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金属バット (お笑いコンビ)

金属バット(きんぞくバット)は、吉本興業に所属する日本お笑いコンビ2007年4月結成。2023年THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』ファイナリスト。

金属きんぞくバット
メンバー 小林圭輔
友保隼平
結成年 2007年4月1日
事務所 吉本興業
出身 NSC大阪校29期生
出会い 堺市立工業高等学校の同級生として
現在の活動状況 ライブ
芸種 漫才
現在の代表番組 金属バットのMusic Sound
同期 見取り図
コマンダンテ
ヘンダーソン
デルマパンゲ
さらば青春の光
など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2018年 オールザッツレディオ2018ネタバトル 優勝
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金属バット無問題
YouTube
チャンネル
  • 金属バット無問題
活動期間 2022年 -
ジャンル
登録者数 10.2万人
総再生回数 574万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年2月11日時点。
(テンプレートを表示)

メンバー

小林 圭輔(こばやし けいすけ、1986年3月6日 - )(37歳)
ボケ担当、立ち位置は向かって左。
大阪府堺市出身。
堺市立工業高等学校材料システム科卒業。
身長182cm、体重70kg。血液型A型。
丸刈り頭。姉がいる。
2023年3月31日に結婚し、4月6日配信のYouTubeラジオ「金属バットの声流電刹」第152回の中で発表した[1]
俳優の大東駿介とは幼馴染であり、少年期には極貧生活で引きこもっていた大東を助け出している[2]
趣味はネットサーフィン[3]、ロフトのイベントに行くこと[4]
出てみたいテレビ番組として『世界陸上』を挙げている[5]
足腰を鍛える為、舞台上では革靴を履いている[6]
「寄席芸人で食べていきたい」という希望を強く持っており、憧れの芸人としてティーアップを挙げている。
友保 隼平(ともやす しゅんぺい 1985年8月11日 - )(37歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
兵庫県明石市出身、堺市育ち。
堺市立三国丘中学校堺市立工業高等学校材料システム科卒業。
身長173cm、体重59kg。血液型AB型。
長髪・出っ歯・猫背・コテコテの大阪弁が特徴。
兄と亡くなった妹がいる。
眉毛がない。
桜井雅斗吉本新喜劇所属)は同じ中学の2学年後輩[7]
趣味はバイクの運転[3]、人を笑顔にすること[4]
出てみたいテレビ番組として『地球ドラマチック』を挙げている[5]
相方・小林とは対照的に、舞台上では上履きを履いている[6]
2015年以降伸ばし続けている長髪がトレードマークだったが、2021年1月25日配信の「金属バットもういっちょ」内で断髪式を行い40cmカット、ヘアドネーションとして寄付を行った[8]

略歴

2006年4月、堺市立工業高等学校の同級生であった2人が共にNSC大阪校へ入学。コンビ名を決める際、金属バットの他に「超豪華中華三昧」「チェインギャング」が候補に挙がった。

デビュー後はbaseよしもと(後の5upよしもと)のオーディションライブ「baseプレステージ」や数多くのインディーズライブに出演。ワッハ上方レッスンルームには2013年に閉鎖するまで頻繁に出演し、2012年5月には初単独ライブも行った。

2009年5月2日、『マツケン・今ちゃん・オセロのGO!GO!サタ』(フジテレビ)でテレビ初出演。スタジオゲストの大東俊介の幼馴染として小林がVTRで登場し、友保と共にネタを披露した。

2013年4月、YouTubeにて自主ラジオ金属バットのラジオバンダリー』の配信を開始。2018年9月9日に一旦終了したが、2018年12月から大阪・ポストよしもとでの公式ライブとして公開収録が復活し、以後月1回更新。その後2019年8月のポストよしもと閉館に伴い番組は再度幕を閉じた。

2016年8月、初の東京での単独ライブ「KAZOKU」を開催。

2016年10月、友保が道頓堀角座で開催されたバッファロー吾郎主催の「ダイナマイト関西2016オープントーナメント プレ予選」で優勝を果たし、なんばグランド花月で開催された予選トーナメントに出場。西田幸治笑い飯)に初戦で敗れた。

2017年6月、西田幸治(笑い飯)の推薦で「マヨなか笑人」(読売テレビ)に出演しネタを披露[9]

2018年4月、先述のラジオバンダリー5周年を記念した単独ライブ「大ラジオバンダリー」を開催。チケットは3分で300件の応募があり即完売。しかしこの単独を始め、本来吉本ではNGとされているインディーズライブへの出演を多数行っていたことのペナルティとして吉本公式の仕事が一旦全てなくなった。それと同時によしもと漫才劇場にも出入り禁止の状態となっていたが、2019年2月19日「新ネタライブ!!ハイキック寄席!!」で1年4か月ぶりに出演。以降は「さらにさらにマンゲキ」「マイネタバトル」「漫才漫才×コントコント」など毎月のユニットライブもスタートし、劇場所属ではないものの毎月定期的に出演している。

2018年9月6日から9月17日まで大阪・あべのロフトにて期間限定で初の公式グッズを販売。

2018年のM-1敗者復活戦までは共にアルバイトをしていたが(小林はファミリーマートの夜勤、友保はゲームセンターや出前バイトを経て最終的に天王寺動物園のソフトクリーム売り場)、敗者復活戦に出場した直後から一気に仕事が増えた影響で、お笑いのみでの生活が出来るようになる。

2018年12月31日、初のよしもと公式での単独ライブ「スーパージュリエッ単」を開催。

2019年4月25日、『アメトーーク!』(テレビ朝日)に初出演。番組プロデューサーの加地倫三は『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)にゲスト出演した際に注目の若手芸人として金属バットの名前を挙げ、出演オファーをした際に一度断られて更に想いが強くなったことを明かしている[10]。なお「芸人持ち込み企画プレゼン大会」内でプレゼンした「三浦マイルド軍団」は、「三浦マイルドの闇営業に密着」などの内容に反響があり視聴者投票も1位に輝いたが、放送直後に当時MCの宮迫博之らによる闇営業問題が発覚。その影響で企画自体がお蔵入りになったことを明かしている。

2020年1月28日、前述の『ラジオバンダリー』の事実上後継番組にあたる『金属バットの声流電刹』が開始。以後毎週木曜日20時に更新。

2021年7月21日発売の「Quick Japan別冊 芸人雑誌3」の限定版で表紙を飾った。

2021年12月1日なんばグランド花月の本公演に初出演。以降もNGKには本公演・夜公演含め定期的に出演しており、これは劇場に一度も所属してない芸人としては異例のこと。また、よしもと漫才劇場所属ではないことからこれまで同劇場の寄席公演への出演は一切なかったが、2022年2月10日に森ノ宮よしもと漫才劇場での寄席公演にゲストとして初出演。

2022年5月29日、4年ぶりかつ初のなんばグランド花月での単独ライブ「GAINYA VICTORY OVER ZAN」を開催。

M-1グランプリ』にはNSC在学中の2006年から出場。2018年に初めて準決勝に進出し、以後ラストイヤーの2022年まで5大会連続で準決勝に進出した[11][12]ものの、一度も決勝に進出できずに終わった。特に2021年の敗者復活戦では視聴者投票の結果、1位のハライチと約25000票差で2位となり、あと一歩のところで決勝進出を逃している。2022年では準決勝直前に友保が新型コロナウイルスに感染。復帰日が偶然準決勝当日と重なり、当日は午前中に保健所の判断を受けて復帰した上で夕方の準決勝に出場した。なお、2019年・2022年大会では「GYAO!ワイルドカード枠」での準決勝進出[13]で、2回に渡って準々決勝から復活した唯一のコンビとなっている。

2023年2月19日、初の地上波ラジオ冠番組『金属バットの社会の窓』(ABCラジオ)が放送[14]

2023年、芸歴16年目以上の漫才師による大会『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』にエントリーし、選考会では上位8組「ポットA」に選ばれた。「開幕戦ノックアウトステージ32→16」では相手の東京ダイナマイトが出場を辞退したため不戦勝となり、代わりに東京ダイナマイトの漫才をカバーした。その後の「ノックアウトステージ16→8」でタイムマシーン3号に勝利し、「グランプリファイナル」に進出。これが金属バットにとって初の全国区賞レース決勝進出となった。事前に行われた抽選の結果トップバッターとなり、一回戦でマシンガンズに2点差で敗退。この日が初共演だった松本人志ダウンタウン)からは、素でマシンガンズと呼び間違えられながらも「金属バットはめちゃくちゃ下馬評が高かったから、いつかM-1で見れると思って、ずっと見なかったのよ。だからこんな漫才なんやと思って、ちょっと感動してます」と賞賛を受けた[15]

2023年6月11日から4週にわたって、初の地上波テレビ冠番組『ダミ声ドキュメンタリーガラガラGO』(ABC朝日放送)が放送[14]

親交

三浦マイルドは金属バットのデビュー当時から自身のライブに呼んでおり、現在も「マイルド軍団」の一員として恒例のイベントに出演している。

ヤングともデビューしてすぐにインディーズライブ「キタイ花ん」で知り合い、以降長く交流がある。なお、後述の「漫才ブーム」の前身となる「漫才やめなさいライブ」はミルクボーイツートライブ、ヤング(当時は「ぷくぷく隊」)、金属バットの4組で出演していた。年齢はヤングのほうが年下だが、ヤングが2003年結成で芸歴では先輩のため嶋仲・寺田両人に敬語で接している。

かつては「キタイ花ん」のほか、「コメディスタジアム」「爆笑!ドラゴンボール亭」「毒針」など数多くのインディーズライブに出演。その頃から交流のあるDr.ハインリッヒデルマパンゲとは2016年以降ユニットライブ「話をする人と話を聞く人」、2017年からはミルクボーイ、デルマパンゲ、ツートライブと「漫才ブーム」を開催し、現在も継続中。

また、インディーズ時代に共演していた村橋ステムポピー藤原、シーチキン佐野らは現在も交流がある。

バッファロー吾郎AYouTubeにアップされているよしもと漫才劇場お披露目公演(2014年12月)をすぐにチェックし100組近くのネタを観た中で「一番面白かったのが金属バット」とのことで、すぐさまヤナギブソンザ・プラン9)に「金属バットっていう若手を知ってるか?」とメールを送ったことをヤナギブソン自身が語っている[16]

同期の森田哲矢(さらば青春の光)、盛山晋太郎(見取り図)とは同郷。友保と盛山は小・中学校の同級生で、小林と盛山は幼稚園が一緒である(ただし、小林にその記憶は無い)。なお、2019年11月によしもと漫才劇場にて収録された見取り図の冠番組『ろくでなしミトリズ』(GAORA大阪チャンネル)にさらば青春の光とともにゲスト出演、同期かつ同郷の3組の共演が実現した。

NSCでは見取り図、コマンダンテ、吉田たちヘンダーソンらと同期。友保は同期のボブ(元・プルートボブ)と同居中(小林も以前ボブとの同居経験がある)。

2015年以降、東京でのライブ出演増加に伴って東京芸人との交流機会も増加。馬鹿よ貴方はランジャタイとは2018年5月16日に東京・ユーロライブでスリーマンライブを開催。その後ランジャタイとは2020年以降よしもと祇園花月にて2か月に1度ペースでツーマンライブを行っている。また、マヂカルラブリー虹の黄昏とは2019年以降ユニットライブ「同じ匂い」を半年に1回ペースで東京・ルミネtheよしもとにて開催。

里見まさとザ・ぼんち)も彼らを高く評価しており、「天辺へ行っててもおかしくないコンビ」「本当に力があるコンビ。僕が同じ世代だったら迷惑」と語っている[17]

中田カウスからはルミネtheよしもとの劇場出番で初めて一緒になった際、出番後楽屋に招かれて直接「面白い」「キャラが良い」と高い評価を受けた[18]

出演

テレビ

冠番組
  • ちょいバラトーナメント「金属バットのダミ声ドキュメンタリーガラガラGO」(ABC朝日放送、2023年6月11日 - )[19]
準レギュラー
単発・不定期出演

WEB番組

ラジオ

現在のレギュラー

特別番組

  • 金属バットの社会の窓(ABCラジオ、2023年2月19日)

ゲスト出演

自主ラジオ

  • 金属バットのラジオバンダリー(YouTube、2013年4月12日 - 2018年9月9日、2018年12月30日 - 2019年8月22日)

詳細は以下を参照のこと

  • 金属バットの声流電刹(YouTube、2020年1月28日 - )

YouTubeでのラジオ配信

金属バットのラジオバンダリー
→金曜ニュースタイム
→金属バットの声流電刹
ジャンル バラエティ番組
放送方式 録音
放送期間 ラジオバンダリー:2013年4月12日 - 2018年9月9日12月30日 - 2019年8月22日(全289回)
金曜ニュースタイム:2018年8月19日 - 2019年2月8日(全23回・第22回と23回はバレンタイン直前合併号)
声流電刹:2020年1月28日 -
放送時間 ラジオバンダリー:毎週金曜日深夜-土曜日早朝→月1回の公開収録直後または翌日
金曜ニュースタイム:毎週金曜日深夜-土曜日早朝
声流電刹:毎週木曜日
放送局 YouTube
パーソナリティ 金属バット
(小林圭輔、友保隼平)
公式サイト 公式サイト
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金属バットのラジオバンダリー』(きんぞくバットのラジオバンダリー)は、金属バットがパーソナリティを務め、YouTubeにて配信されていたラジオ番組。2018年12月以降は月1回、大阪・ポストよしもとでの公開収録の模様がアップロードされていたが、2019年8月末にポストよしもとが閉館されて以降更新はストップ状態。その後、動画は全て削除され全289回が聴けない状態となっている。

2020年1月28日、新たなYouTubeチャンネルを開設し新番組『金属バットの声流電刹』がスタート。毎週木曜日更新のラジオ番組ではあるが、今回からは動画付きでの配信となっている。サムネイルの挿絵はラジオバンダリーと同様に小林が担当。

概要

金属バットのラジオバンダリー

「お互い全く会わないのをどうにかしよう」という理由で、2013年4月からスタート。当初は30分放送だったが、届いたメールを全て読むシステムだったため2時間を越える放送回が発生。そこで第166回にて「来週から30分放送」と宣言し第167回は30分放送で行われたが、第168回からは小林がランダムでメールを選び紹介するシステムで1時間放送となった。

2018年9月まで収録は基本的に小林の自宅で行われていた。

2018年9月9日、あべのロフトで行われた金属バット公式グッズ即売会「金属バットのスーパー大B反市」内で公開収録を開催、この回(第281回)が最終回となり番組は5年5か月の歴史に幕を閉じた。

2018年12月30日、吉本公式のライブとして大阪・ポストよしもとにて公開収録が復活。翌日、3か月のブランクを経て第282回が公開され、その後は月1回の公開収録を2019年8月まで実施。

金属バットの声流電刹

2020年1月28日配信分の第0回にてタイトルと配信曜日を決定。レギュラー番組「金属バットもういっちょ」が毎週土曜日に配信されているのを考慮し木曜日更新とした。

ラジオバンダリー時代は小林の自宅での収録だったが、「声流電刹」は開始当初、基本的に東京での仕事のために宿泊しているホテルにて収録。その後第11回より、新型コロナウイルス感染拡大による社会情勢を考慮しそれぞれの自宅からのリモート収録となった。自粛明け以降は再び対面での収録となったが、スケジュールの都合で出番前の楽屋、もしくは吉本本館の会議室などでの収録に。

第53回(2021年1月28日配信分)をもって諸事情のため一旦休止、その後3か月の充電期間を経て再開。また第61回(2021年6月24日配信分)からは小林が描いたサムネイルの挿絵の制作過程が見れるようになるといった工夫がされている。

パーソナリティ

  • 金属バット(小林圭輔、友保隼平)

テーマ楽曲

イベント

  • 金属バットのラジオバンダリー公開収録(大阪・ライヴ喫茶亀→大阪・ポストよしもと)

過去のイベント

  • トークイベント「ごみぽんぽこラジオバンダリー」(東京・Loft9 Shibuya、2018年2月13日) - 「新道竜巳のごみラジオ」パーソナリティの新道竜巳(馬鹿よ貴方は)・坂巻裕哉(マッハスピード豪速球)、「ランジャタイのぽんぽこラジオ」パーソナリティのランジャタイとの合同トークライブ。
  • ラジオバンダリー5周年記念 金属バット第4回単独公演「大ラジオバンダリー」(大阪・十三シアターセブン、2018年4月6日) - 番組5周年を記念し開催した約2年ぶりとなる単独ライブ。

ゲスト

  • 第10回、第200回(公開収録回):ひらたい、不治ゲルゲ
  • 第18回:田中大樹、別名:シアター稲葉(元:谷町ブリキッド)(ストレンジサニィシアター)
  • 第18回・第100回(公開収録回):木村堯由(元・鳥溶岩)
  • 第21回・第69回・第80回・第84回・第88回:寺田晃弘(ヤング
  • 第33回・第169回(公開収録回)・第265回(公開収録回):矢野号
  • 第39回:不治ゲルゲ
  • 第98回・第125回・第228回(偶然の電話出演):西村俊輔(バネ)
  • 第100回(公開収録回):嶋仲拓巳(ヤング)
  • 第139回(公開収録回):虹(元・マザー周)
  • 第143回(公開収録回)・第235回(公開収録回):シーチキン佐野
  • 第165回(公開収録回):プルートサワイ(元・プルートボブ)、島田智和
  • 第178回(公開収録回)・第235回(公開収録回)・第269回(公開収録回):三輪善行なにわプラッチック
  • 第178回(公開収録回)・第269回(公開収録回):ポピー藤原
  • 第196回(公開収録回):斉藤紳士
  • 第204回(公開収録回):デルマパンゲ
  • 第209回(公開収録回):リボンズ
  • 第213回(公開収録回):ハブシセン
  • 第217回(公開収録回)・第243回(公開収録回):村橋ステム
  • 第248回(公開収録回):滝音
  • 第252回(公開収録回):戎
  • 第261回(単独公演「大ラジオバンダリー」にて収録):Aマッソ、デブスカジャン三木
  • 第274回(公開収録回)・第278回(公開収録回)・第281回(公開収録回)・第289回(公開収録回):GOLF[注 1]
  • 第282回(公開収録回):ジュリエッタ
  • 第283回(公開収録回):じょんがら兄弟
  • 第284回(公開収録回):マルセイユ
  • 第285回(公開収録回):祇園
  • 第286回(公開収録回):トット
  • 第287回(公開収録回):ぶるぼん
  • 第288回(公開収録回):ミルクボーイ

映画

  • 「おばけ」(2020年4月20日公開) - 声の出演[26] - PFFアワード2019や映画祭での上映時点では「劇場でのお楽しみ」となっていた。

ミュージックビデオ

  • 斧出拓也「べっぴんさん」(2019年5月25日公開)[27]
  • MOROHA「チャンプロード」(2022年9月1日公開)[28]
  • a flood of circle「如何様師のバラード」(2023年2月21日公開)[29]

ライブ

単独ライブ

  • 金属バット単独ライブ「いきり立つ二本のバット」(2012年5月13日 大阪・ワッハ上方7Fレッスンルーム)
  • 金属バットスーパープレーン単独ライブ(2013年8月9日 大阪・大阪城ホールコンベンションホール)[30]
  • 金属バット単独ライブ「KAZOKU」(2016年8月29日 東京・新宿バティオス)
  • 金属バット第四回単独公演「大ラジオバンダリー」(2018年4月6日 大阪・十三シアターセブン)
  • 金属バット単独ライブ「スーパージュリエッ単」(2018年12月31日 大阪・道頓堀ZAZA Box
  • 金属バット単独公演「GAINYA VICTORY OVER ZAN」(2022年5月27日 大阪・なんばグランド花月

イベント

  • 金属バットトークライブ (2016年8月30日 東京・阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
  • 柿なますと鯏の酒蒸し(2017年10月15日 東京・Loft9Shibuya)
  • 馬鹿よ貴方は×ランジャタイ×金属バット スリーマンライブ(2018年5月16日 東京・ユーロライブ)
  • トラフィックエクスペンシズ(2018年5月30日 東京・ラスタ原宿)
  • 渋谷バット9(2018年8月21日・10月18日 東京・Loft9Shibuya)
  • 金属バットのスーパー大B反市(2018年9月9日 大阪・あべのロフト) - 金属バット公式グッズの販売促進イベント。
  • 金属バット公式日本酒発売記念イベント「Amozon presents バチェラー・ジャペン〜シーズン1〜」(2018年12月28日 奈良・イケイケ雑貨屋スケロク別室)
  • 金属バットPresents「ラジオバンダリーライブ」(2018年12月30日・2019年1月26日・2月16日・3月2日・4月27日・5月19日・6月23日・8月21日 大阪・ポストよしもと)
  • 深夜の金属バット(2019年3月6日 大阪・LoftPlusOneWEST)
  • 話をする人と話を聞く人inルミネtheよしもと(2019年4月12日・11月14日・2021年4月21日・11月11日・2023年1月27日 東京・ルミネtheよしもと
  • 金属バット新作グッズ発売記念イベント「金属バットのアベノバンダリー」(2019年4月14日・12月13日 大阪・あべのHoop屋外ステージ「オープンエアプラザ」)
  • 漫才ブーム全国ツアー(2019年4月26日 大阪・朝日劇場/2019年6月1日 広島・広島市南区区民センター/2019年7月15日 福岡・よしもと天神ビブレホール/2019年8月24日 沖縄・よしもと沖縄花月/2019年10月6日 東京・ヨシモト∞ホール
  • 金属バットno寄席(2019年5月1日 東京・ヨシモト∞ホール)
  • 深夜のラジオバンダリー(2019年6月22日 東京・新宿ロフトプラスワン)
  • 話をする人と話を聞く人inよしもと漫才劇場(2019年7月1日・2020年8月18日・10月22日・2021年2月16日・8月7日 大阪・よしもと漫才劇場
  • マヂカルラブリー×金属バット×虹の黄昏 ネタ&コーナーライブ「同じ匂い」(2019年9月9日・2020年3月1日・11月7日・2023年2月12日 東京・ルミネtheよしもと)[注 2]
  • 漫才ブームinなんばグランド花月(2019年12月16日・2020年12月9日・2021年11月19日・2022年7月7日・11月22日・2023年6月21日 大阪・なんばグランド花月)
  • ごま団子(2019年12月29日・2022年1月4日・2023年3月13日 大阪・道頓堀ZAZA HOUSE
  • 祇園一会〜金属バット×ランジャタイ〜(2020年11月20日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「なんぞある?」(2021年1月11日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「また会えたね」(2021年3月20日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「えぐいて〜!」(2021年7月18日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「ワシ、お笑いレベル1ですねん」(2021年9月18日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「P.S.元気です、隼平」(2021年11月28日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「P.S.優勝ですよ〜隼平寄席〜」(2022年1月10日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「隼しゅんクリニック平」(2022年3月12日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「世田谷キッド」(2022年5月21日 京都・よしもと祇園花月)
    • 金属バット×ランジャタイツーマンライブ「夏休みだよ!祇園ビーン祭り」(2022年7月23日 京都・よしもと祇園花月)
  • 漫才ブームinよしもと祇園花月(2020年11月25日 京都・よしもと祇園花月)
  • アシタノシカクpresents Special Exhibition「ヤバめの金属バット工場」(2020年11月20日-12月7日 大阪・LAUGH&PEACE ART GALLERY OSAKA/2021年2月5日-2月14日 兵庫・あまがさきキューズモール) - アート展
    • ヤバめの金属バット工場 渋谷製作所inヨシモト∞ドーム ステージII(2021年4月10日-4月18日 東京・ヨシモト∞ドーム ステージII)
  • 金属バットが博多でゆるーくMCをやる大喜利中心のライブ(2021年3月19日・2022年1月16日・5月7日 福岡・よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場
  • 戦国に迷い込んだのは金属バットの巻!(2021年7月17日 京都・よしもと祇園花月)
    • 戦国に再び迷い込んだのは金属バットの巻!(2022年2月12日 京都・よしもと祇園花月)
  • コントばっかりの中にミルクボーイと金属バット(2021年8月16日 大阪・道頓堀ZAZA HOUSE)
  • a flood of circle presents「KINZOKU Bat NIGHT」(2021年9月20日 京都・磔磔)
    • 「KINZOKU Bat NIGHT at なんばHatch」(2022年8月24日 大阪・なんばHatch
  • 混ざるなキケン〜ぼんちおさむ×金属バット〜(2021年9月28日 大阪・道頓堀ZAZA HOUSE)
  • 金属バットを大宮に所属させにいくライブ(2021年11月20日 埼玉・大宮ラクーンよしもと劇場)
  • シシガシラ×金属バット ツーマンライブ「僥倖」(2022年1月15日 東京・ヨシモト∞ホール)
  • RGが90分あるあるを歌い続け、金属バットが90分あるあるを考え続けてくれる会(2022年1月22日 京都・よしもと祇園花月)
  • Laugh&Peace Music Live 金属バットと擬音を鳴らすやつら vol.1〜the twenties〜(2022年3月5日 京都・よしもと祇園花月)
  • 金属バットの真夏のスマイルフェスティバル(2022年8月11日 大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)
  • 友保バースデーパーティー(2022年8月17日 東京・よしもと有楽町シアター)
  • タカシマヤタイムズスクエア南館7F特設ステージ 仔犬と子猫のふれあいワンニャン牧場(2022年9月2日 東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
  • ダイヤモンド×金属バットツーマンライブ「真・ツーマンホームラン」(2022年9月12日 東京・ヨシモト∞ホール)
  • 話をする人と話を聞く人inなんばグランド花月(2022年10月28日 大阪・なんばグランド花月)
  • 久保田×功太×金属バット×黒帯トークライブ「4K」(2023年1月30日 東京・ルミネtheよしもと)
  • 金属バットの捨てネタライブ(2023年6月16日 大阪・道頓堀ZAZA HOUSE)
  • 金属バット×東京ダイナマイト ワンマッチ興行(2023年8月20日 東京・よみうりホール

配信イベント

  • 金属・黒帯のダルガラミ 〜第7世代ってどないでっか?〜(2020年9月18日)
  • 金属バットもういっちょ2周年オンラインフェス〜イチかバチか生配信 お漫も一発〜(2021年2月27日)
  • 金属バットとデルマパンゲ迫田に悩みを聞いてもらって、Dr.ハインリッヒに占ってもらうライブ(2021年5月8日)
  • 金属バットもういっちょクリスマス特別生配信〜大禿トナカイと猫背サンタの年末トークショー〜(2021年12月24日)
  • おまんじゅう(2023年2月6日・2023年5月23日)
  • Teaの極み(2023年3月24日)

現在の主な出演ライブ

  • 漫才ブーム(ミルクボーイ主催のライブ。デルマパンゲ、ツートライブとともにレギュラーでゲスト出演)
  • 話をする人と話を聞く人(Dr.ハインリッヒ、デルマパンゲとの合同ライブ)
  • 金属・黒帯のダルガラミ(黒帯とともにゲストを招いて行う合同トークライブ。2019年4月から8月までは大阪・ポストよしもとで毎月開催。以降はCOOL JAPAN PARK OSAKA SSホール・HEP HALL・よしもと祇園花月など劇場を変えて不定期で開催)
  • トークテーマがおかしいライブ〜金属バット編〜
  • 幕張呪祭
  • 金属バット×大自然×アイロンヘッド 暮らしていく為にネタとコーナーのLIFE
  • おおみや差しライブ
  • NORA(五次元のシャボン玉主催のライブ)
  • ドキドキライブ(森ノ宮よしもと漫才劇場で開催の定例ライブ)
  • よしもと大喜利ライブ(デルマパンゲとの合同ライブ)
  • 沼津山賊団
  • 大喜利狂会
  • 有楽町(幕張)お笑い研究所
  • 漫才漫才×コントコント(マイスイートメモリーズ、黒帯、イノシカチョウとのユニットライブ)
  • ストロベリー・オンザ・ショートケーキ(鬼越トマホークと月1回開催中のユニットライブ)
  • さんさんずと金属バット!わやバリライブ
  • ネコちゃん大特訓(堂前(ロングコートダディ)主催のネタライブ。よしもと漫才劇場にて不定期で開催)
  • 大喜利〇〇シリーズ(友保のみ出演)
  • 疑心暗鬼大喜利バトル「滑狼」(河本準一次長課長)主催)
  • terauchi寄席(てらうち(黒帯)主催のネタライブ。よしもと漫才劇場で不定期開催。他のレギュラーメンバーはDr.ハインリッヒ、デルマパンゲ、コウテイ、黒木すず)
  • さらにさらにマンゲキ〜シゲカズですの日〜
  • マイネタバトル
  • オオサカ大作戦
  • マンザイダイバーシティー
  • 三軍の金帯
  • 月刊コントお〜い!久馬ザ・プラン9)主催の月例イベント。2017年3月号、2017年越し漫才号・2019年4月号に出演)
  • 天竺鼠川原のマシンガン大喜利
  • 龍笑寄席
  • 笑い飯の大喜利少年
  • 新ネタライブ!!ハイキック寄席!!
  • カオティックアカデミーSHOW
  • タカトシプレゼンツ 新ネタやろうぜ!
  • マイルド軍団チャンピオンシップ
  • くそいろクリスマス
  • マイルド軍団定例会
音楽イベントへのゲスト出演

連載・書籍

連載
書籍

賞レース等の出場・実績

M-1グランプリ

年度 結果 エントリー
No.
備考
2006年(第6回) 1回戦敗退 695 NSC時代
2007年(第7回) 1回戦敗退 不明
2008年(第8回) 2回戦進出 不明
2009年(第9回) 2回戦進出 不明
2010年(第10回) 3回戦進出 2543
2015年(第11回) 準々決勝進出[11] 1835
2016年(第12回) 準々決勝進出[11] 2253
2017年(第13回) 準々決勝進出[11] 3256
2018年(第14回) 準決勝進出[11] 3072 準決勝21位、敗者復活戦8位
2019年(第15回) 準決勝進出[11] 3452 準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で復活[注 3]
2020年(第16回) 準決勝進出[11] 3478 敗者復活戦7位
2021年(第17回) 準決勝進出[11] 2460 敗者復活戦2位
2022年(第18回) 準決勝進出[11] 3104 ラストイヤー、準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で復活[注 3]

2020年までは結成年がNSC入学のタイミングである「2006年4月」とされていたが、「NSC在学期間中は芸歴に含めない」というM-1内のルールに基づき、2021年エントリーのタイミングで「2007年4月」に修正された。

その他

脚注

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注釈

  1. ^ 「日雇い妊婦の遠慮」という名前で番組初期にメールを送っていたリスナー兼フールズ所属の芸人。
  2. ^ 当初スリムクラブを含めた3組での開催であったが、スリムクラブが暴力団幹部の会合に出席する闇営業を行ったとして無期限の謹慎処分となったため代理で虹の黄昏が出演となった。
  3. ^ a b 大会規定により、敗者復活戦への参加資格はなし。

出典

  1. ^ “金属バット・小林圭輔「この前、結婚しました」 相方の友保隼平「あっそう」自主ラジオでサラッと報告”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年4月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2274527/full/ 2023年4月6日閲覧。 
  2. ^ “「電気より食べ物を優先」俳優・大東駿介さん〝育児放棄〟された過去”. withnews (朝日新聞社). (2021年10月5日). https://withnews.jp/article/f0211005002qq000000000000000W0fp10101qq000023694A 2021年10月5日閲覧。 
  3. ^ a b “金属バット プロフィール|吉本興業株式会社”. 2021年1月11日閲覧。
  4. ^ a b 小林圭輔; 友保隼平(インタビュアー:松本尚紀/はるな(Loft PlusOne West))「金属バット - 多方面からいま大注目の"芸人が憧れる芸人" - インタビュー」『Rooftop』、2019年5月2日https://rooftop1976.com/interview/190502113000.php2022年12月22日閲覧 
  5. ^ a b 対象者; 小林圭輔(インタビュアー:斎藤岬)「金属バット、注目度急上昇もどこ吹く風「トム・ブラウンと間違えてんちゃいますか?」『日刊サイゾー』、サイゾー、2頁、2019年3月8日https://www.cyzo.com/2019/03/post_196078_entry_2.html2022年12月22日閲覧。"出たいテレビは『地球ドラマチック』と『世界陸上』"。 
  6. ^ a b 了戒美子 (2019年9月10日). “スポーツジャーナリスト了戒が突如ハマったお笑い芸人「金属バット」 GQ Japan”. GQ Japan. 2022年12月22日閲覧。
  7. ^ 見取り図 盛山 [@morishimc] (2014年4月26日). "仁徳天皇陵仲間やな! @mst44 : 金属バットの友保さんと盛山さんが同級生で、僕も同じ中学校出身なんです。 @morishimc : 彼は吉本新喜劇の桜井雅人。私の中学の二つ後輩。" (ツイート). Twitterより2022年12月22日閲覧
  8. ^ “金属バット友保、断髪式で40cmバッサリ「髪の毛じゃなくてネタを見てほしい」(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月25日). 2022年12月22日閲覧。
  9. ^ “金属バット&ロングコートダディ、“気になる若手”としてブラマヨの前で漫才”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年6月8日). 2022年12月22日閲覧。
  10. ^ “テレ朝・加地氏、テレ東・佐久間氏のラジオに生出演 局の垣根を超えた豪華共演”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年5月30日). 2022年12月22日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i “金属バット | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2022年1月9日閲覧。
  12. ^ “M-1準決勝にジャルジャル、金属バット、侍スライス、ウエストランドら進出”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年11月7日). 2022年12月22日閲覧。
  13. ^ “金属バットが「M-1」準決勝に復活、GYAO!ワイルドカード枠で”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年12月2日). 2022年12月22日閲覧。
  14. ^ a b 2023年2月11日のツイート
  15. ^ "【THE SECOND】松本人志 初戦敗退の金属バットに賛辞「いつかM―1で見れると思ってた」". 東スポWEB. 2023年5月20日. 2023年5月23日閲覧
  16. ^ 「ヤナギブソンの鎌首」2015年6月16日配信分より
  17. ^ 上方演芸会」(NHKラジオ、2021年7月3日放送分より)
  18. ^ 「金属バットの声流電刹」第140回より
  19. ^ [1]
  20. ^ “爆笑!スライダー”. TBSテレビ. 2022年12月22日閲覧。
  21. ^ “金属バットら出演のバラエティ特番、とろサ久保田「いよいよこの時代が来たか」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年3月18日). 2022年12月22日閲覧。
  22. ^ “フット霜降りの爆笑ネタ祭り!”. テレビ東京. 2022年12月22日閲覧。
  23. ^ “金属バットの情報番組スタート、最新ニュースを真面目に考える(コメントあり / 動画あり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年4月6日). 2022年12月22日閲覧。
  24. ^ “「金属バットのMusic Sound」GERAで始動(コメントあり)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年6月28日). 2022年12月22日閲覧。
  25. ^ “"しずる・KAƵMA"と"金属バット"が送る、ナゾの新・相談番組!『必殺相談人』7 月 17 日(日)夜8時~放送!”. TBSラジオ (2022年7月5日). 2022年12月22日閲覧。
  26. ^ “金属バットが星の声を担当、映画「おばけ」ポレポレ東中野で公開決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年2月21日). 2022年12月22日閲覧。
  27. ^ 斧出拓也【MV】 「べっぴんさん」 (YouTube配信). 斧出拓也-Main channel-. (2019年5月25日). https://www.youtube.com/watch?v=I21-8D0RVVY 2023年2月22日閲覧. "出演 / 金属バット(小林圭輔・友保隼平)、KITANO REM、斧出拓也" 
  28. ^ “MOROHAのMVに金属バット出演、ランジャタイやニューヨークを招くツアーも決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月1日). 2023年2月22日閲覧。
  29. ^ “a flood of circleに金属バットが加入?「如何様師のバラード」ミュージックビデオ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年2月21日). 2023年2月22日閲覧。
  30. ^ “金属バットのスーパープレーン単独ライブ”. 大阪城ホール利用実績 (2013年8月9日). 2016年1月24日閲覧。
  31. ^ “雑誌で“笑い”を特集、見取り図のツッコミツアーや金属バットのインタビュー掲載”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年6月12日). 2019年12月18日閲覧。
  32. ^ “お笑い第7世代特集ムック登場、霜降り×ハナコ、Aマッソ、かが屋、金属バットら”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年6月11日). 2019年12月18日閲覧。
  33. ^ “トット、見取り図、金属バットら、女性ファッション誌「steady.」で16Pお笑い特集”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年9月5日). 2019年12月18日閲覧。
  34. ^ “森田まさのりが自身についてしゃべりつくす書籍、べしゃり暮らし新刊と同発”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月28日). 2019年12月18日閲覧。
  35. ^ “クイック・ジャパン146 コンテンツ一覧”. Quick Japan. 2019年12月18日閲覧。
  36. ^ “お笑い特集「別冊+act.」本日発売、EXIT、アキナ、四千頭身、ハナコのカット公開”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年11月6日). 2019年12月18日閲覧。

外部リンク

  • 公式プロフィール
  • 金属バットの声流電刹 - YouTubeチャンネル
  • 金属バット小林 (@kinzokubatKB) - Twitter
  • 金属バット友保 (@kinzokutomoyasu) - Twitter
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