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浦和レッドダイヤモンズ・レディース

浦和レッドダイヤモンズ > 浦和レッドダイヤモンズ・レディース

浦和レッドダイヤモンズレディース (うらわレッドダイヤモンズレディース、英語: Urawa Red Diamonds Ladies)は、日本埼玉県さいたま市(旧・浦和市)をホームタウンとする日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)に所属する女子サッカーチームである。

浦和レッドダイヤモンズ・レディース
原語表記 浦和レッドダイヤモンズ・レディース
呼称 三菱重工浦和レッズレディース
クラブカラー     レッド[1]
創設年 1998年
所属リーグ 日本女子プロサッカーリーグ
ホームタウン 埼玉県さいたま市
ホームスタジアム
浦和駒場スタジアム
収容人数 21,500
代表者 立花洋一
監督 楠瀬直木
公式サイト 公式サイト
()テンプレート(()ノート)サッカークラブPJ

歴史

さいたまレイナス時代

1998年、かつてL・リーグにも所属したことのある浦和レディースFCから一部のメンバーが脱退し浦和レイナスFCを設立。企業の支援を取り付けず、市民参加を全面的に打ち出したチーム運営を目指しての創部であった。

1999年にはL・リーグに加盟。当初は下位に甘んじたが、2001年からは、元サッカー日本代表田口禎則を監督に起用して着実なレベルアップに成功。2002年からチーム名を「さいたまレイナスFC」に変更し、2003年には日本女子代表の正守護神に成長したGK山郷のぞみを中心に勝利を積み上げ、優勝争いに加わるまでになった。この年は結局、決勝(上位)リーグ4位に終わったが、この躍進により翌2004年からレベル別のリーグ戦方式により1部(L1)所属となったレイナスは、日本女子代表にも選ばれたMF安藤梢らの活躍により参戦6年目で悲願のリーグ初優勝を果たす。

浦和レッズレディース時代

2005年から浦和レッズの下部組織として活動することになり、チーム名も「浦和レッドダイヤモンズ・レディース(浦和レッズレディース)」に変更。県大会などを中心に活動する下部組織(サテライト相当)の「さいたまレイニータFC」も「浦和レッドダイヤモンズ・レディース・ジュニアユース」に変更となった(L・リーグに浦和の名が復活するのは2001年度以来4年ぶり)。

2006年には山郷、安藤、柳田美幸TASAKIペルーレFCから移籍)の3名をプロ選手として契約。さらに2007年には新入団選手の矢野喬子とプロ契約するなど強化を図り、2009年にはレッズレディースになってから初のリーグ優勝を成し遂げた。

その後優勝から遠ざかり、特に2013年は中心選手を含む6人の退団と、それに伴う選手平均年齢の若返りが起こり[2]、リーグ開幕から苦戦を強いられ、残留争いの末に6位という成績となった。しかし2シーズン制が採用された2014年は、堅守速攻を武器に前半のレギュラーシーズンで僅差の3位、そして年間1位を決めるエキサイティングシリーズで優勝し、2009年以来5年ぶりのリーグ優勝を果たした[3]。優勝の功績から彩の国功労賞を受賞。

2020年10月15日、2021年から発足するWEリーグへの参入が承認された[4]。これに合わせて三菱重工業をチームのネーミングライツパートナーに招聘、呼称を「三菱重工浦和レッズレディース」とする[5]

2022年2月27日皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会決勝でジェフユナイテッド市原・千葉レディースを破って皇后杯初優勝を果たした[6][7]

年度別成績・歴代監督

年度 チーム名 リーグ チーム数 試合数 勝点 リーグ順位 リーグ杯 皇后杯 監督
日本女子サッカーリーグ
11 1999 浦和レイナスFC L・リーグ 8 14 3 1 0 13 7位 予選リーグ ベスト8   宮下幹生
12 2000 9 10 14 4 2 4 6位 - ベスト8
13 2001 10 13 25 8 1 4 5位 ベスト8   田口禎則
14 2002 さいたまレイナスFC 11 11 14 4 2 5 3位 ベスト4
15 2003 13 22 34 13 5 4 4位 ベスト4
(16) 2004 Lリーグ1部
(L1)
8 14 36 11 3 0 優勝 準優勝
(17) 2005 浦和レッズレディース 8 21 33 10 3 8 5位 ベスト4   (坂庭泉)
(18) 2006 なでしこリーグ
ディビジョン1
8 17 38 12 2 3 2位 ベスト4   永井良和
(19) 2007 8 21 48 15 3 3 3位 準優勝 ベスト4
(20) 2008 8 21 43 13 4 4 3位 - ベスト8   村松浩
(21) 2009 8 21 54 17 3 1 優勝 準優勝
(22) 2010 なでしこリーグ 10 18 43 14 1 3 2位 準優勝 準優勝
(23) 2011 9 16 33 10 3 3 3位 (中止) ベスト8
(24) 2012 10 18 28 8 4 6 4位 GL敗退 ベスト4
(25) 2013 10 18 21 6 3 9 6位 GL敗退 3回戦敗退   手塚貴子(- 第9節)
  (神戸慎太郎)(第10節)
  吉田靖(第11節- )
(26) 2014 10 28 55 16 7 5 優勝 - 準優勝   吉田靖
(27) 2015 なでしこリーグ1部 10 23 28 7 6 10 6位 ベスト8
(28) 2016 10 18 19 6 1 11 8位 ベスト4 ベスト8
(29) 2017 10 18 32 10 2 6 3位 準優勝 ベスト4   石原孝尚
(30) 2018 10 18 29 9 2 7 4位 GL敗退 ベスト4   石原孝尚(- 第14節)
  正木裕史(第15節- 第18節)
(31) 2019 10 18 39 13 0 5 2位 ベスト4 準優勝   森栄次
(32) 2020 10 18 44 14 2 2 優勝 (中止)[8] 準優勝
日本女子プロサッカーリーグ
2021-22 三菱重工浦和レッズレディース WEリーグ 11 20 42 13 3 4 2位 - 優勝   楠瀬直木
2022-23 優勝 ベスト8
  • 前後期制を採用した1999年の成績は年間順位。
  • 予選(地区)リーグと決勝リーグを採用した2000年から2003年までの成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。
  • 2004年から二部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。
  • 2003年まではシーズン名に「第○回」と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。
  • 2006年は8チーム2回戦総当たりの「レギュラーリーグ」(RL)後、その順位に基づき上位と下位の各4チームによる1回戦総当たりの「プレーオフ」(PO)を実施。試合数はRLとPOの合計。成績は年間順位。
  • 2014年および2015年は10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」(RS)後、上位6チームと下位4チームが2リーグに分けられ、それぞれで2回戦総当たりの「エキサイティングシリーズ(ES)」を実施。試合数はRSとESの合計。成績は年間順位。

タイトル

国内タイトル

国際タイトル

その他タイトル

  • 国民体育大会:2回
    • 2004, 2008
  • グルーネウェーゲン国際大会トーナメント (女子の部):1回
    • 2015

スタジアム

ホームゲームを開催するスタジアムは、浦和駒場スタジアムである。

シーズン別入場者数

  • スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
シーズン 所属 合計
入場者数
最多入場者数 最少入場者数 平均
入場者数
試合数 ホームゲーム
開催スタジアム
動員数 相手 会場 動員数 相手 会場 リーグ戦 カップ戦
2019 なでしこ1部 16,113 2,779 I神戸 浦和駒場 1,352 F日体大 浦和駒場 1,790 9 浦和駒場(9) 浦和駒場(4)
2020 13,929 3,899 愛媛L 浦和駒場 774 伊賀FC 浦和駒場 1,548 9 浦和駒場(9) (開催中止)[8]
2021-22 WE 21,324 4,509 マイ仙台 埼玉 1,039 千葉L 熊谷陸 2,132 10 浦和駒場(6)、埼玉(1)、熊谷陸(3) (開催無し)
2022-23 浦和駒場(3)

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st)
GK(2nd)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
FP 1st
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
FP 2nd
 
 
 
 
 
GK 1st
 
 
 
 
 
GK 2nd

チームカラー

  •  

ユニフォームサプライヤー

ユニフォームスポンサー

掲出箇所 スポンサー名 表記
ポラス POLUS
鎖骨 堀川産業 EneCle
背中上部 三菱重工業 MITSUBISHI

HEAVY INDUSTRIES

背中下部 凸版印刷 TOPPAN
三菱自動車工業 MITSUBISHI

MOTORS

パンツ前面 ディー・エイチ・エル・ジャパン DHL
パンツ背面 - -

在籍選手・スタッフ

2022-23シーズン[9]

選手

ポジション 背番号 選手名 生年月日 (年齢) 前所属 在籍年 備考
GK 01   池田咲紀子 (1992-09-08) 1992年9月8日(30歳)   浦和レッズJrユースレディース 2007年 - 日本女子代表
ユース出身
さいたま市出身
12   (福田史織) (2002-06-13) 2002年6月13日(20歳)   浦和レッズレディースユース 2021年 - U-20日本女子代表
2018年 - 2020年は2種登録選手として在籍
ユース出身
三郷市出身
23   (伊能真弥) (2000-09-28) 2000年9月28日(22歳)   日体大SMG横浜 2023年 - 新加入
2017年 - 2018年は2種登録選手として在籍
2022年は特別指定選手として在籍
ユース出身
志木市出身
31   (鈴木佐和子) (1998-05-01) 1998年5月1日(25歳)   大和シルフィード 2022年 - ユース出身
DF 02   長船加奈 (1989-10-16) 1989年10月16日(33歳)   ベガルタ仙台レディース 2015年 - 元日本女子代表
05   上野紗稀 (1994-11-20) 1994年11月20日(28歳)   ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 2020年 - 元日本女子代表
ユース出身
07   高橋はな (2000-02-19) 2000年2月19日(23歳)   浦和レッズレディースユース 2018年 - 副キャプテン
日本女子代表
2016年 - 2017年は2種登録選手として在籍
ユース出身
川口市出身
13   (長嶋玲奈) (1998-09-12) 1998年9月12日(24歳)   浦和レッズレディースユース 2017年 - 2016年は2種登録選手として在籍
ユース出身
鴻巣市出身
20   (髙橋美紀) (2001-10-08) 2001年10月8日(21歳)   浦和レッズレディースユース 2020年 - ユース出身
25   (河合野乃子) (2002-05-05) 2002年5月5日(21歳)   浦和レッズレディースユース 2021年 - ユース出身
28   (西村紀音) (2003-04-21) 2003年4月21日(20歳)   三菱重工浦和レッズレディースユース 2022年 - ユース出身
吉川市出身
30   石川璃音 (2003-07-04) 2003年7月4日(19歳)   JFAアカデミー福島 2022年 - 日本女子代表
MF 04   佐々木繭 (1993-01-12) 1993年1月12日(30歳)   マイナビベガルタ仙台レディース 2018年 - 元日本女子代表
06   栗島朱里 (1994-09-14) 1994年9月14日(28歳)   浦和レッズレディースユース 2013年 - 副キャプテン
元日本女子代表
2011年は2種登録選手として在籍
ユース出身
狭山市出身
08   猶本光 (1994-03-03) 1994年3月3日(29歳)   SCフライブルク 2012年 - 2018年
2020年 -
日本女子代表
16   (水谷有希) (1996-04-11) 1996年4月11日(27歳)   筑波大学女子サッカー部 2019年 - 元日本女子代表
2015年 - 2018年は特別指定選手として在籍
17   遠藤優 (1997-10-29) 1997年10月29日(25歳)   浦和レッズレディースユース 2016年 - 2014年 - 2015年は2種登録選手として在籍
ユース出身
さいたま市出身
18   柴田華絵   (1992-07-27) 1992年7月27日(30歳)   神村学園高等部 2011年 - キャプテン
元日本女子代表
19   塩越柚歩 (1997-11-01) 1997年11月1日(25歳)   浦和レッズレディースユース 2016年 - 日本女子代表
2014年は2種登録選手として在籍
ユース出身
川越市出身
22   (一法師央佳) (2001-05-16) 2001年5月16日(22歳)   浦和レッズレディースユース 2020年 - ユース出身
26   (丹野凜々香) (2003-07-10) 2003年7月10日(19歳)   三菱重工浦和レッズレディースユース 2022年 - ユース出身
29   (角田楓佳) (2004-10-24) 2004年10月24日(18歳)   三菱重工浦和レッズレディースユース 2023年 - 昇格
2021年 - 2022年は2種登録選手として在籍
ユース出身
さいたま市出身
35   (清水優風) (2005-12-28) 2005年12月28日(17歳)   浦和レッズレディースJrユース 2023年 - 育成組織TOP可選手
37   (高塚映奈) (2004-06-18) 2004年6月18日(18歳)   常盤木学園高等学校サッカー部 2023年 - 新加入
埼玉県出身
FW 09   菅澤優衣香 (1990-10-05) 1990年10月5日(32歳)   ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 2017年 - 日本女子代表
10   安藤梢 (1982-07-09) 1982年7月9日(40歳)   SGSエッセン 2005年 - 2009年
2017年 -
元日本女子代表
11   清家貴子 (1996-08-08) 1996年8月8日(26歳)   浦和レッズレディースユース 2015年 - 日本女子代表
2014年は2種登録選手として在籍
ユース出身
14   (植村祥子) (1993-08-17) 1993年8月17日(29歳)   日体大FIELDS横浜 2019年 - 越谷市出身
15   (島田芽依) (2002-05-08) 2002年5月8日(21歳)   浦和レッズレディースユース 2021年 - U-20日本女子代表
ユース出身
27   (西尾葉音) (2003-04-27) 2003年4月27日(20歳)   三菱重工浦和レッズレディースユース 2022年 - ユース出身
さいたま市出身
36   (竹内愛未) (2005-12-16) 2005年12月16日(17歳)   浦和レッズレディースJrユース 2023年 - 育成組織TOP可選手

監督・コーチ

役職 氏名 生年月日 (年齢) 前職 在職年 備考
監督   楠瀬直木 (1964-04-17) 1964年4月17日(59歳) 浦和レッドダイヤモンズ・レディースユース 監督 2021年 -
ヘッドコーチ   正木裕史 (1979-01-22) 1979年1月22日(44歳) 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 監督 2017年 - 2018年10月 - 同年12月は監督
GKコーチ   上野拓也 (1981-01-04) 1981年1月4日(42歳) マイナビ仙台レディース GKコーチ 2022年 - 新任
フィジカルコーチ   (中一尚斗) (1997-03-04) 1997年3月4日(26歳) 2022年 - 新任

背番号変遷

1-10

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
2022-23 池田咲紀子 長船加奈 - 佐々木繭 上野紗稀 栗島朱里 高橋はな 猶本光 菅澤優衣香 安藤梢
2021-22 南萌華
2020 乗松瑠華
2019 - 吉良知夏
2018 髙畑志帆 栗島朱里 乗松瑠華 白木星 猶本光
2017 北川ひかる (筏井りさ)
2016 臼井理恵 清家貴子
2015 岸川奈津希 藤田のぞみ -
2014 坂本理保 齊藤あかね 堂園彩乃
2013 (安田有希)
2012 山郷のぞみ 土橋優貴 矢野喬子 庭田亜樹子
2011 (西田明美) 熊谷紗希 岩倉三恵 -
2010 (森本麻衣子) (木原梢) 北本綾子 -
2009 百武江梨 高橋彩子 安藤梢
2008 (田代久美子)
2007 笠嶋由恵 (西口柄早)
2006 (山本有里)
2005 (伊藤知沙)

11-20

11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
2022-23 清家貴子 (福田史織) (長嶋玲奈) (植村祥子) (島田芽依) (水谷有希) 遠藤優 柴田華絵 塩越柚歩 (髙橋美紀)
2021-22 (柳澤紗希)
2020 上野紗稀 (大熊良奈) 加藤千佳
2019 -
2018 (伊能真弥) 木﨑あおい 北川ひかる - (山守杏奈)
2017 (山守杏奈) 白木星 (三谷沙也加) 長野風花 平尾知佳
2016 後藤三知 - 北川ひかる
2015 (石井咲希) 和田奈央子 (竹内希) (田尻有美) (大戸遥可) 鈴木里奈
2014 泊志穂 (成合瞳)
2013 (竹山裕子)
2012 髙畑志帆 坂本理保 (小金丸幸恵) 柴田華絵 柳田美幸 (成合瞳)
2011 藤田のぞみ (安田有希) 岸川奈津希 坂本理保
2010 (窪田飛鳥) (西田明美) 吉良知夏 堂園彩乃 後藤三知 - (堀田えり子)
2009 庭田亜樹子 保坂のどか 熊谷紗希 (若林エリ)
2008 笠井香織 法師人美佳 (伊藤知沙)
2007 中池桃子 -
2006 (森本麻衣子) (吉田麻衣)
2005 (槇寛美) -

21-30

21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2022-23 (前田真唯) (一法師央佳) (伊能真弥) - (河合野乃子) (丹野凜々香) (西尾葉音) (西村紀音) (角田楓佳) 石川璃音
2021-22 (文道美音) (柴山史菜) (島田芽依)
2020 (柳澤紗希) (小嶋星良) (髙橋美紀) (一法師央佳) - - - -
2019 松本真未子 - - - 安藤梢
2018 (長嶋洸) 高橋はな 南萌華 (長嶋玲奈) (大熊良奈) (福田史織) (水谷有希)
2017 木﨑あおい (小嶋星良) 高橋はな (水谷有希)
2016 長野風花 (山守杏奈) (水谷有希) 南萌華 (長嶋玲奈) (小嶋星良) 高橋はな
2015 栗島朱里 (千葉望愛) 清家貴子 白木星 平尾知佳 長野風花 北川ひかる 遠藤優 (水谷有希)
2014 (中村みづき) 乗松瑠華 大滝麻未 (大戸遥可) (三谷沙也加) 臼井理恵 平尾知佳
2013 清水栞 (高井佑奈) 栗島朱里 (石井咲希) - - - -
2012 池田咲紀子 和田奈央子 (鈴木里奈) 猶本光 (竹内希) (高井佑奈) 荒川恵理子 (田尻有美)
2011 (長嶋洸) 齊藤あかね (田原のぞみ) - (中村みづき) 栗島朱里 (石井咲希)
2010 松田典子 櫻本尚子 大宮玲央奈 (竹山裕子) 岸川奈津希 (竹山裕子) 池田咲紀子 - -
2009 堂園彩乃
2008 土橋優貴 (千葉望愛) -
2007 百武江梨 矢野喬子 (窪田飛鳥) 矢野喬子 天野実咲
2006 (待井菜々子) - - - -
2005 (武藤七菜子) 松田典子 -

31-37

31 32 33 34 35 36 37
2022-23 (鈴木佐和子) (山﨑琳) 天野実咲 - (清水優風) (竹内愛未) (高塚映奈)
2021-22 - - - - -
2020 -
2019
2018
2017 (伊能真弥)
2016 - (エミリー・ギルニック)
2015 - 長野風花
2014 清家貴子 遠藤優 塩越柚歩
2013 - - - -
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005

浦和レッドダイヤモンズ・レディース・ユース

獲得した全国タイトルは、全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会の優勝1回である。

タイトル

出身者

ポジション 選手名 生年 出身 Jr JY ユース 進学先 現在の所属
MF 山崎円美 1990 埼玉県 ラガッツァFC
所沢市立安松中学校
ASエルフェン狭山FC
浦和レッズレディース・ユース
大宮アルディージャVENTUS
DF (小島未愛) 1991 埼玉県 浦和レッズレディース・ユース 大東文化大学 FC QOL MITO CIRUELA
MF 大宮玲央奈 1991 千葉県 浦和レッズレディース・ユース 早稲田大学ア式蹴球部女子   (FCブリーン・ライオンズ)(英語版)
MF 岸川奈津希 1991 神奈川県 日テレ・メニーナ 浦和レッズレディース・ユース ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
DF (長嶋洸) 1993 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 日本体育大学 大宮アルディージャVENTUS
MF 加藤千佳 1993 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース ちふれASエルフェン埼玉
DF 上野紗稀 1994 千葉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
MF 栗島朱里 1994 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
GK 清水栞 1996 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 東京国際大学 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
DF (三浦紗津紀) 1996 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 早稲田大学ア式蹴球部女子 アルビレックス新潟レディース
DF (村社汐理) 1996 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 武蔵丘短期大学 大宮アルディージャVENTUS
MF (柳澤紗希) 1996 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 早稲田大学ア式蹴球部女子 アルビレックス新潟レディース
FW 清家貴子 1996 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
GK 松本真未子 1997 千葉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース マイナビ仙台レディース
DF 木﨑あおい 1997 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース サンフレッチェ広島レジーナ
MF (今井裕里奈) 1997 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 日体大FIELDS横浜 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
MF 遠藤優 1997 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
MF 塩越柚歩 1997 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
GK (鈴木佐和子) 1998 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 早稲田大学ア式蹴球部女子 三菱重工浦和レッズレディース
DF 南萌華 1998 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース   ASローマ
DF (長嶋玲奈) 1998 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
DF (久保真理子) 1998 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 東洋大学 大宮アルディージャVENTUS
MF 長野風花 1998 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース   リヴァプールFCウィメン
DF 高橋はな 1999 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
FW (小嶋星良) 1999 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 引退
GK (伊能真弥) 2000 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 日体大FIELDS横浜 日体大SMG横浜
DF (髙橋美紀) 2001 千葉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
MF (一法師央佳) 2001 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
GK (福田史織) 2002 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
DF (河合野乃子) 2002 茨城県 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
FW (島田芽依) 2002 東京都 浦和レッズレディースJrユース 浦和レッズレディース・ユース 三菱重工浦和レッズレディース
DF (西村紀音) 2003 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 三菱重工浦和レッズレディースユース 三菱重工浦和レッズレディース
MF (丹野凜々香) 2003 青森県 浦和レッズレディースJrユース 三菱重工浦和レッズレディースユース 三菱重工浦和レッズレディース
FW (西尾葉音) 2003 埼玉県 浦和レッズレディースJrユース 三菱重工浦和レッズレディースユース 三菱重工浦和レッズレディース
  • 生年は年度。

浦和レッドダイヤモンズ・レディース・ジュニアユース

獲得した全国タイトルは計10個で、全国女子ジュニアユースチーム最多である。

タイトル

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “三菱重工浦和レッズレディース クラブプロフィール”. WEリーグ | Women Empowerment League. 2021年4月21日閲覧。
  2. ^ なでしこL浦和 手塚新体制が始動「不安より期待感大きい」スポーツニッポン、2013年1月20日(2014年11月25日閲覧)
  3. ^ 浦和 5季ぶりV 堅守速攻「積み重ねの結果」東京新聞、2014年11月25日(2014年11月25日閲覧)[]
  4. ^ “WEリーグ、11クラブの入会申請を承認”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会 (2020年10月17日). 2021年4月29日閲覧。
  5. ^ (HTML)『21.03.05 浦和レッズレディースチーム名(「呼称」)の決定』(プレスリリース)浦和レッズレディース、2021年3月5日http://www.urawa-reds.co.jp/ladies/ladies_news/%e6%b5%a6%e5%92%8c%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%ba%e3%83%ac%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%81%e3%83%bc%e3%83%a0%e5%90%8d%e3%80%8c%e5%91%bc%e7%a7%b0%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%b1%ba%e5%ae%9a/2020年3月9日閲覧 
  6. ^ “レッズが悲願の皇后杯初優勝! 皇后杯 JFA 第43回全日本女子サッカー選手権大会”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会 (2022年2月28日). 2022年3月6日閲覧。
  7. ^ “浦和レディースが皇后杯初優勝 菅沢優衣香が決勝弾 猶本光は涙 天皇杯のレッズと男女制覇 - サッカー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2022年2月27日). 2022年3月6日閲覧。
  8. ^ a b “2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ”. 2021年2月28日閲覧。
  9. ^ “2022-23シーズン選手背番号及びコーチングスタッフ体制のお知らせ”. 三菱重工浦和レッズレディース (2022年7月5日). 2022年7月5日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • 三菱重工浦和レッズレディースオフィシャル (@REDSLADIES) - Twitter
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  • URAWA REDS LADIES OFFICIAL.TV - YouTubeチャンネル
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