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堀井美香

堀井 美香（ほりい みか、1972年3月22日 - ）は、フロム・ファーストプロダクション所属[1]のフリーアナウンサー、元TBSのエグゼクティブアナウンサー[2]。

ほりい みか
堀井 美香
プロフィール
愛称 イカ
出身地 日本 秋田県河辺郡雄和町（現：秋田市雄和）
生年月日 (1972-03-22) 1972年3月22日（51歳）
身長 164cm[1]
血液型 O型
最終学歴 法政大学法学部
所属事務所 フロム・ファーストプロダクション[1]
職歴 TBSテレビ
（1995年4月 - 2022年3月）
フリーアナウンサー
（2022年4月 - ）
活動期間 1995年 -
配偶者 永田周太郎
公式サイト 公式プロフィール
出演番組・活動
出演中 『ジェーン・スー 生活は踊る』
『竹中直人〜月夜の蟹〜』
『ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん』
出演経歴

『王様のブランチ』
『お天気クジラ』
『ジャスト』
『COUNT DOWN TV』
『サタデーずばッと』
『JNNニュース』（土曜朝）
『久米宏 ラジオなんですけど』

など
アナウンサー: (テンプレート) - (カテゴリ)

来歴

秋田県男鹿市生まれ[3]。河辺郡雄和町（現在の秋田市雄和）出身。秋田県立秋田北高等学校[4] 、法政大学法学部[4]卒業。法政大学自主マスコミ講座6期生。

幼少期 - 学生時代

小学4年生まで4年間、国語の教科書を毎朝、朗読してから登校することが日課だった[3]。

高校生の頃まで将来郵便局員になると思っていた[3]。

大学で上京してからは様々なアルバイトをしたり、卒業後のビジョンとして郵政省（当時）入省を目標に国家公務員試験の予備校にも通っていた[3]。

大学3年の頃、学内の就職課職員に大学の自主マスコミ講座を紹介され、その後2週間に1回の発声練習やレッスンを受講する[3]。

学校の事務局に手続きへ行った時にたまたまマスコミ講座の先生がおり、「君、これ受けてみた方がいいよ」と勧められてTBSを受験[5]。秋田にはTBSの系列放送局がなかったため、周囲には就職に反対もされたという[5]。およそ2500人に1人という超難関のTBSのアナウンサー試験に合格する[3]。

TBSに入社

大学卒業後の1995年4月、TBSにアナウンサー30期生として入社（同期入社に小川知子・小島慶子[6][7]）[8][9]。現TBS放送センター建て替え移転後の最初のアナウンサーにあたる。

大学時代は数々のミスコンに出場していたこともあり、入社直後からしばらく、週刊誌等にその当時の水着写真等がたびたび掲載された。

そのため、入社当初はどちらかといえばバラエティ系の「おちゃらけな」イメージが強かった。また、ラジオ番組のアシスタントとしても見当違いの発言を度々連発することからメインパーソナリティーから「宇宙遊泳」（松尾雄治）として恐れられたり「このオンナ、とんでもねぇオンナだ」（竹中直人）、「堀井バカ美香」（北野誠）と突っ込まれることもあったが、結婚・出産を経て、報道系の硬い番組もこなせるようになっている。近年は、番組のナレーションを担当することも多い[10]。

1996年10月、同期入社の永田周太郎と結婚[11][12]。

1997年6月、娘を出産[11][12]。1年育休後に職場復帰する[12]。

2000年7月、息子を出産[11][12]。半年間の育休後に時短勤務で職場復帰する[12]。

2009年春から『久米宏 ラジオなんですけど』を担当。

2017年7月からはTBSラジオの(ニュースデスク)も務めている。

2020年5月6日、TBSラジオの『赤江珠緒 たまむすび』に赤江珠緒の代役として出演。博多大吉と番組を進行するのはこれが初めてである[13]。

2021年、アナウンス部の担当部長に任命[10]。また6年ほどアナウンサーの採用を担当[10]。

2022年2月25日、自身のTwitterにおいて同年3月31日付けでTBSを退社する事を伝えた[14][15][16][17]。

フリー転身

2022年4月1日、フロム・ファーストプロダクション所属のフリーアナウンサーとして活動を開始[18]。

人物

趣味・嗜好・特技

資格

家族

  • 実家の家族は父、母、堀井を含めて4人きょうだい[23]で、3姉妹の次女（姉と妹が一人ずついる）[注 1]である。父は元郵便局勤務で郵便局長まで務め[3]、母は元保育士[23]で保育園園長になり定年まで勤めた[3]。母の背中を見て育ったことで、自然と一生仕事を続けるものだと思うようになった[23]。
  • 実家は先祖代々している特定郵便局[24][25]。北野誠と担当したラジオ番組では、郵便局で業務中の父に電話をした様子が放送された[25][26]。
  • 結婚後の家族は夫（永田周太郎[27]）、娘（1997年生まれ）[11]、息子（2000年生まれ）[11]がいる。入社半年後くらいに付き合って、永田は結婚を考えていなかったが、堀井は「運命の人」だと感じて押しの一手で1年後に結婚[12]。まだ新人の頃に妊娠したので局内から非難を浴びたこともあったと明かしている[23][12]。2018年7月21日の『久米宏ラジオなんですけど』に永田がゲスト出演し、番組のアシスタントをしていた堀井と共演した[28][注 2]。
  • 「郊外に住んでいるので通勤に片道1時間半かかる」と明かしている[23]。

評判

交友関係

  • 山崎怜奈（ラジオパーソナリティ・タレント[注 3]）とは、堀井の娘と大学時代の親友で家族ぐるみの付き合いをしている[29][30][31]。

仕事でのエピソード

  • 石橋貴明によると、入社間もない時に自作のイカ弁当の匂いをアナウンサー室に充満させたことから「堀井イカ」と呼ばれていたと『うたばん』で解説した。
  • フリートークが不得手である。
    • 2012年3月31日の『久米宏 ラジオなんですけど』では、久米宏が肺炎で番組を休んだためオープニングのフリートークを堀井が行ったが、持ち時間12分の半分の約6分ほどで「ギブアップ」してしまった。
    • 後にこの件を人に相談したところ「他の番組にメッセージを投稿したらどうか」とアドバイスされ『安住紳一郎の日曜天国』へ投稿を始めるが、1通も読まれなかった。安住紳一郎は2012年5月27日放送の『日曜天国』でこの話を堀井本人から打ち明けられたエピソードを紹介した上で、ラジオネーム「横浜のすいみんみん」の投稿を読んだ。
  • ラジオの生中継番組『ミュージックキャラバン』のデビュー初日、中継先にいたが私用の買い物で遅刻した。
    • 商業施設の1階の吹き抜けで中継をしていた。堀井は歳暮を送っていなかったと思い出し、空き時間が10分ほどあったので8階の特設展示場で用事を済ませた。その後エスカレーターで降りていた時にスタッフが下の方で手を振っているのが見えて堀井は喜んでいたが、手を振っていたのは違う意味合いだったようである。1階の現場へ戻った時には既に中継が始まっており、スタッフに怒られた[25]。
    • 最終回にはその時の録音テープをエピソードとともに放送した。

たまむすびでのエピソード

  • 2012年10月12日に、休暇中の小林悠の代役として『小林悠 たまむすび』に出演した際には、事前にパートナーの玉袋筋太郎について下調べをし、さらに玉袋のプライベートに倣って一人で競輪場や(スナック)などに足を運ぶなど、準備を十分に行って臨んだ結果、フリートークとリスナーからの投稿が中心の同番組を無事に乗り切っている。
  • 2013年9月6日も同様に代役出演し、玉袋から「ナタリー（小林の愛称）の代役は堀井さん」とのお墨付きをもらっている。2015年は小林が夏季休暇以外にラジオ番組取材と災害取材でも休演したが（後述）、災害取材による休演時のみの代役出演となった。なお2016年2月下旬に小林が休養→降板以降は暫定的に『たまむすび』金曜パーソナリティを務め、そのまま小林の後任に収まるかと予想されたが、同年4月の番組改編で平日11:00からの新番組『ジェーン・スー 生活は踊る』の金曜パートナーを堀井が務めることになったため、小林の後任は安東弘樹となった。
  • 2020年5月6日、オープニングトークで浜田省吾の曲『MONEY』が流れ、理由を知らない博多大吉が驚いて、堀井が説明している[25]。ラーメンは普段食べないが大吉と出演すると決まってから、一蘭に初めて行って店のシステムに戸惑う様子を話した[25]。5月20日も大吉と共演している[32]。
  • 赤江珠緒と話したことはあるが、会話が成り立たなかったという[25]。

受賞歴

  • JAPAN PODCAST AWARDS
    • ベストパーソナリティ賞＆リスナーズチョイス賞[1]
  • JNNアノンシスト賞
    • TVナレーション部門最優秀賞[1]、ラジオナレーション部門最優秀賞[1]、ラジオCM最優秀賞[1]
  • TBSテレビチャレンジアワード受賞[1]

出演番組

★：担当中

テレビ

ラジオ

現在

過去

ポッドキャスト

  • ジェーン・スーと堀井美香の「OVER THE SUN」（毎週金曜、2020年10月2日 - ）

映画

  • (ジェネラル・ルージュの凱旋)（2009年、東宝）

セミナー

書籍

単行本

  • 音読教室　現役アナウンサーが教える、楽しくてうまくなる音読テクニック（2021年4月7日、カンゼン） (ISBN 978-4862555946)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2021年4月29日放送『ジェーン・スー 心は踊る』生活は踊るのコーナーより。
  2. ^ 「図面を引くよりセットのアイデアをひねり出すときがいちばん面白い 永田周太郎さん（TBSテレビ美術デザイナー）」2018年7月21日（既に番組ホームページは削除されている）
  3. ^ 2022年7月16日まではアイドルグループ乃木坂46のメンバー。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m “堀井美香(アナウンサー)”. フロム・ファーストプロダクション. 2022年11月16日閲覧。
  2. ^ “TBSアナウンサーズ　堀井美香プロフィール”. TBSテレビ. 2022年11月16日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h “「よく母親が務まるな」24歳で結婚した堀井美香アナ語る当時の苦悩”. 女性自身. 光文社. p. 2 (2022年4月24日). 2022年4月25日閲覧。
  4. ^ a b “堀井美香アナウンサー”. TBSテレビ. 2022年4月1日閲覧。
  5. ^ a b “ＴＢＳ堀井美香アナ　ママさんアナウンサーの先駆け ＜TBS　堀井美香アナ（中）＞”. 日刊スポーツ (2019年12月4日). 2022年1月27日閲覧。
  6. ^ a b “元TBS同期アナ　堀井美香VS小島慶子「かつて女性アナには早期結婚、早期出産の前例がなかった」”. 文化放送 (2022年5月17日). 2022年6月12日閲覧。
  7. ^ 小島慶子 [@keiko_kojima_] (2022年5月12日). "12年ぶりの再会！！！". Instagramより2023年5月22日閲覧。
  8. ^ 東京放送 編「III.放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、240頁。"1995.4＜30期生＞ 3人入社（女3） 小川知子 小島慶子 堀井美香"。 
  9. ^ 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」（DVD-ROM & PDF）『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』東京放送、2002年1月、33頁。"95.4＜30期生＞3人入社 小川知子 小島慶子 堀井美香"。 
  10. ^ a b c "50歳の大冒険！　元TBS堀井美香アナ語る、独立し「沖に出る」覚悟". 女性自身. 光文社. 24 April 2022. 2022年4月25日閲覧。
  11. ^ a b c d e “TBSの堀井美香さん 子の発熱で遅刻、上司の叱責に涙 　堀井美香　わたしの足あと（2）”. WOMAN　SMART　DUALプレミアム. 日本経済新聞 (2017年3月3日). 2020年5月11日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g “「よく母親が務まるな」24歳で結婚した堀井美香アナ語る当時の苦悩”. 女性自身. 光文社. p. 3 (2022年4月24日). 2022年4月25日閲覧。
  13. ^ “”. TBSラジオ　たまむすび公式サイト. 株式会社TBSラジオ (2020年5月6日). 2020年5月8日閲覧。
  14. ^ “TBS堀井美香アナ 3月末で退社を発表「ナレーションや読むことをまたゼロから頑張っていきたい」”. スポニチAnnex (2022年2月25日). 2022年2月25日閲覧。
  15. ^ “TBS・堀井美香アナが３月末で退社を報告「またゼロから頑張っていきたい」”. デイリー (2022年2月25日). 2022年2月25日閲覧。
  16. ^ “ＴＢＳ堀井美香アナ3月いっぱいで退社　今春からフリー転身で専門のナレーションに全力投球”. 日刊スポーツ (2022年2月25日). 2022年2月25日閲覧。
  17. ^ 堀井美香 [@horiimikaTBS] (2022年2月25日). "ご挨拶　2022年3月31日でTBSを退社することになりました。" (ツイート). Twitterより2023年5月22日閲覧。
  18. ^ “TBS退社の堀井美香アナ「今日からお世話に」芸能事務所フロムファーストプロダクション所属に”. 日刊スポーツ (2022年4月1日). 2022年4月1日閲覧。
  19. ^ 『たまむすび』2012年10月12日放送分より。なお、この話をした所、その日のエンディングで堀井が歌わされることになってしまった。
  20. ^ “”. 堀井美香の迷える子羊よ入りなさい. TBSテレビ. 2020年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月12日閲覧。
  21. ^ “【カープ優勝情報】銀座の広島ブランドショップの盛り上がりが異常【音声あり】”. TBSラジオ (2016年9月9日). 2022年6月12日閲覧。
  22. ^ “優勝目前！今年、売れに売れた“カープグッズ”は こいつらだ！”. TBSラジオ (2018年9月23日). 2022年6月12日閲覧。
  23. ^ a b c d e “堀井美香さん　子離れした今も自分時間は落ち着かない　堀井美香　わたしの足あと（1）”. WOMAN　SMART　DUALプレミアム. 日本経済新聞 (2017年2月24日). 2020年5月11日閲覧。
  24. ^ 2016年8月2日『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』代替出演時に告白。
  25. ^ a b c d e f 『たまむすび』2020年5月6日放送分。代替出演時に告白。
  26. ^ [2022年5月17日『大竹まこと ゴールデンラジオ!』出演時に告白。]
  27. ^ “【OBラジオ出演情報　7/21（土）TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」】”. 広島大学東京オフィス公式フェイスブック (2018年7月21日). 2022年1月3日閲覧。
  28. ^ 久米宏 ラジオなんですけど [@KumeRadio] (2018年7月21日). "7月21日（土）の「久米宏 ラジオなんですけど」" (ツイート). Twitterより2023年5月22日閲覧。
  29. ^ a b “乃木坂46山崎怜奈「まさかこんな日が…」元TBSアナ堀井美香と家族ぐるみの付き合い明かす”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年6月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202206090000333.html 2022年6月9日閲覧。 
  30. ^ “堀井美香“娘の親友”山崎怜奈とラジオ談義「夢みたい」 星野源の楽曲「時よ」セレクト” (2022年6月8日). 2022年6月12日閲覧。
  31. ^ 堀井美香 [@horiimikaTBS] (2022年6月8日). "母が喋りやすいよう最高の合いの手を　入れてくれる怜奈ちゃん。" (ツイート). Twitterより2023年5月22日閲覧。
  32. ^ “”. 赤江珠緒たまむすび. TBSラジオ (2020年5月20日). 2021年7月22日閲覧。
  33. ^ a b c d e 東京放送 編「III.放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、240頁。"堀井美香 R「大胆!ヒルマーノ（1996）」「松尾雄治のピテカンワイド（2001）」 TV「ねる様の踏み絵（1995）」「お天気クジラ（1996）」「王様のブランチ（1996）」"。 
  34. ^ a b c d e 東京放送 編「TBSアナウンサーの動き」（DVD-ROM & PDF）『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』東京放送、2002年1月、33頁。"堀井美香…R「大胆!ヒルマーノ（96）」「松尾雄治のピテカンワイド（01〜）」TV「ねる様の踏み絵（95）」「お天気クジラ（96）」「王様のブランチ（96）」"。 
  35. ^ “TBS堀井美香アナ、テレ東限定レギュラー『考えすぎちゃん』ナレーション担当 初回テーマも発表”. ORICON NEWS (2020年9月30日). 2021年10月1日閲覧。
  36. ^ 小林は同年6月26日も似た理由（『ラジオワールド』の取材）で欠席しているが、この時の代役は堀井ではなく春風亭一之輔（毎月第4水曜日のコーナーレギュラーで、前々日が担当日）だった。また同年9月25日の小林夏期休暇時の代役は阿部哲子（当時の金曜日15時台内包番組『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!』アシスタント）が務めた。
  37. ^ 番組自体の初回である2016年4月11日は、本来の月曜日アシスタント・小笠原亘がマスターズゴルフ中継のため欠席し、堀井が代役を務めた。
  38. ^ 生活は踊る (2022年9月29日). “[https://www.instagram.com/p/CjF38r9PYNR/ #生活は踊る はお久しぶり！ の#堀井さん🙌]”. Instagram（@seikatsu954905）. 2022年10月9日閲覧。
  39. ^ 『伊集院光とらじおと』終盤から『たまむすび』14時台にかけて担当。なお初担当日は木曜日だが、これは中村尚登の夏季休暇に伴う代役。
  40. ^ a b “第52回「堀井美香、卒業」！”. TBSラジオ (2022年3月26日). 2022年4月3日閲覧。
  41. ^ “スナックSDGs powered by みんな電力”. TBSラジオ. 2021年5月5日閲覧。
  42. ^ “▽第1回(4月22日OA)”. NHK. 2022年4月22日閲覧。
  43. ^ “過去のイベント【セミナー】 第51回名作の舞台裏『パパはニュースキャスター』”. 放送ライブラリー. 2022年5月14日閲覧。
  44. ^ “公開セミナー 第51回名作の舞台裏『パパはニュースキャスター』パート1”. 放送ライブラリー (2022年5月13日). 2022年5月14日閲覧。
  45. ^ “公開セミナー 第51回名作の舞台裏『パパはニュースキャスター』パート2”. 放送ライブラリー (2022年5月13日). 2022年5月14日閲覧。

参考文献

  • 『TBS50年史』東京放送、2002年1月。 

関連項目

外部リンク

  • フロム・ファーストプロダクション
  • 堀井美香公式ホームページ 「yomibasho」
  • 堀井美香 (@horiimikatbs) - Twitter
  • 堀井美香 (@horiimika2022) - Instagram
  • TBSアナウンサーズ　堀井美香プロフィール
  • （2013年2月6日 - 2020年3月18日）[]
  • 堀井美香/TBSアナウンサー note（2020年3月11日 - ）


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