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中山功太

中山 功太(なかやま こうた、1980年6月24日 - )は、日本お笑い芸人吉本興業東京本社所属。大阪NSC22期生。『R-1ぐらんぷり2009』優勝者。『歌ネタ王決定戦2015』優勝者。『OKOWA』2代目チャンピオン。バラエティ番組『フリースタイルティーチャー』(テレビ朝日)ではラップバトルも披露。ポエトリーリーディングも得意。YouTubeでライブ配信活動中である。

中山 功太
本名 中山 功太(なかやま こうた)
生年月日 (1980-06-24) 1980年6月24日(42歳)
出身地 日本 大阪府大阪市住之江区
血液型 A型
身長 170 cm
言語 日本語
出身 NSC大阪校22期
コンビ名 7(解散)
赤い太陽(解散)
相方 佐藤康資(7)
薮田真宏(赤い太陽)
芸風 コント漫談フリップ芸、 歌ネタ
事務所 吉本興業
活動時期 2002年 -
同期 ダイアン
キングコング
南海キャンディーズ
ミサイルマン
なかやまきんに君
NON STYLE
スーパーマラドーナ
とろサーモン久保田
現在の代表番組 千鳥のクセがスゴいネタGP
フリースタイルティーチャー
(とろサーモンの冠ラジオ枠買ってもらった。)
過去の代表番組 爆笑オンエアバトル
エンタの神様
美女裁判〜恋愛裁判員制度〜
なるトモ!
あほやねん!すきやねん!
(中山功太の愛で世界を埋め尽くせ!)
配偶者 未婚
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2000年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 奨励賞
2006年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞
2007年 BGO上方笑演芸大賞 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞
2009年 R-1ぐらんぷり 優勝
2009年 BGO上方笑演芸大賞 審査員特別賞
2015年 歌ネタ王決定戦 優勝
2019年 OKOWAチャンピオンシップ 優勝
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来歴

幼少期よりテレビで『吉本新喜劇』を見ていた[1]。小学2年生の時に『吉本新喜劇』が芸人を志すきっかけとなる[1]

2001年7月6日に佐藤康資[2]。とのコンビ「7」を解散。7月28日、8月17日の舞台には「中山功太」としてピンで出演した。

2003年8月、ダイアン麒麟ヘッドライト笑い飯レギュラー千鳥とろサーモン天津アジアンミサイルマンらとともにbaseよしもとのリニューアル時に新タレントプロデュース組に所属した。

M-1グランプリ2004』にネゴシックスとのコンビ「たばこ」として出場し[3]、3回戦敗退。

父親はかつて会社を経営しており、実家は27LDKKK+トイレ4つ+風呂2つで自分用のメディアルーム、サウナなどを持っており、車はベンツなど4台所有というお金持ちだった。しかし、その後、父親の会社は倒産し、実家の大豪邸も売却した。現在、中山は芸人だけでは食べていけないため、アルバイトもして生活している。

その為、中山功太はセレブ芸人として『浜ちゃんと!』(読売テレビ、2004年11月12日)『世界バリバリ★バリュー』(毎日放送、2005年6月7日)、『くるくるドカン〜新しい波を探して〜』(フジテレビ、2006年4月22日)、『アメトーーク!』(テレビ朝日、2007年2月1日[4])、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ、2007年10月2日[5])などによく出演していた。

2008年4月にbaseよしもとを卒業。

2年連続4回目の決勝進出を果たした2009年の『R-1ぐらんぷり2009』では、「時報」のネタで683点をマークし、優勝した[6][7][8][9]

しかし当時、大阪の帯番組のレギュラーや舞台の稽古が入っており、テレビ局からのオファーをほぼ断らざるを得なかったため、東京進出は見送られた。2010年3月4日の生放送を最後に帯番組から卒業し、同年3月30日の単独ライブをもって大阪を離れ、東京に活動拠点を移す。以降、ルミネtheよしもとなどに出演。

2012年の『R-1ぐらんぷり』記者会見にて、東京進出に失敗し、週5日でアルバイトしていることを明かす[10]。2012年4月からYouTubeにてネットラジオ「愛で世界を埋め尽くせ」の放送を開始。

2012年9月21日、新宿ネイキッドロフトにて開催された中山功太トークライブ「オールナイト ネイキッド ブルースvol.14」内にて「負ければ芸人引退」という条件の下、川島明麒麟)と大喜利対決をし[11]、客の投票の結果27票対23票で敗北。本人のTwitter及びブログにて約束通り芸人を引退すると宣言したが[12]、その後、会社と話し合った結果、芸人ではなくタレントとして再スタートをすることが決定し[13]、「輝照亭小唄」としてアマチュア落語、「THE SHINING BABIES」のボーカル・シャイニングとして趣味のアマチュアロックバンドの活動も行い、芝居にも積極的に挑戦していくとした[14][15][16]

2015年の『歌ネタ王決定戦2015』(毎日放送)では、COWCOWと476点の同点優勝を飾り、COWCOWと共に3代目歌ネタ王になった[17][18][19][20][21]。決勝では演歌歌手のような扮装で、どんなスターもきっとこんな苦労をしているはずという架空の苦労話を哀愁漂うフォーク調のメロディに乗せ、語尾にアクセントをつける歌い方で、1本目は「レディー・ガガ」2本目は「レオナルド・ディカプリオ」を披露した。『歌ネタ王決定戦2015』で披露したネタのフォーマットは、大泉逸郎の『』から着想を得て作った[22][23]

2015年頃から、健生堂薬局本郷店でアルバイトをしている(2022年6月現在)。

2017年4月から半年間、FRESH LIVEの隔週番組「囚人大喜利α」に出演した。

2020年、クラウドファンディングを通じ「365日生放送のお笑い番組を作りたい」という企画に挑戦し達成[24]。自身のYouTubeチャンネルにて放送を開始するが、緊急事態宣言の発令に伴い4月8日以降収録を中断[25]

受賞歴

人物

芸風

漫談あるあるネタ・一人コント・音響を使ったネタ・ホワイトボードを使ったネタ・フリップやスケッチブックを使っためくり芸ネタなど、守備範囲は広い。「受験対策」「50音漫談」「アルファベット漫談」「対義語」「類義語」「形容詞」「物の数え方」「言い換え辞典」「早口言葉」「せっかくだから」「年号」など多数あるフリップネタの一つである「対義語」のネタに代表される、ワードセンスを生かした言葉遊びを得意としている。

テレビで披露されたことのあるフリップネタには、「対義語」の他にも「早口言葉」などがあり、テレビで披露されたことのある漫談には、「一人マジカルバナナ」「一般人のモノマネ」などがある。『エンタの神様』(日本テレビ)で披露されたことのあるネタには、主に「DJモンブラン」「対義語」「時報」があり[34][35]、 お笑い評論家のラリー遠田は、「中山功太という芸人の最大の持ち味は世の中に対する皮肉っぽい目線である。彼のネタ作りの根底には、世間をあざ笑うシニカルな批評眼が潜んでいる。」と分析し、「受け手側の意地悪な視点から切り取られた『あるあるネタ』は、彼にしかできないオンリーワンの芸風である。」とも評価している[9]

本人は「食いっぱぐれる事はないから好き勝手やっていく」とのことで、社会的に不適切な話題や表現を用いた(ブラックユーモア)が多いため、一般メディアに流れづらい。本人もそのことを自虐している[36]

主なネタ

  • 時報の音に合わせて、「間もなく、○○をお知らせします。」という風に様々なシチュエーションに応じたセリフを、クリップボードを片手に、表情と身振り手振りを交えて、切り取ったシチュエーションを演じながら知らせる。オチはその時々で変わる。フリがツッコミ、オチがボケの役割をする[37][38]。フリ及びオチ共に、セリフの長さによって、時報を軸とした各間隔の秒数の刻みの数が変わる。「エロ時報」も存在する。『R-1ぐらんぷり2009』優勝ネタ[9]。2009年の『R-1ぐらんぷり』で審査員を務めた桂三枝(現・六代目桂文枝)は、大会後自身のブログで「中山さんはマイク前から動かずまっこう勝負にでました。ネタは日常性を独自の切り口で客席の共感を呼ぶ上質の笑いでありその構成は新鮮味があり新たな笑いの道を切り開いた感がありました。なによりも下げにメッセージ性がありました。」とコメントしている[39]

出演

テレビ番組

過去の出演

レギュラー・準レギュラー
特別番組(MCもしくはメインキャスト)

WEB番組

  • いいYouだな♨️(Youtube「音楽バラエティ番組いいYouだなYouTubeチャンネル」、2020年1月15日 -2021年2月15日) - MC

ドラマ

映画

舞台

DVD

単独DVD
  • 『オオサカファンタスティックベストコンサート』(よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日)[42]
    • ※著作権の都合上、「DJモンブラン」のネタの使用曲が変更されている。
舞台
  • 『放課後アゲイン』(よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日)
映画
その他
  • 『新風baseよしもと ネタトウタ2004』(よしもとアール・アンド・シー、2004年12月15日)
  • バトルオワライヤル』(よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日)
  • 『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD』(よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日)
  • 『キリリン!』(よしもとアール・アンド・シー、2006年1月25日)※副音声のみ
  • 『R-1ぐらんぷり2006』(よしもとアール・アンド・シー、2006年7月26日)
  • 『baseよしもと ネタトウタ2007』(よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日)
  • 『メッセ弾「ある意味コワイ」爆笑トーク編』(よしもとアール・アンド・シー、2008年1月23日)
  • 『R-1ぐらんぷり2008』(よしもとアール・アンド・シー、2008年9月24日)
  • 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08』(よしもとアール・アンド・シー、2008年10月8日)
  • 『笑いの万博』(よしもとアール・アンド・シー、2008年12月24日)
  • 『ダイナマイト関西2008』(よしもとアール・アンド・シー、2009年2月11日)
  • 『八方・今田のよしもと楽屋ニュース2008 生で全部暴露しちゃいますSP DVDセレクション』(よしもとアール・アンド・シー、2009年3月18日)
  • 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 OSAKA』(よしもとアール・アンド・シー、2009年3月28日)
  • 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09 ~ネタ祭り~ 史上最大のお笑い夏フェス ベストセレクション』(よしもとアール・アンド・シー、2009年10月21日)
  • 『R-1ぐらんぷり2009』(よしもとアール・アンド・シー、2010年2月3日)
  • 『ダイナマイト関西 ~バッファロー吾郎芸歴20周年記念大会~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2010年3月10日)
  • 『爆笑レッドカーペット ~克実より愛を込めて~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2010年3月30日)
  • 『ytv×YOSHIMOTO ワイワイオールナイトライブ! ~にけつッ!!・マヨブラジオ・baseよしもと~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2010年6月23日)
  • 『R-1ぐらんぷり2010 DVDオリジナルセレクション 門外不出の爆笑ネタ集』(よしもとアール・アンド・シー、2010年10月6日)
  • 『人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン5』(よしもとアール・アンド・シー、2010年12月24日)
  • 『 オールザッツ漫才 20周年記念 永久保存大全集!! DVD-BOX』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月2日)
  • 『人志松本の○○な話 誕生編 ~前期~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月9日)
  • 『ダイナマイト関西2010 first』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月16日)
  • 『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD2』(よしもとアール・アンド・シー、2012年3月7日)
  • 『品川祐・27時間トークライブ8』(よしもとアール・アンド・シー、2012年4月11日)
  • 『10thアニバーサリー R-1ぐらんぷり2012』(よしもとアール・アンド・シー、2012年9月19日)

書籍

単行本
雑誌

単独ライブ

2003年
  • 09月20日 - 「シガレット アンド ラーメンスープ」(baseよしもと/大阪)
  • 11月02日 - 「犯人まるわかり大事件」(baseよしもと/大阪)
2004年
  • 01月23日 - 「無きにしも非ずんば虎児を得ず」(baseよしもと/大阪)
  • 03月13日 - 「レディコールドナイトライダー」(baseよしもと/大阪)
  • 05月07日 - 「井戸端」(baseよしもと/大阪)ソラシドヘッドライトとのトークイベント
  • 05月30日 - 「SUPER base DIVE」(baseよしもと/大阪)
  • 07月23日 - 「砂漠の傘売りは唾液で喉を潤す」(baseよしもと/大阪)
  • 08月13日 - 「トーク ア ライブ」(baseよしもと/大阪)
  • 09月10日 - 「アバンギャルディングセンチメンタルパーティー」(baseよしもと/大阪)
2005年
  • 02月09日 - 「魂之塊」(baseよしもと/大阪)
  • 07月06日 - 「オオサカサイケデリックワンマンリサイタル」(baseよしもと/大阪)
  • 10月15日 - 「ライク ア ボウリングスコア」(baseよしもと/大阪)
  • 11月23日 - 「ビバ ラ ドーピングランナー」(baseよしもと/大阪)
  • 12月07日 - 「スピーク ア ライブ」(baseよしもと/大阪)
2006年
  • 02月27日 - 「シングルマッチ」(baseよしもと/大阪)向清太朗天津)とのトークイベント
  • 03月26日 - 「神の左ひじ 悪魔の右ひざ」(baseよしもと/大阪)
  • 05月14日 - 「ドジッ娘萌えですね」 「パッと見窓ガラス」(baseよしもと/大阪)向清太朗(天津)とのトークイベント
  • 05月23日 - 「ンガンガイラブ」(baseよしもと/大阪)
  • 06月21日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:友近
  • 07月29日 - 「ピアノ イズ ギター」(baseよしもと/大阪)
  • 08月19日 - 「押尾は逆マグロ」(baseよしもと/大阪)オールナイトトークベント
  • 08月27日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:ジャルジャル
  • 09月23日 - 「盾で殴るかの如く」(baseよしもと/大阪)
  • 10月24日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:ユースケ(ダイアン)、岩部彰(ミサイルマン)
  • 11月26日 - 「ファザーマザーアンドブラザーコンプレックス」(baseよしもと/大阪)
  • 12月25日 - 「グランドマザーアンドグランドファザーコンプレックス」(baseよしもと/大阪)
2007年
  • 01月25日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:かまいたち天竺鼠金時span!銀シャリ
  • 03月30日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 04月20日 - 「ヒリつく」(baseよしもと/大阪)津田篤宏(ダイアン)とのユニットイベント
  • 05月19日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:ベリー・ベリーモンスターエンジン藤崎マーケット大脇里村ゼミナール
  • 06月09日 - 「拝啓・・・弟~見えますか?この拳~」(baseよしもと/大阪)ユースケ(ダイアン)、岩部彰(ミサイルマン)とのユニットイベント
  • 07月23日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 08月11日 - 「パレット」 「子供が欲しい」(baseよしもと/大阪)向清太朗(天津)とのオールナイトトークイベント
  • 10月27日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 10月31日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:(フロントスローリー)、スマイルジャルジャルプラスマイナス勝山梶
  • 11月05日 - 「ヒリつく」(baseよしもと/大阪)津田篤宏(ダイアン)とのユニットに後藤淳平(ジャルジャル)が加わって行われたイベント
  • 11月28日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪) 
2008年
  • 01月14日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 03月01日 - 「ネバーエンディングダンスオンジアース」(baseよしもと/大阪)
  • 04月02日 - 「中山功太のbaseのオールナイトイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 05月22日 - 「バスケットボールオーバーザレインボウ」うめだ花月/大阪)
  • 07月12日 - 「プレシャスナイト イン アーリーサマープリズム」ワッハホール/大阪)
  • 09月12日 - 「デンジャラスフラワー アンド ビューティフルマシンガン」(うめだ花月/大阪)
  • 11月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプA」(無限大ホール/大阪)
  • 12月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプB」(無限大ホール/大阪)
2009年
  • 01月08日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプR」(無限大ホール/大阪)
  • 03月29日 - 「フェイバリットタイム バイ フーリッシュラヴマスター」京橋花月/大阪)
  • 05月31日 - 「オオサカファンタスティックベストコンサート」(京橋花月/大阪)
  • 06月06日 - 「銀シャリ橋本弾幕スペシャル『かしまし狼』第二弾」(baseよしもと/大阪)ゲスト出演
  • 06月21日 - 「トーキョーファンタスティックベストコンサート」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 07月25日 - 「パンキッシュ ブリリアントギグ アラウンド グランシャトー」(京橋花月/大阪)
  • 07月30日 - 「コウちゃんタケちゃんユウちゃん」(無限大ホール/大阪)林健(ギャロップ)、ユースケ(ダイアン)とのユニットイベント
  • 08月15日 - 「中山功太のみのオールナイトイベント」(無限大ホール/大阪)
  • 09月27日 - 「カモンキョウバシベイビーズ アイワナビーユアコメディアン」(京橋花月/大阪)
  • 10月04日 - 「ギャラ争奪サバイバル~season5~」(無限大ホール/大阪)ゲスト:極悪連合、ギャロップ、ガリガリガリクソンクロスバー直撃学天即
  • 11月26日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンワン」(無限大ホール/大阪)
  • 12月23日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンツー」(無限大ホール/大阪)
2010年
  • 01月02日 - 「JIMBOCHOトーク1月公演『暫定王者に毛が生えたようなモノ』」神保町花月/東京)バッファロー吾郎Aバッファロー吾郎)とのトークイベント
  • 01月29日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンファイナル」(無限大ホール/大阪)
  • 03月17日 - 「ヤナギブソンさん、よろしくお願いします。」(無限大ホール/大阪)ゲスト:ザ・プラン9ヤナギブソン
  • 03月30日 - 「グッバイパーフェクトオーディエンス サンキューフォーユアジャッジメント」(京橋花月/大阪)
  • 06月12日 - 「ハローシンジュクマイフレンズ ウェルカムトゥマイロックショー」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 08月19日 - 「シアターファイアーマイソウル キャントストップフォーリンブラッツ」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 09月11日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 10月22日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.2」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月04日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.3」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月27日 - 「過去はいらない 未来もいらない 俺の現在の邪魔をするのさ」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 12月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.4」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
2011年
  • 01月15日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.5」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 01月28日 - 「僕がR-1に出るんじゃない、R-1が僕に入って来る。」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 02月25日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.6」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 04月03日 - 「ポップンキャッチーファニーラフラフショー」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 05月06日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.7」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 06月04日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.8」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 06月18日 - 「レディステディゴートゥザパラダイス」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 07月16日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.9」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 08月14日 - 「シャイニングシーズンインザサンライズビューティ」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 08月20日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.10」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 09月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.11」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月23日 - 「ピン芸人達と、愉快な中山功太」5upよしもと/大阪)出演:斉藤紳士おいでやす小田ヒューマン中村、(ハクション中西)、守谷日和バイク川崎バイク
2012年
  • 05月11日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.12」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 07月13日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.13」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 09月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.14」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
2013年
  • 01月24日 - 「tokyo shining」(新宿シアターPOO/東京)
  • 06月28日 - 「tokyo shining second vibration」(新宿シアターPOO/東京)
  • 07月26日 - 「all night shining」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトライブ
  • 09月28日 - 「osaka shining」道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 10月22日 - 「tokyo shining third relaxation」(ミニホール新宿Fu-/東京)
  • 10月26日 - 「all night shining vol.002」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトライブ
  • 12月26日 - 「tokyo shining fourth communication」(ミニホール新宿Fu-/東京)
2014年
  • 02月08日 - 「tokyo shining best selection」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 08月12日 - 「西野亮廣×中山功太『喋りたい人』」(新宿ネイキッドロフト/東京)西野亮廣キングコング)主催のトークライブ ゲスト出演
  • 10月25日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース ファイナル」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月03日 - 「中山功太の大喜利やろうぜ!~会社員もフリーターも専業主婦も~」(ロフトプラスワン・ウエスト/大阪)
  • 11月03日 - 「オオサカネイキッドブルース」(ロフトプラスワン・ウエスト/大阪)トークライブ
  • 11月04日 - 「スカイダイバー スカイダイビング イン ザ スカイ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 11月10日 - 「ナニワ男女の尽きないハナシ~この2人でラジオ番組狙ってます~」(新宿ネイキッドロフト/東京)馬場園梓(元アジアン)とのトークライブ
2015年
  • 02月01日 - 「ナニワ三銃士 決勝直前ネタ仕上がりまくりライブ」(渋谷公園通りシアターD/東京)出演:とろサーモン
  • 06月12日 - 「ヒューマン中村×中山功太『1on1』」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ
  • 06月26日 - 「なにわ芸人ピンネタ万博 in シアターD」(渋谷公園通りシアターD/東京)出演:アジアン馬場園、とろサーモン村田、中山功太、三浦マイルド
  • 07月05日 - 「tokyo shining fifth real passion」(下北沢ろくでもない夜/東京)
  • 08月27日 - 「all night summer songs 2015」(下北沢ろくでもない夜/東京)オールナイトライブ
  • 11月28日 - 「ゴールドペイン アンド シルバーアスピレーション」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 11月23日 - 「オオサカネイキッドブルース」(ロフトプラスワン・ウエスト/大阪)トークライブ ゲスト:ダイアン西澤
  • 12月28日 - 「モノクロの虹は七色のブーツで渡れ」 「七色のブーツで辿り着くはモノクロの楽園[45](道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
2016年
  • 04月29日 - 「とろサ久保田・ネゴ・功太 トークライブ in MACARONIC」(MACARONIC/東京)とろサーモン久保田、ネゴシックスとのトークライブ
  • 05月03日 - 「ヒューマン中村×中山功太『1on1~決戦編~』 『1on1~死闘編~』」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ
  • 06月11日 - 「六月の東京に煮えたぎる雨が降る」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 06月26日 - 「六月の大阪に凍てついた陽が昇る」(放送芸術学院専門学校/大阪)
  • 06月27日 - 「ヘッドライト・トークライブ『ウラ』」(なんば白鯨/大阪)ヘッドライト主催のトークライブ ゲスト出演

定期的・不定期的に開催されていたユニットイベント

※「プレステージ」、「ガブンチョライブ」、「SUPER base LIVE」、「ビーコードライブ」(ビーイチバトル・ビーイチ組)、「ガンガンライブ」、その他baseよしもと在籍時に開催されていた多数のイベント、「LIVE STAND」、「コヤブソニック」、戦極 MCBATTLEのイベント「戦極MCBATTLE feat 芸人ラップ王座決定戦」等を除く。

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f ライブドアニュース (2009年9月29日). “インタビュー:中山功太「幼い頃に誘拐されて」”. 2016年3月17日閲覧。
  2. ^ 現在佐藤は消防士として働いている。
  3. ^ オートバックスM-1グランプリ 公式サイト. “M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. 2016年3月17日閲覧。
  4. ^ 「ビンボー芸人vsお金持ち芸人」
  5. ^ 踊る!さんま御殿 番組公式サイト. “2007年10月2日放送 - 踊る!さんま御殿”. 2016年3月17日閲覧。
  6. ^ asahi.com(朝日新聞社) (2009年2月17日). “R-1王者に中山功太 ピン芸日本一決定戦 時報ネタで - 演芸 - 舞台”. 2016年5月9日閲覧。
  7. ^ スポニチ Sponichi Annex 大阪 (2009年2月17日). “森羅万笑 R-1ぐらんぷり2009が無事終了”. 2016年7月4日閲覧。
  8. ^ スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2009年2月18日). “中山功太R―1優勝!終了後すぐ出演依頼殺到”. 2016年5月9日閲覧。
  9. ^ a b c 日刊サイゾー (2009年2月18日). “「意地悪なあるあるネタ」皮肉屋・中山功太が優勝した理由”. 2016年3月17日閲覧。
  10. ^ Gメン47 - 47NEWS(よんななニュース) (2011年12月21日). “あの中山功太が激太り!! R―1ぐらんぷり記者会見”. 2016年3月17日閲覧。
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  45. ^ 楽園はエデンと読む。

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