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タカアンドトシ

タカアンドトシは、タカトシからなる日本の男性お笑いコンビ吉本興業所属。略称は「タカトシ」。吉本興業札幌事務所(札幌吉本)からデビュー。札幌で活動した後、2002年に上京し、吉本興業東京本社(東京吉本)へ所属。共に北海道出身。爆笑オンエアバトル第7・8代チャンピオン。

タカアンドトシ
メンバー タカ
トシ
別名 タカトシ
結成年 1994年
事務所 吉本興業
活動時期 1995年4月 -
師匠 志村けん
出身 札幌吉本のオーディション
出会い 札幌市立西岡北中学校
旧コンビ名 タカ&トシ
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 タカ→両者
現在の代表番組 レギュラー番組

今夜はナゾトレ
ジンギス談!
帰れマンデーなど
スペシャル番組
エンタの神様
初詣!爆笑ヒットパレードなど
過去の代表番組 レギュラー番組
タカトシの空飛ぶチェリーパイ
タカアンドトシのケチャケチャラジオ
森田一義アワー 笑っていいとも!
お試しかっ!
いきなり!黄金伝説。
ペケ×ポン
天才!志村どうぶつ園など
スペシャル番組
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
同期 長谷川雅紀(錦鯉
ガレッジセール
ダイノジ
徳井義実チュートリアル
佐藤哲夫パンクブーブー
次長課長
ブラックマヨネーズ
スピードワゴン
スギちゃん
野性爆弾
シャンプーハット
アンタッチャブルなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
1997年 テレビ静岡主催 全国吉本若手漫才 優勝
2004年 笑いの金メダル(ネタバトル時)第10回金メダリスト
2004年 M-1グランプリ 第4位
2005年 爆笑オンエアバトル第7代チャンピオン
2006年 爆笑オンエアバトル第8代チャンピオン
2008年 ゴールデン・アロー賞放送賞(バラエティー部門)
2008年 ビートたけしのエンターテインメント賞日本芸能大賞
2010年 S-1バトル月間チャンピオン(1月)
(テンプレートを表示)

メンバー

タカ (1976-04-03) 1976年4月3日(47歳)- )[1]

北海道札幌市出身。
北海高等学校出身。
身長175 cm、体重85 kg[1]
本名:鈴木 崇大(すずき たかひろ)
ボケ担当。
肥満体型
以前はライオンのキャラクター(通称「タカトシライオン」)が正面に描かれた服をトレードマークとしていたが、現在は一部の番組を除き着ていない。ただし、胸ポケットにワッペンを付けている事はある。
妻は元芸能リポーターの(鈴木奈津子)(2012年8月に結婚)。2児の父。

トシ (1976-07-17) 1976年7月17日(46歳)- )[1]

北海道旭川市出身。
札幌南陵高等学校出身。
身長176 cm、体重65 kg[1]
本名:三浦 敏和(みうら としかず)
(ツッコミ)担当。
坊主頭
妻は高校の同級生の一般人女性(2010年5月に結婚)。3児の父。

経歴

テレビにおける初の冠番組「タカアンドトシの音楽魂か!」(東海テレビ、4月-9月)、「タカアンドトシのどぉーだ!」(北海道文化放送、4月-2009年3月)が放送開始。この頃が全国的な大ブレイク期とされている。

芸風

  • 当初は普通の正統派しゃべくり漫才だったが、2004年頃にタカのボケに対し、トシが連続で「欧米か!」などと突っ込みながらタカの頭を叩くパターンを生み出し(通称「○○か!漫才」)、定着する。ネタ作りのベースはタカが担当しているが、元々ネタの台本をツッコミの部分は細かく作らず、その部分はトシが手直しをしていた。そういったときに、タカの書いた台本のツッコミが一部分すべて「○○か!」と書かれていた。それをトシが舞台で使ってみたところ、先輩などから高評価だったためである。その中でも「欧米か!」とツッコむネタがヒットしてメディア出演が増えた[6]。もともとはネタ時間の短いM-1グランプリ対策として生み出された。
  • また中盤から終盤までは捩ったツッコミボケをする(「うっかり…」を受けて「八兵衛か!」など)。この形式でのネタを作る際は、ツッコミのフレーズ(「○○か!」の○○の部分)を先に作ってから、それに合ったボケを付けるという形をとっている[7]
  • また、タカが逆にトシの頭を叩いて「○○か!」とトシにツッコむケースもあり、その際はタカがボケた後に自らトシにツッコんだり、トシのツッコミに被せる形でツッコむなどのパターンがある。

概説

  • 東京進出後も地元・北海道を大事にしており、2007年開始の『タカアンドトシのどぉーだ!』以降、北海道ローカル番組のレギュラーを切れ目なく持ち続けているほか、道内各市町村を他の吉本芸人とともに周るライブ「タカトシ寄席」を主宰していた。2人とも北海道に本拠地を置く、プロ野球北海道日本ハムファイターズJリーグ北海道コンサドーレ札幌のファンである。
  • タカは、とんねるずがお笑い芸人を目指すきっかけとなっているが、「とんねるず」がグループ名に「ん」が付いているので、「自分たちも『ん』が付くグループ名にしたい」と思い、「タカア“ン”ドトシ」(最初は「タカ&トシ」)というグループ名にした[8]。またデビュー当初は「カタカナの二人組」で「名前の間に&(アンド)がつく」ことから、先輩芸人であるテツandトモと混同されることが多かった。地方では未だに間違われることをトーク番組などでネタにすることがある。逆に、テツandトモはタカトシに間違えられることをネタにすることがある。また、初期のオンバトでは鈴木崇大、三浦敏和と本名で併記されることもあったが、後にタカ、トシ名義に一本化されている。
  • 2人の出会いは、中学2年の時にトシが西岡北中学に転校してきたのがきっかけ。タカがトシを相方に選んだ理由は、「トシが『面白い』と思うところが、自分と一緒だったから」。また、タカが学園祭で漫才をする予定だった友人がネタ合わせをサボるなど不真面目だったため、保健だよりを立ったまま熟読するトシの真面目さに惹かれたからとも語っている[9]。学生時代はタカの実家の和室でタカの両親の前でネタを披露したり[10]、ビデオに撮影して二人だけで視聴したりしていた。
  • タカのつく嘘もネタになってきている。島田紳助ロシア人っぽいと言われ、お父さんがロシア人と答えたこと、高倉健が友人ということ、昔『めちゃ×2イケてるッ!』のエキストラに出演したこと、子供のころ父親と漁に出て海に落ちて死にかけたこと、いずれも嘘である。その嘘は特徴があり、実際にあったかのようなものであり、トシが指摘するまで、真に受ける共演者もいる[11]
  • 同級生と言うこともあり、コンビ愛も深く、「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の解散ドッキリでトシが「休業したい」と言った時も、タカは涙ながらに「俺はお前とじゃないと出来ないから」と言った。トシは同番組の最後で「(タカが自分とじゃないと漫才出来ないと言った事に)感動した」という発言をしている[12]
  • 先輩として次長課長河本準一を慕っているが、実際はほぼ同期である(年齢は河本が1つ上)。しかし、同じく同期のスピードワゴンフットボールアワーにはタメ口で話す。長州小力に至っては、初対面から後輩扱いして以来、実は先輩と判明した後も「今さら変えられない」という理由で後輩扱いのままであり、ガレッジセールは、初対面から先輩扱いして以来、後輩と判明した後も小力とほぼ同じ理由で先輩扱いのままである。又、他事務所芸人の後輩サンドウィッチマン富澤たけしには、何故か『富澤さん』とさん付けするが、伊達みきおには『伊達ちゃん』とちゃん付けする[13]。但し、年齢はサンドウィッチマンの方が上である(タカアンドトシは76年生まれでサンドウィッチマンは74年生まれ)。
  • 東京進出して間もなかった頃、当時タカが細身・金髪・髭といった近寄りがたい出で立ちだった事もあり、爆笑オンエアバトル収録中の楽屋に馴染めず肩身の狭い思いをしていたが、そんな中でホーム・チームが親しくしてくれた数少ないコンビであった事を度々テレビで公言している。その縁から、与座よしあきの生誕40周年ライブにコンビで携わるなど、現在も交流が続いている[14]
  • 吉本には珍しく、「バラ売り」をせず常に二人で出演するコンビとして知られている(全力!脱力タイムズ等の基本的にピンで出演する番組でもコンビで出演している)。タカが極度の人見知りのためと言われている[15]。他にもをタカの母親が見て、「なんでミウラ(※トシの名字)ひとりで出てんの!? うちの息子が誘って、こいつ入ったくせに。なんでひとりで出てんの!? おかしいじゃん、あんたなんで出ないの!? ミウラ一人で出て。」とタカに連絡してきたのもきっかけである。[16]
  • 出囃子は(THE VALVES)の『For adolfs only』。

爆笑オンエアバトル

  • かつてNHK総合テレビで放送されていたネタ番組「爆笑オンエアバトル」に2001年から2006年まで出場し、様々な功績(後述)を残すなど大活躍した[17]。数多くの人気芸人を輩出してきた番組であるが、その中でも代表するコンビとして挙げられ、卒業後も特番で司会を務めたりするなど番組に大きく貢献した(後述)。
  • 初出場及び初オンエアは2001年6月23日放送回。2人の地元である札幌収録であり、「地元枠」での出演だった。469KBという高得点だったが、比較的球の入りやすい地方収録だった影響もありアンタッチャブルと同率の4位であった。
  • その後、満を持して東京収録にも参加しこの頃から勝ち星を重ねていく。しかし、2001年9月8日放送回から2002年4月20日放送回まで4連勝を達成するも、全ての回が300KB台でギリギリの5位通過という珍記録を残している。このように2001~2002年までは連勝はするものの、KB数は思うように伸びず3位~5位で終わってしまう事が多かった。このような状況から2人は当時「オンエアバトル史上最も地味な連勝記録」と言われていたという。この為2001、2002年度はチャンピオン大会の出場条件である年間4勝を達成しているが、いずれもKB数が足らず出場を逃していた。
  • 2003年度から成績が安定していき、この頃から徐々に高得点を叩き出していく。2003年10月17日放送回では初のオーバー500となる529KBを記録(自己最高KB)し、初のトップ通過も果たした(なお、この回から2005年10月15日放送回まで6戦連続トップ通過という番組タイ記録を樹立[注 1])。勢いに乗り同年のチャンピオン大会にも出場を果たすが、初出場ということもあってかファイナル11組中10位(578KB)という成績に終わってしまう(タカは「力が入りすぎて、本番空回りしてしまった」と述懐している)。
  • 2004年度は3戦連続オーバー500及び3戦連続トップ通過、更に史上初の年間ランキング1位を獲得するなど、2人にとって正に飛躍の年となった。同年のチャンピオン大会では、セミファイナルで当時の大会最高KBとなる1034KB[注 2]を叩き出してトップ通過を果たすと、ファイナルでは986KB[注 3]を獲得して7代目チャンピオンに輝いた。
    • 因みにこの年は、出場した全ての通常回・年間ランキング・セミファイナル・ファイナルの全てにおいて1位を記録しており、これは番組内でタカアンドトシしか成し遂げていない唯一の記録となっている。また、年間ランキング1位の王者もハリガネロック以来2組目の快挙となっている。
    • 更にこの年は出場した全ての通常回においてオーバー500を記録した他、上記の通りセミファイナルでは史上初のオーバー1000も記録しているが、これでファイナルにおいてもオーバー1000を記録していれば、番組内で史上初となる1年を通してオーバー500とオーバー1000のみしか記録した事の無いコンビとなっていた[注 4]
  • 2005年度の第8回チャンピオン大会ではシードでファイナルに出場。後にチャンピオンとなるNON STYLEトータルテンボスなどといった強豪が揃う中、946KBを獲得して8代目チャンピオンとなり、ルート33以来の2連覇を達成した。なお、この年のファイナルで900KB台を記録したのはタカアンドトシのみであった[注 5]
  • 2006年11月3日放送回にて、それまでますだおかだが保持していた番組記録の17連勝(全勝)を塗り替える18連勝(全勝)を達成し、当時の番組新記録を樹立した[注 6]。更に同回では6戦連続オーバー500という番組新記録も達成しており、これは番組終了まで1度も破られる事は無かった。
  • 2006年度の第9回チャンピオン大会に再びシードでファイナルに出場。番組史上初の3連覇を狙うも、ネタ順がトップバッターだったという事も災いしたのか、[注 7]958KB[注 8]という高得点ながらも3位敗退[注 9]に終わり、9代目チャンピオンの座はNON STYLEに明け渡す事となった。敗退が決まった後、タカは相当悔しがっていたようで、最後の全員で行う「あなたたちです!」の時まで終始俯き涙を流しながら落ち込んだ表情を浮かべていた。
  • 上記のように7・8代目チャンピオン(2連覇)、18戦全勝、6戦連続オーバー500、6戦連続トップ通過(番組タイ記録)、オーバー500獲得回数7回(歴代4位)など様々な番組記録を残し、2000年代半ばの同番組を支えたコンビとして番組に大きく貢献した。また、(ゴールドバトラー)と(プラチナバトラー)の両方を獲得している数少ないコンビである[注 10]
  • 出場者としては第9回チャンピオン大会ファイナルを以って卒業したが、以降も特番である「オンエアバトルDX」に司会として2回出演するなど、卒業後も番組に貢献していた。2014年3月15日に放送された「オンバト最終章 チャンピオン大会直前 15年間ありがとうスペシャル」では、数多くの芸人を代表して司会に抜擢された。更に同年3月22日放送の「 第4回チャンピオン大会」でも司会を務めた。
  • 2014年3月6日に行われた「オンバト最終章」の記者取材会にて、タカは「無名のときに札幌大会で初めて出させていただき、ギリギリ5位で通過してオンエアされた。オンバトがなかったら東京に出るきっかけもなかった」と語り、トシも「我々はオンバトなくして今ここにいない、というくらいお世話になった番組。最後にMCを手伝わせていただくのは感慨深くてありがたい」と語るなど、各々番組に対して感謝の弁を述べていた[18]
  • 2019年3月23日深夜に放送された特番「爆笑オンエアバトル20年SPECIAL ~平成最後の年に一夜限りの大復活!~」においても番組OBを代表して司会を担当した[19]。なお、同回においては一部[注 11]を除いてタカトシ以外の吉本所属の芸人(番組OB)が殆ど出演しない形となった[注 12]

出演

テレビ

レギュラー番組

現在の出演番組
過去の出演番組

特別番組(MCもしくはメインキャスト)

現在
  • (日本で一番早いお笑いバトル!フットンダ王決定戦)(中京テレビ、2012年 - (毎年1月1日))MC
  • (タカアンドトシの今夜、宿ナシ二人旅)(北海道文化放送、2014年7月13日 - )MC
  • 逮捕の瞬間!警察24時フジテレビ、2019年11月17日 - )MC
  • (タカトシのイチ押しかっ!)(TBS、2020年3月1日・7月11日・11月1日・2021年5月9日・2022年4月30日)MC
過去

ラジオ

ネット番組

ドラマ

映画

舞台

  • スーパー銭湯LIVE「ユーラン・ルージュ~笑いの源泉かけ流し!~」(2022年6月3日・4日〈予定〉、よみうりホール)- トシのみ[30]

CM

音楽

  • 私たちの道 - One Hokkaido Project(参加作品、WESS RECORDS、デジタル配信2019年2月20日、CDシングル2019年3月6日)

MV

  • 私たちの道 - One Hokkaido Project[33]

DVD

  • 「タカアンドトシ20年目の単独ライブ~2020年東京五輪の正式種目に漫才を!~」(2015年2月18日)
    結成20年目の節目である2014年11月2日・3日に行われた単独ライブの模様を収録。
  • 「タカアンドトシ単独ライブ in 日本青年館 勝手にM-1グランプリ」(2009年9月9日)
    2009年5月2日・3日に行われた、M-1グランプリをパロディした単独ライブの模様を収録(DVDは5月3日分)。決勝へ進出した架空の漫才コンビ(「タカアンドトシ」も含む)8+1組を全てタカアンドトシが演じ分けている。司会は今田耕二に代わりあべこうじが担当し、タカ・トシそれぞれの両親が採点しているという設定。またネタだけでなく、オートバックスのCMパロディや、敗者復活戦の架空レポートなども含まれている。なお、この5月3日分公演については当日WOWOWで生中継された[34]
  • 「タカアンドトシ新作単独ライブ タカトシ寄席 欧米ツアー2006」(2006年10月25日)
    2006年6月に6都市(6月3日:札幌、4日:広島、10日:福岡、11日:名古屋、24日:大阪、25日東京)で行われた単独ライブツアーの模様を収録(DVDは6月25日東京ファイナル公演分)。最終的によしもとのDVDでは史上最高の10万枚以上のセールスを記録した。
  • 「新宿南口連続殺人事件」
  • 「月刊DVDよしもと本物流」Vol. 8(2006年2月号青版)
  • 「M-1グランプリ2004」
  • M-1グランプリへの道 起の1」
  • 「M-1グランプリへの道 転の2」
  • 「漫服」
  • 「新宿南口連続殺人事件」
  • 「タカトシ・くりぃむのペケ×ポン」
  • 「爆笑オンエアバトル タカアンドトシ」(2009年3月31日)
  • 「少年タカトシ」(2009年11月18日)
  • 「フットンダ タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10」(2009年12月23日)
  • 「フットンダ タカアンドトシが選ぶゴールドモジりベスト10 第2弾」(2010年9月22日)

著書

  • +メガネ 01(キッズレーベル、2006年11月)
  • タカアンドトシ 本音か!!(ワニブックス、2007年8月9日)

単独ライブ

  • 2000年
    • 11月2日 - 「短パンアレルギー」(電車通り8丁目スタジオ/北海道)
  • 2002年
    • 9月13日 - 「博士とレスラー」(シアターD/東京)
    • 11月28日 - 「赤鬼と牛」(シアターD/東京)
  • 2003年
    • 1月26日 - 「チャゴリ」(シアターD/東京)
    • 3月20日 - 「稲童丸」(シアターD/東京)
    • 5月20日 - 「女子プロレス」(新宿シアターモリエール/東京)
    • 8月18日 - 「サブタイトル未定」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 2004年
    • 3月9日 - 「ひよこふぁ〜」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 2005年
    • 3月5日 - 「ゴリラのじゅうたん」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 8月13日 - 「ペガサス幻想」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2006年
    • 6月3日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(五番館赤れんがホール/北海道)
    • 6月4日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(よしもと紙屋町劇場/広島)
    • 6月10日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(ラフォーレミュージアム小倉/福岡)
    • 6月11日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(ASUNAL HALL/愛知)
    • 6月24日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(baseよしもと/大阪)
    • 6月25日 - 新作単独ライブ タカトシ寄席「欧米ツアー2006 〜つゆなのに、やる。〜」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2009年
    • 2月7日 - 「タカアンドトシ漫才セレクション 1995〜2008」(ルミネtheよしもと/東京)タカの怪我により延期となった2008年12月13日公演の振替公演
    • 5月2日 - 3日 - 「タカトシの勝手に!M-1グランプリ」(日本青年館/東京)

主催ライブ

テレビタレントとして売れっ子になってもなお、新ネタを作ってライブにかけることに強いこだわりを見せている。2012年から、新ネタをおろす機会の減った人気芸人たちによる新ネタオンリーライブを主催している。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ アメリカザリガニと並んで番組タイ記録。
  2. ^ 後に第10回チャンピオン大会セミファイナルにて超新塾1046KBを記録して更新する。
  3. ^ 当時のファイナル最高KB。後に第10回チャンピオン大会ファイナルにてトータルテンボス1026KBを記録して更新する。
  4. ^ ファイナルでは上記の通り986KBを記録しており、あとボールが4個入っていればオーバー1000を記録していた
  5. ^ 2位のハマカーンでさえも894KBに終わり、僅かに届かなかった。
  6. ^ 後に2008年10月30日放送回にて、流れ星19戦全勝を記録し更新する(最終的に彼らは20戦全勝を記録した)。
  7. ^ なお、チャンピオン大会のファイナルでネタ順のトップバッターが現チャンピオンなのはタカアンドトシが初めてであり、彼らが唯一である。
  8. ^ なお、この数字は第4回チャンピオン大会以降のファイナルにおいて、トップバッターの最高KBとなっている。
  9. ^ 因みに2位のタイムマシーン3号とは966KBでボール2個差、1位のNON STYLEとは974KBでボール4個差とかなりの僅差での敗退となった。またこの年のファイナルにおいては上位5組が900KB台を記録する(ファイナルではこの年が唯一)という、歴代のチャンピオン大会の中でも稀に見る激戦回となった。また、タカアンドトシが今回記録したKB数は、数字上では昨年のファイナルに記録したKB数よりも上回っていた(昨年のファイナルでは946KBを記録)。
  10. ^ 彼らを含めて、アンジャッシュ、アンタッチャブル、トータルテンボスの4組しか達成していない。
  11. ^ 番組ナレーションを担当した陣内智則や「爆笑オンエアバトル2019」にて出場芸人を選出したユウキロック(元ハリガネロック)及び「爆笑オンエアバトル2019」で審査員を担当した吉本所属の番組OBなど。
  12. ^ 上述のようにタカトシを倒して9代目チャンピオンとなったNON STYLEや番組史上初の3連覇を達成したトータルテンボスなども一切出演しなかった。

出典

  1. ^ a b c d タカアンドトシ プロフィール 吉本興業株式会社
  2. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “「欧米か!」が生まれるまで タカアンドトシは挫折をどのように乗り越えたのか”. 日本テレビ. 2021年10月14日閲覧。
  3. ^ . スポーツ報知. (2016年5月24日). オリジナルの2016年5月26日時点におけるアーカイブ。. 2016年5月24日閲覧。 
  4. ^ “北海道の歌、参加歌手|One Hokkaido project”. one-hokkaido.jp. 2020年7月11日閲覧。
  5. ^ a b “6局同時生放送「みんなで道フェス!2019」番組内容発表!|One Hokkaido project”. one-hokkaido.jp. 2020年7月11日閲覧。
  6. ^ 「タカアンドトシ 本音か!!」55ページ等より
  7. ^ 「タカアンドトシ 本音か!!」202ページより
  8. ^ 「タカアンドトシ 本音か!!」32ページ、小学館小学五年生」2007年6月号でのインタビューより
  9. ^ 『誰だって波瀾爆笑』2018年10月7日放送分。
  10. ^ 「タカアンドトシ 本音か!!」22ページより
  11. ^ 「タカアンドトシ 本音か!!」179ページ~180ページより
  12. ^ 「リアル芸人交換日記」(ヨシモトブックス)51ページより
  13. ^ 「タカアンドトシ 本音か!!」108ページなどより
  14. ^ “与座よしあき生誕40周年ライブ、ホーム・チーム時代の漫才再現に会場沸く”. お笑いナタリー (2016年10月5日). 2021年8月21日閲覧。
  15. ^ タカアンドトシ「上半期番組出演本数」は20位でもコンビ愛はNO1!? なお、トシは『ナカイの窓』などでピン出演をすることがある。
  16. ^ https://www.narinari.com/Nd/20201061994.html
  17. ^ “”. JANJAN (2004年4月5日). 2022年7月19日閲覧。
  18. ^ 「オンバト」終了に感慨、タカトシら番組への思い明かす
  19. ^ “「爆笑オンエアバトル」20年SP放送決定!初期メンバートーク&新世代ネタ合戦”. お笑いナタリー (2019年3月11日). 2019年10月19日閲覧。
  20. ^ <帰れま10>テレ朝の人気企画が激戦の日曜朝に復活 新たなロケバラエティー2番組に
  21. ^ “フジ改編でくりぃむ、タカトシ、柳原可奈子の新番組、又吉の冠特番も明らかに”. お笑いナタリー. (2016年9月5日). https://natalie.mu/owarai/news/200627 2016年9月5日閲覧。 
  22. ^ a b (日本語) 【冒頭のみ】タカアンドトシさんと水曜どうでしょうD陣がまさかの対面, https://www.youtube.com/watch?v=yuFhi9J9zkw 2021年7月4日閲覧。 
  23. ^ “新火7バラエティーのビジュアル初公開!人気者の成功の秘訣をどんどんホメまくる!”. とれたてフジテレビ. (2016年4月18日). http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/160418-152.html 2016年4月20日閲覧。 
  24. ^ “タカトシ「笑いが優先」新バラエティ、芸人がフリップで独自情報プレゼン”. お笑いナタリー. (2016年9月2日). https://natalie.mu/owarai/news/200290 2016年9月2日閲覧。 
  25. ^ “外国人バイト図鑑”. webザテレビジョン (2018年12月). 2023年1月8日閲覧。
  26. ^ “タカアンドトシin静岡on〜!おもてなしツアー”. webザテレビジョン (2021年10月). 2023年1月8日閲覧。
  27. ^ “日曜ビッグバラエティ”. テレビ東京 (2022年9月). 2023年1月8日閲覧。
  28. ^ “タカアンドトシの新春!秒で里帰り”. webザテレビジョン (2023年1月). 2023年1月8日閲覧。
  29. ^ “地元じゃ負け知らず”. webザテレビジョン (2023年3月). 2023年4月2日閲覧。
  30. ^ "スーパー銭湯を舞台にした"ノンストップコメディLIVE"、主演は田村心・新内眞衣". ステージナタリー. ナターシャ. 12 April 2022. 2022年4月13日閲覧
  31. ^ “【ファイトリーグ】開幕宣言イベントに先駆けて主要ブランドのメインビジュアルを公開”. ファミ通App (2017年6月20日). 2017年6月20日閲覧。
  32. ^ “XFLAG、新作「ファイトリーグ」の最新情報を公開”. GAME Watch (2017年6月20日). 2017年6月20日閲覧。
  33. ^ “YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月11日閲覧。
  34. ^ “タカアンドトシがWOWOW本社を突撃訪問!「欧米か!」もさく裂|株式会社WOWOWのニュースリリース”. 2013年5月22日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 吉本興業のウェブサイトでのプロフィール
  • タカアンドトシ:出演配信番組 - TVer
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