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いわき駅

いわき駅(いわきえき)は、福島県いわき市字田町(たいらあざたまち)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである[1]事務管コードは▲421134[3]

いわき駅*
南口(2023年2月)
いわき
Iwaki
所在地 福島県いわき市字田町[1]
北緯37度3分29.4秒 東経140度53分31.7秒 / 北緯37.058167度 東経140.892139度 / 37.058167; 140.892139座標: 北緯37度3分29.4秒 東経140度53分31.7秒 / 北緯37.058167度 東経140.892139度 / 37.058167; 140.892139
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ワキ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
(ホーム) 3面6線[1]
乗車人員
-統計年度-
4,197人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1897年明治30年)2月25日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線 常磐線
キロ程 209.4 km(日暮里起点)
内郷 (4.4 km)
(5.4 km) 草野
所属路線 磐越東線
キロ程 0.0 km(いわき起点)
(4.8 km) 赤井**
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口[1]
* 1994年に平駅から改称[1]
** この間に水戸支社東北本部境界あり(当駅は水戸支社管内)
(テンプレートを表示)
北口(2021年5月)

概要

いわき市の中心駅である[1]。いわき市は1966年に大規模合併により成立した市であるが、いわき駅が立地する中心部は、1966年以前は平市を称しており、駅名も開業以来平駅(たいらえき)であった[1]。いわき市が成立した後も駅名はそのままであったが、1994年12月3日にいわき市などの要望により、現在のいわき駅に改名している。

当駅は浜通り地方から中通り地方・宮城県茨城県の三方を結ぶ拠点駅である。旧 平市の時期およびいわき市の成立後も市役所が置かれるなど、当駅周辺は市の中心地区であり、浜通りの一大拠点となっている。

いわき駅周辺再生拠点整備事業により、駅舎改築・南北自由通路・南口駅前広場のペデストリアンデッキ・バスターミナルなどが整備された。2007年10月25日に橋上新駅舎に移転したほか、駅前には複合施設が入居する再開発ビル「ラトブ」 (LATOV) が開業した。また、2009年6月19日に橋上駅舎に付随する「いわき駅ビル」が開業し、2010年3月25日には南口駅前広場の供用が開始された。

乗り入れ路線

当駅に乗り入れている路線は、常磐線磐越東線の2路線である。このうち当駅の(所属線)と扱われる常磐線[4] では運行上の要衝のひとつとなっている。

  • 常磐線:普通列車は一部を除き当駅で南北に運行系統が分離されている。震災前は当駅から仙台駅まで直通する普通列車が存在したが、現在は普通列車で仙台方面と行き来する場合、必ず原ノ町駅で乗り換えとなる。
  • 磐越東線:当駅が起点であり、いわき駅側では終点郡山駅までの列車のほか、小川郷駅小野新町駅止まりの区間列車が設定されているが、5時間ほど運行されない時間帯がある。

歴史

 
リニューアル前の南口(2010年5月)

駅構造

島式ホーム3面6線の地上駅で、橋上駅舎を有している[1]。ホームは2019年度に嵩上げされた(1番線 - 4番線)。

みどりの窓口(営業時間:午前6時30分から午後7時30分まで)、自動券売機指定席券売機(改札内にも設置)、自動精算機(仙台Suicaエリアの仙台駅からの常磐線各駅のICカード入場の精算出場処理にも対応)のほか、Suica対応自動改札機VIEW ALTTE(改札外)・(セブン銀行ATM)(改札内、2020年10月31日設置[報道 11])・NewDays(改札内)[報道 3]・ご当地スイートショップ(自由通路内、2020年10月30日開業[報道 12])・エレベーターエスカレーター待合室トイレ・フルカラーLED発車案内(改札前)などが設置されている。

駅長の配置された(直営駅)であり、(管理駅)として常磐線内の勿来駅から双葉駅間を管理下に置く。

のりば

番線 路線 方向 行先
1・2・3・5 常磐線 上り 日立水戸土浦上野東京品川方面
3・4・5 下り 原ノ町仙台方面
5・6 磐越東線 下り 小野新町郡山方面

(出典:JR東日本:駅構内図)

旧駅舎

  • 駅の機能は2階にあり、改札口周辺にはみどりの窓口・自動券売機・びゅうプラザ(旅行センター)・売店・待合室・トイレなどがあった。
  • 跨線橋に平行する自由通路「平安橋」の5・6番線寄りには橋上改札口があり、2005年7月まで朝・夕の通学時間帯のみ営業していたが、橋上化工事に伴い取り壊された。
  • 1・2番線と3・4番線のホームにそば店があったが、2007年3月31日に閉店した。

駅弁

1・2番線にあった駅弁売り場は2017年9月30日をもって閉店した。以下は基本的に閉店前の状況を記載する。

うにめし弁当(鈴木屋)
元々はいわき駅前の旅館住吉屋」が製造と販売を行っていたが、駅前再開発に伴う区画整理に伴い、2005年5月31日をもって廃業した。その後、水戸駅で営業していた「鈴木屋」が販売することになった。しかし、2007年6月30日に撤退し、「うにめし弁当」も消滅した。
いわきカニピラフ弁当 いわきウニピラフ弁当(メヒコ)
「住吉屋」の廃業後、2005年6月1日より水戸駅で営業している「鈴木屋」「芝田屋」と、日立駅で営業している「海華軒」の3社で駅弁を販売していたが、2007年6月30日をもって3社ともにいわき駅での販売を撤退した。それ以降はNREの駅弁を販売することになってからは、東京駅新宿駅大宮駅成田空港駅と全く同じ駅弁が販売されていたが、いわきでシーフードレストランを展開する「メヒコ」との共同開発により「いわきカニピラフ弁当」と「いわきウニピラフ弁当」が2007年7月1日より販売されていた。
浜街道 潮目の駅弁(湯本美食ホテル)
2015年4月1日より市内のホテル「湯本美食ホテル」から「浜街道 潮目の駅弁」が販売されている。この駅弁は、いわき沖の黒潮と親潮がぶつかる豊かな漁場「潮目」をテーマに、いわきの海と山の幸を盛り込んだものが使われている。 上記売店閉鎖後は駅ビル構内の店舗で販売を継続。

駅弁一覧

主な駅弁は下記の通り[11]

  • 昔おにぎり
  • カジキソースカツ丼
  • 豚べん
  • うに貝焼き弁当
  • 牛べん
  • 磯べん
  • 豚さん弁当
  • 焼き鯖すし
  • 常陸之國美味紀行
  • 浜街道 潮目の駅弁
  • カニピラフ
  • 黄門弁当

利用状況

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員は4,197人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 8,035 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 7,960 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 7,919 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 7,541 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 7,246 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 7,031 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 6,828 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 6,650 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 6,487 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 6,268 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 6,004 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 4,175 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 5,996 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 6,136 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 5,910 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 6,142 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 6,092 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 6,028 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 5,872 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 5,690 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 4,251 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 4,197 [利用客数 1]

駅周辺

 
駅南口のパノラマ風景(2011年8月)

北口脇には竜ヶ城の小山がそびえている。

北口側・南口側共に再開発事業が進んでおり、北口には城跡公園の整備と松村総合病院の移転が予定されている[報道 10][報道 13]。また、南口にはホテル「B4T いわき」・商業施設「エスパルいわき」・マンションが建設され、ホテルや商業施設は2023年1月15日に開業したref group="報道" name="press/20221026_mt01" />[報道 10]

行政機関・複合施設
名勝・旧跡
主な商業施設など
金融
文教施設

バス路線

一般乗合路線バスの運行は、全て新常磐交通の担当である。

2010年3月25日より新しいバスターミナルの供用が開始された。これにより当駅を通過していた上平窪・小川方面高崎・赤井岳下方面のバスも当ターミナルに乗り入れするようになった。

南口バスターミナル

 
南口バスターミナル

高速バスのりば

乗り場 路線名 運行会社 行先
1番線 (新宿いわき号) ジェイアールバス関東 バスタ新宿(新宿駅新南口)
いわき号 新常磐交通・ジェイアールバス関東・(東武バスセントラル) 東京駅日本橋口
2番線 いわき - 仙台線 新常磐交通 仙台駅東口
いわき - 福島線 新常磐交通・福島交通 福島競馬場
いわき・日立 - 東京ディズニーリゾート線 茨城交通京成トランジットバス・新常磐交通 東京ディズニーランド東京ディズニーシー
いわき - 郡山 - 会津若松線 会津乗合自動車・新常磐交通・福島交通 郡山駅会津若松・鶴ケ城・合同庁舎前

路線バスのりば

「いわき駅前」停留所にて、新常磐交通いわき中央営業所新常磐交通北営業所が運行する以下の路線バスが発着する。

乗り場 運行会社 行先
3番線 新常磐交通 小名浜・海星高校
上鬼ヶ沢・高野
立野循環
川平
内郷駅
4番線 上平窪・高崎
赤井岳下
磐高入口
平商前
平市内循環
5番線 好間平坑・榊小屋・上三坂
隅田川
好間工業団地
立野循環
高坂団地
平工業高校
6番線 小名浜・館の腰・海星高校・洋光台
常交いわき中央営業所・江名
若葉台団地
いわきニュータウン・ラパークいわき・いわき光洋高校・小名浜
7番線 急行:富岡駅
四倉
草野駅
いわき支援学校
西原
直行:高専前
8番線 降車専用
9番線 江名・小名浜・泉駅
南白土
10番線 平市内循環
四ツ波
東日本国際大・昌平中高前
11番線 郡山運転免許センター・なりた温泉
ヨークタウン谷川瀬

北口(交通広場)のりば

「いわき駅北口」停留所にて発着する。

  • 平商前

その他

  • 「平駅」を「いわき駅」に改名する際、駅名板取替などで1億3千万円に上る経費を要した[新聞 2]
  • 2007年2月頃からダイヤ改正前日の3月17日まで、それまで普通列車として運用されていた403系・415系に代わり、一部の列車が上野駅 - いわき駅間でE531系(普通車扱いのグリーン車連結)で運用された。
  • 2007年3月18日のダイヤ改正以前は、いわき駅から上野駅や仙台駅まで直通する普通列車が多く運行されていた。しかし、このダイヤ改正以後、上野行は土浦行か水戸行となり消滅し、仙台行も多くが原ノ町行となった。その後東日本大震災による不通期間を挟んで、2020年3月14日の全線再開以降、当駅以北の普通列車の行先は最遠でも原ノ町までとなっている。
  • 東日本大震災まで運行されていた原ノ町駅または仙台駅発着の「スーパーひたち」は、当駅で車両の連結・切り離しを行っていた(多客期間は省略)。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
  • 特急「ひたち」停車駅(仙台発着の3往復を除いて当駅発着)
普通
内郷駅 - いわき駅 - 草野駅
磐越東線
いわき駅 - 赤井駅

かつて存在した路線

好間軌道
平駅 - (下好間駅)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 2007年1月のグリーン車の先行導入で無料扱いで乗車できたダイヤ改正前にはE531系の上野ーいわき間を結ぶE531系電車も少ない日数ではあったが運用に入ったことがある。それ以前には草野を始発として上野まで乗り入れる列車も存在した。
  2. ^ 新駅ビル開業当初は、改札外の駅ビル内におかれていた(閉店してセブン-イレブンとなる)ので「再開店」ともいえる。
  3. ^ 当初は2022年春開業予定であったが[報道 7]、埋蔵文化財の発掘調査の実施を理由に、延期された[報道 10]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k 『週刊 JR全駅・全車両基地』 50号 郡山駅・会津若松駅・三春駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月4日、20頁。 
  2. ^ a b c d e 曽根悟(監修)「磐越西線・只見線・磐越東線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第6号、朝日新聞出版、2009年8月16日、25頁。 
  3. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  4. ^ a b c d e f 石野 1998, p. 433.
  5. ^ 石野 1998, p. 512.
  6. ^ 「平駅ビルきょう開業 秋田駅ビルは来月一日」『交通新聞』交通協力会、1973年7月29日、3面。
  7. ^ “” (PDF). いわき市都市建設部都市計画課. 2021年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月22日閲覧。
  8. ^ “駅の情報(いわき駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月30日閲覧。
  9. ^ (PDF)『Suica ご利用可能エリアの拡大について』(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年10月29日https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191029_ho04.pdf2022年2月11日閲覧 
  10. ^ “”. STATION WORK (2020年8月24日). 2020年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月6日閲覧。
  11. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、612頁。 
報道発表資料
  1. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2008年12月22日。 オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブ2020年5月25日閲覧 
  2. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2016年8月16日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  3. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2019年7月8日。 オリジナルの2020年11月27日時点におけるアーカイブ2021年1月22日閲覧 
  4. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2019年12月13日、2頁。 オリジナルの2020年1月11日時点におけるアーカイブ2020年1月20日閲覧 
  5. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年7月5日。 オリジナルの2020年3月20日時点におけるアーカイブ2020年1月20日閲覧 
  6. ^ (プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年9月3日。 オリジナルの2020年9月5日時点におけるアーカイブ2020年9月3日閲覧 
  7. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、仙台ターミナルビル、2020年7月17日。 オリジナルの2020年7月17日時点におけるアーカイブ2020年7月17日閲覧 
  8. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2020年12月9日。 オリジナルの2020年12月9日時点におけるアーカイブ2020年12月9日閲覧 
  9. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社/仙台ターミナルビル、2022年10月26日。 オリジナルの2022年10月26日時点におけるアーカイブ2022年11月20日閲覧 
  10. ^ a b c d (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社/いわき市、2021年7月19日。 オリジナルの2021年7月19日時点におけるアーカイブ2021年7月19日閲覧 
  11. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2020年11月20日。 オリジナルの2020年11月20日時点におけるアーカイブ2020年11月20日閲覧 
  12. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2020年10月26日。 オリジナルの2020年10月26日時点におけるアーカイブ2020年10月26日閲覧 
  13. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社/磐城済世会、2021年7月19日。 オリジナルの2021年7月19日時点におけるアーカイブ2021年7月19日閲覧 
新聞記事
  1. ^ 「」『福島民報』、2020年9月1日。2020年9月1日閲覧。オリジナルの2020年9月1日時点におけるアーカイブ。
  2. ^ 「駅名改称、費用にウーム」『朝日新聞』、1994年12月7日、1面。

利用状況

  1. ^ a b “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月7日閲覧。
  2. ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  3. ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  4. ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  5. ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  6. ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  7. ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  8. ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  9. ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  10. ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  11. ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  12. ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  13. ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  14. ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  15. ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  16. ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  17. ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  18. ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  19. ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月24日閲覧。
  20. ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月6日閲覧。
  21. ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月10日閲覧。
  22. ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月19日閲覧。

参考文献

  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN (978-4-533-02980-6)。 

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(いわき駅):JR東日本
  • - ウェイバックマシン(2009年8月22日アーカイブ分) - いわき市
  • - ウェイバックマシン(2009年6月22日アーカイブ分) - 駅パラ(JR東日本)
  • Latov(ラトブ) ※いわき駅再開発ビル(複合商業施設)
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