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ヨークベニマル

 > ヨークベニマル

株式会社ヨークベニマル: YORK BENIMARU CO.,LTD.)は、福島県を中心に東北南部から関東北部の5県にかけてスーパーマーケットチェーンを展開する日本企業。の完全子会社である。

株式会社 ヨークベニマル
YORK BENIMARU CO.,LTD.
ヨークベニマル本社(福島県郡山市)
種類 株式会社
市場情報 非上場(以下は過去のデータ)
東証1部 8188
1980年11月 - 2006年8月28日
略称 ベニマル、ヨーク、YB
本社所在地 日本
963-8543
福島県郡山市谷島町5-42
設立 1947年昭和22年)6月12日
(株式会社紅丸商店)
業種 (小売業)
法人番号 7380001006893
事業内容 食料品中心のスーパーマーケット
代表者 代表取締役会長・CEO 大高善興
代表取締役社長・COO 真船幸夫
資本金 99億2,700万円
売上高 4,694億1,500万円
(令和4年2月末現在)
従業員数 15,046名(正社員 2,880名、パート社員 12,166名)
決算期 2月末日
主要株主 100%
関係する人物 大高善兵衛
外部リンク https://yorkbenimaru.com/
(テンプレートを表示)

概要

 
本社入口

食料品を中心に衣料、雑貨などを扱うスーパーマーケットで、店舗数は233店である(2021年2月現在)[1]。福島県、宮城県山形県栃木県茨城県ドミナント出店している。2000年代以降は、ヨークタウンと呼ばれるドラッグストアホームセンターなどと複合したオープンモール型のショッピングセンターによる出店が多い。

月の初めの3日間に行われる「いち・に・さんの市」などの、特定の日に行われるセールが古くから行われていた。現在では月の中間の3日間で「どまんなか得の市」も行われている。

セブン&アイグループ(旧・IYグループ)の一員で、イトーヨーカ堂との提携関係により安定した店舗展開を進めてきた(イトーヨーカ堂が31.4%出資)。セブン&アイグループのスーパーマーケットであるヨークマート・ヨークフーズ関東地方南部のみに展開しているため、地域的に住み分けている状況にある。関東地方では茨城県・栃木県のみに出店し、他の都県はヨークマート・ヨークフーズが出店している。かつては茨城県南地域にヨークマートとヨークベニマルが混在していたが、現在茨城県内にヨークマート・ヨークフーズは存在しない。

他のスーパーマーケット企業の・再建に関しても積極的で、マルトミ(福島県会津若松市)、藤越(福島県いわき市)、みどりやスーパー(福島県富岡町)、サンライフ(山形県山形市)、東京セルフコーナー(宮城県石巻市)、カドヤ(茨城県)を買収し、ヨークベニマル店舗に転換した実績を持つ[2]

ただし2008年(平成20年)4月、セブン&アイグループは、2009年(平成21年)からヨークマートをヨークベニマルに事業統合することを発表した。すでにカドヤのヨークベニマル転換が完了しており、ヨークマート(現在のヨークフーズを含む)については店舗の転換は行わず出店地域の棲み分けもこれまで通り維持される見通しだが、システムなどの管理部門を統合し店舗のデザインなどを共有化することでコストの削減を図る方針とされていた[3](他にはそごう・西武系列のザ・ガーデン自由が丘があるが、こちらは百貨店や駅ビルの食品売り場を構成する出店形態が主である)。

一方、同じくIYグループのデニーズジャパンフランチャイズ契約を行って1985年昭和60年)10月から福島県で外食産業を展開したが、1997年(平成9年)3月にはデニーズジャパンに営業譲渡し、本業であるスーパーマーケットに集約している。

の発足後も東証1部に上場していたが、2006年(平成18年)9月1日株式交換により同社の完全子会社になったことから、2006年(平成18年)8月28日に上場廃止。ただし完全子会社後も本店資本金、代表、業態はそのまま続行しており、ロゴも鳩のマークを継続使用している。

2018年(平成30年)11月16日、仙台市若林区大和町に位置した老朽化した既存店を大規模小売店舗立地法の対象外で建て替え、商品を絞り込んで販売する新タイプの店舗である「ヨークマルシェ大和町店」を出店した。ヨークベニマルでは同店の出店を「将来の積極的な出店を見据え、ノウハウを構築したい」と説明している[4][5][6]

ヨークベニマルの「ヨーク」は、Ito Yokado のYokをアレンジしたYorkであり、「ベニマル」は、かつての紅丸商店のBenimaruを合わせたもの。

商品開発

セブン&アイグループで展開されているプライベートブランド、「セブンプレミアム」の開発においては、同社・大高善興会長がグループMD改革プロジェクトリーダーを務めて、開発の主体として行なっている[7]

電子マネー

セブン&アイホールディングスグループの電子マネーnanacoは、2012年(平成24年)4月以降順次、郡山市の富久山店で4月17日から先行導入し、試験的に実施。5月15日に福島市や郡山市など中通り地区、同22日に会津、いわき両地区で導入された。その後、茨城、栃木、宮城各県などを含め、6月26日に全店舗への導入が完了した。なお、nanaco導入以前から店内に設置されているセブン銀行ATMは、セブン-イレブン等に設置されているものと同様、nanacoへのチャージや残高照会に対応している。

いち・に・さんの市

月1回開催されるセールで、商標登録もなされている(商標登録番号第4750299号)。

毎月1、2、3日に開催(例外として新春は4 - 7日、4日が日曜の場合稀に1、2、3、4日と4日間開催するパターンがある)。その期間中、特別商品が安くなったり、個数限定で値段が安くなったりする。

また、本社がある福島県や多くの店舗を展開する宮城県などでは浸透し、おなじみのCMソングをのせたテレビコマーシャルも長く放送されている。 姉妹セールとして毎月第3金曜日から月曜日ごろに開催の「どまんなか得の市」があり、こちらも商標登録されている(商標登録番号第5231022号)。

なお、富岡店は福島第一原子力発電所事故発生当時の避難区域内にある店舗で、営業時間短縮(10:30開店 - 19:00閉店)のため各セールは実施していない。

沿革

  • 1947年昭和22年)6月12日 - 大高善雄が株式会社紅丸商店設立[8]
  • 1948年(昭和23年)9月 - 福島県郡山市中町にて紅丸商店創業。
  • 1963年(昭和38年) - 本部(本社)を中町から富久山町善宝池そばに移転(2代目)[9]
  • 1963年(昭和38年)10月 - 紅丸商事株式会社へ社名変更。
  • 1969年(昭和44年)6月 - 食品加工部門を分離し、日の丸食品(後のライフフーズ)設立。
  • 1972年(昭和47年)11月 - 山形県に進出。米沢市に米沢店開店。
  • 1973年(昭和48年)
    • 3月 - 株式会社イトーヨーカ堂と業務提携。店舗協業として、福島県内のイトーヨーカ堂店舗の食品売り場の店舗は、1998年(平成10年)2月までヨークベニマルが担当していた[10][11]
    • 9月1日 - 社名を株式会社ヨークベニマルに変更[12]
  • 1977年(昭和52年)
    • 4月23日 - 福島県会津地方に進出。会津若松市に花春店開店[13]
    • 8月 - 会津若松市内でスーパーを展開していた株式会社マルトミの所有する店舗を全て営業譲渡・名称変更[14]。6月には、100%子会社である会津ヨークベニマルも設立されたが、1979年(昭和54年)2月に(吸収合併)。
    • 12月 - 宮城県に進出。仙台市の商業施設荒巻セントラルプラザ内に荒巻店開店。
  • 1980年(昭和55年)
    • 9月23日 - 創業者・大高善雄が71歳で死去[注釈 1][15]
    • 11月 - 東京証券取引所市場第二部上場。
 
郡山市朝日の旧本社
  • 1981年(昭和56年)7月 - 本部(本社)を富久山町の善宝池付近から朝日二丁目に移転(3代目)[16]。2代目本部敷地内には社員寄宿舎とトレーニングセンターが所在。
  • 1984年(昭和59年)8月 - 東京証券取引所市場第一部指定。
  • 1985年(昭和60年)11月15日 - 善雄の妻であり創業者の一人だった大高さたが73歳で死去[17]。愛称・ママさん[18]。創業時、行商への苦労から生まれた企業理念『野越え山超え』や「ヨークベニマル十二章」の由来となった[19]
  • 1989年平成元年)2月 - 栃木県に進出。那須塩原市(当時の黒磯市)に黒磯店開店。
  • 1992年(平成4年)11月 ‐ 地域社会への貢献事業として地域歴史書の発刊事業を始める。 (1996年(平成8年)メセナ企画賞受賞。2000年(平成12年)7月迄に30刊を発行)
  • 1995年(平成7年)4月 - 株式会社東北ヨークベニマルを吸収合併。
  • 2002年(平成14年)9月1日 - 株式会社みどりやスーパーを株式交換により完全子会社化。
  • 2005年(平成17年)
    • 4月 - 茨城県に進出。水戸市に赤塚店開店。
    • 9月1日 - 株式会社スーパーカドヤを株式交換により完全子会社化。
    • 12月 - ダイエーから閉店した直営店2店舗の営業譲渡を受ける。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月1日 - 完全子会社になっていた株式会社みどりやスーパーを吸収合併。
    • 8月28日 - 上場廃止。
    • 9月1日 - 株式交換によりセブン&アイ・ホールディングスの完全子会社となる。
  • 2007年(平成19年)
    • 9月1日 - 完全子会社になっていた株式会社スーパーカドヤを吸収合併。
    • 11月1日 - 株式取得により株式会社藤越を完全子会社化[20]
  • 2010年(平成22年)
    • 2月 - 完全子会社になっていた株式会社藤越を吸収合併。
    • 8月 - カドヤ全店ヨークベニマルに転換完了。
  • 2011年 (平成23年) 3月11日 - 東日本大震災により多くの店舗が被災。
  • 2012年(平成24年)6月26日 - 全店舗に電子マネー・nanacoが導入。
  • 2014年(平成26年)8月3日 - 31年間社長を務めた大高善兵衛が死去[21]
  • 2015年(平成27年)3月1日 - 創業家以外としては初となる真船幸夫が社長に就任[22]
  • 2018年(平成30年)11月16日 - 新業態の小型店舗「ヨークマルシェ」の第1号店(大和町店)が開店[23]
  • 2021年令和3年)2月16日 - 本社(本部)が郡山駅東口側の郡山市谷島町へ移転・業務開始(4代目)[16]

本社

 
本社正面

2021年(令和3年)から利用を開始した本社はJR郡山駅東口にあり、敷地面積9,949 m2建築面積:6,034 m2、延床面積15,213 m2鉄骨構造3階建ての建物である[24]。1階は執務室、2階は700人収容の大会議室や従業員食堂、3階は技術研修施設(トレーニングセンター)がある[24]。従業員用駐車場は立体駐車場である[24]

店舗

 
ヨークベニマル原町西店
(福島県南相馬市原町区)
 
ヨークベニマル小山ゆうえんち店
栃木県小山市
 
ヨークベニマル佐野伊勢山町店
(栃木県佐野市
 
ヨークマルシェ大和町店
(宮城県仙台市若林区

店舗業態

  • ヨークベニマル - 標準業態。基本的に食品スーパー(SM)として展開されているが、一部の店舗はイトーヨーカドー同様総合スーパー(GMS)として展開されている他、後述の「衣料館」を敷地内に展開している店舗もある。
  • ヨークベニマル衣料館 - 一部の大型店(ヨークタウン等)にて展開されている衣料品店。
  • ヨークマルシェ - 小型店舗[6]2018年11日に1号店となる大和町店を開店。しかし、今泉店のように、従来通りヨークベニマルブランドで小型店舗を展開するところもある[25]
  • ヨークタウン - ヨークベニマルを核店舗とするネイバーフッド型ショッピングセンター(NSC)。基本的に平屋の建物で平面の大型駐車場を有し、一部店舗(ひたちなか店等)では衣料館が併設されている。

現在の店舗

店舗数 - 240店舗(実質稼動は238店舗、2022年8月現在)[注釈 2]

過去に存在した店舗

×は現在建物が解体された店舗。

福島県

中通り
郡山市
  • 初代・中町店(郡山市中町7-17)
    当社が紅丸商店として創業した創業の地。創業当初は、本部としても使用された[26]
    イトーヨーカドー郡山店(旧店舗)地下1階に店舗開店後営業されていたが[27]、後に当社運営のファンシーショップ「チロンヌップ」として営業。
    建物は解体されず、美容室などが入る雑居ビルとなっている。[要出典]
  • チロンヌップ(1975年(昭和50年)10月6日開店[28] - 1986年(昭和61年)2月23日閉店[要出典]
    店舗面積212m2[28]
  • ヨーク店 → 2代目・中町店×(1969年(昭和44年)12月14日開店[28] - 1988年(昭和63年)1月20日閉店)
    店舗面積593m2[28]
    紅丸商事時代から出店し、イトーヨーカドー郡山店(旧店舗)地下1階の食品売場を担当。
    閉店後に解体され、現在はうすい第1駐車場。[要出典]
  • 南部店×(郡山市原田町33[29]1955年(昭和30年)開店[29]、?閉店)
    店舗面積193m2[29]
  • 細沼店×(郡山市細沼町38[29]1963年(昭和38年)開店[29]、?閉店)
    店舗面積198m2[29]
  • 開成店(1970年(昭和45年)4月18日開店[28] - ?)
    店舗面積547m2[28]
    現在のブイチェーン開成店。[要出典]
  • 旧・小原田店×(1972年(昭和47年)4月28日開店[28] - 2003年(平成15年)7月6日閉店[30]、郡山市小原田4丁目12-5[31]
    店舗面積616m2[28]
    建物の老朽化のため閉店。2003年(平成15年)7月11日に、新小原田店として新築移転[30]
    現在は古川眼科内科医院と調剤薬局。[要出典]
    2022年(令和4年)3月1日、店名を移転前の店名である小原田店に戻した[32]
  • さくら通り店×(1968年(昭和43年)6月2日開店[28] - 1994年(平成6年)閉店[33]
    店舗面積1,416m2[28]
    虎丸店に統廃合[33][34]
    東邦銀行郡山営業部西隣、現在は芳山公園。[要出典]
  • 虎丸店×(1994年(平成6年)11月18日開店[33] - 2002年(平成14年)9月閉店[34]
    売場面積830m2の小型店舗だった[34]現在はツルハドラッグドコモショップ[要出典]
 
創業地(郡山市中町)
  • 西ノ内店(1989年(平成元年)6月29日開店[35]
    売場面積1,900m2[36]
    イトーヨーカドー郡山店1階の食品売り場として[36]
  • 深沢店(1971年(昭和46年)4月10日開店[28] - 1994年(平成6年)閉店[33]、福島県郡山市深沢1丁目4-20)
    店舗面積747m2[28]
    虎丸店に統廃合[33]
    閉店後は長年空き店舗状態が続いていたが、2016年からボルダリングジムとなっている[37]
  • 旧・方八町店×(1978年(昭和53年)4月21日開店[28] - 2000年(平成12年)頃閉店、郡山市芳賀1丁目15-5[38]
    店舗面積1,104m2[28]
    1999年(平成11年)4月の横塚店開業後も営業していたが、閉店。現在は取り壊され宅地分譲。[要出典]
    方八町一丁目にある方八町店(現店舗)とは別店舗。
  • 旧・希望ヶ丘店×(1975年(昭和50年)5月30日開店[28] - 2008年(平成20年)9月23日閉店)
    店舗面積1,470m2[28]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2009年(平成21年)5月29日に新築開業。
  • 旧・安積町店×(1980年(昭和55年)3月29日開店[28] - 2020年(令和2年)10月4日閉店、郡山市安積2丁目121)
    店舗面積2,875m2[28]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2021年(令和3年)11月1日に「ヨークタウン安積町」の核店舗として新築開業[39]
    2020年(令和2年)10月9日から2021年(令和3年)10月24日まで、店舗西側に食品館の仮店舗を開設していた[40]。跡地は衣料館に改装され、同年12月10日に開店[41]
  • 旧・桑野店×(1979年(昭和54年)10月12日開店[28] - 2021年(令和3年)11月14日閉店[42]、郡山市桑野4丁目3-4)
    店舗面積1,495m2[28]
    開店当時駐車場だった敷地には、1981年(昭和56年)に福島放送(KFB)本社・演奏所が建っている[43]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。東隣に隣接していた東邦銀行桑野支店跡地も含めて土地を広げて建て直し、2023年(令和5年)1月27日「ヨークタウン桑野」の核店舗として新築開業[44][45]
    新店舗は2階建て店舗となり、2階には無印良品が3月1日に出店[45]
福島市
  • 旧・泉店×(1976年(昭和51年)4月2日開店[28] - 2007年(平成19年)8月19日閉店[46]
    店舗面積1,480m2[28]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2008年(平成20年)4月25日に福島泉店として新築開業[46]
  • 上町店×(福島市上町5-4[29]1955年(昭和30年)開店[29]、?閉店)
    店舗面積130m2[29]
    現在の県庁通り沿いにあった。[要出典]
  • 福島西口店(1985年(昭和60年)1月23日開店[47]
    イトーヨーカドー福島店の食品売り場として。
  • 三河店×(福島市三河南町12-10[29]1972年(昭和47年)4月16日開店[28] - )
    店舗面積602m2[28]
    福島駅西口、福島県道70号福島吾妻裏磐梯線沿い。福島銀行福島西支店の西隣にあった。[要出典]
  • 信夫通り店×(福島市置賜町、1969年(昭和44年)11月27日開店[28]
    店舗面積529m2[28]
    国道13号沿い。現在はぱーきんぐパセオの一部。[要出典]
  • 旧・笹谷店×(2012年(平成24年)4月23日閉店)
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2013年(平成25年)1月25日に新笹谷店として新築開業[48]
    2022年(令和4年)3月1日、店名を建て替え前の店名である笹谷店に戻した[32]
  • 旧・浜田店×(1973年(昭和48年)12月9日開店[28] - 2021年(令和3年)10月24日閉店[49]、福島市浜田町11-2)
    店舗面積3,124m2[28]
    2階建て店舗[注釈 3]。建物の老朽化による建て替えのため閉店し、2022年(令和4年)11月11日に新築開業[50]
    なお、浜田店の1.7km北には入江町店が同年10月29日に開店したが、旧・浜田店の閉店とは無関係である。旧店舗閉店から現店舗開業までの約1年間は、旧・浜田店駐車場と入江町店間をシャトルバスが運行していた。[要出典]
    1階に入っていたサブウェイは、浜田店閉店を持って福島県から撤退。サブウェイの場所には以前は、ベニーズ、マクドナルド、三代目宗次郎が入居していた。[要出典]
    現店舗は1階建て店舗、食品売場のみの設置となる。[要出典]
  • 旧・瀬上店×(1979年(昭和54年)9月開店 - 2022年(令和4年)3月27日閉店[51]、福島市宮代字天神前4)
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2023年(令和5年)2月9日に新築開業[52]
二本松市
  • 二本松店(二本松市本町1-218[53]1956年(昭和31年)開店[53]、?閉店)
    店舗面積330m2[53]
  • 本町店×(1970年(昭和45年)2月20日開店[28] - 1995年(平成7年)閉店、二本松市本町1-212[54]
    売場面積470m2[54][28]
  • 旧・二本松インター店×(1982年(昭和57年)2月開店 - 2021年(令和3年)1月23日閉店、二本松市成田町1丁目810[55]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2022年(令和4年)2月26日に「ヨークタウン二本松インター」の核店舗として新築開業[56]
    なお、二本松インター店の3km北東にはメガステージ二本松店が同年1月29日に開店しているが、旧・二本松インター店の閉店に関連した出店ではない。[要出典]
    新店舗は一部フロアが2階建てとなった。新たにサンドラッグダイソーが出店した。[要出典]
本宮市
  • 本宮中条店(安達郡本宮町中条29[57]1959年(昭和34年)開店[57]、?閉店)×
    店舗面積106m2[57]
    火災の為消失。[要出典]
  • 旧・本宮舘町店×(2011年(平成23年)11月23日閉店[58]
    建物の老朽化のため閉店。2011年(平成23年)12月1日に、新本宮舘町店(成田屋本宮ファミリー跡地)として新築移転。
    現在はヤマダ電機テックランド本宮店。[要出典]
    2022年(令和4年)3月1日、店名を移転前の店名である本宮舘町店に戻した[32]
須賀川市
  • 須賀川店(須賀川市宮先町30[59]1961年(昭和36年)開店[59]、?閉店)
    店舗面積282m2[59]
  • 須賀川南店×(1976年(昭和51年)7月8日開店[28] - 2008年(平成20年)1月24日閉店[60]、福島県須賀川市大町)
    店舗面積1,486m2[28]
    建物の老朽化のため閉店。同年2月1日に、メガステージ須賀川南店として新築移転[60]
    現在はJA夢みなみ(旧・すかがわ岩瀬)本店。[要出典]
伊達市
白河市
  • 本町店(福島県白河市本町43[59]1957年(昭和32年)開店[59]、?閉店)
    店舗面積130m2[59]
  • 白河店(福島県白河市本町、1971年(昭和46年)11月開店[28] - ?)
    店舗面積928m2[28]
    イトーヨーカドー白河店の食品売り場として。現在はマイタウン白河。[要出典]
三春町
  • 旧・三春店×(1974年(昭和49年)12月1日開店[28] - 2012年(平成24年)2月11日閉店[61]三春町中町)
    店舗面積924m2[28]
    建物の老朽化のため閉店。同年2月17日に、三春店(現店舗)として新築移転。現在は駐車場。[要出典]
会津
会津若松市
  • 駅前店×(1968年(昭和43年)3月開店[62] - 1991年(平成3年)頃閉店、会津駅前店、会津若松市駅前町)
    売り場面積1,231m2[62][63]2階建て。[要出典]
    旧マルトミ→会津ヨークベニマル店舗。
    跡地は、1992年(平成4年)6月15日に、ホテルアルファーワン会津若松が開業している。[要出典]
  • 御旗町店×(1970年(昭和45年)11月開店[28] - 1983年(昭和58年)閉店、会津若松市御旗町)
    店舗面積449m2[28]
    旧マルトミ→会津ヨークベニマル店舗。
    1983年(昭和58年)8月の西若松店開店[64]に伴い閉店。閉店後の跡地は、解体されて宅地分譲された。[要出典]
  • 行仁店×(1967年(昭和42年)10月開店[28] - 1994年(平成6年)閉店[65]、会津若松市行仁町4丁目)
    売場面積594m2[62][63][28]
    旧マルトミ→会津ヨークベニマル店舗。
    閉店後はブイチェーン行仁店となったが、建物の老朽化のため2017年(平成29年)11月20日をもって閉店。解体後、現在は空き地。[要出典]
  • 中町店(1995年(平成7年)8月20日閉店、会津中町店[66]、会津若松市中町2-7)
    売り場面積1,467m2[62][66]、2階建て。旧マルトミ→会津ヨークベニマル店舗。
    1946年(昭和21年)に丸富商店として創業したマルトミ創業地[14]。1977年(昭和52年)8月に、マルトミ全店舗を営業譲渡後は、「マルトミ商事」として生命保険代理店と不動産業に専念[14]
    閉店後、株式会社ブイシージーに営業を譲渡し「ブイチェーン中町店」として営業してきたが、2008年(平成20年)3月20日に閉店。それから8年近く空き店舗であったが、2017年に全面改修され、財団法人温知会が運営するフィットネスクラブ「アンチエイジングバンク」となる。[要出典]
  • 旧・西若松店×(1983年(昭和58年)8月5日開店[64] - 2005年(平成17年)5月8日閉店[67][68]、会津若松市住吉町)
    売場面積890m2、平屋建て[64]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店[68]。同年10月14日に「ヨークタウン西若松」の核店舗として新築開業[67][68]隣接して衣料館棟がある。[要出典]
    競合相手である、MEGAドン・キホーテUNY会津若松店とは隣接した立地関係にある。[要出典]
  • 旧・花春店×(1977年(昭和52年)4月23日開店[13] - 2005年(平成17年)9月25日閉店[69]
    平屋建て、売場面積約1,420m2(開店当時)[13]。屋上駐車場も併設していた。
    会津地方初のヨークベニマルの店舗だった。
    マルトミからの営業権譲渡を控え、マルトミ鶴城店を1977年(昭和52年)4月20日に閉店し、花春店として移転[13]マルトミ鶴城店の跡地は、セブン-イレブンを経て、南京飯店城前店となっている。[要出典]
    後に旧店舗の正面東側の千石通り県道64号線)には、デニーズ花春店の開業と平面駐車場が設けられた。[要出典]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店[69]。花春店北側の土地を取得・拡張し、2006年(平成18年)4月11日に新築開業[69]
  • 城西店(1970年(昭和45年)11月開店[62] - 1992年(平成4年)8月3日閉店[70]、会津若松市本町3-22)
    売場面積532m2[62][63]
    旧マルトミ→会津ヨークベニマル店舗。
    1992年(平成4年)8月の門田店開店に伴い閉店[70]
    その後、駐車場部分を確保するため、建物を約半分に減築(セットバック)し、スーパー「ヤマヘイ」が営業していたが、2022年(令和4年)2月28日閉店。[要出典]
    なお、城西店閉店から25年後の2017年(平成28年)9月22日西若松駅前に開店した城西町店とは異なる[71]
  • 米代店×(1992年(平成4年)7月19日閉店[70]、福島県会津若松市米代2丁目)
    売り場面積487m2[63]
    旧マルトミ→会津ヨークベニマル店舗。
    1992年(平成4年)8月の門田店開店に伴い閉店[70]
    ブイチェーン米代店に変遷した後に閉店。しばらく空き店舗であったが、建物解体後に地元楽器店「白水堂」となる。[要出典]
浜通り
いわき市
  • 平店(1971年(昭和46年)4月開店[28] - ?)
    店舗面積953m2[28]
    イトーヨーカドー平店の食品売り場として。
  • 旧・植田店×(JR植田駅前、いわき市植田町中央3丁目)
    イトーヨーカドーいわき植田店の食品売り場として。現在はミニストップカラオケ本舗まねきねこ、(東京餃子軒)となっている。[要出典]
    佐糠町にある現在の植田店とは異なる。
  • 湯本店(1976年(昭和51年)12月10日開店[72]、いわき市常磐湯本町栄田74-1[72]
  • 旧・谷川瀬店×(1991年(平成3年)3月開店 - 2013年(平成25年)4月14日閉店[73]、いわき市平谷川瀬三丁目)
    2008年9月までは『フジコシスーパーセンター谷川瀬』として営業。[要出典]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2014年(平成26年)4月25日に「ヨークタウン谷川瀬」の核店舗である新谷川瀬店として新築開業[74]
    2022年(令和4年)3月1日、店名を建て替え前の店名である谷川瀬店に戻した[32]
  • 旧・上荒川店×(1981年(昭和56年)3月開店 - 2014年(平成26年)4月20日閉店[75]、いわき市平上荒川字安草)
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2015年(平成27年)2月12日に「ヨークタウン上荒川」の核店舗である新上荒川店として新築開業[76]
    2022年(令和4年)3月1日、店名を建て替え前の店名である上荒川店に戻した[32]
  • 旧・小名浜店×(1976年(昭和51年)5月27日開店[28][77] - 2018年(平成30年)7月22日閉店[78]、いわき市小名浜愛宕町)
    店舗面積1,496m2[28]
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。2019年(令和元年)9月20日に新築開業[79]
    なお、小名浜店の1km東には小名浜リスポ店が同年7月27日に開店しているが、こちらはタウンモールリスポ跡地の再開発事業であるため、旧・小名浜店の閉店に関連した出店ではない。[要出典]
  • 旧・大原店(1994年(平成6年)11月開店 - 2023年(令和5年)5月14日閉店[80]、いわき市小名浜大原東田96)
    2009年までは『フジコシスーパーセンター大原』として営業。「ヨークタウンアクロスプラザ大原」の核店舗として営業していた[81]。建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店予定。2024年(令和6年)秋以降に新築開業予定。
富岡町
  • 旧・富岡店(2011年 (平成23年) 3月11日まで営業、双葉郡富岡町大字小浜中央416)
    「さくらモールとみおか」の前身である「Tom-とむ」にあった店舗。2011年(平成23年)3月11日の東京電力福島第一原子力発電所事故により、警戒区域設定で立ち入りが制限されたため休業していた。
    2017年(平成29年)4月1日に富岡町の避難指示解除に伴い、先行する同年3月30日に改装の上、新富岡店として開店[82]。原発事故により休業していた店舗では初の営業再開となった。
    2022年(令和4年)3月1日、店名が原発事故以前の店名である富岡店に戻された[32]
  • 夜の森店×(2011年 (平成23年) 3月11日まで営業、双葉郡富岡町夜の森南2丁目10-1)
    福島第一原子力発電所事故により休業していた店舗。
    新富岡店への統合、ならびに帰還困難区域内[83]により営業再開の見通しが立たないため閉店。
    長らく建物や設備が放置されていたが2022年4月に解体された。[要出典]
南相馬市
  • 旧・原町店×(1982年(昭和57年)7月16日開店 - 2011年(平成23年)3月11日休業(閉店)、南相馬市原町区旭町3丁目65-1、開店当時は原町市
    福島第一原子力発電所事故により休業していた店舗。
    原町店営業再開まで原町店〜原町西店間をシャトルバスが運行していた[要出典][84]
    2018年12月より旧店舗を解体し、2019年3月より建築工事開始、「ヨークタウン原町」の核店舗として2020年(令和2年)2月28日に新築開業[85]

宮城県

仙台市

太白区

泉区

  • 泉八乙女店(仙台市泉区
    子会社の「サンライフ八乙女店」として開業。 真美沢店に移転の形で閉店。現在はゲオ仙台泉八乙女店となる。[要出典]

青葉区

  • 旧・荒巻店×(1977年(昭和52年)12月開店 - 2010年(平成22年)10月10日閉店)
    荒巻セントラルプラザにあった宮城県第1号店。
    建物の老朽化ため閉店。同年10月15日に新荒巻店として新築開業。
    2022年(令和4年)3月1日、店名を移転前の店名である荒巻店に戻した[32]

若林区

  • 旧・大和町店×(1981年(昭和56年)4月開店 - 2018年(平成30年)1月21日閉店[86]、仙台市若林区大和町4丁目)
    建物の老朽化による建て替えのため一旦閉店。同年11月16日に300坪の小型店舗である「ヨークマルシェ大和町店」として開店[23]
名取市
大崎市
  • 旧・古川店×(1984年(昭和59年)7月開店 - 2017年(平成29年)1月22日閉店[88]、開店当時は古川市
    建物の老朽化による建て替えのため閉店。2018年(平成30年)2月16日に新築開業[89]
登米市
  • 旧・佐沼店×(1985年(昭和60年)6月開店 - 2021年(令和3年)1月31日閉店[90]、開店当時は登米郡迫町
    ジョイプラザの核店舗として営業していた店舗。建物の老朽化による建て替えのため閉店。建て替えた後の2022年(令和4年)4月9日に「ヨークタウン佐沼」の核店舗として新築開業[91]
塩釜市
 
建て替え前のヨークベニマル塩釜店
  • 塩釜店(1984年(昭和59年)4月開店 - 2022年(令和4年)10月23日閉店[92]塩竈市野田14-34)
    建物の老朽化による建て替えのため閉店。建て替えた後の2023年(令和5年)秋に新築開業予定。
  • 塩釜北浜店
  • 塩釜舟入店

山形県

米沢市
  • 米沢店→米沢中央店×(1972年(昭和47年)11月2日開店[28] - 1994年(平成6年)1月閉店[65]米沢市中央)
    店舗面積1,002m2[28]
    福島県外初の店舗として、1972年(昭和47年)11月に(米沢ファミリーデパート)(後のサンホーユー米沢店)内のテナントとして出店。
    現在の米沢店開店後、米沢中央店に名称を変更。サンホーユー閉店と同時に、1994年(平成6年)1月閉店[65]
    建物解体後は一時的に『まちの広場』として活用された後、2016年(平成28年)7月1日に市立米沢図書館などが入る文化複合施設『ナセBA』となった。[要出典]
山形市
長井市
  • 長井店×(1988年(昭和63年)7月29日開店 - 2016年(平成28年)2月21日閉店、長井市本町2丁目)
    タウンセンターが運営する商業ビルの核店舗としてオープン。
    2014年、同市郊外にヨークベニマルが新店舗として長井小出店を開設したことに伴い、2016年(平成28年)2月閉店[97]
    跡地は解体され、2019年(令和元年)に「ウエルシア薬局長井本町店」がオープンした。[要出典]
東根市
  • 旧・東根店×(1990年(平成2年)5月24日開店 - 2008年(平成20年)7月27日閉店[98]東根市中央1丁目)
    建物の所有者だった天童市の千恵企画の自己破産に伴い、2008年(平成20年)8月1日に東根店(新店舗)に新築移転[98]
    旧店舗は空き店舗となり破産管財人の管理下におかれていたが、のちに建物は解体され、跡地に地場スーパーのおーばんさくらんぼ東根店が出店・営業している。[要出典]
南陽市
  • 旧・南陽店×(1982年(昭和57年)9月10日開店 - 2006年(平成18年)11月3日閉店[99]南陽市三間通字東蕨田19-2[100]
    建物の老朽化に伴い、2006年(平成18年)11月10日に南陽店(新店舗)に新築移転[99]
    建物は解体され、跡地は宅地分譲。[要出典]

茨城県

ひたちなか市
  • 田彦店×(2012年(平成24年)9月9日閉店[101]ひたちなか市
    東大島店開店に伴う。
    現在はウエルシアひたちなか堂端店、セブンイレブンひたちなか堂端2丁目店、ENEOSひたちなかSS。[要出典]

栃木県

那須塩原市
 
建て替え前のヨークベニマル黒磯店
那須塩原市
  • 旧・黒磯店×(1989年(平成元年)2月開店 - 2018年(平成30年)10月7日閉店[102]那須塩原市[注釈 4]黒磯幸町2丁目)
    黒磯駅の近くにあった栃木県第1号店。
    建物の老朽化による建て替えのため閉店。2019年(令和元年)10月25日に同じ場所で新築開業[103]
    新店舗は旧店舗の約半分の小型店舗となり、食品売場のみの設置となった。残り半分の跡地にはウエルシア那須塩原黒磯幸町店が出店した。[要出典]

関連会社

セブン&アイ・ホールディングスのグループ全体についてはを参照。

ヨークベニマル子会社は、以下の1社。

  • 株式会社ライフフーズ
    • 福島県郡山市。ヨークベニマルの食品加工部門から独立した、惣菜等の製造・販売の会社。
    • 2022年3月1日付けにて吸収合併された。
    • 同名の大阪市に本社をおく外食産業事業者である株式会社ライフフーズとは無関係である。

企業スポーツ

都市対抗野球に8回出場し、1987年(昭和62年)と1994年(平成6年)の2度ベスト8に進出したが、1999年(平成11年)の夏に解散している。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 死去時の肩書は取締役。
  2. ^ 浪江店、大熊店は東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で休業中。
  3. ^ 1階には食品売場とサブウェイ、パソコン教室が入居。2階には衣料品売場とダイソーが入居していた。[要出典]
  4. ^ 1989年の開店当時は、黒磯市

出典

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  2. ^ 五十嵐正昭・新津重幸「ヨークベニマルの経営」、株式会社商業界、2009年、33-35頁。
  3. ^ セブン&アイHD/ヨークベニマルとヨークマートの事業統合を推進(流通ニュース 2010年9月22日)
  4. ^ 「」『河北新報』、2018年11月16日。2023年3月29日閲覧。オリジナルの2018年11月16日時点におけるアーカイブ。
  5. ^ 「」『福島民友新聞』、2018年11月17日。2023年3月29日閲覧。オリジナルの2018年11月21日時点におけるアーカイブ。
  6. ^ a b “ヨークベニマル/仙台市に990m2の新業態「ヨークマルシェ」”. 流通ニュース (2018年11月12日). 2021年5月28日閲覧。
  7. ^ セブン&アイホールディング「セブン&アイの挑戦」より及びセブンプレミアム「生鮮PB」が狙う新市場とは、より。
  8. ^ 息子は大高善兵衛(旧社長)(“大高・前商議所会頭が自己破産申し立て 郡山”. 河北新報. (2008年5月8日). http://www.47news.jp/CI/200805/CI-20080508-00143.html )。
  9. ^ 「未来に翔く-野越え山超えの創業精神-」(ヨークベニマル人事部)1978年、117-121頁。
  10. ^ 「ヨークベニマルの経営」、93頁。
  11. ^ 「未来に翔く」1978年、407-410頁。
  12. ^ 『福島民報年鑑 昭和49年度版』 福島民報社、1973年。pp448
  13. ^ a b c d 「大型スーパー開店 地元商店は戦々恐々」『福島民報縮刷版 昭和53年4月号』 、399頁(1977年(昭和52年)4月24日、13面、朝刊)。
  14. ^ a b c “会社沿革”. マルトミ商事株式会社. 2020年6月5日閲覧。
  15. ^ 福島民報縮刷版昭和55年9月号』421頁(福島民報 1980年9月25日、朝刊15面)。
  16. ^ a b “本社移転に関するお知らせ”. ヨークベニマル. 2021年2月18日閲覧。
  17. ^ 福島民報縮刷版昭和60年11月号』327頁(福島民報 1985年11月16日、朝刊23面)。
  18. ^ 「未来に翔く」1978年、280頁。
  19. ^ 「未来に翔く」1978年、25-30頁。
  20. ^ 業務・資本提携に関するお知らせ (PDF, セブン&アイHLDGS.2007年8月1日)
  21. ^ “大高善兵衛氏が死去 元ヨークベニマル社長”. 日本経済新聞. (2014年8月4日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04H10_U4A800C1CC1000/ 2015年4月24日閲覧。 
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  82. ^ 「ヨークベニマル新富岡店」開店のお知らせ (PDF)
  83. ^ 現地は常磐線全線復旧(最寄駅である夜ノ森駅の営業再開)に合わせる形で2020年3月10日に避難指示解除、立ち入り自由となっている。
  84. ^ ヨークベニマル原町西店チラシに毎回運行日時が掲載されていた[要出典]
  85. ^ “「ヨークベニマル原町店」開店のお知らせ”. 2023年5月10日閲覧。
  86. ^ 「ヨークベニマル大和町店」休業のお知らせ (PDF)
  87. ^ 第41期 中間事業報告書 平成15年3月1日から平成15年8月31日まで (PDF) (ヨークベニマル)
  88. ^ 「ヨークベニマル古川店」休業のお知らせ (PDF)
  89. ^ 「ヨークベニマル古川店」開店のお知らせ (PDF)
  90. ^ 「ヨークベニマル佐沼店」休業のお知らせ (PDF)
  91. ^ 「ヨークベニマル佐沼店(宮城県登米市)」開店のお知らせ (PDF)
  92. ^ 「ヨークベニマル塩釜店」休業と特別セールのお知らせ (PDF)
  93. ^ 「ヨークベニマル大野目店」閉店のお知らせ (PDF)
  94. ^ “ヨーク大野目店、落合に移転新築へ 来年以降、交差点改良で動向変化 ”. 山形新聞. (2016年2月23日). http://yamagata-np.jp/news/201602/23/kj_2016022300511.php 2016年3月15日閲覧。 
  95. ^ 「ヨークベニマル落合店」開店のお知らせ (PDF)
  96. ^ 「ヨークベニマルの経営」、36-39頁。
  97. ^ “ヨーク長井店閉店、代替店まだ見つからず 買い物難民出る懸念、官民で対応協議 ”. 山形新聞. (2016年2月22日). http://yamagata-np.jp/news/201602/22/kj_2016022200490.php 2016年3月15日閲覧。 
  98. ^ a b “”. ヨークベニマル. 2008年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
  99. ^ a b “”. ヨークベニマル. 2007年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
  100. ^ “”. ヨークベニマル. 2007年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月13日閲覧。
  101. ^ 「ヨークベニマル東大島店」開店のお知らせ (PDF)
  102. ^ 「ヨークベニマル黒磯店」休業と特別セールのお知らせ (PDF)
  103. ^ 「ヨークベニマル黒磯店」開店のお知らせ (PDF)

関連項目

外部リンク

  • ヨークベニマル(公式サイト)
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