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船橋駅

船橋駅(ふなばしえき)は、千葉県船橋市本町七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道である。

船橋駅
南口側(2019年12月)
奥が旧西武船橋店
ふなばし
Funabashi
下は乗り換え駅の京成船橋駅
所在地 千葉県船橋市本町七丁目1
所属事業者 東日本旅客鉄道駅詳細
東武鉄道駅詳細
乗換 京成船橋駅京成電鉄本線
(テンプレートを表示)

概要

 
船橋駅北口側ロータリー

当駅は中核市最大の人口を誇る船橋市の中心駅であり、駅南側には市の中心市街地が広がる。西隣の西船橋駅と並ぶ千葉県内の鉄道交通の要所となっている。東日本旅客鉄道(JR東日本)の総武本線を走行する横須賀・総武快速線(総武線快速)、中央・総武緩行線(総武線各駅停車)、東武鉄道東武野田線、接続路線である京成電鉄京成本線東葉高速鉄道東葉高速線を含めると4社5路線が乗り入れている。周辺は駅が密集しており、相互乗換駅[注釈 1]である京成電鉄京成船橋駅を始め、大神宮下駅海神駅、東葉高速鉄道の東海神駅、東武鉄道の新船橋駅が全て当駅から半径約1.5キロメートル圏内に位置している。1日の平均(乗車人員)は京成電鉄を合わせると565,536人[1][利用客数 1]であり、西船橋駅や常磐線柏駅と共に千葉県屈指のターミナル駅である。特に相互乗換駅である京成船橋駅京成本線)との乗り換えに利用されることが多い。

船橋市は県都千葉」に対し商都「船橋」との形容もあり商業が盛んである[2]中世には海老川河口の港として、近世には佐倉街道成田街道)、房総往還(千葉街道)・御成街道(東金街道)、成田山参拝客の休憩地としての交通の要所、宿場町「船橋宿」(間宿)として栄えた。近代になると、川端康成の書いた小説に『船橋は兵隊の町』と書かれている通り軍都習志野」の近郊都市として、兵隊軍属相手の産業が発達し、兵站物資の集積地・流通地として栄える。また、都市部では、東京の近郊都市として近代化が進み、電気・通信・交通・医療などの各方面のインフラが整備され、花輪宮本などの海岸部には高級別荘地として山崎別荘(凌雲荘)が造成された。第二次世界大戦直後、戦災を免れた上に物資の集散地であったことから、闇市が隆盛を極め「日本の上海」という異名を持つ[3]。これらの歴史的要因から、当駅は商都および交通の要所としての面影を現代に残している[注釈 2]

駅からの主な動線整備としては駅北口および駅南口に各主要施設を結ぶ歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)が整備されており、大規模な駅前デッキ網として知られる。更に船橋駅南口再開発事業によって船橋駅南口駅ビル(シャポー船橋)の建設工事に合わせたペデストリアンデッキの延伸整備も行われた[新聞 1]。駅周辺にはJR東日本ホテルメッツ船橋、船橋グランドホテルなどの宿泊施設があるため、ビジネス利用や観光拠点としても適している[4]

当駅には駅ビルのシャポー船橋、北口には東武百貨店イトーヨーカドーなどが立地しており、南口にはネクスト船橋、船橋フェイスビルビックカメラ船橋駅FACE店、ダイソーギガ船橋店(売り場面積世界最大)など駅周辺に大型店舗が多数林立しているため、昼夜問わず多くの人で賑わい、千葉駅柏駅周辺と並ぶ県内有数の繁華街となっている。

駅周辺は船橋駅南口第一地区第一種市街地再開発事業のような都市再開発事業が進んでいる[5]

乗り入れ路線

JR東日本の総武本線と、東武鉄道の野田線が乗り入れ、接続駅となっている。

  • JR東日本:各線(後述)
  • 東武鉄道:  野田線(東武アーバンパークライン) - 駅番号TD 35

JR総武本線は、快速線を走る総武快速線と、緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統に加え、一部の特急列車あずさ富士回遊(河口湖方面のみ)・しおさい新宿わかしお新宿さざなみ)も停車する。東武野田線は当駅が終点となっている。

  •   総武線(快速):急行線を走行する総武本線の近距離電車。横須賀線および外房線、更に内房線への直通運転も実施している。 - 駅番号「JO 25
  •   総武線(各駅停車):緩行線を走行する総武本線の近距離電車。平日の朝夕ラッシュ時のみ地下鉄東西線へ直通する列車も運行。 - 駅番号「JB 31

乗換駅

近くには京成電鉄「京成船橋駅」があり、乗り換えが可能である。全優等列車・有料特急(モーニングライナー・イブニングライナー)が停車する。JR船橋駅・京成船橋駅間接続および東武船橋駅・京成船橋駅間接続の連絡定期券が発売されている。

歴史

 
船橋駅周辺の白黒空中写真(1966年8月29日撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅構造

JR東日本

JR 船橋駅
 
南口側(2012年5月)
ふなばし
Funabashi
所在地 千葉県船橋市本町七丁目1-7
北緯35度42分6秒 東経139度59分7秒 / 北緯35.70167度 東経139.98528度 / 35.70167; 139.98528 (JR 船橋駅)座標: 北緯35度42分6秒 東経139度59分7秒 / 北緯35.70167度 東経139.98528度 / 35.70167; 139.98528 (JR 船橋駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ハシ
駅構造 高架駅[7]
(ホーム) 2面4線[7]
乗車人員
-統計年度-
109,860人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1894年明治27年)7月20日[6]
乗入路線 2 路線
所属路線 総武線(快速)[* 1]
駅番号 JO25
キロ程 23.2 km(東京起点)
JO 24 市川 (7.8 km)
(3.5 km) 津田沼 JO 26
所属路線 総武線(各駅停車)[* 1]
駅番号 JB31
キロ程 23.2 km(東京起点)
千葉から16.0 km
JB 30 西船橋 (2.6 km)
(1.8 km) 東船橋 JB 32
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
  1. ^ a b 線路名称上は総武本線
(テンプレートを表示)

島式ホーム2面4線を有する高架駅で、みどりの窓口Suica対応自動改札機・(指定席券売機)および改札内コンコース - ホームを結ぶエスカレーターエレベーターが設置されている。

船橋営業統括センター所在駅で所長兼駅長が配置された(直営駅)であり、総武線の市川駅 - 東船橋駅間および武蔵野線の西船橋駅 - 新八柱駅間を当統括センターの管理エリアとしている。シャポー口というICカード専用改札があり、6時30分から22時20分まで利用可能。

のりば

番線 路線 方向 行先
1   総武線(各駅停車) 西行 西船橋秋葉原中野方面
2 東行 幕張稲毛千葉方面
3   総武線(特急・快速) 上り 錦糸町東京横浜方面
4 下り 津田沼・千葉・  成田空港方面

(出典:JR東日本:駅構内図)

発車メロディ

1   Verde Rayo V1
2   Gota del vient
3   あざみ野
4   ホリディ V2
  • 平日の朝夕に限り、1・2番線には西船橋駅経由で東京メトロ東西線と直通運転する電車も停車する[注釈 4]
  • 3・4番線ホームに停車する特急列車は、2012年3月現在、千葉駅発着で1往復が運行される中央東線方面「あずさ」、新宿駅発着で土曜・休日にそれぞれ1往復ずつ運行する「新宿さざなみ」「新宿わかしお」、2010年3月13日以降の土曜・休日ダイヤでの「しおさい」1・14号のみである。2016年3月26日より、ホームライナー千葉も当駅に停車していた(2019年3月を以て運転終了)。

東武鉄道

東武 船橋駅
 
北口側(2009年3月)
ふなばし
Funabashi
TD 34 新船橋 (1.4 km)
所在地 千葉県船橋市本町七丁目1-1
駅番号 TD35
所属事業者 東武鉄道
所属路線 野田線(東武アーバンパークライン)
キロ程 62.7 km(大宮起点)
電報略号 ハシ
駅構造 高架駅[7]
(ホーム) 1面2線[7]
乗降人員
-統計年度-
98,586人/日
-2021年-
開業年月日 1923年大正12年)12月27日[8][7]
(テンプレートを表示)

東武鉄道の駅はJRの駅に隣接している東武百貨店の2階に島式ホーム1面2線を有する高架駅[7]。東武野田線の終着駅である。改札はJRとは別で、連絡改札はない。改札内外にエスカレーターとエレベーターが設置されている。2014年度計画では、駅のリニューアルを予定している[報道 11]。 東武鉄道全駅の中で最も海に近い駅である。

東武船橋駅管区として、当駅 - 新柏駅間の各駅を統括管理している[16]

のりば

番線 路線 行先
1・2   東武野田線 新鎌ヶ谷六実春日部大宮方面
  • 2016年10月1日より、発車メロディが「東武百貨店船橋店開店メロディ」に変更された[報道 6]
  • 2011年ごろまでは番線がJRと通し番号で5・6番線と案内されていた。
  • 2014年3月22日からホームドアの供用が開始された(東武では広告や駅の放送などで「ホーム柵」と案内される)[報道 3]。既存駅に後から整備するケースは千葉県内で初めてのケースとなり、東武鉄道としても全線を通じ初の導入となった(ただし東武鉄道が管理する駅の他事業者の路線のホームとしては東上線和光市駅東京メトロ有楽町線副都心線の発着ホームに設置されたものが2012年7月7日から供用開始されており、こちらが初となる)。総工費は約1億9600万円で、国と船橋市が3分の1ずつ補助した。併せて、LED照明とコンコースのリニューアル(トイレの改良)がされた[報道 12]

利用状況

  • JR東日本 - 2021年度の1日平均(乗車人員)は109,860人である[利用客数 2]
    同社管内の駅の中では西船橋駅に次ぐ第16位。2005年度まで千葉県内の同社管内の駅の中で1位であった柏駅を抜き、最多となったが、2017年度より西船橋駅に抜かれ2位となった。西隣の西船橋駅に快速が停車しないため、当駅で快速から各駅停車に乗り換える乗客も多い。乗車人員の数値には、この快速と各駅停車相互の乗り換え者数は含まれていないため、実際の駅利用者は数字以上に非常に多い。
  • 東武鉄道 - 2021年度の1日平均乗降人員98,586人である[利用客数 3]
    野田線全体では柏駅大宮駅に次ぐ第3位である。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである(JRは除く)。

年度別1日平均乗降人員[統計 1][統計 2]
年度 東武鉄道
1日平均
乗降人員
増加率
1998年(平成10年) 102,351
1999年(平成11年) 100,809 −1.5%
2000年(平成12年) 103,456 2.6%
2001年(平成13年) 104,340 0.9%
2002年(平成14年) 102,677 −1.6%
2003年(平成15年) 102,752 −1.5%
2004年(平成16年) 102,440 −0.3%
2005年(平成17年) 103,895 1.4%
2006年(平成18年) 105,335 1.4%
2007年(平成19年) 107,766 2.3%
2008年(平成20年) 108,530 0.7%
2009年(平成21年) 108,017 −0.5%
2010年(平成22年) 107,712 −0.3%
2011年(平成23年) 107,418 −0.3%
2012年(平成24年) 111,239 3.6%
2013年(平成25年) 113,653 2.2%
2014年(平成26年) 112,000 −1.5%
2015年(平成27年) 113,347 1.2%
2016年(平成28年) 114,470 1.0%
2017年(平成29年) 115,566 1.0%
2018年(平成30年) 116,001 0.4%
2019年(令和元年) 114,868 −1.0%
2020年(令和02年) 89,646 −22.0%
2021年(令和03年) 98,586 10.0%

年度別1日平均乗車人員(1890年代 - 1930年代)

年度[備考 1]全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めている。

年度別1日平均乗車人員
年度 総武鉄道(初代)
/ 国鉄
北総鉄道 /
総武鉄道(2代)
出典
1897年(明治30年) 548

[千葉県統計 1]
1898年(明治31年) 292 [千葉県統計 2]
1900年(明治33年) 349 [千葉県統計 3]
1901年(明治34年) 361 [千葉県統計 4]
1905年(明治38年) 338 [千葉県統計 5]
1906年(明治39年) 364 [千葉県統計 6]
1907年(明治40年) 271 [千葉県統計 7]
1908年(明治41年) 437 [千葉県統計 8]
1909年(明治42年) 426 [千葉県統計 9]
1910年(明治43年) 443 [千葉県統計 10]
1911年(明治44年) 508 [千葉県統計 11]
1912年(大正元年) 508 [千葉県統計 12]
1913年(大正02年) 529 [千葉県統計 13]
1914年(大正03年) 553 [千葉県統計 14]
1915年(大正04年) 580 [千葉県統計 15]
1916年(大正05年) 584 [千葉県統計 16]
1917年(大正06年) 573 [千葉県統計 17]
1918年(大正07年) 662 [千葉県統計 18]
1919年(大正08年) 825 [千葉県統計 19]
1920年(大正09年) 978 [千葉県統計 20]
1921年(大正10年) 1,110 [千葉県統計 21]
1922年(大正11年) 1,163 [千葉県統計 22]
1923年(大正12年) 1,465 [備考 2]6 [千葉県統計 23]
1924年(大正13年) 1,690 177 [千葉県統計 24]
1925年(大正14年) 1,774 196 [千葉県統計 25]
1926年(昭和元年) 1,765 192 [千葉県統計 26]
1927年(昭和02年) 1,855 285 [千葉県統計 27]
1928年(昭和03年) 1,726 327 [千葉県統計 28]
1929年(昭和04年) 1,791 344 [千葉県統計 29]
1930年(昭和05年) 1,751 353 [千葉県統計 30]
1931年(昭和06年) 1,624 336 [千葉県統計 31]
1932年(昭和07年) 1,566 315 [千葉県統計 32]
1933年(昭和08年) 2,088 319 [千葉県統計 33]
1934年(昭和09年) 2,851 326 [千葉県統計 34]
1935年(昭和10年) 3,081 345 [千葉県統計 35]
1936年(昭和11年) 3,079 370 [千葉県統計 36]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
東武鉄道 出典
1953年(昭和28年) 19,680 [千葉県統計 37]
1954年(昭和29年) 20,281 [千葉県統計 38]
1955年(昭和30年) 27,544 [千葉県統計 39]
1956年(昭和31年) 30,798 [千葉県統計 40]
1957年(昭和32年) 33,668 [千葉県統計 41]
1958年(昭和33年) 34,837 [千葉県統計 42]
1959年(昭和34年) 37,837 [千葉県統計 43]
1960年(昭和35年) 41,084 [千葉県統計 44]
1961年(昭和36年) 43,869 [千葉県統計 45]
1962年(昭和37年) 48,494 [千葉県統計 46]
1963年(昭和38年) 52,122 [千葉県統計 47]
1964年(昭和39年) 56,400 [千葉県統計 48]
1965年(昭和40年) 59,028 [千葉県統計 49]
1966年(昭和41年) 62,987 [千葉県統計 50]
1967年(昭和42年) 66,505 [千葉県統計 51]
1968年(昭和43年) 69,512 [千葉県統計 52]
1969年(昭和44年) 71,465 [千葉県統計 53]
1970年(昭和45年) 76,013 [千葉県統計 54]
1971年(昭和46年) 77,804 [千葉県統計 55]
1972年(昭和47年) 93,217 [千葉県統計 56]
1973年(昭和48年) 105,812 [千葉県統計 57]
1974年(昭和49年) 117,172 [千葉県統計 58]
1975年(昭和50年) 116,860 [千葉県統計 59]
1976年(昭和51年) 121,364 16,517 [千葉県統計 60]
1977年(昭和52年) 123,488 37,752 [千葉県統計 61]
1978年(昭和53年) 127,563 38,711 [千葉県統計 62]
1979年(昭和54年) 128,756 38,445 [千葉県統計 63]
1980年(昭和55年) 129,525 39,586 [千葉県統計 64]
1981年(昭和56年) 132,773 40,737 [千葉県統計 65]
1982年(昭和57年) 130,957 20,124 [千葉県統計 66]
1983年(昭和58年) 131,906 42,201 [千葉県統計 67]
1984年(昭和59年) 135,370 43,485 [千葉県統計 68]
1985年(昭和60年) 134,854 44,503 [千葉県統計 69]
1986年(昭和61年) 135,862 45,611 [千葉県統計 70]
1987年(昭和62年) 138,874 47,261 [千葉県統計 71]
1988年(昭和63年) 150,801 49,316 [千葉県統計 72]
1989年(平成元年) 152,771 49,900 [千葉県統計 73]
1990年(平成02年) 155,806 51,487 [千葉県統計 74]
1991年(平成03年) 158,620 52,518 [千葉県統計 75]
1992年(平成04年) 158,450 53,770 [千葉県統計 76]
1993年(平成05年) 158,889 54,732 [千葉県統計 77]
1994年(平成06年) 156,766 54,483 [千葉県統計 78]
1995年(平成07年) 156,377 55,268 [千葉県統計 79]
1996年(平成08年) 147,491 53,965 [千葉県統計 80]
1997年(平成09年) 140,852 52,465 [千葉県統計 81]
1998年(平成10年) 135,467 51,196 [千葉県統計 82]
1999年(平成11年) [JR 1]132,686 50,685 [千葉県統計 83]
2000年(平成12年) [JR 2]131,611 51,835 [千葉県統計 84]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[統計 2]
年度 JR東日本 東武鉄道 出典
2001年(平成13年) [JR 3]131,728 52,121 [千葉県統計 85]
2002年(平成14年) [JR 4]131,009 51,343 [千葉県統計 86]
2003年(平成15年) [JR 5]131,702 51,432 [千葉県統計 87]
2004年(平成16年) [JR 6]131,514 51,288 [千葉県統計 88]
2005年(平成17年) [JR 7]131,579 51,856 [千葉県統計 89]
2006年(平成18年) [JR 8]132,972 52,476 [千葉県統計 90]
2007年(平成19年) [JR 9]135,611 53,461 [千葉県統計 91]
2008年(平成20年) [JR 10]136,365 53,866 [千葉県統計 92]
2009年(平成21年) [JR 11]135,560 53,607 [千葉県統計 93]
2010年(平成22年) [JR 12]134,705 53,466 [千葉県統計 94]
2011年(平成23年) [JR 13]133,774 53,368 [千葉県統計 95]
2012年(平成24年) [JR 14]134,366 55,256 [千葉県統計 96]
2013年(平成25年) [JR 15]136,575 56,450 [千葉県統計 97]
2014年(平成26年) [JR 16]135,322 55,659 [千葉県統計 98]
2015年(平成27年) [JR 17]137,173 56,316 [千葉県統計 99]
2016年(平成28年) [JR 18]138,004 56,878 [千葉県統計 100]
2017年(平成29年) [JR 19]139,109 57,476 [千葉県統計 101]
2018年(平成30年) [JR 20]138,950 57,719 [千葉県統計 102]
2019年(令和元年) [JR 21]137,842 57,165 [千葉県統計 103]
2020年(令和02年) [JR 22]103,879 44,664 [千葉県統計 104]
2021年(令和03年) [JR 23]109,860
備考
  1. ^ 1897年・1898年・1900年・1901年・1905年・1906年については1月 - 12月の暦年
  2. ^ 1923年12月27日開業。開業日から翌年3月31日までの計96日間を集計したデータ。

駅周辺

 
さざんかさっちゃん像(2006年)

南側は船橋市の中心市街地である。駅のすぐ南側に京成船橋駅があり、駅南口には商店街が開けている。南口から京成船橋駅付近がその中心で、ほぼ終日人通り、車の通行量ともに多い。

京成船橋駅の駅舎が高架化により2007年11月17日に2階に移転したことで、ペデストリアンデッキから直接入ることができるようになった。ペデストリアンデッキと船橋フェイスビルにより京成線とJR線の駅舎が接続されている。南口付近ではかつて京成船橋駅が地上駅だったため駅前に踏切があり、周辺道路の慢性的な渋滞が問題となっていたが、2004年11月に上り線、2006年11月25日に下り線をそれぞれ高架部に移設したことで駅前の踏切が廃止され、渋滞が緩和した。

南口は再開発が行われており、2003年春には駅前の商店街の一部が前述の再開発ビルとなって生まれ変わった。JR船橋駅前南口から本町方面に伸びる船橋駅前商店会、船橋大神宮門前町宿場町として栄えた、船橋の中心に船橋本町通り商店街が位置し、銀行証券会社が並んでいる。駅南東には在日本大韓民国民団千葉県船橋支部があり、周辺に韓国系の飲食店が集まる[17]

一方、北側は住宅地に近く、かつて総武線が地上線だった時代に(側線)があったため、その土地を利用して駅舎の高架化後に開発が行われて整備されている。また、駅北口の道路は拡幅が進み、一部を除いて片側2車線となっている。

2015年5月時点において、当駅周辺はスーモの住みたい街ランキング(関東編)の居住都県別ランキング(千葉県民ランキング)において、3年連続1位に選出されている[18]

西船橋まで一駅という利便性で、京葉線や武蔵野線で東京ディズニーリゾート幕張新都心などの沿岸地域にアクセスしやすい立地であり、公共交通機関も整っていることから観光客も多い。

駅周辺施設

駅舎内の施設(駅ナカ・駅ビル)

駅ナカ商業施設としてシャポー船橋、(東武百貨店船橋店)がある。

現行のシャポー船橋本館は2016年(平成28年)にJR東日本ホテルメッツ船橋を併設した10階建てのビルに建て替え(南館)、隣接する本館も改装された[報道 13]。本館・南館合わせて約94店舗の専門店を有する。当駅にあるNewDaysのうち中央改札横にある船橋店のみシャポーの駅ナカ店舗の扱いとなっている。

東武船橋駅側には東武百貨店がある。

京成船橋駅にはユアエルム京成の駅ビル「ネクスト船橋」があり、約20店舗の専門店を有する[19]

北口(東武口)

 
船橋駅北口周辺
 
北口バスターミナル
 
北口駅前通り

南口(JR口)

 
船橋フェイスビル
 
南口駅前通り

バス路線

北口(東武口)バスターミナル

全て船橋新京成バスにより運行されている。なお、船51・(船52)・船53は2007年9月30日まで船橋バスによる運行であった。

乗り場 運行事業者 系統・行先 備考
1 船橋新京成バス (船51船53):船橋グリーンハイツ[報道 15]  
2 (船35):山手ループ  
3 (船22船22A船22B):古和釜十字路
船23船23A船23B北習志野駅
(船28A船28C):飯山満駅
 
4 (船20):コープ野村
(船32):金杉台団地
船33鎌ヶ谷大仏
船34三咲駅
(A30):アンデルセン公園
 
5 船07小室駅
船09:鎌ヶ谷大仏
船10:三咲駅
船11御滝不動
船12:金杉台団地
A01アンデルセンライナー:アンデルセン公園
 
6 (船03)・(深急01):鎌ヶ谷大仏  
7 船01船03船09:鎌ヶ谷大仏
船16:コープ野村
船18:夏見台団地
 
8 (臨時):馬込霊園[注釈 5]  

南口(JR口)バスターミナル

以下の路線が南口にあるバスの乗り場から発着する。ただし、駅南側路線を走る京成バスシステムの折り返し便はすべて京成船橋駅終着になっており、船橋駅(南口)を終着とする路線はない。なお、駅南側路線のうち一部が京成船橋駅始発となっている。これらは(京成船橋駅#バス路線)を参照。なお、京成船橋駅の始発のりばは船橋駅の3番のりばという扱いとなっている。船橋駅を始発とする路線は京成船橋駅にも停車する。

古くは新京成電鉄も南口からのバス路線を有していた。

乗り場 運行事業者 系統・行先 備考
1 京成バスシステム (船71船72):南船橋駅[注釈 6]  
2 (西船11西船12):西船橋駅
(船41):津田沼駅
 
ちばグリーンバス (深夜急行):京成佐倉駅 / 成田空港第2ターミナル  
京浜急行バス
京成バス
東京空港交通
(空港連絡バス):羽田空港[注釈 7]  
3 京成バスシステム (京成船橋駅#バス路線)を参照

隣の駅

※ 東日本旅客鉄道の特急「あずさ」等、各特急列車の隣の停車駅は列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  総武線(快速)
市川駅 (JO 24) - 船橋駅 (JO 25) - 津田沼駅 (JO 26)
  総武線(各駅停車)・  東西線直通
西船橋駅 (JB 30) - 船橋駅 (JB 31) - 東船橋駅 (JB 32)
東武鉄道
  野田線(東武アーバンパークライン)
急行
新鎌ヶ谷駅 (TD 30) - 船橋駅 (TD 35)
普通
新船橋駅 (TD 34) - 船橋駅 (TD 35)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 当駅⇔京成船橋駅は、駅情報に接続交通機関として掲載されている。連絡定期券も発売されている。
  2. ^ 船橋市(市史)も参照
  3. ^ この事故の責任の所在を巡って、国鉄動力車労働組合千葉定期地本委員会(現・国鉄千葉動力車労働組合)が国鉄当局に対し船橋事故闘争を展開した。
  4. ^ 総武快速線から地下鉄東西線へは、当該時間帯に限り1回のみで乗り換えられる場合がある。
  5. ^ 彼岸時期のみ運行。
  6. ^ 船72系統の上りは朝のみ、下りは夜のみ運行。
  7. ^ 早朝の空港行と深夜の空港発のみ発着。

出典

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  8. ^ a b c d e f g h 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 5号 東武鉄道② 東上本線・越生線・亀戸線・野田線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年9月12日、16-21頁。ISBN (9784023401358)。 
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  102. ^ 令和元年
  103. ^ 令和2年
  104. ^ 令和3年

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(船橋駅):JR東日本
  • 船橋駅(駅情報) - 東武鉄道
  • 船橋新京成バス 船橋駅北口
  • シャポー船橋
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