小川 眞由美(おがわ まゆみ、1939年12月11日 - )は、日本の女優。旧芸名及び本名は小川 真由美。
おがわ まゆみ 小川 眞由美 | |
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1964年頃、撮影:渡辺明 | |
本名 | 小川 真由美(兼旧芸名) |
生年月日 | 1939年12月11日(83歳) |
出生地 | 大日本帝国・東京府東京市足立区 (現: 日本・東京都足立区) |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台 映画 テレビドラマ |
活動期間 | 1961年 - 現在 |
配偶者 | 細川俊之(1967年 - 1973年) |
著名な家族 | 長女(MAH) |
事務所 | ドロップオブスター アールグルッペ(声委託) |
主な作品 | |
テレビドラマ 『孤独の賭け』 『浮世絵 女ねずみ小僧』 『アイフル大作戦』 『プロハンター』 『積木くずし』〈1983年版〉 『武田信玄』 『葵 徳川三代』 映画 『母 (1963年の映画)』 『二匹の牝犬』 『八つ墓村』 『(鬼畜)』 『復讐するは我にあり』 『食卓のない家』 | |
来歴・人物
和洋女子短大国文科卒。父親・丹真は戦前、田村秋子らが創立した劇団新東京に属した俳優。5歳よりバレエ、日本舞踊を習う。学生時代は永井荷風を愛読し、荷風の日記のとおり一日を過ごしてみたこともあったと語っている。また高校時代は足繁く歌舞伎に通い、三代目市川壽海の大ファンだった。
1961年(昭和36年)、田村の推薦で文学座付属研究所を受験し合格、第一期研究生として入所する。同期に草野大悟、岸田森、寺田農、樹木希林らがいる。1962年(昭和37年)、文学座研究生として『光明皇后』で初舞台。
1963年、『母』で映画初出演。武智鉄二と裸のラブシーンを演じ話題になった。同年、テレビドラマでは『(孤独の賭け)』の演技が話題となる。
1964年、『二匹の牝犬』にて映画初主演。しかし、この頃のイメージは強烈過ぎ、共演した緑魔子とともに「悪女スター」とレッテルを貼られた。
1965年、文学座座員に昇格。「杉村春子の後継者」と謳われる。
1967年、同じ文学座所属だった細川俊之と結婚し、一女をもうける(彼女はMAH名義で音楽活動を続けており、一時期は小川主演のドラマにも出演したこともある。[注 1])。
1971年、退座。劇団のありかたに疑問を持ったのが原因といわれているが、かつてはインタビューにて「女優に向かないと思い退団した」と語ったことがある(「その後オファーがいろいろあり、興味のある役に出会えたことで復帰を決めた」とも語っていた)。
1970年代には『浮世絵 女ねずみ小僧』を筆頭とするシリーズものに出演して人気を集める。
1973年、細川と離婚。その後、近藤正臣ら数名との噂が報じられる。
1973年に放送開始になった主演番組TBSのアイフル大作戦ではエンディング主題歌『Viva!アイフル』を歌いレコード化され日本コロムビアから発売された。
1981年(昭和56年)6月に文学座で同期だった橋爪功と舞台『ドリスとジョージ』で共演、これがきっかけで急速に結びつき9月に婚約発表。そのときの心境を「週刊平凡」81年10月15日号で「具体的には何も決まっていない。結婚はしてもいいがいつするかも……実験婚約です(笑)」(小川)「年のせいか臆病になって……婚約という状態が一番いい(中略)場合によっては婚約を破棄するかもしれない」(橋爪)と語っていた。大人の愛の形と世間をにぎわせたが、結局は結婚に至らぬまま1985年(昭和60年)に婚約解消。
近年は女優として目立った活動はなかったが、真言宗の尼僧として得度していたことが判明したが、剃髪はしておらず、本人は女優業を辞めたつもりではないとのことである。現在、九州熊本の宗教家団体及びその他関連との関わりは一切ない。
受賞歴
エピソード
- 役にのめりこんだエピソードが豊富で、『食卓のない家』では精神を病む母親を演じ、金魚を食べてしまうシーンを演じた際、本当に金魚を噛み砕き、共演の岩下志麻からは「卒倒しそうになりました。小川さん、偉いなーって」とコメントされた(出典:大河ドラマ『葵 徳川三代』のムックより)。本人は「金魚って、小骨が多いのね」と笑いながらコメントした。
- 岩下志麻との共演は多い。1967年(昭和42年)の篠田正浩監督作品『あかね雲』にはじまり『(女の一生)』(1967年(昭和42年))『影の車』(1970年(昭和45年))『(鬼畜)』(1978年(昭和53年))『食卓のない家』(1985年(昭和60年))。テレビでは、2000年(平成12年)の大河ドラマ『葵徳川三代』で淀殿(小川)とお江(岩下)と姉妹を演じた。また江戸川乱歩原作の『黒蜥蜴』のように、同じ役を演じたこともある。小川は1979年(昭和54年)の「土曜ワイド劇場」で『(悪魔のような美女 江戸川乱歩の黒蜥蜴)』で、岩下は1993年(平成5年)の『美しき悪女の伝説 黒蜥蜴』で演じた。そして大河ドラマ『独眼竜政宗』で岩下が演じたお東の方(保春院)を、小川は舞台「愛と修羅」で演じている。ドラマの脚本、舞台の演出はともにジェームス三木。
- 小川は舞台でも「黒蜥蜴」を演じている。1982年(昭和57年)5月に京都・南座公演。演出は青年座の篠崎光正、明智小五郎に中山仁。黒蜥蜴はこのとき初代の水谷八重子、美輪明宏に続いて三代目だった。そのときの西日本新聞5月21日号には「三島さんの華麗なレトリックをちりばめたセリフを肉体化するのは大変なわざとパワーがいる。とてもつらい、難役です。舞台が終わってからも外へ出る気力もなく、いつまでも楽屋にいて、体ごとたゆたっているんです。きっと三島さんが天界から周波数を出して、私を管理しているんだわ(笑)」と語った。
- 1970年代後半に交通違反をやって警官から「免許証を見せろ」と言われて「わたし小川真由美よ‼」と𠮟りつけた[1]。出演作における小川の専横が酷すぎ、1980年夏の舞台は小川主演・津川雅彦の演出予定だったが、津川の方が嫌になって降りた[1]。また男と女の洒落た喜劇のテレビドラマを、小川が台本をめちゃくちゃにいじり、とんでもない根性ドラマに変更した[1]。
- 自宅でチャボを飼育していることで有名。このチャボが体調不良になったため「2年間女優業をセーブして看病した」と語っている(2006年(平成18年)5月31日に出演した『徹子の部屋』ホームページに明記)。有精卵からヒナをかえし、一時は30羽以上飼育したこともあるという。
- さらに、かつては「ゴンザレス・ビリー・ザ・サンキチ」というフクロウも飼っていた。また長年「ツネコ」という柴犬を飼っていたが死に、今はミニチュアダックスフント・ジェニパーを飼っている。先述の「徹子の部屋」出演時に「ツネコがいなくなってから、一人暮らしなので何の音もしない生活になり、耐えられなくなって新しい犬を飼った」とコメント。学芸大学駅前のペットショップが御用達。
- 高部知子によると共演したドラマ『積木くずし 〜親と子の200日戦争〜』で高部が初めて小川の楽屋に挨拶しに行ったところ小川が「ドラマの役柄上不良娘役のあなたが母親役の私のこと憎んでくれなきゃ困るの。だから、もう挨拶しにこなくていいから」と言った。それ以後撮影が終わるまで高部は一切小川に挨拶することがなかったと語っており、小川の女優としての懐の深さを見せたエピソードである[注 2]。
出演作品
テレビドラマ
NHK
- (NHK劇場) (金曜21時40分-22時30分枠 ≪1964年4月-1965年4月≫) [注 3]
- (1964年5月15日) - 助演≪トップG≫ [注 6]: (2DKの団地に住む) 結城勝男の妻 結城元子 役
- (木曜21時40分-22時30分枠) ≪1964年4月-1965年9月≫ [注 7]
- (テレビ指定席) (土曜20時30分-21時30分枠 ≪1965年4月-1966年3月≫) [注 10]
- (NHK大河ドラマ) (日曜20時15分-21時枠 ≪1966年1月-12月≫)
- 源義経 〔尾上菊之助 (4代目) 主演、文学座協演〕 (NHK [注 14] ) [注 15] 《第4作》
- (1966年1月2日-12月25日 本編52回、1966年12月30日(金),12月31日(土) 総集編2回)
- ※ 出演回: 以下、本編8回 [4] 総集編1回 - 助演≪中G≫ [注 16]: 奥州藤原氏の嫡男・藤原泰衡の妻 しのぶ 役
- 本編 [注 17] [注 18]
- ・ (北国の王者) 《第6回》 (1966年2月6日)
- ・ (一字金輪仏) 《第7回》 (1966年2月13日)
- ・ (風さわぐ) 《第8回》 (1966年2月20日)
- ・ (治承の春秋) 《第9回》 (1966年2月27日)
- ・ (鐘鳴りわたる) 《第10回》 (1966年3月6日)
- ・ (天馬) 《第11回》 (1966年3月13日)
- ・ (陸奥の空) 《第49回》 (1966年12月4日)
- ・ (星流る) 《第50回》 (1966年12月11日)
- 総集編
- ・ (第二部) (1966年12月31日) ※土曜19時30分-20時55分枠
- (連続テレビ小説) (月曜から土曜までの8時15分-8時30分枠 ≪1966年4月-1967年3月≫)
- (1966年4月4日-1967年4月1日 310回)
- ※ 出演回: 以下、12回 - 助演≪トップG≫ [注 16]: (※役名未詳) [注 13]
- ・ 第117回 (1966年8月17日(水)) [5]
- ・ 第118回 (1966年8月18日(木)) [6]
- ・ 第120回 (1966年8月20日(土)) [7]
- ・ 第121回 (1966年8月22日(月)) [8]
- ・ 第122回 (1966年8月23日(火)) [9]
- ・ 第123回 (1966年8月24日(水)) [10]
- ・ 第124回 (1966年8月25日(木)) [11]
- ・ 第125回 (1966年8月26日(金)) [12]
- ・ 第141回 (1966年9月14日(水)) [13]
- ・ 第142回 (1966年9月15日(木)) [14]
- ・ 第158回 (1966年10月4日(火)) [15]
- ・ 第159回 (1966年10月5日(水)) [16]
- (金曜時代劇) (金曜20時枠 ≪1967年4月-1968年10月≫) [注 21]
- (1967年4月7日-1968年10月11日 74話)
- ※ 出演回: 以下、3話
- ・ (甲州屋お力) 「女義太夫」より [注 23] [注 24] 《第27話》
- (1967年10月27日) - ゲスト出演≪トメ≫: 甲州屋簪店の女主人 (小間物屋・佐吉を待ち続ける) お力 役
- ・ (人情吹ぬき亭) 〔文学座協演〕 [注 25] 《第38話》
- (1968年1月12日) - ゲスト出演≪トメG≫ [注 26]: お加代 役 [注 13]
- ・ (下総かくれ里) 「ゼロの焦点」より [注 27] [注 28] 《第68話》
- (1968年8月23日) - ゲスト出演≪トメG≫ [注 26]: 網元・宗五郎の後妻 (過去に谷中の岡場所にいた女郎) お夕 役
- (ドラマ特集) (土曜22時10分-23時40分枠 ≪1969年10月-1970年4月≫) [注 29]
- (1970年4月4日) - 助演≪トメ≫: 66歳になって職探しをする未亡人の娘 (※役名未詳) [注 13]
- ドラマ特集 (土曜22時10分-23時40分枠 ≪1970年4月-1972年3月≫) [注 33]
- (1972年1月29日) - 主演≪トップ≫: (早瀬主税と結婚している) 柳橋の芸者 お蔦 役
- (銀河ドラマ) (月曜から金曜までの21時-21時30分枠 ≪1969年4月-1972年3月≫) [注 37]
- (1972年2月28日-3月10日 10回)
- ※ 出演回: 全10回 - 主演≪トップ≫: 実業家・立花の秘書 (後に、土建会社社長・田沢の秘書) 斉木素子 役
- 金曜時代劇 (金曜20時枠 ≪1972年10月-1973年9月≫) [注 40]
- (銀河テレビ小説) (月曜から金曜までの22時-22時15分枠 ≪1972年4月-1974年3月≫) [注 45]
- (1973年1月4日-2月2日 22回) [19]
- ※ 出演回: 21回
- (1973年1月22日を除く) - 主演≪トップ≫: (正木省吾の愛に心を閉ざす) 雑誌記者 村松章子 役
- 銀河テレビ小説 (月曜から金曜までの21時40分-22時枠 ≪1978年4月-1980年3月≫) [注 48]
- (1978年5月8日-6月2日 20回)
- ※ 出演回: 全20回 - 主演≪トップ≫: 派出看護婦 峰岸麻子 役 [注 13]
- ドラマ - 文化庁芸術祭参加作品 (日曜20時50分-22時10分枠 ≪1978年10月≫) [注 50]
- (1978年10月29日) - 主演≪トップ≫: (上京してキャバレーで働く) “小川真由美” こと 中沢トキ子 役
- ドラマ人間模様 (日曜20時50分-21時35分枠 ≪1978年4月-1980年3月≫) [注 53]
- ドラマ人間模様 (日曜20時50分-21時35分枠 ≪1980年4月-1982年2月≫) [注 56]
- (1981年11月15日-12月13日 5回) [23]
- ※ 出演回: 全5回 - 主演≪トップ≫: (神戸の酒場「純情」で踊り子をしている女 (マリア)) 志摩ハツ子 役
- ドラマ人間模様 (日曜20時50分-21時35分枠 ≪1982年5月-1984年3月≫) [注 59]
- (ドラマスペシャル) (土曜21時-22時30分枠 ≪1986年10月-11月≫) [注 61]
- (1986年10月25日) - 主演≪トップ≫: (離婚後、中学生の次男・信を引き取った母親) 町村貴子 役
- ※ 1986年度 (第24回 放送批評懇談会 ギャラクシー賞) 受賞 (→NHK) 対象作品 [26]
- (大河ドラマ) (日曜20時-20時45分枠 ≪1988年1月-12月≫)
- (1988年1月10日-12月18日 本編50回、1988年12月24日(土)-12月28日(水) 総集編5回)
- ※ 出演回: 以下、本編40回 [27] 総集編4回 - 助演≪トメG≫: 武田信玄の正室・三条の方の侍女 八重 役
- 本編 [注 66] [注 67]
- ・ (父と子) 《第1回》 (1988年1月10日) ≪トメ前々≫ ※日曜19時20分-20時45分枠
- ・ (決意の時) 《第2回》 (1988年1月17日) ≪トメ前々≫
- ・ (別れ) 《第3回》 (1988年1月24日) ≪トメ前々≫
- ・ (運命の出会い) 《第4回》 (1988年1月31日) ≪トメ前≫
- ・ (湖水伝説) 《第5回》 (1988年2月7日) ≪トメ≫
- ・ (諏訪攻め) 《第6回》 (1988年2月14日) ≪トメ前≫
- ・ (風林火山) 《第7回》 (1988年2月21日) ≪トメ前≫
- ・ (湖衣姫) 《第8回》 (1988年2月28日) ≪トメ前≫
- ・ (女のいくさ) 《第9回》 (1988年3月6日) ≪トメ≫
- ・ (国造り) 《第10回》 (1988年3月13日) ≪トメ前≫
- ・ (越後の虎) 《第11回》 (1988年3月20日) ≪トメ前≫
- ・ (海の北条) 《第12回》 (1988年3月27日) ≪トメ前≫
- ・ (川中島への道) 《第13回》 (1988年4月3日) ≪トメ前≫
- ・ (尾張の異端児) 《第14回》 (1988年4月10日) ≪トメ前≫
- ・ (母と子) 《第15回》 (1988年4月17日) ≪トメ≫
- ・ (信濃征服) 《第16回》 (1988年4月24日) ≪トメ前≫
- ・ (虎との出会い) 《第17回》 (1988年5月1日) ≪トメ前≫
- ・ (さらば湖衣姫) 《第18回》 (1988年5月8日) ≪トメ前≫
- ・ (三国同盟) 《第19回》 (1988年5月15日) ≪トメ前≫
- ・ (二百日の対陣) 《第20回》 (1988年5月22日) ≪トメ前≫
- ・ (景虎失跡) 《第21回》 (1988年5月29日) ≪トメ前≫
- ・ (奸風発迷) 《第22回》 (1988年6月5日) ≪トメ前≫
- ・ (信虎変身) 《第23回》 (1988年6月12日) ≪トメ前≫
- ・ (義元討死) 《第24回》 (1988年6月19日) ≪トメ前≫
- ・ (悲劇の発端) 《第25回》 (1988年6月26日) ≪トメ前≫
- ・ (氏康と景虎) 《第26回》 (1988年7月3日) ≪トメ前≫
- ・ (川中島血戦(一)) 《第27回》 (1988年7月10日) ≪トメ前≫
- ・ (勝利と敗北) 《第29回》 (1988年7月24日) ≪トメ≫
- ・ (義信事件(一)) 《第30回》 (1988年7月31日) ≪トメ≫
- ・ (義信事件(二)) 《第31回》 (1988年8月7日) ≪トメ≫
- ・ (わが子幽閉) 《第32回》 (1988年8月14日) ≪トメ≫
- ・ (鬼美濃の死) 《第33回》 (1988年8月21日) ≪トメ≫
- ・ (上州攻め) 《第34回》 (1988年8月28日) ≪トメ≫
- ・ (盟約崩壊) 《第35回》 (1988年9月4日) ≪トメ前≫
- ・ (信長上洛) 《第36回》 (1988年9月11日) ≪トメ前≫
- ・ (小田原攻め) 《第38回》 (1988年9月25日) ≪トメ前≫
- ・ (京の夢) 《第39回》 (1988年10月2日) ≪トメ前≫
- ・ (暗闇の鬼) 《第40回》 (1988年10月9日) ≪トメ前≫
- ・ (月夜の鏡) 《第41回》 (1988年10月16日) ≪トメ≫
- ・ (二重の死) 《第42回》 (1988年10月23日) ≪トメ≫
- 総集編
- ・ (父と子) 《第1回》 (1988年12月24日) ※土曜20時-21時35分枠
- ・ (母と子) 《第2回》 (1988年12月25日) ※日曜19時20分-20時40分枠
- ・ (川中島血戦) 《第3回》 (1988年12月26日) ※月曜19時30分-20時45分枠
- ・ (二重の死) 《第4回》 (1988年12月27日) ※火曜19時30分-20時45分枠
- ドラマスペシャル (土曜20時-21時30分枠 ≪1988年7月≫) [注 68]
- (1988年7月23日) - 主演≪トップ≫: (満州から4歳で孤児として引き揚げてきた) 主婦 吉沢静香 役
- (大河ドラマ) (日曜20時-20時45分枠 ≪2000年1月-12月≫)
- (2000年1月9日-12月17日 本編49回、2000年12月27日(土)-12月30日(火) 総集編4回)
- ※ 出演回: 以下、本編29回 [28] 総集編3回 - 助演≪トメG≫: 豊臣秀頼の生母 淀殿 役
- 本編 [注 73] [注 74]
- ・ (総括関ヶ原) 《第1回》 (2000年1月9日) ≪トメ前≫ ※日曜19時20分-20時45分枠
- ・ (秀吉の遺言) 《第2回》 (2000年1月16日) ≪トメ前々≫
- ・ (五大老五奉行) 《第3回》 (2000年1月23日) ≪トメ前々≫
- ・ (豪腕五十八歳) 《第4回》 (2000年1月30日) ≪トメGトップ≫
- ・ (反主流) 《第5回》 (2000年2月6日) ≪トメ前≫
- ・ (多国籍軍) 《第6回》 (2000年2月13日) ≪トメ前≫
- ・ (弾劾状) 《第7回》 (2000年2月20日) ≪トメ前≫
- ・ (多数派工作) 《第8回》 (2000年2月27日) ≪トメ前≫
- ・ (風雲大垣城) 《第9回》 (2000年3月5日) ≪トメ前≫
- ・ (前哨戦) 《第10回》 (2000年3月12日) ≪トメ前≫
- ・ (合戦関ヶ原) 《第12回》 (2000年3月26日) ≪トメ前≫
- ・ (三成最期) 《第13回》 (2000年4月2日) ≪トメ前≫
- ・ (淀の面目) 《第14回》 (2000年4月9日) ≪トメ前≫
- ・ (花嫁は三歳) 《第15回》 (2000年4月16日) ≪トメ前≫
- ・ (秀忠の秘密) 《第16回》 (2000年4月23日) ≪トメ前≫
- ・ (千姫婚礼) 《第17回》 (2000年4月30日) ≪トメ前≫
- ・ (異母兄弟) 《第18回》 (2000年5月7日) ≪トメ前≫
- ・ (将軍秀忠) 《第19回》 (2000年5月14日) ≪トメ前≫
- ・ (二元政治) 《第20回》 (2000年5月21日) ≪トメ前≫
- ・ (偉大なる父) 《第21回》 (2000年5月28日) ≪トメ前≫
- ・ (大御所) 《第22回》 (2000年6月4日) ≪トメ前≫
- ・ (宮中重大事件) 《第23回》 (2000年6月11日) ≪トメ前≫
- ・ (秀頼上洛) 《第25回》 (2000年6月25日) ≪トメ前≫ ※日曜20時45分-21時30分枠
- ・ (派閥抗争) 《第26回》 (2000年7月2日) ≪トメ前≫
- ・ (悲憤の開戦) 《第27回》 (2000年7月9日) ≪トメ前≫
- ・ (大坂冬の陣) 《第28回》 (2000年7月16日) ≪トメ前≫
- ・ (大坂夏の陣) 《第29回》 (2000年7月23日) ≪トメ前≫
- ・ (大坂城炎上) 《第30回》 (2000年7月30日) ≪トメ前≫
- ・ (女の一生) 《第43回》 (2000年11月5日) ≪トメGトップ≫
- 総集編
- ・ (天下分け目) 《第1回》 (2000年12月27日) ※水曜21時枠
- ・ (征夷大将軍) 《第2回》 (2000年12月28日) ※木曜21時枠
- ・ (豊臣家滅亡) 《第3回》 (2000年12月29日) ※金曜21時枠
- 月曜ドラマシリーズ (月曜21時15分-22時枠 ≪2001年-2005年≫) [注 75]
- ハチロー 〜母の詩、父の詩〜 〔唐沢寿明 主演〕 (NHK/NHKエンタープライズ21 [注 76] ) [注 77] [注 78]
- (2005年1月24日-3月21日 9回)
- ※ 出演回: 以下、4回 [注 79] - 助演≪トメGトップ≫: (アインの育ての親) 女剣劇の座長 高倉美紀子 役
- ・ (桃の花が咲いた) 《第4回》 (2005年2月14日)
- ・ (泣く日もあった) 《第5回》 (2005年2月21日)
- ・ (勝利の日まで) 《第8回》 (2005年3月14日)
- ・ (リンゴの歌だった) 《第9回》 (2005年3月21日)
日本テレビ系列
- (日産スター劇場) (土曜21時30分-22時30分枠 ≪1963年11月-1964年12月≫) [注 80]
- (日産スター劇場) (土曜21時30分-22時30分枠 ≪1965年1月-12月≫) [注 83]
- (土曜21時-21時30分枠) ≪1966年4月-9月≫ [注 87]
- (男と女のいるかぎり)
- (日産スター劇場) (土曜21時30分-22時30分枠 ≪1966年1月-12月≫) [注 90]
- (月曜21時枠) ≪1967年4月-1968年10月≫ [注 92]
- (1967年4月17日-1968年2月26日 46作-オムニバス形式)
- (1967年10月16日) - 準主演≪トップ②≫: (山田浅右衛門に断罪に処される) 大店の娘 おきく 役
- (お庭番) (日本テレビ/C・A・L [注 93] )
- (1967年4月17日-1968年2月26日 46作-オムニバス形式)
- 火曜20時枠 ≪1967年10月-1969年4月≫ [注 96]
- ファミリー劇場 (月曜21時枠 ≪1970年1月-1971年7月≫) [注 100]
- (1970年1月5日-2月9日 6回)
- ※ 出演回: 全6回 - 主演≪トップ≫: 銀座のバー「ライラック」の雇われマダム 矢代圭子 役
- (日曜21時枠) ≪1974年4月-1975年3月≫ [注 103]
- おんな浮世絵 紅之介参る! 〔小川真由美 主演〕 (日本テレビ/ユニオン映画 [注 104] ) [注 105] [注 106] 《第4作》
- (木曜22時枠) ≪1975年4月-1976年3月≫ [注 107]
- (1975年10月2日-1976年1月1日 14回)
- ※ 出演回: 全14回 - 主演≪トップ≫: 敷島化工の株式課長・川代誠造の妻 川代那美子 役 [注 110]
- (グランド劇場) (土曜21時枠 ≪1976年-1977年≫) [注 111]
- 飛びこんだ臨月の女は未婚のすごい美人 〔小川真由美 主演〕 (日本テレビ) [注 112] 《第84作》
- (1977年3月5日-3月19日 3回)
- ※ 出演回: 全3回 - 主演≪トップ≫: 村木繁の住むマンションに飛び込んできた臨月の女 倉田マチ子 役
- (火曜21時枠) ≪1980年10月-1981年9月≫ [注 113]
- (1981年4月7日-9月22日 25話)
- ※ 出演回: 以下、13話 - 助演≪トップトメ≫ (特別出演): 雑誌「スクープジャーナル」の編集長 橘礼子 役
- ・ (危険な二人) 《第1話》 (1981年4月7日)
- ・ (二重誘拐) 《第2話》 (1981年4月14日)
- ・ (逃亡遊戯) 《第3話》 (1981年4月21日)
- ・ (ワニを連れた女) 《第4話》 (1981年4月28日)
- ・ (俺の愛した赤い靴) 《第6話》 (1981年5月12日)
- ・ (夜を探せ) 《第8話》 (1981年5月26日)
- ・ (狙われた罠) 《第15話》 (1981年7月14日)
- ・ (悪い女) 《第16話》 (1981年7月21日)
- ・ (南に消えた男) 《第17話》 (1981年7月28日)
- ・ (標的は誰だ?) 《第19話》 (1981年8月11日)
- ・ (殺人志願) 《第21話》 (1981年8月25日)
- ・ (旅芸人の唄) 《第23話》 (1981年9月8日)
- ・ (ロング・グッドバイ) 《第25話》 (1981年9月22日)
- (火曜サスペンス劇場) (火曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1981年9月-1982年9月≫) [注 117]
- (1982年6月29日) - 主演≪トップ≫: 宝町商店街の青年部長 洋子 役 [注 85]
- (火曜サスペンス劇場) (火曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1982年10月-1983年9月≫) [注 120]
- (1983年1月4日) - 助演≪トメ前≫ (特別出演): フランス料理店「みなせ」の経営者 (弁護士・大塚欽三の愛人) 河野径子 役
- 木曜ゴールデンドラマ (木曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1984年4月-1985年3月≫) [注 124]
- (1984年8月23日) - 主演≪トップ≫: 家庭内暴力を振るう長男・数村孝文を幼少から溺愛してきた母 数村康代 役 [注 110]
- 木曜ゴールデンドラマ (木曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1985年4月-1986年3月≫) [注 127]
- (霧の海から)
- (水曜グランドロマン) (水曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1988年10月-1989年9月≫) [注 131]
- (1989年9月13日) - 主演≪トップ≫: 男運の悪いキャリアウーマン 幸子 役 [注 85]
- (土曜グランド劇場) (土曜21時枠 ≪1989年4月-1990年3月≫) [注 136]
- (1989年7月15日-8月19日 6話)
- ※ 出演回: 全6話 - 準主演≪トメまたはトップ○≫ [注 139]: 児童施設で育った娘・戸田有紀の母 戸田郷子 役
- (火曜サスペンス劇場) (火曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪2004年10月-2005年9月≫) [注 140]
- 箱根湯河原温泉交番シリーズ 〔船越英一郎 主演〕
TBS系列
- 東芝日曜劇場 (日曜21時30分-22時30分枠 ≪1964年春夏枠≫、日曜21時枠 ≪1964年-1965年秋冬枠≫) [注 144]
- ※ 出演回: 以下、4作 - 助演≪トップG≫ [注 147]: 四人姉妹の清純な長女 (※役名未詳) [注 148]
- ・ (その日の朝と夜) 《第386回》《「娘は娘 母は母」 シリーズ 第1作》 (1964年4月26日) [注 149]
- ・ (人を恋して得ずとても) 《第394回》《「娘は娘 母は母」 シリーズ 第2作》 (1964年6月21日) [注 150]
- ・ (雨ふって ・・・) 《第413回》《「娘は娘 母は母」 シリーズ 第3作》 (1964年11月1日) [注 151]
- ・ (春よ来い) 《第427回》《「娘は娘 母は母」 シリーズ 第4作》 (1965年2月7日) [注 152]
- (水曜21時30分-22時30分枠) ≪1964年1月-1965年7月≫ [注 153]
- 東芝日曜劇場 (日曜21時30分-22時30分枠 ≪1965年春夏枠≫、日曜21時枠 ≪1965年-1966年秋冬枠≫) [注 158]
- (1965年9月19日) - 助演≪トップGまたはトメG≫ [注 147]: 札幌郊外の牧場主・大岡宇一郎の次女 大岡峯子 役
- (木曜21時-21時30分枠) ≪1965年10月-1966年9月≫ [注 164]
- (ナショナル劇場) (月曜20時枠 ≪1965年6月-1966年9月≫) [注 168]
- (近鉄金曜劇場) (金曜20時枠 ≪1965年10月-1966年9月≫) [注 173]
- (愛とこころのシリーズ)
- (水曜20時枠) ≪1969年10月-1970年9月≫ [注 176]
- (土曜21時枠) ≪1970年4月-1971年3月≫ [注 182]
- KEY HUNTER (キイハンター) 〔丹波哲郎 主演〕 (TBS/東映≪東映東京制作所≫ [注 183] )
- (1968年4月6日-1973年4月7日 262話)
- ※ 出演回: 以下、1話
- ・ 世界殺人集団 南国の決斗 〔文学座客演〕 [注 184] 《第105話》 †カラー放映開始
- (1970年4月4日) - ゲスト出演≪中トップ≫: 外交官・帯刀真作の妻 帯刀加奈子 役 [36]
- (木下恵介 人間の歌シリーズ) (木曜22時枠 ≪1970年4月-1972年4月≫) [注 185]
- (春の嵐) 〔近藤正臣 主演〕 (TBS/木下恵介プロダクション [注 186] ) [注 187] 《第6作》
- (土曜21時枠) ≪1973年4月-1975年5月≫ [注 189]
- KEY HUNTER (キイハンター) (TBS/東映≪東映東京制作所≫ [注 183] )
- ※ 出演回: 以下、1回
- ・ また逢う日まで キイハンター 《第262話 (最終回:総集編)》
- (1973年4月7日) - (次回から) 主演: 赤覆面の傍聴人 [注 190] 役 [38]
- EYEFUL アイフル大作戦 〔小川真由美 主演〕 (TBS/東映≪東映東京制作所≫ [注 191] ) [注 192] [注 193] [注 194]
- (1973年4月14日-1974年5月4日 56話)
- ※ 出演回: 全56話 - 主演≪トップ≫: アイフル探偵学校校長 岸涼子 役
- (金曜ドラマ) (金曜22時枠 ≪1974年4月-1975年3月≫) [注 195]
- (1974年4月19日-7月12日 13回)
- ※ 出演回: 全13回 - 主演≪トメ≫: 繊維会社社長の後妻 (菱川豊喜の元恋人) 菅野三千子 役 [注 161]
- (水曜22時枠) ≪1975年4月-1976年3月≫ [注 198]
- (1975年4月2日-6月25日 13回) 《毎日放送、TBS系列へ移籍後 第1作》
- ※ 出演回: 全13回 - 主演≪トップ≫: (鋳金家・稲垣清蔵の後妻となる) 長浜勲の恋人 箕輪真規子 役
- (金曜21時枠) ≪1975年4月-1976年4月≫ [注 202]
- (白いシリーズ)
- 水曜22時枠 ≪1976年4月-1977年3月≫ [注 207]
- (1976年4月7日-9月29日 26話) 《毎日放送、TBS系列へ移籍後 第4作》
- ※ 出演回: 以下、全26話 - 主演≪トップ≫: 坑夫頭領・伊吹重蔵の後妻 (長男・信介の義母) 伊吹タエ (旧姓・森島) 役
- ・ (夕陽と刺青) 《第1話》 (1976年4月7日)
- ・ (風の中の抱擁) 《第2話》 (1976年4月14日)
- ・ (朧夜の逃亡者) 《第3話》 (1976年4月21日)
- ・ (悲しき星の下に) 《第4話》 (1976年4月28日)
- ・ (竜五郎出獄) 《第5話》 (1976年5月5日)
- ・ (男、落日に死す) 《第6話》 (1976年5月12日)
- ・ (女になる夜) 《第7話》 (1976年5月19日)
- ・ (青いめざめ) 《第8話》 (1976年5月26日)
- ・ (帰って来た男) 《第9話》 (1976年6月2日)
- ・ (荒野にも虹は立つ) 《第10話》 (1976年6月9日)
- ・ (恋を追う女) 《第11話》 (1976年6月16日)
- ・ (男たちの世界) 《第12話》 (1976年6月23日)
- ・ (めざめの中で) 《第13話》 (1976年6月30日)
- ・ (ひとりぼっちの道) 《第14話》 (1976年7月7日)
- ・ (川筋喧嘩作法) 《第15話》 (1976年7月14日)
- ・ (ゆれ動く女ごころ) 《第16話》 (1976年7月21日)
- ・ (道けわしくも) 《第17話》 (1976年7月28日)
- ・ (別れゆく人) 《第18話》 (1976年8月4日)
- ・ (迷路果てなく) 《第19話》 (1976年8月11日)
- ・ (風荒き日々) 《第20話》 (1976年8月18日)
- ・ (幼い初夜) 《第21話》 (1976年8月25日)
- ・ (今日も旅ゆく) 《第22話》 (1976年9月1日)
- ・ (都の西北) 《第23話》 (1976年9月8日)
- ・ (わくら葉の女) 《第24話》 (1976年9月15日)
- ・ (白い華燭) 《第25話》 (1976年9月22日)
- ・ (出発) 《第26話》 (1976年9月29日)
- ※ 1976年度 (昭和51年度) (日本民間放送連盟賞 最優秀賞) 受賞 (毎日放送) 対象作品 [40]
- 東芝日曜劇場 (日曜21時枠 ≪1976年10月-1977年9月≫) [注 212]
- (庖丁姉妹) 〔小川真由美 主演〕 (毎日放送) [注 213] 《第1038回》
- (1976年10月31日) - 主演≪トップ≫: 小料理屋「とと喜」の姉娘 きよ子 役 [注 161]
- (ふりむいた女) 〔小川真由美 主演〕 (毎日放送) [注 214] 《第1055回》
- (1977年2月27日) - 主演≪トップ≫: (※役名未詳) [注 148]
- (水曜劇場) (水曜21時枠 ≪1976年11月-1977年11月≫) [注 215]
- (1976年11月17日-1977年3月30日 20回)
- ※ 出演回: 全20回 - 主演≪トップ≫: (自由契約を通告された) 元プロ野球選手・山口茂の妻 山口秋子 役
- (土曜22時枠) ≪1977年4月-1979年3月≫ [注 218]
- (森村誠一シリーズⅡ) 《第2作 ((通算) 第5作)》
- (火曜20時枠) ≪1982年4月-1983年3月≫ [注 226]
- (積木くずし)
- ザ・サスペンス (土曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1984年4月-9月≫) [注 233]
- (強情な女)
- 月曜ドラマスペシャル (月曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1989年10月-2001年3月≫) [注 238]
- (湯けむり仲居純情日記)
- (1993年3月8日) - 主演≪トップ≫: 新橋の元芸者 飛鳥富士子 (※静岡・伊豆長岡温泉のホテルの仲居) 役
- (1993年11月1日) - 主演≪トップ≫: 新橋の元芸者 飛鳥富士子 (※栃木・那須塩原温泉のホテルの仲居) 役
- (1994年4月18日) - 主演≪トップ≫: 新橋の元芸者 飛鳥富士子 (※静岡・熱海温泉のホテルの仲居) 役
- (1994年12月5日) - 主演≪トップ≫: 新橋の元芸者 飛鳥富士子 (※宮城・秋保温泉のホテルの仲居) 役
- (1995年9月18日) - 主演≪トップ≫: 新橋の元芸者 飛鳥富士子 (※群馬・伊香保温泉の旅館の仲居) 役
- (1996年9月16日) - 主演≪トップ≫: 新橋の元芸者 飛鳥富士子 (※鳥取・皆生温泉の旅館の仲居) 役
- (1997年1月13日) - 主演≪トップ≫: 新橋の元芸者 飛鳥富士子 (※新潟・月岡温泉のホテルの仲居) 役
フジテレビ系列
- (一千万人の劇場) (水曜21時45分-22時45分枠 ≪1964年4月-12月≫) [注 261]
- (金曜20時枠) ≪1966年3月-9月≫ [注 265]
- (シャープドラマ全集) (月曜22時-22時45分枠 ≪1966年5月-9月≫)
- (幸コメディ) (関西テレビ)
- (シオノギテレビ劇場) (木曜22時-22時45分枠 ≪1965年10月-1967年12月≫) [注 276]
- (木曜20時枠) ≪1966年10月-1967年3月≫ [注 278]
- 木曜22時-22時45分枠 ≪1968年1月-1969年3月≫ [注 281]
- (風の中にひとり) 〔小川真由美 主演〕 (フジテレビ) [注 282]
- (1968年1月4日-2月8日 6回)
- ※ 出演回: 全6回 - 主演≪トップ≫: 新夫が殺害された事件の事実を究明する新妻 (※役名未詳) [注 275]
- (火曜22時枠) ≪1971年4月-9月≫ [注 283]
- (土曜22時30分-23時30分枠) ≪1971年10月-1972年5月≫ [注 290]
- 浮世絵 女ねずみ小僧
- 市川崑劇場 (木枯し紋次郎)
- (1972年1月1日-2月26日 9話、≪中断後≫ 4月1日-5月27日 9話)
- ※ 出演回: 以下、1話
- ・ (川留めの水は濁った) [注 298] 《第1話》
- (1972年1月1日) - ゲスト出演≪中トップ≫: (木枯し紋次郎の姉・お光に生写しの女) 壺振りのお勝 役
- (月曜21時枠) ≪1971年6月-1972年9月≫ [注 299]
- 土曜22時30分-23時30分枠 ≪1972年6月-1973年3月≫ [注 307]
- 土曜22時30分-23時30分枠 ≪1973年4月-1974年3月≫ [注 312]
- (月曜21時枠) ≪1975年10月-1978年5月≫ [注 316]
- (時代劇シリーズ)
- ご存知 女ねずみ小僧 〔小川真由美 主演〕 (フジテレビ/松竹 [注 317] [注 318] ) [注 319] [注 320] 《シリーズ 第4作》
- (1977年5月2日-12月26日 31話)
- ※ 出演回: 全31話 - 主演≪トップ≫: 常盤津の師匠 お京 (義賊・女ねずみ小僧) 役
- (時代劇シリーズ)
- (ザ・ネットワーク) (土曜22時-23時30分枠 ≪1977年12月-1980年3月≫) [注 321]
- (長島監督ごめんなさい) 〔(森川誠) 主演〕 (フジテレビ) [注 322] 《第2作》
- (1978年4月15日) - 助演≪トメ≫: (長島監督の励ましで生きてきた少年) 本田正彦の母 本田靖子 役 [注 264]
- 平岩弓枝ドラマシリーズ (水曜21時枠 ≪1977年8月-1981年3月≫) [注 323]
- (日本のおんなシリーズ) 《第6作》
- (土曜劇場) (土曜21時枠 ≪1975年5月-1981年3月≫) [注 327] [注 328]
- (愛ってなんですか) 《「土曜劇場」再開 (1975年5月-) 後 第13作》
- 花王名人劇場 (日曜21時枠 ≪1979年10月-1980年9月≫) [注 330]
- (魔術の女王)
- (1980年2月10日-2月17日 2話)
- ※ 出演回: 以下、全2話 - 主演≪トップ≫: 女流奇術師 松旭斎天勝 (初代) 役
- ・ 第一部 (芸に生き愛に生き) (1980年2月10日)
- ・ 第二部 (母として女として) (1980年2月17日) [注 333]
- (ゴールデンドラマシリーズ) (土曜22時枠 ≪1977年10月-1981年3月≫) [注 334] [注 335]
- (ママに乾杯!)
- (金曜20時-21時枠 (2時間枠内)) ≪1983年9月≫ [注 338]
- (恋人よ われに帰れ)
- 金曜女のドラマスペシャル (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1984年10月-1985年9月≫) [注 341]
- (渡良瀬川・冬ものがたり)
- (月曜22時枠) ≪1986年1月-12月≫ [注 344]
- (松本清張サスペンス)
- (隠花の飾り)
- (現代怪奇サスペンス)
- (松本清張サスペンス)
- (月曜22時枠) ≪1987年2月-12月≫ [注 349]
- (森村誠一サスペンス)
- (第1シリーズ)
- (夏樹静子サスペンス)
- (第2シリーズ)
- (現代恐怖サスペンス)
- (第1シリーズ)
- (京都サスペンス)
- (第1シリーズ)
- (森村誠一サスペンス)
- 金曜女のドラマスペシャル (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1986年10月-1987年9月≫) [注 360]
- (ザ・ドラマチックナイト) (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1987年10月-1988年3月≫) [注 363]
- 花王名人劇場 (日曜21時枠 ≪1987年10月-1988年9月≫) [注 366]
- (ナショナル木曜劇場) (木曜22時枠 ≪1984年10月-1988年9月≫) [注 371]
- (1988年4月21日-6月30日 11話)
- ※ 出演回: 全11話 - 助演≪トメ≫: 大村恭介の妻・大村友子の母 砂田綾子 役
- (月曜22時枠) ≪1988年≫ [注 373]
- (月曜22時枠) ≪1989年≫ [注 376]
- (現代神秘サスペンス)
- (1989年7月10日-9月25日 12話-オムニバス形式) †(通算) 第18シリーズ
- (1989年8月7日) - 主演≪トップ≫: 衛生陶器会社「パルテックス」の販売促進部長 (下田清隆の妻) 下田弓子 役
- (月曜22時枠) ≪1990年≫ [注 381]
- (男と女のミステリー) (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1989年-1990年≫) [注 384]
- (1990年3月9日) - 主演≪トップ≫: (映画監督・東堂欣也の予てからの愛人) 女優 渥美さや子 役
- (月曜22時枠) ≪1991年≫ [注 387]
- (金曜ドラマシアター) (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1991年-1992年≫) [注 390]
- 金曜ドラマシアター (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1992年-1993年≫) [注 392]
- (1993年3月26日) - 助演≪トメ≫: (高宗総合病院で手術後に急死した) 並森行彦の妻 並森良美 役
- (月曜22時枠) ≪1993年≫ [注 395]
- (サスペンス・魔)
- 金曜エンタテイメント (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1993年-1994年≫) [注 400]
- (裏稼業! 何でも屋お国) 〔小川真由美 主演〕 (フジテレビ/(スタープロジェクト)) [注 401]
- ( [注 402] ) - 主演≪トップ≫: 何でも屋 EXPRESS 代表 国子 役
- 金曜エンタテイメント (金曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1997年-1998年≫) [注 403]
- (左手に告げるなかれ)
テレビ朝日系列
※1977年3月31日まではNET系列
- (火曜20時枠) ≪1962年10月-1963年4月≫ [注 407]
- (水曜21時45分-22時45分枠) ≪1962年10月-1963年9月≫ [注 411]
- (特別機動捜査隊) Ⓜ 〔波島進 主演〕 (NET/東映テレビプロダクション [注 412] [注 413] )
- (金曜22時枠) ≪1963年10月-1964年3月≫ [注 418]
- (明星女性劇場) (日曜22時枠 ≪1964年9月-1965年1月≫) [注 424]
- (日曜20時枠) ≪1966年10月-12月≫ [注 428]
- (日曜22時枠) ≪1966年4月-12月≫ [注 433]
- 今井正アワー 《第5作》
- (ナショナルゴールデン劇場) (木曜22時枠 ≪1966年4月-1968年9月≫) [注 437]
- (ポーラ名作劇場) (月曜22時枠 ≪1968年1月-12月≫) [注 442]
- (月曜21時-21時41分枠) ≪1968年10月-1969年9月≫) [注 446]
- ポーラ名作劇場 (月曜22時枠 ≪1968年12月-1969年12月≫) [注 450]
- (火曜21時枠) ≪1969年10月-1970年12月≫ [注 454]
- ポーラ名作劇場 (月曜22時枠 ≪1971年1月-1972年12月≫) [注 458]
- ナショナルゴールデン劇場 (木曜21時枠 ≪1971年10月-1975年3月≫) [注 462]
- (野菜シリーズ) 《第3作》
- 火曜21時枠 ≪1972年1月-1974年9月≫ [注 468]
- (第1シリーズ) 〔三船敏郎 主演〕 (NET/三船プロダクション [注 469] ) [注 470]
- (1972年1月4日-1973年3月27日 65話)
- ※ 出演回: 以下、8話 - 助演≪トメ※単独≫: 濡れつばめのお柳 役 [注 471] [注 472] [55] [56]
- ・ (群狼 黄金の砦) 《第53話》 (1973年1月2日)
- ・ (銃撃 地獄の用心棒) 《第54話》 (1973年1月9日)
- ・ (必殺 黒馬谷の対決) 《第56話》 (1973年1月23日)
- ・ (荒涼 殺生谷の黄金) 《第58話》 (1973年2月6日)
- ・ (謀略 皆殺しの砦) 《第59話》 (1973年2月13日)
- ・ (出獄 裏切りの報酬) 《第61話》 (1973年2月27日)
- ・ (強奪 けものたちの群れ) 《第62話》 (1973年3月6日)
- ・ (必殺 荒野の決闘) 《第65話》 (1973年3月27日)
- (テレビスター劇場) (火曜22時枠 ≪1973年10月-1975年3月≫) [注 473]
- ポーラ名作劇場 (月曜22時枠 ≪1976年1月-1977年12月≫) [注 481]
- (1976年1月5日-1月26日 4回) [注 483]
- ※ 出演回: 全4回 - 主演≪トップ※単独≫: 娼家「みよし」の娼妓 (⇒ 北原精之助の妻) おなつ 役
- (水曜21時枠) ≪1975年10月-1976年9月≫ [注 484]
- 人魚亭異聞 無法街の素浪人 〔三船敏郎 主演〕 (NET/三船プロダクション [注 485] ) [注 486]
- (1976年4月28日-9月22日 22話、(再放送時に初放映) 追加1話) [注 487] [注 488]
- ※ 出演回: [注 432] - 助演≪トメ※単独≫: 「Saloon Mermaid 人魚亭」 マダム 北小路冴子 役 [58]
- ・ (駅馬車 暁の襲撃) 《第1話》 (1976年4月28日)
- ・ (霧の夜 蝶は死ぬ) 《第2話》 (1976年5月5日)
- ・ (一発勝負 殺しの切り札) 《第3話》 (1976年5月12日)
- ・ (横浜どんたく 人魚の館) 《第4話》 (1976年5月19日)
- ・ (偽りの報酬) 《第5話》 (1976年5月26日)
- ・ (横浜コネクション) 《第6話》 (1976年6月2日)
- ・ (21発目の礼砲) 《第7話》 (1976年6月9日)
- ・ (三匹の流れ者) 《第8話》 (1976年6月16日)
- ・ (廃墟のめぐり逢い) 《第9話》 (1976年6月23日)
- ・ (一匹狼の歌) 《第10話》 (1976年6月30日) [注 489]
- ・ (氷菓子 (アイスクリーム) を富士山で) 《第11話》 (1976年7月7日)
- ・ (人買い 闇の狩人) 《第12話》 (1976年7月14日)
- ・ (夜霧の片道切符) 《第13話》 (1976年7月21日) [注 489]
- ・ (暗黒街の女) 《追加1話》 (再放送時に初放映)
- ・ (愛と死のバラード) 《第14話》 (1976年7月28日)
- ・ (硝煙の市街戦) 《第15話》 (1976年8月4日)
- ・ (狼たちの挽歌) 《第16話》 (1976年8月11日)
- ・ (港に散った紅い花) 《第17話》 (1976年8月18日)
- ・ (華麗なる目撃者) 《第18話》 (1976年8月25日)
- ・ (恐怖の狙撃銃) 《第19話》 (1976年9月1日)
- ・ (死の砦の決闘) 《第20話》 (1976年9月8日)
- ・ (港に咲いた地獄花) 《第21話》 (1976年9月15日)
- ・ (さらばミスターの旦那) 《第22話》 (1976年9月22日)
- (火曜20時枠) ≪1977年4月 (NET⇒テレビ朝日) -1978年3月≫ [注 490]
- (1977年11月1日-1978年3月28日 21回) [注 494] [注 495] [注 496] [59]
- ※ 出演回: 以下、19回 - 助演≪トメ※単独≫ [注 423]: 喫茶店「孔雀荘」のママ (原洋介の世話役) 須川マユ 役
- ・ (※副題なし) 《第1回》 (1977年11月1日)
- ・ (※副題なし) 《第2回》 (1977年11月8日)
- ・ (※副題なし) 《第3回》 (1977年11月15日)
- ・ (※副題なし) 《第4回》 (1977年11月22日)
- ・ (咲子の過去を高原に) 《第5回》 (1977年11月29日)
- ・ (落選万歳! うれし泣き) 《第6回》 (1977年12月6日)
- ・ (尾道に咲子の親が …) 《第7回》 (1977年12月13日)
- ・ (珍道中! 名古屋の個展) 《第8回》 (1977年12月20日)
- ・ (サンタ・苦労ス!) 《第9回》 (1977年12月27日)
- ・ (あの人は … 咲子の姉?) 《第10回》 (1978年1月10日)
- ・ (パパはおじいちゃん!) 《第13回》 (1978年1月31日)
- ・ (合言葉は山・川) 《第14回》 (1978年2月7日)
- ・ (ヤッタゼ・ビーナス!) 《第15回》 (1978年2月14日)
- ・ (アー無残・オー謀反) 《第16回》 (1978年2月21日)
- ・ (おめでた・結婚また結婚) 《第17回》 (1978年2月28日)
- ・ (緊急事態・緊急指令!) 《第18回》 (1978年3月7日)
- ・ (帰ってきたかぐや姫) 《第19回》 (1978年3月14日)
- ・ (春よ恋・恋!) 《第20回》 (1978年3月21日)
- ・ (朝陽の中から … !) 《第21回》 (1978年3月28日)
- (金曜21時枠) ≪1977年10月-1978年9月≫ [注 497]
- 東京メグレ警視シリーズ 〔愛川欽也 主演〕
- 土曜ワイド劇場 (土曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1979年4月-1980年3月≫) [注 503]
- (江戸川乱歩の美女シリーズ) 《第8作》
- 松本清張の
- (月曜21時枠) ≪1978年4月-1979年12月≫ [注 509]
- 金曜21時枠 ≪1979年10月-1980年9月≫ [注 516]
- (傑作推理劇場) (月曜から金曜までの22時枠 ≪1980年7月-8月≫) [注 522]
- (第1シリーズ)
- 土曜ワイド劇場 (土曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1981年4月-1982年3月≫) [注 526]
- 松本清張の
- (1981年4月25日) - 主演≪トップ※単独≫: (クラブ「三沙子」のママ 石上三沙子 ⇒) 池野典也の後妻 池野三沙子 役
- (スキャンダル殺人事件)
- 土曜ワイド劇場 (土曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1983年4月-1984年3月≫) [注 532]
- (女49歳の決算)
- 月曜ワイド劇場 (月曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1982年10月-1983年9月≫) [注 535]
- (崩壊家族)
- 月曜ワイド劇場 (月曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1983年10月-1984年9月≫) [注 538]
- (隣人裁判)
- (1983年12月12日) - 主演≪トップ※単独≫: 親しい近隣の家族の母親に子供を預けた母親 (※役名未詳) [注 417]
- (たそがれ夫人シリーズ) 《第1作》
- 土曜ワイド劇場 (土曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1984年4月-1985年3月≫) [注 545]
- (動機なき連続殺人)
- (1984年7月21日) - 主演≪トップ※単独≫: 女剣劇団「橘座」の座長 橘志津香 役
- (妻が三人いる家)
- (木曜9時の女) (木曜21時枠 ≪1983年10月-1985年3月≫) [注 552]
- (溺愛の女シリーズ)
- (4夜連続ドラマ) (月曜から木曜までの21時枠 ≪1987年3月-4月≫) [注 556]
- (松本清張の)
- (新春特番ドラマ) (火曜21時-23時枠 (3時間枠内) ≪1989年1月≫)
- (必殺シリーズ (スペシャル版)) 《第12作》
- (1989年1月3日) - ゲスト出演≪大トメ※単独≫ (特別出演): 大奥のお年寄 春日野局 役
- 土曜ワイド劇場 (土曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1991年4月-1992年3月≫) [注 564]
- (一年半待て)
- (スペシャルドラマ) (木曜20時-21時枠 (2時間枠内) ≪1992年8月≫)
- (昭和最後のダンディー)
- 土曜ワイド劇場 (土曜21時-22時枠 (2時間枠内) ≪1995年4月-1996年3月≫) [注 571]
- (下町女占い師)
- (木曜20時枠) ≪1996年4月-1997年3月≫ [注 575]
- (大江戸弁護人)
テレビ東京系列
- (ドラマ・女の四季) (月曜21時枠 ≪1987年10月-1988年3月≫) [注 581]
- (1987年12月21日) - 主演≪トップ≫: 結婚介添人 (※役名未詳) [注 584]
- (日本名作ドラマ) (月曜21時枠 ≪1993年5月-9月≫) [注 585]
映画
1960年代
- Ⓜ:モノクロ映像
- ≪≪≪ 映画 初出演 作品 ≫≫≫
- (1963年11月8日公開) - 助演≪中G②[女優陣]①≫: バー「湖底」のマダム 役
- ※ (第37回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第8位≫
- (“悪女”シリーズ) 《第1作 / 第2作》
- (東映東京撮影所/東映 [注 593] ) [注 594] [注 595] [注 596] [注 597]
- ≪≪≪ 映画 初主演 作品 ≫≫≫
- (1964年3月12日公開) - 主演≪トップ①[#1]≫ [注 598]: 売れっ子のトルコ嬢 (関根啓三の愛人) 並木朝子 役
- ※ 1964年度 (第15回 ブルーリボン賞) 新人賞 ※緑魔子
- (悪女) Ⓜ 〔小川真由美 主演、文学座 協演〕
- (スパイ) Ⓜ 〔田宮二郎 主演、俳優座 協演〕 ((山本プロダクション)/大映 [注 603] [注 604] ) [注 605] [注 606] [64]
- (1965年9月4日公開) - 準主演≪②[=トメ]≫ [注 598]: バー「ブーケ」のホステス (井村仙一の愛人) 則山茂子 役
- (1966年3月10日公開) - 準主演≪② [=トメ]≫ [注 598]: 武家の娘 お梅 役、笹川幸十郎の娘 お槙 役 (2役)
- (1966年4月29日公開) - 助演≪トップ③≫ [注 598]: 私立志摩病院の看護婦 (笹島の愛人) 堤ひで子 役
- (座頭市シリーズ) 《第13作》
- (1966年5月3日公開) - 助演≪トップ③≫: 上洲一の宮宿「ふじの家」の女郎 (黒部玄八郎の元妻) お蝶 役
- (陸軍中野学校シリーズ) 《第1作》
- (1966年6月4日公開) - 助演≪トップ[女優陣]③≫: 商事会社「ベントリー商会」のタイピスト (三好次郎の婚約者) 布引雪子 役
- (兵隊やくざシリーズ) 《第4作》
- (1966年7月13日公開) - 助演≪トップ③≫: ソ満国境の慰安所「花月亭」の女給 珠子 役
- (「おはなはん」 および その続編)
- (1966年10月1日公開) - 助演≪トップ[女優陣]③≫ [注 598]: 弘前の料亭「琴月楼」の芸者 (速水謙太郎の知人) 雪奴 役
- 白い巨塔 Ⓜ 〔田宮二郎 主演〕 (大映東京撮影所/大映 [注 628] ) [注 629] [注 630] [注 631] [68]
- (1966年10月15日公開) - 助演≪トップ[女優陣]③≫: バー「アラジン」のホステス (財前五郎の愛人) 花森ケイ子 役
- ※ (第40回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第1位≫/日本映画監督賞/脚本賞
- ※ (第21回 毎日映画コンクール) 日本映画大賞/監督賞/脚本賞
- ※ 第21回 (文化庁 芸術祭) 映画部門 (日本劇映画) 芸術祭賞 [69]
- ※ (第17回 ブルーリボン賞) 作品賞/脚本賞
- (1967年3月11日公開) - 助演≪トップ③≫ [注 598]: 丹羽繁夫の姉 (かつてアメリカ兵のオンリーとなっていた) 丹羽敏江 役
- (1967年9月30日公開) - 助演≪中トップ≫ [注 598]: (二木まつのが姐と慕う相談相手) 山代の芸者 律子 役
- ※ (第41回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第8位≫/主演女優賞
- ※ (第22回 毎日映画コンクール) 女優主演賞
- (1967年11月11日公開) - 助演≪トップ[女優陣]③≫: 彦根三治の妻 (弥生宗一と不倫関係となる) 彦根里枝 役
- ※ (第41回 キネマ旬報) 主演女優賞
- ※ (第22回 毎日映画コンクール) 女優助演賞 ※左幸子
- 「やくざ坊主」 および その続編
- (1967年11月15日公開) - 助演≪トップ③≫: 女郎屋「巴屋」の売れっ妓 (竜全のお相手) お辰 役
- (炎と女) Ⓜ 〔岡田茉莉子 主演、文学座 協演〕 ((現代映画社)/松竹 [注 645] [注 646] ) [注 647] [注 648] [注 649]
- (1967年11月11日公開) - 助演≪トップ③≫: (伊吹立子への精子提供者) 坂口健の妻 坂口シナ 役
- (股旅三部作) [注 650] 《第3作》
- (1968年4月20日公開) - 助演≪トップ③≫: 上田家の跡取娘 (かつての伊三蔵の恋人) 由乃 役
- セックス・チェック 第二の性 〔安田道代・緒形拳 主演〕 (大映東京撮影所/大映 [注 654] ) [注 655] [注 656] [72]
- (1968年6月1日公開) - 助演≪トップ③≫ [注 598]: 峰重正雄の妻 (かつて宮路司郎に憧れていた) 峰重彰子 役
- (1968年6月15日公開) - 助演≪トップ③≫: 伴蔵の妻 (実家に里帰りしていた) おみね 役
- (「若者たち」映画シリーズ) 《第1作》
- (若者たち) Ⓜ 〔田中邦衛 主演、文学座 等 協演〕
- (悪名シリーズ) 《第15作》
- (1969年12月27日公開) - 助演≪中G①#3≫: 花島卯之助の女房 (花島一家の先代の娘) お妙 役
1970年代
- (1970年5月27日公開) - 助演≪中G②≫: 北野竜次の姉 北野秋子 役
- (1970年6月6日公開) - 助演≪中Gトップ≫: 浜島幸雄の妻 (フラワー教室主宰) 浜島啓子 役
- ※ (第44回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第7位≫
文学座退座および映画出演の本拠であった(大映)の倒産以降の出演作品
- (1972年4月29日公開) - 助演 [注 680]: 西山民次の戦友の妻 (山田花子こと) 島方静代 役
- (東宝 8.15 シリーズ) 《第6作》
- (1972年8月12日公開) - 助演≪中Gトップ≫: 橋本治の姉 橋本ぎん 役
- ※ (第46回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第7位≫
- ※ (第27回 毎日映画コンクール) 男優演技賞
- 化石 〔佐分利信・岸恵子 主演〕 (俳優座映画放送=(四騎の会)/東宝 [注 685] [注 686] ) [注 687] [注 688] [注 689]
- (1975年10月4日公開) - 助演≪中G (女優#2)≫: 一鬼太治平の娘 (長女) 高尾朱子 役
- ※ (第49回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第4位≫/主演男優賞
- ※ (第30回 毎日映画コンクール) 日本映画大賞/男優演技賞
- ※ (第18回 ブルーリボン賞) 作品賞
- (1975年11月22日公開) - 主演≪トップ※単独≫: (西原房夫と同棲している女) 向田孝子 ≪共犯≫ 役
- (1977年10月29日公開) - 主演≪トップ② ※単独≫: (森荘吉の義娘) 西家の未亡人 森美也子 役
- ※ 第1回 日本アカデミー賞 脚本賞ノミネート/主演男優賞ノミネート
- (1978年10月7日公開) - 助演≪トメ ※単独≫: 竹下宗吉の内縁の妻 (利一・良子・庄二の実母) 菊代 役
- ※ (第52回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第6位≫/主演男優賞
- ※ (第33回 毎日映画コンクール) 監督賞/男優演技賞
- ※ (第21回 ブルーリボン賞) 監督賞/主演男優賞
- ※ (第3回 報知映画賞) 主演男優賞
- ※ 第2回 日本アカデミー賞 作品賞ノミネート/最優秀監督賞/脚本賞ノミネート/最優秀主演男優賞/ 助演女優賞ノミネート=小川真由美
- (1978年12月23日公開) - 助演≪トメ前 ※単独≫ [注 706]: 桐生亜希の京都の知人 夏沢揺子 役
- ※ 第2回 日本アカデミー賞 助演女優賞ノミネート=小川真由美
- (1979年4月21日公開) - 助演≪トップ② ※単独≫: (浜松市) 貸席旅館「あさの」の女将 浅野ハル 役
- ※ (第53回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第1位≫/日本映画監督賞/脚本賞/助演男優賞/ 助演女優賞=小川真由美
- ※ (第34回 毎日映画コンクール) 日本映画優秀賞/脚本賞
- ※ (第22回 ブルーリボン賞) 作品賞/監督賞/助演男優賞/助演女優賞
- ※ (第4回 報知映画賞) 助演男優賞/ 助演女優賞=小川真由美
- ※ 第3回 日本アカデミー賞 最優秀作品賞/最優秀監督賞/最優秀脚本賞/主演男優賞ノミネート/ 最優秀助演女優賞=小川真由美 /助演女優賞ノミネート
- (1979年10月6日公開) - 助演≪トップ② ※単独≫: 唐澤家の長女 (バー「SCORPIO」のマダム) 唐澤麗子 役
- ※ (第4回 報知映画賞) 助演女優賞=小川真由美
- ※ 第3回 日本アカデミー賞 脚本賞ノミネート/主演女優賞ノミネート/ 最優秀助演女優賞=小川真由美
1980年代
- (1981年4月11日公開) - 助演≪トメ ※単独≫: (近江屋佐兵衛の実妹) 料亭「枡村」の女将 お園 役
- ※ (第6回 報知映画賞) 助演男優賞
- ※ 第5回 日本アカデミー賞 優秀監督賞/優秀脚本賞/最優秀助演男優賞
- (「未完の対局」製作委員会=(東光徳間)=㊥北京電影制片廠/東宝 [注 721] [注 722] ) [注 723] [注 724] [注 725]
- (1982年9月15日公開) - 助演≪中トップ※単独≫ (特別出演): (中国人の亡き夫の日本人妻) 日華会館の女給 楊夫人 役
- ※ (第37回 毎日映画コンクール) 日本映画優秀賞
- ※ 第6回 日本アカデミー賞 優秀作品賞
- ※ 第7回 モントリオール世界映画祭 ※グランプリ獲得
- (1984年4月14日公開) - 助演≪トップ② ※単独≫: 藤原縄主の妻 (安殿親王と関係する) 東宮女官 藤原薬子 役
- ※ 第8回 日本アカデミー賞 優秀脚本賞/優秀主演男優賞
- (劇団ひまわり=(人力飛行機舎)=日本アート・シアター・ギルド [注 730] ) [注 731] [注 732] [注 733]
- (1984年9月8日公開 [注 734] ) - 主演≪トップ※単独≫: (時任分家) いとこの時任捨吉の妻 時任スエ 役
- ※ (第58回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第5位≫/主演男優賞
- ※ (第39回 毎日映画コンクール) 男優主演賞
- ※ 第39回 (文化庁 芸術祭) 映画部門 (日本劇映画) 大賞 [75]
- ※ (第27回 ブルーリボン賞) 主演男優賞
- ※ 第8回 日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞
- ※ (第6回 ヨコハマ映画祭) 日本映画ベストテン≪第7位≫
- (1984年12月28日公開) - 主演≪トメ ※単独≫ [注 739]: (昼は麦とろ屋、夜はねずみ小僧) 次郎吉の姉 お駒 役
- (1985年6月8日公開) - 助演≪トメ前≫ (特別出演): 「湯村温泉劇場」の「春川桃之介一座」の座長 春川桃之介 役
- ※ 第9回 日本アカデミー賞 優秀主演男優賞/優秀主演女優賞/優秀助演女優賞
- ((MARUGENビル)/松竹富士 [注 745] [注 746] ) [注 747] [注 748] [注 749]
- (1985年11月2日公開) - 助演≪トップ② ※単独≫ [注 739]: 鬼童子信之の妻 (鬼童子乙彦の実母) 鬼童子由美子 役
- ※ 第9回 日本アカデミー賞 優秀主演女優賞
- (1989年5月3日公開) - 主演≪トップ② ※単独≫ [注 739]: 牧原芳彦の妻 (故・清川忠茂/清川いさ子の娘) 牧原房子 役
- ※ 第13回 日本アカデミー賞 優秀助演男優賞
1990年代
- (1990年6月9日公開) - 助演≪トメ ※単独≫ [注 758]: (北城ろう学校・野球部で甲子園を目指す) 真壁敏夫の母 真壁一恵 役
- ※ (文化庁) 優秀映画作品賞 (1990年度)
- ※ 第14回 日本アカデミー賞 優秀助演女優賞-小川真由美 †最優秀助演女優賞ノミネート
- (1990年10月13日公開) - 助演≪トメ ※単独≫ [注 758]: (杉野勝 ≪マサル≫ の友達となる) 松井隆清 ≪タカキヨ≫ の母 役
- ※ (第64回 キネマ旬報) 日本映画ベストテン≪第10位≫
- ※ (第45回 毎日映画コンクール) 日本映画優秀賞
- ※ (第3回 日刊スポーツ映画大賞) 助演女優賞-小川真由美
- ※ 第14回 日本アカデミー賞 優秀作品賞/ 優秀助演女優賞-小川真由美 †最優秀助演女優賞ノミネート
- (1990年10月20日公開) - 助演≪トメ ※単独≫: (遺産相続の代理人弁護士を立ててきた) 故・藤島元春の本妻 藤島静子 役
- ※ (第3回 日刊スポーツ映画大賞) 助演女優賞-小川真由美
- ※ 第14回 日本アカデミー賞 優秀主演女優賞/ 優秀助演女優賞-小川真由美 †最優秀助演女優賞ノミネート
- ((プロダクションゆりーか)=(鐵プロダクション)/松竹 [注 767] [注 768] ) [注 769] [注 770] [注 771]
- (1991年2月9日公開) - 準主演≪トップ※単独≫: (お杉・お玉・お文の三姉妹に三味線の芸を仕込む) 門付芸人 お満 役
- ※ 第44回 サレルノ国際映画祭 ※グランプリ獲得
- ※ 第15回 日本アカデミー賞 優秀助演男優賞
- (1991年10月10日公開) - 助演≪トップ② ※単独≫: 落合妙子の母 (魚市場の水産加工場従業者) 落合君代 役
- 天使のウィンク 日光猿軍団 〔高木延秀(※「忍者」) 主演〕
- (ケイエスエス/ビックウエスト/(ヒーロー)=(イルカカントリー) [注 776] [注 777] ) [注 778] [注 779]
- (1995年4月15日公開) - 助演≪トメ≫ [注 758]: 大富豪のペットマニアのマダム 有坂麗子 役
2000年代
- (Last Dance ラストダンス -離婚式-)(2001年、東映)
- 水の女(2002年、日活)
- (弁天通りの人々)(2009年、アルゴ・ピクチャーズ) - サク 役
舞台
- 光明皇后(1962年) - 初舞台・采女 役
- 調理場(1963年)※この年に文学座が分裂。大量に脱退者が出たため、小川ら若手の登用が多くなるという幸運に恵まれる。
- 三人姉妹(1964年) - ナターシャ 役
- おりき(1964年) - 初主演
- 女学者(1966年)
- シラノ・ド・ベルジュラック(1967年) - 杉村春子とのダブルキャスト)
- 鼠小僧次郎吉(1969年)
- 友よ(1970年)
- 華岡青洲の妻(1970年) - 加恵 役
- 越前竹人形(1972年)
- 喜劇・阿部定 - 昭和の欲情(1973年)
- サド侯爵夫人(1974年)
- 刺草小町壮衰記(1974年)
- 朝食までいたら(1974年)
- オイディプス王(1976年)
- モルガンお雪(帝国劇場、1977年)
- 二人でシーソー(紀伊国屋ホール、1978年)
- 華麗なる天勝・セクシーマジック(呉服橋三越劇場杮落とし、1980年)
- ドリスとジョージ(紀伊国屋ホール、1981年)
- 黒蜥蜴(1982年)
- 二人のベンチ(紀伊国屋ホール、1985年)
- 曖昧屋(劇団黒テント公演、1986年)
- 好色一代男(新橋演舞場、1986年)
- 愛と修羅(新橋演舞場、1990年)
- ドラキュラ90(パルコ劇場、1990年)
- 青い鳥(岡田嘉子の人生を舞台化・パルコ劇場、1991年)
- 幽霊はここにいる(新国立劇場、1998年)
- すさのお具伝(1999年)
- 天守物語(朗読・旧岩崎邸庭園、2004年)
- 午後の遺言状(東京芸術劇場ほか、2005年)
- 高野聖(野外劇、2006年)
- ベルナルダ・アルバの家(2006年)
- 和宮様御留(新橋演舞場、2006年)
- 源氏物語(2007年)
吹き替え
- クレオパトラ(1963年) - エリザベス・テイラー
バラエティ
- トリビアの泉(2004年) - 屁負比丘尼 役
小川を題材にした著書
音楽
シングル
脚注
注釈
- ^ 2012年3月、母との確執をつづった『ポイズン・ママ―母・小川真由美との40年戦争』を出版した
- ^ 「解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜」2011年3月1日放送より)
- ^ 1964年4月≪春≫の番組改編によって、NHKの金曜21時40分-22時30分枠において、「(NHK劇場)」 (1961年4月8日(土)放映開始) のテレビドラマ枠が再開、1964年4月10日から1965年4月2日までの約1年間、45作のNHK制作の単発のテレビドラマ作品 (第10作「(夫婦茶碗)」から第54作「(故郷の声)」まで) が放映された。
- ^ ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : ※クレジット表示未詳
- ^ 塩田丸男原作の「(2DK夫人)」 (文藝春秋新社刊行の≪ポケット文春≫「(2DK夫人)」(1964年初版発行)に収録) は、本作品で初めて映像化、NHK制作による単発のテレビドラマ作品 ((出演) 安井昌二≪トップ≫ (結城勝男 役) ※クレジット序列未詳→ 小川真由美≪文学座≫ (結城勝男の妻・元子 役) 宮口精二≪文学座≫ (※役名未詳) (朝風みどり) (※役名未詳) (近藤凖) (※役名未詳) 本山可久子≪文学座≫ (※役名未詳) 阿部寿美子 (※役名未詳) 湊俊一 (※役名未詳) 北城真記子≪文学座≫ (※役名未詳) 他 - (脚本) (石郷岡豪) (演出) (田中昭男)≪NHK≫) として、1964年5月15日に「(NHK劇場)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ a b c 小川真由美 - 単発出演 (≪クレジット序列未詳≫)
- ^ 1964年4月≪春≫の番組改編によって、NHKの木曜21時40分-22時30分枠では、NHK制作の(オムニバス形式の)歴史テレビドラマ作品「風雪」の放映が開始、1964年4月9日から1965年9月30日までの約1年6ヶ月の間、単発の76話分 (第1話「(あけぼの)」から第76話「(放送第一声)」まで) が放映された。
- ^ ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : ※クレジット表示未詳
- ^ 本作品は、NHK制作による(オムニバス形式の)歴史テレビドラマ作品「風雪」の中の第73話 ((出演) 渡辺文雄≪トップ≫ (中山晋平 役) ※クレジット序列未詳→ 久米明 (野口雨情 役) 下元勉 (島村抱月 役) 小川真由美≪文学座≫ (江南敏子 (中山敏子) 役) 戸浦六宏 (森垣二郎 役) (加代キミ子) (※役名未詳) 嵯峨善兵 (※役名未詳) 寺田農≪文学座≫ (澤田正二郎 役) (阿美本昌子) (※役名未詳) 他 - (脚本) ふじたあさや (演出) (渡辺一男)≪NHK≫) として、1965年9月9日にNHKの木曜21時40分-22時30分枠の放送時間枠を30分繰り下げて放映された。
- ^ NHKの「(テレビ指定席)」 (1961年4月9日(日)放映開始) のテレビドラマ枠では、5年目の1965年4月3日から1966年3月26日までの1年間は、(前年に繰り下がった) それまでの放送時間枠 (土曜20時30分-21時30分枠) 内で、27作の単発テレビドラマ作品 (第141作「(木)」から 第167作「(沖山アキの感情)まで) が放映された。
- ^ ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : ※クレジット表示未詳
- ^ 本作品は、山内久原作・脚本の物語をNHK制作による単発の(テレビドラマ)作品 ≪昭和40年度芸術祭参加作品≫ ((主演) 高桐真≪トップ≫ (衆樹真作 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ (杉山光宏) (衆樹一郎 役) 露口茂 (田丸 役) 加賀まりこ (チエ 役) 小夜福子 (かよ 役) 佐々木すみ江 (三枝子 役) 小川真由美≪文学座≫ (亜樹子 役) 小松方正 (河辺 役) 市川寿美礼 (妙子 役) 他 - (演出) 和田勉≪NHK≫) として映像化、1965年11月20日に「(テレビ指定席)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ a b c d e f 現在(2022年)、本作品の脚本上における役柄・役名を確定中
- ^ ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : (合川明)≪NHK≫
- ^ 村上元三原作の「(源義経)」 (朝日新聞社刊行の≪単行本≫「(源義経)」(1952年≪第一巻≫,1952年≪第二巻≫,1953年≪第三巻≫,1955年≪第四巻≫,1955年≪第五巻≫初版発行)に収録) は、1955年に (映画) (7月30日劇場公開 ((続編)1956年3月15日劇場公開)、東映京都撮影所制作/東映配給) ((主演) 中村錦之助 (初代) - (脚本) 八尋不二 (監督) 萩原遼) として初めて映像化、それ以降、毎日放送・東映≪東映京都撮影所≫制作による連続(テレビドラマ)作品 ((主演) (南郷京之助) (北大路欣也(※牛若丸)) - (脚本) ※不詳 (監督) (井沢雅彦)) として、1959年に初めてNET系列の「(日本歴史シリーズ)」のテレビドラマ枠で放映、本作品については、2度目のテレビドラマ作品となり、NHK制作による連続テレビドラマ作品 ((主演) 尾上菊之助 (4代目) - (脚本) 村上元三 (演出) 吉田直哉≪NHK≫) として映像化、1966年1月から12月まで、本編52回がNHKの「(大河ドラマ)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ a b 小川真由美 - 連続出演 (≪クレジット序列未詳≫)
- ^ 奥州藤原氏嫡流の登場人物 ≪準レギュラー出演≫ 滝沢修 (※9回出演 ≪トメ≫≪第6回,第8回,第10回,第37回,第49回,第50回≫ ≪トメ前≫≪第7回,第9回,第11回≫) (奥州藤原氏第3代当主 藤原秀衡 役)、※クレジット序列未詳→ 渡辺富美子 (※4回出演 ≪第6回,第11回,第49回,第50回≫) (藤原秀衡の妻 北の方 役)、片山明彦 (※10回出演 ≪第6回-第11回,第49回-第52回≫) (奥州藤原氏の嫡男 (第4代当主) 藤原泰衡 役)、小川真由美≪文学座≫ (※8回出演 ≪第6回-第11回,第49回,第50回≫) (藤原泰衡の妻 しのぶ 役)、戸田皓久 (※9回出演 ≪第6回-第11回,第49回-第51回≫) (藤原泰衡の異母兄 藤原国衡 役)、田村正和 (※10回出演 ≪第6回-第11回,第37回,第49回-第51回≫) (藤原泰衡の異母弟 藤原忠衡 役)
- ^ 出演 : 文学座関連 小川真由美の他、岸田森 (※4回出演 ≪第1回-第4回≫) (大貫の次郎公宗 役) (†1965年文学座在籍中に収録)、標滋賀子 (※6回出演 ≪第4回,第5回,第15回,第19回-第21回≫) (小萩 役)、新橋耐子 (※11回出演 ≪第17回,第18回,第26回,第27回,第35回-第37回,第39回-第42回≫) (立花 役)、草野大悟 (※23回出演 ≪第24回-第28回,第30回,第33回,第34回,第37回,第39回-第52回≫) (片岡経春 (片岡太郎) 役)、高橋悦史 (※2回出演 ≪第28回,第29回≫) (那須与一 役)、加藤武 (※1回出演 ≪第29回≫) (藤原景清 (“悪七兵衛”景清) 役)、田代信子 (※1回出演 ≪第29回≫) (なぎ 役)、北村和夫 (※8回出演 ≪第32回,第35回,第36回,第38回,第47回,第49回-第51回≫) (大江広元 役)、高島史旭 (※1回出演 ≪第33回≫) (串崎の漁師 役) らが出演
- ^ ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : (古閑三千郎)≪NHK≫
- ^ 林謙一原作の「(おはなはん)」 (文藝春秋刊行の≪単行本≫「(おはなはん)」(1966年6月30日初版発行)に収録) については、NHK制作による「おはなはん一代記」と題された単発のテレビドラマ作品 ≪昭和37年度芸術祭参加作品≫ ((主演) 森光子 - (脚本) 小野田勇 (山本雪夫) (演出) (古閑三千郎)≪NHK≫) で1962年に初めて映像化、4年後に、本作品で2度目のテレビドラマ作品となり、NHK制作による連続テレビドラマ作品 ((主演) 樫山文枝≪トップ≫ (浅尾はな (速水はな) 役) - (脚本) 小野田勇 (演出) (古閑三千郎)≪NHK≫ 他) として映像化、1966年4月4日から1年間、310回、NHKの「(連続テレビ小説)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ NHKの「金曜時代劇」 (1966年4月8日放映開始) のテレビドラマ枠では、1967年4月7日から1968年10月11日までの1年6ヶ月余りの間、それまでの娯楽時代劇路線の連続テレビドラマ作品として、第2作「文五捕物絵図」が放映された。
- ^ ※企画 : (堀川浩二)≪NHK≫ ※制作 : (合川明)≪NHK≫
- ^ 松本清張原作の「(女義太夫)」 (文藝春秋新社刊行の≪単行本≫「(彩色江戸切絵図)」(1965年3月1日初版発行)に第6話として収録) を倉本聰が脚本化、本作品の第27話 ((≪レギュラー出演≫ (主演) 杉良太郎≪トップ≫ (文五 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 露口茂 (丑吉 役) 中村竹弥 (長谷源八郎 役) (東京ぼん太 (与之助 役) 和崎俊也 (草太郎 役) 青山良彦 (幸吉 役) 常田富士男 (矢七 役) 他) (奈美悦子 (おけい 役) 長谷川稀世 (おしの 役) 井上清子 (お京 役) 他)) - (≪ゲスト出演≫ (共演) 小川真由美≪文学座≫≪トメ≫ (お力 役) ※クレジット序列未詳→ 北村和夫≪文学座≫ (佐吉 役) 徳大寺伸 (※役名未詳) 加賀邦男 (※役名未詳) 他) - (演出) 和田勉≪NHK≫) として、1967年10月27日に(金曜時代劇)のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ ※書籍から採録 ← 倉本聰著作 「倉本聰コレクション9 文五捕物絵図 ・・・・(1)」 (理論社刊行 (1983年4月初版発行)) ≪「甲州屋お力」(ページ177-212)≫
- ^ 杉山義法のオリジナル脚本による本作品の第38話 ((≪レギュラー出演≫ (主演) 杉良太郎≪トップ≫ (文五 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 東野英治郎 (文五郎 役) 露口茂 (丑吉 役) (東京ぼん太 (与之助 役) 和崎俊也 (草太郎 役) 他) (奈美悦子 (おけい 役) 他)) - (≪ゲスト出演≫ (共演) ※クレジット序列未詳 → 杉村春子≪文学座≫ (お駒 役) 小川真由美≪文学座≫ (お加代 役) 三津田健≪文学座≫ (常吉 役) 川辺久造≪文学座≫ (※役名未詳) 菅野忠彦≪文学座≫ (佐和之助 役) 他) - (演出) (安江泰雅)≪NHK≫) として、1968年1月12日に(金曜時代劇)のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ a b 小川真由美 - ゲスト出演 (≪クレジット序列未詳≫)
- ^ 松本清張原作の「ゼロの焦点」 (光文社刊行の≪カッパ・ノベルス≫「(ゼロの焦点)」(1959年12月25日初版発行)に収録) を倉本聰が脚本化、本作品の第68話 ((≪レギュラー出演≫ (主演) 杉良太郎≪トップ≫ (文五 役) (共演) ※クレジット序列未詳 → 東野英治郎 (文五郎 役) 露口茂 (丑吉 役) (和崎俊也 (草太郎 役) 青山良彦 (幸吉 役) 常田富士男 (矢七 役) 他) (井上清子 (お京 役) 他)) - (≪ゲスト出演≫ (共演) ※クレジット序列未詳→ 永田靖 (宗五郎 役) 小川真由美≪文学座≫ (お夕 役) 田島和子 (おくみ 役) (吉田義夫 (※役名未詳) 稲吉靖 (※役名未詳) 大塚周夫 (※役名未詳) 永井百合子 (※役名未詳) 他)) - (演出) (斎藤暁)≪NHK≫) として、1968年8月23日に(金曜時代劇)のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ ※書籍から採録 ← 倉本聰著作 「倉本聰コレクション10 文五捕物絵図 ・・・・(2)」 (理論社刊行 (1983年5月初版発行)) ≪「下総かくれ里」(ページ251-294)≫
- ^ NHKの土曜22時10分からの放送時間枠は、1969年10月≪秋≫の番組改編によって、それまでの路線(「(お笑い招待席)」)から国内ドラマの路線へ移行、(最長)1時間30分枠内の「(ドラマ特集)」と題されたテレビドラマ枠にて、1969年10月11日から1970年4月4日までの約6ヶ月間、第1作「(時のなかの風景)」から第12作「(いつかあなたのように)」までの12作のテレビドラマ作品が放映された。
- ^ 本作品は、1970年4月4日(土)の22時10分から23時までの50分枠の放送時間枠にて放映、さらに、22時18分から22時19分までの1分間、ニュースで中断となった。
- ^ ※企画 : ※クレジット表示なし ※制作 : (遠藤利男)≪NHK≫
- ^ 本作品は、パディ・チャイエフスキー脚本の単発のテレビドラマ作品「The Mother (うちの母)」 ≪NBCで1954年4月4日に「The Philco Television Playhouse (フィルコテレビ劇場)」のテレビ番組枠にて放映≫ ((出演) キャスリーン・ネスビット (母役) モーリン・ステイプルトン (娘役) 他 - (演出) デルバート・マン≪NBC≫) を渡辺やえ子が翻訳、(国内ドラマ向けに) 「いつかあなたのように」と題して脚本化、NHK制作による単発のテレビドラマ作品 ((主演) 望月優子≪トップ≫ (母役) (共演) 小川真由美≪文学座≫≪トメ≫ (娘役) ※クレジット序列未詳→ 井川比佐志 (※役名未詳) 岩崎加根子 (※役名未詳) 名古屋章 (※役名未詳) 他 - (演出) (小林利雄)≪NHK≫) として、1970年4月4日に(ドラマ特集)のテレビ番組枠にて放映された。
- ^ NHKの土曜22時10分からの放送時間枠は、1970年4月≪春≫の番組改編によって、それまでの「ドラマ特集」のテレビ番組枠を毎月原則最終週の土曜日のみに踏襲 (それ以外の週の土曜日は海外ドラマ (「(探偵ストレンジ)」、「(弁護士ジャッド)」≪第2シリーズ≫、「(ドクター・ウェルビー)」) に移行)、1970年4月25日から1972年4月1日までの約2年間のうちの25週に、第13作「(鹿鳴館)」から第34作「(恋の旅-母の)」までの (再放送分(3週分)を除く) 22作の単発のテレビドラマ作品が放映された。
- ^ ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : ※クレジット表示未詳
- ^ 泉鏡花原作の「(婦系図)」 (やまと新聞に1907年(明治40年)1月1日から4月28日まで連載、(戦後)岩波書店刊行の≪岩波文庫≫「婦系図」(1951年初版発行(前篇(2月10日)・後篇(3月25日)))に収録) は、戦前においては1934年から(映画)としてすでに3度映像化されていて、戦後になってからは、1955年に4度目の≪大映東京撮影所≫制作による「婦系図 湯島の白梅」と題された映画として映像化 ((主演) 鶴田浩二 (早瀬主税 役) (主演) 山本富士子 (お蔦 役) - (脚本) 衣笠貞之助 (相良準) (監督) 衣笠貞之助 ※9月28日に大映配給で劇場公開)、それ以降1960年代までに2度(通算6度)映画として映像化された。また、(テレビドラマ)作品としては、1950年代から1960年代までに7度映像化されて、映画で共演した鶴田浩二と山本富士子は、日本テレビ制作による連続テレビドラマ作品 ((脚本) 大和久守正 (演出) 津田昭 †1959年1月8日から1月29日まで「(鶴田浩二アワー)」のテレビドラマ枠にて放映) および フジテレビ制作による「湯島の白梅」と題された前後編の(テレビドラマ)作品 ((脚本) 榎本滋民 (演出) ※未詳 ※1966年6月9日から6月16日まで「シオノギテレビ劇場」のテレビドラマ枠にて放映) にそれぞれ主演している。
- ^ 本作品については、1970年代に入って初めての (通算8度目の) テレビドラマ化、NHK制作による単発テレビドラマ作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫ (お蔦 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 田村正和 (早瀬主税 役) 内藤武敏 (酒井俊蔵 役) 沢井孝子 (酒井妙子 役) 弓恵子 (※役名未詳) 小鹿敦 (※役名未詳) 今井和子 (※役名未詳) 上原ゆかり (※役名未詳) 鈴木光枝 (※役名未詳) 久富惟晴 (※役名未詳) 草野大悟 (※役名未詳) 観世栄夫 (※役名未詳) 大滝秀治 (※役名未詳) 他 - (脚本) 大野靖子 (演出) (佐藤隆)≪NHK≫) として、1972年1月29日に「(ドラマ特集)」のテレビ番組枠にて放映された。
- ^ NHKの月曜から金曜までの21時-21時30分枠は、1969年4月≪春≫の番組改編によって、それまでの報道番組(「NHKニュース」/「ニュースの焦点」)を繰り下げて夜の帯のテレビドラマ枠を新設、(原則)平日30分枠内の「(銀河ドラマ)」という帯のテレビドラマ枠にて、1969年4月7日から1972年3月31日までの3年間、第1作「一の糸」から第73作「(火色)」までの73作の連続テレビドラマ作品が放映された。
- ^ a b c ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : ※クレジット表示未詳
- ^ 岸田国士原作の「(泉)」 (※戦前→朝日新聞社刊行の≪単行本≫「(泉)」(1940年8月10日初版発行) および ※戦後→角川書店刊行の≪角川文庫≫「泉」(1951年7月10日初版発行)に収録) は、≪松竹大船撮影所≫制作による(映画) ((主演) 佐田啓二 (幾島暁太郎 役) (主演) 有馬稲子 (斎木素子 役) (共演) 他 (共演) 加東大介 (田沢重吉 役) 他 (共演) 佐分利信 (立花公房 役) - (脚色) 松山善三 (監督) 小林正樹 ※1956年2月26日に松竹配給で劇場公開) として初めて映像化、1970年代に入って、本作品で初めて(テレビドラマ)化、連続テレビドラマ作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫ (斉木素子 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 瑳川哲朗 (植物学者・幾島 役) 岡田英次 (実業家・立花 役) 内田朝雄 (土建会社社長・田沢 役) 他 - (脚本) 八木柊一郎 (演出) (佐藤満寿哉)≪NHK≫) として、1972年2月28日から3月10日まで、10回、NHKの「(銀河ドラマ)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ NHKの「金曜時代劇」 (1966年4月8日放映開始) のテレビドラマ枠では、1972年10月≪秋≫の番組改編でもこれまでの時代劇路線を踏襲、1972年10月13日から1973年9月28日までの約1年間は、第7作「赤ひげ」が連続テレビドラマ作品として放映された。
- ^ ※企画 : ※クレジット表示未詳 ※制作 : (吉岡利夫)≪NHK≫
- ^ 山本周五郎原作の「赤ひげ診療譚」 (文藝春秋新社発行の月刊誌「オール讀物」に1958年3月号から12月号まで8話の短篇として連載後、同社刊行の≪単行本≫「赤ひげ診療譚」(1959年2月初版発行)に収録) は、1960年代に入り、フジテレビの制作による単発の(テレビドラマ)作品として (本命のテレビドラマ作品の制作中止により企画がこの作品に変更されたことで) 初めて映像化 ((主演) フランキー堺 (新出去定 (赤ひげ) 役) (共演) 田宮二郎 (保本登 役) 他 - (脚本) (西島大) (演出) (武田信敬)≪フジテレビ≫ ※1960年11月19日にフジテレビ系列の「夜の十時劇場」のテレビドラマ枠にて放映)、その後、数年間にわたり、東宝/(黒沢プロダクション)の制作によって、初めて「赤ひげ」と題されて(映画)化 ((主演) 三船敏郎 (新出去定 (赤ひげ) 役) (共演) 加山雄三 (保本登 役) 他 - (脚色) 井手雅人 小国英雄 菊島隆三 黒澤明 他 (監督) 黒澤明 ※1965年4月3日に東宝配給で劇場公開 ※黒澤明と三船敏郎とが組んだ最後の映画)、本作品については、1970年代に入り、3度目の(テレビドラマ)作品となり、映画と同じく「赤ひげ」と題されて、NHK制作による連続テレビドラマ作品 ((主演) 小林桂樹 (新出去定 (赤ひげ) 役) (共演) あおい輝彦 (保本登 役) 他) として映像化、1972年10月13日から1973年9月28日まで、49話、NHKの「(金曜時代劇)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ 新出去定 (赤ひげ) が “麻酔使用による患者の左腕の切断手術に挑む姿を描く” 倉本聰の脚本による本作品の第6話 ((≪レギュラー出演≫ (主演) 小林桂樹≪トップ≫ (新出去定 (赤ひげ) 役) (共演) あおい輝彦≪トップ②≫ (保本登 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 有川博 (森半太夫 役) 柳生博 (中井良庵 役) 生井健夫 (谷本寿安 役) 他- (共演) 浜木綿子≪トメ前≫ (おせん 役))、(≪ゲスト出演≫ (共演) ※クレジット序列未詳→ 村井国夫 (巳之吉 役) 二木てるみ (お七 役) 篠田節夫 (田波正伯 役) 他- (共演) 小川真由美≪トメ≫ (おまん 役))、(演出) (山中朝雄)≪NHK≫) として、1972年11月17日に(金曜時代劇)のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ ※雑誌から採録 ← 「グラフNHK」 (NHKサービスセンター発行 (1972年11月15日号)) ≪赤ひげ ものがたり 紹介≫
- ^ 1972年4月≪春≫の番組改編によって、NHKの月曜から金曜までの21時30分放送の報道番組は30分繰り上げて1時間枠(「NHKニュース」/(新番組)「ニュース特集」)に拡大、これまでの「(銀河ドラマ)」を「(銀河テレビ小説)」に改題して月曜から金曜までの22時-22時15分の15分枠内に縮小した帯のテレビドラマ枠に再編成、1972年4月3日から1974年3月29日までの2年間は、第1作「楡家の人びと」から第23作「(風の御主前)」まで、23作の連続テレビドラマ作品が放映された。
- ^ 佐多稲子原作の「体の中を風が吹く」 (朝日新聞に連載後、大日本雄弁会講談社刊行の≪単行本≫「(体の中を風が吹く)」(1957年4月10日初版発行)に収録) は、≪松竹大船撮影所≫制作による(映画)で初めて映像化 ((主演) 淡島千景 (村松章子 役) (共演) 田村高廣 (正木省吾 役) 有馬稲子 (岡本笹子 役) 他 - (脚色) 松山善三 (監督) 川頭義郎 ※1957年5月14日に松竹配給で劇場公開)、1960年代になって、4度、(テレビドラマ)化 (①1961年1月18日 TBS系列 (主演) 岸田今日子 ※「体の中を風がゆく」と題されて「(日立劇場)」枠にて放映、②1961年1月24日-1月31日 NET系列 (主演) 乙羽信子 ※「女の四季」(第43回,第44回)枠にて放映、③1966年10月31日-1967年1月27日 フジテレビ系列 (主演) 高千穂ひづる ※「(昼の連続ドラマ)」枠にて放映、④1968年6月6日 NHK (主演) 島かおり ※「知恵の悲しみ」と題されて「(NHK劇場)」枠にて放映) された。
- ^ 本作品で5度目の(テレビドラマ)作品となり、連続テレビドラマ作品 ((主演) 小川真由美 (※21回出演 ≪トップ≫≪第1回-第12回,第14回-第22回≫) (村松章子 役)、(共演) ※クレジット序列未詳→ 中尾彬 (※20回出演 ≪第1回-第12回,第15回-第17回,第19回-第22回≫ ≪トップ≫≪第13回≫) (正木省吾 役) 吉沢京子 (※17回出演 ≪第3回-第10回,第12回,第13回,第15回-第17回,第19回-第22回≫) (岡本笹子 役) 他 - (脚本) 林秀彦 (演出) (原峻二)≪NHK≫) として映像化、1973年1月4日から2月2日まで、22回、NHKの「(銀河テレビ小説)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ NHKの「(銀河テレビ小説)」 (1972年4月3日放映開始) の帯のテレビドラマ枠では、1978年4月から1980年3月までの2年間は、前年までの放送時間枠は継続、月曜から金曜までの21時40分-22時枠にて、第77作「(熱き涙を)」から第102作「(おまさ)」まで、26作の連続テレビドラマ作品が放映された。
- ^ カトリーヌ・アルレー原作の「(二千万ドルと鰯一匹)」 ((原題) 「Vingt millions et une sardine」 (1971年発表) ※日本語版 : 東京創元社刊行の (安堂信也 訳) ≪創元推理文庫≫「(二千万ドルと鰯一匹)」(1974年12月20日初版発行)に収録) については、「ガラスの女」と題された本作品で初めて映像化、NHK制作による連続(テレビドラマ)作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫≪全20回≫ (峰岸麻子 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 真木洋子≪全20回≫ (石郷岡美和 役) 他- (脚本) (関功) (演出) ※クレジット未詳) として、1978年5月8日から6月2日までNHKの「(銀河テレビ小説)」のテレビドラマ枠にて放映された。なお、テレビ朝日系列の「土曜ワイド劇場」のテレビドラマ枠にて、謂わば競作として、1978年6月24日に「黒衣の天使」と題された単発テレビドラマ作品 ((主演) 山本陽子 (神谷紀子 役)) が放映された。
- ^ 1978年度(昭和53年度)のテレビ部門・ドラマの部におけるNHK制作の文化庁芸術祭参加作品のための放送時間枠を特別に日曜20時50分-22時10分枠に設定、1978年10月22日-10月29日に2作の単発テレビドラマ作品が放映された。
- ^ ※企画 : ≪NHK≫ ※制作 : (小林猛)≪NHK≫
- ^ 本作品は、1978年度(昭和53年度)のテレビ部門・ドラマの部におけるNHK制作の文化庁芸術祭参加作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫ (“小川真由美” こと 中沢トキ子 役) (共演) 岸部一徳≪トップ②≫ (堀川 役) 他 - (共演) 小松方正≪トメトップ≫ (笹山 役) 二木てるみ≪トメ前≫ (節子 役) 前田吟≪トメ≫ (勇二 役) - (脚本) 早坂暁 (演出) (重光亨彦)≪NHK≫) として、1978年10月29日に日曜20時50分からの1時間20分枠の放送時間枠にて放映された。
- ^ 1978年4月≪春≫の番組改編によって、それまでの「(ドラマ人間模様)」のテレビドラマ枠(45分間)の放送時間枠(木曜22時15分-23時枠)が(「大河ドラマ」放映終了後の)日曜20時50分-21時35分枠へ移動、1978年4月9日から1980年3月30日までの約2年間には、第10作「(事件)」から第25作「(あ・うん)」まで、16作の連続テレビドラマ作品が放映された。
- ^ a b ※企画 : ≪NHK≫ ※制作 : ≪NHK≫
- ^ 山口瞳原作の「(血族)」 (文藝春秋刊行の≪単行本≫「(血族)」(1979年1月15日初版発行)に収録) は、本作品で初めて映像化、NHK制作による連続(テレビドラマ)作品 ((主演) 小林桂樹≪トップ≫≪全5回≫ (山口瞳 役 / 山口正雄 役 / 松坂屋専蔵 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 丘さとみ (≪トップ②≫≪第1回≫ ≪第2回,第4回,第5回≫ ※第3回未詳) (山口夏子 役) 小倉一郎 (≪第1回,第2回,第4回,第5回≫ ※第3回未詳) (山口正介 役) 夏川静枝≪第1回≫ (小久保ハル 役) 戸浦六宏≪第2回,第3回≫ (※役名未詳) 南美江≪第2回,第3回≫ (※役名未詳) 毛利菊枝≪第3回,第5回≫ (※役名未詳) 大坂志郎≪第4回,第5回≫ (※役名未詳) 他 - (共演) 小川真由美≪トメ≫≪全5回≫ (山口静子 役) - (脚本) 早坂暁 (演出) 深町幸男≪NHK≫≪第1回,第4回,第5回≫ (佐藤幹夫)≪NHK≫≪第2回≫ (高松良征)≪NHK≫≪第3回≫) として、1980年1月6日から2月3日まで、5回、NHKの「(ドラマ人間模様)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ NHKの「(ドラマ人間模様)」 (1976年4月8日「シリーズ人間模様」として放映開始) のテレビドラマ枠(45分間)では、1980年4月6日から1982年2月14日までの1年10ヶ月余りの間は、前年までの放送時間枠は継続のまま日曜20時50分-21時35分枠にて、第26作「詐欺師」から第42作「(続・夢千代日記)」まで、17作の連続テレビドラマ作品が放映された。
- ^ ※企画 : ≪NHK大阪≫ ※制作 : ≪NHK大阪≫
- ^ 本作品は田向正健のオリジナル脚本により、連続(テレビドラマ)作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫≪全5回≫ (志摩ハツ子 (マリア) 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 藤谷美和子≪全5回≫ (小川道子 役) 萩尾みどり≪全5回≫ (ケイ子 役) 辺見マリ≪全5回≫ (あけみ 役) 中原早苗≪全5回≫ (さくら 役) 中野誠也≪第1回-第3回,第5回≫ (謙三 役) 北詰友樹≪全5回≫ (純 役) 赤座美代子≪第1回-第3回,第5回≫ (※役名未詳) 草薙幸二郎≪第4回,第5回≫ (※役名未詳) 他 - (演出) (廣瀬満)≪NHK≫≪第1回,第2回,第4回≫ (川口孝夫)≪NHK≫≪第3回,第5回≫) として、1981年11月15日から12月13日まで、5回、NHKの「(ドラマ人間模様)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ NHKの「(ドラマ人間模様)」 (1976年4月8日「シリーズ人間模様」として放映開始) のテレビドラマ枠(45分間)では、1982年5月2日から1984年3月18日までの1年10ヶ月余りの間は、前年までの放送時間枠は継続のまま日曜20時50分-21時35分枠にて、第43作「(胡桃の部屋)」から第57作「(新・夢千代日記)」まで、15作の連続テレビドラマ作品が放映された。
- ^ 池田みち子原作の「(生きる)」 (新潮社刊行の≪単行本≫「(生きる)」(1982年8月1日初版発行)に収録) は、本作品で初めて映像化、連続(テレビドラマ)作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫≪全4回≫ (“ケイ” (絹川政子) 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 井川比佐志≪全4回≫ (岡本 役) 岡田英次≪第1回-第3回≫ (本城 役) 中原早苗≪全4回≫ (“俊子” (八木梅子) 役) 村瀬幸子≪全4回≫ (※役名未詳) 小栗一也≪第1回,第4回≫ (島 役) 山谷初男≪※出演回未詳≫ (長瀬 役) 蟹江敬三≪※出演回未詳≫ (高木 役) ジョニー大倉≪第2回-第4回≫ (泊り客・宏寿 役) 他 - (脚本) 冨川元文 (演出) (田中昭男)≪NHK≫≪第1回,第4回≫ (菅野高至)≪NHK≫≪第2回,第3回≫) として、1983年7月10日から7月31日まで、4回、NHKの「(ドラマ人間模様)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ 1986年≪秋≫の「(ドラマスペシャル)」として、1986年10月18日から11月15日までは、(「ドラマ人間模様」の連続テレビドラマ作品の代わりに) 5作の単発のテレビドラマ作品 (「(但馬家のお夏)」、「(少年)」、「(父の詫び状)」、「(匂いガラス)」、「(橋の上の霜)」) が、NHKの土曜21時-22時30分枠の放送時間枠にて放映された。
- ^ ※企画 : ≪NHK≫ ※制作 : (北村充史)≪NHK≫
- ^ 本作品は、田向正健のオリジナル脚本により、単発の(テレビドラマ)作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫ ((母) 町村貴子 役) (共演) ※クレジット序列未詳→ 六浦誠 ((次男) 町村信 役) 山城新伍 ((父) 山崎剛 役) 竹本孝之 ((長男) 兄 役) 石野陽子 ((長女) 姉 役) 萩尾みどり (宮島 役) 他 - (演出) (松本守正)) として、1986年10月25日にNHKの土曜21時-22時30分枠の放送時間枠にて放映された。
- ^ ※企画 : ≪NHK≫ ※制作 : (村上慧)≪NHK≫
- ^ 新田次郎原作の「武田信玄」 (角川書店発行の月刊誌「歴史読本」に1965年5月号から1973年9月号まで連載、文藝春秋刊行の≪単行本≫「(武田信玄)」(1969年≪風の巻≫,1969年≪林の巻≫,1971年≪火の巻≫,1973年≪山の巻≫初版発行)に収録) は、本作品で初めて映像化、NHK制作による連続テレビドラマ作品 ((主演) 中井貴一≪トップ≫≪全50回≫ (武田信玄 (武田晴信) 役) - (脚本) 田向正健) として、1988年1月から12月まで、本編50回がNHKの「(大河ドラマ)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ 武田信玄の正室・側室関連の登場人物 ≪レギュラー出演≫ (小川真由美の他)、紺野美沙子 (※37回出演 ≪トップ②≫≪第1回-第10回,第14回,第15回,第18回,第24回,第30回-第34回,第36回,第41回,第42回≫ ≪トップ③≫≪第11回-第13回,第16回,第19回,第21回,第22回,第25回-第27回,第29回,第35回,第38回-第40回≫) (武田信玄の正室 三条の方 役)、大地真央 (※23回出演 ≪トップ③≫≪第1回,第2回,第4回,第5回,第9回,第10回,第18回,第34回,第41回-第43回,第45回,第46回,第50回≫ ≪トップ④≫≪第11回,第21回,第22回,第27回,第29回,第40回≫ ≪トップ②≫≪第47回-第49回≫) (武田信玄の側室 里美 役)、南野陽子 (※11回出演 ≪トップ④≫≪第1回,第4回,第9回,第10回,第12回,第13回,第18回≫ ≪トップ③≫≪第8回,第15回,第17回≫ ≪トップ⑤≫≪第11回≫ (武田信玄の初恋の娘 おここ 役 / 武田信玄の側室 湖衣姫 役)、池上季実子 (※17回出演 ≪中トップ≫≪第21回,第22回,第27回-第29回,第32回,第34回,第36回,第40回-第43回,第45回-第48回,第50回≫ (武田信玄の側室 恵理 役)
- ^ 小川真由美≪トメG≫ (武田信玄の正室・三条の方の侍女 八重 役) は、40回 ((演出) (重光亨彦)≪NHK≫≪第1回,第4回,第7回,第11回,第14回,第17回,第21回,第24回,第27回,第32回,第35回,第39回,第42回≫ (布施実)≪NHK≫≪第2回,第5回,第8回,第12回,第15回,第19回,第23回,第29回,第31回,第36回≫ 大森青児≪NHK≫≪第3回,第6回,第9回,第13回,第16回,第20回,第26回,第30回,第34回,第38回,第41回≫ (秋山茂樹)≪NHK≫≪第10回,第22回,第33回≫ (一井久司)≪NHK≫≪第18回,第25回,第40回≫) にレギュラー出演した。
- ^ 1988年≪夏≫の「(ドラマスペシャル)」として、1988年7月2日、7月16日、7月23日には、3作の単発のテレビドラマ作品 (「(円空)」、「(虹のある部屋)」、「(さよなら雪蓮)」) がNHKの土曜20時-21時30分枠の放送時間枠にて放映された。
- ^ ※企画 : ≪NHK大阪≫ ※制作 : (山本壮太)≪NHK大阪≫
- ^ 吉田知子原作の「(満州は知らない)」 (新潮社発行の月刊誌「新潮」の1983年11月号に掲載(ページ6~93)後、同社刊行の≪単行本≫「(満州は知らない)」(1985年2月20日初版発行)に第2話として収録) は、本作品で初めて映像化、「さよなら雪蓮」と題されたNHK制作による単発の(テレビドラマ)作品 ((主演) 小川真由美≪トップ≫ (吉沢静香 役) (共演) 渡辺美佐子≪トメ≫ (新井紀子 役) ※クレジット序列未詳→ 河原崎長一郎 (吉沢静香の夫 吉沢俊二 役) 長谷川真弓 (吉沢静香の長女 吉沢美彩子 役) すまけい (新井紀子の夫 新井匡 役) 他 - (脚本) 田中晶子 (演出) (菅野高至)≪NHK大阪≫) として、1988年7月23日にNHKの土曜20時-21時30分枠の放送時間枠にて放映された。
- ^ ※企画 : ≪NHK≫ ※制作 : (制作統括) (川合淳志)≪NHK≫
- ^ 本作品は、ジェームス三木原作の「(葵 徳川三代)」 (日本放送出版協会刊行の≪単行本≫「(葵 徳川三代)」(1999年12月1日≪上≫,2000年3月1日≪中≫,2000年7月1日≪下≫初版発行)に収録) を (原作者自身による脚本化で) 映像化、NHK制作による連続テレビドラマ作品 ((主演) 津川雅彦 (※34回出演 ≪トップ≫≪第1回-第19回≫ ≪中トメ≫≪第20回-第32回≫ ≪中③≫≪第43回≫ ≪中トップ≫≪第48回≫) (徳川家康 役) 西田敏行 (※48回出演 ≪トメ≫≪第1回-第19回≫ ≪トップ≫≪第20回-第48回≫) (徳川秀忠 役) 尾上辰之助 (2代目) (※14回出演 ≪トップ②≫≪第36回-第48回≫ ≪トップ≫≪第49回≫) (徳川家光 役) - (脚本) ジェームス三木 (演出) (重光亨彦)≪NHK≫ 他) として、2000年1月から12月まで、本編49回がNHKの「(大河ドラマ)」のテレビドラマ枠にて放映された。
- ^ 豊臣家一門の登場人物 ≪レギュラー出演≫ (小川真由美の他)、尾上菊之助 (5代目) (※10回出演 ≪トップ②≫≪第20回-第23回,第25回-第30回≫ (豊臣秀吉の嫡男 (生母・淀殿) 豊臣秀頼 役)、草笛光子 (※14回出演 ≪トップG≫≪第1回≫ ≪トメ前≫≪第2回-第4回≫ ≪トメGトップ≫≪第18回,第19回,第21回,第23回-第25回,第27回,第30回,第31回,第33回≫ (豊臣秀吉の正室 (北政所→)高台院 役)、他
- ^ 小川真由美≪トメG≫ (豊臣秀頼の生母 淀殿 役) は、29回 ((演出) (重光亨彦)≪NHK≫≪第1回-第4回,第10回,第12回,第13回,第18回-第20回,第25回-第27回,第43回≫ {"@context":"http:\/\/schema.org","@type":"Article","dateCreated":"2023-05-23T00:11:10+00:00","datePublished":"2023-05-23T00:11:10+00:00","dateModified":"2023-05-23T00:11:10+00:00","headline":"小川眞由美","name":"小川眞由美","keywords":[],"url":"https:\/\/www.wiki2.ja-jp.nina.az\/小川眞由美.html","description":"小川眞由美 この項目では 女優について記述しています その他の同名の人物については 小川真由美 をご覧ください 小川 眞由美 おがわ まゆみ 1939年12月11日 は 日本の女優 旧芸名及び本名は小川 真由美 おがわ まゆみ 小川 眞由美1964年頃 撮影 渡辺明本名小川 真由美 兼旧芸名 生年月日 1939 12 11 1939年12月11日 83歳 出生地大日本帝国 東京府東京市足立区 現 日本 東京都足立区 職業女優ジャンル舞台映画テレビドラマ活動期間1961年 現在配偶者細川俊之 1967年 1973年 著名な家族長女 MAH 事務所ドロップオブスターアールグルッペ 声委託 主な作品テレビドラマ 孤独の賭け 浮世絵 女ねず","copyrightYear":"2023","articleSection":"ウィキペディア","articleBody":"この項目では 女優について記述しています その他の同名の人物については 小川真由美 をご覧ください 小川 眞由美 おがわ まゆみ 1939年12月11日 は 日本の女優 旧芸名及び本名は小川 真由美 おがわ まゆみ 小川 眞由美1964年頃 撮影 渡辺明本名小川 真由美 兼旧芸名 生年月日 1939 12 11 1939年12月11日 83歳 出生地大日本帝国 東京府東京市足立区 現 日本 東京都","publisher":{ "@id":"#Publisher", "@type":"Organization", "name":"www.wiki2.ja-jp.nina.az", "logo":{ "@type":"ImageObject", "url":"https:\/\/www.wiki2.ja-jp.nina.az\/assets\/logo.svg" },"sameAs":[]}, "sourceOrganization":{"@id":"#Publisher"}, "copyrightHolder":{"@id":"#Publisher"}, "mainEntityOfPage":{"@type":"WebPage","@id":"https:\/\/www.wiki2.ja-jp.nina.az\/小川眞由美.html","breadcrumb":{"@id":"#Breadcrumb"}}, "author":{"@type":"Person","name":"www.wiki2.ja-jp.nina.az","url":"https:\/\/www.wiki2.ja-jp.nina.az"}, "image":{"@type":"ImageObject","url":"https:\/\/www.wiki2.ja-jp.nina.az\/assets\/images\/wiki\/70.jpg","width":1000,"height":800}}