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京阪バス交野営業所

京阪バス交野営業所(けいはんバスかたのえいぎょうしょ)は、大阪府交野市星田北5丁目55-7にある京阪バス営業所である。

京阪バス「交野17A号経路」 星田駅停車中

京阪グループ共通バスカードで印字される略称は「カタ」、社用車に記してある略称は「交」である。第二京阪道路とその側道沿い(星田北5交差点付近)に位置する。

概要

1978年4月1日枚方営業所から分離し開設した。京阪バスの中では1989年に開設、2008年移転の京田辺営業所の次に新しい。

一般路線バスにおける営業所別の営業路線運行総延長は、走行する自治体数(交野市、枚方市寝屋川市四條畷市大東市(四条畷駅バス停のみ)、生駒市)の割に広めである(特に交野市はほぼ全域、寝屋川市は約7割が交野エリアである)が、2009年以降は総延長トップの座を一旦は京田辺営業所に渡した(同営業所は2017年3月17日改定と2018年4月1日改定の2回の改定による路線の廃止や移管で一般路線のエリアと総延長を大幅に縮小している)。また過去には京阪交野(現・京阪交野市駅、同時に京阪交野北口を京阪交野と共に京阪交野市駅に統合)から大和田駅までの路線も設定されていた。

最寄停留所は交野車庫である。但し、発着便の本数は極めて少ない(発車便は平日の早朝4本と土休日の午後1本、到着便は平日の深夜バス片道1本のみ)。開設よりしばらくは、当車庫発着のバスは存在していなかった(当時の最寄停留所は「北星田」であった)。星田北六丁目・交野車庫共に1991年4月1日改正での設置である。なお星田駅又は野口停留所より徒歩15分ほどで行く事ができる。

2010年3月よりPiTaPaの使用が可能になった。

2013年3月16日より京田辺営業所が管轄していた津田サイエンスヒルズ線の一部便も管轄するようになった。なおこれとは逆に17A号経路のうち、津田駅-京阪交野市駅-河内磐船駅間の一部便が京田辺営業所との共管となった(ただし同じ17A号経路でも河内磐船駅-星田駅間は交野営業所管轄便のみの設定となっている)。しかし翌2014年のダイヤ改定で再び全便が交野営業所管轄に戻っている。また2018年4月1日より津田サイエンスヒルズ線は全便が交野営業所に移管されるとともに、タウンくるの管轄を1路線のみ再開し、これにより営業所別の一般路線総延長トップに返り咲いた。

沿革

  • 1978年4月1日 - 開設(同時に門真営業所寝屋川営業所が交野営業所の支所となる)
  • 2002年7月 - 組織改正により香里団地営業所が枚方営業所の支所から交野営業所の支所に変更される。
  • 2022年4月1日 - 香里団地営業所廃止に伴い、同営業所管轄の路線が交野営業所に移管されるが、玉突きで釈尊寺団地線を交野営業所より枚方営業所に、イオンモール四條畷界隈の路線を35号経路を除き門真営業所に移管。

現行路線

運賃については特記がなければ「1区」大人230円・小児120円である。

香里団地線

2022年4月1日の香里団地営業所廃止に伴い、全ての経路が当営業所管轄となった。これによって交野管内路線において3号経路と5号経路は2つの路線の重複経路番号となった(津田サイエンスヒルズ線。ただしこれらが同一地点で共存することはない)。

昼間時は枚方市駅南口2のりばを京阪香里園行き1号経路・枚方公園駅前行き8号経路・津田香里線9A号経路が20分間隔で交互に着発する。また京阪香里園では2のりばからの発車。

この路線には京阪バスでここだけである深夜降車専用停留所がある。香里団地内の2か所に設置され、「けやき1番」、「けやき2番」とそれぞれ称す。なお、ターミナル(枚方市駅南口枚方公園駅前京阪香里園)を21時以降に発車する便のみの取り扱いとなる。

枚方公園駅前発着系統については、朝ラッシュ時は8号経路に加えて5・6号経路が、夕ラッシュ時以降は8号経路に代わって4・6号経路が運行される。なお4・5・6号経路については6号経路の藤田川止め(藤)を除き時刻表の系統表記において通常は漢字や記号が用いられる中[4]などの経路番号の数字が用いられている。

  • 1・1A号経路:(関西医大附属病院 - )枚方市駅南口 - 香里橋 - 藤田川 - 新香里 - 香里ヶ丘九丁目 - 香里ヶ丘 - 京阪香里園
    • 京阪香里園発関西医大附属病院行きの便のみ1A号経路を名乗る(逆向きは枚方市駅発の便と同様1号経路)。1A号経路及び関西医大附属病院発の便は平日1往復のみ。
    • 枚方市駅南口では関西医大附属病院行きは5のりばからの発車。
    • 香里団地営業所廃止前は主に同営業所の運行で、ラッシュ時に一部交野管轄便があった。
  • 1C号経路:野口北 - 藤田川 - 新香里 - 京阪香里園
    • 出入庫系統。平日、京阪香里園発の最終2本は深夜バス。
  • 2号経路:野口北 → 藤田川 → 新香里 → 五本松 → 香里橋 → 枚方市駅南口
  • 2号経路[1]:枚方市駅南口 → 藤田川 → 新香里 → 五本松 → 香里橋 → 枚方市駅南口 (早朝1便のみ、循環)
  • 3号経路(深夜バス含む):枚方市駅南口 → 香里橋 → 五本松 → 公孫樹通(いちょうどおり)→ 香里ヶ丘九丁目 → 新香里 → 藤田川 → 野口北
  • 4号経路:枚方市駅南口 - 香里橋 - 公孫樹通 - 新香里 - さつき丘 - 枚方公園駅前
  • 5号経路:枚方市駅南口 - 香里橋 - 開成小学校前 - 五本松 - さつき丘 - 枚方公園駅前
  • 6号経路:枚方市駅南口 - 香里橋 - 藤田川 - 新香里 - さつき丘 - 枚方公園駅前
    • 枚方公園駅前〜藤田川の区間便あり。
  • 8号経路:枚方市駅南口 - 香里橋 - 藤田川 - 新香里 - 公孫樹通 - さつき丘 - 枚方公園駅前
    • 枚方公園系統の基本経路。
  • 13号経路:香里ヶ丘八丁目 → 淀見公園 → 公孫樹通 → 香里ヶ丘 → 京阪香里園
    • 公孫樹通から京阪香里園への唯一の経路。平日朝1本のみ運行。

津田香里線

主に京阪香里園から枚方市南西部の高田地区や交野市内への路線で、京阪香里園では3のりばから発車。京阪交野市駅では行先によってのりばが異なるが、香里園行きは3のりばからの発車となる。

  • 9A号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 新高田 - 高田 - 香里旭ヶ丘 - 京阪香里園
    • 枚方市駅南口〜香里旭ヶ丘、高田→枚方市駅南口、新高田→京阪香里園、京阪香里園→藤田川の区間便あり。
    • 香里団地営業所廃止前は同営業所の運行だったが当時も一部交野管轄便があった。またかつては交野が主管轄だった。
    • 前述の通り枚方市駅では南口2のりばからの発車で、20分間隔で香里団地線の2系統と交互に着発する。
    • 平日朝の枚方市駅南口行きは6時台の京阪香里園始発・高田始発の各1本ずつを除き、香里旭ヶ丘始発となる。
  • 9号経路:京阪香里園 - 高田 - 京阪交野市駅
    • 京阪香里園〜高田の区間便あり。
    • 昼間は14号経路と15号経路が交互に設定されているためこの経路は全く設定されていない。朝夕にこれらの補完として設定されており、また夜間は高田止まりも含め大半がこの経路となる。
    • 平日の京阪交野市駅最終は深夜バス。下記の交野車庫行きはこの便の発車後に到着する。
  • 9号経路:京阪香里園 → 高田 → 交野車庫
    • 京阪香里園から高田方面への最終便として運行される深夜バスである。
  • 14号経路:京阪香里園 - 高田 - 京阪交野市駅 - 幾野四丁目 - 津田駅
    • 朝時間帯のみ30分、以降はほぼ終日に渡り40分間隔で運行。
    • 津田駅行きは京阪交野市駅では2のりばからの発車。
    • 京阪香里園〜東香里間各停留所から桜道・津田駅の区間を利用した場合、運賃は「2区」大人260円・小児130円。
  • 15号経路:京阪香里園 - 高田 - 京阪交野市駅 - 北星田 - 星田駅
    • 昼間のみの運行で、運行間隔は概ね40分に1本。京阪交野市駅(星田駅行き)・星田駅共に1のりばからの発車。
    • 京阪香里園〜広野間各停留所から星田駅の区間を利用した場合、運賃は「2区」大人260円・小児130円。
  • 19号経路:京阪交野市駅 - 住吉神社前 - 交野警察署前 - いきいきランド交野前 - 河内磐船駅
    • 平日夕方には交野警察署前→河内磐船駅の便が1本運行されている。全区間通しの便は昼間に平日2往復、土休日3往復運行されるのみ。
    • 河内磐船駅・京阪交野市駅ともに2のりばからの発車。

交野南部線

星田駅を起点として交野市南部のコモンシティ星田や妙見口へ向かう路線。星田駅では1のりばからの発車。

  • 17号経路:妙見口 → 妙見坂五丁目 → 南星台 → 星田七丁目 → 星田駅
    • 平日の早朝1便のみの運行。
  • 20号経路:京阪交野市駅 → 京阪交野タウン → 藤が尾団地 → 妙見口 → 南星台一丁目 → 星田七丁目 → 南星台 → 妙見坂五丁目 → 妙見口 → 藤が尾団地 → 京阪交野タウン → 京阪交野市駅
    • 2022年10月22日ダイヤ改定で新設。
    • 全時間帯1時間に1本で、一方循環。19時台の終発は2回目の妙見口が終着となる。京阪交野市駅では1のりばからの発車。
  • 50号経路:星田駅 → 南星台一丁目 → 妙見口 → 藤が尾団地 → 妙見口 → 妙見坂五丁目 → 南星台 → 星田七丁目 → コモンシティ星田 → 星田駅(12時台まで)
  • 50号経路:星田駅 → コモンシティ星田 → 南星台一丁目 → 妙見口 → 藤が尾団地 → 妙見口 → 妙見坂五丁目 → 南星台 → 星田七丁目 → 星田駅(13時台以降)
    • 2022年10月22日ダイヤ改定で新設。従来運行されていた45B号経路・51号経路の大半の便が当経路に置き換えられた。
    • 昼間1時間に1本の運行。
    • 12時台まではコモンシティ星田後回りで、13時台以降は先回り。妙見口方面の循環ルートはどちらも右回りで、20号経路とは逆回りとなっている。
  • 51号経路:星田駅 - コモンシティ星田
    • 50号経路の補完。ラッシュ時のみの運行。

田原線

 
田原台一丁目で出発を待つ京阪交野市駅行

2008年10月19日より土休日のみの運行となっている(2014年1月現在2往復)。1997年8月28日までは田原台から先、清滝峠を越えて国道163号から四條畷市役所を経て京阪大和田駅まで運行していた。四條畷市内方面は、四條畷市コミュニティバス(門真担当)に代替される形となっている。京阪バスの一般路線としては唯一奈良県生駒市に乗り入れる路線でもある。

現在の田原線の起源は1965年に開通した大和田駅及び京阪私市から北河内郡四條畷町(当時)の八ノ坪までの路線である。両路線とも枚方営業所のボンネットバス運用で、大阪府最後のボンネットバス定期運行路線だった。1976年9月30日、八ノ坪停留所が廃止になり、京阪私市~大和田駅の直通へ変更され、同時に大型バスへの置き換えもなされた。その後、当営業所の開業と同時に移管され、京阪交野市駅まで延伸された。

京阪交野市駅〜羽衣橋間は1区間運賃だがそれ以遠は対キロ制運賃となっている。また田原台一丁目~戎公園間は四條畷市コミュニティバスと運賃が異なる。

京阪交野市駅では1のりばからの発車。

寝屋川団地線

寝屋川市中部から東部にかけて広がる団地群の住民の生活路線で、寝屋川市駅発着系統と京阪香里園発着系統に大別される。

寝屋川市駅発着系統は昼間20分間隔で運行され、基本は寝屋川団地発着の21号経路、一部高田一丁目まで延長する形で21A号経路が設定されている。寝屋川市駅では東口2のりばからの発車。

  • 21号経路:寝屋川市駅(東口) - 八坂神社前 - 寝屋川市役所 - 観音橋 - 三井秦団地 - 寝屋川団地
  • 21A号経路:寝屋川市駅(東口) - 八坂神社前 - 寝屋川市役所 - 観音橋 - 三井秦団地 - 寝屋川団地 - 東香里南町 - 高田一丁目
    • 2019年12月1日改定より、日中の21号経路の一部を延伸する形で新設。停留所位置の関係で、高田一丁目行きのみ寝屋川団地口に2回停車する。
    • 昼間時間帯のみの運行で、寝屋川市駅発が5本、駅行きが6本の80分間隔で設定。

京阪香里園発着系統は朝夕は大半が25号経路だが、昼間はビバモール寝屋川発着の25B号経路のみが1時間に1本運行。京阪香里園では1のりばからの発車。

  • 25号経路:三井秦団地 - 三井団地 - ( ← 三井が丘<※三井団地行きのみ経由>← ) - 成田山不動尊前 - 京阪香里園
    • 三井秦団地発着と三井団地発着の2系統がある。三井秦団地行きと三井団地行きは運行経路が一部異なり、三井団地行きは三井→三井団地間で三井が丘を経由する。京阪香里園行きは三井秦団地発・三井団地発ともに三井が丘を経由しない。
    • 平日朝ラッシュ時は三井秦団地始発も多く設定されているが、三井秦団地行きは平日・土休日共に極僅かである。
  • 25B号経路:ビバモール寝屋川 - 三井秦団地 - 三井団地 - 成田山不動尊前 - 京阪香里園

寝屋川北部線

旧寝屋川タウンくるを除き、唯一の寝屋川市駅と京阪香里園を結ぶ路線で、大半の区間で寝屋川団地線のいずれかの経路と重複する。昼間は20分間隔での運行。

寝屋川市駅近辺では寝屋川市行きと香里園行きで運行経路が異なる。

京阪香里園では寝屋川団地線と同一の1のりばを、寝屋川市駅では寝屋川市内線55号経路と同一の東口4のりばを使用する。

  • 22号経路:京阪香里園 - 成田山不動尊前 - 三井団地 - 同志社香里 - (寝屋川市行き:初町/香里園行き:寝屋川市役所) - 寝屋川市駅(東口)
    • 2016年12月2日までは寝屋川市駅より先の仁和寺まで運行される便もあった(京阪香里園発の仁和寺行きは寝屋川市駅では西口バス乗り場で乗降扱いを行っていた)。
    • 2016年12月3日の改定で交野管轄便は全て京阪香里園 - 寝屋川市駅(東口)の運行となった。
  • 23号経路:三井団地 → 同志社香里 → 寝屋川警察署前 → 初町 → 寝屋川市駅(東口)
    • 22号経路の区間便にあたる。平日早朝の片道1本のみ。

高宮四条畷線

寝屋川市駅と寝屋川市南部地域や四條畷市内を結ぶ路線で、2022年4月1日改定で一部の経路が門真営業所管轄となった。

  • 31号経路:寝屋川市駅(東口) - 初町 - 寝屋川市民会館前 - 太秦住宅 - 太秦東口
    • 朝夕ラッシュ時のみの設定で、太秦東口発は朝、太秦東口行きは夕方以降に数本運行される。それ以外はその1つ手前の太秦住宅で折り返す。
  • 31A号経路:寝屋川市駅(東口) → 八坂神社前 → 寝屋川市役所 → 秦北口 → 秦公民館前 → 太秦住宅 → 寝屋川市民会館前 → 寝屋川市役所 → 八坂本通 → 寝屋川市駅(東口)
    • 昼間時のみ20分間隔で運行。寝屋川市駅〜寝屋川市役所間は往路と復路でルートが異なる。
  • 36号経路:寝屋川市駅(東口) - 初町 - 寝屋川市民会館前 - 豊野浄水場前(1回目) - 太秦住宅 - 豊野浄水場前(2回目) - 太秦公園東 - 笠松 - 寝屋川公園駅
    • 昼間のみの運行。太秦住宅への運行ルートの都合で豊野浄水場前は2回経由する。

以上の3経路は寝屋川市駅では寝屋川音羽町線・寝屋川市内線(寝屋川管轄)と共に東口1のりばからの発車で、昼間は31A号経路が1時間に3本、36号経路が1本ずつの運行。

以下は寝屋川市駅では門真管轄便と共に東口3のりばからの発車。同のりばからは門真管轄便が昼間1時間に合計3〜4本程度発車するのに対して交野管轄便の発車本数は37(一部35)号経路が昼間1時間に1本前後と少なく、また平日と土休日のダイヤの違いも少ない。

  • 33号経路:四条畷駅 → 四條畷市役所 → 砂 → 高宮南口 → 電通大寝屋川キャンパス → 初町 → 寝屋川市駅(東口)
    • 平日1本のみ運行。
    • 2015年10月20日改定より平日1往復の運行となり、2022年4月1日改定からは四条畷駅行きが門真営業所管轄と

なった後、2023年4月1日改定で門真管轄便が廃止となっている。

  • 34号経路:寝屋川市駅(東口) - 初町 - 電通大寝屋川キャンパス - 高宮南口 - 高倉 - 寝屋川公園駅
    • 寝屋川市駅発は夕方2本、寝屋川市駅行きは朝夕に1本ずつの計2往復のみ。
  • 35号経路:寝屋川市駅(東口) - 初町 - 電通大寝屋川キャンパス - 小路北町 - 高倉 - 忍ヶ丘駅 - 畷生会病院 - イオンモール四條畷
    • 2015年10月20日ダイヤ改定時に忍ヶ丘駅 - イオンモール四條畷間を延長。
    • 寝屋川市駅 - 忍ヶ丘駅間の区間便が設定されている。忍ヶ丘駅始発は朝4本、忍ヶ丘駅行きは朝夕に1本ずつ(朝の1本は忍ヶ丘方面の始発便にあたる)。
  • 37号経路:寝屋川市駅(東口) - 初町 - 電通大寝屋川キャンパス - 小路北町 - 高倉 - 忍ヶ丘駅 - 市民総合センター - 四条畷駅
    • 昼間のみの運行で、朝夕ラッシュ時には設定されない。
    • 運賃は寝屋川市(東口)・初町から市民総合センター以北の区間利用で「2区」大人260円・小児130円となる。

星田線

星田駅と寝屋川市内各地を結ぶ路線だが、一部出庫系統も含まれる。星田駅では寝屋川市駅、寝屋川団地行きは2のりばからの発車。

以下、寝屋川団地系統。

  • 45B号経路:寝屋川団地 - 寝屋 - ビバモール寝屋川 - 星田駅 → コモンシティ星田
    • 昼間は50分間隔での運行。コモンシティ星田への延長ルートは寝屋川団地発の片道2本のみの設定で、コモンシティ星田へ向かう他の路線と共に星田駅では1のりばからの発車。
    • 運賃は寝屋川団地・寝屋川団地口から高岡〜コモンシティ星田間各停留所の区間利用で「2区」大人260円・小児130円。
  • 40号経路:寝屋川団地 - 星田駅
    • 45B号経路の補完で、ビバモール寝屋川を経由しない短絡ルートで星田駅と寝屋川団地を結ぶ。朝夕のみの運行。

以下、寝屋川公園系統。星田駅から先、寝屋川公園駅・梅が丘・忍ヶ丘駅行きは星田駅では1のりばからの発車。

  • 41B号経路:寝屋川市駅(東口) - (星田行き:八坂神社前/寝屋川市行き:八坂本通) - 寝屋川市役所 - 秦公民館前 - 三井秦団地 - ビバモール寝屋川 - 星田駅 - 寝屋川公園駅 - 梅が丘
    • 寝屋川市駅 - 寝屋川公園駅の区間便あり。
    • 昼間は45分間隔で、基本的に梅が丘発着と寝屋川公園駅発着が交互に運行される。朝夕は大半が47B号経路の運行となるが本経路の設定もある。
    • 寝屋川市駅(東口)〜三井秦団地間各停留所から打上公園・梅が丘小学校・梅が丘の区間を利用した場合、運賃は「2区」大人260円・小児130円。
  • 47B号経路:寝屋川市駅(東口) - 八坂神社前 - 寝屋川市役所 - 観音橋 - 三井秦団地 - ビバモール寝屋川 - 星田駅 - 寝屋川公園駅 → 忍ヶ丘駅
    • 朝夕のみの運行。41B号経路と異なり、寝屋川市駅行きも八坂神社前を経由する。
    • 三井秦団地→寝屋川公園駅、三井秦団地→星田駅間の区間便あり。2023年現在、忍ヶ丘駅行きは平日1本のみで、三井秦団地始発である。
    • 三井秦団地→忍ヶ丘駅の便は、2019年12月1日改定より土休日は星田駅までの運行となった。

以下、出庫系統。現在は星田線の他の系統との重複区間・停留所が存在しない。

  • 43号経路:交野車庫 → 逢合橋 → 京阪交野市駅
    • 土休日の15時台に1本設定されているのみ。
  • 43A号経路:交野車庫 → 野口北 → 藤田川 → 枚方市駅南口
    • 交野車庫発は平日早朝の4本のみで、他は野口北始発。

津田サイエンスヒルズ線

交野営業所は2013年より一部便のみ管轄開始(当時は京田辺営業所との共管)。2018年4月1日より全系統を交野営業所管轄とした。2020年10月9日より土休日の運行を取りやめ、全系統が平日のみの運行となった。

京阪バス公式サイトではこの路線のみ単独で運行経路図が用意されている[2]

河内磐船駅発着便の5・6B号経路については、同駅前では1のりばからの発車。

  • 3号経路:津田駅東口 → そよ風の道 → スパバレイ枚方南前 → 高園テクノロジー前 → 森下仁丹前 → 津田サイエンスヒルズ → 津田くにみ坂 → やまなみ通り → 津田駅東口
  • 5号経路:河内磐船駅 - いきいきランド交野前 - 交野警察署前 - やまなみ通り - 津田くにみ坂 ( → 高園テクノロジー前 → / ← 津田サイエンスヒルズ ← ) - 府立北大阪技術専門校
    • 朝2本のみの運行。学休期は運休となる。
  • 6A号経路:津田駅東口 → そよ風の道 → スパバレイ枚方南前 → 津田サイエンスヒルズ → ブールミッシュ前 → 津田くにみ坂 → やまなみ通り → いきいきランド交野前 → 河内磐船駅
  • 6B号経路:河内磐船駅 → いきいきランド交野前 → そよ風の道 → スパバレイ枚方南前 → 津田サイエンスヒルズ → ブールミッシュ前 → 津田くにみ坂 → やまなみ通り → 津田駅東口

東中振山之上線

香里団地線等の補完ともいえる路線で、通常の経路番号の代わりに「い」「ろ」の経路名称が与えられている。

2つの系統をまとめてこの路線名が付けられているが、運行経路は全く重複していない。

  • い号経路:京阪香里園光善寺駅 → 東中振 → 香里ヶ丘八丁目 → 淀見公園 → 東中振 → 光善寺駅 → 京阪香里園
    • 京阪香里園では2のりばからの発車。また唯一の光善寺駅に乗り入れる系統である。
    • 香里団地線13号経路と異なり、香里ヶ丘八丁目からほぼ終日利用することが出来るが、所要時間はこちらの方が長い。
  • ろ号経路:枚方市駅南口 - 宮ノ前橋 - 山之上五丁目 - 菊ヶ丘 - 枚方公園駅前
    • 枚方市駅では南口3のりばからの発車。
    • 香里団地線の枚方市駅〜枚方公園駅前間は新香里や公孫樹通、五本松等を経由するが、本経路は宮ノ前橋〜さつき丘間で山之上五丁目を経由するルートで大幅にショートカットする。

太間公園点野線

  • NS経路:寝屋川市駅(西口) → 摂南大学
    • 寝屋川、高槻と共管。交野担当便は少数で、高槻担当便と同じく朝ラッシュ時の片道のみの設定となっている。

その他

  • 臨時経路:京阪香里園 - 成田山不動尊前

撤退路線

釈尊寺団地線

  • 10号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 茄子作住宅 - 釈尊寺団地
    • 1978年に香里団地より移管。移管直前に茄子作住宅経由に変更。2022年4月1日より枚方に移管。

寝屋川音羽町線

  • 26号経路:京阪香里園(西口) - 日新町 - 田井小学校 - (寝屋川市行き:桜木町北/香里園行き:石津南町) - 寝屋川市駅(東口)
  • 26A号経路:京阪香里園(西口) - 日新町 - 田井小学校 - (寝屋川市行き:桜木町北/香里園行き:石津南町) - 寝屋川市役所 - 寝屋川市駅(東口)
    • タウンくる寝屋川音羽町線を、運賃値上げの上で一般路線化した路線。2021年3月13日ダイヤ改定時に寝屋川営業所に移管した。

高宮四条畷線

  • 20号経路:四条畷駅 → 忍ヶ丘駅口畷生会病院イオンモール四條畷
  • 30号経路:寝屋川市駅(東口) - 初町 - 電通大寝屋川キャンパス - 市民体育館 - イオンモール四條畷
  • 両系統とも2022年4月1日のダイヤ改正により、門真19A、20A号経路(19、20号経路と30号経路を統合し寝屋川市駅~四条畷駅を直通運行)新設により撤退。これにより高宮口以南では交野管轄便の設定がなくなった。30号経路は設定当時は交野営業所のみ→交野と門真の両営業所の共管を経て2022年4月1日より門真に完全移管した。
  • 33号経路の四条畷駅行きのみ門真に移管

廃止路線

  • 2号経路:津田駅東口 → やまの香通り → スパバレイ枚方南前 → 津田くにみ坂/やまの香通り → スパバレイ枚方南前 → 津田くにみ坂 →やまなみ通り → 津田駅東口
    • 2022年10月22日ダイヤ改定で廃止。廃止時点では津田駅東口発が夜1本、やまの香通り発が朝1本のみ運行されていた。
  • 4号経路:河内磐船駅 → いきいきランド交野前 → やまなみ通り → 津田くにみ坂 → 高園テクノロジー前 → 森下仁丹前 → 津田サイエンスヒルズ → 津田くにみ坂 → やまなみ通り → いきいきランド交野前 → 河内磐船駅
    • 2020年10月9日ダイヤ改定時に廃止。
  • 4A号経路:河内磐船駅 → いきいきランド交野前 → 交野警察署前 → やまなみ通り → 津田くにみ坂 → 高園テクノロジー前 → 森下仁丹前 → 津田サイエンスヒルズ → 津田くにみ坂 → やまなみ通り → いきいきランド交野前 → 河内磐船駅
    • 2022年10月22日ダイヤ改定で廃止。朝1本のみ運行されていた。
  • 7号経路:京阪香里園 → 香里ヶ丘 → 新香里 → 五本松 → 開成小学校前 → 藤田川 → 新香里 → 香里ヶ丘 → 京阪香里園
    • 2020年10月9日ダイヤ改定時に廃止。
  • 8号経路:津田駅 - 幾野一丁目 - 京阪交野市駅
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に廃止。
  • 8号経路: 京阪交野市駅 - 津田駅 - 杉 - 氷室台 - 穂谷
    • 1999年に京阪交野市駅 - 津田駅を廃止。後の枚方76号経路→2009年11月1日より京田辺/枚方76号経路となるが、2018年4月1日に廃止された。
  • 9号経路:京阪香里園 - 高田 - 京阪交野市駅 - 交野農協前 - 倉治 - 津田駅
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に京阪交野市駅 - 津田駅を廃止。
  • 9C号経路:京阪香里園 - 高田 - 京阪交野市駅 - 幾野四丁目 - 津田駅
    • 2012年6月30日ダイヤ改定時に河内磐船駅発着に変更。
  • 9C号経路:京阪香里園 - 高田 - 京阪交野市駅 - 幾野四丁目 - 交野警察署前 - 河内磐船駅
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に廃止。
  • 11号経路:京阪交野市駅 - 住吉神社前 - 幾野四丁目 - 春日神社前 - 津田駅
    • 2019年12月1日ダイヤ改定時に廃止。
  • 16号経路:京阪交野市駅 → 河内磐船駅 → 藤が尾団地 → 妙見口 → 星田七丁目 → 南星台 → 妙見坂五丁目 → 妙見口 → 藤が尾団地 → 河内磐船駅 → 京阪交野市駅
    • 2018年2月10日ダイヤ改定で新設、2022年10月22日ダイヤ改定で20号経路に変更され廃止。
    • 京阪交野市駅発着は昼間時のみで、区間運転が5種類存在した(京阪交野市駅→南星台→河内磐船駅、河内磐船駅→南星台→京阪交野市駅、河内磐船駅→南星台→河内磐船駅、南星台→河内磐船駅、河内磐船駅→妙見口→南星台→妙見口)。
  • 17号経路:京阪交野市駅 - 藤が尾団地 - 妙見口(折返し便あり) - 南星台(折返し便あり) - 星の森 - 星田駅
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に妙見口→星田駅を除き廃止。
  • 17A号経路:津田駅 - 幾野一丁目 - 京阪交野市駅(折返し便あり) - 河内磐船駅(折返し系統あり) - 藤が尾団地 - 妙見口(折返し便あり) - 南星台(折返し便あり) - 星の森 - 星田駅
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に廃止。
  • 17C号経路:京阪交野市駅 - 河内磐船駅 - 藤が尾団地 - 妙見口 - 南星台 - 星田駅 - 北星田 - 京阪交野市駅(循環、右回り・左回りあり)
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に廃止。
  • 17D号経路:京阪交野市駅 - 藤が尾団地 - 妙見口 - 南星台 - 星田駅 - 北星田 - 京阪交野市駅(循環、右回り・左回りあり)
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に廃止。
  • 24B号経路:寝屋川市駅(東口) - 八坂神社前 - 寝屋川市役所 - 観音橋 - 三井秦団地 - ビバモール寝屋川 - 三井秦団地 - 三井団地
    • 2012年6月30日ダイヤ改定時に京阪香里園発着に変更。
  • 24B号経路:寝屋川市駅(東口) - 八坂神社前 - 寝屋川市役所 - 観音橋 - 三井秦団地 - ビバモール寝屋川 - 三井秦団地 - 三井団地 - 成田山不動尊前 - 京阪香里園
    • 2018年2月10日ダイヤ改定時に廃止。
  • 32号経路:寝屋川市駅(東口)( → 八坂神社前 → 寝屋川市役所 → / ← 八坂本通 ← 寝屋川市役所前 ← ) - 電気通信大学前 - 木田 - 巣本 - 国道中野 - 四条畷駅
    • 2006年8月28日ダイヤ改定時に廃止。
  • 33A号経路:寝屋川市駅(東口)( → 八坂神社前 → 寝屋川市役所 → / ← 八坂本通 ← 寝屋川市役所前 ← ) - 電気通信大学前 - 高宮南口 - 教育センター - 高宮南口 - 砂 - 四條畷市役所 - 四条畷駅
    • 2006年8月28日ダイヤ改定時に廃止。
  • 36号経路(旧):寝屋川市駅(東口)( → 八坂神社前 → 寝屋川市役所 → / ← 八坂本通 ← 寝屋川市役所前 ← )秦公民館前 - 太秦住宅 - 太秦公園東 - 笠松 - 東寝屋川駅
  • 36C号経路: 東寝屋川駅 → 笠松 → 太秦公園東 → 豊野浄水場前(1回目) → 太秦住宅 → 豊野浄水場前(2回目) → 東小学校前 → 秦北口 → 寝屋川市役所 → 八坂本通 → 寝屋川市駅(東口)
    • 2015年(平成27年)10月20日のダイヤ改定で36号経路(旧)を廃止し、36C号経路の往復運行化と一部経路変更(寝屋川市役所前経由から新設の初町経由に変更)を行い、36号経路に経路番号が変更された。
  • 41号経路: 寝屋川市駅 - 秦公民館前- 三井秦団地 - 寝屋 - 星田駅 - 東寝屋川駅 - 教育センター - 忍ヶ丘駅
    • 2011年5月28日ダイヤ改定時に東寝屋川駅 - 忍ヶ丘駅間を廃止。
    • 2012年6月30日ダイヤ改定時に廃止。
  • 41A号経路: 三井秦団地 - 星田駅 - 東寝屋川駅 - 教育センター - 忍ヶ丘駅
    • 2011年5月28日ダイヤ改定時に廃止。
  • 43号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 高田 - 野口 - 京阪交野市駅 - 逢合橋 - 星田 - 東寝屋川駅 - 忍ヶ丘駅 - 四条畷駅
  • 43号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 野口 - 京阪交野市駅 - 逢合橋 - 星田駅
  • 43号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 野口 - 京阪交野市駅 - 逢合橋 - 交野車庫
    • 2006年8月28日ダイヤ改定時に星田(現・星田四丁目) - 四条畷駅間を廃止し、星田駅発着と交野車庫発着に変更。
    • 2015年10月20日ダイヤ改定時に東香里新町 - 野口間の経路を新高田と高田を通らない経路に変更。
    • 2020年10月9日ダイヤ改定時に交野車庫→京阪交野市駅のみの運行に変更。
  • 43A号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 高田 - 野口 - 星田北六丁目 - 星田 - 東寝屋川駅 - 忍ヶ丘駅 - 四条畷駅
  • 43A号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 野口 - 星田北六丁目 - 星田駅
  • 43A号経路:枚方市駅南口 - 藤田川 - 野口 - 星田北六丁目 - 交野車庫
    • 2006年8月28日ダイヤ改定時に星田 - 四条畷駅間を廃止し、星田駅発着に変更。
    • 2015年10月20日ダイヤ改定時に東香里新町 - 野口間の経路を新高田と高田を通らない経路に変更。
    • 2020年10月9日ダイヤ改定時に交野車庫→枚方市駅南口のみの運行に変更。
  • 45号経路: 寝屋川市駅(東口) - 八坂神社前 - 寝屋川市役所 - 観音橋 - 三井秦団地 - 寝屋川団地 - 星田駅 - コモンシティ星田
    • 2011年5月28日ダイヤ改定時に廃止。
  • 46号経路: 寝屋川市駅(東口) - 八坂神社前 - 寝屋川市役所 - 観音橋 - 三井秦団地 - 星田駅 - 東寝屋川駅
    • 2011年5月28日ダイヤ改定時に廃止。
  • 46B号経路: 東寝屋川駅 → 星田駅 → 寝屋 → ビバモール寝屋川 → 観音橋 → 寝屋川市役所 → 八坂神社前 → 寝屋川市駅(東口)
    • 2012年6月30日ダイヤ改定時に廃止。

車両

かつては、日野製の大型車が中心であったが、星田駅バスターミナルの開設に伴って開設された星田線40号経路の開設をきっかけに三菱ふそう製エアロスターワンステップの導入を皮切りに、三菱ふそう製の車両も導入されるようになった。

その後、交通バリアフリー法自動車NOx・PM法、大阪府流入車規制に対応する車両の置き換えに際して両社ほぼ均等に導入を進めた結果、現在ではいすゞ・日野・三菱ふそう製のそれぞれ大型車(いすゞ・日野製のみ)、中型長尺車、中型車が所属している。かつては中型短尺車も所属していた。 また、2018年4月1日には津田サイエンスヒルズ線と寝屋川音羽町線の移管、津田香里線11号経路の新設に伴い、日野製の小型車が京田辺営業所から2台、寝屋川営業所から4台転入している。更に2020年10月に山之上東中振線が香里団地から移管したため、小型車が5台転属してきたが、2021年3月に寝屋川音羽町線が寝屋川に移管したため、小型車が3台寝屋川に転属している。

他の営業所との重複区間

  • 枚方営業所 - 枚方市駅 - 藤田川間、津田駅付近。
  • 高槻営業所 - 枚方市駅 - 官公庁団地間、寝屋川市駅 - 摂南大学間。
  • 寝屋川営業所 - 寝屋川市内。
  • 門真営業所 - 寝屋川市駅 - 高宮口間、四条畷駅界隈、田原台一丁目付近、および忍ケ丘駅前界隈など。

参考文献・出典

  • 京阪バス「輝く明日へ-この20年の歩み-」 1992年
  • バスラマ・インターナショナル第120号 特集「京阪バスグループ」
  • 京阪バス 路線バス運行経路図(各改正時に配布)

脚注

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  1. ^ 2004年まで、2号経路の一部は枚方市駅を経て阪急高槻へ直通しており、直通便のみ高槻営業所の管轄で、路線名も「枚方高槻線」であった。
  2. ^ “運行経路図 | 路線バス | 京阪バス株式会社”. www.keihanbus.jp. 2023年2月25日閲覧。

座標: 北緯34度46分33秒 東経135度40分1秒 / 北緯34.77583度 東経135.66694度 / 34.77583; 135.66694

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