30 永井宏明
織戸学
27Ret 21 21 22 25 28Ret 25 21 0
30 小高一斗 33WD 21 33WD 33WD 31WD 41WD 34WD 34WD 0
48 浜野彰彦 34WD 25 34WD 34WD 24 42WD 35WD 35WD 0
360 田中篤 23Ret 31DNR 34WD 35WD 27 25 36WD 36WD 0
順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ

チーム部門

ポイントシステム
順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
700km未満のレース 20 15 11 8 6 5 4 3 2 1
700km以上のレース 25 18 13 10 8 6 5 4 3 2
完走ポイント トップ 同一周回 1周遅れ 2周以上遅れ
GT500 3 3 2 1
GT300 3 3 1

GT500クラス

順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 37 LEXUS TEAM KeePer TOM'S 12 7 2 2 4 3 4 1 107
2 6 LEXUS TEAM LEMANS WAKO'S 13 8 3 1 1 6 6 2 106
3 23 NISMO 2 2 15Ret 11 3 13 3 8 69.5
4 38 LEXUS TEAM ZENT CERUMO 8 1 6 7 15Ret 4 11 4 65.5
5 39 LEXUS TEAM SARD 11 4 5 5 14Ret 1 7 11 64
6 3 NDDP RACING with B-MAX 4 6 9 6 11 11 1 15Ret 54
7 17 KEIHIN REAL RACING 14 5 14Ret 13 8 2 5 5 54
8 36 LEXUS TEAM au TOM'S 9 15Ret 1 9 13Ret 10 10 3 53
9 1 TEAM KUNIMITSU 15 3 13 12 2 15Ret 8 6 53
10 8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 1 9 4 15Ret 7 5 12 13 47
11 19 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH 6 13 7 3 9 8 13 7 46.5
12 64 Modulo Nakajima Racing 10 10 11 10 10 7 2 12 42.5
13 24 KONDO RACING 5 14 8 4 12Ret 9 15 10 34
14 12 TEAM IMPUL 3 12 10 8 5 12 14 14Ret 32.5
15 16 TEAM MUGEN 7 11 12 14Ret 6 14 9 9 28
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
トップと同一周回で完走
緑青 1周遅れで完走
青緑 2周以上遅れで完走
青灰色 周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

GT300クラス

順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 55 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 2 2 6 9 6 6 1 4 92.5
2 96 K-tunes Racing 1 16 1 14 15 5 3 3 78
3 4 GOODSMILE RACING & TeamUKYO 8 6 4 12 8 4 2 5 71.5
4 11 GAINER 21 1 9 8 9 15 22 1 70
5 56 KONDO RACING 5 4 18 2 7 8 5 6 69
6 65 K2 R&D LEON RACING 6 5 14 3 28Ret 7 4 2 67.5
7 88 JLOC 10 3 19 5 5 2 20 11 58.5
8 87 JLOC 16 11 17 7 1 27Ret 26 23 48
9 60 LM corsa 7 9 10 15 22 1 19 9 47
10 52 埼玉トヨペット Green Brave 3 13 27 23 2 24 8 13 44.5
11 10 GAINER 24Ret 10 12 1 14 10 15 16 39
12 34 Modulo Drago CORSE 9 26 7 10 3 11 13 24 39
13 61 R&D SPORT 4 28 3 11 10 29Ret 28 12 34
14 720 McLaren Customer Racing Japan 19 14 13 26WD 29Ret 2 12 7 33
15 18 TEAM UPGARAGE 11 12 15 24 4 9 10 19 33
16 33 X Works 26Ret 7 28 6 16 19 6 8 32
17 21 Audi Team Hitotsuyama 13 8 8 13 13 13 7 27 30
18 25 つちやエンジニアリング 28Ret 18 5 4 26 16 27 18 29
19 5 TEAM MACH 29Ret 29Ret 2 25WD 17 17 18 14 26
20 9 PACIFIC RACING with GOOD SPEED 15 22 22 16 19 22 9 15 20
21 31 apr 12 19 11 18 18 14 7 20 18
22 35 Panther arto Team Thailand 18 24 16 17 20 20 21 22 16
23 7 D'station Racing AMR 25Ret 27 29Ret 19 11 18 24 17 12
24 2 Cars Tokai Dream28 14 23 23 21 12 23 17 29 12
25 50 Arnage Racing 22 17 24 20 21 12 16 28 12
26 360 TOMEI SPORTS 23Ret 15 20 29WD 27 25 11 10 11
27 48 NILZZ Racing 20 25 25 28WD 24 21 14 25 11
28 30 apr 27Ret 21 21 22 25 28Ret 25 21 10
29 22 R'Qs MOTOR SPORTS 17 20 26 27WD 23 26Ret 29WD 26 9
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
結果
金色 優勝
トップと同一周回か1周遅れで完走
青緑 2周以上遅れで完走
青灰色 周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
スタートせず (DNS)
レースキャンセル (C)
予選不通過 (DNQ)
出走せず(DNR)
失格 (DSQ)
空欄 エントリーせず (WD)
出場停止処分 (EX)

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 株式会社インプレス (2019年4月13日). “【SUPER GT 第1戦 岡山】平成最後のSUPER GT、ポールは23号車 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)”. Car Watch. 2020年5月27日閲覧。
  2. ^ ASCII. “令和最初のSUPER GT GT300クラスを制したのはGT-R! (1/3)”. ASCII.jp. 2020年5月27日閲覧。
  3. ^ GTA坂東正明代表が2019年スーパーGTカレンダーについて説明。DTMとの初レースは10月か,オートスポーツ,2018年8月5日
  4. ^ 2019年SUPER GT開催カレンダーが変更され、最終戦もてぎ大会の日程が新たに。公式テストの日程も明らかに。,SUPER GT OFFICIAL WEBSITE,2018年12月13日
  5. ^ スーパーGT:2019年モデルか!? 富士スピードウェイでダミー模様のプリウスGT風車両が走行 - オートスポーツ・2018年12月6日
  6. ^ スーパーGT:GT300クラスのノックアウト予選はQ2進出が14台から16台へ,オートスポーツ,2019年2月12日
  7. ^ 2020年、スープラがスーパーGTに復活。トヨタがGT500仕様『GRスープラ スーパーGTコンセプト』を初公開,オートスポーツ,2019年1月11日
  8. ^ a b スーパーGT:レクサスのGT500ドライバーラインアップ発表。3人のドライバーが移籍加入,オートスポーツ,2019年2月7日
  9. ^ [1]
  10. ^ a b FR化の新プリウスGT見参! ボディはプリウスPHV GR SPORTに。31号車に中山友貴加入,オートスポーツ,2019年1月11日
  11. ^ 2019年スーパーGT参加条件・第1戦岡山国際サーキット - オートスポーツ・2019年4月8日
  12. ^ a b c d 2019年Hondaモータースポーツ活動計画概要,本田技研工業,2019年1月11日
  13. ^ a b c d ニッサンGT-RニスモGT3はスーパーGT GT300クラスで6台に。GAINERには石川京侍が加入,オートスポーツ,2019年2月9日
  14. ^ a b D’station Racing AMR発進! アストンマーチン・バンテージGT3と藤井&JPの強力コンビでGT300参戦,オートスポーツ,2019年2月15日
  15. ^ スーパーGT:Audi Team Hitotsuyamaが2019年参戦体制を発表。R8 LMSエボとヨコハマを使用,オートスポーツ,2019年2月21日
  16. ^ ホンダ、2019年のスーパーGT参戦体制を発表。ナカジマがModuloとの新パートナシップを締結&牧野が国内レースに復帰,オートスポーツ,2019年1月11日
  17. ^ 無限が2019年モータースポーツ活動概要を発表。中野信治がスーパーGT、スーパーフォーミュラで監督に,オートスポーツ,2019年1月11日
  18. ^ スーパーGT:立川祐路がチーム総監督に就任。セルモが2019年体制と新カラーリング発表,オートスポーツ,2019年2月27日
  19. ^ 8名中4人を入れ替え。王座奪還目指すニッサン/ニスモが2019年GT500参戦体制を発表,オートスポーツ,2019年2月9日
  20. ^ ニッサンとKONDO RACINGが2019年からニュル24時間とGT300参戦! 新プロジェクト開始 オートスポーツ 2018年10月1日
  21. ^ 2019年のスーパーGTに“VTuber”参戦。PACIFIC RACING TEAMと『ミライアカリプロジェクト』がコラボ オートスポーツ 2018年11月2日
  22. ^ PACIFIC RACINGが2019年体制を発表。横溝&峰尾×ポルシェの組み合わせが復活。都筑が第3ドライバーに - オートスポーツ・2019年2月24日
  23. ^ 2019年のスーパーGT・GT300クラスに香港のフェニックスレーシング・アジアが参戦へ オートスポーツ 2018年11月21日
  24. ^ スーパーGT:エヴァンゲリオン・レーシング"再起動"。新チームX WorksとコラボしGT300参戦,2019年3月1日
  25. ^ チーム・タイサン、2018年限りでスーパーGTでの活動に幕。今後はEVレースへ転換 - オートスポーツ・2018年12月7日
  26. ^ EIcars BENTLEY、2018年限りでのモータースポーツ活動終了を発表,オートスポーツ,2019年1月25日
  27. ^ チーム郷、マクラーレン720S GT3でスーパーGT&S耐に参戦決定,motorsport.com,2019年1月30日
  28. ^ CARGUY Racing、2019年のスーパーGT参戦を断念。ル・マン24時間挑戦を目指す,オートスポーツ,2019年1月31日
  29. ^ スーパーGT:レクサスRC F GT3は3台がGT300参戦。ドライバーラインアップを発表,オートスポーツ,2019年2月7日
  30. ^ スーパーGT:LM corsaが2019年の参戦体制を発表。吉本&宮田のコンビ継続もDLにスイッチ,オートスポーツ,2019年2月9日
  31. ^ つちやエンジニアリングが2019年スーパーGT参戦体制を発表。松井/佐藤のコンビで王座目指す,オートスポーツ,2019年2月20日
  32. ^ スーパーGT:Arnage Racingが2019年参戦体制を発表。加納と山下、手塚がチームに加入,オートスポーツ,2019年2月21日
  33. ^ 吉田広樹加入の埼玉トヨペットGreenBrave、2019年はBSにスイッチ! TCRJにも参戦,オートスポーツ,2019年2月23日
  34. ^ DTMとスーパーGTの2019年交流戦は富士とドイツ国内での2戦を予定。タイヤはワンメイクなど概要が明らかに オートスポーツ 2018年6月24日
  35. ^ スーパーGT×DTMのジョイントイベント開催決定! 10月ホッケンハイム、11月富士で開催 オートスポーツ 2019年3月29日
  36. ^ 11月開催のSGT×DTM交流戦についてGTA坂東代表が現状を説明。「粛々と調整を進めている」,オートスポーツ,2019年4月14日
  37. ^ 11月のGT500×DTM特別交流戦に向けDTMベルガー代表来日。スポンサーや日独の開催概要について発表,オートスポーツ,2019年8月3日
  38. ^ 11月のスーパーGT×DTM交流戦でGT300のスプリント『auto sport Web Sprint Cup』を開催!,オートスポーツ,2019年8月4日
  39. ^ 【SUPER GT × DTM 交流戦】ドイツでの“前哨戦”でGT500勢が苦闘…ワンメイクタイヤの難解さは予想以上!? - Response・2019年10月7日
  40. ^ スーパーGT×DTM特別交流戦のエントリーリスト発表! 全22台の顔ぶれがそろう - オートスポーツ・2019年11月11日
  41. ^ 「これは話さないといけない」土屋武士が語るauto sport Web Sprint Cup参戦への思いと他チーム欠場の背景 - オートスポーツ・2019年11月15日
  42. ^ “悪天候に見舞われた開幕戦。GTA坂東代表「安全を期してやむなく終了」”. motorsports.com. https://jp.motorsport.com/supergt/news/rd1-okayama-race-GTA-comment/4370712/ 
  43. ^ “第5戦決勝:SC味方につけた6号車WAKO'S 4CR LC500が優勝”. motorsports.com. https://jp.motorsport.com/supergt/news/2019-supergt-r5-fuji-report/4507847/ 


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