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上島竜兵

上島 竜兵 (うえしま りゅうへい、本名:上島 龍平(読み方同じ)[1]1961年昭和36年〉1月20日 - 2022年令和4年〉5月11日[4][5][6])は、兵庫県丹波市春日町出身で、同県神戸市垂水区・同北区育ちのお笑いタレント俳優ダチョウ倶楽部の大ボケ担当。

上島うえしま 竜兵りゅうへい
本名 上島 龍平(読み方同じ)[1]
ニックネーム 竜ちゃん
竜さん
生年月日 (1961-01-20) 1961年1月20日
没年月日 (2022-05-11) 2022年5月11日(61歳没)
出身地 日本兵庫県氷上郡春日町(現・丹波市
血液型 AB型[2]
身長 162 cm[3]
言語 日本語
方言 共通語
神戸弁
出身 劇団青年座研究所
テアトル・エコー養成所
トリオ名 ダチョウ倶楽部
相方 肥後克広
寺門ジモン
芸風 コント
モノマネ
リアクション芸
立ち位置 右端
事務所 太田プロダクション
活動時期 1985年 - 2022年
同期 ウッチャンナンチャン
中山秀征
過去の代表番組 志村けんのだいじょうぶだぁII
志村屋です。
志村劇場
志村の夜
他の活動 俳優
配偶者 広川ひかる
(テンプレートを表示)

通称、竜ちゃん(先輩芸人が使用する)または、竜さん(若手芸人などが使用することがある)。

太田プロダクション所属。神戸市立鈴蘭台中学校神戸村野工業高等学校卒。星座はやぎ座。身長162cm[3]、血液型はAB型[2]。妻は広川ひかる[7]

ダチョウ倶楽部の中で、最も体を張っているいじられキャラで有名。怒って帽子をたたきつけるリアクションを持ちネタの一つとしている。出川哲朗と並ぶリアクション芸人の代表格である。

来歴

元々は俳優志望で、青年座研究所、テアトル・エコー附属養成所に在籍していたことがある。上島と同郷でテアトル・エコー附属養成所の同期だった寺門ジモンに誘われて渡辺正行の下を訪ねたのがきっかけで、お笑いの道へ入る。その際、渡辺に紹介されたのが南部虎弾肥後克広で、それがダチョウ倶楽部の原型になる。南部脱退後、テレビで活動する機会が多くなり、ダチョウ倶楽部はその存在を世に知らしめることとなる。

2005年8月には自伝&写真集『これが俺の芸風だ!!』を上梓。2008年2月には、『わらしべ夫婦双六旅』で新橋演舞場に初出演し、初の本格的な舞台に挑んだ。

死去

2022年5月11日午前0時ごろ、東京都中野区の自宅において、意識を失った状態で妻の広川ひかるに発見された。病院へ搬送されたが、同日午前0時53分に死亡が確認された。警視庁中野警察署によると、現場の状況から事件性はなく、自殺を図ったとみられる[4][8]。61歳没。

人物

  • 「笑われようと、笑わせようと、そこに笑いさえあれば、変わりはない」[9]を持論としている。逆に、「人をさげすんだ笑いはイヤ」とも語っている[9]
  • 虹をつかむ男』にホームレスとしてワンシーンの出演をした際、細部までこだわる山田洋次監督に「今日用意された衣装の中に、竜ちゃんの役にしっくりくる衣装がない」という理由で翌日に撮影が延期された。帰ろうと私服に着替えて挨拶に向かったところ、山田に「それだ!!」と見初められ、結局、私服でホームレス役として出演した[10]
  • 上島を中心とした竜兵会に売れない時代から所属する有吉弘行は「この会があったから、芸人をやめずにいられた」「涙をこぼすのは上島さんの葬式だけ[11]」「(『これだけは許せなかったこと』という話題の中で)僕の場合は上島さんね。上島さんのことをバカにされると(怒りのスイッチが)入っちゃう[12]」と、上島への感謝や上島との関係について度々公言している[13]。また、上島も「有吉は、目上の人の扱い方が天才的にうまい。2人で飲んでると、結局、おれがあいつに相談するんだよ。“この前、番組でスベったよ”と弱音を吐く。すると、“上島ちゃんは上島ちゃんでいいのよ”なんて言ってくれる。そう言われると、なんか勇気が出てくるんだよ。後輩に言われて勇気が出るのもおかしいんだけどね笑」と、有吉との信頼関係について度々公言している[13]。実際に有吉は上島の葬儀に際して通夜から火葬まで「家族同様」に扱いを受けて、付き添ったことを明かしている[14]
  • 志村けんを「師匠」と慕っている[15]。志村と交流を持つようになった契機は、友人の川田利明から「志村が酒の席で『上島に会いたい』と言っていた」という電話が何度も掛かってきて、当時は志村と面識があまりなかったため遠慮して断ったが、川田からそれでも会いたいと何度も電話が掛かってきて、最終的には志村本人から「俺の酒が飲めないのか」と冗談で脅され、志村の元へ駆けつける。そこで志村と酒を飲んで電話番号を交換し、さらには「今度仕事をしよう」と言われて飲み会が終わるが、数日後スケジュールに『志村けんのバカ殿様』の仕事が本当に入っていた。社交辞令だと思っていた上島は驚いて志村に電話、再び酒を飲み志村から「もっと甘えて来ても良い」と言われる。その瞬間から志村にとことん甘えるようになった[16]
  • 大野智松岡昌宏などドラマ『怪物くん』の共演者とも交友がある。また、大野のことを「大ちゃん」と呼んでいるが、松岡に対しては16歳年下であり、芸能界でも後輩にあたるにも関わらず「松兄(まつにい)」と呼んでおり、それに対し松岡は上島のことを「竜ちゃん」と呼んでいる。竜兵会で集まっていても大野や松岡がその店にいれば迷わず優先し、3時間程戻ってこなかったことがある[17]
  • 携帯電話では当初は自身がメールを打つのが苦手だったため、通信手段は通話のみだった。しかし前述のドラマで共演した大野智と仲良くなり、大野に嫌われたくないため、これまで使いこなせなかった携帯電話のメールを覚えて、使えるようになったとのこと[17]
  • 晩年はストレッチーズの福島敏貴とよく飲んでいた。福島は周りから上島のラストサン(最後の息子)と呼ばれていた。
  • 出棺時には、本人の生前の遺言として「明るい見送り方を希望」していた通り、ビニールのままではあるがおでんを棺へ入れたと肥後と寺門が証言している[18]
  • 子供はいない。生前は自ら「自分の子供だと(自分の芸風やイメージから)学校でいじめられるから」と子供を作らなかった理由を明かしていた。

芸風

主な芸

これらはウケる・ウケないという観点とは異なる「定番」または「お約束」となっており、フリからオチまでのしらじらしい過程を楽しむもので、基本的にはすべり芸と呼ばれるものである。

  • キス芸 - 妻が居る関係上、原則男同士で行う。芸人・アイドルミュージシャンアナウンサーアスリート・企業重役、政治家と対象者のジャンルは不問。同じリアクション芸を行う出川哲朗と共演の際は毎回ケンカ芸の流れでのお約束で行われていた。女性の場合は基本的に止めに入るが、当たり障りのない者と行う事もある。野呂佳代を皮切りにRio (AV女優)指原莉乃ざわちんゆきぽよ本田翼ぺこ夢屋まさるはるな愛ミッツマングローブ駒井千佳子高野人母美と行っている。しかし、大久保佳代子だけは「生理的に無理」と拒否している。鈴木奈々はビンタで回避した。(カイ君)(ソフトバンクのお父さん犬)ともキスしている。佐野恵太とキスした後に佐野が高城俊人が上島の前でキスした時は「営業妨害」と突っ込んでいる。
  • 泣き芸 - 先輩芸人などにいじめられた際に泣き出す芸。舌を喉に押し込むことによって涙を溜めるため、若干準備時間を要する。
  • 人工呼吸 - プールなど、水が近くにある場合、溺れた挙句に救出され、寺門に胸元を押してもらう。この際、口の中には水がふくまれており、マンガの人命救助のように2、3回ぴゅーっと水を出す。水以外にも、口にふくめる物が手近にあった場合、臨機応変に利用する。
  • 「どうぞどうぞ」 - 何らかのイベント(上島ですらやりたがらないであろうリアクション芸など)をやらされるのを上島が嫌がっている中で、上島の周りの人が「俺がやる!」「いや俺がやるよ!」と上島以外(通常のコント等ではダチョウのみであるが、場合によっては他の芸人や芸人以外のタレント十数人が加わる)が手を挙げる。少し間をおいて上島が「じゃあ俺も」と手を挙げた途端、周りの人が全員「どうぞどうぞ」と上島にそれを譲る。他のタレントがダチョウ倶楽部がいない時でも罰ゲームなど何かをやる人を決める決定的な方法としてこのネタを使用してることが多い。
  • 熱湯風呂 - 上記「どうぞどうぞ」と勧められた後のお約束のひとつ。まず、熱湯風呂の縁に上島が四つん這いになり「押すなよ!絶対に押すなよ!」と周りの芸人などに向かって言う。上島が「絶対に押すなよ!」を三回言い終えたところで、周りの人が背中等を押して熱湯風呂に落とす。熱湯風呂といっても、実際には適温〜少々熱めの湯(45℃前後)であり[19]、熱がるのは演技であることが多い。2000年代頃からは実際には熱湯ではないことが予め分かる演出を組み込んだ上で、あえて後から熱がりながら湯に足を入れる演技を行うという演出技法も散見される。また、リアクションを一通り終えた後、カメラに向かって、「ハッピーターン」や「For Beautiful Human Life.(カネボウ化粧品のかつてのキャッチフレーズ。「師匠」と慕う志村けんがコントで使用していた)」という決め台詞をいうパターンもある。
  • キレ芸 - 主に出川哲朗カンニング竹山などとキレ気味に怒りながら口論が始まると、徐々に顔を近づけ軽く口付けをし照れる、または仲直りする。相手役には基本的に前述の2人など芸人が多いが、櫻井翔松本潤亀梨和也田中聖八嶋智人などの芸人以外のタレントも行ったこともある。ただし、このネタは事務所の後輩である有吉弘行といったメンバーに通用しないこともあったり、他の芸人(特に出川)とする際にも有吉や土田が「キスするんだろ」や「チャンス!」など先にオチを言い、ネタを阻止されたりする(そこでオチとなる)ことも多かった。因みにこのネタは竹山の発案によるものだという。
  • 裸芸 - 『アメトーーク!』などでは上島がキレて、周りにいる芸人がなだめるとみせかけて上島を囲み、しばらくして全員が除けるとパンツ一枚になっており、ギャグを発するというオチもある。
  • 帽子芸 - 他の芸人にぞんざいな仕打ちを受けた時、懐の中に隠し持っていた帽子をわざわざ被り直し、それを足元に叩き付け一言「訴えてやる!」と叫び、最後に「くるりんぱ!」と言いながら帽子を1回転させて被り直して終わる。度重なるリクエストや帽子を隠されるなどの不測の事態に対応するためか、近年ではいくつもの帽子を「予備」として仕込んでいることもあったが、「くるりんぱ!」の最中に土田や肥後などに帽子をはたき落とされ、阻止されるケースも多かった。
  • ジャンプ芸 - 上島があることでキレて、机などを思いっきり叩たり「飛べよっ!」などと言いながら地団太を踏んだりするとそれに合わせて周りにいるメンバーとともにジャンプする。公の場で初めて披露したのは『アメトーーク!』の「肥後という男 シーズン2」の回。上島自身、これを押している。だが、バラエティ番組ではあまり広まっていないことから、最初はダチョウ倶楽部の三人、そしてこのネタを既に知っている有吉、土田といった竜兵会のメンバーのみで行っていたが、『第61回NHK紅白歌合戦』で応援ゲストとして出演した際、松下奈緒、八嶋とこれを行った。また『第65回NHK紅白歌合戦』などのようにほかの芸能人が使うことも多い。
  • 顔を赤くする - 頭に力を入れて血行を促進させることで、顔を赤くさせる。しかし、血管に負荷をかけるので脳出血を引き起こす危険性が高く、他の出演者にも健康面を心配されたため、後に行わなくなった。

他キャラクター芸

「 - ちゃん」「 - おじさん」といった人物を、即興で編み出すキャラ芸を持っている。ただ、考え込まれていないため、ほとんどがすべる。

  • 豆絞り - に豆絞りの頭巾とふんどしをしたキャラ。『スーパージョッキー』(日本テレビ系列)内の企画「熱湯コマーシャル」で登場。また、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(同局系列)の「ハイテンション・ザ・グランプリ」で、豆絞り男を演じている。その際、松本人志が罰ゲームとして豆しぼり男を演じるも、恥ずかしさのあまり土下座してしまい、スタジオ内の爆笑を誘ったこともある。
  • へっぽこおじさん - 裸に豆絞りの頭巾とふんどしをしたキャラは「豆絞り」の男と同じだが、さらに腰を左右に振りながら歩く。
  • タオルおじさん - 同じく「豆絞り」の派生形。「ボク、タオルの上しか歩けないんだ」と可愛く発しながら、足元にタオル(手ぬぐい)を敷き、その上だけ1メートルほどちょこまかと歩いて進み、進み終えると再び「タオルがないから歩けない」旨を発し、タオルを拾って再度前に敷いてその上をちょこまかと歩く。これを番組終了まで繰り返す(他の演者が呆れてスタジオから全員いなくなった中で、まだ一人繰り返しているという演出がなされる)。

セリフ

  • 「殺す気か!」 - 酷い扱いを受けた後必死の形相で叫ぶ。『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系列)で登場。
  • 「くるりんぱ」 - 被っている帽子を回転させながら持ち上げ、被り直して言う。床に帽子を叩きつけるネタの「着地点」として主に用いられる。
  • 「取り乱しました」 - ひとしきりキレた後、平静に戻って言う。
  • 「訴えてやる!」 - 「殺す気か!」と同じシチュエーションで用いる。
  • 「絶対に押すなよ!」 - 熱湯風呂や高所、プールサイドなどに立った際に必ず発言。このタイミングで「背中を押してくれよ」と同義である。「いいか、お前ら押すなよ!押すな!絶対に押すなよ!」のように使われた場合、最後の「絶対に押すなよ」の場所で背中を押せという意味である。上記の「殺す気か!」へとつながるケースも。なお時間がたっても押さない場合は、「押せよ!」と切れるネタもある。
  • 「チェックメイト!」 - 特に理由付けやきっかけといったものがなく、話の終りなどに唐突に叫ぶ(本人談)。『アメトーーク』(テレビ朝日系列)において、単に相手を「驚かせるだけ」のネタであることが判明した。元々は「王手!」と言うネタだったが後輩の有吉のアドバイスを受けてチェックメイトになった。
  • 「金貸してくれ!」
  • 「いつか見返してやるからな!」
  • 「これが俺の芸風だ!」 - 周りが自分の芸に失笑しているときに、開き直って言う。
  • 「ねえ!殿!」 - 酷い目にあった後、ビートたけし志村けんに向かって言う。
  • 「上島竜兵○歳。代表作これといってなし。」
  • ゲテモノを口にしたときに、「この○○(料理名)は甘からず、かといって辛からず、そして美味からず」と言うと、「まずいんじゃねーかよっ!」と肥後・寺門のツッコミが入る。

主なものまねレパートリー

※公式プロフィールより。熟女や時事ネタが多く、全盛期の小室ファミリー安室奈美恵の結婚、引越しのサカイ渡る世間は鬼ばかりつぶやきシロー一派、梅宮親子と羽賀研二のペアヌード写真集問題や確執、野村沙知代の政界出馬と言った、その時の話題になった者を演じる事が多い。笑いを取るのが重点だが、西田や野村、橋田、大仁田の様にまともで好評なのもある。

竜兵会

竜兵会は、上島が後輩芸人と飲み会をする際に集まる集団。

受賞歴

出演番組

テレビバラエティ

歌番組

テレビドラマ

ラジオ

映画

劇場アニメ

DVD

  • その時…上島が動いた(2007年)
  • ノーマニフェスト for UESHIMA(2008年)

著書

  • これが俺の芸風だ!!-上島竜兵伝記&写真(2005年8月、竹書房、写真:大橋仁、(ISBN 9784812421871))
  • 人生他力本願 (14歳の世渡り術)(2010年1月、河出書房新社、(ISBN 9784309616582))

舞台

  • わらしべ夫婦双六旅(2008年、新橋演舞場 ※演出であるラサール石井の強い希望で出演)
  • KANSAI SUPER SHOW 七人の侍(2010年)

CM

PV

MV

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 「ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん、自宅で死去…「聞いてないよォ」「絶対に押すなよ」」『読売新聞オンライン』読売新聞、2022年5月11日。2022年5月11日閲覧。
  2. ^ a b “上島 竜兵”. 日本タレント名鑑. 2018年8月27日閲覧。
  3. ^ a b “ダチョウ倶楽部”. 太田プロダクション. 2022年5月11日閲覧。
  4. ^ a b “”. FNNプライムオンライン. フジテレビジョン (2022年5月11日). 2022年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月11日閲覧。
  5. ^ 「ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん死去 61歳」『スポーツ報知』報知新聞社、2022年5月11日。2022年5月11日閲覧。
  6. ^ “”. 日本放送協会 (2022年5月11日). 2022年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月11日閲覧。
  7. ^ 「上島さん 妻に感謝の思い語っていた「俺の文句を聞いてくれるからね」」『スポニチアネックス』スポーツニッポン新聞社、2022年5月12日。2022年5月16日閲覧。
  8. ^ “上島竜兵さん死去 自宅で家族が異常に気づき…”. 産経新聞 (2022年5月11日). 2022年5月12日閲覧。
  9. ^ a b 武田篤典「BREAKTHROUGH POINT〜つきぬけた瞬間――『やっぱりなんにも考えてない』上島竜兵」『R25』235号、リクルート2009年4月23日、22頁。
  10. ^ “「スッキリ!!」 2010年4月15日(木)放送内容”. 価格.com (2010年4月15日). 2014年3月26日閲覧。
  11. ^ “「涙をこぼすのは上島さんの葬式だけ」有吉弘行のツイッターに心配の声続々”. スポニチ. 2022年5月11日閲覧。
  12. ^ “有吉弘行、“怒りのスイッチ”は事務所の先輩!「バカにされると入っちゃう」”. テレ朝スポット. 2022年5月11日閲覧。
  13. ^ a b “竜兵会トップ肥後克広と上島竜兵が「地獄時代」の有吉を語る”. ポストセブン. 2022年5月11日閲覧。
  14. ^ “有吉弘行、上島竜兵さんの葬式で見た“芸人魂”肥後が出川に「キスした方がいいんじゃない?」”. スポーツニッポン新聞社 (2022年5月15日). 2022年5月17日閲覧。
  15. ^ “上島竜兵さん 志村けんさん訃報に心痛め「ふと思い出して涙ぐんだりするときも」と吐露していた”. 日刊スポーツ (2022年5月11日). 2022年5月11日閲覧。
  16. ^ 上島の著書『これが俺の芸風だ!』より
  17. ^ a b “2011年12月1日『アメトーーク!』”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2011年12月1日). 2022年5月11日閲覧。
  18. ^ “肥後克広、上島竜兵さん棺に「おでん入れました」“遺言”を実現 希望の見送りプランはお蔵入り”. 日刊スポーツ (2022年6月26日). 2022年6月26日閲覧。
  19. ^ スーパージョッキー』の熱湯風呂は50℃強であった。
  20. ^ ビートたけし曰く、「主演男優賞は該当者がいないから、ドブに捨てるつもりで上島にやるか。どんな顔してもらいに来るのか」と、面白半分で選ばれた。東京スポーツ2015年2月23日発売号
  21. ^ 上島竜兵 - オリコンTV出演情報
  22. ^ “上島竜兵、天海祐希主演ドラマで相撲部屋の親方役に!”. Smartザテレビジョン (2016年11月3日). 2016年11月28日閲覧。
  23. ^ “「ラジハ2」上島竜兵 技術者役でゲスト出演 月9ドラマ4度目の抜てきに「本当にありがたい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2021年10月25日). 2021年11月18日閲覧。
  24. ^ “上島竜兵、赤楚衛二の父役で『SUPER RICH』出演「気持ち良く思い切りできました」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月4日). 2021年11月18日閲覧。
  25. ^ “第5話|ストーリー|金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』”. テレビ朝日. 2022年5月21日閲覧。
  26. ^ “上島竜兵さん『家政夫のミタゾノ』に出演 劇中の「くるりんぱ!」に追悼の声相次ぐ「やっぱり最高」「泣きながら見てる」”. ORICON NEWS (2022年5月21日). 2022年5月21日閲覧。
  27. ^ “上島竜兵が映画「決算!忠臣蔵」に出演、「怪物くん」以来2度目の中村組参加”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年3月6日). https://natalie.mu/owarai/news/322581 2019年4月3日閲覧。 
  28. ^ “瀧本美織が悪の手先となったネロに!『天才バカヴォン』豪華声優陣が発表”. シネマトゥデイ (2015年4月3日). 2015年4月3日閲覧。
  29. ^ “吉高由里子を絶賛「素晴らしい」「きれい」 上島竜兵、“熱湯”CMで初共演”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年2月17日). https://news.mynavi.jp/article/20220217-2273888/ 2022年2月17日閲覧。 

関連項目

外部リンク

  • 太田プロダクション ダチョウ倶楽部公式プロフィール
  • 上島竜兵:出演配信番組 - TVer
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