ヨハネス・"ヤン"・ラマース(Johannes "Jan" Lammers, 1956年6月2日 - )は、オランダ出身のレーシングドライバー。1988年のル・マン24時間レース覇者。一般に、ヤン・ラマース(Jan Lammers)と表記される。
経歴
キャリア初期
17歳で(オランダ・ツーリングカー選手権)にデビューし、初年度にチャンピオンを獲得。その後、一旦フォーミュラレースに転向し、FF1600やドイツF3、ヨーロッパF3に参戦。ヨーロッパF3では、1978年にタイトルを獲得した。
F1
1979年に、中堅チームのシャドウと契約しF1デビュー。しかしマシンの戦闘力は低く、最高位は9位に留まり、3度の予選落ちも喫した。
1980年のATSでも状況は変わらず、開幕戦アルゼンチンGPから3戦連続予選落ちを喫していたが、第4戦アメリカ西GPで突如予選4位に入る。注目を浴びることとなったが、決勝ではスタート直後にトラブルでリタイヤ。その後の2戦も決勝に進出するが、完走はならなかった。第7戦フランスGPよりティフ・ニーデルの後釜としてエンサインに移籍するが、8戦中5戦予選落ちという結果に終わった(最高12位)。
1981年は序盤4戦にのみATSから参戦するが、完走は第3戦アルゼンチンGPの12位のみであり、残りは予選落ち2回、リタイヤ1回という成績だった。1982年は中盤にセオドールから参戦するも、マシンの戦闘力が低いこともあり6戦中5度予選落ち、完走なしという成績で、最終的に同チームを去ることとなった。
F1後の活躍
セオドール解雇後は、スポーツカーレースにおいては、(ヨーロッパルノー5ターボ)で1983年と1984年に2年連続でタイトルを獲得するなど活躍した。その後は世界スポーツプロトタイプカー選手権にも参戦し、1988年にはル・マン24時間レースにおいて、ジャガー・XJR-9を駆りアンディ・ウォレス、ジョニー・ダンフリーズとのトリオで優勝。ル・マンにおける、久々のイギリス車優勝の立役者となった。またこの年のIMSAでは、デイトナ24時間レースで優勝している。
その後も世界スポーツプロトタイプカー選手権に参戦した他、その高い実績が評価され1992年はトヨタ・チーム・トムスのワークスとして全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権にも参戦し、2勝を挙げる活躍をした。
フォーミュラレースにおいては、CARTやヨーロッパF2選手権と国際F3000選手権、全日本F2選手権と全日本F3000選手権等に参戦。特に日本において多くのレースに参戦し、優勝を含む活躍をしたことで、日本人にとってお馴染みの外国人ドライバーの1人となった。
F1復帰
1992年の第15戦日本GPと最終戦オーストラリアGPにて、唐突にマーチから10年ぶりとなるF1復帰。スポンサーとのトラブルで契約の切れたカール・ヴェンドリンガーに代わり、小口スポンサーを持ち込んでのものだった(最高位:12位)。この縁から、そのままマーチと1993年シーズンの契約を結んだ。久々の参戦の感想を記者に問われた際は「前回出場した時はファンジオやヌヴォラーリがいたね」とジョークで返した。
1993年、マーチの正ドライバーとして久々に開幕から戦う予定だったが、チームは資金難であり、開幕までに十分な資金を集めることが出来なかった。開幕戦南アフリカGPにおいて、相棒となる予定だったジャン=マルク・グーノンとキャラミ・サーキットを訪れたものの、チームは姿を見せなかった。チームは結局そのまま消滅した。
1995年10月、フランスのDAMSが1996年からのF1参戦を目指したニューマシン「GD-01」を完成させ、エリック・コマスによってテスト走行が行われていた。ラマースはこの計画に参画し、ブガッティ・サーキットでのテストにも姿を見せていたが[1]、結局大口のスポンサーが集まらずF1参戦計画はとん挫。ラマースも以後F1とは縁がない。
その後
その後もスポーツカーレース、フォーミュラ共に活動を見せたが、主にスポーツカーレースで実績を残している。近年は、1980年代から1990年代にかけて、全日本F3000に童夢から参戦していたこともあり、同社との縁が深く、2001年から2007年にかけて自らがオーナーを務めるチーム「Racing for Holland」より、童夢・S101でFIA スポーツカー選手権(FIA SCC)やル・マン24時間レースに参戦。2002年と2003年には、FIA SCCのシリーズチャンピオンに輝いている。60代を迎えた現在でもル・マン24時間レースには毎年参戦し続けており、息の長い活躍を見せている。
2005年から開催されているA1グランプリの、2005年-2006年シーズンのみオランダチームの監督をしていた。
2019年現在、2021年からザントフォールト・サーキットで開催されるオランダグランプリのスポーティングディレクターに就任している[2]。
レース戦績
フォーミュラ
ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権
年 | チーム | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 順位 | ポイント | 参照 |
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1978年 | (レーシングチーム・ネダーランド) | トヨタ | ZAN 1 | NÜR 6 | ÖST 5 | ZOL DNQ | IMO 6 | NÜR 2 | DIJ 2 | MNZ 1 | PER 7 | MAG 1 | (KUN) 2 | KAR 1 | DON 2 | (CAS) 2 | JAR 5 | VLL Ret | 1位 | 71(72) | [3] |
F1世界選手権
年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | WDC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1979年 | シャドウ | DN9 | フォード・DFV 3.0L V8 | (ARG) Ret | (BRA) 14 | RSA Ret | USW Ret | (ESP) 12 | (BEL) 10 | MON DNQ | FRA 18 | (GBR) 11 | (GER) 10 | (AUT) Ret | (NED) Ret | (ITA) DNQ | (CAN) 9 | USA DNQ | NC (28位) | 0 | |
1980年 | (ATS) | D3 | ARG DNQ | BRA DNQ | RSA DNQ | NC (26位) | 0 | ||||||||||||||
D4 | USW Ret | BEL 12 | MON NC | ||||||||||||||||||
(ユニパート) (エンサイン) | N180 | FRA DNQ | GBR DNQ | GER 14 | AUT DNQ | NED DNQ | ITA DNQ | CAN 12 | USA Ret | ||||||||||||
1981年 | (ATS) | D4 | USW Ret | BRA DNQ | ARG 12 | NC (29位) | 0 | ||||||||||||||
HGS1 | SMR DNQ | BEL | MON | ESP | FRA | GBR | GER | AUT | NED | ITA | CAN | CPL | |||||||||
1982年 | セオドール | TY02 | RSA | BRA | USW | SMR | BEL DNQ | MON DNQ | DET DNQ | CAN | NED Ret | GBR DNQ | FRA DNQ | GER | AUT | SUI | ITA | CPL | NC (38位) | 0 | |
1992年 | マーチ | CG911B | イルモア・2175A 3.5L V10 | RSA | MEX | BRA | ESP | SMR | MON | CAN | FRA | GBR | GER | HUN | BEL | ITA | POR | JPN Ret | AUS 12 | NC (31位) | 0 |
((key))
国際F3000選手権
年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1986年 | ジョーダン・レーシング | マーチ・86B | コスワース | SIL | VLL | PAU | SPA | IMO | MUG | PER | ZEL | (BIR) | BUG 11 | JAR | NC | 0 |
1993年 | (イル・バローネ・ランパンテ) | レイナード・93D | DON 9 | SIL 9 | PAU 10 | PER 4 | HOC 7 | NÜR Ret | SPA | MAG | NOG | 15位 | 3 | |||
1995年 | (ボルテックス・モータースポーツ) | レイナード・95D | SIL 11 | CAT 10 | PAU 10 | PER | HOC | SPA | EST | MAG | NC | 0 |
((key))
全日本F3000選手権
年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1987年 | 株式会社童夢 | マーチ・86B | コスワース | SUZ 4 | FSW 12 | NIS | SUZ 11 | SUZ 7 | SUG | 8位 | 34 | |||||
コスワース-ヤマハ | FSW 1 | SUZ | SUZ Ret | |||||||||||||
1991年 | 童夢・F102 | 無限 | SUZ 3 | AUT 9 | FSW 5 | MIN Ret | SUZ 10 | SUG Ret | FSW 6 | SUZ Ret | FSW C | SUZ 7 | FSW Ret | 11位 | 7 |
((key))
スポーツカー
BMW・M1・プロカー・チャンピオンシップ
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(1980年) | (BMWネダーランド) | DON 1 | AVU 2 | MCO Ret | NOR 2 | BRH 10 | HOC 5 | ÖST 7 | ZAN 6 | IMO Ret | 4位 | 69 |
世界耐久選手権/世界スポーツプロトタイプカー選手権/スポーツカー世界選手権
年 | チーム | 使用車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1983年 | GTi エンジニアリング | ポルシェ・956 | C1 | MNZ 6 | SIL 3 | NÜR 3 | LMN 8 | SPA 9 | FSW | KYA 5 | 7位 | 43 | ||||
1984年 | C1 | MNZ 5 | SIL 5 | LMN Ret | NÜR 4 | BRH 1 | MOS | 6位 | 75 | |||||||
ポルシェ・956 GTi | SPA Ret | IMO 2 | FSW 9 | KYA | (SUN) 3 | |||||||||||
1985年 | C1 | MUG | MNZ 5 | SIL 5 | LMN | HOC | MOS | SPA | 26位 | 16 | ||||||
TWR・ジャガー | ジャガー・XJR-6 | BRH Ret | FSW | SHA 2 | ||||||||||||
1986年 | シルクカット・ジャガー | C1 | MNZ | SIL | LMN | NOR | BRH | JER 3 | NÜR Ret | SPA 2 | FSW 17 | 19位 | 27 | |||
1987年 | ジャガー・XJR-8 | C1 | JAR 1 | JER Ret | MNZ 1 | SIL 2 | LMN Ret | NOR Ret | BRH 3 | NÜR Ret | SPA 2 | FSW 1 | 2位 | 102 | ||
1988年 | ジャガー・XJR-9 | C1 | JER Ret | JAR Ret | MNZ Ret | SIL Ret | LMN 1 | BRN 3 | BRH Ret | NÜR 8 | SPA 2 | FUJ Ret | (SUN) 4 | 10位 | 118 | |
1989年 | C1 | SUZ Ret | DIJ Ret | JAR 2 | MEX 6 | 8位 | 30 | |||||||||
ジャガー・XJR-11 | C1 | BRH 5 | NÜR 10 | DON Ret | SPA Ret | |||||||||||
1990年 | C1 | SUZ Ret | MON 4 | SIL 2 | SPA 2 | DIJ 4 | NÜR 4 | DON DSQ | MTL 15 | MEX Ret | 7位 | 21 | ||||
1992年 | トヨタ・チーム・トムス | トヨタ・TS010 | C1 | MNZ Ret | SIL Ret | LMN 5 | DON Ret | SUZ 2 | MAG 3 | 6位 | 35 |
ル・マン・シリーズ
年 | チーム | 使用車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2005年 | (レーシング・フォー・ホラント) | 童夢・S101 | LMP1 | SPA | MNZ 7 | SIL Ret | NÜR 8 | IST | 30位 | 3 | |
2006年 | 童夢・S101Hb | LMP1 | IST Ret | SPA | NÜR 3 | DON | JAR | 23位 | 6 | ||
2007年 | 童夢・S101.5 | LMP1 | MNZ 8 | VAL Ret | NÜR 7 | SPA | SIL | SAO | 33位 | 3 | |
2008年 | (ホラグ・レーシング) | ポルシェ・RSスパイダー Evo | LMP2 | CAT 6 | MNZ 3 | SPA 2 | NÜR 12 | SIL 2 | 5位 | 25 | |
2017年 | (レーシングチーム・ネダーランド) | ダラーラ・P217 | LMP2 | SIL 11 | MNZ 10 | SPL 7 | CAS 12 | SPA 11 | EST 8 | 17位 | 12.5 |
((key))
FIA 世界耐久選手権
年 | チーム | 使用車両 | クラス | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018-19年 | (レーシングチーム・ネダーランド) | ダラーラ・P217 | LMP2 | SPA 7 | LMN 5 | SIL | FSW | SHA | SEB | SPA | LMN | 12位 | 21 |
((key))
ル・マン24時間レース
ル・マン24時間レース 結果 | |||||||
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年 | チーム | コ・ドライバー | 使用車両 | クラス | 周回 | 順位 | クラス 順位 |
1983年 | キヤノン・レーシング GTi エンジニアリング | ジョナサン・パーマー (リチャード・ロイド) | ポルシェ・956 | C | 339 | 8位 | 8位 |
1984年 | GTi エンジニアリング | ジョナサン・パーマー | C1 | 239 | DNF | DNF | |
1987年 | シルクカット・ジャガー トム・ウォーキンショー・レーシング | エディ・チーバー ラウル・ボーセル | ジャガー・XJR-8 LM | C1 | 325 | 5位 | 5位 |
1988年 | ジョニー・ダンフリーズ アンディ・ウォレス | ジャガー・XJR-9 LM | C1 | 394 | 1位 | 1位 | |
1989年 | パトリック・タンベイ アンドリュー・ギルバート=スコット | C1 | 380 | 4位 | 4位 | ||
1990年 | アンディ・ウォレス フランツ・コンラット | ジャガー・XJR-12 | C1 | 355 | 2位 | 2位 | |
1992年 | トヨタ・チーム・トムス | アンディ・ウォレス テオ・ファビ | トヨタ・TS010 | C1 | 331 | 8位 | 5位 |
1993年 | ジェフ・リース ファン・マヌエル・ファンジオ2世 | C1 | 353 | 8位 | 5位 | ||
1996年 | クラージュ・コンペティション | マリオ・アンドレッティ デレック・ワーウィック | (クラージュ・C36)-ポルシェ | LMP1 | 315 | 13位 | 3位 |
1997年 | GT1 ロータス・レーシング | マイク・ヘーゼマンズ (アレクサンダー・グラウ) | ロータス・エリーゼ GT1 | GT1 | 121 | DNF | DNF |
1998年 | NISMO トム・ウォーキンショー・レーシング | エリック・コマス アンドレア・モンテルミーニ | 日産・R390 GT1 | GT1 | 342 | 6位 | 6位 |
1999年 | (コンラット・モータースポーツ) (トークライン レーシング・フォー・ホラント) | ピーター・コックス トム・コロネル | (ローラ・B98/10)-ジャッド | LMP | 213 | DNF | DNF |
2000年 | (コンラット・モータースポーツ) (レーシング・フォー・ホラント) | ピーター・コックス トム・コロネル | (ローラ・B2K/10)-ジャッド | LMP900 | 38 | DNF | DNF |
2001年 | (レーシング・フォー・ホラント) | ドニー・クレベルス (ヴァル・ヒレブランド) | 童夢・S101-ジャッド | LMP900 | 156 | DNF | DNF |
2002年 | トム・コロネル (ヴァル・ヒレブランド) | LMP900 | 351 | 9位 | 8位 | ||
2003年 | (ジョン・ボッシュ) アンディ・ウォレス | LMP900 | 360 | 6位 | 4位 | ||
(2004年) | クリス・ダイソン 金石勝智 | LMP1 | 341 | 7位 | 6位 | ||
2005年 | エルトン・ジュリアン (ジョン・ボッシュ) | LMP1 | 346 | 7位 | 5位 | ||
2006年 | アレックス・ユーン ステファン・ヨハンソン | 童夢・S101Hb-ジャッド | LMP1 | 182 | DNF | DNF | |
(2007年) | ジェロエン・ブリークモレン (デイビッド・ハート) | 童夢・S101.5-ジャッド | LMP1 | 305 | 25位 | 8位 | |
2008年 | (チャロウズ・レーシング) (チーム・サイトスポーツ) | (グレッグ・ピケット) クラウス・グラウ | (ローラ・B07/17)-ジャッド | LMP1 | 146 | DNF | DNF |
2011年 | (ホープ・レーシング) | スティーブ・ザッキア キャスパー・エルガード | オレカ・01-スイス・ハイテック | LMP1 | 115 | DNF | DNF |
(2017年) | (レーシングチーム・ネーデルランド) | ルーベンス・バリチェロ (フリッツ・ヴァン・イアード) | ダラーラ・P217-ギブソン | LMP2 | 344 | 13位 | 11位 |
(2018年) | ギド・ヴァン・デル・ガルデ (フリッツ・ヴァン・イアード) | LMP2 | 356 | 11位 | 7位 |
デイトナ24時間レース
デイトナ24時間レース 結果 | |||||||
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年 | チーム | コ・ドライバー | 使用車両 | クラス | 周回 | 順位 | クラス 順位 |
(1986年) | BFグッドリッチ | デレック・ワーウィック ジョン・モートン | ポルシェ・962 | GTP | 512 | DNF | DNF |
(1988年) | カストロール・ジャガー・レーシング | ダニー・サリバン デイビー・ジョーンズ | ジャガー・XJR-9D | GTP | 512 | DNF | DNF |
マーティン・ブランドル ラウル・ボーセル ジョン・ニールセン | GTP | 695 | 1位 | 1位 | |||
(1989年) | デイビー・ジョーンズ ラウル・ボーセル | GTP | 288 | DNF | DNF | ||
(1990年) | デイビー・ジョーンズ アンディ・ウォレス | ジャガー・XJR-12D | GTP | 761 | 1位 | 1位 | |
(1995年) | (オート・トイ・ストア Inc.) | デレック・ベル アンディ・ウォレス | (スパイス・SE90)-シボレー | WSC | 100 | DNF | DNF |
(1999年) | (コンラット・モータースポーツ) | フランツ・コンラット ヴィンセンツォ・ソスピリ | (ローラ・B98/10)-ロータス | CA | 43 | DNF | DNF |
(2000年) | フランツ・コンラット サッシャ・マーセン | (ローラ・B98/10)-フォード | SR | 209 | DNF | DNF | |
(2002年) | (クロウフォード・レーシング) | ジョニー・モウレム トニー・スチュワート | (クロウフォード・SSC2K)-ジャッド | SRP | 346 | DNF | DNF |
(2004年) | (ドラン・リスタ・レーシング) | (ディディアー・セイス) マルク・ホーセンス (フレディ・ラインハルト) | (ドラン・JE4)-レクサス | DP | 576 | 4位 | 2位 |
(2005年) | (CITGO・ハワード・ボス・モータースポーツ) | アンディ・ウォレス トニー・スチュワート | (クロウフォード・DP03)-ポンティアック | DP | 699 | 3位 | 3位 |
(2005年) | (ハワード・ボス・モータースポーツ) | ダニカ・パトリック アラン・マクニッシュ (ラスティ・ウォレス) | DP | 273 | DNF | DNF |
イギリスツーリングカー選手権
年 | チーム | 使用車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1994年 | ボルボ・850レーシング | ボルボ・850SE/GLT | THR Ret | BRH 1 12 | BRH 2 16 | SNE 11 | SIL 1 Ret | SIL 2 16 | OUL 13 | DON 1 14 | DON 2 15 | BRH 1 7 | BRH 2 16 | SIL 12 | KNO 1 NC | KNO 2 12 | OUL 7 | BRH 1 9 | BRH 2 5 | SIL 1 16 | SIL 2 17 | DON 1 13 | DON 2 16 | 15位 | 18 |
FIA ツーリング・カー・ワールド・カップ
年 | 国籍 | チーム | 車両 | 1 | 総合順位 |
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1994年 | オランダ | ボルボ・850レーシング | ボルボ・850SE/GLT | DON DNS | NC |
脚注
関連項目
外部リンク
- 公式ウェブサイト
タイトル | ||
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先代 ピエルカルロ・ギンザーニ | ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 1978年 | 次代 アラン・プロスト |
先代 デレック・ベル ハンス=ヨアヒム・スタック アル・ホルバート | ル・マン24時間優勝者 1988 with: ジョニー・ダンフリーズ アンディ・ウォレス | 次代 ヨッヘン・マス マヌエル・ロイター スタンレー・ディケンズ |