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令和ロマン

令和ロマン（れいわロマン）は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。旧コンビ名は「魔人無骨（まじんぶこつ）」。

令和（れいわ）ロマン
メンバー 髙比良くるま
松井ケムリ
結成年 2015年
事務所 吉本興業
活動時期 2018年 -
出身 NSC東京校23期
出会い お笑い道場O-keis
（慶應義塾大学のお笑いサークル）
旧コンビ名 魔人無骨
現在の活動状況 ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 令和ロマンのご様子
同期 ヨネダ2000
サンタモニカ
ラランド など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2018年 NSC大ライブTOKYO 優勝
2020年 第7回NHK新人お笑い大賞 大賞
2022年 第43回ABCお笑いグランプリ Abema賞
(テンプレートを表示)
official令和ロマン【公式】
YouTube
チャンネル
  • official令和ロマン【公式】
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ
登録者数 5.51万人
総再生回数 1113万回
事務所（MCN） 吉本興業株式会社
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月26日時点。
(テンプレートを表示)

メンバー

髙比良 くるま[注 1]（たかひら くるま、1994年9月3日 - ）（28歳）
(ボケ)担当、立ち位置は向かって左。
  • 本名、髙比良 直樹（たかひら なおき）[1][2]。
  • 身長173 cm、体重65 kg[3]。血液型O型。
  • 東京都練馬区出身。練馬区立富士見台小学校を経て、本郷中学校・高等学校から一浪して慶應義塾大学文学部中退。属した学部の勉強に興味を持てず、大学に通いながら芸人をやることへのもどかしさを感じ[4]、相方・松井のNSC入学と合わせて大学を中退した[5]。
  • 中高時代はラグビー部に所属し、ポジションは主にフランカーを担当。チームメイトの怪我などでロックやNo.8などを担当していたこともある[3]。
  • 少年時代は家庭がゴタゴタ気味だった上に自身は一人っ子で友達もあまりおらず、そんな中で毎回楽しみに『踊る!さんま御殿!!』を観ていて、「自分もさんまさんみたいになればつらい現実に勝てるかな」と思うようになったことがお笑いに興味を持ち始めたきっかけとのこと[6]。
  • お笑いサークル時代は非常にやる気があったため、同時に9つほどコンビを組んでいた（魔人無骨、ピカリ宇宙論など[3]）。
  • 芸名の「くるま」は、運転免許を持っていないことを記憶しておくため名付けた[7][注 2]。2023年3月、運転免許を取得[9]。
松井 ケムリ（まつい ケムリ、1993年5月29日 - ）（29歳）
(ツッコミ)担当、立ち位置は向かって右。

来歴

  • 慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」の先輩後輩によってコンビ「魔人無骨」を結成。2人は元々プロの芸人を目指していた。松井が3年生で髙比良が2年生の時に飲み会の席でふと2人になり、そのまま結成する運びとなった[4]。大学時代にはお笑いサークル日本一を決める「NOROSHI」にも出場している[16]。
  • 旧コンビ名の「魔人無骨」は松井が名付けた。森長可の名槍「人間無骨」から取り、エゴサーチをしやすくするため「人間」の部分を一段上の「魔人」に変えた[4]。
  • NSC東京校23期出身で、2018年2月19日に開催された「NSC大ライブTOKYO 2018」にて23期生133組の中で優勝。首席の座を勝ち取った[17]。
  • 2018年12月、ヨシモト∞ホールのファーストクラスメンバーへ昇格。芸歴1年目でのファーストクラス入りは異例の早さであった[18]。その後、2019年6月28日の「ファーセカ∞チェンジ」でセカンドクラスに降格[19]。
  • 2019年4月1日の夜、髙比良が自身のTwitterアカウントにて新元号「令和」初日の5月1日よりコンビ名を「魔人無骨」から「令和ロマン」へと改名することを発表[20]。旧コンビ名について、以前から「怖い」｢読めない」｢もっとゴツいのが出てくるのを期待した」などの否定的な意見が客や周囲より多く寄せられ、｢いつか改名しなければ」と考えるようになっていたという。また、ヨシモト∞ホールのファーストクラスに上がるようになって「いよいよ改名すべきだ」と自覚していたものの、恥ずかしさから踏み切れていなかった。先輩のたかし（トレンディエンジェル）に強く勧められたのをきっかけにようやく改名を決意し、当時一緒に居た徳井健太（平成ノブシコブシ）から「元号を入れてみたら」とアドバイスされその方向で改名することになった[21]。なお、先輩コンビのプリマ旦那も新元号を用いた「令和喜多みな実」へ改名していたため、連絡をとって赦しを貰っている[22][注 3]。
  • 2020年1月29日、『神保町よしもと漫才劇場お披露目公演』にて所属メンバーとなる。
  • 2020年2月11日、『神保町よしもと漫才劇場2月公演〜グランドバトル前半戦〜』にて初代Sクラス（後の花クラス）となる。

エピソード

  • 髙比良は「愛らしい人が横にいると、芸人としてかわいがってもらえるかな」という思いから太った人とコンビを組みたかったといい、大学在学時に所属していたお笑いサークルで最も太っていた松井を相方とした[4]。当時の松井はバンドサークルの方に注力し、お笑いサークルは大会に出演する程度だった。お笑いサークルでは、松井と一緒に組んでいた人がお笑いを辞めて就職活動を始めるということで「これはまずい」と焦り始め、これを見かねた髙比良が誘ったという話もある[6]。
  • ネタは髙比良が下地を考え、それを基に2人で話し合って仕上げていくという流れが多い。世の中に普通にあるものや、その日が何の日かということを主な題材としている[6]。
  • 2019年7月14日放送の『ゴッドタン』（テレビ東京）の「『こいつは天才だ!』と一目置かれている芸人」では、かが屋に次ぐ第2位に選ばれる。その際には川瀬名人（ゆにばーす）から「吉本の宝」と称されていることが明かされた[24]。
  • 髙比良はヨシモト∞ホールに毎日出演するため、覚悟を決めて渋谷の家賃10万円の家に引っ越したものの、半年後に活動拠点が神保町の漫才劇場に移動してしまったことで後悔している[25]。
  • よしもと福岡 ダイワファンドラップ劇場のネーミングライツを大和証券が取得している縁もあり、毎月3日間ほど出番をもらっている[26]。

出囃子

賞レース成績

コンビ

M-1グランプリ

年度（回） 結果 エントリー
No. 		会場 日程 備考
2017年（第13回） 2回戦進出[28] 1073 雷5656会館ときわホール 10月4日
2018年（第14回） 準決勝進出[28] 1552 NEW PIER HALL 11月15日 準々決勝敗退後、Gyao!ワイルドカード枠で復活[29]
2019年（第15回） 準々決勝進出[28] 1469 11月19日
2020年（第16回） 366 11月17日
2021年（第17回） 822 ルミネtheよしもと 11月17日 2回戦敗退後、追加合格で3回戦に進出[30]
2022年（第18回） 準決勝進出[28] 1498 NEW PIER HALL 11月30日 敗者復活戦2位

上方漫才協会大賞

年度 結果 日程
2019年（第四回） 大賞ノミネート[31]
新人賞ノミネート[31]		 1月14日
2020年（第五回） 大賞ノミネート[32] 1月13日
2021年（第六回） 大賞ノミネート[33]
新人賞ノミネート[33]		 1月11日
2022年（第七回） 大賞ノミネート[34][35] 1月10日
2023年（第八回） 大賞ノミネート[36]
新人賞ノミネート[36]		 1月9日

その他

  • 2015年 大学生M-1グランプリ2015 - 準優勝[37]
  • 2016年 AGE STOCK 2016 バトル笑イヤル - 優勝[3]
  • 2018年 NSC大ライブ TOKYO - 優勝[17]
  • 2019年 アルコベールGP - 本戦進出[38]
  • 2020年 第41回ABCお笑いグランプリ - 最終予選進出[39]
  • 2020年 第7回NHK新人お笑い大賞 - 優勝[40]
  • 2021年 第42回ABCお笑いグランプリ - 最終予選進出[41]
  • 2021年 第7回マイナビ Laughter Nightグランドチャンピオン大会 - 決勝進出[42]
  • 2022年 Jimbochoグランプリ1月 - 優勝[43]
  • 2022年 第43回ABCお笑いグランプリ - 準優勝・Abema賞[44]

個人

髙比良
  • R-1グランプリ2021 - 2回戦進出（令和ロマンくるま名義）[45][46]
  • R-1グランプリ2022 - 2回戦進出（髙比良くるま名義）[47]
  • R-1グランプリ2023 - 準々決勝進出（令和ロマンくるま名義）[48]
松井
  • R-1グランプリ2021 - 2回戦進出（令和ロマンケムリ名義）[45][46]
  • R-1グランプリ2022 - 2回戦進出（松井ケムリ名義）[47]
  • R-1グランプリ2023 - 準々決勝進出（令和ロマンケムリ名義）[48]

出演

テレビ

バラエティ

レギュラー・準レギュラー
その他
  • 本能Z（中部日本放送、2018年4月4日） - 「NSC大ライブTOKYO 2018」優勝の特典として出演
  • 新春生放送!東西笑いの殿堂2021（NHK総合、2021年1月3日） - 第7回NHK新人お笑い大賞の優勝者として出演
  • バラいろダンディ（TOKYO MX、2022年2月8日） - 髙比良の密着企画が放送された[51]
  • (日本で一番早いお笑いバトル!フットンダ王決定戦2023)（日本テレビ、2023年1月1日） - 松井がワイルドカード枠として出演[52]
  • ザ・ベストワン（TBS、2023年2月18日） - 未来の賞レース王者候補4組、M-1王者候補関東1位としてコンビで出演[53]

ドラマ

  • (江戸モアゼル 〜令和で恋、いたしんす。〜) 第3話[54]（読売テレビ、2021年1月21日）

ラジオ

レギュラー出演

パーソナリティ担当

単発出演・ゲスト出演など

  • マイナビ Laughter Night（TBSラジオ、不定期出演） - 2018年5月18日初オンエア、同日の放送で「今週の1番」に選ばれた[67]。2021年3月の「月間チャンピオン」に選出[68]。
  • 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021（ニッポン放送、2020年12月31日[69]） - 番組内の企画で「もっとも“ハネた”演者」に選ばれ、『オールナイトニッポン0』のパーソナリティー権を獲得[70]

主要なライブ・イベント

単独ライブ

  • 2018年8月13日 - 魔人無骨初単独ライブ「CO-OP OLYMPIA」（ヨシモト∞ホール）
  • 2019年5月1日 - 元・魔人無骨単独ライブ「時代2」（ヨシモト∞ホール）

番組イベント

  • 2022年1月9日 - 「令和ロマンのご様子」第100回記念イベント（株式会社newn オープンスペース）[71]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 苗字の表記は「髙比良｣（はしごだかを使用）が正式だが、使用フォントの都合などで「高比良」と表記されることもある。
     
    ウィクショナリーに「髙(はしごだか)」の項目があります。
  2. ^ 由来については、｢養成所時代に講師から『可愛げが無さ過ぎる』と言われて個人的に一番可愛いと思った『くるま』という言葉を芸名にした」と話すこともある[8]。
  3. ^ 野村尚平（令和喜多みな実）は、｢令和ロマン」のコンビ名について画数を調べたところ「大凶」だったと語っている[23]。
  4. ^ 第1回から第3回までは木曜日更新、第4回目のみ金曜日更新、第5回目より毎週月曜日更新となった。

出典

  1. ^ a b “現役メンバー”. 慶應義塾大学お笑いサークルO-keis(オーケイズ). 2021年7月28日閲覧。
  2. ^ a b 【お抹茶煎じ隊】松井ケムリの本名って？ (YouTube). (2021年7月11日). https://www.youtube.com/watch?v=inwk0PG-kJs 2021年7月28日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f 【令和ロマンプロフィール】自分たちのウィキペディアを検証したら●●だけ間違っていた！ (YouTube配信). (2021年1月3日). https://www.youtube.com/watch?v=2olsQurDpYU 2021年1月22日閲覧。 
  4. ^ a b c d “慶大出身お笑い芸人 「魔人無骨(令和ロマン)」の魅力に迫る”. 慶應塾生新聞 (2019年4月15日). 2020年1月17日閲覧。
  5. ^ 慶応出身芸人による難問クイズ対決！日本史編【令和ロマン】 (YouTube配信). (2021年2月3日). https://www.youtube.com/watch?v=rTEUBVZnBXg 2021年2月5日閲覧。 
  6. ^ a b c d 日経エンタテインメント! 2022年3月号 p.98「ばらえてぃびと」
  7. ^ a b grabss presents 岡田桜井のチャーハンが食べたい『食べフェス〜Winter Party』 2017年12月17日 放送回 (YouTube配信). (2017年12月18日). 該当時間: 4m21s. https://www.youtube.com/watch?v=HwM607pKjn0&t=4m21s 2021年2月1日閲覧。 
  8. ^ a b 【#571】令和ロマンくるま登場！【おこたしゃべり】 (YouTube配信). (2020年12月30日). https://www.youtube.com/watch?v=D0YgrRp1LkY&t=34m43s 2021年1月22日閲覧。 
  9. ^ 【くるま免許獲得への道 final】自動車免許は取れたのか…？それとも落第か…？運命の教習試験【令和ロマン】 (YouTube). 2023年3月14日. 2023年5月9日閲覧。
  10. ^ “吉本芸人がネタ動画「令和ロマン」消去法コンビが全国区へ漫才愛を語る”. 日刊スポーツPREMIUM. 2022年8月4日閲覧。(要登録)
  11. ^ “漫才師・松井ケムリさん 父に心の中でガッツポーズ”. NIKKEI STYLE それでも親子. 2021年1月22日閲覧。
  12. ^ 【新入生へ】バンドサークル超解説！【急いで】 (YouTube配信). (2022年5月3日). https://www.youtube.com/watch?v=2YSTx2md8Nc&t=741s 2022年6月1日閲覧。 
  13. ^ “令和ロマンのご様子 第30回「ごマネ」”. stand.fm. 2021年1月22日閲覧。
  14. ^ “令和ロマンのご様子 第18回「ごダルク」”. stand.fm. 2021年1月22日閲覧。
  15. ^ はるまきもえ (2023年4月21日). "ルームシェア中の"芸人と放送作家"がTikTokを席巻　「僕らの別荘」の中毒性について紐解く". Real Sound テック. 2023年5月9日閲覧。
  16. ^ “ナイチンゲールダンスや令和ロマンを輩出した「NOROSHI」2020年も開催”. お笑いナタリー (2019年11月20日). 2020年1月17日閲覧。
  17. ^ a b “NSC東京23期首席は魔人無骨、元漫才師ひょっこりはん助言「こうなる可能性ある」”. お笑いナタリー (2018年2月19日). 2018年5月27日閲覧。
  18. ^ “魔人無骨、ダンビラ、EXIT、オズワルドが∞ホールのファーストクラス入り”. お笑いナタリー (2018年12月23日). 2021年2月1日閲覧。
  19. ^ “レインボー、そいつどいつ、スクールゾーン、バビロンが∞ホールで昇格”. お笑いナタリー (2019年6月28日). 2020年1月17日閲覧。
  20. ^ 令和ロマン くるま [@kuruma_takahira] (2019年4月1日). "【お知らせ】『魔人無骨』は5/1(水祝)0:00より『令和ロマン』に改名いたします　おもしろくないけど大事な文章です" (ツイート). Twitterより2021年2月5日閲覧。
  21. ^ “注目若手芸人・令和ロマンが明かす「意外な恩人」の名前”. FRIDAY DIGITAL (2020年12月13日). 2021年1月4日閲覧。
  22. ^ “魔人無骨が「令和ロマン」に改名、いつかしなければと思っていた”. お笑いナタリー (2019年4月2日). 2019年4月2日閲覧。
  23. ^ “改名「令和喜多みな実」後輩コンビの「令和ロマン」画数は「大凶でした」”. スポーツ報知 (2019年5月1日). 2021年2月5日閲覧。
  24. ^ “こいつは天才だ！ 若手芸人界のカリスマ「かが屋」が憧れの人を前に感激の涙”. テレ東プラス (2019年7月16日). 2020年1月17日閲覧。
  25. ^ ■■ 大一番 ■■、2021年4月16日閲覧。
  26. ^ よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場紹介ツアー (YouTube配信). (2020年10月23日). https://www.youtube.com/watch?v=t97OR9OVcW8 2020年11月1日閲覧。 
  27. ^ a b c “令和ロマンのご様子 第46回「ご観覧」”. stand.fm. 2021年1月22日閲覧。
  28. ^ a b c d “令和ロマン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年7月27日閲覧。
  29. ^ “魔人無骨が復活、GYAO!ワイルドカード枠でM-1準決勝へ”. お笑いナタリー. 2021年1月7日閲覧。
  30. ^ 【東京2回戦追加合格のお知らせ】、2021年12月27日閲覧。
  31. ^ a b “第四回 上方漫才協会大賞 アーカイブ”. 上方漫才協会. 2021年2月26日閲覧。
  32. ^ “第五回 上方漫才協会大賞 アーカイブ”. 上方漫才協会. 2021年2月26日閲覧。
  33. ^ a b “第六回 上方漫才協会大賞 アーカイブ”. 上方漫才協会. 2021年2月24日閲覧。
  34. ^ “「第七回上方漫才協会大賞」大賞＆新人賞ノミネート発表”. お笑いナタリー (2022年1月4日). 2022年1月12日閲覧。
  35. ^ “第七回 上方漫才協会大賞”. 上方漫才協会. 2022年2月8日閲覧。
  36. ^ a b “「上方漫才協会大賞」新人賞に爛々、令和ロマンら東西の6組ノミネート”. お笑いナタリー (2023年1月4日). 2022年1月4日閲覧。
  37. ^ “大学生M-1グランプリ特集②〜感動の大会完全レポート編〜　マンザイ〜君を好きで良かった〜”. 一橋生のための総合情報サイト - ヒトツマミ (2015年12月23日). 2021年2月1日閲覧。
  38. ^ “「アルコベール宣伝部長争奪戦 アルコベールグランプリ」特集 - お笑いナタリー 特集・インタビュー”. お笑いナタリー. 2020年1月4日閲覧。
  39. ^ Inc, Natasha. “「第41回ABCお笑いグランプリ」56組が最終予選進出、MCは南キャン山里”. お笑いナタリー. 2020年7月8日閲覧。
  40. ^ Inc, Natasha. “「NHK新人お笑い大賞」優勝は令和ロマン！決勝でさや香下す”. お笑いナタリー. 2020年11月1日閲覧。
  41. ^ Inc, Natasha. “「第42回ABCお笑いグランプリ」開催、最終予選に60組進出”. お笑いナタリー. 2021年6月5日閲覧。
  42. ^ “金の国、『ラフターナイト』7代目王者に! 冠特番に喜び「成功させたい」”. マイナビニュース. 2021年10月28日閲覧。
  43. ^ “1月「Jimbochoグランプリ」結果発表(1/8(土)＆1/9(日))”. 神保町よしもと漫才劇場. 2022年3月30日閲覧。
  44. ^ “『第43回ABCお笑いグランプリ』優勝はカベポスター！”. QJWeb. 2022年7月10日閲覧。
  45. ^ a b "01/26(火) 2回戦・東京 よしもと有楽町シアター". R-1グランプリ2021. 2023年1月20日閲覧。
  46. ^ a b "令和ロマン・髙比良くるま スポーツ紙にくるまって爆笑…R-1グランプリ". デイリースポーツ online. 2021年1月26日. 2021年1月8日閲覧。
  47. ^ a b “東京／01/20(木)”. R-1グランプリ2022. 2023年1月20日閲覧。
  48. ^ a b "準々決勝 東京／02/02(木)". R-1グランプリ2023. 2023年2月4日閲覧。
  49. ^ “Y-Tube大賞”. BSよしもと (2022年10月). 2022年11月6日閲覧。
  50. ^ "深夜のハチミツ". フジテレビ. 2023年5月2日閲覧。
  51. ^ 遠野なぎこ×橋本マナミ。毎週火曜日は、あなたの生活に余裕と安心を…「美と健康」がテーマ。《DANDY Academy》NSC首席! 新人賞! 高学歴芸人令和ロマン高比良くるまの1日に密着! 夜9時から生放送!! #バラダン、2022年2月10日閲覧。
  52. ^ "ウエラン、男ブラ、天ピ「フットンダ王」出場、松井ケムリ、さすラビ中田が予選通過". お笑いナタリー. 2022年12月27日. 2023年1月24日閲覧。
  53. ^ Twitterで投票を行った　未来の賞レース王者候補4組　3組目は　M-1王者候補関東1位　#令和ロマン のお二人です👀✨　実は3年前のベストワン初回放送では　前説を務めてくれてました😉✨ 、2023年2月18日閲覧。
  54. ^ “第三話ゲストの令和ロマンさん素顔公開!!”. 江戸モアゼル オフィシャルブログ. 2021年1月21日閲覧。
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  60. ^ “「聴取率100%狙ってます」若手お笑い界のホープ・令和ロマンがオールナイトニッポンに登場！”. ニッポン放送NEWS ONLINE (2021年2月5日). 2021年2月7日閲覧。
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  62. ^ “令和ロマンの冠ラジオ特番、松井ケムリに金銭を要求できる企画も”. お笑いナタリー (2022年7月29日). 2022年8月2日閲覧。
  63. ^ “【令和ロマンのミッドナイトダイバーシティ】”. AuDee (2022年7月30日). 2022年8月2日閲覧。
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  66. ^ “MC #令和ロマン でお届けする 『オールナイトニッポンX smash.SP』 このあと“大工シンガー”#佐野建太 さん生登場🏠✨ メール大募集！ テーマは【大工さんをやってない人間が思う、大工さんあるある】 受付✉️sr@allnightnippon.com #smashANNX⚡️ http://sharesmash.page.link/ZnDa”. Twitter. ニッポン放送. 2023年1月24日閲覧。
  67. ^ “2018年05月18日放送”. マイナビ Laughter Night. TBSラジオ (2018年5月18日). 2018年5月27日閲覧。
  68. ^ “2021年3月の月間チャンピオン”. マイナビ Laughter Night. TBSラジオ (2021年3月26日). 2021年6月11日閲覧。
  69. ^ “ニッポン放送の年越しは 三四郎！ 5年連続新春お笑い特番”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 2021年1月25日閲覧。
  70. ^ “令和ロマン、『ANN0』初担当「三四郎さんに頂いた」「即日昇格します!」”. マイナビニュース (2021年2月5日). 2022年3月7日閲覧。
  71. ^ “ネットラジオ「令和ロマンのご様子」配信100回記念イベント開催”. お笑いナタリー (2021年12月21日). 2022年1月5日閲覧。

外部リンク

  • 公式プロフィール - 吉本興業
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