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ひみつの嵐ちゃん!

ひみつの嵐ちゃん!』(ひみつのあらしちゃん!、英語表記:THE ARASHI SECRET TV SHOW)は、2008年4月10日から2013年3月21日までTBS系列[注 2]で毎週木曜日22:00 - 22:54(JST)に放送されていたバラエティ番組で、冠番組である。略称は『嵐ちゃん』『ひみあら』。番組連動データ放送

ひみつの嵐ちゃん!
THE ARASHI SECRET TV SHOW
ジャンル バラエティ番組
演出 三島圭太(総合演出)
出演者
大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤
(2名ずつ入れ替わりで出演)
松嶋尚美
ほか
製作
プロデューサー 木田将也
平田さおり(担当P)
西川永哲(MP)
落合芳行(EP)
制作 TBSテレビ
放送
映像形式文字多重放送[注 1]
音声形式モノラル放送(モノステレオ放送)
放送国・地域 日本
放送時間木曜日 22:00 - 22:54
放送分54分
回数211回(3番組合計)
ひみつの嵐ちゃん! 公式サイト
社会科ナゾ解明TV ひみつのアラシちゃん!
出演者草野仁ジョン・カビラ
アナウンサー堀井美香
放送期間2008年4月10日 - 5月29日
ひみつのアラシちゃん!
放送期間2008年6月5日 - 2009年5月21日
ひみつの嵐ちゃん!
放送期間2009年5月28日 - 2013年3月21日
(テンプレートを表示)

概要

連続ドラマ枠をバラエティ枠に移行する形でスタートした番組で、この時間帯での同局のバラエティ番組は2002年3月14日に終了した『ここがヘンだよ日本人』以来6年ぶりとなる[注 3]

また、嵐は本番組がプライムタイムの1時間枠でのバラエティ番組としては初司会となった。ちなみに、タイトルは『ひみつのアッコちゃん』のもじり。

番組はスタジオ収録はハイビジョン制作だが、ロケVTRは4:3のSD制作になっており、VTRはデジタル放送で画面両サイドに典型的な黒帯が入る。また全編ロケ企画の場合は全般に渡ってSD制作になり、ハイビジョン制作にはなっていない。

番組が始まってからしばらくの間、関東地区における視聴率は苦戦していたが、2009年10月頃からは概ね2桁で推移するようになる。しかし、後に迎える晩年期では再び1桁台となることが多かった[1][2]

2012年5月31日より、番組連動データ放送を開始した。

2012年7月19日より、直前の21:54 - 22:00枠に『もうすぐ嵐ちゃん!』が設けられているが、新聞欄やEPG番組表では別番組扱いとなっている。なお直前番組『木曜ドラマ9』が初回・最終回などで拡大される場合、『もうすぐ嵐ちゃん!』を省いてステブレレスで開始する場合もあった。

2013年3月21日をもって終了した。TBS関係者は「5年の節目を迎え、人気番組としての大きな役割を果たし、区切りをつけ、新しい形でパワーアップする」としている。後継番組は有吉弘行と櫻井が司会を務める『今、この顔がスゴい!』となり、櫻井のみ同枠の続投として起用される形となった[3][4]

出演者

レギュラー・準レギュラー
  • 嵐(大野智櫻井翔相葉雅紀二宮和也松本潤
    2011年3月までの放送分は全員一緒に出演していたが、同年4月以降の放送分は原則1回の放送につき2名のみで行う当番制に変更(ただし、「マネキンファイブ特別編」、「嵐シェアハウスSP」他一部の放送分を除く。)。
  • 中島知子(当時:オセロ
    2011年3月までの放送分はレギュラーであったが、同年4月14日の放送回で事前収録として出演したのを最後にインフルエンザ、その後体調不良により無期限休養。2012年2月に降板となった。
  • 松嶋尚美(当時:オセロ)
    2011年3月までの放送分はレギュラー。同年4月以降の放送分は準レギュラー。2011年冬からは産休に入ったため木下優樹菜が代行していたが、後述の通り2012年5月10日放送分より復帰。
  • 岡田圭右ますだおかだ
    2011年4月以降の放送分は中島の代理としてマネキンファイブなどに出演。2012年から代理の肩書きが取れ、準レギュラーに昇格。
『社会科ナゾ解明FILE』のコーナー
草野仁ジョン・カビラ堀井美香(TBSアナウンサー
『知らないほうが幸せだった事実』の天の声
木下隆行TKO
『ダウトアクション』のダウト伯爵(司会)
バッキー木場
『オトナは出来て当然SHOW』の天の声・『ラストミッション』の実況兼司会[注 4]
高野貴裕(TBSアナウンサー)
『リストランテBOTSU』のギャルソン(司会)
若林正恭オードリー

ひみつのアラシちゃん!

第1回 - 第50回(2009年5月21日)。第8回(2008年5月29日)まで「社会科ナゾ解明TV」の副題が付いていた。嵐のメンバーが専門家やゲストのもとへ赴くロケ企画、世界各国の映像VTRを鑑賞する企画がメインとなっていた。

主なコーナー

社会科ナゾ解明FILE
第1回から第8回に行われたコーナー。嵐が様々な疑問に対し、専門家や現地に取材に向かい、スタジオで発表。その手腕ぶりをレギュラーのオセロ・草野を含む10人のパネラーが「心に感動の嵐を巻き起こせたか」で判定。5人以下で「微風…」6 - 9人で「旋風!」、全員評価で「大アラシ!!」となり、調査したメンバーに対し、評価に応じた強さの風が吹き付けられる。
チャイルドマインダー嵐
嵐が芸能人の子供を一日預かって世話をする。なお、この企画を行う為、嵐のメンバー全員がチャイルドマインダーの資格を取得した。
アラシアンルーレット
様々なランキングの一位を当てずに選んでいくゲーム。
アラシちゃんツアー
嵐とオセロが日光や房総半島など様々な名所を観光する旅ロケ企画。
嵐の夏休み!(2008年8月28日・9月4日放送)
アラシちゃんin日光(2008年9月11日・18日・24日放送)
嵐の大忘年会(2008年12月18日放送)
自分説明書
街角アンケートで聞いたゲストの勝手なイメージを本人と嵐のメンバーにぶつけイエス・ノーを回答するもの。
しかし途中から嵐かゲストがイエス・ノーどちらを答えるか嵐のメンバーが予想するものに変わった。
おバカチャレンジ
嵐の5人がくだらない事に挑戦する企画。
ギネスの嵐!
Tシャツの重ね着でギネスに挑戦
バカッコいい日常
くだらないけどカッコいいプロモーション映像の撮影に挑戦
ヒューマンビートボックス
嵐が発するちょっとした擬音を組み合わせてPVを作る
世界のひみつ映像
世界中の衝撃映像やハプニング映像、超人映像、錯覚映像など様々な分野のVTRをスタジオで鑑賞する。

ひみつの嵐ちゃん!

第51回(2009年5月28日)- 第161回(最終回)。嵐がオセロと女性ゲストにイジられる企画、芸人と嵐が対決する企画を中心に放送された。

2009年5月~2011年3月の内容

  • 「VIP ROOM」がほぼ全ての回で行われ、「マネキンファイブ」とその他の企画とが隔週で放送されることが多かった。
VIP ROOM
オセロの進行のもと、嵐が女性ゲスト(スペシャル時は男性ゲストの場合もあり)を迎えトークを行う。
最初にゲストが持つ嵐のメンバーについてのイメージを、過去の嵐ちゃん内の映像や出演ドラマ、コンサートの映像とともに紹介される。「犬にたとえたら」や「お兄ちゃんだったら」などテーマやシチュエーションで考える、印象が薄いなど理由で省略される場合もある。トークは主にゲストが抱えている秘密やエピソードをベースに展開する。嵐によるプレゼン企画などの企画を通じ、最後はゲストが今日の中で一番のお気に入りの嵐を決定する。お気に入り嵐に選ばれた回数は、大野が16回、櫻井が14回、相葉が11回、二宮と松本が9回(二宮の場合うち1回は明石家さんま)である。
2011年3月31日放送のスペシャルではミッキーマウスがゲストとして登場。収録は東京ディズニーリゾートで実施され、コーナー終盤にディズニーキャラクターとのスペシャルライブも実施された。尚、当日は全編モノステレオ放送が実施された[注 5]
ホストロワイアル
ホスト役の男性ゲストが、ホストに扮した嵐メンバーの中から1人を指名して、1対1で対決。2人はお客役の女性ゲストとトークをしながら、彼女が褒めて欲しいと思っているポイント5つを探る。先に3つ当てた方の勝利。選ばれなかったメンバーはスタジオ内に声が聞こえない別室へ移動しモニタリングする。
勝者はゲストから賞品を貰える。第1回(2009年5月28日)のみ敗者はベタなギャグをカッコ良く言う罰ゲームを実施。
マネキンファイブ
中島が店長、松嶋が副店長、嵐と男性ゲストがマネキンという設定。
嵐は自らお題に沿った服を選んで着こなし、マネキンになりきり直立不動で待ち、来店した女性ゲストは1人ずつ自分が気に入ったコーディネートのマネキンを1体選ぶ。勝ち抜け制で行い、マネキン1体が残った時点でそのマネキンを「売れ残り」とし終了(閉店)する。「売れ残り」のマネキンは松嶋に悪口を言われ「売れ残り」と書かれたふせんを服に貼られる。
第6回(2009年11月5日)以降は嵐5人+自称オシャレタレント2人の計7人で競う。一度5人の女性タレントもしくはニューハーフタレントに見てもらった後、マネキンたちが1人ずつ指名し、マネキンを1体(1人目のみ数の都合上2人)選んでもらう。
尚、ブティックが舞台のため小道具として色々な服があるが、初回に大野が使用しそれで勝ち抜けてしまったため使用は禁止。スタッフや勝ち抜けたメンバー・ゲストからのアドバイスを元にアレンジするのは容認されている。
1stシーズンの売れ残った回数は、櫻井がトップの5敗、松本が2敗、二宮・相葉・大野が1敗、ゲストが9敗。2ndシーズンの売れ残った回数は、大野・二宮・ゲストが1敗。
  • 対抗戦ルール
嵐チームVSゲストチームの対抗戦。チームメイトの服を見て代表選手を1名選出し1対1の勝負を行う。判定は女性芸能人5名による多数決により決定。先に3勝したチームの勝利。
関ジャニ∞との対戦では関ジャニが7人のため4勝で勝利。また、嵐は6戦目・7戦目はくじ引きで選んだ代表者が出場。
  • 番外編ルール
「VIP ROOM」ゲストの女性の服を嵐5人がコーディネート。ゲスト自らが1位〜5位までの順位を付ける。
  • その他・特別企画
マネキンファイブ1stシーズン最後となる2011年1月20日の放送では緊急特別企画を実施。1stシーズン売れ残り数1位の櫻井がVERBALとともにガン攻めコーディネートロケを行い、選んだ服を着て翌週のVIP ROOMの収録(ゲスト:吉高由里子)に臨む罰ゲームを受けた。
マネキンファイブ特別編
開店前(早朝)の大型ショッピングセンターを貸し切り、開店直前までの制限時間内までに、各自があらゆる店舗を廻りながらコーディネートを選ぶ。勝負とは直接関係しないレストランやカフェも含め、早朝から全てのテナントが営業しコーディネートをアテンドする。
本物の白いマネキンを使用し、誰がコーディネートしたか分からない状態で一定期間展示し、女性視聴者による一般投票により順位が決定する(3回目の(新宿)編からはインターネット投票も実施。5回目の(有楽町)編からは男性の投票も可能となった)。
誰のコーディネートか分からない点から、他人の模倣[注 6]、店のマネキンをそのまま採用[注 7]、服のセレクトを店員任せにする[注 8]、自分ではなくマネキンに似合うコーディネート[注 9]等の戦略が多用されていたが、横浜編(2011年11月20日)以降は、他人の模倣、店のポスターカタログ、マネキンそのままの格好は禁止された。
第5回(2012年4月12日)では、「松本ハンデ」として、全員紫色を取り入れるというハンデが課せられた。
投票数が最も少い「売れ残り」になったメンバーはそのコーディネートで、嵐が「エグい」「恥ずかしい」というセットや表情での写真撮影を行い、売れ残りメンバーが大写しにされた番組宣伝用のラッピングトレーラーが運行される[注 10]。新宿編(2011年3月31日)は、マルイシティ渋谷に、その写真を使った番組宣伝用の巨大ポスターが展示された[注 11]
スタア御用達ツアーズ
嵐とゲストの6人が、自身の御用達の店を紹介している声の主の正体を当てるゲーム。声だけではなく、ときどき含まれるヒントなども参考にして解答する。6人全員が正解すると、その店の料理を食べることができるが、1人でも間違えると炭酸ガスがメンバーに向かって噴射される。
あまりにも全員正解しないため3回目からは全員でなくとも正解すれば正解した人のみ料理を食べることができ、さらに全員正解でその店の1日フリーパスを獲得できるルールに変更。
ためして家ッ電!
櫻井が司会(店長)、残りのメンバーとオセロの2名、ゲスト2名が来店客に扮して行われる。コーナー名は『ためしてガッテン』から。
各チームごとに規定のW(ワット)数を超えないように家電を選ぶ。
買った商品のW(ワット)数が3000W以上を超えるとドボンとなり商品は没収、ブレーカーが落ちて真っ暗になった部屋の中で巨大風船を割られるというお仕置きを執行。
ストラックナイン
嵐、オセロ、ゲスト2名の計9人が1人 - 9人のボードのそれぞれの人数に合うように共通する質問を考える。質問に対し該当する数字(人数)のストラックアウトの的が射抜かれ、全ての的を射抜くのを目指す。
知らないほうが幸せだった事実
2009年4月に放送された単発特番をコーナー化。世の中のあらゆる事象に隠された「知らないほうが幸せだった事実」をVTRで紹介し、嵐とゲストが判定する。MCは相葉。
モテ嵐!ダメ嵐!
嵐5人の中で女心が分かっていない人を決めるコーナー。「モテ度」をチェックするアンケートに5人が答え、回答を美女軍団を名乗る女芸人数名が審査し「ダメ嵐」を1名決める。協議により選ばれた「ダメ嵐」は、回答席が倒れ氷水のプールへ落下させられる。
2010年7月15日のスペシャルでは「モテ東!ダメ東!」として東山紀之少年隊)が特別ゲストとして出演したが、「ダメ東」に選ばれ氷水に落とされる結果となった。
それを受け同年12月16日放送では、「氷水落下を防ぐために無難な答えを出し、大先輩を氷水に落とした嵐の素直な答え」を知る名目で、過去の雑誌インタビューの内容からダメ嵐を選出した。
全7回放送し、相葉・二宮が2回ずつ、櫻井・松本・ゲストが1回ずつ氷水落下。
ご当地グルメウェイター
数ある料理の中から、嵐とオードリーがお題の都道府県のご当地グルメはどれかを当てるゲーム。各都道府県代表の美女がお客役で出演し、該当する都道府県のご当地グルメを選び美女に届ける。不正解の場合はその地域の方言で罵声を浴びせられ、顔に水をかけられる。
第1回は7人が順番に様々な都道府県の美女にその都道府県に当てはまる料理を渡し、勝ち抜きで残った最後の1名に罰(激辛料理)を課されるルール、第2回は1つの都道府県の美女7人と虻川美穂子(北陽)に10個の料理から1つずつ選び渡すが、1個だけ違う都道府県のこ当地グルメが混入してあり、それを選ぶと連帯責任で罰(虻川による尻叩き)が課されるルールで実施。
ダウトアクション
ダウト伯爵(声:バッキー木場)の館を舞台に、嵐チームと芸人チームに分かれ、演技力とリアクション芸で競う対決企画。各チーム共通の罰ゲームに交互に挑むが、嵐チームは5人のうち1人が罰を受け、芸人チームは5人のうち1人だけ罰を受けていない。相手チームはウソの演技をしている1人が誰かを当て、正解数で競う。何も起きてないのに大げさにリアクションしたり、罰を受けているのに表情を動かさないようにしたりする戦略が求められる企画。
ランキングダービー
嵐が競走馬(松本=「マツモトテイオー」、櫻井=「サクライバクシンオー」、相葉=「アイバインパクト」、大野=「オオノキャップ」、二宮=「ニノミヤカズナリ」→「オシャベリカズナリ」)に扮し、一般人・芸能人に回答してもらい順位づけしてもらうコーナー。特定の一般人に聞いたイメージレース(選んだ人数が多いほど上位)、女性芸能人が独断でランク付けするメインレースの2種類を実施。ベースは明石家さんま出演時の「嵐&さんま ランキングダービー」。
各レースごとに予想屋芸能人(松嶋・FUJIWARA)が1位と最下位を予想し、的中すればお食事券3万円がもらえる。
当コーナーでは二宮がいじられキャラとして扱われており、1人だけ本名で出演させられるほか、ランキング最下位になった回数も6回と最多である。そのことに対して二宮はツッコミを入れるが、「順位が発表された後の言い訳(お喋り)が多い」ということからFUJIWARAに「オシャベリカズナリ」と命名されることになってしまう。1度のみ二宮に有利になるであろう問題のみ出題される「二宮カップ」が行われた。
イッパツギャンブラー嵐
嵐5人とゲストがギャンブラーに扮して行うゲーム企画。エージェントに扮した回替わりの男性芸人(胴体より下のみ出演)が進行する。
誰でもできる簡単なゲームに挑み参加者全員が連続で成功させれば、ゲストの希望した商品をエージェントから譲ってもらえる。失敗した場合はスナイパーから熱湯銃により熱湯を噴射される。
熱湯銃を浴びた回数はエキシビジョンを含めると、松本が4回、相葉と櫻井が3回、二宮が2回、大野が1回となる。
スーパーマリオネット嵐
「とにかくモテない」ブサイク芸人5人が嵐とタッグを組み行う芝居対決。
芸人5人があやつり人形に扮した嵐のメンバーと1人ずつタッグを組み、お題に沿った恋のシチュエーションを芸人が考案し嵐の各メンバーが演じる。その芝居をもとに女性審査員によってランキング付けされ「見た目はブサイクでも、心はイケメン」な優勝者を決める。尚、結果発表時まで芝居の考案芸人は伏せられており、優勝者以外の芸人は結果発表後すぐにパイをぶつけられるため優勝者以外は素顔を一瞬しか映されない仕組みとなっている。
単発企画
  • 5人連続劇場
嵐が1人1分以内で5人連続である演技(泣き)を成功させるまで帰れないという企画。
  • スタジオライブ
2009年8月20日放送の『真夏の嵐ちゃん!嵐VS15人の美女スペシャル』のオープニングで、『Everything』を歌唱。また当日は全編ステレオ放送が実施された。
  • 突撃!嵐の晩ごはん
櫻井&松嶋、松本&大島美幸、二宮&鳥居みゆきが一夜限りの夫婦となり、協力して晩ごはんを作り味を競い合う。相葉と大野は審査員となる。結果は櫻井&松嶋、松本&大島の同率優勝となった。
  • アラオケ館へようこそ!
嵐の結成10周年記念企画。カラオケ館をモニタリングし、嵐の人気曲5曲を全て歌われるまで帰れない企画。該当曲が入った場合、日頃のファンへの感謝の気持ちをこめ、嵐の曲を歌ってくれた客室へ乱入する。
のちに番組ディレクターの藤井健太郎が総合演出を担当する「クイズ☆タレント名鑑」にて「カラオケ歌われるまで帰れません!」として企画化された。
  • 嵐ちゃんSPに霊が出た!
2009年10月のマネキンファイブ対抗戦でやる気のなさそうに段差に座っていた二宮をイジり、除霊として二宮に大量の塩をかけた。
  • お悩み解決!ベストアンサー相談所
ゲストが抱える悩みを嵐の5人が解決案を出し合い、その内容で競う。
  • 大人のぬり絵
嵐ちゃん王国の次期王子を決める選考会という設定で、誰でもわかるマークなどに正しく色を塗るゲーム。優勝は二宮。

2011年4月~2013年3月の内容

  • 2011年4月14日放送分から再びリニューアルし、嵐5人の内の2人のみ週替わりで出演する。「VIPリムジン」→「嵐シェアハウス」と、その他の週替わり企画を放送。
  • 例外として、マネキンファイブ特別編を行われた2011年10月20日と2012年4月12日、嵐シェアハウスの総集編が行われた2012年10月25日、最終回の2013年3月21日は5人で出演した。
嵐シェアハウス
『嵐がお金を出し合って家を建てシェアハウスを建設、そこに5人が住んでいる』という設定で、2人の嵐メンバーがシェアハウスを訪れたゲストとトークや食事を行い交流を深める。シェアハウスを模したスタジオには水道・ガス・家電も完備されており自由に活用できる。
冷蔵庫の中にはドリンク(ミネラルウォーター・ジュースなど)のほか、「相葉茶(センブリ茶)」「相葉ドリンク(アロエエキス)」があり、嵐のメンバーがゲストに「相葉茶」を飲ませることがお約束となっている。
最終回となる2013年3月21日放送では、『シェアハウスから引っ越す』という設定で、嵐5人全員がそろって番組思い出の品を整理して皆で持ち帰る物を決めた後に、嵐5人で記念撮影した後、1人ずつシェアハウスの鍵を返して、メッセージを残しながら、シェアハウスを出て行った。
VIPリムジン
「VIP ROOM」の派生版。嵐のメンバーのうち2人が司会進行となり、VIPゲストに「おもてなしデート」としてリムジンバスで東京各地を巡り、ゲストがやりたい事をしたり、抱える問題点を解決したりするロケ企画。特別企画として嵐1人がVIP嵐となり、ペアを組むメンバーにおもてなしされる企画なども行われている。
  • 絶品VIPメシ
レストラン等で食事を賭けて行うゲーム。目の前に出てきた料理を「この料理ならこの金額だけ支払っても食べたい」という金額をそれぞれ提示する。ただし、一番高い金額を提示した人は「芸能人らしく金に物言わせている」ため、一番低い金額を提示した人は「店長に失礼」なためそれぞれ食べることができない。つまり、真ん中の金額を提示した人のみ食べることができる。なお、2人か3人同じ金額が発生した場合は真ん中の人がいないため進行役の勝利となり料理は進行役の物になる。
  • 大野フィッシングクラブ
釣り好きの大野が先生となりVIPゲストに釣りをレクチャーする。毎回釣り仲間として鈴木拓ドランクドラゴン)が出演し、もう1人の嵐メンバーのサポートや大野&VIPゲストVS鈴木&もう1人の嵐での釣り対決を行う。
マネキンマストアイテム
2011年6月23日開始。基本ルールは前述の「マネキンファイブ」と同様だが、シチュエーションを指定されていた「-ファイブ」と対照的に、指定のファッションアイテム[注 13]を用いたコーディネートで競う。
マネキンは嵐の2体とゲスト3体の計5体、4人の女性タレント・ニューハーフタレントがお客役となる。
中島の代理としてますだおかだの岡田が店長[注 14]、副店長(松嶋)が産休の間は木下優樹菜が副店長代理を務めた。
本番組終了1週前(3月14日)の「マネキンマストアイテム 閉店セール」をもって完結。番組終了時点での売れ残り回数は、松本・二宮・大野が2敗、櫻井・相葉が1敗、ゲストが18敗だった。
  • マネキンマストアイテム対抗戦
2012年5月31日放送より開始。嵐の代表2人が、ゲスト8人のマネキンから、プロ野球ドラフト会議の要領で1位から指名4人のメンバーを決める。仮に指名したマネキンが被った場合は、これもドラフト会議同様に抽選を行い、「○」のついた紙が入っている封筒を引けばメンバーに加えられ、もう一方は残ったマネキンから1人を選ぶ(4位の場合は1人しか残っていないので、自動的に残った1人になる)。
その後は「マネキンファイブ」の対抗戦同様、チームメイトの服を見て代表選手を1名選出し、1対1の勝負を行う(順番はドラフトの指名順とは異なる)。判定は女性芸能人5名による多数決により決定。先に3勝したチームの勝利。
場合によっては、嵐の代表2人が「嵐チーム」として、ゲスト2,3名の「ゲストチーム」と対決する場合もある。この場合は、嵐・ゲストチームメンバー以外のゲストマネキン(芸人が中心で、ゲストチームメンバーが2名の場合は6人、3人の場合は5人)からドラフトでメンバーに加えていく。
マネキンファイブ特別編
特番でのスペシャル企画。マストアイテムと異なり、ここは嵐が5人揃うので「マネキンファイブ」として行われる。唯一、2011年4月のリニューアル以前から継続している企画。
詳細は前述の「マネキンファイブ特別編」より。
オトナは出来て当然SHOW
2011年5月12日開始。大人なら出来て当然で知らないと恥ずかしいという問題に挑む企画。
その問題に対する挑戦した一般市民の職種[注 15]と「出来た率」が提示され、その確率をもとに代表者を1名選出する。代表者は別室(チャレンジルーム)に移動し、問題に挑む。
制限時間が無制限の場合は答えが決まったら近くにあるOKボタンを押し、成功ならチャイムが鳴るが、失敗なら代表者に大量の炭酸ガスが噴射される。制限時間がある場合はタイムアップの時点で失敗となる。
  • 団体戦
嵐2人とゲスト3人が挑戦。1人でも失敗者した場合、最後にその人数×2倍「オトナ味(激苦)」のドリンクを全員が飲む罰ゲームを実施。なお開始当初は「出来て当然」のため賞金や賞品は用意されていなかったが、途中から5人全員が成功した場合にのみ「オトナな賞品」がプレゼントされるようになった。
  • 対抗戦
嵐のメンバーがキャプテンor嵐2名ゲスト1名チーム×ゲストチームで、3対3の対抗戦で戦う。各チーム指名された人がそれぞれ別室で挑戦し、成功すれば1ポイント、失敗した場合は0ポイント。また、3人全員で挑戦する問題も出題した。負けたチーム全員で、オトナ味のドリンクを飲む罰ゲーム。
ラストミッション
2011年11月17日開始。嵐の2人と芸人3人が恥ずかしい罰ゲーム(本気のキス顔、全力で一発屋芸人のモノマネなど)を賭けてゲームを行う。最下位になった者が指定されたミッションを受けることになる。2012年4月19日放送回では前座番組「パパドル! 第1話」とのコラボ企画として、嵐2人(櫻井・大野)、関ジャニ∞2人(錦戸亮横山裕)の対決を実施。「パパドル!」内にも櫻井・大野が友情出演したほか、ドラマ内でも錦戸・横山が本人役であるため当企画の一部が1シーンに組み込まれていた。
恋するアラシアター
2011年4月14日開始。モテないブサイク芸人2人が嵐2名とタッグを組み、芸人が脚本・演出した恋のシチュエーションを嵐が演じ、女性審査員が審査する。勝った芸人はペア旅行券をもらえるが、負けた芸人には「嵐にクサイ演技をさせた」罰として悪臭のする液体を鼻の下に塗られる。
「スーパーマリオネット嵐」の派生企画であるが、前作と異なり収録前に稽古の時間を設け演技指導を受けた上で収録している。
マジデマリサーチ
2011年8月18日開始。岡田が所長を務める「マジデマ研究所」を舞台に巷で流れる噂を独自に検証・実験する。
リストランテ BOTSU
2011年9月8日開始。食通芸能人のみが入店できる架空の会員制レストラン「リストランテBOTSU」を舞台に、超一流レストランのボツメニュー(客前に出ることなくお蔵入りとなったメニュー)を当てるゲーム。毎回ゲストシェフが1名ずつ登場し、そのシェフが考案した料理を2品出す。そのうち1つは前述のボツメニューだが、もう1つは実際に出されている大人気のメニュー。その2品を1口ずつ試食したのち、ボツメニューを当てる。正解者はもう一方の大人気メニューを1人前分味わうことができるが、不正解者は特製ボツデザート(激辛デザート)を食べる罰が行われる。
ゲストシェフの目の前でボツメニューを当てなければいけないため、一歩間違えるとシェフに対して失礼な発言をしてしまうことになり、解答発表の際参加者が戦々恐々としている様がみられる。また、若林が発言をわざと拡大解釈して失礼な文言にするためさらに緊張感が高まっている。
芸能人に会えるカモしれない街
2011年12月8日のみ放送。芸能人の目撃情報が多い街へ行き、出会った芸能人の行きつけの店などを紹介する。3人の芸能人を紹介したら終了となる。

オープニングアニメ

「嵐ちゃん」移行後からは、嵐を模した棒人間を使ったオープニングアニメが流れており、スペシャル放送時は放送時期前後の出来事に沿ったアレンジ版が流れる。

2009年10月22日版
この日はVS嵐がゴールデン進出SP、嵐ちゃんが2時間SPとなっており、局は違えど嵐は4時間連続出演ということでお台場フジテレビから嵐が赤坂・TBSに移動するというアニメ(中では青い犬も登場)。
2010年4月15日版
裏でツイッターをテーマにしたドラマが始まるのを受け、つぶやいている人を連れて行くというアニメ。
2011年3月31日版
東日本大震災東北地方太平洋沖地震)後ということを受け、大嵐の中から立ち上がっていくというアニメ。
2012年3月8日版
東日本大震災から約1年という事を受け、ファイトソングに乗せながら嵐の1年の活動(嵐ちゃんディズニーコンサート、嵐にしやがれOP、VS嵐のピンボールランナー、マネキンファイブ、コンサート)のアニメが流された。
2011年10月・2012年4月版
  • 放送時期近くの各メンバーの活動を描いたアニメ。
2012年10月版
  • 嵐シェアハウスで生活する嵐5人の日常を描いたアニメ。
2013年3月21日版
  • 嵐シェアハウスの前に5台の引越し業者のトラックが到着するアニメ。
    エンディングでは、上記のシェアハウスから出ていくシーンの後に、5人がシェアハウスの外で再び合流し歴代コーナーを振り返りながら歩き、卒業アルバムを模した画面で過去の名場面を振り返り、5人で記念写真を撮って視聴者へ別れを告げる内容の5分弱のアニメーションを流して幕を下ろした。

ネット局

放送対象地域 放送局 系列 放送日時
関東広域圏 TBSテレビ (TBS) TBS系列 木曜 22時00分 - 22時54分
北海道 北海道放送 (HBC)
青森県 青森テレビ (ATV)
岩手県 IBC岩手放送 (IBC)
宮城県 東北放送 (TBC)
山形県 テレビユー山形 (TUY)
福島県 テレビユー福島 (TUF)
山梨県 テレビ山梨 (UTY)
新潟県 新潟放送 (BSN)
長野県 信越放送 (SBC)
静岡県 静岡放送 (SBS)
富山県 チューリップテレビ (TUT)
石川県 北陸放送 (MRO)
中京広域圏 中部日本放送 (CBC)
近畿広域圏 毎日放送 (MBS)
鳥取県島根県 山陰放送 (BSS)
岡山県・香川県 山陽放送 (RSK)
広島県 中国放送 (RCC)
山口県 テレビ山口 (tys)
愛媛県 あいテレビ (ITV)
高知県 テレビ高知 (KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送 (NBC)
熊本県 熊本放送 (RKK)
大分県 大分放送 (OBS)
宮崎県 宮崎放送 (MRT)
鹿児島県 南日本放送 (MBC)
沖縄県 琉球放送 (RBC)

スタッフ

最終回時点のスタッフ

  • 構成:堀江利幸渡辺真也、藤谷弥生、寺田智和、大平尚志/桜井慎一
  • ナレーション:新井麻希高野貴裕(TBSアナウンサー)、鳥井美沙
  • TM:高松央
  • TD:山下直、森哲郎
  • カメラ:江浦友樹
  • VE:高橋康弘
  • 音声:浜崎健、藤井勝彦
  • 照明:中川剛、鈴木英敬、夏井茂之
  • ENG:金子幸政・井興伸明
  • 編集:田口正樹・市川敏之(オムニバス・ジャパン
  • MA:轉石裕治(オムニバス・ジャパン)
  • 音効:石川良則・杉本栄輔(SPOT
  • 美術プロデューサー:長沼孝仁
  • デザイン:木村真梨子、山口智広
  • 美術制作:芳賀基広
  • 装置:相良比佐夫
  • アクリル装飾:渡邊卓也
  • 特殊美術:高橋出
  • 装飾:田村健治
  • 電飾:斎藤隆之、石野祥一
  • メカシステム:庄子泰広
  • メイク:アートメイク・トキ、遠藤敏子
  • 衣装:渥美智恵、岩崎孝典
  • 持道具:岩本美徳、小澤友香
  • スタイリスト:吉田太郎(SECESSION)、長友善行、土屋翔子、伊藤紫
  • CG:PDトウキョウ、奥田真也、大森清一郎
  • フードコーディネーター:都留沙矢香
  • TK:鈴木裕恵
  • デスク:渡辺香織
  • 編成:渡辺信也
  • 宣伝:安部由美
  • ブレーン:岡宗秀吾
  • AP:古川亜希子、中村恵
  • ディレクター:藤井健太郎、(有川崇)、有田武史、柳信也、中島彰人、奥野祐士、寺田淳史、亀崎裕介、岩本啓助、内原弘二
  • 演出:冨田雅也、藤井敏嗣
  • 総合演出:三島圭太(以前は、P兼務)
  • マネージメントプロデューサー:西川永哲(以前は、P)
  • 担当プロデューサー:平田さおり(以前は、P)
  • プロデューサー:木田将也
  • エグゼクティブプロデューサー:落合芳行
  • 技術協力:東京オフラインセンター
  • 協力:ジャニーズ事務所
  • 製作著作:TBS[注 2]

最終回以前までのスタッフ

  • ナレーション:山田美穂佐藤政道木村匡也
  • チーフプロデューサー:合田隆信
  • プロデューサー:大松雅和、金原将公/杉村和彦(ZIPPY)
  • ディレクター:井手比左士、飯塚一志、河本誠司、渡邉真二郎、太田憲一、森口みち子、吉村正好、照井有、近藤佳道、中島聡士、前島隆昭、森辰雄、柴田琢朗、真鍋正孝、田口健介、岸田大輔、林博史、下田亮太、佐藤賢二、井筒栄志
  • AP補:前田杏紗
  • 構成:都築浩樋口卓治、金森直哉、尾首大樹、杉山奈緒子、高橋マツピロ
  • 編成:坂田栄治、畠山渉
  • 広報:武方直己
  • TM:箸透、金澤健一
  • 音声:高岡崇靖
  • 音効:佐藤賢治・丹羽さやか(SPOT)
  • 制作協力:ZIPPY

脚注

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注釈

  1. ^ 実施しない回もあり。
  2. ^ a b 「TBS」の略称は、2009年3月までは東京放送、2009年4月以降はTBSテレビを指す。
  3. ^ 同番組は1998年10月 - 2001年3月までは水曜日の同時刻に放送されていたが、2001年4月から水曜の同時間枠が連続ドラマ枠になったため、木曜の同時刻に移動した。
  4. ^ 当初は土井敏之(TBSアナウンサー)が務めていた。
  5. ^ これはディズニーライブの部分がステレオ音源で放送されることによるもの。
  6. ^ 御殿場編における櫻井の「相葉偽装服」(2位)、新宿編における二宮の「嵐合成服」(1位)が該当
  7. ^ 御殿場編における大野のビームスアウトレットのマネキンをそのまま採用(1位)、新宿編における松本のJUN INDEPENDENTのマネキンをそのまま採用(2位)が該当
  8. ^ 越谷編の大野(2位)が該当
  9. ^ 越谷編の櫻井(1位)が該当
  10. ^ 御殿場・越谷編は東京都内のみ、横浜編は東京のほかに名古屋大阪福岡札幌で運行。有楽町編ではこの5都市に加え仙台広島松山を加えた8都市で運行
  11. ^ この時の犠牲になったのは櫻井である。
  12. ^ 早々と失敗してしまったため、エキシビジョンで最高速のボールキャッチに6人が挑戦するも全員失敗、更にエージェントの伊達も引っ張り出されて挑戦するが失敗し、部下に熱湯銃で撃たれた。
  13. ^ 当初は「熊出没Tシャツ」(初回の2011年6月23日放送)など、ファッションアイテムが1つに限定されていたが、後に「花柄(が入っていればOK)」「ダウンジャケット(なら色・デザインは何でも良い)」など自由度は高くなっている。
  14. ^ 中島の降板以前は店長代理。
  15. ^ 例として2011年5月12日放送分では「新橋のサラリーマン」「巣鴨のお年寄り」「丸の内のOL」などが挑戦。

出典

  1. ^ https://www.cyzo.com/2012/03/post_10168_entry.html 日刊サイゾー(2012年3月17日)
  2. ^ https://www.cyzowoman.com/2012/12/post_7525_1.html サイゾーウーマン(2012年12月20日)
  3. ^ 「嵐」櫻井が有吉とタッグ TBS新バラエティーで初の単独MC - スポーツニッポン・2012年12月18日
  4. ^ 嵐・櫻井&有吉初タッグの番組名決定『今、この顔がスゴい!』 - オリコン・2013年2月27日

外部リンク

TBS 木曜21:54 - 22:00枠
前番組 番組名 次番組
(おーすとりっぷ(第1期)
週末キレイ宣言
)
もうすぐひみつの嵐ちゃん!
(2012年7月19日 - 2013年3月21日)
もうすぐ今、この顔がスゴい!
(2013年4月11日 - 2014年3月20日)
TBS系列 木曜22時台
(だいすき!!)
【ここまでドラマ枠】
社会科ナゾ解明TVひみつのアラシちゃん!

ひみつのアラシちゃん!

ひみつの嵐ちゃん!
【ここからバラエティ枠】
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