» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

2010年のSUPER GT

2010年のSUPER GT
前年: 2009 翌年: 2011

2010年のSUPER GTは、2010年3月20日・21日に鈴鹿サーキットで開幕し、10月23日・24日にツインリンクもてぎで閉幕する全8戦[1]と、11月13・14日に富士スピードウェイでのオールスター戦のシリーズである。

前年からの主な変更点

レース日程

オールスター戦の復活

2003年より行なわれていたオートポリスでのレースが無くなり全8戦となったが、2004年以来行なわれなかったオールスター戦(FUJI SPRINT CUP、FSC)が復活する[2]

レギュレーション

車両規則

2009年のフォーミュラ・ニッポンに続き、排気管出口へ三元触媒の装着が義務付けされる。

GT500クラスの車両は、1台あたり年間3機を超えるエンジンを使用できなくなった。4機目以降を使用する場合、それらのエンジンを初めて搭載したレースでのスタート順位を10グリッド降格するペナルティーが課される。

競技規則

予選方式
2007年の第7戦(もてぎ)以降、随時実施されていたノックアウト方式の予選を、開幕戦(鈴鹿)及び第2戦(岡山)で採用した。
ウエイトハンデ制
前年同様、ドライバーズポイントに比例しハンディウエイトが付加されるが、レース数が1戦減少したため配分が変更された。なお、中止された第7戦にエントリーしたドライバーは参戦したものとして取り扱われ、第8戦のウェイトハンディが決定される。
参戦 初戦 参戦6戦目まで 参戦7戦目 参戦8戦目
W.H. ハンディウェイト0kg ドライバーズポイントX2kg ドライバーズポイントX1kg ハンディウェイト0kg

ルーキーテスト

初めてGT300クラスに参戦するドライバーなどに対し、GTAはルーキーテストを義務付けた。テストは公式テストの最中に行なわれ、10周連続で走行した際の運転技量を服部尚貴ドライビングスタンダードオブザーバーらがチェックし、適正を判断する。第2戦では6名、第3戦では3名が合格した。

マシン

GT500

 
ウイダー HSV-010 GT

GT300

  • 5号車は、ポルシェ・911 GT3 (996)用M96.77エンジンを搭載したヴィーマック・RD320RからRD408Rにマシンを変更した。それに際しチームオーナー兼ドライバーの玉中哲二のブログで、エンジンの無い車体の写真を公開した[5]
  • 新たに参戦する(A speed)は、プロドライブFIA-GT2仕様の(アストンマーティン・ヴァンテージ)を使用する。スポンサーは(トリプルエー出版)の「でちゃう」[6]で、Car No.(66)もJLOCから引き継いだ。
  • グッドスマイルレーシングBMW・Z4からLM-GT2仕様のポルシェ996GT3RSRに変更し、同マシンで開幕戦から第3戦まで参戦していた。さらに、シーズン中盤にはFIA-GT3仕様 ポルシェ997GT3Rの2010年モデルに変更することも発表され、第5戦から参戦を開始した[7]
  • (Thunder Asia Racing)は、前年と同じモスラー製MT900を使用するが、FIA-GT3仕様のMT900Rから、ザイテック製 3.4L V8エンジンを搭載したJAF-GT300仕様のMT900Mに変更した。
  • 前年GT500クラスにスポット参戦していた都筑晶裕土屋武士は、FIA-GT1仕様のアストンマーティン・DBR9からFIA-GT2仕様のポルシェ997GT3RSRに車両を変更し、GT300クラスに参戦する。
  • 62号車のレガシィB4は、前年のAWDからFRに変更した。さらに第5戦からトランスアクスル化も行なった。
  • 31号車のカローラアクシオは、第3戦から第8戦まで「エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ」にマシン名を変更。マシンカラーリングを人気アニメのメカ「エヴァンゲリオン初号機」をイメージしたものに、レーシングスーツレースクイーン衣装もアニメに登場するキャラクターをイメージしたものに変更。

エントラント

  • グッドスマイルレーシングは体制を一新し、Studie GLAD Racingから新たにグッドスマイルレーシング with (COX)に参戦チームが変わり、Car No.も808から9に変更した[8]
  • 前年は第4戦にスポット参戦したThunder Asia Racingは、SUPER GT史上初めて海外チームとして正式参戦する[9]
  • 土屋武士は自らが代表を務める新チーム「SAMURAI TEAM TSUCHIYA」で第3戦より参戦する。スポンサーは都筑晶裕が取締役をつとめるZENT。監督には土屋エンジニアリングの代表である土屋春雄(土屋武士の実父)が就任し、Car No.も土屋エンジニアリングが使用していた25を使用する。
  • JIMGAINERは、エントラント名とマシン名を「JIM GAINER」(ジムゲイナー)から「JIMGAINER」(ジェイアイエム ゲイナー)[10]に変更した。
  • RE雨宮、ハセミモータースポーツはこの年が最後の参戦となり、翌年で撤退した。

テレビ中継

これまでテレビ東京系列の地上波で放送されてきた『激走!GT』が3月で放送終了となり、フジテレビが新たに放映権を獲得し、『スーパーGTコンプリート』を主に深夜枠に放送した。また、これに伴いBSデジタル放送での中継も、従来のBS日テレからBSフジに移っている。

主な出来事

台風による第7戦の中止

9月11・12日に開催予定だった第7戦(富士)は、直前に日本に上陸した台風9号による豪雨の影響で、サーキットがある小山町の主要幹線道路等が大きく被害を受けたことから、9月9日に中止が決定された[11]。レースを開催することで災害復旧作業への悪影響が想定されるとして、小山町役場から中止要請もあった。同レースではタイアップイベントとして新日本プロレスの試合なども行われる予定だったが、それらも全て中止となる[12]。なお、代替レースは開催しないこと[13]が9月13日に決定した。

レースの中止が決定した後に、小山町の復興支援として複数のチャリティーイベント[14]が実施された。これらのイベントの収益は全てGTアソシエイションを通じて小山町に寄付される。

中止に伴う情報

  • SUPER GT第7戦 開催中止に伴う観戦チケットの払い戻しについて

エントリーリスト

GT500クラス

No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
1 PETRONAS TOM'S SC430   脇阪寿一
  アンドレ・ロッテラー
LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S B
6 ENEOS SC430   伊藤大輔
  ビヨン・ビルドハイム
LEXUS TEAM LeMans ENEOS B
8 ARTA HSV-010   ラルフ・ファーマン
  井出有治
  小林崇志(Rd.6)
AUTOBACS RACING TEAM AGURI B
12 カルソニック IMPUL GT-R   松田次生
  ロニー・クインタレッリ
TEAM IMPUL B
17 KEIHIN HSV-010   金石年弘
  塚越広大
KEIHIN REAL RACING B
18 ウイダー HSV-010   小暮卓史
  ロイック・デュバル
ウイダー ホンダ レーシング B
23 MOTUL AUTECH GT-R   本山哲
  ブノワ・トレルイエ
NISMO M
24 HIS ADVAN KONDO GT-R   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  安田裕信
KONDO RACING Y
32 EPSON HSV-010   道上龍
  中山友貴
NAKAJIMA RACING D
35 MJ KRAFT SC430   石浦宏明
  大嶋和也
LEXUS TEAM KRAFT B
38 ZENT CERUMO SC430   立川祐路
  リチャード・ライアン
LEXUS TEAM ZENT CERUMO B
39 DENSO DUNLOP SARD SC430   アンドレ・クート(Rd.1-7,AS)
  カルロ・ヴァン・ダム(Rd.8)
  平手晃平
LEXUS TEAM SARD D
100 RAYBRIG HSV-010   伊沢拓也
  山本尚貴
TEAM KUNIMITSU B

GT300クラス

No. マシン ドライバー エントラント タイヤ
2 アップル・K-ONE・紫電(Rd.1-3,5-AS)
→I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden(Rd.4)
  加藤寛規
  濱口弘(Rd.1-8)
  高橋一穂(Rd.6,AS)
Cars Tokai Dream28 Y
3 HASEMI SPORT TOMICA Z(Rd.1-5)
→TOMICA Z(Rd.6-AS)
  星野一樹
  柳田真孝
HASEMI MOTOR SPORT Y
5 マッハGoGoGo車検408R   玉中哲二
  黒澤治樹
(TEAM マッハ) Y
7 M7 MUTIARA MOTORS 雨宮 SGC 7   谷口信輝
  折目遼
M7 RE雨宮レーシング Y
9 初音ミク × GSR ポルシェ(Rd.1-3,5-8)
→911GT3Rポルシェジャパン(AS)
  番場琢(Rd.1-3,5-8)
  安岡秀徒(AS)
  佐々木雅弘
  木下みつひろ(Rd.6)
グッドスマイルレーシング with COX(Rd.1-3,5-8)
→COX SPEED(AS)
H
11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430   田中哲也
  平中克幸
JIMGAINER D
19 ウェッズスポーツIS350   織戸学
  片岡龍也
WedsSport Racing Team with BANDOH Y
22 RQ's Vemac 350R(Rd.6-8)   和田久
  Guts城内
  阪口良平(Rd.6)
RQ's MOTORSPORTS Y
25 ZENT Porsche RSR(Rd.3,5-AS)   都筑晶裕
  土屋武士
  (都筑善雄)(Rd.6)
SAMURAI Team TSUCHIYA Y
26 CINECITTA タイサンポルシェ(Rd.1-3,5-AS)   イゴール・スシュコ(Rd.1-3,5-7)
  植田正幸
  密山祥吾(Rd.6,8,AS)
Team TAISAN Y
27 NAC 衛生コム LMP Ferrari   山岸大
  小泉洋史
LMP MOTORSPORT Y
28 イワサキインダストリー LMP Porsche(Rd.6-8)   (岩崎祐貴)
  浅井亮博
LMP MOTORSPORT Y
31 apr COROLLA Axio(Rd.1,2)
→エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ(Rd.3-8)
→MAGICAL CARBON apr Axio(AS)
  嵯峨宏紀
  松浦孝亮
  坂本雄也(Rd.6)
apr Y
33 HANKOOK PORSCHE(Rd.1-4,7,AS)   木下みつひろ(Rd.1-4)
  影山正美
  藤井誠暢(Rd.3,7,AS)
(HANKOOK KTR) H
43 ARTA Garaiya   新田守男
  高木真一
  峰尾恭輔(Rd.6)
AUTOBACS RACING TEAM AGURI M
46 アップスタート MOLA Z   横溝直輝
  阿部翼
MOLA Y
51 Sabelt CINE CITTA'タイサンポルシェ(Rd.3,5,7-AS)   坂本雄也
  密山祥吾(Rd.3,5,7)
  山内英輝(Rd.8,AS)
Team TAISAN Y
62 R&D SPORT LEGACY B4(Rd.1-3,5-AS)   山野哲也
  佐々木孝太
R&D SPORT Y
66 (triple a) Vantage GT2   松田秀士
  吉本大樹
  藤井誠暢(Rd.6)
A speed Y
74 COROLLA Axio apr GT   井口卓人
  国本雄資
apr M
86 JLOC ランボルギーニ RG-3   山西康司
  関口雄飛
JLOC Y
87 JLOC ランボルギーニ RG-3   井入宏之
  坂本祐也
  古谷直広(Rd.6)
JLOC Y
88 リール ランボルギーニ RG-3   余郷敦
  細川慎弥(Rd.1-7)
  黒澤翼(Rd.8,AS)
JLOC Y
360 石松 Kosei RUNNUP PORSCHE(Rd.1,3-5,7,8)   澤圭太(Rd.1)
  田中篤(Rd.3-5,7,8)
  Takamori.com(Rd.1)
  松永まさひろ(Rd.3-5,7,8)
TOMEI SPORTS Y
365 365 サンダーアジア MT900M(Rd.2-AS)   メルビン・チュー
  ティム・サグデン(Rd.2-5)
  山崎信介(Rd.6)
  澤圭太(Rd.6-AS)
365 ThunderAsia Racing Y
666 BOMEX LIAN BOXSTER(Rd.1,3-8)   (山下潤一郎)
  (宮本隆士)(Rd.1,3)
  Takamori.com(Rd.3-8)
  (木村聡)(Rd.6)
BOMEX ROSSO Y

タイヤ=BブリヂストンYヨコハマDダンロップMミシュランHハンコック

スケジュール及び勝者

開催日 開催サーキット レース距離 GT500優勝者 GT300優勝者
第1戦 3月20日・21日 鈴鹿サーキット 約300km   ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
  安田裕信
HIS ADVAN KONDO GT-R
  谷口信輝
  折目遼
(M7 MUTIARA MOTORS 雨宮 SGC 7
第2戦 4月3日・4日 岡山国際サーキット 約300km   小暮卓史
  ロイック・デュバル
ウイダー HSV-010
  横溝直輝
  阿部翼
(アップスタート MOLA Z
第3戦 5月1日・2日 富士スピードウェイ 約400km   石浦宏明
  大嶋和也
(MJ KRAFT SC430)
  井口卓人
  国本雄資
COROLLA Axio apr GT)
第4戦 6月19日・20日 セパンサーキット 約300km   松田次生
  ロニー・クインタレッリ
カルソニック IMPUL GT-R)
  谷口信輝
  折目遼
(M7 MUTIARA MOTORS 雨宮 SGC 7)
第5戦 7月24日・25日 スポーツランドSUGO 約300km   金石年弘
  塚越広大
KEIHIN HSV-010)
  加藤寛規
  濱口弘
アップル・K-ONE・紫電
第6戦 8月21日・22日 鈴鹿サーキット 約700km   ラルフ・ファーマン
  井出有治
  小林崇志
ARTA HSV-010)
  山野哲也
  佐々木孝太
LEGACY B4
第7戦 9月11日・12日 富士スピードウェイ 約300km 該当者なし
(台風災害の復興により中止)
第8戦 10月23日・24日 ツインリンクもてぎ 約250km   脇阪寿一
  アンドレ・ロッテラー
PETRONAS TOM'S SC430)
  星野一樹
  柳田真孝
TOMICA Z)
FSC 11月13日・14日 富士スピードウェイ 約100km   リチャード・ライアン
ZENT CERUMO SC430)
  平中克幸
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
約100km   伊藤大輔
ENEOS SC430)
  田中哲也
(JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430)


ポイントランキング

ドライバー

GT500

順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 18 小暮卓史
ロイック・デュバル
13Ret 1 7 3 2 9 中止 2 67
2 1 脇阪寿一
アンドレ・ロッテラー
4 3 2 8 7 10 1 62
3 17 金石年弘
塚越広大
7 7 5 12 1 4 3 53
4 6 伊藤大輔
ビヨン・ビルドハイム
2 5 3 4 3 11 12 51
5 12 松田次生
ロニー・クインタレッリ
11Ret 4 6 1 4 12 5 47
6 35 石浦宏明
大嶋和也
6 9 1 7 13Ret 5 4 45
7 23 本山哲
ブノワ・トレルイエ
8 13Ret 12Ret 2 6 2 8 41
8 100 伊沢拓也
山本尚貴
3 8 10 5 8 3 6 40
9 38 立川祐路
リチャード・ライアン
9 2 4 6 9 6 13Ret 37
10 24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田裕信
1 12 8 9 5 13Ret 10 32
11 8 ラルフ・ファーマン
井出有治
12Ret 6 11 11 12 1 7 29
12 39 平手晃平 5 10 13Ret 10 10 8 11 12
13 39 アンドレ・クート 5 10 13Ret 10 10 8 14- 12
14 32 道上龍
中山友貴
10 11 9 13Ret 11 7 9 9
15 39 カルロ・ヴァン・ダム 14- 14- 14- 14- 14- 14- 11 0
16 8 小林崇志 15- 15- 15- 15- 15- 1NC 15- 0
結果
金色 優勝
銀色 2位
銅色 3位
ポイント圏内完走
青灰色 ポイント圏外完走
周回数不足 (NC)
リタイヤ (Ret)
予選不通過 (DNQ)
失格 (DSQ)
スタートせず (DNS)
エントリーせず (WD)
レースキャンセル (C)
空欄 欠場
出場停止処分 (EX)

太字 - ポールポジション
斜体 - ファステストラップ

GT300

順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 3 星野一樹
柳田真孝
5 3 5 5 2 19Ret 中止 1 64
2 43 新田守男
高木真一
17Ret 6 2 2 6 2 12 55
3 7 谷口信輝
折目遼
1 18 11 1 7 6 8 52
4 2 加藤寛規
濱口弘
18Ret 2 13 17Ret 1 18 2 50
5 74 井口卓人
国本雄資
8 9 1 3 21Ret 3 17 47
6 46 横溝直輝
阿部翼
2 1 12 6 8 16 14 43
7 11 田中哲也
平中克幸
15Ret 7 6 4 5 8 4 34
8 19 織戸学
片岡龍也
3 14 4 9 22Ret 4 7 33
9 86 山西康司
関口雄飛
7 4 16 15 10 5 3 30
10 31 嵯峨宏紀
松浦孝亮
16Ret 5 9 8 3 20Ret 19 22
11 62 山野哲也
佐々木孝太
13 12 23Ret 20- 13 1 10 21
12 5 玉中哲二
黒澤治樹
4 19Ret 18 13 9 9 5 18
13 25 都筑晶裕
土屋武士
22- 21- 7 21- 4 21Ret 6 17
14 66 松田秀士
吉本 大樹
19DSQ 15 3 12 11 23Ret 23 11
15 27 山岸大
小泉洋史
9 11 8 10 23DNS 7 13 10
16 33 木下みつひろ 6 8 21Ret 16 24- 24- 25- 8
9 23- 22- 25- 22- 25- 10NC 26-
17 33 影山正美 6 8 21Ret 16 26- 25- 27- 8
18 88 余郷敦 21DNQ 16 17 7 14 15 24Ret 4
19 88 細川慎弥 21DNQ 16 17 7 14 15 28- 4
20 9 番場琢
佐々木雅弘
12 10 14 23- 12 10 9 4
21 87 井入宏之
坂本祐也
10 17 15 11 17 12 20 1
22 26 植田正幸 11 13 10 24- 18 22Ret 11 1
23 26 イゴール・スシュコ 11 13 10 25- 18 22Ret 29- 1
24 365 メルビン・チュー 24- 20DSQ 22Ret 18Ret 20Ret 14 30- 0
25 365 ティム・サグダン 25- 20DSQ 22Ret 18Ret 20Ret 26- 31- 0
26 360 Takamori.com 20DNQ 23- 26- 26- 27- 27- 32- 0
666 26- 24- 19 19Ret 19 17 21
27 666 山下潤一郎 14 25- 19 19Ret 19 17 21 0
28 51 密山祥吾 27- 26- 20 27- 15 28- 33- 0
26 28- 27- 27- 28- 28- 21Ret 11
29 360 田中篤
松永まさひろ
29- 28- 24Ret 14 16 29- 22 0
30 51 坂本雄也 30- 29- 20 29- 15 30- 16 0
31 51 山内英輝 31- 30- 28- 30- 29- 31- 16 0
32 360 澤圭太 20DNQ 31- 29- 31- 30- 32- 34- 0
365 32- 32- 30- 32- 31- 14 35-
33 666 宮本隆士 14 33- 19 33- 32- 33- 36- 0
34 33 藤井誠暢 33- 34- 21Ret 34- 33- 34- 37- 0
66 34- 35- 31- 35- 34- 23Ret 38-
35 22 和田久
Guts城内
35- 36- 32- 36- 35- 13 18 0
36 28 岩崎祐貴
浅井亮博
36- 37- 33- 37- 36- 11 15 0
37 2 高橋一穂 37- 38- 34- 38- 37- 18 39- 0
38 22 阪口良平 38- 39- 35- 39- 38- 13 40- 0
39 87 古谷直広 39- 40- 36- 40- 39- 12 41- 0
40 365 山崎信介 40- 41- 37- 41- 40- 14 42- 0
41 666 木村聡 41- 42- 38- 42- 41- 17 43- 0
42 25 都筑善雄 42- 43- 39- 43- 42- 21Ret 44- 0
43 88 黒澤翼 43- 44- 40- 44- 43- 35- 24Ret 0
44 31 坂本雄也 44- 45- 41- 45- 44- 20Ret 45- 0
45 43 峰尾恭輔 45- 46- 42- 46- 45- 2NC 46- 0
順位 No ドライバー Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント

チーム

GT500

順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 18 ウイダー ホンダ レーシング 13Ret 1 7 3 2 9 中止 2 84
2 1 LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S 4 3 2 8 7 10 1 82
3 17 KEIHIN REAL RACING 7 7 5 12 1 4 3 72
4 6 LEXUS TEAM LeMans ENEOS 2 5 3 4 3 11 12 70
5 12 TEAM IMPUL 11Ret 4 6 1 4 12 5 63
6 35 LEXUS TEAM KRAFT 6 9 1 7 13Ret 5 4 62
7 100 TEAM KUNIMITSU 3 8 10 5 8 3 6 60
8 23 NISMO 8 13Ret 12Ret 2 6 2 8 56
9 38 LEXUS TEAM ZENT CERUMO 9 2 4 6 9 6 13Ret 52
10 24 KONDO RACING 1 12 8 9 5 13Ret 10 48
11 8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 12Ret 6 11 11 12 1 7 42
12 39 LEXUS TEAM SARD 5 10 13Ret 10 10 8 11 26
13 32 NAKAJIMA RACING 10 11 9 13Ret 11 7 9 21
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント

GT300

順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント
1 3 HASEMI MOTOR SPORT 5 3 5 5 2 19Ret 中止 1 82
2 43 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 17Ret 6 2 2 6 2 12 73
3 7 M7 RE雨宮レーシング 1 18 11 1 7 6 8 71
4 74 apr 8 9 1 3 21Ret 3 17 65
5 2 Cars Tokai Dream28 18Ret 2 13 17Ret 1 18 2 63
6 46 MOLA 2 1 12 6 8 16 14 62
7 11 JIMGAINER 15Ret 7 6 4 5 8 4 52
8 19 WedsSport Racing Team with BANDOH 3 14 4 9 22Ret 4 7 49
9 86 JLOC 7 4 16 15 10 5 3 47
10 31 apr 16Ret 5 9 8 3 20Ret 19 35
11 62 R&D SPORT 13 12 23Ret 20- 13 1 10 30
12 5 TEAM マッハ 4 19Ret 18 13 9 9 5 28
13 27 LMP MOTORSPORT 9 11 8 10 23DNS 7 13 26
14 25 SAMURAI Team TSUCHIYA 22- 21- 7 21- 4 21Ret 6 26
15 66 A speed 19DSQ 15 3 12 11 23Ret 23 20
16 9 グッドスマイルレーシング with COX 12 10 14 23- 12 10 9 16
17 33 HANKOOK KTR 6 8 21Ret 16 26- 25- 27- 15
18 87 JLOC 10 17 15 11 17 12 20 14
19 88 JLOC 21DNQ 16 17 7 14 15 24Ret 13
20 26 Team TAISAN 11 13 10 24- 18 22Ret 11 12
21 51 Team TAISAN 23- 22- 20 29- 15 28- 16 5
22 666 BOMEX ROSSO 14 23- 19 19Ret 19 17 21 5
23 28 LMP MOTORSPORT 24- 24- 32- 36- 35- 11 15 4
24 360 TOMEI SPORTS 20DNQ 25- 24Ret 14 16 29- 22 3
25 22 RQ's MOTORSPORTS 25- 26- 35- 37- 36- 13 18 2
26 365 365 ThunderAsia Racing 26- 20DSQ 22Ret 18Ret 20Ret 14 31- 1
順位 No チーム Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Rd5 Rd6 Rd7 Rd8 ポイント

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 第7戦が中止となったため、全7戦となった。
  2. ^ スーパーGT、Fニッポンのオールスター戦の名称が明らかに
  3. ^ 1996年はLe Mans GT2車両を使用し、1997年 第2戦よりNSX-GTを使用SUPER GTシリーズへのNSX-GTでの参戦終了について
  4. ^ JAF-GT500基本車両資格登録の承認 公示No.2009ー12
  5. ^ 玉中哲二オフィシャルブログ
  6. ^ A speed 公式サイト
  7. ^ 2010年にデリバリーされる21台のうち、日本にデリバリーされるのは9号車の1台だけである。FIA-GT3クラスレースカー 新型ポルシェ911GT3Rへの車両変更について
  8. ^ Studieは、前年最終戦において翌シーズンはAS Studie Racingとして参戦するコメントを出していたが、一時参戦そのものが休止された。支援チームの変更について
  9. ^ メルビン・チョー公式ブログ
  10. ^ 2009年に、かつての母体企業である(日本統計事務センター)(JIM CENTER)が、私的流用による背任容疑で逮捕された日本漢字能力検定協会の当時理事のファミリー企業であったことが問題視されたため、それをイメージさせる「じむ」という呼び名を削除した形。
  11. ^ 2010 AUTOBACS SUPER GT 第7戦の開催中止について - GTアソシエイション・2010年9月9日
  12. ^ 【重要】9月11日(土)の「新日本プロレス富士スピードウェイ大会&アクセスバスツアー」は、台風による水害、土砂災害のため開催中止となります。 - 新日本プロレス・2010年9月10日
  13. ^ 「2010 AUTOBACS SUPER GT 第7戦 富士GT300km Race」開催中止に伴う取り扱いについて - GTアソシエイション・2010年9月13日
  14. ^ レースクイーンによる小山町復興支援チャリティー(9/11)、GTドライバーたちが小山町支援のチャリティーを開催(9/12) - GTアソシエイション・2010年9月10日

関連項目


ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。