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マイナビ仙台レディース

マイナビ仙台レディース(マイナビせんだいレディース、英語: Mynavi Sendai Ladies)は、日本宮城県仙台市ホームタウンとするWEリーグに所属する女子サッカークラブである。

マイナビ仙台レディース
原語表記 マイナビ仙台レディース
呼称 マイナビ仙台レディース
クラブカラー   マイナビブルー[1]
  センダイグリーン[1]
  スターゴールド[1]
創設年 2012年
所属リーグ WEリーグ
ホームタウン 宮城県仙台市
ホームスタジアム ユアテックスタジアム仙台[2]
収容人数 19,694
運営法人 株式会社マイナビフットボールクラブ
代表者 粟井俊介
監督 須藤茂光
公式サイト 公式サイト
()テンプレート(()ノート)サッカークラブPJ
株式会社マイナビフットボールクラブ
Mynavi Football Club Corporation
種類 株式会社
市場情報 未上場
本社所在地 日本
981-3206
宮城県仙台市泉区明通1丁目1番地2[2]
設立 2006年3月
業種 (サービス業)
事業内容 サッカークラブの運営
代表者 本棒陽一[2]
資本金 1,000万円
従業員数 13名
外部リンク https://www.mynavisendai-ladies.jp/
特記事項:2021年2月1日付けでマイナビにより買収・子会社化され、「株式会社ベガルタスポーツクラブ」から商号変更
(テンプレートを表示)

概要

東京電力女子サッカー部マリーゼ東日本大震災による影響で休部したことを受けて、2011年11月日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するベガルタ仙台を運営する株式会社ベガルタ仙台がマリーゼの受け皿としてベガルタ仙台レディースを創設した。

ホームスタジアムは主にユアテックスタジアム仙台であり(詳細は#スタジアムを参照)、練習場はマイナビベガルタ仙台泉パークタウンサッカー場である。マスコットマイビィ

沿革

なでしこリーグ

2012年

スローガン:Challenge 〜新たなる挑戦! 共に前へ!〜

2012年(平成24年)2月1日に男子トップチームと同じく宮城県仙台市に本拠地を置いた「ベガルタ仙台レディース」として正式発足した[3]。マリーゼからは所属選手を18人受け入れ、さらにセレクション合格者2名を加えた合計20名体制でスタート[3]。また、シーズン中の7月3日に元U-20日本女子代表川島はるなが加入[4]7月8日にクラブ初のプロ契約選手として震災当時マリーゼに所属していたなでしこジャパン鮫島彩モンペリエフランス1部)から完全移籍で獲得した[5]

2012年度はリーグ規定により、日本女子サッカーリーグの2部に当たるチャレンジリーグ2012に参戦(当初は東西2ブロック制のイーストディビジョン参加の予定であったが1リーグ制となった)。チャレンジリーグでは開幕から無敗のまま1試合を残して優勝、翌2013年度からのなでしこリーグ昇格を決めた[6]。最終成績は20勝2分、勝ち点62。得点88、失点12、得失差76はいずれもチャレンジリーグ最高成績。チームはフェアプレー賞を受賞し、チャレンジリーグMVPには伊藤美菜子が選出された[7]。また、ぎふ清流国体のサッカー競技・成年女子の部では宮城県代表として出場しこちらも優勝を果たした[8][9]皇后杯は3回戦で浦和レッドダイヤモンズ・レディースに敗れた。

シーズン終了後、田中景子横浜FCシーガルズへ完全移籍[10]。(中原沙央理)は引退し、武蔵丘短期大学コーチに就任[11]

2013年

U-17日本女子代表井上綾香成宮唯[12]佐々木繭が加入[13]。またINAC神戸レオネッサより髙良亮子を完全移籍で獲得[14]。シーズン途中、成宮唯がスペランツァFC大阪高槻へ完全移籍[15]

なでしこリーグ1年目のシーズンは、リーグ戦5位、カップ戦は予選敗退、皇后杯はベスト8で終えた。

シーズン終了後、天野実咲下小鶴綾中村真実伊藤美菜子が引退。鮫島彩ヒューストン・ダッシュアメリカ1部)、今井さゆりが横浜FCシーガルズへそれぞれ完全移籍。

2014年

(柿木瑠奈)(常盤木学園高校)、佐々木美和(常盤木学園高校)、(入江未希)(日ノ本学園高校)が加入。スペランツァFC大阪高槻から浜田遥ジェフユナイテッド市原・千葉レディースから川村優理をそれぞれ完全移籍で獲得。また、前年度引退した下小鶴綾がアシスタントコーチに就任した。

シーズン途中、柿木瑠奈が退団。怪我でリハビリをしていた鮫島彩が復帰[16]ブリトニー・キャメロンスカイ・ブルーFCアメリカ1部)より期限付き移籍で加入した。リーグ戦レギュラーシリーズは、最終節でジェフユナイテッド市原・千葉レディースに敗れ7位となり、エキサイティングシリーズは下位リーグ進出となった。下位リーグでは5勝1敗。総合順位は7位でリーグ戦を終了。皇后杯はクラブ初のベスト4進出を果たした。

シーズン終了後、齋田由貴、(小山季絵)が引退。長船加奈が浦和レッドダイヤモンズ・レディースへ、鮫島彩がINAC神戸レオネッサへ、上辻佑実日テレ・ベレーザへ、川島はるなノジマステラ神奈川相模原へそれぞれ完全移籍。ブリトニー・キャメロンが移籍期間満了に伴い退団した。

2015年

(千葉梢恵)((リトルスターズ))、万屋美穂日ノ本高)、西川明花FC高梁吉備国際大学Charme)が加入。INAC神戸レオネッサから武仲麗依岡山湯郷Belleから中野真奈美有町紗央里サン・ジョゼECブラジル)から(ジョバーニャ)(英語版)を獲得した。シーズン途中、ブリトニー・キャメロンが前年に引き続き期限付き移籍で加入。

リーグ戦レギュラーシリーズを3位で終え、初のエキサイティングシリーズ上位リーグ進出。上位リーグでは2勝2分1敗で2位、リーグ戦最終順位は過去最高の2位となった。また川村優理がベストイレブンに選出された[17]皇后杯では髙良亮子、万屋美穂と相次いで負傷者を出した[18]ものの2年連続のベスト4進出[19]、フェアプレー賞を受賞した[20]

なでしこジャパンではFIFA女子ワールドカップ川村優理が、東アジアカップに川村優理、武仲麗依髙良亮子有町紗央里の4人が出場した。

シーズン終了後、(山本りさ)と井手上麻子が引退。ジョバーニャが契約満了、(入江未希)が海外挑戦の為それぞれ退団。武仲麗依がINAC神戸レオネッサへ、髙橋奈々オルカ鴨川FCへ完全移籍。

2016年

スローガン:Get to the Top 目指せ頂点。つかめタイトル。

市瀬菜々常盤木学園高校)、(平田美紀)(INAC神戸レオネッサ)、北原佳奈アルビレックス新潟レディース)、岸川奈津希浦和レッドダイヤモンズ・レディース)、本多由佳大阪体育大学)の5人が加入。また、前年に期限付き移籍で加入していたブリトニー・キャメロンが完全移籍で加入。川村優理がプロ契約を締結した[21]

レギュラーシリーズに一本化されたリーグ戦では昨年に次ぐ10勝を挙げるが過去最多タイの7敗と負けが込み、4位で終えた。ベストイレブンには川村優理が2年連続で選出された。3年ぶりに復活したリーグ杯1部はBグループを首位通過したものの準決勝でジェフユナイテッド市原・千葉レディースに敗れた。皇后杯神村学園高等部スフィーダ世田谷FCノジマステラ神奈川相模原を破り3年連続のベスト4進出。準決勝は2年連続でINAC神戸レオネッサとの対戦となり、延長戦までもつれ込んだが1-3で敗れた。また2年連続でフェアプレー賞を受賞した[22]

同年9月、マイナビとタイトルパートナー協定を締結(契約期間は2017年2月1日より2021年1月31日までの4年間)。これに伴い、2017年シーズンより「マイナビベガルタ仙台レディース」の名称となる[23]

シーズン終了後、クラブの立ち上げから指揮を執った千葉泰伸が監督を退任、男子ユース監督の越後和男が監督に就任した[24]。また川村優理がアルビレックス新潟レディースへ完全移籍した。

2017年

スローガン:One HEART 心を熱く

鈴木あぐり常盤木学園高校)、三橋眞奈大阪体育大学)の2人が新加入。(1.FCザールブリュッケン)(ドイツ語版)から2015年まで在籍していた(入江未希)、(シドニーFC)(英語版)から2016年アジア女子年間最優秀選手オーストラリア代表ケイトリン・フォードを完全移籍で獲得。リーグ開幕直前、髙良亮子ノルウェー(LSKクヴィンネルFK)(ノルウェー語版)に完全移籍。シーズン途中、(ブリスベン・ロアーFC)(英語版)から2014年アジア女子年間最優秀選手でオーストラリア代表のカトリーナ・ゴリーが加入、中野真奈美AC長野パルセイロ・レディースへ移籍した。

リーグ戦はアウェイで6勝1分2敗と好調だった一方、ホームでは3勝2分4敗と勝ち星を伸ばせず、昨年同様4位となった。リーグ杯1部はBグループ3位で予選敗退。皇后杯は準々決勝で浦和レッドダイヤモンズ・レディースにPK戦で敗れベスト8だった。

リーグ戦終了後、カトリーナ・ゴリーが退団。シーズン終了後にはケイトリン・フォード、ブリトニー・キャメロン岸川奈津希が退団。(嘉数飛鳥)と(平田美紀)がオルカ鴨川FC本多由佳ASハリマアルビオン西川明花がAC長野パルセイロ・レディース、佐々木繭が浦和レッドダイヤモンズ・レディース、入江未希がアルビレックス新潟レディースへそれぞれ移籍。クラブ創設時から選手・指導者として在籍したコーチの下小鶴綾が退任。

2018年

スローガン:One HEART 心を熱く

奥川千沙早稲田大学)、沖野くれあ常盤木学園高校)、(宮本華乃)(日ノ本学園高校)、高平美憂JFAアカデミー福島)、武田菜々子仙台大学附属明成高校)が新加入。またちふれASエルフェン埼玉から(奈良美沙季)、伊賀FCくノ一から佐藤楓なでしこジャパン櫨まどかを完全移籍で獲得。

リーグ戦開幕から1勝3分5敗と成績不振に陥り、6月に監督の越後和男が辞任、前監督で強化部長を務めていた千葉泰伸が復帰した[25][26][27]。監督交代後最初のリーグ戦となった9月8日のAC長野パルセイロ・レディース戦は勝利したもののその後5連敗を喫し[28]、最終節を残して降格圏内の9位に沈む[29]。最終節のジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦に勝利して8位に浮上し、1部残留を果たした。ケガ人が相次いだことにより連携不足に陥り、総得点・総失点ともにリーグワースト2位の成績となった[28]リーグ杯はBグループ2位で予選敗退、皇后杯は準々決勝で東京NBに敗れベスト8だった。

2019年

スローガン:捲土重来

シーズン前に白木星浦和レッドダイヤモンズ・レディース)、隅田凜日テレ・ベレーザ)が新加入。シーズン途中に(ジョーダン・マラダ)と(ミレイニ・カブラル)((アメリカUWS)(英語版)(LAギャラクシー・オレンジ・カウンティ)(英語版))が入団。

シーズン通して戦い方が安定せず、勝てたのは順位が近い相手のみ。リーグ戦は4勝4分10敗の8位で辛くも1部残留を果たした。リーグ杯1部はBグループ3位で予選敗退。皇后杯は準々決勝で浦和レッドダイヤモンズ・レディースに敗れベスト8だった。

6月に台湾女子代表、8月にベトナム女子代表と練習試合を行った[30][31]

なでしこジャパンでは女子ワールドカップメンバーに市瀬菜々が選出された[32]

シーズン終了後、鈴木あぐりと(田原のぞみ)が引退。沖野くれあASハリマアルビオンへ、(松井彩乃)がちふれASエルフェン埼玉、(奈良美沙季)と(樫本芹菜)がスフィーダ世田谷FCへ完全移籍。

2020年

スローガン:Move Forward(前進)

國武愛美ノジマステラ神奈川相模原)、松本真未子福田ゆい浦和レッドダイヤモンズ・レディース)等が新加入。

リーグ戦は6勝4分8敗の7位で浜田遥が得点ランキング2位であった。リーグ杯はコロナ禍で中止。皇后杯は準決勝で日テレ・東京ヴェルディベレーザに敗れベスト4だった。

9月1日、従来の運営会社である株式会社ベガルタ仙台株式会社マイナビとの間で、経営権譲渡に関する基本合意書を締結したことが明らかにされた[33][34]。2020年シーズンは従来の体制のままクラブを運営し、シーズン終了後に正式に経営権を譲渡する。

10月15日、2021年から発足するWEリーグへの加入が承認された[35]

シーズン終了後、有町紗央里が引退。安本紗和子が海外挑戦の為退団。池尻凪沙がN相模原へ、坂井優紀井上綾香大宮Vへ完全移籍。

WEリーグ

2021-22シーズン

スローガン:SHOOT FOR THE STARS -超越-[36]

WEリーグ元年。

2021年2月1日に運営会社の買収・商号変更に伴い、「マイナビ仙台レディース」に改称した[37]

新監督には、前年まで福島ユナイテッドFCを率いた松田岳夫が就任。(西澤日菜乃)、長野風花原衣吹宮澤ひなた東京NB)、矢形海優セレッソ大阪堺レディース)、福田ゆいの双子の姉である福田まい日体大FIELDS横浜)が新加入。既にプロ契約を締結している市瀬菜々隅田凜池尻茉由のほか、キャプテンの浜田遥を含めた登録選手26名全員がプロ契約を締結した。

前半戦は4勝4分1敗と好スタートを切るが後半戦は5勝6敗で失速し5位フィニッシュ。皇后杯は4回戦で敗退。

シーズン終了後、白木星と池尻茉由が引退。長野風花が海外挑戦の為退団。(佐藤瑞夏)がジェフユナイテッド市原・千葉レディース、浜田遥がN相模原福田ゆいAC長野、(西澤日菜乃)が大宮Vへ完全移籍。

2022-23シーズン

スローガン:SHOOT FOR THE STARS -超越-

なでしこジャパン中島依美後藤三知モンテネグロ女子代表スラジャナ・ブラトヴィッチタイ女子代表ポンピルン・ピラワンらが新加入し、(猪瀨結子)がユースから初昇格。中断期間中に田畑晴菜セレッソ大阪堺レディース)、廣澤真穂早稲田大学)、松窪真心JFAアカデミー福島)など世代別代表経験者らが多数入団した。

ウィンターブレイクまで4勝2分2敗の3位で折り返す。リーグ杯はグループステージで、皇后杯は4回戦で敗退した。

2023年5月1日、リーグ戦残り6試合のタイミングで松田岳夫が辞任[38]須藤茂光が新監督に就任した[39]

年度別成績・歴代監督

年度 チーム名 リーグ チーム数 試合数 勝点 得失差 リーグ順位 リーグ杯 皇后杯 監督
日本女子サッカーリーグ
(24) 2012 ベガルタ仙台レディース チャレンジ 10 22 62 20 2 0 88 12 76 優勝 - 3回戦敗退   千葉泰伸
(25) 2013 なでしこ 10 18 28 8 4 6 23 24 -1 5位 GL敗退 ベスト8
(26) 2014 10 24 48 12 4 8 41 21 20 7位 - ベスト4
(27) 2015 なでしこ1部 10 23 48 13 5 5 51 36 15 3位 ベスト4
(28) 2016 10 18 31 10 1 7 29 20 9 4位 ベスト4 ベスト4
(29) 2017 マイナビベガルタ仙台
レディース
10 18 30 9 3 6 21 23 -2 4位 GL敗退 ベスト8   越後和男
(30) 2018 10 18 15 4 3 11 17 39 -22 8位 GL敗退 ベスト8   越後和男
  千葉泰伸
(31) 2019 10 18 16 4 4 10 15 29 -14 8位 GL敗退 ベスト8   辛島啓珠
(32) 2020 10 18 22 6 4 8 26 24 2 7位 (中止)[40] ベスト4
日本女子プロサッカーリーグ
2021-22 マイナビ仙台レディース WEリーグ 11 20 31 9 4 7 25 16 9 5位 - 4回戦敗退   松田岳夫
2022-23 GS敗退 4回戦敗退   松田岳夫
  須藤茂光
  • 2014年及び2015年は10クラブによる2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」を行った後、その順位に基づき上位6クラブと下位4クラブによる2回戦総当たりの「エキサイトシリーズ」を実施。試合数は両シリーズの合計。成績はエキサイトシリーズの年間順位。

タイトル

リーグ戦

カップ戦

  • 皇后杯 フェアプレー賞:2回
    • 2015年、2016年

国民体育大会

個人別

在籍選手・スタッフ

2022-23シーズン[41]

スタッフ

役職 氏名 生年月日(年齢) 前職 備考
監督   須藤茂光 (1956-04-02) 1956年4月2日(67歳) ヴェルスパ大分 監督 新任
コーチ   佐々木勇人 (1982-11-29) 1982年11月29日(40歳) ベガルタ仙台アカデミー スカウト
  (齋藤有里) (1985-11-02) 1985年11月2日(37歳) ヴィッセル神戸 スクールコーチ
GKコーチ   (諸町光彦) (1992-04-09) 1992年4月9日(31歳) 愛媛FCレディース GKコーチ 新任
フィジカルコーチ   (山守杏奈) (1994-06-08) 1994年6月8日(28歳) オルカ鴨川FC 選手 U-23日本女子代表

選手

Pos No. 選手名 生年月日(年齢) 前所属 備考
GK 1   (齊藤彩佳) (1991-08-26) 1991年8月26日(31歳) 東京電力女子サッカー部マリーゼ U-17日本女子代表
16   松本真未子 (1997-10-09) 1997年10月9日(25歳) 浦和レッズレディース 副キャプテン
なでしこジャパン
31   (髙橋愛利花) (2006-02-19) 2006年2月19日(17歳) マイナビベガルタ仙台レディースジュニアユース 育成組織トップ可選手
DF 3   市瀬菜々   (1997-08-04) 1997年8月4日(25歳) 常盤木学園高校 キャプテン
元なでしこジャパン
4   高平美憂 (1999-11-04) 1999年11月4日(23歳) JFAアカデミー福島 なでしこジャパン
5   國武愛美 (1997-01-10) 1997年1月10日(26歳) ノジマステラ神奈川相模原 元なでしこジャパン
17   (佐々木里緒) (2004-09-17) 2004年9月17日(18歳) JFAアカデミー福島 新加入
19   佐藤楓 (1992-01-04) 1992年1月4日(31歳) 伊賀FCくノ一 元なでしこジャパン
フットサル日本女子代表
22   万屋美穂 (1996-11-05) 1996年11月5日(26歳) 日ノ本学園高校 元なでしこジャパン
23   ポンピルン・ピラワン (1999-04-08) 1999年4月8日(24歳)   (アジア大学院大学)(タイ語版) 新加入
タイ女子代表
27   田畑晴菜 (2002-05-27) 2002年5月27日(20歳) セレッソ大阪堺レディース 新加入
U-20日本女子代表
28   (松永未衣奈) (1999-09-12) 1999年9月12日(23歳) 日体大FIELDS横浜
35   (田家海凪) (2005-04-24) 2005年4月24日(18歳) マイナビベガルタ仙台レディースジュニアユース 育成組織トップ可選手
MF 2   茨木美都葉 (1998-05-07) 1998年5月7日(25歳) アルビレックス新潟レディース 新加入
元なでしこジャパン
6   原衣吹 (1998-06-30) 1998年6月30日(24歳) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
7   隅田凜 (1996-01-12) 1996年1月12日(27歳) 日テレ・ベレーザ 元なでしこジャパン
10   中島依美 (1990-09-27) 1990年9月27日(32歳) INAC神戸レオネッサ 新加入
元なでしこジャパン
25   (船木里奈) (1997-05-10) 1997年5月10日(26歳) 仙台大学
26   西野朱音 (2002-02-04) 2002年2月4日(21歳) 常盤木学園高校 副キャプテン
34   (遠藤ゆめ) (2005-06-30) 2005年6月30日(17歳) マイナビベガルタ仙台レディースジュニアユース 育成組織トップ可選手
36   (猪瀨結子) (2004-03-06) 2004年3月6日(19歳) マイナビ仙台レディースユース
FW 8   矢形海優 (1999-12-30) 1999年12月30日(23歳) セレッソ大阪堺レディース
9   宮澤ひなた (1999-11-28) 1999年11月28日(23歳) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ なでしこジャパン
11   後藤三知 (1990-07-27) 1990年7月27日(32歳) INAC神戸レオネッサ 新加入
元なでしこジャパン
13   武田菜々子 (2000-02-17) 2000年2月17日(23歳) 仙台大学附属明成高校
14   松窪真心 (2004-07-28) 2004年7月28日(18歳) JFAアカデミー福島 新加入
U-20日本女子代表
15   スラジャナ・ブラトヴィッチ (1994-05-04) 1994年5月4日(29歳)   ラージョ・バジェカーノ 新加入
モンテネグロ女子代表
20   廣澤真穂 (2000-10-18) 2000年10月18日(22歳) 早稲田大学 新加入
U-20日本女子代表

背番号変遷

1-10

11-20

11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
2022-23 後藤三知 サポーターズナンバー 武田菜々子 松窪真心 スラジャナ・ブラトヴィッチ 松本真未子 (佐々木里緒) - 佐藤楓 廣澤真穂
2021-22 長野風花 福田ゆい 國武愛美 (宮本華乃) 武田菜々子 奥川千沙 白木星
2020 安本紗和子
2019 隅田凜 有町紗央里 鈴木あぐり 沖野くれあ
2018 - 櫨まどか (佐々木美和)
2017 佐々木繭 髙良亮子 (平田美紀) 井上綾香 ケイトリン・フォード 西川明花
2016 (高橋麻美) -
2015 井手上麻子 武仲麗依 (入江未希)
2014 (髙橋奈々) (嘉数飛鳥) (齊藤彩佳) (小野瞳) 川島はるな (小山季絵)
2013 (今井さゆり)
2012 (中原沙央理)

21-30

21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2022-23 - 万屋美穂 ポンピルン・ピラワン - (船木里奈) 西野朱音 田畑晴菜 (松永未衣奈) - -
2021-22 福田まい (佐藤瑞夏) (成田恵理) 矢形海優
2020 池尻凪沙 池尻茉由 -
2019 (樫本芹菜) (佐藤瑞夏) 奥川千沙 (松井彩乃) 三橋眞奈 (ジョーダン・マラダ) (ミレイニ・カブラル)
2018 - 有町紗央里 北原佳奈 - -
2017 ブリトニー・キャメロン 中野真奈美 本多由佳 (入江未希)
2016 - -
2015 (ジョバーニャ) -
2014 齋田由貴 髙良亮子 佐々木繭 (柿木瑠奈) 井上綾香 (入江未希)
2013 成宮唯 -
2012 坂井優紀 川島はるな - -

31-40

31 32 33 34 35 36 37-40
2022-23 (髙橋愛利花) - (大曽根由乃) (遠藤ゆめ) (田家海凪) (猪瀨結子) -
2021-22 - - - -
2020 -
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012

スタジアム

名称 略称 所在地 使用期間 備考
ユアテックスタジアム仙台 ユアスタ 宮城県仙台市泉区 2012年 -
宮城スタジアム 宮城ス
ひとめS
Qスタ
宮城県宮城郡利府町 2013年 - 2014年に命名権を導入し「ひとめぼれスタジアム宮城」へ改称
2020年に命名権者を変更し「キューアンドエースタジアムみやぎ」へ改称
シーズン 会場 備考
ユアスタ 宮城ス
(ひとめS→Qスタ)
仙台市陸
(弘進仙台)
石巻フ
(セイホク)
角田 その他
2012 3 0 0 1 0 松島フ1 3、松島多 1、宮城県B 1、
仙台大学 1、郡山西部 1
2013 5 2 0 1 2 宮城県A 3
2014 5 1 3 1 2 0
2015 6 1 2 1 1 とうスタ 1
2016 6 2 2 1 1 あいづ 1
2017 7 2 1 1 1 あいづ 1
2018 6 3 0 1 1 あいづ 1、ダイスタ 1
2019 4 2 1 1 2 あいづ 1、めぐみA 1、ダイスタ 1
2020 1 0 0 1 2 めぐみA 3、松島フ1 2
2021-22 8 1 0 0 0 味フィ西 1
2022-23 10 0 0 1 0 女川 1、味フィ西 1
  • 表中の数字はリーグ戦、リーグ杯を含めた試合数

過去に使用されたスタジアム

名称 略称 所在地 使用期間 備考
宮城県サッカー場 宮城県A
宮城県B
めぐみA
宮城県宮城郡利府町 2012年 - 2020年 2016年に命名権を導入し「みやぎ生協めぐみ野サッカー場」へ改称
石巻市総合運動公園石巻フットボール場 石巻フ
セイホク
宮城県石巻市 2012年 - 2016年に命名権を導入し「セイホクパーク石巻 石巻フットボール場」へ改称
(松島フットボールセンター)ピッチ1 松島フ1 宮城県宮城郡松島町 2012年・2020年
(松島運動公園)多目的運動広場 松島多 宮城県宮城郡松島町 2012年
郡山西部サッカー場 郡山西部 福島県郡山市 2012年
仙台大学サッカー・ラグビー場 仙台大学 宮城県柴田郡柴田町 2012年
角田市陸上競技場 角田 宮城県角田市 2013年 -
仙台市陸上競技場 仙台市陸
弘進仙台
宮城県仙台市宮城野区 2014年 - 2019年 2017年に命名権を導入し「弘進ゴム アスリートパーク仙台」へ改称
とうほう・みんなのスタジアム とうスタ 福島県福島市 2015年
あいづ陸上競技場 あいづ 福島県会津若松市 2016年 -
ダイハツスタジアム ダイスタ 青森県八戸市 2018年 - 2019年 2020年に命名権者を変更し「プライフーズスタジアム」へ改称
女川スタジアム 女川ス 宮城県牡鹿郡女川町 2022年 2023年に命名権を導入し「WACK女川スタジアム」へ改称

シーズン別入場者数

シーズン 所属 合計
入場者数
最多入場者数 最少入場者数 平均
入場者数
試合数 ホームゲーム
開催スタジアム
動員数 相手 会場 動員数 相手 会場 リーグ戦 カップ戦
2019 なでしこ1部 9,000 1,427 I神戸 ユアスタ 621 AC長野 ひとめS 1,000 9 ユアスタ 4、ひとめS 1、角田 1
石巻フ 1、あいづ 1、めぐみA 1
ひとめS 1、弘進仙台 1
ダイスタ 1
2020 3,324 1,121 浦和 ユアスタ 0[注釈 1] 新潟L
日テレ
松島フ 369 9 ユアスタ 1、セイホク 1、角田 2
めぐみA 3、松島フ1 2
(開催中止)[40]
2021-22 WEリーグ 11,733 1,741 N相模原 ユアスタ 810 千葉L ユアスタ 1,173 10 ユアスタ 8、Qスタ 1、味フィ西 1 (開催無し)
2022-23 ユアスタ 1、セイホク 1、
女川ス 1

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) ブルー ブルー ブルー
FP(2nd) ホワイト ブラック ブラック
GK(1st) レッド レッド レッド
GK(2nd) レッド グリーン グリーン
 
 
 
 
 
FP 1st
 
 
 
 
 
FP 2nd
 
 
 
 
 
GK 1st
 
 
 
 
 
GK 2nd

クラブカラー

  •   マイナビブルー[1]
  •   センダイグリーン[1]
  •   スターゴールド[1]

ユニフォームスポンサー

掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
マイナビ マイナビ 2018年 - 2016年 - 2017年は袖
鎖骨 ネオキャリア neocareer 2021年 - 左側に表記
エイジェック エイジェック 2022年 - 右側に表記
背中上部 アイリスプラザ アイリスプラザ 2018年 - 2012年 - 2017年は胸
2012年 - 2020年は「IRISダイシン」表記
背中下部 なし - -
七十七銀行 七十七銀行 2021年 -
パンツ前面 角川学園 KΛDΛN 2017年 - 2019年
2021年 -
2016年7月 - 同年12月は背中下部
2016年7月 - 同年12月は「運転免許を KADAN 整備士資格を KΛDΛN 取るなら DRIVING SCHOOL 取るなら」表記
パンツ背面 タップ ACCESS
ON LINE
2021年 -

ユニフォームサプライの遍歴

歴代ユニフォームスポンサー年表

シーズン 鎖骨左 鎖骨右 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面 サプライヤー
2012 IRISダイシン 解禁前 やまや 解禁前 タイヤワールド館
BEST
阿部
かま
解禁前 asics
2013
2014
2015 77
BANK
adidas
2016 -/
運転免許を KADAN 整備士資格を KΛDΛN
取るなら DRIVING SCHOOL 取るなら
マイナビ タイヤワールド館
BEST
2017 - KΛDΛN
2018 マイナビ - - IRISダイシン RISE
CONSULTING GROUP
NS TOOL
2019 X-ELIO
2020 - - 日進工具 RISE
C0ONSULTING GROUP
2021-22 neocareer アイリスプラザ 七十七銀行 KΛDΛN ACCESS
ON LINE
X-girl
2022-23 エイジェック

マスコット

マイビィ(Myviy)

性別:女の子
出身:デネブ(仙台育ち)
友達:(ルターナ)、ベガッ太

2021年2月28日に『第32回マイナビ東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER』のステージにバーチャルで初登場し、その場で名前募集キャンペーン開催が発表された[43][44]

  • 特定の動物ではない。
  • 夏の大三角形の1つであるデネブをイメ―ジしたキャラクター。
  • 星と仙台市にゆかりのある月の兜、マイナビウェーブをモチーフ。
  • マイナビの「マイ(MY)」とヴィクトリー(勝利)の「V」を掛け合わせ、サポーターをはじめ多くの人々に親しみを持ってもらい、呼びやすい名前として「マイビィ」と命名された[45]

アカデミー

主な成績

ユース

ジュニアユース

アカデミー出身者

アカデミー組織は2014年ジュニアユースを、2019年にユースをそれぞれ発足。

Pos 選手名 ジュニアユース ユース 進学先 高校卒業年 入団クラブ 備考
MF   (猪瀨結子) 栃木SCレディースU-15 マイナビY 早稲田大学 2022 マイナビ仙台レディース 初昇格
  (宗形みなみ) マイナビJY マイナビY 早稲田大学 2022
  (大曽根由乃) スフィーダ世田谷FC JY スフィーダ世田谷FC Y
マイナビY
2023 ちふれASエルフェン埼玉
FW   (貝尾千夏) マイナビJY マイナビY フロリダ国際大学 2022
  (正野瑠菜) マイナビJY (藤枝順心高校) 2023 伊賀FCくノ一三重
  (佐々木未唯) マイナビJY マイナビY 2023
  • この背景色の選手は、「現在の所属」が「マイナビ仙台レディース」

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2013年 - (齊藤彩佳)が参加。2014年 - 齊藤彩佳、(佐々木美和)が参加。2015年 - 齊藤彩佳、(千葉梢恵)、佐々木美和が参加。
  2. ^ 監督を含め、代表全員がベガルタ仙台レディース所属選手で構成された。
  3. ^ 上位2クラブに与えられるJFA U-18女子サッカーファイナルズへの出場が決定したが、コロナ禍で中止となった。

出典

  1. ^ a b c d e f “クラブ概要”. マイナビ仙台レディース (2021年2月3日). 2021年9月13日閲覧。
  2. ^ a b c “会社概要”. マイナビ仙台レディース. 2023年4月14日閲覧。
  3. ^ a b 昇格へ気持ち新たに ベガルタ仙台レディース発足 - 河北新報・2012年2月2日
  4. ^ 『川島はるな選手 加入のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2012年7月3日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2012/news/ladies_news/2012/07/post-44.html2022年8月4日閲覧 
  5. ^ 『鮫島彩選手完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2012年7月8日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2012/news/ladies_news/2012/07/post-49.html2022年8月4日閲覧 
  6. ^ “鮫島 歓喜の胴上げV!仙台がなでしこL昇格へ”. スポーツニッポン. (2012年10月29日). https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/10/29/kiji/K20121029004434210.html 2022年8月4日閲覧。 
  7. ^ (プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2012年12月26日。 オリジナルの2012年12月26日時点におけるアーカイブ2023年4月14日閲覧 
  8. ^ 『宮城県国体女子種別代表として第67回国民体育大会出場のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2012年8月12日https://www.vegalta.co.jp/news/ladies_news/2012/08/post-120.html2012年10月27日閲覧 
  9. ^ 『第67回国民体育大会 優勝のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2012年10月4日https://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2012/10/post-216.html2012年10月27日閲覧 
  10. ^ 『レディース田中景子選手 横浜FCシーガルズへ完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2013年1月14日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2013/news/ladies_news/2013/01/post-420.html2022年8月4日閲覧 
  11. ^ 『レディース 中原沙央理選手契約について』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2013年1月16日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2013/news/ladies_news/2013/01/post-425.html2022年8月4日閲覧 
  12. ^ 『井上綾香選手 成宮唯選手 レディース2013シーズン新加入内定のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2012年12月13日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2012/news/press_release/2012/12/post-377.html2022年8月4日閲覧 
  13. ^ 『佐々木繭選手 2013シーズン新加入内定のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2013年1月24日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2013/news/ladies_news/2013/01/post-441.html2022年8月4日閲覧 
  14. ^ 『高良亮子選手 INAC神戸レオネッサより完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2013年1月21日https://www.vegalta.co.jp/news/ladies_news/2013/01/post-437.html2013年1月21日閲覧 
  15. ^ 『成宮唯選手 スペランツァFC大阪高槻へ完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2013年9月10日https://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2013/09/post-984.html2013年9月15日閲覧 
  16. ^ 『鮫島彩選手 ベガルタ仙台レディースへ復帰のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2014年7月29日https://www.vegalta.co.jp/news/ladies_news/2014/07/post-1781.html2014年8月16日閲覧 
  17. ^ (プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2015年11月10日。 オリジナルの2015年11月22日時点におけるアーカイブ2015年12月23日閲覧 
  18. ^ . 河北新報. (2015年12月22日). オリジナルの2015年12月23日時点におけるアーカイブ。. 2015年12月23日閲覧。 
  19. ^ . 河北新報. (2015年12月20日). オリジナルの2015年12月22日時点におけるアーカイブ。. 2015年12月23日閲覧。 
  20. ^ 『ベガルタ仙台レディース 第37回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会フェアプレー賞受賞のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2015年12月27日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2015/news/press_release/2015/12/post-3183.html2016年1月4日閲覧 
  21. ^ 『レディース 川村優理選手 プロ契約のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2016年1月22日https://www.vegalta.co.jp/news/ladies_news/2016/01/post-3244.html2017年1月19日閲覧 
  22. ^ 『ベガルタ仙台レディース 第38回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会フェアプレー賞受賞のお知らせ(12月28日追記)』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2016年12月28日https://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2016/12/post-4319.html2017年1月19日閲覧 
  23. ^ 『ベガルタ仙台レディースタイトルパートナーシップ締結のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2016年9月28日https://www.vegalta.co.jp/news/press_release/2016/09/post-4095.html2017年1月19日閲覧 
  24. ^ “【なでしこL】仙台・千葉泰伸監督が退任 後任に越後和男氏”. スポーツ報知. (2016年11月15日). http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20161115-OHT1T50141.html 2017年1月19日閲覧。 
  25. ^ 『マイナビベガルタ仙台レディース 越後和男監督 辞任のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2018年6月5日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2018/news/press_release/2018/06/post-6051.html2023年4月14日閲覧 
  26. ^ 『千葉泰伸女子強化育成部長 マイナビベガルタ仙台レディース監督 就任のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2018年6月5日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2018/news/press_release/2018/06/post-6052.html2023年4月14日閲覧 
  27. ^ . 河北新報. (2018年6月6日). オリジナルの2018年6月6日時点におけるアーカイブ。. 2023年4月14日閲覧。 
  28. ^ a b 原口靖志 (2018年11月6日). “<なでしこL・マイナビ仙台>連係不足最後まで リーグ戦8位と低迷 若手育成急務”. 河北新報. https://www.kahoku.co.jp/sports/vegalta/20181106_01.html 2018年12月9日閲覧。 
  29. ^ “<なでしこL・マイナビ仙台>ホーム最終戦黒星 降格圏9位に転落”. 河北新報. (2018年10月29日). https://www.kahoku.co.jp/sports/vegalta/20181029_03.html 2018年12月9日閲覧。 
  30. ^ 『練習試合 台湾女子代表戦の結果のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2019年6月22日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2019/news-team/2019/06/post-564.html2022年8月19日閲覧 
  31. ^ 『練習試合 ベトナム女子代表戦の結果のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2019年8月4日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2019/news-team/2019/08/post-733.html2022年8月19日閲覧 
  32. ^ 『市瀬菜々選手 なでしこジャパン(日本女子代表)FIFA女子ワールドカップフランス2019 メンバー選出のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2019年5月10日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2019/news-team/2019/05/post-426.html2022年8月19日閲覧 
  33. ^ 『マイナビベガルタ仙台レディースの経営権譲渡 株式会社マイナビと合意書締結のお知らせ』(プレスリリース)ベガルタ仙台、2020年9月1日https://www.vegalta.co.jp/backnumber/2020/news-club/2020/09/post-471.html2022年8月4日閲覧 
  34. ^ 『株式会社ベガルタスポーツクラブを買収、子会社化』(プレスリリース)マイナビ、2022年2月1日https://www.mynavi.jp/news/2021/02/post_29666.html2023年4月14日閲覧 
  35. ^ 『WEリーグ、11クラブの入会申請を承認』(プレスリリース)日本サッカー協会、2020年10月17日https://www.jfa.jp/women/we_league/news/00025520/2021年4月29日閲覧 
  36. ^ 『2021-22シーズンスローガン決定のお知らせ』(プレスリリース)マイナビ仙台レディース、2021年7月6日https://www.mynavisendai-ladies.jp/news-club/2021/07/post-1198.html2021年7月7日閲覧 
  37. ^ 『株式会社ベガルタスポーツクラブ株式会社マイナビによる子会社化・社名変更のお知らせ』(プレスリリース)マイナビ仙台レディース、2021年2月1日https://www.mynavisendai-ladies.jp/news-club/2021/02/post-214.html2021年4月29日閲覧 
  38. ^ “松田岳夫監督 辞任のお知らせ”. マイナビ仙台レディースオフィシャルWEBサイト (2023年5月1日). 2023年5月1日閲覧。
  39. ^ “須藤茂光監督 就任のお知らせ”. マイナビ仙台レディース. 2023年5月1日閲覧。
  40. ^ a b 『2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2020年4月28日http://www.nadeshikoleague.jp/news/2020/0428_1700.html2021年2月28日閲覧 
  41. ^ “選手・スタッフ”. マイナビ仙台レディース. 2022年8月4日閲覧。
  42. ^ 『「X-girl」よりユニフォーム提供のお知らせ』(プレスリリース)マイナビ仙台レディース、2021年4月23日https://www.mynavisendai-ladies.jp/news-club/2021/04/post-698.html2021年4月23日閲覧 
  43. ^ “『東京ガールズコレクション(T G C)』でデビューしたマイナビ仙台レディースのマスコット・マイビィ”. タグマ! (2022年12月7日). 2023年4月14日閲覧。
  44. ^ “WEリーグ参入のマイナビ仙台レディースがキャラクター発表”. スポーツニッポン. (2021年3月1日). https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/03/01/kiji/20210301s00002000088000c.html 2023年1月4日閲覧。 
  45. ^ 『クラブマスコット『マイビィ』』(プレスリリース)マイナビ仙台レディース、2021年4月27日https://www.mynavisendai-ladies.jp/news-club/2021/04/post-703.html2022年9月16日閲覧 

関連項目

外部リンク

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