米沢市(よねざわし)は、山形県の置賜地方に位置する市。置賜地方、最大の都市で、県内人口は第4位。山形県置賜総合支庁の所在地で、上杉氏(米沢藩)の城下町として知られる。1889年(明治22年)市制施行。
よねざわし 米沢市 | |
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国 | 日本 |
地方 | 東北地方 |
都道府県 | 山形県 |
市町村コード | 06202-2 |
法人番号 | 7000020062022 |
面積 | 548.51km2 |
総人口 | 78,710人 ([編集]) (推計人口、2023年4月1日) |
人口密度 | 143人/km2 |
隣接自治体 | 東置賜郡高畠町、川西町、西置賜郡飯豊町 福島県:福島市、喜多方市、耶麻郡猪苗代町、北塩原村 |
市の木 | コメツガ |
市の花 | アズマシャクナゲ |
米沢市役所 | |
市長 | 中川勝 |
所在地 | 〒992-8501 山形県米沢市金池五丁目2番25号 北緯37度55分20秒 東経140度07分00秒 / 北緯37.9222度 東経140.1167度座標: 北緯37度55分20秒 東経140度07分00秒 / 北緯37.9222度 東経140.1167度 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
■ ― 市 / ■ ― 町・村 | |
ウィキプロジェクト |
地理
市域は南置賜郡の大半および東置賜郡の一部を加えた範囲に及ぶ。南部及び東部は広い山地に囲まれた盆地で、一般的には米沢盆地と呼ばれている。市南部は幾つもの川が刻まれ、尾根筋と谷筋が東西交互に並んだ複雑な地形である。明治時代まで米沢と会津を結ぶメインルートであった旧米沢街道は県境越えの桧原峠までの市内に船坂峠、綱木峠の2つの峠がある。南端の吾妻連峰一帯は磐梯朝日国立公園となっており、天元台スキー場がある。市街地は市の中北部にあり、最上川の西岸の米沢城址付近に集中している。
気候
寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、周辺の自治体と同様に特別豪雪地帯に指定されている。
冬季は-15℃前後の気温が観測されることが珍しくなく、近年でも2012年2月1日に-17.0℃、2013年2月12日に-16.7℃、2013年2月26日に-16.6℃、2018年1月15日に-16.3℃を観測している。
夏季は35℃を超える猛暑日となることもあるが、1日の気温差が大きく、熱帯夜となることは極めて稀であるため、朝晩は過ごしやすい。
- 極値[1]
米沢(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 13.6 (56.5) | 16.4 (61.5) | 22.8 (73) | 29.9 (85.8) | 34.7 (94.5) | 34.7 (94.5) | 36.5 (97.7) | 37.7 (99.9) | 36.1 (97) | 29.6 (85.3) | 24.6 (76.3) | 17.8 (64) | 37.7 (99.9) |
平均最高気温 °C (°F) | 2.6 (36.7) | 3.5 (38.3) | 7.6 (45.7) | 15.5 (59.9) | 22.0 (71.6) | 25.3 (77.5) | 28.4 (83.1) | 29.9 (85.8) | 25.4 (77.7) | 19.1 (66.4) | 12.2 (54) | 5.5 (41.9) | 16.4 (61.5) |
日平均気温 °C (°F) | −0.8 (30.6) | −0.5 (31.1) | 2.7 (36.9) | 9.3 (48.7) | 15.6 (60.1) | 19.8 (67.6) | 23.4 (74.1) | 24.5 (76.1) | 20.1 (68.2) | 13.5 (56.3) | 7.1 (44.8) | 1.7 (35.1) | 11.4 (52.5) |
平均最低気温 °C (°F) | −4.4 (24.1) | −4.6 (23.7) | −1.7 (28.9) | 3.5 (38.3) | 9.7 (49.5) | 15.0 (59) | 19.4 (66.9) | 20.2 (68.4) | 15.9 (60.6) | 9.0 (48.2) | 2.7 (36.9) | −1.7 (28.9) | 6.9 (44.4) |
最低気温記録 °C (°F) | −17.3 (0.9) | −18.2 (−0.8) | −12.6 (9.3) | −5.3 (22.5) | 0.6 (33.1) | 6.9 (44.4) | 7.0 (44.6) | 11.4 (52.5) | 5.3 (41.5) | −1.0 (30.2) | −7.9 (17.8) | −14.4 (6.1) | −18.2 (−0.8) |
降水量 mm (inch) | 159.5 (6.28) | 101.8 (4.008) | 85.5 (3.366) | 67.4 (2.654) | 71.1 (2.799) | 114.0 (4.488) | 177.9 (7.004) | 151.4 (5.961) | 128.2 (5.047) | 117.7 (4.634) | 105.0 (4.134) | 158.2 (6.228) | 1,444.6 (56.874) |
降雪量 cm (inch) | 267 (105.1) | 196 (77.2) | 103 (40.6) | 8 (3.1) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 0 (0) | 7 (2.8) | 146 (57.5) | 711 (279.9) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 21.6 | 17.3 | 15.2 | 11.1 | 9.6 | 10.5 | 14.3 | 11.3 | 11.2 | 11.0 | 14.8 | 19.6 | 168.0 |
平均月間日照時間 | 61.5 | 87.1 | 144.5 | 179.9 | 202.2 | 165.3 | 145.7 | 182.6 | 139.6 | 129.8 | 96.9 | 64.9 | 1,595.8 |
出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
出典2:気象庁[2] |
歴史
旧出羽国南部にあり、鎌倉時代は長井氏の領地、室町時代初期から伊達氏の領地となった。戦国時代(天文の乱の後)に伊達氏の本拠地となる。「独眼竜」こと伊達政宗は米沢城で生まれ、豊臣政権下で岩出山城(現在の宮城県大崎市)へ移封となるまで米沢を支配した。
関ヶ原の戦いで西軍が敗れた結果、会津地方を支配していた上杉景勝は徳川家康に降伏し、減封のうえ北隣の米沢へ移された(「(上杉景勝#会津征伐)」参照)。以後、江戸時代から明治の廃藩置県までは米沢藩上杉氏の城下町となった。上杉氏の旧本拠地春日山城があった上越市(新潟県西部)との関係が深い。豊臣政権下で上杉景勝が福島城下を領地にしていたことや、江戸時代に年貢米や物資の運搬のため米沢藩米蔵が福島城下に多く立ち並んでいたことから福島市との関係も深い。
年表
- 1871年(明治14年)8月29日:廃藩置県により、米沢が置賜県の県庁所在地となる。
- 1876年(明治19年)8月21日:置賜県が山形県に編入され、以後は山形県に属する。
- 1889年(明治22年)4月1日:市制を施行する。日本で最初に市制を施行した31市の中の一つである。
- 1899年(明治32年)5月15日:奥羽本線米沢駅が開業する。
- 1908年(明治41年)9月3日:市章を制定する[3]。
- 1976年(昭和51年):財政再建団体の指定を受ける。1980年(昭和55年)解除。
- 1988年(昭和63年)3月2日:八谷鉱山が閉山する。
行政区域の変遷
人口
- 置賜地方で最大の人口を擁している。
米沢市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 米沢市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |
■紫色 ― 米沢市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |
米沢市(に相当する地域)の人口の推移 | ||
総務省統計局 国勢調査より |
行政
市長
代 | 氏名 | 就任日 | 退任日 | 備考 |
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官選米沢市長 | ||||
1 - 2 | 大滝龍蔵 | 1889年(明治22年)7月5日 | 1899年(明治32年)7月30日 | |
3 | (大滝新十郎) | 1899年(明治32年)9月9日 | 1902年(明治35年)6月18日 | |
4 | (平田駒太郎) | 1902年(明治35年)7月22日 | 1905年(明治38年)2月3日 | |
5 - 6 | (二村忠誠) | 1905年(明治38年)2月3日 | 1912年(明治45年)1月20日 | |
7 | (酒井寛助) | 1912年(明治45年)4月23日 | 1914年(大正3年)3月13日 | |
8 | (深沢忠蔵) | 1914年(大正3年)4月16日 | 1918年(大正7年)4月15日 | |
9 | (宇佐美駿太郎) | 1918年(大正7年)5月13日 | 1920年(大正9年)6月25日 | |
10 | (永井秀蔵) | 1920年(大正9年)11月24日 | 1924年(大正13年)11月23日 | |
11 | 深沢忠蔵 | 1925年(大正14年)3月5日 | 1929年(昭和4年)3月4日 | |
12 - 16 | 登坂又蔵 | 1929年(昭和4年)3月16日 | 1944年(昭和19年)3月4日 | 在任中に死去 |
17 | (宇佐美辰五郎) | 1944年(昭和19年)5月2日 | 1946年(昭和21年)11月16日 | |
公選米沢市長 | ||||
18 | (岡村武雄) | 1947年(昭和22年)4月6日 | 1948年(昭和23年)7月7日 | |
19 - 20 | (高橋広吉) | 1948年(昭和23年)8月5日 | 1955年(昭和30年)12月3日 | 在任中に死去 |
21 - 25 | (吉池慶太郎) | 1956年(昭和31年)1月27日 | 1975年(昭和50年)12月20日 | |
26 - 27 | (長俊英) | 1975年(昭和50年)12月22日 | 1983年(昭和58年)12月21日 | |
28 - 32 | 高橋幸翁 | 1983年(昭和58年)12月22日 | 2003年(平成15年)12月21日 | |
33 - 35 | 安部三十郎 | 2003年(平成15年)12月22日 | 2015年(平成27年)12月21日 | |
36 | 中川勝 | 2015年(平成27年)12月22日 |
警察
消防
紋章
米沢市の「米」の字を図案化し、末広で構成したものである。制定は文献によっては1919年(大正8年)5月19日の米沢大火で米沢市役所を全焼し、文書等を類焼したために不詳であったが[3]、『都市の紋章:一名・自治体の徽章』では1908年(明治41年)9月3日に一般公募によって制定されたとされている[5]。
経済・産業
江戸時代から続く産業として、繊維産業が盛んで、(米沢織)(米織)とよばれる。米沢紬と呼ばれる紬も、周辺地域と合わせて生産される。明治時代には、米沢高等工業学校が置かれ、大正時代には、同学校教授秦逸三によって帝国人造絹絲株式会社(帝人の前身)が興った。後に、工場用地、用水の問題から米沢工場は廃止されている。1949年(昭和24年)、米沢高等工業学校は山形大学工学部と改組されるが、工学部は米沢キャンパスとして現在も米沢に拠点を置いている。
第一次産業
リンゴ(林檎)、米沢牛、食用の鯉を「米沢の味ABC」としてPRしている(下記参照)。伝統野菜として雪菜が栽培されている。雪国で冬でも育つ野菜として、米沢藩主上杉鷹山が栽培を奨励したと伝わる[6]。
米沢味のABC
米沢の特産品をわかりやすく宣伝するために考案された[7]。
- A - 舘山林檎 (Apple) :寒暖差の大きいこの地に良く合い、濃縮されたような甘酸っぱさが特徴である。品種は主に「ふじ」が有名。
- B - 米沢牛 (Beef) :日本三大和牛の一つ。その発祥と主な生産地は隣町の飯豊町。
- C - 米沢鯉 (Carp) :たんぱく質不足を補うため上杉鷹山が飼育を始めた。
第二次産業、第三次産業
工業出荷額は7331億円(2006年、経済産業省工業統計)で、東北地方4位(郡山市、いわき市、仙台市に次ぐ)。
観光業については後述。
主要企業
本社が米沢市
米沢市に工場・事業所が所在
金融機関
米沢市に本店・支店・出張所等の窓口を置く預貯金取扱金融機関は以下のとおり(2021年12月現在)。
金融機関種別 | 金融機関名称 |
---|---|
地方銀行 | 山形銀行(3)、荘内銀行、東邦銀行 |
第二地方銀行 | きらやか銀行(2) |
信用金庫 | 米沢信用金庫(8) |
労働金庫 | 東北労働金庫 |
政府系金融機関 | 日本政策金融公庫 |
信用組合 | 山形第一信用組合 (2) |
農協 | 山形おきたま農業協同組合(3) |
- 括弧内は窓口事務所数(事務所数1の場合は省略) 山形銀行、荘内銀行、きらやか銀行のブランチインブランチは除く。
- 米沢市の指定金融機関は山形銀行である。
郵便
姉妹都市・提携都市
国内
参考: 姉妹都市の位置(米沢市サイト内)
海外
学校
米沢藩の藩校として1697年に設置された興譲館は、現在の山形県立米沢興譲館高等学校として伝統を受け継いでいる。上杉家歴代の中でも家祖謙信と中興の祖鷹山は特に顕彰され、全小学校の講堂(体育館)には参考画像と同じ肖像画を掲げ、教育が行われる。また、山形大学の工学部は、1910年(明治43年)設立の米沢高等工業学校を前身とする。
- 大学・短期大学
- 山形大学米沢キャンパス(工学部)
- 山形県立米沢栄養大学
- 山形県立米沢女子短期大学
高等学校
中学校
小学校
交通
鉄道
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
バス
- 高速バス
- 一般路線バス
- 山交バス
- 米沢市市民バス
- 一般ツアーバス
- 会津若松・喜多方 - 米沢:会津・置賜間バス運行推進委員会(広田タクシー)
- 4月下旬 - 11月下旬の土休日のみの運行で、タクシー代替になることもある。
- 会津若松・喜多方 - 米沢:会津・置賜間バス運行推進委員会(広田タクシー)
道路
- 高速道路
- 一般国道
- 都道府県道
空港
観光
観光客誘致に力を入れており、米沢出身または縁がある著名人に「おしょうしな観光大使」を委嘱している(「おしょうしな」は「ありがとう」を意味する米沢方言)[8]。
- ご当地ソング :『これぞ天下の上杉節』(門脇陸男)
- マスコットキャラクター:かねたん(直江兼続がモチーフ)
- ローカルヒーロー:YOZAN戦士アズマンジャー(戦隊ヒーロー。米沢の特産品「米沢の味ABC」[7]がモチーフ。
祭事
名所・観光地・遺跡・史跡
- (松が岬公園)(米沢城址)
- (上杉伯爵邸)
- (餐霞館遺跡)(鷹山隠居後の住居)
- 上杉家廟所
- 林泉寺
- (西蓮寺)
- 堂森善光寺
- 塩野毘沙門堂
- 普門院(国の史跡「上杉治憲敬師郊迎跡」)
- 白子神社(市内最古の神社)
- 成島八幡神社
- 米沢市上杉博物館(伝国の杜)
- 国宝『上杉本洛中洛外図屏風』
- 国宝上杉家文書
- 旧米沢高等工業学校本館
- (米沢織物歴史資料館)
- 米沢市営野球場(皆川球場)
- 米沢市営陸上競技場
- 米沢市営人工芝サッカーフィールド
- (米沢温泉郷)
- 天元台高原スキー場
- 栗子国際スキー場
- 米沢スキー場
- 小野川温泉スキー場
- (遠山覚範寺)跡(伊達政宗が父伊達輝宗を弔うため建てた寺跡)
- (直江石堤)(直江兼続が米沢を洪水から守るために松川の現在の米沢市大字赤崩に築堤)
- 滑川大滝(日本の滝百選)
- 宮坂考古館
- (上杉城史苑)
- 一ノ坂遺跡
- 古志田東遺跡
- (延徳寺遺跡)
- (戸塚山古墳)
- 白馬の騎士(天元台スキーの雪形)
- 草木塔
- (置賜民俗資料館)
- (戦争資料館)
- 笹野観音堂(置賜三十三箇所観音霊場19番札所[9])
参照:城下町ふらり歴史探訪
土産・名産品
悪臭問題
2008年(平成20年)12月、市南部の南原地区内の堆肥製造事業所と養豚事業所が原因とされる悪臭が市街地まで達し、多くの苦情が発生した[10]。このため、米沢市議会に特別委員会が設置された。
2014年(平成26年)3月時点で苦情はほぼない状態となっており、特別委員会では「解決まであと一歩」と報告されている[10]。しかし、隣接する住宅への悪臭はいまだ解決されていないため、現在は堆肥製造事業所の業態転換と養豚事業所の移転実現へ向けた市と県の支援と指導が続いている[10]。
著名な出身者
政治・軍事
- 石川昭光(武将)
- 伊達政宗(武将、戦国大名)
- 支倉常長(武将、慶長遣欧使節副使)
- 原元辰(赤穂四十七士)
- 雲井龍雄(幕末志士・集議院議員)
- 平田東助(政治家)
- 池田成彬(政治家)
- 小田切万寿之助(外交官)
- 山下源太郎(軍人、第9代・第10代連合艦隊司令長官)
- 南雲忠一(軍人、海軍大将)
- 下村正助(軍人、海軍中将)
- 小林仁(軍人、海軍中将)
- 宮下健一郎(軍人、陸軍中将)
- 中島鉄蔵(軍人、陸軍中将、参謀次長)
- 黒金泰美(政治家、官房長官)
- 木村武雄(政治家、建設大臣)
- 遠藤武彦(政治家、農林水産大臣)
- 登坂又蔵(政治家、米沢市長)
学問・文化
- 大橋乙羽(小説家・編集者)
- 宮島大八(書家)
- 伊東忠太(建築家)
- 我妻榮(民法学者)
- 河上清(ジャーナリスト)
- 大熊信行(評論家、経済学者、歌人)
- 本間久雄(英文学者、国文学者)
- 高橋里美(哲学者)
- 矢野仁一(東洋史学者)
- 本間国生(日本画家)
- ますむらひろし(漫画家)
- ラズウェル細木(漫画家)
- 針重敬喜(編集者・テニス選手)
- 相田幸二(料理研究家)
- 鈴木由紀子(作家)
- 江口勝彦(理学療法士)
- 志田晃一(医学物理士、元つくば国際大学専任講師)
- 寺沢寛一(理論物理学者)
その他
脚注
- ^ “米沢の観測史上1 - 10位の値”. 気象庁. 2022年12月21日閲覧。
- ^ “米沢 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年3月31日閲覧。
- ^ a b “市章の制定”. 米沢市例規集. 2013年8月8日閲覧。
- ^ 『日本の歴代市長 : 市制施行百年の歩み』 1巻、歴代知事編纂会編、1983年11月。
- ^ 近藤春夫、p.60。
- ^ 「【産地からの手紙 旬菜物語】雪菜(山形県米沢市)「幻の味」育む銀世界」『日本農業新聞』、2021年2月27日、8-9面。
- ^ a b “米沢の味ABC”. 米沢の農業まつり. 米沢市農業まつり実行委員会. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “おしょうしな観光大使”. 米沢市役所産業部観光課. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “”. やまがた観光情報センター. 2012年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月4日閲覧。
- ^ a b c “” (PDF). 米沢市. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。
参考文献
- 近藤春夫『都市の紋章 : 一名・自治体の徽章』行水社、1915年。
関連項目
外部リンク
- 行政
- 公式ウェブサイト
- 米沢市 (@yonezawacity) - LINE公式アカウント
- 米沢市 (@twi_yonezawa) - Twitter
- 米沢市 (city.yonezawa) - Facebook
- 米沢市公式チャンネル - YouTubeチャンネル
- 観光
- - ウェイバックマシン(2002年5月26日アーカイブ分)
- 米沢観光ナビ
- 米沢観光コンベンション協会
- ウィキトラベルには、米沢市に関する旅行ガイドがあります。
- ウィキボヤージュには、米沢市(英語)に関する旅行情報があります。
- 米沢市に関連する地理データ - オープンストリートマップ