» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

GLAY

GLAY(グレイ)は、日本ヴィジュアル系(ロックバンド)[5]。所属事務所およびレコードレーベルはLSG。公式ファンクラブは「HAPPY SWING」。1994年メジャーデビュー以降、CDセールス、ライブ動員数など日本の音楽シーンをリードし続け、数々の金字塔を打ち立ててきた[6]

GLAY
左からJIRO、HISASHI、TAKURO、TERU。(MTV Video Music Awards Japan 2014 にて)
基本情報
出身地 日本北海道函館市
ジャンル
活動期間 1988年 -
レーベル
(2010年 - )
事務所 LSG
共同作業者 亀田誠治
公式サイト GLAY公式サイト
メンバー
旧メンバー
  • ISO(ドラムス
  • SHINGO(ドラムス・ベース)
  • AKIRA(ドラムス)
  • NOBUMASA(ドラムス)
GLAY
YouTube
チャンネル
  • GLAY
活動期間 2005年[4] -
ジャンル 音楽
登録者数 39.1万人
総再生回数 4億5936万6596回
事務所(MCN LSG
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年3月14日時点。
(テンプレートを表示)

概要

1988年北海道函館市TAKUROとTERUを中心にバンドを結成し、後に現在のメンバーであるHISASHIJIROが加入した。1994年インディーズエクスタシーレコードからアルバム灰とダイヤモンド』、プラチナム・レコードから1stシングル「RAIN」の同時発売でデビューした。1996年発売の2ndアルバム『BEAT out!』が初のオリコンチャート1位になると、同年発売の3rdアルバム『BELOVED』でミリオンセラーを達成した。中でも、1997年に発売した初のベスト・アルバムREVIEW-BEST OF GLAY』はオリコン年間チャート1位を獲得。累計売上枚数は480万枚を超え、当時のアルバム売上日本記録を更新するなど、[7] 爆発的な人気を得た。これまでにアルバム5作品がミリオンセラーとなっている(うち4作品はダブルミリオン)。シングルでは1997年発売の11th「口唇」が初のオリコンチャート1位となり、同年発売の12th「HOWEVER」でミリオンセラーを達成したほか、1998年発売の13th「誘惑」がオリコン年間チャート1位になるなど、これまでにシングル6作品がミリオンセラーとなっている。また、「HOWEVER」は『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞[8]、「Winter,again」は『日本有線大賞』と『日本レコード大賞』でそれぞれ大賞を受賞している[9][10]2023年時点で、オリコンの集計によるCD総売上枚数は3900万枚を突破し[11](日本歴代8位)、1996年リリースの「グロリアス」以来、2023年まで28年連続オリコン週間シングルチャートトップ10入りを果たしている(日本歴代1位)。また、シングルは、1990年代〜2010年代の3つの年代でオリコン1位獲得。アルバムは、2020年に『REVIEW II -BEST OF GLAY-』が1位を獲得し、1990年代〜2020年代の4年代連続1位をサザンオールスターズ以来史上2組目に達成するなど、根強い人気を誇る。平成で最もカラオケで歌われた歌手ランキングでは第3位[12]

バンド結成時から行っているライブ活動はメジャー・デビュー後もライブハウススタジアムなど様々な会場で開催しており、1999年幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』では単独アーティストによる有料ライブ(1公演当たり)の世界記録(当時)となる20万人を動員し、社会現象となった[13]。1999年の千葉幕張でのライブ以降も「GLAY EXPO」と題し、2001年には東京、2日間で10万人、北海道で10万人、福岡では8万人。2004年には大阪で10万人。2014年にも宮城で5万5000人を動員した(その動員数は北海道、東北関西九州の最多動員記録となっている)。また、日本国外でもライブを開催している。ちなみに日本国内のロックバンドで、5大ドームツアーを初めて行ったバンドでもある[14]

2010年からは自主レーベルを設立して活動しており、公式ストア「G-DIRECT」を開設しているほか、2018年には公式のサブスクリプション型アプリ「GLAYアプリ」を公開した[15]

バンド名の由来

バンド名「GLAY」は、BOØWYの歌詞に由来しているなど諸説ある中[16]、白(ポップス)でも黒(ロック)でもない音楽ということでリーダーのTAKUROが名づけた造語であると言われている[17]。また、HISASHIによると高校時代にTAKUROと雑誌「宝島」などからサブカルチャーバンドについての情報交換をしており、「KENZI&THE TRIPS」などのメンバーであったJUN GRAY[注 4] がバンド名由来の1つになっていると述べている[16]

メンバー

GLAY公式サイト「BIOGRAPHY」を参照[6]

名前 パート 生年月日 備考
TERU ボーカル (1971-06-08) 1971年6月8日(51歳)
JIRO ベース (1972-10-17) 1972年10月17日(50歳)
TAKURO ギター (1971-05-26) 1971年5月26日(51歳) リーダー
HISASHI ギター (1972-02-02) 1972年2月2日(51歳)

プロデューサー

名前 プロデュース期間
YOSHIKI 1994年
土屋昌巳 1994年
佐久間正英 1994年 - 2013年[注 5]
亀田誠治 2013年 -

サポートメンバー

名前 パート サポート期間
HAL (SPEED-iD) ドラムス 1994年4月25日 - 26日
Toshi Nagai ドラムス 1995年 -
D.I.E. キーボード 1995年 - 1998年
SHIGE[注 6] 1999年 - 2003年
佐久間正英[注 7] 1999年 - 不定期[注 5]
斎藤有太 2005年 - 不定期
永井誠一郎[注 8] 2006年 - 2015年
ハジメタル 2019年 -
DJ Mass MAD Izm* DJ 2009年 - 不定期

旧メンバー

名前 パート 在籍期間
ISO ドラムス 1992年[注 9]
SHINGO ドラムス、ベース 1990年 - 1992年[注 10]
AKIRA ドラムス 1992年 - 1994年[注 11]
NOBUMASA ドラムス 1994年 - 1995年[注 12]

メンバー変遷

ボーカル ギター ギター ベース ドラムス
#1 TERU TAKURO - ヒトシ 北山
#2 HISASHI 中本
#3 SHINGO 松尾
#4 - HISASHI SHINGO
#5 HISASHI SHINGO チャーリー
#6 ISO
#7 AKIRA
#8 JIRO
#9 NOBUMASA
#10 -

音楽性

GLAYのデビュー時は、いわゆる「ヴィジュアル系」と呼ばれるバンドのイメージであった。音楽プロデューサー佐久間正英によると、GLAYを最初に聴いた時は、自身がプロデュースしていたUP-BEATBOØWYを混ぜた感じであり、BOØWYの影響を受けた世代のバンドであると述べている[18]。また、インディーズで発売したGLAY初のアルバム『灰とダイヤモンド』のエンジニアを担当した清水禎徳は、当時のGLAYとのエピソードについて「一番鮮烈に覚えてるのは、彼らはもうとにかく「自分達の届けたいものが具体的にある」と。で、BOØWYのCDを持ってきて、「これにしてくれ」っていう、凄くこう、具体的なことを言ってたんです。」と語っている[19]。TAKURO自身も1980年代に、前述のBOØWYやレベッカTHE BLUE HEARTSなどの日本の音楽を好んで聴いていたと述べており[20]、「GLAYは日本のいわゆるロックを模倣するところから始まって、海外からの影響っていうのはずっと後のこと[21]」と2021年のインタビューで語っており、これまでに発表した楽曲は海外の音楽からの影響よりも前述の日本独自の音楽ジャンルであるビートロックから影響を受けたものが多い。また、その時代に流れる日本の流行歌からの影響を受けて曲を作ることもあり、代表曲の『HOWEVER』は、TAKURO曰く、安室奈美恵の『』(作詞・作曲・編曲:小室哲哉)から学んで作ったという[22]。GLAYの楽曲のほとんどの作詞・作曲をリーダーのTAKUROが担当しているが、TERUはTAKUROが作詞作曲に関していろんなジャンルにルーツがあることが他のバンドとの違いを生んでいると述べており[23]、GLAYは後に「ヴィジュアル系」枠を越えた人気を獲得するようになり[7]、1990年代に発表した数多くのバラードソングがテレビドラマの主題歌に起用されている。ゴールデンボンバー鬼龍院翔は、GLAYを「親に紹介できるヴィジュアル系バンド」と表現している[24]

HISASHIは、初めて買ったレコードザ・ファンクスの入場テーマであるクリエイションの「スピニング・トーホールド」だったと述べている[25]。好きなアルバムにはジャパニーズ・ハードコアのオムニバス『GREAT PUNK HITS』や[注 13]、『THE PUNX』[注 14] を挙げている[25]。また、好きなアーティストはTAKUROと同様に、BOØWYやPERSONZをあげており、ギタリストとしても大きな影響を受けているという。他にはTHE WILLARDLAUGHIN' NOSE有頂天などのインディーズ御三家やANTHEMなどのジャパニーズ・メタルAUTO-MODなどの日本のバンドが好きだという[25]。最近では、BiSHを好きで聴いているという。また、HISASHIによると、GLAYに対して自分とJIROがある種の負荷を加えることで反発力が出てくるので、実験的な試みをやってきているとしている[26]

GLAYはメンバー全員がソングライターであるが、2010年代に入るまではTAKUROがシングルの表題曲、アルバム収録曲の大多数の作曲を一手に担っていた。ただ、2011年に発表した43rdシングル『G4・II -THE RED MOON-』以降の「G4シリーズ」では、各メンバーが作曲した曲を収録しているほか[注 15]、HISASHIが46thシングル『JUSTICE [from] GUILTY』、JIROが47thシングル『運命論』、TERUが配信限定シングル『Thank you for your love』や50thシングル『BLEEZE』などのタイトル曲を作曲するようになった。このことについて、TAKUROは、10thアルバム『GLAY』を制作した後から次は違う表現に挑戦したいと思うようになったと述べている[27]。メンバーの曲についてJIROは、ポップであるのは共通しているがベクトル[]が違うとしている[28]。TAKUROはGLAYが持つロックな面はJIROが担っているとしており[29]、JIROもGLAYの中でストレートなロックンロールをやるのは自分しかいないと述べている[30]。また、TAKUROはHISASHIが持つサブカルチャー的な要素やニッチな部分が脚光を浴びるようになっていると述べているほか[31]、どんな歌詞でも真っ直ぐに歌い上げるTERUを賞賛している[29]

著作権などの権利について

GLAYは、2004年から楽曲の原盤権や映像原版、ファンクラブ運営の権利など、GLAYに関わる権利をTAKUROの個人会社(現在のレコード会社(レコードレーベル)LSG)が買い取る交渉をしており[15]、2007年までにはすべての作品の権利を得ることができたとしている[15]

かつてのGLAYの所属事務所であった「アンリミテッドグループ」は「バーニングパブリッシャーズ」と共同出版契約を結んでおり、バーニング社が著作権使用料支払いの代表出版社となっていた。著作権の使用料は日本音楽著作権協会(JASRAC)から代表出版社に支払われた後に共同出版社に分配する仕組みとなっているが、バーニング社からアンリミテッド社への著作権使用料の支払いが滞ったため、2001年にアンリミテッド社は契約に基づきバーニング社が代表出版社ではないことを確認する訴訟を起こし、アンリミテッド社の主張が認められた[32]

ところが、今度は「アンリミテッドグループ」が2005年5月ごろから著作権印税の支払いを怠るようになっていたため[33]、GLAY側はアンリミテッド社に未払いとなっている印税の支払いなどを求めた訴訟を起こした[33]。裁判所は1998年6月の専属契約によって楽曲の著作権はアンリミテッド社に属していたが、支払いが遅延すれば著作権はGLAY側に移る契約になっていたと判断し、2005年11月以降の楽曲の著作権はGLAYに属しているとしてアンリミテッド社が得ていた著作権印税など6億7,000万円をGLAY側に支払う判決を下した[33][34]

他方で2017年にGLAYはGLAY名義の楽曲を結婚式で使用する場合に限り、「著作隣接権」を徴収しないことを発表した(ただし、演奏権や複製権の使用料は各団体(日本音楽著作権協会またはNexTone)の管理となるため、使用方法によって支払いが必要となる)[35]

来歴

GLAY公式サイト「BIOGRAPHY」参照[6]

1988年 - 1994年(メジャー・デビュー前)

北海道函館市において1988年7月2日、当時高校生のTAKUROとTERUを中心にバンド「GLAY」を結成、オリジナル曲を披露するなどのライブ活動を始めた。TERUは当初ドラマーとして加入していたが、TERUの歌声が入ったデモテープを聴いたTAKUROに「氷室京介以来の衝撃を受けた」と言わしめ、ボーカルに転向した[36]。後にHISASHIが加入。1990年の高校卒業を機に3人は活動拠点を函館から東京に移した。チャンスを掴むため、いろんなオーディションに出場しており、その中にはTBS系で放送していた『三宅裕司のいかすバンド天国』(イカ天)もあった[37]

その後、GLAYに函館の後輩バンドのメンバーであったJIROが加入し、1993年10月17日、JIRO 21歳の誕生日に、XJAPANYOSHIKIがライブに訪れるとインディーズのレコードレーベル「エクスタシーレコード」との契約が決まり、アルバム制作がスタートした。1994年、初のワンマンライブを目黒鹿鳴館で行った後、ロサンゼルスに渡りYOSHIKIプロデュースによる「RAIN」をレコーディングした。

1994年(メジャー・デビュー後) - 1999年

1994年

5月25日エクスタシーレコードからインディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』、プラチナム・レコードから1stシングル「RAIN」を同時リリースし、メジャー・デビューを果たす。翌月には土屋昌巳プロデュースによる2ndシングル「真夏の扉」をリリース。秋には初のツアー『灰とダイヤモンドTOUR』を全国13か所のライブハウスで行った。11月16日リリースの3rdシングル「彼女の“Modern…”」からは佐久間正英がプロデューサーとなり、以後長きにわたり音楽制作などをともにする。同月末に東名阪の3か所で行った『THE SPEED POP LIVE '94』からNOBUMASA(ドラムス)が正式メンバーとして加入した。

1995年

1月25日に4thシングル「Freeze My Love」をリリース。3月1日には1stアルバム『SPEED POP』をリリースし、オリコンチャートトップ10入りを記録した。ところが、アルバム発売後に行ったライブ『SPEED POP STANDING GIG』を以って、NOBUMASAが脱退することになった。なお、同ライブからキーボーディストD.I.E.がサポートメンバーとして参加した(1998年9月まで)。名古屋のCLUB DIAMOND HALLで行われた中京テレビKiss Miss Chick』の公開録音ライブでドラマーの永井利光が初めてGLAYのライブに参加しており、その後のツアー『SPEED POP GIG '95』からサポートメンバーとして参加している。8月9日にリリースした6thシングル「Yes, Summerdays」は三貴「カメリアダイヤモンド」「ブティックJoy」のCMソングに起用され、スマッシュヒットとなった。

1996年

1月17日にリリースした8thシングル「グロリアス」はヴィクトリアのCMソングに起用され、オリコントップ10入りを記録すると、続く2ndアルバム『BEAT out!』では初のオリコン1位を獲得した。収録曲「週末のBaby talk」ではコーラスYUKIが参加している。また、全国のホールクラスの会場を使用したツアー『BEAT out! '96』開催したほか、公式ファンクラブ「HAPPY SWING」結成を記念したライブを行った。8月7日の9thシングル「BELOVED」リリース後、ツアー『BEAT out! reprise』を開催し、ツアーファイナルは初の日本武道館公演であった。11月18日にリリースした3rdアルバム『BELOVED』は152万枚を売り上げ、初のミリオンセラーとなった。年を跨いだツアー『GLAY TOUR '96-'97 BELOVED YOU』は、追加公演『BELOVED YOU ENCORE』を合わせて計33公演を開催した。

1997年

5月14日にリリースした11thシングル「口唇」は99万枚を売り上げ、シングルでは初となるオリコン1位を獲得した。7月から9月にかけて、初のアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD〜』を開催し、東名阪での『GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD September〜』を合わせて24公演を敢行した。また、ツアー中にリリースした12thシングル「HOWEVER」はシングルでは初のミリオンセラーとなった。「HOWEVER」が3週連続を含む5週でオリコン1位を記録するロングヒットを続ける中、10月1日に初のベスト・アルバムREVIEW-BEST OF GLAY』をリリース。同作は初動売上枚数が当時の歴代最高となる200万枚を突破し、翌年には450万枚以上の売上を記録して歴代アルバムセールスを更新した[注 16]。さらに、「HOWEVER」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』で大賞を受賞したほか[8]、『BELOVED』が『日本レコード大賞』アルバム大賞を受賞した。大晦日には『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。

1998年

4月17日より、スタートするホールツアー『GLAY TOUR '98 pure soul』のチケット予約開始日である2月15日、チケット予約の電話が殺到した影響で電話回線がパンクし、午前10時頃から約1時間、全国各地で電話がかかりにくい状況となった。『日本ゴールドディスク大賞』では『REVIEW-BEST OF GLAY』のセールスなどにより、アーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとする各賞を受賞した。4月29日には13thシングル「誘惑」と14thシングル「SOUL LOVE」を同時リリースし、2週連続でオリコン1位(誘惑)・2位(SOUL LOVE)を独占した。「誘惑」は162万枚を売り上げ、1998年度のオリコン年間1位、「SOUL LOVE」は売り上げ137万枚で年間5位を記録。7月29日にリリースした4thアルバム『pure soul』は、オリジナルアルバムとしては自身最高の売上242万枚のダブルミリオンを記録。収録曲の「FRIEDCHICKEN & BEER」のギターにSUGIZOが参加しているほか、「I'm in Love」ではメンバーの友人などが多数参加している。同作リリース後にはスタジアムツアー『pure soul in STADIUM "SUMMER of '98"』を開催した。11月25日にリリースした15thシングル「BE WITH YOU」は117万枚を売り上げ、4作連続となるミリオンセラーを記録。年末には4thアルバム『pure soul』が『日本レコード大賞』ベストアルバム賞を受賞し、大晦日には『第49回NHK紅白歌合戦』に出場した。

1999年

2月3日にリリースした16thシングル「Winter,again」はJR東日本JR SKISKI」キャンペーンソングに起用され、シングルとしては自身最高となる164万枚を売り上げ、5作連続ミリオンセラーを記録。2月10日からは初のドームツアー『GLAY DOME TOUR pure soul 1999』を15公演開催し、沖縄と北海道でもツアーを開催した。それまでのGLAYの活動を2枚のCD-ROMに収めた『COMPLETE WORK』をPlayStation版とPC版(Windows/Macintosh版・DVD-Video/DVD-ROM版)でリリースした。前年に急逝したhideX JAPAN)への追悼の意を込め、一周忌にあたる5月1日にリリースされたトリビュート・アルバムhide TRIBUTE SPIRITS』には「MISERY」で参加した。同月19日にビデオシングルという形態でリリースした「サバイバル」はアニメーション・バージョンとライブ・バージョンの映像を収録。89万枚を売り上げ、オリコンにおける日本でのミュージック・ビデオ作品の売上歴代1位を記録した。7月には日本航空の函館-羽田線就航10周年を記念し、GLAYを機体にあしらった特別塗装機「GLAY JUMBO」を期間限定で就航した[38][39]。同月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』は日本国内の音楽史上最大となる1公演で20万人を動員するライブとなった。また、幕張メッセ展示ホールを使用した「EXPO館」にはメンバーのプロデュースしたブースをはじめ、各ラジオ局やテレビ局、出版社も参加した。これらの活躍を受けて、函館市はGLAYに対して「函館市栄誉賞」を授与した[40]。8月25日には17thシングル「ここではない、どこかへ」をリリースし、10月20日にリリースした5thアルバム『HEAVY GAUGE』は売上235万枚のダブルミリオンを記録。年末にはLUNA SEAとの対バン『The Millennium Eve A Chirstmas present for the people who love live a lot』を東京ドームで開催した。「Winter,again」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』の大賞受賞に加えて[9]、大晦日には『日本レコード大賞』を受賞した[10]。なお、レコード大賞の受賞について当初はメンバー全員が納得しておらず、レコード大賞受賞とその年の『NHK紅白歌合戦』出場後にGLAYを解散させようとしていた(その後、解散の話はなくなった)[41]。『第50回NHK紅白歌合戦』出場後、幕張メッセでカウントダウンライブ『GLAY LIVE IN MESSE "COME TOGETHER"』を開催した。

2000年 - 2005年

2000年

元日に18thシングル「HAPPINESS -WINTER MIX-」をリリース。また、全国8か所の会場でドキュメント・ムービー『GLAY pure soul MOVIE 〜ここではない、どこかへ〜』を上映した。4月から11月にかけて開催したアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE"』は前半戦と後半戦を合わせて77公演を敢行したが、JIROは当初このツアーが精神的に辛く、バンドを辞めたいと思ったことがあると述べている[42]。ツアー中の7月19日にリリースした19thシングル「MERMAID」はノンタイアップながらも発売週が同じであったL'Arc〜en〜CielSTAY AWAY」、サザンオールスターズHOTEL PACIFIC」を抑えてオリコン1位を獲得した。さらに『ウンナンのホントコ!未来日記VII」』テーマソングと『映画版 未来日記』主題歌を収録した20thシングル「とまどい/SPECIAL THANKS」は100万枚を売り上げ、シングルミリオンセラー数は6作となり、歴代3位の記録となった(現在は歴代4位)[注 17]。また、同シングルに封入されたはがきで収録曲のリクエストを募集したベスト・アルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』は263万枚を売り上げ、アルバム4作連続ダブルミリオンを達成した。

2001年

4月から初のテレビレギュラー番組『GLAY GLOBAL COMMUNICATION』が放送開始(同年6月まで)。同月25日にリリースした22ndシングル「GLOBAL COMMUNICATION」はオリコン1位を獲得し、シングル10作連続1位を達成。また、携帯電話「GLAYPHONE(au by KDDI)」発売に伴うキャンペーンCMにメンバーが出演した。7月4日の23rdシングル「STAY TUNED」リリース後、『GLAY EXPO 2001 "GLOBAL COMMUNICATION』を東京・北海道・九州で開催。東京スタジアムはコンサート初開催となり、北海道では会場に隣接して「EXPO館」を設けたほか[43]、九州はオールナイトライブとなり、メイデイ(五月天)や紫雨林などアジアのバンドと共演した。ライフカード「GLAY LIFE MasterCard」発売に伴うキャンペーンCMにメンバーが出演した。9月19日には24thシングル「ひとひらの自由」をリリースし、10月からはレギュラーラジオ番組『GLAY RADIO COMMUNICATION』の放送が始まった(2003年9月放送終了)。11月28日の6thアルバム『ONE LOVE』リリース後、5大ドームツアー『GLAY DOME TOUR 2001-2002 "ONE LOVE"』を開催し、大晦日の札幌ドーム公演はカウントダウンライブとなった。また、JR九州がGLAYをラッピング広告にした特急「つばめ」を期間限定で運行した。

2002年

ドームツアー終了後、2月に東北地方のホール会場で『GLAY TOUR 2002 Special Extra Package "ONE LOVE"』を開催した。同月27日にリリースした25thシングル「Way of Difference」はフジテレビ系恋愛観察バラエティ『あいのり』主題歌に起用され、73万枚を売り上げるヒットとなり、2002年度のオリコン年間5位を記録。大阪のハードロックカフェでは邦楽アーティスト初となるキャンペーンを展開し、メンバー愛用の楽器を展示したほか、オリジナルのソフトドリンクを提供した。また、GLAYの楽曲をヴァイオリニストヴァネッサ・メイVanessa-Mae)がアレンジしたヒーリング・ミュージックのアルバム『Flow of Soul vol.1 〜TAKURO meets Vanessa-Mae〜』が発売された。日中国交正常化30周年を記念したライブを北京で開催することが決定し、北京市で記者会見を行った。サポート企業である日本航空の中国キャンペーンCMにメンバーが出演し、同キャンペーンのイメージソング「またここであいましょう」を7月24日に26thシングルとしてリリース。その翌週には27thシングル「逢いたい気持ち」をリリースした。中国では北京コンサートのチケット応募券を封入したアルバム『絶対震撼』をリリースし、購入者は無料でライブに参加することができた。公式ファンクラブ会員や公式ウェブサイト会員、GLAYPHONEユーザーを対象とした限定ライブ『GLORIOUS NIGHT CRUISE』12公演を開催後、中国公演開催に向けてメンバーが再び北京を訪れ、江沢民国家主席(当時)を表敬訪問した[44]。日本国内では『ONE LOVE』と同時期に制作が進んでいた7thアルバム『』を9月19日にリリース。10月13日に北京工人体育場で開催した『日中国交正常化三十周年特別記念コンサート GLAY ONE LOVE in 北京』では中国語で「歌声与微笑」を披露した。

2003年

シングルのカップリング曲やライブ音源などを収録したコンピレーション・アルバムrare collectives vol.1』『rare collectives vol.2』を2月5日に同時リリース。『vol.2』にはガレッジセールコラボレーションしたGALAYによる「道産子シーサー」を収録しているほか、「いつか」はDVDシングルとして3月5日にリカットされた。2月から5月にかけてアリーナツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003』を32公演開催し、ツアー終了後にはビデオシューティングのためのライブを横浜アリーナで行った。函館にはアートギャラリー「Art Style of GLAY」がオープンした(2007年1月閉館)[45]。8月30日には、氣志團の野外ライブ『氣志團万博 2003 〜木更津グローバル・コミュニケーション!!〜』にオープニングアクトとして出演したほか、ライブDVDの試写会となった『MAKING OF HIGHCOMMUNICATION 2003』を全国8ヶ所の会場で開催し、東京会場にはメンバーが出席した。10月16日には28thシングル「BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE」をリリースした。

2004年

1月28日に29thシングル「時の雫」をリリース。ホールツアー『GLAY CONCERT TOUR 2004 X-RATED』では、リリース前の8thアルバム『THE FRUSTRATED』の収録曲や未発表曲でライブを構成した。『THE FRUSTRATED』では、「BLAST」に東京スカパラダイスオーケストラのメンバー、「南東風」にコーラスYUKIやくず(山口智充宮迫博之)が参加している。5月にリリースした30thシングル「天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく」は通常盤のほか、通常盤リリース翌週にはカップリングのライブ音源が異なる8種類の地方盤を同時リリースした。また、アルバム『THE FRUSTRATED』の制作風景やメンバーによる解説を収録したライブ&ドキュメントDVD『』をリリース。7月31日にはGLAYのメジャーデビュー10周年とユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオープン3周年を記念して、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン第1駐車場特設ステージで『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™ "THE FRUSTRATED"』を開催。10万人を動員し、会場に隣接して「EXPO館」を設けた。8月4日にリリースした31stシングル「Blue Jean」に収録された「南東風 〜PEACEFUL SESSION〜」ではYUKIが一部のボーカルを担当している。10月からはアリーナツアー[注 18]『GLAY ARENA TOUR 2004 "THE FRUSTRATED -extreme-"』を開催し、12月8日には32ndシングル「ホワイトロード」をリリース。同作はオリコン1位を獲得し、2003年から2004年にリリースしたシングル5作品全てがオリコン1位を記録した。大晦日には幕張メッセでカウントダウンライブ『HAPPY SWING presents GLAY COUNTDOWN LIVE in MESSE "COME TOGETHER"』を開催した。

2005年

1月16日と22日に「新潟県中越地震」の影響によって前年の新潟公演に参加できなかった人や新潟県在住の人を対象としたスペシャルライブを行った。同月19日にはバラッド・ベスト・アルバム『-Ballad Best Singles- WHITE ROAD』をリリースし、シングル曲を中心とするドームツアー『10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 "WHITE ROAD"』を開催。同ツアーには溝口肇ストリングス指揮者として参加した。ところが、大阪ドームはGLAYのライブによって発生する振動が近隣住民に迷惑をかけるという理由でドーム側の使用許可が下りなかったため、会場をインテックス大阪に変更して『OSAKA 4DAY SPECIAL』を開催し、メンバー選曲によるカバー曲などを日替わりで披露した。10周年を締めくくるツアーは沖縄公演をもって終了した。ツアー終了後はJIROがバンド「THE PREDATORS」のメンバーになるなど個々の活動を行うなか、EXILEとコラボレーションしたGLAY×EXILEとしてシングル「SCREAM」をリリース。同作は54万枚を売り上げるヒットとなり、2005年度のオリコン年間5位を記録した。

2006年 - 2009年

2006年

11か月ぶりの単独ライブとなるZepp Tokyo公演後、2月に日本武道館で『GLAY in BUDOKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE』を3公演開催。7月には前作から1年7か月ぶりとなる33rdシングル『G4』をリリース。『G4』 とは、“GLAY For(GLAYから)”、“GLAYの4人”の意味があり、「ROCK'N'ROLL SWINDLE」を含む4曲を収録している[46]。8月2日には氷室京介コラボレーションしたGLAY feat. KYOSUKE HIMUROとして、シングル「ANSWER」をリリース。同月5日・6日には味の素スタジアムでジョイントライブ『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM「SWING ADDICTION」』を開催した。同月27日には桑田佳祐サザンオールスターズ)が提唱したライブイベント『THE 夢人島 Fes.』に出演した。9月13日リリースの34thシングル「夏音/変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜」はシングル通算20作目のオリコン1位獲得。11月から12月にかけてホールツアー『GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE 〜Re-birth〜』を開催した。

2007年

1月から3月にかけてアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL』を開催。ツアー中に35thシングル「100万回のKISS」、9thアルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』を、ツアー終了後には36thシングル「鼓動」をそれぞれリリースし、3作品共にオリコン1位を記録した。なお、この年から財政破綻した夕張市をサポートする活動を行っている。また、期間限定のコラボカフェ「GLAY LiB CAFE」が初めて開店した(2017年終了[47])。10月31日に37thシングル「Ashes.EP」リリースし、11月からはホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』を年跨ぎで52公演開催した。

2008年

『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』52公演開催後、追加のアリーナ公演を6公演開催したほか、4月16日には初の配信限定シングル「STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)」をリリースした[48]。6月にリリースした38thシングル「VERB」はオリコン1位を記録し、1997年「口唇」以来12年連続のシングル1位獲得となった。夏にはライブイベント『ap bank fes '08』に出演後、初のアメリカ公演となる『GLAY VERB TOUR 2008 IN U.S.』をサンフランシスコロサンゼルスで開催した。年末には全国のZepp会場で公式ファンクラブ会員限定ライブ『HAPPY SWING PRESENTS VERB TOUR 2008』を開催したほか、12月30日・31日には幕張メッセで『GLAY VERB TOUR FINAL "COME TOGETHER 2008-2009"』を開催し、大晦日はカウントダウンライブとなった。

2009年

デビュー15周年記念ライブのチケットをTSUTAYAが販売することを発表し[49]、特典としてチケット購入者にはオリジナルCDを渡した[50]。また、TSUTAYA店舗ではライブ映像やメンバーのインタビューなどを収録したDVDを期間限定で無料レンタルした[51]。3月には40thシングル「SAY YOUR DREAM」リリース後、各メンバーによるプロデュースライブ『GLAY Member Produce Live 2009 THE GREAT VACATION -extra-』を開催した。デビュー日である5月25日には41stシングル「I am xxx」をリリース。6月10日には、2001年以降のシングル曲などを収録したベスト・アルバム『THE GREAT VACATION VOL.1 〜SUPER BEST OF GLAY〜』をリリースし、同月から7月にかけてホールツアー『GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION』を開催した。8月15日・16日には日産スタジアムで『GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM』を開催し、2日間で15万人を動員。"HOTEL GLAY"をコンセプトに、1日目は「ROCK」、2日目は「LOVE」をテーマにセットリストを構成した[52]。9月には前年に続きアメリカ公演『GLAY U.S. TOUR 2009 THE GREAT VACATION』をサンフランシスコとロサンゼルスで開催した。10月21日には、1994年のデビューから2000年までのシングル曲などを収録したベスト・アルバム『THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』をリリース。同作は2009年度にリリースした作品では唯一オリコン1位を獲得した。その後、11月から12月にかけてアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION』を開催し、大晦日のツアーファイナルはカウントダウンライブとなった。

2010年 - 2015年

2010年

2月にiTunes Store限定の配信シングル「LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe」をリリースしたほか[53]、3月には「Apologize」の着うたフルを期間限定で無料配信した[54][55]。また、YouTubeにはオフィシャルチャンネルを開設した。6月9日に自主レーベル「loversoul music & associates」設立を発表し(2016年に「LSG」と改名)[56][57]、同月15日からはホール&アリーナツアー『GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD』を開催。ホール公演とアリーナ公演の間には42ndシングル「Precious」と10thアルバム『GLAY』をリリースし、『GLAY』は2010年代では初のオリコン1位を記録。これにより、1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代にわたって1位を獲得したことになった。アルバムの初回CD+DVD盤には「Satellite of love」のプロモーション映像として制作した押井守監督による短編アニメーション映画『Je t'aime』などを収録している[58]

2011年

3月9日にコンピレーション・アルバム『rare collectives vol.3』『rare collectives vol.4』を同時リリース。同月11日の東日本大震災発生に伴い、TERUTwitterストリーミング配信した「Thank you for your love」をバンドでアレンジして配信し、すべての収益を日本赤十字社を通じて義援金として寄付することを発表した[59]。また、JIROラジオパーソナリティを務めるFM802BUGGY CRASH NIGHT』が協力し、公開録音『fm802×GLAY Presents「BUGGY CRASH NIGHT」』と題した復興支援イベントを行ったほか[60]、TAKUROパーソナリティを務める「GLAY mobile」内のコンテンツ『TAKURO MOBILE MEETING』とTERUがラジオパーソナリティを務めるbayfm『TERU ME NIGHT GLAY』がコラボレーションした夕張での公開録音とアコースティックライブ[61]、東京での復興支援ライブ『GLAY LIVE in "AX" JAPAN × Thank you for your love』などを行った[62]。その後、GLAY初の台湾公演『ROCK AROUND THE WORLD FOREVER in TAIPEI』を台北市のLagacy Taipei、氣志團とのスペシャル・ギグ『極東ロックンロール・ハイスクール×Thank you for your love』をZepp Sendai[63]、公式ファンクラブ「HAPPY SWING」設立15周年記念ライブを幕張メッセでそれぞれ開催した[64]。また、函館にオフィシャルショップ「G4 Space」がオープンしたほか(2013年移転)[65][66]、「直接ユーザーに作品を届けたい」想いを推し進めたオフィシャルストア「G-DIRECT」がオープンし、43rdシングル「G4・II -THE RED MOON-」はG-DIRECTのみでの発売となった。ツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 "RED MOON & SILVER SUN"』を開催し、ツアー中に44thシングル「」(一般発売)とクリスマス・ミニ・アルバム『Hope and The Silver Sunrise』(G-DIRECTのみ)を発売した。なお、ミニ・アルバム収録曲「Time for Christmas」にはJUJUが参加している[67]

2012年

"HOTEL GLAY"を再びコンセプトとしたライブを7月30日・31日に長居スタジアムで開催することを発表し、「グリコ」とコラボレーションしたほか[68][69]、ライブ当日には「ホテルトラスティ心斎橋」がGLAY仕様となった。5月には同ライブのテーマソング「Bible」を45thシングルとして発売した。『GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM in OSAKA NAGAI STADIUM』では1日目を「Super Welcome Party」、2日目を「Big Surprise Party」として開催し、アンコール前の映像でこれからの活動を「7 BIG SURPRISES」として発表した[注 19]。46thシングル「JUSTICE from GUILTY」と47thシングル「運命論」を同時発売し、岩手と福島で行ったライブは地元優先で観てほしいというメンバーの想いから特別価格でチケットを販売した。

2013年

初のセルフプロデュースとなる11thアルバム『JUSTCE』と佐久間正英プロデュースによる12thアルバム『GUILTY』を同時発売し、オリコン1位・2位を独占した。アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"』を開催後、アジアツアー『GLAY ASIA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"』を香港と台北で開催した[注 20]。函館野外ライブのテーマソングとして配信開始していた「Eternally」を含む48thシングル「DARK RIVER/Eternally/時計」発売後、函館・緑の島で『GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1』を開催した[74][75]。函館市内一部のローソン店舗は、期間限定でGLAY仕様の「GLAY LAWSON」となった[76]。2年ぶりとなる『テレビ朝日ドリームフェスティバル2013』には追加公演となった「プレミアムナイト」にEXILEとともに出演し、ACE OF SPADESの「WILD TRIBE」やGLAY×EXILEの「SCREAM」なども披露した。49thシングル「DIAMOND SKIN/虹のポケット/CRAZY DANCE」発売し、年末にはアコースティックライブを開催した。

2014年

デビュー20周年を迎えた5月25日に「東北六魂祭」とコラボレーションしたライブ『六魂Fes!×GLAY Special Live』を開催し、東北在住の約6,000人を招待した。50thシングル「BLEEZE」は『GLAY EXPO 2014』のテーマソングになった。東北6県でツアー『GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU』を開催後、ひとめぼれスタジアム宮城で『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を開催し[77]セキスイハイムスーパーアリーナを「EXPO館」として使用した。

51stシングル「百花繚乱/疾走れ!ミライ」発売後、亀田誠治プロデュースによる13thアルバム『MUSIC LIFE』を発売。アルバムのディスクジャケットビートルズThe Beatles)のアルバム『リボルバー』(Revolver)のジャケット写真などをデザインしたクラウス・フォアマンKlaus Voormann)が手掛けた。2CD盤は特典としてバラッド・ベスト・アルバムが付いており、公式ウェブサイトで収録曲を募集した『BALLADE BEST☆MELODIES』とメンバー選曲による『BALLADE BEST☆MEMORIES』(G-DIRECT限定商品)の2種類がある。ファン投票1位となった「つづれ織り 〜so far and yet so close〜」は『USENリクエスト J-POPランキング』で1位を獲得した[78]。また、アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt』開催し、並行してホールツアー『Miracle Music Hunt+』も開催した。

2015年

5月25日に52ndシングル「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」発売し、同月30日と31日には10年ぶりの東京ドーム公演『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever』を開催。31日公演のアンコールではYOSHIKIがサプライズゲストとして登場し、YOSHIKIがプロデュースを手掛けたメジャーデビューシングル「RAIN」を披露した[79]。その後、6月28日にLUNA SEA主催のロック・フェスティバルLUNATIC FEST.』、7月1日にチャットモンチー対バン・ツアー『チャットモンチーの求愛ツアー♡2015』に出演した[80]。7月25日・26日には函館アリーナこけら落し公演となる『GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2』を開催し、シングル曲のみでライブを構成した[81]。函館市内には期間限定で再び「GLAY LAWSON」がオープンしたほか[82]、タカラッシュ!の企画・監修による「リアル宝探し」などのイベントが行われた[83]

2016年 - 2020年

2016年

北海道新幹線開業イメージソング「Supernova Express 2016」を含む53rdシングル「G4・IV」が、シングルでは7年8か月ぶりとなるオリコン1位を獲得。これによりシングル・アルバムと共に1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代で1位獲得を果たした。また、シングルトップ10入りは、1996年「グロリアス」発売以来21年連続となり[84]V6安室奈美恵と並び、歴代1位タイ記録となった[84]。また、4月には熊本地震の被災者支援のために、1000万円を寄付した[85]。さらに、4年ぶりの全国ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova"』を開催した。幕張メッセでの公式ファンクラブ設立20周年を記念したライブ『HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2』開催後[86]、54thシングル「[DEATHTOPIA]」を発売した。また、X JAPANやLUNA SEAとともにロック・フェスティバルVISUAL JAPAN SUMMIT 2016』の中心バンドとして出演したほか、『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』にも出演した。東北と九州のホール会場では『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova" reprise』を開催した。夕張にはGLAYオリジナルのクリスマスツリーをプレゼントし、期間限定でイルミネーションが点灯した。

2017年

ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-』を開催、金沢公演はJIROが体調不良のためライブを欠席し、急遽内容を変更してライブを実施し、振替公演を行うことを発表したほか[87]、金沢での追加公演も行った。『Red Bull Air Race Chiba 2017』の大会会場ではスペシャルライブを行った[88]。14thアルバム『SUMMERDELICS』はアルバム通算14作目のオリコン1位を獲得。さらに、25公演で24万人動員のアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS"』を開催し、並行してホール公演『GLAY HALL TOUR 2017 "AUTUMNDELICS"』を行った。ツアー中には55thシングル「WINTERDELICS.EP〜あなたといきてゆく〜」を発売、函館アリーナでは『GLAY ARENA TOUR 2017 "HAKODATE WINTERDELICS" 』を開催した。

2018年

公式のサブスクリプション型アプリとなる「GLAYアプリ」を公開。台湾と香港では『GLAY ARENA TOUR 2018 "SPRINGDELICS" in Taipei/Hong Kong』を開催した。その後、ロック・フェスティバル『LUNATIC FEST. 2018』に出演した。5年ぶりとなる函館・緑の島での野外ライブ『GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3』を開催し[89]、車両全体にラッピング広告した函館市電が運行したほか[90]函館市の全面協力によるGLAYアプリを利用してメンバーゆかりの地を巡る「GLAY app presents "GLAY NAVIGATION" in HAKODATE」(略称:グレナビ)を実施した[91]。その後、スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング「YOUR SONG」とセブン-イレブンタイアップソング「愁いのPrisoner」を含む56thシングル「愁いのPrisoner/YOUR SONG」を発売し、セブン-イレブンとコラボレーションした「GLAY×セブン-イレブンフェア」を展開した[92]。また、メンバーが選んだライブ映像のボックス・セット『GLAY SPECIAL 7 LIVES LIMITED BOX THE GLAY HERITAGE』をセブン-イレブン限定で販売し[92]、翌年には抽選で購入者を招待した限定ライブを東京と大阪で開催した。

2019年

元日には公式サイトと読売新聞にて、デビュー25周年となる年に際して「GLAY DEMOCRACY」をテーマとした所信表明を行い[93]、7つの公約を掲げた[注 21]。4月には「はじまりのうた TV Size」[94]、「元号」を配信リリースし[95]、5月からホールツアー『GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE』を開催した。デビュー日である5月25日は『GLAY 25周年公約発表会』を行い、残り3つの公約を発表したほか[注 22]、2019年の7月31日にフリーライブを「GLAY DEMOCRACY」企画への賛同者や特設サイトにて「あなたの公約は?」としてファンから自分自身の公約を募集した都道府県の人口比率が多い場所で行うことも発表した[96]。なお、この発表会はTERUが前日に熱湯を扱っていたところ顔に火傷を負ってしまったために医師の判断から発表会を欠席し、TAKUROHISASHIJIROの3人が出席した[97]。ホールツアー後には初の韓国公演となる『GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul』を開催した[98]。また、昨年に引き続きセブン-イレブンとコラボレーションしたフェアを展開し、タイアップ曲「JUST FINE」を含む57thシングル「G4・V-Democracy 2019-」はセブン-イレブン限定盤「G4・Ⅶ-Eleven-」も発売した[99]。フリーライブの開催場所は北海道に決まり[100]千歳アウトレットモール・レラの駐車場にて『GLAY DAY JAPAN PREMIER LIVE in Chitose』を行った[101][102]。8月にはメットライフドームにて『GLAY 25th Anniversary "LIVE DEMOCRACY"』を開催し、「良いGLAY」と「悪いGLAY」をコンセプトとした2日間のライブを行った[103]

札幌ではデビュー25周年を記念した企画展『GLAY DEMOCRACY展』を開催し[104]、翌年には東京・大阪で巡回展を開催[105]。10月には15thアルバム『NO DEMOCRACY』を発売し、グループによる「アルバムTOP10入り作品数」記録でTUBEB'zに次ぐ歴代単独3位(29作品)となった[106]。『テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』などに出演後、アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM』を開催した[107]。また、ツアーに合わせて日本国内のロフト9店舗で期間限定イベント『DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY -SWEET LOUNGE-』を開催した[108]

2020年

3月11日に各メンバーが収録曲を選んだベスト・アルバムREVIEW II -BEST OF GLAY-』を発売。オリコン1位を獲得し、GLAYにとっては令和初・通算15作目となる首位獲得。これによってシングル・アルバムの総売上が4000万枚を突破したほか、音楽グループとしてはサザンオールスターズ以来2組目となる、4年代連続での首位獲得(1990年~2020年)も果たした[109]。また、5月と12月にドームツアー『GLAY DOME TOUR 2020 DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE"』を開催する[110] 予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大や、来場者およびアーティスト、スタッフ、関係者などの健康と安全を最優先に考え、5月に開催予定であったナゴヤドーム・東京ドームでの公演は中止となった。なお、12月に開催予定の札幌ドームについては、今後の感染拡大の状況を鑑みて、政府および自治体の感染防止対策方針のもと、開催の可否が判断されるとのこと[111]。また、医療関係者へ1000万円を寄付する旨も、YouTubeの公式チャンネル内にアップロードした動画にて、TAKUROから伝えられたほか[112][113]、4月7日にはマスク5000枚を医療機関へ寄付することも発表された[114]。6月には中止となってしまったドーム公演の代わりに、WOWOWでGLAYとしては初となる無観客ライブ[115]『GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW』を放送した[116][117]。8月には58thシングル「G4・2020」の発売に合わせて収録曲である「ROCK ACADEMIA」のMV、そして函館の恵山で開催されたキャリア初となる「野外での無観客ライブ」の模様をYouTubeにて公開[118][注 23]。10月には『GLAY DOME TOUR 2020 DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE”』の会場に予定していた札幌ドームでの公演を、感染拡大の収束が見えないことから来場者やアーティスト、スタッフの健康と安全を最優先するため、会場をさいたまスーパーアリーナに変更して開催することを発表した[119]。そして、「政府及び自治体のガイドラインに則った、徹底した予防策を講じた」上で、2DAYS開催した[120]

2021年 -

2021年

1月、GLAY app限定で新曲「永遠を名乗る一秒 DEMO」を先行配信[121]。2月17日、「GLAY EXPO」シリーズのパンフレットに封入されていた「GLAY EXPO本読みCD」全5作を、YouTubeの公式アカウントより5日間連続で配信開始[122]。3月1日、「多くのエンタメを届ける」というコンセプトのもと、各メンバーの作曲楽曲だけで構成された4カ月連続配信ライブの開催[注 24]、『(ONE LOVE Anthology)』のリリース、2020年末にさいたまスーパーアリーナで行われた「GLAY DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE" in SAITAMA SUPER ARENA」の映像化、そして2021年内に16thアルバムをリリースすることを発表。また、これらの予告動画をアテレコ形式で制作、YouTubeにて計4回にわたって公開。第1弾をチョコレートプラネット、第2弾をパパラピーズ[注 25]、第3弾を杉田智和、そして第4弾をGLAYのメンバー本人達が担当[126][127]。5月4日、4月27日にリリースされた『(ONE LOVE Anthology)』が、オリコン週間アルバムランキングで9位を獲得。これでグループによる「アルバムTOP10入り獲得作品数」を更新した[128]5月15日、年内のアルバム発表に先駆け、5週連続で配信シングルをリリースする事を発表[129]6月2日には、ライブ映像作品『GLAY DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE" in SAITAMA SUPER ARENA』を発売。Blu-ray版はオリコン週間ミュージックBDランキングで初登場1位を獲得した[130]7月31日の「GLAYの日」にサントリーザ・プレミアム・モルツ」シリーズ各種購入者限定の配信ライブ『GLAY×THE PREMIUM MALT'S The Premium Live』を開催[131][132]。それを記念し、7月6日よりオンラインショップ限定で、プレミアムモルツのGLAYデザイン缶仕様が限定販売された[133][134]。8月1日にはB'zが主催するライブイベント『B'z presents UNITE #01』の横浜公演への参加が発表された[135]10月6日、16thアルバム『FREEDOM ONLY』の発売とともに、主要サブスクリプションストリーミングサービスでのGLAY全453曲の配信が解禁された[136]。同日には『FREEDOM ONLY』がオリコン週間アルバムランキング1位を獲得。さらに、自身初となるオリコンデジタルアルバムランキングも同時に1位を獲得し、デジタルシングル、ストリーミング含めてデジタルランキングで初の1位獲得となった。11月12日には『THE FIRST TAKE』に初出演し、アレンジャーにピアニストのTomi Yoを迎え、「Winter, Again」を披露した[137]。同月24日には、「BAD APPLE」で同チャンネルに再登場し、引き続きアレンジャーにTomi Yoを迎え披露した[138]。また、12月17日にはそのテイクを各種音楽配信サイトより、ダウンロードシングルとしても配信を開始した[139]

2022年

1月20日、TAKUROが新型コロナウイルスに感染したため、1月22日・23日に開催を予定していた『GLAY ARENA TOUR 2021-2022 "FREEDOM ONLY"』静岡エコパアリーナ公演が中止となった[140]。公演中止に伴い、2014年に同会場でも開催された『GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt』横浜アリーナ公演のライブ映像をYouTubeにて期間限定で公開した[141]。4月2日、本来は2021年夏に開催予定であったオフィシャルファンクラブ発足25周年記念ライブ『GLAY LIVE TOUR 2022 ~We♡Happy Swing~ Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv.』を7月に開催すること、またファンクラブ会員以外でも参加できる旨を発表した[142]。7月13日、同ツアーの大阪城ホールでの公演が、GLAYとしての通算1000回目の公演となった[143]。また、7月31年の千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールでの公演内のコーナーにて、2024年にGLAY主催のフェスを行うことも決まった[144]。9月21日、60thシングル「Only One,Only You」のリリースと同時に、TikTok公式アカウントを開設し、全602曲を配信した[145]

2023年

2月15日、61枚目のシングル「HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-」より「限界突破」、そしてYouTubeではまだ公開されていなかった・ショートバージョンのみで公開されていた過去の楽曲のミュージックビデオ111曲を、フルサイズで配信開始[146]。3月2日より、7年ぶりとなる「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR」を開催[147]。3月8日、同シングルがオリコン3位を獲得したことにより、オリコン週間シングルランキングTOP10入り連続年数記録が歴代1位となった[148]

受賞歴

全日本有線放送大賞

  • 『第29回全日本有線放送大賞』
    • ゴールド・リクエスト賞「BELOVED
  • 『第30回全日本有線放送大賞』

日本有線大賞

  • 『第30回日本有線大賞』
    • 大賞・有線音楽優秀賞(ポップス)「HOWEVER」[8]
  • 『第32回日本有線大賞』

日本レコード大賞

JASRAC賞

  • 『第16回JASRAC賞』銅賞「HOWEVER」[151]

ゴールデン・アロー賞

  • 『第35回ゴールデン・アロー賞』音楽賞[152]

日本ゴールドディスク大賞

歌手ナビ音楽祭

  • 『第1回歌手ナビ音楽祭』グランプリ

ショートショートフィルムフェスティバル

  • 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2009』【ミュージックShort部門】優秀賞『SAY YOUR DREAM[159][160]
  • 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2015』【ミュージックShort部門】シネマチックアワード特別賞『疾走れ!ミライ[161]

MTV Video Music Awards Japan

  • 『MTV VMAJ 2014』インスピレーション・アワード・ジャパン[162]
  • 『MTV VMAJ 2019』「MTV Rock the World Award」[163][164]

dTV MUSIC LIVE AWARDS

  • dTV MUSIC LIVE AWARDS 2021『企画特別賞』「GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山」[165]

その他

  • 函館市栄誉賞[40]
  • ギネス世界記録「単独アーティストによる有料ライブにおける最多観客動員『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』」[166]

ディスコグラフィ

NEVER MIND

NEVER MIND(ネヴァー・マインド)は、GLAYのメンバーやサポートメンバーのTOSHIなどにより結成したバンド。GLAYとは同郷であり、パンクスである。1997年に大阪で行ったGLAYの(シークレットライブ)に前座として突如登場し、セックス・ピストルズSex Pistols)の「アナーキー・イン・ザ・U.K.」(Anarchy in the U.K.)を演奏した[6]。その後もごく稀にGLAYのライブに登場するスタイルをとっている。

NEVER MINDメンバー
人名 パート 演じた人物
テリー ボーカル TERU
タックン ギター、ボーカル TAKURO
トニー ギター、ボーカル HISASHI
ジド ベース、ボーカル JIRO
ボーボー ドラムス TOSHI
NEVER MINDの作品
発売日 タイトル 販売形態 規格品番 備考
1998年9月15日 I LOVE 入浴 デモテープ
-
1曲収録。1998年9月15日に仙台で行ったシークレットライブで無料配布。
2000年5月26日 I LOVE N.M カセットテープ PLGX-001 全国のCDショップで2,000円で販売。
2001年7月28日 CD PLGX-002 カセットテープ版に3曲追加し、CD完全版として2001年と2004年に開催した「GLAY EXPO」会場限定で発売した。

タイアップ曲一覧

タイアップ先
1994年 RAIN TBS系アニメ『ヤマトタケル』エンディングテーマ
東宝系映画『ヤマトタケル』主題歌
真夏の扉 TBS系アニメ『ヤマトタケル』オープニングテーマ
Life 〜遠い空の下で〜 テレビ朝日系「福ぶくろ」エンディングテーマ
Freeze My Love テレビ朝日系『リングの魂』オープニングテーマ
1995年 ずっと2人で… テレビ朝日系『チャンネル99』エンディングテーマ
GONE WITH THE WIND NHK-BS2アニメ『バイカーマイス』オープニングテーマ
Yes, Summerdays MIKI「カメリアダイヤモンド」「ブティックJOY」TV-CFイメージソング
生きてく強さ テレビ朝日系『かざあなダウンタウン』オープニングテーマ
1996年 グロリアス ヴィクトリア「'96 Victoria」TV-CFイメージソング
Believe in fate NHK-FMミュージックスクエア』オープニングテーマ
Together ミズノCMソング
BELOVED TBS系ドラマ『ひと夏のプロポーズ』主題歌
北海道新聞社北海道新聞」CMソング
a Boy〜ずっと忘れない〜 NHK総合テレビポップジャム』エンディングテーマ
1997年 春を愛する人 三菱自動車パジェロJr.」CMソング
GROOVY TOUR
口唇 フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ
1998年 HOWEVER TBS系ドラマ『略奪愛・アブない女』主題歌
Freeze My Love TBS系ドラマ『略奪愛・アブない女』オープニングテーマ
誘惑 TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
SOUL LOVE カネボウ「ブロンズラヴ '98夏」キャンペーンソング
YOU MAY DREAM 明治製菓「ホルン」CMソング
pure soul TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
BE WITH YOU フジテレビ系ドラマ『タブロイド』主題歌
1999年 Winter,again JR東日本JR SKISKI」キャンペーンソング
サバイバル TDK「ミニディスクXGシリーズ」CMソング
テレビ東京系アニメ『KAIKANフレーズ』オープニングテーマ
ここではない、どこかへ フジテレビ系ドラマ『パーフェクトラブ!』主題歌
FATSOUNDS 明治製菓「ホルン」CMソング
Will Be King 明治製菓「フラン」CMソング
生きがい TDK「デジタルメディア」CMソング
2000年 HAPPINESS -WINTER MIX- TBS系ドラマ『金曜日の恋人たちへ』主題歌
とまどい TBS系『ウンナンのホントコ!未来日記VII」』テーマソング
SPECIAL THANKS 松竹系映画『映画版 未来日記』主題歌
2001年 GLOBAL COMMUNICATION M-UP「GLAYPHONE(au by KDDI)」CMソング
STAY TUNED ニフティ「Broadband@nifty」CMソング
嫉妬 ライフ「GLAY LIFE Mastere Card」CMソング
君が見つめた海 日本赤十字社「20歳の献血キャンペーン」CMソング
Fighting Spirit サントリーダイエット(生)」CMソング
2002年 Way of Difference フジテレビ系『あいのり』主題歌
またここであいましょう 日本航空「JAL NEW CHINA」イメージソング
逢いたい気持ち テレビ朝日系ドラマ『サトラレ』主題歌
ライフ「GLAY LIFE Master Card "北京メモリアルタイプ"」CMソング
2003年 いつか TBS系ドラマ『刑事☆イチロー』主題歌
幸せになる、その時に。 TBS系ドラマ『刑事☆イチロー』挿入歌
BEAUTIFUL DREAMER SUZUKIシボレー・クルーズ」CMソング
STREET LIFE NTT DoCoMo企業CMソング
2004年 時の雫 テレビ朝日系ドラマ『スカイハイ2』主題歌
Billionaire Champagne Miles Away WOWOWヨーロッパサッカーイメージソング
Runaway Runaway ライフ「Lifeカード」CMソング
天使のわけまえ SUZUKI「シボレー・クルーズ」CMソング
ピーク果てしなく ソウル限りなく WOWOWサッカーサマーキャンペーンソング
南東風 〜PEACEFUL SESSION〜
Blue Jean エステティックTBCサマーキャンペーン ソング
2005年 (タイトルなし) ハウス「北海道クリームシチュー」CMソング
つづれ織り 〜so far and yet so close〜 JAPAN FM NETWORK「防災特別番組Japan FM Network Special ~Heat to Heat 2005~」テーマソング
SCREAMGLAY×EXILE TBSテレビ50周年記念特別番組『DOORS』テーマソング
2006年 誰かの為に生きる TBS系『J-SPORTS SUPER SOCCER PLUS』テーマソング
夏音 TBS系『恋するハニカミ!』7月-9月度テーマソング
変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜 Modern Amusement企業CMソング
2007年 鼓動 東映映画『大帝の剣』主題歌
ASHES -1969- テレビ朝日系『アドレな!ガレッジ』エンディングテーマ
2008年 STARLESS NIGHT 日本テレビ系サッカー番組イメージソング
富士通テンECLIPSEカーナビゲーション」CMソング
VERB 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年6月度オープニングテーマ
エムティーアイmusic.jp」CMソング
I LOVE YOUをさがしてる テレビ朝日ドラマ『打撃天使ルリ』主題歌
紅と黒のMATADORA 韓国映画『宿命』主題歌
2009年 春までは TOYOTAトヨタ・プリウス」CMソング[167]
I am xxx 映画『ラスト・ブラッド』主題歌[168]
laotour 〜震える拳が掴むもの〜 日本テレビ系『ワールドプレミアムボクシング The REAL9』イメージソング
Synchronicity バンダイナムコゲームスマグナカルタ2』テーマソング
LET ME BE 映画『イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ』主題歌[169]
FAME IS DEAD MTV JAPAN『MTV DAM WANNASING』11月度マンスリーアーティストCMソング
2010年 HOWEVER替え歌 日清食品カップヌードル」CMソング[170]
Precious 日本テレビ系『スッキリ!!』2010年9月度エンディングテーマ
汚れなきSEASON イオン「ヒートファクト」CMソング
2013年 運命論 日本テレビ系『スッキリ!!』2013年1月度テーマソング[171]
『うたパス×au Exclusive Live』企画テーマソング[172]
真昼の月の静けさに 東映映画『草原の椅子』主題歌[173]
DARK RIVER NHK総合テレビドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』主題歌[174]
時計 NHK総合テレビドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』挿入歌[174]
Eternally メナード化粧品「イルネージュ」CMソング[175]
虹のポケット 横浜ゴム「アイスガード ファイブ/iceGUARD 5」CMソング[176]
DIAMOND SKIN カプコンゲームアプリ『CROSS×BEATS』提供曲[177]
テレビ朝日系『お願い!ランキング』2013年12月度エンディングテーマ
2014年 BLEEZE アイシティ「夏をアイしてキャンペーン!」CMソング[178]
YOU Dlifeよみがえり 〜レザレクション〜』エンディングテーマ
疾走れ!ミライ テレビ東京系アニメ『ダイヤのA』オープニングテーマ[179]
百花繚乱 テレビ東京系『ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜』エンディングテーマ
KBCテレビ『V3』11月度オープニングテーマ
MUSIC LIFE 北海道テレビハナタレナックス』オープニングテーマ
さくらびと 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』エンディングテーマ
2015年 HEROES テレビ東京系アニメ『ダイヤのA』オープニングテーマ[180]
テレビ神奈川第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会』中継テーマソング[181]
微熱Ⓐgirlサマー アイシティ「夏のキャンペーン」CMソング[182]
空が青空であるために テレビ東京系アニメ『ダイヤのA -SECOND SEASON-』オープニングテーマ[183]
Supernova Express 2016 北海道新幹線開業イメージソング[184]
2016年
Scoop テレビ朝日系『お願い!ランキング』1月度エンディングテーマ[185]
彼女はゾンビ TBS系『王様のブランチ』2月・3月度エンディングテーマ[186]
デストピア テレビアニメ『クロムクロ』オープニングテーマ[187]
超音速デスティニー テレビアニメ『クロムクロ』オープニングテーマ
AbemaTVAbemaPrime』エンディングテーマ
2017年 XYZ Red Bull Air Race Chiba 2017』テーマソング[188]
the other end of the globe MBS・TBS系ドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』主題歌[189]
ロングラン 北海道マラソン2017』オフィシャルソング[190]
シン・ゾンビ バンダイナムコアミューズメント太鼓の達人』コラボレーションソング[191]
SUMMERDELICS TBS系『王様のブランチ』2017年7月度エンディングテーマ
聖者のいない町 Dlife『MACGYVER/マクガイバー』エンディングテーマ[192]
あなたといきてゆく テレビ東京系ドラマ『(ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜)』主題歌[193]
2018年 (疾走れ!ミライ)(スペシャルバージョン) 北海道日本ハムファイターズ誕生15thプロジェクト」オフィシャルテーマソング[194]
XYZ Red Bull Air Race Chiba 2018』テーマソング
ロングラン 北海道マラソン2018』オフィシャルソング
YOUR SONG スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング[195]
愁いのPrisoner セブン-イレブンタイアップソング[196]
2019年 はじまりのうた テレビ東京系アニメ『ダイヤのA actII』オープニングテーマ[197]
COLORS ギャガ映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』主題歌[198]
YOUR SONG feat. MISIA スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング
Into the Wild SUBARUレヴォーグ」CMソング[199]
JUST FINE セブン-イレブンフェア タイアップソング[200]
氷の翼 日中合作映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』日本語吹替版主題歌[201]
流星のHowl テレビ東京系アニメ『ダイヤのA actII』オープニングテーマ[202]
2020年 Into the Wild SUBARU「レヴォーグ」CMソング
流星のHowl AIRDO×石屋製菓「BE ONE HOKKAIDO 心を一つに、北海道へ応援メッセージを」公式応援ソング[203]
永遠を名乗る一秒 第40回『さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング[204][205]
2021年 TBS系『2021 HBC CUP JUMP』テーマソング[206]
はじまりのうた JAグループ北海道 CMソング[207]
BETTY BLUE ノエビア「2021年 冬篇」WEB CMソング
第41回『さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング[208]
Winter,again 第41回『さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング[208]
(永遠を名乗る一秒) 第41回『さっぽろホワイトイルミネーション』コラボレートソング[208]
セイコーマート クリスマスシーズンCMソング[209]
セイコーマート50周年記念ワインCMソング[210]
2022年 HBC北海道放送「2022 HBC CUP JUMP」エンディングテーマ
GALAXY WOWOWテニス2022シーズンイメージソング[211]
(FRIED GREEN TOMATOES) JR北海道「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」CMソング[212]
北海道内のハローワークの利用促進プロモーションソング[213]
クロムノワール テレビ東京系「WBS ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ[214]
(永遠を名乗る一秒) セイコーマート「ケーキ篇」「メニュー篇」CMソング[215]
2023年 限界突破 モバイルゲームアプリ「ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道 The Opening of Fate」テーマソング
(Pianista)

出演

ラジオ

テレビ

  • NHK総合テレビ『GLAY・奇跡と栄光の向こうに…』(1999年5月5日)
  • フジテレビ系『GLAY GLOBAL COMMUNICATION』(2001年4月11日 - 6月27日)
  • フジテレビ系『「ONE LOVE」GLAY密着30万人の夏〜そして未来へ〜 史上空前ライブはこうして生まれた』(2001年11月3日)
  • テレビ朝日系『GLAY ONE LOVE in 北京 〜日中国交正常化三十周年特別記念コンサート』(2002年12月14日)
  • WOWOW『GLAY SPECIAL 〜BEAUTIFUL DREAMER〜』(2003年11月4日)
  • 日本テレビ系『ZERO CULTURE スピンオフ「NEWS ZERO特別版 GLAY独占密着!15年目のメッセージ」』(2009年9月11日)[218]
  • WOWOW『GLAY スペシャル 〜20th Anniversary〜』(2015年3月1日)
  • 民放各局『GLAY 20th Anniversary 〜20年の軌跡〜』(2015年6月15日から順次放送[219]dTVでも配信開始[220]
  • 民放14局『GLAYの信念〜北の大地に捧げた音楽〜』(2016年2月1日から順次放送)[221]
  • 民放6局『the other end of the globe〜10年後の夢に向かって〜』(2017年7月8日から順次放送)[222]
  • NHK BSプレミアム『GLAY 伝説の25年~やわらかな風の中で~』(2020年1月2日)
  • WOWOW『GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW』(2020年6月21日)

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目
1997年(平成9年)/第48回 HOWEVER
1998年(平成10年)/第49回 2 誘惑
1999年(平成11年)/第50回 3 サバイバル

CM

  • TDK「ミニディスクXAシリーズ」(1998年)
  • 明治製菓「Horn」(1998年 - 1999年)
  • TDK「ミニディスクXGシリーズ」(1999年)
  • 明治製菓「Fran」(1999年)
  • M-UP「GLAYPHONE(au by KDDI)」(2001年[223]
  • ライフ「GLAY LIFE MasterCard」(2001年)
  • 日本航空「JAL NEW CHINA」(2002年)
  • WOWOW「連鎖〜すごいこと引き起こす篇」(2004年[224]
  • 日清食品カップヌードル『この味は世界にひとつ』シリーズ」(2010年)

インターネット放送・SNS

  • GyaO!Ustream『GLAY トークライブ』(2010年9月9日[225]
  • YouTubeニコニコ生放送・Ustream『「My Private "Jealousy"」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK〜』(2011年11月17日[226][227]
  • YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「Hope and The Silver Sunrise」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK vol.2〜』(2011年12月15日[228]
  • YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「Bible」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK vol.3〜」』(2012年5月23日[229]
  • YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『GLAY DIRECT TALK vol.4』(2013年1月21日[230]
  • ニコニコ生放送・Ustream『GLAY EXPOプレスカンファレンス』(2014年3月25日[231]
  • ニコニコ生放送・ツイキャス『AIR-G'×GLAY 北海道新幹線開業記念「ニューシングル先行試聴会」』(2015年11月19日[232][233]
  • LINE LIVE『GLAY 14th ALBUM「SUMMERDELICS」トーク&先行試聴会@新宿バルト9』(2017年7月10日[234][235]
  • YouTube・LINE LIVE・ニコニコ生放送『GLAY 25周年公約発表会』(2019年5月25日[236]

ライブ・ライブツアー

1994年(メジャー・デビュー後) - 2005年

日程 タイトル 会場
1994年7月31日 HAPPY SWING 1公演 - SHIBUYA ON AIR WEST
1994年9月26日 - 10月21日 灰とダイヤモンドTOUR
1994年10月23日 FM ROCK KIDS祭り 1公演 - 北海道厚生年金会館
1994年11月24日 - 11月30日 THE SPEED POP LIVE '94
1995年3月1日 目黒鹿鳴館シークレットライブ 1公演 - 目黒鹿鳴館
1995年4月2日 SPEED POP STANDING GIG 1公演 - 新宿・日清パワーステーション
1995年4月19日 中京テレビKiss Miss Chick」公開録音ライブ 1公演 - 名古屋・CLUB DIAMOND HALL
1995年4月22日 - 6月12日 SPEED POP GIG '95
1995年5月9日 TVKテレビ「LIVE Y」公開録音ライブ 1公演 - 横浜・マイカルシアター本牧
1995年7月22日 SHOCK AGE '95 special 1公演 - 渋谷公会堂
1995年8月6日 New Kids On The Rocks '95 1公演 - 名古屋城深井丸広場
1995年9月3日 MAGIC DANCE HALL Vol.2 1公演 - 川崎CLUB CITTA'
1995年12月29日 GLAY '95 FINAL THE GLORIOUS NIGHT 1公演 - 市川CLUB GIO
1996年2月29日 - 3月29日 BEAT out! '96
1996年5月7日 PLATINUMな夜 1公演 - 赤坂BLITZ
1996年5月8日 HAPPY SWING 1公演 - 赤坂BLITZ
1996年5月10日 FM ROCK KIDS PRESENTS THE GLORIOUS NIGHT 1公演 - 札幌・PENNY LANE 24
1996年6月6日 SAKUMA SUMMIT 1公演 - 新宿・日清パワーステーション
1996年8月16日 - 9月9日 BEAT out! reprise
1996年10月5日 GLAY SPECIAL LIVE IN OSAKA 1公演 - 大阪御堂会館
1996年10月10日 - 11月4日 学園祭ツアー
1996年12月8日 - 1997年2月4日 GLAY TOUR '96〜'97 "BELOVED YOU"
1997年2月1日 - 2月18日 GLAY TOUR '96〜'97 "BELOVED YOU" 追加公演
"BELOVED YOU ENCORE"
1997年5月14日 GLAY Official Fan Club HAPPY SWING Presents
HAPPY SWING '97 UNPLUGGED
1公演 - 国立代々木競技場第二体育館
1997年7月20日 - 9月4日 GLAY ARENA TOUR '97
〜HIT THE WORLD〜
1997年8月5日 HYSTERIC PARADISE 1公演 - レインボースクエア有明
1997年9月5日 - 9月26日 シークレットライブ
1997年9月13日 - 9月25日 GLAY ARENA TOUR '97
〜HIT THE WORLD September〜
1997年12月1日 Act Against Aids 1公演 - 大阪城ホール
1998年3月31日 GLAY Official Fan Club HAPPY SWING IN HAWAII '98
GLAY TOUR 〜GLORIOUS NIGHT in HAWAII〜
1公演 - ハワイ・シーライフパーク特設ステージ
1998年4月17日 - 9月15日 TDK presents
GLAY TOUR '98 pure soul
1998年8月5日 渋谷ゲリラライブ 1公演 - 渋谷・タワーレコード屋上
1998年8月8日 - 9月6日 pure soul in STADIUM
"SUMMER of '98"
1998年9月12日 ファンクラブ限定ライブ 1公演 - 日比谷野外音楽堂
1998年9月15日 シークレットライブ 1公演 - 仙台MACANA
1999年2月10日 - 3月10日 GLAY DOME TOUR
pure soul '99
1999年3月17日・18日 GLAY "pure soul" TOUR in OKINAWA 2公演 - 沖縄コンベンションセンター
1999年3月27日 - 4月6日 GLAY "pure soul" TOUR in HOKKAIDO
1999年4月6日 シークレットライブ 1公演 - 函館・Delight
1999年7月26日 GLAY EXPO '99 SURVIVAL in Zepp Tokyo 1公演 - Zepp Tokyo
1999年7月31日 MAKUHARIMESSE 10TH ANNIVERSARY
GLAY EXPO '99 SURVIVAL
1公演 - 幕張メッセ駐車場特設ステージ
1999年12月6日 THE MEN WHO SOLD THE WORLD (BOY'S ONLY NIGHT) Produced by TERU 1公演 - Zepp Tokyo
1999年12月12日 FM802 Buggy Crash Night Presents
GLAY UNPLUGGED LIVE
1公演 - 大阪御堂会館
1999年12月13日 UNPLUGGED in 日本武道館 Produced by JIRO 1公演 - 日本武道館
1999年12月16日 RESONANCE Vol.1 Produced by HISASHI 1公演 - 新宿CODE
1999年12月23日 The Millennium Eve A Chiristmas Present
for the people who love live a lot
1公演 - 東京ドーム
1999年12月29日 惚れた女は年上ナイト Produced by TAKURO 1公演 - 渋谷・屋根裏
1999年12月31日 GLAY LIVE in MESSE
"COME TOGETHER"
1公演 - 幕張メッセ国際展示場3・2・1(カウントダウンライブ)
2000年4月7日 CLUB CITTA' TRANSFORM-2000 SPECIAL "LIGHT GAUGE" 1公演 - 川崎CLUB CITTA'
2000年4月15日 - 11月26日 J-PHONE presents
GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE"
2000年6月29日・8月31日 LIGHT GAUGE〜たびたび 2公演 - Zepp Sapporo、前橋ラタン
2000年7月22日 シークレットライブ 1公演 - hide museum Café Le Psyence
2000年10月2日 LIGHT GAUGE BOYS ONLY NIGHT
at DRUM LOGOS in FUKUOKA
1公演 - 福岡・DRUM LOGOS
2000年11月3日 学園祭ライブ 1公演 - 奈良女子大学
2000年11月16日 LIGHT GAUGE〜おいでやす 1公演 - 京都・ミューズホール
2000年11月29日 LIGHT GAUGE 1公演 - 沖縄・ダンスクラブ松下
2000年11月30日 FC会員限定ライブ 1公演 - 沖縄・ダンスクラブ松下
2001年4月25日 フリーライブ 1公演 - 札幌・北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)前広場
2001年6月23日 公開録音ライブ 1公演 - SHIBUYA-AX
2001年7月23日 GLAY EXPO 2001 AX BOMBER 1公演 - SHIBUYA-AX
2001年7月28日 - 8月11日 GLAY EXPO 2001
"GLOBAL COMMUNICATION"
2001年7月31日 GLAY EXPO 2001 in 石狩シンポジウム 幕張を思い出します… 1公演 - 石狩・青葉公園野球場特設ステージ
2001年12月12日 GLAYPHONE presents
GLAY SPECIAL LIVE “ワンゼップ大阪”
1公演 - Zepp Osaka
2001年12月13日 - 2002年1月15日 GLAY DOME TOUR 2001-2002
"ONE LOVE"
2002年2月1日 - 2月7日 GLAY TOUR 2002 Special Extra Package
"ONE LOVE"
2002年8月11日 - 9月1日 HAPPY SWING presents
GLORIOUS NIGHT CRUISE
2002年8月27日 BOYS ONLY NIGHT 1公演 - 大阪・BIG CAT
2002年10月4日 GLAY GLORIOUS CHINA CRUISE 1公演 - 赤坂BLITZ
2002年10月13日 JAL Presents
日中国交正常化三十周年特別記念コンサート
GLAY ONE LOVE in 北京
1公演 - 北京・北京工人体育場
2002年11月30日 NESCAFE presents
SAKUMA SUMMIT 2002
1公演 - SHIBUYA-AX
2003年2月23日 GLAY HAPPY SWING presents
GLORIOUS NIGHT CRUISE 2003 in MAKUHARI
1公演 - 幕張メッセイベントホール
2003年2月27日 - 5月11日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003
2003年5月14日 ROCK SHOCK vol.3 1公演 - 函館・金森ホール
2003年5月18日 HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003
for VIDEO SHOOTING
1公演 - 横浜アリーナ
2003年8月30日 氣志團万博2003 木更津グローバルコミュニケーション 1公演 - 木更津・かずさクローバーパーク
2004年2月21日 - 3月22日 GLAY CONCERT TOUR 2004 X-RATED
2004年3月14日 愚麗威現象 〜木更津TINY COMMUNICATION〜 1公演 - 木更津市民会館
2004年3月23日 GLAY X-RATED SPECIAL AT 南港WTC
〜FREE THE FRUSTRATED〜
1公演 - 大阪・WTC前特設ステージ
2004年7月26日 GLAY EXPO 2004 "THE FRUSTRATED" in 神戸 1公演 - 神戸国際会館こくさいホール
2004年7月30日 GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™
"THE FRUSTRATED" 前夜祭
1公演 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内ラクーン特設ステージ
2004年7月31日 GLAY EXPO 2004
in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™
"THE FRUSTRATED"
1公演 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン特設会場
2004年10月2日 - 11月30日 GLAY ARENA TOUR 2004
"THE FRUSTRATED -extreme-"
2004年12月30日 HSMS presents
GLAY LIVE in O-east "COME TOGETHER"
1公演 - Shibuya O-EAST
2004年12月31日 HAPPY SWING presents
GLAY COUNTDOWN LIVE in MESSE
"COME TOGETHER"
1公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11(カウントダウンライブ)
2005年1月16日・22日 GLAY THE FRUSTRATED -extreme-
NIIGATA SPECIAL
2公演 - 新潟LOTS、新潟県民会館
2005年1月31日 Cyber Net City Presents
GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in KOFU
1公演 - 山梨県立県民文化ホール
2005年2月5日 - 3月13日 GLAY 10th Anniversary Year Final
GLAY DOME TOUR 2005 "WHITE ROAD"
2005年2月23日 GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in HOFU
1公演 - 防府市公会堂
2005年3月9日 GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in GUNMA
1公演 - 群馬県民会館
2005年3月17日 - 3月21日 GLAY 10th Anniversary Year Final
GLAY OSAKA 4DAYS SPECIAL 2005
2005年3月26日 GLAY 10th Anniversary Year Final
"WHITE ROAD" in OKINAWA
1公演 - 宜野湾市海浜公園屋外劇場

2005年 - 2015年

日程 タイトル 会場
2005年12月3日・4日 White Band Fes. 2公演 - さいたまスーパーアリーナ
2006年2月2日・3日 GLAY ROCK'N'ROLL SWINDLE in Zepp Tokyo 2公演 - Zepp Tokyo
2006年2月6日 - 2月9日 GLAY in BUDOKAN 2006
ROCK'N'ROLL SWINDLE
2006年7月31日 GLAY DAY SPECIAL 2006 HAPPY SWING ADDICTION 1公演 - 横浜BLITZ
2006年8月5日・6日 WONDA presents
KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006
at AJINOMOTO-STADIUM
SWING ADDICTION
2公演 - 味の素スタジアム
2006年8月27日 THE 夢人島 Fes.2006
WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!
1公演 - 浜松・浜名湖ガーデンパーク
2006年10月28日・29日 GLORIOUS NIGHT CRUISE 〜Re-birth〜 2公演 - 横浜BLITZ
2006年11月1日 - 12月28日 GLAY TOUR 2006
ROCK'N'ROLL SWINDLE 〜Re-birth〜
2007年1月13日 - 3月18日 ModernAmusement presents
GLAY ARENA TOUR 2007
LOVE IS BEAUTIFUL
2007年7月1日 CUE MUSIC JAMBOREE IN YUBARI 1公演 - 夕張・マウントレースイスキー場特設ステージ
2007年8月22日・23日 LiB CAFE presents
ROCK SHOCK VOL.4
2公演 - Zepp Osaka、Shibuya O-EAST
2007年11月9日 - 2008年4月24日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008
2008年4月19日 ROCK SHOCK vol.5 1公演 - Zepp Fukuoka
2008年7月21日 ap bank fes '08 1公演 - 掛川・つま恋多目的広場
2008年8月12日 - 8月16日 GLAY VERB TOUR 2008 in U.S.
2008年12月17日 - 12月27日 HAPPY SWING PRESENTS
VERB TOUR 2008
2008年12月30日・31日 GLAY VERB TOUR FINAL
"COME TOGETHER 2008-2009"
2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11(31日はカウントダウンライブ)
2009年4月8日 - 4月17日 GLAY Member Produce Live 2009
THE GREAT VACATION -extra-
2009年6月7日 MEET & GREET VACATION 1公演 - 横浜・日本丸メモリアルパーク
2009年6月13日 the pillows 20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 04 "SYNCHRONIZED TOUR" 1公演 - Zepp Tokyo
2009年6月15日 - 7月6日 GLAY HALL TOUR 2009
THE GREAT VACATION
2009年8月15日・16日 GLAY 15th Anniversary Special Live 2009
THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM
Presented by Caffè Latte
2公演 - 日産スタジアム
2009年9月9日 - 9月12日 GLAY U.S.TOUR 2009
THE GREAT VACATION
2009年11月21日 - 12月31日 GLAY ARENA TOUR 2009
THE GREAT VACATION
2010年6月17日 - 2011年2月6日 GLAY LIVE TOUR 2010-2011
ROCK AROUND THE WORLD
2010年7月30日 GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
BOYS ONLY NIGHT
1公演 - 新潟LOTS
2010年11月4日 GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD
We are AX
1公演 - SHIBUYA-AX
2011年1月20日 GLAY 新春特別興行 〜平成の世に生まれて〜 第一夜 1公演 - Zepp Tokyo
2011年1月24日 GLAY MOBILE presents
圏外ラヴァーズ
1公演 - Zepp Osaka
2011年6月27日 GLAY LIVE in "AX" JAPAN × Thank you for your love 1公演 - SHIBUYA-AX
2011年7月5日・6日 ROCK AROUND THE WORLD FOREVER in TAIPEI 2公演 - 台北・Lagacy Taipei
2011年7月8日 氣志團&GLAY Presents
極東ロックンロール・ハイスクール×Thank you for your love
1公演 - Zepp Sendai
2011年7月30日・31日 HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE
〜We♡Happy Swing〜
2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11
2011年8月12日 「宮崎・東北 共にがんばろう!!」チャリティーコンサート[237] 1公演 - 宮崎市民文化ホール
2011年9月25日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2011 1公演 - 日本武道館
2011年10月6日 - 2012年4月22日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012
"RED MOON & SILVER SUN"
2012年6月16日 HOTEL GLAY presents
MIRACLE OPENING PARTY
1公演 - 神戸ワールド記念ホール
2012年7月24日 GLAY LIVE 2012 THE SINGLE ROOM in Namba Hatch 1公演 - なんばHatch
2012年7月28日・29日 GLAY STADIUM LIVE 2012
THE SUITE ROOM in OSAKA NAGAI STADIUM
supported by glico
2公演 - 長居スタジアム
2012年12月10日 - 12月19日 HOTEL GLAY presents
GLAY CHRISTMAS SHOW 2012 Winter THE SWEET ROOM
2013年2月20日 GLAY Special Live 2013
〜卒業まで、あと少し〜 in Zepp DiverCity
1公演 - Zepp DiverCity
2013年2月23日 - 5月6日 GLAY ARENA TOUR 2013
"JUSTICE & GUILTY"
2013年4月25日 GLAY SPECIAL LIVE 2013
FRESHERS NIGHT 〜夢追いし者と、その背中を見つめる者達〜
in Zepp Fukuoka
1公演 - Zepp Fukuoka
2013年5月25日 - 7月6日 GLAY ASIA TOUR 2013
"JUSTICE & GUILTY"
2013年7月22日 GLAY Special Live 2013
GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 前夜祭
1公演 - Zepp DiverCity
2013年7月27日・28日 GLAY Special Live 2013 in HAKODATE
GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1
2公演 - 函館・緑の島野外特設ステージ
2013年9月19日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2013「プレミアムナイト」 1公演 - 国立代々木競技場第一体育館
2013年12月2日 EX THEATER OPENING SERIES
GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in GIROPPON special
"Road to GLAY EXPO 2014"
1公演 - EX THEATER ROPPONGI
2013年12月4日 - 12月17日 GLAY MOBILE Presents 5th anniversary special
GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜
2013年12月7日 GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in YUBARI Special 1公演 - アディーレ会館ゆうばり
2013年12月10日 FM802 BUGGY CRASH NIGHT 15th anniversary special
GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLER NIGHT〜
1公演 - 大阪フェスティバルホール
2013年12月20日 GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in KUJI Special
"Road to GLAY EXPO 2014"
1公演 - 久慈市文化会館 アンバーホール
2013年12月22日 GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in SENDAI Special
"Road to GLAY EXPO 2014"
1公演 - 仙台サンプラザホール
2014年5月25日 六魂Fes!×GLAY Special Live
powered by Benefit one
1公演 - 山形市霞城公園内市営野球場
2014年6月8日 TOSHI祭り! BUZZ☆DRUM 〜30th Anniversary & Birthday〜 Produced by GLAY 1公演 - 渋谷公会堂
2014年8月18日 - 8月29日 GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU
2014年9月16日 New Single 「百花繚乱/疾走れ!ミライ」 Presents
GLAY EXPO 2014 前夜祭 〜胸がざわめくZepp Tokyo〜
1公演 - Zepp Tokyo
2014年9月20日 GLAY EXPO 2014
TOHOKU 20th Anniversary
1公演 - ひとめぼれスタジアム宮城
2014年11月25日 GLAY Special Live 2014
〜YAVAI!YAVAI!かなりYAVAI!Zepp〜
1公演 - Zepp Tokyo
2014年11月29日 - 2015年2月22日 GLAY ARENA TOUR 2014-2015
Miracle Music Hunt
2014年12月11日 - 2015年2月14日 GLAY ARENA TOUR 2014-2015
Miracle Music Hunt+
2015年5月11日 - 5月15日 20th Anniversary Final
GLAY HALL TOUR 2015
Miracle Music Hunt Forever+
2015年5月25日 NEW SINGLE「HEROES/微熱Ⓐgirlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」presents
東京ドーム前夜祭 〜微熱Ⓐgirl Tokyo〜
1公演 - Zepp Tokyo
2015年5月30日・31日 20th Anniversary Final
GLAY in TOKYO DOME 2015
Miracle Music Hunt Forever
2公演 - 東京ドーム
2015年6月28日 LUNATIC FEST. 1公演 - 幕張メッセ
2015年7月1日 チャットモンチーの求愛ツアー♡2015ファイナル[80] 1公演 - Zepp Tokyo
2015年7月21日 「RX-72 百科事典」爆刷記念GIG
〜ヒサシは舟を編みながら電気羊の夢を見るのか?〜
GLAY Special Live GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2 〜前夜祭〜
1公演 - Zepp Tokyo
2015年7月25日・26日 GLAY Special Live at HAKODATE ARENA
GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2
2公演 - 函館アリーナ

2016年 -

日程 タイトル 会場
2016年1月25日 G4・IV」Presents Special Live Scoop!
〜ZeppがZombieであるために2016〜
1公演 - Zepp DiverCity
2016年1月28日 - 4月24日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016
"Supernova"
2016年7月26日 祝!超音速デスティニー発売記念ライブ "ゼプトピア" TOKYO 1公演 - Zepp Tokyo
2016年7月30日・31日 HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE
〜We♡Happy Swing〜 Vol.2
2公演 - 幕張メッセ国際展示場1・2・3
2016年10月14日・15日 VISUAL JAPAN SUMMIT 2016
powered by Rakuten
2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11
2016年10月22日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2016 1公演 - 国立代々木競技場第一体育館
2016年10月31日 - 11月17日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016
"Supernova" reprise
2017年4月14日 - 5月25日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017
-Never Ending Supernova-
2017年4月29日 BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS- 1公演 - Zepp DiverCity
2017年6月4日 Red Bull Air Race Chiba 2017 × GLAY スペシャル・ライブ 1公演 - Red Bull Air Race Chiba 2017大会会場(千葉県立幕張海浜公園)特設ステージ
2017年7月31日 フリーライブ「TOKYO SUMMERDELICS」 1公演 - 青海南臨時駐車場J区画
2017年9月19日 GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS" 前夜祭
〜微熱Ⓐgirl Summerdelics〜
1公演 - Zepp DiverCity
2017年9月23日 - 12月17日 GLAY ARENA TOUR 2017
"SUMMERDELICS"
2017年10月11日 - 12月5日 GLAY HALL TOUR 2017
"AUTUMNDELICS"
2017年10月31日 GLAY TERU Produce
"HALLOWEENDELICS" SPECIAL NIGHT
1公演 - Zepp DiverCity
2017年12月23日・24日 GLAY ARENA TOUR 2017
"HAKODATE WINTERDELICS"
2公演 - 函館アリーナ
2018年2月13日 CARNEVALE DI VENEZIA 2018(TERU&TAKURO) 1公演 - ベネチア サン・マルコ広場
2018年3月17日・24日 GLAY ARENA TOUR 2018
"SPRINGDELICS"
2公演

3/17 台北・台北アリーナ

3/24 香港・アジアワールド・エキスポ

2018年6月23日 LUNATIC FEST. 2018 1公演 - 幕張メッセ
2018年8月20日・21日 GLAY PREMIUM LIVE 2018「ステラⒶgirlサマー」 2公演 - 品川ステラボール
2018年8月25日・26日 GLAY × HOKKAIDO 150
GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3
2公演 - 函館・緑の島野外特設ステージ
2018年11月13日 GLAY 56thシングル「愁いのPrisoner/YOUR SONG」発売記念無料配信ライブ 1公演 - 六本木ヒルズアリーナ
2018年11月27日 - 12月23日 GLAY MOBILE Presents 10th Anniv. Tour
平成最後のGLAYとChrismas 2018 〜SURVIVAL〜
2019年3月4日 CARNEVALE DI VENEZIA 2019(TERU&JIRO) 1公演 - ベネチア サン・マルコ広場
2019年4月27日 ニコニコ超会議「超プレミアムライブ GLAY × ゴールデンボンバー in 超音楽祭2019」 1公演 - 幕張メッセ 11ホール
2019年5月7日・10日 セブン-イレブン Premium Live
GLAY HERITAGE 2019
2公演 - Zepp DiverCity、Zepp Osaka Bayside
2019年5月12日 - 6月26日 GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-
令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE
2019年6月29日・30日 GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul 2公演 - ソウル・KBS ARENA
2019年7月31日 GLAY DAY JAPAN PREMIER LIVE in Chitose
Powered by HOTEL GLAY

”HOKKAIDO DEMOCRACY”

1公演 - 千歳アウトレットモール・レラ P2駐車場
2019年8月13日・14日 G4・V Special Live Democracy 25th

in Zepp DiverCity
“ふつうのGLAY”

2公演 - Zepp DiverCity
2019年8月17日・18日 GLAY 25th Anniversary "LIVE DEMOCRACY"
Powered by HOTEL GLAY
2公演 - メットライフドーム
2019年10月13日 幕張メッセ×bayfm
30th ANNIVERSARY SPECIAL THANKS PARTY
1公演 - 幕張メッセイベントホール
2019年10月14日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2019 1公演 - 幕張メッセ国際展示場 ホール9・10・11
2019年11月5日・6日 GLAY Zepp DiverCity Special~Live DEMOCRACY 25TH~
MOTEL GLAY “THE ONE∞ ROOM”
2公演 - Zepp DiverCity
2019年11月8日 HOTEL GLAY presents

「JAPAN PREMIER IN FUKUI」

1公演 - サンドーム福井
2019年11月9日 - 2020年1月26日 GLAY ARENA TOUR 2019-2020
DEMOCRACY 25TH
HOTEL GLAY THE SUITE ROOM
2019年12月26日 FM802 RADIO CRAZY 2019 1公演 - インテックス大阪
2020年2月25日 CARNEVALE DI VENEZIA 2020(TERU&HISASHI) 1公演 - ベネチア サン・マルコ広場
2020年5月6日 - 5月10日 GLAY HALL TOUR 2020
DEMOCRACY 25TH
"INTO THE WILD"
2020年5月16日 - 5月31日・12月19日 GLAY DOME TOUR 2020
DEMOCRACY 25TH
"HOTEL GLAY GRAND FINALE"
2020年6月21日 GLAY Special Live
2020 DEMOCRACY 25th

“INTO THE WILD”
Presented by WOWOW

1公演 - (横浜港大さん橋 国際旅客ターミナル 大さん橋ホール)
2020年8月12日 GLAY野外無観客ライブ in 函館・恵山 1公演 - 恵山
2020年12月19日・20日 GLAY DEMOCRACY 25TH
"HOTEL GLAY GRAND FINALE"
in SAITAMA SUPER ARENA
2公演 - さいたまスーパーアリーナ
2021年3月27日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK 魁☆照男達シャイニングメン 1公演 - 舞浜アンフィシアター
2021年4月29日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK RESONANCE vol.3 1公演 - 東京キネマ倶楽部
2021年5月21日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK LIFETIME MUSIC 1公演 - LINE CUBE SHIBUYA
2021年5月30日 日比谷音楽祭2021 1公演 - 日比谷公園
2021年6月18日 THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK LIVE at HOME Vol.6 1公演 - ビルボードライブ東京
2021年7月31日 GLAY×THE PREMIUM MALT’S The Premium Live 1公演 - Zepp DiverCity
2021年9月28日・29日 B'z presents UNITE #01 2公演 - 横浜アリーナ
2021年10月6日 GLAY野外無観客ライブ Vol.2 in Tokyo Bay

Presented by FREEDOM ONLY

1公演 ‐ 東京湾船上
2021年10月25日・26日 GLAY ARENA TOUR 2021 "FREEDOM ONLY"  前夜祭
~BAD APPLES(ふぞろいの林檎たち)~
2公演 - Zepp DiverCity
2021年11月5日 - 2022年2月6日 GLAY ARENA TOUR 2021-2022
"FREEDOM ONLY”
2022年7月12日 - 7月31日 GLAY LIVE TOUR 2022 ~We♡Happy Swing~ Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv.
2022年7月25日 Happy Swing 25th Anniversary公式応援ソング
『Only one,Only you』シングル購入者限定ライブ
1公演 - Zepp DiverCity
2022年9月25日 テレビ朝日ドリームフェスティバル2022 1公演 - 幕張メッセ国際展示場 ホール4・5・6・7
2022年10月9日 - 10月24日 GLAY Anthology presents
UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY 2022
2023年3月2日 - 6月11日 HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023
-The Ghost of GLAY-

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 販売元はポリドール
  2. ^ 販売元はポリドール(1998年 - 1999年)→ポニーキャニオン(1999年 - 2002年、ただし1998年後半の一部映像作品は同社が担当)、ユニバーサルミュージック(2002年の一部映像作品、インストゥルメンタル・アルバム『Flow of Soul vol.1 〜TAKURO meets Vanessa-Mae〜』のみ)→東芝EMI(2003年 - 2005年)。
  3. ^ 発売・販売元はフォーライフ(2010年 - 2012年)→ポニーキャニオン(2012年 - )。
  4. ^ KENZI&THE TRIPSのほか責任転嫁、BITOUSHA、ブラッドベリ、BAD MESSIAH、DESSERT、Ken Bandのメンバーである。
  5. ^ a b 2014年没
  6. ^ アコーディオンターンテーブルなども演奏した。
  7. ^ エレキギターも演奏した。
  8. ^ アコーディオンサクソフォンなども演奏するとともに、コーラスも行った。
  9. ^ 旧メンバーであるAKIRAの著書『Beat of GLAY』(1999年2月20日)にAKIRAが加入する前のドラムスについても書かれている。また、日本テレビ『アリゾナの魔法』2005年1月28日 23:25〜23:55放送で出てきたGLAYの過去のライブポスターのメンバー一覧にも書かれていた。
  10. ^ SHINGOとGLAYのメンバーは函館時代からの友人であり、SHINGOが「DILDO」というバンドを率いて上京後、GLAYに加入した。元々はベース担当であったが、ドラム不在時にはドラムも担当していた(その場合はHISASHIがベースを担当)。GLAYが『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演した際にも在籍していたが、音楽性の違いなどの理由から脱退した。
  11. ^ GLAYのメジャー・デビュー直前に脱退している。2ndシングル「真夏の扉」とカップリングの「Life 〜遠い空の下で〜」、インディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』収録曲のドラムスはAKIRAによるものである。
  12. ^ サポートメンバーとして参加後に正式加入したが、事務所の意向により脱退した。
  13. ^ G.I.S.M.、THE EXECUTE、あぶらだこLAUGHIN' NOSE、THE CLAY、G-ZETなどが参加している。
  14. ^ LAUGHIN' NOSEGASG.I.S.M.THE WILLARDリップクリームCOBRAなどが参加している。
  15. ^ 『G4・Ⅴ-DEMOCRAY 2019-』では、一曲目の「JUST FINE」がTAKUROの曲、残りの「COLORS」「はじまりのうた」「YOUR SONG (Feat MISIA)」はTERUの曲である。
  16. ^ 現在は日本国内の歴代アルバムセールス3位となっている。
  17. ^ なお、「SPECIAL THANKS/とまどい」と曲順を入れ替えたシングルも発売した。
  18. ^ 岐阜公演と横須賀公演はホール会場を使用しており、地元のみで告知したシークレットライブ形式であった。
  19. ^ 「7 BIG SURPRISES」とは、1. 2012年に46th&47thシングル同時リリース決定!(作曲はHISASHIとJIRO) 2. 2013年新春、アルバム2枚同時リリース決定!! 3. 2013年2月から全国アリーナツアースタート 4. 2013年春、海外ツアー開催決定! 5. 2013年7月27日・28日、函館での野外ライブ開催決定! 6. デビュー20周年、約束のドーム公演開催 7. 2014年「GLAY EXPO」開催決定!開催地は東北!の発表であった[70]
  20. ^ 当初はソウルやバンコクでも開催する予定であったが[71]、中止となった[72][73]
  21. ^ この時点で発表した公約とは、公約1「全国ホールツアー12箇所20公演の実施」、公約2「新元号初シングル(57th)発売」、公約3「メットライフドーム(西武ドーム)ライブ実施 」、公約4「新元号初アルバム(15th)発売」であった[93]、。
  22. ^ 残り3つの公約は、1. 7年ぶりに「HOTEL GLAY」をコンセプトにしたライブをアリーナツアーとして開催、2. 2020年に約10年ぶりとなるベスト・アルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』発売、3. 2020年に海外ロングツアー及びドームツアーを開催予定、である[96]
  23. ^ 演奏曲は「カナリヤ」「とまどい」の2曲。
  24. ^ 第3弾となるJIROプロデュース公演では、2020年12月のさいたまスーパーアリーナ公演以来となる配信と有観客のハイブリッドライブとして開催[123][124]
  25. ^ 動画の最後にて、「ニューシングルの発売」も発表された[125]

出典

  1. ^ a b c Eremenko, Alexey. Glay | Biography & History - オールミュージック. 2020年4月5日閲覧。
  2. ^ “GLAY、デビュー25周年 「7つの公約」を掲げて”. J-CASTトレンド (株式会社ジェイ・キャスト). (2019年9月25日). https://www.j-cast.com/trend/2019/09/25368373.html?p=all 2020年4月5日閲覧。 
  3. ^ “”. リアルサウンド. 株式会社blueprint. 2020年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月20日閲覧。
  4. ^ “YouTube Official Channelオープン”. GLAY公式サイト. (2010年4月9日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=349 2021年9月19日閲覧。 
  5. ^ “X JAPAN、LUNA SEA、GLAYの夢の共演が実現! YOSHIKIが明かした“ヴィジュアル系”への想い”. logmi.jp (2016年7月25日). 2016年8月13日閲覧。
  6. ^ a b c d “BIOGRAPHY”. GLAY公式サイト. 2022年1月7日閲覧。
  7. ^ a b 市川哲史 (2016年10月6日). “GLAY 20年を超えても変わらない<無垢>の驚異”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社. 2018年7月17日閲覧。 “ビジュアル系の系譜(2)”
  8. ^ a b c “第30回日本有線大賞”. キャンシステム (1997年). 2018年7月10日閲覧。
  9. ^ a b c d “第32回日本有線大賞”. キャンシステム (1999年). 2018年7月10日閲覧。
  10. ^ a b c “第41回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年7月10日閲覧。
  11. ^ “【オリコン】SMAP新曲が32作目首位 総売上3500万枚突破”. ORICON NEWS (2015年2月24日). 2018年11月23日閲覧。
  12. ^ JOYSOUND平成カラオケランキング、2020年5月5日。(ウェブ魚拓のキャッシュ)
  13. ^ “GLAY、伝説の20万人ライブを再現。15年前と同日、同時刻に全編を生配信”. BARKS (2014年7月24日). 2018年7月17日閲覧。
  14. ^ ONE OK ROCKとback numberが初ドームツアー完遂 過去にはGLAY、ミスチル、B’zも……バンドにとっての一つの到達点に(2ページ目) - リアルサウンド、2023年5月16日。(ウェブ魚拓のキャッシュ)
  15. ^ a b c “GLAY・TAKURO「前例がなければつくればいい」アーティストが権利を持つことの重みとは?”. ORICON NEWS (2018年5月26日). 2018年7月11日閲覧。
  16. ^ a b “GLAY[DEATHTOPIA]発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー(2/6)”. ナタリー (2016年8月3日). 2018年7月18日閲覧。
  17. ^ 『別冊カドカワ 総力特集 GLAY』角川書店〈別冊カドカワ〉、2005年、263頁。ISBN (4-04-894456-8)。 
  18. ^ “第3回 佐久間正英 単独インタビュー”. 井桁学のギターワークショップ (2001年). 2018年7月19日閲覧。
  19. ^ 『灰とダイヤモンド Anthology』の付属するDVDに収録された「Document of 灰とダイヤモンドDays」のインタビューより
  20. ^ “【インタビュー】GLAYの2021年/TAKURO編、「俺はバンドがやりたいんだ」”. BARKS (2021年5月12日). 2022年1月3日閲覧。
  21. ^ “TAKUROさんが語る、GLAYニューアルバム『FREEDOM ONLY』誕生秘話”. J-WAVE (2021年10月8日). 2022年9月28日閲覧。
  22. ^ “GLAYの名曲「HOWEVER」の元ネタは!?「安室奈美恵さんの…」「当時のJ-POPの最高峰」TAKUROが明かす”. radiko.news (2023年3月12日). 2023年3月20日閲覧。
  23. ^ “「情熱よりも、優しく包み込むような歌い方を」久々のストレートなラヴ・バラードを前にGLAYのヴォーカリスト・TERUが切り拓く新境地とは?【インタビュー】”. TSUTAYA (2017年11月20日). 2018年7月20日閲覧。
  24. ^ “「親に紹介できる」ヴィジュアル系バンド、GLAY以外には?”. NEWSポストセブン. (2017年12月25日). https://www.news-postseven.com/archives/20171225_638339.html?DETAIL 2023年5月5日閲覧。 
  25. ^ a b c 吉田豪 (2016年6月22日). “GLAY「DEATHTOPIA」発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー”. ナタリー. 2016年8月13日閲覧。
  26. ^ “GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う?(1/3)”. CINRA.NET (2016年1月27日). 2018年7月19日閲覧。
  27. ^ “TAKUROが明かす、“4人の個性”を生かした理由「GLAYの看板を背負う覚悟とタイミング整った」(1/3)”. リアルサウンド (2017年7月12日). 2018年7月19日閲覧。
  28. ^ “GLAY「SUMMERDELICS」特集(9/11)”. ナタリー (2017年7月26日). 2018年7月20日閲覧。
  29. ^ a b “TAKUROが明かす、“4人の個性”を生かした理由「GLAYの看板を背負う覚悟とタイミング整った」(2/3)”. リアルサウンド (2017年7月12日). 2018年7月19日閲覧。
  30. ^ “GLAY「SUMMERDELICS」特集(8/11)”. ナタリー (2017年7月26日). 2018年7月20日閲覧。
  31. ^ “バンドに人生を捧げた男、TAKUROが語るGLAY論(1/2)”. ORICON NEWS (2017年11月21日). 2018年7月20日閲覧。
  32. ^ “平成13年(ワ)第14743号 第1回口頭弁論調書(判決)” (PDF). 裁判所 (2001年). 2018年7月20日閲覧。
  33. ^ a b c “GLAY側勝訴 元事務所に印税6億7千万円支払い命令”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2009年10月22日). 2018年7月20日閲覧。
  34. ^ “平成21年10月22日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 平成19年(ワ)第28131号 著作権確認等請求事件” (PDF). 裁判所 (2009年). 2018年7月20日閲覧。
  35. ^ “GLAY、結婚式の楽曲使用は著作隣接権料無償に”. ORICON NEWS (2017年12月11日). 2018年7月20日閲覧。
  36. ^ “【ヒューマン】TERU、GLAYはGLAYであり続ける(2/4)”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社 (2017年7月8日). 2018年7月21日閲覧。
  37. ^ “「やっぱりしっくり来るのは冬」GLAYが王道の新曲を語る”. 東京海上日動 Challenge Stories 〜人生は、挑戦であふれている〜 (2017年11月25日). 2018年7月21日閲覧。
  38. ^ 『JAL、函館=羽田線 就航10周年記念『GLAY JUMBO』を運航!〜人気ア-ティスト「GLAY」がJALの機体に描かれます〜』(プレスリリース)日本航空、1999年6月1日https://www.jal.com/ja/press/1999/060101/060101.html2018年7月10日閲覧 
  39. ^ “GLAYお帰り*特装ジャンボ 函館に初飛来”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1999年7月16日). 2018年7月12日閲覧。
  40. ^ a b “函館市栄誉賞”. 函館市. 2018年7月10日閲覧。
  41. ^ “GLAY[DEATHTOPIA]発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー(6/6)”. ナタリー (2016年8月3日). 2018年7月18日閲覧。
  42. ^ “GLAY「MUSIC LIFE」特集 JIRO×ピエール中野対談”. ナタリー (2014年11月26日). 2018年7月21日閲覧。
  43. ^ “10万人夏の夢*GLAYがコンサート*石狩”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2001年8月5日). 2018年7月12日閲覧。
  44. ^ “江主席がGLAYと会見/「優しそう」と感想語る”. 四国新聞 (四国新聞社). (2002年9月10日). http://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/20020910000853 2018年7月17日閲覧。 
  45. ^ “一度再開も…GLAY展示室 来月閉館”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2006年12月23日). 2018年7月12日閲覧。
  46. ^ “GLAY、待望のニューシングル「G4」に込めた想い”. BARKS (2006年6月19日). 2018年7月13日閲覧。
  47. ^ “限定グッズやオリジナルムービーも公開!“GLAYカフェ”が福岡に登場”. ORICON NEWS (2017年11月6日). 2018-07-131閲覧。
  48. ^ “GLAY、初のデジタル・シングル配信決定”. BARKS (2008年3月26日). 2018年7月13日閲覧。
  49. ^ “TSUTAYAが“特典付き”コンサートチケット販売”. オリコン (2009年2月20日). 2018年7月13日閲覧。
  50. ^ “GLAY、チケット特典のオリジナルCD引き換えにファン殺到”. ORICON NEWS (2009年3月26日). 2018年7月13日閲覧。
  51. ^ (PDF)『GLAY デビュー15周年アニバーサリーイヤー記念ベスト盤的ライブDVDをTSUTAYA限定で“無料レンタル”開始』(プレスリリース)TSUTAYA、2009年3月25日https://www.ccc.co.jp/news/pdf/20090325_GLAYmuryoDVD.pdf2018年7月13日閲覧 
  52. ^ “GLAY、15周年記念ライヴに15万人集結”. BARKS (2009年8月17日). 2018年7月13日閲覧。
  53. ^ “GLAY、初のiTunes store限定トラック配信開始”. BARKS (2010年2月24日). 2018年7月13日閲覧。
  54. ^ “GLAY、2010年第一弾の新曲は無料”. BARKS (2010年3月29日). 2018年7月13日閲覧。
  55. ^ “GLAY、15周年の感謝で新曲着うたフルを無料配信”. ORICON NEWS (2010年3月29日). 2018年7月13日閲覧。
  56. ^ “GLAY、自主レーベル設立 9月にシングル、年内にオリジナルアルバムも”. ORICON NEWS (2010年6月9日). 2018年7月13日閲覧。
  57. ^ “GLAY、自主レーベルを「LSG」に改名 8・3第1弾シングル”. ORICON NEWS (2016年6月9日). 2018年7月13日閲覧。
  58. ^ “GLAY&押井守がコラボトーク「今度は声優もやります」”. ナタリー (2010年9月27日). 2018年7月13日閲覧。
  59. ^ “GLAY、復興支援企画第1弾発表”. BARKS (2011年4月20日). 2018年7月13日閲覧。
  60. ^ “GLAYが復興支援イベント開催「東北へ元気を届けたい」”. ORICON NEWS (2011年5月6日). 2018年7月13日閲覧。
  61. ^ “GLAYが復興支援企画、第2弾夕張、第3弾渋谷を発表”. BARKS (2011年6月9日). 2018年7月12日閲覧。
  62. ^ “GLAY、夕張と東京で復興支援イベント”. ORICON NEWS (2011年6月9日). 2018年7月13日閲覧。
  63. ^ “極東ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL”. 氣志團オフィシャルサイト. 2018年7月24日閲覧。
  64. ^ “GLAY、ファンクラブ限定ライヴで5万人熱狂、秋からのツアーも発表”. BARKS (2011年8月2日). 2018年7月13日閲覧。
  65. ^ “GLAYファンの聖地、函館G4 Space”. 函館市公式観光情報サイト はこぶら. 2018年7月15日閲覧。
  66. ^ “GLAYのアイテム展示「G4 Space」松風に移転”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2013年5月3日). 2018年7月14日閲覧。
  67. ^ “GLAY、クリスマスソングでJUJUとコラボ”. ORICON NEWS (2011年11月11日). 2018年7月11日閲覧。
  68. ^ “GLAYとグリコがコラボ、グリコのゴールインマーク・ギターが登場”. BARKS (2012年5月21日). 2018年7月13日閲覧。
  69. ^ “「GLAY グリコ」発売決定、おまけは色違いピック”. BARKS (2012年7月12日). 2018年7月13日閲覧。
  70. ^ “GLAY「7大発表」に5万人歓喜、涙! 再来年10年ぶりの『EXPO』を東北で開催”. ORICON NEWS (2012年7月30日). 2018年7月21日閲覧。
  71. ^ “GLAY、初のアジアツアー発表 香港・韓国・タイで初公演”. ORICON NEWS (2013年1月24日). 2018年7月13日閲覧。
  72. ^ a b “GLAY、初のアジアツアー6・1韓国公演「諸般の事情」で中止”. ORICON NEWS (2013年4月14日). 2018年7月6日閲覧。
  73. ^ a b “GLAY、ソウルに続きバンコク公演も中止”. ORICON NEWS (2013年5月12日). 2018年7月6日閲覧。
  74. ^ “GLAY熱唱 故郷熱狂*初の函館野外ライブ”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2013年7月29日). 2018年7月13日閲覧。
  75. ^ “GLAY、函館史上最大規模野外ライブが大成功「こういう光景を観せられると2回目もやりたいよね」”. BARKS (2013年7月29日). 2018年7月13日閲覧。
  76. ^ “「GLAY」チケット即日完売、看板や本…市内ライブ一色”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2013年6月30日). 2018年7月14日閲覧。
  77. ^ “【ライブレポート】<GLAY EXPO TOHOKU 2014>東北に満ち溢れた希望と愛。55000人を動員”. BARKS (2014年9月21日). 2018年7月13日閲覧。
  78. ^ “GLAY、「つづれ織り〜so far and yet so close〜」が10年の時を越えて有線リクエスト1位に”. BARKS (2015年1月17日). 2018年7月14日閲覧。
  79. ^ “【詳細レポ】GLAY、20周年締めくくる東京ドームで生まれた“新たな夢””. BARKS (2015年6月8日). 2018年7月14日閲覧。
  80. ^ a b “チャットモンチー、7・1GLAYと対バン 『求愛ツアー』最終公演発表”. ORICON NEWS (2015年6月4日). 2018年7月15日閲覧。
  81. ^ “GLAY、函館アリーナこけら落とし公演でシングルオンリーの熱いパフォーマンス”. BARKS (2015年7月27日). 2018年7月14日閲覧。
  82. ^ “市内ローソン2店舗でラッピング GLAYライブ盛り上げる”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2015年7月14日). 2018年7月14日閲覧。
  83. ^ “GLAYと宝探し〜函館に眠る伝説と呪われたTERU〜”. タカラッシュ!. 2018年7月14日閲覧。
  84. ^ a b “【オリコン】GLAY、7年8ヶ月ぶりシングル首位 「G4」シリーズ第4弾”. ORICON STYLE. https://www.oricon.co.jp/news/2066216/full/ 2016年2月2日閲覧。 
  85. ^ “熊本地震でGLAYが1000万円を寄付”. 社会福祉法人 読売光と愛の事業団. (2016年4月). https://www.yomiuri-hikari.or.jp/support/kyuuen/glay1000.html 2020年12月23日閲覧。 
  86. ^ “GLAY、FC限定ライブに5万6000人熱狂 20周年で約束「10年後はベネチアでやろうぜ!」”. ORICON NEWS (2016年7月31日). 2018年7月14日閲覧。
  87. ^ “GLAY・JIRO、25日の石川公演欠席 体調不良でドクターストップ”. ORICON NEWS (2017年4月24日). 2018年7月14日閲覧。
  88. ^ “GLAY、<Red Bull Air Race Chiba 2017>SPライブで室屋選手の優勝祝う”. BARKS (2017年6月5日). 2018年7月13日閲覧。
  89. ^ “GLAY、「この景色を皆に見せたかった」5年ぶりの函館2days野外ライブ”. BARKS (2018年8月27日). 2018年11月23日閲覧。
  90. ^ “函館市電でGLAYライブのオリジナルラッピング電車が運行”. 函館市公式観光情報サイト はこぶら (2018年7月30日). 2018年11月23日閲覧。
  91. ^ “函館市全面協力。GLAYアプリで函館めぐり“グレナビ”開催決定”. BARKS (2018年8月10日). 2018年11月23日閲覧。
  92. ^ a b “GLAY、セブン−イレブンと超大型コラボフェア&Yahoo!JAPANで無料配信ライブ決定”. BARKS (2018年10月24日). 2019年6月1日閲覧。
  93. ^ a b “GLAY、デビュー25周年に対する所信表明を発表。“7つの公約”実施へ”. BARKS (2019年1月1日). 2020年2月22日閲覧。
  94. ^ “GLAY、メットライフドームでのライブ詳細を発表&4月から4ヶ月連続で新曲配信”. BARKS (2019年3月26日). 2020年2月22日閲覧。
  95. ^ “GLAY、「令和」を早速ツアータイトルに反映&新曲「元号」が配信決定”. BARKS (2019年4月1日). 2020年2月22日閲覧。
  96. ^ a b “GLAY、10年ぶりベスト盤『REVIEW II』発売決定。アリーナツアー、海外ツアー、ドームツアー開催も発表”. BARKS (2019年5月25日). 2020年2月22日閲覧。
  97. ^ “本日のGLAY公約発表会に関する、ボーカル・TERU欠席のお知らせ”. GLAY 公式サイト (2019年5月25日). 2019年5月25日閲覧。
  98. ^ “GLAY、初の韓国公演開催。25年間待ち続けたファンへ「사랑해요(愛してる)!」”. BARKS (2019年7月1日). 2020年2月23日閲覧。
  99. ^ “GLAY、昨年に続きセブン−イレブンで大型フェア決定。タイアップ曲は「JUST FINE」”. BARKS (2019年6月28日). 2020年2月22日閲覧。
  100. ^ “GLAYによる“民主的フリーライブ”、GLAYの日に故郷・北海道で開催決定”. BARKS (2019年7月18日). 2020年2月23日閲覧。
  101. ^ “【GLAYの日】本日7/31 18:30@千歳アウトレットモール・レラにて、GLAYフリーライブが開催”. BARKS (2019年7月31日). 2020年2月23日閲覧。
  102. ^ “GLAY、令和初の北海道・野外フリーライブに約12000人集結。「この北の大地に響かせようぜ!」”. BARKS (2019年8月1日). 2020年2月23日閲覧。
  103. ^ “【ライブレポート】GLAY、メットライフドーム2日目<悪いGLAY>は無礼講「今日は俺たちのほうが楽しんでます」”. BARKS (2019年8月21日). 2020年2月23日閲覧。
  104. ^ “GLAYの25周年イヤーを振り返る<GLAY DEMOCRACY展>札幌で開催決定”. BARKS (2019年9月13日). 2020年2月23日閲覧。
  105. ^ “<GLAY DEMOCRACY展>東京・大阪での巡回開催が決定”. BARKS (2020年1月7日). 2020年2月23日閲覧。
  106. ^ “GLAY、アルバムTOP10入り作品数でグループ歴代単独3位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2019年10月8日). 2019年10月9日閲覧。
  107. ^ “【ライブレポート】GLAY、25周年記念アリーナツアー完走「次はドームツアーで会いましょう!」”. BARKS (2020年1月27日). 2020年2月23日閲覧。
  108. ^ “HOTEL GLAY SWEET LOUNGE”. 2020年2月23日閲覧。
  109. ^ “GLAYのベストアルバム「REVIEW II」発売、メンバーがそれぞれ選曲した4枚組”. ナタリー (2019年12月7日). 2020年1月1日閲覧。
  110. ^ “GLAYデビュー25周年はまだ終わらない!公約通り初夏からドームツアーへ”. ナタリー (2020年1月1日). 2020年1月1日閲覧。
  111. ^ “GLAY、5月のドーム公演が中止に”. 音楽ナタリー. (2020年4月3日). https://natalie.mu/music/news/374127 2020年4月3日閲覧。 
  112. ^ “GLAYが5月のドーム公演中止と、医療関係者への1000万円寄付の意向を発表”. デイリースポーツ. (2020年4月3日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/04/03/0013245687.shtml 2020年4月3日閲覧。 
  113. ^ GLAYから大切なお知らせ(YouTube)
  114. ^ “GLAY、ドームツアー中止に伴いマスク5000枚を医療機関へ寄付「少しでも支援になれば」”. 音楽ナタリー. (2020年4月7日). https://natalie.mu/music/news/374518 2020年4月12日閲覧。 
  115. ^ TE_RUR_ET 2020年6月19日のツイート
  116. ^ “GLAYデビュー25周年企画、DJ MASS迎えた無観客ライブをWOWOWで”. 音楽ナタリー. (2020年5月18日). https://natalie.mu/music/news/379415 2020年6月20日閲覧。 
  117. ^ “GLAY×WOWOWオリジナルライブで新曲「Tiny soldier」披露”. 音楽ナタリー. (2020年6月19日). https://natalie.mu/music/news/383962 2020年6月20日閲覧。 
  118. ^ “スマホアプリからGLAYが飛び出す、新曲「ROCK ACADEMIA」MV”. 音楽ナタリー. (2020年8月12日). https://natalie.mu/music/news/391651 2020年8月13日閲覧。 
  119. ^ “GLAYドームツアーファイナル札幌公演、会場をたまアリに変更し2DAYS開催”. 音楽ナタリー. (2020年10月16日). https://natalie.mu/music/news/400900 2020年10月26日閲覧。 
  120. ^ “GLAY、デビュー25周年記念のグランドフィナーレ完遂「みんなのそばにはいつも俺らがいる」”. BARKS. (2020年12月21日). https://www.barks.jp/news/?id=1000191451 2020年12月23日閲覧。 
  121. ^ “GLAY app限定で新曲「永遠を名乗る一秒 DEMO」先行配信開始”. GLAY 公式サイト. (2021年1月16日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3472 2021年1月16日閲覧。 
  122. ^ “GLAY、爆笑“本読みCD”全5作が動画で復活。5日間連続公開へ”. BARKS. (2021年2月17日). https://www.barks.jp/news/?id=1000191454 2021年2月17日閲覧。 
  123. ^ “GLAY4ヶ月連続配信ライブ第3弾より、配信と有観客のハイブリッドライブ実施決定!”. GLAY 公式サイト. (2021年4月16日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3523 2021年4月21日閲覧。 
  124. ^ “GLAY、4ヶ月連続配信ライブ第3弾を配信と有観客のハイブリッドライブで開催決定”. SPICE. (2021年4月16日). https://spice.eplus.jp/articles/285968 2021年4月21日閲覧。 
  125. ^ “GLAY、パパラピーズがアテレコを担当した活動スタートムービー第二弾を公開 シングルのリリースも決定”. SPICE. (2021年3月10日). https://spice.eplus.jp/articles/284109 2021年3月20日閲覧。 
  126. ^ “各メンバーの作曲楽曲だけで構成される特別ライブの4ヶ月連続配信が決定!~3月1日(月)17時よりチケット販売開始~&豪華アテレコ陣がGLAYメンバーにアテレコした2021年活動スタートムービー第一弾も解禁!”. GLAY 公式サイト. (2021年3月1日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3494 2021年3月1日閲覧。 
  127. ^ “GLAYは2021年もエンタメを届ける、連続配信ライブや新アルバムなど一挙発表”. 音楽ナタリー. (2021年3月1日). https://natalie.mu/music/news/418284 2021年3月1日閲覧。 
  128. ^ “GLAY、グループによる「アルバムTOP10入り獲得作品数」歴代3位を自己更新【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. (2021年5月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2192425/full/ 2021年5月4日閲覧。 
  129. ^ “GLAYが5カ月連続で配信シングル発表、1曲目はTAKUROが大好きな映画をモチーフに制作”. 音楽ナタリー. (2021年5月15日). https://natalie.mu/music/news/428349 2021年5月15日閲覧。 
  130. ^ 【魚拓】オリコン週間 ミュージックBlu-rayランキング 2021年05月31日~2021年06月06日、オリコン、2021年6月23日。(ウェブ魚拓のキャッシュ。)
  131. ^ “サントリー ザ・プレミアム・モルツ シリーズ各種購入者限定配信「GLAY×THE PREMIUM MALT’S  The Premium Live」ONLINE LIVEを7月31日に実施決定!”. GLAY 公式サイト. (2021年5月10日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3538 2021年5月15日閲覧。 
  132. ^ “今年の“GLAYの日”はプレモルで乾杯、購入者限定配信ライブ”. 音楽ナタリー. (2021年5月10日). https://natalie.mu/music/news/427578 2021年5月15日閲覧。 
  133. ^ “GLAYデザイン缶|プレモル|サントリー”. サントリー. 2021年7月30日閲覧。
  134. ^ “GLAY×THE PREMIUM MALT’S The Premium Live」を記念し、メンバーを描いたオリジナルデザイン缶の発売が決定!”. GLAY 公式サイト. (2021年7月6日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3585 2021年7月30日閲覧。 
  135. ^ “B'zのRock Project「UNITE」始動!Mr.Children、GLAYとライブ”. 音楽ナタリー. (2021年8月1日). https://natalie.mu/music/news/439118 2021年8月10日閲覧。 
  136. ^ “GLAY 全453曲をサブスク解禁”. BARKS. (2021年10月5日). https://www.barks.jp/news/?id=1000208969 2021年10月5日閲覧。 
  137. ^ “GLAYが「THE FIRST TAKE」初登場、冬の函館を描いた「Winter, again」パフォーマンス”. 音楽ナタリー. (2021年11月12日). https://natalie.mu/music/news/453308 2021年11月23日閲覧。 
  138. ^ “GLAYが「THE FIRST TAKE」2周年を祝福「BAD APPLE」パフォーマンス映像”. 音楽ナタリー. (2021年11月24日). https://natalie.mu/music/news/454840 2021年11月26日閲覧。 
  139. ^ “GLAY「THE FIRST TAKE」で披露した「Winter, again」「BAD APPLE」を本日配信”. 音楽ナタリー. (2021年12月17日). https://natalie.mu/music/news/458010 2021年12月19日閲覧。 
  140. ^ “GLAYギタリストTAKUROコロナ感染 22、23日公演は中止”. 日刊スポーツ. (2022年1月20日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201200000608.html 2021年1月23日閲覧。 
  141. ^ “公式YouTubeチャンネルにて「GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt@YOKOHAMA ARENA」を期間限定公開”. GLAY 公式サイト. (2021年1月22日). https://www.glay.co.jp/news/detail/7196 2021年1月23日閲覧。 
  142. ^ Inc, Natasha. “GLAYファンクラブ発足25周年記念ツアー開催、会員以外も参加可能”. 音楽ナタリー. 2022年4月3日閲覧。
  143. ^ “GLAY 1000回目コンサート TERU 汗だくパフォ「たくさんの笑顔見られうれしい」”. スポニチアネックス. (2022年7月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/14/kiji/20220714s00041000001000c.html 2022年7月25日閲覧。 
  144. ^ “2024年にフェス開催宣言も!GLAY、ファンクラブ25周年ツアーでレア曲&新曲連発”. 音楽ナタリー. (2022年8月1日). https://natalie.mu/music/news/487737 2022年8月21日閲覧。 
  145. ^ “GLAYがTikTok公式アカウント開設、全602曲を配信”. 音楽ナタリー. (2022年9月21日). https://natalie.mu/music/news/494645 2022年9月25日閲覧。 
  146. ^ “GLAY、今夜「限界突破」MV公開。ほか過去MV111曲もフル公開”. BARKS. (2023年2月15日). https://www.barks.jp/news/?id=1000230061 2023年2月16日閲覧。 
  147. ^ “GLAYが7年ぶりの「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR」開催、全32公演のロングツアー”. 音楽ナタリー. (2022年9月21日). https://natalie.mu/music/news/494651 2023年2月10日閲覧。 
  148. ^ “GLAY、歴代オリコン週間シングルランキングTOP10入り連続年数1位に”. リアルサウンド. (2023年3月8日). https://realsound.jp/2023/03/post-1275625.html 2023年3月14日閲覧。 
  149. ^ a b “第39回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年7月10日閲覧。
  150. ^ “第40回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年7月10日閲覧。
  151. ^ “1998年〜1999年JASRAC賞”. 日本音楽著作権協会. 2018年7月10日閲覧。
  152. ^ “ゴールデン・アロー賞歴代受賞一覧” (PDF). 日本雑誌協会日本書籍出版協会. 2018年7月10日閲覧。
  153. ^ a b c “第12回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1998年). 2018年7月10日閲覧。
  154. ^ a b c “第13回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1999年). 2018年7月10日閲覧。
  155. ^ a b c “第14回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2000年). 2018年7月10日閲覧。
  156. ^ a b “第15回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2001年). 2018年7月10日閲覧。
  157. ^ “第17回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2003年). 2018年7月10日閲覧。
  158. ^ “第20回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2006年). 2018年7月10日閲覧。
  159. ^ “GLAY、通算40枚目のシングルがSSFFミュージックショート部門最優秀賞”. ORICON NEWS (2009年6月15日). 2018年7月13日閲覧。
  160. ^ “GLAY、米国アカデミー賞公認短編映画祭で初代優秀賞獲得”. BARKS (2009年6月18日). 2018年7月10日閲覧。
  161. ^ “GLAY、KANA-BOON、AKB48メンバーが国際短編映画祭に登場”. ナタリー (2015年6月15日). 2018年7月10日閲覧。
  162. ^ “きゃりー、MTV授賞式「VMAJ」で2年連続最多受賞”. ナタリー (2014年6月15日). 2018年7月10日閲覧。
  163. ^ “「MTV VMAJ 2019」にて、GLAYが『MTV Rock the World Award』を受賞!”. GLAY 公式サイト (2019年8月6日). 2019年8月7日閲覧。
  164. ^ “GLAY、「MTV VMAJ 2019」にて『MTV Rock the World Award』を受賞”. BARKS (2019年8月6日). 2019年8月7日閲覧。
  165. ^ “dTV MUSIC LIVE AWARDS 2021”. dTV. 2022年1月2日閲覧。
  166. ^ “10年ぶりの『GLAY EXPO』をWOWOWで独占生中継!”. ORICON NEWS (2014年9月18日). 2018年7月10日閲覧。
  167. ^ “GLAY、春の新曲が「プリウス」CMソングに起用”. ナタリー (2009年1月26日). 2018年7月10日閲覧。
  168. ^ “GLAY、新曲がアクションホラー映画主題歌に決定”. ナタリー (2009年3月18日). 2018年7月10日閲覧。
  169. ^ “GLAYがカリスマデザイナー密着映画に新曲書き下ろし”. ナタリー (2009年4月20日). 2018年7月10日閲覧。
  170. ^ “『カップヌードル』替え歌CM第3弾はGLAY「HOWEVER」”. ORICON NEWS (2010年8月24日). 2018年7月10日閲覧。
  171. ^ GLAY NEWS & INFO 2012.12.28 - 最後の方で、タイアップが決定したことが発表されている。
  172. ^ “<CD+DVD>JUSTICE”. G-DIRECT. 2013年5月19日閲覧。 - アルバム解説の欄に、タイアップ決定の説明が掲載
  173. ^ 主題歌がGLAYに決定!!!!(2012/11/27) - 映画『草原の椅子』公式サイトより
  174. ^ a b “GLAY NEWS & INFO(2013.05.06)”. GLAY公式サイト. 2013年5月8日閲覧。
  175. ^ “GLAY NEWS & INFO(2013.07.22)”. GLAY公式サイト. 2013年7月25日閲覧。
  176. ^ “GLAY新曲で高性能スタッドレスタイヤをバックアップ”. ナタリー (2013年7月30日). 2018年7月10日閲覧。
  177. ^ “GLAYがiOS用音楽ゲームとコラボ、「DIAMOND SKIN」提供”. ナタリー (2013年9月22日). 2018年7月10日閲覧。
  178. ^ “GLAY、「BLEEZE」が広瀬アリス主演のアイシティCMソングに決定”. BARKS (2014年7月1日). 2018年7月12日閲覧。
  179. ^ “GLAY「ダイヤのA」OPに新曲書き下ろし”. ナタリー (2014年8月30日). 2018年7月10日閲覧。
  180. ^ “GLAY「ダイヤのA」OPテーマ続投&20周年記念映像集”. ナタリー (2015年3月25日). 2018年7月10日閲覧。
  181. ^ “GLAY、「HEROES」が第97回全国高等学校野球選手権 神奈川大会の中継テーマソングに”. BARKS (2015年7月14日). 2018年7月12日閲覧。
  182. ^ “GLAY、HISASHI作「微熱(A)girlサマー」がアイシティCMソングに”. ナタリー (2015年5月11日). 2018年7月10日閲覧。
  183. ^ “GLAY新曲完成、アニメ「ダイヤのA」で3期連続オープニングテーマ”. ナタリー (2015年9月25日). 2018年7月10日閲覧。
  184. ^ “GLAY、北海道新幹線に書き下ろしイメージソング「Supernova Express 2016」”. ナタリー (2015年10月29日). 2018年7月10日閲覧。
  185. ^ “GLAY新作からJIRO曲「Scoop」MV公開、監督はフカツマサカズ”. ナタリー (2016年1月4日). 2018年7月10日閲覧。
  186. ^ “GLAY新曲「彼女はゾンビ」が「王様のブランチ」EDテーマに”. ナタリー (2016年1月31日). 2018年7月10日閲覧。
  187. ^ “HISASHI入魂の書き下ろし!GLAYがP.A.WORKSロボアニメOP担当”. ナタリー (2016年2月25日). 2018年7月10日閲覧。
  188. ^ “GLAY、世界規模の“三次元モータースポーツ”大会に書き下ろしテーマ曲”. ナタリー (2017年1月26日). 2018年7月10日閲覧。
  189. ^ “GLAYが「ファイナルファンタジー」実写ドラマの主題歌を担当、EDはサイサイ”. ナタリー (2017年2月23日). 2018年7月10日閲覧。
  190. ^ “新曲でランナーにエールを!GLAYが「北海道マラソン」オフィシャルソング提供”. ナタリー (2017年4月19日). 2018年7月10日閲覧。
  191. ^ “GLAY、太鼓の達人コラボ曲「シン・ゾンビ」を『ミュ〜コミ+プラス』でフル解禁”. BARKS (2017年6月26日). 2018年7月13日閲覧。
  192. ^ “GLAY最新アルバム収録曲が海外アクションドラマEDを飾る”. ナタリー (2017年9月28日). 2018年7月10日閲覧。
  193. ^ “GLAY、新曲「あなたといきてゆく」がドラマ「ユニバーサル広告社」主題歌に”. ナタリー (2017年9月24日). 2018年7月10日閲覧。
  194. ^ 『15thプロジェクト・オフィシャルテーマソングに 北海道が生んだ伝説のロックバンド・GLAYの「疾走れ!ミライ」に決定!』(プレスリリース)北海道日本ハムファイターズ、2018年3月24日https://www.fighters.co.jp/news/detail/00000876.html2018年3月14日閲覧 
  195. ^ “GLAYがスペシャルオリンピックス日本に応援ソング提供、作詞作曲はTERU”. ナタリー (2018年7月25日). 2018年7月26日閲覧。
  196. ^ “GLAY、新シングルより「愁いのPrisoner」がセブンイレブンのタイアップ曲に”. ナタリー (2018年10月14日). 2018年10月14日閲覧。
  197. ^ “GLAY、「ダイヤのA」新作にTERU「はじまりのうた」書き下ろし”. ナタリー (2019年3月24日). 2019年5月11日閲覧。
  198. ^ “映画「光のお父さん」主題歌にGLAY、挿入歌にTHE BEAT GARDEN新曲”. ナタリー (2019年4月24日). 2019年5月11日閲覧。
  199. ^ “GLAYの新曲『Into The Wild』がSUBARU「レヴォーグ」CM ソングに決定!”. (2019年6月23日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3048 2019年6月23日閲覧。 
  200. ^ “去年に続き、GLAYがセブン−イレブンで大型フェアを実施! タイアップ曲は『JUST FINE』に決定!”. GLAY 公式サイト. (2019年6月28日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3060 2019年6月28日閲覧。 
  201. ^ “日中合作映画「オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁」GLAYが日本語吹替版主題歌「氷の翼」を書き下ろし”. GLAY 公式サイト. (2019年7月25日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3078 2019年7月28日閲覧。 
  202. ^ “TERU&TAKURO書き下ろしのGLAY新曲がTVアニメ「ダイヤのA actⅡ」オープニングテーマに連続で決定!”. GLAY 公式サイト. (2019年9月3日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3117 201-10-09閲覧。 
  203. ^ “GLAY、未発売曲「流星のHowl」がAIRDOと石屋製菓によるキャンペーンの公式応援ソングに”. musicman. (2020年6月29日). https://www.musicman.co.jp/artist/325573 2020年7月5日閲覧。 
  204. ^ “第40回「さっぽろホワイトイルミネーション」コラボレートソングにGLAYの「永遠を名乗る一秒」が決定!”. GLAY 公式サイト. (2020年11月12日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3432 2020年11月12日閲覧。 
  205. ^ “ソングス”. 第40回さっぽろホワイトイルミネーション 公式ウェブサイト. 2020年11月12日閲覧。
  206. ^ “「永遠を名乗る一秒」が2021HBCカップジャンプのエンディング曲に決定”. GLAY 公式サイト. (2021年1月8日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3470 2021年1月10日閲覧。 
  207. ^ “JAグループ北海道のCMソングにGLAY「はじまりのうた」、藤本美貴がパラレルノーカーを体験”. 音楽ナタリー. (2021年2月16日). https://natalie.mu/music/news/416478 2021年3月3日閲覧。 
  208. ^ a b c “第41回「さっぽろホワイトイルミネーション」コラボレートソングに決定!”. GLAY 公式サイト. (2021年11月1日). https://www.glay.co.jp/news/detail.php?id=3718 2021年12月2日閲覧。 
  209. ^ “GLAY×セイコーマート、クリスマスを盛り上げるタイアップ”. 音楽ナタリー. (2021年10月21日). https://natalie.mu/music/news/450318 2021年12月2日閲覧。 
  210. ^ “『(永遠を名乗る一秒)』が、セイコーマート50周年記念発売ワインのCMソングに決定!”. GLAY 公式サイト. (2021年12月7日). https://www.glay.co.jp/news/detail/5401 2022年1月2日閲覧。 
  211. ^ “<WOWOWテニス2022シーズン新イメージソング>TAKURO作詞・作曲の書き下ろし楽曲 GLAY × 80KIDZ「GALAXY」に決定!!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月27日閲覧。
  212. ^ “GLAYの「FRIED GREEN TOMATOES」が、“HOKKAIDO LOVE! 6日間周遊パス”CMソングに起用”. THE FIRST TIMES. 2022年1月28日閲覧。
  213. ^ “GLAYの故郷・北海道内のハローワークの利用促進プロモーション広告のテーマソングに「FRIED GREEN TOMATOES」が決定!”. ポニーキャニオン. (2022年2月18日). https://news.ponycanyon.co.jp/2022/02/66790 2022年2月28日閲覧。 
  214. ^ “「WBS ワールドビジネスサテライト」 GLAY の新曲「クロムノワール」が新エンディングテーマ曲に決定!”. テレビ東京. (2022年3月29日). https://www.tv-tokyo.co.jp/information/202203/3461.html 2022年4月1日閲覧。 
  215. ^ “GLAY、「永遠を名乗る一秒」がセイコーマートのCMソングに決定 TERUからのコメントも到着”. SPICE. (2022年10月24日). https://spice.eplus.jp/articles/309867 2022年11月21日閲覧。 
  216. ^ “GLAY、約10年ぶり「オールナイトニッポン」で濃厚トーク”. 音楽ナタリー (2013年12月2日). 2018年7月10日閲覧。
  217. ^ “GLAY生出演も、NHK-FMで10時間特番「今日は一日“GLAY”三昧」オンエア”. 音楽ナタリー (2019年10月4日). 2021年2月21日閲覧。
  218. ^ “「NEWS ZERO」GLAY特番を放映決定”. ORICON NEWS (2009年9月7日). 2018年7月11日閲覧。
  219. ^ “GLAY、激動の20周年イヤーを総括するスペシャル番組決定”. BARKS (2015年6月9日). 2018年7月12日閲覧。
  220. ^ “『GLAY 20th Anniversary 〜20年の軌跡〜』、dTVで配信”. BARKS (2015年7月13日). 2018年7月12日閲覧。
  221. ^ “GLAY&鈴井貴之が語る北海道への思い、全国14局でOA”. ナタリー (2016年1月25日). 2018年7月10日閲覧。
  222. ^ “GLAYアルバムリリース記念特番OA、TERU単身ベネチアライブも紹介”. ナタリー (2017年7月4日). 2018年7月10日閲覧。
  223. ^ “musicup、ロックバンド『GLAY』の携帯電話を発売”. ASCII (2001年4月25日). 2018年7月12日閲覧。
  224. ^ “GLAY EXPO 2004を前にTAKUROからのメッセージ到着!”. BARKS (2004年6月26日). 2018-07/11閲覧。
  225. ^ “GLAY、新曲「Precious」誕生のきっかけはノンフィクション書籍”. BARKS (2010年9月9日). 2018年7月10日閲覧。
  226. ^ “いよいよ今夜!GLAY生配信番組で秘蔵エピソードを披露”. ナタリー (2011年11月17日). 2018年7月10日閲覧。
  227. ^ “GLAY、3サイト同時生番組でツアー爆笑映像を一挙公開”. ナタリー (2011年11月18日). 2018年7月10日閲覧。
  228. ^ “GLAY生トーク再び!3サイト同時「DIRECT TALK」第2弾”. ナタリー (2011年12月7日). 2018年7月10日閲覧。
  229. ^ “GLAY、3サイト同時配信番組第3弾&「GLAY Walker」発売”. ナタリー (2012年5月16日). 2018年7月10日閲覧。
  230. ^ “GLAY、3サイト同時生配信でアルバム制作秘話続々披露”. ナタリー (2013年1月22日). 2018年7月10日閲覧。
  231. ^ “東北に元気を!10年ぶり「GLAY EXPO」9月に宮城で”. ナタリー (2014年3月25日). 2018年7月10日閲覧。
  232. ^ “GLAY、メンバー登壇ニューシングル試聴会をニコ生&ツイキャス配信”. ナタリー (2015年11月13日). 2018年7月10日閲覧。
  233. ^ “GLAY北海道新幹線ソング試聴会で「北海道のために音楽でできることを」”. ナタリー (2015年11月19日). 2018年7月10日閲覧。
  234. ^ “GLAYメンバーが生解説、アルバム試聴会LINE LIVE中継”. ナタリー (2017年7月3日). 2018年7月10日閲覧。
  235. ^ “TAKUROがTERUに24時間マラソンけしかける、爆笑続きGLAYアルバム試聴会”. ナタリー (2017年7月10日). 2018年7月10日閲覧。
  236. ^ “デビュー25周年迎えたGLAYが全公約発表!「REVIEW」続編発売やドームツアーなど”. ナタリー (2019年5月25日). 2019年6月1日閲覧。
  237. ^ “『宮崎・東北 共にがんばろう』チャリティーコンサート”. MG project. 2018年7月6日閲覧。
  238. ^ a b “GLAY・JIROが明日の石川公演を欠席、残る3人で内容変更しライブ決行”. ナタリー (2017年4月24日). 2018年7月8日閲覧。
  239. ^ “GLAY、ホールツアー追加公演はメジャーデビュー日に”. ナタリー (2017年4月29日). 2018年7月8日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • GLAY公式サイト
  • GLAY OFFICIAL (@glay_official) - Twitter
  • GLAY (glayalg) - Facebook
  • GLAY - YouTubeチャンネル
  • HAPPY SWING HAPPY SWING GLAY Official Instagram Account (@happyswing_official) - Instagram
  • GLAY (@glay_official) - TikTok
ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。