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宇崎竜童

宇崎 竜童(うざき りゅうどう、1946年[3]2月23日 - )は、日本歌手作曲家俳優エンターテイナー映画監督京都府[3]京都市伏見区生まれ。東京育ち。

宇崎 竜童
出生名 木村 修史[1]
生誕 (1946-02-23) 1946年2月23日(77歳)
出身地 日本京都府京都市[2]
学歴 明治大学法学部[2]
ジャンル
担当楽器
活動期間 1973年 -
レーベル
共同作業者
公式サイト 宇崎竜童公式ホームページ

概要

1970年代中期から1980年初頭にダウン・タウン・ブギウギ・バンド、1980年代中期から1990年代初頭に竜童組、1990年代中期から後期にを率い、バンドの活動の合間にソロとしても活動する。妻は作詞家の阿木燿子。「作詞・阿木、作曲・宇崎」のコンビで商業主義的な歌謡曲界においても、数多くの楽曲をヒットさせると共に山口百恵の全盛期を支えた。

来歴

生い立ち

母親の出身地で疎開先だった京都市伏見区に生まれる[4]。母方のルーツは京田辺市である[5]。生後間もなく東京に引っ越し、中学卒業まで代々木上原で育った[4][6][7]渋谷区立上原小学校明治大学付属中野中学校・高等学校明治大学法学部卒業[4]。父親は滋賀県大津市出身[5]で、東京商船学校を卒業して船乗りを経た後に、代々木上原で船具店を経営し裕福だったが[4][8]、中学3年生時に父の会社が倒産、一家は豪邸から借家生活となる[6]

明大付属中野中学・高校時代はブラスバンド部に所属し、明治大学時代は軽音楽クラブに所属しトランペットを担当していた[9]。大学の軽音楽部で同い年の阿木燿子と知り合い[1][10]作曲活動を始める[6]。両親の手前もあり、プロを目指すことはなかった[6]。大学卒業後、内田洋行に就職したが性に合わず1か月で退社した[4]

作家プロデビュー

その後、義兄の経営する大橋プロでマネージャーを務め、バンド「ミルク」時代の松崎しげるをスカウトし2年間マネジメントを担当するが、ここも後に退社した[6][11]

大橋プロ在籍時には、1969年に阿木作詞・宇崎作曲のコンビで手掛けた、ジュリー(鍵山珠里)とバロンのシングル『ブルー・ロンサム・ドリーム』でプロ作家デビュー[1]全日本歌謡選手権11代チャンピオン・大橋恵子のデビュー・シングル『愛の教室』(1971年2月)の作曲も手掛けた。

バンドデビュー

コンサートに飛び入り参加したのがきっかけでレコード会社から声がかかった。1973年に「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」を結成[2][3]。シングル「知らず知らずのうちに」でデビューした[1]。このバンド名は前年1972年に思いついていたが当時のバンドに提案したところ逆に解散のきっかけになっていたものである。

1974年の「スモーキン・ブギ」が全国的に大ヒットした。白いつなぎルックと、フレーズのコミカルさとカッコよさをアピールするロックンロールの曲調との落差で注目された[1]。さらに翌年のシングル「カッコマン・ブギ」のB面曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」もヒット、曲中の「アンタあの娘の何なのさ」というセリフは流行語となり[1]、同名映画も作られた。さらに「商品には手を出すな」という楽曲はラジオでのオンエアで話題となった。その後「沖縄ベイブルース」を発表した。77年には「サクセス」がヒット。

歌謡曲作家

同時に歌謡曲の作曲家としての活動も目立つようになった。山口百恵に1976年「横須賀ストーリー」1977年「イミテイション・ゴールド」1978年「プレイバックPart2[注釈 1]1979年「しなやかに歌って」1980年「ロックンロール・ウィドウ」「さよならの向こう側」など数多くの楽曲を提供しヒットさせ、彼女の全盛期を支えた。

多方面での活躍

映画『曽根崎心中』(1978年)[12]、『TATTOO<刺青>あり』(1982年)に主演しているが『曽根崎心中』は梶芽衣子と友人だったことが、主演のきっかけとなった。

1980年、バンド名を「ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド」に改名するも、翌年解散した。解散後はさらにドラマ出演、映画・舞台音楽や監督などに進出[3]。1984年、音楽的新境地を開くために「竜童組」を結成。1990年に活動休止。

1993年、元ザ・スパイダース井上堯之と共に大人のロックバンドを目指すため、「どちらかが死ぬまで続けよう」との約束で「」を結成。1998年に活動休止するが、2人の約束は維持した[13]

1998年以降はソロ歌手として活動。2008年にはデビュー35周年を迎え、2枚組のブルース・アルバム、2枚組のベスト・アルバムのリリース、記念ライブが行われた。

2008年4月10日、憲政記念館で開催された「天皇皇后両陛下御大婚五十年をお祝い­する集い」に臨席し、祝辞を述べた。

2013年8月22日・23日、「湯布院映画祭」で音楽を担当した作品および出演した作品が特集上映された。上映後は阿木と共にシンポジウムに参加。ライブ&トークショーで映画にまつわる9曲を披露した。

2018年1月5日には他のタレントとともに、当時の内閣総理大臣安倍晋三と会食をおこなった[14]

2023年デビューから50周年を迎えるのを記念して「宇崎竜童 50th anniversary 弾き語りLIVE 2023 JUST GUITAR JUST VOCAL」を2月18日茅野市民館を始め、2月26日横浜市市民文化会館関内ホール、5月13日市川市文化会館で開催[15]

人物

極度のスポーツ嫌いで、わずかな移動もすぐに乗り物に頼る。それを反省し、今までに2・3箇所のスポーツクラブの会員になるが「わざわざ疲れるところ(スポーツクラブ施設)への移動も疲れるし面倒」と億劫な気持ちが先立ち、いずれもわずか1日で行かなくなった。

学生時代のファッションは、アイビールックだった。

夫人の阿木燿子のことは学生時代から、本名である「広子さん」と呼んでいる。

下戸であり、大の甘党である。特に饅頭やケーキなどには目がない。それに対し、夫人の阿木は酒好きで強いと有名である。晩酌をする妻の横で宇崎は茶を飲み、甘味に舌鼓を打つことも珍しくないという。

俳優業について、宇崎は自身を役者とは思っていないと述べており、自分では余計な考えを持たないことで、素直に監督のイメージする役柄になることができると語っている[3]

30代前半頃に映画撮影の際、耳栓を付け忘れての弾着の発破によって難聴を患った[16]。現在は補聴器を使用しながら作曲などをこなしている。

エピソード

友人の占い師が「木村だと業界で生きていけないだろう」ということで、色々な占いの結果、「宇崎」の姓をもらった[17]

御堂筋ブルースバンドと共演し、CDも発売している[18]

毎年8月に静岡市清水区(旧・清水市)で開かれている「清水みなと祭り」のイベント「港かっぽれ総おどり」において要望に応える形で、宇崎が「港かっぽれ〜KAPPORE FUNK」を1987年に作曲し提供した[19]。これ以降、毎年みなと祭りの時期には清水を訪れ、地元の住民らと交流を続けている[19]

キャロルとつなぎ

矢沢永吉率いる「キャロル」と「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」は、デビュー時期は異なり、キャロルが先輩だった。このデビュー時期の差が宇崎を悩ませた。宇崎らも当初は皮ジャンを着ていたが、キャロルが大々的に売り出されると「キャロルの物真似」と批判が相次ぎ、やむなく皮ジャンでないものを探して、たまたま「つなぎ」に行った。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が出るタイミングで「キャロル」が華々しく解散。「矢沢永吉って人間には、常に先に行かれたって気があった」と話している。宇崎と矢沢は、お互いを敵対的なライバルと見ていたという。

矢沢永吉キャロルについて宇崎は「自身は徒党を組むほうでやり方は違うが、矢沢は横縦つながり持たずに一匹狼。ロック・フェスティバルにも出ないし自力であそこまで行けたのは立派だと思う。彼はロックンロールの中で確立しているけど、ぼくはロックンロールよりも、少し広いところで商売している。言ってることを行動に結びつけて実績を作る-それは認めるけど、ぼくは体質的にダメ」等と話している[20]

交友・友人関係

梶芽衣子と友人だった。

また、一時は数々のレースに出場したり、友人の映画監督高橋伴明根津甚八らとツーリングチームを結成するほどバイク熱が高まっていたが、生来の飽き性のためバイクもあっさりと興味が薄れてしまい、現在はバイクよりも自転車を使用する方が多いという。

所ジョージの芸名の名付け親であり、所は宇崎の下で付き人ボーヤ)をしていた。所の歌『化けて出ている』(『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』のパロディ)にゲストとして参加している。

鈴木雅之はデビュー前から宇崎のファンであり、鈴木がグループでの活動時から宇崎と親交がある。宇崎自身も、テレビでの共演や、鈴木のライブにゲスト出演した事も何度かあり、鈴木のCDをいくつか持っている。

ジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子とも交流があり、november eleventh1111でのライブなど何度もセッションを重ねている。

サザンオールスターズ桑田佳祐は宇崎のファンを公言しており、1990年の著書で歌謡曲の衰退を憂いた際に「俺の愛すべき歌謡曲は『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』以降ほとんど出ていない」と発言している[21]。なお、宇崎は原由子に「うさぎの唄」を提供している。サザンの楽曲『(Hey! Ryudo!)』のモデルであり、『(ごめんねチャーリー)』の歌詞にも登場する。なお、桑田はデビュー前に宇崎にあいさつをしたことがあり、デモテープを渡したものの、「言葉のわからないロックは嫌いだ」と言われ突き返されたというエピソードを著書で語っている[22]。ただし、スージー鈴木の著書「サザンオールスターズ 1978-1985」(2017年 新潮新書 P33)には宇崎がこの発言をしたことを否定していたという趣旨の記述がされている。

活動

ディスコグラフィー

ダウン・タウン・ブギウギ・バンドダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド竜童組、、篠龍、六三四Musashi with 宇崎竜童、GENTLE3、等のディスコグラフィーは各リンク先のページを参照のこと。

シングル

# 発売日 タイトル B面 規格 規格品番
キングレコード
1st 1972年 その日その日の女です 女の船は夜に発つ (EP) BS-1497
EPIC・ソニー / BOOGIE WOOGIE
2nd 1981年 Don't look back 亡きジョン・レノンとヨーコ夫人に捧ぐ EP 07・5H-75
3rd 1981年 炎の女 九月の冗談クラブバンド 07・5H-95
4th 1982年 愚かしくも愛おしく Love is End (12inch) 07・5H-95
5th 1983年 地平線 DAY DREAM EP 07・5H-185
東芝EMI
6th 1997年6月11日 絶体絶命 横須賀ストーリー 8cmCD TODT-3996
7th 1998年11月26日 Baby Remember TODT-5222
コロムビアミュージックエンタテインメント
8th 2003年5月21日 欲望の街 Hushaby Seagull
サクセス
Maxi COCA-15466
9th 2003年10月22日 知らず知らずのうちに (FIRE VERSION) 200X
生きてるうちが花なんだぜ
COCA-15611
10th 2004年9月29日 I'm proud of you 幻の通販生活
I'm proud of you (just guitar just vocal)
COCA-15695
R.U.OFFICE
11th 2017年7月15日 愛ふたたび 天晴れブギ・メドレー Maxi RUCD-0009

非売品シングル

  • 森は生きてる。(1997年) 非売品 - 熱田神宮会館CMソング 同所で式を挙げた夫婦にプレゼントされる。CMではMs.OOJAが歌うバージョンも公開されている。

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
EPIC・ソニー / BOOGIE WOOGIE
1st 1981年5月1日 BLOSSOM-35 (LP) 27・3H-34
2nd 1982年6月21日 R.U / Debut 28・3H-63
3rd 1983年3月21日 IN AND OUT 28・3H-80
東芝EMI
4th 1998年12月9日 Sweet Soul Ballad CD TOCT-24018
LP[注釈 2] RYUDO-0001
コロムビアミュージックエンタテインメント
5th 2003年8月27日 The Way Home ―途上にて― CD COCP-3227
エピックレコードジャパン
6th 2008年10月1日 ブルースで死にな CD ESCL-3115/6
R.U.OFFICE
7th 2014年4月2日 クライ -JUST GUITAR JUST VOCAL- CD RUCD-0004
8th 2019年7月13日 from元年 CD RUCD-0012

セルフカバー・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
東芝EMI
1st 1994年5月25日 しなやかにしたたかに〜女たちへ[注釈 3] CD TOCT-8384
2nd 1994年12月7日 しなやかにしたたかに〜女たちへ2 CD TOCT-8653
日本コロムビア
3rd 2002年4月20日 SAD & BLUE CD COCP-31835
コロムビアミュージックエンタテインメント
4th 2002年10月19日 SMOKE & BOURBON CD COCP-31948

ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
Sony Music Direct / GT music
1st 2008年10月1日 BLOSSOM-35th〜宇崎竜童ベスト・ソングス・コレクション CD MHCL-1434/5

映像作品

発売日 タイトル 規格 規格品番
アイ・ヴィー・シー
1st 2003年4月29日 文楽人形 曽根崎心中 ROCK DVD IVCF-4001

タイアップ

曲名 タイアップ 収録作品
炎の女 カメリアダイアモンド・イメージ・ソング シングル「炎の女」
九月の冗談クラブバンド ATG映画『九月の冗談クラブバンド』テーマ曲
愚かしくも愛おしく 映画『伊賀忍法帖』オリジナル・サウンドトラック盤 シングル「愚かしくも愛おしく」
地平線 MARUGENビル作品『地平線』主題歌 シングル「地平線」
絶体絶命 ノエビア“コスメティク ルネッサンス”CMイメージソング シングル「絶体絶命
Baby テレビ東京開局35周年記念12時間ワイドドラマ赤穂浪士』主題歌 シングル「Baby」
知らず知らずのうちに (FIRE VERSION) キリン辛口珈琲FIRE』TVCMソング シングル「知らず知らずのうちに (FIRE VERSION)」

RYUDO UZAKI with One Night Jam Session Band

アルバム
  • 哀愁のフォービート』(2004年8月25日)
    01.雨のイーストサイド/02.イミテイション・ゴールド/03.あなたがあなたなら/04.トランペット葬送曲/05.哀愁のフォービート/06.JA-NA/07.This is My Life

楽曲

自身歌唱楽曲

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
  • 知らず知らずのうちに (1973.12.01)
    後にソロとしてセルフカバー
  • スモーキン・ブギ (1974.12.01)
  • カッコマン・ブギ/港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ (1975.04.20)
    両A面扱いであったが「港のヨーコ」のインパクトが強すぎ、「カッコマン・ブギ」の方は忘れ去られてしまった。[独自研究?]オリコン1位を獲得。
  • 商品には手を出すな! (1975.08.05)
  • 裏切者の旅 (1976.03.05)
  • 涙のシークレット・ラヴ (1976.07.20)
  • 沖縄ベイ・ブルース (1976.11.05)
  • サクセス (1977.03.20)
  • 身も心も (1977.09.05)
  • 乾いた花 (1978.05.05)
  • 欲望の街 (1979.03.05)
  • トラック・ドライヴィング・ブギ
    映画『トラック野郎』挿入歌
ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド
竜童組(RYUDOGUMI)
篠龍(篠原ともえと宇崎竜童のユニット)
  • キャラだもん
ソロ
  • 地平線
    映画『地平線』主題歌
  • 愚かしくも愛おしく
    映画『(伊賀忍法帖)』主題歌

提供楽曲

特記ないものは作曲

あ行
  • 荒木由美子
    • 渚でクロス
    • 季節風
    • ヴァージン・ロード
    • つむじ旋風
    • ミステリアス チャイルド
    • 春の妖精(テレビ朝日系ドラマ『燃えろアタック』挿入歌)
    • グッド・バイ・ジゴロ
    • 人魚の赤いくつ
    • Lの悲劇
    • ダンシング・パートナー
    • 横須賀ストーリー (アルバム『ヴァージン・ロード/渚でクロス』)
    • ふらりふられて(アルバム『ヴァージン・ロード/渚でクロス』)
    • 木洩れ日(アルバム『ヴァージン・ロード/渚でクロス』)
    • 硝子坂(アルバム『ヴァージン・ロード/渚でクロス』)
    • 春に吹かれて(アルバム『ヴァージン・ロード/渚でクロス』)
    • 風たちの午後(アルバム『ヴァージン・ロード/渚でクロス』)
    • 愚図(アルバム『ヴァージン・ロード/渚でクロス』)
    • ピンナップ・ガール(アルバム『PIN-UP GIRL』)
    • バス・ルーム13(アルバム『PIN-UP GIRL』)
    • シシリア・ムーン(アルバム『PIN-UP GIRL』)
    • 今夜はALL RIGHT(アルバム『PIN-UP GIRL』)
    • 恋を知らなければ(アルバム『PIN-UP GIRL』)
  • 天地総子
  • いしだあゆみ
  • 石原慎一
    • 重甲ビーファイター(『重甲ビーファイター』オープニングテーマ)
    • 地球孝行(同エンディングテーマ)
  • 五木ひろし
  • 梅沢富美男
  • 大沢逸美
    • ジェームス・ディーンみたいな女の子
  • 太田裕美
  • 大友康平
    • 夢の別の名前 (2000年宮城県で行われた新みやぎ国体のイメージソング)
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や・ら・わ行
パチンコ

映画

出演

監督

音楽

吹き替え

音楽担当

テレビドラマ

舞台

Vシネマ

テレビアニメ

劇場アニメ

出演Vシネマ

  • 実録・名古屋やくざ戦争 統一への道2(2003年)
  • 一族の絆(2014年) - 主演・竜崎シュンスケ
  • 新・極道の紋章 1 - 8(2014年)
  • 影と呼ばれた男たち4,5,6(2020年) - 法務省 磯川(紀藤の元上司)

出演ドラマ

出演CM

出演番組

ラジオ

  • 山口百恵と宇崎竜童のトヨタ・ローリングタウンNo1(1979年10月-1980年4月、ニッポン放送
  • DJ Tomoaki's Radio Show!(2009年4月2日、下北FM)
  • Music Attendant ( - 2013年3月31日 FM COCOLO
  • ラジオ深夜便・ミッドナイトトーク(NHKラジオ第1放送、偶数月第1火曜日担当)
  • 竜童コネクション
    • 放送局によっては『宇崎竜童のオールディーズジャパン』、『宇崎竜童のすばらしき不良中年』とタイトルが異なっていた。
  • LEGENDS 宇崎竜童 Welcome to the Blues(2017年4月- 、JFN系、毎月第四週担当)

書籍

  • 宇崎竜童・町田義人 『突っ張って生きてみないか―俺たちの明日はあっちだ!』 青春出版社 1980年
  • 宇崎竜童 『俺たちゃとことん―Fighting '80s』角川書店 1981年
  • 宇崎竜童・戸井十月 『十中八九は御乱心』八曜社 1981年
  • 宇崎竜童 『や・ぶ・に・ら・み―Life & Live 宇崎竜童・長濱治ジョイント写真展』 集英社 1981年
  • 宇崎竜童 『ブギウギ 脱どん底・ストリート〈角川文庫〉』 角川書店1983年(『俺たちゃとことん』1981年の改題)
  • 黒川創 『〈竜童組〉創世記』亜紀書房 1985年
  • 宇崎竜童・黒川創 『電話で75000秒』晶文社 1988年
  • 黒川創 『〈竜童組〉創世記〈ちくま文庫〉』 筑摩書房1988年(亜紀書房版1985年の改訂増補版)
  • 宇崎竜童 『あいつの言葉の杜切れ間に―宇崎竜童公開密談集』 シンコーミュージック 1992年

雑誌記事

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 印象的なギター・ソロは矢島賢が演奏している。
  2. ^ ファンクラブ及びオフィシャルショップ限定販売。
  3. ^ 第36回日本レコード大賞』「アルバム企画賞」受賞作品。
  4. ^ ジャッキー・チェンの歌手デビュー曲。
  5. ^ 作詞は阿木燿子壮一帆愛加あゆの退団公演のショー『MY DREAM TAKARAZUKA』のために提供された楽曲。[23]
  6. ^ 作詞は船泉洋三(大泉洋)。札幌テレビ放送(STV)のバラエティ番組「1×8いこうよ!」での企画シングル。同番組はメイキング映像として、大泉らが宇崎のスタジオを訪問して作曲を依頼するシーンを放送した。歌唱している弟子木村とは同局アナウンサーの木村洋二。MVも制作され、宇崎もコーラスで出演。

出典

  1. ^ a b c d e f 安田謙一 著「宇崎竜童」、馬飼野元宏(監修/編集)・真鍋新一(編集) 編『昭和歌謡 職業作曲家ガイド』(初版)シンコーミュージック・エンタテイメント、2018年4月15日、224-229頁。ISBN (978-4-401-64371-4)。 
  2. ^ a b c d 「時代を駆ける:宇崎竜童:RYUDO UZAKI (1)」 『毎日新聞』 2009年11月30日、13版、5面。
  3. ^ a b c d e f g h 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2001, pp. 26–27, 「[インタビュー] 宇崎竜童」
  4. ^ a b c d e 「私の地図 宇崎竜童」『週刊現代』、2015年1月3日、10日号、pp.82-84
  5. ^ a b ファミリーヒストリー』2016年2月19日付放送分[出典無効]
  6. ^ a b c d e グレートマザー物語』、テレビ朝日、2007年3月25日放送、abn通信 | abn長野朝日放送
  7. ^ 日曜ビッグバラエティ、テレビ東京、2004年10月3日放送
  8. ^ 週刊朝日』、1975年9月30日号77頁
  9. ^ 「時代を駆ける:宇崎竜童:RYUDO UZAKI (2)」 『毎日新聞』 2009年12月1日、12版、9面。
  10. ^ 「時代を駆ける:宇崎竜童:RYUDO UZAKI (7)」 『毎日新聞』 2009年12月15日、12版、9面。
  11. ^ 松崎しげる 第1話 | メインインタビューVol.04-第1話 - OCN TODAY
  12. ^ https://moviewalker.jp/mv18641/
  13. ^ 久留間寛吉『なぜ宇崎竜童と阿木燿子はお互いに好きな事をしてもうまくいくのか』あっぷる出版、2007年
  14. ^ http://www.asagei.com/excerpt/96579
  15. ^ Ryudo Uzaki Official Website - ライブ情報一覧
  16. ^ “僕の音楽は難聴とともに+宇崎竜童+%7C+NHK+ろうを生きる難聴を生きる”. NHK. 2022年2月10日閲覧。
  17. ^ 笑っていいとも」(フジテレビ系) テレフォンショッキングゲスト出演時(2011年11月11日)に本人談[出典無効]
  18. ^ http://ryudo.jp/40th/midousuji.html
  19. ^ a b http://www.minatokappore.jp/news/flamenco1.html
  20. ^ 高平哲郎 『話は映画ではじまった Part1 男編』 晶文社 1984年8月 96-98頁。
  21. ^ 桑田佳祐『ただの歌詩じゃねえか、こんなもん'84-'90』P212、新潮社、1990年
  22. ^ 桑田佳祐『ブルー・ノート・スケール』P100、ロッキン・オン、1987年
  23. ^ 宇崎竜童夫妻が宝塚退団の壮一帆ら激励(日刊スポーツ、2014年6月2日)
  24. ^ "阿部サダヲ×水田伸生監督「アイ・アム まきもと」 満島ひかり、松下洸平、宇崎竜童、宮沢りえら追加キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 28 March 2022. 2022年3月28日閲覧
  25. ^ “プレミアムドラマ「グレースの履歴」新たな出演者決定のお知らせ”. NHK. 日本放送協会 (2023年2月9日). 2023年2月9日閲覧。
  26. ^ “宇崎竜童、朝ドラ『らんまん』でジョン万次郎役 神木隆之介&宮野真守の「演技に圧倒されながら…」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月7日). 2023年3月7日閲覧。

参考文献

  • 『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズ SPECIAL EDITION〉、2001年12月15日。ISBN (4-924609-80-3)。 

関連項目

外部リンク

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