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Ado

Ado(アド、2002年平成14年〉10月24日 - )は、日本女性歌い手歌手。所属事務所はクラウドナイン。所属レーベルはVirgin Musicゲフィン・レコード[1]

Ado
生誕 (2002-10-24) 2002年10月24日(20歳)
出身地 日本東京都
ジャンル J-POPボカロ
職業 歌手歌い手
担当楽器 ボーカル
活動期間 2017年 -
レーベル Virgin Music
ゲフィン・レコード[1]
事務所 株式会社クラウドナイン
公式サイト Ado - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
Ado
YouTube
チャンネル
  • Ado
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 494万人
総再生回数 20億5457万4352回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年4月15日時点。
(テンプレートを表示)

来歴

歌い手としての活動からメジャーデビューまで

小学1年生の頃から父親のパソコンでVOCALOID楽曲を聴き始める。小学校高学年になると、ニンテンドー3DSに配信されていたソフト「ニコニコ動画」や「うごくメモ帳」から、顔を出さずに活動する歌い手の文化に興味を持つようになる[2][3]

2017年1月10日、ニコニコ動画にボカロ楽曲「君の体温」の歌ってみた動画を投稿[4]し、歌い手としての活動を始める。

2019年9月17日、自身のYouTubeライブ上で2021年1月10日にZepp Divercityでワンマンライブを開催すると宣言[5][6]

2019年12月23日に配信限定リリースされたくじらの楽曲「金木犀」に参加[7]

2020年3月29日に配信限定リリースされたjon-YAKITORYの楽曲「シカバネーゼ」でボーカリストとして参加[8]。「シカバネーゼ」はSpotifyの国内バイラルチャートで1位を獲得した[9]。5月にポニーキャニオンの企画アルバムであるPALETTE4に参加。syudouの「コールボーイ」、獅子志司の「絶え間なく藍色」の2曲を配信限定でリリースした[10]

メジャーデビュー以降

2020年

10月15日にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューすることを発表し[11]、同月23日にボカロPsyudou書き下ろしの「うっせぇわ」を配信限定リリース。

自身のYouTubeチャンネルで公開された同作のミュージックビデオは、同年11月14日時点で総再生回数500万再生を達成。その後も多くの歌い手や著名人が楽曲をカバーするなど、翌年にかけて反響が広がった。2022年5月時点で総再生回数は2億回を超えている[12]

12月24日に2作目のシングルとなる「レディメイド」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのすりぃが担当した[13]

2021年

1月22日にテレビ朝日系列ミュージックステーション」で電話インタビューが放送され、テレビ初出演となる[14]。同年1月23日には「うっせぇわ」が総再生回数4000万回を達成[15]

2月14日に3作目のシングルとなる「ギラギラ」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのてにをはが担当した[16]。絵師は沼田ゾンビである。2月18日にはYouTubeチャンネル登録者が100万人を突破した[17]

3月15日付のBillboard Japan Hot 100にて「うっせぇわ」が自身初となる総合1位を獲得[18]。3月20日に「うっせぇわ」がYouTubeにてMV再生回数が1億回を突破した[19]。公開から148日での1億回再生到達は歴代7位の記録となった。3月29日付のBillboard JAPANチャートにて、「うっせぇわ」のストリーミング累計再生回数が1億回を突破した。チャートイン17週目での1億回突破は歴代6番目の速さとなり、ソロ歌手としては最年少記録である[20][21]

4月27日に4作目のシングルとなる「」を配信限定リリース。作詞はボカロPのDECO*27が、作曲・編曲はGigaとTeddyLoidが担当した[22]。絵師はかゆかである。

6月14日に5作目のシングルとなる「夜のピエロ」を配信限定リリース[23]。作詞作曲はボカロPのbizが担当した。6月19日にはタマホームの新CM『ハッピーソングAdo篇』に歌唱出演[24]

7月31日、2021年6月14日に配信された「夜のピエロ」をTeddy Loidがリミックスした「(夜のピエロ (Teddy Loid Remix))」を配信限定リリース。また、MVはAdoのイメージディレクターであるORIHARAや「夜のピエロ」のMVを担当したケイゴイノウエ、その他のイラストレーターが手がけ、少女が夜の渋谷を彷徨うものとなっている。

8月12日に6作目のシングルとなる「会いたくて」を配信開始。作詞作曲はみゆはんとボカロPのみきとPが担当した。8月25日公開のBillboard JAPANチャートにて、「踊」のストリーミング累計再生回数が自身2曲目となる1億回を突破[25]、9月22日公開の同チャートで「ギラギラ」のストリーミング累計再生回数が自身3曲目となる1億回を突破した[26]

10月28日、7作目のシングルとなる「阿修羅ちゃん」を配信限定リリース。作詞作曲はボカロPのNeruが担当した[27]

12月1日に自身の楽曲「うっせぇわ」が同年の「新語・流行語大賞」の年間トップテンに選出された[28]。12月30日には「第63回日本レコード大賞」にて特別賞を受賞したことを記念し、「うっせぇわ」「踊」「ギラギラ」の3曲を新録し制作されたメドレーMVが番組内で放映された[29]

2022年

1月26日、ファーストアルバム「狂言」をリリース[30]。 4月4日にファーストライブ「喜劇」を自身の夢であったZepp Diver Cityで開催[31]。同日、自身初の公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」を開設[32]。4月6日にサンリオとのコラボキャラクター「アドローザトルマリィ」がSANRIOLABO〜サンリオ研究所〜から誕生したことが公表され、4月29日より池袋でコラボカフェが実施されることが発表された[33]

8月6日、劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』にて(ウタ)の歌唱キャストを担当。劇中歌を収録したアルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』が8月10日にリリースされた。Apple Musicグローバルチャートにおいては、「新時代」が日本の楽曲として初めて全世界1位にランクインした。

また、アルバムに収録されている全8曲がランクインし、「新時代」「私は最強」「逆光」「ウタカタララバイ」の4曲がトップ10入りを果たす。さらにJ-Popジャンル全体の週間再生回数が上昇し、全世界でのJ-Popの週間再生数が過去最大を記録する大きな貢献をした[34]。8月17日公開のBillboard Japan Hot 100にて、「新時代」「逆光」「私は最強」が総合1位 - 3位を獲得。同一アーティストのTOP3独占は同チャート史上初[35]

8月11日にさいたまスーパーアリーナでのセカンドワンマンライブ「カムパネルラ」を開催[36]

10月16日にさいたまスーパーアリーナで10月15日・16日の2日間にわたって開催される『超パーティー2022』の2日目に自身初のフェス出演[37]。10月24日にアメリカのレコード会社であるゲフィン・レコードとパートナーシップを結ぶことを発表した[1]

11月16日に「第64回日本レコード大賞」にて「新時代」が優秀作品賞を受賞、また2年連続で特別賞を受賞した[38]。12月30日の当日には、Adoが本人として電話出演し、当日公開された「新時代」「逆光」「私は最強」のメドレーは、オケとボーカルが新録の上、放送された。

12月30日にCOUNTDOWN JAPAN 22/23に3日目のEARTH STAGEのトリとして初出演[39]

2023年

1月10日、全国11会場を回るホール&アリーナツアー「Ado 全国ツアー2023『マーズ』」の開催を発表[40]

3月16日、東京・ニッポン放送にて2023年度「オールナイトニッポン」パーソナリティ発表記者会見が行われ、Adoが月曜1部パーソナリティを担当する事が発表された。同年4月3日(4日深夜)、レギュラーラジオ番組『Adoのオールナイトニッポン』がスタート[41]

3月22日、Vaundy提供の新曲「いばら」が「めざましテレビ」(フジテレビ)新テーマソングに採用された[42]

人物

「Ado」という名前は、小学生の時、国語の授業で聞いた、狂言の(「シテ」と「アド」)が由来。響きのかっこよさに惹かれて名乗ったが、主役のシテを支えるのが脇役のアドと知り、自分の曲を聴いてくれる人に代わって戦う存在、誰かの人生の脇役になりたいという意味も後付けで込めている[43][44]。また、英語の「ado」には「骨折り」「騒ぎ」「面倒」という意味があり[45]、「自分に合っている気がする」と語っている[46]

今までのボカロPや歌い手の顔出しをしないという文化を尊重し、メディア出演や取材対応の際の顔出しはデビュー当初から一貫して行っておらず、イメージディレクターを務めるORIHARAによるイラストが使われている。一部ネットメディアは、2022年4月4日のワンマンライブでのみ顔出しをしたと報じている[47]。夢はさいたまスーパーアリーナをファンで埋め尽くしてライブを開催すること[48]

自宅のクローゼットに防音材を一面に貼りつけてレコーディングを行い[49]、1人でレコーディングを行うことがある[50]

憧れの歌い手として、そらるまふまふりぶを挙げている[3]。好きなアーティストには椎名林檎を挙げ、「歌い方や表現の仕方をリスペクトしている」と語っている[51]。歌い方の面では椎名の他にメガテラ・ゼロ倉橋ヨエコなどから影響を受けている[52][53]

本人曰く、「根暗で自信がない」性格[54]。好きな食べ物は寿司。特にマグロが好物。また、くら寿司の大ファン[55]ディズニー作品幼少期から好きで[56]、3歳頃はディズニープリンセスに憧れていた[57]。血液型は不明であるが、自身は「多分O型かと」と述べている[58]

音楽性

音楽ジャーナリストの柴那典は、Adoは小学生の時にボーカロイドをきっかけとして音楽に出会ったボカロネイティブ世代であり、シンガー(歌い手)とボカロP・イラストレーター・映像作家などのクリエイターがフラットな関係で結ばれ相乗効果をもたらす、新たな音楽シーンが生まれていると評した[59]

ディスコグラフィ

Adoのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 2
配信限定シングル 24
参加作品 20
歌ってみた動画 44

配信限定シングル

  配信日 タイトル 規格 Billboard JAPAN最高位 RIAJ認定 収録アルバム
月日 Hot
100
DL ST DL ST
1st 2020年 10月23日 うっせぇわ デジタル・ダウンロード 1位 2位 プラチナ 狂言
2nd 12月24日 レディメイド 65位 26位 92位 - ゴールド
- 2021年 02月05日 うっせぇわ (Giga Remix) N/A
3rd 02月14日 ギラギラ 12位 6位 18位 ゴールド プラチナ 狂言
4th 04月27日 4位 2位 7位 ゴールド プラチナ
5th 06月14日 夜のピエロ 13位 2位 41位 -
- 07月29日 (夜のピエロ (TeddyLoid Remix)) N/A
6th 08月12日 会いたくて 27位 3位 63位 - 狂言
- 08月31日 踊 (Bon-Odo Remix) N/A
- 09月30日 会いたくて (Piano & Strings Ver.)
7th 10月28日 阿修羅ちゃん 5位 2位 17位 ゴールド 狂言
8th 2022年 01月17日 心という名の不可解 11位 4位 25位 - ゴールド
9th 03月14日 永遠のあくる日 35位 4位 - - 未収録
10th 06月08日 新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED) 1位 プラチナ ウタの歌 ONE PIECE FILM RED
11th 06月22日 私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED) 2位 4位 2位 ゴールド
12th 07月06日 逆光 (ウタ from ONE PIECE FILM RED) 2位 - プラチナ
13th 08月06日 ウタカタララバイ (ウタ from ONE PIECE FILM RED) 4位 18位 3位 - プラチナ
14th 08月10日 世界のつづき (ウタ from ONE PIECE FILM RED) 12位 13位 10位 -
15th 08月17日 Tot Musica (ウタ from ONE PIECE FILM RED) 6位 7位 5位 -
16th 08月24日 風のゆくえ (ウタ from ONE PIECE FILM RED) 10位 2位 9位 -
17th 09月19日 (リベリオン) 未公表 未公表 未公表 - 未収録
18th 10月10日 (行方知れず) 未公表 未公表 未公表 -
19th 2023年 02月20日 アタシは問題作 27位 2位 66位 -
20th 05月09日 いばら 未公表 未公表 未公表 -

アルバム

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
(オリコン)
1st 2022年1月26日 狂言 CD TYCT-69202 (完全数量限定盤)  1位
TYCT-69203 (初回限定DVD&書籍盤)
TYCT-69204 (初回限定ゆらゆらアクリルチャーム盤)
TYCT-69205 (通常盤)
2nd 2022年8月10日 ウタの歌 ONE PIECE FILM RED CD TYCT-69245(初回限定盤)  2位
TYCT-60200(通常盤)

参加楽曲

発売日 アーティスト タイトル
2019年12月23日 くじら 金木犀 feat. Ado[7]
2020年2月2日 M.A.K.E.vortex '20KYO
2020年2月24日 水槽 SLEEP WITH SHEEP (feat.Ado)
2020年3月29日 jon-YAKITORY シカバネーゼ feat. Ado[8]
2020年5月6日 syudou コールボーイ(カバー)
2020年5月6日 獅子志司 絶え間なく藍色(カバー)
2020年5月11日 吐息 ANEMONE (feat. Ado)
2020年6月30日 南雲ゆうき Stick Candy (feat. Ado)
2020年8月14日 biz 東亰カニバリズム feat. Ado
2020年8月28日 jon-YAKITORY イート feat.Ado
2020年9月11日 biz フロイトメタ feat. Ado
2020年9月21日 Linmu お洒落番長 (feat. Ado)
2020年9月23日 泣き虫☔︎ Shake It Now. (feat. Ado)
2020年12月11日 jon-YAKITORY フェイキング・オブ・コメディ feat.Ado
2020年12月12日 柊キライ ラブカ? (feat. Ado)
2021年2月1日 ミコ吉 Radio Noise (feat. Ado)
2021年3月6日 Hosomichi Okuno / おくのほそみち フールフールフール feat.Ado
2021年9月17日 jon-YAKITORY 蝸旋 (feat. Ado)
2021年12月29日 黒うさP 千本桜(カバー)
2022年3月30日 まふまふ トリビュートアルバム〜転生〜 立ち入り禁止

歌ってみた動画

投稿日 タイトル 作曲者
2017年1月10日/2021年1月10日 君の体温 クワガタP
2017年4月12日 スターナイトスノウ n-bunaOrangestar
2017年6月2日 Strangers ヘブンズP
2017年8月16日/2018年3月2日 キライ・キライ・ジガヒダイ! 和田たけあき
2017年12月7日[60]/2019年5月1日 愛及屋烏 バルーン
2017年12月27日 深昏睡 春野
2018年2月2日 わたしのアール 和田たけあき
2018年3月23日 バッド・ダンス・ホール カラスヤサボウ
2018年5月11日 うみなおし MARETU
2018年6月22日 恋愛裁判 40mP
2018年7月27日 on the rocks OSTER project
2018年8月18日 アクシデントコーディネータ MI8k
2018年8月26日 メーベル バルーン
2018年8月26日 妄想感傷代償連盟 DECO*27
2018年9月7日 メルティランドナイトメア はるまきごはん
2018年10月2日 アディショナルメモリー じん
2018年10月23日 エゴロック すりぃ
2019年2月10日 乙女解剖 DECO*27
2019年4月13日 脳内革命ガール MARETU
2019年6月22日 邪魔 syudou
2019年8月3日 ハングリーニコル 煮ル果実
2019年9月14日 bin こめだわら
2019年11月8日 バスケットワーム MI8k
2020年2月28日 少女ケシゴム MARETU
2020年3月14日 ラストリゾート Ayase
2020年6月2日 ボッカデラベリタ 柊キライ
2020年6月22日 馬鹿 syudou
2020年7月25日 ヒステリックナイトガール PSYQUI
2020年9月15日 半色の感傷 おじぇいまる
2020年9月19日 Limbo 立椅子かんな
2020年9月21日 Sunny Wave GYARI
2020年12月11日 ブラック★ロックシューター ryo
2021年4月24日 恋は戦争 ryo
2021年5月31日 16ビットガール うしろめたさ
2021年7月15日 アンチシステム’s jon-yakitory
2021年8月15日 daze じん
2021年8月25日 ザネリ てにをは
2021年9月5日 よくばり Ayase
2021年10月16日 アダムとイブになれたら ねこまんま
2021年10月17日 シザーハンズ Nem
2021年12月25日 Snow Song Show sasakure.UK x DECO*27
2022年1月6日 嗚呼、素晴らしきニャン生 Nem
2022年1月14日 ラブ&デストロイ MI8k
2022年4月28日 ダーリンダンス かいりきベア
2022年7月24日 神っぽいな ピノキオピー
2022年7月24日 罪と罰 椎名林檎
2022年10月24日 プリキュア5、スマイル go go! 岩切芳郎
2023年3月10日 Overdose なとり

公演

単独公演

日程 ツアータイトル 会場 備考
2022年4月4日 Ado ワンマンライブ
『喜劇』[61]
1会場1公演
4月4日 Zepp DiverCity
ファーストライブ、観客動員数は800人、チケット申し込みの倍率は100倍以上となった[62]
2022年8月11日 Ado 2ndライブ
『カムパネルラ』[63]
1会場1公演
8月11日 さいたまスーパーアリーナ
「さいたまスーパーアリーナでライブすることは一番の夢でした。」と語り、実現となったセカンドライブ。公演タイトル「カムパネルラ」は宮沢賢治の童話作品「銀河鉄道の夜」の登場人物で、主人公・ジョバンニと鉄道の旅をする友人の名前から付けられた[63]。観客動員数は20000人[64]
2022年12月2日 - 2023年1月10日 Ado LIVE TOUR 2022-2023
『蜃気楼』[65]
2023年6月29日 - 2023年9月17日 Ado 全国ツアー2023『マーズ』[66]

イベント出演

出演日 公演名 会場 備考
2022 10月16日 超パーティー2022 さいたまスーパーアリーナ
12月30日 (COUNTDOWN JAPAN 22/23) 幕張メッセ

出演

劇場版アニメ

ラジオ

CM

  • タマホーム『ハッピーソングAdo篇』(2021年)
  • JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーン 第一章2023.3.1-5.7 第二章2023.5.23-7.16(2023年)

雑誌

タイアップ一覧

起用年 楽曲 タイアップ
2021年 レディメイド AbemaTVAbemaPrime」2月度エンディングテーマ[69]
NHK総合『NHK MUSIC presents 夜光音楽 ボカロP 5min.』テーマソング[70]
夜のピエロ 毎日放送 ドラマ特区初情事まであと1時間』オープニング主題歌[71]
会いたくて 映画『(かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル)』挿入歌[72]
蝸旋 SEGA ゲームソフト『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』主題歌[73]
阿修羅ちゃん テレビ朝日系木曜ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(第7シリーズ)主題歌[74]
2022年 心という名の不可解 カンテレフジテレビ系月10ドラマ『(ドクターホワイト)』主題歌[75]
マザーランド TBS系 2022冬季スポーツテーマソング[76]
新時代 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』オープニング主題歌・劇中歌[77]
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ[78]
メルセデス・ベンツ EQB×ONE PIECE FILM RED テレビCMソング[79]
私は最強 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』劇中歌[77]
逆光
ウタカタララバイ
Tot Musica
世界のつづき
風のゆくえ 東映系アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』エンディング主題歌・劇中歌
フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』劇中歌
行方知れず 映画『(カラダ探し)』主題歌[80]
リベリオン 映画『カラダ探し』挿入歌[81]
2023年 花火 JR西日本『ハルタビAdo』キャンペーンソング
いばら フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b c “Adoが全米への本格進出を発表、アメリカのゲフィン・レコードとパートナーシップ締結”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年10月24日). https://natalie.mu/music/news/498804 2022年10月25日閲覧。 
  2. ^ “「うっせぇわ」特設ページ”. ユニバーサル ミュージックジャパン. 2021年4月9日閲覧。
  3. ^ a b “「うっせぇわ」大ヒットのAdo、大反響に戸惑いも?社会への怒りぶつける歌詞に共感「学校のルールに苦しみ悩んだ」 2ページ目”. ORICON NEWS. 2021年5月12日閲覧。
  4. ^ Ado (2017年1月10日). “【初投稿】君の体温 歌ってみた【Adovance】”. ニコニコ動画. 2021年3月3日閲覧。
  5. ^ “AdoさんはTwitterを使っています: 「2021/1.10 Zepp Divercityでワンマンライブするって宣言しちゃった……どうしよう……」 /”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
  6. ^ “ado1024imokenpの2019年9月18日のツイート”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
  7. ^ a b “くじら、「金木犀 (feat. Ado)」を配信開始”. THE MAGAZINE. チューンコアジャパン (2019年12月23日). 2020年11月20日閲覧。
  8. ^ a b “Ado迎えたjon-YAKITORY「シカバネーゼ」バイラル好調 “やり場のない心情”を描いた現代のミクスチャーロック”. Real Sound (2020年6月16日). 2020年11月20日閲覧。
  9. ^ “Ado、歌い手としてヒット連発 「うっせぇわ」「レディメイド」…ボカロ音楽とJ-POPの架け橋となるか”. Real Sound (2020年12月24日). 2022年5月24日閲覧。
  10. ^ “PALETTE4”. 2022年5月24日閲覧。
  11. ^ “Ado、17歳最後の日にメジャーデビュー”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2020年10月15日). https://www.barks.jp/news/?id=1000190762 2020年11月20日閲覧。 
  12. ^ “18才シンガーAdo、デビュー曲「うっせぇわ」500万再生突破:【音楽】”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2020年11月14日). https://www.musicvoice.jp/news/169472/ 2020年11月20日閲覧。 
  13. ^ 編集部 (2020年10月21日). “女子高生シンガーAdo、新曲「レディメイド」12月24日にリリース”. MusicVoice. 2022年5月24日閲覧。
  14. ^ “女子高生シンガーAdo、Mステに電話インタビューにてテレビ初出演決定 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman (2021年1月20日). 2022年5月24日閲覧。
  15. ^ ado_staffの2021年1月23日のツイート、2022年5月24日閲覧。
  16. ^ ““てにをは”が手掛ける 新曲「ギラギラ」を2月14日“バレンタインデー”に配信リリース!”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2021年2月8日). 2021年4月2日閲覧。
  17. ^ “『うっせぇわ』Ado、YouTubeチャンネル登録者数100万人超に歓喜「自分が出来ることを頑張っていきたい」”. ABEMA TIMES (2021年2月23日). 2022年5月24日閲覧。
  18. ^ “Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年3月10日). 2021年3月10日閲覧。
  19. ^ “Ado「うっせぇわ」MV再生数1億回を突破に感謝”. 日刊スポーツ (2021年3月20日). 2022年5月24日閲覧。
  20. ^ “Ado「うっせえわ」ストリーミング累計1億回再生突破”. Billboard JAPAN NEWS (2021年3月24日). 2022年5月24日閲覧。
  21. ^ “Ado「うっせぇわ」すっげえわ!サブスク再生1億回突破 世代超えた社会現象に”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2021年3月25日). 2022年5月24日閲覧。
  22. ^ “Ado新曲はGigaとTeddyLoid作編曲、DECO*27作詞の「踊」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月22日). 2021年4月27日閲覧。
  23. ^ “Ado新曲「夜のピエロ」来週リリース、作詞作曲はbiz”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月9日). 2021年6月13日閲覧。
  24. ^ “Ado「タマホーム!」と絶唱、強烈な歌声が全国のお茶の間に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月19日). 2021年6月20日閲覧。
  25. ^ “Ado「踊」自身2曲目のストリーミング累計1億回再生突破 | Daily News”. Billboard JAPAN (2021年8月25日). 2022年5月24日閲覧。
  26. ^ “Ado「ギラギラ」自身3曲目のストリーミング累計1億回再生突破 | Daily News”. Billboard JAPAN (2021年9月22日). 2022年5月24日閲覧。
  27. ^ “Ado、『ドクターX』主題歌「阿修羅ちゃん」MV公開”. BARKS (2021年10月28日). 2022年5月24日閲覧。
  28. ^ “「うっせぇわ」が流行語大賞を受賞”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月1日). 2022年5月24日閲覧。
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外部リンク

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