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土浦駅

土浦駅(つちうらえき)は、茨城県土浦市有明町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)常磐線である。事務管コードは▲421105[4]

土浦駅
西口(2021年10月)
つちうら
Tsuchiura
荒川沖 (6.6 km)
(6.1 km) 神立
所在地 茨城県土浦市(有明町)1-30
北緯36度4分40.52秒 東経140度12分21.37秒 / 北緯36.0779222度 東経140.2059361度 / 36.0779222; 140.2059361座標: 北緯36度4分40.52秒 東経140度12分21.37秒 / 北緯36.0779222度 東経140.2059361度 / 36.0779222; 140.2059361
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 常磐線
キロ程 63.8 km(日暮里起点)
電報略号 ツチ
駅構造 地上駅橋上駅
(ホーム) 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
11,720人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1895年明治28年)11月4日[2]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
(テンプレートを表示)
土浦駅
つちうら
Tsuchiura
(1.7 km) 新土浦*
所属事業者 筑波鉄道
所属路線 筑波線
キロ程 0.0 km(土浦起点)
駅構造 地上駅
乗降人員
-統計年度-
2647[3]人/日
-1977年〜1979年度-
開業年月日 1918年大正7年)4月17日
廃止年月日 1987年昭和62年)4月1日
* 1981年昭和56年)8月12日までは隣駅が真鍋駅
(テンプレートを表示)
東口(2019年1月)

概要

当駅は茨城県南部及び土浦市の中心駅で、茨城県内の常磐線の駅では水戸駅勝田駅と並ぶ運行上の拠点駅である。 かつては筑波鉄道線との接続駅であったが、同線は1987年昭和62年)4月1日に廃止され、現在はJRの単独駅である。

土浦市役所[注釈 1][5]亀城公園[6]霞ヶ浦土浦港[7]の最寄駅である。

歴史

 
駅ビル「WING」営業時代の西口(2006年7月)

駅構造

ホーム・駅構内

1面1線の単式ホームと1面2線の島式ホーム、合計2面3線のホームを有する地上駅[1]。1番線が下り(本線)、2番線が上り本線、3番線が上り副本線(待避線)である。2・3番線は下り方面への発車も可能である。また1番線と2番線の間には、1番線から分岐する中線が敷設されている。 なお1987年3月までは現在の1番線より西側に別の1番線があり、ここが筑波鉄道のホームであった。廃止後も長らく放置されていたがその後駐車場となり、また上記歴史の通りそれまでの2-4番線が1-3番線に改称された。

なお、少なくとも昭和20年代まで周辺の農家には常磐線を使って東京などに野菜を売りに行く行商人がおり、土浦駅ホームには行商人が重い荷物を背負ったまま座れるよう行商台が設置されていた[13]。2021年11月に土浦駅に残されていた最後の行商台が撤去され鉄道博物館(さいたま市)へ寄贈された[13]

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
1 常磐線 下り 友部水戸いわき方面 日中の普通列車は2・3番線
2・3 常磐線
上野東京ライン
上り 我孫子上野東京品川方面  

(出典:JR東日本:駅構内図)

  • 上野方面からの当駅止まりの列車は、日中時間帯の当駅発水戸方面の列車に接続するものについては2・3番線に到着し、その後折り返し上野方面行きとなる[注釈 3]。それ以外のものは1番線に到着する。
  • 水戸方面からの列車は、特急が主に2番線に着発する。普通列車については、当駅での付属5両の連結を行なわず、短時間のみ停車する場合は主に2番線、特急列車の通過待ち及び接続がある時は3番線へ着発する。
  • 2022年3月12日のダイヤ改正より、日中時間帯(下りは9 - 14時台、上りは11 - 15時台)の当駅以北の列車は5両編成での運転となり、2番線で折り返す。基本的には同一ホーム上での乗換を可能としている。他に、上野方面からの15両編成の列車の基本編成(10両)を切り離す列車が3本あり、このうち2本は2番線着発で、残った基本編成が折り返し上り列車となる。
  • 2・3番線ホームに特急列車用の(指定席券売機)が設置されている。
  • 1番線ホームと2・3番線ホームのグリーン車乗車口付近に1台ずつ計2台Suica専用のグリーン券自動券売機が設置されている。
  • 各ホームの上野方面寄りに喫煙ルームが設置されているが新型コロナウイルス感染拡大防止により2020年以降は使用中止である。
  • 1番線ホームと2・3番線ホームの水戸方面寄りに待合室が設置されている。なお、1番線の待合室は近年改装され、電源コンセントも整備されており、スマートフォンの充電などが可能になる。
  • 中央改札付近にみどりの窓口・(指定席券売機)・自動改札機が設置されている。
  • 直営駅であり土浦営業統括センター所在駅。管理駅として藤代駅 - 羽鳥駅間の各駅を管理している。

駅舎・設備

かつては軍艦の形状を模した「船型駅舎」で有名であった。

ホームの上空に橋上駅舎を持ち、駅舎の西口と一体となる形で5階建ての駅ビルを有する。かつては水戸ステーション開発が「WING(ウイング)」(1983年4月開業)として営業をしていたが、2008年7月13日で営業を終了[報道 1]し、改装工事を施工の上2009年7月24日にイオンモールが運営する「ペルチ土浦」として開業した[報道 2]が、のちにJR東日本グループのアトレが運営企業となっている[報道 3]。東口は駅舎から跨線橋(屋内型)を通った先にあり、出口1階には土産物店の「きらら館」があった[1]が、土浦市役所1階に移転し、跡地には土浦駅東口サイクルステーションができた。

バリアフリーに対応するため東口・西口から改札間、改札からホーム間をそれぞれ連絡するエスカレーターエレベーターが設置されている。

立ち食いそば店が1番線と2・3番線ホームにある。また、コンビニエンスストアNEWDAYS」がコンコースと改札外の東西出口を結ぶ跨線橋上に店舗を構えている。2020年8月5日には、改札外コンコースにいばらき食材を活用した店舗「ビアードパパ土浦店」が開業した[報道 10]。車椅子対応トイレが設置されている。

2008年3月下旬にコンコースの改良工事が完工した。

2018年3月29日に新しい駅ビル「プレイアトレ土浦」の部分開業[報道 4]に伴い、土浦駅ホーム待合室及び喫煙所にサイクリングをイメージする装飾を実施した[報道 5]。2019年3月29日から駅構内の階段壁面に装飾を行い、土浦や周辺の観光資源や自転車のイメージを装飾することで、「土浦=サイクリング」のイメージ定着に取り組む[報道 6]

1番線ホームには、無料で利用できるコンセントやwifi設備があるフリースペースが在る

発車メロディ・駅自動放送

1991年10月13日より、それまでの発車ベルに代わり発車メロディが導入された。

1番線は、モーツァルトの楽曲である「きらきら星変奏曲」であり、同じ路線にあるいわき駅と同様にクラシック音楽が採用されている。

2・3番線は、かつてはモーツァルトの「ロンドKV.485」を採用していたが、2009年8月1日から土浦市のイメージソング「風の贈り物」に変更された[新聞 3]

貨物駅

 
コンテナホーム(2016年9月)

JR貨物の設備は旅客駅の東側に並行している。コンテナホームは1面でホームの西側に着発線荷役方式(E&S方式)に対応する着発荷役線(上り2番線)1線、東側に留置線1線が接している[14]。ホームの東側にある留置線は、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス車両の搬入用に使用されていた。構内には、営業窓口であるJR貨物土浦営業所が設置されている。

上下線の間の渡り線((片渡り線))は荒川沖駅方面・神立駅方面ともに設置されているが、荒川沖駅方面にある渡り線は荷役線を発着する列車は使用できないため、下り列車は下り本線から荷役線へ直接進入することができない。そのため列車は一度中線に入線し下り方(水戸方)にある入換線へ引き上げ、推進運転で荷役線へ入線している。

取り扱う貨物の種類

貨物列車・トラック便

2014年3月15日現在。専用貨物列車については定期列車の停車が設定されていない。

高速貨物列車
停車する貨物列車は1日2往復であり、このうち下り1本は当駅終着、上り1本は当駅始発となっている。行き先は下り列車は小名浜駅、上り列車は隅田川駅名古屋貨物ターミナル駅である[15]
トラック便
(水戸オフレールステーション)との間に1日2往復運行されている[16]

駅弁

2022年現在、駅弁の販売は行われていない。

かつては、1番線に「富久善」による構内営業があり、主な駅弁として下記を販売していた[17]

しかし、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響で、駅前の店舗が被災するなどしたため一時休業、その後駅構内販売を再開したものの、2012年2月に廃業した[新聞 4]

以前は「説田商店」による弁当販売があったが、のちにそば店だけになり、さらに構内営業から撤退した。

利用状況

JR東日本によると、2021年度(令和3年度)の1日平均(乗車人員)は11,720人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 21,507 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 20,691 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 20,207 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 19,644 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 19,477 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 18,574 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 17,796 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 17,524 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 17,277 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 17,053 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 16,497 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 16,055 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 16,233 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 16,236 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 15,928 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 16,223 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 16,057 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 16,004 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 16,124 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 15,956 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 11,034 [利用客数 22]
2021年(令和03年) 11,720 [利用客数 1]

駅周辺

土浦市の表玄関となる当駅は城下町の歴史を有する中心市街地の東端に位置し、駅東側には日本のでは琵琶湖に次ぐ面積である霞ヶ浦が近接していて、桜川や川口川の河口部であった駅及び線路東側は湿地帯や沼地、蓮畑が殆どであった。

駅周辺地区は中小規模の商店やオフィスビル等が集まるエリアとなっている。

かつては西口側の駅前(元々、東口は存在せず、上野側跨線橋の改修工事後に開設された)にはワカサギ等の佃煮や貝細工などの民芸品を売るお土産屋が数件立ち並ぶなど、霞ヶ浦観光の玄関としての側面を持ち、 京成百貨店小網屋丸井などの百貨店が立地していたが、1989年、1999年、2004年1月にそれぞれ撤退した。また、西口駅前には再開発ビル「ウララ」が立地し、複合商業施設としてイトーヨーカドーを核店舗としていたが、2013年2月17日に医療機関など一部店舗を除き閉店した。改装工事を経て、2015年9月24日から土浦市役所本庁舎として供用を開始した。

風俗店が集まるエリア桜町二丁目界隈は駅から徒歩圏内にある。2000年代に入ってから、駅周辺には高層マンションが多く建設されるようになった。内陸部に位置するが、霞ヶ浦が近いこともあって駅の(標高)は3.4メートル (m) と低い。なお路線バス、タクシー乗り場は駅の東西にある。

西口〈亀城公園口〉(中心市街地方面)

 
土浦駅西口からの光景。左から、「ウララ」ビルの土浦市役所、同ビルのマンション部分(ソリッドタワー)、「東郷ビル ぷらっと」。

公共・商業

郵便局・金融機関

宿泊

  • ホテルビジネス土浦
  • ホテルベルズイン土浦
  • ビジネスホテルつくし
  • ホテルルートイン土浦
  • ホテル土浦シティ
  • (ホテルマロウド)筑波
  • ホテル アルファ・ザ・土浦
  • ホテルゑびすや
  • ホテルそめや
  • ホテル山崎屋
  • ホテル東湖

その他

東口〈霞ヶ浦口〉(霞ヶ浦方面)

 
土浦駅東口の光景。

バス路線

 
関東鉄道の路線バス
 
まちづくり活性化バス「キララちゃん」

路線バスバスターミナルがあり、地域の交通拠点となっている。一般路線バスは一部を除き西口、高速バス・空港バスは東口発着である。茨城観光自動車撤退により、乗り入れ会社は関東鉄道関鉄観光バス関鉄パープルバス関鉄グリーンバスJRバス関東および高速バスを関東鉄道と共同運行する千葉交通成田空港交通近鉄バスである。また、土浦市まちづくり活性化バス「キララちゃん」の市街地循環各コースも乗り入れている。

西口

駅舎から最も遠い1番乗り場から反時計回りに番号が付与されている。降車場はエスカレーター前に統一されている。停留所名は運行事業者ごとに異なる。

1番のりば
2番のりば
3番のりば
4番のりば
5番のりば
6番のりば
  • 関東鉄道
  • ジェイアールバス関東
    • イオンモール土浦行

東口

高速バスと一般路線バスの一部が発着する。

高速バス

一般路線バス

※取手駅西口からの深夜バス「土浦リレー号」(JRバス関東)は東口に到着。

その他

  • 常磐線内の「休日おでかけパス」のフリーエリアは当駅までであり、かつての「ホリデー・パス」のフリーエリアと同一である。
  • 毎年11月第1土曜日[注釈 4]には、日本三大花火大会の1つである「土浦全国花火競技大会」が開催される[注釈 5]。およそ70万人の見物客が訪れるため、開催日になると最寄り駅に指定されている当駅周辺は非常に混雑する。また花火大会終了後は、臨時列車の増発も行なわれる。東口(往路・復路運行)から花火大会会場までの有料シャトルバスも運行される。
  • 普通・特別快速では当駅より水戸方面の区間の駅では、乗客の任意でドア横ボタンを押してドア開閉する方式が取られている(E531系電車のみ対象)。2017年11月以前は、途中駅での待避など長めの停車時間の場合に限られていた[新聞 5]

隣の駅

※当駅に停車する特急「ひたち」・「ときわ」の隣の停車駅は各列車記事を参照。なお、特別快速は当駅から荒川沖方のみの運転で、神立方の定期列車は特急と普通のみとなる。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
特別快速(取手まで各駅に停車)
荒川沖駅 - 土浦駅
普通
荒川沖駅 - 土浦駅 - 神立駅

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 駅とペテストリアンデッキで直結
  2. ^ 当初は2018年11月の開業予定であった[報道 4]
  3. ^ 但し2番線は上り本線のため、特急列車の通過と干渉しない場合に限られる。
  4. ^ 2018年までは、10月の第1土曜日。2019年は国体のため10月第4土曜日
  5. ^ 2019年は、第1土曜日ではなく第4土曜日の10月26日開催となっている。

出典

  1. ^ a b c 『週刊 JR全駅・全車両基地』 42号 水戸駅・常陸太田駅・高萩駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年6月9日、20頁。 
  2. ^ a b c d e 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、428頁。ISBN (978-4-533-02980-6)。 
  3. ^ 私鉄全線全駅、1980年
  4. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  5. ^ 交通アクセス - 土浦市公式ホームページ
  6. ^ 亀城公園交通アクセス - 観光いばらき
  7. ^ 土浦港 - 土浦探訪
  8. ^ 土浦に軍隊出動、鉄舟で救援物資運ぶ『東京朝日新聞』(昭和13年7月1日)『昭和ニュース辞典第6巻 昭和12年-昭和13年』p221 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
  9. ^ a b 関東鉄道 沿革
  10. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '91年版』ジェー・アール・アール、1991年8月1日、192頁。ISBN (4-88283-112-0)。 
  11. ^ 大星直輝 (2018年4月14日). “注目の「プレイアトレ土浦」がオープン 駅発着の楽々・霞ヶ浦サイクリングを体験”. 2018年12月22日閲覧。
  12. ^ 開店閉店.com (2018年12月6日). “【閉店】JR東日本びゅうプラザ土浦駅”. 開店閉店.com. 2019年4月3日閲覧。
  13. ^ a b “昭和の名残、駅ホームの「最後の行商台」ついに撤去…鉄道博物館で保存へ”. 読売新聞. 2021年12月20日閲覧。
  14. ^ 『貨物時刻表 平成26年3月ダイヤ改正』、鉄道貨物協会、2014年、272頁。 
  15. ^ 貨物時刻表 2014, pp. 131–132.
  16. ^ 貨物時刻表 2014, p. 145.
  17. ^ 『JR時刻表』2010年9月号、交通新聞社、2010年、617頁。 
報道発表資料
  1. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、水戸ステーション開発、2007年12月20日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  2. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、イオンモール、2009年6月18日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  3. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2011年11月17日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2015年10月19日閲覧  - 最終ページの施設概要に「運営管理者/株式会社アトレ」とある。運営企業の変更は、このリフレッシュオープンのタイミングなのかそれ以前なのかは不明。
  4. ^ a b c (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2018年1月19日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  5. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2018年3月22日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  6. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2019年3月15日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2019年4月4日閲覧 
  7. ^ a b (PDF)(プレスリリース)アトレ、2019年4月11日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  8. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2019年4月19日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  9. ^ (PDF)(プレスリリース)アトレ、2019年9月30日。 オリジナルの2020年5月19日時点におけるアーカイブ2020年5月19日閲覧 
  10. ^ a b (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道水戸支社、2020年7月30日。 オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ2020年7月30日閲覧 
  11. ^ (PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年10月1日。 オリジナルの2020年10月2日時点におけるアーカイブ2020年10月2日閲覧 
新聞記事
  1. ^ “来月17日から駅舎の使用を開始 土浦駅ビル”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1984年1月13日) 
  2. ^ ““ウイング”が店開き”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1984年4月6日) 
  3. ^ a b “「車窓(常磐線3駅のホーム発車メロディーを風の贈り物に)」”. 交通新聞 (交通新聞社). (2009年8月4日) 
  4. ^ . 茨城新聞ニュース (茨城新聞社). (2012年2月15日). オリジナルの2012年2月15日時点におけるアーカイブ。.  
  5. ^ . 東京新聞. (2017年12月2日). オリジナルの2018年1月21日時点におけるアーカイブ。. 2018年8月14日閲覧。 

利用状況

  1. ^ a b “各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月6日閲覧。
  2. ^ “各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  3. ^ “各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  4. ^ “各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  5. ^ “各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  6. ^ “各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  7. ^ “各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  8. ^ “各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  9. ^ “各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  10. ^ “各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  11. ^ “各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  12. ^ “各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  13. ^ “各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  14. ^ “各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  15. ^ “各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  16. ^ “各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  17. ^ “各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  18. ^ “各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  19. ^ “各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月7日閲覧。
  20. ^ “各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月8日閲覧。
  21. ^ “各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月11日閲覧。
  22. ^ “各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月23日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 駅の情報(土浦駅):JR東日本
  • PLAYatré土浦
  • 土浦市公共交通案内
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