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第69回NHK紅白歌合戦

NHK紅白歌合戦 > 第69回NHK紅白歌合戦

第69回NHK紅白歌合戦』(だい69かいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2018年平成30年)12月31日19時15分から23時45分に放送された通算69回目のNHK紅白歌合戦である。平成最後の開催となる。

第69回NHK紅白歌合戦
会場のNHKホール
ジャンル 大型音楽番組
出演者  総合  内村光良桑子真帆
 紅組  広瀬すず
 白組  櫻井翔
オープニング 作曲:STUTS
エンディング蛍の光
製作
制作 NHK
【放送媒体:総合テレビBS4KBS8K
放送
音声形式解説放送(副音声)(総合のみ)
放送国・地域 日本
放送期間2018年12月31日月曜日
放送時間19:15 - 20:55
21:00 - 23:45(JST
放送分265分
回数1
第69回 NHK紅白歌合戦 公式サイト
番組年表
前作第68回(平成29年)
続編第70回(令和元年)
(テンプレートを表示)
第69回NHK紅白歌合戦
ジャンル 大型音楽番組
放送方式 生放送
放送期間 2018年12月31日
放送時間 19:15 - 20:55
21:00 - 23:45(JST
放送局 NHKラジオ第1
パーソナリティ 小松宏司
千葉美乃梨
特記事項:
その他の項目は媒体固有のものを除きテレビと共通
(テンプレートを表示)

当日までのタイムライン

日付はいずれも2018年。

  • 10月5日 - 開催日程と放送時間が発表される。テーマは『夢を歌おう』[1]。同時に観覧者募集要項を告知[2]。同年12月1日に開局した新チャンネルNHK BS4KNHK BS8Kでのサイマル放送[注釈 1]が実施されることも発表された。
  • 11月9日 - 司会者発表[3]
  • 11月14日 - 出場歌手発表(正規歌手42組、特別企画1組)、および初出場歌手らによる記者会見が行われた[4][5]
  • 12月4日 - 第64回2013年)を最後に紅白を勇退していた北島三郎が特別企画で5年ぶりに出演し、「まつり」を歌唱することが発表された[6]。また、弟子の北山たけし大江裕のユニット「北島兄弟」の出演も決定した[6]。なお、北島は第64回の時点で「以後は打診があっても辞退する」と発表し、「特別枠でのオファーも一切受けない」としていた[7]
  • 12月6日 - NHK会長:上田良一の12月定例会見の席にて「第69回NHK紅白歌合戦のNHK BS8Kチャンネルを用いたライブパブリック・ビューイングを東京ミッドタウン日比谷アトリウムで実施する」ことが発表された[8]
  • 12月12日 - サザンオールスターズが特別企画として出演することが発表された。同ボーカルの桑田佳祐はソロ歌手として前回特別出演しているが、同グループとしての出演は第65回2014年)以来4年ぶりで、中継でなくNHKホールからの出演は、第34回1983年)以来35年ぶりのこととなる[9][注釈 2]
  • 12月16日 - 12月15日深夜放送の『シブヤノオト』内で、AKB48Aqours、(刀剣男士)の歌唱曲が先行発表[10]
  • 12月18日 - 『チコちゃんに叱られる!』に出演中のチコちゃんと岡村隆史ナインティナイン)による企画コーナーでの出演が発表された[11]
  • 12月19日 - ゲスト審査員が発表された[12]。併せて審査方法も視聴者、会場の観客、ゲスト審査員がそれぞれ1ポイントずつ持ちの3ポイント制、2ポイント獲得した方が勝利するという方式にすると発表[13]
  • 12月21日 - 当日披露する曲目が決定した。
  • 12月22日 - 石川さゆりの演奏に、布袋寅泰がギタリストとして出演することを発表[14]
  • 12月25日
    • おげんさんといっしょ』の企画コーナーでのコラボレーションが発表された[15]
    • サラ・ブライトマンの追加出場を発表。YOSHIKIとの共演での紅組からの出場であり、サラは第42回(1991年)以来27年ぶりとなる[16]。また、既にHYDEとともに白組からの出場を決めていたYOSHIKIは、紅白としては初めて同一回に両組から出場することとなる[17]
  • 12月26日 - 米津玄師の追加出場(白組として歌唱)を発表[18]
  • 12月27日 - 曲順が決定した。

当日のステージ

「平成最後の紅白」ということに伴い、EXILEaikoなどの平成にヒットしたアーティストが復活出場をしたり、R.Y.U.S.E.I.トリセツ夜桜お七などの平成を代表する名曲の歌唱が多く見られた。

前半

  • グランドオープニングは「平成30年、紅白のある風景を名曲と共に振り返る」をテーマに、テレビ画面に映し出される平成30年間の紅白のシーンをバックに今回の出演者が宴会などをする光景が映像で映し出された。この中で、第54回(2003年)のシーンで2016年に解散したSMAPの歌う「世界に一つだけの花」の映像が流れ、反響を呼んだ[19]
  • 郷ひろみのステージでは、この年大ヒットした映画『カメラを止めるな!』をイメージしたワンカット撮りの演出が行われた[20]
  • Little Glee Monsterは、200人のコーラスをバックに歌唱した[21]
  • 天童よしみのステージでは、『みんなで筋肉体操』から武田真治、小林航太村雨辰剛が登場し、武田は曲中でサックスを披露した[22]
  • 純烈のステージでは、スーパー銭湯のようなステージで、ファンが応援する演出があった。翌年にメンバーの友井雄亮が芸能界引退を表明したため、5人での紅白出場は、最初で最後である[23]
  • 水森かおりはマジシャンのメイガスSexy Zoneはパフォーマンス集団の白Aとコラボし、イリュージョン対決を繰り広げた[24]
  • 特別企画枠として初の紅白出演となったAqoursのステージでは、デビュー曲である「君のこころは輝いてるかい?」をアニメ映像とシンクロする演出で披露した。ラストの集合シーンでは、渡辺曜が紅白のテーマである「夢を歌おう」と書かれた横断幕を、黒澤ダイヤと津島善子が紅白のポンポンを持たせた映像が新たに作られ[25]、実際のステージでもキャストがそれぞれ持って曲を締めくくった[26]
  • 初の「同一回で紅白両組から出場」となったYOSHIKIは白組での出演直後に紅組で連続して歌唱。早着替えも演じた[27]
  • 『おげんさんといっしょ』のコーナー内で、星野源の扮する「おげんさん」がこれからの紅白について「紅組も白組も性別関係なく、混合チームでいけばいい」と見解を述べる場面があった[28]
  • 島津亜矢中島みゆきの「時代」をカバーし、バックでは平成の30年間の映像が流れた。その歌唱力が反響を呼び、一時本人の公式ホームページにアクセスが殺到し繋がりにくい事態になった[29]
  • 2部制になってから初めて前半のトリを務めた五木ひろしのステージでは、DA PUMPがバックダンサーとしていいねダンスを披露した[30]。終盤にAqours、AKB48TWICEがバックダンサーに加った場面で、前半枠の最高瞬間視聴率(40.8%、関東地区)を記録した[31]

後半

  • 後半トップのDA PUMPのステージでは、曲の中盤から内村が登場しダンスを披露した[32]
  • この日が「集牧(活動再開)」後初のパフォーマンスとなったいきものがかりのステージには、『笑う犬シリーズ』(フジテレビ)から内村の扮するキャラクター「ミル姉さん」が映像で登場した[33]
  • 続くAKB48のステージでは「ミル姉さん」が客席に登場し、翌年にAKB48グループおよびHKT48からの卒業を控え、これがAKBグループメンバーとして最後の紅白となった指原莉乃に向けて「指原放牧 がんばれ」とボードを掲げてエールを送った[34]
  • の曲紹介では、平野紫耀が休養中の岩橋玄樹について触れ、「岩橋の分も頑張りたい」とコメントした[注釈 3]。応援には松本潤(嵐)が駆けつけた[35]
  • 欅坂46は平手が欠席で、小林が代役でセンターを務めた。
  • 三山ひろし前回(第68回)14人目で失敗したけん玉連続大皿載せのギネス世界記録に再挑戦した。最後は三山が自ら124人目となって決め、一年越しのギネス世界記録達成となった[36]
  • 曲の合間で、永野芽郁(『半分、青い。』)、安藤サクラ(『まんぷく』)、広瀬(『なつぞら』)の、連続テレビ小説ヒロイン3名が揃い踏みとなったところで、内村が『なつぞら』の語りを担当することをステージ上で自ら発表した。紅白の司会とは別に以前から決まっていたことも明らかにしている[37]。なお、この場面で広瀬が、ストーリー上で明らかにされていなかった内村の役柄について「(主人公・なつの)お父さん役です」と発言していたと後に言及されている[38]
  • 乃木坂46のステージでは、この日卒業となる西野七瀬に対して両親からのメッセージを披露。さらに、その両親の元を訪れたのが『』→『乃木坂工事中』(テレビ愛知制作・テレビ東京系)で共演し、メンバーが「お兄ちゃん」と慕うバナナマン設楽統日村勇紀)であることが明かされ、さらにそのバナナマンがウラトークに登場するというサプライズ演出の連発があった[39]。なお、今回も岩本蓮加は前回同様、オープニングまでの出演。
  • 松任谷由実は番組企画「私が好きなユーミンのうた」で選ばれた曲(後述)をメドレーで披露した。元々スタジオ内での歌唱と発表されていたが、2曲目の「やさしさに包まれたなら」のイントロでNHKホールに登場し、それを見ていたaikoが号泣するシーンがあった[40]
  • 今回がテレビ番組での初歌唱および初の生出演となる米津玄師NHK側の出演依頼時の提案に対し「祖父(「Lemon」を制作中だった前年12月に他界)が暮らした故郷で歌唱することに大きな意味があるような気がして」[41] とオファーを受諾した。郷里の徳島県にある大塚国際美術館システィーナホール(鳴門市)からの生中継で出演(紅白で徳島県から中継を行うのも初)した[42]。歌唱中にはホール内を無数のろうそくの明かりが照らす幻想的な演出が行われたが、このろうそくを提供したカメヤマの公式Twitterが「米津さん、たぶん、ものすごく、熱かった(暑かった)と思います」と反応した[43]。また、歌唱前はトーク等はなかったものの、歌唱後に米津が「この場を用意していただいたすべての方に感謝の気持ちを述べたいと思います。本当にどうもありがとうございました」と挨拶すると、内村が「米津さんがしゃべっている!」と驚いたほか、ネットでも米津の歌唱力を含めて反響を呼んだ。紹介VTRでは、「アンナチュラル」(タイアップ先のドラマ)の映像も使用された[44]
  • ゆずは「うたエール」を弾き語りで披露し、歌詞の一部を変更した[45]
  • 石川さゆりの演奏に、布袋寅泰がギタリストとして出演。布袋の出演は第57回(2006年)に妻である今井美樹のバックで演奏した時以来12年ぶり。石川からのオファーによるものだという[14]。のちに布袋は第72回(2021年)で正式に初出場を果たすこととなった。
  • 嵐の歌唱前には、東日本大震災で被災し、前年に避難指示が解除された福島県飯舘村を訪れたVTRが流れ、ステージ上でメンバーが1人ずつメッセージを述べた[46]
  • 「究極の大トリ」となったサザンオールスターズは、35年ぶりにNHKホールでの紅白出演となった。2曲目の「勝手にシンドバッド」に入ると、桑田佳祐は松任谷を抱き寄せながら踊り、松任谷は桑田の頬にキスをして応じ、両者がコールアンドレスポンスをする、さらに桑田が北島三郎にマイクを差し出すなど、桑田を中心に出演者全員で会場を盛り上げてのフィナーレとなった[47][48][49]。本番終了後に松任谷が語ったところによれば、桑田と松任谷のテレビ番組での共演は1987年の『メリー・クリスマス・ショー』(日本テレビ)以来31年ぶりだという[49]

結果

審査については、前回((第68回#結果)参照)、前々回((第67回#結果)参照)の教訓を踏まえて、ゲスト審査員・会場審査員・視聴者審査員が1ポイントずつを有し、番組全体を通して優勢な方にポイントを与える3ポイント制となった。最後の対戦が終わった後で集計を行い、2ポイント以上獲得した組が優勝となる[13]

  • ゲスト審査員(別記):紅組(9 - 2)
  • 会場審査員(NHKホールの観客全員):白組(1,176 - 1,453
  • 視聴者審査員(総合テレビジョンの視聴者 定員なし):白組(240,537 - 411,931

総合結果は組が優勝で前回に続き2連勝となり野村萬斎から優勝旗が授与された。この優勝旗授与の際、桑子が「ゲスト審査員を代表して、野村萬斎さんから組に優勝旗が渡されます」と言い間違えた[50]

出場歌手

      特別企画      初出場      返り咲き

紅組 白組
曲順 アーティスト名 楽曲 曲順 アーティスト名 楽曲
前半
2 坂本冬美 30 夜桜お七 1 三代目 J Soul Brothers 7 R.Y.U.S.E.I.
4 Little Glee Monster 2 世界はあなたに笑いかけている 3 郷ひろみ 31 GOLDFINGER '99 〜GO! GO! 2018〜
6 DAOKO 打上花火 5 山内惠介 4 さらせ冬の嵐 〜刀剣男士コラボスペシャル〜
企画「夢のキッズショー〜平成、その先へ〜」(進行:大野智ムロツヨシ
1:AKB48[• 1]柏木由紀指原莉乃)乃木坂46(生田絵梨花白石麻衣)欅坂46(小林由依菅井友香)「ひょっこりひょうたん島
2:おかあさんといっしょ出演者[• 2]いないいないばあっ!出演者[• 3]「(わ〜お!)」
3:おかあさんといっしょ出演者[• 2]、いないいないばあっ!出演者[• 3]、大野智、ムロツヨシ「にじのむこうに
4:松田聖子「切手のないおくりもの
5:King & Prince、Sexy Zone、キッズショー出演者全員「WAになっておどろう
6:Foorin「パプリカ」(NHK2020応援ソング)
8 丘みどり 2 鳰の湖 7 Hey! Say! JUMP 2[• 4] Ultra Music Power 〜Hey! Say! 紅白スペシャルver.〜
9 天童よしみ 23 ソーラン祭り節2018 〜どさんこver.〜 10 Suchmos VOLT-AGE
12 あいみょん マリーゴールド 11 純烈 プロポーズ
13 水森かおり 16 水に咲く花・支笏湖へ
〜イリュージョンスペシャル〜
14 Sexy Zone[• 5] 6[• 6] カラクリだらけのテンダネス 〜2018紅白ver.〜
15 (刀剣男士)[• 7]刀剣乱舞 〜出陣! 紅白歌合戦〜」
16 Aqours[• 7]「」
18 YOSHIKI feat. サラ・ブライトマン Miracle 17 YOSHIKI feat. HYDE [• 8] Red Swan
19 島津亜矢 5 時代 20 五木ひろし 48 VIVA・LA・VIDA! 〜生きてるっていいね!〜
後半
22 いきものがかり 10 じょいふる 21 DA PUMP 6[• 9] (U.S.A.)
23 AKB48[• 10] 11 恋するフォーチュンクッキー 24 福山雅治 11 2018スペシャルメドレー[• 11][• 12]
26 Perfume 11 Future Pop 紅白SP[• 13][• 14] 25 シンデレラガール
28 欅坂46 3 ガラスを割れ! 27 関ジャニ∞ 7 ここに
30 西野カナ 9 トリセツ 29 三山ひろし 4 いごっそ魂けん玉世界記録への道、再び〜
32 乃木坂46 4 帰り道は遠回りしたくなる 31 SEKAI NO OWARI 5 サザンカ
33 北島兄弟ブラザー」・北島三郎まつり
34 TWICE 2 紅白メドレー2018[• 15] 35 EXILE 12 EXILE紅白スペシャル2018[• 16]
36 Superfly 3 Gifts N/A
38 aiko 13 カブトムシ 37 三浦大知 2 Be Myself 〜紅白スペシャル〜
39 松田聖子 22 SEIKO DREAM MEDLEY 2018[• 17] 40 氷川きよし 19 勝負の花道 〜世界に響く和太鼓SP〜
41 椎名林檎(6)と宮本浩次(初[• 18])「獣ゆく細道
42 松任谷由実 3 私が好きなユーミンのうた
〜紅白スペシャル〜[• 19]
43 星野源 4 アイデア
N/A 44 米津玄師 Lemon[• 20]
45 MISIA 3[• 21] アイノカタチ 2018[• 22] 46 ゆず 9 うたエール
47 石川さゆり 41 天城越え 48 10 嵐×紅白スペシャルメドレー[• 23]
49 サザンオールスターズ(5)「希望の轍」・「勝手にシンドバッド
  1. ^ 柏木はNGT48にも所属、指原は正確にはHKT48所属。
  2. ^ a b 花田ゆういちろう小野あつこ小林よしひさ上原りさガラピコぷ〜のキャラクター(チョロミー、ムームー、ガラピコ)
  3. ^ a b ワンワンゆきちゃんうーたん
  4. ^ メンバーの山田涼介知念侑李は過去にNYCおよびNYC boysとして4回出場。
  5. ^ 4人での出場(松島聡が活動休止中のため)。
  6. ^ メンバーの中島健人菊池風磨は過去にNYC boysとして1回出場。
  7. ^ a b ジャパンカルチャー特集企画としての出場。
  8. ^ YOSHIKIはX JAPANのメンバーとして前回まで計8回出場、HYDEはL'Arc〜en〜Cielのメンバーとして第62回(2011年)まで計5回出場。
  9. ^ グループとしては第53回(2002年)以来16年ぶりだが、ISSA以外のメンバーは初出場である。
  10. ^ BNK48と共演。
  11. ^ 自身のカウントダウンコンサートを開催する神奈川県横浜市西区パシフィコ横浜展示ホールからの中継。
  12. ^ 零 -ZERO-」「甲子園」を順に披露。
  13. ^ 自身のカウントダウンコンサートを開催する神奈川県横浜市港北区横浜アリーナからの中継。
  14. ^ Future Pop」「エレクトロ・ワールド」を順に披露。
  15. ^ 「(I WANT YOU BACK)」「BDZ」を順に披露。
  16. ^ Rising Sun」「Heads or Tails」を順に披露。
  17. ^ 風立ちぬ」「ハートのイアリング」「天国のキッス」「渚のバルコニー」を順に披露。
  18. ^ エレファントカシマシとして前回出場。
  19. ^ ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」を順に披露。
  20. ^ 徳島県鳴門市大塚国際美術館から中継。
  21. ^ 過去第63回(2012年)と第66回(2015年)の出場はいずれも特別出演によるもの。
  22. ^ アイノカタチ」「つつみ込むように…」を順に披露。
  23. ^ 君のうた」「Happiness」を順に披露。

選考を巡って

 
沼津市役所に掲げられた、Aqoursの紅白歌合戦出演を祝う垂れ幕
  • 初出場は7組、返り咲きは6組。
    • あいみょんはこの年リリースした「マリーゴールド」が注目を集め、10代からの圧倒的な支持を受けている[51]
    • DAOKOは前年2017年公開の映画『』で米津玄師とコラボレーションした主題歌「打上花火」のアニメMVがYouTubeで2億回再生を記録、音楽配信でも軒並み1位を獲得している[52]
    • King & Princeはこの年メジャーデビューし、デビューシングル「シンデレラガール」は70万枚、2作目の「」も初週40万枚の売り上げを記録している。なお、パニック障害の治療で休養中の岩橋玄樹は欠場する[53]
    • 純烈は、全国の健康センタースーパー銭湯などで年間最多200公演を行うなど地道な活動を続け熟年層からの人気を獲得、この年リリースした「プロポーズ」も10万枚のセールスを記録し、結成11年目にして目標としていた紅白出場を決めた[23]
    • Suchmosはこの年のNHKサッカー中継テーマソング「VOLT-AGE」を担当している[54]
    • YOSHIKI feat. HYDEは総合テレビでこの年放送されたアニメ『進撃の巨人 Season3』の主題歌「Red Swan」を手がけている[55]。また、YOSHIKIはワールドツアーで共演しているサラ・ブライトマンとのコラボレーションも行うことになった[56]
    • 米津は当初出演予定になかったものの、NHK側の「出身地である徳島からの生中継」という提案を受け出場を承諾した[18]
    • 返り咲き勢では、この年「U.S.A.」が大ヒットしたDA PUMPが16年ぶりの出場で、初出場歌手の発表会見では異例の2度目の登壇となった[57]。また活動45周年を迎えた松任谷由実や、この年活動を再開したEXILEといきものがかりなどが選ばれている。
    • この他、配信限定のコラボレーションシングル「獣ゆく細道」をリリースしたエレファントカシマシの宮本浩次と椎名林檎が特別企画で出場する[58]。また、特集企画として「世界で人気のジャパンカルチャー」を取り上げるに当たり、アニメ等で人気の『ラブライブ!サンシャイン!!』の出演声優によるユニットAqoursと、ゲームを原案とした2.5次元ミュージカル刀剣乱舞』の出演者「刀剣男士」が出演し、この日限定のスペシャルパフォーマンスを披露する[59]。Aqoursは前作『ラブライブ!』のユニットμ's第66回2015年)に正式出場したのに続いての出演となる[60]。また、「刀剣男士」はミュージカルやライブなどを通じて初となる19人編成での出演となる[61]
  • 前回の出場歌手より、不選出となったのは紅7組、白8組の計15組。
  • 石川さゆりは紅組歌手で史上初の35年連続出場を達成。
  • 五木ひろしは森進一(第66回限りで勇退)の持つ最長連続出場記録に並んだ。
  • 乃木坂46メンバーのうち、西野七瀬が放送日に、衛藤美彩が翌年3月31日に、伊藤かりんが同5月23日に、斉藤優里が同6月30日に桜井玲香が9月1日に乃木坂46から卒業したことにより乃木坂46としては本回が紅白最後の出演となった。
  • Suchmosのメンバーのうち、HSUが2021年10月に亡くなったため、最初で最後の紅白出演となった。
  • AKB48はバンコクの姉妹グループ・BNK48による「恋するフォーチュンクッキー」がタイ国内での動画再生回数1億5000万回を超える大ヒットとなった事から、同曲をBNK48のメンバーとコラボレーションして披露することになった[10]
  • この年下期の連続テレビ小説『まんぷく』の主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」を手掛けたDREAMS COME TRUEはスケジュール上の都合等で出演を辞退[注釈 7]
  • 今回は紅白両軍どちらにも属さず出場した歌手のうち、北島三郎・北島兄弟、刀剣男子、Aqoursは「企画コーナー」のゲストとし、サザンオールスターズ、椎名林檎と宮本浩次は「特別企画」での出場歌手とし出場回数もカウントされた。また本紅白から公式ホームページの「紅白ヒストリー」に紅白両軍以外の出場歌手も記載している。

曲順を巡って

紅組トリにこの年デビュー45周年を迎えた石川さゆり(3年連続)、白組トリおよび大トリに10年連続出場の嵐が起用された。さらに大トリ・嵐の歌唱後、特別出演したこの年デビュー40周年を迎えたサザンオールスターズが「究極の大トリ」として登場した[62]。なお、サザンオールスターズが最終歌唱者になることを公表前に「内定」と報じていたメディアも複数あった[63][64]

司会者

ゲスト出演者

ゲスト審査員

紹介文については、公式サイトにおける記述[66] に準拠する。

これまで審査員紹介の際に1人ずつ具体的に行われていた経歴の紹介が割愛され名前のみまとめてテロップで表示される形となった。

特別企画

  • 刀剣男士Aqours:ジャパンカルチャー特集企画で出演[67]。なお、刀剣男士は山内惠介のバックダンサー、Aqoursは五木ひろしのバックダンサーとしてそれぞれ出演。また、両者ともDA PUMPと北島三郎のステージに応援として出演した。
  • 北島三郎北島兄弟北山たけし大江裕):「夢を歌おう」特別企画 “紅白に、サブちゃんが帰ってきた!”で出演。
  • サザンオールスターズ:「究極の大トリ」として出演。

企画・応援ゲスト

演奏ゲスト

その他の番組担当者

企画

  • 7年ぶりの出演となった松任谷由実の歌唱する曲については、「私が好きなユーミンのうた」と題して、番組公式サイトで松任谷の曲にまつわるエピソードや松任谷本人へのメッセージと共に曲目を募り、投票された曲(投票数が上位の曲とは限らない)の中からメドレーで歌唱することとなった[72]。当日歌唱した『ひこうき雲』は票数で5位、『やさしさに包まれたなら』は2位であった(票数の1位は『春よ、来い』、3位は『DESTINY』、4位は『守ってあげたい』)[73]

視聴率

番組平均視聴率は前半(19:15 - 20:55)が37.7%、後半(21:00 - 23:45)が41.5%となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯別リアルタイム視聴率。以下同じ)[74]。前半は前年から1.9ポイント上昇し、第52回(2001年)の38.1%に次ぐ17年ぶりの高視聴率、後半は前年から2.1ポイント上昇し2年ぶりの40%越えとなった[75]

ビデオリサーチの提供したデータから各メディアが独自に割り出した瞬間視聴率の推移[75][76] に依れば、番組全体の瞬間最高視聴率は最終結果結果発表時(23時42分)の45.5%で、前回の瞬間最高視聴率(安室奈美恵歌唱時の48.4%)は下回った。歌手別の視聴率では「究極の大トリ」のサザンオールスターズが1曲目と2曲目の歌唱を終える2か所においてそれぞれ45.3%、次いで米津玄師歌唱時の44.6%だった。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ ただし、これまでの高精細度テレビジョン放送とは別の専用の放送機器を用いて行う事でカメラワークが異なる点から厳密な意味ではそうとは言えず、第40回1989年)から実施されていたハイビジョン試験放送でのアナログハイビジョン放送の扱いに近い。なお、BS4KはBS8Kのカメラ映像をダウンコンバートした上で、4K・8Kともに同じ映像を放送した。テロップに関してはアナログハイビジョン時代とは異なり、地上波と同じテロップが使われたが、アニメーションが使われずタイトルCG・テロップ共に固定されていたほか、地上波よりもサイズが小さくされていた。テロップの表示タイミングに関しては異なる他、歌詞テロップは表示されなかった。[要出典]
  2. ^ ただし、メンバーのソロとしては原由子が第42回(1991年)に出場した際にNHKホールから出演している。
  3. ^ 岩橋は2021年3月にKing & Princeを脱退、ジャニーズ事務所を退所した。
  4. ^ メンバーのYOSHIKIがソロで出場。
  5. ^ メンバーの宮本浩次が特別企画で出場。
  6. ^ 元メンバーの山口達也の不祥事による脱退に伴い、音楽活動休止中。
  7. ^ 『ENEOS × DREAMS COME TRUE ドリカム30周年前夜祭 〜ENERGY for ALL〜』の最終公演が12月28日で、紅白まで中2日しか開いていなかったことが理由の一つとして挙げられている。
  8. ^ BS4KとBS8K及び東京・日比谷のパブリックビューイング会場では第1部と第2部の間のNHKニュースが放送されず、三津谷寛治(内村)のニュースへのつなぎコメント部分からニュース終了までは舞台裏からの中継に差し替えていた。内容はバックステージのレポートや今回の出場歌手が出演する番組を中心としたBS4K・BS8Kでの放送番組の紹介など
  9. ^ いずれも、吉本坂46のメンバーとして本番組及びNHKニュース7の前の直前番組も担当した。

出典

  1. ^ “「夢を歌おう」NHK紅白放送時間は例年と変わらず” (日本語). ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2018年10月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201810050000514.html 2018年10月5日閲覧。 
  2. ^ 「第69回 NHK紅白歌合戦」『イベント・インフォーメーション』2018年10月5日https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0324886/index.html2018年10月5日閲覧 
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関連項目

外部リンク

  • NHK紅白歌合戦公式サイト
  • 第69回NHK紅白歌合戦 - (NHK放送史)
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