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神戸駅 (兵庫県)

神戸駅こうべえきは、兵庫県神戸市中央区相生町三丁目にある[2]西日本旅客鉄道(JR西日本)のである[1]駅番号JR-A63[2]。「JR神戸線」の(愛称)区間に含まれている[5]東京駅から続く東海道本線の終点および当駅から門司駅までのびる山陽本線の起点である[5][6]。市内の主要駅の一つだが、神戸の繁華街の中心駅は三ノ宮駅三宮駅(神戸三宮駅)である(後述)。

神戸駅
駅全景(北口側から)
こうべ
Kōbe
下はハーバーランド駅、左は高速神戸駅
所在地 神戸市中央区相生町三丁目1-1[1]
北緯34度40分46.3秒 東経135度10分40.89秒 / 北緯34.679528度 東経135.1780250度 / 34.679528; 135.1780250座標: 北緯34度40分46.3秒 東経135度10分40.89秒 / 北緯34.679528度 東経135.1780250度 / 34.679528; 135.1780250
駅番号 JR-A63[2][3]
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 コヘ
駅構造 高架駅[1]
(ホーム) 3面5線[1]
乗車人員
-統計年度-
52,801人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1874年明治7年)5月11日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線 A 東海道本線JR神戸線
キロ程 589.5 km(東京起点)
大阪から33.1 km
JR-A62 元町 (1.7 km)
所属路線 A 山陽本線JR神戸線
キロ程 0.0 km(神戸起点)
(1.8 km) 兵庫 JR-A64
乗換 ハーバーランド駅地下鉄海岸線[4]
高速神戸駅神戸高速線[4]
備考 (直営駅)[1]((管理駅))
みどりの窓口
(みどりの券売機プラス)設置駅
神戸市内駅(中心駅)
東海道本線と山陽本線は直通運転(JR神戸線)
(テンプレートを表示)
北口
南口駅前ロータリー
中央口コンコース
プラットホーム(2006年)

概要

1874年に日本で2番目の鉄道路線である大阪 - 神戸間の官設鉄道の駅として開業した[7][8][9]。現在の駅舎は1930年築で[8][9]近代化遺産に指定されている。また、第2回近畿の駅百選にも選出された。

東海道本線の西側の終点および山陽本線の東側の起点であり、東海道本線を(所属線)としているが[2][10]直通運転が行われているため当駅を起終点とする列車は少ない。JR発足後は大阪駅(東海道本線所属)から当駅を介して姫路駅(山陽本線所属)に至る区間を「JR神戸線」の愛称で旅客向けに案内しており、この区間は一体的に運行されている[5]。また、当駅から分岐する路線はないため、名目上は東海道本線・山陽本線という本州を代表する幹線の終点および起点駅ではあるが、運行上はJR神戸線の途中駅としての側面が強い。ホームの南(浜側)には、両路線の起終点を示すキロポストがある。歴史的には東海道本線が元々から国有路線であったのに対し、山陽本線は民間の山陽鉄道によって作られ、後に国有化された。

都市名を冠する市内の主要な駅の一つとして名目上の神戸市の代表駅や特定都区市内制度の神戸市内中心駅とされるが、神戸市役所商業地域中心地に近いのは二つ東隣の三ノ宮駅[9]県庁は一つ東隣の元町駅が最寄駅であり、山陽新幹線停車駅は三ノ宮駅の北に位置する新神戸駅である。当駅所在地の相生町は江戸時代からの市街地である兵庫津の一部ではあるがその中心からは湊川(旧河道)を挟んで北東へ外れ、明治以降の神戸町(神戸村・二ツ茶屋村・走水村)の中心である元町からも(宇治川)を挟んで南西へ外れた場所であった。

湊川(旧河道)と宇治川の間には駅開業に先んじて福原遊廓湊川神社ができ、1887年には神戸区役所(のちに神戸市役所)が当駅付近に移転。1901年の湊川の付け替えによって旧河道に誕生した新開地は「東の浅草、西の新開地」と称されるほど活況を呈するようになり[11]、最寄駅のひとつとなる当駅周辺も賑わいを見せていた。しかし、旧居留地の返還や神戸港第1期修築工事(第1 - 第4突堤の埋立造成)などによって街や港の中心は東へ移りつつあり、昭和初期には三宮鉄道結節点となった。1957年には神戸市役所が三宮へ新築移転。高度成長期以降、私鉄を含めた複数の路線が集結するターミナル駅三ノ宮駅三宮駅周辺に商業施設が集積し、中心市街地の地位は三宮に奪われた。豪華な貴賓室や、当駅始発の東京方面への優等列車用ホームとして使用されていた1番のりばなどに、かつて神戸市の中心駅であった名残を見ることができる。

乗降客数は当駅よりも三ノ宮駅の方が多いため[9]スーパーはくとサンライズ瀬戸出雲(上りのみ)などの特急列車は三ノ宮駅のみに停車し[12]、当駅を通過するものが多い。ただし、かつて運転されていた寝台特急「彗星」は特急列車の中で唯一、三ノ宮駅を通過し当駅に停車していたが、2000年3月に「あかつき」との併結運転開始と同時に当駅から三ノ宮駅に停車駅が変更となった。その後、「彗星」は2005年9月30日で廃止され、それと引き換えに「はまかぜ」が当駅に一部停車するようになった(「はまかぜ」は三ノ宮駅にも停車する)[13]。なお、2019年に運行を開始した「らくラクはりま」は、運行開始時より当駅に停車している[13][14][15][16]1978年10月1日以前は新快速も当駅を通過していた(三ノ宮駅は1970年の新快速登場時から停車していた)。

アーバンネットワークエリアおよびICOCA利用エリアに含まれている。また、長距離乗車券の特定都区市内制度における名目上の「神戸市内」の中心駅である。駅長が配置された(直営駅)であり、(管理駅)として神戸市内の山陽本線の所属駅である兵庫駅 - 舞子駅間の各駅および山陽本線支線(和田岬線)の和田岬駅を管轄している。

接続路線

以下の駅との連絡が可能となっている。

321系225系の車内ディスプレイでは、上記のうち地下鉄海岸線のみが連絡路線として表示されている。

また、三ノ宮駅元町駅新長田駅と同様、山陽新幹線新神戸駅(地下鉄山手線で連絡)との連絡扱いをしている。

歴史

 
神戸駅改札を通り東京に向かう本庄繁前・関東軍司令官(1932年9月)
 
神戸駅周辺の変遷。上から順に明治14年測量図・大正13年測量図・昭和28年航空写真・昭和59年航空写真。右上側の貨物駅は湊川駅で、客貨分離により神戸駅と敷地を分割したことがわかる。

駅構造

 

島式ホーム3面5線[4]プラットホームを有する高架駅。上りの外側線のみ、待避線(1番のりば)を用いて列車の追い越しが可能である。

兵庫駅側の下り内側線と上り内側線の間に引上線があり[4]、平日朝ラッシュ時と毎日深夜の折り返し列車が使用している。5番線と阪神高速の間にある留置線(6番線)は2012年3月12日に使用が停止された。

当駅の前後は、両方向とも急カーブ(半径・400メートル)を描いている。

改札口は中央口とビエラ神戸口の2か所。いずれもバリアフリーの一環として、段差が解消されている。改札口とホームを結ぶエレベーターエスカレーターは、1番のりばには設置されていない。

のりば

のりば 路線 方向 線路 行先 備考
1 A JR神戸線 上り 外側線 尼崎大阪京都方面[26] 平日朝の(M)快速(外側快速)のみ使用
2 特急・新快速・(M)快速(外側快速)
3 内側線 快速・普通
4 下り 西明石姫路方面[26]
5 外側線 特急・新快速・平日朝の快速の一部(外側快速)

上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

普通列車はすべて中央(内側線)の3番・4番のりば[27]、新快速・特急はすべて外側線の2番・5番のりばを使用する[27]。当駅を通過する貨物列車も、2番・5番のりばを通過する。この複々線の列車運用は当駅から東海道本線(琵琶湖線)の草津駅まで行われている[27]

快速は基本的に3番・4番のりばに停車するが[27]、大阪方面は平日朝ラッシュ時に新快速を先に通す列車は1番のりば、平日朝の終わりの列車と土曜・休日の朝の一部は2番のりばに停車する。また、姫路方面は快速のうち平日朝に外側線を走行する列車は5番のりばに停車する。

1番のりばは平日朝ラッシュ時のみ使われ、停車する列車がない時間帯は閉鎖される。この1番ホームは、もともと当駅始発の東京方面への優等列車用に割り当てられ、戦前は特急「」・「」や急行列車が、また戦後も急行「銀河」や電車特急「こだま」(1958年 - 1961年)・「つばめ」(1960年 - 1961年)・「富士」(1961年 - 1964年)がこのホームから発車していた。しかし、東海道新幹線の開業で1964年に「富士」が廃止、翌1965年には「銀河」も姫路発着となり、当駅発着となる定期の特急・急行列車は消滅した。その後、阪神・淡路大震災の発生前まで使用を停止していた。なお、2011年3月11日までは夜間に西明石からの回送列車が入り、引き上げ線経由で留置線に入る運用があった。また、1番乗り場には、電光掲示板は設置されていない。

1・2・3・5番のりばは外側線・内側線の双方向への出発が可能である。4番のりばから列車線への出発はできない。

ダイヤ

日中時間帯は1時間に16本(新快速と快速がそれぞれ4本、普通が8本)停車する[13]。朝夕時間帯は本数が多くなる。

東海道本線の終点、山陽本線の起点であり、長らく神戸駅を始発、終着とする優等列車、普通列車が設定されていたが、1968年10月1日ヨンサントオダイヤ改正で始発、終着する定期列車が一時消滅[28]。国鉄分割民営化後には、1989年3月11日のダイヤ改正で特急「スーパー雷鳥」の1本が当駅発着の設定となったが、1997年3月8日の改正で廃止された。

2021年6月21日の時点[29]では、早朝4時台の大阪方面京都行き一番列車は当駅始発で、5時台の西明石行き一番列車も当駅始発である(西明石駅から回送列車で運行し、当駅で乗客を乗せている)。平日朝7時台に当駅始発の大阪方面行き、大阪発夜21時台に当駅止まり(到着は22時20分)が1本ずつ設定されている。なお、折り返し列車は事故などでダイヤが乱れた場合は日中にも運行されることがある。1986年11月1日 - 1996年7月19日の間は折り返しが日中にも設定されていた。

駅弁

淡路屋が製造・販売を担当している。主な駅弁は下記の通り[30]

  • 神戸牛すきやき重
  • 神戸鉄板焼き弁当
  • JR貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編
  • ハローキティ新幹線弁当
  • ハローキティ版ひっぱりだこ飯
  • JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編
  • あっちっち但馬牛すきやき弁当
  • 夢の超特急0系新幹線弁当
  • 神戸のすきやきとステーキ弁当
  • 神戸のステーキ弁当
  • ひょうご日和
  • 柿の葉寿司
  • 肉めし
  • ひっぱりだこ飯
  • 米田茶店 かに寿し
  • 神戸食館
  • きつねの鶏めし
  • 六甲山縦走弁当
  • 日本の朝食弁当
  • パンダくろしお弁当

利用状況

2021年(令和3年)度の1日平均(乗車人員)は52,801人である[31]。JR西日本の駅では第7位で、兵庫県内での同社の駅では、三ノ宮駅に次ぐ第2位、山陽本線では広島駅に次いで第2位である。(JR西日本管内で所属路線が一路線のみの駅では三ノ宮駅、鶴橋駅に次ぐ第3位)

2006年度以降は減少傾向が続き、2009年度は乗車人員が7万人を下回った。定期乗車人員も2008年度までは概ね5万人程度で横ばい傾向であったが、同年を境に減少傾向にあった。しかし、2013年4月18日に神戸ハーバーランドの再開発でumieが開業したことにより、2013年度は乗車人員が大幅に増加して再度7万人台を上回った。

近年の1日平均乗車人員は下表のとおりである。

年度別1日平均乗車人員[32][33]
年度 1日平均乗車人員
総数 定期
1995年(平成07年) 75,663 49,747
1996年(平成08年) 75,846 50,103
1997年(平成09年) 74,541 50,396
1998年(平成10年) 73,302 49,787
1999年(平成11年) 72,525 49,675
2000年(平成12年) 72,865 50,262
2001年(平成13年) 72,168 50,321
2002年(平成14年) 70,040 49,176
2003年(平成15年) 70,091 49,269
2004年(平成16年) 71,151 49,947
2005年(平成17年) 71,785 50,205
2006年(平成18年) 72,019 50,376
2007年(平成19年) 71,855 50,367
2008年(平成20年) 71,258 49,975
2009年(平成21年) 68,722 48,771
2010年(平成22年) 68,002 48,375
2011年(平成23年) 67,562 47,697
2012年(平成24年) 66,935 46,749
2013年(平成25年) 70,579 47,529
2014年(平成26年) 68,947 46,571
2015年(平成27年) 70,204 46,994
2016年(平成28年) 70,301 46,725
2017年(平成29年) 70,518 46,588
2018年(平成30年) 70,925 45,825
2019年(令和元年) 72,517 45,404
2020年(令和02年) 55,742
2021年(令和03年) 52,801

駅周辺

 
プリコ神戸
 
神戸フードテラス
 
デュオこうべ(高速神戸駅・JR神戸駅・ハーバーランド駅を結ぶ地下街)。メトロこうべを経由して地下街は新開地駅まで延びている。

線路が南北方向に走り、周辺の地域はほぼ東西に相対している。多くの市民は、神戸ハーバーランド側の方角を「浜手」、六甲山側の方角を「山手」と言い表す。

東寄りの一帯は、ウォーターフロント開発地区の「神戸ハーバーランド」であり、大規模な商業施設や高層ビルが並んでいる。国鉄時代には貨物ターミナルの湊川駅があり、廃止後の駅跡地の再開発により誕生した。

駅地下街
山手(西側)
 
南口前(HDCと神戸クリスタルタワー)
 
モザイク(神戸ハーバーランド)
駅浜手(東側)

バス路線

北側には円形ロータリーの「神戸駅前」、南側には四角形ロータリーの「神戸駅南口」停留所がある。なお、現在の駅舎が竣工してから100周年を迎える2030年を目標に円形ロータリーを廃止し、南側にバス乗り場を統合する再整備が計画されている[8][9]

運行事業者 系統・行先 備考
神戸駅前
神戸市バス (4)・(40):大日丘住宅前
(7):三宮(市民福祉交流センター前)
(9):吉田町
(11):板宿
(65):ひよどり台方面
(95)・(96系統):新長田駅
(110系統)・(112系統):JR鷹取駅
 
阪急バス (150):西鈴蘭台駅
(61):鈴蘭台
 
神戸駅北口
神姫バス (山手線):三宮センター街東口  
神戸駅南口
阪急バス 61:鈴蘭台  
神姫バス (14):谷上駅三田駅
38:白川台・押部谷(栄)
神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
中央市民病院
神戸空港
「14」の三田駅行は3本のみ
「38」の押部谷(栄)行は1本のみでそれ以外は白川台止まり
神戸学院大学ポートアイランドキャンパス行は学校休校日は運休
中央市民病院行は平日のみ運行
岸和田観光バス (SPA LINE 鳴門・四国):鳴門(観光汽船のりば前)/ OCAT 「OCAT」行は空席のある場合のみ乗車可

備考

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
A JR神戸線(東海道本線・山陽本線)
新快速
三ノ宮駅 (JR-A61) - 神戸駅 (JR-A63) - 明石駅 (JR-A73)
快速・普通(JR東西線学研都市線内で区間快速となる電車を含む)
元町駅 (JR-A62) - 神戸駅 (JR-A63) - 兵庫駅 (JR-A64)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ a b c d e f g 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、30-31頁。ISBN (9784343006028)。 
  2. ^ a b c d e 結解 2020, p. 143.
  3. ^ 双葉社 2021, p. 37.
  4. ^ a b c d e f 双葉社 2021, p. 34.
  5. ^ a b c 双葉社 2021, p. 32.
  6. ^ 結解 2020, p. 106.
  7. ^ a b c 結解 2020, p. 132.
  8. ^ a b c d e . 神戸新聞NEXT. (2021年6月10日). オリジナルの2021年6月10日時点におけるアーカイブ。. 2022年2月12日閲覧。 
  9. ^ a b c d e f g h “思い入れ強すぎて毒舌連発の神戸市長、神戸駅前を再整備へ”. Lmaga.jp (2021年6月13日). 2021年2月12日閲覧。
  10. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年[]
  11. ^ “JR神戸駅はなぜ神戸市の中心街から外れたところに位置している?”. マイナビニュース (2014年2月17日). 2020年8月31日閲覧。
  12. ^ 双葉社 2021, p. 39.
  13. ^ a b c 双葉社 2021, p. 36.
  14. ^ . 朝日新聞デジタル. (2018年12月7日). オリジナルの2018年12月10日時点におけるアーカイブ。. 2022年2月12日閲覧。 
  15. ^ “JR西日本「らくラクはりま」新大阪駅まで区間延長、大久保駅に停車”. マイナビニュース (2020年12月18日). 2022年2月12日閲覧。
  16. ^ . 神戸新聞NEXT. (2021年3月16日). オリジナルの2021年3月16日時点におけるアーカイブ。. 2022年2月12日閲覧。 
  17. ^ a b c d e f 双葉社 2021, p. 44.
  18. ^ a b 交建設計・駅研グループ、1996、『駅のはなし 明治から平成まで』改訂初版、成山堂書店 ISBN (4-425-76032-8) p. 135
  19. ^ 結解 2020, p. 133.
  20. ^ a b c “JR西日本 神戸駅改装工事が完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年10月27日) 
  21. ^ “列車接近をメロディーで JR神戸線塚本-姫路間”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1997年3月11日) 
  22. ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します
  23. ^ 近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!
  24. ^ (PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2020年12月17日。 オリジナルの2020年12月17日時点におけるアーカイブ2021年1月8日閲覧 
  25. ^ (PDF)(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2021年2月16日。 オリジナルの2021年2月16日時点におけるアーカイブ2021年2月16日閲覧 
  26. ^ a b “神戸駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月13日閲覧。
  27. ^ a b c d 結解 2020, p. 105.
  28. ^ “看板「安土-神戸」の謎解明 鉄道ファンらが協力”. 神戸新聞 (2020年2月29日). 2020年2月29日閲覧。
  29. ^ 交通新聞社 西日本時刻表 2021夏号 p.44、p.64、p.67、p.70
  30. ^ 『JTB時刻表』2023年3月号、JTBパブリッシング、2023年、187-190頁。 
  31. ^ JR西日本「データで見るJR西日本」
  32. ^ 兵庫県統計書
  33. ^ 神戸市統計書

参考文献

  • 結解善幸『DJ鉄ぶらブックス 031 路線百科 東海道本線』交通新聞社、2020年10月30日。ISBN (978-4-330-08020-8)。 
  • 『都市鉄道完全ガイド 関西JR編 2021-2022年版』双葉社、2021年6月22日。ISBN (978-4-575-45881-7)。 

関連項目

外部リンク

  • 神戸駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
  • ビエラ神戸(高架下・駅ビル商業施設) - JR西日本不動産開発
  • プリコ神戸
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