広川 太一郎(ひろかわ たいちろう、1939年〈昭和14年〉2月15日[8][注 1] - 2008年〈平成20年〉3月3日[2])は、日本の俳優、声優、司会者、ラジオDJ。
ひろかわ たいちろう 広川 太一郎 | |
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プロフィール | |
本名 | 広川 諶次郎 (ひろかわ しんじろう)[1][2][3] |
愛称 | タイッチャン[4] |
性別 | 男性 |
出身地 | 日本・東京府東京市豊島区巣鴨(現:東京都豊島区巣鴨)[3] |
死没地 | 日本・東京都渋谷区 |
生年月日 | 1939年2月15日 |
没年月日 | 2008年3月3日(69歳没) |
血液型 | A型[5] |
職業 | 俳優、声優、司会者、ラジオDJ |
事務所 | フリー |
配偶者 | 加茂良子[6] |
著名な家族 | 広川あけみ(妹) 藤森崇多(甥) |
公称サイズ(時期不明)[7] | |
身長 / 体重 | 174 cm / 63 kg |
活動 | |
活動期間 | 1961年 - 2008年 |
東京府東京市豊島区巣鴨(現:東京都豊島区巣鴨)出身[3]。事務所に所属せず、生涯フリーランスで活動。
略歴
父親は大都映画所属のカメラマンだったこともあり、生後すぐから小学3年生頃まで映画に出演していた[10]。
中野区立第九中学校(現:中野区立中野中学校)、東京都立文京高等学校[11][注 2]、日本大学芸術学部演劇学科卒業[3][12]。小さい頃にカッコよく思ったことから中学時代に将来は、学校教師、ジャーナリスト、演劇人になろうと決めており、高校時代は演劇部に所属[3][12]。落語研究会に所属し、講師の柳家つばめから大きな影響を受ける[13]。大学卒業後に俳優の道へ進んだ。
1961年、大学の先輩であり東北新社のディレクターだった小林守夫から声をかけられ[12]、海外ドラマ『(シャノン)』の吹き替えでデビュー[14]。その2年後に『ハワイアン・アイ』の吹き替えでレギュラー出演して以降は、声優としての活動が中心となった[14]。
1969年、アニメ『ムーミン』にスノーク役で出演。自身の味を出そうと考えこんだ時期でもあり、他のキャラクターとのギャップを広げようと語尾を変えたり工夫した結果、独特なアドリブスタイルが完成された。それが評判となり、吹き替えなどの他作品でもその口調を求められることが増加。広川は後に「自分にとってもターニングポイントになったのがスノークでした」と述べている[15]。
全盛期にはCMナレーションを月に30〜40本務めており[2]、加えて『おはようテレビ朝日』や『競馬中継』などのテレビ番組の司会、ラジオ番組のパーソナリティといったタレント活動も行っていた。
晩年になってからもナレーションを中心に精力的に活動していたが、その後体調を崩すようになる。2008年3月3日、癌のため東京都渋谷区の病院にて死去[1]。69歳没。第2回声優アワードの冒頭で訃報が告げられた[16]。同年2月下旬に行われた『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』DVD版のナレーション収録が最後の仕事となった[6]。
人物
渋い二枚目からコミカルなキャラクターまで幅広く演じている[1]。洋画ではトニー・カーティス、エリック・アイドル、マイケル・ホイ、ロジャー・ムーア、ディーン・マーティン、ダン・エイクロイド、ロバート・レッドフォードなどを持ち役とする。アニメでは『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの古代守役や『ムーミン』のスノーク役などがある。
劇団やプロダクションには属さず、一貫してフリーで活動した。フリーランス活動に関して、新人時代に舞台俳優を目指し見学した複数の劇団が入団条件とした研究生になることに抵抗感があったことや、「口幅ったい言い方」とした上で「新劇の社会が芸能化してる感じがしてね。なんかケツの穴の小っちぇ世界だなあ」と思ったことから躊躇していた結果、流れでフリーランサーとならざるを得なくなった、と後に回想している。また、その躊躇していた頃に声優としての仕事を取れたことで、晩年には「浮き草みたいに自由にやってきた。自分でも今日までよく、ひとりでやってこられたなあという気がします(笑)」と語っている[13]。
広川節
コメディ作品などでは、ダジャレなどのアドリブを吹き替えに交えて作品の魅力を引き出した。「ようっとな」「いいんでないかい」「なんともはや」「…っちゃったりなんかして」「はた?」「恥ずらかしい」「きらーん♪」といった台詞回しは「広川節」「広川調」と呼ばれ親しまれた[2]。広川自身はこれについて「披露したのは全出演作のうち2割ほどだが、それが突出して世間に行き渡っている」と述べている[17]。
言葉遊びについて、原点は大学の落語研究会所属時だといい「昔からある言葉にフリカケをすることで、今に蘇らせたいんですよ。たとえば“けっこう毛だらけ猫はいだらけ”って言葉のあとに、“サハラ砂漠は砂だらけ”って繋げると、なんだか面白いセンテンスになるでしょ」と語っている[13]。また、吹き替えでは日本だと伝わらないジョークなどもあり「日本人が聞いているんだから、今生きてる日本語でもって伝えたいなということが芯にあったんです。そのためには、ちょっととっちらかってもいいかなってやったことなんです」と発言している[12]。
アドリブと称される独特のフレーズについて、実際には最初からシナリオ通りだとTBSラジオにて発言している。事前にもらった台本に自身が考えた駄洒落やフレーズをびっしりと書き込み、これを基にスタッフと打ち合わせをして収録するのだという。アフレコでは共同作業であることを考慮し、リハーサルのうちから共演者に内容を明かしていた[12]。一方で『ダンディ2 華麗な冒険』で広川と共演したささきいさおは、広川が「いさおちゃんだから」とリハーサルと本番で異なるアドリブを披露していたことを後に明かしている[18]。
先述の通り、周囲に配慮しつつアドリブを飛ばしていた広川だけに「アドリブはあくまで作品をより魅力的にするためのもの」と心がけていたようで、アドリブが合わない、と選り分けた作品については、アドリブめいた台詞は一切入れない、弁えた姿勢で臨んでいたという。実際に『007 美しき獲物たち』の吹き替え(テレビ放映用)ではリハーサルの際に「ヘンなアドリブは入れません」と公言していたといい、同作の演出を手掛けた伊達康将も、最初から、アドリブはしないと決めていたんだろう、と当時を回想している[19]。
晩年は、広川のアドリブで育ったファンが制作者側となりオファーされることが増加していた[20]。テレビアニメ『MEZZO -メゾ-』の黒川健一役や特撮『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の臨獣ピッグ拳タブー役では事前から台詞にこれらの演出があり、後者においては広川の出演を知った番組アクション監督の石垣広文が「広川さんが(声を)演るなら、オレがタブー(のスーツアクター)演りますよ。誰か別の監督立てて下さい」と申し出たという[21]。
エピソード
吹き替えについて、口パクなどの間尺を合わせること(リップシンク)は基本だとしつつも、リップシンクばかりが最優先されることには疑問を呈していた。広川自身は吹き替えにある程度慣れると台詞を生かす方に力を入れるようになり、その結果アドリブをするようになったという[22]。
表現者や演者などクリエーターを目指す人に対しては、「始めは模倣やモノマネからはじめてもいい。モノマネとはある意味その人をリスペクトしているということ。そこからそのモノマネを吸収、たまったものを発酵させてしっかりオリジナリティをもった表現者になってほしいと思うし、僕もそういう風にありたいと思っている」という趣の言葉を残している[22]。
先輩の羽佐間道夫とは声質が似通った部分があり[23]、吹き替えで同じ俳優を担当することがあった。
『Mr.BOO!』シリーズがフジテレビで放送された際、担当したマイケル・ホイの台詞が「もたもたして古臭い。吹き替えで面白くしないと」と感じ、ディレクターと相談してオリジナルにない「広川節」を連発しヒットした。2005年にシリーズのDVDが発売された際には、一部を除いて当時の吹替が収録。発売記念で来日したマイケル・ホイは会見で「(人気の理由の)一つにはこの広川さんの声の吹き替えがあったから。彼の吹き替えは生き生きしていて本当に素晴らしい!」と語り、広川との対談も実現した[24]。
007シリーズでロジャー・ムーアの吹替を担当して以来、彼の出演作品を多く担当、ムーアの吹替は広川の”二枚目路線”を代表する仕事のひとつとなった。ボンド役者として歴代最多本数に主演したムーアを全7作で一貫して吹き替えただけでなく、もともとムーアの先代ジョージ・レーゼンビーも『女王陛下の007』で担当しており(全て初回放映はTBS系)、テレビ放映版007シリーズを長く支え続けた(特に1980年代)声優の一人でもあった。
2006年にDVD発売のためシリーズ16作の吹替の完全新録が決まった際には、その高い認知度もあって広川のみがボンド役で続投している。広川は”ムーア・ボンド”最終作だった『007 美しき獲物たち』のテレビ放映用の収録(1990年)から約15年ぶりに再録音に取り組み、結果的にこのディスク群は広川の最晩年を代表する大仕事となった。DVD版で吹替演出を担当した福永莞爾は「印象に残っているのは、広川太一郎さんですね…広川さんは言葉遊びをやる方ですが、まったく遊びをやりませんでした」と述懐している。更に仕事ぶりについて「まったく元気そうでしたよ。別録りもせず、みんなと一緒に録ってますし、まったく(病気の)兆候はありませんでした。」と話し「収録が終わっても、みんなと一緒に酒を飲みに行かなかった記憶はありますね。後から聞いた話だと、彼が行かなかったのは体調の悪さがあったみたいでした。」とも述べて、最晩年の広川のプロとしての矜持を感じさせる証言を残している[25]。
ラジオ関東の深夜放送『男たちの夜かな』では、私財をなげうち自らスポンサーとなっていた。女学生を中心に莫大な投書が寄せられ、シンナー中毒の女学生とその友人の話を聴くために自ら更生施設へ出向いたこともあったという。
子安武人は尊敬する役者に広川の名を挙げており、彼が死去した際には自身の公式ブログで「心の師逝く。」と題した追悼コメントを出した[26]。広川の甥である藤森崇多は、自身が公式動画などで様々な駄洒落(藤森自身は「おやじギャグ」とかけて「こやじギャグ」と称している)を披露していることについて、広川に影響を受けており、尊敬する「コヤジスト」であると発言している[27]。
代役・後任
広川の死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。
なお、他の声優陣も総入れ替えされた作品(『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の古代守など)は趣旨から外れるため、この表には記載しない。
後任・代役 | キャラクター名 | 概要作品 | 代役の初担当作品 |
---|---|---|---|
落合弘治 | ジョー/ジョセフィン/ジュニア | 『お熱いのがお好き』 | WOWOW版追加部分 |
古澤徹 | ダグ・ロバート | 『スパイ大作戦』 | DVD追加収録部分 |
森川智之 | イワン・イワノフ | 『SDガンダム GGENERATION』 | 『(SDガンダム GGENERATION WARS)』 |
星野貴紀 | キザトト君 | 『チキチキマシン猛レース』 | 『チキチキマシン猛レース!』 |
その他
広川本人が公認した「広川節」のものまねで知られる人物に、イラストレーターのもりいくすおがいる。
「二代目広川太一郎を名乗ってほしい」などと評価され、1990年に羽佐間道夫は「あなたすごい」「もう少しであいつもくたばりますから(笑)代わりになれるよ絶対」と評した(後日、広川はこの羽佐間の評価に「先輩ですし⋯僕は“あの野郎”の悪口は言ったことない(笑)」とコメントしている。)[23]。同年に『コサキン無理矢理100%』にて電話中継で初共演した際、もりいのネタを聞いた広川はそのネタの構成力やオリジナリティを称賛すると共に、「本人を超えてる」「よくあるものまねのように誇張したり馬鹿にせず、僕をここまでアカデミックに研究した彼に抱擁したいくらいだ」と太鼓判を押した[28]。
その後、広川没後に製作されたアニメ『プリンセス・プリンシパル』では広川を意識した役にもりいが起用された[29]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビドラマ
- (星光る)(1964年、NHK連続ドラマ)(俊輔)
- 忍者部隊月光(1964年、フジテレビ)(月明、望月)
- (丸太と包丁)(1968年)
- 竜馬がゆく(1968年)
- 家光が行く(1972年、日本テレビ)(ナレーション)
- 竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ)(ナレーション)
実写映画
吹き替え
俳優
- エリック・アイドル
- エルヴィス・プレスリー
- クエンティン・タランティーノ
-
- フォー・ルームス(チェスター・ラッシュ)
- フロム・ダスク・ティル・ドーン(リチャードリッチー)
- リトル★ニッキー(ディーコン神父) *門番(ケヴィン・ニーロン)と兼役
- ジーン・ワイルダー
-
- サンデー・ラバーズ(スキッピー)
- 新シャーロック・ホームズ おかしな弟の大冒険(シガーソン・ホームズ)
- 大陸横断超特急(ジョージ・コールドウェル) ※日本テレビ版、LD版
- ヤング・フランケンシュタイン(フランケンシュタイン博士) ※テレビ版
- ダン・エイクロイド
-
- ゴーストバスターズ(レイモンド・スタンツ博士) ※テレビ朝日版(日本語吹替完全収録版Blu-ray BOX収録)
- 大逆転(ルイス・ウィンソープ3世) ※日本テレビ版
- ドラグネット 正義一直線(ジョー・フライデー)
- ネイバーズ(ヴィック)
- ディーン・マーティン
-
- エルダー兄弟(トム・エルダー)
- オーシャンと十一人の仲間(サム・ハーモン) ※フジテレビ版
- 画家とモデル(リック・トッド)
- 5枚のカード(ヴァン・モーガン)
- サイレンサー沈黙部隊(マット・ヘルム)
- 底抜け西部へ行く
- ナイスガイ・ニューヨーク(浮浪者)
- リオ・ブラボー(デュード) ※フジテレビ版
- トニー・カーティス
-
- (アドベンチャー)
- (アリババの復讐)
- 暗黒街の顔役(ルイス・バカルター)
- ヴァイキング(エリック)
- お熱いのがお好き(ジョー)
- おれの女に手を出すな
- がんばれ!ベアーズ大旋風 -日本遠征-
- (休暇はパリで)
- 求婚専科
- 空中ぶらんこ
- クリスタル殺人事件(マーティン・N・フェン)※TBS版(BD収録)
- グレートレース(グレート・レスリー)
- 絞殺魔(アルバート・デサルヴォ)
- 最后の接吻
- サンタモニカの週末
- (ジョニー・ダーク)
- スパルタカス(アントナイナス) ※フジテレビ版(思い出の復刻版BD収録)
- 成功の甘き香り(シドニー・ファルコ) ※太一郎初のトニー・カーティス吹き替え作品
- (ターザンの大冒険)(アルキメデス・ポーター) ※NHK-BS2版
- 隊長ブーリバ(アンドレ・ブーリバ)
- ダンディ2 華麗な冒険(ダニー・ワイルド)
- 手錠のまゝの脱獄(ジョーカー)
- (盗賊王子)
- ニューマンという男
- パリで一緒に(フィリップ)
- 秘密殺人計画書
- フォルウォスの黒楯
- ベガス(フィリップ・ロス)
- ペティコート作戦
- ボーイング・ボーイング
- 魔術の恋
- (ムッシュ・コニャック)
- モンテカルロ・ラリー
- 野望に燃える男
- 40ポンドのトラブル
- マイケル・ケイン
- マイケル・ホイ
-
- キャノンボール(フジテレビ・ソフト収録&テレビ朝日・エクストリーム・エディションBD収録。ロジャー・ムーアと二役)
- プロジェクトBB(吹替版は、石丸博也のジャッキー・チェン、広川太一郎のマイケル・ホイ、古谷徹のユン・ピョウがウリの一つとなっている)
- Mr.BOO!シリーズ(全てフジテレビ)
- Mr.Boo!ミスター・ブー(所長)
- Mr.Boo!ギャンブル大将(ブー)
- Mr.Boo!インベーダー作戦(ブー・ホウヒ)
- 新Mr.Boo!アヒルの警備保障(隊長/ブー)
- これら4作品はDVDにも吹替版を収録。但しフジテレビで放映された時と比べて若干の編集有り。
- 新Mr.Boo!鉄板焼(フジテレビでは吹替版がオンエアされたが上記4作のDVDに吹替が収録されたにも関わらず、同時発売のこのDVDは吹替未収録)
- (新Mr.Boo!お熱いのがお好き)(ファット)
- 新世紀Mr.Boo! ホイさま カミさま ホトケさま(カメオ出演のマイケルと主役のラウ・チンワンを掛け持ち)
- リー・メジャース
-
- 恐怖の人食い魚群(ラスキー)
- 超高層プロフェッショナル(マイク・キャットン)
- 600万ドルの男(「サイボーグ大作戦」「サイボーグ危機一髪」)(スティーブ・オースティン)
- バイオニック・ジェミー(スティーブ・オースティン)
- V.I.P(ジェド) ※第44話
- ローレンス・ハーヴェイ
- ロジャー・ムーア
- ロック・ハドソン
-
- (アパッチの怒り)
- 怒りの河(トレイ・ウィルソン)※NET版
- 大空の凱歌(ディーン・ヘス)
- 限りなき追跡(ベン・ウォーレン)
- (進め!ベンガル連隊)
- (すべてをアナタに)
- 男性の好きなスポーツ(ロジャー・ウィロビー)
- 北極の基地/潜航大作戦(ジェームズ・フェラデイ中佐)※東京12ch版
- ロバート・レッドフォード
映画
- (愛と哀しみのマンハッタン)(カター〈(ペリー・キング)〉)※テレビミニシリーズ
- 赤い家(テラー/ロリー・カルホーン)
- アカプルコの出来事(ピート・ジョーダン/クリフ・ロバートソン)
- アトランティス 7つの海底都市(グレッグ/ダグ・マクルーア)
- 雨に唄えば(コズモ/ドナルド・オコーナー) ※フジテレビ版
- アメリカン・ブルーパーズ(ナレーション)
- 宇宙からの侵入者(ファージ/(ジア・モーイエデイン))
- 宇宙からの脱出(クレイトン・ストーン/ジェームズ・フランシスカス)※NET版
- 宇宙戦争(クレイトン・フォスター博士/ジーン・バリー)※フジテレビ版
- (海の征服者)(ジェイミー・ウォリング/タイロン・パワー)
- 駅馬車(リンゴ・キッド/アレックス・コード)
- (黄金に賭ける男)(ジョージ/ジョージ・ハミルトン)
- 黄金の七人(アルベール教授/フィリップ・ルロワ)※テレビ朝日版
- おかしなおかしな石器人(アトゥーク/リンゴ・スター)
- おしゃれ泥棒(サイモン・デルモット/ピーター・オトゥール)※テレビ東京版
- 踊る大紐育(ゲイビー/ジーン・ケリー)
- カプリコン・1(チャールズ・ブルーベーカー/ジェームズ・ブローリン) ※テレビ朝日版・BD収録
- ガラスの靴(チャールズ王子/(マイケル・ワイルディング))
- キャット・ダンシング(ジェイ・グロバート/バート・レイノルズ)
- 吸血ゾンビ(ピーター・トンプソン/(ブルック・ウィリアムス))
- 凶人ドラキュラ(チャールズ/(フランシス・マシューズ))
- 恐怖の報酬(マリオ/イヴ・モンタン)※日本テレビ版
- 去年の夏 突然に(ジョージ・ホリー/ゲイリー・レイモンド)
- 禁断の惑星(ジェリー/ジャック・ケリー)※テレビ朝日新録版
- クィーン・コング(ロビン・アスクイズ)
- クィーン・メリー号襲撃(ビック/トニー・フランシオサ)
- 空爆特攻隊(ハワード少佐/ゲイリー・マーシャル) ※テレビ朝日版・DVD収録
- (くたばれ!ハリウッド)(ナレーター)
- 黒い稲妻(マイケル・キシュナー/トニー・ザイラー)※TBS版
- 群衆の中の殺し屋(クエンチン/クリストファー・プラマー)
- (皇太子の初恋)(カール・フランツ/エドマンド・パードム)
- 黒衣の花嫁(コレー/ジャン=クロード・ブリアリ)
- コマンチェロ(ポール・リグレット/スチュアート・ホイットマン)※NET新録版・ソフト収録
- (コマンド5)(ブレア・モーガン/スティーヴン・パー) ※フジテレビ版
- ゴルゴ13 九竜の首 - 主任刑事 スミニー/
(嘉倫) [30](1977年、日香合作) - サイコ(サム・ルーミス/ジョン・ギャヴィン)※東京12ch版
- ジキル博士はミス・ハイド(オリヴァー・ミンツ/スティーヴン・トボロウスキー) ※ソフト版
- ジョーカー野郎(デヴィッド/オリヴァー・リード)
- ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5(フレッド・リッター/マイケル・マッキーン) ※ビデオ版
- 女王陛下の007(007シリーズ)(ジェームズ・ボンド/ジョージ・レーゼンビー)
- ジョンとメリー(ジョン/ダスティン・ホフマン)
- 紳士は金髪がお好き(ガス・エズモンド・ジュニア/トミー・ヌーナン) ※フジテレビ版(HDリマスター版DVD収録)
- スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(ナレーター) ※「THE STORY OF THE STAR WARS」版
- スプラッシュ(ウォルター・コーンブルース/ユージン・レヴィ)
- スペース カウボーイ(ジェリー・オニール/ドナルド・サザーランド) ※テレビ版
- 戦争と平和(アンドレイ・ボルコンスキー公爵/メル・ファーラー) ※NHK版、フジテレビ版、テレビ朝日版
- 続・黄金の七人 レインボー作戦(アルベール教授/フィリップ・ルロワ) ※テレビ朝日版
- 空から星が降ってくる(トニー・ザイラー)※NHK版
- 大海賊(ユル・ブリンナー)
- 大頭脳(アーサー/ジャン=ポール・ベルモンド)
- 探偵スヌープ姉妹(オストロスキー警部〈(バート・コンヴィ)〉)※テレビシリーズ
- チキ・チキ・バン・バン(カラクタカス・ポッツ/ディック・ヴァン・ダイク) ※テレビ版
- 地球最後の日(デヴィッド・ランドール)
- 地上最大のショウ(グレート・セバスチャン/コーネル・ワイルド)※東京12ch版
- 地上最大の脱出作戦(キャッシュ大尉)
- 地底探検(アレック/パット・ブーン)
- テキサス(ドン・アンドレア・バルダザール/アラン・ドロン) ※TBS版
- 鉄仮面 (/(マイケル・レモイーヌ))
- テン(ジョージ・ウェバー/ダドリー・ムーア)
- どつかれてアンダルシア (仮)(ブルーノ/エル・グラン・ワイオミング)
- 突撃隊(コービー/ボビー・ダーリン)
- 殿方ご免遊ばせ(ミシェル・ルグラン/アンリ・ヴィダル)
- ドラゴンロード(実況アナウンサー) ※フジテレビ版(エクストリーム・エディションBD収録)
- 何かいいことないか子猫チャン(マイケル/ピーター・オトゥール)
- ハッピー・フライト(ジョン・ホイットニー教官/マイク・マイヤーズ)
- (ハネムーン)(アントニオ〈アントニオ〉)※NHK
- 張り込み(クリス/リチャード・ドレイファス) ※フジテレビ版
- ビーン(Mr.ビーン/ローワン・アトキンソン) ※VHS・DVD版
- ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(ジョン・レノン)
- ビッグ・ビジネス(ファビオ/ミケーレ・プラチド)※ビデオ版
- 昼下りの決斗((ロナルド・スター))
- 昼下りの情事(マイケル/(ヴァン・ドード))※NET旧録版
- ピンクの豹(ジョージ・リットン/ロバート・ワグナー)※テレビ朝日版
- ファール・プレイ(スタンリー/ダドリー・ムーア)
- フランケンシュタイン 死美人の復讐(ハンス/ロバート・モリス)
- フランス式十戒(ディディエ/ジャン=クロード・ブリアリ)
- ヘルプ!4人はアイドル(ジョン・レノン)
- 炎の女(ジョン・リチャードソン)
- マイ・フェア・レディ(フレディ/ジェレミー・ブレット)※テレビ東京版
- (マジック・ボーイ)(スチュー/ラウル・ジュリア)
- マダムと泥棒(ハリー・ロビンソン/ピーター・セラーズ)※旧録版
- まぼろしの市街戦(公爵/ジャン=クロード・ブリアリ)
- ミクロの決死圏(グラント/スティーヴン・ボイド) ※テレビ東京版
- ミスター・ノーボディ(ノーボディ/テレンス・ヒル) ※フジテレビ版
- 南太平洋(エミール・デ・ベック/ロッサノ・ブラッツィ)
- 名犬ウォン・トン・トン(ルディ・モンタギュー/ロン・リーブマン)
- モン・パリ(マルコ・マゼッティ/マルチェロ・マストロヤンニ)
- らせん階段(パリー医師/ケント・スミス)
- ラッキー・レディ(ウォーカー/バート・レイノルズ)※フジテレビ版
- 流血の用心棒(ブラッド・フレッチャー/ジャン・マリア・ヴォロンテ)
- レスリー・ニールセンのドラキュラ(トーマス・レンフィールド/ピーター・マクニコル)
- レスリー・ニールセン 裸のサンタクロース(サンタクロース/レスリー・ニールセン)
- ローマの休日(理容師マリオ/パオロ・カルリーニ)※フジテレビ旧録版、テレビ朝日版
- ワイルド・ワイルド・ウエスト(アーリス・ラブレス工学博士/ケネス・ブラナー) ※日本テレビ版
- 若草物語(ベア教授/ロッサノ・ブラッツィ)※東京12ch版
ドラマ
- アダムス・ファミリー オリジナル版(ゴメス・アダムス/ジョン・アスティン)
- 奥さまは魔女(チャーリー<#99>、ニュートン<#204>、アシュレー<#209>)
- 奇想天外! 鉄腕美女ワンダーウーマン(スティーブ・トレバー/ライル・ワゴナー)
- 巨人の惑星(スティーブ・バートン/ゲーリー・コンウェイ)
- 刑事ナッシュ・ブリッジス 第38話「麻薬戦争」(ロバート・ブリッジス/ジャン=マイケル・ヴィンセント)
- サンセット77(レックス・ランドルフ/リチャード・ロング)
- (シャノン)(ジョー・シャノン/ジョージ・ネイダー)
- スパイ大作戦(ダグ・ロバート/サム・エリオット)
- シーズン5 #2「狂気のルート」(メル・ブラッケン/サル・ミネオ)
- 0011ナポレオン・ソロ 第50話、第58話(スヴェン)、第77話
- 0022アンクルの女(マーク・スレート/ノエル・ハリソン)
- (敵)((クリント・キンブロー))
- 謎の円盤UFO(エド・ストレイカー/エド・ビショップ)
- 1991年に発売されたITC作品のオープニング集ビデオ「サンダーバード・ヒストリー」(エモーション)ではエド・ストレイカーとしてナレーターを務め、各作品を紹介した。
- (南海のマイク) #1「伝書ばとを追え」(ボブ〈(ノエル・トレバーサン)〉)
- バットマン TVシリーズ(ブルース・ウェイン=バットマン/アダム・ウェスト) ※映画版「バットマン オリジナル・ムービー」のビデオ版及び旧TV版でも担当
- (花のスチュワーデス)
- (秘宝を追え!-イタリア特捜警察)(マッフェイ国家憲兵隊大尉/ジュリアーノ・ジェンマ)
- (秘密指令S)(スチュワート・サリバン/(ジョエル・ファビアニ))
- 砂漠鬼部隊(ラット・パトロール 第2シーズン) (ジャック・モフィット軍曹 /ゲイリー・レイモンド)NETテレビ(現テレビ朝日)系
- ワイオミングの兄弟「恐怖の幌馬車」(ペリー〈ジェームズ・ステイシー〉)
アニメ
- チキチキマシン猛レース(キザトト君)
- ドボチョン一家の幽霊旅行(マイク・ヤーロー)
- (虹をつかむネコ)(ワルド)
- ミクロ決死隊(ブラック・アイ)
- 幽霊城のドボチョン一家(ミイラ男)
- ロケット・ロビンフッド(ロケット・ロビンフッド)[31][32]
人形劇
- キャプテン・スカーレット(マゼンダ大尉)
テレビアニメ
- 1965年
-
- スーパージェッター(ミム博士)
- 1966年
-
- スーパーマンの新冒険(クラーク・ケント/スーパーマン)
- 1967年
-
- リボンの騎士(ブラッド〈2代目〉)
- 1968年
-
- 佐武と市捕物控(響京之介)
- 1969年
- 1971年
- 1973年
- 1974年
-
- 宇宙戦艦ヤマト(1974年 - 1975年、古代守)
- 空手バカ一代(FBI捜査官ドナルド・パーク[要出典])
- 小さなバイキングビッケ(スノッペ)
- 1975年
- 1978年
-
- キャプテン・フューチャー(キャプテン・フューチャー=カーティス・ニュートン[36])
- 1979年
-
- 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(古代守[37])
- 1981年
- 1984年
- 1993年
-
- ミラクル☆ガールズ(ナレーション)
- 1998年
-
- それいけ!アンパンマン(ハムレッド〈初代〉)
- 2004年
-
- MEZZO -メゾ-(黒川健一) ※特別出演
劇場アニメ
- 宇宙戦艦ヤマト(1977年、古代守[39])
- さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978年、ナレーター[40])
- ヤマトよ永遠に(1980年、古代守[41])
- 聖闘士星矢 真紅の少年伝説(1988年、アベル)
- 劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年、アナウンサー) ※特別出演
- Pa-Pa-Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン!アシHAポン!(2004年、ドクトル・オクト)
OVA
- ルパン三世 パイロットフィルム(TV版)(1971年、ルパン三世)
- YAMATO2520(1995年、ナレーション)
- ガンビー(2001年、ナレーション)
- MEZZO FORTE(2004年、黒川健一)※18禁アニメ
ゲーム
- 1990年代
-
- 天外魔境 第四の黙示録(1997年、Dr.M)
- 宇宙戦艦ヤマト 遥かなる星イスカンダル(1999年、古代守)
- たまごDEパズル(1999年、ゲーム実況)
- 2000年代
-
- さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(2000年、ナレーター)
- SDガンダム GGENERATION(2001年 - 2002年、シャリア・ブル、イワン・イワノフ) - 2作品[一覧 1]
- 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(2004年、古代守、ナレーター)
- 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(2005年、古代守、ナレーター)
- 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(2005年、古代守、ナレーター)
- 3DO TWISTED(2006年、司会進行)
- デストロイ オール ヒューマンズ!(2007年、ナレーター)
特撮
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー(2007年、テレビ朝日)(臨獣ピッグ拳タブーの声)
ドラマCD
- MEZZO -メゾ-番外編「音の殻」(黒川健一)
テレビ番組
- 23時ショー(NET)月曜日司会
- ARIGA-10(TBS)(ナレーション)
- おはようテレビ朝日(テレビ朝日系)総合司会
- ビートたけしの!こんなはずでは!!(テレビ朝日)(ナレーション)
- 大阪ほんわかテレビ(ytv)初代ナレーター、生放送スペシャルでは出演もしている。
- (テレビ東京系)(ナレーション)
- 競馬中継(フジテレビ)司会
- 今夜は最高!(日本テレビ系)ゲスト出演
- ごちそうさま(日本テレビ系)ゲスト出演
- 信ジラレナイ99連発(日本テレビ系)(ナレーター)
- 全国大食い選手権(テレビ東京系)(メインナレーター)
- プレミアの巣窟(フジテレビ)ナレーション
- (ミッドナイトビデオジョッキー)(テレビ東京)司会
- (THE WEEKWND)(MXテレビ)司会
- プロ野球珍プレー好プレー大賞(フジテレビ、大リーグ版ナレーション)
- スーパージャンボクイズ'80(フジテレビ、ナレーター)
劇中歌
CD
- (SHOW-SKA ミニアルバム-ATAMI GO!GO! '67-) 曲名:ミスターBOO!インベーダー作戦(ゲストMC)
ラジオ
- 男たちの夜かな(ラジオ関東。現:RFラジオ日本)
- (ハローヤングラブ)(ラジオ関東)(司会)
- 江戸川乱歩シリーズ(日本放送協会〈NHK〉)(明智小五郎)
- プレイボーイ2 (ラジオ関東) MC
- 昨日・今日・明日(ラジオ関東)
- 星へ行く船(文化放送)(山崎太一郎)
- レコパル音の仲間たち(FM東京)
- FMシアター劇作家シリーズ『F001号〜白浜エネルギー作戦〜』(NHK)((F001号))
CM
- (浅田飴)『(浅田飴(のど薬))』
- アサヒビール 『(アサヒ黒生)』、『(アサヒ極旨)』
- アリコジャパン(現メットライフ生命保険)
- いすゞ自動車 CMナレーション
- 伊勢丹(竹内まりやの(デビュー曲)がBGMに起用されていた)
- ウェディングプラザ新瀧 (結婚式場、現在は自主廃業) (福島県ローカル)
- エースコック『グルメキャップ』
- 興和各商品(槇大輔と交互に担当)
- 東芝各商品
- キリン・シーグラム(現キリンディスティラリー) 『ロバートブラウン』
- キャセイパシフィック航空(CI導入以前)
- コーエー 『(クロックアドベンチャー)』(1999年)
- 小林製薬各商品
- スズキ 『アルト』(1984年)
- スクウェア(現スクウェア・エニックス)『チョコボの不思議なダンジョン』(1997年)
- スクウェア 『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!(ワンダースワン)』(2002年)
- スクウェア 『ファイナルファンタジー4(ワンダースワン)』(2002年)
- スクウェア 『魔界塔士Sa・Ga(ワンダースワン)』(2002年)
- スクウェア 『ロマンシング サ・ガ(ワンダースワン)』(2001年)
- スパワールド 『2000年だから無理して2,000円キャンペーン』(2000年)
- セガ 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(1991年)
- セガ メガドライブ2、メガCD2(1993年)
- セガ 『ソニックドリフト』(1994年)
- タイガー魔法瓶 『湯わかしエアーポット わきたて』(1982年)
- トヨタ自動車各商品
- ダイハツ 『アトレー』(1988年)
- 日産自動車 『サニー1200クーペGX』 CMナレーション(1970年)
- 日清食品 日清極盛やきそば(1997年)
- 任天堂 『スーパーマリオカート』(1992年)
- 任天堂 『スーパーマリオコレクション』(1993年)
- 任天堂 『スーパードンキーコング(スーパーファミコン)』(1994年)
- 任天堂 『』(1995年)
- 任天堂 『エキサイトバイク64』(2000年)
- 野村トーイ 『ゆらゆら揺れるハッピー家族の楽しい仲間たち』[注 3](1977年)
- パイオニア『Mini 3』『PROJECT 7000』『TVX-500』など。[注 4]
- ハトヤホテル『ホテルサンハトヤ・4126体操篇』CMナレーション(1976年)
- (現大正製薬) 『ヴィックスサイネックス』
- ビオフェルミン製薬 『新ビオフェルミン』
- 藤沢薬品(現第一三共ヘルスケア) 『ピロエース』
- ホテル聚楽
- マツダ 『カペラ』
- マッハランド(岩手県ローカル)
- 丸井 CMナレーション
- 森下仁丹 『レモン仁丹』
- 森永製菓 『エンゼルパイ』
- ヨネックス 『バドミントンラケット』
- ロッテ 『クランキーチョコレート』
その他コンテンツ
- (ノーマン)(ミレヨ大尉)
- ヤマト わが心の不滅の艦(ナレーター)
脚注
注釈
シリーズ一覧
- ^ 『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)
出典
- ^ a b c “”. asahi.com (2008年3月8日). 2016年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月25日閲覧。
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- ^ a b c d e f g 勝田久『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』(駒草出版)、2017年2月22日、189-194頁。ISBN (978-4-905447-77-1)。
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- ^ “広川太一郎(ひろかわたいちろう)の解説”. goo人名事典. 2020年5月25日閲覧。
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- ^ 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、203頁。
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- ^ 日詰明嘉 (2008年3月14日). “第2回声優アワードレポート”. アニメ!アニメ!2021年10月2日閲覧。
- ^ “広川太一郎 インタビュー”. MOVIE&TVドラマDX/日経エンタテインメント 増刊 3月号 (日経BP). (2005社).
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- ^ “”. メディア芸術データベース. 2016年12月7日閲覧。
- ^ “”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
- ^ “キャプテン・フューチャー”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
- ^ “宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “”. トムス・エンタテイメント. 2016年5月12日閲覧。
- ^ “宇宙戦艦ヤマト 劇場版”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “ヤマトよ永遠に”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
外部リンク
- 広川太一郎のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン
- 広川太一郎の解説 - goo人名事典
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成『(広川 太一郎)』 - コトバンク
- 広川太一郎 - KINENOTE
- 広川太一郎 - オリコン
- 広川太一郎 - MOVIE WALKER PRESS
- 広川太一郎 - 映画.com
- 広川太一郎 - allcinema
- 広川太一郎 - 日本映画データベース