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佐久間宣行

佐久間 宣行(さくま のぶゆき、1975年昭和50年〉11月23日 - )は、日本テレビプロデューサー演出家作家ラジオパーソナリティYouTuber司会者。『ゴッドタン』や『ウレロ☆シリーズ』、『』などを手掛ける[1][2]2019年4月4日からはラジオパーソナリティとしてニッポン放送佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』を担当。

さくま のぶゆき
佐久間 宣行
生誕 (1975-11-23) 1975年11月23日(47歳)
日本福島県いわき市
出身校早稲田大学商学部
職業テレビプロデューサー
演出家
作家
ラジオパーソナリティー
YouTuber
活動期間1999年 - 現在
雇用者テレビ東京(1999年4月 - 2021年3月)
フリー(2021年4月 - 現在)
著名な実績ゴッドタン
青春高校3年C組
大人のコンソメ
ウレロ☆未確認少女
ピラメキーノ
トーキョーライブ22時
おしゃべりオジサンと怒れる女
ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』シリーズ
あちこちオードリー
考えすぎちゃん
トークサバイバー!
影響を受けたもの伊集院光
ダウンタウン
ウッチャンナンチャン
身長183 cm
肩書き船長[注 1]
配偶者既婚
受賞ATP新人賞(ナミダメ
ギャラクシー賞ゴッドタン
2022年日本民間放送連盟賞・ラジオ番組部門(東京地区/生ワイド番組部門1位)
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」総合グランプリ第1位
公式サイト佐久間宣行 (@nobrock) - Twitter
佐久間宣行 (@nobrock1) - Instagram
佐久間宣行のNOBROCK TV
YouTube
チャンネル
  • 佐久間宣行のNOBROCK TV
活動期間 2021年 -
登録者数 110万人
総再生回数 4億5573万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月19日時点。
(テンプレートを表示)

概要

福島県いわき市出身。福島県立磐城高等学校早稲田大学商学部卒業。

1999年4月テレビ東京に入社し、『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』などを立ち上げる。2021年3月同社を退社、4月からフリーランスとなる[3]

自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』ではリスナーから「船長」と呼ばれている。。血液型はA型

略歴

会社員 時代

学生時代は広告代理店の営業や商社のマーケティングの仕事を志望していたが、軽い気持ちで受けたフジテレビの入社試験で役員面接まで通過[4]。フジテレビ側の面接官で、当時『踊る大捜査線』のプロデューサーであった亀山千広(後にフジテレビ社長、2021年現在BSフジ社長)に「君はテレビ現場に向いている」と言われたことがきっかけでモノづくりに興味を持つ。本腰を入れて就職活動を始めたが、エントリー期限に間に合ったのがテレビ東京だけで、同社に願書を提出、採用され1999年に入社[5]

入社後はドラマ・深夜ドラマのADを1年経験した後にバラエティー担当に転属。『』のADを番組終了までの半年間担当し、その後は『ペット大集合!ポチたま』『TVチャンピオン』でチーフADを担当。入社3年目に企画が通って深夜枠では異例の若さで『ナミダメ』でプロデューサーデビュー。ATP(全日本テレビ番組製作社連盟)新人賞を受賞する。これ以後時々面白い企画を出すやつ という認識がテレビ東京内で出始め、『TVチャンピオン』のディレクターを担当しながら、お笑い関係の番組も手掛けるようになる。入社5年目に『大人のコンソメ』の総合演出を経験、その後、総合演出をとるスタイルとなった[6]。本人曰く「最初からプロデューサーではなくディレクターを志したのだが、その際にプロデューサーの仕事も引き受けた方が番組を自由に作れると感じた方が多かったので、プロデューサーの仕事もするようになった」と語っており、多くの番組でプロデューサーと演出を兼任している理由にこれを挙げている。

2002年、27才のときテレビ東京に勤務していた女性と職場結婚。4年後に娘を授かる。

2011年6月まで編成局企画推進部主任を兼務。

2013年6月28日、『(ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE)』で映画監督デビュー。

会社員+半脱サラ 時代

2015年8月29日、『佐久間宣行のオールナイトニッポンR』という番組名で、『オールナイトニッポンR』(ニッポン放送)の週替わりパーソナリティを担当。ニッポン放送はフジテレビ系列であり、テレビ東京関係者が番組パーソナリティーを担当するのは異例のことであった。

2017年9月、『ゴッドタン』がギャラクシー賞・2017年8月度月間賞を受賞した[7]

2019年3月13日、『オールナイトニッポン・オールナイトニッポン0(ZERO)パーソナリティ発表会見』において、4月4日から毎週木曜 3:00 - 4:30(水曜 27:00 - 28:30)の時間帯で『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』を担当することが発表された。現役のテレビ局社員がANNの冠がついたレギュラー番組を担当するのは史上初となった[8]。佐久間は中学生時代に『伊集院光のオールナイトニッポン』を聞いてラジオを好きになった。また、それは昭和最後の水曜2部オールナイトニッポンだった。奇しくも、平成最後の水曜2部オールナイトニッポンのMCを任せられたことに感極まった[9]

同年10月8日、本多劇場で『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO) リスナー感謝祭2019〜sailing day〜』を開催。380名のリスナーで満員となった。チケット申込み受付の際、前売り6000円と必ずしもリーズナブルではない価格設定にもかかわらず、1万通を超える応募があった。番組内で「船長」と呼ばれる佐久間Pは全コーナーに出ずっぱりで、1人しゃべりはもちろん、シークレットゲストとして迎えたおぎやはぎ小木博明とのトークを展開し、会場のクルーことリスナーたちと新たな船出の日を盛大に過ごした[10]

2020年3月9日、オールナイトニッポン史上初のサラリーマンパーソナリティーとして始まった水曜枠の2年目継続が発表される[11]。前年は新番組発表の記者会見でテレビ東京だけ小さなデジタルカメラの報道クルーで苦笑されたが、2年目突入の本会見ではテレビ東京だけ取材陣が来なかった。

同年8月、テレビ東京クリエイティブビジネスチームに所属。

同年9月、『佐久間宣行ANN0』が聴取率単独首位に。その週のニッポン放送は聴収率調査で週平均首位となり貢献した[12]

同年10月14日、自身のラジオ番組で翌年1月11日に東京国際フォーラムにて2度目の単独イベント『佐久間宣行のオールナイトニッポン0 リスナー大感謝祭2021〜fanfare〜』の開催を発表。翌々週の放送終了後からチケット発売が開始されるも、新型コロナウィルスの感染拡大、二度目となる緊急事態宣言の影響を考慮し、イベントは中止となった[13]。その後、イベント開催日と同日に有料配信イベント『佐久間宣行のオールナイトニッポン0 リスナー小感謝祭2021〜Believe〜』を開催。チケットの売り上げは生配信の開始時点で1万2000枚、同年1月20日時点で1万6000枚以上を記録した[14]

同年3月26日、テレビ東京社員として最後のオールナイトニッポン0に出演。先輩の伊藤隆行クリエイティブビジネスチーム部長、後輩の三宅優樹ディレクターが出演。

脱サラ(フリー)時代

2021年3月31日でテレビ東京を退社。ただし、以後もテレビ東京と契約をして『ゴッドタン』『』『考えすぎちゃん』は全て継続。プロデューサー、演出を行う。加えて特別番組や新番組も準備中[3]

同年4月28日、『佐久間宣行ANN0』にて初の番組本が発売されることを発表。発売が6月にもかかわらずオンエアー中にAmazonランキング第3位、放送翌日に第1位の記録を樹立する[15]

同年7月4日、自身初のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』を開設。配信開始1週間で登録者数5万人を突破する[16]。開設1か月弱(7月29日)で登録者数10万人を突破。1か月半(約45日)で登録者数15万人を突破した。

同年10月3日より放送開始予定の日本テレビ東京03とスタア』の企画・演出を橋本和明とともに手掛け、これがフリー転身後初の民放番組演出となる[17]。橋本は昔から佐久間の作る番組ファンで、佐久間が手掛けたキャラクターコントをSKE48の番組で登場させたこともあるほどリスペクトしている[18]

2022年4月6日、22年間のサラリーマン人生の集大成として本気で書いた初のビジネス書『佐久間宣行のずるい仕事術 僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた』を発売。会社や上司、クライアントと揉めずに最短の道で最速でやりたい仕事をやるために今すぐできる仕事のコツ62を紹介。NFTデジタル特典付き特装版も同時発売され、お宝写真として没になった幻の企画書がNFTとして付属する[19]

同年6月7日、自身のYouTubeサブチャンネル『NOBROCKドキュメント』を開設。7月1日、サブチャンネルにて新たなアイドルをプロデュースすることを発表した。吉田豪竹中夏海にアドバイスを求めながらオーディションを実施する[20]

同年7月15日、佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)が『2022年日本民間放送連盟賞』ラジオ番組部門(東京地区審査)で1位に選ばれる。番組中に話した高校1年生の娘と2人で旅行に出かけるまでのエピソードや、それに付随したリスナーとの呼応が高評価を得た[21]

2023年2月18日、処女作『佐久間宣行のずるい仕事術』がダイヤモンド社「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」総合グランプリ第1位を獲得した[22]

人物

  • 早稲田大学入学時に広告サークルに入りクリエイターを目指すが、凄い人ばかりだったため会社員になろうと決意。当時18才のとき同じサークルには舞台版「ドラゴンクエスト」プロデューサーの日本テレビ・依田謙一や、映画監督西川美和大映テレビ社長の渡邉良介(ドラマ『(テセウスの船)』仕掛け人)が所属していた[5]。後日談としてサークルに勧誘されたのが同学年の渡邉良介で前日入部していた渡邉のことをしばらく佐久間は先輩だと思っていた。その出会いから8年後、佐久間と渡邉はタッグを組んでATP(全日本テレビ番組製作社連盟)新人賞を受賞した伝説の番組『(ナミダメ)』を手掛けることとなる[23]
  • ラジオ好きを自称しており(後述)、早稲田大学3年の時『オールナイトニッポン』に憧れてニッポン放送を受験するが役員面談で失敗。そのとき合格したのが同年齢の吉田尚記アナウンサー。今では笑い話として2人は話している[24]。ちなみに会社の後輩にこのことを話すと「僕、ニッポン放送から内定もらったんですけど、蹴りました」と言われたという。自身のYouTube番組『佐久間宣行のNOBROCK TV』の中で、朝日放送ラジオ(ABCラジオ)『誠のサイキック青年団』の雑音リスナーであり、イベントにも参加するほどのヘビーリスナーであったことを話している[25]
  • 入社当時、コントをやりたいと企画書を出したら「そういうのはフジテレビじゃないとできないよ。でもそういうのが好きだったら、深夜ドラマをやってみれば?」と言われて、深夜ドラマのADについた。その後も企画書を出し続け、コント番組の実現にこぎつけた[26]
  • 深夜ドラマのADの頃は激務と雑用に全くモチベーションを見いだせなかったが、とあるドラマで小道具として工夫をこらした弁当を作ったところ監督の目に留まり弁当中心にシーンが編成された。このことがきっかけで仕事へのやりがいと拘りを強めたと話す[5]
  • 複数のインタビューで成功の秘訣を聞かれて「テレ東は失敗しても怒らないって勝手に思ってます」と答えている。
  • 『オールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティーのオファーを電話で受けた佐久間はすぐさま小孫茂社長に直談判しようと決意。丁度電話を切った後に目の前を社長が通ったので、「社長!オールナイトニッポンからメインパーソナリティーの仕事来たんですよ」と話しかけたが、「順序を守れ」と上司からこっぴどく怒られたという。定例社長会見で小孫は「とても喜ばしいことだと思っている」と話している[27]
  • 影響を受けた人物としてラジオでは伊集院光を挙げる。特に番組内で生まれたバーチャルアイドル芳賀ゆい』がリスナーとの妄想トークで生まれたことに感銘を受けた。最終的に奥田民生作の「(星空のパスポート)」でCDデビュー、手タレを使って握手会をする姿に佐久間は「あ~、妄想を止めなくてもいいんだ」と思い、今の「ヒム子」「(キス我慢選手)」「(マジ歌選手権)」はそのときのお笑い原体験が基になった。「キス我慢選手権」を映画にするという決断も、その時の原体験が糧になっている。テレビではダウンタウンウッチャンナンチャンコント番組夢で逢えたら』(フジテレビ)に影響をうける。この2つが佐久間がお笑い好きになった原点となったと発言している[9]
  • 22年間勤務したテレビ東京を退社する経緯について、自身のラジオで「(放送当時の)3年前か4年前から、自分で編集して、カンペを出すディレクターとして最年長。管理業務として現場にベタ付きができなくなり。正直まだディレクターやりたいなと思いまして」と説明した。またテレビ東京で働く妻から「私が会社で働くから、いざとなったら食わせるから、好きにやれば」と後押しされた。実父は55才で他界しており、先日、45才の誕生日を迎えた時、佐久間は残りの10年は後悔しない年月にしたいと、亡き父に誓った[3]
  • 自身のラジオ番組内でキアヌ・リーブスと同じますかけ線の手相だと告白。手のひらに横一直線の線があり「大強運」「天下取り」の星のもとに生まれたという[28]
  • 福島県いわき市にいた頃はアニメ演劇が好きなオタクだった。東京ではアニメの映画が単館でやっていたり、演劇だと野田秀樹東京サンシャインボーイズがあり憧れのため上京を決意。東京の大学を受けたいと思った。流行っている芝居やライブに行きたいというだけのモチベーションで早稲田大学に入学したので当時は作り手になるとは思ってもみなかったとのこと[注 2]
  • ドッキリにかかりたくないためマネージャーを置かない。マネージャーがいなければ許可取りできないから自身のラジオで話している[30]

その他

制作エピソード

手法

  • ADをしながら『ナミダメ』で初プロデューサーをするという歪な形をしていたとき、『TVチャンピオン』で企画が採用されて初めてディレクターを経験。『3分料理人選手権』『ママチャリ王選手権』。この2本で「面白い企画をあげるやつ」と部内で認められ、当時テレビ東京がほとんど制作してこなかった深夜のネタ番組を依頼された。その時に出演者のオーディションを行い、合格したのがおぎやはぎ劇団ひとりだった[5]
  • 多忙ながらも小劇場ライブハウスに頻繁に足を運んで情報収集を行っており、番組の中で小劇場俳優やインディーズバンドを積極的に起用している[31]。また小説家の西加奈子朝井リョウなどの文壇との人脈もあり、『』や『共感百景』など小説家歌人をゲストとして迎える番組も手がけている[32]
  • ラジオ好きを公表。幅広くラジオを聴くヘビーリスナーを自称している。ラジオを聴くことで「芸人のパーソナルを先に知る」「芸人の得意技を先に知る」ことがテレビディレクターとしての武器になっていると話す。例えばハライチ岩井を”じゃない方芸人”のイメージから払拭。ラジオで聴くとブレーン(ネタを作ってる)な岩井、付け所が面白い岩井と感じて、ゴッドタンで“腐り芸人”でお願いしようと、いち早く考えられたのはラジオを聴いていたから[33]
  • 自らの足でブレイク前の芸人・俳優を劇場まで見に行って見つける努力を怠りない。現在でも寝る間を惜しんで週に1回は劇場へ足を運ぶ。無名時代の東京03においても収容人数130人の小劇場、恵比寿・エコー劇場を訪問、すぐに東京03のための企画書を用意し出演依頼をした[34]
  • THE21のインタビューに企画立案のコツとして「自分の内面への注目を通じた自身が本当に観たい番組作り」を挙げている[35]
  • 日刊スポーツのインタビューに「よそと同じことをやっていたら勝てない。違うことを常に探しつづける癖はテレ東育ちのおかげ」「目指してきたのはどこかに発明や美しさがある番組。視聴率は大事だが視聴率をとっても尊敬できない番組は作らない」と持論を展開する[36]
  • 自分の感性に合う素人の観劇ブログなどを探し定点観測することで、自分が鑑賞するコンテンツの作品選び、ならびにスケジュール作成に役立てている。

逸話

  • 最初の配属先は深夜ドラマ。通常、局員はプロデューサーだけで制作会社の人間で作るものなのだが、配属される3日前にバイトのADが2人同時に逃げ出したので急遽、バラエティに配属される予定が深夜ドラマのADとなった[注 2]
  • 初めて行った仕事内容は「車止め」。ドラマ撮影をしているときに一般車が映り込まないように車を止めるものだが、無謀にも1人で五叉路を止めなくてはいけなかった。「この先やって行けるかな」と後悔したという[注 2]
  • 初めてモノづくりで認められた出来事はドラマのAD時代に小道具(女子高生が作る弁当)に力を入れたことにあった。台本には詳細に書かれていない弁当だったが監督がひどく面白がって「この弁当がすごく良い出来だから、本(脚本)を変えようか」と言ってくれた。「ADの仕事もちゃんとやれば面白いのだな」と思うようになり仕事が面白くなった[注 2]
  • 唯一逃げ出したいと思ったエピソードに深夜ドラマ『国産ひな娘』第24話のときのロケ先選びをあげている。設定は無人島で、都内から行けるという条件で人気のない三浦海岸のビーチを見つけた。2日前から前ノリして無人島らしく入念にゴミ掃除をしたが、当日、大学のサークルがバーベキューをやっていた。なんとか300メートル移動してもらうことを了承してもらったが、肉を焼く煙はカメラに写ってしまう。佐久間は差し入れのビールを両手に「カット」がかかる間だけ肉を焼くのを止めてもらえるよう頭を深々とさげた。監督には「CGで消せないですかね」と食い下がったが「深夜ドラマにそんな予算ない」と一蹴されたという。「車止め」の次は「肉止め」の仕事が待っていた[注 2]
  • テレビ番組会議は「どうしたら視聴率が上がるか」が話題の中心で、視聴率を分析して対策を考えるところから始めるのが一般的。しかし佐久間の会議に視聴率の話は一切出ない。代わりに冒頭1時間くらい、最近観て面白かったものの話、気になる人の話をスタッフは延々聴かされる。まるで子供のころ、やたら自慢してくるサブカル少年が、まんま大人になったのが佐久間だと、長い付き合いの放送作家オークラは話す[37]

担当番組

★印はテレビ東京

現在

レギュラー

過去

レギュラー

特番

映画

MV

出演

テレビ番組

ラジオ番組

吹き替え

楽曲

  • 俺のベビースターラーメン(歌:佐久間&三宅[注 5]、作詞:秋元康、作曲:川浦正大) - 『青春高校3年C組』のベストアルバム『 Type B』(ユニバーサルミュージック、規格品番:UPCH-20581/2、2021年3月31日)のDisc 2に収録[77][78]

CM

  • ソフトバンク「SPYのボスの正体は佐久間宣行」篇(ウェブCM、2022年12月15日 - )[79]

新聞

舞台

  • 東京03 FROLIC A HOLIC feat. Creepy Nuts in 日本武道館 なんと括っていいか、まだ分からない(日本武道館、2023年3月4日・5日)

書籍

  • 『できないことはやりません ~テレ東的開き直り仕事術~』講談社、2014年10月16日。ISBN (978-4-06-218824-1)。 
  • 『普通のサラリーマン、ラジオパーソナリティになる〜佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)2019-2021〜』扶桑社、2021年6月30日。ISBN (978-4-594-08742-5)。 
  • 『佐久間宣行のずるい仕事術 僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた』ダイヤモンド社、2022年4月6日。ISBN (978-4-478-11479-7)。 
  • 『普通のサラリーマン、ラジオパーソナリティになる〜佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)2021-2022〜』扶桑社、2022年11月2日。ISBN (978-4-5940-9294-8)。 

関連書籍

  • 21世紀深夜ドラマ読本(2015年5月20日、洋泉社MOOKISBN (978-4-80-030661-6)※劇団ひとりと対談
  • 誰もが一度は使ったことがあるスケッチブック(2018年6月19日、エムディエヌコーポレーション)ISBN (978-4-84-436761-1)※インタビュー

イベント

プロデュース

  • まさかのマジ歌マジライブ in 日本青年館(日本青年館、2009年7月16日)
  • まさかのマジ歌フェスティバル in Zepp Tokyo (Zepp Tokyo、2011年4月11日)
  • ゴッドタン マジ歌フェスティバル2012 in メルパルクホール(メルパルクホール、2012年1月12日)
  • ゴッドタン マジ歌フェス2013 in 渋谷公会堂(渋谷公会堂、2013年4月18日)
  • ゴッドタン マジ歌ライブ2014 in 中野サンプラザ 〜ゴッドタンオールスターズ & 照れキュート全員登場スペシャル(中野サンプラザ、2014年3月17日)[1]
  • ゴッドタン マジ歌ライブ2015 in 東京国際フォーラム 〜9年目の本気がココにある〜(東京国際フォーラム、2015年9月17日)
  • ゴッドタン マジ歌ライブ2017 in 日本武道館〜マジ武道館〜(日本武道館、2017年3月16日)
  • ゴッドタン マジ歌ライブ2018 in 横浜アリーナ 〜今夜一発いくかい?(横浜アリーナ、2018年5月31日)[1]
  • (劇場公演2019 青春高校3年C組)(新宿アルタ KeyStudio、2019年2月28日 - 3月3日・4月3日 - 5月26日)[80]
  • ネタギリッシュNIGHT(豊洲PIT、2019年5月23日)[81]
  • スタジオ公演2019 青春高校3年C組 (テレビ東京第4スタジオ、2019年5月29日 - )
  • 青春高校3年C組 デビューKICKOFF ライブ〜どんな夢にも一歩目がある〜(豊洲PIT、2019年8月28日)[82]
  • ゴッドタン マジ歌ライブ2020 in さいたまスーパーアリーナ(さいたまスーパーアリーナ、2020年2月13日)[83]
  • ゴッドタンオンラインライブ お笑いを存分に語りまくれるBAR ~俺のお笑い青春事件ベスト3(2021年9月23日)[84]

個人

審査員

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 自身のラジオ番組での呼称。
  2. ^ a b c d e 黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送『あさナビ』(2021年10月20日放送)にて発言[29]
  3. ^ 諸事情により欠席。代理としてビビる大木が出演。
  4. ^ Spotifyの同番組との連動企画あり。
  5. ^ テレビ東京社員の三宅優樹とのデュオ。
  6. ^ 本来は「リスナー大感謝祭2021〜fanfare〜」として開催する予定であった[13][14]

出典

  1. ^ a b c “劇団ひとりもびっくり?「ゴッドタン」が12年目でもまだ無名番組だった!”. アサ芸プラス (2019年2月23日). 2021年7月12日閲覧。
  2. ^ 佐久間 2014, pp. &#91, &#93, .
  3. ^ a b c “佐久間Pが円満退社報告「以後もテレビ東京と契約」 - 芸能”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年3月4日). 2021年7月12日閲覧。
  4. ^ “「オールナイトフジコ」にフジ港浩一社長、秋元康氏ら集結もツッコミ「最終回まで来ないでしょ」”. 日刊スポーツ. (2023年4月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304150000351.html 
  5. ^ a b c d カジサック KAJISAC (2019年11月4日). =【超裏話】ゴッドタンを作った佐久間宣行さんが赤裸々に語る (YouTube配信). カジサック KAJISAC. https://www.youtube.com/watch?v=GsqyDT2UTv0 2021年7月12日閲覧。 
  6. ^ a b "幻冬舎×テレビ東京×note「コミックエッセイ大賞」開催!けらえいこ、箕輪厚介、佐久間宣行らが審査員に". muric.jp. 3 April 2019. 2019年4月4日時点のオリジナルより。2021年7月12日閲覧
  7. ^ “「ゴッドタン」初ギャラクシー賞、ゴールデン3時間半SPで”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年9月20日). 2021年7月12日閲覧。
  8. ^ “テレ東・佐久間P、ANN2部のパーソナリティー抜てき 現役TV局員で史上初”. ORICON NEWS. oricon ME (2019年3月13日). 2021年7月12日閲覧。
  9. ^ a b c “”. miyearnZZ Labo (2019年5月16日). 2021年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月11日閲覧。
  10. ^ a b “佐久間船長とクルーが本多劇場でヨーソロー!ゲスト小木も絶賛「歴史の始まり」(ライブレポート)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年10月9日). 2021年7月12日閲覧。
  11. ^ “佐久間宣行P、『ANN0』会見で嘆き「テレビ東京だけ来てない」”. マイナビニュース. マイナビ (2020年3月9日). 2021年7月12日閲覧。
  12. ^ “ニッポン放送、聴収率調査で週平均首位 - 『佐久間宣行ANN0』など単独首位”. マイナビニュース. マイナビ (2020年10月8日). 2021年7月12日閲覧。
  13. ^ a b “佐久間宣行『ANN0』、東京国際フォーラムで番組イベント第2弾決定”. マイナビニュース. マイナビ (2020年10月15日). 2021年7月12日閲覧。
  14. ^ a b “おぎやはぎ矢作が1人しゃべりに感服「たいしたもんだ」佐久間Pのリスナー小感謝祭(イベントレポート)”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月11日). 2021年7月12日閲覧。
  15. ^ “『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』 の書籍化が決定! 佐久間氏「売れたらワンチャン実写化ある」”. TOKYO HEADLINE (2021年4月29日). 2021年7月12日閲覧。
  16. ^ a b “佐久間宣行、YouTubeで「ちゃんとバラエティーを作りたい」 新番組の狙いを明かす”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月9日). 2021年7月12日閲覧。
  17. ^ “東京03地上波初冠コント番組「東京03とスタア」佐久間宣行×橋本和明によるコント番組スタート!”. 東京03とスタア. 日本テレビ (2021年9月15日). 2021年9月16日閲覧。
  18. ^ 2021年9月16日放送回『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』にて。
  19. ^ 『『佐久間宣行のずるい仕事術』が4月6日に発売決定!』(プレスリリース)ダイヤモンド社、2021年2月9日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000045710.html2022年2月10日閲覧 
  20. ^ “佐久間宣行、本当にアイドルをプロデュースすることに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年7月1日). 2023年4月27日閲覧。
  21. ^ “『佐久間宣行ANN0』高1娘との“旅行回”が快挙 日本民間放送連盟賞・東京地区の1位に選出”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月15日). 2023年4月27日閲覧。
  22. ^ “佐久間宣行Pが選ぶ「仕事の発想力とメンタル回復に効く 最強のエンタメ50選」【ずるい仕事術】副教材! - DIAMOND愛読者クラブ”. ダイヤモンド・オンライン. ダイヤモンド社 (2023年2月18日). 2023年4月27日閲覧。
  23. ^ “佐久間宣行さんが振り返るキャリア 「自分の武器は自分じゃわからない」【イベントレポート 前編】”. はたわらワイド. パーソル (2021年5月18日). 2021年9月30日閲覧。
  24. ^ “テレ東・佐久間Pがオールナイトニッポン0担当“長年の夢”が実現”. デイリースポーツ. デイリースポーツ新聞社 (2019年3月13日). 2021年11月28日閲覧。
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関連項目

外部リンク

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