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Ayase

Ayase(あやせ、1994年〈平成6年〉4月4日[2] - )は、日本作詞家音楽プロデューサー作曲家編曲家ボカロP歌手

Ayase
別名 啓一郎
生誕 (1994-04-04) 1994年4月4日(29歳)
出身地 日本 山口県宇部市[1]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2018年 -
事務所 ソニー・ミュージックエンタテインメント
共同作業者
著名使用楽器
初音ミク
V flower
Ayase
YouTube
チャンネル
  • Ayase / YOASOBI
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 445万人
総再生回数 24億6237万8838回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月7日時点。
(テンプレートを表示)

来歴

幼少期・バンドマン時代

物心ついたときから当たり前のように家にピアノが置いてあり、ピアノの先生だった祖母と一緒に遊び感覚で3~4歳からピアノを弾いていた。小学生になってから「本気でピアノをやりたい」と思うようになり、本格的なピアノ教室に通い始め、中学生の頃まではずっとピアノを弾いていた[3]

作曲を始めたのは小学校高学年の時で、親からクリスマスプレゼントとしてアコースティックギターを買ってもらったことがきっかけだった。そのギターで椎名林檎の曲を練習し、その曲のコード進行に合うメロディーを自分でつけてみたのが一番最初に作った曲だという[3]

中学2年生の時にEXILEaikoなどの音楽に影響を受け、歌が好きであることを自覚し、プロの歌手を志すようになる[3]

高校在学中の16歳の時にロックバンド「Davinci」を結成[4]。ボーカル兼バンドのリーダーを務め、本格的に曲作りを始める。「バンド活動をするから学校に行く暇がない、行く必要もない」と主張し、高校を1年で中退[3]

Davinciは当初山口県周南市を拠点とし、地元の山口県・福岡県を中心に活動した後2016年に東京へ進出[5][6]、全国的な活動を展開する。結成から合わせて9年間活動を続けたが、2018年10月に重度の出血性胃潰瘍を患いバンド活動を休止[7]

ボカロP、YOASOBIメンバーとして

入院中に一人で出来る音楽を求めて制作を開始し、2018年12月24日にニコニコ動画YouTubeVOCALOIDを使用した初の楽曲「先天性アサルトガール」を投稿する[8]

2019年4月30日に投稿された5曲目「ラストリゾート」で初の殿堂入り(10万回再生)。11月17日に開催されたTHE VOCALOiD M@STER43より発売された1st EP『幽霊東京』は当日即完売。2021年現在もデジタル盤ダウンロードやBOOTHでCDの購入が可能である。11月22日に投稿されたにじさんじ所属バーチャルYouTuber緑仙の楽曲「エヴァーグリーン」の作詞、作曲、編曲を担当[9]。これが初の楽曲提供となる。また、11月には幾田りら (ikura) と共に「小説を音楽にする」ユニットYOASOBI」を結成し、翌月同ユニットで1stシングル「夜に駆ける」をリリースした[10]

2020年3月24日に、VOCALOIDを使用した楽曲「シニカルナイトプラン」のミュージックビデオをYouTubeとニコニコ動画に投稿。それから2日後、ニコニコ動画では〈VOCALOID〉、〈初音ミク〉タグでランキング1位を獲得し、YouTubeではすでに10万再生を突破した[11]。7月16日に、活動休止状態だったDavinciが解散[12]。7月19日(18日27時〜29時)に「YOASOBIのオールナイトニッポン0(ZERO)」にてikuraと共にパーソナリティを担当[13]。12月31日に、YOASOBIのメンバーとしてNHK紅白歌合戦に初出場を果たす[14]

2021年1月6日に、YOASOBIとして初のCD作品『THE BOOK』及び タワーレコード限定で『THE BOOK』の収録曲を初音ミクがカバーした作品『MIKUNOYOASOBI』をリリース[15]。3月31日(30日24時〜24時53分)より、「YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)」にてikuraと共に火曜日パーソナリティを担当[16]。4月9日に、3月31日付で宇部市の「宇部ふるさと大使」に就任したことが、委嘱した宇部市より発表された[1]。2021年の年間Billboard JAPAN作詞家チャート“TOP Lyricists”と、作曲家チャート“TOP Composers”で1位を獲得、2冠を達成した[17]

2023年2月24日に、文春より発表された記事について、自身のTwitterにて、アニメーション作家の藍にいなと交際していることを発表[18][19]

人物

14歳のときに両親に歌手になりたいと伝えたが、本人曰く当時は「分かりやすくグレていた」こともあり、親には反対されるというより「勉強しなさい! 学校に行きなさい!」と言われていた。その頃について「“本気で音楽がやりたい”と“グレて学校に行きたくない”という気持ちが重なり、『音楽やるから勉強なんて必要ない!』と思っていました。音楽を学校に行かない理由に使っていた部分もあったと思います。」と語っている。「実際は、学校に通いながらもバンド活動できるのに」バンド活動を口実に高校をやめたため、「両親も僕が本気で音楽の道に進もうと思っているのかを疑っていたと思います。でも、16歳のときにバンド活動を始めて曲をつくり、毎月3~4本ライブしていたので、真剣さが徐々に伝わり、自然と応援してくれるようになりました」と音楽の道に進んだ当時について述べている[3]

ボカロP転向後、しばらくは収益がほとんど無い状態だった。2020年「夜に駆ける」が大ヒットする以前は「本当にバイトがないとやっていけない状態」で、家も借りられない程お金が無かったため、先に上京していた妹二人の住む「2DKのDK部分」に住み、キッチンを見ながら寝ていたという[20]。楽曲制作はPCと楽曲制作ソフトだけで行っており、「周りの人にはもっと機材をそろえた方がいいと驚かれます」と語っている[3]

たばこを吸っているとき、トイレに行っているとき、シャワーを浴びているとき、根を詰めて作業をした後にふと立ち上がって無心になっているときに楽曲を制作したくなると語っており、最初にメロディが降りてきて、そこに歌詞をのせていくスタイルとしている[21]

ディスコグラフィ

Ayaseのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 2
配信限定シングル 3
CD未収録/未配信の楽曲 8
楽曲提供 18
参加作品 2

シングル

配信限定シングル

  配信日 タイトル
1st 2021年9月8日 夜撫でるメノウ/幽霊東京
2nd 2022年9月30日 飽和/シネマ
3rd 2023年1月6日 SHOCK!

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 品番 最高位
1st 2019年11月23日 幽霊東京 YRGG-0001
2nd 2021年1月6日 MIKUNOYOASOBI UXCL-249 (TGCS-11935) 15位[22]

CD未収録/未配信の楽曲

  投稿日 タイトル 備考
1st 2018年12月24日 先天性アサルトガール ボカロPとしての処女作
- アンチソーシャルパーク 現在は非公開
- 彩愛のロキシー 現在は非公開
2nd 2019年1月21日 泣いてない
3rd 2019年6月7日 人間モドキ
4th 2020年3月24日 シニカルナイトプラン
5th 2020年6月22日 よくばり
6th 2020年8月29日 ワンダラー すとぷりさとみへの提供曲

楽曲提供

発売日 アーティスト 曲名 収録作品 レーベル
2020年11月11日 さとみ ワンダラー 『ワンダラー』 STPR Records 作詞・作曲・編曲[23]
2020年11月16日 LiSA×Uru 再会 再会(produced by Ayase) THE FIRST TAKE MUSIC 作詞・作曲・編曲・プロデュース[24]
2020年12月16日 SindbaadHey! Say! JUMP 千夜一夜 Fab! -Music speaks.- ジェイ・ストーム 作詞・作曲・編曲[25]
2020年12月23日 TTJ シャウト! 『シャウト!』 青春原盤制作所 作詞・作曲・編曲・プロデュース[26]
2021年1月13日 原因は自分にある。 スノウダンス 『多世界解釈』 (SDR) 作詞・作曲・編曲[27]
2021年2月26日 缶缶 睡魔 『ROAR』 缶缶 & Ayase 作詞・作曲[28]
2021年3月17日 しゅーず ネバーエンディング 『Velvet Night』 ポニーキャニオン 作詞・作曲[29]
2021年5月9日 緑仙 エヴァーグリーン 『エヴァーグリーン』 にじさんじ 作詞・作曲・編曲[9]
2021年5月12日 THE BINARY(mido) 命が泣いていたんだ 『Jiu』 THE BINARY 作詞・作曲・編曲[30]
2021年8月20日 森七菜 深海 深海 gr8!records 作詞・作曲・編曲・プロデュース[31]
2021年10月15日 LiSA 往け 往け SACRA MUSIC 作曲[32]
2021年10月27日 リグレット(CV:香里有佐) オルターガーデン 『Caligula2-カリギュラ2- オリジナルサウンドトラック』 FURYU Corporation 作詞・作曲[33]
2021年11月17日 Vivid BAD SQUAD(プロジェクトセカイ シネマ 『RAD DOGS/シネマ』 ブシロードミュージック 作詞・作曲[34]
2022年1月5日 Poppin'Party イントロダクション 『ぽっぴん'どりーむ!』 作詞・作曲・編曲[35]
2022年4月23日 VALIS 開幕ゼノパレード 『覚醒ヒストリア』 VIRTUAL CIRCUS VALIS 作詞・作曲・編曲[36]
2022年11月2日 IDOLiSH7(アイドリッシュセブン WONDER LiGHT 『WONDER LiGHT』 ランティス 作曲・編曲[37]
2023年1月25日 星街すいせい みちづれ 『Specter』 cover corp. 作詞・作曲・編曲[38]
2023年2月1日 Uru 脱・借りてきた猫症候群 『コントラスト』 ソニー・ミュージックレーベルズ 作曲[39]

参加作品

発売日 タイトル アーティスト 規格 備考
2022年3月20日 ばかまじめ[40] Creepy Nuts×Ayase×幾田りら 配信限定シングル Ayaseと幾田りらはYOASOBIとしてユニットを組んでいるが、本作は同ユニットのコンセプトには当てはまらない為、それぞれの名義での参加となっている[41]
2022年3月30日 立ち入り禁止 Ayase×Ado トリビュート・アルバム まふまふの楽曲『立ち入り禁止』のカバー。
まふまふのトリビュート・アルバム『~転生~』4曲目に収録[42]

タイアップ一覧

起用年 曲名 タイアップ
2023年 SHOCK! テレビアニメ『Buddy Daddies』オープニングテーマ[43]

メディア出演

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b “宇部ふるさと大使にAyaseさん”. 47NEWS. 2021年8月30日閲覧。
  2. ^ “YOASOBI オフィシャルサイト|PROFILE”. YOASOBI. 2021年1月24日閲覧。
  3. ^ a b c d e f Company, The Asahi Shimbun. “中高生に爆発的人気を誇る音楽ユニット「YOASOBI」 そのクリエイティビティーの源泉とは:朝日新聞デジタル&Education”. 朝日新聞デジタル&Education. 2021年5月27日閲覧。
  4. ^ Company, The Asahi Shimbun. “中高生に爆発的人気を誇る音楽ユニット「YOASOBI」 そのクリエイティビティーの源泉とは:朝日新聞デジタル&Education”. 朝日新聞デジタル&Education. 2021年4月24日閲覧。
  5. ^ “https://twitter.com/davinci_of/status/670157454756331520”. Twitter. 2021年5月27日閲覧。
  6. ^ “https://twitter.com/davinci_of/status/685006086059917312”. Twitter. 2021年5月27日閲覧。
  7. ^ “https://twitter.com/davinci_of/status/1047410960342761472”. Twitter. 2021年4月24日閲覧。
  8. ^ “YOASOBI、ボカロ文化と繋がる「物語音楽」の新たな才能の真髄”. CINRA.NET. 2021年8月30日閲覧。
  9. ^ a b “性別不詳のVTuber・緑仙が切り開いた、成功の“スペシャルパターン””. Real Sound. 2022年1月18日閲覧。
  10. ^ “YOASOBI「ハルジオン」原作者・橋爪駿輝が語る、音楽と文学の融合「文章が別の形へ昇華されていくのはエキサイティング」”. リアルサウンド ブック. (2020年5月12日). https://realsound.jp/book/2020/05/post-550709.html 2020年5月13日閲覧。 
  11. ^ “気鋭のボカロP『Ayase』新曲 “シニカルナイトプラン” が話題「夜の都会を歩きながら聴きたい」”. VEVELARGE. 2021年8月30日閲覧。
  12. ^ “https://twitter.com/davinci_of/status/1283733252591607811”. Twitter. 2021年5月27日閲覧。
  13. ^ “YYOASOBI、『オールナイトニッポンX(クロス)』火曜パーソナリティに決定”. rockinon.com (2020年8月30日). 2021年8月30日閲覧。
  14. ^ “YOASOBI初出場「やっと生で」内村感激/紅白”. 日刊スポーツ. 2021年7月3日閲覧。
  15. ^ “MIKUNOYOASOBI<タワーレコード限定>”. Tower Records. 2021年8月30日閲覧。
  16. ^ “ENHYPENが「ANNX」月曜パーソナリティに就任、YOASOBIは火曜担当&OPテーマ制作”. 音楽ナタリー. 2021年8月31日閲覧。
  17. ^ “Ayase、Billboard JAPAN 2021年年間作詞家&作曲家チャートで2冠”. Musicman. 2022年1月3日閲覧。
  18. ^ “《熱愛スクープ撮》「YOASOBI」Ayase(28)が超高級マンションで育む同棲愛「相手女性は大人気クリエイター。愛犬を任せるほど信頼していて…」”. 文春オンライン. 2023年3月25日閲覧。
  19. ^ “「YOASOBI」Ayase、藍にいなとの熱愛報道認める「リスペクトし合える良き関係」”. 日刊スポーツ. 2023年3月25日閲覧。
  20. ^ WEBザテレビジョン. “<初耳学>YOASOBI・Ayaseが下積み秘話を初告白「2DKのDK部分に住んでました」 (1/2)”. WEBザテレビジョン. 2021年5月27日閲覧。
  21. ^ “YOASOBI「僕たちのルーツと、いま目指すミライ」”. 別册文藝春秋 (文藝春秋). (2020年9月7日). https://books.bunshun.jp/articles/-/5706?page=3 2021年10月1日閲覧。 
  22. ^ “” (2021年3月25日). 2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月31日閲覧。
  23. ^ “【ボカロ】『Ayase』新曲 “ワンダラー” は、すとぷり『さとみ』への提供楽曲|初音ミクverと共にMV公開”. VEVELARGE. 2022年1月18日閲覧。
  24. ^ Inc, Natasha. “LiSA×Uru、Ayase書き下ろしのCM曲「再会」をTHE FIRST TAKEでパフォーマンス”. 2021年1月19日閲覧。
  25. ^ “Hey! Say! JUMPアルバムにアヴちゃん、Ayase、清水翔太、岡崎体育、まふまふ、橋口洋平参加”. 音楽ナタリー. 2021年9月20日閲覧。
  26. ^ “東海としみつ、JENNI、財部によるTTJがYOASOBI・Ayaseプロデュース曲のMV公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年1月16日). 2021年9月20日閲覧。
  27. ^ “原因は自分にある。、YOASOBIのAyaseが提供した「スノウダンス」を1/1に先行配信決定”. BARKS. 2021年9月20日閲覧。
  28. ^ “缶缶、Ayase提供曲で1stアルバム収録の “睡魔” 配信リリース。あわせてMV公開”. VEVELARGE. 2022年1月18日閲覧。
  29. ^ “しゅーずの4thアルバムにみきとP、Ayase、梅とら、湊貴大らの書き下ろし曲”. 音楽ナタリー. 2022年1月18日閲覧。
  30. ^ “【TikTok週間楽曲ランキング】LiSA「炎」が初の首位 Ayase(YOASOBI)手掛けたTHE BINARY「命が泣いていたんだ」に注目”. Billboard JAPAN. 2021年9月20日閲覧。
  31. ^ “森七菜の新曲はYOASOBI・Ayaseプロデュースの「深海」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年8月9日). 2021年8月9日閲覧。
  32. ^ “「劇場版SAO プログレッシブ」主題歌はLiSAの新曲「往け」、作曲はAyase”. コミックナタリー. 2022年1月18日閲覧。
  33. ^ “豪華クリエイターが集結した『Caligula2』オリジナルサウンドトラックCDが完全初回限定にてリリース!”. リスアニ!WEB. p. 2. 2022年1月18日閲覧。
  34. ^ “「プロジェクトセカイ」に新楽曲“シネマ”が追加”. 4Gamer. 2021年9月20日閲覧。
  35. ^ “『ガルパ』にて『ペルソナ』復刻コラボやホロライブとのコラボ、“YOASOBI”のAyaseさんからの楽曲提供などが決定!【ガルステハーフアニバ生放送情報まとめ】”. ファミ通APP. 2021年9月20日閲覧。
  36. ^ “VALIS、Ayaseによる第4弾オリジナル曲「開幕ゼノパレード」のMVが公開”. モデルプレス. 2022年1月18日閲覧。
  37. ^ “YOASOBI・Ayaseが作編曲、IDOLiSH7の新曲がアニメ「アイナナ」3期第2クールのOP主題歌に”. 音楽ナタリー. 2022年8月21日閲覧。
  38. ^ “星街すいせい、2ndフルアルバム『Specter』リリース決定 2ndワンマンライブ開催も”. Real Sound. 2022年12月26日閲覧。
  39. ^ “UruニューアルバムにYOASOBI・Ayase、wacci橋口洋平が新曲提供”. 音楽ナタリー. 2022年12月26日閲覧。
  40. ^ “Creepy Nuts最新アルバム『アンサンブル・プレイ』ラジオ盤やTシャツ盤も”. www.fashion-press.net. 2022年8月8日閲覧。
  41. ^ “YOASOBI、Creepy Nutsとのコラボに期待も「Rさんと目が合わない」 個人名義の理由も明かす”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2021年12月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2218602/full/ 2022年9月10日閲覧。 
  42. ^ “まふまふトリビュートの編曲家・ボーカリスト全組み合わせを発表、AyaseとAdoのコラボなど”. 音楽ナタリー. 2022年12月26日閲覧。
  43. ^ “アニメ「Buddy Daddies」AyaseがOPテーマ、DURDNがEDテーマを担当”. 音楽ナタリー. 2023年1月1日閲覧。
  44. ^ “北川悦吏子×Ayase(YOASOBI)”. NHK (2021年12月18日). 2021年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月19日閲覧。

外部リンク

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