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豊洲駅

豊洲駅(とよすえき)は、東京都江東区豊洲にある、東京地下鉄(東京メトロ)・ゆりかもめである。

豊洲駅
東京メトロ7番出入口(2011年9月撮影)
とよす
Toyosu
所在地 東京都江東区豊洲
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細
ゆりかもめ駅詳細
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乗り入れ路線

以下の2社2路線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。

歴史

駅構造

東京メトロ

東京メトロ 豊洲駅
 
ホーム(2016年6月)
とよす
Toyosu
Y 21 月島 (1.4 km)
(1.7 km) 辰巳 Y 23
所在地 東京都江東区豊洲四丁目1-1
北緯35度39分18秒 東経139度47分46秒 / 北緯35.65500度 東経139.79611度 / 35.65500; 139.79611 (東京メトロ 豊洲駅)座標: 北緯35度39分18秒 東経139度47分46秒 / 北緯35.65500度 東経139.79611度 / 35.65500; 139.79611 (東京メトロ 豊洲駅)
駅番号 Y22[8]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [8]有楽町線
キロ程 25.1 km(和光市起点)
電報略号 トス
駅構造 地下駅
(ホーム) 2面4線
乗降人員
-統計年度-
148,607人/日
-2021年-
開業年月日 1988年昭和63年)6月8日[1]
(テンプレートを表示)

島式ホーム2面4線の構造を持つ地下駅である。改札階(地下1階)とホーム階(地下3階)の間にはコンコース階(地下2階。売店はこの階にある)が挟まる[9]。改札階には定期券売り場が設置されている。当駅は「」をテーマにデザインし、コンコース床面は砂浜をイメージした白とグレー、壁は波をイメージした白とパールタイルを使用し、ホームの駅名看板周りには、をイメージした縹色(はなだいろ)のデザインパネルを配置している[10][11]

当駅から住吉押上方面に至る支線が分岐する計画があり、駅の構造はそれに備えたものとなっている[9][注釈 1]。両端2線が有楽町線の本線、中央の2線が亀有方面への支線とすることを想定しており、同一方向・同ホーム構造とした[9]。しかし、支線建設の具体的な動きはなく、内側2線部分は長らく線路も敷設されないままで、ホームには柵が設置されていた。

月島寄りには車両の留置や折り返しが可能な引き上げ線[注釈 2]が2線あり[12]、新木場延伸開業当初は当駅止まり(当駅折り返し)の列車が設定されていた[13]。元々2線の留置線を設置できる構造であり、留置線は非常時の有楽町線の折り返しや、住吉・押上方面からの支線が新木場車両基地に入出庫することを想定したものである[9]。後述する改良工事に伴い、当初の1線から2線に増設された。基本的には運用の間合いで車両が留置されるが、車両トラブル発生時に該当列車が入線したこともある。

また、住吉・押上方面の支線は当駅出発後、有楽町線A線(新木場方面)をオーバーパスする構築となっており、このため有楽町線A線(新木場方面)の線路は当駅端部から、35 の急勾配で下る線形となっている[14]

当駅は東京湾が近く、高潮などの水害対策として、駅通路部に鋼鉄製の防潮扉を設置している[15]2006年(平成18年)にゆりかもめの開業に伴う地下通路の新設工事と出入口の増設工事が行われた。これによって切符売り場が工事前の位置から移動され、2面になった。さらに2007年(平成19年)には自動改札機や案内装置の一部移設が行われた。

ゆりかもめ開業後、利用客が増加しているため、東京メトロでは混雑緩和のための改札の増設、階段・エスカレーターの増設・移設などの改良工事を2013年(平成25年)9月の完成を目処に実施していた[16]。この工事に伴い、支線用に用意されていた乗り場の柵を撤去して上下ホーム間を結ぶ仮設の渡り板を設置し、2009年(平成21年)10月からホームの一部として供用していたが、線路を敷設したうえで折り返し線ホームとして整備する方針が固まったため[17]2012年(平成24年)9月12日に閉鎖された。

その後の駅改良工事に伴い、上下ホーム間の線路予定地に線路が敷設された。これに伴い2013年(平成25年)3月1日より従来の2番線を4番線に改称し、新たに降車専用ホーム(新しい2番線)と3番線が設置された[注釈 3]。なお、2・3番線は新木場方面にはつながっておらず、トンネルは住吉方面にカーブしている[18]

2013年(平成25年)3月16日のダイヤ改正により平日朝に当駅止まりの列車が2本設定され、2・3番線は引き上げ線として供用されていた。その後、東京オリンピックパラリンピックに備えた混雑緩和策として、2019年(平成31年)3月16日のダイヤ改正で各駅停車の当駅終着が1本に削減された後、同年(令和元年)10月15日のダイヤ修正で残り1本も新木場行きに延長された。これにより2・3番線は再度使用停止となり、改良工事を経て翌2020年(令和2年)3月より約7年半ぶりに通路として供用している(ホームドアは残置)[18]。恒久的な混雑緩和策として、分岐線の建設に併せて新木場駅方面ホームを1面増設する予定[19]

2013年(平成25年)8月26日、当駅にパブリックアート「豊洲今昔物語」(宮田亮平製作)が設置された[20][21]

2013年(平成25年)10月26日から、1・4番線においてホームドア発車メロディ(発車サイン音)の使用を開始した[6]。2・3番線についても同年12月28日にホームドア・発車メロディの使用を開始した[6]。4番線のホームドアのうち先頭から2両目には透過型の可動式ホーム柵が試験的に設置されており、シャープ製のシースルーディスプレイ(透過型液晶サイネージ)が組み込まれたことでコンテンツの表示ができるようになっている。2015年9月19日から半年間、このシースルーディスプレイの日本初となる実証実験が行われていた[22][23]

有料座席指定列車「S-TRAIN」は平日ダイヤのみ有楽町線に乗り入れ、当駅発着として運転される。当駅から新木場方面の運転は通常ないものの、2018年(平成30年)9月20日と21日に新木場までS-TRAIN用車両が運転されたことはある[24]。この場合、当駅から各駅停車新木場行きに変更され、座席指定券なしで乗車でき、座席の方向転換も実施しないなど、「S-TRAIN」としてのサービスは行わなれなかった。なお、当駅から東京メトロ線内のみの乗車はできない(一例として、乗車専用の石神井公園駅で乗り、当駅で下車するのは可)[7]。2018年(平成30年)3月10日ダイヤ改正より、一部の「S-TRAIN」を除いて当駅で新木場発着の各駅停車と接続することにより、辰巳駅・新木場駅利用者への利便性向上が図られる。

のりば

番線 路線 行先
1   有楽町線 新木場方面
2・3 使用停止中
4 池袋和光市森林公園飯能方面

(出典:東京メトロ:構内図)

発車メロディ

前述の通り、2013年10月26日からスイッチ制作の発車メロディを使用している。

曲は1番線が「たんとんとん」(塩塚博作曲)、4番線が「風はみどりの」(福嶋尚哉作曲)[注釈 4] である[25][注釈 5]

ゆりかもめ

ゆりかもめ 豊洲駅
 
駅全景
とよす
Toyosu
U 15 新豊洲 (0.7 km)
所在地 東京都江東区豊洲二丁目2
駅番号 U16
所属事業者 ゆりかもめ
所属路線 東京臨海新交通臨海線
キロ程 14.7 km(新橋起点)
駅構造 高架駅
(ホーム) 1面2線
乗降人員
-統計年度-
15,723人/日
-2020年-
開業年月日 2006年平成18年)3月27日[3]
(テンプレートを表示)

島式ホーム1面2線を有する高架駅。改札階は道路上にあり、その上にホームがある。

2006年3月27日有明駅から延伸開業し、新たに終着駅となった[3]。なお、勝どき方面への延伸が予定されていたため、軌道終端部は西方向に曲がっている。

定期券売り場が設置されているが、これは当駅までの延伸時に有明駅から移転したものである。また、駅員配置駅でもある。

のりば

番線 路線 行先
1・2   ゆりかもめ 市場前東京ビッグサイト台場新橋方面

利用状況

  • 東京メトロ - 2021年度の1日平均乗降人員148,607人である[利用客数 1]
    東京メトロ管内の駅では銀座駅に次ぐ第6位。
    • 2000年代に入るまでは1日平均乗降人員が5万人前後で推移していたが、ゆりかもめとの乗換駅になった2005年度からは大幅な増加を記録し、2007年度には11万人を越えた。他の東京メトロ線と接続しない有楽町線の駅では第1位となっている。2011年度には15万人を、2015年度には20万人を越えた。
    • 2006年時点の推計では、2016年度の1日平均乗降人員は193,000人に達すると予測されていた[26] が、実際はそれを上回るペースで増加している。後述の豊洲市場がオープンしたことにより、さらなる利用者の増加も見込まれる。
  • ゆりかもめ - 2020年度の1日平均乗降人員は15,723人である[利用客数 2]
    ゆりかもめの駅では新橋駅に次ぐ第2位。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 営団 / 東京メトロ ゆりかもめ
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2000年(平成12年) 52,363 未開業
2001年(平成13年) 53,712 2.6%
2002年(平成14年) 51,161 −4.7%
2003年(平成15年) 50,588 −1.1%
2004年(平成16年) 51,190 1.2%
2005年(平成17年) 58,197 13.7% 7,600
2006年(平成18年) 84,470 45.1% 9,494 25.0%
2007年(平成19年) 110,635 31.0%
2008年(平成20年) 122,789 11.0%
2009年(平成21年) 131,069 6.7%
2010年(平成22年) 138,876 6.0% 15,904
2011年(平成23年) 154,214 10.4% 15,891 −0.1%
2012年(平成24年) 160,196 3.9% 17,729 11.6%
2013年(平成25年) 175,147 9.3% 18,647 5.2%
2014年(平成26年) 182,294 4.1% 20,175 8.2%
2015年(平成27年) 200,533 10.0% 23,844 18.2%
2016年(平成28年) 208,012 3.7% 22,277 −6.6%
2017年(平成29年) 214,032 2.9% 22,427 0.7%
2018年(平成30年) 227,384 6.2% 28,088 25.2%
2019年(令和元年) 227,843 0.2% [27]28,916 2.9%
2020年(令和02年) 140,612 −38.3% 15,723 −45.6%
2021年(令和03年) 148,607 5.7%

年度別1日平均乗車人員(1988年 - 2000年)

近年の1日平均乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 営団 出典
1988年(昭和63年) [備考 1]12,488 [東京都統計 1]
1989年(平成元年) 16,926 [東京都統計 2]
1990年(平成02年) 19,110 [東京都統計 3]
1991年(平成03年) 20,587 [東京都統計 4]
1992年(平成04年) 24,901 [東京都統計 5]
1993年(平成05年) 28,274 [東京都統計 6]
1994年(平成06年) 27,449 [東京都統計 7]
1995年(平成07年) 28,279 [東京都統計 8]
1996年(平成08年) 26,981 [東京都統計 9]
1997年(平成09年) 25,945 [東京都統計 10]
1998年(平成10年) 26,562 [東京都統計 11]
1999年(平成11年) 26,044 [東京都統計 12]
2000年(平成12年) 26,395 [東京都統計 13]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 営団 /
東京メトロ
ゆりかもめ 出典
2001年(平成13年) 26,704 未開業 [東京都統計 14]
2002年(平成14年) 25,589 [東京都統計 15]
2003年(平成15年) 25,243 [東京都統計 16]
2004年(平成16年) 25,910 [東京都統計 17]
2005年(平成17年) 29,318 [備考 2]3,600 [東京都統計 18]
2006年(平成18年) 43,784 5,221 [東京都統計 19]
2007年(平成19年) 54,918 7,161 [東京都統計 20]
2008年(平成20年) 61,129 7,556 [東京都統計 21]
2009年(平成21年) 65,175 8,180 [東京都統計 22]
2010年(平成22年) 69,460 8,197 [東京都統計 23]
2011年(平成23年) 77,306 8,186 [東京都統計 24]
2012年(平成24年) 79,822 9,098 [東京都統計 25]
2013年(平成25年) 87,471 9,636 [東京都統計 26]
2014年(平成26年) 90,778 10,454 [東京都統計 27]
2015年(平成27年) 99,910 12,333 [東京都統計 28]
2016年(平成28年) 103,666 11,521 [東京都統計 29]
2017年(平成29年) 106,685 11,581 [東京都統計 30]
2018年(平成30年) 113,290 14,499 [東京都統計 31]
2019年(令和元年) 113,388 14,954 [東京都統計 32]
備考
  1. ^ 1988年6月8日開業。開業日から1989年3月31日までの計297日間を集計したデータ。
  2. ^ 2006年3月27日開業。

駅周辺

駅前すぐの所に豊洲駅前交差点があり、都道304号(晴海通り)・都道319号都道484号の3路線が交差する。

豊洲は東京湾6号埋立地に形成された街であり、IHI(旧・石川島播磨重工業)東京造船所跡地などを利用した大規模再開発が進められている。東京都策定の街づくり方針案によれば、完成すると、将来的には就業人口約33,000人・居住人口22,000人となる見込みである[28]

かつては当駅周辺に専用鉄道東京都港湾局専用線が通っており、当駅前後で有楽町線とも交差していたが、1989年までに全て廃止された。再開発によりほとんどの痕跡は消滅しているものの、駅北西の晴海運河に架かる晴海橋梁や、駅北東の豊洲運河に架かっていた豊洲橋梁の橋脚が現存している。

なお、東京都中央卸売市場豊洲市場は当駅から南西へ1キロメートル以上離れており、ゆりかもめ市場前駅が最寄りである。

バス路線

駅前のバスターミナルと駅前交差点部にバス停留所が設けられている。停留所名は東京都交通局都営バス)が豊洲駅前東京BRT豊洲(ナンバリング:B23)、東京空港交通豊洲駅である。

バスターミナル

2015年4月1日より新たなバスターミナルが使用開始となった[29]

急行06系統は臨海支所の所管、海01系統は有明営業所の所管、それ以外は深川営業所の所管である。

駅前交差点部

  • 6番のりば(東京メトロ6a番出口付近・豊洲シエルタワー前)
    • (都05-1出入):晴海三丁目・銀座四丁目・有楽町駅経由 東京駅丸の内南口行
    • (都05-1出入):晴海三丁目経由 晴海埠頭行
    • 豊洲01:豊洲地区循環(IHI前・豊洲一丁目方面)
  • 7番のりば(東京メトロ3番出口付近・豊洲センタービル前)
    • (錦13甲):東陽三丁目・石島住吉一丁目経由 錦糸町駅
    • (陽12-1):枝川塩浜二丁目経由 東陽町駅前行
    • (陽12-2):枝川・塩浜二丁目経由 東陽町駅前行
    • (陽12-3):枝川・塩浜二丁目経由 東陽町駅前行(土休日のみ運行)
  • 8番のりば(東京メトロ3番出口付近・豊洲センタービル前)
    • (海01(KM01)):塩浜一丁目・越中島経由 門前仲町
    • (門19乙):塩浜一丁目・越中島経由 門前仲町行(早朝・深夜のみ運行)
  • 9番のりば(東京メトロ3番出口付近・豊洲センタービル前)
  • 10番のりば(東京メトロ5番出口付近・東京ベイ信金前)
  • 11番のりば(東京メトロ5番出口付近・東京ベイ信金前)
    • (海01(KM01)):有明テニスの森お台場海浜公園駅フジテレビ台場駅日本科学未来館前経由 東京テレポート駅
    • (東15):東雲都橋経由 深川車庫行
    • (東16):有明テニスの森・有明一丁目経由 東京ビッグサイト行
    • (深夜14):東雲都橋経由 深川車庫行(平日深夜のみ運行)
    • (東16出入):深川車庫行(東雲都橋は経由しない)
    • (業10出入):深川車庫行(とうきょうスカイツリー駅始発、東雲都橋は経由しない)
    • (都05-1出入):東雲都橋経由 深川車庫行
    • (業10出入):東雲都橋経由 深川車庫行(新橋始発)
  • 12番のりば(東京メトロ6b番出口付近・豊洲シエルタワー前)
    • (急行06(江東区深川シャトル)):東京ビッグサイト東棟・青海駅経由 日本科学未来館行(土休日のみ運行)
  • 13番のりば[30](東京メトロ6b番出口付近・豊洲シエルタワー前、2018年10月11日使用開始)
    • (陽12-2):市場前駅前経由 豊洲市場行(夜間及び豊洲市場の休業日は市場前駅前が起終点)
    • (陽12-3):市場前駅・お台場海浜公園駅・フジテレビ・台場駅経由 東京テレポート駅行(土休日のみ運行)
  • ★番のりば(昭和大学江東豊洲病院前[30]
    • (陽12-1):東陽町駅前行
  • 東京BRTのりば

豊洲(ららぽーと豊洲)

水上バス

いずれもららぽーと豊洲にある豊洲停留所から発着する。

隣の駅

※有楽町線のS-TRAINの停車駅は当該記事を参照のこと。

東京地下鉄(東京メトロ)
  有楽町線
各駅停車
月島駅 (Y 21) - 豊洲駅 (Y 22) - 辰巳駅 (Y 23)
ゆりかもめ
  東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)
新豊洲駅 (U 15) - 豊洲駅 (U 16)

脚注

[脚注の使い方]

記事本文

注釈

  1. ^ 一部自治体の構想ではこの分岐線を「東京直結鉄道」と称している。
  2. ^ 『東京地下鉄道有楽町線建設史』では留置線と記載[9]
  3. ^ 実際には2月28日中に旧2番線の案内板に張り紙で「4」の表記がなされており、2月28日のうちに実質的に改番されている。
  4. ^ 2020年9月3日使用開始。それ以前は「きらめくホーム」(福嶋作曲)を使用していた。
  5. ^ 使用停止中の3番線にも、2013年12月28日に「フラワートレイン」(福嶋作曲)が導入されている。当初は定期列車の発着がなかったためメロディが使用されることはなかったが、2017年3月25日のダイヤ改正で平日に当該番線を使用する始発列車が設定されたため、同年3月27日から使用が開始されている。

出典

  1. ^ a b “営団地下鉄有楽町線が全通”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1988年6月8日) 
  2. ^ (プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。 オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ2020年3月25日閲覧 
  3. ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、23頁。 
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  7. ^ a b (PDF)(プレスリリース)西武鉄道/東京地下鉄/東京急行電鉄/横浜高速鉄道、2017年1月10日。 オリジナルの2018年12月11日時点におけるアーカイブ2020年3月25日閲覧 
  8. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  9. ^ a b c d e 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.65・431・460 - 461。
  10. ^ 東京地下鉄『パンフレットで読み解く 東京メトロ 建設と開業の歴史』実業之日本社、2014年3月28日、169頁。ISBN (978-4-408-11060-8)。 
  11. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.791 - 792。
  12. ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻第926号)、電気車研究会、2016年12月10日、巻末、ISSN 0040-4047。 
  13. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.957 - 958。
  14. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.432 - 433間「別図 有楽町線線路平面図及び縦断面図(新富町・辰巳間)」。
  15. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.772。
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  27. ^ “” (PDF). ゆりかもめ. 2021年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月26日閲覧。
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利用状況

私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
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私鉄・地下鉄の統計データ
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東京都統計年鑑
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  29. ^ 平成28年
  30. ^ 平成29年
  31. ^ 平成30年
  32. ^ 平成31年・令和元年

参考文献

関連項目

外部リンク

  • 豊洲駅/Y22 | 路線・駅の情報 | 東京メトロ
  • ゆりかもめ 豊洲駅
  • 豊洲2・3丁目地区まちづくり協議会
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