滝沢 秀明（たきざわ ひであき、1982年3月29日 - ）は、日本[1][2]の音楽プロデューサー、演出家、実業家。株式会社TO BE代表取締役。元タレント・歌手・俳優。ジャニーズ事務所旧所属の元タレントであり、のメンバーとして活動していた。その後は事務所副社長・ジャニーズアイランド社長を務めていた。愛称はタッキー[7][注釈 1]。
| たきざわ ひであき 滝沢 秀明 | |
|---|---|
| 生年月日 | 1982年3月29日（41歳） |
| 出身地 | 日本・東京都八王子市[1][2] |
| 身長 | 169 cm[3] |
| 血液型 | A型[1] |
| 職業 | 演出家・会社役員 |
| ジャンル | テレビドラマ・舞台・CM |
| 活動期間 | 1995年4月23日[4] - 2019年1月1日[5] 2019年9月27日 - 2022年10月31日（ジャニーズ事務所副社長在任期間） |
| 活動内容 | プロデュース |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ 『木曜の怪談』 『ニュースの女』 『魔女の条件』 『太陽は沈まない』 『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』 『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』 『太陽の季節』 『僕だけのマドンナ』 『義経』 『オルトロスの犬』 『真夜中のパン屋さん』 『(鼠、江戸を疾る)』 『せいせいするほど、愛してる』 『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』 『孤高のメス』 映画 『こどもつかい』 | |
| 備考 | |
| の全活動期のメンバー[6] | |
経歴
幼少期
東京都八王子市にて3人兄弟（兄・姉・自身）の末っ子として生まれた[9][10]。幼少期に両親が離婚し、父親は家を出て行き、母親は3人の子供を育てるために朝から夜まで働いたが、生活は苦しかったといい、極度の貧困を経験している[9][10]。洋服に困り、真冬でもタンクトップと短パンの生活を送り、食事も水で溶いた小麦粉をホットプレートで焼き、ケチャップを塗って食べていた[9][10]。唯一のご馳走は具がシーチキンの餃子だったとされている[9][10]。
中学生になると貧困から抜け出すため、貧しい家計を助けるために仕事を探すようになった[10]。元々はプロレス好きで大仁田厚の追っかけもしており[11]、アイドルやジャニーズには関心がなく、プロレスラーになるためにプロレス団体に問い合わせて入団条件を聞くも「身長も体重も足りない」と言われて断念した[9]。その後、複数の芸能事務所に応募し[2][9]、1番最初に返事が届いたジャニーズ事務所の存在に注目した[9]（KinKi Kidsのファンであった姉の影響で応募していた[12][13]）。
ジャニーズJr.期
1995年に13歳でジャニーズ事務所のオーディションを受験・合格し入所[14][15]、今井翼と屋良朝幸とは同期で入所日が一緒[7]。今井によると、オーディション時の滝沢の目付きは他人と異なっていたという[9][16]。滝沢の場合は「スカウトされた」「家族や知人が応募した」「アイドルや芸能界に憧れていた」などといった理由とは異なり、苦境の人生を変えるというシリアスさが受験の理由であり、その時点で貧困から抜け出して人生を変えるという意志や覚悟が出来上がっていたとされている[9]。初取材を受けるための外出日に母親に「これからマイナスなことは絶対言わない」と伝えたという[9]。
滝沢のジャニーズJr.加入と激闘によってジャニーズJr.は激変し、ジャニーズJr.はバックダンサーが主な役割だったが、単独でコンサートを行うようになり、ゴールデンを含む3個の冠番組が放送されるなど一大人気ユニットにまで変化し「ジャニーズJr.黄金期」と呼ばれるようになった[9]。事務所の合宿所にて後に嵐のメンバーとなる相葉雅紀・二宮和也・松本潤らと生活していたこともあった[17]。
14 - 15歳頃よりジャニーズJr.のリーダーに任命され[9][18]、後の嵐と関ジャニ∞のメンバーや山下智久・生田斗真・風間俊介ら約120人をまとめ[2][9][13][19][20]、「西のすばる」と称された渋谷すばるに対し「東のタッキー」と称された[21]。入所1年目よりジャニーズJr.オーディションの面接官にも任命され、横山裕らが参加した回にも立ち会っていた[12]。滝沢の人気は絶大で凄まじく、ステージでは不動のセンターとなり[13][22]、ドラマ主演・ドームコンサート・ジャニーズJr.冠番組MCなど大役を破竹の勢いで次々と制覇し[23]、破格の存在であった[9][24]。滝沢は「とにかくガムシャラにやってましたね」と当時を振り返っている[13]。
一方で滝沢は「とにかく静かで常に隅っこにいる子」「人前に立つことも苦手なタイプ」であったとされており[9]、本人もリーダーは元々苦手であったことを語っている[9]。リーダーとなったジャニーズJr.では苦労が多かったというが、せっかく用意してもらったチャンスを無くしたくないという理由で続けたとされている[9]。先輩からは「何でお前の言うことを聞かなきゃいけないんだ」と返答され、同期からは「何で俺はマイクを持てないんだ」と苦情を言われたこともあるといい、倒れて点滴を打つなどのハードスケジュールでも相談できる仲間はいなく、孤軍奮闘していたとされている[9]。ハードスケジュールが続いたが「自分でどこへでも行き、何でもやり、その場でお題を出されて、全力を出すという対応力」が鍛えられたと語っている[9]。Jr.メンバーがトラブルを起こすと代表して謝りに行くなど責任も負っており、その大きさに耐え切れずに16歳時に1度引退を考えたというが、母親の「帰ってきなさい」という言葉が逆に原動力となり、思い止まったという[22]。
入所約半年後[23]に『木曜の怪談』で初主演となり[25]、1998年に『ニュースの女』で人気を得、1999年に『魔女の条件』で主演で演じるなど、快進撃を続けて実績を積み上げていった[25][26]。
タッキー&翼期
2002年：8月1日に事務所社長のジャニー喜多川は滝沢と今井をそれぞれソロデビューさせる計画であったが[27]、その発表を新聞で知った滝沢が今井に「俺たちグループにしてもらおう」と誘い、話し合いの末に今井との活動希望をジャニー喜多川に直談判し[28][29][30]、ソロではなくグループデビューへと変更された[2][15]。の正式結成が発表され、avex traxより9月11日リリースのミニアルバム『Hatachi』でグループのメンバーとしてデビュー[28]。
2005年：NHK大河ドラマ『義経』[31] の主役である源義経に当時最年少で抜擢され[32]、第14回橋田賞を受賞[33]。5月3日には藤原まつりの「源義経公東下り行列」にも義経役で参加した[34]。
2009年：1月7日リリースのシングル『愛・革命』でソロデビューし、オリコンウィークリーランキングで初登場1位を記録[36]。
2010年：4月に舞台『滝沢歌舞伎』にて舞台演出家デビュー[37][38]。
2012年：6月9日にミクロネシア連邦友好親善大使に就任[39]。
2014年：舞台『滝沢歌舞伎』の福岡・博多座公演が初公演となった[40]。
2015年：『週刊文春』2015年1月29日号の記事（SMAP解散騒動のきっかけとなった）にて、メリー喜多川が飯島三智に対して「飯島がSMAPの番組から滝沢を降板させた疑惑」について直接質問したことが報道され[41][42]、その後に滝沢は週刊文春の取材を1時間受け（2016年9月29日号掲載）「もう終わったこと。派閥があろうが無かろうが、関係ないですよ」「ただ恩返しをしているだけです。僕だけでなく、ジャニーズは全員そう。ただの少年が百八十度人生を変えてもらったわけですから、感謝するのは当り前。それをわからなかったらアホでしょう」と語った[43][44][45][46]。8月にジャニーズ制作舞台の初海外公演をシンガポールにて開催[47][48][49]。
2017年：6月17日公開の『こどもつかい』で映画初主演[50]。8月31日にアラブ首長国連邦親善大使に任命される[51]。
2018年：4月5日に三宅健とKEN☆Tackeyを結成。9月13日に同年12月を以て芸能活動から引退し、以後はジャニーズ事務所のスタッフとして後進の指導に専念することを公表し[6][52]、タッキー&翼の活動を9月10日付で終了したことも発表した[6][3]。タッキー&翼の活動休止時に事務所退所の意向を示したことがあったというが、ジャニー喜多川から慰留されたことにより残留したという[53]。ジャニー喜多川からはプレイングマネージャーとして生きる道もあると諭されたが[54]「生半可に人の人生は扱えない」[55]「中途半端な気持ちでは絶対やりたくない」[56]と考えたことや、恩返しをしたいという思いが強かったことから決断に至ったと語っている[57]。11月5日にジャニーズJr.チャンネルにて滝沢初プロデュースMVであるSixTONESの『JAPONICA STYLE』が公開され、1日で再生回数100万回を記録[58]。12月31日に「タッキーありがとうの会」がクラウドファンディングで集めた資金で「タッキーありがとう あなたの笑顔を忘れません これからも応援します!」というメッセージが産経新聞朝刊に掲載された[5]。
2019年：2018年12月31日深夜から1月1日にかけてジャニーズカウントダウンライブにてタッキー&翼として歌唱し「ありがとうございました。23年間めちゃめちゃ楽しかったです」という言葉を残してタレントを引退[59]。2月に『(滝沢歌舞伎ZERO)』で演出家デビューし[60]、タイトルは滝沢とスタッフらが話し合って名付け「ゼロからの再スタートを切る」という強い意志が込められているという[60]。
手掛けた作品は「演出・監督・プロデュース」を参照
ジャニーズ事務所 役員期
滝沢は2020年より風紀矯正、ストリーミングなどのIT開拓、海外進出、規制緩和、熱心で積極的な営業など、事務所の改革を次々と迅速に断行していった[61][62][63][64][65][66][67]。
プロデューサーや演出家としても頭角を現した[68][69]。2020年にはSnow ManとSixTONESをデビュー・ジャニーズJr.7人でIMPACTorsを結成[70]
2022年にはTravis Japanをジャニーズ事務所初配信デビュー・世界デビューさせた[68][71][72][73]。
しかし、同10月31日にジャニーズ事務所退社とジャニーズアイランド社長退任が発表された[68][74]。
ジャニーズ事務所退所後
2022年：11月6日に公式Twitterアカウント[75]、11月11日に公式Instagramアカウント[76]を開設した。
2023年：1月26日に公式TikTokアカウントを開設した[77]。3月21日、新会社『TOBE』（トゥービー）[78]を立ち上げたことを発表[79]。
人物
- 貧困の何もない状況から立ち上がり、自ら人生を開いていったことやジャニーズJr.時代には頼れる先輩がいなかったこともあり、後輩に対して面倒見が良いとされる[9][17][注釈 2]。ジャニーズJr.の出演動画をプロデュースしたり、演出を手掛ける自らの舞台でジャニーズJr.の見せ場を作ったりしている[9]。相手が後輩であっても対等な関係でいることを心がけ、自分の考えを押し付けないようにして、プライベートを含め感情的にならない[9]。Kis-My-Ft2・A.B.C-Z・Snow Man・SixTONES・Travis Japanの面倒を特によく見ていた[20][68][71]。
- グループ内で仲が悪い2人がいる場合、その2人を仲直りさせ、キスまでさせるという独自の教育論を用いる[9][80]。
- 仲が良い友人はの相方である今井翼と村上信五とされている[16][81]。元々は滝沢と今井はソロデビューの予定であったが、滝沢が今井に「俺たちグループにしてもらおう」と言い、グループとしてのデビューを希望し、直談判して2人でグループデビューとなったという[28] [29]。憧れていた先輩は堂本光一[82]。
- プロレスファンであり、少年時代は大仁田厚のファンで追っかけをしていた[83]。2000年には『力道山メモリアル』にてアントニオ猪木とエキシビションマッチで戦った[84]。
- 大工仕事が得意であり[23]『有吉ゼミ』[85]や『24時間テレビ41 人生を変えてくれた人』[86]などのリフォーム企画にも度々出演しており、東日本大震災ではお忍びでボランティア作業にも参加した[23]。
- 火山探検家であり、趣味の領域を超えているという[87][88]。きっかけは2013年7月放送の『テレビ未来遺産 奇跡の絶景ミステリー 地球46億年!大自然の神秘はこう創られた』の取材でマルム火山（バヌアツ共和国アンブリム島）の火口内部に潜入したことである。溶岩湖の撮影調査後に火山に魅了され[87]、探検が許可されている5火山中の4火山を訪れている。自らの人脈で火山探査のプロや医師を集めて「チーム滝沢」を結成し、2018年1月放送の『クレイジージャーニー正月SP』にてベンボウ火山（バヌアツ共和国と同島の同カルデラ内）の溶岩湖に挑む姿が放送されると、タレントとは対極である火山冒険家としての一面が好評を呼んだ[89][90]。火山探査の範囲は学術研究の領域にまで及んでおり、神戸大学海洋底探査センターが行った鬼界カルデラの溶岩ドーム調査における岩石収集に貢献したことによる共著論文が『Scientific Reports』に掲載された[91][92]。この探査にはNHKが同行取材し、2018年5月30日に『滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る』が放送された[93]。
受賞
作品
シングル
- 愛・革命（2009年1月7日）
- シャ・ラ・ラ/無限の羽（2009年5月6日）
- ヒカリひとつ（2009年9月23日）
配信限定
CD未収録曲
「JASRAC」 の作品データベース検索サービスに記載されている楽曲を記載。アーティスト名に「滝沢秀明」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。
| タイトル | 作詞 | 作曲 | JASRAC 作品コード | 収録作品 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| HERE I AM | Michael Clause,Clause Wrigsell | Michael Clause,Clause Wrigsell | 0L5-8037-7 | ||
| GIRL FRIEND | 永井真人 | 永井真人 | 079-0034-1 | ||
| GENTLY RAIN | 浅田信一 | 谷本新 | 084-7739-6 | ||
| 夏の星座 | 浅田信一 | TSUKASA | 089-5054-7 | ||
| Underworld | 相田毅 | 白石沙澄李 | 089-5072-5 | DVD『「Hatachi」deデビューGiants Hits Concert with all ジャニーズJr.』 | |
| EVERLASTING LOVE 終わりのない想い | 滝沢秀明、MAIKO | 滝沢秀明 | 089-5070-9 | ||
| Trouble Mountain | 相田毅 | 宮崎歩 | 089-5069-5 | DVD『「Hatachi」deデビューGiants Hits Concert with all ジャニーズJr.』 | |
| 大切にしなよ | 永井真人 | 永井真人 | 089-5074-1 | ||
| BELIEVE | 永井真人 | 永井真人 | 092-7630-1 | ||
| circle | 白石紗澄季 | 白石紗澄季 | 092-7633-5 | DVD『「Hatachi」deデビューGiants Hits Concert with all ジャニーズJr.』 | |
| TELL ME IT'S LOVE | TEKESHI | 飯田建彦 | 092-7598-3 | ||
| 地図もないのに | 相田毅 | 寺田一郎 | 104-5686-4 | ||
| あの時は確かに恋してた | LaVenDer | LaVenDer | 109-9435-1 | ||
| DA・KE・DO | 越中睦 | LaVenDer | 500-0497-2 | DVD『Hideaki Takizawa 2005 concert 〜ありがとう2005年さようなら〜』 | |
| 枯れ葉の影 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | 166-6059-5 | DVD『(帝国劇場100周年記念公演 新春 滝沢革命)』 | |
| SHOW | 滝沢秀明 | 滝沢秀明 | 176-1234-9 | DVD『帝国劇場100周年記念公演 新春 滝沢革命』 | |
| Detroit | 近藤ナツコ | HIKARI | 188-6028-1 | DVD『TACKEY SUMMER “LOVE” CONCERT2012』 | |
| あなただけに今歌うこの詩 | ats- | ats- | 709-2025-7 | 配信シングル[97] | |
| 僕の初恋 | canna | canna | 224-5823-9 |
映像作品
- DREAM BOY（2004年8月11日）
- Hideaki Takizawa 2005 concert 〜ありがとう2005年さようなら〜（2006年8月30日）
- 滝沢演舞城（2007年7月18日）
- One! -the history of Tackey-（2008年1月23日）
- 滝沢演舞城 '08（2009年2月18日）
- (新春 滝沢革命)（2010年3月10日）
- 滝沢歌舞伎（2010年9月22日）
- (帝国劇場100周年記念公演 新春 滝沢革命)（2011年6月8日）
- 滝沢歌舞伎 2012（2013年2月20日）
- 滝沢秀明 南米縦断 4800Km DVDBOX&Blu-rayBOX（2013年6月12日）
- TACKEY SUMMER “LOVE” CONCERT2012（2013年7月31日）[99]
- 滝沢歌舞伎 2014（2014年7月16日）
- 滝沢歌舞伎 10th Anniversary（2016年2月3日）
- 滝沢歌舞伎2016（2016年9月14日）[100]
- 滝沢歌舞伎2018（2018年11月21日）[101]
タイアップ
| 曲名 | タイアップ |
|---|---|
| JOURNEY | フジテレビ系ドラマ『太陽は沈まない』挿入歌 |
| Girl Friend | TBS系『ガキバラ帝国2000!』エンディングテーマ |
| BELIEVE | CM：ロッテ「爽」 |
| キ・セ・キ | TBS系ドラマ『太陽の季節』主題歌 |
| あるがまま | よみうりテレビ制作・日本テレビ系アニメ『犬夜叉』イメージソング |
| One Day,One Dream〜TAKIZAWA PART VERSION〜 | |
| TBS系『ズバリ言うわよ!』エンディングテーマ | |
| 愛・革命 | 舞台『新春 滝沢革命』テーマソング |
| シャ・ラ・ラ | CM：宝酒造「タカラCanチューハイ 直搾り」 |
| ヒカリひとつ | TBS系ドラマ『オルトロスの犬』主題歌 |
| あなただけに今歌うこの詩 | フジテレビ系ドラマ『(HAMU－公安警察の男－)』エンディングテーマ |
| 記憶のカケラ | フジテレビ系ドラマ『家族の旅路〜家族を殺された男と殺した男〜』主題歌 |
出演
テレビドラマ
- 木曜の怪談（1995年 - 1997年、フジテレビ）- 主演・赤星のぼる 役[102]
- 怪奇倶楽部（1995年10月19日 - 1996年9月12日）
- 怪奇倶楽部 学校の七不思議編（1996年10月17日 - 11月28日）
- 誰かが誰かに恋してる（1996年3月29日、TBS）[103] - ハンドルネームが「おやじ」の小学生 役
- ザ・シェフ「第9話」（1996年12月16日、日本テレビ）[102] - ゲスト出演
- 新・木曜の怪談「タイムキーパーズ」（1997年1月9日 - 2月27日、3月28日 - 4月2日、フジテレビ）- 主演・里中廉太郎 役[104]
- ニュースの女（1998年1月7日 - 3月18日、フジテレビ、水曜劇場）- 北原龍 役[94]
- (24時間テレビ 「愛は地球を救う」)（日本テレビ）
- 熱血恋愛道（1999年1月10日 - 5月2日、日本テレビ）[107] - ブラッディー滝沢 役（ドラマの案内人）
- 魔女の条件（1999年4月8日 - 6月17日、TBS）- 主演・黒沢光 役[107] - 松嶋菜々子とダブル主演[26]
- NHK大河ドラマ
- っポイ!（1999年5月9日 - 6月27日、日本テレビ）[107] - ドラマのナビゲーター
- 新・俺たちの旅 Ver.1999 第9話（1999年9月4日、日本テレビ）- 通りがかりのナンパ男 役 ※スーパー・エキストラ出演[107]
- 太陽は沈まない（2000年4月13日 - 6月22日、フジテレビ）- 主演・真崎直 役[109]
- ストロベリー・オンザ・ショートケーキ（2001年1月12日 - 3月16日、TBS）- 主演・入江まなと 役[110]
- SPEED STAR（2001年4月14日、日本テレビ）[38] - 主演・御影翔 役
- アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜（2001年10月8日 - 12月17日、フジテレビ）- 主演・神田エイジ 役[110]
- 太陽の季節（2002年7月7日 - 9月15日、TBS）- 主演・津川竜哉 役[111]
- 僕だけのマドンナ（2003年7月7日 - 9月15日、フジテレビ）- 主演・鈴木恭一 役[112]
- 里見八犬伝（2006年1月2日・3日、TBS）- 主演・犬塚信乃 役[113]
- 夢二夜 シェイクスピア ドラマスペシャル 第二夜「ロミオとジュリエット〜すれちがい〜」（2007年4月7日、日本テレビ）- 主演・森田広道 役[114]
- 雪之丞変化（2008年1月3日、NHK、正月時代劇）- 主演・中村雪之丞 / 闇太郎 役（一人二役）[115]
- 告知せず（2008年11月15日、テレビ朝日、テレビ朝日開局50周年記念番組・平成20年度文化庁芸術祭）- 主演・長谷川涼 役[116]
- オルトロスの犬（2009年7月24日 - 9月25日、TBS）- 主演・竜崎臣司 役[117]
- 金曜プレステージ特別企画 (悪党)（2012年11月30日、フジテレビ）- 主演・佐伯修一 役
- 真夜中のパン屋さん（2013年4月28日 - 6月16日、NHK BSプレミアム）- 主演・暮林陽介 役
- (鼠、江戸を疾る)（2014年1月9日 - 3月20日、NHK）- 主演・次郎吉 役[118]
- 鼠、江戸を疾る2（2016年4月 - 、NHK） - 主演・次郎吉 役[119]
- (HAMU－公安警察の男－)（2014年1月10日、フジテレビ） - 主演・夏原信司 役[120]
- せいせいするほど、愛してる（2016年7月12日 - 9月20日、TBS） - 三好海里 役[121]
- 家族の旅路 家族を殺された男と殺した男（2018年2月3日 - 3月24日、東海テレビ・フジテレビ系） - 主演・浅利祐介 役[122]
- (ぬけまいる〜女三人伊勢参り) 第3話（2018年11月17日、NHK総合） - 清水の長五郎 役[123]
- (孤高のメス)（2019年1月13日 - 3月3日、WOWOW） - 主演・当麻鉄彦 役[124]
映画
- マイ・フレンド・フォーエバー（1995年、日本語吹き替え） - エリック役
- 川の流れのように（2000年）[18] - 浜本明役
- こどもつかい（2017年） - 主演・こどもつかい 役[25][50]
テレビアニメ
舞台
- ジャニーズファンタジー「KYO TO KYO」オールジャニーズJr.公演（1997年8月29日・9月7日・9月21日・9月23日・9月28日・10月25日・10月26日、シアター1200）[104]
- MASK（1998年12月6日 - 26日、大阪松竹座） - 大阪松竹座で最年少座長を務めたミュージカル。[94]
- DREAM BOY
- 滝沢演舞城・滝沢歌舞伎
- (滝沢演舞城)（2006年3月7日 - 4月25日〔全74回〕、新橋演舞場）
- (滝沢演舞城 2007)（2007年7月3日 - 29日、新橋演舞場）[128]
- (滝沢演舞城 '08 命(LOVE))（2008年4月2日 - 27日〔全38回〕、新橋演舞場）[116]
- (滝沢演舞城'09 タッキー&Lucky LOVE) （2009年3月29日 - 4月26日〔全44回〕、新橋演舞場）[117]
- (滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-)（2010年4月4日 - 5月8日〔全52回〕、日生劇場）
- (滝沢歌舞伎)（2011年4月8日 - 5月8日〔全39回〕、日生劇場）
- (滝沢歌舞伎 2012)（2012年4月8日 - 5月6日〔全40回〕、日生劇場）
- (滝沢演舞城 2013)（2013年4月7日 - 5月12日〔全47回〕、新橋演舞場）
- (滝沢歌舞伎 2014)（2014年3月6日 - 30日〔全35回〕、博多座 / 4月7日 - 5月6日〔全42回〕、新橋演舞場）[31]
- (滝沢歌舞伎 10th Anniversary)（2015年4月8日 - 5月17日〔全52回〕、新橋演舞場 / 8月18日 - 23日〔全8回〕、シンガポール・マリーナ・ベイ・サンズグランドシアター）[49]
- (滝沢歌舞伎 2016)（2016年4月10日 - 5月15日〔全49回〕、新橋演舞場）
- (滝沢歌舞伎 2017)（2017年4月6日 - 5月14日〔全53回〕、新橋演舞場）
- (滝沢歌舞伎 2018)（2018年4月5日 - 5月13日〔全52回〕、新橋演舞場 / 6月4日 - 30日〔全38回〕、御園座）
- One! -the history of Tackey-（2006年9月5日 - 28日、日生劇場）[96]
- 本人の生い立ちを描いた自伝的ミュージカル。[14]
- 新春 滝沢革命
- (新春 滝沢革命)（2009年1月1日 - 27日〔全41回＋特別公演〕、帝国劇場）[117]
- (新春 人生革命〔全19回〕 / 新春 滝沢革命〔全31回〕) （2010年1月1日 - 28日、1月30日 - 2月6日、帝国劇場）
- (新春 滝沢革命)（2011年1月1日 - 27日〔全38回〕、帝国劇場）
- (新春 滝沢革命)（2012年1月1日 - 29日、帝国劇場）
- (ジャニーズ・ワールド 正月はタッキーと共に)（2013年1月1日 - 6日〔全10回〕、帝国劇場）[129]
コンサート
- 夏だ！祭りだ！こどもカーニバル ジャニーズJr.ミニライブ（1995年7月27日、新高輪プリンスホテル (飛天の間)）[102]
- ジャニーズJr.1stコンサート（1998年2月1日 - 2月15日、名古屋センチュリーホール・横浜アリーナ・大阪城ホール）[94]
- Johnny's Summer Concert（1998年7月29日 - 8月31日、横浜アリーナ・大阪城ホール・名古屋レインボーホール）[94]
- Johnny's Winter Concert（1998年12月27日 - 1999年1月6日、横浜アリーナ・大阪城ホール）[94]
- ジャニーズJr.特急〈10・9〉投球〈10・9〉コンサート 10月9日東京ドームに大集合!!（1999年10月9日、東京ドーム）[107]
- ジャニーズJr. Spring Concert 2000（2000年4月3日 - 5月7日、横浜アリーナ・大阪城ホール・名古屋レインボーホール）[109]
- ジャニーズJr. 〈東・阪・名〉3大ドームコンサート（2000年9月3日 - 10月15日、東京ドーム・大阪ドーム・ナゴヤドーム）[109]
- J Rock Dream MATCHY '09（2009年2月14日、日本武道館）[117] - ゲスト出演
ソロコンサート
- ありがとう2005年さようなら（2005年12月23日 - 25日、横浜アリーナ・大阪城ホール、2か所2日間4公演）[130]
- 滝様（タッキーサマー）CONCERT'09Youも乗っちゃいなよ〜Tackey Summer（滝様）JET（2009年6月27日・28日、横浜アリーナ / 7月14日、日本ガイシスポーツプラザガイシホール / 7月16日・17日、大阪城ホール）[131][132]
- タッキーサマーコンサート 2010 Youも来ちゃいなよ タッキーリゾート建築中 見学会（2010年7月18日、横浜アリーナ、1か所1日間1公演）
- タッキーサマーコンサート 2010 Youも来ちゃいなよ タッキーリゾート（2010年7月31日・8月1日、大阪城ホール / 8月7日・8日、日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール / 8月14日・15日、横浜アリーナ）[133]
- TACKEY SUMMER CONCERT 2012（2012年7月26日 - 7月27日、国立代々木第一体育館 / 8月4日、札幌市民ホール / 8月12日、オリンパスホール八王子 / 8月19日、大阪城ホール / 8月22日、名古屋センチュリーホール / 8月25日、鹿児島市民文化ホール / 8月26日、(佐世保市民会館) / 8月30日、沖縄コンベンション劇場）
ディナーショー
- Tackey〜with you and me〜X'mas show 2016（2016年12月22・23日、帝国ホテル大阪 / 12月25日・26日、ANAインターコンチネンタルホテル東京）[134][135]
- Tackey X'mas Show 2017 〜 with you and me 〜（2017年12月6日、京王プラザホテル八王子 翔王 / 12月18日、ウェスティンナゴヤキャッスル 天守の間 / 12月20・21日、グランドプリンスホテル新高輪 飛天 / 12月24・25日、ホテルオークラ神戸 平安の間 / 12月29日、ヒルトン福岡シーホークアルゴス）[136][137]
- Tackey X'mas Show 2018 〜with you and me〜（2018年12月5・6日、京王プラザホテル八王子 翔王 / 12月17日、ホテルナゴヤキャッスル 天守の間 / 12月20・21日、グランドプリンスホテル新高輪 飛天 / 12月24・25日、ホテルオークラ神戸 平安の間 / 12月26日、リーガロイヤルホテル広島 ロイヤルホール）[138]
- THANK YOU SHOW 〜epiloque〜（2018年12月28日、グランドプリンスホテル新高輪 飛天）[139][140]
イベント
- 第80回全国高校野球選手権記念大会プレイベント（1998年8月6日、阪神甲子園球場）[94]
- 第2回メモリアルカ道山 オープニングセレモニー国歌斉唱 エキシビジョンマッチ 滝沢秀明VSアントニオ猪木[109]
- 成田山節分会「特別追儺豆まき式」（2005年2月3日、成田山新勝寺） - 特別年男として参加[130]
- ファン感謝DAY 2009 ジャニーズ選抜大運動会（2009年12月13日、東京ドーム）[117]
- 2011 神宮外苑花火大会（2011年8月6日、東京・国立競技場）[141]
- 2012 神宮外苑花火大会（2012年8月10日、東京・国立競技場）[142][143]
- 2013 神宮外苑花火大会（2013年8月17日、東京・国立競技場）[144]
- J Series Festival（2014年11月15日、サイアム・パワライ・ロイアル・グランドシアター）[145]
ラジオ
- ジャニーズJr. アフタースクール（ニッポン放送）
- オールナイトニッポン（ニッポン放送）
- 南海キャンディーズ 山里亮太のヤンピース フライデースペシャル（山里亮太の天敵、準レギュラー）
- タッキーの滝沢電波城（2007年10月6日[147] - 2018年12月29日[148]、ニッポン放送）[149]
バラエティ
- アイドルオンステージ（1995年 - 1997年3月30日、NHK-BS2）[102]
- はなきんデータH（1995年7月21日 - 9月15日、テレビ朝日）[102]
- ジュニアゴールド（1996年7月28日・8月15日、TBS）[103]
- 愛LOVEジュニア（1996年9月8日 - 1998年9月28日、テレビ東京）[103]
- ミュージックジャンプ（1997年4月 - 2000年3月26日、NHK-BS2）[104]
- SHOW-NEN J（1998年4月2日 - 10月1日、テレビ朝日）[94]
- Gyu!と抱きしめたい!（1998年4月5日 - 9月27日、日本テレビ）[94]
- 8時だJ（1998年4月15日 - 1999年9月22日、テレビ朝日） - MC[25][20]
- (BOYS BE… Jr.)（1998年10月4日- 12月27日、日本テレビ）[94]
- 愛ラブB.I.G.（1998年10月5日[150] - 1999年3月29日、テレビ東京）[94]
- やったるJ（1999年10月20日 - 2000年3月8日、テレビ朝日）[94]
- 21世紀プロジェクト 年越し38時間生放送"越える！テレビ？～今世紀最大のイリュージョン～（1999年12月30日 - 2000年1月1日、TBS）[107]
- ガキバラ!（2000年4月15日 - 2001年3月10日、TBS）[109]
- music-enta（2000年4月19日 - 2001年3月14日、テレビ朝日）[109]
- （2001年4月14日 - 2003年9月13日、TBS）[110]
- 黄金筋肉（2003年10月15日 - 2004年6月29日、TBS）[151]
- ズバリ言うわよ!（2004年8月10日 - 2008年3月11日、TBS）[108]
- 大御所ジャパン!（2008年4月15日 - 8月19日、TBS）[116]
- ボクらの時代（2009年12月20日、フジテレビ）[117]
- 先端科学ミステリー カイドク（2012年2月4日、日本テレビ） - ナビゲーター[152]
- J's Journey 滝沢秀明 南米縦断 4800km（2013年1月7日 - 3月25日、日本テレビ）[153]
- 有吉ゼミ（2016年 - 2019年、日本テレビ）「ヒロミ、家をイジる。」に助手として不定期出演。[85]
CM
- ドリームキャスト - 湯川英一と共演。
- ファイナルファンタジーX
- 富士フイルム「チェキ・写ルンですスーパースリムエース」
- ロッテ
- ｢amu｣
- 「爽」
- 「コアラのマーチ」
- 「クランキー」
- 資生堂「マシェリ」[154]
- NTTドコモ（旧NTTパーソナル時代を含む）
- 「ドッチーモ」
- 「PHS(パルディオ)」
- サッポロ「玉露入りお茶」
- 大塚製薬 オロナミンCドリンク
- オリンパス（デジタルカメラ）
- AMO「コンプリート10min」[155]
- 明治製菓
- 「アミノコラーゲン」（2006年 - ）[156]
- 「テオブロココア」
- 日清食品
- 第一生命 第一でナイトシリーズ【3代目ナイト】（2008年9月 - ）[158]
- 宝酒造「直搾り」（2009年3月 - ）[159]
- カイゲンファーマ「改源錠」（2012年9月 - ）[160]
- THEグローバル社「グローバルーン」（2013年4月 - ）[161]
- KFCコーポレーション「ケンタッキー・フライド・チキン」（2016年）[162]
- ホーユー「メンズビゲン ワンタッチカラー」（2017年2月 - ）[163]
- LINE「新春LINEおみくじ〜お年玉キャンペーン2019〜」（2018年12月31日 - 2019年1月2日）[98]
書籍
その他
演出・監督・プロデュース
自身が出演していないものを記載する。
- MV
-
- (舞闘冠)「Now and forever」 - 編集・プロデュース[167]
- SixTONES「JAPONICA STYLE」（2018年） - プロデュース[168]
- 映像
-
- NEWSライブ『NEWS WINTER PARTY DIAMOND』オープニング映像（2008年） - 監督・監修[169]
- 舞台
-
- (滝沢歌舞伎ZERO)（2019年） - 演出[注釈 3][170]
- (DREAM BOYS)（2019年） - 演出補佐[171]
- (ABC座 ジャニーズ伝説2019)（2019年） - 演出補佐[172]
- (少年たち To be!)（2019年） - 演出補佐[173]
- 虎者 -NINJAPAN-（2019年） - 構成・演出[174]
- (JOHNNYS' IsLAND)（2019年 - 2020年） - 演出補佐[175]
- 虎者 NINJAPAN 2020（2020年） - 構成・演出[176]
- (滝沢歌舞伎ZERO 2021)（2021年） - 演出[177]
- (少年たち 君にこの歌を)（2021年） - 演出[178]
- 虎者 NINJAPAN 2021（2021年） - 構成・演出[179]
- (JOHNNYS' IsLAND THE NEW WORLD)（2022年） - 演出[180]
- 流星の音色（2022年） - 演出[181]
- (少年たち あの空を見上げて)（2022年） - 演出[182]
- 映画
-
- (滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie)（2020年） - 監督[183]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “滝沢秀明のプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン (2019年3月7日). 2021年2月25日閲覧。
- ^ a b c d e “タッキー ジャニーズ入り21年…出会いが生んだ“今の自分””. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年7月12日) 2016年7月18日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明引退「生半可な気持ち」排除し育成＆演出へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ). (2018年9月13日) 2018年12月11日閲覧。
- ^ “タッキー引退、翼退所、タキツバ解散…2人の軌跡を振り返る”. デイリースポーツonline. (2018年9月13日) 2018年11月9日閲覧。
- ^ a b “引退したタッキーにファンから全面広告「あなたの笑顔を忘れません」”. SANSPO.COM. (2019年1月1日) 2019年1月1日閲覧。
- ^ a b c “”. Johnn's net. ジャニーズ事務所 (2018年9月13日). 2018年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月13日閲覧。
- ^ a b . 朝日新聞DIGITAL. (2011年12月28日). オリジナルの2013年11月1日時点におけるアーカイブ。 2014年11月20日閲覧。
- ^ 佐藤結衣 (2018年11月7日). “KinKi Kids 堂本剛、タッキー＆翼の葛藤を代弁 ラジオで語った愛することの重要性”. Real Sound. 2020年1月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x “滝沢秀明がジャニー喜多川の「後継者」となった理由”. ITmedia ビジネスオンライン. 2022年2月27日閲覧。
- ^ a b c d e “ジャニー氏に見込まれた滝沢秀明、極貧から大出世までの道”. NEWSポストセブン. 2022年2月10日閲覧。
- ^ . Sponichi Annex. (2006年7月6日). オリジナルの2015年9月24日時点におけるアーカイブ。 2017年5月7日閲覧。
- ^ a b 向原康太 (2017年6月15日). “滝沢秀明、昨今のジャニーズJr.について語る「カッコイイだけでは残れない時代」”. Real Sound. blueprint. 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c d “滝沢秀明、履歴書で「姉が勝手に送った」は「大体ウソ」 Ｊｒ．秘話語る”. デイリースポーツonline. (2017年6月14日) 2022年11月13日閲覧。
- ^ a b . スポーツ報知. (2006年8月15日). オリジナルの2007年2月28日時点におけるアーカイブ。 2014年11月20日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明、タキツバ秘話明かす…ジャニー社長に直談判でデュオに”. DAILY SPORTS ONLINE. (2017年6月14日) 2017年6月18日閲覧。
- ^ a b “【エンタがビタミン♪】「普通の男友達のように付き合えるようになった。」滝沢秀明、今井翼との関係を語る。”. Techinsight（テックインサイト）|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト (2011年12月1日). 2022年2月27日閲覧。
- ^ a b 滝沢秀明（インタビュー）「」『女性自身』、2016年7月10日。 オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
- ^ a b . SANSPO.COM. (1999年5月3日). オリジナルの2001年7月9日時点におけるアーカイブ。 2018年11月9日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、嵐・山下智久・生田斗真らと“V6縛りカラオケ”の一夜明かす”. モデルプレス (2016年7月10日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ a b c “なぜタッキーは“小さいジャニーさん”と言われるのか？”. スポーツ報知. (2016年7月9日). オリジナルの2016年7月9日時点におけるアーカイブ。 2017年12月24日閲覧。
- ^ “”. 女性自身. 光文社 (2013年4月5日). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明、引退を考えた過去を告白 ジャニーズの“結婚に関するルール”の真相は”. モデルプレス (2017年6月14日). 2017年6月22日閲覧。
- ^ a b c d . スポーツ報知. (2018年9月13日). オリジナルの2018年11月10日時点におけるアーカイブ。 2018年11月9日閲覧。
- ^ “滝沢秀明＆櫻井翔、不仲説に言及「後ろめたさがずっとあった」「しんどかった」”. モデルプレス (2016年7月14日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ a b c d 滝沢秀明（インタビュアー：若松正子）「滝沢秀明が30代で新たな挑戦、ジャニーズ同世代による人気番組復活に意欲」『オリコン』、2017年6月17日。2018年7月20日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明、松嶋菜々子との“初キス”は「衝撃」 本音告白でスタジオ興奮”. モデルプレス (2016年7月9日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ 「タキツバ10周年 ジャニーズ300人集結 (2)」デイリースポーツonline (2012年9月10日)、2012年9月10日閲覧。
- ^ a b c . スポニチアネックス. (2002年8月2日). オリジナルの2002年8月6日時点におけるアーカイブ。 2016年11月13日閲覧。
- ^ a b 「1周回って知らない話で紹介されたすべての情報」価格.com(2017年6月14日)、2022年5月27日閲覧。[]
- ^ 「滝沢秀明、昨今のジャニーズJr.について語る「カッコイイだけでは残れない時代」Real Sound(2017年6月15日)
- ^ “”. 47NEWS (2003年8月6日). 2014年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月18日閲覧。
- ^ . Daily Sports online. (2006年5月11日). オリジナルの2007年11月28日時点におけるアーカイブ。 2015年7月16日閲覧。
- ^ . Sponichi Annex. (2005年5月4日). オリジナルの2016年5月4日時点におけるアーカイブ。 2017年5月7日閲覧。
- ^ 滝沢秀明,ジャニー喜多川（インタビュアー：冨野洋平）「「滝沢歌舞伎」10年目突入…最新技術で攻めの舞台」『YOMIURI ONLINE』、2015年3月26日。 オリジナルの2015年3月29日時点におけるアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、ソロデビュー曲で6年7カ月ぶり快挙”. 日テレNEWS24 (2009年1月13日). 2015年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
- ^ a b c “タッキーが今春主演舞台で演出家デビュー”. nikkansports.com. (2010年1月4日) 2013年12月17日閲覧。
- ^ a b “タッキー19歳バースデー 突然のバースデーケーキに大喜び”. スポーツ報知. (2001年3月29日). の2001年12月12日時点におけるアーカイブ。 2017年2月6日閲覧。
- ^ “祝 ミクロネシア連邦 友好記念直行便”. ミクロネシア連邦政府観光局. ミクロネシア連邦. 2015年6月17日閲覧。
- ^ “タッキー「滝沢歌舞伎2014」福岡にも進出”. nikkansports.com. (2014年2月11日) 2015年7月16日閲覧。
- ^ “ジャニーズ女帝”メリー喜多川怒りの独白5時間 本誌記者の面前でSMAPマネジャーを一喝！
- ^ ジャニーズ女帝メリー喜多川怒りの独白5時間「次期社長は娘のジュリー。対立するならSMAPを連れて今日から出ていってもらう！」
- ^ “ジャニーズの女帝”メリー副社長の正体 ファンクラブ“錬金術”と娘への“王位継承”
- ^ メリー副社長の“代弁者”になったタッキー
- ^ “ジャニーズの女帝”メリー副社長の正体 ファンクラブ“錬金術”と娘への“王位継承”
- ^ SMAP解散劇の真相に迫る徹底取材ドキュメント
- ^ “滝沢歌舞伎が10年目にシンガポール進出”. nikkansports.com. (2015年2月18日) 2015年7月16日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」ジャニーズ舞台で初海外”. Daily Sports Online. (2015年2月18日) 2015年7月16日閲覧。
- ^ a b “タッキー海外舞台デビュー！シンガポールに雪降らせた！”. Sponichi Annex. (2015年8月19日) 2015年11月22日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明が映画初主演、清水崇のホラー「こどもつかい」で“見た事も無い役どころ””. 映画ナタリー. (2016年7月1日) 2016年7月1日閲覧。
- ^ “滝沢秀明さん、UAEの親善大使に 外務省で任命式”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2017年8月31日) 2017年8月31日閲覧。
- ^ “ジャニー喜多川氏、滝沢秀明の決断に「涙がこぼれそう」 異例の“社長メッセージ”発表〈全文〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月13日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ ジャニーズ激震 滝沢秀明副社長が電撃退社 なぜこの時期に 理由は明かさず アイランド新社長は井ノ原
- ^ “タッキー＆翼解散 ジャニー喜多川氏コメント全文 滝沢に「プレイングマネージャーの選択肢もあると伝えた」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年9月13日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ “滝沢に聞く「ジャニーさんに人生捧げたい」「YOU!は継承しない」”. Sponichi Annex. (2018年9月13日) 2018年11月9日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、ラジオで引退語る ジャニー社長から“二刀流”提案も固辞「自分も覚悟を決めないと」”. Sponichi Annex. (2018年11月9日) 2018年11月9日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、ラジオで15分引退説明「他人の人生…」”. nikkansports.com. (2018年9月15日) 2018年11月9日閲覧。
- ^ “YouTubeで飛躍 ジャニーズJr.グループ・SixTONESって?”. ORICON NEWS. オリコン (2018年11月6日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ “タッキー 翼と4曲熱唱で引退「23年間めちゃめちゃ楽しかった」ファンに感謝”. デイリースポーツonline. (2019年1月1日) 2019年1月1日閲覧。
- ^ a b c “裏方専念の滝沢秀明、2月に歌舞伎で演出家デビュー”. nikkansports.com. (2018年11月7日) 2018年11月18日閲覧。
- ^ “滝沢秀明の敏腕ぶりと「粛清」に期待と不安？ 素行不良タレントの排除はありえるのか”. wezzy｜ウェジー. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、手越スキャンダルに徹底制裁！ “ジャニーズ事務所クリーン化計画”で生まれ変わる？”. 日刊サイゾー (2020年5月16日). 2022年2月13日閲覧。
- ^ 那目鯛子 (2019年1月24日). “ジャニーズ子会社の社長になった滝沢秀明 まず最初にタッキーから警告を受けたタレントは誰だったのか？”. TABLO 2022年2月17日閲覧。
- ^ “ジャニー喜多川とジャニーズJr.の「性的な関係」晩年まで？ 元7 MEN 侍メンバーが新たに証言”. wezzy｜ウェジー. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “滝沢秀明の“ジャニーズ改革”に、ファン＆業界人から「えこひいき」の声”. 週刊女性PRIME. 2022年2月13日閲覧。
- ^ 和歌子, 田幸. “《「A.B.C-Z」河合郁人が大炎上》「タキニ」が嫌われて「ジュリニ」が嫌われない“たったひとつの理由””. 文春オンライン. 2022年2月13日閲覧。
- ^ 浜田雅功「誰や？」 ジャニーズ事務所・滝沢秀明副社長のあいさつを“スルー”
- ^ a b c d “”. web.archive.org (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ SixTONES京本大我、滝沢秀明氏が初演出のミュージカルで主演＆劇中音楽「やっと皆さんに」
- ^ “滝沢秀明が命名！ジャニーズJr.「IMPACTors」結成秘話｜ウーマンエキサイト”. woman.excite.co.jp. 2022年12月27日閲覧。
- ^ a b “Travis Japan世界デビューに宮近海斗「ジャニーさんが夢を語っている姿が浮かびます」（日刊スポーツ）”. 日刊スポーツ. 2022年9月29日閲覧。
- ^ “Travis Japan - YouTube”. www.youtube.com. 2022年9月29日閲覧。
- ^ “Ｔｒａｖｉｓ Ｊａｐａｎがデジタルシングルでオリコン１位、滝沢秀明氏プロデュースで１０月２８日デビュー即”. スポーツ報知 (2022年11月2日). 2022年11月4日閲覧。
- ^ “”. web.archive.org (2022年11月1日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “滝沢秀明氏と思われるツイッターアカウント プロフィルは「冒険家」 赤西仁は「魔女の条件観たよ」”. スポニチ. (2022年11月7日) 2022年11月7日閲覧。
- ^ “滝沢秀明氏ツイッターに続きインスタグラムも開設“逆さま声明文”インスタは真っすぐ”. 日刊スポーツ. (2022年11月11日) 2022年11月11日閲覧。
- ^ “滝沢秀明氏、TikTokアカウント開設 早速動画2本投稿しファン歓喜「タッキー降臨」「おすすめに出てきた」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月26日). 2023年1月26日閲覧。
- ^ “滝沢秀明氏、新会社設立を報告「もう一度、エンターテインメントの人生を歩もうと決意」”. ORICON. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “滝沢秀明氏が新会社設立「もう1度エンターテインメントの人生を」オーディション「常時」募集へ”. 日刊スポーツ (2023年3月21日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “滝沢秀明の“キスの儀式”とは キスマイ北山宏光の「特にヤンチャだった」Jr.時代、恋人疑惑の存在も”. モデルプレス (2016年7月9日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “”. web.archive.org (2019年8月25日). 2022年11月13日閲覧。
- ^ “11年目の「滝沢歌舞伎」が目指すのは「スカッとする舞台」 光一にあこがれたタッキーが体当たり（2/2ページ）”. 産経ニュース. (2016年4月3日) 2016年7月18日閲覧。
- ^ タッキーは大仁田厚の追っかけだった！ 滝沢秀明の意外な子ども時代 週刊朝日 2017年6月20日 2022年11月8日 閲覧
- ^ . CHUNICHI Web. (2006年7月6日). オリジナルの2006年7月5日時点におけるアーカイブ。 2013年10月31日閲覧。
- ^ a b “ヒロミ、“愛弟子”滝沢秀明の芸能界引退に想いつづる「師弟愛が素敵すぎる」「感動した」の声”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月14日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ “ヒロミ＆滝沢秀明、猛暑の生リフォーム完了「非常に良い疲れです」”. マイナビニュース. マイナビ (2018年8月27日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ a b テレビ未来遺産『奇跡の絶景ミステリー 地球46億年！大自然の神秘はこう創られた』
- ^ “タッキーはアイドル冒険家 趣味は火山巡り／芸能ショナイ業務話”. SANSPO.COM. (2017年12月22日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “滝沢秀明 火山冒険家とは「本当の自分を知ること」…共演者の信頼もアップ”. DAILY SPORTS ONLINE. (2018年1月30日) 2018年2月1日閲覧。
- ^ “松本人志、滝沢秀明の"クレイジーな火山探検"に感嘆「年下と思えない」”. マイナビニュース (2017年12月12日). 2018年2月1日閲覧。
- ^ Tatsumi, Yoshiyuki; Suzuki-Kamata, Keiko; Matsuno, Tetsuo; Ichihara, Hiroshi; Seama, Nobukazu; Kiyosugi, Koji; Nakaoka, Reina; Nakahigashi, Kazuo et al. (2018-02-09). “Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan”. Scientific Reports (Nature Publishing Group) 8: 2753. doi:10.1038/s41598-018-21066-w 2018年2月9日閲覧。.
- ^ “鬼界海底カルデラ内に巨大溶岩ドームの存在を確認”. 神戸大学 (2018年2月9日). 2018年2月9日閲覧。
- ^
- ^ a b c d e f g h i j k l m n . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “滝沢秀明、約1年半ぶり新曲「あなただけに今歌うこの詩」配信開始”. BARKS (2014年1月10日). 2017年6月22日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明、年始もCM出演 『LINEスタンプ』化決定に「お年玉をもらった気分」”. ORICON NEWS (2018年12月27日). 2018年12月31日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、ソロ史上初の10作連続オリコン音楽DVD部門首位&通算も歴代単独1位に”. Musicman-net (2013年8月7日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、現役時代も演出家として力量を発揮 DVD13作連続1位の歴代最高記録”. ORICON NEWS. オリコン (2018年9月13日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎2018」映像化、初回盤には出演者打ち上げ＆鑑賞会を収録”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年10月25日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ a b c d e . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ . SANSPO.COM. (2004年8月15日). オリジナルの2005年3月7日時点におけるアーカイブ。 2017年2月6日閲覧。
- ^ . スポーツ報知. (2007年5月20日). オリジナルの2007年6月1日時点におけるアーカイブ。 2014年11月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ . スポーツ報知. (2002年5月26日). オリジナルの2002年10月14日時点におけるアーカイブ。 2015年7月16日閲覧。
- ^ . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ . Sponichi Annex. (2005年7月12日). オリジナルの2016年8月7日時点におけるアーカイブ。 2017年5月7日閲覧。
- ^ . スポーツ報知. (2007年1月30日). オリジナルの2007年9月15日時点におけるアーカイブ。 2014年11月20日閲覧。
- ^ . デイリースポーツonline. (2007年12月7日). オリジナルの2007年12月22日時点におけるアーカイブ。 2021年4月17日閲覧。
- ^ a b c . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「鼠、江戸を疾る」で滝沢秀明が新しい“平成の鼠小僧”に!”. webザテレビジョン (2013年12月16日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “鼠小僧再び！タッキー歓喜「僕はドラマの続編は初めて。うれしい」”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月3日) 2015年11月3日閲覧。
- ^ “タッキー、警察ドラマ初挑戦 見せ場のアクション「願いがかなった」”. ORICON STYLE (2013年10月29日). 2013年10月31日閲覧。
- ^ “武井咲、滝沢秀明と7月期連ドラで初共演 禁断愛描く「私にできるのだろうか」”. ORICON STYLE (2016年5月25日). 2016年5月25日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、初の弁護士役に挑戦 連ドラ主題歌も担当”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月27日) 2017年11月27日閲覧。
- ^ “滝沢秀明がゲスト出演！『ぬけまいる』第3話11・17放送”. TVLIFE Web. 学研プラス (2018年11月14日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「孤高のメス」滝沢秀明の今年を表す漢字は“行”「さよならではないので」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年12月12日). 2019年3月17日閲覧。
- ^ . SAMSPO.COM. (2003年10月). オリジナルの2003年12月10日時点におけるアーカイブ。 2014年11月20日閲覧。
- ^ . Daily Sports online. (2004年2月1日). オリジナルの2004年4月17日時点におけるアーカイブ。 2015年5月3日閲覧。
- ^ . Sponichi Annex. (2005年11月30日). オリジナルの2015年9月24日時点におけるアーカイブ。 2017年5月7日閲覧。
- ^ a b . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月19日閲覧。
- ^ a b . オリジナルの2018年9月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月17日閲覧。
- ^ . Sponichi Annex. (2009年6月29日). オリジナルの2009年7月15日時点におけるアーカイブ。 2021年7月23日閲覧。
- ^ “”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2010年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月17日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、クリスマスディナーショーを東阪で”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年10月23日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “PROFILE”. タッキー&翼 Official Website. エイベックス・エンタテインメント. 2018年2月1日閲覧。
- ^ “”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月24日閲覧。
- ^ . スポーツ報知. (2017年12月21日). オリジナルの2017年12月24日時点におけるアーカイブ。 2017年12月24日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、引退前にクリスマスイベント開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年10月12日). 2018年11月9日閲覧。
- ^ “”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年11月9日). 2018年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月18日閲覧。
- ^ “滝沢秀明 7年ぶり金髪！ソロ最後のライブ、ジャニーズ初“撮影タイム”も”. Sponichi Annex. (2018年12月29日) 2019年1月28日閲覧。
- ^ “神宮花火1万発…マッチ、ELTらが彩り”. nikkkansports.com. (2011年8月6日) 2021年10月14日閲覧。
- ^ 「2012 神宮外苑花火大会」『POTATO』2012年10月号、学研パブリッシング、84頁
- ^ “マッチ＆タッキー今年も神宮花火出ます”. nikkansports.com. (2012年6月23日) 2021年1月19日閲覧。
- ^ “マッチ、KinKi、タッキーが神宮外苑花火で熱唱”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年8月18日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ “国際ドラマフェスティバル in TOKYO 11月15日にタイで放送コンテンツに関する大規模イベント第2弾「J Series Festival」を開催！” (PDF). 国際ドラマフェスティバル in TOKYO実行委員会 (2014年11月10日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ . SAMSPO.COM. (2007年4月19日). オリジナルの2007年5月28日時点におけるアーカイブ。 2016年2月18日閲覧。
- ^ . SANSPO.COM. (2007年10月2日). オリジナルの2007年10月12日時点におけるアーカイブ。 2016年7月18日閲覧。
- ^ “「タッキーの滝沢電波城」が約11年の歴史に幕 「思い出の曲」に選んだのは…”. SANSPO.COM. (2018年12月30日) 2019年1月28日閲覧。
- ^ “タッキー表紙のニッポン放送タイムテーブル大反響 増刷も郵送注文5倍、追加要請”. デイリースポーツonline. (2018年11月14日) 2018年11月18日閲覧。
- ^ 「Johnny's Junior Gazzette Vol.37 『愛ラブB.I.G.』記者会見報告」『Winkup』1998年12月号、ワニブックス、1998年、147頁。
- ^ . SANSPO.COM. (2004年3月22日). オリジナルの2004年4月4日時点におけるアーカイブ。 2017年2月6日閲覧。
- ^ . スポーツ報知. (2012年1月28日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。 2016年7月18日閲覧。
- ^ “滝沢秀明 ：南米縦断4800キロの旅「人生観変わった」 今井翼と初の本音対談も”. MANTANWEB. (2012年12月22日) 2013年10月31日閲覧。
- ^ . スポーツ報知. (2001年2月14日). オリジナルの2001年12月17日時点におけるアーカイブ。 2015年7月16日閲覧。
- ^ . SANSPO.COM. (2005年7月3日). オリジナルの2005年12月2日時点におけるアーカイブ。 2016年7月18日閲覧。
- ^ 「『アミノコラーゲン』シリーズ新VCMに滝沢秀明が起用されたよ」『Wink up』2006年5月号、ワニブックス、2006年4月7日、135頁。
- ^ . スポーツ報知. (2008年4月24日). オリジナルの2008年4月27日時点におけるアーカイブ。 2014年11月20日閲覧。
- ^ . CHUNICHI Web. (2008年9月17日). オリジナルの2008年9月20日時点におけるアーカイブ。 2013年12月17日閲覧。
- ^ “”. 日テレNEWS24 (2009年3月19日). 2013年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月18日閲覧。
- ^ “滝沢秀明さんが2人の風神に扮して出演!「生薬」と「洋薬」のW処方」のかぜ薬『改源錠』” (PDF). カイゲンファーマ (2012年9月4日). 2013年10月31日閲覧。
- ^ “CMキャラクターは滝沢秀明さん” (PDF). THEグローバル社 (2013年4月6日). 2013年10月31日閲覧。
- ^ “三宅健&滝沢秀明の“ケン&タッキー”コンビがKFCのCM出演”. ORICON STYLE. (2016年4月8日) 2016年4月8日閲覧。
- ^ “滝沢秀明、白髪染めCMに「正直びっくり」 - 大人のスタイリッシュさ見せる”. マイナビニュース (2017年2月6日). 2017年2月6日閲覧。
- ^ 「ジャニーズ一斉取材！滝沢を知り尽くした先輩＆後輩が語るあの日のタッキー、その素顔」『ザテレビジョン』2018年12月7日号、KADOKAWA、2018年11月28日、7-15頁。
- ^ . スポーツ報知 (報知新聞社). (2013年3月31日). オリジナルの2013年3月31日時点におけるアーカイブ。 2016年7月18日閲覧。
- ^ “滝沢秀明 眼球提供のドナー登録”. Daily Sports Online. (2015年5月29日) 2015年7月16日閲覧。
- ^ 「創造は想像からはじまる」『duet』2009年7月号、ホーム社、2009年6月6日、74-76頁。
- ^ “SixTONES：タッキー初プロデュースのMV「JAPONICA STYLE」 「CanCam」が衣装プロデュース”. MANTANWEB. (2018年11月15日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ . Sponichi Annex. (2008年12月31日). オリジナルの2016年4月8日時点におけるアーカイブ。 2008年12月31日閲覧。
- ^ “”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年2月14日). 2019年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月14日閲覧。
- ^ “タッキー社長“一丸で”ジャニー作品守る 祈る回復「いつも奇跡を起こす人」”. デイリースポーツonline. (2019年7月6日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ “『ジャニーズ伝説2019』演出補佐の滝沢氏「未来のジャニーズ像を付け加えるのが僕の役割」”. サンスポ. (2019年7月31日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ “タッキー社長サプライズ演出！ジャニーさん天から声で舞台出演”. サンスポ. (2019年9月7日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ Travis Japan（インタビュアー：吉川由希子）「【Travis Japanインタビュー】滝沢秀明さんが演出を手掛けた初の単独主演舞台が公演中！ メンバー間で秘密にしていたことを告白☆」『DAILY MORE』、集英社、2019年11月2日。2022年1月30日閲覧。
- ^ “滝沢さん ジャニーさん夢見た 昨年末に夢枕に現れた「僕のやり方にこだわらないで新しいことやりなさい」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2020年1月3日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ “Travis Japanが新橋演舞場で初主演、「虎者」開幕に滝沢秀明「飛躍を強く願います」”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年10月11日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “Snow Man進化 滝沢秀明副社長が「限界突破」指令 2年ぶり上演『滝沢歌舞伎ZERO 2021』公開稽古”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2021年4月8日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ “HiHi Jets＆美 少年、舞台『少年たち』ジャニーさん・滝沢秀明こだわりの違い明かす”. マイナビニュース. マイナビ (2021年9月5日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “Travis Japan、3年目の主演舞台『虎者』が開幕 滝沢秀明から激励「BIG BANG BOYになれ」【囲み会見全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月4日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.68人が全員座長の舞台開幕 滝沢秀明氏は新星の誕生期待”. 日刊スポーツ. (2022年1月3日) 2022年1月30日閲覧。
- ^ “京本大我（SixTONES）が主演＆音楽を担当 滝沢秀明演出のオリジナルミュージカル『流星の音色』の上演が決定”. SPICE. イープラス (2021年12月7日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “HiHi Jets＆美 少年、舞台『少年たち』ジャニーさん・滝沢秀明こだわりの違い明かす”. マイナビニュース. マイナビ (2021年9月5日). 2023年3月16日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎 ZERO」Snow Man主演で初映画化！滝沢秀明が初の映画監督に挑む”. 映画.com (2020年5月28日). 2022年1月30日閲覧。