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競技結果
日本プロ野球
ペナントレース
|
日本シリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
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10月19日(土) | (第1戦) | オリックス・ブルーウェーブ | 4 - 3 | 読売ジャイアンツ | 東京ドーム |
10月20日(日) | (第2戦) | オリックス・ブルーウェーブ | 2 - 0 | 読売ジャイアンツ | |
10月21日(月) | 移動日 | ||||
10月22日(火) | (第3戦) | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ | グリーンスタジアム神戸 |
10月23日(水) | (第4戦) | 読売ジャイアンツ | 5 - 1 | オリックス・ブルーウェーブ | |
10月24日(木) | (第5戦) | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ | |
優勝:オリックス・ブルーウェーブ(19年ぶり4回目) |
個人タイトル
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
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タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 松井秀喜 | 巨人 | イチロー | オリックス | ||
最優秀新人 | 仁志敏久 | 巨人 | 金子誠 | 日本ハム | ||
首位打者 | A.パウエル | 中日 | .340 | イチロー | オリックス | .356 |
本塁打王 | 山崎武司 | 中日 | 39本 | T.ニール | オリックス | 32本 |
打点王 | L.ロペス | 広島 | 109点 | T.ニール | オリックス | 111点 |
最多安打 | A.パウエル | 中日 | 176本 | イチロー | オリックス | 193本 |
盗塁王 | 緒方孝市 | 広島 | 50個 | 村松有人 | ダイエー | 58個 |
最高出塁率 | 江藤智 | 広島 | .431 | イチロー | オリックス | .422 |
最優秀防御率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 2.36 | 伊良部秀輝 | ロッテ | 2.40 |
最多勝利 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 16勝 | K.グロス | 日本ハム | 17勝 |
B.ガルベス | ||||||
最多奪三振 | 斎藤隆 | 横浜 | 206個 | 工藤公康 | ダイエー | 178個 |
最高勝率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | .800 | 星野伸之 | オリックス | .722 |
最優秀救援投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 29SP | 赤堀元之 | 近鉄 | 30SP |
成本年秀 | ロッテ | |||||
最優秀中継ぎ投手(セ) 最多ホールド投手(パ) | 河野博文 | 巨人 | 12.45RP | 島崎毅 | 日本ハム | 16H |
表彰選手
ベストナイン
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
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守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 斎藤雅樹 | 巨人 | E.ヒルマン | ロッテ |
捕手 | 西山秀二 | 広島 | 吉永幸一郎 | ダイエー |
一塁手 | L.ロペス | 広島 | 片岡篤史 | 日本ハム |
二塁手 | 立浪和義 | 中日 | 大島公一 | オリックス |
三塁手 | 江藤智 | 広島 | 中村紀洋 | 近鉄 |
遊撃手 | 野村謙二郎 | 広島 | 田中幸雄 | 日本ハム |
外野手 | A.パウエル | 中日 | イチロー | オリックス |
松井秀喜 | 巨人 | 田口壮 | オリックス | |
山崎武司 | 中日 | 村松有人 | ダイエー | |
指名打者 | T.ニール | オリックス |
高校野球
- 第68回選抜高等学校野球大会優勝:鹿児島実(鹿児島県)
- 第78回全国高等学校野球選手権大会優勝:松山商(愛媛県)
大学野球
- 第45回全日本大学野球選手権大会優勝:青山学院大
- 第27回明治神宮野球大会優勝:明治大
社会人野球
メジャーリーグ
詳細は「1996年のメジャーリーグベースボール」を参照
- ワールドシリーズ - ニューヨーク・ヤンキース(ア・リーグ) (4勝2敗) アトランタ・ブレーブス(ナ・リーグ)
- アメリカンリーグ東地区優勝:ニューヨーク・ヤンキース
- アメリカンリーグ中地区優勝:クリーブランド・インディアンス
- アメリカンリーグ西地区優勝:テキサス・レンジャーズ
- ナショナルリーグ東地区優勝:アトランタ・ブレーブス
- ナショナルリーグ中地区優勝:セントルイス・カージナルス
- ナショナルリーグ西地区優勝:サンディエゴ・パドレス
出来事
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1月
2月
3月
- 3月31日 - 近鉄バファローズが西武球場での対西武2回戦に2-0で勝ち、日本プロ野球史上9チーム目の開幕2戦連続完封勝利を達成。負けた西武ライオンズは日本プロ野球史上5チーム目の開幕2戦連続完封負け[2]。
4月
- 4月1日 - シンシナティ・レッズ対モントリオール・エクスポズの開幕戦の球審を務めていたジョン・マクシェリーが1回表の攻撃中に心臓発作で倒れそのまま死去。
- 4月5日
- 4月7日 - ダイエーの秋山幸二が福岡ドームでの対西武2回戦の三回裏に犠飛を打ち、プロ通算1000打点を達成[5]。
- 4月10日 - 西武の清原和博が西武球場での対日本ハム2回戦の一回裏に2号2点本塁打を打ち、プロ通算300号本塁打を達成[6]。
- 4月27日
5月
- 5月1日 - ナゴヤ球場での中日対巨人5回戦の5回裏、巨人先発のバルビーノ・ガルベスの投球が中日 山崎武司の頭付近を通過し山崎が激怒、ガルベスも応戦したことからに両軍総出の乱闘に発展。主審の山本文男は当事者となった山崎、ガルベスを退場処分。巨人の監督の 長嶋茂雄はこの措置に不満で選手をベンチに引き上げたが、連盟提訴を条件に試合再開に応じた。試合が約32分中断[8]。
- 5月9日 - 日生球場での最後のプロ野球公式戦となる近鉄対福岡ダイエーホークス7回戦が試合が行われる。近鉄が3対2で勝ち、試合終了後、負けたダイエー選手のバスにファンが生卵を投げつける[9]。
- 5月10日 - 広島東洋カープの大野豊が広島市民球場での対横浜6回戦に先発し、自身が持つセ・リーグ史上最年長記録(当時)を更新する、40歳8か月で完封勝利する[10]。
- 5月11日 - フロリダ・マーリンズのアル・ライターがコロラド・ロッキーズ戦で、球団史上初となるノーヒットノーランを達成[11]。
- 5月14日 - 日本ハムの田中幸雄が東京ドームでの対西武6回戦でプロ通算1000安打を達成[12]。
- 5月17日 - 千葉ロッテマリーンズの伊良部秀輝が千葉マリンスタジアムでの対日本ハム7回戦に先発し、六回表バーナード・ブリトーから三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成。野茂英雄、江夏豊に次ぐ日本プロ野球史上3番目の早さ。9回一死まで投げてプロ通算1000投球回を達成[13]。
- 5月18日 - 広島のロビンソン・チェコが甲子園球場での対阪神7回戦に先発し9回2死で初安打を許し、ノーヒット・ノーランを逃す[14]。
- 5月25日 - 藤井寺球場での近鉄対オリックス10回戦で日本プロ野球史上初の一試合3本の満塁本塁打。オリックスのイチローが七回表に5号、近鉄の内匠政博が三回裏4号、中村紀洋が七回9号を記録[15]。
6月
- 6月1日
- 6月8日
- 6月10日 - 中日の与田剛・吉鶴憲治とロッテの内藤尚行・森広二の交換トレードが成立したと中日・ロッテ両球団が発表[20]。
- 6月11日 - 西武の渡辺久信が西武球場での対オリックス12回戦に先発し、ノーヒット・ノーランを達成[21]。
- 6月19日 - 【MLB】セントルイス・カージナルスのオジー・スミスが今季限りでの引退を表明[22]。
- 6月23日 - 近鉄の清川栄治が藤井寺球場での対ロッテ12回戦の七回表に登板し、400試合連続救援登板を達成[23]。
- 6月27日 - 中日の今中慎二がナゴヤ球場での対広島五回表に金本知憲から三振を奪い、プロ通算1000奪三振を達成[24]。
- 6月29日 - 神宮球場で行われたヤクルト対阪神14回戦の8回裏古田敦也の打席で、阪神嶋田哲也が古田の頭部付近にビーンボール球を3球続けたことにより古田が嶋田に激怒し、止めに入った捕手の山田勝彦と揉み合ったことから両チーム入り乱れての大乱闘騒ぎに発展。古田と山田が退場処分[25]。
7月
- 7月1日
- 7月2日 - 広島の江藤智が呉市二河野球場での対横浜13回戦の二回裏に17号本塁打を打ち、プロ通算150号本塁打を達成[28]。
- 7月3日
- 7月9日
- 7月26日 - ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ17回戦でヤクルトが9回表にトリプルプレーを達成。日本プロ野球史上初めて三重殺で試合終了[34]。
8月
- 8月2日
- アトランタオリンピック野球競技決勝戦で、日本は乱打戦の末キューバに9対13で敗れ、銀メダルに終わる。
- ダイエーの工藤公康が福岡ドームでの対ロッテ17回戦の七回表にプロ野球史上3人目の1イニング4奪三振[35]。
- 8月7日 - 日本ハムのロブ・デューシーが千葉マリンスタジアムでの対ロッテ21回戦の一回表に20号本塁打を打ち、プロ野球タイ記録の1シーズン8本の先頭打者本塁打[36]。
- 8月9日
- 8月11日 - 中日の野口茂樹が東京ドームでの対巨人19回戦に先発し、ノーヒットノーランを達成[39]。
- 8月16日 - 巨人の斎藤雅樹が東京ドームでの対ヤクルト17回戦に先発して勝利投手となり、プロ通算150勝を達成[40]。
- 8月18日 - 横浜は福山での対広島20回戦でプロ野球タイ記録の1試合6併殺打[41]。
- 8月21日 - 全国高校野球選手権大会の決勝戦が甲子園で行われ、愛媛県の松山商業が熊本県の熊本工業高校に延長11回を6対3で勝利し、27年ぶり5回目の優勝(参照)。
- 8月22日 - ロッテは監督の江尻亮が胸が圧迫されるなどの症状のため24日の日本ハム戦から4試合欠場し、ヘッドコーチの江藤省三が代理となると明らかにした[42]。
- 8月27日 - 巨人の落合博満が広島市民球場での対広島21回戦の八回表に右前適時打を打ち、プロ通算1500打点を達成[43]。
- 8月30日 - オリックスのイチローがグリーンスタジアム神戸での対ダイエー22回戦で七回裏に左中間安打を打ちこの日3本目の安打を打ち、プロ野球新記録となる1シーズン23回目の1試合3安打以上[44]。
9月
- 9月10日 - 日本ハムの監督の上田利治が東京ドームでの対オリックス20回戦を体調不良のため休養し、ヘッドコーチの住友平が代理を務めた。試合前、球団社長の持田三郎と会談し「家庭内問題などの心労のため指揮が執れる状態にない」と訴えて認められたため[45]。
- 9月12日
- 9月13日 - 阪神の監督の藤田平が午後2時から甲子園球場内の球団事務所にて球団社長の三好一彦と話合い。会談後、三好が記者会見し「異論があった契約年限の考え方でお互いに歩み寄り、合意に達した」と発表。チーフコーチの柴田猛がこの日の横浜スタジアムでの対横浜22回戦から残り13試合代理監督を務める事が決定[48]。
- 9月17日 - 【MLB】ロサンゼルス・ドジャースの野茂英雄がクアーズ・フィールドでの対コロラド・ロッキーズ戦に先発し、ノーヒット・ノーラン達成。日本人選手の達成は史上初[49]。
- 9月23日 - オリックスが地元グリーンスタジアム神戸での対日本ハム24回戦で延長10回裏イチローのサヨナラ安打で勝利し、2年連続パ・リーグ優勝を決める[50]。
10月
- 10月1日 - 広島の小早川毅彦が広島市民球場での対中日23回戦の七回裏に代打で出場して内野安打を打ち、プロ通算1000安打を達成[51]。
- 10月6日
- 10月9日
- 10月10日 - ロッテのオーナー代行の重光昭夫は監督の江尻亮が辞任したと発表[56]。
- 10月14日 - ロッテは元横浜ベイスターズ監督の近藤昭仁が監督に就任したと発表[57]。
- 10月21日 - 沢村賞の選考委員会が都内のホテルで開かれ、巨人の斎藤雅樹を選出[58]。
- 10月24日 - オリックス対巨人の日本シリーズ第5戦がグリーンスタジアム神戸で行われ、オリックスが巨人を5-2で下して対戦成績を4勝1敗とし、シリーズ優勝を決める[59]。
- 10月26日 - プロ野球の最優秀選手、最優秀新人、ベストナインを決めるプロ野球担当記者の投票の開票が行われ、最優秀選手にセ・リーグは巨人の松井秀喜、パ・リーグはオリックスのイチローが選出される。最優秀新人にセ・リーグは巨人の仁志敏久、パ・リーグは日本ハムの金子誠が選出される[60][61]。
- 10月29日
11月
- 11月4日 - 【MLB】全米野球記者協会は記者投票でメジャーリーグのアメリカンリーグの新人王にニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーターを選出[64]。
- 11月5日 - 巨人の長嶋一茂が今季限りでの現役引退を表明[65]。
- 11月9日 - オリックスの井箟重慶は一軍投手コーチの山田久志の退団を発表[66]。
- 11月13日 - 巨人はロッテを自由契約になっていたエリック・ヒルマンの獲得を発表[67]。
- 11月15日 - 中日は入団テストした前横浜の有働克也の採用を決定[68]。
- 11月17日 - 中日のダーネル・コールズの退団が決定[69]。
- 11月21日 - プロ野球の新人選択会議が新高輪プリンスホテルにて開催される[70]。
- 11月24日 - 巨人はホテル・ニューオーターにて記者会見し、西武からFA宣言していた清原和博の入団を正式に発表[71]。
- 11月28日 - 巨人の落合博満が東京・大手町の読売新聞本社にて本社社長の渡辺恒雄を訪ね、退団を申し入れ了承される。同じ一塁手の清原和博が入団したため球団は打撃コーチ兼任選手としての残留を求めたが、主力選手として現役続行を望んだため[72]。
12月
- 12月3日 - 阪神の石嶺和彦が今季限りでの現役引退を表明[73]。
- 12月10日 - 阪神の中西清起が今季限りでの現役引退を表明[74]。
- 12月12日 - 日本ハムファイターズは都内のホテルにて記者会見し、前巨人の落合博満の入団を正式に発表[75]。
- 12月16日
- 近鉄の石井浩郎が球団と大阪市内のホテルで4度目の契約更改交渉を行ったが、球団側は前回と同じく怪我を理由に①今年より62%ダウンの年俸5千万円、出来高払い1億円②今年より50%ダウンの年俸6千5百万円、出来高払い8千5百万円の2つの条件を提示。石井は野球協約にある年俸の減額制限30%以内を超えているとして更改を拒否。球団社長の筑間啓亘は「残る道はトレードしかない」と語り、石井の他球団へのトレードが決定[76]。
- 株式会社よみうりが取締役会を開き、巨人オーナーの正力亨が名誉オーナーに、新オーナーに読売新聞本社社長の渡辺恒雄が就任する人事を承認[77]。この後日本野球機構とセ・リーグに届け出、了承される[78]。
- 12月18日
- 中日は新外国人として獲得を調査していたレオ・ゴメス(シカゴ・カブス)と条件面(1年契約で契約金2,000万円・年俸1億2,000万円)で合意し、カブスとの金銭トレードによるゴメス獲得が内定したことを発表[79]。
- 西武は新外国人としてドミンゴ・マルティネス(元トロント・ブルージェイズ)、ブライアン・ギブンス(元ミルウォーキー・ブリュワーズ)、ロバート・ウィッシュネフスキー(元台湾・兄弟エレファンツ)の獲得を発表[80]。いずれも1年契約で、年俸はマルティネス(背番号60)が8,000万円、ギブンス(背番号50)とウィッシュネフスキー(背番号55)は5,000万円[80]。
- 12月19日 - 阪神はボストン・レッドソックスのマイク・グリーンウェルと2年契約を締結し[81]、同日中に獲得を発表[82]。
誕生
1月
2月
3月
4月
- 4月4日 - 東妻勇輔
- 4月5日 - 山下亜文
- 4月12日 - 中川圭太
- 4月14日 - 松本裕樹
- 4月16日 - 香月一也
- 4月16日 - 佐藤正尭
- 4月19日 - 植田海
- 4月29日 - 戸川大輔
- 4月30日 - マイケル・コペック
5月
6月
7月
- 7月4日 - 栗原陵矢
- 7月4日 - 桒原樹
- 7月7日 - 小島和哉
- 7月8日 - 滝野要
- 7月8日 - 中村稔弥
- 7月8日 - 吉田嵩
- 7月11日 - 石川直也
- 7月13日 - 田島洸成
- 7月24日 - 宮本秀明
- 7月27日 - 久保拓眞
- 7月29日 - 藤井皓哉
- 7月31日 - ルイス・ゴハラ
8月
- 8月3日 - 小郷裕哉
- 8月3日 - 田嶋大樹
- 8月7日 - 藤吉優
- 8月8日 - 石垣幸大
- 8月12日 - 金子将太
- 8月12日 - フリオ・ウリアス
- 8月19日 - 鈴木翔天
- 8月30日 - 伊藤裕季也
- 8月31日 - 上茶谷大河
- 8月31日 - 正隨優弥
9月
10月
- 10月2日 - 岩下大輝
- 10月10日 - 岸田行倫
- 10月10日 - 伊藤克
- 10月11日 - ライデル・マルティネス
- 10月14日 - 太田光
- 10月14日 - 島内颯太郎
- 10月15日 - 清水昇
- 10月18日 - みなみ
- 10月23日 - 小野郁
- 10月24日 - 梅津晃大
- 10月24日 - ラファエル・デバース
11月
12月
死去
脚注
- ^ 読売新聞1996年1月26日23面「名将・藤田氏、鉄人・衣笠氏 野球殿堂入り」読売新聞縮刷版1996年1月p1175
- ^ 読売新聞1996年4月1日19面「近鉄が開幕2試合連続完封勝ち」読売新聞縮刷版1996年4月p19
- ^ 読売新聞1996年4月6日25面「セ・リーグ開幕」読売新聞縮刷版1996年4月p295
- ^ 読売新聞1996年4月6日24面「斎藤史上初3年連続開幕完封」読売新聞縮刷版1996年4月p294
- ^ 読売新聞1996年4月8日16面「ダイエー・秋山が通算1000打点」読売新聞縮刷版1996年4月p378
- ^ 読売新聞1996年4月11日16面「清原が通算300号本塁打」読売新聞縮刷版1996年4月p530
- ^ 読売新聞1996年4月28日15面「松永が通算200号本塁打」読売新聞縮刷版1996年4月p1421
- ^ 読売新聞1996年5月2日16面「危険球巡りナゴヤで乱闘 32分中断 ガルベス、山崎両者退場」読売新聞縮刷版1996年5月p55
- ^ 読売新聞1996年5月10日19面「猛牛2位浮上 日生"有終の美"」読売新聞縮刷版1996年5月p339
- ^ 読売新聞1996年5月11日17面「40歳大野 『セ』最年長完封」読売新聞1996年5月p393
- ^ 読売新聞1996年5月13日17面「ライターが無安打無得点」読売新聞縮刷版1996年5月p479
- ^ 読売新聞1996年5月15日17面「田中通算1000安打 振り子打法復活」読売新聞縮刷版1996年5月p587
- ^ 読売新聞1996年5月18日25面「ロッテ・伊良部が1000奪三振・1000投球回を達成」読売新聞縮刷版1996年5月p759
- ^ 読売新聞1996年5月19日17面「チェコあと1人 無安打無得点逃す」読売新聞縮刷版1996年5月p799
- ^ 読売新聞1996年5月26日18面「プロ野球史上初の1試合3満塁本塁打」読売新聞縮刷版1996年5月p1148
- ^ 読売新聞1996年6月2日18面「近鉄・赤堀がSPのパ・リーグ新」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月2日18面「西武・佐々木が通算150号本塁打」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月9日27面「横浜・駒田が1500試合出場」読売新聞縮刷版1996年6月p70
- ^ 読売新聞1996年6月9日27面「広島・大野が2000投球回」読売新聞縮刷版1996年6月p431
- ^ 読売新聞1996年6月11日「中日・与田がロッテへ」読売新聞縮刷版1996年6月p493
- ^ 読売新聞1996年6月12日17面「渡辺久63人目ノーヒットノーラン」読売新聞縮刷版1996年6月p545
- ^ 読売新聞1996年6月21日20面「メジャーきっての名遊撃手 オジー・スミス引退へ」読売新聞縮刷版1996年6月p1016
- ^ 読売新聞1996年6月24日18面「近鉄・清川が史上2人目の連続四百試合連続登板」読売新聞縮刷版1996年6月p1154
- ^ 読売新聞1996年6月28日18面「中日の今中が通算1000奪三振」読売新聞縮刷版1996年6月p1375
- ^ 読売新聞1996年6月30日18面「ヤクルト・古田と阪神・山田が退場処分」読売新聞縮刷版1996年6月p1490
- ^ 読売新聞1996年7月2日23面「大リーグ行きたい 伊良部、広岡GMに要請」読売新聞縮刷版1996年7月p91
- ^ 読売新聞1996年7月2日23面「阪神・球団本部長に西山氏」読売新聞縮刷版1996年7月p91
- ^ 読売新聞1996年7月3日17面「広島・江藤が通算150本塁打」読売新聞縮刷版1996年7月p139
- ^ 読売新聞1996年7月4日1面「落合 500号アーチ」読売新聞縮刷版1996年7月p139
- ^ 読売新聞1996年7月4日17面「巨人・落合が史上7人目の通算500号」読売新聞縮刷版1996年7月p201
- ^ 読売新聞1996年7月4日17面「秋山、アーチで3千塁打」読売新聞縮刷版1996年7月p201
- ^ 読売新聞1996年7月10日19面「巨人が1インング9連続安打のプロ野球タイ」読売新聞縮刷版1996年7月pp511
- ^ 読売新聞1996年7月10日18面「西武・渡辺が1500奪三振」読売新聞縮刷版1996年7月p510
- ^ 読売新聞1996年7月27日19面「9回無死満塁・・・ドラ痛恨三十殺」読売新聞縮刷版1996年7月p1393
- ^ 読売新聞1996年8月3日18面「ダイエー・工藤が1イニング4奪三振」読売新聞縮刷版1996年8月p118
- ^ 読売新聞1996年8月8日17面「先頭打者弾はVの条件1?」読売新聞縮刷版1996年8月p349
- ^ 読売新聞1996年8月10日22面「延長1イニング11得点は最多得点」読売新聞縮刷版1996年8月p460
- ^ 読売新聞1996年8月10日23面「ロッテ・田村が千五百試合出場」読売新聞縮刷版1996年8月p461
- ^ 読売新聞1996年8月12日夕刊13面「野口ノーヒットノーラン G悪夢」読売新聞縮刷版1996年8月p535
- ^ 読売新聞1996年8月17日15面「斎藤熱投150勝」読売新聞縮刷版1996年8月p721
- ^ 読売新聞1996年8月19日17面「横浜が日本タイの6併殺打」読売新聞縮刷版1996年8月p799
- ^ 読売新聞1996年8月23日21面「江尻監督が4試合欠場へ」読売新聞縮刷版1996年8月p1005
- ^ 読売新聞1996年8月28日17面「巨人・落合が1500打点」読売新聞縮刷版1996年8月p1255
- ^ 読売新聞1996年8月31日18面「イチロー猛打賞日本新 23回目 フォーム修正 今季160安打 BW大勝首位守る」読売新聞縮刷版1996年8月p1428
- ^ 読売新聞1996年9月11日22面「上田監督が休養 心労で体調不良」読売新聞縮刷版1996年9月p552
- ^ 読売新聞1996年9月13日21面「藤田監督に解任通告 阪神 契約年数めぐり紛糾」読売新聞縮刷版1996年9月p655
- ^ 読売新聞1996年9月13日21面「日本ハム・上田監督の慰留難航 住友代理監督今季終了まで指揮」読売新聞縮刷版1996年9月p655
- ^ 読売新聞1996年9月14日19面「藤田監督『解任』で決着」読売新聞縮刷版1996年9月p717
- ^ 読売新聞1996年9月19日1面「野茂ノーヒットノーラン」読売新聞縮刷版1996年9月p943
- ^ 読売新聞1996年9月24日夕刊1面「オリックスV2 パ・リーグ」読売新聞縮刷版1996年9月p1193
- ^ 読売新聞1996年10月2日19面「千本安打もアダ花」読売新聞縮刷版1996年10月p71
- ^ 読売新聞1996年10月7日1面「巨人2年ぶりV セ・リーグ 11.5差はね返す」読売新聞縮刷版1996年10月p325
- ^ 読売新聞1996年10月7日21面「横浜の荒木大輔(三二)が引退表明」読売新聞縮刷版1996年10月p345
- ^ 読売新聞1996年10月10日26面「ロッテ、広岡GMを"解任" イメージ悪化理由に」読売新聞縮刷版1996年10月p538
- ^ 読売新聞1996年10月10日27面「阪神が1イニング2満塁本塁打のプロ野球新記録」読売新聞縮刷版1996年10月p539
- ^ 読売新聞1996年10月11日21面「江尻監督の辞任発表」読売新聞縮刷版1996年10月p573
- ^ 読売新聞1996年10月15日27面「ロッテ新監督に近藤氏就任発表」読売新聞縮刷版1996年10月p767
- ^ 読売新聞1996年10月22日29面「斎藤2年連続の沢村賞 通算3度目、最多タイ」読売新聞縮刷版1996年10月p1153
- ^ 読売新聞1996年10月25日1面「オリックス初の日本一」読売新聞縮刷版1996年10月p1297
- ^ 読売新聞1996年10月27日1面「MVP松井(セ)イチロー(パ)」読売新聞縮刷版1996年10月p1405
- ^ 読売新聞1996年10月27日17面「松井『セ』最年少MVP イチローは3年連続 新人王は仁志、金子誠」読売新聞縮刷版1996年10月p1421
- ^ 読売新聞1996年10月30日21面「第20回正力松太郎賞 仰木オリックス監督に」読売新聞縮刷版1996年10月p1589
- ^ 読売新聞1996年10月30日21面「水野、岡崎が引退 長嶋一茂は戦力外通告」読売新聞縮刷版1996年10月p1589
- ^ 読売新聞1996年11月5日夕刊3面「米ア・リーグ 新人王はジェター 満場一致で選出」読売新聞縮刷版1996年11月p231
- ^ 読売新聞1996年11月6日27面「長嶋一茂が引退表明」読売新聞縮刷版1996年11月p275
- ^ 読売新聞1996年11月10日27面「山田コーチ退団」読売新聞縮刷版1996年11月p499
- ^ 読売新聞1996年11月14日16面「ヒルマンは2年契約」読売新聞縮刷版1996年11月p664
- ^ 読売新聞1996年11月16日19面「中日が有働を獲得」読売新聞縮刷版1996年11月p779
- ^ 読売新聞1996年11月18日17面「コールズ退団決定」読売新聞縮刷版1996年11月p869
- ^ 読売新聞1996年11月21日夕刊3面「ドラフト会議 巨人は入来、ダイエーは井口 1・2位指名、3年ぶり無抽選」読売新聞縮刷版1996年11月p1059
- ^ 読売新聞1996年11月25日23面「『四番は自力で取る』清原、決意新た入団会見」読売新聞縮刷版1996年11月p1251
- ^ 読売新聞1996年11月29日1面「落合選手、巨人を退団 自由契約」読売新聞縮刷版1996年11月p1473
- ^ 読売新聞1996年12月4日日25面「石嶺引退」読売新聞縮刷版1996年12月p193
- ^ 読売新聞1996年12月11日日20面「中西投手が引退」読売新聞縮刷版1996年12月p586
- ^ 読売新聞1996年12月13日17面「日ハム・落合入団会見 『日本一になると約束』」読売新聞縮刷版1996年12月p683
- ^ 読売新聞1996年12月17日27面「石井(近鉄)決裂、トレードへ 協約制限超えた減俸拒否 4度目交渉も球団側同条件」読売新聞縮刷版1996年12月p865
- ^ 読売新聞1996年12月16日1面「巨人軍オーナーに渡辺読売新聞社長」読売新聞縮刷版1996年12月p839
- ^ 読売新聞1996年12月17日27面「巨人軍・正力氏名誉オーナーに」読売新聞縮刷版1996年12月p865
- ^ 『中日新聞』1996年12月19日朝刊第一運動面25頁「中日、ゴメス獲得 入団内定 堅守、長打の三塁手」(中日新聞社)
- ^ a b 『朝日新聞』1996年12月19日東京朝刊第14版第一スポーツ面25頁「プロ野球短信 西武が新外国人を発表」(朝日新聞東京本社)
- ^ 『中日新聞』1996年12月20日朝刊第12版第一スポーツ面25頁「阪神 グリーンウェル獲得 レッドソックス外野手」(中日新聞社)
- ^ 読売新聞1996年12月20日17面「300万ドル助っ人 球団最高」読売新聞縮刷版1996年12月p1009